( 239948 ) 2024/12/27 03:05:45 2 00 〈クリスマス百条委員会〉「私のところに告発が来たらクシャっとしとったのに」号泣辞職した元副知事が“覚醒”して声荒らげる独演会、斎藤知事は再度パワハラ認めず集英社オンライン 12/26(木) 18:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fb3a41eaa92694f76d3b63885b4bd8bdbc140cf2 |
( 239951 ) 2024/12/27 03:05:45 0 00 片山氏と斎藤知事
兵庫県の斎藤元彦知事やその側近がパワハラや公金不正支出などの疑惑を指摘された問題で、斎藤知事と片山安孝元副知事が12月25日、県議会調査特別委員会(百条委)で証人尋問を受けた。11月の出直し知事選で斎藤氏が再選されてからは初めての尋問で、二人とも強気の答弁に出る中、内部告発の“処理”をめぐる考えも浮かび上がった。
今年3月に明らかになった一連の疑惑で百条委は2月議会に報告書を提出したい意向だが、実現できるかは不透明だ。問題は1年越しで続くことになる。
3月12日、当時の西播磨県民局長・Aさん(60)がメディアや県議らに告発文書を送った。これに気づいた斎藤氏は片山氏らに告発者探しを指示。片山氏はAさんを3月25日に尋問し、自分が文書を作ったと認めさせたうえ、Aさんの県公用パソコンを押収。2日後の3月27日、斎藤氏は記者会見で、文書は「嘘八百」でAさんは「公務員失格」だと断罪した。
「県には公益通報窓口がありますが、ここに持ち込んでも意味はないと考えたAさんは外部に告発しました。しかし嘘八百扱いされたので改めて県の窓口に4月に通報手続きを取りました。
Aさんは3月の文書では7つの疑惑を挙げましたが、4月の通報ではうち一つを外しただけで、ほぼ同じ内容だとメディアに説明しています。しかし窓口通報を受けた調査が終わっていないのに、県は5月、文書は他人を誹謗中傷したとし、Aさんのパソコンの中から見つけたデータで分かったとするほか3つの問題行為を合わせ、Aさんに懲戒処分を出したんです」(地元記者)
だが告発には信ぴょう性があるとの見方が強まり、県議会に百条委が設置される。設置をやめてくれと県議会に働きかけた片山氏は7月、阻止に失敗すると会見を開いて、「知事を支えられなかった」と言って泣き、辞職した。
この直前には、百条委での証言を前にAさんが自死した。片山氏が押収したパソコンにあった私的な文書を片山氏の部下が関係者に見せて回り、Aさんはこれに苦しんでいたという。
百条委の調査などを基に疑惑が連日報じられていた9月、告発に不適切に対処し県政を混乱させたとの理由で斎藤氏の不信任決議案が県議会で可決される。
失職を選んだ斎藤氏はSNSの応援も力にし、出直し知事選で返り咲いた。しかし疑惑には決着がついておらず百条委は斎藤氏と片山氏に、それぞれ3回目となる尋問をクリスマスに行なった。
先に行なわれた片山氏の尋問では、斎藤知事に近い維新の増山誠県議が、Aさんのパソコンの中から、Aさんが県幹部やOBらとともに斎藤県政に打撃を与えようと画策したことを示す文書が見つかったとして、その内容を紹介した。
片山氏はこれを受け、「知事の改革を進めさせないというのは、これはある意味クーデターという風に解釈してよろしいんではないかと思っております」と応じ、Aさんの告発は県政転覆という「不正の目的」があったため、通報者が保護される公益通報に当たらない、と主張した。
さらにメディアに対し「知事や副知事が悪。こういう前提に立った報道ばかりだと思ってます」と猛批判を始めた。特にAさんが亡くなったことを「殺した」と出演者が発言した9月のフワイドショー番組を挙げ、「BPOに提訴しているところでございます」と表明。
NHKも「反斎藤派の県職員OB、反対派職員ばかり」をインタビューしたと非難し、地元神戸新聞の報道も問題だと熱弁。ほとんど片山氏の独演会になった。
もっとも、告発文書の記載に絡む不適切な行動については、片山氏も認めざるを得なかった。Aさんは文書で「(斎藤氏らは)県下の商工会議所、商工会に県からの補助金カットをほのめかしパー券を大量購入させた。実質的な実行者は片山副知事」と書いていた。
これに絡み、これまでの調査を基に別の議員が行なった質問で、斎藤氏が政治資金パーティー券の売り先を探すため名簿を集めてくれと片山氏に指示し、これを受けた片山氏が県内の商工会議所に電話をかけて会員名簿を出すよう求め、県の信用保証協会の幹部2人に名簿を取りに行かせていたことを片山氏は認めるしかなかった。
さらに“演説”の後には別の議員が、Aさんの告発は嘘だという幹部らは、なぜ怪文書扱いして無視しなかったのかと質問。
これに片山氏は、企業名も書かれていたので無視できなかったと言いながら、2つ目の理由を挙げた。
「最初に私のとこに来とったらクシャっとしとったのに、最初に来たのは知事とこ来てまっしゃろ。副知事マターやったらいくらでもしときますわ」
自分に届いたのなら握りつぶしたともとれる表明である。
片山氏は7月に辞職するまで、県の内部通報窓口に寄せられた通報に対応する「公益通報委員会」のメンバーでもあった。
「Aさんが県の公益通報窓口に最初に持ち込まず、文書で外部に知らせたのは、片山氏のような人物が通報内容を扱うことを知っていたからでしょう。また告発は不正目的だと言うなら、片山氏はなぜ7月に辞任したのでしょう」と、取材に当たった記者は話す。
さらに県政界関係者は「片山氏は斎藤氏と一緒に沈むのを恐れて先に逃げ出したものの、斎藤氏の再選を見てまた副知事に戻りたくて百条委でブチ上げたような気がします」と話す。
一方の斎藤氏は、Aさんの文書は「誹謗中傷性が高い文書」「核心的な部分が事実と異なる」として公益通報に該当しないとの従来の主張を繰り返し、Aさんは公益通報者保護法が定める保護対象にならないので懲戒処分は適正だった、と強調した。
だが、Aさんが文書で指摘したパワハラ事例で、斎藤氏から怒鳴られたという当の県幹部は、「社会通念上必要な範囲とは思いません。理不尽な叱責を受けた」と以前の百条委で証言している。
これらを挙げ、百条委の議員が「それでも核心的な部分は事実ではないと言うのはなぜか」と尋ねた。
これに斎藤氏は「強く指導させていただいたり、注意したっていうことありますけども、暴行罪や傷害に当たるような社会通念上、度を越えて極端なことをしたということではないです。ハラスメントについては客観的な認定がされるものだという風に思っています」と答えた。
尋問の終盤、ここでも増山県議が斎藤氏をアシストする。Aさんの処分をめぐっては4月の窓口通報の調査が終わっていないのに3月の文書を理由に処分したことの是非が大きな焦点になっている。
増山氏は、4月の通報内容は知事らには知らされず、3月の告発と全く違う可能性もあると主張。窓口通報の調査結果を待たなければ告発に絡む処分ができないとなれば、「誹謗中傷文書を流布した者が内部公益通報を行なった旨発表すれば、永遠に処分されない事態を招きかねない」と、質問時間に持論を述べた。
これに対し斎藤氏は、「そうですね。同じ認識です。(窓口での)公益通報っていうものは基本的に行政内部含めて非公表、非共有という形になってますんで、その調査を待って処分を待つべきだということをやってますと、ある意味ずっと処分ができないということになる」と同調。迅速な処分は必要だったと強調した。
