( 239953 ) 2024/12/27 03:11:06 2 00 青酸連続殺人、筧千佐子死刑囚が死亡 78歳、大阪拘置所に収容中京都新聞 12/26(木) 14:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4a2acac51ebb9651c169076462e2ed3c3ed1deb5 |
( 239956 ) 2024/12/27 03:11:06 0 00 筧千佐子死刑囚
京都など近畿3府県で夫や内縁関係の男性計4人に青酸化合物を飲ませ、うち3人を殺害した殺人と強盗殺人未遂の罪で死刑が確定した筧(かけひ)千佐子死刑囚(78)が26日、死亡した。法務省が明らかにした。大阪拘置所(大阪市)に収容中で、病死とみられるという。
同省と同拘置所によると、筧死刑囚は、26日午前6時半ごろに職員が見回った際は拘置所の単独室で座っていたが、約1時間後、あおむけの状態のまま呼びかけに応じなかったため、救急搬送され、午前10時に病院で死亡が確認された。
ぜんそくと高血圧、不眠症の投薬治療を受けていたが、前日までは職員と会話し、食事や運動ができていた。死因は特定されていないという。
確定判決によると、筧死刑囚は2012年3月~13年12月、遺産取得を目的に向日市の夫勇夫さん=当時(75)=や、内縁関係だった大阪府貝塚市の男性=同(71)、兵庫県伊丹市の男性=同(75)=に青酸入りカプセルを飲ませて殺害した。07年12月には、約4千万円の返済を免れるため神戸市の知人男性を殺害しようとした。
一連の事件では、京都府警が14年11月、勇夫さんに対する殺人容疑で筧死刑囚を逮捕。その後、4府県警の合同捜査本部が他の男性7人に対する殺人や強盗殺人未遂容疑などで再逮捕、追送検した。勇夫さんを含む4人分が起訴され、残る4人分は不起訴となった。
公判で弁護側は無罪を主張し、認知症を理由に責任能力や訴訟能力も否定したが、一、二審とも死刑が言い渡された。21年6月に最高裁が筧死刑囚の上告を棄却し、死刑が確定した。
筧死刑囚は22年9月、伊丹市の男性の事件について、死因が病死だったとする鑑定書を「新証拠」として提出し、京都地裁に再審請求したが、今年3月に棄却された。即時抗告し、大阪高裁で審理が続いていた。
|
( 239957 ) 2024/12/27 03:11:06 0 00 =+=+=+=+=
死刑囚を刑の執行前に死亡させてしまうのは拘置所所長の管理責任にもなり得る反面、そこに勤める職員に取っては自らが執行に携わる事が一件だけでも排除出来た事になる........それぞれ責任の重さには違いはあっても思う事は複雑でしょうね。 勿論、だらだらと執行命令から逃げている法務大臣の責任が一番重いのだが。
▲15218 ▼1365
=+=+=+=+=
死刑執行を先延ばしにして獄中死されたら遺族の思いも無駄になり、莫大な税金や時間も無駄になる。 死刑囚の獄中死は少なくない、中には現在も50年以上執行されてない死刑囚もいる、判決から数年で執行が行われずに亡くなった場合は遺族に対して国がお金を払うべきでは? そうじゃなきゃ報われないでしょ、一番は早期執行だけど死刑囚に税金を使う必要がない。
▲9865 ▼455
=+=+=+=+=
日本という国は本当に犯罪者に甘い国。だから気軽に犯罪ができる。犯罪者の人権を重視、「更生の余地が」などと馬鹿なことを言って刑を軽くしたり、死刑判決でも刑を執行しないで病気で死んでいく。死刑判決の意味がない。税金の無駄使いだし、善良な市民が傷つく。犯罪に関しても後進国になっていく。
▲7236 ▼264
=+=+=+=+=
死刑囚の病死ってずるくないですか・・・? だったらせめて日本の刑務所じゃなくて海外の凶悪犯の収容される刑務所に無期懲役とかにしてやって欲しかった・・・ 最近のこの国の司法ってホント一般人の感覚を無視してる! いくら難関試験に合格するくらい頭が良くても、判例をもとにしか考えられない裁判官に裁かせるなら、裁判なんかAIにやらせた方がよくないですか? 司法試験合格後にすぐに司法研修生にしないで一般社会を経験する必要があると思う。
▲4141 ▼144
=+=+=+=+=
死刑囚の刑務所内での老衰や病死では罪を償う意味や目的での刑罰である死刑判決は何の意味をなさない。つまりは衣食住を税金で賄ってやる快適な生活環境を永年に渡って提供しているに過ぎない。刑事罰での最高刑である死刑の意味とその目的、さらには刑執行までのプロセスを再度検討する必要があると思う。
▲2661 ▼91
=+=+=+=+=
本来なら粛々と刑を執行すべきなのに、法務大臣はサインするの嫌がるそうですね。上川陽子さんはかなり執行しましたね。あとは鳩山邦夫さん。サインするの嫌なら法務大臣を断ればいいのにと感じます。税金も使っているし遺族の処罰感情としては複雑だと思います。
▲2993 ▼46
=+=+=+=+=
いくら権利があるとはいえ最高刑が確定以降に別件で再審議は単なる時間稼ぎでしかない。 その結果、執行される事なく病死では罪を償ったとは言えないのではないだろうか。 なんとも釈然としない終わり方である。
▲2637 ▼60
=+=+=+=+=
3年前に既に死刑が確定していながら刑が執行されることなく、その前に病死か知らんが死亡というのはどうにも納得がいかない 何故もっと早く刑の執行が出来ないのだろうか
▲2101 ▼34
=+=+=+=+=
最高裁での判断が確定したなら、即刑を執行すべき。 こんな犯人に騙された挙句に命を奪われた被害者の方々とそのご遺族の無念はいかばかりか。 病死だなんて絶対に納得できないだろうに。
▲1777 ▼57
=+=+=+=+=
確か認知症云々と主張してぐずぐず引き延ばそうとかしていたような…
