( 240183 )  2024/12/27 07:23:04  
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本田圭佑、小学生相手に容赦なし 自身考案の大会優勝者に15-0、14-0と圧倒 57歳のカズもゴールラッシュ

デイリースポーツ 12/26(木) 20:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/56a86fb7bf5fe18e5fc3389354a91a8940775598

 

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元日本代表MFの本田圭佑が、自身が考案した4人制サッカーのU-10とU-12の全国大会「4v4 JAPAN CUP 2024 RESPECT YOU, au」のスペシャルマッチで優勝者と対戦し、プロの実力を見せつけた。

本田が所属する「レジェンドチーム」は15-0で勝利し、子供たちを圧倒した。

本田は真剣勝負を通じて、子供たちに敗北を体験させ、練習に生かす重要性を伝えた。

(要約)

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 元気いっぱいの本田圭佑(撮影・持木克友) 

 

 サッカー元日本代表MF本田圭佑(38)が26日、自身が考案した4人制サッカーのU-10(10歳以下)、U-12(12歳以下)それぞれの全国大会「4v4 JAPAN CUP 2024 RESPECT YOU,au」の決勝戦後に行われたスペシャルマッチで各カテゴリーの優勝者と対戦。容赦ない攻撃でプロの実力を見せつけた。 

 

 U-10大会を制したGAMER(愛知)、U-12大会を制したバルサ奈良(奈良)と前後半5分ずつに分けて対戦。本田が所属する「レジェンドチーム」には“カズ”こと57歳の三浦知良(鈴鹿)、内田篤人氏、乾貴士(清水)、細貝萌氏、原口元気(浦和)、宇佐美貴史(G大阪)、昌子源(町田)、青山敏弘氏らが参加した。「4v4-」のルールではペナルティエリア内での得点は3点、ペナルティエリア外からの得点は2点として記録される。 

 

 レジェンドチームは前半に乾のゴールで先制すると、三浦、細貝らのゴールラッシュでリードを広げる。最後は本田のゴールで15-0とし、本田は両手で大きくガッツポーズをして喜んだ。U-12覇者との後半戦も、三浦がゴールを決めるなど小学生を圧倒。14-0で勝利した。 

 

 真剣勝負の理由について、本田は「もちろん現役の選手もいるので、けがをしてほしくないというのは一番に伝えました」と前置きしつつ、「勝ちにいくと伝えたのは当然だと思っています。僕が子供の時にそれで(手加減して)勝利をアシストされてもうれしくないので。逆の気持ちになって考えたら、本気で上を目指しているのであれば今日負けたことをしっかりと体で感じて覚えて明日から練習に生かすはずなので。明らかにそっちの方が意味があると思っています」と明かした。 

 

 

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- 「子供たちにとってもプロのレベルを知るいい経験になる」という意見や、小学生がプロの本気のプレーを見て感動し、「自分もああなりたい!」と憧れを持つ様子が共感を呼んでいる。

 

- 一方で、子供たちにとってプロの技術を目の当たりにすることが重要であり、「手加減されると嫌」という子供たちの気持ちを尊重するべきだとする意見もある。

 

- 日本のプロの姿勢や本気の試合に触れることが将来の夢や成長に繋がるという意見も多く見られた。

 

- 大人の本気のプレーを体感することで、子供たちは目標や向上心を持ち、成長するきっかけになるという意見が多かった。

 

- プロの凄さを肌で感じる貴重な経験として、子供たちの成長につながる良い機会だったと肯定的な声も多くみられた。

 

 

(まとめ)

( 240187 )  2024/12/27 07:23:04  
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=+=+=+=+= 

 

サッカー未経験だったり小さい子相手だったら手を抜くのも分かるけど、子供って手を抜いたり舐めてるの分かるもんだしこう言う場なら手加減せず相手をするのがプレイヤーとしての礼儀だと思うし子供もいい経験になって今後の刺激になると思う 

 

▲4705 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

元ドイツ代表GKのオリバーカーン選手も同じようなことがありましたね。 

チャリティーでオリバーカーンが小学生とPK対決をし、小学生がゴールを決めた本数分カーンが寄付金を払う、という企画。 

約20人の小学生とPK対決をしたオリバーカーンは小学生が相手でも本気で戦い、全員のシュートを止めました。 

しかし「寄付は大好きだから」とカーンは止められなかった場合の金額を全額寄付したと。 

手を抜くことはかえって失礼だし、子ども達にとってもプロのレベルを知る良い経験になりますよね。 

 

