( 240497 )  2024/12/28 03:21:56  
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=+=+=+=+= 

 

純粋に応援します。 

この二人が協調することが絶対必要だ。自民党は野党を分断しようとしている。国民の大多数が望んでいる103万の壁の決着は決して123万ではない。 

自民党や財務省は財源ばかり言う。財源は徹底的に精査し、天下り団体であろう外郭団体に対しての予算配分を削ることで節約は可能だ。 

吉村と玉木のタッグは楽しみ。 

 

▲1924 ▼456 

 

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政策と方向性が同じなら手を組めばいいと思います。自公政権にまかせるより全然良い思えるんですけどね。 

 

どこがやっても…と思うところもありますが、現状打破してほしい気持ちが強いです。結構、みんな我慢してきました。だからこそ、そろそろ本気で行動してくれる人たちを求めています。 

 

▲898 ▼83 

 

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ただし国会議員の維新は前原氏が握っている。なぜ維新は前原氏を共同代表にしたのかは意味がわからないが、案の定余計なことをして自民党を利するようなことをして減税の機運を圧倒的に妨害している。前原氏はどちらかというと増税派。今の立憲の執行部は野田代表をはじめ自民党とまるで変わらない増税派であるが、旧民主党時代の執行部であった前原氏は彼らと同じで増税に道筋をつけた人間でもある。 

維新は前原氏では参議院選挙はボロ負けするだろう。吉村氏は国会議員にも影響力を発揮して軌道修正しなければ維新の未来はないと思った方がいい。 

 

▲969 ▼80 

 

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国民民主党が自民党の寝技でなんとなく勢いを失いつつある中での維新からの助け舟。これまでは玉木氏の各党等距離とのスタンスを貫く姿勢に加え前原氏への嫌悪感もあるのか、素直に吉村代表からのラブコールに乗れないでいた様な印象が有りましたが、先日のリハックでの石丸氏と吉村代表の対談が玉木氏と吉村代表を繋いでいる様に感じます。 

玉木氏、吉村代表には既成政党の代表にはない、国民に対する誠実さを感じています。両者がタッグを組んで政策を推し進めることに期待したいです。 

 

▲52 ▼33 

 

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野党が結束してはじめて自民党の永きに渡る独善的政治を゙改める事が可能と成るはずです。壁問題の178万の目標値は絶対に動かす必要は無いので最期迄、提言した内容でもって予算に反映出来る事を期待しています。維新の吉村氏とは多少政策が違うからこそ意見を交わし政権交代に繋げて貰いたいです。石破総理もかなり弱気に成っている今がチャンスだと感じています。 

 

▲117 ▼17 

 

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一緒にやったら良いと思います。 

但し、一旦やると決めたからには途中で放り出すことなく、成果を出せる様に双方努力してもらいたい。 

 

ただ、吉村は言う事が軽いから一部信用できないところがある。 

コロナの時、口を開けば「大阪ワクチン・アンジェス」なんて言っていたが、今にも大阪ワクチンが完成するような口ぶりにのせられた投資家が、多額の投資をしたが、結果はお国の支援を受けながらも開発断念。 

株価はピークの2500円の2~3パーセントの50円前後。つまり、97~98%は大損。 

吉村の口車にのせられた投資家は莫大な損害を被った。 

 

が、その事に関しては全くの知らん顔。 

この様に、吉村は厚顔無恥なところがある。前原もこちらと思えばまたあちら。ひょいひょいと政党を変る。 

なので、口先だけに終わる事のないよう、汗をかいて閉塞感漂う日本の社会をかえて欲しい。 

 

▲42 ▼49 

 

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まず、玉木さん始め国民民主党には、安易な妥協せずに178万円を愚直に目指して欲しい。何故ならそこはゴールではなく近代日本のスタート地点になる場所だから。 

 

その上で、盟友として吉村さんが並び立つのも面白いと思う。維新に於いても、国民民主党と組む事で関西から全国的な政党へのきっかけにもなるし、両者が組む事で、現役世代を取り込み新たなウネリも生み出せるだろう。 

 

リハックで語られたように、石丸氏を仲介してでも、新しい軸を生み出して欲しい。 

 

ただ、吉村さんは、前原誠司と橋下徹にだけは首輪を着けておいてもらいたい。 

中にも外にも、うるさいのが居ると、進む話も進まなくなる。 

 

ただ、にわかに湧き上がった両党の共闘には期待したい。 

 

▲419 ▼90 

 

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教育の無償化でなく、多角化と充実化を図るべきです。小中高校卒業時に英語を実用的な第二言語として習得できるよう、数学や理科、社会などの授業を英語で行い、基礎力を強化すべきです。国語の充実も重要で、漢字や読解力を徹底的に鍛えます。アフター教育では、放課後の時間を活用して補習授業やスポーツ、音楽などの多彩なプログラムを提供し、共働きや一人親世帯に配慮して学校内で夜6~7時まで取り組む環境を整備します。これにより、安全な場所で多様な活動を通じて成長できる仕組みを構築します。実現には予算確保、教師のスキル向上、保護者や地域の協力が必要ですが、未来の子供たちの可能性を広げる重要な取り組みです。 

