( 239958 ) 2024/12/27 03:16:31 2 00 【独自】“青酸化合物”連続殺人・筧千佐子確定死刑囚(78)が死亡 大阪拘置所から病院へ搬送後、死亡が確認TBS NEWS DIG Powered by JNN 12/26(木) 14:29 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dc657dd17ec7ec32541ab82531d063a28de8f10e |
( 239961 ) 2024/12/27 03:16:31 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
4人の男性に青酸化合物を飲ませ、3人を殺害した罪などに問われ、死刑が確定していた筧千佐子死刑囚がきょう、死亡したことが関係者への取材で分かりました。
関係者によりますと、筧千佐子死刑囚(78)は、けさ、収容されている大阪拘置所から病院に搬送され、その後、死亡が確認されたということです。
筧死刑囚は、2012年から2013年にかけて、京都・大阪・兵庫で夫や交際相手ら3人の高齢男性に青酸化合物を飲ませて殺害し、2007年にも男性1人を殺害しようとしたとして、殺人と強盗殺人未遂の罪に問われました。
その後、1審と2審で死刑が言い渡され、2021年に死刑が確定していました。
TBSテレビ
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( 239962 ) 2024/12/27 03:16:31 0 00 =+=+=+=+=
死刑が確定しながらも刑を先延ばしにして、執行する前に拘置所や刑務所で死刑囚を死なせてしまうのは、法務大臣の職務怠慢。被害者やその遺族に対して、失礼極まりない。
明らかに冤罪でない限り、死刑囚の刑は執行すべきだと思います。
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これでは本当に死刑制度の重みが減りかねないと思うし、死刑制度による抑止にも影響が出かねないのではないかと思える。 日本の法律においては、原則6ヵ月以内に執行することになっているが、それが今では努力義務のようになっている現状は疑問に感じる。冤罪などの可能性から執行できないのかもしれないが、明らかに有罪であったり、現行犯や本人が罪を認めているケースに関しては早めの執行で良いと思う。
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2021年に死刑が確定していたにもかかわらず、執行されることなく天寿を全うして旅立ったという事実には、何とも複雑な思いがします。極刑という司法の判断があるからこそ、遺族は復讐心に区切りをつけられるはずなのに、どこかやりきれない気持ちが残ります。
▲12255 ▼287
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世界的に死刑に関しては賛否両論あるのは分かりますが、制度として維持するのであれば判決から執行まで100日とか期間を決めてもいいと思います。 飯代も原資は税金ですし。 極端な話、被害者遺族が納税したお金で飯を食わせてると思うと、なんともいたたまれない気持ちにもなる。 袴田さんなどのような冤罪が怖いところですが、疑わしきは罰せずの論理で行けばその心配もないはず。 捜査する側が不正をしなければいいだけの事なんですけど。
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西尾元 法医解剖医/兵庫医科大学法医学講座主任教授 補足この事件については、後妻業という言葉も使われました。筧千佐子確定死刑囚のまわりでは、記事に書かれている4人以外にも、高齢男性が何人も亡くなっています。しかし、亡くなったときの状況から、解剖されることもなく、病死とされた方もおられます。この事件の後から、警察は、検視時に、青酸による死亡の可能性を検査するようになりました。遺体を外から見ただけで、薬物中毒を診断することは、ほぼ不可能です。遺体を解剖して、臓器を見ても、薬物中毒を診断することはできません。実際に、血液などの薬物分析を行わなければ診断できないのです。
紀州のドン・ファン事件?もコレがもとで解剖されたのか? いや、大昔から死因が不明な場合は解剖していると思うが。
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これは驚いた結婚詐欺事件でしたね。
結婚相談所で登録し「あなたに尽くします」と訴えて、ほとんど身寄りのない人を選んで結婚し、適当なタイミングで青酸カリで毒殺して、遺産を総取りする手口で(夫の葬式の席で親戚の方々に『彼の遺産は全て私のものだから』と叫んでいたらしい。それで疑われた。)、警察が事件の共通点に気づいて捜査を始めた時に、結婚中の存命の夫がいて、更に複数の結婚相談所に登録されて、複数人とすでに逢っており、捜査員も恐怖にかられたが、さらなる事件の危険性が極めて高いとして、大慌てで逮捕した流れだったと思います。
更にマスコミにインタビューを求められて、彼女のコメントが「動機がない」ではなく「青酸カリの入手方法を持っていない」であり、「夫を亡くして普通そんなコメントするか?」「青酸カリの入手経路の特定が難しいという認識が有ったのだろう」と思った記憶があります。 獄死は何か変な気分です
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裁判所が責任もって死刑と判断したのであれば、 できるだけ速やかに執行されるべきではないのか。 判決が下ればそれでおしまいが多すぎやしないか。
この国はどこまでも遺族より加害者が守られすぎてる。
▲7914 ▼155
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冤罪の可能性がない死刑囚に限っては、はやく執行するべきだと思う。その判断は難しいけれど、感情論ではなく法律に則るべきかと。
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この国は三権分立と習った。 しかし、司法の判断に対して 行政が怠慢なために今回のような事が起きてしまった。 これは行政が司法の領域を侵していると看做されないだろうか? 法務大臣が刑事訴訟法に定められた規定を守ってないという事は どういう事なのか? よほどの冤罪の可能性がない限りは 厳粛なる裁判の結果について、法務大臣は法の定めに則り 執行の許可を出すべきだと思う。
▲259 ▼8
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税金の無駄はやめて欲しい。 ただ袴田さんのような冤罪もあるから尊重にしないといけない事だから難しいところもあるけど、確実性のある凶悪犯罪者の刑は税金を無駄にすべきではないと思う。
▲3824 ▼132
