( 240483 ) 2024/12/28 03:11:01 2 00 〈大荒れ兵庫県政〉斎藤知事は百条委に“クロ認定”されれば法廷闘争か? 一方、死亡した局長らへの誹謗中傷やデマ拡散は止めず。そして新たな“疑惑”も…集英社オンライン 12/27(金) 18:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/06f9cedd95759207ad4c8b8da566ad1a1fba8036 |
( 240486 ) 2024/12/28 03:11:01 0 00 斎藤知事と片山氏
出直し知事選で返り咲いた後も、かつてのパワハラや告発者つぶしの疑惑に加え、公職選挙法違反容疑で告発されるなど、自身を取り巻く問題が拡大し続ける兵庫県の斎藤元彦知事。大荒れの1年の兵庫県政を振り返った12月26日の記者会見では、一連の問題で自身の対応は適切だったと強調した。さらに公益通報の専門家3人の解説にも斎藤氏は納得しておらず、何らかの形で法廷闘争に持ち込まれる可能性が出てきた。
斎藤氏は前日の12月25日に県議会調査特別委員会(百条委)で証人尋問を受けた時から、新たな主張を始めた。パワハラを百条委が認定してもそのまま受け入れず、裁判の場で決着をつけるとの考えだ。
パワハラや公金不正支出などの疑惑を3月に外部に告発した当時の西播磨県民局長・Aさん(60)に懲戒処分を行なったことは、発信者探しや不利な取り扱いを禁じる公益通報者保護法に違反する疑いがあると指摘されていることについても、違法かどうかは司法が判断することだと言い始めた。
26日の会見でも斎藤氏は、「最終的にこれ、弁護士の方とも相談していく中で、ハラスメントの問題っていうのは最終的な認定っていうのはやはり司法でされるもんだろうという認識を、アドバイスもいただきましたので、その旨をお伝えさせていただいた」と発言。
百条委が出す結論を受け入れるのかを聞かれると、「どういった内容の報告書が出てくるかっていうこと次第」と答え、不服があれば受け入れないことを示唆した。
県議会関係者は、これまでの百条委の調査に関しこう話す。
「百条委は県職員に行なったアンケートで直接パワハラを経験したとの複数の回答を得ているほか、複数の幹部職員が証人として、斎藤氏から『理不尽な叱責を受けた』などと証言しています。
また、斎藤氏が『誹謗中傷性が高いため公益通報ではない』と主張してきた告発全体を見ても、事実だとみられるものや、記載内容と完全に一致しなくても関連した不適切な事例が次々明らかになっています」
百条委が招致した公益通報の専門家3人の解説から、Aさんの告発は真実相当性の有無にかかわらず公益通報に該当し、処分には問題があったとの認識も強まっている。
このため百条委の報告書は、県政運営と告発への対応の両方で斎藤氏の言動には問題があったと指摘する可能性がある。こうなれば斎藤氏は納得せず、何らかの形で法廷闘争に持ち込まれることが考えられる。
斎藤氏はこれまで自身の言動に非を認めない姿勢を続けている。12月26日の会見でも、告発者探しと処分は「対応については適切であったという風には考えています」と答えた。
しかし、この主張は問題だとの捉え方が広がっている。公益通報者保護法を所管する消費者庁の有識者検討会は、通報者を処分するなどの報復をした企業などに刑事罰を科す法改正を求めた報告書をまとめた。
「この動きを扱った読売新聞の社説は斎藤氏を名指ししてAさんへの処分を問題視するなど、斎藤氏の言動が法改正の動きに強く影響したとみられます」(全国紙記者)
会見では、斎藤氏の言動がこの法改正にどう影響したと思うかとの質問も出た。これに斎藤氏は「社会情勢の変化などの中で、公益通報のあり方というものは、やっぱり改正すべきところをしっかり議論していただいて改正するということになったと思います」と返答。
さらに、「我々としては、兵庫県がこれまでの対応については適切にやっていきたいという風に思ってます」と持論を繰り返した。
一方、記者会見が異例だったのは、斎藤氏に対し、告発者のAさんの尊厳を守るための行動を知事として今すぐとるよう求める声が続出したことだ。
Aさんは外部への告発を行なった直後の3月25日、通報者探しを斎藤氏から命じられた片山安孝副知事(7月に辞任)に県の公用パソコンを押収された。
このパソコンにあった私的な情報を印刷したものを、片山氏の部下で総務部長だった井ノ本知明氏が県議会関係者らに見せて回ったことがわかっている。
さらに、百条委所属の維新の増山誠県議らがこの個人情報をすべて百条委で開示するよう求め、Aさんはそうしたさなかの7月に急死した。自死とみられ、知人によるとAさんは情報が出回ることに苦しんでいたという。
さらに、11月の知事選に「斎藤氏を応援する」と言って出馬したNHK党の立花孝志党首は、この私的情報の「中身」だという話を街頭演説で公言しSNSで拡散。「疑惑はでっち上げで、斎藤知事は陥れられた」という言説もついて、SNSでは今もこうした話が広がっている。
この状況に会見では、「警察への告発やSNS事業者への削除依頼をなぜしないのか」「誹謗中傷をやめろと知事として呼びかけないのか」との声が次々とあがった。
だが斎藤氏は「弁護士からなる第三者機関で調査をしていただくということがいい」と言い続けた。
第三者委は年明け早々にも設けたいと表明しながら、並行して可能な刑事告発などの措置を取るとは言わない。
その理由を問う質問には、「今回指摘されている県保有情報についてですね、その内容の同一性であったり、あとは公益通報にあたるという指摘も一部されてますし、そういったあたりをしっかりと慎重に確認をしていくということが大事だという風に考えてます」と答えるだけだった。
さらに「職員やご遺族、関係者への誹謗中傷はやめてと、なぜ言わないのか」と聞かれると斎藤氏はこう述べた。
「やはりSNSっていうものは誹謗中傷や人を傷つけるっていうことは、やはり適切な運用の仕方ではないという思いで、だからこそ社会全体が、これは県民のみなさんも含めてですけど、SNSっていうものをある意味正しく、メリットとしていい面もありますから、そういったところを気を付けながらSNSを使っていこうと、利用していこうということは私は大事だということはずっと申し上げてます」
誹謗中傷をやめろと言わない斎藤氏の不作為が事態を悪化させた理由のひとつではないか、とまで記者に指摘された斎藤氏は、今度は質問した記者を「●●新聞の●●さんの意見としてそういった意見があることは受け止めますけれど」と制した上で、「私としてはこの間、(告発が出た)3月以降の対応、それからこの間も含めてですね、第三者委員会を立ち上げて調査をしていくという対応も含めて、自分としては、県としても適切な対応だという風に思っています」と発言。
誹謗中傷を止める行動をとらないことも含め、何も落ち度はないと強調するのだった。
斎藤氏はなぜ私的情報漏えいの責任追及を警察に任せず、拡散を止めないのか。
この情報漏えいに絡み週刊文春は12月26日発売号で、斎藤知事の新たな疑惑を報じている。
Aさんが亡くなる前の6月29日、斎藤氏の支援者が斎藤氏にLINEで、「維新の岸口議員が、元県民局長(Aさん)と●●(原文は女性)の不倫関係を暴露してほしくなければ、元県民局長の出頭要求を取り下げろという内容の裏取引を持ちかけてきたとのことです。」とのメッセージを送ったというのだ。
支援者は週刊文春に対し、斎藤氏はLINEを受け取った後も、脅迫行為を止めなかったと証言した。
岸口議員とは百条委副委員長の岸口実県議。報道が事実なら、斎藤氏は6月から情報漏えいを把握しながら放置してきた可能性が出てくる。
会見でこれを問われた斎藤氏は「何のことかちょっとよくわからないんでコメントできません」とかわした。 だが支援者が送ったメッセージには「既読」が付いているという。
