( 239973 ) 2024/12/27 03:33:58 2 00 論理的な考え方→「斎藤氏は被害者」の傾向 兵庫知事選調査で毎日新聞 12/26(木) 21:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f00ee934761d893aec61b2e01edc02e643a260df |
( 239976 ) 2024/12/27 03:33:58 0 00 兵庫県知事選で演説する斎藤元彦氏。2024年11月4日夜の阪神西宮駅前には大勢の人が詰めかけた=兵庫県西宮市で、大野航太郎撮影
兵庫県知事選で再選した斎藤元彦氏について、論理的思考能力が高い県民ほど、「マスコミや県議会による印象操作によって陥れられた被害者だ」と考えた――。社会心理学の専門家による調査で、そんな結果が出た。
鹿児島大の大薗博記准教授と昭和女子大の榊原良太准教授による調査。兵庫県知事選後の11月20、21日にオンラインで実施した。
兵庫県を除く全国の339人(平均年齢50・7歳)と、兵庫県民の384人(同52・4歳)の有効回答を得た。
回答者には、相関関係と因果関係の違いなどの理解力を問う「科学的推論能力テスト(11問)」、直感ではなく、じっくりと物事を考えられるかを問う「熟慮的思考能力テスト(7問)」の2種類のテストを解いてもらった。
この結果から、一定の論理的思考能力を測定できるという。
全国では、テストの正解率が高い人ほどネット交流サービス(SNS)や動画投稿サイト「ユーチューブ」の情報を信頼しない傾向が見られた。
一方、兵庫県民では、全国とは異なる傾向が出た。
テストの正解率が高い人ほど、新聞やテレビの情報を信頼しない傾向が見られた。
テレビや新聞、県議会が印象操作をしていると疑って「斎藤氏は被害者だ」と考える人も、テストの正解率が高いほど多かった。
調査では、「信念を裏付けるために、なるべく多くの証拠を見つけようとするか」「主流の見方が間違っていると感じる事柄をできる限り調べるか」などについても、5段階で尋ねた。
兵庫県民では、論理的思考能力が高い人ほど、より情報を得ようとしていたという。
大薗准教授は「情報リテラシーの低い人がSNSの真偽不明な情報に踊らされて斎藤氏を支持したという言説とは逆の傾向が弱いながらも出た」と指摘する。
理由について、「正しい判断を迫られると、論理的思考能力が高い人の方が、情報を探し求めるのかもしれない。斎藤氏を巡る疑惑がはっきりしない中で多くの情報に触れ、それらが一定の説得力を持っていたのはではないか」とする。
ただ、「さまざまな解釈は可能で、今後も研究する必要がある」とも付け加えた。
兵庫県政を巡る問題や新旧メディアの影響、選挙や民主主義について考える材料にしてほしいとし、調査結果を「note」で公開している。【稲垣衆史】
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( 239977 ) 2024/12/27 03:33:58 0 00 =+=+=+=+=
論理的思考が出来るからといって正邪や物事の道理が正しく理解できるとは言えない。数学が出来る人間が全て真なる正しい解を見つけられるわけでない、という事からも分かる。
要はフックに引っかかっりすれば、それが誤情報だろうが悪意のあるデマであろうが論理的思考で、それなりの結論が導き出されてしまう。 兵庫県内では「斎藤氏は被害者」という情報の素数に晒される機会が多かっただけ、という仮説も成り立つだろう。
論理的思考が出来ることに越したことはないが、それと相まって一般常識や教養などの素養を持ち合わせていることも重要なファクターである。
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ネットの情報を安易に信じる人であっても、前提に基づいて根拠を推論すれば、論理的に思考したことにはなるのでしょう。
ただ、前提となる根拠が間違っている場合には、導かれる結論も間違ってしまうため、前提となる情報は十分に検討する必要があります。
本来、政治の話は複雑で難解です。ひとつの主張をしようにも、ネット上の情報の真偽を精査したり、新聞・ニュース・書籍・動画などのボリュームのあるコンテンツを消化するなど、前提となる情報の検討は非常に時間もかかるし面倒です。
こうしたプロセスを踏むよりも、SNSに蔓延る情報や伝聞を鵜呑みにする方がはるかに楽ですが、情報の検討というプロセスを面倒くさがると、前提は誤ったものになりがちで、結論がおかしなものになるのも当然です。
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この調査は興味深いけど、TVだろうとネットだろうと印象操作もあれば嘘もある。 どこから情報を得たかよりも渦中の当事者自身の発言だけを聞いて個人個人が自分で判断する能力が問われていると思う。 近年、誰が悪で誰が善といった二極化されがちだけど、どちらも善悪の要素を持っているという解も必要じゃないかな。
▲31 ▼2
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SNSを含むネット上の情報は玉石混交で賛否のどちらもあります。それに対しメディアの情報が「偏っている」と感じた人が多かったのでしょう。
「既得権益を一掃しようとして、陥れられた」というストーリーも、ある程度人を惹き付けました。選挙戦の途中で出てきた「証拠」に説得力を感じた人もいたかと思います。
今までのメディアに対する不信感が、積りに積もって発露してしまったことが、一番大きかったのかもしれません。
いずれにせよ、SNSを含むネットを無くすことはできないので、憶測情報をもとに報じざるを得ないときは、メディア側も両論併記や立場の異なる意見の報道などを行わないと、より一層信頼を失う時代になりつつあるように感じます。
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メディアの考え方が根本的に間違っているんだよ。 これまではメディアの一部の人間が情報の取捨選択をしていた。 その一部の人間はそれなりの人なので、ある一定水準の質は 担保されていた。 一方、視聴率稼ぎのために情報操作もできる状態だった。
近年、SNSが広まって、 接する情報には真実も偽情報も含まれるようになった。 これは、国民が玉石混合の情報の中から、 自分で情報の取捨選択をする自由を得ることができるようになったと 言い換えることができる。
つまり一部の人間が情報操作できた世界から、 自由の世界になったわけで、文明の発展の方向としては正しい。 当然、受け取る人間の能力も問われるようになるけど、 そこは自然と慣れるから問題はないでしょう。
今後のメディアの役割は、取捨選択した情報を伝えるのではなく、 SNSの情報を整理して、 視聴者が取捨選択しやすくなるような環境を作ることだと思う。
▲21 ▼13
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単純に情報の物量が多い方が「多くの情報」を提供できたと言えますし、有権者も「多くの情報」に接する事ができるでしょう。 そうすると、情報の多寡が選挙戦を左右する事になるので、二馬力選挙や無秩序なsnsは規制して、情報の量も規制するべきでは。 量が多い情報ほど、正しいと刷り込まれやすくなりますね。
▲192 ▼97
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大手マスメディアの扇動が崩れた歴史的な選挙になり、スポンサー離れを一気に加速させた様に感じる選挙だと思う。 抗議はマスメディアでなく、スポンサーに強いてはそれが不買運動に繋がるという怖ろしいリスクのあることに大きく変化した。
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>全国では、テストの正解率が高い人ほどネット交流サービス(SNS)や動画投稿サイト「ユーチューブ」の情報を信頼しない傾向が見られた。一方、兵庫県民では、全国とは異なる傾向が出た。テストの正解率が高い人ほど、新聞やテレビの情報を信頼しない傾向が見られた。
これは興味深いね。兵庫県民は全国でも特異な投票行動を行ったのかもね。もともと兵庫県民が全国と違うと考えるよりも、斎藤氏の出直し選挙の時の選挙戦略が非常に良く機能して、今話題になっているPR会社さんのSNS戦略もばっちり効果が出て、兵庫県民が新聞やテレビの情報よりも、SNSやユーチューブの情報を信じるように誘導されたと解釈するのが妥当なんだろう。
個人的に斎藤氏には、出直し選挙で斎藤氏を信じて投票した兵庫県民に、いろいろ騒がれている疑惑に対し誠意ある説明をお願いしたいな。いつまでも疑惑が~云々で、果たすべき役割に集中できないのは良くない。
▲29 ▼41