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ものすごく残念です。 死刑を執行しない意味がわかりません。 執行出来ない事情があるなら説明してほしい。 国民は知る権利があります。 こうして自然死させてしまったこと、どれだけ悲劇をうむでしょうか。 被害者のご遺族が 納得出来るでしょうか。 大切な命を絶たれた方、どれだけ無念であったか。 恥を知ってほしい。死なせちゃダメです。法で裁かなければ。 悔しすぎて、叫びたいくらいです、
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確か、逮捕されてから認知症患ってるんじゃなかったでしたっけ。それはさておいても、死刑囚が天寿を全うするのはいささかおかしい気がします。法務大臣は可及的速やかに死刑執行をすべきなのに、職務怠慢じゃないでしょうか。
▲2253 ▼47
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死刑囚が死刑を執行されないまま死亡するって無期懲役と変わらない。 何のための死刑判決なのだ。 無期懲役と死刑には大きな隔たりがあるにも関わらず、時の法務大臣の思想次第で判決結果が反故にされるのは司法の怠慢ではないか? そしてそれは被害者遺族への冒涜である。 仕事をするつもりのない政治家は法務大臣に就くべきではない。
▲1558 ▼49
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確かに死刑執行は早く執行してほしいけど、逆にいつ死刑執行されるのかって考えながら生かされているのは恐怖なんじゃないかなと思ってしまうけど、殺人鬼は違うのか?
死にたいけど自殺するのが怖いと言って犯罪を犯す人がいるのも事実で、死刑がくだっているのに執行されず生きてる方が辛い気もする… 残された遺族は、死刑執行で気持ちの整理がつくというのもわかります。
▲1741 ▼288
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法務大臣の職務怠慢だと思います。 死刑が確定したら6ヶ月以内に執行しなければいけない規定があります。 しかしこの規定が守られている例はほぼありません。
未執行の例外があるのかは知りません。 しかし基本的に命令書にサインができない法務大臣は罷免されるべきだと思います。 それ以前に大臣の任を委ねるときに、適性を調べることが必要かと思います。
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死刑判決が出た後に執行せず死亡ではこれでは勾留刑以外何も刑罰を受けてないのと何ら変わらない。これは死刑制度の存在の意義や根底を揺るがす由々しき事態だと思う。法務大臣等を含め死刑制度について今一度あり方を考えるべきではないか。
▲582 ▼22
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死刑になったら6ヶ月以内に執行しろよ!税金で飯食わせてどうするんだ!死刑執行しないなら裁判する意味ないでしょ!法務大臣で死刑反対とか執行しないのは任命すべきで無い!
▲1582 ▼46
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死刑という刑罰は死に至らしめることのみであり、その刑の執行は判決から6ヶ月以内。 それにもかかわらず、判決から何年も刑の執行をせずに拘置所に閉じ込めておくのは、実質的には自由刑も併せて科しているのに等しく、人権侵害。 このような人権侵害から死刑囚を救うためにも、6ヶ月以内の執行を厳守すべき。
▲401 ▼16
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死刑執行は刑が確定したら6月以内に執行することが法律で定められています。 再審請求やそのほかの訴訟手続きがない限り、その期間内で執行指揮書に署名することが法務大臣の義務のはずです。それをしないのは法律を軽んじていることになるので、法務大臣失格です。かたき討ちの代わりに唯一国家が肩代わりする応報刑とされているのが死刑です。遺族の気持ちを重要視するべきです。
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状況証拠を積み上げて有罪になった死刑囚は執行されない もし新事実が出てきたらと恐れがあり冤罪を怖がって執行出来ないのが現状だ 海外では執行後に冤罪がわかり死刑制度廃止になった国もある 天寿を全うするのは遺族には納得しがたいことだから本当に難しい事だと思う
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被害者やご遺族の心情を思うと、どんなに厳しい刑罰でも犯した罪に見合わないと思うのに、死刑判決が出ていつ執行されるか複雑な思いも抱えながら日々を過ごしている… 死刑囚が今日か明日かと恐怖心を抱きながら過ごす日々とも違う、遺族しかわからない終わりのわからない日々があると思う。 判決確定から執行までの期間、何日ならいいのか、執行までに犯罪者が反省し後悔し死の恐怖を身をもって知る期間でもあり、余罪があった場合闇のままの事件もあり、それでも箱の中で衣食住して息しているのかと思うと被害者心情は一日も早く終わりにしてほしいと思うだろう。 決して自死や病死や老衰なんて終わり方はしてほしくない。 被害者や遺族だけなく、死刑囚を生かす日々にかかる税金も人材や労力も国や国民のこれからの事に使われてほしい。 死刑執行の報道より、受刑者の死亡ニュースが多い事に司法への不信感は大きくなるのではないか。
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死刑が確定していたのに、結局刑務所内で天寿を全うする形になってしまった。これでは懲役10年も死刑も結果として同じ。 これだと身ぐるみはいで世間に放り出した方が、まだ刑罰と言えたかもしれない。
別に懲役の人にもっと厳しくしろとは言わないが、死刑が確定すれば刑の執行は速やかに行われるべきだ。刑罰としての「死」なのに、それを与えなければ、判決の意味はない。
死刑の反対派がいてもいい。色んな意見があっていい。 でも犯罪を犯した時点の刑法で裁かれているのだし、その時点で決まってる刑は執行されるべきだろう。 職務怠慢と言わざるを得ないのでは。
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〇刑が確定したら6か月以内執行しなければいけないのに、実際は平均7年程度かかってます、当然その間の費用は税金からです
そして〇ぬ事が償いになるので懲役刑とは違い重い刑務作業は無く 執行されるまでは個室で本を読んだりお菓子を食べたり差し入れや自腹の買い物などもちろん規制はありますがそれなりに自由に過ごす事が可能 事実上の最高刑罰のはずが人によっては無期懲役の方が辛い事になってます
特に高齢の場合は執行される前に天寿を全うする場合も多いです、みなさんはどう思うでしょうか?
