( 240198 )  2024/12/27 14:35:49  
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“飲酒運転”に“30キロオーバー”―「これがなぜ、危険運転にならないのか」 事故で家族3人を奪われた遺族が、分かりにくい法律に思うこと

47NEWS 12/27(金) 9:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4978425c4b9e65df1704fbd8312a3c1a1d8c50ee

 

( 240199 )  2024/12/27 14:35:49  
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伊勢崎市で家族3人が亡くなる事故があり、トラック運転手が酒を飲み法定速度を超えて運転していたことが分かった。

警察が「危険運転」として逮捕したが、検察は「過失運転」として起訴。

遺族は不満を持ち、検察に再考を求めて努力し、起訴罪名が変更された。

しかし法律の曖昧さや差別化があることに不満を持ち、より厳しい基準で処罰を求めて署名活動を行っている。

検察と警察の判断基準の違いや法律の曖昧さに対し、遺族は不満を持ち、法改正を求めており、法務省も規定の見直しを進めている。

(要約)

( 240201 )  2024/12/27 14:35:49  
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署名提出のため前橋地検に向かう遺族=11月8日 

 

事故のあった群馬県伊勢崎市の現場 

 

署名活動を行う遺族=10月12日 

 

厳罰を求める署名を提出後、取材に応じる遺族=11月8日 

 

(写真:47NEWS) 

 

法改正などへの思いをつづった遺族の手紙 

 

 5月の大型連休最終日の夕方、群馬県伊勢崎市の国道で、レジャー施設からの帰り道だった家族3人の乗った車が対向車線をはみ出してきたトラックと衝突した。車は大破し、3人は亡くなった。 

 

 警察の捜査で、トラックの運転手は酒を飲み、法定速度の30キロオーバーで運転したことが判明。警察は「危険運転」だとして運転手を逮捕した。しかしその後、検察は「危険運転」ではなく「過失運転」だと別の判断をして運転手を起訴した。 

 

 「納得いかない」。遺族は検察に再考を求めて働きかけ、起訴罪名は「危険運転」に変更された。努力は実ったものの、背景には「危険な運転か、そうでないか」の判断基準について曖昧な表現になっている法律がある。法務省も見直しに動いている規定のあり方。遺族はこう願う。「一滴でも酒を飲んで運転したら、危険運転にしてほしい」(共同通信=勝田涼斗) 

▽トラックの車内には焼酎の空きボトルが… 

 

 事故が起きたのは5月6日午後4時15分ごろ。伊勢崎市の国道17号で法定速度を超える時速90キロまで加速したトラックが、対向車線にはみ出して乗用車2台に衝突。うち1台は大破し、乗っていた塚越正宏(つかごし・まさひろ)さん(53)、息子の寛人(ひろと)さん(26)、孫の湊斗(みなと)ちゃん(2)が亡くなった。 

 

 群馬県警は3カ月超が過ぎた8月20日、酒を飲んで運転していたとして、トラック運転手の男(70)を逮捕した。容疑名は自動車運転処罰法違反で、その中の規定の一つ「危険運転致死傷」に当たるとされた。「アルコールの影響で正常な運転が困難な状態」や、「進行を制御することが困難な高速度」で運転した場合に適用される規定だ。 

 

 県警などによると、男は出勤時のアルコール検査で問題はなく、その後運転を始めるまでの約40分間で飲酒したとみられる。勤務先によると、事故後の車内から焼酎の空きボトルが複数見つかっていた。 

 しかし、前橋地検が9月10日に男を起訴したとき、罪名は変わっていた。同じ自動車運転処罰法の中の規定でも、「危険運転致死傷」ではなく「過失致死傷」罪になっていたのだ。これは「必要な注意を怠り、人を死傷させた」場合に適用される規定だ。危険運転の法定刑の上限は懲役20年だが、過失運転のそれは懲役7年。差は大きい。 

 

 

▽立ち上がる遺族、8万3千人分の支え 

 

 「到底納得がいかない。捜査機関は事故原因を追及してもらいたい」。遺族は立ち上がった。罪名を危険運転に変える「訴因変更」を求めて前橋地検に要望書を提出したほか、厳罰を求める署名活動を前橋市内やオンラインで進めた。 

 

 地検はその後も捜査を続け、集まった証拠から飲酒の影響が認められると判断。最初の起訴から約1カ月後の10月、危険運転致死傷罪への訴因変更を請求し、前橋地裁に認められた。遺族が11月に地検を訪れて提出した厳罰を求める署名は約8万3千人分。 

 

 寛人さんの妻は提出後の取材にこう話した。「応援しているよ、と署名した多くの方が声をかけてくれて励みになった。用紙の分だけ、皆さんの気持ちも乗っていると感じる」 

 

▽曖昧な規定、捜査機関の判断にぶれ? 

 

 なぜ警察と検察で、適用する法律の規定が異なるという判断になったのか。 

 

 先に説明したように、現在の自動車運転処罰法では、危険運転を適用するには「制御困難な高速度」「アルコールの影響で正常な運転が困難な状態」といった要件が必要だ。 

 

 だが、どれくらいのスピードだと「制御困難」なのか、正常な運転が困難になるほどのアルコールの影響とはどれくらいなのか。規定が曖昧なため、捜査機関の判断にも結果としてぶれが生じやすいとされている。 

 遺族らの不満もここに集中しており、見直しを求める声は根強い。法務省は要望などを踏まえ、規定の在り方に関する議論に着手した。 

 

 こうした動きについて、取材に応じた正宏さんの母は「はっきりとした設定を作って、もっと簡単明瞭にしてほしい」と訴える。愛する息子、孫、ひ孫の尊い命をいっぺんに奪われた。「アルコールの量、度数にかかわらず、一滴でも飲んで運転をしたら危険運転にしてほしい」 

 

 正宏さんの妻も「私たち一般人にとっては難しすぎる。もっと端的に、かみ砕いて、私たちでも分かるような法律を」と求め「加害者寄りの法律という印象がある」との不満も口にした。 

▽「正常な運転ができていた」なら、なぜ大切な人を失わなければならなかったのか 

 

 

 遺族は共同通信の取材に、弁護士を通じて手紙を寄せてくれた。 

 