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これ、ちょっと面白いのが「論理的思考」って別に必ず「正解」がつかめるとは限らないってことなんだよね。
特に今回のように無秩序に様々なデマが流れてる場合、間違った情報を自分で「論理的に」組み立てて、陰謀論の一丁あがり、という例も山ほどある。
自分が賢いと思いたい人ほど、「騙されないぞ」と「意外な真相」に惹かれがちだし。
▲23 ▼18
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普段は論理的に考えられる方も今回は立花氏を信じた人が多かったかもしれません。人が亡くなったことも公益通報だったことも忘れて、立花氏のYouTubeを見て亡くなった県民局長たたきを頭から信じていました。 立花氏は「ば かな人をどうやって利用するか。犬や猫と一緒」と豪語し、折田氏は県民に斎藤氏に投票させることを「収穫」と表現した。いずれも動画や魚拓で確認できます。犬、猫、野菜と、とことんばかにされているのです。 10人の女性と云々は立花氏本人が後に誤情報と認めました。扇動された多くの人たちは嬉々として故人を叩いていましたが、デマに踊らされていたのです。マツコさんや奥谷さん、その他の方々に対しての脅迫、追い込みは人権侵害のレベルだったのでは。怖すぎるでしょう。言葉通り「うまく騙して」が彼らの本質です。選挙違反の捜査も始まるようですし、やっぱりおかしかったよな?と気付く人が増えたらなと思います。
▲29 ▼38
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これは当たり前じゃないですか。 百条委員会で結論出さずに、議会で不信任突きつけといて、不信任の政治的責任を負っていて、斎藤知事が悪者でないと都合が悪くなったにも関わらず、百条委員会を継続するという恥知らずな行為を続けています。 文書問題について、斎藤知事にも拙い部分はあると思います。じゃあ、あれだけ騒いでいた疑惑に証拠が出てきたかというと全く出てこない。 証拠をもとに判断すると言うのは人類の叡智の結晶であり、証拠が出てこないんであれば、ないと判断する、兵庫県民は賢いですね。疑惑疑惑で証拠を見ないマスコミとは大違いです。 ちなみに情報漏洩も問題となっていますが一番に非難すべきは私物USB持ち込んで上方を持ち出そうとした元局長でしょうね。
▲14 ▼17
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フェイクかフェイクじゃないかって微妙。ユーチューブが正しいときもあれば、本や新聞が間違ってる場合もある。自浄作用が働かずに、現場が間違っている事もある。今は情報過多な時代で、何が正解で何が不正確か、判断しずらい。知識人は多少は判断できるかもしれないが、大半は騙されるだろう。詐欺が流行してるのも、その証だ。本当の事は、具に調べなければ難しい。だいたいで判断するのが世の常だろう。ネットが台頭してもなお多勢が勝つ世の中に変わりはない。少数意見でも公正に取り上げるメディアと両方の意見に良く耳を傾けるメディアリテラシーを持った民意が必要だと思う。
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ただ特に何も考えず直感的、常識的にニュースや教科書を信じてるだけの人は教科書に乗ってるレベルで学者が妥当性を評価する物事を"知る"ことができるわけだけど その常識を否定して非常識的な事を信じるようになるっていうのは、「何も考えず信じるだけの人」ってとこから一歩進んで「懐疑的に考えることができる人」になってるってことだから 非常識的な人って言うのはそういう何も考えない人より一歩進んでる人、哲学的科学的な考えができる学者に近い人ではあると思う
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こんな事を検証して記事にしてることもどこかズレてる感じがします、、というのも、百条委員会の議員達に毎回どれほどの報酬が支払われ、議員報酬の値上げもどさくさに紛れ可決されているか、選挙でどれほど税金が使われたか、それらを考えたらこんな陳腐な茶番をいつまで続けるのかと感じざるを得ない。SNSの影響でもなんでもない。
議員達の発言を聞いたら、いかに中身がないレベルの低いいいがかりか一度きいたらすぐわかります。SNSはそのことをリアルに流しただけです、大手マスコミが流さないことを。 報道するべきことを報道しないから、大手マスコミやテレビの事は信じなくなるのです。
結論の出ない自己満足の茶番に貴重な税金かけずに、百条委員会も1日も早く解散するべきだと思います。
▲49 ▼44
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自分は選挙に関心があった。ネットで関連する情報を多少探したが、YouTubeの動画は殆ど見なかった。以前から信用できない人物(大体「ネト_ウヨ」系)、大衆を喜ばせることが仕事という感じの作成者のものが多かったから(どちらかと言うと主要メディアの方が信頼度はややましだが、ワイドショーはひどいとは思っている)。この間の政治の動きで最もおかしいと思ったのは、百条委員会が終わっていないのに議会が知事をクビにしたこと。その時点でこの議会は兵庫県の__恥だと思った。知事のパワハラ風の行為が色々報道されていたから、パワハラっぽい行為があったのだろうとは思うが、どこまでが悪いのか、どれほど悪いのか、辞職に値するのかはよく分からなかった。以前の尼崎市長は左派なので支持するのに抵抗があった。
というわけで、どちらの候補が良いのか最後まで分からなかった。
▲17 ▼34
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SNSの中から真実を見つけ出す作業はCIAの分析官がやっている仕事と同じです。抜群の記憶力と論理的な頭の切れが必要です。
でも私にはそんな才能が無いからテレビ等のオールドメディアの言ってる事を思い浮かべて違う事を言ってるSNS読んでみる。そうするとその違いがヒントになって仮説が出来てその証拠を探すやり方が出来る。
この方法が一番簡単だと思います。
「SNSやYoutubeを信用するのは危険」なんて避けている人は一生本当の事は分からない人です。政治家はそういう人を騙して表を集めるのです。だから毎回裏切られるでしょ。
▲32 ▼59
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この問題が報じられてから、次々と報じられていなかった流出データが出回った際、データの真偽について、マスコミの報道と照らし合わせて天秤にかけたところ、一部マスメディアの執拗な批判がおかしいと見えるだけで、別に斎藤知事が完全な被害者と思っている人は多くない気がする…
逆に斎藤批判をしている記事や意見を見ると、批判ありきの本質から反れる批判ばかりで、だから斎藤知事は悪だと結びつけている感情的な意見が多い…
自分の誤りを認めることのできない頭の固い高齢者や批判ありきで事実と妄想をごっちゃにする活動家が未だに斎藤批判を繰り返しているように感じる…
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普通に社会経験あれば、斎藤氏のおかれている背景はわかるでしょう。公開されている百条委のアンケート内容とかも、目を通せばでたらめが目立ちます。緊急案件で夜中にLINEがあったからパワハラ、とかいった案件で、何やら違和感感じたひとは多いと思います。むしろ、そのような一目見れば誰でもわかる異様さを、大手マスコミ(特に与党寄りメディア)が追及しないことに、衝撃をうけています。
▲102 ▼119
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どうも信じ難いな。サンプル数が少ないか、アンケートに答えた人が考え方が偏っていたのでは。 ちょっと論理的に考えればN党T氏の拡散した情報など、何ら知事の潔白を証明するものではないことがわかるのに。既に夜中の大量の業務指示は知事も認めているのにパワハラはなかった、「死をもって抗議する」と書き残した県民局長悪事がバレルのを恐れて自殺したという理由は全く辻褄があわず、論理的な人が簡単に信じ込むのが全く理解できない。現にT本人も間違った情報があったを今になって認めているし、個人的にはデマによる判断誤りの選挙は無効にするのが当然と思う。 これが一般の企業なら、嘘の情報で販売活動をしたら、不祥事としてものすごい非難にさらされ、リコールの嵐で社会的制裁をくらうのに不思議な話だ。
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ここに出てくる科学的推論能力テストと熟慮的思考能力テストが、論理的な考え方を測れないととるべきでは?