約1時間15分で県職員が打ち切った会見で出た質問は、疑惑や今後の対応を含め斎藤氏の言動を質すものばかりで、行政に関するものは1問もなかった。
阪神・淡路大震災の発生から来年1月17日に30年を迎えるのを目前に、兵庫県ではいまだ斎藤氏の問題ばかりが拡大を続けている。
取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
集英社オンライン編集部ニュース班
|
( 240487 ) 2024/12/28 03:11:01 0 00 =+=+=+=+=
法廷に持ち込むより、警察に通報して徹底的に調べてもらった方が良い。 捜査二課が調べたら、PCの中身のファイルがいつどのPCで作成されたか明らかにできます。しかも携帯などの捜査も捜査権があればかなりやりやすい。 そのうえで法廷に持ち込めばいい。 誹謗中傷やデマに関してはかなりの情報が警察に集まっているらしいからね。
▲4394 ▼160
=+=+=+=+=
故局長への誹謗中傷だとか押収したパソコンの内容だとか、意図してのことか迷路に誘いまれている。
元はと言えば3月の外部通報に関して「嘘八百、誹謗中傷」と叫んで通報を握りつぶそうとしたことが発端なのだから、そこに戻ることが大事だと思う。
告発7項目に対しどの部分が噓八百なのか、誹謗中傷はどの部分が誰に対する誹謗か一つひとつ委員会が問いただし、斎藤氏も答ればいいのだけれど両者が曖昧のままなのがいけない。
委員会も検察・警察のような捜査の専門家ではないし仕方ないのかもしれないが、せめて4月の窓口通報の内容に対してはもっと突っ込むべきだと思う。
▲164 ▼60
=+=+=+=+=
警察が介入してくると斎藤知事にとって不味い事実が出てくるからでしょう。 警察も知事から捜査依頼が来たら、調査してしっかりと調べざる負えないが、第三者からの訴追に対しては選挙結果もあり、警察も民意に対して白黒に介入したくないのが本音、知事自らの捜査依頼が来たら、選挙結果に構わずに調査出来た、事実で白黒つけやすい。 そこを斎藤知事は分かっていて、警察への捜査依頼を拒んでいるような気がします。
▲147 ▼127
=+=+=+=+=
ところで、辞職した県議が「事実と違う」と商工会議所専務に抗議され発言の撤回を求められた際 ・「発言の撤回を求めるならあなたを百条委員会に呼んで尋問する」 ・「発言の撤回をしない代わりに百条委員会に呼ぶことをやめてやる」 ということをしていたことが明らかにあったわけですが、テレビも新聞も報じないのはなぜですか? 百条委員会の構成員が一般人の名前を出して発言を捏造して尋問を行い、当事者から撤回を求められたら喚問をちらつかせて恫喝するなど、許されることでしょうか。
▲4102 ▼712
=+=+=+=+=
”誹謗中傷をやめろと言わない斎藤氏の不作為が事態を悪化させた理由のひとつではないか、とまで記者に指摘された”
これは”この問題を取り上げてこなかったマスコミの不作為が事態を悪化させた理由のひとつではないか”という論理に繋がる発言なので、もしこの論理を是とするのであれば、そのメディア名と記者名を残すことはメディアのダブルスタンダードをのこすために公益に資することになりますよね。
昨今の記者さんは、この記事もそうですが、芯を喰った快哉を叫びたくなるような批判ができない人が増えて、へ理屈の罵り合いを仕掛けてるようにしか見えないのがつらいです。
▲36 ▼47
=+=+=+=+=
「公益通報の専門家3人の解説にも斎藤氏は納得しておらず」
正確に言うと、
「公益通報の専門家3人の解説にも斎藤氏は聞いてておらず」
増山、岸口県議は、元局長のものと言われる「県所有の個人情報」を誰から入手したのだろうか。百条委員会でもこれが証拠だと読み上げていたので、「真実相当性」を証明する必要がある。
▲1570 ▼305
=+=+=+=+=
疑問に思ったのは、斎藤氏が「片山氏からクーデターの文言があった事は聞いたが、私はその内容は確認していない」と言ったこと。 この内容は処分に大きな影響を与えたはずなのに、中身を確認していない。 斎藤氏は、本当にPCの中身を確認して処分に及んだのか、それとも腹心の部下に丸投げしそのまま承認だったのか。
質問に「もちろん中身を確認しました」と言えば、情報流出問題にも関連してくるから、知らないで通すしかないんだろうけれど。
いずれにせよ、本来、PCの中身は関係なく配布された文書で第三者が公益通報かどうか精査していくものなんだけれど。
▲1240 ▼177
=+=+=+=+=
問題の本質を問う意見有るつて、本音を語っているのか疑問が有るが、知事と周辺人物の証言の食い違いが明らかになった今どの証言を採用するか仮に結論に不服なら県が県を訴え法廷闘争しかない、そうなると誰かが偽証罪と言う事になる。
証言をする際に、よく「記憶にない」などの証言がされることがあります実際に記憶がないのであれば問題ないのですが、裁判の原告・被告・被告人をかばうために知らないと証言の拒否をしたり、虚偽の証言をすると、宣誓証言拒否罪や偽証罪に該当します。
▲538 ▼49
=+=+=+=+=
一昨日の百条委員会で片山元副知事が盛んに元県民局長PCの中にあった情報はクーデターに当たるなど糾弾していたが、斎藤知事は私はPCの内容は知らないと否定し、副知事と食い違いが生じていた。 知事と副知事、自分が任命する副知事だから普通の県では一心同体。情報を共有しているのは当然だと思うが、なぜかPCの情報には知らないという。 県庁の関係者しか知らない情報が流出し、それを知っていたということであれば自分の責任も免れない。むしろそれを容認したあるいは積極的に流したという疑いも出てくる。 そうなるのを回避するため副知事とは距離を置いたと言うことか。そしてそれは百条委員会では判断できない、裁判所だという。 まあこれから起る事態をいろいろと想定されてはいるようです。
▲764 ▼134
=+=+=+=+=
元局長の告発に対する斎藤知事の告発者探しの対応が、公益通報に違反していると識者の指摘を知事が重く受け止めて無いように見えます。しかも、元局長の私的な情報が流出しており、誹謗中傷もなされる中で、少なくとも知事がそうした事は許さないと断固とした姿勢も示さないのは疑問です。その上、新たな疑惑とされる、支援者の方が送ったと言われる岸口議員の裏取引の件がLINEで既読になっていた事からも、知っていた可能性は高いと見られる事は重大であり、そこはハッキリさせるべきだと思います。
▲569 ▼177
=+=+=+=+=
元副知事に内部通報の書類が最初に行けば 握り潰されていた(一昨日の百条委より) 調査より処分が先と言うような県議もいて唖然とした。 委員会のメンバーも個人情報漏洩したのは 呆れる。そして未だ県のPCの内容が一部だとしても漏洩を放置している知事にも疑問を感じる。
▲884 ▼216
=+=+=+=+=
ここまで揉めたら裁判できちんと決着をつけるべきだと思う。反斎藤陣営の県議も法廷で同じ証言が出来るのかかなり疑問に思う。偽証すれば罪に問われるからだ。知事や副知事もここまでメディアや県議会双方からかなりの誹謗中傷も受けてる。その報道や主張が法的に適切だったのか含めて決着をつけるべきです。
▲105 ▼24
=+=+=+=+=
斉藤を落とすなら、パワハラ等の百条委員会での案件より、警察&検察で調査している案件から落とした方が早い。 また選挙違反についてもきちんと対処して欲しい。
ただ百条委員会での証言も斉藤と側近幹部との間でも食い違っており、誰かが偽証している→誰かが逮捕されることになる。
これは外堀を埋めればすぐ分かることだし、最終的には第三者委員会の結論を待てばいいだけ。
「悪い事をした人は処罰される」 これをきちんと実行して欲しい。
▲246 ▼41
=+=+=+=+=