ところがAさんのパソコンから県当局が抜き出した私的情報は、前述のように片山氏の部下が見せて回り、さらにこの情報と疑われる内容を、出直し知事選に「斎藤氏を応援する」と言って出馬したNHK党の立花孝志党首が演説やSNSで公言している。
この事態に対し斎藤氏は、「文書の同一性含めて弁護士などに客観的に調査を、確認してもらう必要がありますので、早急に第三者委員会の立ち上げに向けていま準備をしているところです」と繰り返した。
問題発覚からすでに5か月が経過。いまだに「準備」をしているというのは、Aさんに対する迅速な対応とは対照的だ。
「職員が漏洩した可能性も、外部からの不正なアクセスもある。間違いなく個人情報の漏洩あるいは虚偽の情報拡散によって県の名誉を著しく傷つけている。第三者委員会のレベルではなく速やかな刑事告発をすることが、私は県民の個人情報を預かる県の責務だと思う」
百条委委員からは危機感に満ちたそんな言葉も出た。それでも斎藤氏は表情も答弁も変わらなかった。県政の“混乱”はまだまだ続きそうだ。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
集英社オンライン編集部ニュース班
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( 239952 ) 2024/12/27 03:05:45 0 00 =+=+=+=+=
職員が漏洩した可能性も、外部からの不正なアクセスもある。間違いなく個人情報の漏洩あるいは虚偽の情報拡散によって県の名誉を著しく傷つけている。第三者委員会のレベルではなく速やかな刑事告発をすることが、私は県民の個人情報を預かる県の責務だと思う。
この通りでしょう。
ただ外部からの不正なアクセスの可能性は低い。 片山副知事が亡くなった局長のコンピュータの中の情報を最初に知った。 その中身を知事に上げて処分をしている。 知事が処分するくらいであるから内容は殆ど知っていたはずである。 それを元に処分したのであるから、 今更第三者委員会を設けて調査と言うのはおかしい。 某党の県会議員がその内容を見せびらかしていたとの証言もある。 自ずとどの辺りから漏れたか推測出来る。
対処が後手後手にまわっており、県の責任者としての動きが余りにも遅い。 時間をかけて風化でも待っているのか。
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知事は片山副知事の発言を全部認めていない。PCの内容については自分は知らないと発言している。 知事と副知事、片山氏が泣いて斎藤氏の辞職を促した関係。情報を共有していないわけがない。何かそこに意図を感じる。 いずれにして公選法違反容疑告発は受理されている。警察・検察の厳正な捜査を期待する。
▲2766 ▼532
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これに斎藤氏は「強く指導させていただいたり、注意したっていうことありますけども、暴行罪や傷害に当たるような社会通念上、度を越えて極端なことをしたということではないです。ハラスメントについては客観的な認定がされるものだという風に思っています」と答えた
記事を見ると、暴行罪や傷害に当たるような事はしていないけど、強く指導したり、注意はしたのですよね! 手を出してなければ良いなんて事にはならないよ。立場上、逆らえない相手から強く言われるのは立派なパワハラだよ。改めてやはりパワハラが有ったのだと思う。
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兵庫知事選で斎藤氏が再選したことに私も驚いて、理由が知りたくて自分でもいろんなことを調べました。 そこから、普段の生活でも一方的な意見だけで判断せず、多角的な情報を得ることの大切さを学びました。
▲273 ▼39
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公益通報か否かに真実正当性は関係ないと、公益通報に詳しい弁護士が言っておりました。 それが正しいかどうかは別にして、告発があった段階でまず第三者委員会を起ち上げて調べるべきでした。訴えられてる人の手足となって動いてる人達が調べたら、それは聞かれた人や業者もそんなことは無いと言うに決まってます。 なぜ即座に第三者委員会を起ち上げ無かったのか? それは後ろめたい事があるからだろうと、多くの人に思われる間違った行動でした。 真実正当性があるかないかを知る為にも、まず第三者委員会を起ち上げるべきでした。
▲2190 ▼484
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百条委員会の様子を第一情報で得られた時代に大手メディアのニュースの書き方がこんなにも事実違い、偏った表現をしていることがよくわかった実体験でした。YouTubeで時間は長いですが、百条委員会での個々の表情、話し方、態度、個々の資質等、いろんな事がわかりました。そして誰もが記者会見のリアルな姿も見られますし、わざわざ記者の目を通したニュースを見なくても自分で事実を知ることできます。皆さん自分の目と耳で百条委員会の様子を見てください。何が事実か誰が嘘を言っているかよくわかりますよ。
▲50 ▼28
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直接知事が職員に対して厳しい指導をしたことを認めており、一般的にはパワハラに該当すると思いますが、知事が暴力をふるったのではなく、辞任するようなことではないと思います。しかし、元局長の告発を第三者が事実関係を確認せず、当事者たちが判断して3月末の退職を取り消して、懲戒処分としたことは問題だと思います。また、元総務部長が元局長のPCにあった個人情報を県議に公開したことは、犯罪で刑事事件とすべきです。元総務部長から元局長の個人情報を入手したことを証言している県議が複数いるのに、懲戒処分は時間をかけて行うのはなぜでしょう。元局長と同じように高速で懲戒としないのは知事の仲間だからなのでしょうか。やはり、今回の情報漏洩やキックバック疑惑など百条委員会では限界があり、警察に捜査させるべきだと思います
▲828 ▼175
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兵庫県はとんでもない組織だったと感じる。 公益通報の窓口メンバーに片山元副知事が、 7月に辞職するまで窓口を担当していた。つまり告発される側の 牛たんクラブメンバーの一員が公益通報の窓口であったこと自体が異常で、 さらに第三者の意見も聞かず自分たちを貶める行為はクーデターと判断した。 このような、論理を百条委員会でよく堂々と言えたもんだと感心する。
▲2697 ▼748
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以下の問題点があると思います。 公益通報の可能性のある方に対し、当事者にもかかわらず捜査機関と同様の取り調べを行い、パソコンデータを没収 上記データから、公益通報に関係のない個人情報を流布ないし流布の可能性の高い人物に情報提供。 不利益な事実を第三者機関の調査も経ず通報者を処分 知事が再選されてもこれらの瑕疵は治癒されないのでは?
