( 240438 )  2024/12/27 19:05:24  
00

「PR記事?」核心つかない松本人志の“インタビュアー記者”に非難の嵐

FRIDAY 12/27(金) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef4a3fa2bdf57be27db448bbfd00e625a2d967b0

 

( 240439 )  2024/12/27 19:05:24  
00

松本人志が沈黙を破り、ヤフーニュースでインタビュー記事が公開されたが、内容は松本が語りたいことのみで、女性との関係などに触れられていなかった。

この記事はジャーナリストでない中西氏によるものであることが注目され、批判の声も多くあがっている。

一部では中西氏の取材方法に疑問が持たれている。

(要約)

( 240441 )  2024/12/27 19:05:24  
00

ついに沈黙を破った『ダウンタウン』松本人志だったが…… 

 

松本人志がついに沈黙を破った――。 

 

週刊文春の記事をめぐり裁判を取り下げたあと、ようやく自らの口で心境を語ったのは会見ではなく“一記者”にのみ語る形式だった。 

 

ヤフーニュースに公開されたインタビュー記事のタイトルは『松本人志が語る今の思い。そして見据える今後』。聞き手は、元デイリースポーツの記者で芸能レポーターである井上公造氏が率いる『KOZOクリエイターズ』所属の中西正男氏だ。 

 

◆吉本興業の芸人を多くインタビューしている中西氏 

 

記事を見れば、松本と向かい合う中西氏の写真が掲載されている。 

 

しかし内容は松本が“語りたいことのみ”が掲載されており、復帰のカギとなる、女性との関係などについては触れられていない。 

 

お詫びの言葉はあったが、あとは給料が減ってショックを受けた、“ダウンタウンチャンネル”を始める、などの話が中心だった。 

 

「中西さんが書いた過去のヤフーのインタビュー記事を見てみると大半が吉本興業所属の芸人。中西氏は関西在住ですが、毎週のように東京に行き吉本興業にお願いして芸人をセッティングしてもらってインタビューをする。吉本にとっても中西氏は非常に重要なパートナーということ。週刊誌のインタビューだと編集権がないため、信用できる中西氏に記事を書いてもらっているのでしょう」(ワイドショーデスク) 

 

フジテレビなどテレビ局が“説明なしの復帰はない”という方針を示しているため、今回の記事での発信に至った可能性もあるだろう。 

 

中西氏のXでも松本の記事を紹介しているが、一般ユーザーから 

 

《一人語りを文字起こししただけでは》 

 

《ただのPR記事じゃないですか?お金もらってます?》 

 

《ジャーナリストではなくただのインタビュワー》 

 

と中西氏への厳しい声が多数上がっている。 

 

また、一般人だけでなく、著名人からも批判の声が上がっている。 

 

◆ジャーナリストでないことを意味している 

 

ヤフーのエキスパートを務めるジャーナリストの松谷創一郎氏は、 

 

《この記事はひとり語り形式にしてあり、あえてインタビュアーがツッコミを入れない仕様です。それはこのインタビュアーがジャーナリストではないことを意味していますし、おそらく本人もその自覚はあるはずです》 

 

とチクリとやれば、コラムニストで映画評論家の町山智浩氏は 

 

《女性たちに対する扱いが問題なのに、それについてはお詫びなし。インタビュアーが質問するべきだったのでは?》 

 

と取材方法に疑問をていしている。 

 

またライターの田幸和歌子氏も中西氏の発言や質問が一切ないことに対して 

 

《会見を一度もしていない「渦中の方」が対象者であることから強烈な違和感を覚えた》 

 

とXで書き込むと中西氏本人が 

 

《だったらあなたがおやりになればよかったのでは》 

 

などと反論している。 

 

「中西氏はXで批判されると、知らないユーザーにも直接反論してくるタイプです。しかし今回は批判の数が多すぎて対応しきれないのでしょう。彼は芸能レポーターの事務所に所属していますが、絶対に芸能レポーターと名乗らず“記者”という肩書にこだわっていて、そのように表記して紹介しています。ただ、記者というプライドがあるのであれば、もっと突っ込んで質問してもよかったのでは」(テレビ局スタッフ) 

 

松本は言いたいことを世間にアピールできただろう。だが、“記者”としての評価を下げた中西氏は、とんだとばっちりだったかもしれない――。 

 

FRIDAYデジタル 

 

 

( 240440 )  2024/12/27 19:05:24  
00

要するに、松本人志の復帰に対する意見は賛否両論で、彼の対応や記事の内容に対して批判的な声が多く見られます。

一部では記者としての中西氏の取材姿勢や記事の内容にも疑問が投げかけられています。

松本人志に関しては、性加害疑惑や裁判の取り下げなどの経緯に対する不信感や批判が根強く、復帰には慎重論が根強く提示されています。

その中で、復帰に向けた松本人志や吉本興業の動きに対して冷ややかな視線が向けられているようです。

(まとめ)

( 240442 )  2024/12/27 19:05:24  
00

=+=+=+=+= 

 

要するに説明責任も果たさずに復帰だけはしたいんだなというのが良く分かったと思う。そもそも会見など開いて真実を明らかにすることを避けたいから裁判を取り下げたのだと考えます。裁判をやっていれば白黒をはっきりつけることができ、記者会見など必要ないと思いますが?裁判に時間がかかると言っても当初の自信があれば速やかに決着をつけることができたはず。それなのに女性の意志が固く、脅しも効かないので形勢不利と見て裁判から逃げる口実に早期復帰を挙げたに過ぎないと感じる。この記事のいう通り、真っ黒に近いグレーだという印象しかない。あとは業界のコネでなんとか強引に復帰しようとの算段でしょうが、この署名数から良く分かる通り大半の茶の間は冷ややかな目で見ているから、内輪だけのノリで復帰機運を盛り上げようとしても社会的責任のあるスポンサーはおいそれと復帰は認められないと思いますね。 

 

▲2736 ▼410 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を読んだが意味のないものだった。松本人志が言いたいこと言っただけ。 

謝罪は家族とかファン。訴えた女性には何も言ってない。女性に対しては直接な証拠がないということで問題がなかったといいたかったのだろうか。 

こういう形でしか表に出てこられない松本人志の弱さを感じるものであった。 

正々堂々と記者会見を開くだけの強さがほしい。 

 