▲42 ▼0
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拘置所内で死亡すれば獄死扱いにされて遺体が親類縁者に引き取られれば良いが元死刑囚の遺体はほぼ引き取り手が現れず拘置所内で火葬されて無縁仏となるのがパターンである。死刑確定囚だが刑の執行は停止となる。被害者遺族からすれば、ちゃんと死刑を執行された上で死んで欲しかったかも知れないが。複雑な心境であろう。
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基本的にはやはり速やかに刑を執行しないといけないと思う。けれど、袴田さんのようなケースもあるし、速やかに答えを出して執行するまでを求めすぎると真実を誤認することもあり得る。その判断1つで巻き込まれた人は全然違う人生を歩むことになる。正直病気は何歳でもなるし、人はいつ死ぬかわからないから仕方ない面もある。けれど、現状はあまりにも刑の執行まで期間が長すぎるので、それは変えていかねば。
▲5 ▼0
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筧死刑囚の場合、認知症がかなり進行して執行が躊躇われたかもしれませんね いずれにしろ死刑囚は執行されて初めて刑に処されるわけであり、獄死させたら刑務作業も科せられる無期懲役囚との量刑の軽重が逆転してしまう 現在約100人の未執行囚がいる異常事態の解消に向けて、法務大臣も法務省も職責として粛々と執行を進めていただきたい
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トランプ大統領が死刑執行を進める声明をしました。理由は被害者の悲しみを少しでも軽減する為だそうです。日本では刑を執行すると弁護士達がすぐ人命軽視とか残酷と批判しますがこの人達は熊を殺害して批判する人達と同じようなものです!裁判員制度導入で刑が軽くなっている傾向ですが人を殺害したら死刑あるいは無期と厳罰を下して速やかに刑を執行するべきです。
▲100 ▼5
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刑の執行される事なく死んだか。 年末になると、何故か死刑執行のニュースがよく流れるのに、死亡とは。 死刑囚の高齢化も進んでいるが、中には確定してるのに、20年以上も執行されてない死刑囚もいる。 それは、共犯者が逃亡を続けているため、その共犯者の裁きが終わらない限り、死刑執行が出来ないのだ。 日本赤軍の死刑執行は全て終わってない理由は、まさにそれである。
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亡くなられた方やご遺族に刑を執行しないのは、本当に失礼で関係のない自分でも腹が立ちます。 何故すぐに執行しないのか?こうやって高齢の死刑囚が、手を下さなくても勝手に死ぬのを待っているのでしょうか? 亡くなられた方の為にも無念を晴らしてほしい。
▲88 ▼4
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自殺じゃないよね? 老衰にしては、女性としてはまだ若いから、病死? いずれにしても、死亡したとはいえ、死刑が執行されなかったのだから、自分の命をもって罪を償ったとは言えない最期だったと言わざるを得ません。こうした、死刑の実質的な終身刑化が起きないよう、早期に執行すべきと思います
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筧千佐子は、実に衝撃的な事件の中心人物であり、彼女の行動は多くの人々に強い印象を残しました。まず、彼女が犯した犯罪は、単なる衝動的なものではなく、周到に計画されたものであったことが分かります。彼女の冷酷さや計画性は、まさに驚愕です。残忍な行為を遂行する際のその冷静さには恐れを感じずにはいられません。 また、彼女がその後の裁判において見せた態度も注目に値します。反省の色が見えず、自己中心的な発言を繰り返す姿は、多くの人々に不快感を与えたことでしょう。このような人物が、死刑という厳罰を受けることになったのは、彼女自身の選んだ道であり、結果として当然の帰結と言えるのではないでしょうか。筧千佐子の事件は、単に一人の犯罪者の物語ではなく、私たちがどのように人間としての倫理や道徳を再考するべきかを教えてくれるものです。 ホームセンターで働いてます。ひとつの時代が終わったわ
▲256 ▼68
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21年に死刑判決受けてズルズルと先延ばしにして自然死しました。熟考の末に判決を出した裁判官の仕事を何だとおもっているのでしょうか?法務大臣はサインすれば反対派に叩かれる。言ってしまえばいくらでも先延ばしにしておいて任期満了すれば泥を被らなくても良い。この問題は法務大臣が署名しないと死刑執行しない、というルールを変えなければ解決しません。期限がきたら自動的に執行されるシステムにすれば良いと思います。