 

▲59 ▼184 

 

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互いに方向性は違えど、国のためになる政策なのは確か。 

この政策が施行され、この2つの政策に不正行為が発生しにくい法律環境を整備アップデートしていくことを切に願います。 

これまでの政策はできたが、法律の目を掻い潜って中抜き企業(天下りや裏金取引)が毎回、政策を腐敗化させてきている。 

具体的には、岸田元総理をはじめ、宮沢、稲田、小池、二階、河野、財務省や各省庁等、こんな政治家当選させない選挙仕組みを作りなおさないとな。 

 

▲225 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は単独では思うような結果はだせないと思います。与党が過半数割れでなかったら、まともに相手されてないでしょう。野党も今がチャンスなのでよく話し合って、国民の為の政策の実現を協力するべきです。 

 

▲214 ▼21 

 

 

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互いに牽制し合う野党を天秤に掛け、駆け引きの間隙をつき政策毎に特定の野党と連携する、それしかし石破さんには手がないが、各野党も支持を集めたい、そのせめぎ合いの中で吉村さんも立ち位置に腐心しているように見える。 

いずれにせよ、自民党に擦り寄り総選挙で伸び悩んた維新の再躍進は険しいままだと思う。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれの政策に賛同できるのなら手を組む… いいと思います! 

 

元々考え方や重要視するものが違うから別政党なのに、なんでもかんでも一緒でなければ…とするから、これまでの「連立」はうまく行かなかったのだと思います。 

 

これからは与野党関係なく…なんなら党議拘束なんて無くして議員個々が政策ごとに判断するようにすればいいと思います。 

 

石破首相が予算案や法案が通らなかったら衆院「解散」するような発言をされたようですが、国民を見ていない法案を通すくらいなら解散すればいいと思います。 

来年の通常国会でのことでしょうし…なんなら衆参同時選挙すればいいと思います。 

 

政治資金規正法の再改正案も、自公与党案では何回も改正が必要になるのでしょう? 

 

企業・団体からの寄付・献金を禁止する代わりに国民から政治活動費を徴収してるのだから禁止一択のはずなのに、使途を公開すればいいなんて…本当あり得ませんから。 

 

▲6 ▼0 

 

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教育無償化なんてしなくていい。単なる手柄と名目の実績作りたいだけ。親が困らないで出せるようにするべき。それに学校の統廃合して先生を1クラスあたりの配置を増やしてチームで当たるようにしたり教育改革をして欲しい。 

 

▲27 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と国民民主が大同団結したら、これまでの自公vs立民のくだらない政治を変えられます。 

そのために直近の国民意思は、議席漸減した維新よりも4倍増とした国民民主にあるのは明らかです。ここでまず壁を178万円に持って行き、その後で教育無償化を達成したら、維新国民を中心とする政権も可能かと思います。 

 

▲330 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

国民と維新が共闘したら簡単に野党第一党に成れると思う。 

立憲が野党第一党だと日本の限界だと思います、日本の政党では無いからね。 

立憲の素顔はオール沖縄だからね。 

いずれは立憲、共産、社民が一つに成って、左翼の一本化が進むと思いますから、新しい保守が有っていいと思います。 

 

▲111 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は連合との絡みがあるから、立民を反故にする事はできないし、維新とべったり引っ付くような事も無いと思う。ただ、政策は維新と近いので、政策毎の共闘という感じになるんじゃないかな?現状で玉木代表がコメントしている通りだと思う。優先度からすれば基礎控除178万円まで引上げの政策実現だけど、維新の教育無償化も実施すれば良いと思う。少子高齢化は何とか歯止めをかけて人口分布をバランス良く保つ必要がある。その為にはインパクトのある政策が必要。教育無償化、給食無償化が実現すれば、子育て世代の方の後押しになるのは間違い無いでしょう。もう自民公明や財務官僚に任せてはおけない。国民民主と維新が協力して新しい政治の形を作っていってもらいたい。 

 

▲0 ▼0 

 

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国民民主、維新が共闘できるなら早急に会談を開くべきだな。来年の国会で最初から共闘を宣言すべきだ。立憲の裏切りで国民に利する政策が潰されるのを早い段階で判れば各政党の支持率に反映される。参院選までに立憲が分裂し選挙で野党躍進なら政界再編が起こるかもしれない。各政党が財務省、霞が関の意志を押し通した政策なら支持率低下、落選に繋がると理解させられたら、少しは国民のための政治をするだろう。 

 

▲30 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これは自民、公明にとっては、かなりの脅威になるだろうね。 

公明も野党側につく可能性すらある。 

その方が、国民の支持を得やすいと思うのは、自民以外全党だろうね。 

これで、自民と立憲はどう言う立場を取るのかで、これからの政策実現も議席数も大きく変わる可能性あるよ。 

この両党が共闘するとなると、そこに刃向かう事で、国民からの支持は落ちるだろうね。 

どちらの党も国民ファーストの政策を掲げているからね〜 

これは面白くなってきましたね。 

大きく日本が変わる時かもしれません。 

 