▲1102 ▼329
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次に同じ事が起きたら、知事は同じ対応をするのでしょうか。 しないでしょうね。 全て第三者機関に任せると思います。 元副知事も、もし同じ事が次、起きたなら、同じ対応をしますと言いきるでしょうか。辞職していますが。 漏洩に関しては早く警察に捜査してもらうのが1番の解決方法です。
▲137 ▼25
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「傷害も暴行もないのでハラスメントではないです」という知事のお言葉なので、社会通念上のハラスメントの定義からは大きく外れてますね。様々な証言にあった事例が示すように組織の主だった全人事を掌握しているのが暴行しなけりゃ何してもいいという認識だと、ずっと恐怖政治に陥っていたのでは? 今も知事派幹部のこれまでの証言と知事の二転三転する発言に大きな齟齬が生まれて知事派は右往左往してます。 今なぜか元気な片山元副知事は当時庇いきれず辞職。情報漏洩の疑いが極めて強い総務部長も休職。重大な公務員法違反である情報漏洩について知事は何ヶ月も完全無視でネットは被害者への誹謗中傷が無法状態、知事への進言の証言は聞いたことはないと開き直り。ガバナンスなんて全くない。まともな組織じゃないですよ。
▲203 ▼51
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パソコンの中身の事は、全て辞めたT氏と自殺した局長に絡んでいる。非常に重く、通りにそぐわないからその様な行動になったと思う。 そしてそれらに絡んだ敵対する関係者も対応に問題があったのは明白。それ故にこの問題は、警察、検事が入って平等な裁きを受けるべきだろう。そしてその内容をマスメディアは、忠実に報道すべきだと思う。只、その裁きも理不尽な内容になる可能性もある。裁判で長引くなら正に泥沼の泥沼。しかし、この問題は、日本の政界の問題の縮図であり、有耶無耶になってはならないと思う。
▲22 ▼3
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これどう落し所をつけるのかかな?「言った言わない」「こう解釈したから問題ない」 そもそもハラスメント自体法律や規定で基準が作りにくい話である。しかも中途半端に感情が介入するものであり、肝心な被害者が亡くなっている。非常に複雑な問題だが、彼らは逆に死人に口なしをうまく使っているように見える。 外野からでは真実は分からないが、もしクロなのだとしたら、ハラスメントするなら死ぬまでやれの前例になってしまう。知事と元副知事には正直に真実を話してほしい。
▲120 ▼49
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もうこれは関係者全員法廷に揃えて裁判で決着つける以外にないでしょ 結局外野もオールドメディアvsネットを楽しんでるだけで、本当に真実を知りたい人はどんだけいるんだか 斉藤知事がパワハラしたのか否か、何故亡くなった人が出てきてしまったのか、テレビやネットじゃうるさく騒ぐだけでややこしくなるだけだから裁判で真実を認定してほしい
▲66 ▼14
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証言者の証言について、百条委員会のメンバーが疑いを持っているような状況では、得るものが無いでしょう。公正中立とは言い難い会議体は速やかに解散して司法に真偽、正・不正の判断を委ねるべき。また、これ程 反知事派の県議員がいるのであれば、県議会選挙によって民意を反映した議会に再構成する必要があるのでは。
▲116 ▼98
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県知事とは言え独裁者ではないんだから、何事も話し合いで解決したらいいだろうな。自殺した職員の告発がデマや誹謗中傷に基づいてたかどうかは本人にしか分からないかもしれないけど、だからと言って勝手に犯人探しして退職が決まってたのを取り消してまで処分したのは完全な権力の乱用なんじゃないかな。この件について正しかったのかどうかは外部の第三者に判断してもらったらいいだろうけど、内部情報が漏れた事については知事が先頭に立つべきだし、今回の選挙の立花孝志の件や、PR会社の件も問題なかったは苦しいところなんじゃないかな。
▲67 ▼27
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片山さんの意見はもっともだと思います。BPOへの提訴もよくやってくれたと、応援します。 百条委員会もいつまでこんな陳腐な茶番の自己満足の裁判ごっこを続けるのだろうか。
あのたくさんの百条委員会の議員達にいったいいくらの日当が毎回支払われ、税金が無駄にされているのかその方が問題だと思う。選挙前に正しい調査をせず、何十億という税金を無駄遣いした百条委員会に県民を納得させられる結論なんて永遠にでないだろう。
無駄な高い報酬を議員達に支払続ける百条委員会は一日も早く解散するべきだと思う。
▲44 ▼60
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百条委員会での多くの証言を得られたのでもう十分ですね、まず井ノ本氏の証言と斎藤の証言が真逆なのでどちらかが嘘を供述したってことです、百条委員会での偽証は刑事罰になる可能性があるので百条委員会は早く調書をまとめて警察に持ち込んで下さい、この百条委員会に意味はないと犬猫野菜が訴えてますがちゃんと意味はありました。
▲643 ▼211
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メディアに悪質な偏った報道があるのは一般的にもよく見受けられるので、それに対する反論はもちろんあるでしょう。
しかし、どうしても思うのは、かなり大勢の職員がパワハラがあったと発言しているという事実があること。それらが強制的に言わされたものか? 同調圧力か? そうは思えない。 県議側の肩を持つ気はないが、斎藤再選知事もそうとうな悪事を隠しているのではないだろうか。その強権的な運営によって苦しんで悩んでいた職員も相当いたんではなかろうか。
再選してまた同じことが繰り返されるのではないだろうかと思わざるを得ない。
▲55 ▼69
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斎藤知事の不明確な説明はいつものことだ。
百条委員会でもそうだし、今次選挙におけるPR会社との関係においても、弁護士に任せているといい、逃げるばかりだ。 一方の弁護士に至っては、斎藤氏から肝心のことを「聞いていない」と逃げており、知事も弁護士も「逃げの一手」だ。
早急な捜査機関の捜査が、必要なのは誰の目にも明らかだ。
▲253 ▼73
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とりあえず、すごい思うのは今回の件の完璧な結論は出ていないので、なんとも言えないんだが、公益通報が起こった際のルールや選挙のルールややり方なんかはかなり課題だと思ったので、改善がいると思いますわ。
今回なんて選挙で再当選した後に物凄い問題が起こっていたらどうしたんだろうか。 知事が悪い、悪くないは別として、パターン的には悪かったなんて結果もあったわけやん。 そん時はどうしてたんかなたら思うで。
▲4 ▼6
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公益通報と言ってるけど、それよりも時系列的に前の段階で元県民局長から週刊誌など(だったと思う)に適当な文書が送られていて、それは公益通報の窓口にしたものじゃなくてその辺の週刊誌にしたのだから、これは公益通報とは言えないでしょ。公益通報云々以前にこういう事が起きたから、事実確認のために元副知事が元県民局長のPCを、仕事として回収しに行ったんでしょ。公益通報云々というのは、その後に行ったことで、握りつぶすとかしないとか、そういう時系列の前に起きてること(じゃなかったかな)。なのにそういう事実は報じないまま、斎藤知事や元副知事が不利な情報ばかりメディアが流すから、そういうことが理解できないあれな人が、この記事のコメント欄にいっぱい書き込みしてる、と思ってるんだけど違うのかな??