▲2119 ▼267 

 

=+=+=+=+= 

 

中西さんも吉本との繋がりを考えたら、余り責めるのもちょっと可哀想な気もします。インタビューする側としては相手に失礼があっては行けないと当然、気を使うでしょう。ましてや、松本氏では尚更だと思います。その一方で、松本氏が会見を避けていると言うのが、こうした発信によっても世間に伝わり例の件に対する不信感や疑問が深まる結果になっている側面があるでしょう。こうした事により分断が深まるおそれもあると思います。それよりかは、被害を受けたと主張される女性らには素直に謝罪すると言った方が印象は違うと思います。 

 

▲35 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

開かないんじゃなくて開けないんでしょ。 

テレビではなく本当に観たい人だけ見れるプラットフォームで活動するのだから、会見をする必要は無いでしょ。だって不快な人、会見をしない事に疑問を持つ人は観ないんだから。 

それでも観たいファンや支持してる人がこれから観るんじゃ無いですかね、あとはこの方の実力勝負。 

 

▲431 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

中西正男氏は芸能リポーターでも、もちろん記者でもジャーナリストでもないですね。ただ聞くだけなら子どもでもできる。問題の核心に触れず、相手の良いように使われているだけ。松本人志氏はサブスクやネットで見たい人だけ見れば良い。これでテレビ復帰をしようなんてあり得ないし、タイミング逸していて、もう無理だと思いますね。 

 

▲2010 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

だって正男ちゃんは、ジャニーズで言うところの駒井さんみたいな存在だから当然だよ。吉本興業と正男ちゃんはズブズブです! 

今後、本拠地の関西の仕事は増えるでしょうね。実際、正男ちゃんは関西ローカルのテレビ番組でリポーターを務めてた時期もあったし、吉本芸人とよく共演しています。 

 

▲306 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

問題意識をきちんとぶつけ、それに答えられるか、答えたとしてどういう態度、どういう内容を示すかを引き出すのも一つのジャーナリズムだし、本人が考えていることをスムーズにありのまま引き出して読者に提示する(価値判断は読む方に委ねる)というのも一つのジャーナリズム。 

 

今回の中西記者のインタビューは個人的には良かったと思う。 

松本が考えていることがストレートに出てたと思うし、あーやっぱりこんな認識なんだダメだこりゃ、ということもよくわかったから。 

今回に関しては、下手に記者会見とかで攻撃的に行くよりも、こういう方法のほうが松本の問題性がクリアに出たんじゃないかと思う 

 

▲86 ▼196 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶんですけど 

なんでその人のインタビューを受けたのかってのが 

もう復帰に向けた作戦というか 

復帰するための言い訳をうまいこと振り撒いてもらうというか 

 

私も最初どれだけ素直に読んでも 

復帰に向けたPR記事だと感じてしまったし 

それをまた記者と画策して復帰しようとしてるところに 

松本人志ってそういう人間だったのかって 

再び残念な気持ちになりましたね 

 

その点、紳助さんってどっぷり構えてたというか芸能界に未練たらしくなくて松本さんよりは好感がもてる 

 

▲1214 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

松本人志はコメンテーターとしてかなり辛口なこともよく言っていた。他人に対しては厳しいことを言うが自分のこととなるとからきしダメなやつだと思う。まあお笑い芸人なので人を笑わせることに長けていればそれでいいんだろうけど。ただ今の松本人志に笑いの要素はゼロ。お笑い芸人なんだから今の状況も笑いに変えるくらいの芸当を見せてほしいものだ。 

 

▲918 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

いやしくも「記者」とか「ジャーナリスト」を名乗るのなら、相手の痛いところにも質問の矢を向けなければならない。もちろん、相手との距離によっては、加減もあるだろう。しかし、相手の言うがままに聞いたり、相手を忖度して緩い質問しかしなければ、単なるプロパガンダに堕するのだ。 

今回のインタビュー記事を読むと、どこにも聞き手の姿が見えてこない。「松本人志は語る」なのだ。 

しかし、こんな提灯持ちのような記事でも松本氏の本音が透けて見えるのは面白い。また、何を語っていないかも興味深い。 

次回はパンチの効いた記事を読んでみたいものだ。 

 

▲722 ▼55 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、最初から松本さんが一方的に復帰宣言するためだけの記事でしょう。中西さんはその手段の片棒を担いだだけです。 

でなかったら、もっと「ちゃんとした」形で記事にされるでしょう。 

如何にもプライドの高い松本さんらしいやり方だと思いますよ。 

 

▲826 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

有耶無耶にして裁判を終わらせれば復帰できると思っていたけど、世間がそこまで甘く無く、何らかの事情説明が必要となったが、通常の記者会見ではボロボロになるのが目に見えていたので、一方的に主張するならという事で、今回の形になったのでは? 

だからインタビュアーの問題ではなく、松本さんの説明を一方的に聞くという条件で行われたのだと思います。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この件ではよく島田紳助のことが引き合いに出されるけど 

紳助は自らが潔く身を引くことによって「たとえ紳助ほどの存在でも反社勢力と関係を持てば芸能界に居場所はなくなる」という強烈な教訓を残すとともに後輩芸人が誘いを断れる武器を与えたと思う 

結果論かもしれないけどその意味では芸能界の浄化にひと役かったのだろう 

松本も引退までとはいかなくともその言動次第では性モラルの改善という点で貢献が出来るのではないかと思うけど今のところは残念と言うしかないね 

 

▲79 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、松本は記者会見する勇気がないから、こういう形の不自然な記事で、説明した事にしたいのでしょう。 

 

でもこれ本当かな? 