▲151 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、セルジオ越後さんの さわやか教室に参加した事があります 

 

元日本代表の前田さんも一緒に来て、小中学生と今でいうフットサル形式のミニゲームとか、ブラジル仕込みのフェイントを教えてくれましたが 

 

ミニゲームではセルジオさんの圧倒的な個人技の前にボールに全く触れられず驚きました 

 

足にボールが吸い付いているようなコントロール、上半身の動きだけでひっかけるフェイント、とにかく引き出しが凄かった 

 

ああいう体験は本当に良いと思う 

 

▲1613 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

4v4は大人(コーチ)がベンチ入りできず、子どもたちだけで戦術を考えなければいけない。優勝した子どもたちだから、レジェンドチームに勝つための戦術を本気で、えげつないくらいに考えていたはず。悔しい結果になったけど、単にレジェンドすげーで終わるのではなく、自分たちの戦術がなぜ通用しなかったかも含めて振り返られる良い機会になったんじゃないかな。 

 

▲54 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもたちたと手加減なしに対等に戦うのは、最高に子供を尊重していると思う。 

(もちろん怪我はさせないししないようにする) 

こどもって手加減や気を抜いてやっているのは、すぐに見抜いちゃいますし。 

以前小学生のこどもが、サッカークラブの先生の手加減なしのシュートやドリブルを初めて見て、目をキラキラさせてたのを思い出した 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本田とカズの絡みは超レア、震災復興マッチ以外では初めて見たかも 

本田が現役だと言えば現役なのかもだけど 

現役時代はカズ会に長谷部香川長友麻也なんかがいても一度も参加してなかったよね 

 

どちらかがあまり好いてないのかと思ってた 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

プロのパフォーマンスを体験出来た子どもたちは「プロの技、実力すげぇ!」って仲間たちと驚きと感動、興奮したのではないかな?素晴らしい体験と思い出になり、この中から将来はプロ目指してサッカーに打ち込み、表舞台に立てたら素晴らしいと思う。 

10年後、15年後にプロのサッカー選手になって日本代表として大活躍したときに本田やカズたちと何らかの機会に再会して、この日の本田やカズたちとの経験あって今の自分がいます、なんて対談見られたらますます感激だよなあ。 

 

▲907 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の企画ではありがちな・・・大人が手加減をして子供たちを喜ばす、と言う傾向は、正直共感できませんし、ある意味で子供を見下した対応だと感じますね。 

 

むしろ、実力の違いを「これでもか!」というくらいに見せつけて、子供達に尊敬や憧れを抱いてもらうのが、望ましい筈ですが? 

 

変な手加減で、勘違いした優しさで子供や世間に媚びるよりも、よっぽど清々しい態度だと思いますし、子供とて、そんな大人の媚びた態度は敏感に察知していることは、自分の子供時代を振り返ればわかると思いますよ。 

 

▲1248 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

イチローさんも、女子相手に手を抜かずガチで試合してますからね。 

プロの本気を見て、身体で体験した子供たちはひたすら圧倒されますが、必ずそこから沢山の事を学び、技術、精神力、取り組む姿勢などそれぞれの課題を見つけて日々の成長に活かすように。 

この世代から世界を知る、底上げさせるには、素晴らしいお手本。 

 

▲834 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

案外丁寧に理屈を説明するよりも物理的に困難な状況を体感するほうが、自ら考えて変化を加えたり必要なトレーニング方法を思いついたりして良い刺激になるかもしれないですね。何より自分のアイディアで成果を出せれば、楽しさは段違いでしょうね。監督を入れない狙いはそのあたりにもあるのだと思いますね。 

 

▲28 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本気の試合なら、大人だろうと子供だろうと本気がいい。試合した子たちは、今日帰ってみんなに、自慢するだろね。俺が本気でも全く歯が立たなかったよ。やっぱりすごい。俺もああなりたいって。すごい刺激になると思う。子供だから手抜いたら、日本代表とかこんなものかってなるよ。子供は素直だから。 

 

▲705 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も子どもの頃にこの手の企画は参加したことあります。本気でスポーツしてきた人なら分かると思いますが、記憶に残るのはプロの凄さを肌感覚で体感した経験です。 

 

ただのお遊戯としてプレーされたら、凄さが全く分からないので、努力の必要性が理解できません。勉強にしろスポーツにしろ、超一流を観ることが一番価値がある体験です。 

 

ちなみに自分は全国ベスト16レベルの少年チームでしたが、40歳を超えた今でもセルジオさんにボコボコにされた記憶は残ってます。 

 

▲352 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

圧倒的な実力差あっても、必死に一太刀浴びせてやる! 

