( 240448 )  2024/12/27 19:16:16  
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「連日ご苦労様です」年の瀬に大物続々加入 巨人、大補強の狙いを分析

スポーツ報知 12/27(金) 5:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c09bff0d75bf8c2e912bf4652c2dc69c3be1e8

 

( 240449 )  2024/12/27 19:16:16  
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ソフトバンクから巨人にFA移籍した甲斐拓也捕手が阿部慎之助監督の存在が決め手として入団を決断したことが報じられた。

田中将選手を加えるなど大型補強を行い、来季の日本一達成を目指す巨人のチーム編成が進んでいる。

(要約)

( 240451 )  2024/12/27 19:16:16  
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阿部慎之助監督 

 

 ソフトバンクから巨人にFA移籍した甲斐拓也捕手(32)が26日、都内のホテルで入団会見に臨んだ。推定5年15億円の大型契約で、背番号は阿部慎之助監督(45)の現役時代の「10」を継承。残留か移籍か悩んだ中で決断の決め手は「阿部監督です」と告白。少年時代から憧れの存在だったと明かすなど、同席した指揮官の隣でアベ愛を赤裸々に語り新天地での挑戦に向けた決意を示した。 

 

 * * * * 

 

 甲斐の入団会見に同席した阿部監督は、冒頭あいさつで「連日みなさんご苦労様です。今日は今年最後のビッグニュースになると思います」とコメントした。前日、25日は前楽天の田中将の入団会見。年の瀬に大物が続々とチームの一員になった。 

 

 「この戦力で来年勝てるかと言ったら勝てないと思う。優勝したからこそ補強って必要」。4年ぶりリーグ優勝を果たすも、CS最終ステージでDeNAに敗戦。来季の日本一達成のため球団は積極的に動いた。 

 

 DeNAから自由契約になった左腕・石川を獲得してリリーフ強化。加入は実現しなかったとはいえ、阪神・大山、ソフトバンク・石川のFA獲得レースに参戦した。現役ドラフトでは日本ハムの田中瑛を指名して先発の競争が激化。 

 

 急展開を見せたのは12月中旬以降。前中日の守護神・マルティネスと4年総額50億円以上の超大型契約を結び、5番打者候補として米マイナー3Aでトリプルスリーの経験があるキャベッジを獲得した。田中将と1年契約の推定年俸1億6000万円プラス出来高で契約し、甲斐もFA移籍。大補強で戦力は厚みを増した。(巨人担当キャップ・片岡 優帆) 

 

報知新聞社 

 

 

( 240450 )  2024/12/27 19:16:16  
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これらのコメントから、巨人の大型補強に対する意見は様々で、補強ポイントや必要性、補強選手の評価などについて賛否が分かれています。

特に若手選手の育成やチームの統率に対する懸念が見受けられ、補強がチームに与える影響についての疑問も多く投げかけられています。

巨人ファンや他球団ファン、中立視点のファンからの意見があり、補強がチームにどのような影響をもたらすか、今後の戦力やチームの状況に期待や懸念が寄せられている様子が伺えます。

 

 

(まとめ)

( 240452 )  2024/12/27 19:16:16  
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=+=+=+=+= 

 

補強自体はルールに則ったものだから批判する気はないけど、悪い時の巨人に戻ってる気がする。これがBクラスや最下位になった年ならまだしも、CSで敗れたとはいえペナントレースでは優勝してるし、若手も伸びてきてるのに、そこまで補強する必要かがあるのかな? 

 

▲4149 ▼985 

 

=+=+=+=+= 

 

でも今年クライマックス敗退の要因は 

異常なタイムリー欠乏症の打線にあるので 

そこの補強は全くできていない 

 

投手陣は菅野の移籍でのマイナスをマルチネス獲得のリリーフ強化で補った。実質プラマイゼロだ 

 

甲斐の獲得も今年捕手は固定していなくても 

3人レギュラークラスを揃えており 各捕手盗塁阻止率も高く 打撃も小林以外は甲斐と比べて劣るとも思わない  

 

特に格段戦力アップした訳ではないのだ 

勘違いをしないでほしい 来年も今年同様 

苦しむペナントレースになる 

優勝候補なんかでは全然ない 間違えたら 

Bクラスもあり得る 

 

▲1275 ▼218 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は大谷選手の影響もあってMLBばかりみています。MLBを見て、日本のプロ野球も見ると、子供がやっている野球のように見えてしまいます。日本のプロ野球には興味がなくなってしまったので、来年以降もMLBだけを見る事になりそうです。 

 

▲91 ▼248 

 

=+=+=+=+= 

 

昔より育成に力を入れ、成果を出したところが強くなる。この傾向なんだと思ってだけど、お金持ち球団はまだまだ違うみたいだね。ルール違反じゃないから文句は言わないけど、力が均等になって、毎年どこが優勝するかわからない。お金だけじゃない育成やマネジメントの差で入れ替わるようなしのぎあいが観たいなぁって思ってます。 

 

▲1461 ▼349 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人選手は別として、田中投手、甲斐捕手は戦力強化にはならないだろう。 田中投手はローテーションに入れるかどうかレベルだし、甲斐捕手は守備力は期待出来るが打力ではプラス面は無い。 若手の見本として期待しているのかもしれないが、逆に若手の機会を奪うだけで周りのモチベーションが下がるデメリットの方が大きい。 

 