▲210 ▼306
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>増山氏は、4月の通報内容は知事らには知らされず、3月の告発と全く違う可能性もあると主張。窓口通報の調査結果を待たなければ告発に絡む処分ができないとなれば、「誹謗中傷文書を流布した者が内部公益通報を行なった旨発表すれば、永遠に処分されない事態を招きかねない」 「そうですね。同じ認識です。(窓口での)公益通報っていうものは基本的に行政内部含めて非公表、非共有という形になってますんで、その調査を待って処分を待つべきだということをやってますと、ある意味ずっと処分ができないということになる」斎藤知事
調査も何もせず3月の告発文書を誹謗中傷文書だと一方的に決めつけ処分した事を正当化したいからって、無理矢理そんな滅多に起きないシチュエーションを捻り出してこなくても…笑 そしてなぜ誹謗中傷文書を流すのが必ず処分対象となる職員前提なんだろう? 誹謗中傷文書をばら撒くのは職員だとは限らないのに…笑
▲24 ▼10
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この問題が報道された時には文書の対応にまずい部分があったことを認めていたように思いますが、選挙で勝った途端、強気に出ているように思えてなりません。自分たちに都合の悪いことがあったからこそ、処分を急いだのは明らかだと思います。これで斎藤氏や片山氏に何ら罪がないとなったら、やりきれません。
▲73 ▼30
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公益通報したら、その真偽を第三者的立場の組織が確認をして…という流れになるんだろう、と思っている私は制度を誤って理解しているのでしょうか? 加害者側の当事者が公益通報の内容を知って、一方的に「この内容はデタラメだ」と立場を利用して被害者側の当事者を罰することができる…という内容のものだとしたら何のための制度なんだか。
▲87 ▼24
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ハラスメントは、斎藤氏が認識してるとかしてないとか、認めるとか認めないとかは全く関係ない。 ハラスメントは、受けた側の意識の問題であり、『そんなつもりはなかった』と言っても受けた側がハラスメントを感じれば、それはハラスメントに他ならない。 パワハラはイジメと同じ。立場を利用したイジメだ。いじめた側がどう言おうといじめられた側はイジメと認識しているので、イジメと認定しなければいけない。 パワハラ、セクハラ、カスハラ、様々なハラスメントがあるが、全て受けた側の言葉。
▲780 ▼322
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片山さんは涙の辞任会見で『知事に辞職を促した』と言いましたよね。 副知事が知事に対して《辞職を促す》なんて事は普通は有り得ないと思う。問題が表面化すれば大変な事になると思ってたんじゃないの?其だけ重要な事が含まれていたと考えるのが普通。そして知事が再選された途端に余りにも強気な知事擁護。ここぞとばかりに返り咲きを狙っているかのような茶番劇。
▲11 ▼5
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この記事の記者は、読者がこの12/25の百条委員会をユーチューブでノーカットで見れる事を知らないのだろうね。 この記事では片山元副知事が悪く書かれているけど、百条委員会を見た私の印象とは全く違う。 自身は疑惑を持たれているので参考人として呼ばれて委員会に出てきた。内容も全ての質問にハッキリと答えていた。むしろ質問する県議の中には(特にアンケートを勝手にとり百条委員会に提出した丸尾県議)質問するが、うしろめたいのか、しどろもどろの様子。丸尾県議にいたっては伝聞を質問したりなどを参考人の元副知事に注意されて慌てていたね。片山氏が委員会で言われたように、片山氏と同様に疑惑のある人が委員会の中に委員長を含め5名、それ以外にも5名いるが、私と同様に委員会で協議をすべきだと要望したいたよね。 特に新事実の辞めた竹内元県議の件などは特に調査が必要だと感じた。
▲36 ▼11
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もう全部を捜査機関に任せるべきですね ただ県警の予算の一部は県が握っていますから、兵庫県警もやりにくいでしょう ここは警察庁の調整で、警視庁あたりの人員が捜査するのが一番良いのでは? または県知事だと検察が捜査指揮取るのかな?
▲107 ▼25
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擁護派の人は、未だに公用パソコンの中身を全て暴けと言ってるんだね。 それを真に受けて、元副知事も自分の考えが正しいと思いこんでいるんだろうか。 今漏れてる公用パソコンの内容も公益通報とは関係ない個人的な事でしかなくて、それで判断して、故人の人間性を批判して、通報は信用が出来ないって論理なんだろうが、それを正確な通報か決めるのが百条委員会で、一般人じゃないんだよ。 それを仕事としている百条委員会を敵側と見なして、攻撃しているのが、感情的で怖い。
敵側を左翼って決めつけてたりするけど(ネットの一部では)、やってる事がデモのようなイメージなのよ。
▲7 ▼13
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百条委員会をちゃんと見てみて分かったことだが、 議員側の質問は実に質が低く、知事や元副知事に対して何を聞きたくて何を求めているのかが全く分からなかった。
議員側で決めたシナリオに当てはめようと失言を狙うだけの質問。 何も芯を食っていない問答。 兵庫県民のことを想うと、見ていて悲しくなった。 やる気がないのなら、とっとと終わらせて県政に集中した方が良いのではないだろうか。
▲417 ▼171
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各所からの指摘通り、この前副知事は公益通報の根幹を理解できていない。いやいや、対象のあなた方自身が公益通報かどうかを判断して握りつぶしてしまっているのが恐ろしい仕組みの倒錯だと言われているんですが。この人の言っていることは公益通報自体の否定です。公益通報を「クーデター」なんて言ってしまえば、誰も通報なんかできなくなるし、それこそが権力により萎縮させていることに無自覚。というか確信犯的にやっているのかもですが。
斎藤に肩入れとか否かの感情的観点しかない人も、社会における公益通報の意義と役割など何の関心もないのが終わっている。
▲1 ▼0
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この知事の言い分だと自分を批判するコメントをする者はすべて政策の邪魔をする者でテロだという事になり歯向かったら処分するという事になる。それが問題でしょうと言っているのに間違っていないという。 多分これまでの知事の言動は知事本人の意向ではなく取り巻きの忖度が働き行き過ぎた結果になったのだと思うけどどうなる事やら。
▲80 ▼47
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パワハラがあったとかなかったとか、いつまで同じようなやり取りをしているのか。兵庫県政はいったいどうなっているのか。知事がパワハラを認めないと言っても、公益通報者保護法に違反していることは明らかであり、早く決着をつけないと、日本で最悪の県だということになってしまう。
▲26 ▼25
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クーデターという言葉の意味だけを見ると、武力によって政権を奪取する事とあるが、今回の場合は武力ではなく、告発文書によって政権を転覆させようという事なのだから、その内容に真実性があるならば、何ら不正な目的とは思えない。不正を正したかった故の文書なのだろう。
文書を見た斎藤知事と片山氏は、自分たちの事が赤裸々に書いてあったので、嘘八百などと蓋をしようとしたのだろう。
だが嘘八百などではなかった事が、百条委員会で明らかになった。
斎藤氏と片山氏が、最後の百条委員会で何を話すかは最初から期待していなかった。
毅然とした、これまでの流れを汲んだ毅然とした報告を期待したいです。
▲426 ▼218
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名前は出てなかったが、元知事、元副知事が人事に介入。クーデターを画策してたことが判明した。長く権力の座にいると引退した後も自分の思い通りになると勘違いしてたんだろう。改革しようとした斉藤県政、改革されると困る兵庫県の既得権益にズブズブの人間。県民としては選挙で2度も勝った斉藤さんに任せたいと思うんじゃないかな。結果が全てだから。
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Aさんの遺族はこの知事と元副知事を自殺に追い込んだ罪で検察に告発できないのだろうか?もちろん金もかかるし、そもそも告発を受理されるに足る要素があるかもわからないが、少なくとも告発することでうやむやにされている事柄を知事側ははっきりせざるを得なくなると思う。
▲20 ▼36
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斎藤知事が再選し、旗色がよくなってきたと感じているのかも知れませんが、冷静に考えて、絶対この人がおかしいでしょ?あんなに早い時点で退職したのも怪しい。正しいことをしたと思うなら、最後まで斎藤さんを支えるべきだったのだ。今ごろになって何言ってんの?そのうちにあちこちからほころびが出てきます。
▲37 ▼31
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自分が正統であったと言う前に、知事としての考えを言って欲しいですね? 県としては?県としては?とばかり言っていますが、 貴方がトップの知事でしょう! 未だに解決を見ないこの県政は混乱と県政不振を招き続けるでしょう! 県民としては、うれしくない全国広報みたいに思います! 県職員の皆さん頑張ってください!
