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夫が死んだらすぐ「離婚」…じつは日本で「死後離婚」が増えていた「納得の理由」

現代ビジネス 12/27(金) 6:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/445a124a3d4843e93f0b2f26e4560da88bebebcb

 

( 240379 )  2024/12/27 18:05:45  
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日本では「死後離婚」という現象が増加している。

これは配偶者の死後、親族との法的つながりを終了する手続きである。

「死後離婚」が増えた背景には、核家族化による家族関係の変化やマスメディアの影響がある。

家族構成が変化し、親との関係性が希薄になった現代社会で、この手続きへの意識が定着している。

マスメディアがこのテーマを取り上げたことで知名度が上がり、申請件数が増加したとされている。

現在は申請件数が減少傾向にあり、これはマスメディアでの取り上げにより新たな知識を得た人々が一気に申請したための可能性もある。

(要約)

( 240381 )  2024/12/27 18:05:45  
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〔PHOTO〕iStock 

 

いま日本はどんな国なのか、私たちはどんな時代を生きているのか。 

 

普段本を読まない人も「意外と知らなかった日本の論点」を知るべく、日本・日本人の謎に迫る話題書『日本の死角』を読みはじめている。 

 

近年、「死後離婚」という現象が顕著になってきている。 

 

この15年ほどの「姻族関係終了届」の件数を見てみると、毎年2000~4000件の「死後離婚」が確認される。 

 

〈法務省の統計によれば、2006年度の届出件数は1854件で、それが10年後の2016年度には4032件と、約2.2倍にも増えた。 

 

実は2015年度までが2000件台で、続く2016、2017、2018年度の3年間は、3000件台を飛び越えて4000件台に跳ね上がった。 

 

しかしその後2019、2020年度は3000件台に、2021年度現在は2934件と、下がる傾向を見せている。〉(『日本の死角』より) 

 

いったいなにが起きているのだろうか? 

 

なぜ「死後離婚」が増えたのか。 

 

それは家族をめぐる意識の変化、そしてマスコミの力だった。 

 

〈核家族化によって、結婚した子どものほとんどが親と同居しない現代、明治民法時代と違って、法的にも結婚すれば親子は別の家族となる。 

 

したがって配偶者が亡くなってしまえば、その親との関係性は希薄である。現代社会では、このような家族関係意識が定着している。〉(『日本の死角』より) 

 

〈2014年1月に、NHKの人気番組「あさイチ」が「死後離婚」に触れ、夫婦別墓の話を中心にしながらも「姻族関係終了届」にも触れ、2017年には「姻族関係終了届」をテーマに特集を組んでWEB掲載し、2018年に同番組で再度取り上げている。このようにマスコミによく取り上げられるようになって届出件数が急増した。 

 

2019年度以降2021年度現在が3000件台に減ったのは、マスコミを通じて広まったときに、それまで届出の存在を知らなかった人たちが、知識を得て一気に申請したためではないかと考えられる。〉(『日本の死角』より) 

 

現代新書編集部 

 

 

( 240380 )  2024/12/27 18:05:45  
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この記事では、日本で「死後離婚」という考え方や制度についての意見が幅広く紹介されています。

多くの意見が、現代の核家族化や家族関係の変化、介護や経済的な観点から死後離婚を考える理由について触れています。

 

 

全体的に、配偶者の親との関係や介護を理由に、死後離婚を望む声が多く見られます。

また、嫁いびりや遺産相続、金銭面などが離婚や死後離婚の要因になることも指摘されています。

家族関係や倫理、経済的な側面などさまざまな視点から議論が展開されています。

 

 

(まとめ)

( 240382 )  2024/12/27 18:05:45  
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=+=+=+=+= 

 

「死後離婚」を何故するかというと、先ずは、介護の考えが、嫁ぎ先の親を嫁がみるから、実子がみるが定着しているにもかかわらず、未だに、80代くらいの高齢者は、息子の嫁にみてもらおうと考える人が存在するからだと思う。 

また、今の若い夫婦に、相手の姓を名乗る=相手の家の家族になるという感覚の特に女性は、居ないんじゃないかと思う。 

ただ、好きな人と結婚した、その後ろに相手の義両親もオマケでくっついて来た感覚。 

そういう意味では、家を継ぐ考え方は、静かにフェードアウトしている。 

普通は、自分の子どもに先立たれれば、遺された配偶者と一定の距離を置くのが、常識的な考えだけど、そうじゃない人たちも居るんだろうと想像する。 

 

▲2568 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

長生きする年寄りが増えすぎたから。 

子供が死んでも親がまだずっと生きてるなんて事も多い。 

配偶者が死んだのに年に数回しか会わないその親の世話までは出来ない。 

 

▲2189 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、義家族は他人なんだし離婚で問題ないのでは。逆になぜ夫がいないのにこだわるのかな。義家族と妻の間に信頼関係が構築できてれば離婚にならないと思うけど、お互いそういう関係じゃないから離婚なんだよね。 