4月当初から処分等は法廷に耐えうる根拠があると言っていたので司法で闘うのは想定していたのだろう。 ただ次々と事実が発覚してだいぶ追い詰められており最後の開き直りの境地に至っている。百条委員会も舐めているので裁判にてぐうの音も出ないように裁かれて欲しい。
▲23 ▼1
=+=+=+=+=
いつまで続けるんだこの祭、知事に不適切な部分があったとしてどの程度の問題なのか、告発文の真実性と告発者の抱えていた問題をどう評価するべきか。1年近く疑惑は深まったと引っ張るだけで確信の持てる情報が出てこない。知事にも県議会にも県職員にも問題があって、彼らに任せていても改善が望めないなら、司法の場で決着付けるしかないですね。
▲147 ▼23
=+=+=+=+=
百条委員会のやりとりを少し見たが、捜査権のない百条委員会の方たちでは荷が重いなと感じました。検察や、警察の捜査は方向性が決まっていて同じ方向を捜査員みなが向いている。しかし百条委員会の委員の方達はバラバラの考えで奥谷議長が意見をまとめるのも大変だ。ここはやはり検察、警察に任せるのが奥谷議長にもよろしいかと思います。百条委員会の方々はあくまでもプロフェッショナルな方々ではないのであしからず。
▲88 ▼11
=+=+=+=+=
違法性がないと本人が主張するのは自由だが、法解釈は司法のすることであって好き勝手やった本人ではない。 法廷で決めたら良いと思う。 また、デマを含め亡くなった方への誹謗中傷をばら撒いている者へは、そのうち遺族を支援する弁護士から片っ端から賠償請求されるんじゃなかろうか。 事実の有無は無関係に中傷は賠償の対象になる可能性があるし、事実と異なる事を噂の体で故意に流布するなら、過去の事例で賠償に対象になる可能性が高いので、覚えが少しでもあるなら、今後は黙って推移を見守ったほうがいいと思うがなぁ。
▲74 ▼39
=+=+=+=+=
斎藤氏は、今回の百条委員会においても、 疑惑に対する納得いく説明を何一つしませんでした。 そこが一番の問題です。 告発者の人格など様々な事を指摘する情報が飛び交ってますが、 知事が納得いく説明できないが故このような結果になっていると感じる。
ただ外堀は埋める霞が関省庁の動きは、確実に出てきてます。 まず、今週、公益通報については刑事罰を導入することを発表しました。 一方、公職選挙法については今月の初めに村上総務大臣が国会答弁で、 先の知事選は違反になる可能性はあると発言され、 その後、様々な告発が受理され警察の捜査が始まっております。
百条委員会の答弁を聞いて 知事を始めとした、考え方が変わらないかもしれませんが 国が兵庫県をしっかり見ていることは確かだと感じます
▲54 ▼29
=+=+=+=+=
なんでもかんでも、適切と言えばそれで済むと思っていらっしゃいますが、もうそろそろ、ご自分で情報漏洩の幹部を告発して、法廷の場で白黒つけたほうがいいのではないでしょうか。
ほとんどの人が、この一連の解決を望んでいると思いますよ。 たとえ、最高裁まで時間がかかろうととっかかりとして、知事が告発する必要はあるでしょう。
その先に、様々なことが解決されていくわけで、知事自身も法廷の場での解決を望んでいるのですから、間違いのない進展のさせ方だと思います。
このままでは、斎藤知事擁護派が百条委の議員を名誉棄損し続け、ネットでの擁護派の意見は支離滅裂で、維新がこれまで以上に斎藤知事に肩入れするのはなぜかとしか思えない展開になっていると思います。
▲402 ▼125
=+=+=+=+=
「今回指摘されている県保有情報についてですね、その内容の同一性であったり、あとは公益通報にあたるという指摘も一部されてますし、そういったあたりをしっかりと慎重に確認をしていくということが大事だという風に考えてます」
自身の告発文書が出たときにしっかり確認すべきだったね
▲38 ▼4
=+=+=+=+=
25日の百条委員会にて丸尾議員から立花氏や丸山氏が公開しているデータの中身が入っているUSBが存在する旨の発言がありました。 この発言が本当であるとすると、公的PCから情報漏洩されたのではなく、そのUSBから漏洩された可能性も出てきました。 斎藤知事・県庁とは関係のない外部から漏洩している可能性も十分にあるので、犯人探しに繋がるような発言は避けておくべきですね。 もしかしたら反斎藤派が知事を陥れるようにわざと漏洩させた可能性もあります。 そのような可能性がある時点でもう百条委員会の範囲は越えていると思うので、警察の捜査、そして法廷へ委ねるところまで来ていると思います。
▲84 ▼35
=+=+=+=+=
これだけ両者の言い分に乖離があれば最終的には法廷というのは当然の話だろうとは思う。
なんにせよ、元県民局長は死をもって抗議するのでは無く、しっかりと百条委員会でしっかりと真実を述べ抗議するべきだったと思う。
▲83 ▼20
=+=+=+=+=
警察・検察が介入して捜査権を基に徹底的に調べ上げないとダメだと思う 双方で色々な情報やデマが飛び交いカオス状態だ 警察・検察に公正・公平な判断を基にどれが真実かを見極め事実を 追究して判断して欲しい そうしなければこの状況は収まりがつかない
▲41 ▼4
=+=+=+=+=
公益通報内容が3月分も4月分もウソ八百の怪文書であっても公益通報にするべきの弁護士3人が百条委で発言。ただウソ八百なら公益通報にあたらないと考える弁護士も多数いるようです。百条委が斎藤知事へ厳罰を与えるのは間違いないようでしょうから法廷で解明されるのがいいと思います。
▲355 ▼118
=+=+=+=+=
>3月に外部に告発した当時の西播磨県民局長・Aさん(60)に懲戒処分を行なったことは、発信者探しや不利な取り扱いを禁じる公益通報者保護法に違反する疑いがあると指摘されていることについても、違法かどうかは司法が判断することだと言い始めた。 何を決めつけてるの? 3月の告発は、匿名でおこなわれており、通報された先がそもそも公益通報として取り合っていないじゃん。 県に対してその告発内容に関して照会をかけていない。真実相当性に関しての調査をした形跡もないという事になる。 公益通報となったのは、4月の県に対する内部通報。しかしこの内部通報は 元局長がしたものであると誰が言い出したの? これこそ公益通報者保護法に抵触してない?ここが一番おかしいでしょ。 3月に時点では、保護法しようがない。 4月に入って懲戒処分をしたが、この時点では当然内部通報した告発者は誰なのかは知る由もないはず。
▲12 ▼8
=+=+=+=+=
斎藤知事にはこの公益通報に関わる疑惑だけでなく、先の兵庫県知事選挙でPR会社にSNS上の世論工作を依頼しデマ情報を拡散して選挙で自分に有利になる様に画策した疑惑も有り、名指しこそしなかっものの国会でも野党の質問に対して、村上総務相が公職選挙法違反になる可能性も有ると答弁する状況だ。
そういった疑惑を次々に生み出す素養が斎藤知事にはあり、結果として疑惑が解消しないどころか新たな疑惑が出て県政がまともに進まない様になっている。これに関しては百条委員会が告発して司法の場で判断を仰ぐという選択肢も有るが、県政が停滞し続け県民の生活に支障が出かねない状況になっている事を考えると、再度県議会が不信任決議を出して斎藤知事を失職させる選択肢の方が良いと思います。
流石に兵庫県民も前回の様に、SNS情報を鵜呑みにして斎藤知事の対立候補に対するデマ情報を信用して知事に投票する人は少ないでしょう。
▲241 ▼158
=+=+=+=+=
今現在どれだけ支持者がいるのか知らないが、自分の保身ばかり考えて県政を疎かにする知事のどこを支持できるのか? 責められていることが数えきれないくらい多過ぎて、自分の問題だけで手一杯でしょう。 知事の座が欲しいのはわかるけど、ここは一旦退いて、身の潔白が証明されてから出直す選択は無いのかな?