▲701 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ即戦力を補強して連覇したいって意図はわかる。それこそ5〜6番あたりで大山を加入させられていれば阪神の戦力ダウンと相まって相乗効果も得られただろうなー。でも、本当に怖いのは若手が力をつけてレギュラーを奪っていく事だよ。 

甲斐や田中が本領を発揮すればするほど世代交代は確実に遅れていくんだから即戦力補強ってのは諸刃の剣だな。 

 

▲230 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

大型補強したからと言って、優勝できるとは限らないのは、例年の巨人の補強を見てあきらか、ニューヨークヤンキースだって優勝するのは至難の業みたくなってるしね。いかに、適材適所で選手起用するかにかかってると思う。 

先発出場できるのは、投手を含めて9人、それ以外は控えに回るのかだら、控え選手のモチベにも影響するからね。かじ取り役の阿部さん次第 

 

▲370 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

補強自体は良いことだし、金をかけることも悪くない。ただ、巨人の補強ポイント(今季弱点だったポジション)は左翼であり、やや弱いのが中堅、三塁あたり。あとは岡本流出に備えた一塁手と、菅野流出に応じた先発が必要。よって大山や石川の獲得を狙ったのはまったく合理的だが、捕手、クローザーはそれほど弱いポジションではないため、やや効率が悪いような気もする。しかし毎年理想的な補強ができるはずもないのは理解している。 

 

▲551 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

補強という話題性は提供したかも知れないが間違いなく補強という観点からは 

マルティネスだけでしょ、他にも甲斐とかマー君とかディフェンス面は補えているけどオフェンス面がね、抑えで出で来る投手の出来が皆100%ならいいけど必ず調子イマイチの投手は必ずいると思うし、来年も接戦で勝ち切る展開が多そうだ。 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

リーグ優勝したのに日本シリーズ進めなかったのだから悔しくて当たり前。だが補強ポイントとしては一塁岡本がいるのに大山獲ろうとしたり、捕手は岸田、大城、小林と揃っているのに甲斐を獲得、抑えには大勢がいて中継ぎにバルドナード、高梨、ケラ等と持て余し気味なのにライマルを4年50億で獲得と、弱点を補強しているわけではなく、むしろ相手チームの戦力を削ぎ落すのが目的ようにさえ思える。これで来季も日シリ進めなかったら監督手腕が問われる事必至だ。 

 

▲140 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

巨人らしい大型補強は流石です。しかし、広島ファンの私からしたら、マルティネスはかなりの脅威ですが、甲斐と田中は別に感じません。特に甲斐はさほど打つわけでもなく、どちらかと言うと意外性な打撃、肩なども以前より落ちてきてる感じ。打撃は大城の方が上で守備的には小林でカバーできるかなと。まあ、田中、甲斐に関しては話題性は確かにありますが、それだけであの大金使えるのは、ほんと流石巨人さん!ですね。 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとも言えないよね。こればかりは。補強して強くなるのは当然だろうけど、西武黄金期や中日黄金期は補強らしい補強してなくて強いし。ダイエーソフトバンク黄金期は補強して黄金期作ってるし。ただ巨人の補強はある意味伝統みたいなところもあるから、それが巨人って感じで個人的には面白い。 

 

▲68 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

周りから色々言われているけど、今回の巨人の大補強に関しては阿部監督の責任感を感じるよ。 

当然、チームを強くしたいとか日本一になりたいと言う観点からの謎解きみたいなもので、絶対的正解は無いのだけれど着実に目標・目的に向けて歩みを進めていると思う。 

外から色々言われても巨人ファンは、阿部監督を支持し期待すると思うよ。 

来季、新たなメンバーでメジャー開幕戦前のドジャースとカブスとの親善試合をどう戦うか?」も楽しみだし、その後のNPBのレギュラーシーズンも楽しみだ! 

 

▲13 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

資金ある球団がルールに則ってチームを強くしようとするのは何も問題ない。ただ補強ポイントがどうなのかなとは思う。 

マー君や甲斐でチーム力が上がるかは疑問だし、40Sのマルティネスが来たからチームが40勝増えるわけもないし。 

けっきょくはキャベッジが使えるかどうかが一番のポイントかなと思う。 

 

▲119 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

新しいドラフト戦力や、伸び代がある若手が来年確実に使い物になるか分からない。 

その上で、今年活躍した選手は 

来年さらに研究されて、ピッチャーは特に 

肩肘に負担が、疲れが来る。 

大体、良かった次の年は今年の様な活躍は出来てないです。戸郷選手も来年は? 

又、新しい戦力が入ることで何より 

安心は無くなって、激しい競争が生まれます。 

そこで、諦めた選手に未来は無くて 

勝ち残る、打ち負かす、そういった選手たちが相乗効果で生まれて出てくれば… 

又、一流プレイヤーが側にいて 

下が学び又、一流プレイヤーになる。 

戦力増強しない球団に未来は無いです。 

勝つ為に努力することは、当たり前。 

若い新しい伸び代のある選手を潰す事になる…って言う人がいるけど、 

入って来た選手が、自分よりすごいから 

諦める様な若手なら、どうせ出て来れないし 

活躍出来ない。乗り越えて、更に成長し 

良い成績を残すような気持ちがないとね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マルティネスは単純にプラスですけど元々リリーフ陣は強力ですし、甲斐選手が入った事で捕手陣に厚みを生みそうですが直接的な効果は感じづらくて、田中投手は当たったら儲けものくらいのイメージですかね。 

