( 240278 )  2024/12/27 16:06:03  
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【速報】「痛みを治してくれ。足を動くようにしてくれ。そうじゃなければ死ぬ」手術受けた患者は両脚のまひや激しい痛みに 赤穂市民病院に勤務していた医師を業務上過失致傷の罪で在宅起訴 適切な処置を怠り腰の神経の一部切断し後遺症負わせる

関西テレビ 12/27(金) 12:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e052deddd04a249895a439ef65f7dc420d89fd10

 

( 240279 )  2024/12/27 16:06:03  
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兵庫県赤穂市の市民病院に勤務していた医師が、患者の手術で適切な処理を怠り、腰の神経を切断し、全治不能の傷害を負わせた罪で在宅起訴されました。

被告は業務上過失致傷の罪で起訴されており、患者に対して適切でない手術を行ったことが問題視されています。

女性患者は神経が切断されたことで膀胱や直腸の感覚が失われ、激しい痛みを伴う後遺症が残ったと報告されています。

被告は手術の失敗を認めつつも、上司による指示に従ったことを主張しています。

女性の家族は、被害を受けた母に対する医師の反省を求めており、事件に対する深い悲しみを語っています。

(要約)

( 240281 )  2024/12/27 16:06:03  
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松井被告 

 

兵庫県赤穂市の市民病院に勤務していた医師の男が、患者の手術で適切な処理を怠り、腰の神経を切断し、全治不能の傷害を負わせた罪で、在宅起訴されました。 

 

業務上過失致傷の罪で在宅起訴されたのは、赤穂市民病院に勤務していた医師の松井宏樹被告(46)です。 

 

赤穂市民病院 

 

79歳の患者の女性は、腰痛があったものの、十分に歩くことができた2020年1月、 赤穂市民病院で松井被告に、腰骨の変形で神経が圧迫され、脚が動きにくくなる「脊柱管狭窄症」と診断されました。 

 

そして起訴状などによると、松井被告は、この女性患者に対して腰の骨の一部をドリルで削る手術をした際、適切な処置を怠り、誤って腰の神経の一部を切断し、両脚のまひなど全治不能の後遺症を負わせた罪に問われています。 

 

患者の女性 

 

女性は、神経が切断されたことによる激しい痛みが続いたほか、尿意や便意を感じられなくなる症状も残りました。 

 

【女性の親族】「手術後に急に足が自由に動かなくなったりとか。普通手術って終わったら、手術前よりも良くなってるようなものなのに、『なんでこんな脚が動かないんだ』とか、そういうことに対して憤りとかも感じていました。 

死にたいっていうふうな、『この痛みを治してくれ。足を動くようにしてくれ。そうじゃなければ死ぬ』っていうことを言っていました」 

 

手術の画像(加工しています) 

 

また関西テレビは独自にこの時の手術を記録した動画を入手。 

 

外科の医師に見てもらうと、一部を見た印象だと断ったうえで、こう指摘していました。 

 

【外科医】「いろんなところにドリルを当てに行っている。どこを削ればいいのかっていうのがわかっていないんじゃないかなっていう印象を受けました。1人で手術をしていい方なのかと言われると、疑問を感じます」 

 

民事裁判での松井被告(法廷イラスト) 

 

松井被告は、今回の手術について、女性患者と家族が訴えた民事裁判の中で、手術ミスについて認めた上で、「技量がつたない面はあったが、助手に入った上司の医師にせかされ、よく削れるドリルに変えたことが最大の原因」と主張していました。 

 

これまでの取材に対して、女性の長女は、「母は、買い物や外食などのささやかな楽しみさえも一瞬にして奪われました。二度と被害者を生まないように執刀した医師には心から反省してほしい」と話しています。 

 

関西テレビ 

 

 

( 240280 )  2024/12/27 16:06:03  
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医師による医療事故や技量不足が問題として取り上げられています。

患者側は医師を信頼し、手術を受ける前にはリスクを説明されるが、手術後に困難が生じることもあります。

特に未熟な医師や技術不足がある場合、リピートの医療ミスが問題になることも。

手術は精密な作業であり、不慎な手つきが大きな影響を与えることが示唆されています。

 

 

また、医師の指導体制や教育の重要性が取り上げられ、上司や指導医の責任も問われています。

医療ミスが続く場合、周囲の医療関係者や患者に影響を与えることから、医師の資質や技術を確保する仕組みが必要との指摘もあります。

 

 

こうした事例を通じて、医療の安全性や質の確保は重要であり、患者と医師の信頼関係や情報開示の重要性が強調されています。

 

 

(まとめ)

( 240282 )  2024/12/27 16:06:03  
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=+=+=+=+= 