▲4 ▼0
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逃げられると高を括ったか、捕まってもいいと思っての繰り返しの犯罪なら、 収監される前に慎ましい生活なんてしてないよね。やり残すことがないくらい思いっきり楽しく堂々と生きてそう。 普通の人なら執行待ちは恐怖に慄くかもだけど、こういう人はやり切った感があるだけで、そういう感覚はないかもしれない。。
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病気で刑務所で亡くなったのと死刑を執行して亡くなったのとでは遺族感情からすれば全く違うものです。死刑が確定しているのに執行されず刑務所で病死では殺された人の苦しみなど微塵も分からず亡くなった事でしょう。 死刑にしたからと遺族は許せるわけはありませんが確定しているなら他のコメでもありますが冤罪の疑いがない限り速やかに執行するべきです。 何人も人を殺めておいて3食ご飯を食べて税金で生き延びていることがおかしい。 犯人が生きている事は遺族にとっても辛い事だと思う。
▲2 ▼0
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死刑執行されずに死亡する受刑者が多い 税金の無駄だし これでは抑止力にもならない 法務大臣は速やかに死刑執行の命令を下さないと 死刑執行を否定しているように思わされる 老衰や病死は本来の懲罰とは異なるので粛々と死刑執行を行なって欲しい
▲16 ▼0
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筧死刑囚、獄中死したんですね。 最近の死刑執行は、確定から7〜8年と聞きました。 今年2024年も執行0人です。 死んで欲しい、とかそういう訳ではないが、 重罪を犯して、罪を償わずに病死はどうなんでしょう。 死刑制度がただの形式になってしまわないよう、執行まで責任を持って執り行って欲しいです。
▲45 ▼0
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最期に国が看取って、屋根のあるところでしねるなんて、人生で幸せな部類になってしまうんじゃないかな。 死刑は確定してから、さっさと実行しないとこういうことになって、遺族は複雑な思いをすることに。 明らかに犯人確定、刑も確定だったら早くして欲しい。少なくとも、執行まで何年も生かす意味はあったのだろうか。 この死刑囚に関わった職員の方々には、お疲れ様ですと言いたいです。
▲71 ▼3
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最近は死刑制度そのものが議論される時代になってるので、あえて執行を先延ばしにして刑務所で亡くなるようにしているようにしか思えない。 この国は被害者ではなく加害者の人権を優先する国になっていると思う。被害者の立場で裁かれるべき事件が、被害者がさらに辛い思いや納得できない結果になっている事が非常に多いと思う。
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法務大臣ってどんな仕事をしているのかテレビ番組にして教えてほしいです。強盗の発生率、性犯罪等の再犯率、死刑囚が刑を服する前の死亡、改善するべき所がたくさんあり、これまで何をし、何にお金が必要だったのか、それら全てを炙り出して問題提起していただきたい。
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法律上、死刑執行は半年以内に執行しないといけない。しかし現状は・・・ 数年~数十年間も放置されている。死刑囚は死刑事体が刑なので懲役とは違い、労働無し、朝起きて寝るまで檻の中で自由時間 3食栄養管理された食事、湿温度管理された室内、風呂、病気治療、散髪等・・・これら全てが税金で賄われる。 そんな死刑囚がまだ約100人もいる。 法務大臣時代に16人もの執行のハンコを押した上川陽子さんには拍手を送りたい(ほとんどの法務大臣は任期中、執行する人数はゼロ人か1人程度) 現政権の法務大臣である鈴木馨佑氏にも執行の行動を求む。 執行を怠れば、死刑囚は増えるばかり 国民の税金負担も増えるばかり
▲0 ▼0
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どう思っても、法治国家である以上、2021年に、死刑が確定しているにも関わらず、なぜ、歴代の法務大臣は、職務遂行しなかったのか? 死刑制度がある限り、これまでに執行すべきだった! この死刑囚に殺害された、ご遺族の無念さを感じる! この他にも、もっと類似の死刑囚がいることも、法務省はしっかりと見直しを図るべきだ
▲26 ▼0