吉本側の人間の言葉も混ざり、最終的に吉本の複数人がチェックし校正をかけた文書だと思います。  

松本さんなら、こんな言い回しはしない、と思える箇所がいくつもありますから。 

 

一対一でインタビューしてる「風」な写真を載せてイメージ操作したり、悪質です。  

もし本当に松本が喋った言葉なら、音声データで出してくださいよ、それなら信用します。 

 

▲456 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

インタビューを読んだ印象は、自己正当化に終始した内容に不快で閉口したが、守秘義務違反にならないよう自制心が効いていたし、過不足なく自身に都合のよい説明も出来ていた。地上波に出れない現状認識も理解し、巻き込んだ後輩芸人への配慮も示していた。 

要するに意外だったのは、これまでSNSのコメントで見せていた愚かさがなく、出来過ぎの受け答えだった。 

「物的証拠がない」とは言うが、いかにも松本氏なら言いそうな「だから事実無根で自分は潔白だ」とまでは言わない。「物的証拠がない」というのは、物的証拠を残せるスマホが取り上げられたという記事の記述を単に再確認したに過ぎないから、「潔白だ」とまで主張しないよう自制している。 

文春側の代理人と取り交わした条項に違反しない範囲で最大限主張する芸当が松本氏にできるのか。向かい合った画像でインタビューに見せかけただけの作文ではないと、ノーカット動画を配信してほしい。 

 

▲70 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何をやっても言っても重箱の隅は突いてくる。気にせずやってほしい、元々ダウンタウンやとんねるず、タケシなど好き嫌いの別れるキャラクターの人間だったろ。時代と共に少しずつマイナーチェンジしてきたダウンタウンだが、もう60で高齢者の仲間入りだし、好きにやって欲しい 

 

▲2 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこの記事を読んで又中西さんか‥‥と正直思った。中西さんのイメージってもともと芸能人よりというか、仲間(芸能人)を守る記事を書く人という感じ。その人のイメージアップを助ける記事ばかりな気がする。 

自分がいい人であることも何となく匂わせる感じもあって苦手ではあった。 

今回の記事で私の中ではさらにイメージが悪くなったのは事実。 

 

▲197 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

松本氏個人の性加害疑惑に関して、マスメディアは訴訟の内容以外(特にマッサージ店店員への悪質な性犯罪疑惑)について全く追求しないのでしょうか。 訴訟の取り下げによってまるでその他の疑惑もなかった事のように、松本氏の活動再開について報じるばかり。 テレビ局等大手メディアにとって利のある社会的強者による性犯罪は黙殺する姿勢を改めることはないのか、、。ジャニーズ問題の反省はなんだったのか。日本の大手メディアのこの姿勢が間接的に大物芸能人による性加害を助長させたといえるのでは。。 

 

▲131 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が記者を名乗るのはどうなのか・・・ 

 

相応しい肩書は太鼓持ちかもしれない。 

 

もう随分前のことだけれど60minutesにC.イーストウッド氏が登場したことがある。記者はクロフト氏だった。 

 

これまでの半生について聞いていき、中盤あたりでクロフト氏が婚外子が何人もいる(多くの女性と関係を持っている)ことについてどう思うのか単刀直入に尋ねた。 

 

イーストウッド氏の表情がみるみる変わっていったのを覚えている。のちにクロフト氏自身が述べたところでは、あの質問をしないわけにはいかなかった。あの時のイーストウッド氏の目を見た時に震えてしまった。取材の最後にイーストウッド氏からとても良いインタビューだったと言われた、ということだ。 

 

大統領ですら一目置く60minutesの記者と場末の酒場にいる太鼓持ちを比べること自体が60minutesに失礼と言えばそれまでだが。 

 

▲94 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中西さんは大阪では吉本含めて芸人がMCやってるテレビ番組に頻繁に出演しています。基本的に吉本など芸人の提灯記事しか書いてない人なので吉本が外注してるスポークスマンという位置付けですね。 

 

▲73 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

災い転じて福ではないですが、文春砲をきっかけとする一連の騒動によりアンチも多く含まれる視聴者の意見が無視できないスポンサーの意向で、本来松本さんが重視していたテレビ界への復帰が叶わず配信に移行せざるを得ないとなれば、結果的にTVからネットへの流れを一気に加速させる起爆剤となる可能性も感じます 

今の所、松本さんもTVと対立するつもりは無いと仰っていますし後ろ盾と思われる吉本興業は主要テレビ局と資本関係もあるのでどこまで動くのかは見通せませんが、各界で才能を発揮する幅広い世代からの支持が厚いダウンタウンであれば強力なブレーンや資本家との連携も考えられます 

日本市場で荒稼ぎするYouTubeやNetflixなどの米製動画プラットフォームを苦々しく感じているIT企業家の方々にはダウンタウンのコンテンツ力を入口に広く周知を図り和製配信プラットフォームのスタンダードを立ち上げる事を検討して頂きたい 

 

▲4 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

「一人語りを文字起こししただけでは」   まあその通りだと思う。 

 

ただ、どのジャンルにも「御用記者」はいる。彼らはそのジャンルにべったりとした記事を書き続けることにより、一般記者が取れない情報を取り記事を書く。それと引き換えに「御用記者」というよろしくないレッテルを甘んじて受ける。これは一つの飯の食い方なので、まあ好きにやればいい。 

 

この方も「御用記者」としての仕事を受け、それをしっかりと遂行しただけ。このインタビューが核心つかない極めてぬるいものになった責任は、あくまで松本さん側にあると思うが。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

性加害のあるなしはどこまでが性加害でどこまでが合意があったか、詳しくは話せないのでしょう。 

これが合意されたことだから。 

 

今の松本氏の現在地を包み隠さず話されたと考えていいと思う。 

 

テレビの復帰は今のところ考えておらず、自分のプラットフォームを作って好きな人だけ見て欲しいと、お笑いをやることに、外野がとやかくいうことはないと思います。 

 

外野も、大人なんだから、被害者とされる人のこれからも考えれば、話せないこともあることを理解したほうがいい。 

 

世間に顔見せ出来るのは、時間が解決させます。 

当事者同士の話であり、金銭のやり取りもないし、何らかの被害が無かったことと同じであり、双方これで一件落着です。 

 

しかし、完全黒の中居君も居なくなるし、これでテレビが厳しくなるね。 

仕切りはさんまとか所さんとか鶴瓶とかタモリとか、おじいちゃんたちだらけになること確定。 

テレビ側はこれから前途多難。 

 

▲8 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

会見を開いて「結婚してからも飲み会はしていたし、行為に至ることもあった。不倫と言われればその通り。みんな喜んで来ていると勘違いしてた。嫌々参加していた女性が居るとも思っていなかった。調子に乗っていました。失礼なことをした全ての人に謝罪します。申し訳ありませんでした。」と言えば、全て済んでたと思うんだけどね。プライドでそれが出来なかった。それが全て。 