 

技量不足の医師に当たる可能性は誰にでもある。これに関しては他人事と思わない方が良いと思います。 

 

唯、医師不足そして医師の育成に時間が掛かる事等から中々医療事故を立件する事も有罪にする事も難しい状況ですが、例えば神戸徳洲会病院で循環器内科の男性医師が行ったカテーテル手術後に複数の患者が死亡したようなケースも結構ある様なので、医療事故を起こした医師や病院に関してはしっかり公表して、患者側がリスクを回避できる様な環境にしてほしいと思います。 

 

因みに神戸徳洲会病院のケースだと、その医師による検査や治療が2023年1月から7月に150件行われ、そのうち11人が死亡していた事が分かっています。 

 

▲1229 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

同様なことが近所の人であった。 

ヘルニア手術したが、術後下半身不随になり車椅子生活になってしまった。 

患者さんは医師を疑って絶えなかったが、それを証明する術もなく、もちろん病院側も手術ミスとは認めない。 

残念ながら数年後に亡くなった、無念だったことだろう。 

難しくない手術なので、その後歩けなくなったのはほぼ手術ミスと言っていいだろう。 

このようなことは、院内から告発しないとわからないのだろうか。 

患者や家族が知る術はないのだろうか。 

せめて原因がわかるような仕組みにしてほしい。 

でないと、傷付けられた患者さんが浮かばれない。 

 

▲990 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな人が医師を続けて来れた事が問題。徳洲会病院のカテーテル手術の度重なるミスもそうですが、 

一度ミスをしたら、そのあと、講習を受けないと次は手術が出来ない、とかにしないと、人間は人形のお直しとは違いますからね。あ、間違った、では済まされないんですよ。それがちゃんと認識出来てる人でないと、医師と認めてはいけないと思います。 

 

▲650 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットでは非常に有名な脳外科医竹田君の元になった人物 

実際に民事訴訟も起こされているが、何より驚くのは直近も別の病院に勤務し続けていたこと 

漫画にはこの人以外にも複数の患者が登場していたが、実際の被害者はどのくらいいるのだろうか 

 

▲955 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

上級医上級医が同席しての手術だったとすれば、その指導医の責任が大きい気がする。医師と言っても技術は練習して磨かなければ上手くはならないし、その為に指導医が同席しており、指導なり、難しい場所は変わるなりしなければならなかったはず。患者にとっては事故が起これば、取り返しのつかない一大事になるので、一個人の医師だけの責任ではなく病院の指導体制に問題があったという事だと思う。医療過誤を受けた患者さんは本当にお気の毒だと思う。 

 

▲508 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

ヘルニア、狭窄あり 何年も苦しんだので、 

数年前に有名なドクターに診察してもらいましたが、頑張れるだけ、頑張って、それでも歩けなくなったら、手術をしましょうと言われました。その言葉通りに、運動もして、 

痛みも少しましになっています。 

でも将来 ダメになった時にこんなずさんな医師がいてたらと思うと 恐ろしい 

やっぱり遠くても経験豊富な先生にしてもらいたい 

 

▲413 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

反省してもお金をもらっても元には戻らない。 

本当に気の毒に思う。 

しかも、迷いながらドリルを動かしている様子、こんな方が手術されているとは、病院の責任てもありますね。急かされた?素人が考えても急かされて慌ててやるような手術なんてあり得ない。 

被害にあわれた方が、少しでも回復されますように、痛みが治まりますように、祈っています。 

 

▲308 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

血を吸って目視できる状態を保つのが普通ですが、この人は血でドリルを当てている部位が見えないままドリル作業を続けて傷つけてはならない部分にまで到達、さらに神経をドリルに巻き込んで神経を引っ張りズタズタに切断。 

そりゃとんでもない痛みだと思います。 

まるでハッピーツリーフレンズの世界観です 

 

▲259 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

手術ってホントに病院というか執刀する先生に左右されると思う。 

自分もヘルニアと狭窄症、そしてその後にはアキレス腱断裂で手術したが、規模で言うと30床あるかないかの小さな整形外科だったけど、通院患者は多い所でした。 

術後のケアもしっかりしてて決して無理をさせないようにして、他よりは入院期間も長めだったけど5年6年たっても全く痛みも違和感もなくそれまで悩まされてた腰痛は本当になくなりました。 

でも知り合いが腰の手術すると言って、有名な大きな病院で入院手術したのですが、手術終わっても腰の痛みが引かず数日後に再手術。そして1ヶ月もしないうちに退院させられ、自宅に戻って生活してるうちにまたしても痛みがひどくなり、結局3回の手術をして、やっと大きな痛みがなくなったけど時々小さな痛みは出るといってました。 