肌でレジェンド達のプレー、判断力、スピード、パワー、技術を感じるのは大事な事 

 

ここで手加減した半端なプレーしたら、その子達のためにならん 

完膚なきまでに叩きのめされて、クソっ、まだまだ全然かなわない 

悔しい、井の中の蛙だったな 

絶対にあの人達に認めさせてやる! 

 

大人気ない…なんて半端な人は来なきゃ良い 

挑戦者、チャレンジが大事なんですよ 

 

▲376 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍の時、運都会がなくなって、それでも何かやってあげたいと先生たちがリレー大会を開いてくれました。エキシビションマッチで子ども選抜選手チームと先生チームが競争する時があったのですが、途中どれだけ大差がついても先生たちはスピードを緩めませんでした。ちゃんと最後まで正々堂々と戦うべき相手として敬ってもらったのだと、親も子どもも感動し、これこそスポーツマンシップだと感動しました。「大人にはかなわないんだ。でもいつか超えるんだ。」と思えたことは、コロナ禍において、目標を見いだせなかった子どもたちに刺激を与えてくれました。 

 

▲166 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

子供達はもちろん、引率の大人達も鳥肌立っただろうなー! 

プロを目指してるキッズ選手も多いだろうから、憧れのスーパースターとのプレイはめちゃめちゃ熱く沁みますよね 

「子供だからと手を抜かずに向き合ってくれた」ことも含め、格好良かったろうな 

 

もっともっと幼い子相手の、ちびっこ向け相撲で大きなお相撲さんが負けてくれるのもほっこり優しくて好きだけど、こういうホンモノ試合は一生の思い出になるだろうね! 

 

▲54 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイジェストだけど映像見た感想は、まず最初にカズのスキルが想像以上でカッコいい 

そして本題ですが、そもそも論としてその超若い世代のカテゴリーのプレイのレベルがどんどん上がっているのが楽しくて仕方がない(同じ現象が後進ですがバスケでも起こっててこちらも楽しい)。例え小学生とはいえ本気で勝ちに行くのは素敵な事だと思う。そのカテゴリーで最高峰だとしても、世界で活躍する選手のレベルを肌で感じる事が出来る物凄く幸せな時間だと思いますね。 

羨ましいし、彼らが今後のフェーズを重ねる事に日本のサッカー界を担ってくれるのかと思うと、ワクワクしてきます 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ある漫画家が、子供の頃に憧れてた漫画家のサイン会に行き、当時自分で描いた漫画を見せたら「ちょっとペン貸して」と言われてペンを渡したら真っ赤に直されたらしく、それを「憧れてた漫画家が自分を1人の漫画を描く人として扱ってくれたのが嬉しかった」と言ってたのを思い出した。この負けたチームも小学生と言っても年代別の全国優勝してるチームな訳でしっかりプライドも持ってる。本田はある意味彼らを自分たちと同じスポーツ選手として接したまでなんだと思う。負けた小学生は悔しくて、嬉しかったんじゃないかな。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、小学3年の息子と本気でオセロして、途中で完封してしまったことがありました。今息子は中学生になりましたが、あれ以来オセロをやってないです。 

ただ、本田のこの「本気」は嫌いじゃないです。昔、元阪神の鳥谷選手も子供の運動会で本気で走ると聞いたことがあり、素晴らしいことだと思いました! 

 

▲190 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

選手や日本のサッカーの未来を考えて行動し続けてる本田さんは本当に凄いしそれに賛同するレジェンドたちも凄い。良い選手が育って日本のサッカーやスポーツに子供たちが夢を持てるといい 

 

▲219 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

色んな意味で今現在との立ち位置や身体能力、実力の差、瞬間的に反応するべき時の動き等、学べることが出来たと思うのですが、これほどまでに貴重な経験ってサッカー選手を目指す上であるのだろうかと思える経験と思います。 

 

経験させてあげる機会を与えてあげられた選手の皆さんに感謝です。 

 

ありがとうございます 

 

▲20 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

カーンも子供達のシュートを全て止めてしまい、自身はキーパーなのでゴールを守ると言ったそうです。 

その道を極めたもののの強さを魅せるてあげられるいい機会でもあるので、必ずしも手加減してあげる必要はないと思います。 

 

▲204 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

サッカー未経験の子ならハンデつけたりしてあげた方がいいのかもしれないけど、この子たちはレベルの高い選手たちのようだし、プロが手加減無し(といっても本気ではないだろうけど)でプレーしてくれる方が技術やスピードを近くで体感出来ていい経験になると思う。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本だと大人が本気出すとズルいと言われるがアルゼンチンだと 