これだけの高齢で長期収監されていたら本当に認知症も進むでしょう。 そんな状態で死刑執行することにどれ程の意味があるのか、また執行官のメンタルも懸念されますし。
だからこそ冤罪の可能性のない刑が確定したならば速やかに、法定通りに6ヶ月以内に執行されるべき、と思います…
▲222 ▼9
=+=+=+=+=
日本の法律においては、原則6ヵ月以内に執行することになっているが、それが今では努力義務のようになっている現状は疑問に感じる。 これでは終身刑と変わらないし、本当に死刑制度の重みが減りかねず、死刑制度による抑止にも影響が出かねないのではないかと思える。冤罪などの可能性から執行できないのかもしれないが、明らかに有罪であったり、現行犯や本人が罪を認めているケースに関しては早めの執行で良いと思う。
▲300 ▼13
=+=+=+=+=
再審請求中は執行されませんからね。 袴田さんの事件に代表されるように、死刑判決が出ても後から冤罪と判明し、無罪となるケースはある。 それを危惧して本人が無罪を訴えてる間は執行されない。
保険金制度を悪用してきた人なので、法の悪用もお手の物でしょう。 それでも刑務所から出ることはなかったし、二度と被害が出ることも、人を殺して得たお金を使う機会もなかった。 最後に何を思っていたかはわかりませんが、再発の防止という観点から、司法はしっかり役割を果たしたと思います。
▲233 ▼145
=+=+=+=+=
獄中死ですか。死刑判決が確定してから6か月以内に執行することになっているのに、法務大臣がモタモタしているからこんなことになるのだ。結局、犯人はこの世で罪を償うことなく、殺人犯の汚名を着たままあの世に行ってしまったわけだ。 それにしても何とかならんのかね、死刑囚の刑の執行逃れの再審請求は?人の命は一つしかないのだから、このような形で失われてしまうと刑の執行は永久にできなくなってしまう。犯人に殺されたご遺族の心情を思うと察して余りあるものがある。 どうも日本の司法制度は、加害者には甘く、被害者には冷酷にできていると思わざるを得ないな。
▲815 ▼31
=+=+=+=+=
冤罪とかあってはだまだとは思うけど死刑を宣告した人は即刻執行すべきだと思う。こういうふうに病死されたら被害者の遺族は悔しいいし、なんにも償ってもらわず普通に死んでいるのだから。死刑は反対という声もあるがそれをしなければ犯罪が減らないと言うのが今の日本では?と思う
▲669 ▼27
=+=+=+=+=
死刑囚は死刑執行によって、罪を償うのに、拘置所で亡くなるのは、無期懲役と実質同じ。 最高裁で死刑が確定したら、速やかに実施をお願いしたい。
▲1047 ▼26
=+=+=+=+=
死刑でしか罪を償えないとしての死刑判決。 拘置所で病死、つまり罪を償っていない。 刑が確定してから執行までの期間は法により定められている。 しかしその法はほぼ守られていない。 執行は法務大臣、つまり政治家が法に背く行為をしている。 今後は法に従い執行してもらいたい。
▲672 ▼20
=+=+=+=+=
再審請求が行われない死刑囚に於いては、法律通りに執行しなきゃ何の為の法律か判決か、意味を成さなくなる。
法務大臣の任に就くのを了承した議員は、それをも確り理解し、法律に従い決済の判を押すのを躊躇わず行う事を胸に刻み、法務大臣としての仕事をすべきだ。
死刑執行為の判を押す事出来ない又はしないよう者が、法務大臣の任に就くべきではない。
▲104 ▼3
=+=+=+=+=
賛否あると思いますが冤罪の可能性がない死刑囚は法律通りの期間内に執行したらいいと思います。 命を軽んじているわけではないです。 被害者感情的にも執行される前に病死とかなると罰を受けずに天寿を全うしたことになりますしね。 少なくとも死刑判決を受けている人は人の命を殺めているわけですからね。 拘置所でいくら更生し模範的な振る舞いをしても関係ない話だと思います。 傷害致死や業務上過失致死では死刑にはなりませんから。。。
▲271 ▼4
=+=+=+=+=
死刑囚が拘置中に死亡したのであれば、死刑確定の意味が全くない。 強制的に罪を償わせるのが刑罰ではないのか? この死刑囚は大罪に対する刑事罰を全く受けていないとも言える。 法務大臣の怠慢もさることながら、大臣が変わったとしても執行が行われないことが普通になっていることの方が大問題。 刑事訴訟法では判決確定から6ヶ月以内に執行すべきとなっているわけで、そもそも違法状態にある。 速やかに手続きの簡素化等を進めるとともに、改めて国会で議論してほしい。
▲136 ▼3
=+=+=+=+=
自分が犯した罪を償うことなく病死ですか…死に得ですね。被害者や被害者家族、親族は さぞ無念でしょうね。 どんな事件でも加害者は被害者が受けた悲しみ苦しみ悲しみ以上の罰を受けるべきだと私は思っています。加害者には精神的にも肉体的にも苦しみ抜いて死に至って欲しかったです。病死で死亡なんて本当に死に得で逃げ得だと思います。事件とは無関係の私ですらそう思うのだから残された被害者のご家族は死ぬまで苦しむのに…人生って不平等だな…とつくづく感じます。
▲221 ▼7
=+=+=+=+=
本来は死刑確定から法務大臣が6ヵ月以内に執行を命じ、さらに5日以内に執行するよう定められている。だがこのような執行はほぼ無いというのが問題。
死刑囚には死刑確定後でも再審を求める権利があり、再審中は執行しないという「暗黙のルール」があるそうです。棄却されても請求を繰り返し、執行の先延ばしを企む死刑囚もいるため、なかなか執行されない。過去には法務相が執行を拒む事例もありました。また病気になると治療期間中は執行停止になる。
まず確定しているのに再審請求の権利があるのがおかしいし、役立たずの法務相のハンコなど不要だし、病気になろうが執行には関係ないと思うけどな。遺族は1日でも早く執行してもらいたいだろうに。