 

▲85 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

手術はやらなければ上手くはならないでしょうが、これは未熟な医師にやらせた人の責任が大きいと思います。 

結果論ですが、肝心要のところをやらせたからこうなったのでしょう。 

 

医師は先ず知識を問われると云うか頭脳が優れていないとスタート地点にすら立てません。 

その中から器用でセンスの有る人が外科医になっていくのだと思います。 

つまり人間の中で一番器用でセンスの有る人とは限らないと云うジレンマが有ります。 

 

患者にとっての医療と医師にとっての医療は一致しない。 

現実には練習台にもさせられるのだから。 

 

▲174 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この病院の事件はよく問題になっていますが、本当に怖い。 

医者=偉いんだぞ、という間違った発想があり、特に地方の高齢者では神様に近い扱い、存在だったりします。 

しかし、医者も未熟な中、診察や手術している側面もあるので、失敗はつきもの。 

まして、いろんなところにドリルを当てに行って削るとかもう狂気の沙汰です。 

患者としてはもう恐怖しかありません。 

被害遭われた方々に心から謝罪し、一生、償ってください。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

椎間板ヘルニアの手術をしたが、評判のいい病院を選んで、十分な説明を受けて執刀して貰った。入院している間に、他の病院で手術を受け失敗した患者が運ばれてきた。 

 

手首の細い動脈が切れたことがあるのだが、救急病院で手術を受け、血管を縛るときに神経も巻き込んでしまい、感覚が鈍い部分がある。病院選びは極めて重要だ。下手な医師もいるしね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は、完全に動かなくなり手術ミスの可能性がほぼ間違いないので 

訴えることもできたが、これが手術前より少しの悪化なら医者側も逃げていたと思う。 

手術にミスがと思っても中々追及もできないし専門的になり難しい。 

最後はお金の話になるんだろうけど、手足の不自由さにはどれだけ積まれても 

取り返しはつかない。なくなくお金で我慢するしかないけどつらいと思う。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は酷すぎる。詳細な漫画を読んだが、この被告は止血する技術も持たず、病気を治すための手術ではなく手術することだけを目的として楽しんでるようだった。 

他にも亡くなった方もいらっしゃるので、徹底的に調べ尽くして欲しい。 

 

▲262 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

怖い怖い怖い! 

 

痛い時って痛いって言葉が出る 

お腹痛い時も 頭痛い時も 骨折しても痛いって言葉が出る 

 

腰椎のヘルニアになった時、あまりの痛さに「痛い」が口から出ない 

痛くて痛くて、言葉を飲み込んでグッとこらえてた 

 

過去に2度骨折したけれど、「痛〜〜い!すっごく痛いけど大丈夫」と言葉を発する事ができた 

 

私にとっては出産よりも痛かった 

 

神経を切断されるって想像を絶する痛みだと思う。恐ろしすぎる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヘルニア、脊柱管狭窄症の手術を数年前にしたけど、仮に手術中に神経に傷がついたら後遺症が出る可能性は何度も説明され、そのうえで同意書にサインした。1%にも満たない可能性と言われたけど、実際にこうなってしまった方がいると聞くと、自分は本当に怖い選択をしたんだなと感じる。重いものだと排尿や排便ができなくなったり、軽くても足先を自分の意思で動かせない可能性があるそう。被害に遭われた方は本当にかわいそうだ 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「医者選びも寿命のうち」 

大きな手術をする場合は、必ず下調べをして医師と病院を選んでください。 

 

手術前にサインを求められる同意書には、必ず「最大限の準備と細心の注意を払って行うことをお約束します」という甘言が書かれていますが、法的には患者側へのただの気休めにしかすぎません。 

私も手術に失敗されて後遺症を患いましたが、術後医師から謝罪はありましたが合併症の治療費は自腹でした。病院側は同意書さえあれば謝罪のことばだけで済むと考えています。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が骨折した時同部屋で同じ大腿骨骨折で自分より早く退院下人がいた。翌日リハビリで会ったからどうしたのか聞いたら、物凄い痛みが止まらなくて歩けないと再度病院に来たが1ヶ月過ぎた頃再会した.だが相手は松葉杖痛い足は地に付かず細ーく成ってるのにビックリした。執刀医は自分と同じだったがあの頃すぐ医者は居なくなった。此は医師のミスだなと気が付いた。患者は医者を100%信頼し任せます。技量のない医師に当たったら最悪だ。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身、定期的に起こる下腹部の激痛に悩み何軒も病院を梯子した。 

 