子供が大人に向かって全力で挑みに行く、そこのマインドを見習う為に 

風間八尋が世代を超えるスペトレなどを行い色々な挑戦をして来た 

大人だから勝てないと考えるより挑む事で成長するメンタリティーを育んで欲しい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本物のプロの技に当たって砕ける。良い経験ですね。 

スポーツは全くダメな私は楽器が大好きでした。でも田舎育ちで幼い頃にプロと接する機会がありませんでした。 

大人になって友達になった人にプロの奏者を目の当たりにした話なんか聞くと『幼い頃の体験って貴重だな』って心底思う。 

 

プレーできた子どもたちのこれからの将来にサッカーだけじゃなくてもいろんな場面で必ず役立つ何かを得たはず。 

大きく羽ばたいてほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供って何をやるにも本気なんですよ。ジャンケンだって負けていいと思ってる子は1人もいない。皆、勝ちたくてジャンケンする。そこで本気で戦って勝つから勝った喜びを知るし、本気で勝負して負けたから、負けた悔しさを知る。本田さんを初め、この試合に参加された皆さん、最高の教師ですね。子供たちもいい経験になったと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これでいいと思う。孫も7歳だけどサッカー大好きです。私の息子も小学生からずっとサッカーしてたから、孫は色々聞いたりしてて、一緒にサッカーしてるけど、まさしく息子も溶射ない。それでも子供って手加減されると嫌みたいで、ムキになってやってました。子供だって自分より強い相手に挑みたいんだと思う。 

 

▲55 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本田のこの姿勢には賛成。小学生とはいえ、同年代のハイレベルな大会で優勝までした秀英揃い。ボッコボコにやられた悔しさを糧に前を向く強さは当然持っている子供たちでしょう。 

 

だいぶ前にも本田が中学生相手にガチで牙を剥いて勝ちに行く映像を見ているけど、1点を獲ること、ひとつひとつの局面の勝負に勝つことに徹底してこだわる姿勢は本当に凄かった。勝負に負けたとはいえ、それを目の前で体感できた中学生が羨ましかったです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい頃から本当のサッカーに触れること。 

もちろん、怪我をさせないような配慮は必要だけど、本気でプロを目指す子どももいると思う。そういう子にはいい刺激になったんじゃないかな。 

スラムダンクでの沢北少年が親を相手に1on1で子どもの頃から鍛えていたのをなんとなく思い出したな。あれ、お父さんは手を抜いてなかったと思うよ。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

プロが全力を目の前で見せてくれる事に批判なんて無いはず… 

それを「大人気ない」って言う人が「大人気ない」… 

プロを実感できる貴重な時を大事にしたいですね 

 

▲458 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

子供では届かない大きな頂だからこそ子供はあこがれる。 

素人の子供に接待プレーで点を取らせるなんて面白くないだろう。 

ゆとり世代的な考えでは世界を相手にする精神力は育たない。 

強烈な記憶としてレジェンドと戦った事を忘れずに成長して行って欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供たちはプロの凄さを実際に体験出来ていい刺激、いい思い出になりましたね。 

子供相手に本気を出すのが可哀想だと言う意見がちらほらあるが、それは違う。本田が相手にした子供たちはアマの競技者。プロを目指してる子もいるだろう。プロの指標を知るとてつもなく貴重な体験。 

子供だからって舐めたらアカンで。彼らも本気の選手や! 

もし自分がプロを目指す子供ならこの体験を夢への指標にするし、休み明けに学校で「本田エグかったで!」と自慢するだろうね。 

 

部外者の大きな声に影響される事がよくある。嘆かわしい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オリバーカーンが現役時代に実際にあった話 

チャリティ会場で幼稚園児がカーンからゴールを決めたら、その本数分寄付金が上がるゲームをやったそうだ 

 

カーンが適当に加減してチャリティに協力すると誰しもが思ったが、何とカーンは幼稚園児のシュートを全て止めてしまった 

当然寄付金も期待したほど集まらないと主催者側は絶望した 

中には泣き出す子もいたが、「私がゴールマウスを守る以上誰にもゴールを許す気は無い」と言い切り、再ゲームをする雰囲気すら断たれてしまった 

 

でもカーンは全てゴールを決められたのと同じ金額をその場で寄付して立ち去った 

信念は守るが寄付も忘れないナイスガイだったという事 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう経験ができるのは羨ましい 