▲35 ▼1
=+=+=+=+=
最近は凶悪犯罪者死刑囚の死刑がなかなか執行されていない。和歌山の青酸カリ入りカレー事件のH氏についても長年執行されないでいるが、真相が曖昧なままで確固たる裏付け証拠がなく、真犯人が別にいて冤罪の可能性が浮上してきてから、警察が躊躇しているのではないかと勘繰ってしまう。死刑囚がそのまま歳をとって病死若しくは、老衰で亡くなるケースが多くなってきている気がする。
▲88 ▼4
=+=+=+=+=
法律上、死刑執行は半年以内に執行しないといけない。しかし現状は・・・ 数年~数十年間も放置されている。死刑囚は死刑事体が刑なので懲役とは違い、労働無し、朝起きて寝るまで檻の中で自由時間 3食栄養管理された食事、湿温度管理された室内、風呂、病気治療、散髪等・・・これら全てが税金で賄われる。 そんな死刑囚がまだ約100人もいる。 法務大臣時代に16人もの執行のハンコを押した上川陽子さんには拍手を送りたい(ほとんどの法務大臣は任期中、執行する人数はゼロ人か1人程度) 今の政権の法務大臣の鈴木馨佑氏にも執行の行動を求む。 執行を怠れば、死刑囚は増えるばかり 国民の税金負担も増えるばかり。
▲185 ▼11
=+=+=+=+=
老若男女に関わらず、このような惨酷惨忍なことをする人間は一定確率で生まれてしまう。 どうにかして彼ら彼女らを早期発見し監視する方法はないのだろうか。 人権は守りつつも、監視していかなければ犯罪は減らないし不幸な人間が増えるだけだと思う。 インターネットなどのビッグデータを用いて犯罪傾向指数をつけて警察組織などで監視する。そんなアニメとかで出てきそうな時代がくるのかな。 息苦しい日常になるだろうが、安心をとるか自由をとるか。そんな空想してしまった。
▲221 ▼52
=+=+=+=+=
7人も殺めておいて、自身は刑の執行を受けること死ぬとは、遺族の無念は大きいと思います。
死刑囚を収容している矯正当局は、死刑の執行に当たっては、死刑囚の心情の安定を第一に考慮して選定しているとのことですが、遺族や国民からしてみれば、早期に執行してもらいたいのが本音だと思います。
袴田事件の影響か、今年は死刑の執行が有りませんでした。 昭和の時代には、一度に30人余りの死刑執行を命じた法務大臣がいたそうですが、最近はオウム事件の死刑囚を除いて年に一人か二人なので確定死刑囚が増えるばかりです。 冤罪の可能性がない死刑囚については、刑事訴訟法の規則どおりに、早期に執行して貰いたいものです。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
65歳以上の死刑囚は、拘置所にいても認知症や身体の衰え、病気などで職員さんの手間になるだけだし、お金もかかるし、法務大臣の執行許可を待たずに機械的に執行していけばいいと思う。 また、これから刑務所では昨今の強盗関連で無期懲役や長期刑が増えて、その分、費用も増えていくんだし。
▲204 ▼13
=+=+=+=+=
再審請求の意思を示している死刑囚に執行してしまうと、それはそれで問題があるのだけれど、再審請求によって死刑確定から5年程度は執行猶予が与えられる見込みがあるのも問題ではある。 弁護費用さえ捻出できれば、実質的には死刑執行までの期間は数年あるということになる。
死刑執行までの期間が短いのは、死刑囚を極度のストレス状態に置き続けない(=死刑以外の刑罰を与えてはならない)ための配慮とされているので、再審請求しているのであれば問題ないといえばないのだけれども。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
税収が赤字というのなら、死刑判決出されたら控訴されたとしても何年以内の執行を決定づけないと、被害者遺族はもちろん国民も生活費を出して宿や食事を提供し続けていると思ってしまう。罪は罪。冤罪は生んではならないけれど、確実な証拠と証言の元確定した極刑は何十年も生かしておく方が加害者も被害者も辛いのではないだろうか。加害者にいつ来るかもしれない恐怖をあじあわせるのが目的だとしても、その結果死刑宣告受けながら病死の例は多いよね。死刑廃止にする国なのか、廃止にしないけど実行しない国なのか世界も不思議に思うだろうね。ただ死刑執行の方法日本はむごいから、誰も執行したくないとは思うけど。いつか刑務所いっぱいであちこちに作る日が来てしまうのかなあ。最近の犯罪は怖いしむごいし短絡的で恐ろしいよ。それを防ぐ抑止力として判決確定後速やかに執行は犯罪減らせると思うけどね。
▲103 ▼11
=+=+=+=+=
世の中、早く刑を執行しろという意見が多いいように見受けられるが、死刑廃止を望む一人です。人が裁く以上間違った判断を下すことは珍しくありません。冤罪はこれまでにも多く発生しており、取り返しのつかない極刑はすべきではありません。歴代の法務大臣が執行の命令を下さずに長年月経過している受刑者も実在します。状況証拠を積み上げて、不確かな証言なるものを採用されて刑期を終え、のちに真犯人が判明した例もあります。
▲5 ▼23
=+=+=+=+=
死刑判決が確定してから実際に執行されるまで平均7年と聞いたことがある 法務大臣の気持ちだかなんだか知らないが、極力1年以内とかに執行して死刑囚が生きて収監されている費用を少しでも減らして減税の財源の一部にとか考えてほしい
▲60 ▼3
=+=+=+=+=
忘れがちではあるけど、死刑執行の最終責任は法務大臣にある。ハンコを押すことの意味は「私の責任において刑を執行しなさい」という意味であり、死刑判決が確定しながら6ヶ月を越えて刑が執行されず、無期懲役の様な状態で終わったのなら、関係した法務大臣に処分も必要だと思う! 複数の被害者が発生した重大な殺傷事件、死刑判決が妥当ではあっても、被害者や遺族の権利、そして死刑囚の権利を奪っていることになる。死刑で命を終えることが死刑囚の勤めなら、それを侵害したことにもなる! もし算死刑囚の無罪主張と刑が執行されなかったことが関係しているなら、また問題が起きたことになる