 冒頭には、署名活動への感謝がつづられていた。「たくさんの方々に署名をしていただき、とても心強く、生きる力になった」 

 現在の法制度への不満とやるせない思いは、こうつづられていた。 

 

 「今の法律だと、事故が起きる前までは正常な運転ができたから危険運転にはあたらない。なら、なぜ大切な人たちを失わなければならなかったのか」 

 

 「飲酒、スピード超過をしている時点で、すでに正常な運転をしているとは言えないのではないか」 

 そして最後に、法改正への思いをこう記した。 

 

 「飲酒やスピード超過などで起こした事故に対しては、もっともっと重い罪に問えるような新しい法律を作っていただきたい。もっと量刑の重い法律や制度の改定を早急に進めてほしい」 

 法務省の有識者検討会は11月27日、報告書をまとめた。高速度や飲酒について数値基準を新設するという内容だ。今後はこれに沿って、法改正に向けた協議が始まる。 

 

 

( 240200 )  2024/12/27 14:35:49  
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まとめ 

 

- 飲酒運転が厳罰化された理由は、悪質な事故が多発しているから。

 

- 酒を飲んでの運転自体が故意犯であり、危険運転に該当すべきとの意見が多い。

 

- 飲酒運転や速度超過などの違反行為は故意的であり、危険運転として処罰すべきとの意見がある。

 

- 酒を飲んでの運転は危険運転の構成要件であるとして、厳罰化されるべきとの意見が見られる。

 

- 物理的な機構を導入して飲酒運転を防止するべきだとの意見もある。

 

 

(まとめ)

( 240202 )  2024/12/27 14:35:49  
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=+=+=+=+= 

 

そもそも飲酒運転が厳罰化された理由を考えてほしい。悪質な事故が多発しているからではないのか? 

それならば飲酒運転で危険運転に該当するかどうかを検討する必要はなく、飲酒運転は問答無用で危険運転にすべきだと個人的には思う。 

厳罰化しても減らない飲酒運転に対抗するには更なる厳罰化しかない。 

 

▲3974 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の走行中トラックを見ていると「ウインカーを出すタイミングが遅すぎる」「薄暗い時間帯に早めのライト点灯を行おうとしない」等、普通車以上にプロ意識を持たなければならない車であっても素人のような運転をしているドライバーが多くなった様な気がする。 

 

厳罰化すべきルールはより厳罰化し警察やトラック協会等の各団体においても普通車以上の車に乗車する際のプロ意識向上の為の教育をもう少し徹底して貰いたいと思う。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

酒を飲んでは運転してはいけない、何故なのかは運転免許を取れる年代の人なら理解出来るはずです。 

それなら飲酒だけで捕まった時はその違反を取り締まるのでも良いかと思いますが、飲酒になんか加わった違反を伴う事故を起こした時は危険運転で刑事訴追するべきです。 

 酒を飲んで事故を起こして過失はない、いけないことが分かって運転し事故を起こしているのですから。 

是非法改正してもらいたい。 

 

▲888 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転による死傷事故のニュースを見る度に思うのですが、車の安全運転支援機能に「呼気検査」が入らないの?と。 

運転席でアルコール検知したらガソリンをカットしてエンジンが止まるように、またかからないような機能を作らないのかと。 

先ずは飲酒運転できないような車を作って欲しい。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

厳罰化のために新たな法律をつくっても適用できないならば、どこかに欠陥があるからです。 

弁護団の反論や主張で裁判の先延ばしができないくらい明確な判決を出せる法律になっていないことが被害者側との溝が生じているのだと思います。 

酒気帯び、飲酒運転で速度超過し事故を起こしたならば危険運転とする。 

同じく速度超過20キロ越えの場合は実刑懲役5年。死亡事故は20年に処す。 

というような具体的で全国の裁判所でも同一判決が出るようにすることがいちばんの解決策と考えます。 

 

▲791 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者が気の毒でならないと共に自分や家族もいつ被害に遭うかわからない恐怖がある。タバコ同様、飲酒も依存症という「病気」です。だから他人に迷惑かかるからとか運転するからやめようとか自制できないんです、病気だから。この病気の人は完治するまで免許停止するなど措置を講じないと悲劇はなくならない。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は酒飲みだが、かつて、ある、酒のイベントの翌日に、その会場の別エリアで受けなくてはならない試験があった。(別にイベントに参加する必要は無いが) 

前日にしこたま飲むものだから、覚えていたはずのもの、簡単だったはずのもの、散々直前まで覚えようとしていたもの、これらがいずれも出てこない。 

翌日にある程度酒が抜けてですらこの有様。脳の能力が極めて低下しているのがわかる。当日にアルコール摂取した状態では頭など先ず働かないだろう、そんな中に常に危険予知し、瞬間瞬間の判断が必要な車両の運転なんてできるはずが無い。 

酒気帯びですら免許は一発で取り上げなくてはならない。 

何のための免許か。ルールを守るという前提の免許だぞ。ルールを守れない者は速やかに取り上げなくてはならない。 

 

▲47 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも飲酒による影響なんて個人差があるのだから、酒気帯びだ飲酒だと数値で分けても無意味。 

なおかつ、飲酒は他の違反と違って明らかに故意。飲酒に「うっかり」は絶対無い。だから飲酒運転した時点でかなり悪質なのである。 

危険運転かどうかの判断で「制御困難」かどうかはどうでも良い。行っている行為自体が危険かどうかで判断すべき。大幅なスピードオーバー(目安は法定速度の倍くらい)とか悪質な煽り運転(相手にブレーキを踏ませるくらい)とか。 

飲酒は前述のように個人差が大きいがそれを考慮するのは難しいので、もう一滴でも飲んだ時点で全て危険運転で良い。 

 

▲627 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

過失致死と危険運転との2種しかないのが問題。飲酒運転はどんなに飲酒量が少なくても呼気などから検出されれば過失ではない。(翌朝だとしても) 

無期懲役と死刑の間に差がありすぎるように、過失と危険運転の差も曖昧。危険運転の適応基準を下げ、その上に重度危険運転等、更に厳罰化するような制度を設ける必要があると思う。 

 

