( 240033 ) 2024/12/27 04:42:31 2 00 大手企業「冬のボーナス」平均92万5545円…2年連続で90万円超 1981年以降で3番目の高水準FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 12/26(木) 14:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c61a97a9182203c27911bc24c0ee36e1ef5120a3 |
( 240037 ) 2024/12/27 04:42:31 0 00 =+=+=+=+=
若い人は知らないかもしれないけど、昔はボーナスに税金は掛からなかったんだよ。03年から総報酬制を導入されて、キツさが実感できるほど、重税になったんだよね。これが割と騒動になって、以降、ステルス増税が横行する様になった。自公政権を打倒して、財務省を解体しないと国民生活は良くならないと思う。
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大手企業の冬のボーナスが平均92万5545円となり、2年連続で90万円を超えたとのことですね。 これは1981年以降で3番目に高い水準とのことで、日本経済の回復を感じさせる明るいニュースです。特に建設業界では前年比20.48%増と大幅な伸びを示しており、インフラ整備や都市開発の需要が高まっていることを反映しているのでしょう。このような好調な業績は、日々努力を重ねている従業員の皆さんの頑張りの賜物であり、その成果がボーナスという形で報われるのは喜ばしい限りです。一方で、中小企業や非正規雇用の方々にとっては、この数字が遠い存在に感じられるかもしれません。経済全体の底上げと、すべての働く人々がその恩恵を実感できる社会の実現に向けて、引き続き取り組んでいくことが求められます。
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”大手のボーナス”ね…。 地方中小製造業で部長職、冬賞与手取りで12万でした。それでも出るだけ本当に有難い。 完全氷河期世代で、転職も何度も考えたけど、結局この“失われた30年”の間では良い転職先は見つけられなかった。 部長職としてとにかく部下他社員のために…って考えているけど、こういったニュース見るたびにモチベーションが一気に下がります。
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氷河期世代です。最初に就職したのは地方の中小でボーナスなしだったけど、転職繰り返してステップアップしてきました。今年の春に大手に転職。この冬のボーナスは額面約150万で手取り105万円でした。アラフィフでの転職は厳しいかもと思ったけど、結構求人出てます。試しに大手受けてみる価値ありますよ。
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定年退職した身ですが、私が現役の時は年間4.8ヶ月(労使交渉において)でした。冬のボーナスは2.5ヶ月の支給で50代の頃は手取りで112万円ほどありました。私学の教員でしたが今思えば普通なのかという印象です。支給された額にほっと一息も、住宅ローン等各種支払いに追われて自分の手元にもこるのは小遣い程度でしたね。今の時代賃上げで給与が上がっても増税や物価高で結局は可処分所得が減る状況下ですので、大手企業が92万円と支給といっても喜べないでしょう。「無いよりましだ」という程度ではないでしょうか?
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トヨタは別としても他の大手と言われる会社がどれほど商品を売っているのだろうか。購買力が落ちている日本で多分販売数が極端に多くなっている事はないはず。 もちろん海外展開で伸ばしている部分はあるだろうが、基本は「物価高、人件費高騰」をたてに価格を上げて、その分を下請けには還元せず毎年のように聞く「過去最高益」を成し遂げているのではないかと思う。 建設業の伸びがいいとの事だが、自分も建設業に携わっている身として、下請けとなる職人さんの高齢化や若年層の不足が顕著になっている。このままでは正直先細りになるのは目に見えています。最近ニュースで聞く建設業の事故や問題が多発しているのは、管理する会社も直接工事する会社も技術不足や経験不足によるものだと考えている。 どの業界も数人から数十人規模の下請け・孫請け企業に賃金が行き届いたシステム構築しないと、それこそ日本沈没が目の前に来ていると感じています。
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額面でこの金額でも、結構な税金など引かれ手取りは、70万切りますからね・・・ 税金だの引かれるのは仕方ないけど政府の無駄な使い方に辟易 ほんと、ふるさと納税の世界版あったら、他の国に納付してその分、返戻品で楽しみたいくらい
老後は、バカ高いだけの税金とられるなら、海外生活したほうがホントいいと思いますね
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大手子会社勤務です。 親会社はこの記事くらいもらっているのでしょうが、私はほぼひと月分の手取り20万でした。前は2か月分出たんですけどね… 前の職場はボーナスなしだったので、出るだけありがたいと思わないといけませんが。 喉から手が出るほど羨ましいですが、庶民は庶民なりに頑張ろうと思います。
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大企業に勤める労働者って全体の数%でしかないので、そこを基準にされてもって感じしかしない記事。 学歴で例えると、東大の人だけを対象にして学力を記事にしてるのと同じ ほとんどの割合を占める中小企業は円安物価高直撃でまともにボーナス出せるところがどれだけあるのだろうか? こちらの方を記事にして、構造的な問題を提議した方が何百倍も意味があると思うけどな
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確かに記録的な円安により輸出関連企業は概ね好調だが、原材料費や石油価格の高騰等により国内消費がメインの企業とは明暗が分かれている印象。