▲114 ▼6
=+=+=+=+=
冤罪を鑑みると判決が下った時代も考慮しなきゃいけないんでしょうが、死刑判決が出された以上は速やかに執行されるのも抑止力になるのかなと思います。確かに執行のハンコを押す大臣や実際に現場で執行に携わる刑務官の心的負担もありますが。死刑囚は執行を行った事で与えられた懲罰をクリアした事になるんでしょうし、有期刑ならその間服役したらよいんでしょうし無期なら一生、死刑なら命をって事だろうし、死刑囚が死刑執行以外で死ぬのはどうなんでしょうか。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
死刑執行されずに死亡する受刑者が多い 税金の無駄だし これでは抑止力にもならない 法務大臣は速やかに死刑執行の命令を下さないと 死刑執行を否定しているように思わされる 老衰や病死は本来の懲罰とは異なるので粛々と死刑執行を行なって欲しい
▲53 ▼2
=+=+=+=+=
光市母子殺人事件は、当時の判例に従い大月死刑囚は一審、二審で無期刑となった。それを被害者の夫が世論に訴え、最高裁で差し戻し、逆転死刑判決となった訳だが、もし大月死刑囚が執行前に病死でもしたら、被害者並びに遺族は本当に報われない。執行されても報われないだろうが、ましてや病死なんて・・・『馬鹿にするのもいい加減にしろ!』と言いたくなるだろう。大月死刑囚に関わらず、被害者遺族のほとんどは同じ気持ちのはず。法務大臣は法にのっとり速やかに執行命令を出すべし。出せないなら更迭すべし。今の政権はかなり中華よりなので、彼らを見習ってさっさと執行してはどうか。
▲68 ▼3
=+=+=+=+=
獄死するまで執行しないないなら、終身刑と変わらない。 もう死刑を執行するつもりがないなら、代わりに絶対的終身刑(仮釈放のない終身刑)を導入しようよ。
裁判所はできる限り死刑判決を回避しようとする。 その結果はもちろん無期懲役となる。 しかし無期懲役って仮釈放される可能性があるんだ。
裁判所だって、「絶対的終身刑があれば、この事件は終身刑を選択するよ」って事件は少なくないはずだ。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
あ~こんな事件あったなぁと思いましたけどね、死刑判決から早くも12年経ったんですなぁ。 再審請求されてるとね、刑の執行には慎重にならざるを得ないだけに「いつまでタダ飯喰わせてるんだ」って批判も出るとは思いますが刑の執行をした後で冤罪判明したらシャレにならんですから難しい面はあります。 死刑執行はされなくても日本の制度上では無い終身刑で収監されていた者が獄中死したって事で納得するしかないのかもね。 もし死刑制度が廃止されたら懲役1000年とか喰らった極悪犯の囚人はみんなこうなりますが、果たしてどうなりますやら。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
死刑が確定したらその日のうちに執行するようにするべきです。 それが遺族への償いというものだと思いますし、無駄な税金を使うのにも納得がいきません。 死刑判決から3年も生かされて最後は病死なんて罪を償ったと言えますか? このような場合、法務大臣の責任は重大だと思います。
▲32 ▼0
=+=+=+=+=
獄中で死亡するのがどういうことなのか国の正式な見解を聞いてみたい。 冤罪や何かしらの圧力などを疑いたくなる事象もあるように思う。
とするなら極刑は排除して懲役100年とか200年とかの外国に倣えるのも検討する必要があるように思います。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
死刑に賛否両論が有りますが間違い無くて証拠も有る場合は早々と半年以内で執行すれば無駄な費用も抑えられます。本当に犯人なのか冤罪なのか疑う余地が有る場合は死刑にするのは止めた方が良い冤罪で死刑執行されている事を最近知りました。自分は無実なのに死刑執行されてしまうなんて無念は計り知れない。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
現行の制度では速やかに執行して欲しい。 冤罪の可能性が排除出来ない事例を除き、明らかに犯行が明らかな死刑囚には早期に執行すべき。 死刑廃止の議論は別でキチンと必要だと思うけど現行の制度を執行しなければそもそも裁判所の判断がなんだったのかわからなくなる。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
こうやって死刑囚が生きながらえて被害者や遺族の苦悩は顧みられない。 この責任は法務大臣に有るが、再審だとその期間は執行されない。 再審も回数を区切るべきだし、死刑囚が認めてる事案は6か月以内に執行すべきだ。 この国司法は加害者に優しく被害者や遺族に冷たいが、政治家は被害者や遺族に寄り添う法改正をすべきだ。
▲45 ▼1
=+=+=+=+=
万が一にも自死があったらどうするんだ。 責任問題になるのだから、とっとと執行してしまえば良いのに。 その場合、大臣が更迭される様な流れにするべきだよ。 サインは重く考える事ではない。年末の在庫処分、大掃除で確定した全員分サインして欲しいですね。
▲25 ▼0
=+=+=+=+=
刑が確定したら、なるべく速やかに(1年以内)執行した方が良いと思います。 確定〜執行まで平均7~8年というのは長過ぎます。 死刑囚は労働しないし税金が勿体ない。 執行前に死んでしまったら、なんの為に最も重い刑罰にしたのか意味がなくなってしまう。 被害に遭われた方の心情もそうですし、日本は法を破った者に温情を掛け過ぎていると思う。