▲52 ▼27
=+=+=+=+=
おねだりに応じた相手が否定している、キックバックの取引に応じた相手が否定している、だからそのような事実はなかった。これが知事側の論法のようだが、相手方がもし認めれば、相手方も法的責任や世間の批判を浴びることが十分予想されることから、事実であったとしてもこれを否定するのは当然のことであるから、相手方の否定があったことは事実の不存在を物語るものではない。
▲28 ▼36
=+=+=+=+=
兵庫県内と国民全体が大変な騒ぎになっている、全国の知事、国会議員、警察、検察を巻き込んではっきりした方が良いのでは、公職選挙法違反なら選挙は無効として民意は得てないでしょう、新しい知事で兵庫県をスタートした方が県民の為だと思う。
▲520 ▼210
=+=+=+=+=
県議会が百条委員会の結論を出さずに、途中で投げ出して不信任案を出して手っ取り早く知事を失職に追い込んだこと自体が大きな間違いをしている。再任した知事は、民意を得ているのであるから、自分たちが間違っていないと思うなら自ら辞職して民意を問うのが筋ではないか? 公益通報保護は、職務中に陰謀を巡らせて怪文書をばらまく行為まで守るものではないと思う。 公益通報にあたるかどうかの判断は、公用パソコンの中身と怪文章の作成過程を明らかにしなければできないはずなのに、プライバシーを理由に詭弁を弄するのは、見ていてイライラするし納得がいかない。 公務員が、職務中に公用パソコンを使って選挙で選ばれた知事を追い込もうとする事実を知りながら、未だにマスコミや議員が自己保身やメンツを保つためだけに終始する姿が透けて見えて情けない。
▲29 ▼16
=+=+=+=+=
批判派の方々からすれば到底納得はしてくれないでしょうが 政治家でよく言う禊ということからすると、本来であれば、①百条委員会で今回の件について黒となる②不信任を出される③知事は責任をとって辞職する(禊)④選挙で知事に再挑戦する⑤知事に返り咲く(一応禊は済んだことになる) と言う流れのはずなのに 今回は、③が先になって⑤まできてから、①の結論を出そうとしてるから、例え黒でもいわゆる禊が何億円もかけて済んじゃってるんだよね。
▲10 ▼21
=+=+=+=+=
斎藤知事は真正面から疑惑に対する説明を一切しないにも関わらず、自分に不利な報道に悪意があると言うばかりだから、この記事にも悪意のある報道とのコメントが出ているが、ずるい、卑怯としか言いようがない。知事として発言の機会も義務もあるのにきちんと発言しないから疑惑は広がるのは当たり前でしょう。人を殺してないなら、追い詰めていないなら、分かりませんなどと言わずに説明してくれ。さもなくばやっぱり斎藤知事が絶望させたんだと推察されるから、その様に世間は言います。 悔しかったらちゃんと説明しろ、さもなくば文句を言うな、となりますね
▲40 ▼19
=+=+=+=+=
斎藤がパワハラの認定について、当初の認識であった「百条委もしくは第三者委が認定する」というものを「司法が判断」と変えたのは、百条委または第三者委の場においては、自己に不利な認定がされる可能性が高いと判断したからでしょう。仮に法廷闘争に移行してもその部分の認定がされるまでは知事の職にしがみつけるという算段です。同じ回答を繰り返し、全く持って不誠実回答ばかりですが、弁護士とはよく打ち合わせて対応しているなという印象です。
▲97 ▼25
=+=+=+=+=
斎藤さんは今、良く言えば自信に溢れてる、悪く言えば調子こいてる状態だと思いました。とっとと逃げた元副知事もノリノリだし、いつかこの人も元鞘に納まって、このまま兵庫県政は進んでいくんでしょう。 今は警戒して神妙にしてるようですが、しばらくしたらまた、同じような噂が立ちそうですね。立花さんとも非常に息が合いそうだし、お好きなように兵庫県政を進めればいいと思います。 彼らにはネットで目覚めた熱狂的な信者さんがついているんですから。
▲10 ▼10
=+=+=+=+=
この件って全てにおいて調査の結果待たずに結論出して失敗ばかりしてる 最初の告発者に対する処罰も知事のパワハラ認定の結果待たずの不信任決議可決 あと百条委員会の質問やパワハラのアンケートで嘘や真実味が薄いものががあった事で何故か斎藤知事が清廉潔白の完全無実の被害者で巨悪と戦うヒーロー的な立ち位置になったという意味不明な事もおきた 上記のどちらかでキチンと調査の結果でるまで待ってから結論出してればこんなゴタゴタにはならなかったはず何だけどね
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
100条委員会でも言ってたけど、県民局長の使用していたパソコンは公用であり、県側が持って行ったのは押収ではなく回収だよ。この記事もなんかオールドメディア側の臭いがプンプンする。結果も出ないのに、県議側が、不信任決議をしたことで、100条委員会が全く信用に対しないのは明白で、納得できなければ、司法の判断を仰ぐのは当然だろう。
▲107 ▼108
=+=+=+=+=
斎藤氏や立花氏はいくら話し合っても議論がかみ合わないので、警察や司法の判断を求めるのが一番いいと思う。百条委員会は時間の無駄だったのかもしれない。 今、斎藤氏は司法の判断で不利な立場にならないように同じ言葉の繰り返しで、意味のあることをほとんど言っていない。
▲68 ▼12
=+=+=+=+=
冷静に考えれば法廷に持ち込めば斎藤知事が負ける要素はほぼ無いと思います。確かにグレーな部分はあるかもしれないが、疑わしきは罰せずの原則がある。人を有罪にするには裁判官が納得できる完全な証拠が必要になる。 裁判で争えば今までと別次元となる。県民やマスコミが見ておりプライバシーにかかわる発言が制限される百条委員会とは全く違い斎藤氏もその弁護士も今までみたいにおとなしくはしない、今まで封印していた百条委員会メンバーや関係者への批判も実名で行うでしょう。 もちろん自殺の原因として不倫やエロ情報も実名で問題提起すると思います。
百条委員会が黒判定ではなくて斎藤氏がなんとか受け入れられる「ぎりぎり黒に近いグレー」「知事として継続可能」くらいで譲歩をすれば両者痛み分けで終わるかもしれないが、そうでなければ間違いなく裁判になり斎藤氏は無罪となるでしょう。
▲41 ▼76
=+=+=+=+=
オールドメディアの報道ではなく、実際に公開されてる百条委員会の動画を見る限りでは、アンケートの取り方からおかしい事が増山県議の発言からわかります。 そして、押収されたPCの中のメールには「クーデター」等の文言があり斎藤県政転覆計画らしきものがあった事が片山元副知事によって明らかにされています。 百条委員会において、虚偽の発言は罪に問われる事から、増山県議や片山さんが嘘をつくとは考え難い。 斎藤県知事は、2度にわたり民意によって選ばれてるのに、前県政の悪しき風習を変えようとするのを阻もうと悪あがきしてる者たちが画策してるようにしか見えない。 県警も動いてるようなので、しっかり三権分立が確立されてるか、そこも含めて注目しています。