 

本来なら婚姻関係は夫との問題であり、義家族は関係ないはず。デメリットの方が勝ってしまえば仕方ないかな。核家族化で判断しやすくなって良かったのでは。 

 

▲1292 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

熟年離婚も多い。 

家の為に身を粉にして働いて、奥さんから「逆三行半」突き付けられてあたふたあたふた…。 

ご主人が亡くなり、子供も独立した…まさしく「母は強し」。旦那が亡くなった奥さんなんて、しばらくしたらけろっとしたもの。縛りがなくなるからね。奥さん亡くした旦那はだめ…めそめそしている時間が長い。今まで仕事を通して見てきた日常から言えることです。 

 

▲1273 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

配偶者が亡くなった時点で、実質的に婚姻関係は終了してるし、義実家と円満だったならまだしも、嫁いびりが常態化してるような関係だったなら終了届出して、完全に他人になった方が次に進めるよね。 

夫の遺骨を人質みたいにする義実家もあるみたいだけど、世の中は墓仕舞いしていく傾向だし、お骨に囚われなくても弔う方法はいくらでもあるよ。 

 

▲961 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、あたし絶対やりたい。  

私の父は大企業勤めでしたがとても質素に生活して体に良いことばかり努力していたので88で倒れる前日までプールに通っていたほど。大財産はないけれど自分の死後のこと、家や残された母のこともちゃんと考えていたおかげで、少しだけれど私たち兄弟たちにも残してくれたし、兄弟仲も良い。 

かたや、義父は朝から晩までテレビの前で酒を飲み、義母はパチンコもする、まったく後のことを考えていないし、年中、金ない金ないとか言ってる。墓がないのは時代の先端か、面倒がなくて良かったが、義兄と義姉も金ないといつもいうので、関わりたくない。主人に万が一のことがあれば絶対これやろうと思っています。 

 

▲913 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

義実家はもともと、扶養義務も相続の権利も無い。亡くなった実子にある。 

わかっていないから、わからせる為に便宜上作った届出。結婚した時から、義務はない。あるのは伴侶がどう思うのかの義理だけ。伴侶とは死別したのであって、死んだら離婚は出来ないのです。 

死別も何も、結婚した最初から義理の親子とか関係ないのにね。お義父さんとかお義母さんとか言わせたり、実は最初から違うわけ。結婚は養子縁組じゃない。これから結婚する人は最初から理解しておいた方が良い。義務がないって。 

 

▲884 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

夫の家系を引き継ぐという古来からの考え方が今は薄れているし、必要もない。 

子供がいればその子供が自活すれば親など関係ないし、親の家系を引き継ぐ文化でもない。 

婚姻を継続して夫の親族の面倒を見るだけ自分の人生の貴重な時間を削ることになる 

安定した生活が一番かもしれないけど、次の人生も大事にしたい 

 

▲333 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなった配偶者の親が経済的に自立してればマシだが、そうでなければリスクしかないからね。終了するが吉 

姻族関係継続しても、相続人ではないが親族内の一定の扶養義務を課される場合がある。 

 

稀な例で、それなりの資産がある場合に、介護を理由に亡くなった配偶者の親が本人を養子にする場合がある。本人は相続人の立場と扶養義務を持ちます。 

ただこれは配偶者に兄弟がいる場合と本人と亡くなった配偶者間に子がいる場合いざこの原因になります。 

 

また相続人ではないまま介護したりして相続発生したら他の相続人と揉めたりするわけです。 

 

特別寄与者と言うのもありますが、中々どうして難しいです。ほとんど家裁で審判される事になりますね。 

 

結論は、何も思惑ないなら姻族関係終了して、お互い無理のない範囲で穏やかに付き合うのがいいです。 

 

▲142 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、農業の収穫や屋根の吹き替えとかで血縁者などの労働力を借りなければならない場面が多かったから、縁を切れなかったんだと思う。 

 

今は手伝いのお礼として、お金がなければ親類にも手伝いを頼んだりはできないし、逆にお金があれば他人にも簡単に仕事を頼める時代になった。 

 

むしろ他人の方が気を使わなくていい。人間関係に失敗しても替えはきく。 

 

そういう理由から、離婚や疎遠になる事が増えているんではないかと思う。 

 

でも、今後は経済力も弱くなり、日本人が減っていく中で、多少我慢しても親類とは仲良くしておく方が生き残りやすい時代が来るかもね。入院時の保証人とか?わかんないけど。 

 

▲342 ▼72 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人にかけられる時間が、圧倒的に減っていく社会システムは、どんどん進んでいくのでしょう。その少なくなったパイを、どう切り分けるかという時に、義実家を残せる人が、どれくらいいるか。古今を問わず、いずれは義実家や傍系との関係は縁遠くなっていくわけだけど、切り分けスパンがこうも短くなると、なんだか世知辛い。豊かにできるかどうかは、その人次第というよりも、巡り合わせ次第かなと思う。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

嫁めも、ひとりの人間 

 

死後離婚を知らなかった人が今の時代、知った人が増えた、離婚しても生活出来る環境がある、色々な理由から増えてるのでしょうね 

 

嫁いびりや、義両親との関係性が悪ければ死後離婚すべきですよね 

 

人生一度きり 

 

人生の終盤の10年?20年?義両親の介護で閉じこめられ、明け暮れますか? 