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
死刑は廃止するべきだと思う。正直抑止力になってるとも思わないし、いくら犯罪者だからといって死を刑として課すのは人道的に考えられない。あと死刑にしないのならご飯の質を下げるとかも良くないと思う。 犯罪者であっても一定の環境は保証しないといけないと思う。
▲2 ▼15
=+=+=+=+=
これは反則ですよね。 そもそも死刑確定してるのに、ズルズルと執行せずにいるから病死なんて被害者の方が報われない最後を迎えさせてしまう。 こんなのおかしいですよね。 そんなズルズル刑務所生活送っている間も大切な税金が使われているのに、こんな最後誰も報われない。この反省を次に必ず生かしてほしいです。
▲130 ▼6
=+=+=+=+=
実行前に死亡したら法務大臣に責任を取る仕組みが必要ではないか?何のための死刑なのか分からなくなる。執行しない事で莫大な税金をかけて生かしておく事にもなり、余程の事がなく冤罪が疑われない場合は速やかに執行すべき。法律にも6ヶ月以内と書かれている。
▲59 ▼5
=+=+=+=+=
こういう人の人生を見ると本人にとってなんだったんだろう、また殺害された方の人生もなんだったんだろうと考えさせられる。彼女に出会わなければ今も存命だったかも知れない人達。彼女自身も何人も殺害するに至ったそれまでの人生は何のためにあったのか。本人自身も78歳というと近年の寿命からいうとまだもう少し生きていてもおかしくないのに。
▲67 ▼7
=+=+=+=+=
私は、疑わしきは、被告人の利益にを堅実に護れば冤罪は、少しでも減ると思います。何の為に裁判員裁判にしたのでしょうか?後、全ての再審請求を速やかに認めるべきですわ。そしたら、死刑確定後、冤罪が無いなら直ぐ執行でも良いと思います。もし、死刑執行後再審請求で冤罪と確定したら判決下した、裁判官裁判員求刑した、検察官も無条件で裁判なしで死刑執行では、いいのては。
▲4 ▼11
=+=+=+=+=
ようやく他界してくれたんですね。 死刑囚となりもう被害者が増えずに済むのは最良だけど遺族の心情的には無念さは拭えない。もっと早く執行されて良かった。 70年余も生きて様々な男性を毒牙にかけた、そんな悪い女性が世の中にどれほど蠢いているのか…?背筋が寒くなる事件でしたね。
▲243 ▼27
=+=+=+=+=
法務行政が仕事をしていないからこういうことになる。死刑執行を判決から6ヶ月以内に執行できなければ法務省の政務3やくには重罰をかすべき。法律の規定も司法の判断も行政が舐めきている証左ではないか。こういうことばかりやっているから凶悪犯罪もなくならないどころか増加する一方だし、政治家や官僚が平気で法律を守らなかったり抜け穴を見つけて私服をこやす。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
拘置所で自然と亡くなるのなら、終身刑と同じか・・・
死刑執行に関しては、被害者遺族に執行ボタンを押せる選択を提示すべきだと思うけどね。 裁判で死刑となったからといっても、拘置所で何年も生活しているのだから、被害者遺族の感情は何も変わらないのではないか? ともすれば、反省?の便が届いたりするわけで、それも苦痛になり得ると思うがね。 当然、執行ボタンを押さないの選択も出来るわけだし。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
確か死刑判決が確定したら執行するまでの期間が決められていたはず。それも何か月といった短期間。それを何年も何十年も執行せずに生かしておくのは、法務大臣の責任放棄としか言えない。執行の「判」が推せないのなら大臣を受けるべきではない。税金の無駄以前に職責放棄の大臣は議員を辞職すべきだあろう。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
病死や自殺では死刑囚の存在意義が失われる。死の恐怖を感じさせながら死なせることがせめてもの贖罪であろう。こうした謂わば安らかな死に方では本末転倒である。最近の死刑執行が何故こうも少ないのか分からないが、冤罪の可能性がない場合は、確定後速やかに執行すべきだろう。国の怠慢が招いたと言えなくもない。
▲57 ▼5
=+=+=+=+=
亡くなられた方は無慈悲に命を奪われたのに、犯罪者はそれから長く行き続けられるという不思議。 様々な意見がありますが、冤罪の可能性がない案件ならば、やはり私は死刑制度賛成です。死刑になるということはよほど自分勝手や身勝手な理由で犯罪を犯したということ。人権や尊厳を無慈悲に奪っておいて、犯罪者にも人権を…は私は違うと思います。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
感情論は抜きにしても、死刑判決が確定し、冤罪の可能性がないのであれば速やかに刑は執行するべきと思います。被害者遺族や世間の心情の話ではなく、罪に相当する量刑が決まっているにも関わらず、先に延ばしたことが原因で獄中死させることは、刑を全うさせずに脱走されたのと同じことではないか。
▲69 ▼4
=+=+=+=+=
いつも思うのだが、死刑が確定し、執行されるまでの期間があまりに長過ぎる。 本人の心の準備とかもあるのかもしれないが、そんな酷いことしてる人間にそこまでの配慮が必要かね? 執行されないで死亡となると遺族たちもモヤモヤしたままずっと生きていかないといけないだろうし、余計に無念だよ。 もう少し確定から執行の期間を短くしても良いのではないか?