子供の時から競争心を持ち互いに高め合っているライバル関係というのはいいと思う 

間近であの本田圭佑が見れるなんて 

一生の自慢だね 

サッカーをこれからも盛り上げてください 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容を見ると手を抜くのが当然みたいな感を受けるけど子供達は本当の意味でのプロレベルの技術を目の前で見れるせっかくの機会なんだから見せてあげるべき。 

手を抜いて何も得られないなら意味がない。 

本田さんの考えは素晴らしいと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あー!スペシャルマッチまで行ったらとんでもない人たちが格ゲーばりの「THE CHALLENGER」として出てくるラスボス戦のやつ 

開催前から話題になってましたよね 

もちろん記事で知ったからまだ見れてないけど、やっぱり大人げない(褒)対応したようですねw 

記事だけでも充分楽しいし、対戦した小学生も後の宝ものになるから忘れないでほしいな 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良いと思います。 

実力があり本気でプロを目指している子も少なくないのでは? 

貴重な経験、体験で「自分もああなりたい!」って思ったのではないかと。 

優秀な子は、この時の相手選手の動きを見て覚えて自分でも出来るように練習するんだろうな。 

手を抜いたプレーは何の糧にもならない。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

プレスの速さだったり、シュートの威力とかそういうのって実際にやってみないとわからないからね。 

貴重な経験だと思うよ。羨ましいな。 

こういう経験をすればあの位出来ればプロになれるっていう明確な目標にもなっていいと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ふざけて「負けちゃった~」みたいな感じをプロが出しても小学生は「プロに勝った」と思うことも無いし何の自信にもならないですね。 

むしろ足りないこと、レベルの違いを肌で痛感することは同年代との試合では確実に得れないことなのでその経験を得た子供たちのこれからのサッカーに対する向上心が楽しみですね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ボール一個でご飯食べてきた人達の凄さを味わえた子供達って、すごいいい経験になったと思う。 

大人気ないっていう意見もあると思うけど、試合した子の中に、自分もいつかこうなるんだ、いや超えていくんだって子が一人でもいたらそれだけですごい意味があると思います。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前にチャリティーのPKで、カーンから決めた分だけ寄付額が増える企画で全て止めた話を思い出した。 

カーン曰く、どんな時もゴールを奪われるのは嫌だったそうです。 

そういう心構えから、やっぱりプロってスゲーって思ったのを覚えてる。 

そのイベントの終わりに、自腹で寄付したらしいから、そこも含めてカッコいいと思った! 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本物を目に焼き付けるって言うのはとても大事だと思う。 

 速攻で効果が得られる「何か」を掴む事も有れば何年、何十年と経っても 

あの時のあの人は、、、と言う風に辿れる事もあるので。 

 

 ただ、対峙する小学生がそこまで考えられる、見られる(焼き付ける)事を踏まえる事が出来るかどうかもまたあると思うのだが。。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そこら辺のサッカー大好きっ子相手じゃないんだからこれは立派なサービスプレイ! 

上には上がいて目指すところがはっきり見えて凄く良い経験になったと思う。 

亀仙人もワザワザ変装してそれを伝えていた。優勝して天狗になるなという素晴らしいメッセージだ。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とは言え、本気でもないとは思いますので、きちんと子どもたちに、プロの凄さを体感してもらったというところだと思います。 

きちんと大人が子どものことを考えて、教えているのは素晴らしいと思いますし、これはどの分野でも適用されることだと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プロが本気を見せるからこそ、子供たちもそのプロの技術という目標ができると思う。 

プロもそういう子供たちを増やしたいからこそ、自分たちの技術を惜しげなく披露するのではないのかと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事するとすぐに「大人げ無い」「子供が可哀想」とか言う連中がいるけど、子供達が手を抜いて欲しいと頼んで来たのでしょうか?勝負である以上、手を抜くのは相手に対して最大の侮辱行為であり大変失礼な事だと思います。全力てやってもらい、自分たちとプロにはこれだけの差がある、というの体験出来る絶好の機会なのに、過保護な大人がその機会を奪おうとしてる事に気付かない。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どこぞのオリバーさんと同じ対応ですかね。 

彼は子供が蹴る全てのPKをストップして見せたとか。 

 

子供を1人の人間として尊重するとこういう対応になると思う。 

 

アメリカだとどうなのかな? 