▲53 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

この二党が切磋琢磨しながら大きな勢力になれば良いと思う。利権にしがみつく政党や、やたら外国寄りな政党じゃダメだってみんなわかり始めているので、両者がある程度歩調を合わせて政府に揺さぶりをかければ、いつか明るい日本になると信じたい。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ふがいない自民党や立憲民主党に対して、お二方には期待していますが 

この記事だけみると、玉木さんは覚悟が足りないと思いました。 

 

吉村さんは歳出改革まで言及していて、おそらく社会保障費の改革を念頭に、痛みを伴いつつ政策を実現していくリアリティのあるもの。 

それに対して、玉木さんは天国だと良いことばかり言ってる感じがある。 

おそらく、基礎控除178万に拡充しても、ここ2~3年の税の増収分又は税のとりすぎ分を考慮すれば、税の減収が生じたとしても問題ないとの考えがあると考えてのことだと思いますが、今の社会保障体制を維持することは困難なのは明確で、楽観的だと感じるものがありました。 

とはいうものの、玉木さんは元財務官僚で、財政のスペシャリストでもあるので、ちゃんと考えているとは思いますが。 

とにかくお二方は政策実現のため頑張ってほしい。 

 

▲3 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新でもまだ吉村氏は信用できるのだが、何の理由なのか、ぽっと出の前原に維新を乗っ取られた感があるよね。 

国政政党としての維新を舵取りしていく上で、前原の力が必要だったのかもしれないが、ポピュリズム政党だったはずの維新が、訳のわからない方向に行っている。 

吉村氏も気を使いすぎて、共倒れしていく感じがある。 

立憲の泉氏もそうだけど、国民民主に政策が近い野党の政治家は結集してもう少し勢力を強めた方がいいと思う。 

今の自民は、安全保障など最低限信用できたはずの所まで、自分で強みを捨てて中国に国を売るような政策に傾倒し始めた上に、厚生省や財務省を野放しにして増税ばかりです。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村代表は悪く無いが、あくまで地域政党の「大阪維新」での話し。 

日本維新の国会議員。特に前原共同代表は存在感作りのために、自公に利する妥協をしかねない。 

いっちゃぁ悪いが、国民民主は日本維新とは今は距離を置くべき。 

吉村代表のガバナンスが日本維新の国会議員に浸透したら組めば良い。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

本気で改革進めたいなら、第三党候補のこの両党は意地の張り合いをしている場合じゃないのにな 

維新もポーズだけじゃなくて、実際の動きでリベラル路線の政権与党や立憲民主党以外の保守的第三極を作りに行くべきだし、今国民が何を求めているのか感じ取るべき 

ここが維新の分岐点だと認識すべきだ 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の教育費と住宅ローンで苦労しただけに維新と国民に期待します。公明党のように自民と連立したらいずれは支持を失うと思う。また、両党は外交安保の基本的方向は不安がないので安心している。大きな自公に飲み込まれないように願ってます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これが今の野党のあるべき姿だと思う。 

 

自分たちの政策だけではなく、共闘をすることで両方のいいとこ取りを与党に突きつけるべきだろう。 

 

本来は公明党もきちんと政策を持ち、与党内野党と自分たちを言っているからには、国民の為に野党と連携して自民党を改めさせる動きが必要だろう。 

 

いずれにしても、野党の動きを国民は見ていて、立憲が他野党の揚げ足取りに終始すれば参院選で自民と一緒に議席を減らせば良いし、維新も馬場さんが失った国民からの期待を取り戻すためには、気軽に自民に尻尾を振るべきではない。 

 

投票率こそ上がらなかったが、国民の意志が怒りが反映された結果が今の少数与党で本来の国民目線の政治を取り戻す大チャンス。 

 

維新はくれぐれも誤った判断をしない事を期待しています。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フジサンケイが好意的に報道しているところが 

「自民党を利する可能性が高い」ことを示しているのでは? 

 

178万円を目指すとはらをくくったとしたら 

「企業団体献金の禁止」は、ないものになるし 

維新としてもじつは「企業団体献金の禁止」を声高に叫んで 

自民党の不興はかいたくないだろう。 

 

この二者が中心になって新しい政権をつくる 

というつもりがあるのなら応援するけれど 

「自民党を入れずに政権をつくる」という気持ちはなさそうだ。 

 

どちらも政権経験がほぼない人ばかりだから 

(民主党時代の経験を持つ人が数人ずついる程度だろう) 

自民党抜きには政権維持が難しい。 

 

フジサンケイはそこを読んでいるからこそ 

(もともと維新には好意的だし) 

これほどポジティブな記事を書いているのだろうね。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選で大きく勢力を落とした維新は、控除突破よりも安価に実現可能な教育無償化を実現し、参院選への手土産にしたいだけだろ。 

 

高校卒業までの教育を無償化するならば、高等学校教育の義務化と18歳未満の婚姻や免許取得可能年齢は見直さないとおかしな社会構造になると思うがね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