 

後悔のないように生きればいいよね 

 

義両親の面倒はなんとかなります 

 

大規模な自立8割生活保護の高齢者施設に関わる仕事をしたことがありますが、色々な高齢者がみえますが身内の居ない高齢者もいました 

生活保護者にいたっては介護が必要なら福祉課が後ろ盾になり有料老人ホームに移ってました 

 

なんだかなぁとは思ってましたが、なんとかなってました 

 

▲83 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家の嫁さんは、私の親・兄弟と話しをすることは無いし、実家にも田舎にも全く来ない。おそらく、我が家の墓にも入る気は無いだろう(海に散骨してほしいって子どもに言ってたらしいので) 

なので、私が死ねばさっさと死後離婚をするだろう。もしかしたら、そこまで待たずに定年離婚になるかもね。 

自分自身、その覚悟は出来たし親にも伝えてあります。 

 

▲46 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

義母は自分が義祖母の面倒を見てて、長男は家に帰ってくるものだって夫に刷り込み教育してきた。結果私たち家族は義母と同居してて、何かと私や夫を頼りに(あてに)してくる。でも私にだって自分の親もいるし、生活と子どものためのお金の工面で精一杯。義母は「自分の親のように家で最期を迎えたい」なんて夢見てるけど、今の時代そんなことされたら迷惑でしかない。周りに頼るだけの老後を過ごしてる人の面倒を見るつもりはないです。私は夫が生きてるうちは離婚しないと思うけど、先立たれたらさっさと家を出て終了届出すつもり。 

 

▲182 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

すべては生前の夫の行動で決まる気がする。良い夫、優しい親なら見てあげたいと感じると思う。血が繋がっていても見たく無い状況だってある。その人が^ ^どんな人だったかが後に繋がるんだと思う。 

見れないのに見る必要は無いと思うし、自分を犠牲にしてまで頑張る必要もないのでは…自分自身の生活でみんないっぱいいっぱいの世の中になった。 

物価高、光熱費だけで給料の三分の一が持っていかれそうな時代。 

 

▲211 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

家制度が崩壊したことが少子化の大きな原因の一つになっている。家を何代も維持していく必要がない=子供を作る必要がないからだ。子供を作れという圧力を含めて昔の日本人が子供を作ることに拘ったのは、家を絶えさせてはいけないという意識が非常に強かったから。だが家の存続という縛りが消えれば、子供を産み育てる苦労をする必要などない。日本人の意識が家中心から個人中心の考え方になることで、死後離婚も増えるし少子化も進む。これは、もはや避けられないことで、少子化対策に幾ら税金を注ぎ込もうが無駄。単にその政策の恩恵を受けた特定の世代が得をするだけの話。 

 

▲40 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、死後に離婚したいと思うほど義理家族と濃い関係を作らされてきた時点で、妻の不満は積み重ねがあったよね。 

うちは義理家族の方が良い方々だし、ほとんど私は顔合わせない連絡取らないから、もし夫が亡くなりましても相続でよほどモメない限りは何度か連絡取ったら自然にフェイドアウトだと思う。あとは数年ごとの法事に合うかどうか。 

 

▲109 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

生前離婚案件で揉めに揉め拗れまくり収拾がつかなくなっている場合一端生前離婚をペンディングにして、もしこちらが生きていたらあちら側の同意なく死語離婚できる。一かけらの希望を持ち長く生きるという手もある。 

離婚は単なる事実の積み重ねではなく感情の縺れが解けないケースがあるので、その場合心の整理断捨離となるかもしれない。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は夫の家族との関係は悪くないから死後離婚はしないと思うけど、配偶者の家族と関係が悪かったら死後離婚したくなるのも分かる気がします。 

配偶者を家族と思うのと配偶者の家族を自分の家族と思えるかどうかは別なので、自分は家族と思ってないのに相手に家族と思われて頼られたりしたら嫌かも、と思います。 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

介護はプロに任せた方がいい。介護職の待遇や賃金については改善が絶対必要。家族さえみれない高齢者をみるのに対価としてそれ以上の報酬がないとやってられない、つまりはなんの報酬もないのに家で高齢者をみるには限度があるのが事実。感情の問題ではない、親だから、子だから、夫婦だからでは越えられない精神的にも肉体的にも綺麗事では済まされない人生の中の最重労働。そう考えると死後離婚はマスト。結婚前の親からの投資?は親の義務の範囲。結婚後の半世紀は結婚後の家族の権利の範疇。かな。 

 