メジャーだと試合をたまに捨てて、暗黙の了解でお互い手を抜くのがあるけど。 

 

あと卓球も最近そういう流れ無くなってきてるよね。中国選手がわざと1点取らせてあげるってやつ。 

 

日本人的には全部真っ向勝負が好きだけどなぁ。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高校の同級生に、大卒後にJリーガーになったヤツがいた。 

体育の授業のサッカーで、一度だけマジシュート蹴ってくれた。サッカーボールが空気を切り裂く音がしたんだけど、「あぁ、こういう人がプロになるんかな」と肌で感じた、イイ思い出。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

サッカーの世界は40年前からそうでしたよ。中学生が前から来たボールを受けた瞬間に背中から吹っ飛ばされてましたから。そのあとで、パスをもらうときは後ろにも注意しましょうって優しく熱心に指導されてました。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでいう手加減とは二つある。技術的に手を抜くことと、もうひとつが、フィジカル的な部分は子どもに合わせる、ということ。 

前者は必要ない。後者は、怪我をさせないためにも、あるていど必要。体格的な差ではなくて、プロとはまず技術なんだよ、というメッセージになる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の頃、プロではないけどサッカーのコーチの本気のプレイを見て圧倒されたの覚えている。 

息遣い、踏み込んだ時の筋肉の機微、遠心力と緩急、ユニフォームの揺れ、飛ぶ砂、匂いまで鮮明に覚えている。 

小学生はインプットの黄金期です。本物を感じられるなんて、お金にも代えられない経験ですよ。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子ども相手に…と二つの意見がコメント欄にありますが 

どちらも間違って無いと思います。 

今回の試合は既にある程度サッカーを取得して来ている子どもたちだから 

勝負魂が入るので 

プロが手抜きでチンタラやるのを見ても多分何も心に響かない 

ガチで「これがプロだ!」を見せられて、ここから未来のスター選手が育つ。 

ただ、まだサッカーをやった事が無い子どもたちにはガチだと腰引くから 

手抜きで楽しくプレーしてあげれば 

やってみたいな!のキッカケになるので 

これならアリだと思う。 

何故なら、野球をやった事無い我が息子がスポ少の野球の監督に入部を誘われそれを断りに嫌々行ったら 

手抜きで遊び乍ら野球させて貰って 

ドはまりした。 

結局14年近く野球一筋でした。 

今回の企画はガチで正解だと思いますね! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供達も本気でやってるプレーを体感したいと思ってるのでいいですね 

プロはこんなにすごいんだと思ってもらいどのレベルにあるのか実感することで目標をたてれます 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

礼儀としては間違っていないと思います。手抜きされる方が相手に失礼かと。 

 

私も素人の寄せ集めで運動不足を解消する程度の草野球をしてた時、ゴリゴリの社会人チームと当たり、フライを上げてしまったことがありますが 

なんと相手は余裕で捕球出来るフライ球をグラブの甲に当ててわざとエラーされた経験があります。 

あからさまな手抜きをされたけど、こちらが弱いのでなんとも言えず。 

そんなことをされるくらいなら、コテンパンに負けた方がまだスッキリするなと思ったものです 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供がプロの選手のプレーを見て感動したりプロになりたいと憧れる時って別格のプロとしてのプレーを見た時だからね。手加減したプレーなんか子供は見たくないはずだから手加減無しのレジェンドと試合出来たり見れるのが一生の価値でしょ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウッチーに当たり負けして小学生が倒れていましたが、これくらいならサッカーやってる子なら大丈夫と加減しているのでしょう。ゴールを狙う時も、キーパーに当たらないように丁寧にシュートしていました。子供がうらやましい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな有名な選手達の凄さを肌で感じられるなんて最高な経験じゃないか。 

子供達も手加減されて褒められるより、いつか振り返った時に肌で感じたこの経験が宝物になるはず。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当然ですが、真剣勝負で良いと思います。 

時間がある時に何がダメだったのかを、子供達に指導してあげてください。 

子供達は良い勉強になったと思います。 

子供達も、この経験をいかして上を目指すと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で言うのもなんですが、小学校のことは何をやっても他人より出来て、勉強も運動も天才なんじゃないかと思ってた。実際は別に大したこともないし、努力しなかった分だけろくでもない育ち方しただけなんだけど、あぁいうときに本田さんのように本気でやってる大人の凄さを知れれば、自分への焦りとか大人へのあこがれとかもっとあったのかもしれない。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そうですよね。ナマで身近でプロの技を目の当たりにするなんてチャンスは滅多に無いから、手加減はしないほうが良いと思います。プロってこんなに凄いんだ!と思ってくれる事が子供達にとって大切な学びになると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イチローもJK相手に本気やからな。 