無税の最低収入額を上げても結局働いてない人は働かないから関係ない 

稼ぎたい人は200万円でも400万円でも頑張って収入を得ているし時給を徐々に上げていき消費税を下げ高価な嗜好性の高い品に物品税をかける方がいいと思う 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も178万円に関しては妥協は必要ないと思う。 

いまは、国民民主と維新が与党によって天秤にかけられようとしているとき。 

あんな与党のペースに引き込まれてはいけない。 

先日は、国民民主党が与党の財源攻撃につい乗ってしまう一面もあったが、あんな議論に乗ってしまってはいけない。 

信じた道を行くべき。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何度もコメしているが「維新こそ危機的」が実態で、もし今後自民に寄りそえば国民から「第二自民党」と完全に信頼を失って単なる大阪地域政党で終わる。一方もし国民とも共闘すれば国民が全選挙区に候補を出せるわけでもない党勢でもあり、次回選挙において選挙協力でより効率的に多数を得るだろう。もちろん立憲民主も巻き込んで全選挙区で与党と対立した場合、遠くはない(?)次回総選挙で更に与党が議席を減らして「一気に政権交代」もある。 

参議院選挙もその勢いで与党の過半数割れの可能性が結構高いと思う。維新は自民と与して「消滅の道」を行くか、まずは政権交代して非自民の新たな政権作りに参加するのか「二択」になろう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は維新の共同代表の前原代表ですね。 

 

あんなかたちで国民民主党を「裏切った」わけですから、国民民主党内の議員にも思うところはあるはず。 

吉村代表はその点はしっかりと認識しているのだろうか。 

 

吉村代表の人気だけが先攻していますが、党の成熟度はまだまだ国民民主党のほうが上ですかね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は国民民主ブームを自らの党勢回復に利用したいだけで、右派版の野党共闘構想は先の選挙で敢えて維新より国民民主を選んで票を投じた有権者の期待を裏切ってるのと同義だし、玉木も玉木で毅然とした姿勢を見せるべきだったと思う。 

 

▲11 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主や維新にはちゃんと178万円に引き上げた先に何があるのかをちゃんと示して欲しい。10兆円規模の財源不足をどうするの? 

実質的な国民の所得増→消費過熱→税収増みたいな架空の話ではなく、ちゃんと足し算と引き算で示さない限り、何とかなるでは責任ある政党とは言えない。 

どちらもそれを示さず。それは政権与党が考えればいい話と開き直っている。私は自民の支持者でも何でも無いが、その点を是非示して国民に判断を求めるべきだと思う。 

私は178万円に引き上げたら、国民総不正規雇用化しそうで危険だと思っています。間違いなく正規雇用は減るよ。企業はそんなに甘くない。 

 

▲12 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村氏と玉木氏がタッグを組むのは良いとしても、維新には玉木氏と袂を分かった前原氏が共同代表をしているだけに疑問を感じるよ。どっちかが、どっちかを飲み込まない限り、自公に利用されるだけじゃないのか。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新に関しては、大阪が舵取りすべきと思う。というか、維新支持派じゃなくても、そのように考える人が多いのではないか。 

 

前原さんが京都出身で経歴も長いので、共同代表にしたのだろうけど、致命的に政治センスがない。目先の利益を追いかけすぎて、敗走しまくってる。まさしく負け戦のプロやな。 

 

吉村知事は大阪から動けないだろうから、松井さん辺りが出てきて仕切らないと国政の維新は消滅するんじゃないか。 

私は大阪ですが、国政維新は微塵も支持しません。大阪の地方行政は、消去法で維新しか選択肢がありませんが。 

 

国民民主が支持を伸ばしてるのは、党勢よりも国民生活という大義名分を頑なに守ってるからだと思う。 

維新も橋下を黙らせて、国家国民の安寧のために政治をして欲しいですね。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村さんは共同代表を前原氏に選んだ時点で、センスがなさすぎる。玉木さんと前原氏は単にウマがあわない程度の仲の悪さじゃなくて、前原氏が後ろ足で砂を掛けるようなゲスなやりかたで、国民民主党から除名されて1年経っているかいないかぐらいでしょ?あのときの国民民主党は、政党維持の危機に瀕したくらいに陥ったから、警戒されて当たり前だよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新はその前に大赤字の大阪万博のけじめを付けないと行政改革どころではなかろう。大阪万博を続ける限り自民党との縁は切れない。持ってきたのは安倍晋三と菅義偉&橋下徹と松井一郎の4人だったが残った議員で何とかしないと信用は取り戻せない。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうそう、7兆円の歳出改革を野党皆で考えるべきだ。要するに、いらないことをやってるから税金が余分に取られている。この機会に歳出改革をしないと、結局何も解決しない。急ぐ必要はなく、一旦立憲を中心とした政権交代をしておいて、1年、様々なことを見直せば良い。 

原発政策や外交の違いはあるから、そのへんは現状維持で当面は。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

前原さんが国民民主党の比例までかっぱらって 

新党立ち上げて政党交付金せしめて 

維新に合流 

後ろ足で砂かけられた国民民主党は、そりゃ恨むよ 

維新も複雑ではないですか 

前原誠司が国民民主党・維新・そして主権者である国民に誠心誠意向き合う必要があります。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「歳出改革と一緒にやるなら」吉村氏が付けたこの条件が決定的に重要で、だからこそ玉木氏も濁した返しなのでしょう。 