好調な企業に平均値が引っ張られているだけで、物価の高騰により生活が苦しくなった世帯の方が多いし、景気回復には至っていない。
実際、年間の物価の上昇率が4%(食品は9%)の現状において、依然国民の可処分所得が減少傾向。
30年程前(1993年)の世帯所得の中央値は550万円となっており、2022年の世帯所得の中央値は423万円と、絶対的な所得の数値についても130万円程度低下。
その間に国民負担率は12%上昇、消費者物価指数は2割上昇している訳ですから、単純な所得の低下以上に国民生活が圧迫されている。
世界的に見て国民の所得がこのような経過を辿っている国家は他に類例が無く、この30年間の経済・財政政策が完全に誤りであった事の証明だ。
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大手企業の冬のボーナスが3年連続でプラスとなり2年連続で90万円を超えた。大企業は車産業の輸出業や建設関連を中心に株価上昇、従業員もベースアップして景気が良いのは分かる。それに対して中小零細企業はなかなか厳しい。理由として賃上げの原資がない深刻化する人手不足や物価高でやむ無く賃上げしたいが価格転嫁などが進まない。石破首相には精一杯雇用を下支えしている中小零細企業の継続にも目を向けて欲しい。
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凄いなぁ。別世界の出来事みたいだ… 賞与が90万円オーバーは羨ましい。「ボーナス」という言葉の響きにふさわしい金額ですね。眩しすぎて直視できない。 こういう実生活とあまりにかけ離れたニュースを読むと、正直言って凹みますね。何もかも放り出して逃げたくなります…が、それでも先は明るいと信じて頑張るしかないんだよなぁ。
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この金額が一般的な平均ではない事をきちんと報道してください 中小は年間でこの金額すら支給できない企業が沢山あり、その社員、家族は 92万とは程遠い金額で生活をしています。 羨ましくないと言ったら嘘になりますが、政府がこの金額だけ見て年収増などど謳ってしまうのかと思うととても腹正しくなります。 きちんと中小企業へ勤務する人の収入にも目を向けましょうよ
▲828 ▼75
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ボーナスいくらっていうけど、結局は人件費の予算って年収で確保されていて、月の給料とボーナスに配分されてるだけですよね。このやり方だと、やれ円安とか材料費高騰とか、全体の時間外手当が見込みよりも多かったとか、予定よりも支給額を減らすよい口実ね。 今は税金も年金保険料もボーナスのメリットはないので、ボーナス無しの年俸制にして月割りで支給するようにすればよくて、あとは決算に連動するボーナスがあったりな方がよいんでないかと。ボーナスがいくらかというより、年収でいくらもらえるのかが重要で。
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日本企業の大半は中小企業ですからね。 大手企業は下請けに利益還元をしているわけでないので、下請け企業は大手からの受注金額を下げられて、どんどん厳しくなっています。
それでも日本企業は頑張っていると思います。政府がどんどん増税していますが、それに耐えて日本経済に貢献していると思います。
優秀な人材が海外へ流出していたり、相続税を支払えずに土地を海外資本家へ売却しるしかないというのをよく聞きます。
政府が増税を繰り返しても世の中良くなっている気はしませんね。企業や労働者が耐えて頑張るしかないのが悔しいです。
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私は大手に勤める40半ばですが、額面140ほど、手取りは100万きってました。 給料は有り難く上がっても手取りがあがらない、最近は特にそう感じます。 確か夏はもう少し少なかったですが、手取りは夏の方が高かった、そんな現象が起きます。 手取りが上がらないと生活水準も結局上がらないですね。 適正な税金が使われる事を切に願います。
▲590 ▼129
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その内の手取りが60万円台とか70万円台になると思う。 控除された社会保険料や各種税金である20万円前後が自らに還元されているかを考える。直接、間接色々あるだろうが、還ってきていないよね。半年に1回もボーナスだけでこれだけ支払っている。毎月の給与も加えるとかなりの金額だ。唯一還ってきていると感じるのは、将来の年金くらいだろうか。医療費も通院の多い方はそうかもしれない。しかし、それ以外について公共交通設備や海外への投資など、様々なものがあるだろうが無駄が多すぎて国民に還ってきていない。それはどこへ消えているのか。 政治家が政治家であるための活動資金、官僚の天下り先で受けとる退職金など挙げたらキリがないくらい無駄があるだろうね。
▲262 ▼22
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公共案件取り扱ってる都内中小企業ですがこの半分くらいでしたね・・・。 まあこの会社に転職前はそもそもゼロ円の会社ばかりだったので個人的に見れば年収大幅増ではあるんですが。 ボーナスあるだけ弊社は恵まれてるほうですが、2倍近い格差はもう少し埋まってほしいなぁと思います。せめて公務員の70万でしたっけ?くらいにはなってほしいですねぇ。
▲602 ▼70
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甘いと言われるだろうが、団塊ジュニアで、競争に次ぐ競争で、何の豊かさも享受できず、お先の見えない長く暗いトンネルに何十年も閉じ込められていると、中には自ら命を絶ちたいと思えてくる者もいるだろう。ボーナス云々、多くの同世代の苦労人はどう見ているだろうか。いよいよ年の瀬、みんな妙な気を起こさず、乗り切ろう!!生きてやろうじゃないか!!