▲7 ▼10
=+=+=+=+=
この件は百条委員会では無く警察に任せた方が良い。
斎藤氏の昨今の返答は「弁護士」と「第三者委員会」の繰り返し。 自分の身に振り払った火の粉を「嘘八百だ!」と一刀両断した頃の様な積極性がまるで無い。
だいたい弁護士だって第三者委員会だって自分の息がかかった人物で固めてるから信憑性が薄すぎる。 更に真っ先に逃げ出した元副知事である片山氏まで出て来て焦点をぼやかしてる。 取り巻きは、斎藤氏がオールドメディアの偏重による被害者の一辺倒。 これ以上時間をかける価値は無い。 人が一人亡くなってる案件です。 早急に事を進めるべき。
斎藤氏には公職選挙法違反の疑いに関する取調だってあるのだから、もっとスピード感を持って対応しなければなりませんよね。
▲147 ▼52
=+=+=+=+=
斎藤知事としてはデマ拡散を止めるべき。本物かどうかの調査をもって判断するなんて悠長なことしてたらダメ。個人への誹謗中傷が始まってるんだから、本物の可能性がある時点で止めるべき。 この件については賛否あるが、他の緊急の案件でも同じように第三者委員会に頼りっきりになる構図が予想できる。リーダーとしてどうかと思う。 また、副知事やら県議やら取り巻きの動きを抑えられていない。選挙のSNSも同じ。 強いリーダーシップがないから取り巻きや周りに振り回されているように見える。 取り巻きからしたら勝手なことできて責任被ってくれるからやりやすい知事でしょうね。
▲59 ▼24
=+=+=+=+=
兵庫県民はこうなる事は百も承知で投票したのですから、他都道府県民はただ静観していれば良いと思います。ただ、こんな事ばかりに時間やお金が使われているよりも、もっと県政を考え、県議で決めていかなければいけない事が沢山あるのにな〜とは思いますが••。
▲33 ▼14
=+=+=+=+=
再選前は兵庫を前に進めると言ってたような気がしますが、むしろどんどん後退しているような気もします。結局のところこの原因は斎藤知事が自分の言葉で自分の行動や責任についていつまでもはっきりと語らないことです。情報漏洩の件についても、それは第三者委員会にだとかいろいろ言ってますが、それすらものらりくらりとして、出来るだけ早く設置するとか言ってるのに、いつまで経っても設置されない。検討して然るべきタイミングでお話しします。適宜やります。などなど逃げているばかりです。選挙期間中の折田氏との連携疑惑も弁護士に丸投げでしたし、こんな人に県政を委ねるって一体どこを見てそうなるのか理解出来ません。
▲175 ▼76
=+=+=+=+=
そもそも、公益通報で”告発されている者”が、内容を見て公益通報では無いと「判断」している事自体おかしいのでは?公平性が有るの? それでもって、死亡した局長らへの誹謗中傷やデマ拡散は「公益通報に当たる指摘も一部ありますから」とは?誰が公益通報と指摘したの? しかも、この件について会見の質問回答で「どういう情報 か拡散してるか見てない」「どういった文章が県庁内のそのPC中にあったかっていう事も私自身も知らない」と言いつつ、「回指摘されてる県保有情報について」「その内容の同一性であったり」 「人事課が保有する情報であったりしますから」と、、、知っているんじゃないの? もう、滅茶苦茶・・・漏洩した死亡した局長らへの誹謗中傷やデマ拡散も、人事課から漏れたから、どうしても死亡した局長らを悪者にして自分を正当化したいから止めないんじゃないのかと邪推してしまう。
▲94 ▼40
=+=+=+=+=
百条委員会が何をどのように結論付けるのか?という事なんだろうなと思います。パワハラがあったとして告発するのか?或いは公益通報者保護法違反で告発するのか? どちらにしても、刑事罰はあるにしても、罰金刑くらいで。公選法のように100日裁判で、失職する類のものでは無いと思います。 つまり、この記事にあるように斎藤知事が法的闘争をする理由があるのか否かすら疑わしい感じもします。 そもそも、百条委員会も、知事が自発的に辞任するであろうとして最終結論を出す前に、不信任決議案を出した訳ですからね。そして再選されたことで県民に信を問うという事も終わってますし。ですから、告発するのは考え難いとは思います。 最近は、流石のオールドメディアもその辺の事情理解しているようで、沈静化しているように思います。ただ、集英社だけは何故か必死で繋ごうとしているのは、何か意図があるのでしょうね。そのうち見えて来るかな?
▲95 ▼98
=+=+=+=+=
今回の百条委員会では、県議による疑惑の捏造や県職員への圧力、関係各所への圧力なと不敵性行為があったことが述べられております。またアンケートについてもURLを知っていれば誰でも何度でも回答できるもので、明らかなデマが多数含まれていおりまったく信憑性がないにも関わらずマスメディアが4割の職員がパワハラを見聞きしたなどと報じたことも問題視されています。元県民局長の不敵性行為も重ねて明らかになっており怪文書が不正な目的であったと推認させる事実も出てきています。もはや百条委員会が結論を出すこと自体が許さないのではないでしょうか。
▲22 ▼11
=+=+=+=+=
この後に及んで、裁判、司法に委ねるとは、奇々怪々ですね。最初から第三者委員会を外部委員に委ねて、斎藤自らや片山、小橋、産業労働部長・・・牛タンクラブが調査に加わった段階で黒、真っ黒でしょう。今更、司法?それでも県政は前に進む。。。行政職員は毎年の経験で県民の税金と補助金で生活を安定にさせて、首長の顔色を少しだけ見ながら、仕事していれば人生、家庭の安泰を手に出来る。斎藤のせいで税金が又、無駄に使われる方が、給料、退職基金が無くなる心配が有るから、適当にしていれば、県政は前に進む。県民がなんと言おうと、斎藤の顔色を見ながら、前の業務をすれば安泰、安泰。て感じでしょうか。
▲37 ▼43
=+=+=+=+=
斎藤知事が百条委員会の判断には従わない、と言うならば、兵庫県議会はもう一度、不信任案を出すしかないね。議会がいささか先走った、という気もしないではないけど。しかし、これだけ問題がある知事の不信任案に反対できる県議がいるかね? それで、再び知事選挙になったら、今度こそ斎藤知事が再任されるとは思えないけど。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
茶番のように見えてしまう。 百条委員会の中継でも都合が悪い発言は止めてしまっているが、これで正しい判断が下されるのだろうか?