 

これは事実上、「財源を示せ」と言っていることと変わらない。7兆円削れるなら、178万にしても良い、そういう意味であり、自民党に近い主張。もちろん、受け入れ可能な歳出改革は各党違うだろうが、そここそが議論されるべきことではないか。 

 

歳出改革とは要するに、政府にサービスを減らすことであり、これは関係省庁の抵抗もあるし、そのサービスの受益者には苦痛になる。これを指して「地獄」なのだろう。吉村の言っていることは筋が通っている。 

 

一方で、玉木氏は「天国」という幻想、ただ手取りだけが増えてみんなハッピーという虚構を提起しているように思えてならない。何を削って178万を実現するか、それが論点であって、123か178かは意味のある議論ではない。 

 

▲10 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

103万の壁なんて、玉木が言い出すまで気にもしなかった人がほとんどじゃないのか? 

一方で、消費税下げた方がいい、社会保険高過ぎる、これらが大問題だということは国民の大多数が感じているのではないだろうか。 

 

国民が問題視していることを実現してくれよ! 

103万が178万になったとて、106万の壁が取り払われてるんだからほぼ効果ないことでいつまでもプロレスしてるなよ。 

こんな大したことない政策を一生懸命応援してる人の気がしれない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主には安易に維新と共闘とか反自公ではなく、今までどおり政策ありきでやってほしい。 

 

維新は全国的には支持率も低く、先の選挙で議席を減らして焦るあまり国民民主の力を借りたいだけで、本心は違う所にあるような気もする。 

 

国民民主は次の参院選挙に向けて、新たな独自候補の選定を始めるべきだと思う。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村氏が語るような協働が本当に成るなら歓迎するが、地獄の底までなどという外連味溢れる表現にむしろ軽さを感じる。維新はまず前原氏を確実にコントロールできることを示すべき。彼の独善的な行動で全てが水の泡になりかねない。玉木氏と愉快な仲間たちは彼が容易に信用できない人間であることを知っている。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

左翼政策の自民党に左翼の立民党が政権交代 

に挑む構図の日本において 

右翼政策を上げる維新と立民の協力は必要 

現状の維新は党内を纏める事が最重要で 

前原議員をどう扱うのかが注目点です 

左派政策と左派政党との政権交代では 

もうこれ以上は難しく 

右派政策を上げる政党が必要です 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今日国債の金利が1.11%まで上昇(債券価格は下落)したそうだ。 

今年の出生数は70万人割れが確実だそうだ。 

団塊二世の子供達は子供を生める社会的環境になってなかったそうだ。 

 

政治家は保守だ、右だ左とよくいうが、経済的な上下の分断を、政治の力でどうにかしてくれ。左右よりも上下をどうにかしてくれ。 

 

与党は過半数を割っている。 

裏金の対応だけを見ても、与党が過半数回復など出来るはずが無い。 

 

考えがバラバラと言われるが、過半数を握ってる野党の皆さん。 

いつ決起するの。 

 

大幅なガラガラポン(今の与野党の括りを大幅に変える)をやってくれ、閉塞感を打破してくれ。 

来年早々の通常国会でやってくれ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と国民のタッグは頼もしい。 

 

それで、れいわの山本太郎はなんでふてくされるの? 

野党共闘に足を引っ張るのは見ていて気分良くないな 

議席が少ないから影響はないけど、それでも大事な所は力を貸してくれないなら有権者も力は貸せなくなるな 

 

政策についても、0か100ではなく段階的にって考える柔軟性もほしい 

あんまり独自でやるなら自民党と変わらんから比例で名前を書けなくなる 

ちなみに消費税廃止は現行の法では出来ないので法改正からやり、いつかは消費税廃止を目指しますくらいに留めなければならない 

 

玉木吉村のタッグは煮詰めて突き進んでほしい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰対策、人手不足対策には有効です。 

社会保険料等、企業の半額負担も考えてください。 

中小企業には大きな問題です。 

そこを考えるのなら大賛成です。 

頑張ってください。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政策が被る部分は共闘すれば良いんです。 

 

誰の手柄とか、手柄を取るなどと考えてるうちはいくら与党が弱っていても上手く行かない。 

 

共闘したとて、国民はしっかり評価してますよ。良いと思える政策はどんどん協力して訴えるべきで、古い人達を変えるにはそれしかない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「地獄の底まで本気で腹をくくってやるなら、同じ天秤に乗ったらいいと思う」と吉村さんは言うけど 

 

橋下氏が「国民民主案を潰せばいい」とか言って前原氏がその通りに動いた前科があるからね。こんな状況で信用しろというのもちょっと厳しい。 

 

まずは吉村氏は橋下氏とは縁を切るということをはっきり言うべきでは?本気ならば維新がはっきりしないとだめだと思う。 

 

▲70 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

最初に、ズバリ厳しい本音を言う。 

 