▲44 ▼25
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もう聞いていて維新の議員とのやりとりは、まるで台本があるかのようでしたよね。 片山前副知事に至っては、最初の宣誓をいきなり反故にして自身の保身ともとれる発言。あの段階で宣誓に違反しているのに、何故委員会の人たちは止めもしなかったのだろう? それと態とだと思いますが、名簿集めの件とかの証言の際、いちいち井戸県政の時はと不必要な言葉を枕詞のように言っていたのは、あくまでも旧体制との因縁を印象付ける作戦でしょうが、いちいちやる事が小賢しい。
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前半の記事は読んだけど後半の取材した記者の感想は要らないし、何の参考にもならないから斜め読みした いつの間にか事実以外の記者等の感想を盛り込むのが当たり前みたいな風潮になったのか
事実だけで良いと思うのですが
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あの郷原弁護士が3月文書はパレード問題以外は公益通報と断定するのは難しいって言っていましたね。
3月文書が外部公益通報だと認識したのが、前局長PC回収後だと証言していたし、結城弁護士も一部公益性があったとしても、部分ごとに公益通報とするのか?全体として公益通報とするのか?裁判所で判断は異なるだろうと言っていました。
外野が公益通報違反だと叫んでも、最高裁判例事例もない法解釈には限界があり、弁護士間でも意見が分かれています。
パワハラ問題も反知事派が繰り返し指摘した問題も、パワハラを受けたと言われている当の本人がパワハラ告発していません。
反斎藤派の質問は複数人で同じ内容を繰り返し、知事が同じ回答をするのは当然です。
パワハラに対する答弁の違いは、失職再選で反省しパワハラ研修を受けた後なので、失職前と変わっていることに違和感はありませんね。
▲44 ▼56
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本当にいつまで茶番をやっているのだろうか?公用PCのデータですから県民が開示請求して全部晒せば事実が誰でもわかるでしょう。横田さん、望月さん、何を遠慮しているのですか?文春さん、もっと突っ込んでいいんじゃないですか?こんな美味しいネタがあるのにプライバシーだの情報漏洩だの言ってる場合です。いつもの勢いで百条委員会に対してずべてを明らかにするよう要求したらいかがですか。 反斎藤知事の皆さんも悠々自適な天下りに恣意的な委員会運営、公職選挙法違反などを自らSNSに晒しているのだからいっそ全部出した方がスッキリするんじゃないですか。
▲29 ▼12
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ここのコメントは、兵庫県民の方が少ないのかな? 集英社は、県民局長の身内の方からのプレッシャーでもあるのか、相変わらず 表面上の話ばかりで、真実とはかけ離れた正反対の内容のものばかりですね。兵庫県では、夏ごろの様相とは真逆の状況で、副知事の証言の方が納得出来るものですよ。県外ではどういう報道をされているのかは窺い知れませんが、百条の反斎藤側の議員たちのボロがどんどん出てきて、辞職後警察に事情聴取される元議員もいたり、どちらが本当は百条で追及されるべきだったのか。公正さを欠いた報道をくりかえしたオールドメディアの責任も大ですね。
▲62 ▼41
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片山元副知事が、豹変したのは何故なのか。 先に辞任した時の会見では、涙を流し、県政を混乱させた責任は大きいと反省したものと思っていたが。 今日の百条委員会では、告発状が直接自分の所に届いたら握り潰していたと明言。 時代錯誤、恐るべき権威主義の持ち主。 兵庫県行政のトップ2人が、このような資質の持ち主のため、県民に寄り添い、血の通った県政の運営は、出来ないであろう。
▲41 ▼18
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相変わらずの記事ですね。まだ確証も証拠も無い、第三者、百条委員会の結果も出て無いうちに、反斎藤知事の議員、職員の発言だけを使った偏向報道。 1つだけ、パワハラパワハラ騒いでますが、誰か1人でも知事にパワハラされたって訴えているのですか?亡くなった県民局長もパワハラで、斎藤知事のせいで亡くなったとしたら遺族が黙って無いのでは? 同じ叱責でも、何クソ〜と頑張る人もいれば、精神的にやられたって人もいますよね? その精神的にやられた人が訴えれは、それはパワハラなんですよね? まぁ、まわりが心配して本人が言えない様だから告発してあげるってのも有るとは思いますけど。 退職数日前に告発したのなら残して去って行く先輩として堂々と戦って欲しかったですね。
▲29 ▼26
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長く続いた政権の後に登場する改革派候補がエリートで、若く男前であれば大衆は支持しやすいと感じる。今回の場合もそれまでの知事の長期政権と年齢が、県政を既得権益にまみれた停滞したものだと盲信する。しかし、前知事の長期政権は安定した県政運営の上に成り立っており、県庁の建て替え問題にしても、それなりの国からの財政補助を得てのものだろう。それは地方政治の財政を分かっているからこそ無せる技で、それはそのまま県民の財産になる。この改革派知事が前知事の敷いたレールをことごとく否定して破壊するだけの人物なら、県幹部や職員、県議から「斉藤降ろし」の声が上がっても不思議ではない。死んだ県民局長らは戦い方を間違えたと思う。改革派を選ぶ際は美辞麗句に惑わされてはいけない。高知県の場合も、改革派の橋本大二郎より自民公認の現代議士の方が県政浮揚の功績は大きかったと思う。
▲4 ▼10
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事の本質は、局長も局長で兵庫県の公務員の体質を見せているし、知事のパワハラを受けたと感じる人々がいることも事実だし、どっちもどっちというのが本当のところだろうと思っている。
▲3 ▼7
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デマを拡散した丸尾まき県議、デマの拡散と同時に元局長の妻を名乗るやばいメールを配信した竹内元県議をはじめ、これらの動きは「斉藤降ろしと追放」が百条委員会の究極の目的だったのだろう。バックには井戸派がおり、OBである〇海達也氏なども暗躍。3年ががりで倒幕を考え、実行に移した。
しかし、結果は斉藤氏の再選。選挙で選ばれた知事が民意の結果。県民も茶番劇を見せつけられるのではなく、健全な県政運営を期待していると思う。早く騒ぎが収まり、安定した県政を期待したいが、なかなか難しい面もあると感じる。
▲69 ▼32
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論点が拡散しすぎ。 局長のパソコンの中味とかマスコミの取材倫理とかBPOとかは、周辺事情にすぎない。 核心は、内部告発された当の対象者(知事)が「公益通報ではない」と判断して、告発者を特定し、処分したことだ。 これだけは絶対やってはならないこと。 こんなことがまかり通れば、誰も内部告発や公益通報なんてしなくなる。