▲33 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

義実家は他人 

というのもあるんだろうけど、結局は関係をちゃんと構築出来たかどうかじゃないでしょうか 

義理の親でも関係が上手くいってれば親も同然と思える事もあるだろうし 

逆に実の親でも関係が上手くいってなかったら介護もしたいとは思えないのでは 

 

▲120 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

夫が先に亡くなっても私は多分「姻族関係終了届」は出さないなあ。 

 

と、言うのも夫側の親族は義母と義妹(その子供)のみなのだが義母は高齢だし遠方住まいで疎遠なので、今のところ届を出す必然性を感じない。 

 

まだダンナさんが生きているうちから「死後離婚」と鼻息荒くするより、義両親とは同居しない、近居でも介護はしない、実子のお手伝い程度にしておけば良いのだけ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

嫌いとかではないけど、死んでまで婚家義父母と一緒のお墓に入ると思うと…正直なところ気が滅入る。 

 

女性が生まれた時の本来の自分自身に還りたくなる気持ち… 

 

歳をとって子供達もそれぞれ自由に生きて、果たして自分には何が残るだろうと考えた時 

もう一度新しい人生を経験したくなるのだと思う 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パートナーの死後、その家族を介護とか有り得ない。なのに、見てもらって当然とかいう義理の親がいるなら、この制度はとても有用だと思う。 

 

義理の母なんざ、息子が自殺してもすぐ立ち直つた。義理の父は塞ぎ込んで常時鬱状態でどんどん生気を失っていっている。 

なんなんだろうね、この差は。 

 

▲301 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

先日食堂で、60代くらいの男女グループがお嫁さんとの関係、付き合いについて語ってた。今は娘は婿を連れて泊まりにくるけど、息子のとこは帰省の時はホテルにしてもらってるよ。嫁さんもだけど、こっちも気を遣うじゃん?だよねぇ、今どきはね、娘は気軽に来るけど、嫁さんは嫌がるだろうし気軽に声かけられないよね。それが一番いいよね。みたいな内容だった。うちの同居姑連れてきて聞かせてやりたかった。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚は、よっぽどのお家柄でなければ、親は関係ない。 

嫁に来たんだからって、夫の両親、兄妹まで面倒見る必要なし。 

老後を見て欲しいなら、両親達も『面倒見てあげたい』と子ども達に思ってもらえるような生活や関わり合いをしないとね。 

 

義理両親は義理父が退職後夫婦2人でいつも家にいますが、『お金がない、貧乏だからー』が口癖。 

でも毎晩、お酒は飲んでるし、『安かったから買った』と家の中は、100均の物や、安物の服や靴など物に溢れています。 

物でごちゃごちゃなので、小さい子には危険が多く、あまり連れて行きたくない場所です。 

 

それでも、息子と孫に会いたいかな、と思い遊びに行っても、孫と遊びもしないでテレビばっかり見て、子どもに話しかけられても生返事、『貧乏だからおもちゃ買ってあげられないけど、宝くじ当たったら買ってあげるね』とか言ってる。 

夫がもし先に死んだら、義理両親とは絶縁予定。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず今亡くなっている主流が「団塊世代」という日本史でも最大の人口を有する世代という事だ。この世代は高度経済成長期という異常な好景気で成人を迎え「全員が結婚できた」恵まれた時代。当時は女性は経済的自立は困難。だから「結婚するか貧困か?」という選択肢では「結婚=コスパ良い人生」だった。いまは違うので「結婚できない人(特に男)」が激増した。 

しかし変ではないか?団塊世代だって「結婚に向かない男性」は相当割合いた。でも当時は「女性が妥協に妥協し」を夫に選んでいるのだ。当時の男性はみな経済的に良かったから「誰でも結婚可能」だったのはそれこそが理由。逆に言えば「こんな男、カネ無くなれば産廃」というのが本音という妻も数多いということ。「オレは妻に惚れられてね」という惚気、実は「オレの給料に惚れられてね」という意味と未だに理解できないオメデタイ夫が定年離婚・死後離婚されている・・ 

 

▲52 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夫が亡くなった後も、義母は塞ぎ込まず、いろいろな検査を病院でして、生きていく気持ち満々です。 

病院に付き添う義理の妹が可哀想になってきました。義父は施設でお世話になり、それなりに費用はかかります。 

離婚までしなくても、距離をとって暮らしていけば、実子が面倒みるしかなくなります。 

 

▲52 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

歳の離れた旦那の親戚は当然もっと歳上なわけで… 

なので初顔合わせの時に挨拶もそこそこに、ゆくゆくは自分達の面倒見る嫁が来てよかったとか言われた 

冗談には取れないくらいしつこかった 

その日に1度目の離婚が頭をよぎりましたね 

出来る限り親戚の集まりは避けるようにしてました 

 

▲109 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

それは分かる気もする。生前中に義実家と仲が円満なら問題がないけど、あまりよくないとなると訣別したいと思うのは自然なこと。それに若いうちの死別ならば新しい恋愛も考えるだろうし…。 