▲299 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

車は「走る凶器」だと言う意識を持ってハンドルを握っていれば飲酒運転、スピード超過、信号無視、スマホ等ながら運転なんて危険な行為はしないと思う。法は危険だと思ってないから危険運転で起訴しないのか?だったらこれら交通4悪は事故を起こせば危険運転(致死致傷)で起訴出来るように法改正して欲しいです。 

 

▲202 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

酵母パンや、漬物にもアルコール入ってるから一滴は難しいとおもうけど 

明らかにアルコール飲料を飲んだのは危険運転対象にし、取り締まりで見つかった場合免取り、事故の場合は高額な罰金と面取り及び今後数年間免許取れないという今より厳しい法改正をしてもいいと思う 

 

▲171 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転の厳罰化には賛成です。おそらく今もたくさんの人が飲酒運転しているだろう(昨年は飲酒事故だけでも全国で2346件、事故でなくても単に飲酒運転で捕まった件数はこの数倍はあるだろう。)自分は捕まらないと思っているか、アル中かどちらかだな。こういう人には過失ではなく故意と判断してさらなる法整備を検討してほしいと思います。ご遺族の心中はお察しいたします。 

 

▲50 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>危険運転を適用するには「制御困難な高速度」「アルコールの影響で正常な運転が困難な状態」といった要件が必要だ 

 

制御困難になるまでスピードを出す・運転を行うのに飲酒をするという事は、そこには必ず本人の意志があったはずです。 

やってはいけない事を本人の意志でやったのですから、危険運転にならなければおかしいと思います。 

 

疾病・障害など他の要因でそうなってしまったと言うならば、そもそも運転免許を与えるべきではない人物という事なので、免許取得時や更新時などで今とは別の適性検査なりが必要かもしれませんね。 

 

▲169 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、生業として運転するドライバーの飲酒運転については一般のドライバーよりも更に刑罰を重くする必要があると思う。 

細分化されている酒気帯び運転と飲酒運転は一択、飲酒運転として罰するとし、危険運転致死とは完全分離したううえで処罰する必要がある。 

現行の道路交通法における危険運転致死の最高刑懲役7年は世論はもちろん、被害者の無念と遺族の心情に反するものだと思う。 

運転免許の欠格期間満了の後、再取得出来ることもおかしい。 

早急な法改正が望まれます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「危険運転致死傷」「過失致死傷」などの法律用語はどうでもいい。 

人殺しに変わりはない。いわば準殺人行為です。 

 

殺人と過失致死、どちらが罪深いか? 

殺人は狙う相手が決まっている場合が多いが、過失致死は誰が殺されるかわからないので全ての人が危険。 

公道での車両運転は殺人の可能性があることが分かっている行為なので、もっと処罰を重くしてほしいと願います。 

 

▲230 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転を厳罰化する前に、検問や取り締まりの強化をすることの方が先のように感じます。罰を厳しくしたところで、飲酒運転者が成功体験を重ねてしまえば常習化しやすいですし、事故を起こすまで野放しにされてることの方が危険だと思います。飲酒運転が減らない理由は、簡単に捕まってしまうという印象づけがまだまだ足りていないということの現れだと思います。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「飲酒運転」と「危険運転」が法律で制定されたのには約40年ほど差があるにせよ、飲酒運転は危険運転なのだという捉え方はあながち間違いではないと思います。 

ただ解釈という意味合いの問題があり、双方を掛け合わせるのが内容によっては困難な場合もある筈です。 

その辺りをきちんと精査した上での結果だという事でしょうが、自分が遺族の立場ならと思うと、私も同じ意見になっていたと思います。 

心から御冥福をお祈りいたします。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

遺族の気持ちはよく分かるが、「1滴でも飲んだら」の判断基準が非常に難しいと思う。 

調味料を製造する過程でもエタノールは使用されたりすることはある。 

それこそハラル認証に近い基準を作らない限り、「1滴でも飲んだか否か」の判定は難しいのではないか。 

やはり、呼気に含まれるアルコール濃度の基準が重要であり、これが本当に実効性がある数値なのか、そして、事故の重大性と処せられる刑罰の軽重が本当に妥当なのか、そういう面での見直しがまず必要に思う。 

また、未然防止の観点からも、呼気に含まれるアルコール濃度を自動検知してエンジンが起動しない、あるいはドライブレコーダーに濃度が記録されるなどのハードウェアの開発も進めるべきだと思う。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もうどれだけ法律で縛っても、飲酒して運転するやつらは発生する 

殺人がなくならないのに、飲酒運転がなくなるわけがない 

 

だから厳罰化してもするやつはするし、被害者になる可能性が0になるわけじゃない 

 

全自動車がAIでの自動運転になる未来を待ちながら、変なやつが自分に絡んでこないことを祈るくらいしかできない 

 

世の中には当たり前の常識を守れないやつが一定量いる 

なんとか避けたいですね 

 

▲78 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

社会常識では危険な運転なのに「危険運転」に該当しないというのは法律用語が悪いのだと思います。「事故許容運転」くらいの用語が良いのではと思います。その上で本人の主観とは関係なしに交通法規を無視した運転を「危険運転」と再定義して現状罰則対象外にされている危険な運転を罰せられるようにしてほしいと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お酒を飲んだら運転しちゃいけない。 

これは子供でも知ってる常識です。 

この常識を守れないなら厳罰は当然だし2度と車を運転してはいけないしさせてはいけない。 

法律についても基準が難しく一般人には理解できない。法律立法は一般人にももっと分かりやすく明確な基準を設けるべきだと思います。 

先に申し上げましたが子供にもわかる、親が説明できるようにしていただきたいです。 

複雑な解釈にする事で厳罰を避けれる様な仕組みになっているなら正すべきだと思います。 

スピード違反に関しては自分も律さなければいけないと思いました。 

 

▲58 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転の危険性は判断力が落ちて、事故が起こりやすいと、 

免許証の更新時の講習などでは、必ずビデオを見ながら説明される、 

車を運転する全ての人達は、知ってるはずだ。 

 

しかも飲酒は、自分の意思で酒を飲む、 

決して過失で、酒を飲む事は絶対に無い、 

したがって飲酒運転の事故は、全て危険運転と、 

法律を改正すべきだと、思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転と無免許運転は、ともにやる気でやった犯罪だという点で同じと言えます。 

運の悪さとか、どうしようもなくとか、人がどうにも出来ない要素の無い犯罪です。 

判っててやってることなのです。 

これを危険運転とせずに、何を危険運転とすべきでしょうか? 