 

むしろ赤星・西館・又木・京本などの若手先発候補達の覚醒と、故障明けヘルナンデス&新加入キャベッジの活躍、そして萩尾・中山・浅野の成長こそがチーム成績にダイレクトに響きそうです。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今のNPBの選手事情を考えると打撃面の補強はしづらい、中々FAでの大物選手のFA宣言者が欲しい選手と合致しない。 

今回は守り面での補強は出来そうなので補強しただけに思う、でもどう見てもコストオーバーしてると思う。 

ライデルは良いけど甲斐や田中は選手個人の評価より高めになってる。 

巨人の本音は野手の補強をしたかったけど、合致しそうな選手が残留したりFA宣言しなかったので獲得出来なかった。 

見てて地味な補強で打撃面は上積みは期待出来ないな、助っ人外国人に期待するしかない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当初想定していた形ではなかったかもしれないが、甲斐の獲得、菅野の穴、5番バッター候補の獲得は出来たんだから、次年度に向けて補強はしっかりできたともいえる。あとは、獲得した選手がその通りの結果を出せるかどうかだけ。プラス若手の台頭を期待だな。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若手の底上げもある程度できたし、坂本は引退間近、岡本とその他も数年でメジャー行きそう。日本シリーズ4連敗でブランドに傷がついたのを挽回するには今しかない。阪神みたいにドラフト組だけでそのまま日本一ならここまでしなかっただろうが。やる気を見せるのは若手には大事。DeNAもバウアーやら筒香やら補強してやる気見せたしな。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ライデルや甲斐は補強だけど、まーくんは正直営業サイドの思惑だろう。 

が、本人ももはや「けがを恐れてペースダウン」してたら確実に飼い殺しで 

現役終わり。なのが分かってるはずなので、今年で終わってもいい。くらいで 

投げないと1軍どころか2軍でも離れ小島状態になるだろう。 

逆に今年一年で燃え尽きたな。ってくらいの活躍してくれるのを 

願いたい。 

 

▲48 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

甲斐拓也は甲斐キャノンのイメージがあるのだろうが、近年は肩の衰えがあり昔のような送球は出来なくなっている。千賀のお化けフォークを捕っていたキャチングはまだ使える。総合力とすれば打撃力も弱いので正捕手としては難しいのではないだろうか。逆に甲斐にとってはホークス以外のチームを経験できるので得るものがあるかもしれない。 

マー君も同様。多くの勝ち星は期待できない。まあ、200勝したらそれが話題になる程度。 

つまり巨人は勝利よりも話題で人気を回復することの方が大切だという方針なんだろ。 

 

▲173 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

巨人からメジャーで活躍するレベルの選手は育たない理由がこれでしょう。 

巨人は国内で旬を過ぎたベテラン選手とメジャー帰りの受皿。 

入団時に将来メジャーを考えている若手は最初から巨人に入団しない。 

でも、巨人には巨人の役割がある。 

巨人は、国内リーグで最強のチームになって、他球団は打倒巨人をかかげて必死に頑張る。 

これが日本プロ野球のあるべき姿。 

 

▲4 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

巨人らしい補強(補強の範疇を超えてるかも)でいいじゃないですか。数年先のチームより来季の優勝ですよね。プロですから勝ってなんぼ、他チームはその巨人をいかに倒すか全力で向かって行くので面白い戦いがあります。今年の横浜は痛快でしたね。来年も何が起こるかわかりません。 

 

▲202 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

FAは+になる方が良いに決まっているが、±0でも意味はあると思う。 

順当にいけばパ・リーグはソフトバンクが来年も強い。 

そこの替えのきかない選手を引き抜ければ相手チームには大きな戦力ダウンとなる。 

こちらも抜かれるが、ある程度の選手はプロテクトができる。 

チームの新陳代謝に影響したりもあるが、そこを突き抜けて出てくる若手に期待したい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

巨ファンです。 

昨年のような、脆弱な投手陣の補強をリリーフを中心に行った的確な補強は必要。しかし、今年のようなとりあえず取りに行く姿勢は肯定できない… 

今年の補強ポイントは打撃陣であることはCSをみれば一目瞭然。故に、大山の獲得調査はもっとも。しかし、充実している捕手陣に甲斐選手を加える必要性がわからない(甲斐選手は優秀な選手であるのは承知している)。マー君に関しても菅野の精神的にも成績的にも穴埋めができるとは思えないし、その資金を大山獲得に注ぎ込むべきだったのではないかと感じてしまう。 

昨年のような的を射た獲得をして欲しいを切に願う。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に頑張って欲しいです。 

 ここ数年、FAで移籍してきて結果を出しているのは丸選手くらいで、その丸選手が移籍してきたのも結構な前。 

 しかも甲斐選手を希望したのは、阿部監督。 

 元捕手の阿部監督から見れば、今の捕手陣には満足していないって事。 

 阿部監督が甲斐選手に期待しているのは、来年以降の活躍は当然ながら、一番に思っているのは、やっぱり後継の若い正捕手への「お手本」だと思います。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神ファンです。甲斐選手はそれなりの活躍はするだろけど、田中投手はどうですかね。若手の指導も、との事ですが楽天でもそこまでリーダー的に見えないし、安樂の件も。後阿部監督との会見の時にウダウダ言われてますがって表現使っていてこの人って変わらないんだなと。自分の行動、成績等踏まえ言われている事を今回の騒動も踏まえ謙虚に応えて欲しかった。本人のプライドも分かるが、 