科学的推論能力が本当に高い者が裏付けの弱いSNSの情報を信じるとは到底思えない。熟慮的思考能力のほうは疑い深さと関係がありそうだが、論理的かどうかと直接関係ないのではと思ってしまった。
▲4 ▼4
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検査により論理的思考力の高さとある信念に一定の関係が見られたという一つの結果であって、記事中の「今後も研究が必要」のとおり、だからといってその信念がた正しいかなどについてはんら断定もしていないわけで。
これだけを見て検査の仕方がどうであるとか、結論の導出がおかしいなどと文句をつける人はまあ論理的思考力は高くないでしょうね。
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今回の知事選で一票の重みを実感しました。 斎藤知事のネガティブな情報も有利になる情報も真偽を確かめる為に、テレビ新聞、ネットニュースと実際に知事が会見で話した内容、告発文と文書調査質疑応答の内容などから納得できる情報を選択し、XやYouTubeは見なかった。 斎藤知事に一票を入れても大丈夫か、マスメディアの偏向報道に疑問を持ちいろんなツールを利用した人の方が多い。
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>全国では、テストの正解率が高い人ほどネット交流サービス(SNS)や動画投稿サイト「ユーチューブ」の情報を信頼しない傾向が見られた。 一方、兵庫県民では、全国とは異なる傾向が出た。
全国の傾向が普通でしょ。 TVや新聞・週刊誌も世論操作したがるけど、SNSやYoutubeを信用するのはもっと危険でしょ。 「論理的思考能力が高い人ほど、より情報を得ようとしていた」と言うのはあるかもしれないが、その情報を得る先がSNSやYoutubeでは得られた情報が正しいとの保証はないわな。
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前に論理的思考の強い人ほど「陰謀論」にはまりやすい、という記事を読んだことがあります。意外な感じもしましたが、なるほどと思うこともあります。 陰謀論には、それなりの論理があります。ストーリーというか、あれがこうだから、そうなんだという論理ですね。で、一度結論が出てしまうと動かせくなり、結論を守るためにまた論理を使う。この繰り返しが最近顕著です。 「テレビは見てないが、偏向している。なぜなら……」とか「○○氏は悪くない。なぜなら…」とかがやたら多い。本当は論理的でないのだが、本人は気づかない。論理的思考は、ややもすると「屁理屈」の「巣窟」に入ってしまい、出てこれなくなる罠ではないかと思います。
▲116 ▼44
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>兵庫県と全国で真逆の調査結果
真逆かどうかは別にして、違う結果になる可能性は高いかな 理由は、県外民なら他県の選挙なので、候補者に対してそこまで興味ないので、積極的に詳しくを調べることはしないだろうから、テレビ情報だけで十分と考えるのも納得するね
しかし、兵庫県民にとって、候補者の詳しい情報は知りたいはずで、テレビでは一方的に斎藤氏を攻撃しているが、本当だろうかとネットを調べてみると、真逆の情報が溢れている 後はテレビとネットのどちらの方が説得力があるかだろうね ネットが真実かどうかは別にして、テレビよりは説得力があったことは間違いないだろうね
▲197 ▼136
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情報を得るのには熱心だったんだろうと思うよ。
そして、
1、その情報のソースはSNSしか無かった
(なぜなら、通常のマスコミは、公職選挙法関連の規制によって立候補者についてあれこれ評論してはならず、投票期間とその直前、各マスコミはかなり厳格にこの義務を順守していたから、マスコミから何の情報も得られなかったから。)
2、そのSNSには、今般の当選者を擁護・支持する論評以外、流れなかった
(なぜなら、有力な対立候補者は、何者かの手によってアカウントロックされ、最も大事な選挙運動期間中、対抗する言論をSNSに投稿する手段を持たなかったから。)
これらの状況下で、今般、例の人物が当選することになった訳だが、
これを「論理的な選択」と呼びたいなら、まあ、呼べば良いのではないか。
▲5 ▼9
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社会学って経験則、統計の学問なんですよ。 だから、サンプル数や抽出方法で様々な結果が導き出され、その積み重ねで傾向として確立の高い真値を推察出来ると言うのが理屈になる訳です。 大学研究者のかりそめのの論理には一定の成果評価は与えられるべきですが、傾向に過ぎないと感じます。 しかも、比較する知識を求める先がネットでは、更に、検索エンジンでは、ユーザー嗜好の類似情報ばかりを読んでしまい、正しいと過剰に信じてしまいませんかね? また、斎藤元彦氏にまつわる情報では、パワハラやおねだりは、本来、とるに足らない性格傾向の話で、マスコミが面白おかしく囃子立てた感は確かにあります。 けれど、それらの情報通報を理由に制裁人事を非合法に行なったことが最大のパワハラじゃないのかな。 出来上がってしまった斎藤教信者さん達は、そこにはもう、事実判断の冷静さが無くなっていますよね。 被害者斎藤を救え!!!だもの・・。
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まあ、いろいろな情報から察するに確かに元県民局長が知事を陥れてようとしていた、もしくは加担していたのだろう。それ自体は知事が違法行為や不正がないのなら、気に入らないという理由で陥れようとするのは地方公務員として失格だと思う。ただ、それを知事側から自ら捜査まがいのことをしてしまったから、知事側に対しても疑惑が生じるよね。やっぱりそこは対応策を間違えたのかなあとも思う。また、部下たちが知事の寝首をかこうとした経緯はなぜか?というところも明らかにしかないとね。
▲80 ▼120
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私は、読解力というか、文章や会話の文脈が理解できるかどうかが分かれ目なのかなと感じた。 3月の外部への怪文書と4月の公益通報で守られている告発文書が違うものだとすぐに気づくとか。 テレビもネット記事もごちゃごちゃっとさせて同じものだと錯覚させたり、都合よく切り取ったりしていましたからね。
そして、主観的か客観的か。 斉藤知事を批判している人って、単に嫌いだからみたいな理由でディスる人が多い。 「私がパワハラされた上司に似ているから絶対にパワハラしている」とか「あーゆうこという奴はパワハラ気質」とか、それってただの感想ですよね?、事実関係全くないやんwみたいな感じで。
あとは、社会性かな。 公用パソコンに私的なデータを保存している行為が社会通念上そもそもアウト、とか。 例えば、会社のスマホで社内で不倫している子とのやり取りを全て保存するとか、普通ないよねーとか。
▲29 ▼20
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「論理的思考」能力もあるが「洞察力」もあるだろう。 自身で状況を認識し、考える訓練ができない人は、そのままメディアの受け売りになる。 大きな組織で仕事をした経験のない人は、怪文書はもちろん、派閥などによるゴタゴタの経験もなかったりするので、言われるがまま、メディアの報道を盲目的に信じる。