すべては、罰則が緩く、舐めているから判っててもやるんです。 

酒気帯びとか飲酒とか逃げ道を作らず、「飲んだら厳罰」でいかないと、ずっとこのままだと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

酒気帯び運転並みに危険な運転はいくらでもある。過労運転もその一つ。帰省ラッシュのシーズン、かなり疲れた状態で運転してしかも30キロオーバーなんて事例は相当数に昇るだろう。そこでもし同様の事故を起こせば同じように処分されないと不公平になる。もちろんながら運転プラス30キロオーバーなども危険運転にしないといけなくなってくる。 

またSNSの登場でかなり世知辛くなっている。極論すれば、軽い違反や、違反をしていなくても状況次第では危険運転と言える訳で、そのあたりの線引きは慎重に考えるべき。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基準がとにかく曖昧で、どうとでも取れるのがこの法律のダメなところ。 

危険運転の基準として飲酒運転、スピード超過(制限速度一般道は30k/h以上、高速道は40k/h以上の事故)の事故は故意犯なので、危険運転として認定してほしい。 

また、信号無視等も暴走行為等の故意犯ならば危険運転にしても良いと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

道路交通法は加害者に甘過ぎる。 

飲酒運転の刑罰など、取り消しか、罰金だ。 

一般道を194キロで走行するなど、事故を起こす為に運転しているような行動だ。 

加害者に、どんな罰を処しても犠牲者は生き返らないが、加害者が反省もせずに、生きているのは、遺族としては納得出来ない。 

毎日のように飲酒運転の逮捕者が報道される。 

今の道路交通法では抑止力にならない。 

刑罰を重くして、危険な運転が少なくなるように、法律改正して欲しい。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転は国が変われば違法ではないんですよね。 

なんなら、一杯飲んで運転を勧める国もあるほど。 

 

自信を制御できないほど飲むのはどうかと思いますが、、、 

30キロオーバーしている時点で、飲む飲まないに関わらず運転の制御ができていません。 

危険運転でしょう。 

30キロオーバーで捕まれば一発免停と言われますが、一発面取りで良いと思います。 

20キロオーバーで免停くらいかな? 

 

日本での飲酒運転は違法なのだから、飲酒運転をしたら、二度と免許を取れなくすればいいと思います。 

 

▲23 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら法律が抽象的規範だとはいえ、道路交通法では飲酒運転も速度超過も数値上の明確な基準が存在するのに、危険運転致死傷になると構成要件が抽象的過ぎて判断を道路交通に関しては素人である裁判官に判断を任せてしまっているところが危険運転に対する制度上の欠陥だと思う。 

酒気帯び運転と免停レベルの速度超過で死傷事故を起こした時点でうんと重たい処罰にしてしまえば危険運転~などという法律を持ち出すまでもなく簡単に解決する問題。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転や速度超過運転の罰則が有るのは、交通事故が飲酒によっておこる事が化学的物理的検証からのエビデンスが得られたため。 

では、飲酒運転と速度超過運転で事故を起こした場合は過失に当たるのか 

過失とはうっかりしてしまったで、うっかり飲酒して、うっかり速度超過しては認められるのか? 

運転するなら、お酒を飲まず、速度を守ればいい。 

速度は、アクセルでスピード越えは有りますが、飲酒は故意でしょう。 

故意の場合は危険運転にはなりますよね、殺すつもりはなかった、ひくつもりは無かったから過失とはなりません。 

危険運転以外のなにものでも在りません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転の厳罰化は賛成だけど、「アルコールの量、度数にかかわらず、一滴でも飲んで運転をしたら危険運転にしてほしい」はちょっと反対 

 

あれ、お口クチュクチュでも反応出るし普通のジュース(子供でも飲む)でも飲んだ直後だったら反応が出る事が有る(10分位したら消えるけど) 

試した事は無いからハッキリとは分からないけど、みりんや料理酒も一応法律上はお酒になるんよね?十中八九料理中に飛ぶとは思うけど、万が一でも残っててそれに反応する可能性が確実に0だという根拠は有るのかな? 

 

0.001mℓでも反応したら即危険運転にすると、怖くて飲み物もまともに飲めないし逆に「ジュースで反応したんだ!俺は飲んでない!!」って言い訳に使われる可能性も有る 

今決められてる基準は「お口クチュクチュやジュースでこんなに多い量の反応が出るわけないだろ 明らかに飲酒だ!」って言及する為の基準値だと思う 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「危険運転」を適用するか否かを判断する客観的な基準がないとか、そういったこと以前の問題として、そもそも検察官の人たちが私たちのような多くの一般の人間の普通の常識的な感覚を持ち合わせていないことが問題です。高速道路であっても危険と思われるほどの時速194㎞で一般道を走行していて人を死なせた例で、それを「危険運転」にはあたらないと考える感覚はもはや普通の人間のそれではありません。もっとちゃんと普通の人間の感覚を持ち合わせている人が検察官になるべきだと考えます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転は危険運転で良いと思います。 

近く改定される道交法の危険運転の要件に明記して欲しいものです。 

”酒気帯び”なんて曖昧なものも飲酒運転で一括りでも構わないと思います。 

さらに、明記されていながら滅多に罰則が適用されない酒類提供店の厳罰化も考えて欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に厳罰化を望む。 

飲酒で運転能力が正常かどうかなんて、飲んだ量も去ることながら、体質なんかの個人差もある。だったら、四の五のいわず飲んだか飲んでいないかで判断すべき。 

まぁでも現実はそううまく行かないだろうね。 

ただでさえ車離れが進んでるし、人手不足もあるとなれば利益最優先の業界団体が厳罰化には待ったをかけるからね。 

それに飲食業界も未だに黙認しているところがあるわけで、厳罰化したら酒の販売量に影響がでることは明白だから、そこからも圧力かかるだろうしね。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちはわかるけど、厳罰化したらしたで、飲酒事故を起こせば、とにかく逃げる奴が増えて、救えたかも知れない命が減る可能性もある。 

 

それより、車をもっと進化させ人にぶつからない車作りが必要かと。すでに無人タクシーなどはかなり進んでいる。あとはコストと品質の問題かと。 

 