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
法務大臣が冤罪の可能性がない死刑囚の刑の執行を指示しなかったばかりに寿命を全うさせてしまうのは執行された人との格差を考えても問題。収容期間の費用は国の予算の問題でもあるので、なんなら財務省がこういうところをたたいて国民の役に立つのもありでは。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
袴田さんみたいに無理やり自供させてみたいなことは今はないと思うので、死刑が確定したら数年以内に執行するというようにしないと、遺族はたまらないし、言ってしまえば税金の無駄遣い。 最近の司法は微妙なところがあるが、このように執行前に病死というのはとても解せない気がする。
▲16 ▼3
=+=+=+=+=
どうして拘置所の犯罪者のために我々の税金で衣食住を充てがわなければならないのか? 今や税金が物凄く肩に伸し掛かり日々の生活もままならない人もいるだろう。 犯罪者の衣食住の賃金は拘置所内での労働と家族に賄ってもらいたい。労働ができない、家族がいない等の問題があるなら借金するしかないですか?その当たりは弁護士なりとの話し合いかな?良くわからないが? 只とにかく我々の税金からは本当に使って欲しくない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
死刑囚を獄中で病死させてしまうのは、遺族は浮かばれないだろう。 死刑囚の死刑執行について気になって調べてみたら、判決から20〜30年後に執行されている事が多かった。 なぜ?死刑囚をそんなに長い期間生きながらえさせておくの?税金を使って… 冤罪でないのなら直ちに執行すべきだろう。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
死刑囚を獄中で病死させてしまうのは、遺族は浮かばれないだろう。 死刑囚の死刑執行について気になって調べてみたら、判決から20〜30年後に執行されている事が多かった。 なぜ?死刑囚をそんなに長い期間生きながらえさせておくの?税金を使って… 冤罪でないのなら直ちに執行すべきだろう。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
犯罪も侵さず、まじめにコツコツ仕事して、苦しい中から納税して、社会保険料払って、介護保険料払って、消費税払って年取ったら、介護利用料を払っても、施設に入れるかどうかさえも分からない。ある意味、無期懲役で服役したほうが、老後見てもらえて良いのかもなぁ。人間の魂を捨てることが出来たらだけど。
▲36 ▼3
=+=+=+=+=
病死だと、実質無料老人ホームになってただけなんだよね。 死刑囚は労役も無いから、1日3食きちんと食事が提供されて、病気になれば治療もされて。 被害者遺族からしたら折角被害者に墓前報告したのに、罪を償わせる事が出来なかった事になる。 罪は償わせないと。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
法務大臣はこういうことになる前に 死刑執行の指示を積極的に出した方が良いですね 死刑執行しました!というニュースがあるだけで ある程度犯罪の抑止力には多少は繋がるでしょう 死刑囚を病死させてしまうのは取り返しがつかないです
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
刑事訴訟法では確定後6か月以内に法務大臣が執行を命令するとされていますが、まあ全然守られておらず長いですね 結果こういうケースはよく起こり、死刑囚が得するだけで税金と時間の無駄遣いであり被害者遺族の気持ちはいたたまれない事になってしまいます
▲24 ▼1
=+=+=+=+=
3年前に死刑判決確定してるのに、なぜ今日まで死刑執行しなかったのか?日本国の法律では、死刑判決確定後6ヶ月以内に死刑執行するとの定めがある!法務大臣の重職に就いても、執行命令すら出さない大臣ばかりで。日本国には終身刑は無く、犯行時の年齢にもよるが、無期懲役でも一生涯刑務所暮らしをする訳じゃ無い。現在の死刑囚100人超!今後も執行しないなら、死刑制度廃止国からの批判を避ける為にも廃止した方が良いのでは?