どんな相手にも本気になるのが礼儀ってもんだと思うが、イチローの場合どんな相手だろうが絶対に負けたくないというアスリートに元々備わっている魂みたいなもんじゃないかな。おそらく本田もそのレベルだと思う。 

 

▲92 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

U-10、U-12の選手たちがどんな戦い方をしていたのかが書かれていないため、なんとも言えない。元プロやプロの実力を知ったうえで貪欲に得点を取ろうとしていたのなら、とても素晴らしい機会を与えられたのだと思うし、小学生がボコボコにされて大人たちが小学生相手にはしゃいでいたのであれば、憧れも何もなく、ただ単に地獄のような空気が続いていたのかなと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う場面では大人の本気は絶対必要ですし子供達もスーパースターのプレーを求めています。プロの試合は観に行けますがプロと試合が出来る機会はそうそうありません。素晴らしいと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに来る子達は、本気でやってる子たちの集まりだろうから、これが正解だと思う。 

5年後10年後、世界で活躍するサッカー選手に、あの時コテンパンにやられた小学生です!って言われたら最高だよね。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供ながら全く相手に成らない実力のプレーを目の当たりにする。体感するとしないとでは、技術など観ているだけでは得られない物があるので良い事かと。後は本人が考えてプレースタイルを会得するそれがサッカー。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子育てもそうだけど、今だに悩む。 

子供相手だからと手を抜くのも教育だし、敵わないと分からせるのも教育、先日もオセロを親戚の子供とする事になり、娘が「この人は強く子供でも容赦なく勝ちに来る」と言ってて、負けてやるべきか?と頭を過った、正解はないだろうけどね 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子供らは負けたことよりも、圧倒されるようなプレーを目の当たりにして、やっぱスゲーって感動し、自分たちもそうなりたいとさらに夢に向かってまい進していくと思うので、これでよかったと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらキングカズが年をとっても、いくら相手がU-12の覇者であっても、カズは現役サッカー選手だからね 

 

そりゃ点取るでしょ 

JFLでも来季に向けてコンディション整えてほしい 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

手加減なんていらないと思う。手加減するなら一流の選手に来てもらう意味がない。子供達は今までに感じたことのない刺激を受けて今夜は興奮して眠れないんじゃないかな。素敵なクリスマスプレゼントですね。 

 

▲47 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「本田圭佑、小学生相手に容赦なし。」さすがです。自身考案のこのゲーム広がって欲しいですね。 

「本田圭佑、女子中学生相手に容赦なし。」「本田圭佑、お年寄りに圧倒。」「本田圭佑、園児全員ごぼう抜き。」プロの凄さ見せつけてやりましょう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

イチローもそうだけど 

本気で対戦することで得られるものもある 

真剣にやらないと相手にも失礼だと思います 

実力差があっても真剣勝負で伝わるものもあります 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

凄くいいアプローチだと思う。将来有望な?子達がここ年齢でガチのプロと対峙できる経験なんて滅多いない事。コテンパンにやられたよぉ、プロは違うなって思ってもらえたら素晴らしい贈り物だとおもう、ホンダさん達からの。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アマチュアがせっかくプロと試合ができる貴重な時にプロのレベルを教えるのはよい事だと思います。 

それで諦める子がいたとしても良しです。 

アマチュアの9割が挫折するプロの世界を全員が目指す必要はないのですから。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

露骨に手を抜かれたりハンデ付けられても 

子供は喜ばないよ。 

むしろ「馬鹿にされてる、ナメられてる」と 

不本意に感じて怒るだろう。 

 

子供にもプライドはある。 

同じ土俵で同じ条件で 

全力でぶつかるのが対戦相手への礼儀。 

子供も喜ぶ。 

手を抜かれるよりずっと良い。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否両論はあると思いますが、 

①小学生のレベルに合わせて手ほどきしてくれる 

②プロが本気で相手してくれる 

 

①については別に相手がプロでなくても得られそうな経験。 

②は一生で考えても得られるチャンスがあるかどうかという経験。 

 

圧倒的に後者を支持。小学生羨ましい。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

程度の問題はあるにしろ、それくらいの本気で試合をするって子供にとっては貴重な体験と思うよ。手を抜かず、それくらい厳しいということを体験させるのはすごいよ。それでも最後まで一点でも入れたいと思う気持ちを持って試合を続けるという。負けて当然と思うだけか、それともやはり悔しいと思うかは大きな違いだし。まあ本田らしいと言えばそうなんだろうな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うん、手加減しないのは良いことですが、 

15点も取ってガッツポーズするのはどうでしょう? 