今だにメジャー帰りの田中なんだなと感じました。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

競争力が激化して、個々の選手に危機感を与えるのはいいことだが、これではモチベーションの観点から、他球団へのトレード志願をする選手が増えかねない。守り勝つ野球が阿部監督のコンセプトなのだから、その意図が選手にどれだけ理解を得られているかが、これからの課題になるだろう。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

他球団ファンだが「結果論」で言えば読売の補強はしっかりとした意義があるものだと思う 

菅野に変わる若手の支柱が必要で、さらに球界全体が危惧する田中を引き取るこは温情にも補強にも適っている 

甲斐補強も強いチームには軸となる捕手が必要なのは多くの人が同調することだろう 

一部甲斐は打てないし肩が衰えているのに高額すぎる意見も最もだと思う、しかし甲斐のようなWBCを経験し常勝球団SBの中で正捕手をになった経験が必要だと何より絶対的捕手だった阿部監督が考えたのだろう。まだまだ読売の捕手は精神的にも甘い部分があるのだと踏んだと思う 

最も他にいろんな選手に手を出していたが、彼らまで全部取っていたら「昔の巨人」と呼ばれても仕方なかったのかなと思う 

いい塩梅に補強がうまくいったのではないだろうか 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マー君はもう巨人くらいしか獲るとこ無かったから、これだけいっときの球界を盛り上げてくれた右腕への花道としては巨人はいい仕事してくれたのではないかと思う。 

将来有望という歳ではないが、うまく溶け込めれば若手への参考にもなるかも知れない。 

甲斐は…どうなんだろう。 

弱点の補強になったのかはよくわからない。 

層の厚みは上がるだろうが、どう活躍するかは蓋を開けてのお楽しみか。 

監督の手腕にかかってくるね。 

 

▲20 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ライデルは確実にプラス甲斐はスタメンの幅が拡がるので個人的に賛成ですが、マー君は岩隈や松田ぐらいの活躍かなという気はしですね。 

 

甲斐は賛否両論ありますが大城を一塁固定(守備の心配はあるが)できるので良い補強だと思います。岸田はたまにやらかすので甲斐がいてくれると心強い。 

投手と内野手はかなり計算できるようになったので、後は外野でしょうね。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の戦い方を見ていると自前で若手選手を育成するのかと頼もしく思っていたけど、結局カネで過去に実績のある選手をどんどん入れたんだな。 

若手選手のモチベーションは下がるだろうし、加入した選手も年齢的に何年も活躍は出来ないから、中長期視点で「常勝軍団」としてのチーム作りは出来ないだろう。 

 

▲224 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の大補強の反省から、育成重視に切り替えて、 

才能溢れる選手は毎年、入団しても結果を残せて 

いるのは一握りしかいないので、いい加減。 

お金を積んで目先の戦力を整えて 

結果を出していこう!という判断になってきたと思う。 

その判断は正しいと思うけど、二軍、三軍の選手も 

きちんと監督の名前で、最後まで責任を持って 

育てて欲しいと思いました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前年の反省から今季は終盤のリリーフ投手陣の強化に向けて補強をしそれが功を奏して4年ぶりに優勝した巨人であるが今季は前年の不調から復活した菅野の活躍が大きなアドバンテージだったが念願のメジャー挑戦が実り来季は15勝文が抜ける。これに対してFAで菅野の穴を埋めるべくソフト・石川柊や貧打解消に向けて阪神・大山獲得に動くも失敗に終わった。まあ言葉は悪いがマルティネス、田中将大という大物が取れたが個人的には帳尻合わせの感が拭えない?本当に菅野の穴は埋まるのか心配だが・・・ 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

本当は、決め手になったのは「阿部監督」ではなく、1億6000万円の年俸でしょう。楽天は5000万円の提示でしたから、3倍以上です。来年で200勝を達成して、成績を残さないと再び自由契約→引退という事になると思います。既に終了した様な大ベテランをとっても、ソフトバンクの松田同様、「引退セレモニー」を巨人のユニフォームを着て行うだけになってしまいます。 

 

▲33 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

甲斐選手は、岸田&小林(大城はファーストかな)の併用とうまくシナジー効果出せるか難しそう。マー君は巨人が花道作ってあげたらいいかなと思うので、若手と競争して200勝達成してほしい。ライデルは、大勢がんばれ〜って思うけど、投手の怪我のリスクを考えればストッパー二人いた方が首脳陣は嬉しいに決まってるね。金満球団とビンボー球団の戦いもプロ野球の面白さではある。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大物、大型補強と言えばそうなるのかな? 