▲406 ▼47
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学習塾を経営しています。 毎月固定の住宅ローンや車ローンとは異なり、教育資金というのは夏や冬のボーナスの増減を受けやすい業種だと思っています。
今期の冬期講習は、どの家庭でも「原資となる冬のボーナスはたくさん貰えそうだ」と思われていたのか、冬期講習の受講を控えるような動きはなく、むしろ受講が殺到しました。 コロナ禍の時は「生活が苦しいので通塾回数を減らしたい」という、我が子のことも大事だが背に腹は代えられないという相談もいくつかありましたが、最近はむしろ「子供にやる気があるのなら通塾回数を増やす」という動きが多いように感じます。
世間全体としては物価高で生活は依然として苦しい印象もありますが、上記のこともあり、少し余裕のあるご家庭も少しずつ増えてきたのかなとの実感があります。
▲194 ▼56
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大手と中小でもらえる賞与の違いを就活の時に知っておけばよかったな。 元々そんなにたくさんもらえる業界ではないけれど、最大手の会社を蹴って今の会社に入ったと言うと「もったいない!!」とめちゃくちゃ言われる。当時の私にとってはうちの会社の方が魅力的に見えたのですが、大手の良さって絶対ありますね。
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就職氷河期世代ですが高卒で社会に出ました。転職6回。全て異業種での転職で派遣や請負で個人事業主も経験し、13年前に現在の勤め先に。一年ほど就職活動しました。大卒以上と職安の求人票にあっても、応募してみると面接してくれる会社も。結局全て落ちましたが最終的には超大手の業界一位の会社に決まり、今は冬のボーナスも100超えです。大手は仕事が確かに入ってくる。部署も中小に比べたら細分化されてるので、営業ならほとんど契約をとってくるだけ。ですがそのノルマは中小とは比較にならないです。今は人手不足でどの会社の現場も疲弊している。 ですが40超えても転職先たくさんある時代になりましたよ。
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氷河期世代の46歳です 当時の就職活動は、想像を絶する厳しさでした 50社受けても内定がもらえない人などざらにいました。現役でも内定もらえないにも関わらず就職浪人を採用するメリットは企業に無く、一度バツがついてしまうと這い上がれない構造になっていました
幸い私は内定をいただく事が出来、 その後転職も経験し現在大手で勤務しています
では、今の立場は私が努力し勝ち得たものかというば、努力はしましたが運も良かったと思ってます
たぶん私より数倍努力したにも関わらず、報われなかった同世代は非常に多いと思ってます
非正規の方と私は本当に紙一重の差だったと思ってます
氷河期世代を身をもって体験してない方から、 自己責任と言い切るのは無責任すぎると思います
50社面接受けも採用もらえない人の絶望感をあなたは想像できますか? 努力しても報われない虚無感あなたは味わった事がありますか?
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転職を繰り返して思ったことは何歳になってもいろんな仕事に挑戦できる環境がいいですね。お金も大切ではありますが、会社が一生面倒見てくれませんし お金では変えられないものもあると思います。その会社が潰れても他の道で食べていけるのが大事だと思います。
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私はボーナスありません。年俸でボーナス分が月給に上乗せされているからです。ボーナスが無くなって最初のうちは貰える人が羨ましく思いましたが同じ年収でも月給が高い方が失業手当・傷病手当等の手当てに対する基準額が高くなのからメリットがあると言い聞かせてます。
でもたまに、やっぱりほんの少しだけ羨ましく思います。
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社員20人以下の建設系中小企業の中間管理職です。今年度は業績がいいので期待していましたが三桁はいかず、90台でしたが、ひかれて60台後半でした。おそらく社内では役員の下ぐらいの額だと思います。 各種のローンの支払い、塾・教育費、ガソリン代諸々、すべて値上げしております。 国の言う物価高に伴う賃上げってのは食料品や光熱費のみという風に聞こえますが、上に書いたものは反映されていないのでしょうか。 普通の人はいまローンなしで家は変えないでしょうし、コネや地位もない為優遇もない。 それ相応に生きろというのであればそうしますが取られる分を少なくしてもらえないだろうか、と思います。 大手はいいなあという僻みも入っています。
▲243 ▼88
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高いと感じた方へ。 これ組合員の平均だから、管理職を入れるともっと高いです。経団連の会長が出るような企業だと、年間300とか400とか、普通にあります。 確かに世間の相場より高いです。でも、この数十年で経団連企業の利益は何倍にもなっているのに給与は微増なんです。株主への配当は利益に応じて何倍にもなっているのに。 一生懸命働いてる者としては、もっとこっちに回してくれと思います。贅沢言うなと言われるかもしれませんが、相応に頑張っているので。 それと、主に社会保険料でごっそり持っていかれるのがとても辛いです。
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1981年以降3番目の水準って言っても43年前とは物価が違うんでちゃんとその辺りも評価して、額面だけじゃなく記事にしないと、読み手にやって社会に対して誤解をする人が多いと思います。
私は中小企業の経営者ですが賞与を捻出する為に日々努力しています。 中小企業の経営者の皆さんは「大手と比べてうちは少ないっ」て言われるのはわかっていても1円でも多く賞与を出してあげたいって思っている方が多いんじゃないかな… とは言え、力不足なのはこちらなので言われても仕方ないからもっと頑張ろうと思うだけですけど。
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世界情勢が悪い中にあって景気そのものを上手く上向きに持っていけているのは凄いのだが しかし何と言っても、ロシアの戦争とスエズ運河の封鎖、パナマ運河の水量不足か、この辺りの影響が本当に厳しい。全体が恩恵を授かるには物流のボトルネックが大きすぎ、燃料も建材も部品の資源も製品も物流コストが高くつきすぎている。侵攻とスエズに関しては解消の見込みもない。 消費が促されれば経済が良くなるとはいうが、こうも物流が病んでいる状態で消費が加速しすぎると供給が追い付かず更なる物価高を招く心配もあるのが頭が痛いところ。適度に羽振りがよくなって適度に経済が回ることを願いたい。
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正社員だけが賞与支給対象だけではない会社も有りますよ、雇用形態が違うから賞与支給しないのは違うと思います、さすがに支給率が同じは難しいかと思いますが企業は基準決めて支給対象幅広くしてほしいと思います。
