( 240508 ) 2024/12/28 03:39:39 2 00 【異変】「生物学的に大変なことが起こっている」 「『マルチデミック』に向かっている可能性」インフルエンザの感染が急拡大!病院はパンク状態で薬不足も追い打ちに…医療機関が休みに入る年末年始に備えるべきものとは?読売テレビ 12/27(金) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/42058908264f264435802411008c5f8a55690c03 |
( 240511 ) 2024/12/28 03:39:39 0 00 インフルエンザ感染が急拡大
今、日本中で急拡大しているインフルエンザの感染。複数の感染症が同時流行で医療機関もパンク状態。さらには薬剤不足まで…そんな中、多くの医療機関が休みに入る年末年始に、発熱などの症状が出た場合どうすればいいのか?いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長の解説です。
急増するインフルエンザ報告数
1医療機関当たりのインフルエンザ報告数は、先月下旬ごろから急増しています。1週間ごとに倍増を繰り返し、2024年12月15日までの1週間で、19.06人と、『注意報レベル』の10人を大幅に超える事態に。日々、診療する医師からは、まるでコロナ禍を思い出すような言葉がー。
いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長
(いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長) 「生物学的に大変なことが起こっているんだろうなって。パンクしてますよね、完全に」
東京都内のクリニックはパンク状態
医療機関は今、どういった状況なのでしょうか。東京都内にある伊藤博道院長のクリニックでは、朝の診療受け付けを開始すると、僅か10分で待合室がいっぱいになりました。電話での診療予約受け付けもキャンセル待ちの状態に。
このクリニックでは、今月に入り患者数が急増し、医師はパンク状態だと訴えています。取材日前日には、35人に検査を実施し、24人がインフルエンザ陽性。このクリニックでは過去最多だといいます。
「意識を失って、倒れてしまう患者さんが…」
(伊藤院長) 「インフルエンザの強い症状の出ている患者さんが、比較的多いんじゃないかと感じています。来る途中で、エレベーターの中で意識を失って、倒れてしまうというような患者さんが連日のようにいる。『コロナと違って、インフルエンザは慣れている』と思ってしまう人もいると思いますけど、決して侮れない」
Q.コロナの時はインフルエンザが減りましたが、その反動というのはあるのでしょうか? (伊藤院長) 「やはりそれが大きいのではないかと思います。去年もある程度インフルエンザの流行はありましたが、去年感染した人は、一部なので、まだまだインフルエンザに対して、長い間感染していない、免疫力が低下している人が多いんじゃないでしょうか」
今回のインフルエンザの特徴
今回のインフルエンザの特徴は、喉の痛みや声が出ない、せき込むなどの呼吸器の症状を訴える人が多いといいます。伊藤院長によると「脱水・意識レベル低下などショック症状も多い」とのことです。
Q.今回のインフルエンザに対し、どういうことを注意して診療に当たっていますか? (伊藤院長) 「インフルエンザは適切な時期に診断をして、適切な治療をするということが、改めて大事だと思っています。強いけん怠感や熱などの症状がまずあって、頭痛や吐き気、あるいは咳から出る人も結構多いですが、いろんな症状が出ますから、まずは疑って、適切な時期に検査をする。例えば熱が出た日に検査をやって陰性でも、1日目、2日目に陽性に変わることも少なくありません。そこを見落とさないようにしないと、実は重症化して命に関わるというケースもあり得るので、そこも重要だなと思っています」
Q.インフルエンザは、飛まつ感染、接触感染、空気感染のどれに当たりますか? (伊藤院長) 「インフルエンザは基本的には飛まつが主で、接触感染がそれに次ぐと言われています。インフルエンザは、コロナに比べると感染力はやや弱いとは予想されますが、現状、すごく感染力が強い。これは、ただ単に飛まつの距離とかだけではなく、我々も免疫的にすごく弱くなり、空気が非常に乾燥しているという環境も合わせて、非常に感染しやすいと考えたほうがいいです」
年明けの学校再開から感染者増加の恐れ
今後のインフルエンザについて、伊藤院長は「年が明けて学校が始まる(2025年)1月10日あたりから感染者数が増え始めるのでは。その後1月末に“過去最高レベルの波”到来の恐れ」と話しています。
このままでは『マルチデミック』の恐れも
そして複数の感染症が同時流行しています。マイコプラズマ肺炎は、夏から急増し2024年11月中旬の定点当たりの報告数が過去最高となりました。そして新型コロナウイルスは最近また増えてきました。インフルエンザとの同時感染も見られるとのことです。
(伊藤院長) 「マイコプラズマの流行がまだ収まっていない。コロナの患者さんも、この1週間で、その前と比べると2.5から3倍ぐらいに増えました。さらに、溶連菌やRSウイルスも、となってくると、『トリプルデミック』であったり、『マルチデミック』に向かっている可能性がある」
マイコプラズマが長引き薬不足にも…
『マイコプラズマ肺炎』とは、4年に一度は流行の傾向にあるそうですが、“コロナ禍”の影響で日本では8年ぶりに流行中です。熱が下がった後も長期にわたって咳が続き、患者の約8割が14歳以下で、成人の感染や重症化も見られます。効果的な抗生物質があるので、早めに医療機関で受診を勧められています。
Q.マイコプラズマは、大体1月から6月ぐらいの流行といわれていますが、まだ落ち着かないんですか? (伊藤院長) 「これが医療現場では非常に厄介になっています。咳止め薬の不足にもつながりますし、マイコプラズマは、検査や診断が簡単ではありません。患者さんも苦痛ですし、正しい診断が得られても、有効な抗生物質があると出ていますが、実際は、この抗生物質が不足していたり、耐性菌の問題で使える抗菌薬が限られたり、その使える抗菌薬が、例えば妊婦さんや授乳婦さんとか、小さいお子さんが、使えなかったりというのもあり、簡単ではないんです」
約300種類の薬剤が入荷未定
また、様々な感染症が拡大する中、深刻な問題となっているのが、薬不足です。東京都内の薬局では、先月ごろから、咳止め薬や抗生物質などの欠品が続いているといいます。現在、入荷のメドが立っていない薬は、全部で約300種類で、年末年始に薬の流通が休みでストップし、さらなる深刻化が予想されています。
薬に頼れない場合どう乗り切る?