藁にも縋る思いで後日病院に駆け込むも異常は無いと。「でも、本当に死ぬんじゃないかっていうくらい痛かったんです。何か原因があるのでは…」と訴えると「じゃあ、腹切り開いてみてやろうか!?」と怒りだす始末。 

 

困り果ててネットで色々調べたら、恐らく「排卵痛」じゃないかと。 

そして6年位かかり行き着いた婦人科で、私の話しに耳を傾けてくれる医者に出逢いました。 

直ぐにピルを処方してくれ、あの地獄のような痛みから解放されました。 

排卵痛は、酷いとショック死してしまう人がいるそうです。 

 

他の病気でも、素人の私でも「絶対違うでしょ…」と思う診断下す医者もいました。 

お金持ちなら、名医にかかれるけど、一般庶民なら運だと思う。 

下手したら、手術も新人の医者の実験台になってしまう。 

でも、経験を積まないといい医者も育たないし、ので難しい。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「よく削れるドリルに変えたことが最大の原因」 

よく削れないドリルを使われたらその方が大変 

ドリルは基本よく削れるものである事が大前提でしょう。 

この言い訳で既に終わっていると思うが、 

こうした手術をしている医師の意見も聞いてみたい。 

 

▲42 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

手術では無いですが、大腸内視鏡検査でも未熟な医師が行うと、痛くてたまりません。胃カメラも同じです。盲腸ですら不器用な医者の縫合は醜いキズになります。経験不足の医師の施術は患者にしてみたら正しく命懸けですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一生痛みが続く場合どうするの?私は癌なので痛み止めや緩和する薬について少し知識はありますし体験もしてます。癌とこの方の痛みは別物かもしれないけれど。 

痛み止めの薬があるけれど副作用がつきもの。痛みは収まるが副作用で苦しむのです。耐えられる人もいるかもしれない。しかし耐えられない人もいるという事をわかってほしい。その人にとっては生き地獄です。 

医療でなんとかできないなら死ぬ。すごく気持ちがわかる。 

 

▲59 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

手術ミスの原因の一つに先輩医師にせかされ、よく削れるドリルに変えた事って言うんですね。 

一番は「よく解ってないので、手術出来ません」って言えなかったあなたでしょ!こんな医師が、出来る顔して診察してるんだと思うと怖い。 

脊柱管狭窄症もちですが、こういう医師に当たったら泣くに泣けない。我慢する方がマシだと思った。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とある作品で「ドリルが神経を巻き込んじゃって…」みたいな絵があり、まぁ絵だから神経の太さとか誇張みたいなものだと思ってたんですよね 

でも実際は記事でモザイクかかってる画像、NHKとかで放映されてて本当に筋みたいなのを巻き込んでる状態でゾッとしますよ 

こんな下手くそなな上に恐怖を抱かず手術を繰り返す医者が何年もそのままにされてたのは恐ろしいですね 

向かない人には医師を続けないで欲しいです 

単発の医療事故じゃないんですよ。死人も出てるんですから練習が必要とかそういう次元の話じゃないです。あなたならこの医者の手術を大人しく受けますか?って思う 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

手術は運不運の要素が残念ながらそこここに存在する。名古屋の〇〇医科大学は先進医療や名医で有名な施設だが、「私、失敗しないので」に限りなく近い神技外科医に誰しも手術してもらえるわけではない。 

自分はコロナ禍にクリニックでがんを宣告され大学病院に回された。そこの術前検査で「そっちじゃなく別に怪しいところがある」となった。切るしか選択肢はないと断言されていざ切ってみれば、先に宣告されたがんは前がん状態。大学病院が見つけたものが普通はその大きさで転移なしで見つかることが稀な希少がんだった。初めのがん宣告ですでに打ちのめされていた自分は複雑だったが、あれがなければ大学病院に回されず、このがんは見つけられてなかった。 

こんなこともあります。 

治らなかったのならまだしも寝たきりで痛みがあるなんて最悪だと思う。 

本当に外科はある意味職人芸だから上手い下手は顕著で、患者に選びようがないのが現状だと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は30歳の時に膝が痛み病院に行くと軟骨がすり減り80代の膝で手術が必要と言われた。 

数年内に歩行に支障がきたすかもしれないと。 

 

それから、歩き方とストレッチ、幾分かの体重を減らしてみた。 

 

今では50歳にまもなくだが、若い世代とスポーツで競えている。 

 