私は、どっちが正しいかはわからないが、齋藤知事側の発言を遮ることが多く映像で報道されているから、齋藤県知事が正しく見えてしまいます。
反齋藤県知事はの方はそれをわかっているのだろうか? その上で第三者委員会の設置に反対しており自ら立場を悪化させているとしか言えない。
とはいうものの、どちらに正義があるのかわからないから司法に委ねることが妥当でしょう!
▲98 ▼80
=+=+=+=+=
この問題は何が問題なの? ・知事のパワハラ、おねだり ・元局長の処分の仕方 しかし、上記の事柄に元局長が自殺したと言うことであるが、この自殺が上記の本質を曲げているのでは。 さらに、マスコミが一斉に一方的に攻撃、さらに百条委員会の奇怪な言葉と行動が問題をねじ負けているのでは。 元局長が告発して自殺をしたというが、せっかく百条委員会という公の場で意見を述べられるのになぜ自殺したんだろう。 局長ともあろう方が、堂々とパワハラやおねだりがあったと言えばよいのでは。 調べてみると単なるパワハラ、おねだりの告発の裏に、派閥争い、〇〇日記があったと言うこと。 それも、勤務時間に公用パソコンを使用して書くことは公務員として許されることだろうか。 この元局長が行ったことは一般的に許されることではないだろう。 あまりにも元局長が自殺したことを過大にみているのでは。 それが話を難しくしているのでは。
▲18 ▼23
=+=+=+=+=
知事に問題があり、やりすぎだったとなったらどうなるのだろう。 そして、それが確かに不適切ではあったが、辞めさせるほどではなかったとなったらどういう処分になるのだろう。
不信任で辞めていなければ、例えば、ボーナスカットや給与カットなどはできるだろうが、一度不信任で辞めさせているわけだから、ある意味では罰を受けているとも解釈できる。 一方、無理やり知事を失職させても、まあ、世間は荒れるだろう。
知事、県議会全て選挙やり直しくらいが思いつくが、そうなると選挙にお金かけすぎ。
▲4 ▼8
=+=+=+=+=
パワハラ、おねだりなど、関係者が明確に否定しているのに、そこは無視して、いつまでも絵空事のような話しを報道し続けるのか?大いに疑問があります。なんとしても斎藤知事を失脚させたい一味がいるというにしか見えない。公開質疑などみても、百条委員会とは名ばかりで、肝心な話になれば、与太話を繰り返すだけ。そこと切り離してなされるオールドメディアの報道姿勢の異常さが際立つ見苦しい案件ですね。
▲17 ▼16
=+=+=+=+=
別に白判定されても、第三者委員会を経て犯罪者を訴追しますよ。県民の税金を20億円以上使って不正な選挙をし、さらに犯罪者やその疑いのある百条委員と委員長が自分達の罪を隠しているのだから、裁判で全県議に罪を償い、選挙費用を賠償してもらわないと。
▲68 ▼65
=+=+=+=+=
斎藤氏が知事でいるあいだは、職員の方々は報復が怖くて証言できないでしょう。 もし、公職選挙法違反で当選無効となり5年間の公民権停止処分となれば、気軽に証言できる人が現れると思います。 斎藤氏が知事を失職すれば、真実が明らかになるでしょう。
▲16 ▼11
=+=+=+=+=
何が起こっても兵庫県民の選択ですよ。斉藤知事に正義があると判断した人が110万人いるわけですから。私は胡散臭さを感じ続けてますけど県外民ですので何の権限も責任もありません。あとは兵庫県内でやってください、という感じです。立花氏の行動を許したのもあの情報を信じたのも兵庫県民ですし、調子に乗ってあちこち選挙に出まくって掻き回す発端になったのが兵庫県知事選と、のちの歴史に残るでしょう。
▲21 ▼7
=+=+=+=+=
この混乱は当然予測できたものとわたしは思う。どうせこんなことが延々と続くと。そして公用パソコン内という名のもとに個人情報は野放図に扱われる。斎藤氏は自身に有利か不利かで動くの。それがダブルスタンダードであっても彼のなかの基準はそっちだから関係がないの。 わたしならこんな混乱した県政に陥らせないようにこの方を知事には復帰させないと思うだろうけど、兵庫県民はちがうんですよ。N党の立花氏を正義の味方との見方をするんだから、これは兵庫県民が選んだ道ですよ。これが兵庫県民の見識の賜物です。
▲213 ▼98
=+=+=+=+=
集英社オンラインの記者が斎藤知事の支持者に高圧的な取材をして問題になっていたはずだ。あれは弁面が出たのだろうか? 記者が無関係である支持者の勤務先にまで問い合わせをするという傍若無人な取材姿勢だった。
そんな集英社オンラインが誹謗中傷を問題にするなど片腹痛い まず自らの非道な取材姿勢について明らかにしてからにして欲しい
▲204 ▼95
=+=+=+=+=
ジャンジャンやりなハレ! 法廷闘争でも、県政停止でもドンドンやって絞り出す膿は全部出したほうか良い。 1年掛かろうが3年掛かろうがやるべき事はしっかりやるのが筋でしょう。 膿の大もとが知事なのか?県議会なのか?選挙を操ったPR会社なのか?オールドメディアなのか? 県の仕事は、優秀な県職員に任せて知事は、いや兵庫県政一体となって徹底的に真相究明をするべきです。 大丈夫です、県民の皆さんはこうなる事は十分承知して再選させたのですから、ウヤムヤで終わらせてはいけません。 百条委員会、県知事、兵庫県警。 中途半端な忖度無しに徹底究明して下さい。その為の四年間だと思ってます。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
確実な証拠もないのに、選挙で選ばれた斎藤知事を、こうもマスコミが攻撃し続けるのはなぜなのだろう。純粋に疑問。 斎藤氏が知事になることで、何かマスコミにとって不都合があるのだろうか。 このタイトルにしても、違和感がある。なぜそこまで?
そしてこれだけマスコミに攻撃されているのに一定の支持を得続けている斎藤氏って、すごいんだなーと思ってしまう。
▲12 ▼12
=+=+=+=+=
現在も県庁では何もせず、情報漏洩も放置、誹謗中傷も野放し状態のままです。斎藤元彦氏は会見でハッキリ『人事課が保有する物』だと言ってました。知らない、見ていない等は通用しないでしょ。第三者機関云々と言い続ける前に警察に通報するべき。
▲61 ▼16
=+=+=+=+=
集英社オンラインの記者が斎藤知事の支持者に高圧的な取材をして問題になっていたはずだ。あれは弁面が出たのだろうか? 記者が無関係である支持者の勤務先にまで問い合わせをするという傍若無人な取材姿勢だった。
そんな集英社オンラインが誹謗中傷を問題にするなど片腹痛い まず自らの非道な取材姿勢について明らかにしてからにして欲しい
▲204 ▼95
=+=+=+=+=
ジャンジャンやりなハレ! 法廷闘争でも、県政停止でもドンドンやって絞り出す膿は全部出したほうか良い。 1年掛かろうが3年掛かろうがやるべき事はしっかりやるのが筋でしょう。 膿の大もとが知事なのか?県議会なのか?選挙を操ったPR会社なのか?オールドメディアなのか? 県の仕事は、優秀な県職員に任せて知事は、いや兵庫県政一体となって徹底的に真相究明をするべきです。 大丈夫です、県民の皆さんはこうなる事は十分承知して再選させたのですから、ウヤムヤで終わらせてはいけません。 百条委員会、県知事、兵庫県警。 中途半端な忖度無しに徹底究明して下さい。その為の四年間だと思ってます。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
確実な証拠もないのに、選挙で選ばれた斎藤知事を、こうもマスコミが攻撃し続けるのはなぜなのだろう。純粋に疑問。 斎藤氏が知事になることで、何かマスコミにとって不都合があるのだろうか。 このタイトルにしても、違和感がある。なぜそこまで?