薬不足の要因としては、薬の使用者が急増したことや、薬の材料不足や調達遅延、一部製薬企業の不祥事で医療医薬品の約2割の品目が限定出荷・供給停止になったことが考えられます。
Q.薬に頼れない場合、どう乗り切ればいいでしょうか? (伊藤院長) 「インフルエンザのことを中心に話しますと、症状はきついですが、基本的に多くの人は乗り切れるはずです。ただ食事がとれない、脱水が進むというケースは、大人も子どもも命に関わってきます。例えば、経口補水液とか、スポーツ飲料やゼリー飲料。ゼリー飲料の中には、たんぱく質、プロテインが入っていたり、ビタミンも入っていたりと、バランスをある程度伴いながら入っているのもあります。本当にひどくなると、全く食事がとれなくなり、それで2日~4日たつと、大人でも命に関わってきますので、そこを乗り切るという意味では、そういう準備をしておくといいのではないかと思います」
Q.果物はどうですか? (伊藤院長) 「果物もいいですね。水分と糖分と電解質が不足してくるので、水分と糖分、ビタミンを豊富に含む果物というのは、保存食としても優れていると思います。特にビタミンCは免疫を強める作用もありますので、ぜひ身近に置いてください」
市販の検査キットも有用
Q市販の検査キットも使用するといいですよね? (伊藤院長) 「これはコロナとインフルの同時キット。これは非常に有用です。1回目の検査をこれでやって、2回目の検査を、ちょうど発症から1日目、2日目のあたりが検査のゴールデンタイムなので、そこに充てるなど、2回病院を受診するというのは大変ですが、1回これをやっておくことで、ずいぶん道が開けると思います。店舗に、売り切れの場合もありますが、インターネットとかで買えるものもあるので、この準備も有効だと思います」
病名が分からない場合の市販薬使用は?
病名が分からない場合について、伊藤院長によると「咳や痰の薬は飲みなれたものが良く、解熱剤はアセトアミノフェンを主体としたものが良い」ということです。
インフルエンザだった場合、薬の成分によっては“インフルエンザ脳炎・脳症”の恐れもあるため、『ロキソプロフェン』『イブプロフェン』『アスピリン』『ジクロフェナクナトリウム』などの使用は避けるべきだといいます。
年末年始に体調を崩したら…
年末年始で医療機関へ中々連絡が取れない方で、もし体調が悪くなってしまった場合…
医師・看護師・トレーニングを受けた相談員等に電話で相談できる『救急安心センター』の番号は、
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子どもの症状を小児科医師・看護師に電話で相談できる『こども医療電話相談』の番号は
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そして『医療情報ネット・ナビィ』は、全国の医療機関や薬局を検索できるシステムで対応可能な急患センターを検索できるため、旅先や帰省先などでも便利です。
(「情報ライブ ミヤネ屋」2024年12月23日放送)
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( 240512 ) 2024/12/28 03:39:39 0 00 =+=+=+=+=
こういうニュースのたびに思うのですが、発熱して体調がすごく悪いのに皆どうやって病院行くんでしょうか。熱のピーク時なんて唸って寝てるのが精一杯で動けないですよね?誰かに連れていってもらうのか知りませんが意識がないとか痙攣起こしたなど救急搬送レベルじゃなければ温かくして水分補給して寝ているのが一番だと思うのですが。病院もパンクせずに済むし。
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インフルの流行なんて昔から当たり前のようにあった事なのに、まるで戦争が始まったかの如く煽りまくりますね。コロナ以降感染症に対する煽り報道が度を越していると感じるのは私だけだろうか?こういう煽り記事を読んで心配になった人が軽症でも無症状でも見境なく病院に殺到することで病院がパンク状態になっているのだと思うが。若くて持病の無い人なら症状が悪化するまでは自宅療養で様子見で良いと思いますよ。 あと、マスク、アルコール消毒、ワクチン、病院、といったものはあくまで補助的な立場であって一番重要なのは本人の免疫です。知人にも寝不足でカップ麺ばかり食べて全く運動しないのに手が真っ赤になるまでアルコール消毒しまくってる人がいますがしょっちゅう風邪ひいてます。規則正しい生活、栄養バランスの良い食事、十分な睡眠時間の確保、適度な運動、これらを疎かにしてはいけません。
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年末年始は真冬の寒さで、インフルエンザが生まれやすい時期でもある。だが、この年末年始は今までになかったような複合形の流行が生まれつつある。常備薬も新規に薬を買っていくのもおっくうになるこの季節、病院に通い続けるのもハイリスクだ。我が国は諸外国よりも新年のスタートが遅い。2025年はほとんど6日スタートだ。そのうち我が国も2日が仕事始めになりそうだ。それだけにせっかくの正月でも規則正しい生活が必要だ。
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今週月曜朝から38度の熱と頭痛が出て、激しい咳が出るようになりました。 コロナに感染したと思い、近隣の内科の発熱外来に電話申し込みを試みましたが、予約満杯と言われ3件目でようやく診療OKとなりました。
当日昼過ぎに通院し、鼻を綿棒で拭って検査をしてもらうと、コロナは陰性でA型インフルに感染したことが判明しました。 検査キットがコロナとインフルに同時対応しているので便利でした。
値段は高いけど1回だけの服用で即効性のあるゾフルーザという抗インフル薬、カロナール、咳止め薬を処方してもらいました。
服薬すると翌日に熱が下がり、症状も軽減してきましたが、今もまだ咳と痰が出続けています。 完治までは1か月程度かかるようで、相当厄介ですね。
年末年始にベトナム旅行に行こうと思っていましたが、結果として直前まで予約しないでおいてよかったです。 年明けに軽く国内旅行に行く程度に留めておきます。
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確かにインフルエンザは怖いです。 でも流行ってる!大変!!今年のは警戒!! みたいなのは不安煽られて怖いです。 怖いものは怖いから報道されるのは当たり前だけど明るい話題とかも間にいれてほしい… これくらいで治る人が多い、とか、大丈夫です、落ち着いてくださいねとか。。。発熱したらとにかく病院!!!行かなきゃ!!!状態になってる…薬不足なんて言われたら這ってでも行くんでしょう…以前インフルになったのですが病院行く気力なんてなかったです…
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政府や役所や医療関係者は国民を脅かすことしかしない。治療薬や検査薬の安定供給を計るとか、年末年始に追加で医療機関を開けさせるとか、具体的な対策を行ってもらいたい。 年末年始に休日夜間診療にかかったとして、今度は薬局で薬の在庫がなくて、来る患者がインフルエンザが主で、患者に叱られるのが嫌だから、早い時間に薬局が閉店してしまうようなことはないかな? 年末年始担当の薬局は、きちんと、周辺の薬局から在庫を融通してもらって下さい。
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滅茶苦茶辛かったですが まあ健康な成人であれば 薬無でも乗り切れます 病院で診察してもらって専用のお薬貰うのがベストですが 残念ながら枯渇してもらえない可能性あるし、なにより私も行きましたが待ち時間などが辛い その上、他の方のインフルやコロナを貰う可能性もあるわけで 逆にこの時期病院に近づくリスクも考えましょう 肺炎などと併発すれば命の危険も 健康な人なら 一週間熱にうなされれば治ります 辛いけどね 家族に移さないことや 隔離など あまり出歩かないのが一番ですよ
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学校や会社が診断を求めるから病院がパンクしているだけで、家で大人しく寝る時間さえくれれば勝手には治る人も本当は多いのでは。 仮に本当に生物学的に大変な事が起きているならその原因、つまり体が病原体と闘えなくなった原因、見たくない現実をそろそろ受け入れる時期が来たということでしょう。
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コロナ以前でも、毎年感染してる人もいれば何年も感染してない人もいた訳で、コロナ禍がなかったとしても感染しなかった人は感染しなかっただろうし、10年近くインフルとは無縁の人もいる訳で。 今回感染して酷い目に遭ってる人ってのは、コロナ禍以前でも毎年感染してるような体質の人や感染症対策が疎かな人だけ(アホほど多いけど)なんだろうと思う。 インフルは基本は接触感染なので手洗いうがいはしっかりしよう。
まさかだけど、ノーマスクで咳やくしゃみしてたり、そんな人間と密室に籠もってたりしないよね?いくら空気感染しないとは言え、そんな状況ではエアロゾルが蒸発してウイルスのスパイクタンパクが壊れる前に吸い込んだりしてしまうよ。
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今朝、ようやく熱が下がりました。 何が辛いって、10数年振りにインフル罹患して、頭痛はまぁ想定内で仕方ないけど、腰痛、背中痛、肩痛がひどくて!39.7度まで上がったのも前回のインフル以来。 一気に衰弱した感じでしたね。頭も終止ボーッとして体は重いし。私の感染源は子供が発端です。 まぁ、いくら隔離しても一緒に暮らしてたら仕方ないと諦めて寝てました。子供の方が回復が早いのは羨ましかった!