日本人の政治意識は、極めて低い。 

 

低い投票率、簡単に当選するタレント議員、政策論より「知名度」や石丸氏、立花氏などのスキャンダル的なことが脚光を浴びる・・・ 

 

これも全て、戦後のGHQの3S政策の結果だと思っている。 

 

そして今も、世界はアメリカもヨーロッパも「世界を牛耳っているグローバリズム」に対する「自国民を守る」動きが顕著になっているにもかかわらず、日本だけは「グローバリズム」については「陰謀論」扱いになっている。 

 

だからこそ、日本では、「維新と国民」というグローバリズムを理解しない数合わせの動き。 

GHQ政策の結果とはいえ、世界からの影響を受けなければ日本の政治が変わらない現状にはため息が出る。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「地獄の底まで本気で腹をくくってやるなら、同じ天秤に乗ったらいいと思う」か、「地獄の底まで付き合う気はなくて、一緒にどうせなら天国に行った方がいい。みんなで上に行こう。みんなの所得を上げようと力を合わせたい」で返す玉木代表の方が一枚も二枚も上手だな。 

 

今の議員数は維新が多いかもしれないが大阪では強いだけで、全国での勢いは国民だよな。 

なぜ、吉村代表は上から目線でコメントするかな、野党共闘するならもっと言い方あるだろう。 

 

▲97 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

教育無償化より、国家の最優先事項は教員の待遇改善。 

ケチな金額アップではなく、一般労働者と同じ規制をk適用してあげてください。 

職業による差別は憲法違反です。 

 

残業代全額支給、規定時間以上の残業禁止は国民に与えられた権利です。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ共闘持ち掛けるわな。 

自民に天秤かけられ教育無償化実現しても壁が123万の引き上げで幕引きしたら維新のせいにされ政党支持上がんないの目にみえてるからね。 

自民の天秤が逆効果で壁も無償化も両方実現に繋がる可能性もあるね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、自民党が頭抱える状況は、野党が結託して、与党であっても実質的な決定権がなくなること。 

野党になりさがるより大変な状況だろうし、胡座かいてた人たちにとっては、これ以上の屈辱はないんでしょう 

野党にはその状態に追い込むことを目指して欲しい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

腹を括るって!!何と大げさなな事。一体誰のために腹を括るんでしょうか?それ言うなら、国民のために心底腹括って政治に邁進しますと言うべきです。唐突すぎて自民党と同じ、党利党略としてか見て取れません。先ずは維新として実績を出して、威厳発信するべきです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やるじゃん、吉村。前原と玉木との関係がどうであれ維新の代表は吉村であるから玉木は話になる可能性が充分ある。両党が手を組めば自民は身動きがとりづらいし立憲も反対はできないだろう。過去30年企業寄りの政治をして来た自民はその考えを改める事ができるか?この両党により改めさせられる可能性がある。過去30年実質賃金が停滞している中所得税も消費税もアップしてきたが法人税率は4割減に企業向け補助金もたんまり支給してきた。結果、日本経済は慢性的に内需不足でGDPは伸びない中、企業の内部留保だけは150兆から600兆に拡大、この経済政策を大きく変える時がきたのではないか、内需を拡大するために個人消費を伸ばす必要がある。そのことを国民や企業に伝える必要があり、所得税減税をやれば良い。財源は補助金削減を含む行革である。足りなければ法人税を上げれば良い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は地獄も天国も望んでいない。現世でごく普通に生きたいのだ。国民民主党も維新も自民党に擦り寄って政策実現を目指すことは結果的に自公政権の延命をアシストしているにすぎない。本来なら政権交代して政策実現させなければならないはずだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予算案が否決されたら解散すると言われた以上、もはや178万円や教育無償化など個別政策を議論するのではなく、  

予算案に反対して解散に追い込むべきでしょう 

自分たちが中心となった政権をとれば、自民党とかけひきすることなく自分たちの政策が実現できるのだから  

いまだに裏金相当の寄付や中国にすり寄ったり、何をやりたいのかわからない石破政権を解散に追い込んで、選挙に大きく勝つ  

大義はあります  

後は政権を担う覚悟が国民民主、維新にあるのかだけでしょう 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと小さな政府を目指す政治家が出てきた。税金がっぽりとって、それを票田にばらまいて、天下り先にばらまいてきた政治家と官僚に歯止めをかけてほしい。一般会計に特別会計を足して、補正予算まで加えると、GDPの4割近くが国の支出なんて国、国際競争に勝てるわけがない。日本はもう一度死ぬ気で頑張るしかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党も増税路線だから 

この際減税を掲げている野党で協力してほしい 

あと何年かすれば徐々に自民党に投票する人が少なくなっていくのは目に見えているので、その時に立憲民主党が選ばれても結局財務省のいいなりになる。 

国民民主党と維新には是非頑張って頂きたい 

自民党は沈んで頂きたい 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは維新と国民と連立する方向で、与党を国民の為の政治に変えていくような行動を期待します。西は維新、東が国民で共闘すれば、野党勢力の拡大は単年でかなり進むのではないでしょうか? 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は党内がまとまらないから、政権を取っても上手くいかない。国民民主党と維新と連携すれば政権交代は、あると思うが。それに、石丸さんが絡むと確実に取れるのでは。 

 

▲32 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党にとっては、維新とつながる今しかないチャンスです。 

玉木氏が維新の改革を見習い、本気で日本を変えてもらえれば、国民民主党に期待した人たちに応えることができるというものです。 

 

▲38 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

このFNN(プライムオンライン(フジテレビ系)の記事にクリックしたら、怪しいダウンロード画面に誘導された。ワンクリック詐欺? 