そしてこれだけマスコミに攻撃されているのに一定の支持を得続けている斎藤氏って、すごいんだなーと思ってしまう。
▲12 ▼12
=+=+=+=+=
現在も県庁では何もせず、情報漏洩も放置、誹謗中傷も野放し状態のままです。斎藤元彦氏は会見でハッキリ『人事課が保有する物』だと言ってました。知らない、見ていない等は通用しないでしょ。第三者機関云々と言い続ける前に警察に通報するべき。
▲61 ▼16
=+=+=+=+=
警察の出された3月の告発文は、不受理。 4月の県の窓口に出された公益通報は、パワハラは確証が得られず、おねだりは是正措置。 次に出るのが百条委員会の報告。 その後、第三者委員会の報告。 百条委員会の報告内容が、他の3つと大きく違う場合、責任追及の矛先が委員会や県議に向かう事になる。
▲195 ▼109
=+=+=+=+=
斎藤知事が「嘘八百」「公務員として失格」と言い放ったのには,告発文に正しいことが書いてあったからだと考えられ,公益通報であるか否かについては何ら検討せず,犯人捜しを優先したのは事実であろう。元局長が公益通報窓口に出さなかったのは,握りつぶされることを予見してであったとの報道がある。4月に入って公益通報窓口に提出しても,公益通報として扱わず,「風向きを変えたい」と処分に踏み切った。知事選挙戦の演説で斎藤氏は「処分したのは告発文のことではなく,公務員として,倫理的な問題があった」からと説明していた。巧妙なすり替え化行われている。 県が立ち上げる情報漏洩問題について,立花氏が「県議会議員が情報を持ってきた」と公言したことから,県議会議員のだれかであることは確実であるが,問題は,第三種委員会が,その県議会議員を特定するかどうかであろう。知事の身内であれば,特定させない可能性もあり,注意が必要だ。
▲102 ▼69
=+=+=+=+=
兵庫県民でもありませんが、クリスマスの百条委員会すべて拝見しました。見て思ったのが、知事、副知事以上に委員会メンバーの方が疑惑が多いのではと思いました。あれでクロと認定するのは選挙で斎藤知事に投票した県民が許さないでしょう。それこそ、収拾がつきませんよ。
そもそも、この百条委員会は3月12日の文書の真偽のついて立ち上がったと6月14日の議事に記載あります。真偽の話は何処へ?いつの間にか公益通報か否かに変わってしまってる。これでは、斎藤知事側を陥れるための百条委員会と取られても仕方無い気がします。
▲30 ▼30
=+=+=+=+=
県民局長が公益通報したのは4月に入ってからだよね。3月の時点ではマスコミ関係その他にひそかに情報を送ったのであって、この時点では公益通報に当たらない。しかもこの渡瀬何某は、公のパソコンに通報の内容ばかりではなく私的な文章を入れていた。副知事に絞められても仕方ないかな。
一つ気になるのは警察が知事の選挙違反、つまりメルチュに71万円渡した件について受理したことだ。知事はポスターの制作実費のつもりだったが、メルチュの女社長は選挙全般だと盛ってsnsに上げてしまった。北海道のアーバンベア、つまり街中で発砲したことについて、公安が違法だと言えば背後に土手があっても違法になってしまう。警察様が選挙違反だと言えば選挙違反が通ってしまうかも。こんな社長のせいで知事の足が引っ張られるのはたまんないかな。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
新採用で兵庫県に入る人、留年して違うとこへ行った方がいいと思う。
庁内の亀裂は10年やそこらでは治らないどころか、職場内でも気を許しては駄目、必要な時は録画録音記録を残す、余計なことはしないというふうに職場風土として長く残ると思う。
OB会があるかどうか知らないけど、出たい人いるかな。
▲38 ▼25
=+=+=+=+=
混乱しまくってるな。 SNSの斎藤氏の潔白を主張する応援情報を信じて彼に票を投じた県民はどう思ってるんだろう。
で、不特定多数が各々発信したSNS情報って大抵は相互に話が噛みあってなかったりすることもままあるんだけど、どうも本件において一連の流布された風説にはそういうブレが少ないんだよね。
これは原文が同一で各々の転載した側が自分の思想を付与せずに原文をそのまま拡散させた場合にこうなる。 組織的に複数の経路で同じ主張が繰り返された、ということ。
今回の選挙に前後して斎藤氏を支持した兵庫県民は割と熱心にSNSから情報収集して、それらの情報が相互矛盾を抱えていないことをもって正しいと判断したらしいことが別記事で指摘されているが、無作為ではなく意図して組織的に同じ内容で複数個所に特定指向の言説が用意されていたら、作為的に誘導できた、ということでもある。
マスコミ不信はあれど、さて?
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
法廷闘争、非常に望ましい展開。司法の場で公正な判断(裁き)が 下される事を願って止まない。 亡くなられた県職員お二人のご遺族も、きっと法廷での決着を 望んでおられる事だろう。
どうかご本人?は、もうはぐらかし戦法は止めて真摯に下された 司法の判断を受け入れて貰いたい。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
まかり間違ってどこかの場で斎藤が「シロ」だとされても、兵庫県政をここまで破壊した知事らしい者がそのまま居座り続けると県政のみならず、国内に悪影響が出る可能性を否定できない。 本来襟をただして支持者が引き下ろすべきところだが、そもそも何か足りない人たちだから情報に酔っぱらってしまってとんでもない事態を引き起こしたわけで、自ら事態を収拾することは不可能だろう。だから理想を言えば、対立候補支持者でもいいから、県民の間で知事に対するリコール運動が起きて議会で可決されるという筋書きが望ましい。
▲13 ▼12
=+=+=+=+=
この件に関しては、マスコミや記者の追及は的確だと思います。人が亡くなった大事件をここまで他人事のようにのらりくらりとかわしていく面の皮の厚さをどう崩すのか、マスコミの力に期待します。
▲43 ▼34
=+=+=+=+=
百条委員会での元副知事は「クーデター」の文書があったので公益通報に値しないので犯人探しを行ったのは正しいと発言してる! それならなぜ辞職したのだ! 知事にも一緒に辞職を進言してるよね。
知事が人事権を持っている以上クーデターなんてどうしてできるのか! 斎藤知事も最初は「真実相当性」が無いで公益通報に当たらず緊急に犯人探しをしたが今は「誹謗中傷」があったのでとj発言を変えてる。 私的漏洩が兵庫県政よりあり多くの職員や元県民局長など被害が拡散されてるのに何ら手を打たない。
維新の県議に漏洩して立花氏が選挙中にもデマ拡散したのではともいわれてる。
知事選挙でも選挙違反の件も代理弁護士がPR会社社長に口封じをしたとも報道されてる。 知事側の説明が次々と嘘がばれてきてることから兵庫県政の混乱は収まりそうでなくいち早く捜査権を持った捜査機関しか解決は不可能だろうよ。
▲12 ▼5
=+=+=+=+=
斎藤贔屓の副知事や財務部設立、財務部に公益通報窓口設置など、人事をここまで恣意的に運用している事実があるのだから、クーデターは斎藤の方だとしか思えませんけど。
元局長単独でクーデター仄めかす程度で、問題視されていては、何も言えなくなるでしょうね。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