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
日本は死刑判決が出て執行するまでに時間がかかりすぎる。病死だと罪を償わずに死んだということではないか?死刑判決の意味がない。死刑制度があるのだから次々に死刑を執行する必要がある。他の国は執行するまでに時間がかからないのではないか?日本ははっきりさせないことが多い。
▲59 ▼2
=+=+=+=+=
法務大臣が死刑執行の権限があるならプレッシャーだったり死刑執行に対して引いてしまうのが執行出来ない原因だと思う! 法改正をして確定死刑囚は直ぐに執行するしかないと思う! 理不尽に殺害された被害者の無念を晴らし被害者遺族の墓石に報告したいのに高齢の被害者遺族が先に逝ってしまうなら法改正が必要不可欠! かなりの数がいる確定死刑囚を法務大臣が出来ないなら国が主導するしかこの異常な状態は解決出来ないだろう! 無期懲役が事実上の終身刑で極刑も終身刑状態は間違いなく異常だ!
▲27 ▼2
=+=+=+=+=
確定から6カ月以内の執行が法律なのにやみくもに時間を延ばし時の法務大臣も人によっては押印しない。法の原理原則とはなにか?被害者の家族心情をあまりにも軽視してはいないか? こういう事例は過去にもいくつかあったと記憶している。死刑廃止論争が長く続いているが日本の極刑が死刑なだけに過ぎない以上粛々と執行すべきだと強く思う。被害者からしたら犯人が捕まっていない事と同義だろ。家族が墓前に報告すら出来ない。
▲56 ▼2
=+=+=+=+=
一言で言って法務大臣の職務怠慢で死刑囚が刑を執行されて亡くなるのではなく病気で亡くなるのだと思います。被害者の遺族はやり場の無い怒りを感じるでしょう。死刑判決が出たら速やかに刑を執行するべきだと思います。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
死刑の良し悪しは時代の移り変わりに合わせた議論は必要だと思うし、変えるべきことは変えよう。 でも、今の法令やルールは厳格に守ってほしいし、法で定められた職務上の権限を持つ者は、それを実行する責務があると思っている。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
みなさんの意見をみると、免罪の可能性について述べていますが、よくよく考えると、免罪の可能性がある人が死刑囚になること自体を変えなければなりません。 それを放任していることを知っているからこそ法務大臣は執行をしないかもと考えると恐怖に震えます。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
日本は、大体に於いて、死刑執行するのが他の国と比べて遅すぎる。 この通知は、遺族からすりゃ、到底納得できるものじゃないでしょうね…。 法務大臣は、一体何やっているの?という気持ちです。 真剣に働いている国民の税金で食べているわけだから、いつまでも生かせておくのはおかしい。 刑事訴訟法では、刑が確定してから、6か月以内に執行しなきゃいけないという決まりがある。 また、死刑囚の再審請求は、ほとんど内容が変わらないものばかり。少しでも生きながらえようということしか考えていない。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
長い事税金でご飯を食べて、規則正しい生活ができていたんですね。犠牲になった人や家族の無念を長い事放置してたんですね。世の中には貧しくて食うにも困る人や。貧困が原因で虐待を受けている子どもや、貧困の為に犯罪に手を染める人も居るのに。死刑囚が税金でこれらの人よりも快適に生きてるのが納得いかない。死刑が確定したならサクサク進めればいいのにと思う。
▲25 ▼2
=+=+=+=+=
刑の執行に期限を設け、刑が決まったら大臣は「執行日に処刑する」旨のサインをする。 例えば処刑は1年後と決め、刑が決まった1年後に順次処刑する。
死刑は、生きることを許されない、死んで償うという刑。なのに、働きもせず、衣食住を与えられ、命を全うするまで税金で生きているなんて、本来おかしいと思う。
死刑は執行される直前まで知らされないといい、それが「いつなのかわからない」ことが恐怖であり、死刑の重み(苦しみ)だと思うが、現状では死刑=死(処刑)と感じる死刑囚は少ないかもしれない。
「死刑執行は1年後に必ずやってくる」 大臣はサインが処刑に直結しないように、刑が確定した時点で1年後の執行のサインをする。
実際に執行する人の負担減も重要課題。 退室したらタイマーで執行されるようなシステムにするか、期限1ヶ月前の死刑囚が担う。
どんな罪でも再犯5回目から執行役を課し再犯抑制を狙うか。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
刑事訴訟法では死刑判決確定から6ヶ月いないに執行しないとけいない事になっている。これは努力目標だがあまりに執行までが長すぎないかと思う。長ければ長いほど被害者遺族は区切りがつけられず苦しむというのに。法務大臣の怠慢としか思えない。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
こういう死刑囚に使われる税金は年間いくらなんだろうと気になってAIに算出してもらったら現在収監されている107人の死刑囚(2024年9月時点)を収監するにあたって年間1億円以上かかっているらしい。プラス医療費や施設の管理費、職員の人件費がかかる。 具体的に専門家に出してもらわないと正確な金額は分からないが、本当にこんな金額、毎年自分の税金からも出てると思うと恐ろしい。 確実に死刑にすべき人はなるべく早期に執行すべきじゃないだろうか。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
獄中死する人間の最後は誰にも分からない、死刑執行前死亡それはそれ、それ事態論破報道も如何なものか、他国の様に死刑判決後数日で執行もどうなんだろう、日本に沿った法律に基づく生命のありかた、とても難しい事案変わらない。 日本の警察のありかたも問われる。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
何の為の裁判での死刑判決なのか?結論死刑囚は何しなくていい死刑執行待つ日々寿命きて亡くなって、なら無期懲役で良いのでは? 法律に基づいて判決出たら半年以内に機械的に執行する事にすれば法務大臣も少しは気持ち楽になるのでは?ただ執行する刑務官はかなり辛い任務なりますが 死刑制度ありでほとんど執行されず寿命で亡くなる事に疑問がありますね。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
刑事訴訟法では判決確定後に6ヶ月と決まっているのに、なぜこんなに執行まで時間がかかっているのか。
今回は執行されていないので、命を全うしたことになります。 被害者家族はこの結果を望んでいたのでしょうか。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
死刑の完全自動化くらい令和の今なら出来るのにね。 刑務官の死刑執行の手間も省けるし。 日本はやたらと加害者の人権大切にし被害者軽視だから仕方ないのかな。 被害者よりも加害者を大切に。 日本司法はどうかしている。 法は法学者と司法関係者のために存在してるのが日本の司法制度。 ヤリ得を容認してるのが日本の法学者と司法関係者たち。 被害者よりも加害者が何よりも大切。 法学者と司法関係者は猛省したら?