マルティネスは間違いなく、大物大型補強でしょう。ただマー君や甲斐はどうなんでしょうか(笑) 

マー君はまだまだやれると思うし、楽天を見返すという意味でも燃えると思う。 

しかしながら、甲斐さんはどうなんでしょうか。巨人も小林、大城、他にも若手が出てきてるし・・・。甲斐は決して打てる捕手でもないし・・・。 

ソフトバンクという強いチームにいたから、甲斐キャノンなどと持ち上げられ、ベストナインにも選出されたけど、例えば中日にいたらどうなんでしょうね。代打を送られるキャッチャーだと思う(笑) 

ちなみに私は中日ファンですが、甲斐に来て欲しいなどと微塵も思わないけど。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ライデルの加入で後ろは厚くなるけど、菅野が抜け、外国人枠の問題でリリーフ2人のうち1人は使えないかもしれない。 

甲斐の加入はあまりプラスとは思えないので、 

キャベッジと田中がどれだけやるかと、期待の若手がどれだけ伸びるか次第でしょうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

甲斐選手への期待は、大きいですね。 

何か、彼の持ち味であるインサイドワークを存分に発揮してもらえる環境を阿部監督が容認するかにある。 

小林、大城両氏の配球を観戦している限りストライクゾーンを十分活用しきれていない。 

甲斐選手がジャイアンツに移籍して、カラーに染まらずプレー出来るかだけは心配だね。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

甲斐選手も30過ぎ 

相変わらずの低打率と評判の甲斐キャノンも 

今シーズン盗塁阻止率はリーグ5位と衰えが見える 

WBCでも控え捕手だった 

パ・リーグの選手の弱点等が良くわかっているので何とかやれたが来シーズンは違うセ・リーグなので努力は必要だと思う 

 

▲20 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

巨人ファンですが甲斐はいい選手だけど、 

巨人は必要なかった気がする。 

 

前年まで投手が課題でしたが、 

今年は特にスタートからの補強はなく、 

捕手の見極めで3人体制にして、 

結果12球団No.1の防御率をたたきだした。 

守りをいっそ固め、菅野が抜けるために、田中、マルティネスの獲得は良かったが、 

甲斐はやりすぎ。 

内心岸田のモチベーションも下がるし、 

小林が放出されたなら、チームの不協和音になりチーム力ダウンが怖い。 

来年は最低でも守りが悪くなったといわれないように頑張るしかないでしょうね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期高い金出しまくって4番だらけの補強したが結局泣かず飛ばずだったよね 数年前の原巨人も若手を育てて行く姿勢は良かったがそれについてこれる成績収められるのは菅野や岡本くらいだったし監督采配も晩年はチグハグだったよね いい選手とっても生かすも殺すもコーチ監督次第なんだよね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

甲斐捕手の補強は岡本が抜けるかもしれない2026シーズンも見越しての事もある。坂本、岡本同時にいなくなる可能性があり基本的に大城をファースト限定して起用しないといけないかもしれない。田中は菅野も抜けるしそこそこやってくれたらって感じで200勝でレジェンドに花道を作る要素だけかな。ライデルは大補強だがそのためにケラーかバルドナードが登録外れるから今季より中継ぎ一枚足りなくなるのは事実。まぁ8,9回はTMで完璧ではあるけどね。 

 

▲50 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

マルチネスを擁しながら、点が取れずに活かせないって、どこぞのチームと一緒じゃないの? 

あそこにもメジャー帰りのレジェンド投手がいたよなぁ〜。 

まあ監督があれほどまでではないし、いざとなれば緊急の大型補強も辞さないとはずなので、流石に最下位はないとは思うけど、何が起こってもおかしくないスリリングなシーズンになりそうだね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

優勝したからといって戦力が足りているわけではないというのは分かるけど、今回の補強でどれだけ戦力が増強できるかというと、補強ポイントのズレ(打撃方面の補強の弱さ)もあって、イマイチ疑問。結局一番の戦力強化は若手野手の成長にかかる部分が大きいと思う。自分の守備位置に大型補強がなかった選手にも良い意味での影響があればいいけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のプロ野球が面白かった 

FAがない方が面白い気がしてならない 

お金のある球団に集まってつまらない 

王さん長嶋さんが勝ちにこだわっているから 

ソフトバンクに巨人の2チームに選手が集まり 

つまらなくなった 

FA禁止して逆指名ドラフトでいいと思う 

好きなチームに入ってプレーさせてあげるのがいい 

今は何でもかんでも巨人じゃないから 

行きたい球団は様々だから 

FAが野球をつまらなくしている 

海外FAも含めて改革の時期じゃないかな 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

金は使ったけど、以外と堅実補強だと思うけどね。新外国人は未知数だけど、甲斐とライデルは計算出来る。田中は単年契約だから復活すればラッキー程度。 

 

誰一人と故障者が出ないとは限らないし、その為に支配下登録は余裕を持たせている。下からの底上げも出来る、いざとなれば補強も追加出来る。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

凄い補強しました。まさしく金にものをいわせての 

なにがなんでも優勝してやる。こんな補強劇です。 

つかった金も他を圧倒していますね。 

最終回に1点リードしてマルティネスにつなげば 

勝ちますから戦術はたてやすいでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神ファンの自分からすると大物なのは間違いないけど戦力って考えたらどうなのか? 

マルチネスは間違いなく戦力になるけど現有戦力、費用対効果はどうなんか? 

先発陣の補強が無かったのが救いかな? 