▲17 ▼12
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こういう分析結果に対して兵庫県民の皆様はどう感じるか訊いてみたいね。 そもそも斎藤知事ってそんなに有名な人だったのかな。兵庫県って広いからね。瀬戸内海方面から日本海まであるし、言葉だって瀬戸内海と日本海では違っているそう言う地域ですよ。兵庫県民でも一部の人は斎藤知事って知らない人が居たんじゃないかと思う。現に郡部方面の人は❝斎藤知事?ん?この辺に来た事が無いです❞と言っていた人も居るからね。そう人はそりゃネットの情報を信じるでしょ。特に選挙運動期間中は既存のメディアは情報量や内容に関して規制していますからね。反面ネットは情報を出し放題ですよ。特に今回の様な二馬力だなんだと言われる現状を特に年配層の方は知らないでしょうしね。然し斎藤知事が再選された今でもまだ疑惑だなんだと言われ続けている現状なら、もし今同じ選挙をやろうものなら結果は見えてますよ。誰が白だ黒だではなく、揉める知事は望まないよ。
▲3 ▼12
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そもそも論理的思考が癖づいてる人には、マスコミが虚飾や印象操作してるのに気付いてしまう。 これに気付くと疑念が生まれるのは自然なのです。 ここで興味があることなら真実相当性を求めて情報を集めます。斎藤県知事の件で言えば、多くの人が実行してる政策や成果を調べてます。次にそれらの成果で不利益を生じてる者がいるかを考察してます。 ここまでを調べてる人達には、自ずと起きてる事象の点と点が繋がるのです。 こうなると真実相当性は限りなく事実に近いと判断できるのです。
こういうのを全く理解できない人。 またマスコミの虚飾や印象操作なんて無いよって思ってる人は仕方がないのです。
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片山副知事の証言は、人事課や顧問弁護士が認定した結果を否定する内容になっていました。 一生懸命に公益通報に当たらないとの論陣を展開しましたが、完全に否定されていました。 また、ずっと前より言っていましたが、初動捜査の段階で片山副知事に対しての調査以来の音声データの存在が、その時点での公益通報になったことを示していました。 いくら斎藤知事や片山副知事が公益通報に当たらないと言い張っていても、証拠が残っているので反論出来ない状態です。 前回の百条委員会よりも、強く出ていましたが、もう110万人もの応援団は居ないと思います。 今だに陰謀論を言っている人が多くいますが、岸口議員からのラインが本物なら、完全な詰みでしょう。
▲95 ▼134
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少なくとも、斉藤反対側の報道は論理的に破綻していると感じる。SNSを信じるということではなくて、とにかく意味不明な主張が多い。 それを単に理解できていない故の事とみるか、ミスリードを誘うためにものとみるかになるが、一定の範囲でミスリードを誘う布石を打ってきたと感じる。
まあ、その意味では被害者だろう。ただ、斉藤氏もよく読めないというところは確かにある。それが、個性としてなのか、それとも何か裏があるのかはわからないが、まあ、兵庫県に住んでいない身としてはそこはあまり重視しないが。
少なくとも、世間一般に蔓延り、また、日常でよくみる程度のおねだりとパワハラだけで引っ張りすぎ。 次で決定的NGが絶対ある故の今の誇張だと思っていたが、それがない時点でさっさと事実だけど陳列して、引っ込めればよかったのだと思う。
▲32 ▼30
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本当その通りだと思う。私の周りも高学歴高収入の方ほど、当初から斎藤知事擁護派。兵庫県の県政事情調べたら、前知事時代から赤字財政で問題山ほどある事は分かりますしね。自分で情報収集してその中から信頼できる情報の取捨選択ができる方は擁護派、反対の方、説明しても理解能力が追いつかない、感情的思考で受け入れない方はアンチの印象。
▲78 ▼77
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斎藤氏を支持する人たちの方が、論理的な思考ができる傾向があるのは事実だと思います。 ただ、それだけでなく、ネットで調べたり情報を精査する能力も関係しているため、単純に論理的思考能力だけの問題ではないとも感じます。
先日の反斎藤派の集会が、ネットを使えない世代が多かったのは、その象徴的な例だと思います。
さらに、反斎藤派の記者や県議会議員を見ていると、質問を頭の中で整理したり、話が重ならないよう工夫することができず、周囲に気を配る余裕などがない人が多いように思います。
▲207 ▼238
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実質、斎藤氏を失脚させたい側と、そうでない側の情報戦になってますよね。 百条委員会も公平性がなく、失脚の材料集めばかり。本来なら、当初出ていたパワハラ、おねだり、キックバックの真実性を立証しないといけないのに、肝心の相手側当事者は呼ばない。一方で相手側当事者からは次々に否定の文書や証言が「名前入り」で出た。 不信任の理由として最も強力だった県民局長自死の責任についても事実背景をもみ消す。 こういうのが見透かされた結果かなと思います。 某議員の独自アンケートも、匿名で誰でも何とでも書けるなら、スポーツ誌で「球団OBが〇〇と語った」とか、「関係者によると〇〇だった」とかとレベルが変わらない。全部噓とは言わないけど、信憑性は格段に低くなります。
▲0 ▼1
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ナチスで宣伝相としてプロパガンダを担ったゲッベルスは、「最良のプロパガンダは間接的に機能する」という考えを信条にしていた。 即ち、国民が自己決定によってナチスの思想を受け入れるようにプロパガンダを仕掛けた。
プロパガンダを受け入れるには、情報を求める気持ちが強く理解できる一定の論理的思考力が必要となる。
斎藤氏に投票した兵庫県民は、自分で情報を取捨選択し自分で判断したと考えているだろうが、実際は立花氏やPR社長から情報を与えられ判断させられていたにすぎない。
▲19 ▼11
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最近開かれた「兵庫県知事選挙に異議あり 真相究明県民集会」に出席してたおじいちゃんおばあちゃん集団を見てるとほんとにこの記事の通りだなと、 その映像見て「帰りに壺買わされそう」とのコメントがあったりしましたが、高価な壺や布団買わされるのと新聞・TVというオールドメディアに洗脳されるのとどっちがより深刻な被害なんだろうかと心配になります。
▲74 ▼63
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県民にとっては自分たちの生活、自分たちの税金が掛かってますからね、そりゃ他県の人より情報を集めますし、深く考えて判断しますよ。 それで下した結果が斎藤知事再選なんです。 とても複雑でややこしい状況ですから、斎藤知事批判派が大勢いるのは仕方ないと思います。 でも、真実より強いものはありません。いずれ県民の判断が正しかったことが皆さんにもわかると私は信じてます。