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煽り過ぎのような気がする。今年は多少感染者が多いのかもしれませんが、毎年インフルエンザは流行している。実際には感染している人より感染していない人の方が圧倒的に多い。毎年のように感染している人は免疫力を増強、感染機会を極力減らす、感染予防を徹底するなどを各個人で心掛ければいいのではないでしょうか。
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日本の医療システムは誰でも何時でもお安く受診できます。日本人の健康に大きく貢献したことは事実です。医院はこのシステムで莫大な利益を受け取れるような構造になっています。 大量の薬を処方し、多くの検査をすると巨益が生まれるのです。丁寧な問診、免疫能を高める生活指導等、投薬・検査に頼らない名医では経営が成り立たないのです。 なので、医者は不安を煽る。健康なたいていの方が治癒するインフルエンザに「マルチでミック」などと命名し医療機関に足を向けさせる。 コロナ時のアジテーターはクラスター、さん密・・・造語ばかり。
医院は免疫力が低下した持病持ち高齢者用に考え、健康なたいていの方は解熱剤を服用し自宅で安静しましょう。
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毎月通っている医院ですが、本日、行ったところ予約外の人たちが沢山来ており大混雑。咳や熱が出ますと申し出る方が多くインフルや風邪の方が多い印象です。今年はコロナとマイコプラズマ肺炎に加えてのインフルエンザの大流行・・15年ほど前からインフルワクチンは欠かさずに打っており、打たなかった昔より確実に罹りにくくなっています。1度微熱で検査したらB型に罹った時がありましたが、咳が止まらない以前とは違い、咳も高熱も体の節々の痛みすら自覚しないほど軽く済んで驚きました。で、ここの医院は、明日28日まで開く予定が、職員の方々が健康不良で倒れたため一日早め28日~新年5日まで休診になるとのこと。特にお年寄りや慢性病の方は、十分に水を流しながらの手洗いと繰り返しのうがい、換気と加湿器も効果的だと感じます。大病院もパンク状態で罹るとマズイです・・人込みには連れて行かないなどの予防策も今年は必要かもしれませんね。
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うちの子供も少し前に朝に微熱から昼には一気に38度台になり、もうこれは間違いなくインフルエンザだと思いましたが、発熱24時間を超えて病院で検査したところ、なんとインフルでもコロナでもないと判明 たまに検体がうまく取れない場合もあるがおそらくインフルではないと言われ様子見となりました その後2日経っても解熱→高熱を繰り返し咳も酷くなった為これはマイコプラズマかと今度は血液検査をしたところ肺炎にもなっていないのが判明 結局抗生物質の服用で解熱し平熱にはなりましたが、これが子供の学校で同様の病状の子がそこそこいると聞きました
インフル・コロナ・マイコプラズマの他タチの悪い風邪ウイルスも流行っているようです
▲27 ▼4
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近所の内科が何処もかしこも風邪症状の人は電話予約のみ、になってからは一度も医者に行ってません。まず、その予約が取れないし。
もちろんその間病気に一切ならなかったわけではないです。 日本では抗生物質は医者にかからないと貰ええないので、飲んだ事のあるやつは個人責任で海外から買ってます。 良く効きます。
日本でもせめて薬局で薬剤師さんに相談の上買えるようにして欲しいです。
▲76 ▼22
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医院の類は、基本的に年末から正月は、当分の間開けたらどうか。 年明けも医療逼迫するのは目に見えてるのに、なんで医師会はのうのうと休んでいるのか。救急外来やごく一部の医院に丸投げってどうなのか。 正月開けた医院は、1月下旬以降やや長期に休んでもいいから、時間外の割り増し医療費取ってもいいので、とにかく年末から正月の開院を考えて欲しい。
▲5 ▼4
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医者の仕事でもありますが必要以上に煽るのもいかがなものかと思います。 未だ、お薬不足は続いており、不安を煽り受診勧奨ばかりするのではなく感染予防策や重症化リスクの高くない人は自宅での対処法などもしっかり伝えて欲しい。
▲14 ▼2
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「生物学的に大変なこと」かどうかの判断は専門家の判断に委ねますが、コロナ、マイコプラズマ、インフルエンザが増えて、病院はパンク状態で薬不足なのは確かです。
喘息が長引いて定期的に病院に行ってますが、朝イチの会議後に病院に行ったら2時間待ち。 一旦帰宅して2時間後に行って40分待ったところで、薬の処方だけにしてもらいました。
薬局でも1時間待ちとのことで、また帰宅して夕方取りに行きましたが、1日がかりです。
聞けば、処方された薬がなくて医師に電話したり、近くの薬局から融通してもらったりと、大混乱でした。
決して煽りではないと思います。
コロナ禍を思い出して、手洗い、うがい、マスク、消毒を徹底しましょう。
さらに殺菌効果があるという加湿空気清浄機2台をフル稼働して、今のところ家族は誰も何も発症してません。
▲13 ▼14
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本当にすごいことになってました。 母親の薬の処方箋を受け取りにいく、いつも患者さんがおらずガラガラの病院があります。 いつ行っても殆ど人を見かけないので『よく経営が成り立ってるな。。。』と思っていたのですが、今日年末最後ということで行ったら、、、待合室に人が入りきれず発熱がある人で外もごった返しているではありませんか。。。
年老いた先生に聞いたら、3週間くらい前からどんどん増えてきて、ひっちゃかめっちゃかだよ、と嘆いていました。 しかもインフルだけでなく、コロナも一定数いるそうで。 今日、もらってきてないことを祈ります。。。
▲11 ▼3
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とにかく高齢者と小さな子ども、持病がある人を優先してあげてほしい われもわれもと病院へ駆けつけるから感染者は増えるし薬もなくなる 元々が健康な人は罹患しても市販の頭痛薬(アセトアミノフェン)、咳止め等症状にあったものを服用して栄養のあるものを食べ、安静にしていたらまず治るよ
▲124 ▼40
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まぁ、確かに以前のインフルより、感染力強いかも?とは思う。 コロナ前はインフルにかかる人って部内で数人程度だった。1人がなると、その人の近辺に座っている2~3人が移るか移らないかという程度で済んでいた。 でも今回、既に部内の3割くらいの人がかかっている。 かかった人の近辺の2~3人はもちろん、1週間もたたないうちにさらにその先の席の人にも広まっていった。 しかもかかった人の中には、休んで1週間以上経過してから出社したのにまた熱が出たり咳が止まらなかったりと、完治しきれていない人もいる。 おかげで年末の締め日はきりきり舞いだった。