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私の勤務先は、業績が良かろうが悪かろうが年間3カ月と決まってます。 予定が組みやすい反面、楽しみは半減します。 それでも、1回1.5ヶ月は御の字ですね。 決算賞与もありますがこれは業績連動なので別ものです。 ただ夏頃から年俸制になったので、、、何となく張り合いがないです。 やっぱボーナスは月給と別で貰いたいです。
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大企業に属する正社員のボーナスや給与水準を維持する為に、その下の中小や下請け、派遣社員、アルバイト、非正規社員の存在が有る。
国が本気で格差を是正する気が有るなら、今すぐ日雇い労働の温床になっている派遣制度を廃止して、ピラミッド型の雇用を見直すべきだろう。
その為には、国営企業を増やして、企業間の無秩序な過当競争、儲け主義、収奪構造を是正する事が必要だと考える。
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大手が頑張れば日本経済全体も上向きます 昨年は9割近くの企業で賃上げが行われました 経済の好循環を阻害しているのは貯蓄に走る国民です 物価高でも米のように消費好調なら経済は好循環を維持できて好循環は中小まで行き渡る 日本は直近2年間賃上げで正社員だけで17兆増 個人金融資産残高は189兆増 投資も今では富裕層だけのものではなくNISA口座数は成人の4人に1人が保有と国民の裾野は広い でも消費支出は22年から今年9月現在で前年比年当りマイナス26% 206兆増は消費に回らず貯蓄に回っているのが実態 最近減税減税って煩すぎる 手取りを批判してる国民もいるが 賃金は天引きも加味した上で決定された金額 収入全額が労働生産性として支払っている額ではない 天引き後の額が労働生産性の評価額 その額で企業は労働者と契約 税金は企業が支払った形にして給与明細には税後の実質額だけ表記にした方がいいんじゃないの
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大手と一口に言っても証券会社や商事会社みたいな高給な所もあれば、業種や社名は伏せるけど若手を抱えて薄給で働かせまくる会社もある。 また、景気とは関係なく世情に応じて需要が高まって伸長する業態もあれば、時代と共に需要が低下する業態もあり、それに応じても支給されるボーナスは変わる。 だから社名を明らかにしてない状態で平均ボーナスなんて出してもあまり意味が無いようにも思う、集計する会社を変えれば平均は大きく変わる。
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これはホントにたった一部の人の平均値ですので、世の中全体の平均として見てはいけません。
ところで個人的にボーナスよりも月収の高さの方が気になります。ボーナスで爆上げして年収を高く見せるテクニックがありますが、社会保険料的にはその方が企業の負担が少ないんですよね。逆に毎月の月収が低いとそもそもの生活が大変です。ホントに労働者の日々の生活を考えている企業は、月収が高めでボーナスが低めの方なんじゃないかと思い始めたこの頃です。
まあ、本音は90万とかもらったこともないので羨ましいともなんとも思ってはいません。
▲10 ▼13
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大手で勤続年数長いとこれくらい貰わないとね。転職を繰り返したりしたら、よほどのところじゃないなら、たぶんそんなにはもらえない。地方の中小でも個人の成績によって、なんてところもあるかとは思いますが。私もかつては。紙幣が立つほど現金でもらった時は嬉しかったですよ。ボーナス、会社の業績次第ですよね。大手の平均額だから。そうじゃないとろの平均はどれくらいなんでしょうね。どこに雇われるかで差があるのは当然のことかと。じゃないならやる気なくなります。競争社会で私達は生き残っていかないとならないわけですよ。
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何処の大手企業か知りませんけど夢のようなお話ですね。下請け、子会社ではそんなにもらえず出るだけマシなくらいです。因みに出ないところも今でもあります。 こういったところで頑張って働いてくれてる人がいるから大手の方は沢山貰えてることを忘れずに!下支えしてくれてる人達に感謝してくれ!
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90万なんて平均を報道するから、低いボーナスでも経営者が安心してしまう。外資系金融機関や商社など30歳で400万500万、社員の平均年収2000万クラスの会社があることをもっと報道したらどうか、会社は経営者次第だ。日本の年収は低すぎる。先日アメリカのマサチューセッツ工科大学が来年から年収20万ドル以下の家庭の入学生は学費免除、10万ドル以下は学費寮費を免除すると発表したとの報道があったが、また韓国が1人当たりGDPで日本を抜いたと公的機関が発表したが。頑張れ日本だ。
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大手さんは流石ですね。 私だけかもしれませんが、零細中小企業が大半を占めるこの国ではその額面のニュースを見る度にモチベーションが下がります。 天下り先の大手の法人税を減税して老後の安泰を確保したいのは分かりますが、毎日、必死に汗水垂らして働いていても将来の不安が拭えず、子供を作ることを躊躇せざるを得ない状況で少子化になり悪循環だらけなのが何故分からないのか不思議です。 このままでは日本は海外の富裕層に買われて操られて日本が日本じゃなくなる日も近そうです。 もっと国民の声を聞いてくださいよ。
▲58 ▼20
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こういう記事を目にする度に、給料やボーナスって、入社する企業の規模や業界によって大きく左右されるのだな・・・と感じます。
どういった職種のお仕事をするかよりも、どの企業で働くか、のほうが給料やボーナスに直結するのです。
ちなみに、知り合いの会社は年間ボーナス6ヶ月分出るそうです。冬のボーナスだけで3ヶ月分なので、180万円出たと喜んでいました。
しかし、日本全体で見れば、100万円を超えるボーナスをゲットしている人は少数派だと思います。
ボーナスに関する記事はそろそろ止めた方が良いのかもしれません。アメリカのニュース記事では冬のボーナスとかの話は出ません。
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中小企業を大手並みにするには社会保険料と厚生年金などの金額を下げる事です フリーランスで中小企業や大手を回っていますが中小企業の従業員の給与やボーナスを上げれないのは社会保険料や厚生年金などの社員に支払う金額に上乗せして国に払う部分が邪魔で上げれないと聞いています 自分はフリーランスなので全く関係ないですが社員さんの給与は外注よりも高くなってほしいと考えています 所詮フリーランスはお手伝い程度の捨て駒です 主役は社員や地元の方々会社は外者より地元の方々に良くして地元の社員を育ててほしい