▲114 ▼124
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頭が良い、もしくは頭が良いと自分で思い込んでる人ほど主流な意見とは逆のいわゆる逆張りをしがち。自分は馬鹿や凡人とは違う、自分は騙されないし偽の情報には踊らされないという気持ちが強すぎて逆に誰にでも分かるような単純な正解を無理やり斜めに解釈したりする。 どこにでも一定数居る、会話のやりとりが「いや、それは」みたいにとにかく否定から入る人。
▲1 ▼0
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サスペンス・推理小説好きのアラフィフおっさんです。
多分、誰も、どちらの事も、完全には信じてないですよ。 SNSも、OldMediaも、究極は二次情報ですから、伝聞なんです。 論理的に考えれば、そうなります。
どちらが正しいなんていうのは、当事者じゃないんで、究極的にはわからんのですよ。
ただ、手順とかね、そうゆうのは、はっきりしてる訳ですよ。
百条委員会の結果が出ずに、不信任案が全会一致で可決されるとかは、何が媒体でも、違和感しかない訳です。 で、変だなと。
あと、自殺も、変なんですよ。 だって、百条委員会で証言して知事を追い詰めるチャンスなのに、自殺する理由が全く見当たらない。
って、考えれば、サスペンスの匂いがプンプンしてくる訳です。 ストーリーが、不自然ですからね。
で、ちょっと待てよってなる訳です。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
論理的も何も状況を普通に見ていれば、告発の内容の虚偽がすでにいくつも明白になっている中、それを一切報道しようとしない大手メディアの異常性に気付かない方がどうかしている。 気付かないのは偏向しまくっている大手メディアの情報しか見ていないか、論理的かどうか以前に、斎藤派=悪という結論ありきの思考しかないのだと思う。
そういった人たちが斎藤知事側を叩きたいのは分かるが、では、疑惑を否定しているキックバックの当事者と名指しされた但陽信金の方や姫路浴衣まつりの地元担当者、神鍋の観光協会の方たちなどが斎藤知事側と結託して嘘を言っていると考えているのだろうか? この方たちが嘘つきだと叩いている意見は見かけたことが無いのだが? 大手メディアが報道しないから知らないのかもしれないが。
▲3 ▼1
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>調査では、「信念を裏付けるために、なるべく多くの証拠を見つけようとするか」「主流の見方が間違っていると感じる事柄をできる限り調べるか」などについても、5段階で尋ねた。
これは自分で自分のことを判断していくつかの項目を5段階で答える検査? だとしたら論理的な力そのものを測定しているのではなく、「自分のことを論理的だと思っている程度」を測定していることになる。 記事では「得点が高いほど」といった表現をきちんと使っているが、これを読む人は「論理的思考をする人は」と読み替えてしまう場合が多いのではないだろうか。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ウワサ話、公益通報を活用しない、クーデター目的と局長の録音文書など有るので、論理的に考えれば斎藤知事の文書問題対応は悪くないと思います。有識者は一般的に違反という事だが今回の事案ではどうか、斎藤知事に反対する方は調べる事が不足していますよね。
▲21 ▼21
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この結果が直ちに「斎藤さんが正しかった」ということではないと思う
では、どういうことなのかというと、不確定な情報しか出揃っていないのにやめさせようとした議会、左翼(系インフルエンサーも含む)、マスコミに対する不信感がそうさせているだけで、そこは現時点でも変わっていないと思う
特に左翼系の人たちは早く方向転換しないと取り返しがつかなくなる
▲3 ▼1
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テレビや新聞などのいわゆるオールドメディアは斎藤知事批判一色だった。 かたや、ネット上には斎藤知事への批判もあったが、賛同する意見もあった。 批判一辺倒のオールドメディアに違和感を持ったんじゃない? NHK党の立花代表を筆頭に、いろんな方面から情報をめくっていくから、メディアの報道に疑問を持つ人も多くなったんだと思う。
どちらの層においても情報の取捨選択をされているだろう。 結果として、斎藤知事が再選した。 ただそんだけ。
▲3 ▼1
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そりゃ素の能力が高くなければ、知ってしまった、とはならないだろう。
論理的能力と検証の習慣は別物だ。最近PDCAの記事が出てたが、みんな自己流の解釈でやってる。元々は、仮説、実験、検証の科学的な営みの話だった。一応英語版のWikipediaではフランシスベーコンを引き合いに出して少しは触れていたが、日本版は仮説も検証も単語として一度も出てない。
そんなもんだ。
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世間でいう意識高い系が高学歴だったり、論理的思考が出来ることに正の相関があるとは限らないよ。むしろそこをちゃんと別けられないと、今回の選挙の結果を説明出来ないんじゃない?何がどのタイミングで刺さったか…なんて、影響してそうな気がする。自分だけは真実を知っていて、みんな騙されている…。とか思っている人、多かったんじゃないですか?
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論理的な考え方をする人が斎藤氏は被害者と考える傾向の結論が間違いでしょ。
記事の内容だけで判断すると、全国ではSNSを信用していない、兵庫県民はSNSを信用している、の差であって論理的思考能力とは関係ない。
この記事は頭の良い人は斎藤知事を支持していると誘導しようとしている。
▲36 ▼27
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論理的思考の持ち主が、ネットの影響をより強く受けたとなると皮肉なことではあるが、自分が検索し、求めて、その結果「食べたい」情報が、次々とアルゴリズムで差し出されるネットにおいては、それが「誤情報」だとしても「美味しい」と感じるから、気付かず、「真実」だと信じてしまうというAIにコントロールされた社会の怖さみたいなものが顕著になる気もする。 自分で情報を得ようとするほど、アルゴリズムの犠牲になるというネット社会の悪夢だ。
▲11 ▼5
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ただその探し求めたネットの情報は嘘やデマが飛び交っていましたがね。立花も自分で嘘をついていたと認めたし。そもそも第三者がパワハラや元局長の真相について裏が取れる訳が無いし、ネットより報道番組の方が遥かに信頼性が高いし、考えれば分かる事が分からないのに論理的思考能力が高いんですかね。それって何の意味があるの?