 

▲315 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

長男の嫁が親の介護をしてくれても相続分配になれば嫁には権利が無く音沙汰がなかった兄弟が分配に参加してもめる。親の介護をする人は苦労するだけで報われない 

私は1人で母の介護をしました。 

妹、弟が相続分配に参加して正に家庭裁判所に相続をしています。1/3だと主張してきています 

12年も人口肛門だった母の面倒は大変でした 

預貯金だけだからまだ良いけど家と土地が合ったら税金は半端無いでしょう。 

国も考えないとダメですね 

 

▲69 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

姻族関係終了届の事を死後離婚、と表現する事に以前から違和感があった。 

実際、職場で独身の若者が、亡くなったらすぐ離婚なんて冷たい、とか、なんで生前離婚しなかったの?と話題にしていて、本来の届出と違う印象を与えていると思う。 

 

▲54 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この姻族関係終了届は夫亡き後、縁を切りたい側が出すのではなく義両親や夫の兄弟姉妹と関係を継続して行きたい側が継続届のような物を出せるようになればと思いますね。そもそも結婚したのは夫となんだし、その夫が亡くなれば自然に関係が切れないとおかしい。なぜ縁を切りたい側が時間や手間を使って届を出しに行かなければいけないのか。 

 

▲178 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

50歳過ぎですが、まだ義両親は健在。まあ色々ありました。こんな事が現代であるの?と思うような事がありました。戦前?明治?山形なのでおしんの時代からなのでしょうか?本当に嫁には人権がなかったです。それを当たり前だと感じている人たちに、旦那が死んだからもう関係ありません、義両親の面倒はみませんなんて通用しません。法的に何か後ろ盾が欲しい、あのわからない人たちに言い返す何か欲しいのではないかと思います。 

 

▲85 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に優しい義母に死後離婚しようと思う嫁っていないし、優しい人はきっと介護すら嫁に頼ろうなんて思わない。死後離婚される人は、嫁をもらう感覚で女中扱いし意地悪、嫌がらせ、嫌味に妬みと介護して当たり前でしかない人だと思う。そんな人に限ってやってもらって当たり前の態度しかない。 

 

▲156 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

核家族が増えたからこそ生まれた年金制度。 

 

しかし、今、年金受給世代は、自分達は年金を受取り遊びながら、嫁に老後の世話をさせるのは当然と考えてる方が多いのでは。 

 

一方、子供は就職氷河期で社会的支援も少なく親より年金受給額が少なく自分の老後どころか今の生活や子育てもままならな世代。 

 

分断が起きるのは必然だし、そこを親世代が理解するかどうかで関係性は大きく変わる。 

 

ワガママな、ましてや義理の親とは当然関係構築はムリ。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんの意見のほかは、夫と死別した妻に、義理の父母を扶養する経済力を持ってる人が少ないからだと思う。妻がフルタイムで働いてきた世代じゃないしね。自分と子供の生活を守るためにも仕方ないんじゃないかな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事実離婚 

 

という言葉を提唱したいです。 

 

子育てや経済的世間的な理由で婚姻を継続しているが、添い遂げる気はまったくなく、義親義兄弟との関係は希薄というより断絶。 

離婚のシュミレーションやプランニングをしながら、来たるべき日に向けて夫婦それぞれ(片方でも構わない)が自分の幸福追求を進めている状態。 

 

うちがこれです。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

リアルな共同生活が、何でも満足できる魔法 

の生活ならば誰も苦労などしないはず。 

「不安解消する為だけの生活」は、不安感が 

強いほど身内に過剰反応的な服従を強要する 

ので、深刻なトラブルになる危険性がある。 

同居して相手を傷つけるなら、個人的に納得 

できる環境で安心できる生活を作るほうが、 

お互いの為になると言えないだろうか? 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

家族も学校や職場と同じく一緒に暮らす間の関係であり。何れ死別する。ましてや夫に先立たれ義父母の介護だけ残ったりすると最悪でありそんな義務はない。人間は皆孤独なのだ。悲観論ではなく当たり前の話だ。 

 

▲126 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

死後離婚=姻戚終了届=縁戚終了 

別離の際に〝苗字をどうするか〟記入する項目があった様な。婚姻時期間にある時の苗字か旧姓に戻るかの二択のみだけど。 

万が一、私が後になる場合でも義母と同じ墓に入りたくない。 

なので私は、夫には話してないけど終了届を出すつもり。変なゴタゴタに巻き込まれたくはないしね。 

散々な嫁いびりを忘れたかの様に 

「近くにいい土地があってね。そこに家を建てたら貴方達に資産を残せるでしょ? 私とお父さん(義父)は2部屋有れば充分だし、水回りを別にすれば気を使わなくて済むから良いアイデアだと思わない?」 