飲酒運転で捕まったら、このような車に乗り換えさせるプログラムもあればと思う。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一滴でもやりすぎだけど、現在酒気帯びに該当する数値だと、警告みたいなので終わっているけど。飲酒が検知されたら違反にするべき。現在罰金は酒気帯びが50万円以下、飲酒が100万円以下だけど、以下を以上に改正するべき。酒気帯び未満を50万円以下にすれば良い。更に飲酒は必ず実刑1ヶ月以上にするべき。また飲酒死亡事故は準殺人罪みたいな罪状に改正するべきですね。罰金が高すぎるとか実刑はやりすぎだと言う意見が必ずでると思うけど「飲んだら乗るな」これを守るだけの簡単な事です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転、悪質なスピード違反。これら全て危険運転でなければなんなのか?人を殺すかもしれないとわかって運転して事故を起こしているのだから、許されるべきでない。残された奥様がSNSで綴る悲痛な叫びを、運転する人全員に見てほしい。2歳の我が子が自分の腕の中で死んでいく辛さ、悲しさ、恐怖。想像するだけで涙が出る。亡くなった方、残された方のためにも加害者を軽い刑罰で済ますべきではない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アルコールは明らかに故意犯だから、例え基準値以下でも原則危険運転致死傷罪を適応するのが被害者心理から見ても妥当であり当然だと思う。現状の適応要件は極めて犯罪者に甘いと言わざるを得ない。警察庁や法務省の担当者は速やかに法改正を進めて欲しい。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転、速度超過、無免許、轢き逃げ、ながら運転、全て故意でするものですよね。車両を運転していると故意でも殺人罪にならないのに危険運転にすらならず過失?故意の過失って頭の悪い私には憤るだけで分かりません。出来る事は街頭での署名活動にご協力する事だけです。 

 

▲117 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

車は誰が乗っても凶器になる。お酒を飲めばなおさらですが、同じコップ一杯でも人それぞれ酔い具合が違うので難しいんでしょうね。 

危険運転と過失運転の2種類があるからこのような意見が出てくるわけで、基準値を超えた飲酒で車の運転はすべて同じレベルの罪にすればいいのではないでしょうか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒による事故を「過失」とすること自体が大きな間違い。 

他の事故にはうっかりや不可避な場合も考えられるが、少なくとも犯罪と分かっていて「自ら」飲酒しての運転は故意犯である。 

 

なので飲酒しての運転は全て「危険運転」で処理すれば良い。 

これこそが厳罰化であり抑止である。 

年末年始によくやっている飲酒検査、ここで基準値以上は即危険運転。 

すぐに逮捕して送検、間違いなく有期刑。これで飲む奴はもう病気なので仕方がないが・・・ 

 

もちろん飲酒で事故、ましてや死亡事故なら無期懲役程度まで引き上げればよい。少なくとも飲酒運転は一発死刑とか極限まで引き上げたとしても、飲酒運転しない一般ドライバーには何ら影響は無い。間違って不当に逮捕されることもない。何しろ「自らの飲まない」限りは絶対に大丈夫だから。 

 

飲酒運転はどんどん交通刑務所に行ってもらえば良いのだ。 

 

▲55 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無免許運転での死亡事故も危険運転致死罪の適用にすべき。 無免許で死亡事故を起こしても、その前は運転できていたから問題なしとし過失運転とした判例があった。 無免許は過失ではなく故意犯です。 運転免許は、技量だけでなく法令、運転常識の知識があることを認められた人が持てる物であり、もっていない人は運転「技量」はないのであって、過失致死ではないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに一滴でもってのは無理としても、酒気帯びの基準超えて事故を起こしてたら問答無用で危険運転でいい。 

更にこの運転手の場合、点呼でアルコールチェックをしてから走り出すまでの間にわざわざ飲酒してる。前日の酒が残ってたとかじゃない。悪質。 

その悪質性も加味して罰則を引き上げる規定が必要なんじゃない?今回は適応出来ないとしても。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の道交法における飲酒に対する罰則に合わせたらよいと思う。 

 

それなら早急な改革でも対応は可能だし、将来的に法令を変更するまでそのままで、早急に法令を作って血液中にアルコールが含まれている状態で運転したら危険運転に変更してけばよい。 

 

 

あと速度超過による事故も、30km/h超過(一般道高速問わす)で起こしたら危険運転にすればいい。 

 

▲26 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも「出勤時のアルコール検査で問題はなく、その後運転を始めるまでの約40分間で飲酒した」というように、検査後に自主的に飲酒したというのが事実なら、「過失」ではなく「故意」であり、しかも悪質というのが、普通の見解ではないでしょうか? 

警察の過失扱いという判断は、結局、ある程度のアルコール飲料を飲んでいたのが明らかでも、事故時の検査結果がない場合、本人が大丈夫と言えば、事故を起こしても「過失」、飲みすぎていたと言えば「故意」で「危険運転」認定になるのでしょうか? 

このような事だと、自白次第で刑期が変わり、警察や裁判の意味が無くなりそうです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

厳罰化しても無くならないと最近思う。 

実際無くならないし。 

人の判断に任せるのではなく物理的に行わせないことが必要と考える。 

物理的というのはアルコール検査しないとエンジン始動しないよう装置取り付けを義務にするべき、そうすれば飲酒は減りはするはず(無くなりはしない) 

それでも誤魔化すやつは居るだろうけど誤魔化せる認知があるのだから一発アウトでいいでしょう 

一般の人は面倒だろうけど巻き込まれるのとどっちがいいかを比較すればわかるはず 

さらに加えるならば免許証の検知も装置に組み込むべきそうすれば無免許も少なくなる 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも飲酒運転が厳しくなったのは仙台育英の事故から何度も飲酒運転による悲惨な事故から今に至ってるが運転のし易さから凶器を安易に使える気になってるだけで運転に対する適度な緊張感が薄れて色々な悪質な運転が多いので根本的な改革をしなければ減らないだろう。法的な裁きは起きた事に対してどうだったかにより背景は全く関係無いが、法改正をし故意や防げるのに防がない事の飲酒等の悪質な運転に対しては問答無用で重罪でいいと思う。その時だけ都合の良い解釈ではなく、責任によって便利性が向上する恩恵を受けてるのだから使い方間違えたら厳しい事になるよとはするべきだと思う。改正され困るなら普段から厳守すべき事はやるべきだとも思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

