( 240553 )  2024/12/28 04:32:14  
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死刑執行ゼロ、異例の2年連続 袴田さん無罪、元法相失言影響か

共同通信 12/27(金) 16:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/39972abbef07dbe1b9d9ebf5378389ecd8be1db9

 

( 240554 )  2024/12/28 04:32:14  
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法務省は死刑執行が2年連続で0件となることが分かった。

袴田巌さんの再審無罪や元法相の失言が影響しているとみられる。

今月末時点では死刑囚は106人となる見通しで、直近の執行は22年7月だった。

元法相の失言や再審無罪判決により、執行が慎重にならざるを得ない状況となっている。

(要約)

( 240556 )  2024/12/28 04:32:14  
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法務省=東京・霞が関 

 

 死刑囚に対する刑の執行が2年連続で0件となることが27日、分かった。法律の規定で年末の29日以降と土日祝日の執行はできない。1990年前後の3年超にわたる未執行以来、異例の長期となる。静岡県一家4人殺害事件で確定死刑囚だった袴田巌さん(88)の再審無罪や、元法相の失言が影響したとみられる。法務省によると、今月末時点の死刑囚は106人となる見通し。 

 

死刑執行人数 

 

 直近の執行は22年7月で、東京・秋葉原で08年に起きた無差別殺傷事件の加藤智大元死刑囚だった。22年11月、当時の葉梨康弘法相が会合で「法相は死刑(執行)のはんこを押す。ニュースのトップになるのはそういうときだけという地味な役職だ」などと失言、数日後に更迭された。 

 

 翌23年3月には袴田さんの再審開始が決定。同年10月に再審公判が始まり、今年10月に再審無罪が確定した。法務省関係者によると、元死刑囚への無罪判決は内部でも衝撃が走っており、執行には慎重にならざるを得ない状況とみられる。 

 

 年末時点での死刑囚の数は近年、100人超で推移し、昨年から1人減った。 

 

 

( 240555 )  2024/12/28 04:32:14  
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安倍元首相時代に比べて、最近の死刑執行が進んでいないことへの批判や、法務大臣の責任を追及するコメントが多く見られました。

一方で、冤罪への懸念や死刑制度そのものの廃止を主張する声もありました。

死刑執行についての速やかな対応を求める意見や、法務大臣の職務遂行能力に対する疑問が見られました。

また、税金の無駄遣いや死刑囚に過度な待遇を与える問題に対する意見もありました。

(まとめ)

( 240557 )  2024/12/28 04:32:14  
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=+=+=+=+= 

 

安倍元首相の時代は死刑の執行がしっかり行われていたよね。そのおかげで死刑囚の増加を抑えられていたし、国民にとっても「法が執行されている」という安心感があったと思う。養うだけでも莫大な税金がかかる以上、効率よく処分を進めるべきだよね。 

 

最近の執行0件という状況は、再審無罪の影響があるにせよ、法務大臣の責任を果たしていないようにも見える。厳しいけれど、死刑が確定している以上、それを執行するのが法治国家としての筋だと思う。今後も税金を無駄にしないために、速やかな対応が求められるよね。 

 

▲2456 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑が確定して収監されている死刑囚のうち 無罪を訴え続けている者を除き 速やかに死刑執行していただきたい 

100人を超える死刑囚にかかる1年間の経費(税金)はいったいいくらなのか 公表してもらいたい 何故平均8年も執行されないのかその理由も明確にしていただきたい 

冤罪の可能性が無い死刑囚は相当数いるはず 法務大臣は確定死刑囚の刑を確実に執行する人に なってもらいたい 

 

▲205 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事訴訟法で、死刑確定判決から死刑執行命令までの日数は、明確に定められていたはずなんだが・・・ 

法務大臣には遵法精神はないのか。 

 

えん罪があるかもしれないというのは分かるが、それは司法が確定までの複数回の裁判で審議を尽くす方法を考え、厳格化すべきこと。検察と裁判所が取り組む最重要問題。 

法務大臣が死刑執行時にその責任を負うものではない。 

 

法務省、法務大臣は、なにがあろうと法を守るべき。 

 

▲1163 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

きちんと法律に基づいて法務大臣は仕事していないということなんでしょうね。厳しい決断や法の遵守に対する決断ができないようならなぜ法務大臣に就任したんだろうか。決断や方の執行ができないのなら法務省なんて作らずとも兼任できるんじゃないんでしょうか。仕事しないのであれば省庁改革して無駄な税金を省いてはどうだろうかと思う。 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないですが、仕事をしない法務大臣は全く必要ありません。 