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死刑囚にとって一番の恐怖は何なのか。 それは刑が執行されることではない。 外に足音がして、自分の番だと告げられるかも知れない、そんな毎日こそが、最も恐怖なのだ。 刑の執行自体も恐怖ではあるが、やっと恐怖し続ける日常から救われるとの思いもある。 死刑囚がそう言い残している。
天寿を全うすることこそが、最大の恐怖であり、最大の罰だと感じる死刑囚も多いのではないだろうか。 死にたくないが故の毎日の恐怖。
毎日、自らの境遇を呪い、憤り続けている死刑囚は、多くない。 後悔と謝罪と憤りと恐怖で、正に生き地獄を味わい続けている死刑囚は多い。 死刑囚の看守の話。
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こういう人命に関わる問題は複雑ですけど、 冤罪でもない死刑囚を善良な国民の税金を長年使ってまで寿命まで生き長らえさせる意味ってあるのか?という話ですよ。 出所して社会に復帰するでもないのに、罪を償わせずにただ天寿全うさせるんだったら死刑制度の意味がなくなる。 普通に生きていた被害者さんたちは、加害者に突然命を刈り取られたというのに。 死刑判決まで持っていった検察側や散々苦しめられてきた遺族の方々は無念だろうなとお察しします。 本当に残念です。
▲29 ▼1
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死刑が確定しているのに、何年も執行をしない司法の怠慢があるから、定期的にこういうニュースがある。執行していない間も税金で3食付きの暮らしをさせ、病気の程度によっては医者にも診てもらえる。これも税金で。 病気で亡くなったということはある種、天寿を全うしたということ。 死刑囚は懲役の義務もないので、むしろ無期懲役よりも実質的に刑としては軽くなっているのと同じ。 なんのために何年も裁判をして、なんのために刑を決め、与えているのか。 6ヶ月以内に執行するという法律を司法が守っていない現実。 まずそこも見直すべきだし、大臣の思想に左右され、執行できないのであれば、ある意味、事務的に執行されるようにしなければいけないと思う。
▲24 ▼1
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死刑囚が死刑を執行されるまでは拘置所に留め置きされるのだが、その間は懲役刑の者とは違い懲役は免除されている。 すなわち死刑囚が死刑を執行されなければ死刑囚の生活費はずっと税金から支給されているわけだ。 だから死刑が確定した者は明らかに冤罪でない現行犯的な犯人は速やかに執行してほしい。 死刑囚も死刑になるぐらいの悪いことをしたのだから、執行されるまでの間は懲役をかして自分の生活費ぐらいはある程度稼がせてほしい。 死刑になるぐらいの悪いことをした者が、ただ飯を食らってのうのうと生き続けるのはおかしい。
▲2 ▼0
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人間はいつかは死ぬ。けれども日々それを意識する人間はいない。 たとえ重病で入院をしていても最後まで希望は無くなさい。 しかし、死刑囚は違う。 いきなり明日死が訪れるかもしれない。それを毎日感じながら暮らす。 それは俺たちが想像できないほど恐ろしい日々だと思う。 確かに亡くなられた被害者は突然命を奪われたわけで。 けれども命が消えるまで何年も「明日か明日か」と怯えて暮らしていたわけではない。 そこが死刑囚と被害者の違いだ。 死はどれだけ善行を積もうが平等に訪れる。決して免れない。 死刑の恐ろしさはその部分では無く、怯えながら暮らす時間ではないだろうか?
▲5 ▼16
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本当に死刑にして良いのか悩ましいところである。 死刑判決が出た後も無罪を主張していたが、死刑執行後に無罪であった事が判明した人もいたそうです。もしそうであったなら、あなた方はどう思いますか。あなたたちの発言で罪を犯していない冤罪だった人が、死刑執行されたらどう思いますか。発言には気をつけた方がいいと思いますよ
▲2 ▼8
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どんな理由があるにせよ死刑囚は死刑台で命を絶たれる事で罪を償わなければなりません。よって、拘置所の中とはいえ、天寿を全うさせてしまった事は明らかに司法の敗北であると言わざるを得ません。今から自分の命が人によって断たれてしまう、その絶望感と恐怖を最大限に死刑囚に味わせる事が死刑制度の本質です。
▲11 ▼0
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確定死刑囚を なぜ長期間収監し続けるのでしょうかね 判決確定からの執行期限は法律で決まっているはず 厳密にいえば法務大臣は法を破っている ということになる 死刑判決と言えば罪状は まず殺人でしょう 獄死では被害者遺族の方々は さぞ無念でしょうね 法の番人の最高責任者であろう法務大臣が法を遵守しなくても何らお咎めがないのはどうしてなんでしょうね?