酒を飲んで運転すること自体他人を轢いても良いという事と同じ。これは街なかで包丁振り回すのと大差ないと思って間違いない。それくらい危険なことと自覚しない人は免許を取り上げるべきだろう。 

ちょっとだから大丈夫とか、酒に強いから平気だとか、飲酒運転は犯罪だと認識するべきだ。飲酒運転だけで危険運転とすることで抑制効果はあるのではないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に日本は酔っ払い天国。この風習を改める必要がある。 

飲酒運転は酒気帯び、飲酒運転の区別なく一発免許取り消しにしないと飲酒運転はなくならないと思います。そのうえで、故意(飲酒も運転も過失ではなく故意に行う行為)に免許取り消しになる行為をしたら当然危険運転とみなされるのは当然の事だと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転の更なる重罰化も必要ですが、それ以上に轢き逃げ(救護措置義務違反)の厳罰化も必要です。個人的には酒を飲んで運転する事以上に飲酒をバレないためだけに逃げる行為の方が悪質に思いますし何より自らの愚行で引き起こした事故にて助かるかもしれない命を見捨てる行為は危険運転ではなく殺人と変わらないと思います。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒事故は全て危険運転適用で良い。 

加えて、飲酒で摘発された人やトラック運転手などの業務車には全て、アルコールチェッカーを着けたエンジンスタート車に法改正するべき。 

飲んだらエンジンスタートが出来なければ、飲酒運転自体が減る。 米国とかでは違反者に対して施行されて実運用されてるし、後付けも出来る。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この法律がなかなか適用されないのには理由があります 

それは要件に「困難な」と入っているからです 

日常用語だと「運転が困難」は「運転が難しい」や「運転しにくい」といった場面で使われるけど法律用語では「困難」は「それ以外絶対無い」という意味で使われます 

つまり「運転が困難」とは「運転不能」という意味なのです 

正直「運転が難しかった」ということは証明できても「運転不能だった」という証明は車が動いている以上できるわけありません 

この法律が作られる際、司法の世界では裁判員など素人に司法判断をさせたくないという風潮がありました 

そしてその風潮は今も変わりません 

そのため世論に押され新法を作りましたが「困難」の二文字をいれることで実質機能しない法律にしたのです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車輌で殺人を起こしたらその時点で刑事事件扱いにして裁けば良いと思う。 

また、飲酒、スピード超過、無免許運転は運転者本人は自覚しているので過失とは思えない、これもその時点で危険運転扱いが良いと思う。 

いずれにせよ、厳罰化を望みます。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば首都高のC1都心環状は実は50キロ制限だけど空いてる時間帯に50キロで走ってる車なんて無くて、だいたい80キロくらいで流れてる。 

深夜のローリング族など120キロ以上で爆走するやからは論外だが、80キロの一般ドライバーも「制限速度を30キロオーバーの悪質ドライバー」としてしまうのかと言えば違和感がある。 

一方で30キロオーバーでは危険極まりない道路も存在する。 

何キロオーバーなら危険運転にするかの閾値を一律に決めるのは難しい。 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「一滴でも酒を飲んで運転したら、危険運転にしてほしい」 

 

気持ちはわかるがこれがまかり通ってしまったら発酵食品を食べても危険運転として起訴されてしまう。 

要は血中アルコールの多寡ではなく、基準値以上は過失ではなく有無を言わさずに危険運転で良いと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒ではなく、スピード違反で事故を起こしたら、一発アウトの危険運転にする、となると、反対の人が多くなるんだろうか。 

過失致死と、危険運転の違いは、飲酒に限らず、単に交通違反を伴う事故の場合、すべて危険運転にする、にすれば、スピード違反も、信号無視も、飲酒運転も、みんなすべからく危険運転になってわかりやすいのに。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者が飲酒した上で、また飲酒しながら法定速度を30kmもオーバーし対向車線にはみ出した事が原因で被害者3人の尊い命を奪ったという事実が加害者の過失で済むのなら何をもって危険運転とするのか。事故に至るまでの行為もそうだが、結果、被害者3人の命を奪ったという紛れも無い事実も大いに罪名に反映されて然るべきだろう。飲酒が直接の原因ならば、運転時の飲酒行為を過失とは言わないだろう。言わば「未必の故意」による行動であり、故意は過失とは真反対の悪質な行為に他ならない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士はあらゆる手を使って依頼人を守ろうとする。 

 

その中で危険運転の法の趣旨ではなく法律の文面の揚げ足取りをして罪を軽くしようと弁護したのを裁判所が認めてしまった。 

 

日本は残念ながら司法の世界が歪んでいるんだよ。 

 

法律の中に飲酒に関する基準値を作ろうにも、実際の基準となり得る数値って難しいんだよなぁ。 

 

ならいっそ、遺族の主張の様にアルコールの値が出たら全て危険運転にするしかないね。 

 

それを嫌がって逃げたらより重い罰を与える様に同時に法改正をして貰いたいな。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな酒の飲み方をしている運転手はアルコール中毒(依存症)で間違いない 

この場合、どんなに罰則を厳しくしても、飲んだらいけない場面で有ることや 

自分や他人の命を失う可能性が高いことが分かっていても酒を飲む事が止められない 

だからアルコール中毒(依存症)と言う 

これを解決するためにはアルコールという最も有害性の高いドラッグ(GCDP(薬物政策国際委員会)有害薬物ランキングでダントツ1位で2位がヘロイン、3位のクラック(変性コカイン多くが覚醒剤との混合物))の規制を強めるしかない 

危険運転云々というのは別問題だと思うが 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転は安全な運転が不可能という観点で厳罰化されています。運転前に飲酒をすることは明らかに個人の意思.判断です。安全運転が困難であることを選択しています。どうみても過失(注意不足)にはあたらないと考えますが?法律で「酒気帯びも含めて飲酒運転は危険運転にあたる」と明記すべきでしょう! 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

飲んだら厳罰だとするといつ飲んだかとか別の議論になるから、血中なり呼気中のアルコール濃度で判断するなりが良いんだろうけど、それはそれでいつ測定するか問題が出るから法律の設定って難しいよね 