 

こんなお抱え記者に書かせた記事で信頼回復なんて出来る訳がないのに。そんなことも分からなくなった松本氏は引退した方がイイ。 

 

▲513 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が示談内容を秘匿するならそれは告発者らを世論から守るためであろう。 

 

要するに金銭で示談し全てを闇に伏せた。 

 

仮に記事が事実であったとしても巨額の金銭を手したことで口を閉じれば真実究明を求める世論からバッシングを受ける。 

 

マッサージ店等他の告発者らも今後異議唱えること無く黙秘するならそういうこと。 

 

外野はガッカリだが当事者にとって平和的解決。 

少なくとも芸能界に潜んでいた闇は多少なりとも照らされた。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そっか、やっぱり皆さんもそう思っていた人が多かったのか。 

昨日読んだときに「なんじゃこりゃ」だったもんね。 

何を聞いているのかさっぱりわからないし、聞いていることがぼやっとしているから答はそれ以上にぼやっとしているというか、読み終わった瞬間、コレ何の意味があるインタビュー?と思っていたけれども。 

復帰へのジャンプ台の一つにしただけの記事。(だけど本質的にはダダすべり) 

やり方がずるいよね、双方で握って、さも独占インタビューやりました、答えました、みたいな形だけど、中身は空っぽ。 

さすがにもう無理じゃない? 

松本氏がいなくてもお笑い界はそれなりに新しい人たちも出てきているし、みんな切磋琢磨してるからね。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人インタビュー受けたのも、松本さん自分自身のためではないか。 

それまで長年煌びやかな業界の中心にいた有名人。 

去年突然、性加害騒動で突然芸能界から外に出された。 

自分から出た事は否めないが。 

 

この1年裁判のためとはいえ、仕事をせずに相当精神的に疲弊しただろう。 

家族や仲間、友人がいなければ鬱になってもおかしくない状況。 

お金はあっても好きな仕事もしたくてもできず、松本さんにしてみたら業界からの疎外感は相当でしょう。 

とても笑えないよね。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

発言力があり、発言しやすい環境の人が発信してるだけでは何もわからないんだよね。そういう意味では「週刊誌」は役に立つし、いよいよ司法の場では情報に関しては平等な力で知れると思ったが、自身で告訴し更に取り下げた。 

そういう流れでまた発言しても言葉を信用することは、自分にはない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

〉中西さんが書いた過去のヤフーのインタビュー記事を見てみると大半が吉本興業所属の芸人。中西氏は関西在住ですが、毎週のように東京に行き吉本興業にお願いして芸人をセッティングしてもらってインタビューをする。吉本にとっても中西氏は非常に重要なパートナーということ。 

 

これで全て納得した。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしまっちゃんも同年代ながら芸能記者ごときに泣き言を書いてもらってるようでは情けないなぁ…。 

もう還暦過ぎて、笑いに対するワードセンスも落ちてきてるんだしグダグダ言ってないで何年掛かろうと潔白なら白黒ハッキリと裁判でさせるか、きっぱりと辞めちゃうべきだったよなぁ…。 

沢山笑わして貰っただけに残念な終わり方になってしまったよ。 

 

▲155 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでも聞いてくれの意味は、「自分が話したいことだったら」なんでも聞いてくれという意味だったのでしょう。世間からもテレビ局からもスポンサーからも説明しろと突き上げられて、それでも会見して都合の悪いことを聞かれたくない松本氏が苦肉の策で御用インタビュアーへの説明という形で世間の批判を静めるとともに、宣伝効果も狙っただけのことかと。 

しかし実際には本人が聞かれたくない内容はすべて守秘義務で逃げただけで、往生際の悪さに一段と嫌気がさしました。 

なかいtoまつもと、両者とももう地上波では一切見たくありません。 

 

▲111 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

相手女性から刑事告訴されたわけでもなく、また、民事訴訟は双方納得の上で取り下げ。ですから、もう他人がどうこう言う話ではありません。松本さんは堂々と復帰すれば良いと思います。 

 

会見すべきと言う人は、他人のくせに自分が知りたいだけでしょう。それはただの野次馬です。 

いや、野次馬ならまだマシ。中には、大勢で一人を袋叩きにする『リンチ』をしたいだけの人もいるのでは? 子供じゃあるまいし、イジメは卒業してください。 

 

タレントにだってプライバシーはあります。第三者が松本さんのプライベートに首を突っ込む、そんな権利はありません。 

彼の出演番組を見たくなきゃ、見なきゃいいだけ。 

 

訴訟は終わったというのに、無関係の第三者が周りでギャーギャー騒いでいる現状は、異常です。 

 

▲8 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

松ちゃんはこのまま一生テレビに出ないなら、今の対応で結構です。大丈夫です。 

言えないことがいっぱいあるんでしょう。  

そしてテレビのことにも今後一切触れないでね。  

ネットの世界で頑張って下さい。 

 

中西さんという人は記事の通りの人でしょう。  

インタビューって、見る前から中身無いのも想定通り。  

その為に用意された人でしょうからね。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「中西氏はXで批判されると、知らないユーザーにも直接反論してくるタイプです。しかし今回は批判の数が多すぎて対応しきれないのでしょう。彼は芸能レポーターの事務所に所属していますが、絶対に芸能レポーターと名乗らず“記者”という肩書にこだわっていて、そのように表記して紹介しています。ただ、記者というプライドがあるのであれば、もっと突っ込んで質問してもよかったのでは」(テレビ局スタッフ) 

 

松本は言いたいことを世間にアピールできただろう。だが、“記者”としての評価を下げた中西氏は、とんだとばっちりだったかもしれない――。 

← 

中西さんは商売上手だと思う 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

A子を証人出廷させないために尾行させたり、彼女の代理人に不倫記事をちらつかせ脅したり、卑劣な工作に失敗したから裁判を取り下げただけでしょ 

何としても証言されるのだけは阻止したかったというのがよくわかる行動 

 