▲8 ▼6
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仮に公益通報窓口の職員が片山元副知事ではなく反斎藤派の方であったとして、何が変わるのでしょうか。 まだ結果は出ていませんが第三者委員が先に立ち上がっていたとしても事実を捻じ曲げない限りは恐らく確固たる証拠がない為真実相当性が認められず公益通報は結局棄却される。 反斎藤派は斎藤知事の失脚が目的であり今回一度はそれがなされたはずです。 結局斉藤知事は県民を見て県政を行い、反斎藤派は自分の利益になる人、企業、団体を見て県政とは別のところで勤しんでいるようにしか見えません。
▲79 ▼68
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なんのための故,元局長のパソコン押収か。……片山氏は当然中身は見てるし斉藤氏も見てるか、片山氏から聞いている。百条委員会では小橋氏はパソコンの中身をファイル化し二冊作ったと言っている。……片山氏は前回の証言と様変わりした今回の態度。斉藤氏が再選されても牛タンクラブと一緒になって手は出してないかもしれないがパワハラした行為は消えない。……それにしても百条委員会での維新の増山氏の斉藤氏寄りの見え見えの態度、委員長まで批判している。こんな人が委員会に入っていてまともな結論出せるだろうか。
▲8 ▼4
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片山元副知事の TV局批判発言(NHKとめざまし8)は、百条委員会で証人喚問された質問からはおかど違いの答弁では。
斎藤知事に関しては、これまで多数の公益通報有識者が知事は間違っていると指摘しても認めない。 そのうち片山、斎藤間で責任の擦り合い付け合いが始まると思います。 総務部長もプラスして。
でも、思うんですけど、いくら斎藤本人が認めなくても公選法違反で警察や検察が身柄を確保するればそんな事言ってられなく問答無用ですよね。 お亡くなりになった元県民局長の名誉回復が先ず優先されますが、公益通報で× 公選法違反でも×だと私は思います。 こんなの許したら絶対ダメです。
▲90 ▼73
=+=+=+=+=
斎藤知事がハメられたとかいう陰謀論が出回っていますが、告発者を特定し、処分などせず、真っ当なやり方で対応していたら問題にならなかったはず。
おねだり疑惑やパワハラ疑惑だけではここまで大きな問題になるはずがありませんし。
そういう意味では、県政の混乱を招いているのは斎藤知事に原因があると言わざるを得ませんね。
▲100 ▼59
=+=+=+=+=
片山 元副知事のこの答弁を聞いても、理解出来ないのならば、何を聞いても、話し合いをしても、納得しないのであれば違う次元の人々でしょう。 放置しましょう。 公用パソコン内のデータは個人情報であっても県所有の物なので個人の尊厳を害さない事に留意して内容の概要をオープンにすべきである。 その事実も踏まえて結論出せば納得出来る。
▲288 ▼160
=+=+=+=+=
「私のところに告発がきたらクシャっとしとったのに」 この発言が恐ろしい。 この人のいうような文書であっても第三者的な立場で検証をするべき。告発をなかったことにするなどありえない。 副知事は、キックバックやパー券など、なかったことにしてだんまりを決めこむことが得意なのだと思った。ずるい人だと思う。 もし県民がなにか県に対して申し立てや告発をした時、元副知事は、握りつぶしてなかったことにする可能性もあるのだ。 兵庫県は田舎だとそういうことする可能性があるのかも。 また先日、情報漏洩についてコメントした時、斎藤知事を擁護する方たちからの返信で 「あれは(斎藤陣営に対して)他の県知事候補が、職員から入手し、ユーチューバーに渡した」 というとんでも意見を聞き、びっくりした。 と同時に、こんな誰も信じないような子ども騙しの嘘を、簡単に信じるだろうと県民が見くびられていることに悲しみと怒りが湧いた。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
公益通報の問題を言う人がいるが、元々3月のマスコミや県議に送った情報漏洩は公益通報ではない。3月の漏洩に対する処罰と考えれば公益通報者保護の必要はない。また公務のパソコンのメ―ルからも、公益通報ではなく、知事の改革に反対する県議、幹部職員、職員OBの何人かによる知事降ろしの企みと考えるのが自然だ。今はパワハラやおねだりで知事を訴える人も企業もない。公益通報も怪しいから確信に繋がる証拠は何も無い事になる。証拠が無い以上知事の勝利だろう。
▲129 ▼117
=+=+=+=+=
正しい結論だ。解決は司法でしかできない。斎藤知事の答弁も真実ではないようだし、片山副知事も号泣辞職から真逆、司法が情報漏洩を含めて内部通報も該当者以外に、一般職員からもスマホやPCを押収して任意で調べれば時系列的には簡単に真実に辿り着く話である。不祥事が続く検察の汚名挽回の時である。
▲40 ▼23
=+=+=+=+=
パワハラは、セクハラ以上にやった方は、ハラスメントに該当しないと信じてる場合が多い。とにかく正確な事実を踏まえて客観的な判断が望まれる。
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
都合の悪い事は正当な手続きを無視して握りつぶすなんて事を側近が平然と言って、知事と揃って認識が無かったなんてイジメの加害者みたいなことを恥ずかしげもなく公の場で言うんだから、A氏について本当の事は別にして前の知事の時みたいに直ぐに利権にまみれていたと思うけどね。
▲21 ▼12
=+=+=+=+=
いろいろと、捻じれていますが、百条委員会の役目は、告発文の各項目に書かれた内容の真贋妥当性を審議することです。
時系列的に考えてパソコンの内容(勿論内容吟味の前提としてパソコン押収捜査の妥当性審議も必要ですが)は当面の問題審議から切り離すべき。更にパソコンの内容を云々はその後。 これをどうのこうの持ち出すから捻じれる。 片山氏の言っていることは、時系列から推して、滅茶苦茶に思える。 部下を自死に追いやった罪の意識から、自分に都合の良い理屈を、引き出した結果か。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
ことの発端は、知事のパワハラにより県の職員が〇〇した、こんな悪い知事は辞めさせなければならない。これであったはず。 これが県政に巣食う利権集団・オールドメディアの戦略であり、そもそもそもの大論点であったはずです。 それがどうも怪しくなってきたので、今ではすっかり、公益通報違反に論点をすり変えてきました。 あくまでも、論点は、①知事のパワハラがあったのか②それと職員の〇〇に因果関係があるのか、です。逃げてはいけません。
▲73 ▼33
=+=+=+=+=
ヤフコメでは齋藤は悪くないだの、PCの中身がどうだの言う人が多いけど、この問題の主題は告発された者たちが、告発者探しを行い、そして告発された者たちだけで聴取し結論を出し告発者を断罪してしまった事です。これは、法律だなんだを言う前に一般常識で考えてもアウトです。通報内容がなんであれ、事実無根なら尚のこと第三者に任せし公平な判断をせねばならないのです。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
記事内に以下の記述がある。