 

どっちにしても来年もガチガチの勝負が楽しみ。 

 

懸念はマー君が甲子園で200勝!これはこたえる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日テレビでベイスターズのオーナーの特集をやっていたけど、「お金は出すけど現場に口は出さない」と言われる一方、横浜球場を取り巻く球団、ファンを取り巻く環境はどんどん改善していく姿勢は良いなぁと思っていました。 

一方でここのオーナーは選手をたかが選手と言い放ったりロッテあたりから始まったファンを大事にして人気を上げてきた経営からはかなり遅れをとってきたと思っていました。 

確かに自分が若い頃はテレビをつければ巨人戦をやっていて生え抜きの優勝争いを繰り広げることが多く自然と巨人の応援をしていましたが、今となっては出場している選手の顔と名前が一致する人が数えるほどしか居なくなってしまいました。 

まだお客さんを集める力はあるのだから補強したら必ず勝たないと… 

それで巨人に入りたいと優れた選手に魅力的映る球団にならないと意味がないし、その上で子供達に応援してもらえるようにして欲しい。 

 

▲5 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ補強しても、上手く噛み合わずに勝てない事もあるのが、ペナントの面白さであり怖さ。逆に補強しきれないチームにヒーローが出て上位に食い込むのも楽しみ。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

皆田中には批判しすぎ。今年は手術明けなんだから勝てなくて当たり前。一昨年は不調だったが、1、2年目は打線の援護が異常に無く、防御率も悪くない。普通に援護あれば2桁勝っていてもおかしくない。不調の一昨年でも山本に投げ勝った好投もあり底力を見せた。 

そもそもヤンキースのエースだったんですよ? 

コールが尊敬しているほどなんです。 

ポストシーズンの凄さ、皆知らないのかな? 

24連勝ばかり言われるがその2年前にも19勝してキャリアハイの成績のダルビッシュに沢村賞争い勝っている。 

来年は2桁、15勝して皆を見返してほしい。 

 

▲6 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

他球団ファンからしたら若手の出場機会を奪いかねない補強はプラスよりマイナス面が大きいように感じます。 

球団としては集客になれば良いとの判断もあると思いますがチームが強くなることに関して今シーズン強くしたいのか、将来的に強くしたいのかが見えにくい補強ですね。 

 

▲320 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

否定する意見が多いようですが、プロチームとしては毎年優勝出来るチーム作りが必要不可欠ですし、それがファンサービスでもあると思います。 

若手の育成と言われる方も多いですが、それも当然行っていますし、補強で出てこれない選手はそれまでの器です。 

トレード等で移籍して活躍する割合から見ても、出てくる人は出てくるし、ダメな人はダメです。 

前向きに出来る限りの補強をするチームこそプロチームだと思います。 

 

▲79 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の各球団の四番打者を集めた悪い頃の巨人に戻ったな。巨人らしいと言えばそうなんだけど? 

若手育成に頑張った由伸の様な、選手を育てる方針で行くかと思ったら?原の寄せ集める悪い所を継承するのか?とただ残念に映る。 

抜けた穴を埋める為の補強なら納得するが、ココまでやるとどうなの?って感じる。 

他球団が金と時間を使い1人前に育てチームの顔に育て、FAで簡単に取られ抜けたチームは戦力ダウンする。ルールは判るが極端にやられると不公平感は持つ。メジャーのポスティングシステムじゃないが、育てた球団にも金が入り補強のお金や設備投資に使える様な感じなら、お互いWIN-WINだろうにって思ってしまう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ひと頃に比べ新人の育成に方針変更した事で若代りが進んだが、あいも変わらずピークを過ぎた選手を欲しがる巨人病が復活して来た。ベテランの加入は若手の成長を阻害し、常勝チームから優勝の二字と縁の無いチームに落ちぶれ、ようやく自前の選手の成長でペナントレースに参入出来たが、ベテラン選手を多数引き入れた影響で来季のペナントレースは期待出来そうに無い。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「来年は必ず日本一に!」とでもナベツネ氏からの至上命令的な遺言でもあったかのような球団の動きですね。昔のレアル・マドリードみたいに金にモノを言わせて片っ端からスター選手を引き抜いては強化を図るみたいな。ただチーム内や同じポジション内で妙な化学変化を起こさぬよう気を付けなくては駄目でしょうから、そこらへんは監督とコーチ陣の手腕に掛かっていますね。持ち駒がたくさん余っているくらいのチーム力が理想なんだろうけど、余り過ぎてもなんだかなぁでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

阿部監督もただただ欲しいと思ったら駄々こねてでも欲しがるタイプだよね!! 

補強するだけ補強して、優勝危ういかもだししクライマックスで負けたらもともこうもないね。補強した以上ちゃんと2連覇してクライマックスも勝って日本一になってほしいね。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

マーくんは、補強とは思えない。プロ野球への功労者に対してのリスペクトだと思うし。 

ライデルや甲斐さんは自分がチャレンジするためだから巨人側より本人が選んだこと。 

巨人ファンではないがマーくんを救ったことは巨人というチームが存在してよかったとプロ野球ファンとして嬉しい気持ちになった。 

 

▲186 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなのは大物続々加入とは言わないだろう。単なる宣伝でしかない。 

計算出来るのはマルチィネスぐらいでは? 