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建設職人の職長です、記憶では賞与も寸志も6年くらいもらってませんが某ゼネコンの職長手当て制度に馴染みのある所長さんに推薦してもらって少ない時でも60万前後多い時だと120万近くもらっています。やめたい時もありましたが頑張ってきて良かったです現在51歳概要欄には63歳までもらえます ので後12年はもらえます。これだけでも生涯獲得金は2000万前後にはなります、頑張ってきて本当に良かったです。
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大手企業のボーナスを見ても何もならない。 ボーナスを貰えなかった割合や、医療機関のボーナス平均、中小企業のボーナス支給額の平均とかを出してよ。 ちなみに地方の医療従事者のボーナスは手取り30万円台です。 基本給が20万ちょっとで、あとは手当でまかなっているような職種はボーナス少ない。 それでもボーナスが出るだけマシだと言う人がいるのが今の日本。 専門学校もしくは大学に行って300万〜400万をかけて手に職をつけても、医療職はこんな感じ。 たぶん診療報酬が関係するから大体どこの県も一緒くらいなのかな? 自由診療のところは違うだろうけど。 こんな国で看護師や介護士が増えないのは当たり前。
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大手だからね。狭き門に入った彼らはある種勝ち組です。すごいし羨ましいですね。 でもそれだけで人間の評価は決まらない。 ふて腐らずに今できる状況打破をコツコツとしていきましょう。前向きな人には大なり小なりチャンスはあるはずです。 私は1人で会社やってる小さな会社の事業主です。この時期は自分には関係ないのでボーナスもらえる会社員がやっぱり羨ましい。
▲89 ▼17
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1981年と比較しても相当減ってることになるんですけどね、途中でボーナスからも社会保険税が強制徴収されるようになり、物価は相当上がってる。 当時と比較して3番目って絶対的数字だけの話ですよね? 相対的にはかなり低くなってるとみてもいいのでは? 物価や為替の事を加味すれば今の倍程度でしかるべきです、いかに経済政策を誤って来たかの証明にしかなってません。
▲321 ▼26
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大手企業の社員のは全体の割合の僅か4%、これを持ち上げてやれ所得が上がった、とか言うのはそろそろやめてほしいと思う。平均で語らなければ意味がない。やはりまだまだ自民公明を落とすしかないだろうな。参議院選挙で両院での過半数割れを国民が実行するしかない。要は選挙に行こう、投票すると言う事だ。
▲54 ▼22
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大手の方はそれなりに努力をしており会議でも能力の差を感じます。学生時代にもっと勉学に励めば良かったと年を取ってから後悔しております。ボーナスは貰えませんが、それ相当の生活をすれば良いだけの話なので前向きに頑張ろうと思います。
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昔はボーナスも現金支給だったけど、祖父は、父たちを大学まで面倒みて、さらに孫も早々に産まれてもめちゃくちゃ余裕そうだった。しかも退職したあとはほんとに趣味だの海外だの遊んで70で亡くなりましたが。幸せだったと思う。今の世をみたら、亡き祖父も悲しむと思う。
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さー防衛増税が始まり、法人税プラス4%徴収されたてもボーナスはこのまま維持されるのでしょうか サラリーマンは関係無いとはならないと思います。 今の上げ幅は企業努力による利益では無く、円安や物価高によるものが大きいですよね だから上がったからといって、より良いものを買えるわけでは無いのです。 海外から恩恵がある企業は、日本の給料はまだ安く感じているでしょう 日本人相手の企業は、輸入品が高くて投資出来なくなってきています 例えば建設関係などでは、材料や機材が高過ぎて家 ビルも発注出来ないし、店舗も作れない 発注側が投資分を回収しようとすると、勿論商品を高く売ることになります 物価より高い上げ幅の賃金を貰える会社となると、やはり外貨を稼ぐ企業しか、物価上昇率よりもボーナスを上げられないでしょう 日本企業のボーナス制度って独特で、未だに不思議な習慣と仕組みだとは思っていますが
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今の会社に入り8年目今年春から正社員に登用されて今回初めて賞与を頂きました。遅かったのでもうないかな?と思ってました。 大企業平均には遠く及びませんが、涙が出るくらい感動し嬉しかったです。確かにたくさん貰えるに越したことはないですが、金額だけではないことに改めて気づきましたね、
▲12 ▼3
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偏差値42くらいの工業高校電気科を卒業して就職した。今年で20年目。電気主任技術者を始めとする国家資格も小さいの含めて10個くらい取った。最初は手取り12万くらいだった。今は手取り32万。ボーナスは年間200万くらいもらえるようになった。運も左右されると思うけど、何があっても揺るがない気持ちが持てるよう、努力した結果がわかる資格とかいっぱい取ることを推奨するよ。 多分資格なんもなかったらボーナス50万くらいまで落ちてたと思うから。
▲133 ▼21
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この格差は中小の下請けへの再分配がなされていないからだろう。
円安などを理由にしているようだが、傾向としては「法人税増収」を見ていれば、円明日と言うのは「嘘」ではないかと思う。 なぜなら、円安でより設けている企業もあるのだが、円高で悪い影響ばかり報道されて、利益を上げている企業はだんまりを決め込んでいるようにも見える。
▲68 ▼24
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格差を感じる師走の頃かな 大手企業に勤めた経験がないので、生涯で最高のボーナスは20万ちょい超えたくらい それでも当時は本当に嬉しかったよ 90万もあれば、我が家の壊れた浴暖も買い替えられるし、ポタポタ水漏れして洗面器で受けてる洗面台も直せるなぁ 子供の自動車学校に行くお金も足りてしまう やっぱり、大手企業や国家公務員は凄いなぁ
▲48 ▼8
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大手企業のボーナス平均額なんかただの目くらまし。 日本全体で支払われたボーナス総額を出す指標が欲しい。昔に比べてボーナス貰える人は激減してる(昔はほとんどが正社員だったのに対し、今は正社員率たったの3割)し、ほとんどの企業(日本の企業は中小がほとんど)で減額か無くなるかしてることだし、きっととんでもない減少幅になってることだろう。