何をダウンロードさせようとしたのかな? 

 

フジテレビ、維新、怪しい。 

 

間違ってはいけないのは、これまでは維新が優勢だったかもしれないが、今の石派政権が続く限りは国民民主党のほうが維新よりも常に優位な立場にいることは間違いない。 

 

政局ばかりに偏って気にしていると、国民感覚や国民目線からかけ離れて、今の維新のように何をしているのかわからないような危ない集団になるだけだ。 

 

誰も178万円まであがると思っていない。 

自民党のやり方は非常に気に食わないが、バランス感覚を失えば暴走するだけの風見鶏の玉木代表。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

良い意味で、政治が面白くなってきた。 

自公、立民、国民維新(一部諸派)、しのぎを削って、これまでの古い政治を変えて欲しいし、上辺だけでは通用しないという事を自覚すべき。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴタゴタ続きの大阪万博やIR構想でわかるけど、維新は『ミニ自民党』になりたいだけだからなぁ 

そんな維新に対して国民民主の是々非々がどうなるのか興味はある 

個人的には維新は大阪限定の地域政党に戻るだけの存在だから長期的には組むメリットが薄いように思える 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組を見ていたが、吉村さんは本気だったが、玉木さんには全く共闘への主体性意識が皆無だった様子。そもそも178万円への引上げに本気度を全く感じない。何故なら、自民党への反論として、国民負担率の上昇14%を引き合いに出さないし、財源の対案も一向に出そうとせず、本日の発言でも自民党に相手にされていない最低賃金の上昇率しか言わない事自体、本気での自民党との対峙姿勢がない。本当に財務省にいたのなら歳出改革による財源捻出話題でも出すべき。どうせ、最終ゴールを150万円程度への妥協を考えている気がする。玉木さんには期待していたが、最近は失望しかない。 

 

▲46 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

違和感しか無い。 

橋下が、Xで国民民主を叩くような発言して維新は国民の敵認定された焦りなのか? 

共闘って何?国民民主の政策に維新は賛成でこの政策通さないなら予算案に反対すると言えば良いだけ。手柄欲しいのが見えすぎなのよな。 

壁の問題がどうなろうとも参院選の争点は減税か否かになるんだから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民と維新が手をくむなんて、考えられない教育無償なんてしんじられない、だったら義務教育にすれば、行きたくてもイロイロあって行けない人もいるのだから、前原なんとかしてから国民に協力求めれば、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直維新は前原さんが居る時点で沈みゆく船だと思う 

国民民主にとっては邪魔なだけで吉村氏はこう言ってるが 

同じ天秤に乗って欲しいのは維新側では? 

このままいけば国民民主は参院選でも確実に議席を伸ばすが維新はどうでしょうね? 

 

▲9 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と国民民主が手をにぎると今度は立憲が自民と手を握るのではと心配です。なんせ立憲の野田党首は根っこから財務省の増税論に傾倒している増税論者ですから自民とは合いますよ。しかも現状最大野党としての存在感が薄いからなおさらですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

被災地能登の復興より大阪万博を優先する維新の会に国民のことは任せられない。 

能登に建設資材、建設機材、建設に関わる人的リソースを投入すればもっと早く復興が進んでいたはずだ。 

 

▲23 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

泥舟に呉越同舟ではね。 

一気に額を引き上げるより、状況を見て段階的に上げていった方が現実的。 

増額は非正規雇用の人間が全員望んでいるとは限らないし、どんなデメリットが生じるかも分からないのに額にこだわるのは愚かとしか言えない。 

 

野党でも即急に論ずるべき議題が山積みだと思うが? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と手を組むかどうかは別として、国民支持者のコメント明らかに常軌を逸してるぞ。 

議席は少し増えたが、国民全体の大多数の支持を得た新星みたいな考えは危ない。 

熱狂的なのが出てきただけで、残念ながらいうほど支持層は増えてない。これから支持を増やすなら、他党を煽る過激な発言は控えたほうがいい。 

 

▲31 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村さん申し訳ないですけど、それはないわ。178万円、達成出来ない時点で玉木さんの負けですわ、中途半端な線引きで勝ちを認めるほど世間は甘くは無いですよ。高所得で生活に困らない国会議員様は良いとして世間は今、物価高に苦しんでいます。私生活がダラしない人は政治家には向きません。玉木さんには辞職してもらって、もっと出来る後身に席を譲って頂きたいです。 

 

▲17 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかく減税しても、歳出を減らしたり、別のところで増税したりすれば意味がありません。純粋に減税して、赤字国債の発行を増やせば良いのです。 