後は実際にやってみないとわからない。 

復活した菅野投手の穴をうめるので精一杯といった程度の補強でしかない。 

各チームの主力の投手とか、クリーンアップを打てる打者が入ったのならともかく、打てない打線が解消されたとは言い難いね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個の補強が上手く噛み合いチームムードが高まるか否か?が分かれ道。環境変わる時には実力発揮できる人と出来ない人がいる。職場も能力高い人を集めて業績アップするにはチームワークとムードづくりが大切になる。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大勢がいてるのに、レギュラークラス捕手3人いてるのに素晴らしい補強だと思います。 

とうにピークを過ぎたレジョンドまで獲得でき若手の出場機会を奪いかねない補強も完璧です。 

 

▲17 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

マルティネスは補強だけどそのほかは別に。。。って感じ 

続々ではない 

 

ただそのマルティネスの補強がめちゃくちゃ大きくて、優勝候補筆頭ではある 

 

菅野が抜けて岡本も来年抜けて坂本も動けなくなって若手が育ってない巨人になりそう 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的には『菅野の穴』と『打線力強化』の2軸で動いた結果なんだと思う、現有戦力では心許ないからこそ大山獲得に動いてキャベッジを獲得 

石川を獲得したかったけど無理だったから先発の穴埋めは諦めて現有戦力の台頭を助けるべくブルペン陣の強化を優先 

甲斐(阿部的に言えば司令塔)の獲得も、投手陣強化寄りの判断なんだと思う 

 

▲61 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

また巨人病になってきた。良くも悪くもこれが巨人なんだよ、最近はソフトバンクにお株を奪れたけど。最近巨人も育成上手くて若手も出てきたから補強は難しいよね。田中と甲斐は補強にならないだろうけど。 

菅野の穴を埋めれる投手、多少は活躍しそうな上沢とか取れば良かったのに。でも打力強化しないといけないよね。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

巨人、中日という新聞会社が母体の球団だけ時代に乗り遅れてしまっている感じかなする。 

 

阪神みたく、むしろオールドスタイルがファンの心をつかんでいる球団でもない 

 

他の球団は、日ハムを筆頭に野球に新たな価値を提案しているし、それに伴って、所属する選手の魅力も上がっている。 

 

▲129 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

これがいい補強か、どう転ぶかは結果を見るまでわからないけど、ただ言えるのは、「パリーグから取ってきた補強は、不安だらけ」であること。特にベテラン二人は。 

 

甲斐は、既に打者としてのピークを越えている。かつての城島に通じるくらいの「怖さ」がなくなった。守備の要石としての位置付けなら、既存の捕手との親和性もあるから、阿部がそこを上手に取り持たなければならない。 

まーくんは、どこまで謙虚になれるか?もう、お山の大将にはなれない。菅野が出ていったが、その後釜としてはどうなんだろう?球威もかつてほどないし、押し気味の投球術では通用しなくなった。功労的に投げさせてもらえる球団があって良かったが… 

 

パリーグを見てた人間からすると、こんな感じ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プロスポーツは絶対的強者が必要で皆どんぐりの背比べだと応援する側から観ていて面白味に掛けてしまうし、憎まれ役が要るからこそ立ち向かって行く者に対して応援したくなるし、絶対的な強さを持つ者を更に応援したくなる者もいてその兼ね合いがまたプロスポーツを盛り上げるひとつの醍醐味なので注目度も上がると思います。 

 

▲18 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

DeNAから自由契約になった左腕の獲得、阪神・大山、ソフトバンク・石川のFA獲得レースに参戦するも獲得ならす、現役ドラフト先発の補充、前中日の守護神と5番打者候補として米マイナー3Aでトリプルスリーの経験者の外国人を獲得、自由契約の田中将と、FAで甲斐捕手を獲得。自由契約で投手2人、外国人2人、FAで1人、言うほど大補強では無いのでは 

外国人獲得は毎年の事だし、自由契約の二人については、元の球団が様々な評価の結果、契約をしないとした選手ですからね。当たれば儲け程度なのでは、 

甲斐捕手については、交流戦が有りますから、パ・リーグのチームと打者の情報を持っています。ここは大きいと思います。現代野球で情報は大切ですからね。 

他球団だって、相応の補強をしていますから、巨人だけ大補強という訳では無いと思いますよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

補強とは、弱い部分や足りないところを補って強くすることをいう。今回の一連の選手の獲得は「補強」と言えるのか?抑えに大勢がいるのにマルティネスを獲る。捕手は大城や岸田もいるのに甲斐を獲る。マー君に至っては補強ですらない。単に市場に出てる「こんな選手もいたらいいかな」と思う選手をかき集めただけ。何の考えもなくむやみに獲ることを乱獲という。だから見出しを「大補強」ではなく「大乱獲」に変えてほしいぐらいだ。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マルティネス以外は大物と言っても過去の人じゃないかな。新外人はやってみないと何とも言えないしなあ。 

それより、秋広、ティマ、フルプ、浅野、萩尾などの若い野手陣や、生きのいいのがそろった若手投手陣に期待したいな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球は、選手育成よりも企業力、経営の勝負なのかな。阿部監督はチーム内で競争を生み出し、これまでの巨人とは異なる強さを期待させたが現実路線、原さんと同じ体制に逆戻り。 

昔の名前で出ています軍団をつくると長期的なチーム力強化はできないと思うが、どうなんでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも甲斐捕手の入団が補強なのかというと疑問だ。甲斐捕手の2024年の打率は.256(但し規定打席に未達)、強肩と言われる盗塁阻止率もパ・リーグで5位と決して良くない。捕手の補強で言うならばオリックスの森友哉捕手(2024年リーグ3位打率.281)、千葉ロッテ佐藤都志也捕手(同、4位打率.278)ならまだしも、話題性だけが先行している感がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの補強すれば勝って当たり前なので他球団は焦点をジャイアンツに向けてくるだろうから、簡単には優勝できないと思います! 

ジャイアンツは常に気が抜けない試合をしなければならないので、夏場以降が大変だと思います! 