▲3 ▼2
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地方の中小企業ですが、大手と遜色ないレベルでしたね 海外輸出で利益のほぼ全てを出してるみたいな会社なので、円安が良かったのだと思います さりとて現状の異常なほどの円安、ガソリンや輸入食材の高騰で私個人としては苦しんでいるので、せめて120円台ぐらいまでは戻ってもらいたいです
▲31 ▼29
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マネージメントと称して手に職を持たない社員が大半の大企業と、実際に汗にまみれて手に職を持っている社員が多い中小企業とで、本当は賃金は逆であるべきだと思うんですよね。 大企業なんて、高い人件費を維持するために、何重にもわたるピンハネで利益を上げていて、本当に現場で働いている人たちの賃金は格安のまんまです。 ここにメスを入れるようなピンハネせず現場還元に徹する大企業が現れたら、そこに仕事は集中するけどなぁ
▲39 ▼50
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大企業は好景気ですね。 ただ、大企業の全てがそうとは言いませんが、 下請けや中小零細の納入業者をイジメ抜いた(値上げ拒否など)結果 大企業が潤っている、というのが実態です。
大企業にお勤めの皆さんは是非その冬のボーナスを派手に使って 世の中の景気を良くしていただければと思います。
▲138 ▼26
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今、日本の市場では財務省がどんどん日本円を日銀に回収させている。 それが財務省が言う財政健全化、緊縮財政ということ。 日本市場に出回る円の量が減っているのに大手企業のボーナスが上がるということは、必然手元に残るお金の量が減っている人も出てくる。 これが現実。 大手の給料が上がるほど中小は給料が減り、給料が減ったり職を失う人たちも出てくる。 だから実質賃金が落ち続けている。 財務省と自民党、経団連がこの流れを作っている。 要は、日本政府が国債を発行して日本円を市場に流せばいいだけの話なのにそれをやらないのはなぜか? 自分たちだけが「得」したい人間たちがいるから。 それが財務省であり、経団連や自民党である。 日本は財政破綻をすることもなければデフォルトをすることも99.9%ない。 財政破綻やハイパーインフレを謳う財務真理教信者は絵に描いた虎を怖がる全般性不安障者。 妄想と現実の区別がつかない。
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一般的なボーナスって「こんなに儲けが出たよありがとう、社員にも分配しますね」というのが本来の形だったんだろうけど、こんな形式設けているところは今や皆無じゃないのですか。 年収に含まれての賞与なので、業績が悪ければ年収が下がるしかないし、企業も賞与に分散した方が社会保険料安く済むしみたいな感じと思います。 ただ大手はやっぱりシステムが違うということなのでしょうか。
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地方の中小企業です。仕事上、全国規模の企業とのお付き合いが多いのですが、土日休み、17時以降電話は受け付けず、その割にスケジューリングはわがままで、この水準くらいの賞与が出ているんですかねえ。 ほんとに、いいところばっか数字を出して、そうでないギリギリの状態で生活している人のほうが多いと思うのですが。
▲22 ▼14
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こういうニュースを見ると、我が子には大手企業に入ってもらいたいと思いますね。 そのための教育投資も重要だと痛感します。 中学受験は子供が可哀想、という話もありますが、有力な選択肢として検討は必要と思いました。
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時代もあるので何とも言い難いが少なくともこの10年くらい前に就活した人、それとこれから就活の人 平均的な理系ならこの手の大企業に入る事は難しくなかった。
数学に関連する学問を研究するんだ 興味がある分野なら尚更簡単に入れるぞ 勝ちはなくても負けはしない
ただ税引き後の手取りを見てモチベーションはなくす
▲1 ▼1
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ほんの一握りの大手企業のボーナスやベースアップを報道されても、大半の中小の人々の気持ちを逆撫でするだけ。大手の下請けへの還元なんて微々たるもので値上げ交渉なんてまともに受けてくれない。 特に円安で輸出関連が儲かってますが、日々消費する日用品は輸入頼りです。 ほとんどの人々は給料やボーナスの上がり幅は物価に上昇に比べて完全に赤です。 長年にわたるデフレ期間の方が家計は楽でした。 この物価高をなんとかしないと年金受給者はもっときつく、さほど受給額の変わらない生活保護の方が医療費免除等で良い生活おくれてしまう。
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大手企業のボーナスが平均90万円を越えるからと、日本の全てが好景気かのような印象を与える報道は止めてほしい。 公務員も大企業の平均所得を参考に報酬を上げるのは間違いだと思う。
派遣業、アルバイト、パートタイマー、ボーナスをもらえない労働者、全ての国民が税を負担して日本が成り立っている事を忘れてはいけない。
それを軽視しているのが今の日本の本質なんだよ。
▲26 ▼6
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大手企業のボーナスが92万だからどうした?って感じです。 この金額は下請けを買い叩き、単価を上げさせない結果の金額じゃないでしょうかね? 弊社(中小企業)は単価も上げられず、ボーナスも見送りでした。 転職時期が超氷河期だった事もあり、今の中小企業に入社しました。 まぁ悪い会社ではないので続けていますけど…ここ数年ボーナスが出ないのは正直、キツイですね。 そもそも中小企業が仕事内容に見合った金額で大手から仕事が貰えない事がこの不景気の原因の一因だと思います。 本当にこういう記事見てるとやる気なくなるわー。
▲34 ▼16
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氷河期で就職先もなくとか、転職しても大手なんてとかよく見るけれど、同じ氷河期でも中小に入ってそこからまったく畑違いの大手に研修生で入ってキツイけど数年の研修生を越えて正社員になって、そこからまた別の大手グループ企業に部長職で迎えられる、なんて人生歩んでる人もいるんだから、結局は自分の度胸と頑張り次第ってとこも大いにあると思うよ。
▲100 ▼77
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羨ましい…でも、ボーナス貰った人が国内で沢山消費してくれたら最終的にはこちらにとってプラスになるのでじゃんじゃん使って楽しんで欲しいな!! 来年は今年よりもっと頑張ろう!