 

▲28 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

結構、評価している人多いようだけど、維新が上から目線ではダメなんじゃないの?議席は多いにしても躍進した側と大敗した側、支持率ももはや低迷。 

藁にもすがる思いでの共闘、何とか維新を浮上させたい思いがうすら見えるのも気になるし、本当にそう思うなら何故「前原を?」ってのが、一番引っかかる。本当に国民の期待を背負うのであれば、前原切り⇒共闘が一番腑に落ちるし、支援する側も分裂リスクが少なく、応援もしやすい。 

国民民主が嫌がる口実をちらつかせながら、断れば国民のせい、国民を下げ維新の浮上を画策する意図が見え見えで、個人的にはイメージ悪い。 

性格悪いか、段取りが悪いのかって印象しかない。 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

内部分裂の話が石丸氏を中心に出てきているような泥舟の党と、いまさらなぜ共闘しなければならないのか。抱きつき商法としか思えない。 

どうして吉村氏はその場その場で適当なことばかり言うのだろうか 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の場合貨幣感が間違ってるので減税するなら間違いなく他で同等かそれ以上の増税してくるからね… 

玉木氏がどれくらい本気かわからないけど維新と組むのはあまりよろしくないのでは… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

178万円にした所で、そこに何の恩恵もない人間に弊害はないのなら賛成しますが。 

 

自公が増税や保障費増額を言い出したら、全野党でそれに数で否決出来る様にして欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeで石丸さんと吉村さんで話してましたが 

 

石丸さん、吉村さん、玉木さんたちで 

 

かつて約700年続いてた武家政治を終わらせた薩長同盟の様に、時代の変革を起こして欲しいです。 

 

▲50 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主と維新が手を握ると自民は立民へ触手を伸ばす。芯が無い立民は久々の晴れ舞台に意気揚々。 

これが千載一遇のチャンス。自民、立民終わるよ。国民はそんなに馬鹿じゃない。頑張れ玉木さん、吉村さん、石丸さん。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに教育の無償化は将来への投資になると思う。子供たちに未来の日本を託すというのであれば、必要なこと。ただ今の日本で必要なカンフル剤は国民民主の政策だと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、維新のシナリオ通りに事が進んでる様な感じがする… 

最初から国民民主の公約に乗ろうとも考えたが、自公財務省は歳出が少ない高校無償化を選び維新に擦り寄って来る事を見越しての今回の国民民主との共闘。 

さすが維新はあざといと感じるシナリオだと勝手に感じている。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

党と所属してる人物が違う。みな自民党の小型をやってる。もう古臭い政党制度は捨てるべき。同じ目標を持てない集まりの党は時代に淘汰されるべき。人数が少なくても接点を繋げれる人間で党を作り直すべき。外交だけでも、媚中派、反中派が同じ党にいるだけでもうおかしな団体。これが日本を捻じらせる。維新も数じゃなく質に変党すべき。そして、自民、立憲のような古臭い党、宗教党のようなホントは存在すべきじゃない、公明党、共産党なぞは淘汰されるべき。政教分離の完璧に違法状態。誰がどうとかじゃ無く。敗戦で産まれた、政治の捻じれをいい加減普通に戻すべき。その為に同じ意見で固まる少数党に起爆剤に成って欲しい。意見も思想も価値観も違うのに集まってる気味の悪い連中。これを日本から無くしてほしい。同じ思考の人は同じ党に集まるべきだ。それが少数でも全く構わない! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教育の無償化? 103万の壁? 

どうでもいいわっ! 

仮にどちらも達成しても 

数十年後は出生数は 

良くて数十万人 

どうする日本 

誰が支える? 

更に 

それを知った上で 

子を作る人は? 

どれだけ居るのか? 

我が子にとてつもない十字架を背負わせるのか? 

 

今の政治見てたらたぶん無理だね 

 

お願いだ 

願いは 

未来の子供たちの為に 

後世に迷惑を掛け 

どうにもならなくなった場合 

安心できるよう死ぬ権利をください。 

 

過剰な化学進歩は 

所詮動物の人間には 

悪かもね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら玉木は何回裏切られても自公の方しか見てないのがバレバレですわ。 

吉村も馬鹿じゃないのであえて前原を代表にした意味がここにある。 

安易にあっちこっち擦り寄られては都合良すぎるからねぇ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地獄の底までという表現に強烈な違和感がある。基礎控除引き上げの何が地獄なのか? 

むしろ現状こそが地獄であり、178万まで引き上がったところが衆生であろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メタンガス爆等により死傷する可能性がある大阪万博を強行する 

維新は、北朝鮮以下でないか? 

 

北朝鮮では、ウクライナに派遣した兵士の一部は死傷しているようだが、首都にいる国民を爆発リスクある処に行かせていないのではないか? 

 

こんな維新と共闘したら、国民民主は無くなるのではないか? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の泥舟に乗って 

地獄の底まで付き合う必要はないかと 

 

維新は2人の言い分が 

少し違うが 

前原さんについていくと 

党勢を次の選挙で大幅に減らすかと 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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