解釈の余地がないとすり抜けられるからあえて曖昧にしてる部分もあるのが法律だけど、どうするのが一番いいのかしらね 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

危険運転問題が出る度に「なぜ実態に見合う結果にならないのか?」と個人的に思っています、10人の常識ある人々が「危険だ」と判断する内容は危険運転と見なされるべきと考えます、人間が作った法が適切に運用されないのなら速やかに変更すべきと考えます、私見ですが日本は総じて罰が軽いと思われます「被害者の痛みと同等の痛みを加害者に与えるべきと考えます」皆さんはいかがでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

運転制御可能かどうかで、危険運転かどうかを決めるのではなく、禁止されていることをやった事実で裁くべきと思います。 

 

飲酒運転で30キロオーバーは、正常な判断ができている状態とは言えないし、その状態で事故を起こしているという事実が、運転制御できていない証拠かと。 

 

▲53 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

若かりし頃、飲酒運転した事がありました。現場帰りの人間は常態化してました。アルコールが入った状態で運転すると、大胆になりやすく信号無視も当たり前みたいに、とにかく無謀運転そのものです。一滴でも呑んだら乗るなには大賛成です。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転は認められてはなく、飲食店に座れば出てくるものでもない。 

自らがアルコール類を注文し、意図的に飲酒したとなれば、運転免許の所持者なら理解出来ると思います。 

都道府県の警察は説明しても納得させられないなら、運転免許課を廃止して新たに公安委員会で免許課を運営して下さい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転も30キロの速度超過も一発免停案件。何のために免停があるのかを考えれば即危険運転だからとなる。一発免停案件での死傷事故は即危険運転と認定すべきだと思うね。ついでに運転免許取消しで再取得不可も付けるべき。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

線引きをちゃんとしないと、感覚で言っても矛盾が生まれるからね。 

故意の違反や想像力不足による事故は、厳密に言えば過失ではなく危険運転になる。 

そうなると住宅街で人が出て来ない前提で走っていたり、「これくらい」と考えた違反によって起きた事故は、ルールを守っている人からしたら過失ではなく全て危険運転。 

飲酒が、194kmが、と言いながら黄色信号に突っ込んでいたらただの感覚の違いなだけ。どこからが危険運転かは線引きを決めた方がいい。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

じゃあ、飲酒して運転しても問題ないってことなんですかね? 

飲酒とか薬物での運転は全て「危険運転」だと思うんですけどね。 

そのくらい厳しく、というか、もっと厳しくてもいいと思うんだけど。 

明らかな違反だし、正常な運転ができなくなるのをわかっててやってるんだから、過失では無いでしょう。もっと、被害者に寄り添った裁判をすべきでは? 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

危険運転適用条件は被害者の立場で至急見直すべきだ。 

 

酒気帯びだろうが飲酒だろうがアルコール血中濃度とは無関係に1滴でも飲んで事故を起こせば全て危険運転適用で良いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、飲酒運転事故は過失ではないと思います。 

 

過失ではなく、故意によるもので、相手が重大な傷害や死亡が予見される 

のに、現状では刑が軽すぎるでしょう。 

 

複数人を死亡させた場合、無期懲役(役務は必須、作業報奨金取り上げ)で 

良いかと思います。 

 

飲酒運転ですよ?ダメな事はダメでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「一滴でも」の感情は良くわかる。しかし、何時間前?とか、酒の種別は?とか、実際は無理。そう言う事じゃない、と言う人もいると思うが、そう言う事を言わないと本気で「一滴でも」と考える人もいるので敢えて言いたい。アルコール検知の基準は、もっと厳格化すべきだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転、はっきり言って全然減っていない 

と思います。交通量少なめの道路とか、 

郊外のちょっと人っけの少ない道路端なんか 

普通に缶ビールの空き缶なんかが 

転がっています。かなりの確率で運転手が 

飲んで運転しているはずです。 

飲酒運転は、あくまでも運転手の犯罪です。 

同乗罪だの提供罪だのありますが、 

そんなのどうでも良いからシンプルに 

運転手だけを取り締まるべき。 

こんな枝葉末節的な法律作るから 

飲酒運転の取り締まりが、ややこしくなるんですよ。 

それと飲酒運転の罰則は、まだまだ甘い。 

罰則の最低ラインは、 

5年以上の有期懲役。 

きっちり刑務所に入っていただく。 

そんなんでいいのよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに、一滴ほどのアルコールでは難しいでしょう。 

心情は理解しますが、ちょっと無理筋です。 

 

何故なら、奈良漬けやエナジードリンク等にも少量のアルコールが含まれる場合があるからです。 

アルコール耐性は個人にもよりますから、一律に決めかねる部分があるかと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちは痛いほどわかりますが酒1滴でもとなるともうアルコール自体を禁止にしないと現実的に無理がある。警察が定める酒酔い運転は無条件で危険運転にする。そこからはじめたらいいと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちはわかるが「アルコールの量、度数にかかわらず、一滴でも飲んで運転をしたら危険運転にしてほしい」というのは飛躍し過ぎ。一滴とはアルコールが検出されたらアウトということでしょうけど、それだと前日の夜に飲んだアルコールが次の日の朝には抜けていないので通勤で車が乗れなくなる。ビール500㏄飲むと血中アルコールで酒気帯び規定(0.15%以下)になるのに体重60㎏だと3時間半位。2本飲んだら7時間。検出されたらダメなら夜の9時に缶ビール500㏄を2本飲んでも翌朝の7時の出勤時に車は乗れない。 

何でも規制を厳しくすればいいというのは違う。現実の社会生活で折り合いをつけるしかない。 

それとは別で、この事故は危険運転で良いと思う。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転の厳罰化や企業へのアルコールチェックの義務化などを行って飲酒運転撲滅を図っているが、 

これらのルールをきちんと守る人、守る企業は、そもそも飲酒運転などしないような人が何をしても守っているだけの話し 

一部の守らない者、守らないいい加減な企業が何をしても守らないのが問題 

これ以上は撲滅啓蒙をしても同じなので、 

飲酒運転で事故をおこしたら、全て危険運転とするか、道交法で裁くのでなく刑法の殺人や殺人未遂で裁くようにすれば良いと思う 

検問で飲酒運転で捕まったら、運転免許取り消しし、さらにその人が無免許で運転した場合は刑法で裁く 

で良いのじゃないか 

このように厳しくしても、飲酒運転を常習化している者以外は、誰も困らないのだから 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一滴でも、というのはさすがにないが、「飲んだ」ならNGというのは明確にした方が良いかな。 