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確かに大手企業は確保出来る利益はたとえ協力会社を泣かしてでも確保しようと行動する。 ボーナスとは利益が出るから社員達に対して出せるのだ。 バブル経済がバブルたり得たのは、 巷の普通の中小企業レベルでも景気が良かったから。 取引先である大企業だけ利益が出ても、 やたら安く仕事を卸したり、運輸業界みたいにやたら忙しいのに単価が安いと 通常の給料を支払う為の利益を確保できるかどうかレベルになってしまうのだ。 人口減でお客数は減る。 しかし企業群が人件費削減なんかしたら ますます普通にお客になっていたはずの 大人達の財布を痩せさせていくのだ。 誠に不条理な合成の誤謬である。
▲10 ▼7
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嘆いている方がいますが、給料の多いところで働けば良いですよね。 何も働くところは日本だけではありません。 ベトナム人が日本に来て働くのと同じように、国内が無理なら外国で働けば良いでしょう。 スキルがあれば世界中どこでも働ける。 スキルがなければ、国内で簡単に就職できるようなところしか働くことはできないだろう。 嘆いている方はどれだけ努力をしているのだろうか。 何でもかんでも政府のせいにするべきではない。 何で国内で働いているか自分自身問い質すとよい。
▲2 ▼5
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ボーナスから取るのほんとに辛いですね 共働きアラサー夫婦ですが、この日本で生きていくために手を組んだような結婚ですが、ひいひい言ってます。 不動産価格おかしなことになってて都内で住める場所なんてなくて、やっと首都圏まで広げてせいぜい65㎡。子供なんて何人も持てるような広さじゃないですよね。この現実を知ってほしい。
▲2 ▼2
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現政権の恩恵を受けている企業からすれば、このまま大手企業が優遇されるために現状を支持したいと思われるのでしょうね。でもそうでない側からすれば、もう待ったなしで所得が削られる。これを変えるには未来に希望を託して選挙に参加するしかありません。
▲10 ▼2
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大企業で働く人って、全労働者の3割ほどらしい。つまり、3人に1人は大企業で働いている。
全然手の届かない話じゃない。今からでも、転職活動してみるといい。案外受かる可能性ある。受からなくても何のデメリットもないし、とりあえず受けた方が得。
羨やましい、妬ましい、現実離れした話だ、と言ってないで行動した方がいい。
▲15 ▼5
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所謂大手企業に勤めており、お陰さまで時短6時間勤務ですがボーナス平均額をいただきました。 とは言っても、仕事内容は面白くもなければ、やりがいもなく、管理職にも同僚にも美味しいところを持っていかれ消耗されるだけの会社人生です。 今の企業は給与面と労働条件だけが取り柄なので、もしも時短という制約なければ、やりがいを求めて転職したかったと思っています。
▲7 ▼26
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ボーナスが多いってどうなんだろう?企業側からみればそもそも賞与というものは業績が悪いと支払わなくともいいもの。月給を抑えてボーナスを多くするのは見栄えはいいが社員の収入安定と保証の観点からすればあまりいいものではないと思います。
▲17 ▼15
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ボーナスはプラス査定が付いた事もあり、過去最高額でしたが、その喜びよりも、引かれた税金の驚愕とガッカリ感が上回りました。 給料上がってるのに、手取り年収は数年前の方が良かったのは、私が理解してない税金がさりげなく追加されてるって事だよね。
高級取りではないですが、高所得者が海外にでるのも当然ですね。頑張れば頑張る程、収入より税金に取られるんだもの。
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大手はサプライヤーに対して厳しい。でも自分たちへは甘い。地方の中小企業は給料の1か月分いただけたら良い方です。また最低賃金を発表する意味がわからない。全国のコンビニや自動車価格などは同じ価格なのに賃金には格差がある。全国一律にしないと本当の賃上げにはつながらない。
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妻が産後うつから働けなくなってしまったのと子供も障碍持ちのため、卒後から長らく勤めてきた大手食品メーカーを辞めてフレックスにシフトが組める東京にある中小企業に転職しましたが勤続3年目にして何とか記事に近い額を頂けています。 と言っても、私の場合はそれまで勤めていた関係先の企業やコネをフルに活用出来る利点もあり、販路拡大に貢献したことが評価され役職を経てということなので例外とも言えるケースかもしれません。 東京は地方と比較しても実績や頑張りが評価されやすい土壌があり、私も転職先では嘱託からのスタートで、謝罪行脚や人間関係に振り回され疲労困憊しつつも、記事を読みながら苦労がようやく実を結んだというのを実感します。 ここでの嫉妬や傷の舐め合いのコメントに目を向け同調する暇があるなら、関わった方々と真摯に向き合う時間を大切にしてください。
▲16 ▼41
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大企業は転勤もあったりするしそれなりに大変なところもあるんですが、やる気にはなりますよね。一般職だったので私なんて昔は微々たるものでしたが、成績のいい営業さんなどはボーナスとても嬉しそうにされてましたね。奥さんにご褒美だとか
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このニュースについて注意して読まないといけません。 あくまで大企業に対してのニュースです。日本のたった20%のしかもその殆どが東京に集中している大企業のニュースです。
日本は80%が中小零細企業で成り立っている国です。
自公政権は知っての通り大企業からの献金という名の裏金をパーティ券裏金で失われた30年間もらい続け、その見返りに大企業が喜ぶ政策ばかり通してきました。
結果どうなったか?大企業が納めていた法人税は減税を繰り返し、今では補助金までももらい消費税すらもプラマイでみると払ってない大企業ばかりで、その穴埋めに消費税の増税がなされ、法人税は減税されてきました。 つまり大企業のボーナスが上がったというニュースは日本人の殆どがふざけんなと言わなくちゃならないニュースです。 中間層を切り崩し貧困層に陥れ、いざ少子化になったら移民をいれようとして海外に国を切り売りしているからです。