今でも思う。 

あの手術の提言はなんだったのかと。 

地元で見立てがいいと噂で言った。 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

40代半ばの医師といえば通常は後進を指導する立場。知識と技量、体力の面において最も勢いのある時期です。なのにこの状態であるならば、この先の成長はありません。潔くメスを持つのをやめ、企業の診療所等で余生を過ごすのが賢明かと存じます。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医師の技量の評価する制度が全くないのはおかしい。医師免許持っているから1人前に同じ事ができると思っては大変なことになる。患者も医師をよく見ることが大事。手術をする前には必ずセカンドオピニオンを取るべき。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事案を見て思ったことです。 

 事前に、手術のリスク説明は医師から患者にあった筈です。更に、問題点は2つあります。1つ目はこの医師の手術の結果的技量不足です。又は、十分な経験はあったのでしょうが、偶然に手術をやりきれなかったかでしょう。 

 もう一つの問題点は、手術を受ける際の患者側の体力の問題や体の構造上の個体差から来る要因です。何でも患者ばかり弁護され、医師と病院側が悪いとなれば、人間が作り出した医療制度そのものの根幹が否定されてしまいます。 

 この事案が、今後も他で頻繁に続くと、倫理上も医師を志望する者は激減するでしょう。医師は告発される対象と言う認識になってしまうわけです。 

 最近の教員の勤務条件と採用試験と同じで、医師も訴訟の危険性に晒されるなら、医大を卒業してまで、尚かつ、国家試験も受けてまで医師になりたいという者が、減少する可能性があります。複雑な背景を抱える事案と思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カイロプラクティックの先生からは、首や腰のヘルニアがキツくても絶対に手術は受けない方が良いって言われます。治る方もいると思うが、実験のように手術されて、後遺症が残ることが凄く多いって話してました。 

 

▲41 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の動画を見たことありますが、とても直視出来る感じではないです。未来に希望が持てない、突き上げる痛みも尋常じゃないです。このおとしまえはどうするのか、医者を辞められたとしても苦悩は続くんですよ 

 

▲236 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

手当たり次第削るような、知識も技術もない医者が執刀医なんて怖すぎる。 

お金払って、永遠に治せなくされるなんて。 

知ってたら代えてほしいなぁ…でも、事件化されていない例がこの医師の他にもありそう。 

それでも、医者の手術歴だとかが細かく情報開示されると偏りが出たりで不都合なんだろうね。 

 

▲222 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

やらないと死ぬくらいじゃなければ絶対切り刻まれる手術などしない。 

痛みには極力生活改善や東洋医学で対処する。 

一割の名医は別だが基本的に医者や弁護士は信用していない。 

故にやむを得ない場合サードオピニオンまでかかるのが必須。 

しょせん西洋薬は対処療法だが救急治療は必要だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

4年前の手術なので担当医師は42歳、その時点で技術が拙いと言うことは、下手だったのでは無いか? 

自分も脊椎管狭窄症の手術をした人を2人知っているけど、失敗すると下半身が麻痺することがあるから、上手い病院を探して治療を受けていた。 

市民病院が杜撰なことをするとは想像できないよね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかこの被害者の気持ちがわかる気がする。自分も頭の手術して主治医が成功と一点張りだが半年になるがいまだに寝たきりに近い状態で家事をまったく復帰できない。これは前例がないと主治医に言われてもいつの間にか医療ミスを疑っている。復帰できずに歩くのもやっとになり何が起こっているのか患者としてはわからずに不安になる。ミスを認められて示談金をもらってもまだ残りの人生普通に暮らしたい。お金を積まれてもそんな身体にされたくはないからね! 

 

▲52 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

上司も同罪 というかもっと責任が重い。 

部下が手術で失敗しそうな時に代わって、成功させることができないなら、手術させてはいけない。 

何度も失敗してるのに、手術を続けさせている。 

指導医も刑事罰を受けるべきだ 

 

▲377 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

逆のケースかもしれないけど、転倒して大腿骨を骨折した知人の90代の母親は市民病院で「年齢的に手術しても負担が大きいし、歩ける可能性はゼロ」と診断されたけど、あまりに痛みがひどいので別の病院で診てもらったら「手術すれば歩ける」と言われて手術を受けたら本当に歩けるようになり、リハビリの効果もあったのか、転倒前よりも元気に動けるようになった。 

医師の当たり外れはあると思う。 

 

▲49 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医療事故は、稚拙な技術による犯罪だと思います。刑罰に処する必要があります。稚拙な運転技術の人が車に乗って人を傷つけたら、犯罪になるのと同じことだと思います 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

46歳が、上司に急かされたのか。46歳と言ったら、浪人や回り道しなけりゃ、医師歴20年のベテランだよ。当然、専門医も持ってるだろうし。 

その上司は不起訴。助手というから、若手かと思ったら、副院長級とかかな。これっ、上司にも問題あるんでないの? 

監督責任がないはずはない。 

 

▲233 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビのニュースでこの事件を知りましたが、手術を任せてはならない医師だと思いました。 

適性のない人が手術をするなんてあり得ないです。黙って見ていた他の医師もどうなんでしょうか。 

 

▲247 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もしこれが本当の話なら 

もしかしたら公になってないだけで他にも手術を失敗してしまった患者さんがいるのではないかと思ってしまいます 

普通知識や技術がない医者にできない事をやらせるはずがない 

人の命を軽く見すぎてる 

可能であれば上司も院長も処罰してほしい 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医師をやってて思うのは、未熟な人間は自分が未熟だと認識する能力がない。間違いを指摘されても自分が間違っていると認識できない。何が正しいかを見抜く力がない。自分がわかってないことがわからない。 

 

音痴な人間が自分を音痴だと認識できないのと一緒なのかも。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直怖いね。 

少なくとも先生と呼ばれる方々は、同じ人間と言え、高い意識がほしいものです。 

命を預かっているわけですし、そこらの闇バイトの兄ちゃん、姉ちゃんみたいな思考、言動は勘弁して下さい。 

議員さんもそうよ、庶民から尊敬に値するような生き方して下さいよ。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

脊柱管狭窄で間欠性跛行となり寝てても痛いため2ヶ月後に市民病院で手術するが、神経切断のリスクは承知。手術前には誓約書を書かされると思うが覚えてないのか?86まで生きてまだ健康でいたいのか?医者もたまらないだろう。ただ失敗してクレームして和解、示談がありなら便乗させてもらいたい。 

 

▲9 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと表に出てきたかという印象。 

漫画のモデルになるくらい医療事故を何度も起こしながら、勤務先を変えて、またそこで医療事故を起こす。 

もう何と言うか、この医者を雇う病院がなぜあるのかわからないし、医療業界で自浄作用が働かなかったのか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ頭良い医者でも技術がないのは仕方ないし運が左右することもある。だから自分の体にメスを入れるなら考えて決断しないといけない。そんな有名人やセレブなら腕のいい人にあたるだろうが末端の我々にそんな甘くない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

怖いですね‥。 

どこを削っていいかわかってないようだっ‥てどういうこと!?ってなります。 

助手の医師に急かされたとあるが、そんなのは理由にならないのは当然だし、その医師は手術した医師をどう見ていたんだろう。 

 

医者選びって難しいと常々感じます。 

だからといって体のことに関して、先生の当たりが悪かったなどでは済まされないですよね。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このケースは分からないけど教育の為と称して器量不足の医師に大事な施術させることもあると聞く そういう事も必要なんだろうけど患者はたまったものじゃない 万が一に備えてベテランがフォローする体制をキチンとしてくれ 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いに腰の手術(脊柱管狭窄症)したらよくなるよとか言われて安易に受けたら、右足首が上がらなくなった。下垂足といってた。足上がらないんですけどと言ってもうーんおかしいねぇと言われるそうです。安易に手術を受けるとよくないと思いました。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

医師は最高資格の権威者と思い格下を潜在意識で全員が見下している事は間違えないこの意識は絶対に消えない。重要人物には最善を尽くすがやはり格下は本気度が違うので事故は無くならない 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外科手術は知識も必要だが、やることはブルーカラー的な肉体労働。手先の器用さや工作好きなどの要素が重要。 

しかし、後期高齢者にちょっと生活を快適にするための手術をする国なんて日本以外にあるのかね。よっぽどの金持ちや政府要人でもない限り放置なんじゃないの? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎の整形外科は朝5時6時からお年寄りの行列です。敷物とポットを持って来て、路肩でお茶会してる人も居ます。お金儲けなんだろうけど、歳で治らないものは治らない、リスクの高い治療は勧めない。医師もはっきりしたほうがいいよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医療ミスはこの一件だけではありませんよね? 

当時勤めていた病院、その次でも確か… 

医療業界は極めて狭い世界。医師・看護師、コメディカルスタッフの横のつながりは強いので、これからどうするのでしょうか? 

 

▲126 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは、 

自分の手術をするのが若い医師でも、 

ベテランの先生に 

私がつくので大丈夫です、 

って言われたら 

躊躇なくよろしくお願いします、 

って言っただろうけど、 

今はいったん調べてからと思っています。 

怖いね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

技量が伴わない医師がリピートミスの医療ミスを何回もすること事態が、大問題で監督責任の担当上長やその上の医院長の管理が、だらしないから起こるのが常だから急患で手術受け無いなら病院選びからだね。 

 

▲0 ▼1 

 

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日本ではいったん医師免許を取ってしまえばその資格は一生涯有効なのが諸悪の根源なんじゃね? 

 

医学は絶えず進歩しているし、能力のない医師をふるい落とすにも、定期的な再研修や更新試験は必要だろう。 

 

▲21 ▼0 

 

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全部人のせいにする所とか漫画とまんま一緒じゃん! 

この手術をした医師が1番悪いのは当たり前だけど上司の医師もこんな大ごとになる前に止めるチャンスはいくらでもあったよな〜。 

法律上殺人罪に問えないのが被害者や遺族の方の気持ちを思うとやりきれなくなりますね… 

 

▲58 ▼2 

 

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私は高校生の時、抜糸を研修医が行いました。 

いつまでたってもキズが治らない部分があり触ると硬い感触がありました。1本抜糸できていませんでした。技術の未熟な医師はどこにでもいます。 

 

▲23 ▼2 

 

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あっちは「わたし失敗しないので」しょうが、実際には「僕ちんたまにしかやらないので」のほうが圧倒的に多いのが外科医です。公立病院で寒気を感じたらまず内科知見からお願いしましょう。取り返しがつかない。 

 

▲12 ▼1 

 

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怖いですね。腕のない医師にやられる可能性は誰にでもある。腕がない人1人にさせるなんて無責任なことはやめてほしい。1人の人間の術後の人生がめちゃくちゃになるようなことやめてください。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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新年早々に頚椎ヘルニアの手術をするので他人事ではないです(腰部脊柱管狭窄症も併発中)手術を受ける側は先生を信じるしかないのでどうにもできない。 

 

▲1 ▼0 

 

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マンガの竹田君の本名は松井君だったか。 

マンガでは神経周りの精密作業をするときに、出血も止めず手元が見えない状態で大雑把にドリルを回してたとかあったような。こわい。 

 

▲110 ▼4 

 

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こんなミスがあるのは仕方ないけど、 

技量が不足とかわからんし手術受ける前に 

誓約書かくじゃん。技術習得書提出してと聞きたいくらいだ。 

うちの親父も術でなくなりました。 

膵臓を半分切って膵液出ないように表面焼くらしいのですが、焼きがやりなかったようで内蔵溶けて。やぶでした 

 

▲11 ▼1 

 

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この医師の所業や人となりを詳しく語ったものは結構ありますが、まあそれはそれは恐ろしい。 

 

近くにいて一緒に働いただけでもとんでもないことに巻き込まれます。 

 

▲13 ▼0 

 

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いい年して上司に急かされたからとか、普段使わないよく削れるドリルに変えたからとか他責発言がよくもペラペラと…。過失は認めるけど反省はしてなさそうね。 

 

▲35 ▼1 

 

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不器用な外科医も普通にいるわけで。 

 

それに当たった患者は残念ながら雑な手術で微妙な事になる。 

 

美容師とかと同じ。 

下手でも美容師にはなれるけど、不器用、大雑把なやつって治らない。 

外科医もまたしかり。 

 

▲0 ▼0 

 

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これ、漫画で告発された竹田くんだよね?? 

この人赤穂をクビになったあと阪大病院で雇われてたんじゃなかったっけ? 

こいつがいる期間は阪大に絶対に行かないって 

思ってたやつじゃん。 

二度と治らない医療ミスを繰り返して神経障害で地獄の激痛の中に生き続けなきゃいけない人が何人もいる。最低でも医師免許剥奪されてほしい。 

 

▲14 ▼0 

 

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父も脊柱管狭窄だった。手術はしなかったが歩けた。痛みがあったが、近くの接骨院に通い痛みを緩和していた。記事の人は不必要な手術を勧め、失敗したのだろう。 

 

▲6 ▼0 

 

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日本の医療費が安過ぎるから海外から外国人が治療に来ている。国は診療報酬を今の倍くらいにしないと、自費診療の美容外科医ばかり増えて病気を治す保険診療の医者は減る一方だ。 

 

▲4 ▼1 

 

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腰部の手術は本当に怖い、神経は眼で見えないから削る場所は医師の自己判断に過ぎない。事前に承諾書をとるから過ちを認めざるを得ない 

。 

 

▲29 ▼12 

 

 

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根本を辿れば保険点数を上げない国が悪い。 

ある程度有能で、高給与を求める医師はどんどんと外科から消えていっている。 

そのうち医療の質の低下が叫ばれるようになってから、厚労省が動くんだろうな。 

全てが後手の日本。未来はないなあ。 

 

▲1 ▼0 

 

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実際に医師資格持っているのか怪しい位に下手くそで知識不足の医者は居ます、座学だけの頭デッカチで手先が不器用な医者には見てもらいたくないね。 

医者も2~3年毎に資格確認試験をすべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

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被告の発言からすると医師個人ではなく上司を含めた病院全体の問題だよね。だったら訴えも病院にした方がいいんじゃないかな。 

 

▲7 ▼2 

 

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ど素人過ぎるやろ〜、こんなのに手術させたらあかん。手術するセンスも技術も想像力も慎重さも、これから成長する要素も一つも見当たらない。そもそも医師にさせた時点で間違ってる。知識はあっても、判断出来ず、現場じゃ機能しないタイプ 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

19年7月の着任から21年8月の退職までに関わった医療行為で8件の事故報告があった。←医師免許を剥奪すべきレベル。今も、平然と別の病院で医師を続けているのだろうか・・・ 

 

▲12 ▼0 

 

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外科医が切らなきゃ上手くならないのはわかりますが、上手くなる前に当たりたくないのは皆一緒。ちなみに医療ミスとハッキリ認めた場合も手術費用って払うもんですかね? 

 

▲0 ▼0 

 

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絶え間ない痛みや不自由さは、お金もらって済むことではない。数ヶ月だが自分も経験があるので、少しはわかる。それがこの先ずっとなんて、どれだけ辛いか。 

 

▲16 ▼0 

 

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え、こわい。もう患者家族は、患者本人同様、手術前って緊張して 

無事に手術室出てこれるのか、、心配しかないのに。。 

 

リスクに対する同意も求められちゃうから余計・・・。 

 

こういうのって、もう運不運しかないですよね・・・・ 

 

▲1 ▼0 

 

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武田くんようやく起訴されたか。 

医師の適正審査になんらかのメスは必要だよね。 

根本的な再発防止願いたい。 

 

▲153 ▼2 

 

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1億円以上の損害賠償を提訴しましょう。患者様の苦痛と生活困難さをみると医師に対しては怒りがこみ上げます。人生を壊された思いはお金では解決しないけど。 

 

▲12 ▼1 

 

 

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ミス・失敗が許されない、生命が懸かる 

医療の現場で、前が有る医師に勤務・手術を 

続けさせている事そのものが大問題です。 

 

解雇・転院させて、他の病院で勤務を 

続けさせるなんて、地雷のたらい回しだわ!! 

 

▲7 ▼0 

 

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医者に100点なんて求められないよね 

 

まずは健康第一 

医者に頼らない生活を心掛けたいもんだ 

 

今年は大きな病院3つにかかったけど 

どこも診断結果は『加齢とストレス』 

 

画像でわかんない 

血液検査でわかんない 

 

医者はわかんないと 

『加齢とストレス』って言うのね 

 

当たりハズレのあるくじ引きみたいなもんだ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

医師免許剥奪を今すぐ行なってほしい 

医師も免許の上に 

ランキング制度や認証制度を設けた方がいいのではと思う 

技術が定量的に患者側で見えにくすぎる 

厚労省の責任でもある 

 

▲1 ▼0 

 

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物事にはリスクがあって、絶対成功する手術なんて存在しないわけだけど、このケースは明らかにもうリスクしかないくらいな感じなんだよな.... 

 

▲1 ▼0 

 

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脊柱管狭窄症。。 

 

誤診も多く、手術の失敗や効果無しが非常に多い。 

 

かつてのヘルニア除去手術乱発や盲腸手術乱発を思い出すなあ。 

 

まあ、やってしまえば後戻りできない事なので、医師の言うことを鵜呑みにしないのが基本。 

 

そりゃあ、医師に聞けば手術したがるわ。 

儲かるもん。。 

 

▲3 ▼2 

 

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すべての手術は動画に撮影し一定期間保管しておくことを何故厚労省は義務付けないのか?即刻法改正を望む 

 

▲0 ▼0 

 

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頚椎症や脊椎管狭窄症は手術となるとかなり重症で、一か八かみたいな感じだね。止めた方が良い。 

 

▲0 ▼0 

 

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医学部と言えば受験勉強の勝者だから 

世の中のすべてを制したような扱いだ 

しかし、 

点取りゲームができれば技量まで優れてるとは限らない 

 

▲5 ▼0 

 

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患者からしたら成功して当たり前だという認識。 

医者は毎回神経を擦り減らしている。 

勤務時間等々や給与面改善してあげてほしい。病院勤めのドクターが減ってしまう。 

 

▲25 ▼127 

 

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リアル武田君だ! 

怖い怖い 

最近お医者さんの悪い話ばっかり 

美容整形外科医の解剖とか 

医師の技量とかモラルとか患者はわからないから怖いですね 

 

▲70 ▼0 

 

 

 
 

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