親戚からは倫理観が無いと言われ、ご自身は、道義的責任が何かは、分からないと言う人なので、残念ながら周りが何を言っても聞く耳がない感じです。司法の場で裁いて頂くのが良いと思います。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
岸口議員とは百条委副委員長の岸口実県議。報道が事実なら、斎藤氏は6月から情報漏えいを把握しながら放置してきた可能性が出てくる。 と記載されていますが、事実なら早急に対策をとらなかった知事に責任があると思います。 知らなければ対策はとれませんが、部下から問題が上がって来ないのでしょうか。
▲197 ▼67
=+=+=+=+=
兵庫県民です。 ご自身が知事の時に亡くなられた方がいらっしゃるということ、選挙後もズルズルと県政を滞らせる事案が出ていることに責任を取っていただきたいと思っています。 ご自身が知事の座にいること=県政の妨げになっている。 これだけで、本当に県のことを考えていらっしゃるなら引いていただきたい。 ちなみに選挙では別の候補者に一票をいれました。 斎藤さん以外なら、という思いで、、、
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
知事とPR会社の社長が告発されて2週間足らずで受理されたというのは、そもそもnoteというブログで自分の自慢話を公開したことで、警察が公選法の疑いありで動いていたからだろう。 あと立花陣営の応援演説、稲村陣営へのアカウント攻撃、外国人参政権について稲村氏が賛成しているとの虚偽の情報拡散、これだけ違反があれば70万円足らずのPR会社へのポスター制作費は会社への買収と判断するかもしれない。 社長は無償でやったと言っているが、決してこれはボランティアですと、ブログの最後にコメントすればよかったのかもしれない。
▲7 ▼15
=+=+=+=+=
昨日の 斎藤知事の定例記者会見を見て正直に 思ったのが この人は自分が一番可愛い人で人のことはどうでもいいと考える人なのだと感じました。 このことで天皇陛下が来るのに 淡路 震災の何を説明してこれから何を目標に対策をしていくのかということを説明できるのでしょうか?人の命の重みいや 尊厳を感じない人が何を語るのか全く理解不能です。 少なくともこの知事は天皇陛下に合わせるべきではないし、会う資格も話す 資格もない人間だと思います。
▲25 ▼8
=+=+=+=+=
真実は置いておいても、この方が毎回繰り返す保身で自己中心的なAIのような発言は、とても不快だ。この方は大きな組織の長だ。仮にこの方が法律に触れるまでのことをしてないとしても、ここまでの混乱を起こしたこと自体、長として責任を取って身を辞すことを考えるべき。理不尽な部分があったとしてもそういう責任をトップは考えなければ。問題ない、法律に触れてない、第三者委員会、などと繰り返すのではなく。
▲18 ▼10
=+=+=+=+=
斎藤の発言は、致命的なことに関しては明らかに法廷に持ち込むことを弁護士から指示されていますね。弁護士は、元局長を凝らしめようとした感情と知事の自尊心だけで懲戒処分を行ったことが見えるからですね。弁護士と一緒に知事を続ける人は前代未聞です。 県政を進める目的は自分のためなんだなと感じます。情けない方ですね。
▲45 ▼23
=+=+=+=+=
公益通報や社内の通報制度なんて信頼が無けりゃ出来るわけがない。知事が率先して通報者を探すようなら世も末だと思う。百条委員会では無くさっさと司法に入ってもらった方が良い。検察などがガチで捜査して白黒ハッキリして欲しい。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
クーデターだとしても、クーデターをされるだけのことをしているからこそのことで、クーデターだからけしからんなどと決めつけるのは片方からだけの理屈。覆い隠そうと頑張れば頑張るほど、そこかしこに綻びが見える。不倫があろうとなかろうと、そんなこととは次元の違う話。
▲20 ▼7
=+=+=+=+=
情報漏洩させることを黙認又は指示したのは元彦でしょうね、捜査機関が入れば当然発覚するので第三者委員会に逃げるしかない。 捜査権の無い弁護士等で何の調査ができるか疑問だし、自分の息のかかった方々を任命するのでしょう。 また、元局長も公用PCで文書を作成したのではなく元局長個人のUSBからPCに取り込んだ疑いもあり県幹部の闇は深く真っ黒です。 元局長の情報をさらせと息巻いていた方々、警察が捜査するのがベストだとはおもいませんか?
▲53 ▼27
=+=+=+=+=
突如辞職した竹内県議をはじめ、自ら斎藤知事批判を展開した上野県議ら、この事件に絡んで百条委員会開催に至るまで関わった人たちは、まさに『斎藤降ろし』が最終目標であり、県職員OBらや、一部県庁現職の裏での声援も受けて突っ張った面もあり、斎藤知事再選でも、それらの人々の手前、簡単に振り上げたコブシを降ろせない。 『兵庫県知事選に異議あり集会』などという、まるで前回のアメリカ大統領選挙でのトランプ氏のような、異様な集会で反斎藤を叫ぶなど、およそ民主主義の冒涜ともとれる行動を平気で実行する神経は、驚かされるよりも、一県民として、むしろ恐怖を感じる。 前知事の元で吸えていた甘い汁が吸えなくなった連中が蠢いているのか、その実態は不明であるが、現職の県議会、一部市議会議員らまで出席しているのは、いささか異常である。 斎藤知事は、まさに法廷で決着を付け、連中にウムを言わせない結論を得るのも当然の手段。
▲11 ▼16
=+=+=+=+=
情報漏洩の実態が明らかになるとまずいことがあるんだろうね。(自身の関わりも?) 第三者委員会にこだわる(警察には何としても依頼したくない)頑なさが異常だよ。 しかし、公益通報者保護法違反、情報漏洩疑惑、公選法違反疑惑・・・これだけの疑惑を抱えた知事がかつていたかね。(ある意味歴史にのこる「元彦」になりますな) デマ情報に躍らされた111万人も凄いけど兵庫県は底抜けてますよ。
▲27 ▼8
=+=+=+=+=
例えば、県の公用PCから職員ではなく県民の個人情報が漏れたとしようか。
それがSNSで流出して現在進行形で拡散されている場合を考えてみたら良い。
「警察には届けません。県として内部調査はしません。来年一月に第三者委員会を設置することを検討しています。」
通用するか?
自分が告発された時には「時間がかかる」と第三者委員会の設置を拒み、現在進行形の個人情報流出には第三者委員会で対応するという。
おかしな話だろう。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
適切な時期に認めておかないと 出口がないところまで詰められますよ。 ここまで長引かせると先の結果は ほぼ見えてしまいました。 プライドや物事に執着が過ぎるのはよくない。 年も50に近いのだから 色々な人が教えてくれてたと思うのですが。
▲41 ▼23
=+=+=+=+=
まず斎藤知事はデマの「同一性」のことを言うが、これには意味がない。同一性のないニセ情報を「これは本物の情報だ」と言って流布させることは、情報漏洩ではなくなるわけだが、悪質違法なデマであり、当然「今、直ちにやめさせる必要」がある。また、このデマが知事の言う「公益通報の可能性がある」ためには、知事の論法から言えば県の公益通報窓口に受理される必要があるわけだが、それはない。公益要件である「通報対象事実が生じ、又はまさに生じようとしている」状況も、県民局長が亡くなっているのだから、存在しない。どちらにしても、ここで直ちに知事が直ちにこの「デマ問題」に対応しなくていい理由はない。
▲2 ▼0
|
![]() |