▲17 ▼1
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死因が書かれていないけど 病院でって事は、刑が執行されたわけでは無さそうですね また1人、死刑確定にもかかわらず あの世への逃げ得犯を出してしまいましたね 死刑を確定させておきながら 執行せずに逃げられているのだから この様な場合法務省に何らかのの責任を 取らせるべきでは? 刑が執行されていれば遺族も気持ちの整理を付けることが出来たかも知れないのに
▲17 ▼0
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この国に死刑制度がある以上、法務大臣はきちんと死刑執行を進めるべきだと思う。 死刑制度に口を出す他国は無視していい。 宗教的なことに口を出されたらキレるくせに、日本の死刑制度にゴチャゴチャと口出しすることはおかしいと思う。
そもそも、被人道的で他人の人権を無視して罪を犯した者の人権は守られること自体おかしいでしょ。死刑がもし被人道的だとしても、死刑制度はあるべきだと思う。 しっかりと吟味する必要はあるが、間違いなく妻が立証されてる者は速やかに執行すべきだと思う。
▲15 ▼2
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病死ですか?自殺ですか?何れにしても死刑という最後が決められていながら執行できなかったのは法務大臣の職務怠慢だとおもいます。
確かに冤罪ではないか?と証拠も不確かで首を傾げる判決もありますが、多くの死刑囚は確定している判決です。
大臣が執行の最終権限を握り、執行しない事は法の下に裁く意味が無くなると思います。
▲6 ▼0
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判決が決定していて、その刑が実行される前に刑務所内で、病死って被害者遺族は、どう思うのでしょうね。 やはり刑が、決定されたのであれば、速やかに執行しないと、極刑の場合、それを待たずに病死の場合が多くないですか? なんか、納得できないなぁ。
▲56 ▼2
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法律は死刑宣告が確定してもなぜか収監されて生かされ、寿命で刑を全うせずに亡くなる、これって遺族にとって1番辛いことなのではないかと思うのですけど。 袴田さんのことがあるから即死刑は…考えさせられるところはあるけど、物的証拠等、もはややった確証がある場合、先延ばしは特に高齢者であればあるほど厳格な大臣の判断が必要だと感じましたけど。 大臣も人であるから、躊躇うのは理解しつつ、それが任務であれば吟味して遂行するのも職責だろうって感じますけども。
▲7 ▼1
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死刑囚って、働いたりするわけじゃないんですよね。死刑と決まってから何年も経てば自然にお迎えがくるということは考えなくてもわかります。それでは罪を償うことにはならない。執行せず先に死んでしまえば、命をもって償うはずが、人を何人殺しても命という尊厳が守られ、時間とお金をかけた裁判になんの意味もなかったということになりませんか。
▲5 ▼0
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法律がある以上、粛々と執行されるべき。それが出来ないのであれば、法に対する、国家に対する背任行為といえる。ましてや法務大臣が己の信念や宗教観に基づいて執行回避しているなどは論外。現法務大臣はどうだか知らないが。 もしそんなに刑執行までに時間がかかるのであれば、法に従った刑執行が困難ならば、最高刑を終身懲役刑にすべき。彼ら彼女らを長い期間、比較的自由な未決囚処遇にしておく意味がわからない。 終身懲役刑は「命は助かった!」なんて喜べるほど楽な刑ではないはず。希望なきままいのち尽きるまで自由も生きがいもプライバシーもリスペクトもない状況で生きるなんて。衣食住が保証されているだけの家畜のような生活。耐えられるだろうか?生きて罪を償う、なんて言葉があるが、そんなものはない。罪を悔いている人ほど、早くあの世に行って直接謝罪したいと考えているはず。ならば終身懲役はなおさら地獄。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
法務省じゃないのでよく分からないですが、死刑確定から執行まで年数が、かかり過ぎなような気がしますが私だけでしょうか? 死刑囚も「明日、死刑執行かもしれない」と毎日思いながら過ごしてると考えると、これはこれで、どうなんだろうと思うし… それなら、無期懲役にして死ぬまで獄中で働いてもらったほうがせめて良いような気がします。
▲14 ▼0
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死刑判決確定してから6カ月以内に執行しないのは法務大臣の職場放棄つまり懲戒免職クラスの怠慢!日本は法治国家であり、死刑が法律上あるかぎり行わなければならない。加害者ばかり気を使い、被害者家族の苦しさを理解していない。昭和のような冤罪ばかりの死刑判決と違って、現代は証拠もかなりハッキリしているので、速やかに死刑執行が必要です!被害者家族は獄死は望んでいません。
▲27 ▼2
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罪を犯して死刑が決まって、罪を償わせず亡くならすのはどうなのか。 病気なのか何なのか分からないけど年齢的にもどうなってもおかしくないんだから、どうにかなる前に執行しないと。
いつ執行されるか分からない恐怖の中で生きるのもしんどいのかもだけど、何で死刑確定して免罪の可能性もないのにずるずる執行を引き延ばすんだろう。
何を基準に執行日決めてるんだろ。
▲129 ▼6
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法のもとで刑が執行されるべきだが、獄死するのもまた死刑囚の望む所では無かったと思う。 死刑の判決を与えられいつ執行されるかわからない恐怖に体調を崩し亡くなったのも要因にはあると思う。 決して法から逃れられた訳ではない。
▲2 ▼0
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死刑囚が刑を執行されずに亡くなるケースって…法務大臣の職務怠慢だと思います! 死刑囚と云えど、亡くなった人に対して厳しい言い方をするのは気が引けますが…被害者&その遺族からしてみれば、刑を受けてない事になってしまうので…到底納得する事が出来ないと思います!