▲1 ▼0
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斎藤氏がマスコミや県議会による印象操作によって陥れられた被害者だったとしても、今は更に名を上げるチャンスですよね。 自分の今までの行動を語って理解を広める事が出来るのだから。
理路整然と自らの正義を説き、誤った事実を自分の口で皆に理解出来る様に説明すれば良い。 然し、自らの口からは当たり障り無い言葉の繰り返しで返答に全くなっておらず、最悪なのは少しでも込み入った話は弁護士に語らせようとしている事。 結局自分では何も出来ないじゃない。 何も解決出来ないじゃない。 県政改革をいち早くがウリだった人間が、自分では何も出来ずに右往左往。 どうしようもない。
結局のところ、こんな人間を再選させた県民が1番の被害者になる。 斎藤氏は、春先の「嘘八百だ!」発言の頃とは別人の様になっている。
▲92 ▼53
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当初マスコミに散々叩かれて、普通なら多少負い目があれば辞任すると思っていたけど、かたくなに自身を貫く姿勢を見て、なんか裏があるなーと感じた。 調べていくと、巨大な利権(天下り、1500億改修)構造を改革する側と、させまいとする既得権益側の戦いであることが垣間見え、想像以上に闇が深くSNSがない時代ならば確実に握り潰されていたと思う。
▲1 ▼0
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う〜ん…正直この結果だけでは何ともですが、どうなんでしょう、私としては本当に論理的な人ってわからないことはわからないという評価や加味をして一種の分岐のみたいにそれ以上でも以下でもなく組み立てていくっていう印象ですが。 わからないことを面白い、興味深い、または怖い困ったことだと感じるかどうかっていうのは理性や論理とはまたちょっと違う領域なんですかね?
▲9 ▼1
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兵庫県内の選挙前の情報の状況を他府県民は理解していないから、正しく分析ができないというか、仮説や前提条件から絶妙に事実からはずしてるから意味の薄いものになりがち これは学者の前提の時点での確証バイアスの為に、陰謀論的な選択肢としたものが、言い換えたら現実に近いものになってるから、設問が悪くて無意味になってしまってる
▲0 ▼1
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兵庫県だけテストの正解率が高い人ほど、新聞やテレビの情報を信頼しない傾向が見られた。
そりゃそうでしょうね。 今回の騒動では、初っ端からマスコミは証拠なしで犯罪者かのように報道し(結局おねだりとパワハラはデマでした。)、議会も証拠なしで調査の結果も待たずに不信任決議。 それを見せられたら論理的思考能力が高い人ほど、新聞やテレビの情報を信頼しない傾向になるでしょうね。
論理的思考能力が高い人は立花の話も鵜呑みにはしていないと思いますよ。 記事内にも書いてありますが、多くの媒体からより情報を得ようとしていたと書いてありますし。
それと、「論理的思考能力が高い人ほど陰謀論にハマりやすい」と言ってる人たちもいますが、同研究者の調査では、陰謀論を信じやすいのは「熟慮性が低い人」で「物事を論理的に考えられる人ほど、陰謀論にハマりにくい」ことがわかっています。
▲0 ▼3
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不当に集められた証拠は証拠とならない。画像ファイルを元に回収した者が文章を加えても誰も分からないのだ。 SNSは不当に処理された物を見せられている可能性も否定できない。 テレビ、新聞も可能ではあるがSNSよりは裏付けに時間をかけている分、まっとうであると思う。情報を自分の中でどう処理するか難しい問題ではある。すべてが正しい人間もいないしすべてが間違っている人間もいない。 何が問題であるのかを正しく判断するのはなかなか難しい。
▲72 ▼87
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兵庫県だけが他と違う結果だったのが気になりますね 調査時に、偏向性のある特定の意見に晒され続ける等、特殊な状況だったのでは? 人間には、何度も接する情報や意見には流されやすくなるという特徴がありますから
▲30 ▼12
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私は兵庫県民です 百条委員会で斎藤知事のパワハラがあったのかについて本人は付箋を投げた事と机を一度叩いた事を認めて謝罪した 一方マスコミはパワハラの噂を連日報道した 百条委員会で委員長が証人に対して誘導するように質問をした 証人は「今思えばパワハラかも」と答えさせられたように写る おねだりも浴衣祭りの着替えについても相手側が否定してる 現地にいた人も知事はパワハラがあったとされる公民館に行ってないとしてる アンケートにある噂の公民館で知事が怒号をしたパワハラ自体が成立しない スキーウェアの件も相手側が否定してるのに知事がおねだりしたとメディアは報道して相手側が否定している事は報道しなかった
噂を集めたアンケートの信用性を疑い始めたり百条委員会を見ていて 私は噂を裏取りもしないで報道するメディアを信じなくなった
▲1 ▼2
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博士号持ちの陰謀論者がたくさんいる以上、論理的思考力と情報リテラシーはあまり関係ないと言わざるを得ないでしょうね。論理的であることは正しいことを意味しませんし、党派性が混ざると認知は簡単に歪みます。情報を探し求めて行き着いた先がYouTubeでは何の意味もありません。
▲66 ▼35
=+=+=+=+=
決定的証拠や確証を提示することなくこの人は悪ですと勢いで押し切ろうとし、それがバレだすとSNSはデマだ陰謀論だ、とこれまた反証の確たるものを提示せず勢いで押し切るところに、道理なんてあるわけないから、賢くなってきた皆さんwの前にはますますロジカルにおかしいとなるんだと思う。 あとはネットで情報を検索したり集めたら、もうマスコミの言ってる事と違うことがわかると。 まともな人がそれだけ多くて、ほっとはします。
▲8 ▼7
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郊外の庁舎の定年ほん間近の局長さんが神戸の中心地三宮の本庁の局長として退職を迎えたい気持ちが凄い強かったらしい、だいたい誰でもそうしたいものですよね それが叶わないのは斎藤知事の人事の嫌がらせ と勝手に逆恨みでやったクーデター行為だったようで、その怪文書を役所で与えられてるPCで作成してたことが分かり、そのPCを調べてたら何と役所にいるかなりな役職の美人女性職員との不倫の日々に関するファイルを入れてるフォルダが発見された、 業務時間中に何やってんだあんた? って問題が出てきた、それも県庁の女性職員を何人も食い捲ってたらしいファイルが発見されたようで、 そのファイルを見られたくない、公表されたら耐えられない それだけは勘弁してくれと懇願したんだが、そういうわけにはいかないと断られて絶望を感じ自殺されたようなんだよね、そうネットに出てたね 要するにパワハラで自殺したわけではないようで
▲0 ▼1