そこまでやると逆に心の傷になりますよ? 

6点くらい取ったら、後は指導みたいなサッカーをして、 

子供たちにいい経験をさせてやれば良かった。 

流石に大人げない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアが取り上げることが疑問。 

厳しくすることもパフォーマンスだし、 

楽しくみせるものパフォーマンス。 

子供がどう受け取るかもやってみないとわからない。誰かをターゲットにしていないのだから、 

それで良い。その中からスターが生まれるものだ。 

 

▲12 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

本田圭佑も所詮、昭和な人だという事がよくわかった。イベントでそう振る舞うなら問題ないが、それが継続的な指導となると話が変わる。こんな感じでしかサッカーを伝えられないなら指導者の道は目指さない方が良い。今の指導にはついていけないと思う。本田圭佑と言うネームバリューでなら持ち方得るかもしれないが…ね。 

 

▲5 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も毎日仕事では一切手を抜かず頑張っているのでアスリートにも同じ考えを持っている人がいるとは感心しました。自分以外の一般人も見習ってほしいものですな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

目の前でプロの本気を感じれると良い刺激になると思う。個人で受け取り方が違うから一概には言えないけどな。そもそもプロが本気でしてくれることなんてなかなかない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

競技を愛しリスペクトしているからこその対応なんでしょうね。 

まだまだ子どもたちの壁になって欲しいですし子どもたちにも勝利を渇望し取り組んで欲しいのでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは周囲の大人達のフォローで、子ども達は成長するし潰されもする。 

 

「大人げないことをするな!」と言う大人だと、サッカーなんて手を抜いてナンボだという価値観を植え付けてしまう。 

 

「貴方たちのような子どもにも最高のプレーを見せてくれたのだから感謝しなさい。悔しかったら上手くなりなさい!」という理解のある大人たちなら、この子たちは成長する可能性は高い。 

 

スポーツは当事者同士だけでやるものではなく、周囲の大人達も含めた「環境」が、子ども達を「生かしも殺しも」する。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供でも真剣に頑張ってる子なら寧ろ良い事ですよね。 

私は昔バスケでご飯を食べたいと思い、真剣にやっていたのですが、OBのユニバーシアード選手がくると容赦なく、それが当時は悔しくも来てくれる日が楽しみで仕方なかったですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

遊びなら手心加えるのもいいだろう 

しかし真剣に取り組んでる人間なら手加減されて嬉しい筈がない 

それは子供でも同じ 手加減されてる事には気付くし嬉しくもない 

本田がやってる事は相手に対する敬意 

イチローがJK相手に手加減しないのも同じ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プロに勝てる訳ないのは子供達もよく分かっているから本物の実力を肌で感じたいと思うし手を抜かなかったのは素晴らしいことだと思う。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

将来的にプロに食い込んでくる実力や気概がある子供たちにプロの力量を魅せてあげたって話なんじゃないんですかね・・・接待プレイは逆に失礼、というか勘違いさせたら不味いでしょw 

 

公園の遊びでサッカーやっている所に入って本気を出したら大人げないと思うかもしれんけど・・・それとは完全に別 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「容赦無い」のでは無く、プロのレベルを体感して欲しいのでは… 

本田さんとカズさんとサッカーができる! 

という、経験に価値がありますね 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

負けず嫌いのオリバーカーンが子供相手のチャリティPKマッチで、本気で全部止めてガッツポーズして威嚇して子供泣かした上で、全部PKが決まった時以上の金額を自腹で寄付した話好き。 

 

▲175 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

うん、それでいい。 

勝負の世界に情けは無用。 

 

先日、うちのチビが加入してるスポ少サッカーチームと。 

地元では強豪として知られる小学生クラブチームとの対戦があったけど。 

 

結果は、21対0と完膚なきまでの敗北。 

こちらのキーパーは悔し涙で試合中も泣きじゃくってたし。 

相手チームの親御さん達はゴールが決まっても気の毒な思いからか拍手も控えてた。 

 

でも。 

スポーツってそんなもんだよねと。 

「悔しいなら強くなるしかない」。 

 

それは、大人になってからも同じ。 

その経験は、値千金の価値がある。 

 

失敗や敗北や恥辱を恐れて何も挑もうとしない大人よりは、君達の方が遥かに立派と 

感じたよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中学1年生の時に当時ラグビー日本代表だった林敏之さんと萩本光威さんと2対10くらいで試合をしてもらった記憶があります 

当然何もできずでしたがいい思い出でした 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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