▲0 ▼0
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木島佳苗はこの人と同様な事で死刑判決受けてるけど、獄中結婚やら、ブログやら、獄中で満喫してるように見える。10年以上も死刑判決出ても執行しないのはどうかと思う。 遺族がその間に亡くなってしまうかもしれないから、遺族の為にも執行は速くすべきだと思う。
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今の法務大臣だけの許可で死刑が実行されるシステムに、いろいろと問題がある。そもそも法務大臣は政治的背景で任命され、法律の専門とは限らない。 最高裁で死刑が決定したら、自動的に死刑が実行されたらいい。フランス得意のルーレットでもAIでも何でもいいから、半年以内に遂行する。そうすれば関係者の心理的負担も減るし、無駄な税金も無くなるし、被害者遺族の心情にも、少なくてもマイナスにはならない。老衰なんかで死なれたら、遺族も複雑な気持ちだろう。
何より、オウムのようなケースで、逆恨みの防止にもなる。冤罪が強いなら個別に考慮。ただし、引き伸ばし目的の申請には厳正に対処。
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死刑囚の執行が遅すぎるからこうなる、死刑判決も意味がなくなるし遺族にとって執行が唯一の救いだったかも知れないと思うと悔やまれますね。 冤罪の可能性がないなら早く執行すべき。
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この事件とは別に、司法の現場の人は空気感で真犯人か冤罪の疑いが拭いきれないかわかっていそうな気がする。
昨今、なんの責任を取ろうともしない責任者が増えて、わざわざ自分の任期中に死刑執行しないで次の人に丸投げで逃げてるのでしょう。 執行されずに刑務所で天寿まっとうしたなら、死刑にした意味がなく、普通に無期懲役と同じになってしまう。
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刑が確定したのが2021年...3年も私達の血税で家賃も水道光熱費も食費も医療費も免除の生活をしておいて天寿を全うされたのですね。刑が確定してから1年以内に執行することと決めるべきだと思います。
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死刑囚は、明日か明日かと怯えながら過ごすと聞くが、中には袴田さんの様な冤罪もある。が大半は確実に罪を犯したのも居る。特に昭和なんかは検挙率に比例し冤罪が多かったと聞く。その昔の警察組織は特高のなり上がりが殆どで拷問に次ぐ拷問で自白させていた。世界からは死刑を無くせと干渉されるが、殺された人や遺族の気持ちはどうなる?やはり人の命を奪った者は己の命で償うべきだと思うけどね。何年経っても
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日本は死刑がありますが、法務大臣が嫌がる人がいます。死刑が多い大臣は、その事でインタビューをされたり、過去の法務大臣で宗教上の理由でしなかった人もいます。 それなら法務大臣を断れと言いたくなります。 死刑執行が法務大臣にあがったら、執行してください。 ただ、袴田さんのように再審の可能性がある人は執行しないでください。
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死刑の執行には多大な手続きがいるとは聞いているけど、この様に刑が執行されずに亡くなられたということは罪を免れたと言っても良いんじゃないか? 罪を償わずに亡くなることは被害者に対して、それと法治国家としてどうなのかな?
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色々と複雑だな。 刑務所は老人ホームではないのだから、刑が言い渡された以上、刑を執行すべきと思う。 いつ、刑が執行されるか日々を怯えながら過ごさせるという意味はあると思うものの、こんなに歳をとってしまえばそんな気持ちも薄れると思う。
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死刑が確定してからは毎日いつ執行されるかわからない恐怖感に怯えながら行きていく。 この人が犯した罪を考えればまだまだその恐怖感に怯える日々を続けてもらいたかった。 そして最終的には執行して欲しかったです。
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法務大臣の職務とは,人は誰しも死刑執行ね判は推したくは無いと思うので有れば大臣には着くべきでは無い,死刑が確定した時点で執行に着手した方が良い,冷たい様ですが,死刑囚には長ければ長い程死えの恐怖感が増すと思います,獄中死等有ってはならないと思います,大臣の責任は重大な失態だと思っています。
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人は見た目だけで一概には分かりませんね。
確定判決では4人殺害となっていますが、証拠不十分で不起訴になった分等の事件も合わせると、最初の夫が死亡した1994年から2014年に逮捕されるまでの間に総勢10名もの交際男性又は結婚した男性が死亡しています。 それらの男性の保険金や遺産で数億円ものお金を得ています。
筧死刑囚の夫または交際男性は2年に1人のペースで死んでいる事になります。なぜこんな簡単に人を葬る事が出来るのだろうか。
亡くなっている人数や理由を考えても死刑やむなしの事件だったと思うが、結局死刑の刑罰が機能しなかった事になる。死刑囚は死で罪を償う訳で、懲役囚のように刑務作業は基本的に自発的に希望しなければやりません。
筧死刑囚の刑が執行行われなかった理由も公表するべきです。
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遺族の方々の心情を思うと、非常に悔しいことだと思います。亡くなられた方々も、死刑ではなく病死という形で命を終えたことに対して、浮かばれない気持ちを抱いているのではないでしょうか。2021年に死刑が確定したにもかかわらず、死刑が執行されなかったのは法務大臣の責任です。
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死刑と向き合う不安と絶望が何よりの罰としている点はわかるが、体調や年齢を鑑みて執行しなければ、高齢者の重犯罪率に悪影響を及ぼすだろう。 公開処刑ではないが、社会的な意味合いを持たせるなら執行しなければいけなかった。
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これは大臣はもちろんのこと、法務省の職務怠慢だな。 死刑囚が獄中死するのは執行せずに放置していたせいだ。袴田さんのようなケースもあるにせよ死刑と決まったらさっさと執行すべきだと思う。 被害者の遺族はもちろんのこと、亡くなった被害者にも示しがつかないと思う。大臣や法務省には死刑囚で獄中死が1人発生したら、それ毎にペナルティとして給与返納などのペナルティが必要では?