この直前には、百条委での証言を前にAさんが自死した。片山氏が押収したパソコンにあった私的な文書を片山氏の部下が関係者に見せて回り、Aさんはこれに苦しんでいたという。
事件当初、マスコミは斉藤知事のパワハラが原因で県民局長が自死したって散々叩いていたが、次は副知事がターゲットか。片山氏が関係性に見せて回ったのは事実なのか?裏が取れているのか? もし証拠があるならまずはそれを出してくれ。
▲46 ▼31
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兵庫県民ではないですが、斎藤の答弁は呆れる。 民意を得て再選したのは分かるが、県民総数の付託を得たのではなく、斎藤に呆れて投票していない県民数を考えれば、??と思う。 兵庫県民さんが可哀想でならない。 自分の地元がこんな県制なら呆れて未来がないと心底感じる。
▲18 ▼9
=+=+=+=+=
暴行罪や傷害でなければパワハラじゃない? 情報漏洩は警察に届けない? 怪文書だけでPCの中身は知らずにクーデターと決めつけて、第三者委員会を立ち上げずに勝手に処分? 自分の認識が全て正しい? 疑惑だらけじゃ県政もうまく立ち回らないから、しっかりして貰いたい。
▲25 ▼10
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とにかく斉藤元彦も片山も3月の最初に告発文を把握してから外部には何の精査もさせず自分たち関係者だけで判断し、知事はその立場を利用してすぐさま告発者探しを指示した事についてはかなりまずいと思ってるのか、そこの核心を質問されるとPCを押収したのちのクーデーターって言葉で逃げようとする。 もう誰もがその辺りがまずかったってのは分かっているのだからその他の質問は必要ない。増山もそれが分かっているからこんな訳の分からない質問にもならない自身の考えを述べてしまう。
▲461 ▼194
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泣いて辞職してとっとと逃げた人間が何をほざいているのやら。。
パワハラで言えば元副知事の県民局長に対する「取り調べ」時の暴言がそれに当たるんじゃないかと記憶しているが、この片山はその辺どう思ってるんだろう。。
人が亡くなってるんだから、百条委員会ではなく警察に捜査させてほうが良いんじゃないの。。。
▲9 ▼5
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集英社オンラインも相変らず、偏向報道の一角を担っている。 この発端の文書に関しては、百条委員会開催前に奥谷氏が、自死した当人にあいいろいろ聞いていた、大きな闇の事実。
当の百条委員会の委員長が、更に7月にすでに公益通報に該当せずと、県内部の調査機関が判断していた結論を強硬に停止させ、反知事クーデターの支援をしている。
責任が重いのは、奥谷委員長が、この発表を停止させたため、無駄な知事選挙、百条委員会をダラダラ続けている状況。
本当に裏工作にかかわった5人もの県議員の存在は、反知事クーデターの片棒を担いでいることも判明している。 片山氏のこれらの重要な疑惑への発言内容に対して、奥山委員長は、はっきりと回答をしてもらいたい。 今回の県議員等の陰謀は許しがたい。
▲2 ▼6
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警察にさっさと捜査させるべきだ そもそもPCデータなんて作成日付をいくらでも後付け出来るから専門家がみないと本物なのかそれとも偽造された物かどうかも判断出来ない。特に今回は所有者がすでに他界しているから情報を持ってきた人の都合の良いように編集されていたとしても本人が否定することも出来ない
▲12 ▼2
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権力者の意識は、どこまでも冷淡で残酷だという事を国民は思い知るべきだろう。 本来は、それを正すのがメディアの役目なのだが・・・権力に従順で自己保身最優先の(民主主義国家ではない、報道の自由化が行われなかった官邸広報機関の)日本では無理なのだろう。
▲35 ▼6
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集英社がどんなに頑張ってミスリードを狙ったところで、インターネットユーザーは複数の情報源から信憑性を検証できます。 この記事は片山氏や斎藤氏に対して批判に偏っており、法解釈や現状認識も恣意的です。 実態としては、百条委員会においてパワハラを断定する証拠も見つからず、公益通報の扱いにも何ら違法性はなく、ネガキャンも再選後だと意味はなく、要は空振りに終わりました。これ以上のネガキャンは斎藤氏のアンチが憂さ晴らしで溜飲を下げるだけで、むしろ一般有権者は偏向報道のアンチ活動を見てさめてしまい、斎藤氏アンチへの嫌悪感をつのらせ、集英社への信頼を失う一方となります。
▲42 ▼35
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まだいろいろやってんのね。これでまた選挙となったら20億円だっけまたかかるけど、それって国民全部の税金から?それとも兵庫県民からだけからなのかどっちなのかな。兵庫県民だけなら勝手にしてよと思うけど、国民全体からの税金からだと、自分の払った税金からも多少出ているんだよね。勘弁してほしいから、あと4年このまま我慢してよ。兵庫県民の皆さん。
▲3 ▼7
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今回の騒動について、元県民局長、斎藤知事、片山元副知事、その他の神戸県議会議員の内、誰が悪いのかといえば、それぞれ何かしらの問題があったとは思いますが、百条委員会のように一緒くたに問題を並べたところで解決も改善もしません。それぞれの問題を個別に調査検証を行った上で、しかるべき対応を行うべきでしょう。 ただし、最も今回の騒動において罪が重い人物だけはハッキリしていて、デマだらけの怪文書や架空のおねだりなど捏造だらけのアンケートなどの工作によって斎藤知事を失職させるというクーデターを計画した首謀者です。 その者達がこのような大騒動の元凶であり、県民の民意によって選ばれた知事を策謀によっておとしめる、民主主義の大原則を踏み躙るようなことは絶対に許してはいけません。
▲21 ▼35
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怪文書でクーデターなら辞職しないと思うが、片山氏は辞職した。A氏が亡くなられたあと、片山氏は知事を支えられなかったと言って泣き、5回辞職を促したと、7/12会見している。7/31辞職時のブラ下がり会見で、今日も知事に辞職を促したと。計6回辞職を促すのはナンデナンカナと当時思いました。
▲2 ▼0
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ハラスメントやいじめについては、やった方にその意識が無くても、受けた方が不快な思いをしたのなら成立するのでしょう。強く指導したのがパワハラに当たる例は多くある。
▲271 ▼96
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パワハラ受けたと言う幹部は、もしかして水上移動の件で井戸県政の案を勝手に記者報道させた件ではないでしょうか? 斎藤知事案を無視して報道させる事が原因。普通の会社なら懲戒処分案件だと思いますが、叱責で済むような問題ではなかったのでは。