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
死刑執行をしない法務大臣はクビにしてもらいたい。死刑執行命令を出す責任を負えないなら、引き受けるべきではない。被害者と遺族が救われない。死刑執行を嫌うなら、最高刑を仮釈放無しの無期懲役に法を改めるべき。死刑が殺人の抑止力になっているとは思えない。
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
死刑が確定して 一定期間は冤罪の恐れがある為猶予も必要なのかもしれないが… 何年も何年も執行せず拘置所でタダ飯食らいさす必要はないでしょう… 執行に判を押す法務大臣 執行の瞬間にボタンを押す拘置所職員の方々 意図して殺人をおかした死刑囚とは違い 人殺しなんかしたくないのに 殺さなけりればならない…その職員や大臣の気持ちは計り知れないが… 日本の法律が現時点で死刑ありきなのですから 残された被害者家族の思いだけを考えて 大臣は判を 職員はボタンを 勇気だしてやってもらいたいものです… 死刑囚の獄中死…1番あってはならないのでは?
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
死刑囚を執行しないで治療して病死って刑の意味をなさないし税金の無駄。
被害者の突如命を奪われた理不尽さを刑の執行という形でわからせるチャンスを奪われたことは遺族にとっては悔しいの一言だろう。
即執行されない事情としては奇しくも袴田事件の影響も少なからずあるのだろう。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
確定死刑囚に対して死刑を速やかに執行しなかったのは法務大臣の怠慢そのものだし、被害者の遺族の心にもしこりを残すことになる。 まだ、宅間守元死刑囚のほうが「びびっていない」と言って、首に縄をかけられて、露と消えただけましだった、とも言えなくもないが、彼だって、謝罪の言葉を述べていないから、やはり潔くないな、と思えてならない。 ましてや、病死した筧千佐子確定死刑囚ならば尚更だ。 彼女からは謝罪どころか、反省の言葉さえ述べられていないから。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
筧死刑囚については死刑確定前の報道記者の面会にて認知症を発症していると言う話もありましたし、高齢ですのでこうなる運命だったんでしょう。拘置所や刑務所は夏は暖房、冬は冷房と言う厳しい環境なので高齢者にはきついと思います。また確定死刑囚は懲役囚の様に雑居房では無く独居房に居るので周りの人から体調の異変に気付いて貰える可能性も低いですし、刑務作業も無いので身体を動かす機会もあまり無く、身体は弱る一方かと思います。起訴されなかった分も含めて8人も殺したとされる筧死刑囚、行き着く先は拘置所内の共同墓地なんでしょうか。生まれ変わったら流石に真人間になって貰いたいものです。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
死刑囚が病死。それだけ?
死因や、病気に至った経緯などもっと報道されるべき。
収監中に適切な看護があったのか、急な病で亡くなったのか。
死刑囚とは言え収監中は人間的な扱いを受けるべき。 不適切な扱いを受けていたかどうかは全国民が知る権利がある。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
極刑の死刑でありながら、自動的に無期懲役になるの、被害者や被害者の遺族的には到底納得できないと思う。死刑判決が出たら、六ヶ月以内に執行するようにして欲しい。誰への配慮なんでしょう?国家的にも、死刑囚を生かしておく事、何かメリットがあるのかな?そして老衰…。ここまで来るのに介護や看護も要ったでしょ?
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
死刑囚に天寿をまっとうさせてどうする。 死刑判決の意味がないし遺族は無念じゃないだろうか。 執行しないのは判決に自信を持てないから? 法務大臣が決めるのではなく死刑判決後何年後以内執行と裁判官が責任もって下すべきだと思う。
▲53 ▼2
=+=+=+=+=
3人の殺人容疑、1人の殺人未遂容疑で起訴され、死刑確定。 ここで特異なのはさらに4人の殺人についても自供していたが、 物証がなく、嫌疑不十分で不起訴になってることである。 捜査、司法当局も、3+1で死刑確実なので、 ある種の公判整理を行ったということだろうか。
公判では無罪を主張したが死刑が確定。 確定後は再審請求を行い、 1人についてこれは病死だと主張した。 無罪を主張するなら、なぜ再審が1人の事件だけなのかは分からない。 またなぜか、本人は一貫して、死刑を受け入れていると言っている。 かなり本人の性格自体も特異な印象を受ける。
本人は積極的にインタビューに応じており、 それを読むと、 相手に媚びて媚びてと言う感じで、鵺みたいな感じで得たいが知れない。 司法関係者もこの人の対応に、そうとう苦慮したと思う。
▲1 ▼0
|
![]() |