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死刑囚が老衰や持病で死ぬまで死刑執行を先延ばしにした一部の歴代法務大臣の責任は大きい。 死刑が確定した者(再審請求を行なっていない者)は、法に則り粛々と執行すべきであろう。 その点、オウム麻原の執行を許可した法務大臣は立派である。
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ベルトコンベア式の死刑を口にして叩かれた法相がいたけど、法律で6か月以内の執行が決まってんだから、あながちデタラメな主張でもないんよな 労役もなくダラダラ過ごして、死刑受けずに病死では被害者も遺族も納得いかないでしょ まあ、冤罪の問題もあるから難しい問題ではあるけど
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この囚人は病気を患っていると公表されていた覚えがあるが、確か "健康体" でないとすぐには刑を執行されなかったのではなかったか。その辺りから内規なり慣例なりを見直さないと、特に年齢の高い囚人は病死で終わるパターンばかりになる。(1974年のピアノ騒音殺人事件/母子が犠牲になった、を犯した囚人は冤罪の可能性がなく、本人も死を望んでいるにもかかわらず「精神を病んでいる」として事件から半世紀を経て未だに拘置されて生きている)
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1年前の2023/12/28法務省発表によると、当時の死刑囚は107人いたとのこと。確か死刑判決が下されてから半年以内に法務大臣の署名を経て死刑を執行するんだよね?
犯罪者に甘ーーーい日本で死刑判決を受けているんだから相当凶悪な事件を引き起こしたんだもん、法治国家を名乗るなら粛々と対応すべき。
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冤罪を含めて本来は死刑にしたくなかったが遺族の圧力に負けて死刑判決を出してしまった裁判所が法務大臣に連絡して刑を執行しないように頼んでるんじゃないかな?遺族は死刑判決さえ出れば執行しなくても納得するんで。そう考えないと税金投入して生かしてやる意味ないし法務大臣が職務怠慢なんてする筈ないと信じています。
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この事件に関しては少しだけ複雑な思い 殺害された高齢男性は全員が何も分からず殺害されたのだろうか 仮に自分が高齢になり死ぬまで1人身だと思っていたところに 一緒に生活したい、その変わり寿命が縮む可能性があるよと異性に言われたらどうするだろうか
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何で殺人事件の被害者が不穏な最期を強いられたのに、加害者は拘置所で衣食住が保証されて死期が来たら病院に送ってもらい、穏やかな最期を迎えられるんだ。
そりゃあ、袴田巌さんや免田栄さんのような冤罪もあるけど、明らかに冤罪じゃない場合は、さっさと刑に処してしまえばいい筈だ。
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今の法務大臣の名前すら存じ上げないが、職務怠慢と言うしかなく クビにすべきじゃないですか? 執行しないということは、つまり法律と裁判の判決をないがしろに してると言う事ですよ。その結果職務を果たせなくなった失態は ちゃんと責任を取ってもらいたい。
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冤罪は勿論行けないが確定死刑囚が死刑執行前に病気にしろ何にしろ亡くなってしまうのはある意味寿命を全うしたのと同じで死刑と言う刑罰を受けさせる事が出来なかったのと同じで裁判を受け刑務所に収容されている意味も薄れてしまうのでは?
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死刑が確定したのが七十五歳ということになるけど なんだか年齢をみて、執行をしぶって時間稼ぎしているあいだにまんまと氏んでくれた、みたいでイヤだな。被害者遺族もやりきれないままだろう。 裁判官にとって死刑判決をくだすのはとても重い事。判決通りに執行しないのはその覚悟と判断を、ほかならぬ法務のトップが踏みにじっているということ。こんな法相こそ国民審査で×つけたい。
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死刑囚が死刑執行以外で死亡するのは刑を全うしていないことになると思う。死刑が確定して冤罪の可能性がない場合は速やかに刑を執行するべきだと思う、法務大臣は職務を全うしてるとは言えない。
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懲役と違い、執行そのものが刑でそれまでは拘置所で自由っていうのは刑の執行があって成り立つのではないでしょうか。結果、執行しないのなら無期懲役のほうがきつい。死刑制度を改めるのなら、懲役を課す終身刑を作って欲しい。 または誰とも会話せず、窓のない2畳程度の部屋に一生閉じ込めて欲しい。
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病死かと思われるが死刑執行制度の矛盾を感じてしまう 収監されてはいたが罪の責任を取ってはいないのではないだろうか? ある程度の期間を区切って執行する事をしなければ死刑判決の根源的な意味が失われてしまう
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死刑が決まったら、確か6ヶ月以内に執行されないとならなかったような気がするけど。
記事の人以外にも、周りで色々人が亡くなっていたような気がする。遺族としては悔しいかもしれないけど、多分、死刑の恐怖と毎日向き合っていて、それで亡くなったのではないかな。 それだけ人を殺しておいて、安らかに眠れるわけないよ。
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