在宅勤務できる人は、正月明けもできる限り在宅を継続して身を守った方がいいんじゃないかと思う。 そうしてもらった方が、出社せざるを得ない私たちにとっても多少は密集が緩和されて感染しづらくなる・・・かも知れない。
▲8 ▼4
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12月下旬からバスや電車などで明らかに調子が悪そうな人が増えた。人がたくさんいるのに平気で咳き込む。
調子の悪い人ほど席に座りたがるのか、隣や目の前に座って来られることがある。本当に勘弁して欲しい。直ぐに席を立てれば良いが、混雑時などはそうはいかない。
コロナの時と同様、調子が悪い人はなるべく外出は控えて欲しいです。
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下手に煽ると、またしても過度な消毒や過度な抗生剤使用に走る人が出てくるよ!患者から不安を訴えられたら医師は抗生剤を処方せずにいられなくなるしね。満員電車だろうが混雑してようが、感染症だけでなく、あらゆる事故のリスクも抱えつつ、人間は動きたいように動く生き物。生きる=リスクだということを意識して生きるしかないよね。医療機関に依存せずに自分で自分を守りなさい。
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施設に入っている知り合いのお母さんが風邪をうつされて、肺の基礎疾患あるのに見立てが不十分で肺炎になって入院した、コロナでもインフルでもなく、感染性の高い風邪だったと、知り合いから聞いた。 でもこの記事読むと症状が似てる。咳、下痢とかって言ってた。 そこの施設の高齢者が複数人順々にうつったそうで。 初心に戻って、マスク、うがい手洗いだね。 十分な睡眠も。
▲37 ▼53
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大丈夫じゃあないけど大丈夫でしょう。人間は個体差があってその上強欲、全滅はしません、だいたい体力が勝ちます。ただ綺麗好きも過ぎるとせっかくの免疫獲得チャンスを泡でゴシゴシして殺してしまうので、冬の間くらいは乾いた空気が運んでくれた雑菌を少しの間でも育ててみたらどうでしょう。インフルエンザも綺麗な身体が住み良いでしょうから、ほどほどで良いんです、少しくらい臭くても誰も何も言いませんよ。雑菌を殖やして要らない免疫まで獲得しましょう。
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「生物学的に大変なことが起こっている」とのタイトルだが、大げさすぎないか。 確かに感染力は強いが、生物学的に何かが変わった感じはないと思う。 あとインフルに長い間感染していないので免疫力が低下‥とあるが、一番大切なのはしっかり食べて寝ることで免疫力を上げることではないだろうか。 特に飲み会で飲みすぎた後は睡眠時間も不足したり生活リズムが不規則になり免疫力が一気に下がるように感じる。 個人の感覚なので万人に当てはまるかは分からないが、風邪引きのタイミングも飲み会後が多い。
▲75 ▼8
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新型で毒性が強いのであればいざ知らずこのように民衆を煽って一体何がしたいのでしょうか。医者にしろメディアにしろ過剰に煽って何がしたいのでしょうか。寒い時にインフルが大流行するのは通常かと思われます。すでに何十年も同じことを繰り返しています。肺炎で亡くなる方もコロナ以前から10万人もいます。警戒するのは悪いことではないが過剰に煽るのは如何なものかと思う。患者が病院に殺到してパンクしたり薬やベットが足りなくなることは避けなければなりません。
▲8 ▼0
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薬・ワクチンーーその場、その場の近視眼的な対応は、命取り。
ワクチンに賛否はある。効能や危険性ではたしかに打っていいのか迷うところ。 しかし、ワクチンという本来体内に存在しなかった物質を体内に注入することによって、免疫力を落とすことは確実。 (コロナのm-RNAワクチンがターボがんを発生させるのかとまで言えるのかはともかく。)
薬物の多用・乱用が多剤耐性菌を生んでしまったのと同じように、そのつど薬やワクチンに頼っていると、人間本来の免疫力が落ち、「マルチデミック」に対応できなくなる。
免疫力とは、睡眠をよく取り、適度に運動し、海藻類・繊維質のものを摂取して便通を良くし、可能ならば整体やマッサージを行うなど体内循環を良くし、薬以前にビタミンCを摂取するなど日常生活の改善でかなり良くなるもの。
身体の不調を、すべて病院や薬に頼るという発想はやめたほうがいい。
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喫煙は呼吸器疾患に対して弱くなり、罹患する可能性が高くなる事は誰でも知っていると思います。 インフルエンザも同様に喫煙者はインフルエンザにかかりやすく、重症化する事が確認されています。
しかし不思議な事にインフルエンザワクチンを接種した喫煙者は、インフルエンザに罹患しても殆ど症状が悪化すること無く治癒します。 非喫煙者が15%発症するのに対し、ヘビースモーカーは0%という明らかな違いです。
煙草の煙が有害なのは明らかですから、煙ではなく煙草の化学物質が免疫機能を強化していると見られています。 インフルエンザにかかった事がある喫煙者はインフルエンザに対する免疫力が強くなる、という事ですが、これでは役に立たない為、どの化学物質が免疫を強化しているのかの研究を進めて、インフルエンザの治療薬を完成させて欲しいと思います。
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「長い間感染していない、免疫力が低下している人が多いんじゃないでしょうか」
という事はある程度は感染して免疫付けないとダメという事ですか? ワクチン接種しても感染するし 症状が軽いくなり重症化しないと言ってるけど 私現在療養中ですがワクチン未接種で 軽症です38°一晩だけ筋肉痛だけは 辛かったけど他の方の症状見てると かなりキツイですね
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医者やTVの必要な煽りでワクチン接種した人の表面に出ていない慢性的な炎症、免疫機能ぐちゃぐちゃにされて大変な人達は色んなものに対応できなくなるから大変だよ。むやみに接種する事は考えたら。人それぞれ、自分が打って本当に大丈夫なのかと。ワクチン進化させても人は急には進化してない。
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コロナが始まった当初、インフルエンザとコロナの「ウイルス干渉」により1999年以来初めてインフルエンザが『流行なし』の年だった。2021年から2022年も同じくインフルエンザは非常に少なかった。しかし現在、コロナとインフルエンザが同時に流行している。
それどころか他の感染症も流行している。つまりこれらが意味するものが 「生物学的に大変なことが起こっている」 なのではないか?
現在の日本人の体が2020年頃とは違ったものに変化していて「ウイルス干渉」が起こらなくなっているのか?それとも2020~2022年頃は、たまたま同時感染が起こならないような組み合わせだったのか?
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インフルエンザでもコロナでもマイコプラズマでも普通は免疫力が正常であればある程度は防げるし、仮にかかったとしても症状が出ても数日すれば治っていくのが人間の身体だと思いますが。 個人的に病院には歯科以外は7年ほど行っていません。 ワクチンといわれるものも全く打っていません。 去年は39.3°熱が出ましたが病院には行かずに焼酎でうがいをしてミネラルウォーターを飲んで一日に3回入浴して寝るを2日続けたら普通に熱は下がって治っていきました。
病院や薬は身体の機能が不全になったときに必要になるものではないでしょか。
身体のバランスが崩れただけなら自分の身体ですから自分で整えればいいだけだと思いますが。
私には病院や薬『依存症』しかみえないですね。
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薬不足に関しては3か月ほど前から民間の個人病院レベルでも起きていて、特に咳止めや抗生物質が無いという話を罹りつけの医者から聞いていましたので、早々にマスクをして風邪やインフルをひかないよう気を付けています。
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過度に不安煽られるのはコロナ禍でもう飽きたよ と言いたいところだが会社がインフルで溢れてて凄い。もう危機的状況。先週のインフルエンザが注意報レベルだとか報道されていたけど絶対そんなレベルじゃないと思っていたら昨日の速報値で余裕の警報レベル越え。過去10年で最も多かった2019年を遥かにしのぐレベル。そりゃそうだろみんな罹ってる。自分も罹った。何が恐ろしいって症状が出始めてから熱が出るまで2日掛かった。熱が出て寝込むまでは仕事休めない。今年のインフルは熱が出なかったり出るまで時間がかかる人が多いとか鼻に綿棒突っ込まれながら医者から聞いた。そりゃ流行広がるのも早いわ。もう鼻に綿棒は嫌だ
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そんなに煽るけどさ、病院もお正月休みを取る程度なのだから、多少の発熱があっても家でゆっくり休めばいいのでは?休まないと風邪は直らないし。
発熱している時にわざわざ病院へ行くなんて、しんどいことしなくていいと思う。寝て直す、というのがまずは大事。
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コロナワクチンは確かにコロナでは悪化しないが免疫異常を起こしやすいのでガンや免疫疾患はもちろん、ただの風邪でも最悪の事態になりかねないとの情報が以前ありましたが、ここ最近の日本人の死亡率や、流行病の爆発的な感染の広がり方をしているこの現状がまさにその懸念されていた事態ではないのかと怖くなります。 もしmRNAワクチンでこの現状が引き起こされているのだとしたらレプリコンが出ている現在の数年後は想像もしたくないです。 mRNAは安全だと簡単に言う人はいますが、コロナワクチンでの不調を訴える人や死亡認定されている人の数は戦後最大となっており、もう不安しかないです。 安全性などが明確になり国や製薬会社からきちんと国民に説明されるのは一体いつになるのでしょうか。そもそもその説明も確証もないままレプリコンに移行されたように感じてしまいます。 全てあやふやに終わらされそうで怖いです。
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マルチデミックなことは確かでしょうね 軽症でしたけどこの秋1か月おきに3回風邪にかかりましたからねえ 記事にも少し書いてありましたけど怖いのがのどの痛みで飲んだり食べたりすることが辛くなること 水分でも激痛になることがありますが我慢して補給 そういう意味では痛み止め(解熱剤でも頭痛薬でも生理痛でもいいです)を用意しておくことですね
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(高齢者介護の従業員として)インフルエンザの流行は確かに怖い。 だが、それ以上に怖いのは(インフルエンザには意味の無い)抗生物質を医師に強要する患者だ。 他の感染症の耐性菌が蔓延したら少なくとも介護施設では手の打ちようが無い。 現行法では(家族の承諾が無い限り)「居室の(職員による)施錠は拘束で有り人権侵害」認知症の利用者に居室待機をお願いする事は出来ても強要は出来無いし、そもそも短期記憶の問題で覚えていない。 感染症でも大騒ぎなのに耐性がついたら対応仕切れない。
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子どもが38度越えの発熱。 全身が痛くて起き上がれない!ということで、発熱から2日経って、37度台まで熱が下がったところでかかりつけクリニックへ。 本当は家でずっと寝ていたかったのですが、学校からも「インフルだったら報告してください」とか、ママ友さんからも「学級閉鎖にも関わるから検査は行くべきだ」と言われたりして、仕方なく・・・
まだフラフラの子ども、外に出るだけでかなりの体力を使ったようで、病院に着いた時には再び39度台に・・・
検査の結果待ち(インフルAでした)、お薬待ちで、すっかり身体も冷え、間違いなく家であたたかくして寝ていた方が治りもはやかっただろうと思っています。
おまけに検査に付き添った私(母)もその後に感染。 まあ子どもからもらったとは思いますが、あの時、私も家であたたかくしていたら・・・と思ってしまいます。
私自身は病院にも行かず、3日間寝込んで治しました。
▲33 ▼11
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発熱、鼻水などの風邪の症状は、本来、身体がよくなるためにおこしている治癒症状です。それをケミカルな薬で抑えたり、中身のよくわからないワクチンを何度も接種したり、元気なのにマスクして酸欠状態になったり、手洗いし過ぎで常在菌がなくなるような生活をしたり、免疫がさがるような対策を大真面目にしているから。。。
▲75 ▼10
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厚生労働省の不手際にあきれるばかり。製薬会社の不適正があれば、その後こうなることぐらい専門部署なら見越して備えてもらいたいもの。 とりあえず今薬が足りなくて在庫切れなら南半球の夏の国から緊急輸入とかムリなのかな。厚生労働省の役人になるくらいだから有名大学出て理屈には強いんだろうが、こんな国民の危機にこそ迅速に対処してほしいものだ。
▲1 ▼0
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>まだまだインフルエンザに対して、長い間感染していない、免疫力が低下している人が多い
そのためのワクチンなんだけどね。 今は4種混合だが毎年流行を予想して決める。 予想が外れる事もある。 しかし毎年接種し続けると次第に色々な型で重症化を防げるようになってくる。 接種したのにその年にインフルかかったからもう打つのやめた、という人がいるが毎年持続する事が重要だ。 以前は毎年のようにインフルで熱を出していたが、ワクチン打ちつづけてるうちにだんだん症状が軽くなり、もう20年近く高熱になった事が無い(微熱や倦怠感程度はある)。
▲2 ▼13
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熱と鼻やのどの痛み、激しい頭痛で通院しようとしたが、近隣の医療機関3か所に早朝から連絡したところ年内の予約はいっぱいと全て断られた。それならばと総合病院に連絡したら、かなり込み合っているので何時に受診できるかわからないと言われ断念した。 幸い熱がそれほど高くならなかったものの、激しい頭痛で一睡もできなかったが、飲める薬は市販薬。やばいね。
▲16 ▼10
=+=+=+=+=
うちの家族はブーム先取りですでに上旬にかかってしまったのである意味安心というかなまじ正月にかかるよりはよかったと思っています
コロナの頃はあれだけいろいろ対策して世間で流行を抑えていたわけで当然ノウハウはあるはずなのに、気が抜けちゃうとこんなもんなんだなぁと
▲6 ▼8
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マルチデミックというか、昔もこういうことはあったんだろうが検査しなかったからわからなかっただけだろ。自分は昭和終わりくらいの生まれだけど平成初期の子供の頃でも頻繁に検査はしてなかった。なのでいままでの人生でインフルエンザと診断されたことがない。まあ、タミフルとかが存在しなかったからやる意味もなかったんだろうが。昔の先生は風邪症状で発熱しても解熱剤と咳止めシロップくらいで安静にして栄養つけるように指導して終わりだった。
▲38 ▼4
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コロナ、インフルエンザ、マイコプラズマ、それにりんご病も、日本人の免疫力が落ちているとしか考えられません。 コロナワクチンを7回も打つなど、世界でもやっていないことをやっている厚労省が引き起こしたマルチデミックです。 mRNAワクチンは人の免疫に強く影響を与えます。 なぜ7回もワクチンを野放図に打たせたのでしょうか。 政府と厚労省に見解を訊きたいものです。
▲32 ▼2
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個人的な意見です。 コンビニじゃなくて、医療機関や病院とかを24間営業にすればいいのでは? もちろん夜間は高額割り増し料金取って、病院も夜間診療した方が高利益になるようなシステムになればいい。 財源は歩きスマホやチャリの交通違反の罰金で賄えるのではないでしょうか
▲21 ▼32
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孫の行っている保育所の親の職業の半数が医療介護職。 子らやその相方も医療関係で働いています。 休みにくいので子らが夜勤だったり孫がインフルやノロになったりすると 近くに住む私が預かっているけど 先月からすでに日勤で行ったまま夜勤になり18時間帰れないという日が出ています。
核家族化で祖父母に頼れない家もあるしインフルだと断る祖父母もいるという。 海外のように勤務時間を守るためにシッターを雇うという人が少ないので すでに一部の人の抜けられないという義務感によって回ってる状態。 ドイツのように予約してから診療するというシステムにして 1日に診察する人数を調整するようにでもしないと近いうちに破綻すると思う。
▲8 ▼3
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今年のインフルエンザは異常な感染力だ。俺も子供からうつされて39度も熱が出た。まあ感染力が強いだけで、症状は普通のインフルエンザとたいして変わらないけどな。だからしっかり休めば必ず治る。おそれることはない。
▲5 ▼0
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明日の昼以降から症状出る人はもう大変だゎ。 今週忘年会あった人の中にはもう帰省の途についている人も多いでしょう。 帰省して独りぼっちはないでしょうからね、心配なのは一人暮らしの人です。 水やら電解質飲料やら流動栄養食やら買い置きしておいた方がいい。 救急車の要請も増えるだろうな。 休日当番医はご苦労さまだな。
▲7 ▼0
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既に他界した医師が、風邪で医者に行く体力と気力があれば、うまいもの食べて(食欲あれば)、体を温めてゆっくり休めば大概は治ると言っていたのを思い出した。風邪を治すのは医者でも薬でもなく自身の免疫力とも言っていた。 最近やたらと疾病喧伝が多くないですか?マーケティングの観点からすれば病気の種類を増やした方が医者は儲かるのだろうが…。医食同源、加工食品、運動不足、ストレス、昨今のライフスタイルは日本人を確実に弱体化させてると思いますよ。もの心ついてからワクチン接種など一度もした事が無いがインフルもコロナも羅漢した記憶がない。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
全然別の外傷からの感染症で通院してるけど、どうもインフルエンザ菌性の肺炎で処方される抗生物質とかぶってるらしく、私も大量に処方されるので薬局を毎度困らせてしまってる。後日郵送してもらったり、別の薬局に取りにいってもらったりしてるけど、業者からは数が少なくて発注を断られてると聞いた。
▲3 ▼2
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カロナール(アセトアミノフェン)、フェキソフェナジン、カルボシステインとエナジードリンク2リットル入りを備えています。 罹ってもクリニックに行こうとは思いません。高熱は二日、体の痛さは5日くらいで抜けます。だるさはもっと続くけど。 高熱頭痛は地獄の日々なので長く経ったように思えるけど過ぎてみればほぼ一週間です。そりゃあ何度も経験したいとは思いませんけど。
▲9 ▼5
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流行が3つより増えたらマルチデミックなんて、そんな「1,2、3…たくさん!」みたいな適当な数え方しないで、ちゃんと数字で表しましょうよ。 4つならクアドルプルデミック、5つならクィンタプルデミック、みたいに。 「たくさん」とか「複数」と言われても、いくつの感染症に備えればいいのか分からない。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
今年が爆発的に増えてるのではなく、潜在的には毎年これくらいの人が感性してただけだろ。 コロナがあったので、発熱で病院に行く人や検査する人が増えた。 発熱でも会社から言われなければ、イブ飲んで寝てました。 今はしっかりとコロナ、インフルの検査してる。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
抗ウイルス薬を使用せずインフルエンザを自力で治すと高い免疫力が付くという記事を読んだ事があります。 今月初旬に家族からもらったインフルエンザは結局自力で治しました。 39度の熱で徒歩10分の内科は自分には行くのは無理だとも思いました。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
過去20年間と比べて、そんな驚くような事態か? 「心理学的に」の間違いじゃないの? 特に『トリプルデミック』とか『マルチデミック』とか、コロナ禍以降言葉遊びで不安煽ってばかり。 「株」とか「系統」とか、なんなら「新型コロナウイルス」自体もそうだが、不安を煽るために作り出したような印象。 何しろコロナもインフルエンザも学術的には違いがあろうとも、どちらも症状の幅が広く個人差があるとはいえ症状だけでは区別できなくて、検査しなければどちらか判別できないからな。
▲4 ▼1
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クリスマス前に15年振りにインフルなりましたが、腰痛のための座薬があり、また土日であったことから病院はやってなく、39.1度上がり流石にしんどくて使いました。
解熱剤がない人は、常備薬あってもいいと思いました。今年はニュースの通り、かかりやすいので、気をつけてください。
▲2 ▼1
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みなさまのコメントをみるとすごく楽観視している方が多くみられますね。重症化しないから大丈夫、おとなしく寝ていれば大丈夫、市販の薬を飲んでいれば大丈夫など、インフルエンザを軽く受け止めているのには驚きます。専門医が指摘することをマスコミが不安を煽っていると批判するコメ主もいますが、まずは自分がインフルエンザに罹患しないために最低限の対策はしていただきたいものです。
▲7 ▼11
=+=+=+=+=
コロナ禍前もインフルの流行ってあったと思うんですが、そんなに医療機関や逼迫させるほどの状況ってあまり記憶にないです。 やっぱりコロナ禍でマスクや外出控える中で免疫力が低下したんでしょうかね。もしくは何か免疫力に悪影響を与えるような要因があったのかな。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
これマスメディアの情報操作で国民を恐怖に陥れているそういう感のほうが強い。オールドマスメディアはどんどん国民から相手にされなくなっているから ね。こういう感染症の恐怖のことになると国民が興味を引くと思って大げさに言っているとしか思えないよ。そんなこと気にしだしたらきりがないってコロナでわかっているだろう。 こういう嘘大げさ紛らわしい的な情報を流すマスコミのほうを常時監視するそういう機関が必要だと思うよ
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
専門家がこのように警鐘を鳴らしてるのに、政府や厚労省は何も対策をしないのでしょうか。呼びかけるだけなら誰でもできます。芽が出始めた今こそ、外出制限など、早めに手を打ってほしいです。
▲0 ▼7
=+=+=+=+=
子供の頃は、高熱が出ても布団被って一晩中汗ダラダラ流して治してたから、基本それで良いと思うが。 大人になってから、だいぶ薬に頼るようになってしまった。 ちなみに、以前、自費でイナビルを予防処方してもらっているので、年始にインフルにかかってクリニックに行けない場合はそれを使う予定です。
▲3 ▼0
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薬がないってのは致命的すぎる。
インフルとかは寝て暖かくして静養していたら自然治癒もするだろうけど、だからといって容易な事ではないからね。
咳もしんどいし高熱が出たら、もう寝てるしかないし。 38℃ぐらいまで出たら、とてもじゃないが動けんし食事も取れない。
しんどさを知らない人は気合で治せるとか言いそうだが、気合で治せりゃ苦労はせんよ。 誰もがそんな強靭な肉体を持っていたら、もう端から病院なんか要らないし。
私も働き盛りの大人だけど、完全な健康体という訳ではない。 不意打ちで厄介なウイルスにやられて悪化したら、もはやひとたまりもないからね。
年末年始で病院が休むなら、解熱剤もちゃんと用意し、手洗いうがいの習慣はしっかり身につけたい。
休みとて100%お家にいる訳にもいかんが、最低限の備えはしておかねばなるまい。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
流行と言われてる時期でもマスクしないで咳き込む人はちょっとな・・ 受験に関係無い学生、ワクチン接種して安心してる会社員や高齢者かな?マスクしてない人が結構多い ワクチン接種してれば罹らないワケじゃないのに
>インフルエンザに対して長い間感染していない、免疫力が低下している人
インフルなんて最後に罹ったのいつだったかな、コロナも罹ってないし今の所は大丈夫、どちらもワクチン接種してないけど体質かな 普段からマスク、手洗い、うがい、手すりやつり革などに触らずポールに寄りかかるだけ、この時期だと手袋あるから手すりにはつかまるので帰ったら手袋は除菌スプレー
▲9 ▼3
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もう30年以上生きてるけど、一度もインフルエンザの症状になったことがありません。 コロナも全くありません。
酒・煙草はほぼゼロですが、食事は超偏りで野菜は週に1回程度の摂取です。睡眠時間も短めであまり健康的な生活はしていません。 でもコロナもインフルも未だに未経験。ワクチンもどちらも未経験です。人体というのはよくわかりませんね。
▲3 ▼0
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インフルエンザってのは昔から総じて、そういうもんですよ。1月~2月に猛威を振るう、今年は少し早いだけ。2019年の1月後半から2月上旬の定点数は、全国平均で55~57という水準でした。
現在は42ということなので、コロナ前の水準と比べると少ない方。だからって楽観視していいと言いたいわけではありません!ただ、2019年に不安を陥れる報道があったか?ありません。この医者のように不安を煽るのは辞めた方が良い。ギャラ貰えば医者だってテレビの指示通りのコメント言いますよ! 適度に気にして対策して、過剰になり過ぎないのが正しいです。 あと、薬不足とか、細かな薬事法で製薬会社を止めてるのは厚生省なので人災な側面もあると思いますけどね…
私は仕事や私用で年末年始は忙しかったので、コロナ前から毎年12~2月はマスクなど対策してたので例年通りです。逆に手も洗わないとか人として汚えだけな?笑
▲18 ▼3
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確かに患者さんは増えているし流行っているとは思うけど、みなさんインフルエンザの予防接種はしてたのかな コロナの時は接種接種って言われ続けて、接種後の後遺症もあったから、反ワクチン派も増えてきて… で、この冬インフルエンザはワクチン打ってないのかしら? それでも打っているのにこんなに感染してるの?そのあたりどうなんでしょう
▲6 ▼7
=+=+=+=+=
我々も免疫的にすごく弱くなり・・風邪で寝込んだことはほぼ無い私ですが、去年はインフルエンザに二回かかって二回とも3日寝込みました。かかっといて良かったと思います。マスクとか色々対策しちゃうと来年もっと危ないかも。
▲20 ▼53
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かかりつけの病院、インフル多すぎて一時外来予約を休止すると掲示があった。相変わらず薬品も不足しているようだし、とにかく感染しないように気を付けるしかない。年末年始だけど人混みに行くは避けるべきだろう。初詣も人いない地元の神社にしようかな。。。
▲6 ▼0
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先日喉の痛みで(熱は無し)近くのクリニック等探したがどこも予約なしだと受付ないと言われた。要は風邪だと疑う患者は極力受けないと思われ、我が身を守るためらしい。この町医者達は何のためにいるのか分からない。 断られた町医者4件を公表したい気分 結局救急の方たちの負担が増えるだけ!
▲16 ▼13
=+=+=+=+=
日本中にこのクリニックしか無いかのごとくよくメディアに出演されますね。 エビデンス、エビデンスと言われますが日本に数百はあるうちの、いちクリニックの1日を切り取って全国がそうであるかのように報道するメディアも大概にしてほしい。 〇〇デミックとか、最強とか軽々と使うから余計に不安にかられ、ちょっとしたことで病院にかかり、パンクすることになる。 で、最後の方でも結局対症療法でしかないことがわかるんだから、暖かくしてよく寝るしか無いでしょう。
▲29 ▼0
=+=+=+=+=
先週A型に罹りました。今までの人生の中で一番”軽かった”インフルエンザでした。会社は出勤停止で一週間近く自宅軟禁でしたが。
まぁ、ありがたいことに今回、免疫を獲得したので レなんとかワクチンを打つ必要がなくなりました。 ちなみにコロワクも未接種ですが…元気です。
いとも簡単に医療現場の逼迫する現象 当然、日本人の免疫力の現状を調査する必要が あると思うのですが、自民・厚労省・製薬会社・マスコミはやりたくないのでしょうかね おや?誰かきたようだ…
▲17 ▼1
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複数の感染症が流行ってるからといって、それらの関連性、繋がりも明示せず「生物学的に大変」などと言うべきではない。
コロナの総括と称して、ことさらにマスクを外すことを賞賛したり、感染症はかかった方がいいなどというデマを振りまいたのは誰なのか。 その当然の結果と言うべきであろう。自分たちの責任を逃れるために生物学的に大変などと言っても意味はない。
▲4 ▼1
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インフルエンザもコロナもマイコプラズマもかかっていません。マスクしていませんけど、、免疫力をつけるため、日々努力はしています。規則正しい食生活、野菜、マヌカハニー、ヤクルト1000、なるべく外食しない、毎日の犬の散歩のおかげではないかと思っています。マックに並んでいる子連れみていると、ジャンクフード食生活で感染症にかかりやすいのではないでしょうかね
▲38 ▼35
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あまりマスコミの言うこと全部信じない方がいいと思います。確かにインフルは大変ですが、実感ではそこまでひどい状態にはまだなっていないと感じます。大事なのは手洗いでもマスクでもありません。それは補助です。しっかり食べて寝ることです。
▲9 ▼3
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マスコミはこの手の煽りが好きですね。 薬もどんどん売れます。 高熱でそもそも病院に行けるのか? インフルは薬を飲んで、1日回復が早まるそうですが、、、 免疫つける方向にはならないんでしょうか? それでは儲からないからか。 コロナのときの煽りがフラッシュバックしますが、医者の言うことは外れまくってました。 感染は波があるので、増えたら下がります。 ある程度、ウイルスに触れないと抗体も付かないので、逃げてばかりしてた日本人はこうやって感染爆発したのだと思います。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
開業医が繁盛して嬉しくてしょうがないみたいですね。医者は病院だけで十分。
開業医や美容は要らないよ。薬を処方箋なしにしてくれれば開業医は不要だし、こういう薬は10割自己負担でよい。美容は美容専門医学部にして国の補助金はゼロで。献体はなしでね。
税金と健康保険料の無駄遣いは止めてほしい。
▲9 ▼0
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ゲホゲホ咳してるのに外出してるし マスクはしないしトイレで手を洗わない高齢者をよく見かけるし コロナ禍くらいの意識があればこんな拡大してないんだろうね。 病院は普段だって患者が多いのに 余計に患者が増えたら医療従事者には凄い負担よ、 咳と喉の痛みでも体調が良くない人は 呑気に外出してないでもう少し考えた方が良いよ。仕事ならマスクはしよう
▲14 ▼10
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外科以外の日本の医者を信用している人はどうにもならない人だと思っている。
好きなように煽られても自分が信じる道を行けばいい
風邪をどうやったら予防できるのか教えられもしなければ調べようともせず、信用ならない医者の言う事だけ聞いている人達に未来は無いよ。
▲23 ▼3
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インフルの方が新コロより変異が速いのでたちが悪いのは当然。 百年前のスペイン風邪は人類史上最悪の呼吸器系感染症でインフルの一種。それに比べれば、今回の新コロの人口当たりの死者数、感染者数はかわいいもの。TVマスコミが視聴率稼ぎのため大衆を恐怖で煽り、これに対して無策では次の選挙で勝てないので、政治家が、やらんでもいい「あべのマスク」「自粛」あげくは、治験不十分な得体の知れないm-RANワクチンを世界中で全人類の半数以上に接種。これで免疫がおかしくならない方が不思議だ。今後、聞いた事の無い病が世界中で流行するだろう。
▲36 ▼24
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コロナ禍であれだけ、医療現場が混乱したのに何かしらの改善はされてないのかな?国はマイナ保険証ばかり力を入れていたの?医療機関がパンク、薬が足りないとか…。結局、現場の医療機関まかせ。国は事態が大きくならないと動かない。ウィルスも怖いが、コロナ禍から何も学ばない・学ぼうとしないのも怖い。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
我が家は受験生を抱える家で恐怖しか無いです。 先週末、私が発熱して鼻水が止まらなくなり受診したけど普通の風邪で副鼻腔炎になってました。 これからより気をつけないと…。 気をつけてもかかる時はかかるけど…。
▲1 ▼0
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基本的に「放っておけば治る」ということをもっと言ってもいいのではないだろうか? 抗ウィルス剤を使っても多少直りが早くなるだけだし、受診して無意味な解熱剤や効きもしない抗生物質出されるくらいなら寝てた方がマシだと思う。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
> コロナ禍の反動でインフルの免疫力が低下か
学術論文を書いて、査読を通して、学会誌に載った上での発言なのか? 思いつきだけでいろいろ言うのは止めるべきだ。
だいたい、この「仮説」が正しいなら、人間は定期的にウイルスに接触し続ける必要がある。 となれば、免疫力の低い人はある程度、重症化、ないし、死亡することを許容する必要がある。
新たなウイルスが出現した際に、犠牲者ゼロなんてあり得ないってこと。
新型コロナで騒ぎ過ぎた点について少しは反省するべきだ。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
持病の薬を出してもらうために以前から予約して病院に行ったのに、診察まで5時間もかかった インフル風邪大流行のせいで患者がごった返してるからですわ しばらく病院は近寄らない方がいい、あれ本当に辛いから
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
なんでも除菌とか言って共存している細菌も排除して。 コロナで過剰なほどの防備で人間の耐性がさらに弱くなっているような。 自分たちコロナの時もことさら過剰な対策もしなかったが、何事もなく 今に至る。もう何年も経つし単なる運や偶然とは違うと思ってる。
▲22 ▼4
=+=+=+=+=
コロナで強制を強いられて、皆マスクしてインフルの罹患率は大幅低下したよね。で、コロナは五類に。
今はインフル。インフルは皆知ってる流行性感冒。 コロナよりキツイこともあるからマスクするべきだけど、しない人が激増してるのはどこ行っても一目瞭然。 そんな人が家族にいたらそれはそれは感染拡大しまくりだよ。 子供だってケンケン咳してるのにお店とか連れ回してる。 そして発症。ウイルスも強力。薬がない。まあそうなるわ。 コロナの反動だよ、これは。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
夜中に救急病院に連絡なしに駆け込んだり、慌てて条件反射的に救急車を呼ばない。 持病持ちや高齢者、初回ワクチン前の乳児でなければ熱出ただけではどうってことはないので、翌朝やっている休日診療所や当番病院を探す。
▲10 ▼0
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