死刑制度は大多数の国民が支持しており、たとえ議員個人の思想がどうであれ、死刑を執行するのは大臣としての義務だと感じます。 

何でもかんでも被告を死刑にしろとは言いませんが、北九州の殺人事件などを見聞きすると、死刑は大事な法制度であると思います。 

 

▲1288 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の裏金無罪や財務省関連の殺人無罪を見ると、果たして今までの死刑判決が本物なのかどうかわからなくなってしまう。 

兵庫県知事パワハラ疑惑で百条委員会が証拠も無く不信任案決議を出した件も同様。 

しかし凶悪犯であることが明確な囚人に対してはすみやかに執行するべきとも思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑制度は廃止するべきだと思うんだよね。 

多くの国民が支持していると言うけど、自分や自分の家族が冤罪で処刑されることはないと思っているからであって、自分がその立場になったら反対すると思うんだよね。 

自分が冤罪で処刑されることになってから反対しても間に合わないよ。 

 

▲7 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

政権を担ってる自民党に遵法精神があると思うほうが間違ってるのかもな。 

自分たちが主導して制定した法すら守らないし、法を犯しても知らぬ存ぜぬと妄言を繰り返す。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

法律で決められている判決後6ヶ月の期間を過ぎた場合、日数に応じて法務大臣報酬を削減するというかたちにしたらどうかな。完全に無報酬むしろマイナスになっても執行しないというならそれは一つの覚悟として尊重されるべき判断だと思う。法務大臣が自己資産も含めて毎年一億ぐらい支払いながら執行を止め続けても、身内の死刑囚をかばっているなどでない限りそこまで批判は浴びないのではないか。 

 

▲629 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑は、刑が執行されて初めて、刑に服したと言える。未執行のままでは、遺族感情は宙に浮いたままだし、犯罪抑止にもならない。 

死刑という制度を考える時、死刑自体が抱える矛盾に直面せざるを得ない。誤判が命に直結する以上、慎重さは当然だけど、それでも「完全に誤判を排除することはできない」という事実は、いつまでも払拭出来ないまま残る。 

袴田さんの事件が象徴するように、もし死刑が執行されていたら取り返しがつかないわけで、その点は司法も国民も真剣に議論していかなければならないと思う。 

 

▲356 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑という刑罰は死に至らしめることのみであり、その刑の執行は判決から6ヶ月以内。 

それにもかかわらず、判決から何年も刑の執行をせずに拘置所に閉じ込めておくのは、実質的には自由刑も併せて科しているのに等しく、人権侵害に当たる。 

このような人権侵害から死刑囚を救うためにも、6ヶ月以内の執行を厳守すべき。 

 

▲450 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

法務大臣は最終的にいわゆるハンコを押すだけだから実際には書類自体が提出されてこなくなったということ。明らかに冤罪でなければ速やかに執行すべき。ちまたでは平均何年で執行とか収監中の高待遇も公表されている。関わりたくない気持ちもあるかもしれないが法律にのっとった適正な履行をすべき。法律がそぐわないなら改正すべき。自分では自殺できないからとか若い世代の集団での凶悪な拉致リンチとかの犯罪も目に付く。1人だけなら死刑にならないからと残忍な手法とか。死刑因を病気や老衰で最期を遂げさせてしまうのは許されない。 

 

▲197 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

現行法制度では死刑が確定すれば、執行して法的に完結するわけです。 

良し悪しでなく稟議書類が法相に上がってきたら、本来なら躊躇なく判子捺すべきです。 確定しもうどうにも逃れられないのですから、早期執行をしてあげないと 

それこそ人権問題です 

執行しないなら、死刑制度廃止すべき  終身刑導入なども検討したら 

 

▲266 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

確定死刑囚で再審請求をしていないものについては順次刑を実施すべきだと思う。 

このままだと実質的に死刑執行は中断されているとみなされてしまう。 

死刑囚は死刑が実行されて初めて刑罰を受けたことになる。 国家が仇討ちを禁じ、刑罰を 一元的に管理、実行しているのだから、いい加減な対応は許されないはずだ。 

 

▲331 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

袴田さんのでっち上げ殺人事件で死刑の判決。偶々彼は長い間毎日死の恐怖と闘って来ました、幸いな事に再び一般社会に戻って来られましたが、彼と同じ時期位の死刑囚がいれば又冤罪では?誤って死刑執行のサインをしたらどうなるか?と言う気になるのは仕方ない事だと思います。が、最近の事件に関してはほぼ完全なる実証が取れ証拠も揃った上での最終判断で決まったと確信して良いと思います。ソレなのに法を守るトップが半年以内という事を守らなくても良いと言う判断はどうかと思います。ソレこそ私はしても良いけどアンタはダメ!此のこそ現在の法制度が如何に出鱈目かと言う証左ですよ。更に言えば刑務所に入っている犯罪者の衣食住に国費を使う事をやめていただきたいです。全てそれぞれの家庭が負担すべきです。何故そこまで優しいのですか? 