▲3 ▼5
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百条委員会を最初から最後まで見たらこんな感想にならないだろうに。 百条委員会側の進行酷いし、マスコミの偏向報道も酷い。
副知事のこの発言の原点はそもそも前段として 嘘八百のデマが書かれた誹謗中傷ビラをA氏がバラまいたことが前提としてある。
本来あるべき形で報告された告発の話をしているわけではないのに、 切り取り批判ばかりで副知事側が指摘した数々の内容を報道しないのはあまりにも偏向である。
▲131 ▼69
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中身はどうあれ一旦告発があったなら、やましいところがなければ第三者に委ねるべきだった。そんな判断も出来ないなら首長などやるべきではない。改革という言葉は免罪符にはならない。
▲49 ▼15
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斉藤知事を擁護している人間がいるが 行政のTOPとして、知事としての権限は、あくまで法令遵守することが前提になる権力であって、それを逸脱した権力の行使はダメなんだよ 自分を批判する通報が公益通報にあった→第三者を指定して調査させる こんなことは当たり前なんだよ それを自分の息がかかった人間で、握りつぶしたと言うような人間が調べたら、ダメに決まっているじゅないか それに、斎藤は中央官庁の官僚をやっていた秀才なんだろうけど その才能があったから、官僚になることができ、仕事ができたから維新の吉村の腹心に慣れたのだろうけど、知事に任命された時に、部下に同じ能力で仕事を求めているようだけど、斎藤と同じ能力があるのなら、部下にいるはずがないだろ
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
まず、3月に怪文書を配布するという行為が公益通報に当たるかどうか。これは意見割れてるが、公益通報と見なさなかった県知事サイドの意見も分かる。 一つ問題があるなら、橋下が言う通り、このタイミングで知事自ら公益通報すれば良かったってだけ。でもそれ言うなら県民局長も最初からちゃんと公益通報しとったら良かったやろって話。その点については両者落ち度あるし、痛み分けやろ。 で結局、怪文書の内容もほぼほぼ捏造やし、しかもクーデターを期して作成したものであることが既に分かってる。 この状況で斎藤知事だけを貶めるのは無理がある。
▲43 ▼45
=+=+=+=+=
副知事は長いものに巻かれる典型的なタイプで見ていて面白い。 泣いて辞職したのに、斎藤知事が権力者に返り咲いたら、手のひら返して強気な態度。 こういう人が副知事を辞めただけでも、今回の騒動は良かったのかなと思います。
▲99 ▼52
=+=+=+=+=
真っ黒やないかい? そもそも、告発された人が処分を決めるのがおかしい。 身に覚えがないなら正々堂々第三者に決めてもらえばいい。
この元副知事もおかしい。「くしゃ」ってしたの?事実かどうか分からないうちに?言わなくても良かった発言。副知事には戻れないよ。もし戻ったとしたら、知事の弱みを握ってたと思われても仕方ない。
▲6 ▼2
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すごいねオールドメディアの偏向報道は全く変わらないね。 その取り巻きも沸々わいてきて、斎藤叩きでやたら張り切ってw 皆さんはまず、YouTubeで12/25百条委員会の一部始終を見るべきです。 どちらに嘘があるかは、ご自分で判断されるとよいかと。
▲59 ▼35
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この件に関する集英社オンラインの取材方法には明らかに問題があります。
この無記名記事を書いているのは、共同通信元ソウル支局長(6000万円着服で懲戒解雇)でしょうが、斎藤氏支持者が務める会社に「おたくの社員の◯◯は祖品という名前でXで投稿している」「兵庫県知事選挙において、斎藤元彦を支援していたが、それは承知してるか」という内容のFAXを送り付けるのは、明らかにルール違反です。「祖品」という人物から訴えられても文句は言えないでしょう。
このように個人のプライバシーを平気で蹂躙する人物がマスコミに携わっていることには恐怖を覚えます。マスコミ報道の信頼性を損なっているのは、このような記者であることは間違いありません。
▲44 ▼24
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25日の百条委員会を総集編的な感じで見てたけど、片山氏の意見や回答には真実味に迫るものがあった。むしろさ、あそこまで増山氏には質問前に疑惑の数々を説明されてからの回答をあの土壇場で話せるものじゃないよ。
それどころか丸尾氏自身が今回の百条での質問が曖昧気味で本人は『~と聞いた話』のワードが多すぎて、当事者の回答ではなく第三者から聞いた話的な質問ばかりで真実相当性が感じ取れないと思ったよ。
これでは、百条が偏見的に見られるのも無理は無い。
▲105 ▼66
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しかし窓口通報を受けた調査が終わっていないのに、県は5月、文書は他人を誹謗中傷したとし、Aさんのパソコンの中から見つけたデータで分かったとするほか3つの問題行為を合わせ、Aさんに懲戒処分を出したんです」(地元記者) ▲ 地元記者は真面目に発言していますか?時系列が100%異なっています。Aさんが懲戒処分を受けたのは3月末です。取材を真面目にしていますか?(苦笑
▲11 ▼9
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そもそも告発された当事者の知事が、これは誹謗中傷だと懲戒処分を下すのはおかしい。エリートからの失脚を恐れ、何とか今の地位を失いたくない気持ちが強く出過ぎ。
▲8 ▼3
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> 斎藤氏の再選を見てまた副知事に戻りたくて百条委でブチ上げたような気がします これに尽きる。ただ、自分1人のクビと引き換えに知事は残して百条委員会設置の議案を引っ込めるように最後まで自民の県議幹部に交渉はしていたのも事実。やはり、それだけに、告発の信憑性に疑問を持っていたのにその背後にある既得権益の闇の大きさに慄いて知事に一緒に辞めようと逃げ腰になっていたのは残念。
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もうぐちゃぐちゃ。知事も副知事も何やってるのかなと思いますね。 そして公益通報を受け取る委員が告発されたときはどうなるの?という問題も浮き彫りになりました。何せ知事が知る前に自分が受け取ったらクシャっとすると元副知事が公言し、情報を外部に漏らすなど通報者を辱めるプレッシャーをかけ、それを知事も容認したわけですから。これは公益通報の制度を台無しにする暴言・行為です。
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