ドラゴンズファンですが、強いジャイアンツに向かっていくドラゴンズ魂を見るのが楽しみです! 

 

▲467 ▼265 

 

=+=+=+=+= 

 

資本力に、任せて選手の補強はジャイアンツならではだけど、イコール戦績につながらないのが、これまでに多々あったケースです。さすが巨人軍と言われる様にしてください。期待しています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

企業努力は素晴らしいが大勢がいるのにライデル 

岸田が成長して来たところに甲斐 

今年1試合しか投げてない田中に高額年俸と 

4番打者をかき集めていた頃と何も成長していなくて微笑ましい。このメンバーで優勝して巨人ファンは嬉しいのか疑問に思う 

 

▲57 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

中間管理職の監督の立場だと色々大変そう。 

一応補強名目で獲得入団だけれど、話題作りや売上等々見据えた部分も有りそうですし。 

戦力やチーム力の向上だけでは経営が成り立たないのも実情なので 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あと3勝田中に取らせるために何ゲーム捨てるんだろうか 

世代交代に逆張りする形だけど 

阿部も結局原系の監督なんだな 

自分が在任中の数年勝てれば良い 

一度引いて次の監督が新規戦力育成したこれからって時に成績不振から立ち直らせるために声がかかるのを待つという 

 

▲39 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

以前大型補強ばかりに走った時の二の舞いにならなきゃいいが・・・。落合、清原、江藤、広沢、ハウエルら各チームの4番を引き抜いたがうえに、生え抜き選手が育っていかなかったんですから。それにしても巨人の「何でも欲しい病」は伝統化しつつある。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもお金のない企業が球団を持つべきではない。選手も商品と考えると選手を高く買うチームが存在しないと選手の年俸は上がらない。これではNPBがMLBの育成リーグという事実から抜け出せない。今の球団レベルだと球団側はMLBに行きにくくするルールをつくりかねない。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャイアンツの戦力補強はかなり独特。他チームで活躍しそうな選手を飼い殺すことで相対的に戦力を強化する。だから、その選手か活躍しなくても全く問題なし。その選手にとってもプロ野球界にとっても不幸なことだと思う。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

巨人は常に優勝しないといけない伝統のチームやから、補強は致し方ない。若手が伸びてきたとはいえ新戦力に勝てないようでは新戦力が入ってきてなかったとしてもレギュラーで活躍できないのでは?敵と戦う前に身内にも勝たないといけない。これぞプロ野球! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか批判的な意見が多いですけど、ここ数年の巨人は自前の選手育成に力を入れてきました。 

日本代表クラスの選手も育成しています。 

たまたま今年は大補強しただけです。 

来年以降も、自前の若手が次々出てきますよ! 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

えー甲斐選手が巨人に入るんだ 

阿部監督は捕手出身だから、今いる捕手には厳しいのかな? 

いまどんな選手がいるのかよく分からないけど 

甲斐選手は大事なところでタイムリー打てないから 

今いる捕手の出場機会を完全に奪うことは無いと思う 

捕手より菅野選手の穴を埋めることが先かと思ったけど違うのかな?? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回生え抜き野手を無駄にして外野手過多でいつのまにか潰してる頃の補強よりはマシだと思う。 

話題の二人は浅野・泉口・門脇・秋広辺りにはなんも関係ないしね。 

逆に戸郷・大勢なんてのは夢見るものもあるだろうし、そこも気にしないとだし。 

 

みんな書いてる打撃強化や、捕手のプロテクトや使い回しをどうするのかは疑問。 

あとマー君もちょっといい額出し過ぎかな。 

 

1年目としては充分の戦果と楽しさだったので、期待してます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選手としては峠を越えた田中選手、甲斐選手をあえて取ったと言う事はその後も見据えているのは確実ですね。移籍組でも杉内コーチのようにちゃんと使ってくれているので選手側としても安心感はあるかもですね。 

 

▲34 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から変わらず巨人っていわゆる過去の実績重視型の補強するじゃん 

だから大物って話しになりやすい 

逆に言えばピークアウトしたが過去の実績は十分という選手を取りがちだとも思う 

資金力十分だし、そういったネームバリューのある選手取って結果が悪くてもスカウティングの言い訳がたつからね 

実績がないがチームにフィットする、潜在能力を見いだした補強は簡単ではないから仕方ないんだけど 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

お金を使うことは大いに結構。そいつらが活躍するかしないかは…まぁそれでもいいんだろうな。野球は興行だから、やっぱり勝った方がいいがそれだけではないから。成績と業績がどうなるのか楽しみだ。 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大補強と有りますが、 

マルティネス投手→大勢投手が居るのにと感じ 

甲斐捕手→岸田、小林、大城選手他球団よりも補強が不要なのではと感じ 

田中投手→菅野投手の穴埋めは難しいと感じます。 

上手くいってない補強の様に感じます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>この戦力で来年勝てるかと言ったら勝てないと思う 

このコメントに違和感を感じる。 

今年Bクラスでした〜とかであれば補強は必要だと思うけど、優勝したチームを持ってこのコメントは選手に失礼な気がする。 

確かに菅野選手は抜けるけど、若手の投手陣とかも頑張っていて期待できる選手も出てきてると思うんですけどね 

でも最終的には結果が全ての世界なので、みんな頑張って欲しいです 

 

▲3 ▼11 

 

 

 
 

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