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氷河期世代の高卒(工業系)です。 中小企業に就職してました。そのときのボーナスは夏冬合わせて60万程度でした。その後スキルを身に着け何度か転職を繰り返し、今は俗にゆう大手に就職しています。 現在は夏冬合わせて300万以上頂いています。(役職ではありません) 運も必要ですが、努力もしました。
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支給額ばかり報道されるけど、手取り額をみたら『えぇ〜』て2度見するぐらい引かれる税金高すぎ 私も支給額こそ90万超えでしたが、手取り額は… 一生懸命に働いても税金ばかりとられ、低所得層や生活保護受給者など少額納税者や納税免除者、終いには滞納者にまで血税がばらまかれる始末。 こっちは小さい時から遊びたいのを我慢し、 寝る間も惜しんで勉強し、 社会に出てからも厳しい競争を生き抜くために必死で頑張った形が周囲一般より多少高給取り(支給額)なだけ。 まともに働くのが馬鹿らしくなるよ。
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ボーナスは無いよりは貰った方が良いが年収高いとエグいほど引かれる。 管理職などボーナスの割合が多いので年収1200万と仮定し月給60万ボーナス年2回。 1回のボーナスは4カ月分として240万。 そして手取は170万ほど。 ベースUPしても3割は引かれる日本の税制。 さらに手取から消費すれば10%の消費税。 持ち家なら固定資産税。自家用車有りなら自動車税もろもろ。ガソリンは2重課税。 個人の収入の半分は社会保険料や税金で持ってかれる。江戸時代に行われた令和版五公五民の世の中。国民民主党筆頭に令和版一向一揆でもそろそろ起きるんじゃない?
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今度の人事院勧告の時に、10%以上の賃上げを狙っているので、都合のいい内容ばかりで記事を作っています。 出ているのは確かだろうけど、半数以上が非正規で、正社員でもない 半数位の正社員に人事院勧告のサンプル企業として大幅に出しているだけであって、見返りは公共事業とか補助金でしょう。
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こんな大手企業、国会議員、公務員達の生活を守る為に、庶民の前には123万円という大きな壁が作られ、55万円を彼らの身分保障の為に差し出す事とされた。 これは他の誰でもない自由民主党と公明党の決定によって建てられた大きな壁である事を、生活に窮する庶民は決して忘れてはならない。 輸出戻し税と揶揄される消費税も、庶民が自動車会社を筆頭として輸出大企業の利益を支える為に負担させられている事も、広く周知されるべきだろう。
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就職氷河期ピーク世代である上、自分のだらしなく努力できない性格が祟り、今で言うところのFランク地方大学を浪人してなんとか滑り込み入学、さらに留年までしてギリギリ卒業 将来が不安どころの騒ぎではないご時世だったことから、早々に自分がやりたいこととか働き甲斐などは求めず、とにかく安定した収入を求めて数少ない求人などを吟味に吟味を重ねて絞り込み、明るく打たれ強いアピールをして就職 誰もが知っているブラック中のブラック、ウワサどおりの軍隊みたいな組織で、小僧時代は毎月100時間超えの残業、3か月連勤などを経験、パワハラなんて当たり前の時代をなんとかやり過ごし、現在25年目 今はホワイトに近い職場になってきたし、残業もほとんどしなくてもよくなり、何より就職に求めていた安定収入を得られている もちろん運が良かったと思うが、就職してからは人一倍努力した自負もある、その結果が今だと思っている
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大手企業に転職した組ですが、うちは夏のほうが多い会社なので、これよりやや↓でしたね。夏は結構↑なんですが。というか今は中途採用ガンガンしていて、中小からじゃかじゃか採用してるので、大手に転職した方がいいと思いますよ。一度大手に入っちゃうと、そのあとの転職エージェントの持ってくる求人の質ががらっと変わって結構びっくりします。
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1985年に米国にプラザ合意で半年で220円から110円に円高にされてその翌年日米半導体協定を結ばされ当時世界の半分を占めていた日本の半導体産業は壊滅した。そこから40年ぐらい円高・デフレ下に置かれたからそんなもんだろう。1番2番は平成バブル期の2年間じゃないか。
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大手の課長補佐職ですが、冬のボーナスは180万円で、過去最高でした。(基本給3.6か月分) 物価高のご時世の中、助かっていますが、手取りは120万円ほど。。。 60万円も引かれるとは、税金、社会保険料の高さには驚かされます。
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企業の 9割以上が、中小で成り立ってるのだが、国内の全会社の構造形態から言えば、大手の賞与は全体の基準を反映しているわけでもなくて、実態を表す標準偏差の肝腎な平均値などが報道されることがないのは、国の経済政策の不備を覆い隠そうとすることによるものなのだろう。歪でいつもの化粧を施された報道の在り方が常態化しているようだ。
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氷河期世代です。中学時代は勉強に集中し、地元の進学校に推薦入学。大学は地方の公立大学に合格。就職は大企業では無いですが、中規模の企業(小売チェーン店)に就職し、業績が良かった事もあり「中の上」レベルの年収をもらってました。その企業で出世するために、業界や職種の勉強を怠らず、それなりの出世をすることができました。しかし、業績悪化によりボーナスはどんどん減らされ…この会社のままではダメだと思い、今度はIT系の資格を取得して転職。40代での転職でしたが、今は社員1000人規模の会社で管理職になり、この記事よりも多い額のボーナスを貰えています。
ただ、そんなに特別な努力はしていません。それぞれの年代で当たり前の努力をしてきただけだと思っています。なので、叩かれますが氷河期世代は自己責任だと思っている1人です。
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