あのインタビュー記事はそこには一切触れず、忖度だらけのインタビュー 

記者会見をすればそこは避けて通れないのであんな薄い記事出したんでしょう 

読んでも全然響かないよ。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判からは逃げられても、世間の目からは逃げられない。それを見ているスポンサーも応じない。世界的な女性の権利意識の向上が大きいよね! 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔と同じように遊んでるのにすぐ文春砲だ!とかで芸能人やらスポーツ選手が叩かれるからこれはいっちょう松本動きます!した結果裁判でちゃんとした決着つけるのにはなかなかの時間かかることに気づいてどうやって振り上げた拳おろすかを考え抜いた感じ。 

 

▲55 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

スキャンダル周り以外でも「せっかく松本人志に会えたんならもうちょい聞くことあるだろうに?」って感じでしたね。 

今年のKOCやM-1の感想や審査員達がどうだったか?とか 

フェスで浜田がチキンライス歌ってくれたことについてどう思ったのかとか 

ワイドナショーが終わることやだれかto中居が終わることとか今年のトピックなんていっぱいあるでしょうになんで聞かないんでしょうね? 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

訴訟取り下げの際の文春との約束を盾にほぼ何も語っていないに等しいと思います。 

裁判が長引く事などテレビに出てる弁護士はほぼ全員口を揃えて数年単位でかかると言っていた、松本の弁護士だけが知らない訳ないだろって思う。 

一番の疑問は事実無根なので闘いまーすの事実無根は何だった?なのだけれど、時間がかからなければ闘うつもりだったのか? 

 

▲60 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

TV放送されていたように思うが結局「俺は悪くない みんな待ってるから仕事したい」 それだけの対談 どこかの知事のように確信外しでうやむやの印象操作番組だった 言葉尻から 「あのときそう感じたのなら謝罪」とか 逃げの話ばかり途中でアホらしくてチャンネル変えた 聞き手も冤罪感覚絵の誘導会話ばから どこか癒着感漂いっぱなし 吉本作構成演出感満載だった 俺は松本なんぞ見たくも聞きたくもないけど 

 

▲83 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前の年末の「笑ってはいけない・・・」内のコントで、新しい地図の草彅さんが「まっちゃんは中居くんとよく会ってますか?」「まっちゃんは中居派ですか?」とか松本氏に聞いてたのが思い出され、今となっては意味深に思える・・・ 

 

▲78 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

松本信者たちは、松本が記者会見をしないから「会見なんかする必要ない」と言ってるだけで、もし松本が会見をすれば「ちゃんと会見をした松ちゃんカッコいい!」と言うのは目に見えてる笑 

今回も裁判での取り決めがあるから会見出来ないと言ってるが、そもそも釈明や謝罪じゃなくて、世間に向けた「復帰あいさつ」をすべきなんだよ。これを言うとまたまた信者たちが「何でわざわざ世間にあいさつなんかしなきゃならん?」なんて反論するけど、いつも自分たちが持ち上げてる「お笑い界のカリスマスター」としての義務なんじゃないの? 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

氏の独自プラットフォームには、同じく実名報道された小沢氏も誘いたい 

意向とされ、(会見しない)二人が共演するとなると、一般には近寄りがたいチャンネルになりはしないか。 

 

有料で見る視聴者層にも、性加害疑惑について曖昧な態度を取る人物が主宰する 

チャンネルに、「課金してよいか」との「倫理的な踏み絵」は立ちはだかることになる。 

 

ダメージコントロールの面でも、氏の悪手続きと、ブレーン不在の感。 

迂遠な道となっても、 

氏の今後の芸能人生にために、「改心した」「真人間になった」ことを示す 

けじめの場が不可避と思料する。 

文春側とどのような手打ちがあったか知らぬが、そのような場を設けることに 

文春が反対する筈がないのである。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判始まる前から松本さんは一貫して 

「これをやったらこう言われるぞ」 

「そっちを選んだら非難の嵐だぞ」 

という行動をとっている。 

わざとか?というくらい。 

本人は本気で「これで大丈夫」という判断をしているのか。 

身内記者相手のインタビューなんて忖度があるに決まってるじゃん。 

案の定、世間が松本さんに本当に聞きたいことはスルーされて来年に向けての復活のビジョンをしゃべっただけ。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「吉本興業にとっても中西氏は非常に重要なパートナーという意味」 

つまり、松本復帰を願う吉本興業に対しては害がなく、吉本興業、松本人志の不利なことは聞かない、書かない、吉本本意で記事にできる人であるから、 

この中西氏がインタビュアーになったんだろう。 

読者が松本復帰のファンだけならいいが、松本に嫌悪感を抱いている人も多いのも事実である。 

まさに、これは「吉本による、吉本のための、吉本のお笑い芸能界」と言っているようだ。あまり調子に乗らない方が良い。そう思えてならない。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フライデーは松本さんの仲間から訴えられているから敵対的な立場であることを前提に読むべきです。女性に対しても語っていますし、取り決めでほとんど思うように話せないとしっかり語っています。この評論家を語る2人は悪意ありきで話になりません。事実を語るべきなのにイメージ操作や悪意が渦巻くマスメディアはよく無いですね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このインタビュアー記者は駆出しのジャーナリストなのかな?全くジャーナリズム精神を感じない視点で記事をかいているね。権力や権威とは距離を置き、真実を追求する姿勢があるのかな?と感じる。 

この場合、批判的な視点で情報を発信することこで情報操作を防ぎ、真実性に近づくのだろうと思うのだが松本サイドに配慮(傾倒)したものになっているね。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単独インタビューでしかもほぼ身内のインタビュアーで済まそうなんて、全くの愚策としか言いようがない。 

本来ならボヤ程度で済む話なのに、自分から裁判沙汰にして炎上させて丸焼けになってしまった。 

吉本興業はじめ関係者は何とか諌められなかったのか、あるいは本人が聞く耳を持たなかったのか?いずれにせよ今の松本は悪手ばかり選んで自滅の道を進んでいて、かつての宮迫を彷彿とさせている。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

取材とかゆるいたいおうしかしてない 

復帰前に自分の言葉で説明や釈明もなく逃げた。 

当初から記者会見をしなかった理由としては「裁判をするから記者会見で余計な事は言えない」という見方が大勢だったので、その裁判が終わった今記者会見を開かない理由はもうなくなったが。 

怖くて会見も開けない 

 

松本さんが敬愛する紳助さんは問題を起こした時に2度ともきちんと会見を行ったし頭も下げた。特に2回目の問題の時は、 

引退するのだから何も語らずフェードアウトする方法もあっただろが、そうはしなかった。質問されたことには誠実に答えていたし、引退という道をブレずに貫いて生きている。 

 

世間が忘れた頃に初めから勝ち目の薄い訴訟を取り下げ復帰を模索する。 

 

松本人志という人間の本性が問題発覚後の行動に全て出ている。 

 

▲149 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

あの記事のことなら、「取材はしたけど、執筆も編集もしない、単なる文字起こし」なのでは? 