と言われ、夫にそのままを話し 

「嫁いびりをしてきた義親とは絶対に同居はしない。子供達の自立目処が立ったら引っ越したい」 

と話してあって、今年の春・めでたく引っ越しました。義母は義父からメチャクチャ怒られたらしいけど知らね。 

今は親に対するストレスフリーな生活してます 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実親の介護ですら嫌がる人が増えてきてるのに義親の介護をしようって人は更に少ないですよね。残念ながら介護は女性がって考えの人まだ割といますよね。自分の面倒見させるために女の子を欲しがる親もいます。 

 

▲98 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの旦那のお父さんは離婚してシングルファザーで育て上げて、行くたびお小遣いもくれてお誕生日にもプレゼント代くれて 

そしてある春の日、心不全であっという間に行ってしまった 

なので良い思い出しかないのと孝行したかった後悔ばかり 

孫見せたかったな 

 

義母は存命だけど、介護する気はないです。 

自分の親も、あまりしたくないというか物理的に無理。 

会社や学校変えてまで親元に行くのは無理だから居間に親にきてもらう感じになるのだろうか? 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

あーやだやだ。うちは結婚当初から親戚含めて御一家から意地悪され続けたので心の底から大っ嫌い。助けてくれなかったダンナも大っ嫌い。義両親は80歳を超えて要支援、要介護状態になり2人でギリギリ暮らしていますが、できないことが多くなったので買い物や書類を書いたりの手続きくらいはしてあげます。身の回りのお世話なんかはいたしませんが今はすべて私の言いなりです。やっと待ちに待った仕返しできる機会なので死後離婚はしないかな。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も、まだまだ先の話ですが、考えてはいます。 

結局、嫁は頼りにならないと考えてもらった方が私はありがたい。 

なぜかと言うと、生前に口にした言葉は、生きている人間の頭の中には残りますから。 

 

▲255 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の噂 

離婚では婚姻期間に夫婦で得た財産の半分に分ける。 

死去による相続は全財産の半分。親からの遺産とか持っていたら、それも財産。 

義父母の財産分与の権利が無くなったのに籍を残す意味がないです。 

籍を婚前に戻せば良いだけ。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

死後離婚の理由が記事には書かれていませんが、簡単に言うと 

配偶者の親が生きていた場合に介護や扶養義務から逃れる為です 

接点も思い入れもない人の世話はしたくないと考える人が多そうですからね 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚して30年近くになるけど、死んだら離婚もクソもない。死別離婚にしなくても自動的に元の戸籍に戻るようなシステムにしたらいいのにね。夫婦一緒のお墓と言う時代でもないし、お墓も誰も管理しないからどちらかがなくなったら自然消滅を役所が処理したら良しでいいにゃないかなぁ。嫁に親の介護をして欲しいとも思ってないし長男やけど同居もしてなければ正月やお盆も実家には行かない、バツイチ独身の次男がいるし夫婦と子供5人で孫が2人いて幸せやから死んだら骨は砕いて川に流して欲しいって頼んでる。葬式なんてしなくていいよ。誰も喜ばないしね。面倒な葬式なんてやらないで欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚をしたらあちらの家族とは他人! 

元々、血のつながりもない。 

いい思いをした人生ならまだしも、要求しかない、暖かい言葉の一つも頂いたことの無い家族とは、縁を切りたい。 

でも私は、子供があちらの代々一族のお墓に入っています、戒名もあります。 

そこに一人にはさせられない・・・って考えます。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近知ったんだが、知り合いの子供独立した女性が国保めちゃくちゃ安くて…で、私は年間何十万…調べたら、知り合いは旦那さん亡くなって寡婦控除ついてたんだよね…私は離婚で子供独立したから寡婦控除ついてない…旦那さん亡くなったら子供いなくても生涯控除がついて税金が安い…そうゆうなことも考慮してから離婚がいいよ…寡婦控除ついただけで税金がこんなに違うのかって悲しくなったわ… 

 

▲15 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚でしょ 

なんで夫の親の介護しないといけないの? 

しかも無料で 

私は夫が先に亡くなったら、すぐ婚姻終了届だすよ 

 

優しくしてほしかったら、嫁いびりやめたら? 

手術した後でも、病気でも寝てないで動きなさい 

って言ってもいいなら、介護やるよ 

 

私は産後寝てるの許されなかったから 

夫実家のやり方で介護するよ 

 

指示するだけで何もしない介護だけど 

 

▲43 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりに長男脳の年寄りが多いのでこうなるのですのよ 

 

ところで私も土地は息子に、家は私が所有権を持っている。 

息子はまだ独身ですが結婚できたとして万一、逆縁になれば 

土地は息子のイマジナリー妻子が相続するので私は地代を払うのか……もし土地を売却されたらややこしいな 

できれば順当に参りたいもの。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前です。現在は義父母の事は義姉夫婦がみてくれてますけど、パートナーが亡くなったら、喜んで直ぐ離婚です。義父母を看るもの無理ですし、パートナーと同じところに納骨なんて考えたくもありません。義姉夫婦にお願いするだけです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単な話でしょ。 