 

▲119 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

今流行している闇バイトを減らすために、せっかく強盗致死=最高刑死刑と定義されているのだから、バシバシ裁いて執行すればよい。「指示を受けて」と言い訳する阿呆もいますが、小学校低学年のウチの子どもでも、他人の物を盗んでその人を殺めてしまうことが「悪いこと」なのかは分別がつきます。 

これが1番重犯罪への抑止力になると思います。 

 

▲74 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑判決に疑義のある死刑執行は、なかなかできないものらしい。 

死刑判決から執行までの平均年数は8年と言うけれど 

袴田さんや、帝銀事件の平沢さんは、ずっと死刑にならなかった。 

 

いくら検察と最高裁が死刑に持ち込んでも 

政治家は、疑義がある人の執行命令を出すことに躊躇するものであることは 

実績が証明している。 

つまり、死刑判決を受けても長年、執行されない人の判決には 

あやしい部分がある、と考えていいのだろう。 

 

法務大臣として最高の執行命令を下したのは、たしか 

上川さんだったよね。1期で15人、だっけ? 

この人、2度法務大臣を務めていると思うけど、合わせて何人なのだろう? 

 

上川さんのときにも、疑義のある人への命令はなかったのだろうか? 

ここまできっぱりと命令を出せる人だと、また少しちがうのかな。 

 

▲23 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでも執行しないで、生かしておくのも考えもんだ。大臣はちゃんと仕事しないと。出来なければ大臣おりろ。冤罪等の可能性の有る事件は別として、何人もの人を殺したりして、死刑の判決が下ったんだから、また被害者気持ちを考えると、死刑執行は当然かな。 

 

▲227 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑の執行が決められた期日があるのに、それを行わず執行日が死刑囚によってばらつきがある事が疑問。 

冤罪の疑いがある以外何が基準なのか 

被害者遺族は、早く執行を望む方もいれば色々な理由から早い執行を望んでない方もいるだろう。だがどちらにしても、被害者遺族の思いは反映されないだろう。大臣の腹一つなのか何か 

納得出来ない制度だ。 

 

▲65 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

故鳩山法務大臣は粛々と仕事を遂行していた。それが大臣を任された人の仕事なのだと思う。 

 

確かに冤罪で死刑を行ってしまう事は許されない。しかし殺人現場で現行犯逮捕された犯人を一体何人、何年刑務所に入れておくつもりなのか? 

 

遺族の苦しみを考えてしまう。法律に照らし合わせ手続きどおりに裁判をした結果の判決であるのに何故執行されないのかと疑問に思う。 

 

先日も筧千佐子死刑囚が獄中で亡くなった。死刑という判決が出たにもかかわらず処刑出来ずに終わったことを被害者遺族はどう考えるのだろうか? 

 

死刑に反対であれば、刑法を変えるしかないが、今のところ国民の多くが凶悪殺人事件について死刑を指示している。日本の歴史、国民性から見て、今の刑罰は妥当、或いは犯罪の凶悪化に伴いゆるいとさえ思われる。 

 

法務大臣の責務として、死刑執行をするべきではないか? 

 

▲17 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑制度の維持又は改廃は立法府、死刑の適用は司法府、死刑の執行は行政府の役割である。 

行政権にも裁量の余地があるとは言え、確定した死刑を8年超も執行しないというのは、さすがに不作為の違法と言えるのではないか。 

一般に法務大臣は国会議員が務めるが、立法府の人としての立場と行政府の人としての立場を分けて考え、行動できる方に担当していただきたい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事訴訟法では死刑確定から6ケ月以内に法務大臣が死刑執行命じなければならないと法律で定められているが、冤罪事件などの影響もあり躊躇する法務大臣が殆どだろう。死刑囚の中には確実に冤罪の恐れもない極厚非道の死刑囚もいる。こうした死刑囚には死刑を執行していくべきだ。また法務大臣任命時には死刑執行の命令有無の聞き取りもすべき。身内親族を殺害された遺族は死刑執行をもって償われたと判断するだろう。似非人権派の中には人が人の死を決めるべきではないと主張する詭弁者もいる。死刑囚は既に人を殺しているのだ、通用するはずがない。米国全土には死刑囚は約2400人いるという。これら死刑囚は遺族のことなど忘れているだろう。しかし遺族は死刑執行するまで終わらない、日本も同じだ。死刑執行を進めるべき。むしろいつ死刑になるかもわからないと怯える死刑囚を救うことにもなるだろう。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり今年も執行ゼロだったか。 

袴田さんの件が影響したとしか思えない。 

 

もっとも、前例のないことではない。 

平成2〜4年は執行ゼロであったし、台湾のように4、5年ほどモラトリアムを経た後で突如再開したケースもある。 

その意味では、法務省も来年一杯までは執行せず平成に倣って(?)丸3年モラトリアムを決め込むのかもしれない。この場合は再開は令和8年ということになる。 

 

或いは内々にアムネスティから圧力でも喰らっているのだろうか? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には死刑執行は速やかにすべき、という考えだが、 

袴田さんの件は判断ミスや捜査ミスという類ではなく 

完全に意図的に行われた捏造だから問題が大きい。 

 

捏造を元に死刑判決が出されたのだから、 

捏造をした者たちは殺人未遂で罰するくらいでないと 

死刑判決なんて出せなくなる。 

 

▲164 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑執行は法で課せられた法務大臣の義務であり職務。 

それをしないのは職務の怠慢以外の何物でもない。 

そもそも、そんな死刑にためらいを感じるならば、大臣職を受けるべきではない。 

法務大臣の職を賜るなら、死刑を執行する覚悟が必須。 

職務を放棄するなら、報酬を返金するか即刻辞職すべき。 

仕事をしない議員に払う、余計な税金は、今の日本にはない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

単にやる気がないだけ。 仕事に手を抜いても給料が振り込まれるし、バレなければ裏帳簿で金を稼げる。 死刑の中断は罪人が罪を償わない重大な問題が生じ、管理コストが財政を圧迫する悪しき問題だ。何故、労働者の税金が死刑囚の飯代になるのか、理解に苦しむ。コスト面も考えて、粛々とサインするべきだ。 

 

▲186 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

司法の下した判断を行政がゆがめるのはどうかと思う。だから、行政の都合で恩赦を実施する場合が古今東西存在するが、とんでもない話だ。行政は行政であって、司法の判断は尊重しなければ、三権分立の意味がない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑執行していない法務大臣は給与の8割カットでいい。 

かつて更迭された大臣も言っていたが、政治家なんて、人の税金で贅沢三昧しているのに、罪人にまで税金で生きながらえさせるとかもう大臣の資格はない。死刑執行出来ないなら仕事出来ていないも同然。 

判決から半年以内の執行を守るべき。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事を放棄している法務大臣も問題ですが、裁判所の判決に対して自分たちがさらに上とばかりにもう一度密室で議論して誰を執行するしない・書類を大臣に上げる法務省の官僚たちも書類を大臣に上げていないとなれば仕事をしていないのと同様なのだからどんどん更迭すべきこと。 

 

このままだと、死刑は有名無実化・ほとんど仮釈放が見込めずに死ぬまで刑務所の無期懲役よりも拘置所の中にいるだけで自由時間だらけで執行もまずされない死刑のほうが楽というおかしなことになってしまいます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

法務大臣の職務怠慢です。職務が遂行出来ないなら 辞任して下さい。仕事をしない大臣なんて必要無い。法律で判決後6ヶ月以内に執行するって あるんだから粛々と執行して下さい。現行犯逮捕されてる死刑囚は冤罪の可能性も無いでしょ。 

 

▲211 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪があるかもしれないから執行しないとか、最高裁判決が出ても何度も再審を認めるとか、はたまた理由の不可解な不起訴処分とか、刑罰の軽い自動車盗や、要件ばかりが問題視される危険運転致死傷罪の運用とか、この国の司法は矛盾だらけだ。 

 

そんなことだから死刑囚がいつ執行されるかわからない状況による恐怖は、人権侵害だなんて本末転倒な訴訟が起きるんだよ。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑の冤罪は取り返しがつかないのは確かだけど、そんなこと言ってたら裁判の存在が軽んじられる。 

しかし自供して証拠も揃ってる死刑囚もいることから法務省内での死刑執行にかかる手順におかしいとこがあるとしか思えない。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

機械的に一定期限くれば実施すればいいのに。疑義ある事案はそもそも裁判上の問題であって、それは改善の余地はあると思うけどそのことと実施はわけて考えるべき。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん執行してほしい。毎日毎日、拘置所にいて我々の税金が元になる国の予算で生き存え、遺族に対する謝罪や反省もなく、平気な顔で再審請求を繰り返し出して、刑務官に文句を言い、死刑囚でありながら社会に対して民事訴訟を起こす。 

こんな輩を守ってやる必要は微塵もない。 

 

▲60 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑という制度があり、刑事訴訟法の規定がある限り、死刑の執行をしないのは、もはや法治国家とはいえない。 

法律を守らない政治家、大臣はいらない。 

法を遵守する人が政治家や大臣になってほしい。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪で死刑を執行してしまったら取り返しが付かないが、何十年も収監して再審で無罪になってシャバに出てきても人生台無しで取り返しが付かない。 

冤罪の可能性というなら早く再審をするべきだし、冤罪の可能性がないならもっと早く執行するべき。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

罰則がないと意味ない努力義務。 

法務大臣に罰則を与えよ。 

#死刑判決でも事実上の無期懲役。 

刑事訴訟法は死刑確定から6か月以内に法務大臣が執行を命じなければならないと規定していますが、このように実際には守られていないのが現状です。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

再審請求をしていて、現行犯とかではなく状況証拠だけで確定判決となった人を除いて執行したらいいだけでしょ。 

執行しなければ、死刑囚は労役も免除だから1日3食支給される食事を食べてのんびり過ごして体調崩せば診察もしてくれる無料老人ホームとなる。 

最期まで面倒見てもらえるから、刑の執行がされないなら食費抑える為食事質素にして電気代抑える為にエアコン使用も控え、自宅で孤独死迎える人より高待遇になる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日のドンファン事件やひと昔の前の和歌山カレー無差別殺人事件の林ますみ死刑囚のように状況証拠だけで有罪にしていくというのは冤罪の可能性があるので死刑制度はやめたほうがいい。  

その代わりその犯罪者の精神分析、人生分析を深堀りに研究して世の中に発信してほしい。その方が累犯防止になる。 

被害者遺族がどうしても死刑というなら結審後すぐに処刑すべき。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ冤罪どころか警察による捏造で死刑判決が出ちゃってた事件が目の前にあるわけだからねぇ。 

適当にほとぼりが冷めたタイミングで、本人が冤罪を訴えておらず執行しても後で揉めない奴を選んで再開することになるんじゃないかな。 

過去にはわざわざ再審請求中の奴を駆け込み処刑する法相とかもいたりはしたけど。 

 

▲64 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

冤罪はあってはならないが、死刑の判決が出て何年も執行されないのは死刑囚を苦しめる為だろうか 

更生の必要無いから刑務作業もせずに毎日死刑になる日を待つのも大変なんじゃない 

食事も物価高出し死刑囚が病気になった時の治療代とかも負担が増えるばかりでしょ 

速やかに刑執行されないと被害者も落ち着かないよ 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

法務大臣の机には死刑執行起案書があり判子を待っている状態と考えられる 

法務大臣が判子を押せばだ達に執行される死刑囚が何十人といるであろう。 

死刑囚を1人生かすのにも膨大な費用がかかるから速やかに執行し無駄を省くべきである。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事しない人に税金が支払われているのはどうなのでしょう。決断者になりたくないからと言って法をみてみないふりして職務を遂行しない。できないなら辞めればいいのだがそれはしない。 

国民の民意はすぐに反映されないですし政府に都合の良い仕組みだらけ。明治政府が発布した新政府に都合よく考えた部分をそのまま残してるのかね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑にあたいする罪を犯した判決ですから、速やかに行う必要があると思います。 

それにより、犯罪への抑止に繋がるとおもいます。死刑を執行しないなら、執行しない理由を教えて欲しいです。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑囚は労役を課されることもないわけで、国民の税金で養う必要がどこにあるのか。冤罪があったからといって、犯罪が明らかな死刑囚を生き延びさせてよいのか? 1年以内にどしどし執行すべき。それが法務大臣の仕事だろう。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

葉梨康弘氏は落選していないのでしょうか?職務を全うする能力のない議員は淘汰して行った方が良いと思います。唯、後任の法相はきちんと仕事をしましょう。冤罪の可能性が全くない死刑囚もいる筈で、そういった死刑囚に対しても執行を行わないのでは怠慢です。 

 

▲110 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑確定から6か月以内に法務大臣が執行を命じる規定で実際には行われていなく 

死刑囚への再審無罪が4件続いた事が歯止めの理由で取り返しがつかないことを避けたい政府の考え方も理解は出来るだけに中々難しい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「半世紀ぶりに無罪判決(確定)が出た元確定死刑囚」が判明した年でもある。 

 

この手の話題では、「法律では死刑確定から半年以内に・・・」という話が出るが,その半年の100倍の時間をもってやっと間違いが訂正される場合があるということが示されたわけでもある。 

 

これは明らかに司法システム全体としてエラーを含んでいる証拠であって,運用上「半年」を超過しているのもやむを得ないと思う。 

 

▲29 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

コメント欄の前田元検事の解説によると、6カ月以内に執行が法律の規定なのに、平均8年で執行ということは大体7年半は放置しているのか。 

このような職務怠慢が許されるだろうか? 

7年以上も仕事を放置したら、普通なら(半年も経たず)指導や処分をされる。 

もう、法改正して、6カ月以内に執行しない場合に法務大臣を失職する規定にしたら?(着任時点で既に6カ月過ぎているものは、着任から6カ月以内にするとか。) 

刑罰って罪を償う手段じゃないの?8年も償う機会を奪うのはどうなのかな? 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は、狭山事件でも、証拠とされた文書の元素を鑑定したところ、被害者が普段遣いしていたインクが検出されなかった、という報道がありました。 

確実と言われても、無実のことはあり得ます。 

 

ましてや、証拠ねつ造で死刑など、国家による殺人です。 

こんなの、刑罰として、存在してはいけません。 

執行しないのは当然です 

 

▲2 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑囚は刑務所内で働く事無く死を待つだけなのですが 

それだけでも多額の税金が使われています。 

死刑執行しないのであれば死刑制度自体廃止にしてとてもじゃないけど 

精神狂いそうなぐらいの過酷な労働を一生させた方が世のため人のためでは 

ないでしょうか。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑が執行された死刑囚は、死後に「首つりが痛かった」とか、「死刑執行まで不安だった」という感情を抱く訳ではありません。無になってしまうので、罪を受けた感じも全て消滅します。残るのは、死刑囚の家族の方の悲しみだけです。死刑囚にとっては、「いつ死刑が執行されるのだろうか」と不安を抱く期間が長いほど、罰の意義が高いということです。私は死刑という刑に反対する訳ではありませんが、死刑執行には反対です。死刑囚には、長く苦しみをもって罪を償うべきです。先日の筧死刑囚の病死も、死刑を待っていることの大きなストレスが原因なのでしょう。 

 

▲25 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

免田事件、袴田事件を教訓として学び、冤罪を他人事ではなく自分事として捉えて死刑制度を廃止すべきです。 

死刑存続派は他人が冤罪で死刑になろうが構わないのに、自分や身内は冤罪で死刑にされることは絶対にないと、冤罪を他人事にしている上に根拠の無い自信に満ちているからこそ、死刑反対しているのです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

刑訴法では六月以内に執行とある。できないなら法改正すべきであるが、法的罰則もないから野放しであり無意味な条文である。ただ規範意識に欠け、職務遂行より保身優先の先生方では何もしないし、何もできないだろう。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメには死刑が好きな人が多い。死刑だ!厳罰だ!と喚いていれば自分は確実に正義の側にいると単純に思い込めるからだろう。 

しかし、日本の”政”も”官”も死刑制度は維持すると明言するものの刑の執行からは現実的には逃げていて、最近の筧死刑囚のように獄中死するのを待っているのが実態だ。その理由は刑を執行すると、国連人権委員会、EU、ローマ教皇庁等々の海外機関から日本政府に批難が出され、死刑制度維持派のヤフコメの期待とは裏腹にこの批判を非常に気にしているのだ。これは内政干渉だとの主張は国際的には全く説得力を持たないのが実態なのだ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば、実行犯で目撃者も確実に存在している犯罪者の死刑判決については、慎重とか関係ない。 

それこそ慎重に裁判して死刑判決になったのだから。 

 

「法務大臣は何しているの?」と思うよ。おまけに死刑囚は、執行されるまで国民の税金で生きているわけでしょ? 

むしろ、被害者遺族や納税者に失礼だと思う。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

袴田事件みたいに 冤罪の可能性がある事件は別として 確実なものに関しては執行しないと そんな人達に税金使ってるのも嫌ですけど 

なにより 被害者家族からしたら さっさとして欲しいと思いますけどね 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この国の一番の暗部は司法に違いない。 

無実の人間が捏造された証拠で死刑となる。 

こんな恐ろしいことはない。 

証拠が捏造されたのは袴田事件だけではない。 

郵便不正事件、陸山会事件、最近では大川工業事件でも同様だ。 

警察、検察、裁判所の横暴をいつまで放置するのか? 

悲しいかな、政治家もマスコミも司法には腰が引けていおりメスを入れられないのが現状だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに執行命令書に署名するのが嫌なら、法務大臣自ら死刑を廃止するよう動くのが筋。 

それもせず理由もなくただ引き延ばしている現状はただの政治家の怠慢。確定した判決を無視するのなら何のために裁判所が働いているのかわからない。裁判権の侵害と言われてもおかしくない。 

少なくとも法務大臣はなぜ執行しないのかを説明する義務がある。それができないような政治家は今すぐ大臣の椅子と俸給を返上してヒラ政治家に戻れという話だ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

途中からは人が間に入らないようにAIで機械的にすれば良いのでは? 

勉強ができる…賢いから向いてる仕事とは限らない 

ましてやエリートで来てる人達なら尚更ウェートがあるようなことはしたくないでしょう… 

仕事と割り切れないのでアレば今の方法が間違っていると考えるのが自然なのではないでしょうか 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり間接的とはいえ自分が執行命令を出すのが嫌だからという理由だと 

思います。だったら将来的にAIに任せるというのも検討すべきです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

法務大臣失墜やな。 

死刑確定すれば半年以内の執行が定められている。 

その間にも犯罪者が裁判をへて死刑判決を出され死刑囚が増え続けている。 

こんな奴らが拘置所で働かずに税金で飯を食っているのが現状だ。 

死刑囚の食費も庶民の税金である。 

こんな極悪人に食わせるような無駄な税金を使うくらいなら早く死刑を執行して無駄をなくすのも法務大臣の役割じゃないか? 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑執行する刑務官にしたら,警察、検察の強引な独走と裁判所の事なかれ主義のおかげで冤罪の可能性が、ほかにもあるのではないか、あるいは量刑の点で、死刑にするまでは至らないのではないかと総点検して欲しいところだね。先日の最高検の反省も,反省になっていない。体面対面を取り繕っているだけだったしね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判所での死刑判決の重さを考えると、執行を止めるまでの権限はないだろう。冤罪の恐れのない現行犯などは法務大臣がハンコを押さないでも時限で執行されるべきだ。法治国家である 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

袴田事件みたいなのを執行してしまえば取り返しがつかないからね。過去には無実の人間を執行したものもあるんだと思う。裁判所は認めないだろうけど。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑は他の刑罰と比べても「犯した罪に対して与えられる罰」であることに変わりはない以上、これを執行しないというのはおかしいだろう。 

当時の大臣の失言とか、そういうものに影響されていいものでもない。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

別に失言とは思わない。死刑執行に判子を押さない無責任な法務大臣たちは大臣手当を返納しなさい。その上でえん罪が考えられない事案については死刑囚が病気で療養してようが関係無くルール通りに執行しましょう。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

法務大臣は法に従って肅々と死刑執行をすべきだ・・と、思っていたが、こう冤罪が多いと出来ないよね〜 

日本の警察や検察って一体なんなんだろう。江戸時代の岡っ引き、昭和の特高から全然進化していない。 

抜本的な改革が絶対に必要です。 

このままでは後進国と言われても仕方ない・・ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個々の死刑判決をそれぞれ検討して、一部死刑囚は執行を延ばす、 

なら 理屈の上で 理解できますが、 

冤罪の余地ない死刑囚も含めて全員 延ばしている理由はちょっと。 

ぜひ大臣には 記者会見してほしいものです。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

宅間、宮崎、加藤など明らかな死刑囚は割とすぐに執行されるよね。再審の余地がないから。 

袴田事件とか何年前も前の事件を今の現代人が裁くこと自体に無理がある。 

水を飲むな。という根性論時代の取り調べを現代の価値観に当てはめてもね。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑囚が生き延びておられるのは、ほぼ我々の税金を使って生かされているわけでそれも税金のむだづかいあではないですか? 

再審を行った者たちは残すとして確実に罪悪の者たちは即刻実行すべきです。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

法務大臣は普段いったい何をしているのか。 

死刑執行書にハンコ押すのが一番の仕事でしょ? 

死刑囚となり、拘置所に居る期間が長ければ長いほど刑務官にも人情みたいなものが湧いてきて執行がつらい作業になってしまうんじゃないだろうか。 

税金で生かされてるなんて被害者も納得いかんよ。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

刑確定後6ヶ月以内に執行しないならば釈放したら、、。 

刑の執行自体が罰でしょう、収監中に死亡したら罰が与えられないままになってしまう。 

被害者の無念さはいかばかりだろう。 

 

▲53 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

歴代法務大臣がこういう考えだからいつまでたっても執行されないし世論と逆で最近の裁判官はいくら残忍な殺人を犯してもオウム事件以外は長くて無期懲役か終身刑。これこそ税金の無駄遣い。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

●刑事訴訟法 

第475条 死刑の執行は,法務大臣の命令による。 

2 前項の命令は,判決確定の日から6箇月以内にこれをしなければならない。但し,上訴権回復若しくは再審の請求,非常上告又は恩赦の出願若しくは申出がされその手続が終了するまでの期間及び共同被告人であつた者に対する判決が確定するまでの期間は,これをその期間に算入しない。 

 

法律を守れ。守れないのであれば改正しろ。 

法治国家として当たり前のこと。なぜ守れないのか? 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

鳩山さんや谷垣さんのしっかり執行してくれる法務大臣が懐かしい。二年もないなんて怠慢でしかないよね。死刑囚、仕事も強制でないし一番楽してます。拘置所長が判断して実行出来るようにすればいいのに。もっと機械的でいいんだよね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マルヨ無線とか、ピアノ騒音とか、赤いフェアレディZとかの死刑囚はかなりの高齢だと思うが、まだ存命中なんだな。 

大晦日はカップ麵の年越しそばが、元日はおせちと菓子が支給される。 

明日から年明けの5日までは、平穏な朝を迎えることが出来る。 

何だかなあ。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

偏った考えかもしれないが 

その凶悪犯たちの経費を 

善良な国民達で賄っている事に気づいていないのか 

考えない様にしているのかね 

被害者の身内も中々声を上げづらい日本国 

「罪を憎んで・・・・」(環境等)とかの考え方が 

日本では正論に近いと思われている事の不思議 

日本人だけの国だったら言えるのかもしれないが 

目指すところはグローバル化しないと先は無い 

誰(政治家等)を信じて付いて行けば良いのかね 

直に名前が出てこないから 

今の混迷国日本がある 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

法務大臣は、国会議員から選出するから死刑執行できないんだろ 

法律を守れない法務大臣なんて給料泥棒だろと言われてもしかたなし 

人を裁いたことのある裁判官から選べばいいんだよ 

国会議員は法律の発案、修正に全力を注いでくれ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

後藤田さんのような法相がまた出てこないと始まりそうにないな 

法務大臣は仕事せい! 

書類が法相の手元に来ないからかもとか意見あるけど、それなら尚更提出するようプレッシャーかけてもいいくらいだ 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

後藤田さんのような法相がまた出てこないと始まりそうにないな 

法務大臣は仕事せい! 

書類が法相の手元に来ないからかもとか意見あるけど、それなら尚更提出するようプレッシャーかけてもいいくらいだ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん、死刑を執行すべきです。 

しかし、執行に躊躇するならば、再審を受け入れるべきでしょう。 

現行犯は、余地が無いが、捜査で逮捕され、最終的に無罪を主張した者へは再審するべきだと思う。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

他国が死刑制度に対してよく思ってないから 

その反応を伺っているのだろうけど関係ない。 

死刑は犯罪者に対しての抑止力。 

寧ろ2年も連続して執行ゼロなど恥じるべき! 

もっと執行するべき。 

執行官の精神的苦痛を考えるなら 

機械化して淡々とやれば良い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

法務大臣の怠慢ですね。法務省のトップとしての責任回避をしている。所管する裁判所が判決したものを執行しないのは、法務大臣として適正がありません。仕事しないなら、さっさと辞任すべきです。 

 

▲86 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

執行には慎重にならざるを得ない状況って、それは冤罪の可能性がある場合の話であって、明らかに冤罪の可能性ゼロの死刑囚はゴロゴロいるでしょう。 

ただの怠慢の言い訳を聞かされてもね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑執行を法務大臣に決定権があるから変なんですよ。法務大臣が原案出して閣議で決めれば良いかと思います。まともな法務大臣や自民党議員の不正があると死刑執行出せませんよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

判を押すだけの地味な仕事すらしていないってことは職務怠慢ってことですかね?法務大臣が法を遵守せずにいつまでも確定死刑囚の刑を執行しないってどういうことなんですかね?それとその原因を袴田さんのせいにしないで下さい。全てはあなた方の問題と責任ですから。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも死刑執行に大臣の許可とか意味不明。裁判所で死刑と決まったのだから後は間をあけず粛々と順番に執行すれば良い。税金で殺人犯に食わせるよりも救わねばならない人がいるというのに。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

刑の執行が大臣のお仕事では?? 

70年代前の冤罪の可能性がある事件はともかく 

99年 光市母子殺人犯とか88年 栃木の殺人犯とか早よ処分せなあかんでしょう。 

こいつらの年間の維持経費で未来のある子どもたちの為に公園の遊具でも新しく作ったって下さいな。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

以前執行人のメンタルを気にするとかの報道がありましたけど代わりに自分がやりたいぐらいですよ。凶悪犯罪起こしてる人に慈悲の心なんて必要ないと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

 

 
 

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