ジャーナリストなんて、とんでもない。 

 

「批判するなら、お前かやってみろ」も違う。 

 

松本が、「質問され答えなければならなくなったら、嫌がる」から、誰も取材できない。そういうところに、白羽の矢が当たったのが記者氏であったんだよね。 

 

どどのつまりは、松本のPR記事と言われても仕方ない。それくらいの、自己認識はあるでしょうに。 

 

松本か、吉本に頼まれて、文字起こしをしたんだろうけれど、記者氏?のお家の事情なんて、読む側は関係ない。 

 

結果、自分を下げただけなんじゃあないの? 

 

▲69 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局どんな形でも文句言いたいだけというのがよくわかる 

会見しても何しても叩けるところを探して叩く 

会見なんかしたって意味がないのはフラットに見ている人はわかるけど、根拠なく黒認定してる人はわからない 

その証拠になるような記事で、インタビューアーですら非難される 

人を非難する前に自分はどうなのか?と考えてから非難して欲しいね 

 

▲1 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見は必要ない。 

むしろ要らないが本音でしょうね。 

『見たい人だけのプラットフォームを作る』って言っているが・・・ 

『俺の事だけ好きで、俺を気持ち良くしてくれる人だけの松本帝国』を作ると見受けられる。 

それは、裸の王様では!? 

お山の大将では!? 

 

そうなってくると『吉本興業はいつまで関わるのか!?』が注目だね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インタビュー(?)記事を読んだときにも思ったけど、この記事って本当に必要なのか疑問。 

 

同じようなことを兵庫県の斉藤知事もやってた。インタビューと称しながら、質問はなく、一方的に見解が述べられているだけ。 

 

記者会見でフルボッコになるのは嫌だけど、なんとか会見したように見せたいということで編み出したんだろうと推測。 

 

これは本当に意味がない、というかマイナス。単なる提灯記事にしか見えない。 

 

そもそも質問を削る意味があったのかが謎。質問があれば、対話しているように見えるし、独演会じゃないんだなってのが分かる。正直、質問を回答に合わせれば良いだけなのに、なんでこんな訳分からないことをしたのか。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中西さんの記事の内容に、私も不満は有りますが、「和解」ですから、松本氏も事実関係については話せないだろうから、限界だと思います。 

それは、置いておいて・・・。 

 

 

みなさん、この記事はFRIDAYの記事です。 

松本氏と対立した文春と「同じ狢」なんですよ。 

 

ろくに裏も取れていない一般人の話を断言するわけに行かないので、「・・・・・と被害に遭った方はおっしゃている。」と伝聞形で締めれば、名誉毀損にはならない。 

裁判に負けたって、今のところ少額の判例しか無い。 

記事に対する芸能人のダメージと比べれば、謝罪記事なんて軽いモノです。 

 

そう言う現状の継続を願う立場のFRIDAYの誘導記事と取るべき内容だと私は思います。 

 

▲5 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでも聞いていいとか言いながら質問がどこにもない。対話形式にもなってない。プレスリリースへの名前貸しにしか見えない記事で誤魔化せると思っているのだろうか。世の人々をナメ切っているんだろうけど、これまで打った手の全てが悪手。松本氏が想定している何倍も厳しい状況だと思う。 

 

▲101 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

正男ちゃんは普段から芸能記者としての矜持や取材スタンスはハッキリラジオで言っているし、なんなら今回のことも昨日ウラウラで喋ってはるんやけどな… 

 

批判一辺倒の方は、一切お聴きにならないのでしょう。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見など開けば、当然厳しい質問の嵐になる。マッサージ店の事件について質問なんかされたら答えに詰まって絶句するしかない。 

こういう完全に安全な場所でお気持ち表明するくらいしかやれる事はない。要はもう詰んでいるという事。 

 

▲61 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

何度も観測気球を上げて復帰のタイミングを計っているのだろうが、復帰したいならきっちり説明責任を果たすか、潔く引退するのか早く決断すべき。こんなことを続けていたら本人にも吉本にもマスコミにも不信感が増す一方。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあいいよ。中居正広の文春砲で、全て吹き飛んだ。誰だって、松本人志と中居正広はお友達と思っている。そもそも、松本人志に対する文春砲で、A子さんのいた現場には、放送作家と大物タレントがいたんだろう。これが中居正広ではないかと噂されていたのに、なぜ名前を出さないんだ。もういいんじゃないの。それにA子さんに証言させないように、1億円を持ちかけたのも、元女性週刊誌編集長とかいう、茶坊主記者だ。次の文春砲に期待かな。週刊文春は2年連続で商売うまい。 

 

▲39 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

フライデーさんには到底マネできない冷静なインタビューでした。今後は新たな場所で、松本氏を敬愛する人達やファンで大いに盛り上がるでしょう。凄く楽しみです。  

恐らくフライデーさんは、新プラットフォームにも会費を払って視聴して、アラを無理やり探すのでしょうね。こういう行動は自滅を早めるだけかと思いますよ。もうその予兆が感じられます。まあ余計なお世話ですが。  

話はズレますが、本来エンタメは金払って観るものかと。興味がない人達がタダで観るのに慣れきってしまったからおかしなことになる。…と思う今日この頃です。 

 

▲2 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

収入が無いことにプライドが傷ついたみたいな発言には正直ガッカリ。そんなの裁判やる前にわかっている事だし、今回のスキャンダル前にやたらあと数年で引退するみたいな事を言ってたのは何だったのか?引退すれば収入が途絶えて当たり前なんだから、そんな所に今さらプライドを持ってくる話が支離滅裂すぎて。 