 

飲酒の影響があったかどうかなんて関係なく。 

影響の有無を考慮するから曖昧になっちゃうんだよ。 

 

「飲んだ」のならもう正常に運転できてたとしてもダメにすれば良い。 

正常に運転できる範囲ならOK(危険運転でなく過失になる)みたいな解釈できる余地をなくせばよい。 

 

だいたいがアルコールチェックした後に飲酒してる時点で厳罰に処すべきろくでなしなんだよ。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

法律詳しくは知りませんが酒飲んでの事故は刑期、倍とかないのかな 

携帯ならあるだろに 

今回紹介されてる事件はトラックが酒飲んで反対車線にはみ出し衝突! 

被害は相手方が家族3人亡くなられる 

これはトラックのドライバーは殺人罪みたいなものだね 

こう言うのは厳しくしないといけないけど 

刑期自体は法律の範囲内で厳しくで良いと思う 

それより出所してからの被害者への保証や謝罪、運転の禁止等を逃げ得なしにしてほしいね 

あと厳罰厳罰とか言ってる人 

運転中の携帯も同じだよ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過失ではないのだから危険運転適応でしかるべき。 

一滴でも飲んだら、っていうのは遺族の心情として理解できますが、実際には一滴飲んだ程度では検知は難しいでしょうね。 

あくまで例えとしての表現で、一滴でも飲んだら運転するな、という事ですね。 

 

まあでもこのご時世「酒は百害あって一利無し」とも言われる中、未だに飲酒運転がはびこっているのは許しがたい限りです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転の車に横から突っ込まれて廃車にされたけど基準値以下だから飲酒運転にしませんって言われたことある。 

 

酒を飲む、運転するって2つの行動を自分で選択してるんだから少しでもアルコール反応あれば飲酒運転。人身事故になれば殺意ありにしてやればいいよ。赤ちゃんじゃないんだし自分の行動に責任持たせなきゃ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近さ~ラーメン屋が居酒屋ぐらい酒のメニューがあるのでその辺規制しないと益々飲酒運転は無くならないと思うし自転車も今年の11月から厳罰化になったが一向に自転車飲酒運転は減らないような感じがするよ。警察の方大変だけどこのようなラーメン屋など特に住宅街のある店舗など深夜帯などまさしく東京23区など無法地帯でありますよ。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人は飲酒運転をすると事故を起こす可能性が格段に高くなることを知ってるから事故で人を轢いて死亡させたら危険運転よりも殺人罪を適用すべきだと思う。そして人を轢いてケガをさせたら殺人未遂でいいと思う。それでも飲酒運転はなくならないだろうけど、飲酒運転は減るだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒してなくても30キロオーバーは危険運転でいいと思う。 

飲酒運転+30キロオーバーは死亡事故が起きてなくても殺人未遂でいいと思う。 

事故起こして通報せず逃亡は無期懲役以上確定でいいと思う。 

パトカーからの静止命令無視も無期懲役以上確定でいいと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転した時点で道路交通法と刑法の両方で裁けるようにして欲しい。 

併合罪とするのこによって、さらに厳しい罰則を与えるようにしなくてはダメだ。 

免許は欠格事項で永久剥奪として、刑法では未必の故意 として傷害罪、殺人罪など適法すべきだ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも飲酒運転がNGだったり制限速度が決められているのはそれが危険だからだろ? それを越えても法令違反というだけで危険ではありませんよというなら、皆、やりますよ。法の抑止力のありかたをちゃんと考えてほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転が許されないのはそもそも飲酒が運転に影響して危険だからだ。ならば飲酒運転が危険運転として処罰されないのなら飲酒運転は処罰の対象から外せよと言いたい。飲酒運転は一滴でも危険行為だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうこれだけ揉めるのであれば、いっそのこと禁酒法律にすれば良い。お酒を飲まない身からしたら、なぜ飲みたい人の為に我慢や犠牲を強いられなければいけないのか納得できない。車にアルコール検知機能とか言う人居るけど、お酒飲まない人にも購入時に費用負担されてしまうわけだし、飲酒による他のトラブルを回避できる可能性もある。裁判費用も削減できる。お酒は飲まなくても生きていけます。アル中ならきちんと治療しましょう。おそらく飲み好きの人には共感得られないでしょうが、そういうことです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず飲酒運転は危険だから取り締まるんでしょ?なぜ危険運転が適用されないのか?そこが有識者の解釈がおかしい。 

そして飲酒運転が原因で事故を起こしそれが人身の場合、単に法で裁くのではなく被告自身を同様の車両を設定して同じ被害を身を持って経験したうえで裁かれるべきだと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転する人は自分は大丈夫、捕まる事はないと思ってる人が多いのかもね。 

飲酒運転は、自分自身だけではなく家族や 

相手方の家族すべての人に迷惑かけ不幸になり命を奪いかねない行為です。 

もっと厳罰化しないとわからないのでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

特に大型車には厳しい処罰をお願いしたいです。普通乗用車でも交差点で右折、左折してくる大型車にヒヤッ!とした事はあると思います。普通に鉄の塊と共に走ってる緊張感はいつも感じてますが大型車の運転手さんの技術にもいつも感心しています。今回の様なプロ意識が全く無い被告人には、飲酒🟰危険運転致死が妥当だと思いますし、運転が仕事の仕事中ですからね。裁判官も法廷の前に飲酒しても良いと思われてるのと一緒です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

通常、過失というと、 

「やるべき安全確認・安全確保をしなかった」 

ことに対して問われるでしょう 

「飲酒状態での運転は禁止されているにも関わらずそれを守らなかった」 

つまり法律という決まりを守らなかったマイナスの行為という解釈をしてると思われます。 

でも飲酒はどうみても本人の意思、つまり本来やらなくてもよい行為をわざわざプラスしています。故意・悪意(わざと)で呑んでる訳で、「法律を守ることを忘れた」は無理がある解釈だと思います 

 

▲5 ▼1 

 

 

 
 

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