義理の親が借金で貧乏ならば、亡き夫とは死後離婚し、義理の親に莫大な財産があれば、分け前があるかもしれないので、死後離婚しないだろう。 

金がなければ愛は成り立たないんだよ。愛だけでは生きてはいけない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

違う理由で離婚しましたが、もし夫婦続けて元夫が先に死ねば絶対これをやるつもりでした 

モラハラ男を生み出した義親が大嫌いだったし、常識はずれな義兄弟達も大嫌いだったし、売り物にもならないゴミ同然の田舎の山や畑を元夫が相続していて墓もド田舎の寺敷地内にあったのでそんな所には絶対入りたくなかったから 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

死後離婚すると財産とか特に遺族年金はどうなるのか。死亡した段階で事実上離婚.嫌なら付き合わなければいいだけ遺族年金は受け取るはず 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

夫が死んだら、この制度を絶対に利用しようと思う。自分が他人になれたとしても,子供達は他人になれず,墓の管理とか言われると可哀想なので,しっかり墓じまいして、終了届を出そうと思う。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

死後離婚ってネーミングが付くくらい、今までの婚姻が「その親族までが家族だ」と強制的だったかが良く分かる。夫婦単位で考えるのが普通なのに古すぎたんだと思う。本来の意味合いに戻っただけ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

意味がわからないのだが。 

 

>核家族化によって、結婚した子どものほとんどが親と同居しない 

 

はいそうです。 

 

>したがって配偶者が亡くなってしまえば、その親との関係性は希薄である。 

 

両方いたら希薄じゃなくて、片方になったら希薄になるという意味がわからない。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今の高齢者の女性は若い時に離婚したくても経済的な事情でできなかったですからね。 

それを見ていた子どもの世代はすぐに離婚してしまうか、独身のパターンだと思います。 

 

▲16 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも、祖父母と孫が仲良く付き合っていたらどうするつもりだろうか? お墓は個人墓か? 孫は祖父母と父親の墓に最初に行くのだろうなあ。 

 

まあ、祖父母と孫が仲良いなら、死後離婚なんてする必要はないか。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

お墓の件でも、今は子供が近くに住むとは限らない。お墓の管理の為だけに行くのも嫌だよね。お墓を買うときはその後のことも考えて下さい。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKは、朝イチでよくこういう話題を取り上げますよね。 

 

都会中心に始まる変化の話が多いように感じますが、田舎でもその報道を受けてか?同じように考え始める人が増えているように思います。 

 

都会の理論で考えていたら、田舎はますます衰退します。 

 

少数派な話題に焦点を合わせ、それを過敏に報道し過ぎるのもいかがなものでしょう。 

 

NHKが、逆にこれまでの日本の国体を崩している?助長させている面があるようにも感じるこの頃です。 

 

▲11 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

異論はあるが、死後離婚をしたら遺族年金は不支給にすべし。血族ではないので、そこまで手当することに疑問を感じる。メリットの追及だけでは不公平感が拭いきれない。 

 

▲9 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

辛い結婚生活でずっと離婚したいと思いながら我慢して生活して夫が想定外に早く亡くなった場合は亡くなってしまったとしても  

離婚はしたいかも。 

 

▲79 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大いに納得がいく。昔は家に嫁ぐというのが当たり前でしたが、基本は旦那と結婚するので、実家など面倒この上ない。遺産を頂いたらハイさよならで、義父や義母の介護なんてまっぴらだと思います。当然の流れでしょう。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

道理的には相続税の配偶者控除の優遇も放棄してからでないとどうかと思います。 

この件に限らず、なぜ優遇されているかを考えないで自分の権利だけを主張する人が多くなっている感じがしますが、権利と義務は表裏一体ということを徹底しないと、不公平感はますます増大するでしょうね。 

 

▲54 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎で同居が当たり前の時代でしたが、子供が自立し夫婦とジジババだけになると、奥さんが家をでて、ご主人が後をついていくパターンが多いいです。今は自分の親は自分で看る時代。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

60代長男の嫁 

新婚当時強制同居したり 

義理親から 

小姑から 

義理の親戚から 

古い価値観の押し付けや 

戦前の家制度なんちゃら持ち出されて 

いろいろあったけど 

いろいろ言ってきた人達は亡くなった 

長生きしたもん勝ちよ 

私の好きにさせてもらう 

お墓も仏壇も 

ふふふ 

 

▲52 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

義父母や親戚付き合いとかうまくいってない人はそうするだろうな。 

 

それぞれが選択する事だから、それでいいと思うけどね。 

 

▲166 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

死後離婚って言われてるけど、本当は姻族関係終了届けであり、なくなった配偶者と離婚するわけではなく、亡くなった配偶者の家族と姻族関係を終わらせるって事ですよ 

 

▲57 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

わかる〜。 

私は、私の両親、主人の両親ともに亡くなっているから、介護の面倒はないけど、主人の兄弟親戚と付き合っていくのは面倒くさい。 

しかも、車で5時間の距離なのに、独身の義理兄が淋しいから帰ってあげとほしいとか親戚に言われて、 

それ、私に言う? 

主人に言えよ! 

知るか!と思ったわ。 

 

▲134 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

死後離婚というのは姻族関係終了届を提出するというのと同義なんでしょうか? 

 それなら夫が生きている間に夫の父母とか兄弟姉妹が奥さんをどう扱っていたかによるところが大きいのでは? 

 お姑さんがお嫁さんを大事に思いかわいがってくれていた場合とか夫の兄弟とも仲が良かった場合なら、夫が死んだあとでも親族としての関係続けるのに同意したでしょう。 

 お姑さんが嫁いびりをする意地悪ババアだったり、兄弟姉妹も性悪だったら、さっさとこういう家族との関係は解消したいと思うのが本音でしょう。 

 お金が絡むとさらに厄介になります。遺産相続で泥沼の争いになるぐらいなら、この家系からサッサととんずらするのも得策でしょう。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

姻戚関係終了届を出して終了出来るのは配偶者だけで、子供は血族だから終了出来ないのが、ちょっと困りますよね。嫁に介護頼めないなら、孫にとならないか、不安でたまらないです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この制度があって良かった!と思ってます。 

幸い義両親は既に他界してますが、夫の兄妹親戚関係と縁を絶ちたいと思っているので。 

仮に夫が先なら即手続きします。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓なんて望む女が多いのもこのためだろ。別に配偶者の死後でなくても嫌ならサッサと別れて、相手の親族ともきっぱりと縁切りしたい・・・そうすれば面倒な法事やしきたりともおさらばできると。当節はそんな風潮じゃな。 

日本も安心だ。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に旦那の親の介護したく無いからだよ 

旦那が亡くなった時点で親権は確定だから、そのまま未亡人で籍置いて変わるものは旦那の親族との関係性だけ 

親の財産の放棄はあるけど、子供がいたらその子供は旦那の親からの財産を多少受け取る権利を有しているから、実質介護義務放棄で財産だけ受け取る権利を保有出来る 

そりゃ離婚選択するわな 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死後離婚と呼ぶのはやめて、ちゃんと姻族関係終了届と呼ぶほうが誤解がない 

別に苗字を変えなくても、親戚に通達しなくてもいいし、ちゃんと遺産も相続できる 

単に義実家と関係を絶つだけだから 正直メリットだらけ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夫の死後も家族として支えたいと思えるような関係を作るって中々大変だと思う。 

そもそも実の親の介護も家庭でやるとキツいからね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事自体がヤフコメレベル。 

 

増えている理由の根拠や数字が示されず、訳の分からないまま終わる。 

書籍を引用しているが、その部分は著書の主観なの? それとも何か根拠があるの? それも分からない。 

 

理由がわからないのに、憶測で根拠を書くのはもはやニュースではない。ただのヤフコメ。 

 

ネットニュースは低レベルなものが多いとは認識している。しかし(私が知らないだけかもしれないが)、ここまでひどい記事は初めてみた。 

 

▲112 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いいんじゃね? 義父義母はいつまでも「嫁」のつもりであれこれ言ってくるけど、夫が死ねばもう赤の他人。下手に姻族関係を保っていると、介護などの負担をかけられたりするから。 

 

▲219 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局関係性次第だよね 

「配偶者が死んだら、こんなやつらとは縁きりだ」と思うから出すわけで。 

わたしも母にこれ出しなよって言ってるんだけどね… 

亡くなった父の方の親戚は問題が多いんで。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でも遺産を相続してすぐ離婚では亡くなった配偶者も騙された感が避けられませんよね。 

遺産は直接に子などにいくようにしないとと思います 

 

▲4 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

妻に生活費を渡さないで夫が稼いだお金と時間を全部、夫のために使って、家でゴロゴロして、威張っている夫は妻の負担だから離婚したくなるよ。 

 

▲136 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これで日本の少子化の原因がハッキリしたね。 

ならば婚姻前の相手の資産にゃ手をつけずに「去れ」と言いたい。 

そこんところ相続のときに綿密に計算しておこう。 

 

▲4 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

配偶者死んでも同居してるし、孫の世話もしてもらってるから、親の介護は当たり前だと思います。死後離婚なんて、ワガママすぎます。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

死後離婚で遺族年金は支給されのかな。相続が終わった後で経済的に 

問題なければ嫌事は清算したいのは当然のこと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

核家族化になって数十年、姻族といえども あかの他人 も同然な人も多いでしょう。姻族との付き合いがないのであれば、姻族関係を終了する方が自然です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁそもそも家系を継ぐというほどの家柄のお家が日本にどれだけあるかということですがね。 

そんなに家の存続と思うなら養子を取ればよいのに。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親戚付き合いとお墓の関係でしょう。何で自分がこんなことまでって事でしょうか?他人のために何かしようという人はいないのでしょうか? 

 

▲8 ▼12 

 

 

 
 

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