結局、辞めることを周りに言って『松本さん、辞めないで。』みたいな事を会社や後輩から言ってもらって悦に入ってただけなのかなぁと思う。この発言にはちょっと小粒感を感じてしまったなぁ。 

 

▲61 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中西氏のインタビューが、松本氏のPRになっている側面はあると思うが、それを各局のニュースで取り上げていた。各局が取り上げたということは、松本氏の復帰に対して否定的では無いという事だ。否定的であれば、観測気球すらあげない。推測ではなく、事実を積み重ねれば、業界としての認識は見えてくる。事実を見たくない人は、週刊誌の情報を信じていれば良い。 

 

▲20 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

また忖度記事なのかな 

中居さんの示談話くらいはふらないと 

 

正直言えば会見してごめんなさいして、復帰してほしいです。 

多分ごめんなさいしないと復帰は困難だと思います。はまちゃんの力借りてコンビとして実施すれば少しずつ回復できそうに感じます。忖度で守って貰えない覚悟で復帰して下さい。 

被害者には真っ先にごめんなさいしないと 

TVの力は弱まってると自覚が必要 

代替はいくらでもいるから 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「証拠は何もなかった」 

これが全てです。最近話題の兵庫県知事の件にしても、証拠があれば公益通報。証拠が無ければ誹謗中傷。証拠の有無で真逆の答えが出るのです。 

証拠の無い噂話を間に受ける人がもっと減少しないと、オールドメディアに扇動され続けます。オールドメディアは民衆をコントロールする事で権威を保てているのです。 

兵庫県民の多くは証拠の無い噂話を間に受けなかった。その結果再選を果たしオールドメディアがどれだけ狼狽えているか。 

自分達も噂話を基に知事を糾弾してきたのに、それを棚上げしてSNSには根拠の無いデマが溢れていると必死になっている。 

時代は変わり、情報が溢れる社会を生きていくうちに民衆の情報を精査する能力が高まってきている。そんな中、根拠が無い情報を信じ込んでしまう人は知らぬ間に見下され相手にされなくなるでしょう。 

 

▲5 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

あえてこの記者を起用して、こういった取材まで受けるの込みでの印象操作としか思えない。残念。 

そして今回の一連の流れで超絶ヘタレ芸人という事が判明したのだから、金輪際2度と大御所面しないでいただきたい。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

肝心なのは密室での飲み会で性的行為が行われたのか無かったのか。 

あった場合にそれが合意か強要か。その行為に松本は参加したのか不参加だったのか。不参加だとして行為があった事を知っていたのか知らなかったのか。 

 

その辺を肯定か否定かをしないと復帰の話には進めないな。 

そこ迄は文春と口外しない約束はしてないだろう。 

 

▲57 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

松本さんにとって都合の悪いこと一切聞かない、ってお約束のお仕事復帰宣言を広報するためだけの記事でした。 

 

まさに、ジャニー喜多川死去後のメリーさんと同じやり方。 

  

これでもうまっとうな取材記事を出せない人だと中西さんは世間に認知されたでしょうね。 

 

おかかえさんになるだけの取引はあったでしょうけど。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも松本さんが復帰しようが干されたままであろうが、ほとんどの人の生活.人生には全く影響ない。女性に謝罪するしないも同じ。渡部さん宮迫さん東出さん香川さん等も同じく復帰しようが地下に潜ったままであろうが日常は淡々と過ぎていきます。スポンサーがぁ!とか被害者がぁ!とかそんな気になります?彼らがテレビに出ることがそんなにモヤモヤするの?とまあそれを言っちゃ身も蓋もない意見でした。 

 

▲2 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか話題を先の先に無理やり進めて、やったことを有耶無耶にしようとかき混ぜているけど、そんなに甘くないよ。 

視聴者は、鳥頭だと思っているみたいな態度取り続けてほとぼり冷めたから「収入無いから復帰しまーす。」だって。 

自分勝手すぎて開いて口が塞がらないよ。 

自身が会見開いて事情話して迷惑かけた人に頭下げるのがまず最初にやる事だ。 

ファンとしては確実に大人としてのケジメをつけて再スタートして欲しい。 

決してお笑いで誤魔化すような事はしないでくれ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもメディアによく出ている芸能記者や政治記者で相手の嫌がることを突っ込んでいく人なんて見たことないですよ 

相手の宣伝やアピールに記者が片棒をかつぐなんて普通に行われてますよね 

持ちつ持たれつの関係で生き残っていく世界なんじゃないですか 

そこまで批判されることなのかな 

 

▲1 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

吉本のお抱え記者で売っていくならどこかでしっぺ返しが来るんじゃない? 

旧ジャニーズのお抱えだった芸能レポーターの駒井千佳子さんも、昔はTVとかによく出ていたけど、今はさっぱり見ないね。 

ジャニーズの会見となれば1番前やすぐ隣での囲み取材とかしてたのに。 

本人に近い記者はどうしても公平性が持てなくなるので、偏った取材とかは辞めたほうがよくない? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

馴れ合いも極まった。 

これがキー局の要求する記者会見の代用と考えたのなら、松本もそこが浅い。 

裁判和解で、文春が口を閉ざしたのを幸いに、一方的な垂れ流し。かえって事件は事実かとさえ思わせる。 

被害者が再び反発するかもしれない。 

これで、TVが復帰を許したら、TVのコンプラも見せかけだけのポーズに過ぎない。 

島田紳助を見習って引退することを勧める。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事はまっちゃんを攻撃したい人達用の煽り記事だと思った。 

元のインタビューは弁護士との取り決めで詳しいことは喋れないと前置きした上で、現時点での心情の吐露だからああいう内容になったのは当然。 

それを理解せず結局詳細は語ってないだとかジャーナリストじゃないとか言われても趣旨と違うんだからそれはそうだろうとしか。 

もはやまっちゃんが何を語ろうが気に食わない人は悪しざまに捉えるだろうし、こういうガス抜き記事でそういう人達を煽ってこの件を更に擦ろうっていう、FRIDAYの魂胆が見える。 

 

▲30 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ叩きたい人がいっぱいいるんやね! 