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色々な質問に対する斎藤知事の反応を見てるとキョトンとしてることが多い印象。 あの反応はまるで自らが関知してないよく分からないことを質問されて戸惑っている様子に近い印象。 だから大概の質問に対して当たり障りのない抽象的な受け答えをしてるように感じる。
渦中の中心に入れない程度の弱いコミュ力である可能性は高いと思う。または関心のないことを積極的に知ろうと思わない性格かも。
▲61 ▼74
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SNSは情報かもわからんけど、真実なんかないよ。マスコミにも真実は無いんや。わしらは、事実にあたって判断したらええ。裁判所もそうやな。裁判所にも真実無いよ。事実に当たって判断するだけや。 真実無いから、物事の本質に迫るん難しいから、一生懸命勉強するんや。一生懸命ネットで検索してもアカンよ。SNSに真実も物事の本質も落ちてない。思考停止して楽したらアカンな。 論理的な考え方してないと思うよ。頭使うのにSNSはノイズになるよ。
▲9 ▼4
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いつまでも収集がつかない問題だ。 法認識や脇が甘く、権力の用い方がおかしな知事と・・・ 既得権益絡みの疑いが濃い県議会・・・ そんなグレーな人達同士の権力闘争に安易な「白黒」を求めようとしている限り、どうにもなるはずがない。
メディアの偏向性に便乗して百条委が稚拙な不信任を出したのは悪手だったが、県民が立花氏に踊らされて「斎藤さんは悪くない」などという風潮で斎藤氏を再当選させる必要などまったく無かった。
ただ、他の候補者を選べば良かっただけだ。
結局、ドタバタ劇を繰り広げた挙げ句に冒頭の「おかしな知事とグレーな議会」が復活しただけで、ただただ兵庫県と県民のみなさんが不利益を被っているだけとなっている。
斎藤氏は悪意の人というよりも、ただただ感覚がズレている人なので、PR会社絡みのような問題は今後も起き続けるだろう。
▲26 ▼18
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昨日、片山副知事はマスコミの偏向報道をBPOに訴えたとしていたが報道しないしSNS使えない庶民には真実は伝わらないからね
渡瀬県民局長の携帯電話から自分あてに送ったメモとされる文書があり、「片山ほか3名の左遷」「怪文書をあちこちにばらまいてみる。そのあとでマスコミにまく」「マスコミには写しを同封し、知事に見たことがあるか事実か確認させる」「クーデターを起こす方法はあるのか、メンバーはそろっている、担ぎ上げるリーダーは?」との記載があるとした。 また「詳細な人事案40ページあまり」があり、「人事案は反斎藤派の職員で知事の周りの主要ポストをを固めるような」内容だった 片山副知事はクーデターと解釈しても良いのではないかと思っていると語った。
片山安孝元副知事は、「斎藤知事が悪という前提に立った報道ばかり」と訴え、BPOに申し立てたと明らかにした。 だがBPOはマスコミ設立した御用組織だ
▲99 ▼72
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なんていうか、決定的な証拠も出てないのに、容赦ないイジメをしてるなーって印象でした。 パワハラって報道内容も、いやー、そんなに酷い話か?と思う内容ばかり。 批判するならば、告発の一部のパレードが本当だったらくらいじゃね?って思ってました。 それ以外は正直、ショボいと思ってました。 決定的な証拠をもって批判するなら、全く問題ないと思いますが、多くは感情だけでしょ? 分からない状態では判断が出来ない。でも、その何が真実なのか分からないのに、県議会は不信任決議をした。 結果、兵庫県民は真実が分からない中で選挙するしかなかった。 もし、今後何か分かったとしても選挙当時は分からないのでどうにも出来ん。 県議会はなんで百条委員会の結果を待てなかったん?って思います。まー、百条委員会も怪しいけどね。第三者機関の調査が1番いい。
▲13 ▼6
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ここでも言います
斎藤氏が再選した時、斎藤氏擁護派のコメが目立ち、批判的なコメには擁護派からの「これでどっちが正しかったのかハッキリしたでしょ?」的なコメが殺到してたよな 今、その擁護してた方々は何を思うのか 黒を必死で白にしようとし、成功したかに見えたが結局ボロが出た 仮に斎藤氏が正しかったとしても、ここまでスキャンダルが出ると県政を一番にとか言っても何の説得力も無いじゃないか TVやマスコミの情報が信用出来ないとか、鵜呑みするなとか言うてた人等がネットの情報を鵜呑みにした結果が今この状況を生み出してるんだよ
▲10 ▼10
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「論理的=理屈っぽい」という事では?物事をナナメに見ているだけで、利口という訳でも無いでしょ。マスメディアをオールドメディアと呼んでSNSより格下だと見下し、デマも真実と受け入れてしまうのでは、利口とも言えない。 こういうタイプの人達が斎藤陣営のSNS担当部隊の情報操作を簡単に信用してしまって、混乱を招いてるのが今の兵庫県です。
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「論理的=理屈っぽい」という事では?物事をナナメに見ているだけで、利口という訳でも無いでしょ。マスメディアをオールドメディアと呼んでSNSより格下だと見下し、デマも真実と受け入れてしまうのでは、利口とも言えない。 こういうタイプの人達が斎藤陣営のSNS担当部隊の情報操作を簡単に信用してしまって、混乱を招いてるのが今の兵庫県です。
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一次情報に接近できた人と、スクラム化したメディアからだけ情報を得ていた人の違いだけ。
論理的思考力は関係なく、得ている情報のバリエーションが多い人が、より信じられる選択をした。
メディアは8,9 月には故局長、議会側のねつ造、パワハラの不在を知っていたが「経緯」から、人が死んだんだから、と悪人像を作り上げた。
こういった昔からのマスコミの性質を知ってさえいれば、おメディアの危険性は喝破できた。
それは論理性などと言うものではない。
▲0 ▼1
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地動説が認知される以前、論理的能力が高くても、天動説を信じていた人はたくさんいたよ。 地動説が正しいと認識されたのは、前提となる観測データなどが揃い、そこに論理的能力が加味されたから。
▲42 ▼11
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自分が疑問を抱いたのは文書問題が発覚した
“文書流布の疑いで女性幹部職員(55)の自己都合退職届を受理しなかった“
という報道やね。
その後、報道から消えた女性幹部職員を思い出したのは渡瀬元局長が自死した際
“公用パソコン内にある私的情報を非公開にする事を要求していた“
という報道を聞いてから。
フツーに考えておかしいやん。 公用パソコンの中身、県の人事課職員が徹底的に調べているはずやから。 公開されると困る? 痴情の縺れみたいな恥ずかしい情報でもあるの?
8月末頃には渡瀬元局長と白川元次長が不倫関係にあったという確証得たから、個人的には立花氏が真相暴露した、という印象は無い。
論理的思考以前の話。 辻褄が合わんのよ、百条委員会の証言前に渡瀬元局長が自死した事が。
「齋藤知事は庇っているから反論出来ない」
これが真相だっただけ。
▲3 ▼2
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論理的思考能力が高い県民ほど、「マスコミや県議会による印象操作によって陥れられた被害者だ」と考えた…。 →これが本当だとすれば、この知事の会見での回答に対して、どういった感想を持ったのだろうか? 印象操作であったと贔屓目に見ても、あまりに拙劣な言葉しか残していない。つまり説明の言葉を持っていない人以上のものがない人でひかない。なぜ当選したのかは、今でも謎のままである。
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パワハラ問題で済まず、おねだり知事とかで、 ワイドショーの如く、いじり出していたから、
その手の情報番組の多い関西圏は食傷気味で 面白可笑しくのテレビ番組に疑念を抱いたの かもね。吉本芸人が真実を炙り出すみたいな。
立花氏の不倫だみたいなのを県民全員が信じ 込んだ訳でも無いだろうけど、ノイズが多く 確からしい情報も解らず判断に困ったのかも。
僅かな手がかりで、センチュリー権威主義で 長期の井戸県政を破って改革しようとした 候補で、期間も短く続投を…と一票を投じた のかもしれない。
突然22人の市長が態度表明なんてのもあって、 対立候補が旧態依然の権威主義と映りもした のだろうし。
さまざまな解釈は可能な中の一つに過ぎない だろうけど、情報化社会でもデマやノイズも 多く、事実が事実のまま出ることは昔と同様 まず無く、記者の作文など人の手が加わり…。 それで一票となると困惑するよね。
▲2 ▼0
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その人が論理的に思考できるかは、文章を書かせればすぐに分かります。冗長で分かりにくい表現、タメ口、揚げ足取りを多用する人は、頭の中が整理できていないのでしょう。この傾向がアンチの方々に顕著なのは、種々の事例で確認することが出来ます。
▲6 ▼7
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「斎藤さんを支持する」ってどの時点?
vs百条委とかなら、自分斎藤さん支持だけど、公職選挙法がらみでは斎藤さんはクロって思考になっているのだけど。
自分、斎藤さんを支持するかしないかでいったら、他にまともな人がいたら支持はできないな。
わかった上で前回の候補なら、消去法で斎藤さん支持ではあるけど。
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この論法は、ある一点だけに注目して、たまたま傾向が同じなら相関ありと言う、よくある詐欺話法の一種。 例えば、身長と好きな色の傾向をみたら、たまたま身長が高い人ほど黄色が好きだとの相関が出たら、「身長が高い人ほど黄色が好き」と結論付ける手口。 斎藤の話と同程度に信用できない。
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>全国では、テストの正解率が高い人ほどネット交流サービス(SNS)や動画投稿サイト「ユーチューブ」の情報を信頼しない傾向が見られた。 > 一方、兵庫県民では、全国とは異なる傾向が出た。 > テストの正解率が高い人ほど、新聞やテレビの情報を信頼しない傾向が見られた。
ミスリードしようとしてないか? 兵庫県民で正解率が高い人が全国の正解率が高い人と比べて高いか低いかを書いていない。 noteまで見に行かせようとする前に、記事内で全国と兵庫県のサンプル数くらいは書きなよ。
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兵庫県には今まで問題があったことは確かですので、そのあたりの背景も含めないと、論理的思考力と斎藤氏への支持だけを取り出してみても関連性は?だと思います。
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2024年3月 渡瀬県民局長が怪文書(パワハラや不正)でマスコミ流す 斎藤知事が身に覚えない事に激怒→片山福知事に調査を指示 ↓ 渡瀬県民局長がバレる。同時期に片山副知事が渡瀬県民局長に一喝する音声データが流出 それで公用PC回収にその際に斎藤知事を貶める計画書や官能日記が見つかる これで県民局長を解任→総務部に移動 ↓ 次に渡瀬が不服としてここで公益通報窓口に公益疑惑7つ通報 ここで内部調査に調査した結果は不正は無しパワハラもないと結論 その結果斎藤知事を貶める計画書が問題として渡瀬が停職3ヶ月に ↓ ここで奥谷
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論理的な考え方。斎藤氏は被害者。確かに、悪役が多いと思うな。兵庫。 こんなに、知事が叩かれるって無い。誰かが、絶対に黒幕がいるが・・・ 少しずつ明らかになって来ている。でも、いい加減、このニュース飽きた。普通に県政が行われればいい。マスコミが偏向報道する意図は何だろう?
▲1 ▼0
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陰謀論の信念に関する研究をしているらしいけど、興味の程度によってもその時点で知ろうと思う情報の「不確か具合」の個人的な印象は異なると思うんだが、、その点は、どういう風に調査に組み込まれているのだろう?
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> 斎藤氏を巡る疑惑がはっきりしない中で多くの情報に触れ、それらが一定の説得力を持っていたのはではないか
矛盾だらけの情報に対して、論理破綻を起こさなかったというのは、ある種の才能ですね。
▲0 ▼0
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マスコミの印象操作は常識だし SNS等は感情論/陰謀論に発展しやすい
この件で筋が通っているのは橋下徹だと思うけどね 自分の経験も含めて論理的に話していたから 判断の切り口にはなったはず
女子供を使った感情論は要注意 昔からそう
▲3 ▼3
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シミュレーションだって、パラメータの設定を誤るととんでもない結果が得られるよ。 SNSで間違った前提条件をインプットするとこういう結果になるということだ。
▲1 ▼1
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>論理的思考能力が高い県民ほど、「マスコミや県議会による印象操作によって陥れられた被害者だ」と考えた――。社会心理学の専門家による調査で、そんな結果が出た。
>情報リテラシーの低い人がSNSの真偽不明な情報に踊らされて斎藤氏を支持したという言説とは逆の傾向が出た
毎日新聞がこのような記事を書くとは正直意外です 内部通報である流出した音声データの数々、中継で公開されている百条委員会における堂々とした知事・元副知事に対して追及する委員たちの歯切れの悪さ これらを目の当たりにしてもはや、パワハラ・おねだり・内部通報者保護法違反はないと確信して軌道修正しているのかもしれませんね このままアンチ斎藤の人たちは置いてけぼりになってしまうのでしょうか
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マスメディアはウソはついていないが、意図的に誤解・誤認されるように切り貼りでストーリーを作っていると思います。テレビはもうドラマとバラエティだけでいいのではないかなんて思ってしまうこともあります。
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片山元副知事の熱意や信念のある言葉を聞いていると なぜ元県民局長がなぜ亡くなったのかについて 可能性ですが思いつきました まず片山元副知事と元県民局長は対立関係ではなかったはずです それは取り調べ音声の流出からもわかります 「最後にこんな話したくなかった」 「調べなしゃーないやんか」と片山さんは話していました 元県民局長は思ったでしょう なんで自分はこんなことをしたんだろうと 片山元副知事に申し訳なく思っていたんだと思います そして最後には片山元副知事のために行動しようとしました 百条委員会ですべてを暴露すると 自死の当日に百条委員会に前向きなメールを送ったと言われていますが "裏切り"についても書かれていたのではないでしょうか? 真実を話すという決意 だからこそ前向きだった そして電話が殺到したのだと私は考えています
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