スポンサーが納得できるような記者会見ができないからこのような形で発表した訳で、 

だからテレビには出ない。 

見たい人だけがお金払って見る会員制のコンテンツに出るって言ってるのだから、それでいいのと違うのかあな? 

どうしても地上波に引っ張り出して袋叩にしないと気が済まない人が多過ぎる! 

 

▲0 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

我が身を振り返らず、周りや世間の風潮が悪いと思い込んでショボクレるのがオジサンの特技と言わんばかりに拗ねてみせているだけの自分語り。この様子なら、“あぁ、もう終わった人なんだ”とどんどん人が去って仕事には繋がらないだろうね。引退や実質隠居生活を勧めて、たまにお茶を飲んで話を聞くぐらいには付き合うだろうけど。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

松本復帰の地ならしの為のインタビューであってインタビュアー記者責めても意味ないですね。松本信者以外にはなにも響かない記事だし、中居の件もあってもうテレビは公共電波なので諦めた方が良いと思う。あとはYouTube等で好きなようにやってください。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やる事、為すこと、悪手ばかり。 

なんでかと分析すれば、自分勝手な発想ばかりだからだと思います。 

どれだけ、天狗のまんまなんだか。 

 

浜田さんに見放されない程度に、コンビ初心を徹されればと、ファンじゃありませんが、心配になります。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

お金を払う人がお客さんです。 

やっと、批判はするがお金は払わない人達を相手にしなくて済む方法を取るとのことで、喜ばしい事です。 

わざわざお金を払って「記者会見を開かないと世間は許さない」って言う人はいないよね? 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

提灯記事と言われても仕方がないが、観測気球でしょうね。 

テレビ復活は世間の批判で無理と判断、サブスクチャンネル限定ならとこの記事を出して様子見かな。 

何にせよ、自分ファーストになっていて相手のことに関するコメントはなしで自分が一番被害者の感じになっていたのは残念です。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

女性について話したら皆んな納得するのか? 

ここで意見を言っているのは松本さん側の説明ではどうせ納得しない人達。そんなことは分かっているから、物的証拠のある無しという客観的事実だけは言及する。 

真実はどうであれ、松本さんを見たくない、テレビに出てほしくないという一定の層に百歩譲って有料チャンネルに出ると言っている。松本さんが嫌な人達は見ないし、見れない。 

卑怯だなんだはあくまで感想であり、もともと松本さんは訴えられた訳ではない。 

 

▲3 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「芸能レポーター」ってそんなもんでしょ。そもそもジャニーズ問題も共犯だった人たちなんだし。事務所が強けりゃつっこまないし、何なら太鼓持って踊りだす。それが芸能レポーター。 

ジャーナリストでは元々ない。 

このインタビューもインタビューという位置づけではなく、Xの「とうとう出たね」「戦いまーす」の長文版なだけ。 

中西さんプライドは高そうだけどそもそも芸能レポーターだからね。 

 

▲68 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ただの忖度記者ならあちこちにいるよ 

今に始まったことじゃない 

依頼主はメシのタネ、生活の糧、自分の生活のための大事な栄養素なんだから、わざわざ断ったり枯らしたりする必要ないでしょ 

それより松本さん、情けないなあ〜 

核心問えない記者より、自ら話していくことができなかった時点で終わりよ 

吉本が何をどう期待して、というか、記者に任せたとしても、松本さんが何をするべきか?でしょ? 

それが踏ん切りつかなかった時点で終わりなの 

今ここまできてこうなんだから、だったら最初から踏みとどまればよかっただけ 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中西正男氏は元から毒にも薬ならない薄い発言ばかりでしたが 

今回で芸能リポーターでも記者でもジャーナリストでもなく 

吉本お抱え広報もどきになったようですね 

これで松本氏のテレビ復帰が遠のいたようです 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

松本人志さん、何か勘違いしていませんか。貴方のした事は許されることではありませんよ。謝罪会見もせずに何もなかったかのように再登場なんてあり得ません。いくらそれを望んでいるファンがいたとしても、それは少数。責任ある大人としてけじめを付けてからにして下さい。貴方の影響を受けた中居さんも同類だったのですね。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点ではこのまま復帰するなら、関係する人達は性搾取容認ということが確定することになりますからね。 

 

事が性加害では無くて性搾取に移っていることが解ってないようですね。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判に集中するために自ら休んだんでしょ。しかも訴えられた側ではなく訴えた側で。 

そして裁判終わったんでしょ。 

誰に何の説明もいらない。ただ戻ってくればいいと思います。 

嫌なら番組を見なきゃいい。ただそれだけ。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニーズ問題が出た時でも「芸能リポーター」と称される連中も「知らなかった」って言ってたしな。 

 

安倍元総理にベッタリだった元NHKの岩田明子も安倍元総理が統一教会と繋がっていた事も「知らなかった」って言ってたし。 

 

まあ所詮は「御用記者」達に多くを望んでも無理でしょ。 

 

それこそ突っ込んだら出禁になって商売上がったりだし。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コレで「記者会見をしたことに相当する」と世間が判断するかどうかの観測気球的な目的もあるかもしれませんね。裁判の経緯を見ても思いましたが世の中を舐めてる、というよりむしろ、彼を今でも応援する一部のファンをこそ舐め切ってなきゃ出来ませんよこんなこと。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ファンの方々に向けたメッセージを代筆したような… 

それなら最初からそういう場でそういう体でお願いしたい。 

私はファンではないので、読むことはなかっただろうに… 

 

まあ今更がっかりする余地が残ってないほどもう最悪の印象ではあるけど。 

少しは救われる思いをしたかったのにな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

腫れ物に触るように、寧ろ松本側に付くような質問しかしない使えない記者はさておき、松本本人に反省の色は伺えないと感じました。 

プライドへし折られたとか、いざ裁判が始まったら自分が思ってた雰囲気と違ったとかファンはどういう応えを自分に求めているのかとか、これ以上長引かせたくないとか、、、この期に及んでまだそんなことを?まるで他人事。 

そのくせ、復帰に向けての働き掛けや準備は言われなくても着々と進めてる。なんて虫のいい話しなんでしょう。 

プライドって何?誰の為の何の為の裁判? 

 

▲6 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE