( 240578 ) 2024/12/28 04:59:59 2 00 国際線機長2人、乗務前日にワインボトル3本を注文…JALに国交省が業務改善勧告読売新聞オンライン 12/27(金) 14:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b9776317cb4057200820acdb2264225c7cf72475 |
( 240581 ) 2024/12/28 04:59:59 0 00 日本航空
日本航空の国際線機長2人が乗務前日に過剰な飲酒をしていた問題で、国土交通省は27日、日航に対し、行政指導にあたる業務改善勧告を出した。2人の飲酒は規定量の約3倍に及んでいたが、当初は口裏合わせをして隠蔽していたことも新たに判明した。国交省は1月24日までに再発防止策を講じ、報告するよう指示した。
機長2人(59、56歳)が乗務したのは今月1日のメルボルン発成田行き日航774便(乗客乗員114人、ボーイング787―8型機)。2人は前日の11月30日午後2~4時、飲食店でスパークリングワイン1杯とワインボトル3本を注文するなど内規を超えて大量に飲酒した。翌1日早朝、ホテルなどでの検査でそれぞれアルコールが検出されたが、前日の飲酒量を申告せずに検査を複数回実施した。
メルボルン空港での飲酒検査の実施状況も不適切だったほか、現地社員からの報告も不十分だったため、日航の運航本部はこうした過剰な飲酒を把握できないまま、2人を同便で乗務させていた。
日航は「最終的にアルコール不検出を確認して出発したが、前日の飲酒状況からすれば欠航すべきだった」とし、11日から全パイロットの滞在先での飲酒を禁じている。
日航では4月、米南部ダラスの滞在先ホテルで男性機長が深酔いし、乗務予定の復路便を欠航させるトラブルを起こした。これを受け、日航は再発防止策の一環として、当面の間、すべてのパイロットと客室乗務員に対し、滞在先での「禁酒」を指示していたが、10月から「節度を持った飲酒」を認めていた。
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( 240580 ) 2024/12/28 04:59:59 1 00 このコメント欄には、日本航空(JAL)のパイロットが飲酒問題を引き起こした件に対する様々な意見が寄せられています。
一部のコメントでは、パイロット個人の責任や自制心、プロ意識の欠如に対する厳しい意見が見られます。
一方で、管理側や企業文化への指摘もあり、再発防止や企業の安全管理体制に対する意見もあります。
全体として、パイロットや企業の責任、安全管理、再発防止などが議論され、意見が分かれていますが、多くのコメントが厳しい姿勢を示しています。
(まとめ) | ( 240582 ) 2024/12/28 04:59:59 0 00 =+=+=+=+=
酒を勤務前日にしかもアルコール検査に引っかかるほど大酒飲みのパイロットの資質に大きな問題はあったのは明らかだが。 問題の本質はそこでは無い。 乗務させた管理側にこそ、改善するべきところがある。 パイロットが悪い、再教育だと他の善良な人達を締め上げた所で、管理側の意識が変わらなければ、いずれまた同じようなことは起きると思う。
▲1137 ▼192
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パイロットの方々がどういう勤務体系で働いているのか知りませんが 規制するよりも飲酒を”できる”機会を用意してあげるのが良いのではないでしょうか? 無理にフライト前に飲むのではなく、フライトが無い日に飲む様にしてもらう。つまり、十分な休暇を与えることが一番の対策じゃないでしょうか? それによって人件費コストが上昇し、飛行機代が高くなったとしても 安全に対する必要経費と考えられないでしょうか? 飲酒を制限する≒個人の自由を侵害する だと考えられます。それへの対策に係る人件費はもう管理コストでしょう。
▲14 ▼4
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ワインでボトル三本は相当話も盛り上がっていたんでしょうな。でもフライトを控えた前日は、ちょっとだけとかでなく、お酒は控えたほうが無難じゃないかなと思いますよ。それに、口裏を合わせて虚偽申告するなんて、大勢の乗客の命を預かる者として許されることではないと思いました。
普通の仕事してる人だって、翌日に重要な事案があるとき、その仕事に真剣に取り組んでいれば普段飲む人も控えること結構あると思います。 パイロットの方は自分だけでなく多大な影響を及ぼしますので、自制する意識や精神力はより一層要求されて然るべきではないかなと。
乗員乗客へはもちろんですが、受付や預かり荷物のご担当者など、パイロットではない人たちで日々懸命に業務に従事されているグループ企業の方々へも、多大な謝意を表してほしいですね。加えて、行政から受けた改善命令も真摯に受け止めて再発絶対防止に努めて頂きたいです。
▲314 ▼20
=+=+=+=+=
今回飲酒問題を起こした2人のJAL機長は解雇どころか、子会社のZIPエアーに転籍で大して給料も下がる事なくのうのうと日本の空を飛び続けるそうです。JALグループって腐り切ってますね。破綻しても全く変わってない。こんな事を航空局は放任していいのでしょうか。。。日本の空の安全をしっかり守って欲しい。
▲15 ▼16
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むかーし 某有名俳優が主演していたパイロットのドラマでは パイロットは当日に厳しい検査?をパスしないと乗務出来ないってなってた記憶が・・・ アレはドラマで 実際はもっと甘い物なのですかね?
バスの運転手でさえ 朝の健康チェックにパスしないと乗務出来ないのに。 同じ命を預かる職業。 ましてや 何百人の人を乗せて空を飛ぶパイロット。 何があったのかは知りませんが 前日に規定量をはるかに超える飲酒をしていたなんて・・・
人の命を預かる乗り物を運転する人間は その気持ちをしっかり持っていただきたいものですね。
▲0 ▼2
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国も御巣鷹山の件があるし強くは言えないのだろうう。ただコンプライアンスの面から国が何も指導を行わないと批判の対象になるだろうから、形上勧告となったのではないか。
▲4 ▼3
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一般職の私でも、車通勤していたので朝にお酒が残るのも絶対嫌なので土日の休み前以外飲酒しませんでしたよ。 自分が楽しいし、ストレスも発散出来るそれも良く分かりますが命を預る大切なパイロットというお仕事は、誰もが出来る仕事じゃ無い もっと誇りを持って乗務して欲しいです
▲240 ▼27
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規程を守って飲酒していれば起こり得なかった事案であり遵法精神を疑わざるをえない にも関わらず、事例が起こった際に当人達が飲酒量を隠蔽しようとしていたのは極めて悪質 飲酒を全て禁止したとして飲む人は飲むし、個人の行動を管理するのは限界がある 会社や利用者が被った損害を賠償させるくらいの事をさせないと同じ事はまた起きる
▲333 ▼27
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厳しいと一般の人からしたら思う人ももしかしたらいるかもしれないけど、車を運転する仕事でも普通の運転手は飲酒にかなり神経を使っているので、ましてやパイロットともなればその何倍も気を付けている筈です。 (と思ってるし信じてます) だから、正直信じられない事案に感じます。 これはパイロットという仕事をリスペクトしているからこそ、ここまで厳しい意見になってしまいます。
▲86 ▼7
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国内線ばかりですがJALユーザーです。私がお世話になったスタッフは礼儀正しく、機長のあいさつも丁寧で素敵な航空会社だと思っていましたが、どこの会社にも問題児と呼ばれる人はいるもので。ただ。過剰飲酒は今回だけでなく、しかも禁酒令まで出さないと行けないと言うのは人の命を預かる仕事としては意識が少し低いのではと思ってしまいます。経営破綻しても民営化されて長年経過しても昔の体質は簡単には改善されないということでしょうか…
▲79 ▼5
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地上で車の飲酒運転は許されないが、それでも何とかブレーキを踏めば大事故には至らないかもしれない。
大空ではブレーキを踏んで何とかなるという状況ではないので、飛び続けなければならない環境では何かあれば即死傷事故になることは必至だ。 乗務員の深い反省を望みたい。
▲64 ▼26
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一部の乗務員だけなんだとは思いますが、組織として絶対に再発させない手立てを立てないと、次はないと思います。
ただ、正直なところ、こういった問題って個人の責任感・プロ意識も大きなウェイトを占めていると思うので、会社としてできることに限りもあるのだと思います。
組織としてできることとすれば、もうやってるのかもしれませんが、アルコールチェックは各空港スタッフに任せず、リモートでも監視するとか、引っ掛かったら繰り返しチェックではなく、即乗務から外す、規定超えの飲酒をしていたら解雇、とか、素人が思いつく限りではそんなところなのかなと思うものの、人手不足で引くてあまたの今の環境で解雇になることがそこまで抑制にならないような気もします。 航空法を改正して、飲酒で運航に支障をきたした場合は、ライセンス剥奪とかまでしないと難しいような・・・・
海外ではどういうルールで対応をしているのか気になります。
▲5 ▼4
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パイロットの飲酒問題、アルコール依存問題は日本だけというわけではないけど、日本は処分がちょっと甘いね。不規則な生活になりがちで、家庭と業務の両立の間で睡眠障害状態に陥っていても受診治療となれば乗務停止で手当激減、寝酒のつもりでちょっとのつもりが酔っ払うまで飲んでしまう事があるとか。。。結局どこか勤務体制に無理があるんだろうね。まあそれを含めて高度で高報酬な仕事と言ってしまえばそれまでだけど、どんな仕事であって人間らしい生活があってこそかとは思うので、乗客乗員地上の人間の安全にためにも何とか改善の努力は惜しまないで欲しいね。
▲5 ▼1
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プライベートだからそんなに厳しくなくてもという人がいるが、大勢の命を預かっているからこそ、万一がない基準が設けられているのではないだろうか。 パイロットの方はそのルールを守り職務にあたることを自ら選んでいるわけで、到底許されることではないと思う。
▲138 ▼13
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何度も同じ様なことが繰り返し発生していますが、JALはまた企業体質が緩んできている事の現れではないだろうか。あの御巣鷹の教訓を風化させてはいけない!もう一度、全員が亡くなられた被害者や家族のためにも、思い起こす機会を自社で研修計画を実施し、命を預かっているんだ。残された家族、身内の人生にも関わる責任を心から学んで欲しい。
▲88 ▼54
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飲酒したパイロットが一番問題だが本質はそこではない。 何度も同じことが起きるということは会社側、安全マネジメントする企業側のリスクヘッジができていないのだ。 ただでさえストレスの多いパイロットがどうやったら滞在先で飲酒と言うストレス発散をせずに過ごせるか。 どうやったら乗務前のアルコールチェックを隠蔽できないようにするか。 を根本から考えるべきだ。
▲77 ▼13
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空港の飲酒チェックが不適切ってどいうこと?最終的にアルコール不検出っていうのも本当かどうか。 4月の飲酒問題で、飲酒禁止されて、やっと節度守れば良いよって許可だしたのに、また破る。適度な飲酒で楽しんでた方からは恨まれるね。会社としては業務改善勧告が出た以上同じことしたらヤバい。車の飲酒運転より厳しい罰則あっても良いと思うよ。飛行機がもし墜落したら被害も相当な物になるし。 朝のホテルで飲酒チェックしてるって多分、会社規定で報告するとかあると思うんだが、その時点でアウトだったわけでしょ?普通、運送会社で飲酒運転でもしようものなら休みの日だとしても即首だよ。
▲24 ▼3
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『口裏を合わせていた』 これは悪質、確信犯です。
つい飲んでしまい、アルコール検査時点で正直に申告したのだと思っていましたが…これは懲戒処分に該当するのは明らかです。
地上勤務への配置転換、も止むなしと思慮しますが、パイロットをクビになるのはさすがに忍びない気もします、ですが企業としての裁断は必要。
例えば半年〜一年くらいの時限付き乗務停止とその間の地上勤務、このくらいは課してもらわないと利用客としては不安の二文字しかありません。
要は、日航という企業は自浄能力があるのか無いのかということになるからです。 仮に、ここで甘い処分で終わらせれば、ユーザーの信頼は完全に失墜をしますね。
ジャンボ機である以上、何百人という人命とその人命に関わる数多の人の欠けがえのない大事なものを背負っているのですから。
▲7 ▼1
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厳しい意見が多いですが、規則が厳しすぎるのか?該当機長達個人の資質の問題なのか?もっと調査と議論を尽くした方が改善につながると思う。
不規則な勤務で時差が有る状況下で、人間誰でも覚醒状態から寝る時間だからといって簡単に寝れる訳では無いので、酒の力を借りるのはある程度は仕方ないと思う。あくまで、程度問題だが。かと言って禁酒令を出して睡眠不足で乗務されるのは最悪。非現実的な話ですが予備パイロットを各空港に配置して航空チケットに反映され高くなるのも困る。社内規則を破ったのは言語道断だが、本質的には規則の正当性や勤務条件なども含めて見直した方が良さそう。
▲10 ▼3
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誰もパイロットであることを強制していないのだから、辞職しては如何でしょうか。飲酒をしないと、どうしようもないのなら、アルコール中毒でしょう。そうならない人が、パイロットを務めれば良いと思います。 JALは優秀な人を採用試験で落とし、多くの優秀な人材を無駄にしてきたことと思います。どのような人を優秀というのか、日本の人々は機械的な判断をしがちですが、その判断基準は勘違いしているところがあると思います。要するに択一的な試験と見かけだけで判断をしがちということです。
▲1 ▼1
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酒を飲むこと自体は何も悪い事では無いねんけどもな。職務上、また業務の特性を考慮したら体内にアルコールが残留する程飲むのがアカンって事なんやろうな。 パイロットとゆう職務がアルコールの残留を許されへんって事なんやろうけども、運輸に関わるようなドライバー達は結構酒が残ったまま運転しとる人がおるのも事実なんや。 職務上の規則の厳しさを理解してる上でパイロットの仕事をしとるとゆう自覚を持っとるんやったら、やっぱり飲酒量はちゃんと守らんとアカンのとちゃうのかね。航空上でアルコールの影響で正常な操作が出来んくなったらそりゃ危険極まりない事やろ。 オフの時はそれなりに飲めるから、折り返しの乗務中の飲酒は控えめにするように大人の我慢が必要かも知れへんな。
▲6 ▼7
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JALは今年最悪だった。 1月の羽田空港での事故を皮切りに、昨日のサイバー攻撃、乗務員、機長の飲酒行為は今回だけではない、来年は日航機墜落事故40年節目の年・・・事故を起こしてからでは遅い改善されても尊い命は戻らない、今一度安全第一を持って気を引き締めてと願うばかりです。。。
▲47 ▼11
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飲む前は量を決めていても飲み出したら止まらなくなるんでしょうね。 比較的早く交代要員が確保出来る国内ならともかく、交代が容易に出来ない海外では業務前日の飲酒は禁止にした方が間違いが起こらないので良いと思います。
▲1 ▼0
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しかし乗客の命を預かっていながら乗務前に過度の飲酒って、あり得ないほど無責任なパイロット達ですね。日航は過去の事故の教訓から教育もきちんと なされている企業かと思っていました 今回の勧告を厳粛に受けとめてもらいたいし 自分は大丈夫といった過信は捨てていただきたい
▲31 ▼3
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免許剥奪とかにすれば皆びびってお酒飲まなくなると思うんだけど。 パイロットは乗客の命を預かるという重い使命を帯びていることを軽んじすぎてるとおもいます。 (自動パイロットでどうにでもなるんなら、なおさら高給のパイロットは不要。もしもの時のためにパイロットが必要と言うのであれば、いつでも万全のコンディションでいる必要があるはず。)
▲8 ▼7
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2人とも50代後半の、それこそプロフェッショナルなパイロットのはず。 こういう事が日常的に行われていて、それでも今までは支障が無かったので過信していたのでしょうか。 海外に行くことが多いので、運が悪ければこんなパイロットに遭遇したかもしれないと思うと怖いです。 大勢の人の生命を預かる以上、滞在先での飲酒は解いてほしくなかったです。
▲34 ▼11
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2006年に「福岡海の中道大橋飲酒運転事故」があり、福岡市職員の男が事故を起こしたために当時の市長が帰宅時の飲酒禁止令を出しました。甘っちょろい対応をしているととんでもない事故に繋がるので「乗るなら飲むな、飲んだら乗るな」を厳守することです。
▲0 ▼0
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空港職員やCAとの打ち合わせの時酒臭かったら誰か気づく筈。JALの運航乗員の飲酒事件は過去から何度も起こるが、社内で機長にものを言えない風土があるのではないか?自動車業界の検査不正事例のように、これだけ再発するのだから経営陣も一定の責任とるべき。
▲27 ▼5
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JALは一度経営破綻して潰れた会社だ。しかし国民の税金で蘇生したという通常あり得ない過去がある。1985年には単独航空機としては世界最大の死亡事故も起こしている。この機長らはそのような過去を持つ自社の自覚があるのか甚だ疑問だ。飲酒は航空機の運航安全性、自身の健康にも影響を及ぼす。世間相場の遥か上を行く高年収を考えると断酒する気概がなくてはならない。
▲58 ▼31
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2人でワインボトル3本空けたとはいえ、前日の16時でそんな残るかな?とは思う(多分自動車の飲酒検問なら特に問題はない時間)けど、アルコール分解の時間は人それぞれだし、実際問題が起きてるんだから弁解は効きませんね。
▲72 ▼39
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アルコール分解能力は個人差が大きいと思いますし前日とはいえ2人で度数の高いワイン3本は多いのでは? 内勤オンリーのサラリーマンでも休前日でなければ1人1本でも多いと思いますが。 例えば勤務12時間前は飲酒禁止とか5%の350ミリビールを1本までとか決めたら良いのでは?
▲23 ▼30
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飲酒運転ならぬ飲酒操縦みたいなもんだよね
飛行機は一度に100人単位の客を乗せて 空を速度1000キロ近くのスピードで飛んでいる
車の飲酒運転とは比べ物にならない 死傷者数と被害が出る危険性があるのに 酒を飲むとか何を考えているのだろうか?
▲3 ▼1
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自分の仕事内容と向き合うべき。何人の命を預かっているのか、ひとつのミスや判断がどの位影響するのか。酒を飲むなと言ってる訳ではない。控えるべき時があるだろう、ということ。この機長はプロフェッショナルではないので、命を預けられない、辞めていただきたい。
▲20 ▼4
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ワイン(12%)100mlの分解時間は約2時間ですから二人で3本空けたとなると20時間は残るでしょう、50過ぎると酒が抜け難くもなりますしね。検査する職員ともなぁなぁになってしまい大量に水を飲んで時間をおいて再検査を続ければアルコールも検出されなくなる。 結局のところいくら締め付けを厳しくしても飲む奴は飲むし、量の制限だって守れなくなっちゃうのでしょうね。
▲8 ▼2
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言っちゃ悪いが「アル中」でしょう。私も運転手をしていますが、前日どころかいつでも出られるようにアルコールを摂ることはしません。飲めないわけではないです。連休があれば前半位はほどほどに飲みますが。残るだけ飲んで現場も一緒になっているとなると、点呼・チェックが形骸化されていて企業、社員全体が酒酔い状態で勤務していると思われても仕方がないですよね。せっかく過去の色々な問題が解決してきてるのに勿体ないですね。規則を守りたくないのであればその仕事を辞めればいいのです。たとえ理不尽なものであっても廃止や変更があるまでは守らなくてはいけないものなのです。
▲9 ▼5
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こういってはあれだけど 機長とかはそれなりにお給料いただいて 何百人という乗客の命を預かるのだから 控えるとかでなく 基本的に禁酒でいいと思うけどね どうしてもというのであれば 飲む休日 その翌日も休養日 というような運用しないとダメだと思うよ アルコールと運転というのは本当に相性悪い 疲労や過労と相まって 重大事故インシデントの要因だからね 可哀そうだとは思うけど 気を引き締めて それと わかっちゃいるけどJALなんだよね こういうところだと思う 私は一貫してANAしか乗らない 民間と 元国営では やはり安全意識が全然違う
▲2 ▼6
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日本を代表する航空会社で…飛行機事故がどれほど悲惨かも知ってる会社で…しかも機長で、56歳と59歳で…って色々つっこみどころが多すぎる。 事故が起こらなくて本当に良かったと思いますよ。
▲6 ▼1
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最終的にアルコール不検出を確認して出発したが、前日の飲酒状況からすれば欠航すべきだった
人によってアルコールが消える時間は違うから、検出器で判断するのが客観的で公平感があると思います まぁ、全く飲むなとするのが一番問題が起きないんだけどね
▲0 ▼1
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飲酒は勿論ですが口裏を合わせて隠蔽するような人間性の人に大勢の乗客の命を預けさせるのは問題です。そして隠蔽出来た体制にも大きな問題があります。話にならないと言わざるを得ませんね。
▲8 ▼1
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そんなに厳しくなくてもという意見もありますが、大勢の乗客の 命を預かっているからこそ機長はルールを守り責任感をもって 職務にあたることが大切ではないでしょうか 今回は一部の機長の問題だけだと思いたいです。
▲4 ▼1
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飲酒は会社の裁量というよりもパイロット本人の資質の問題。 国土交通省が改善命令を出すのは会社に対して出すのは当然だと思うが、 免許は国が出してる訳だし本人を呼び出し次やったら免許返送せよと言っても良いと思う。
▲8 ▼1
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パイロットさんて、 フライト前夜のストレスは 半端ないんだと思う。 … 帰り便ならば「時差」もあって 寝つけないとか… … それで深酒してしまって… さいわい?な事に、 「離陸」は比較的「難しくなく」て… 目的地での「着陸」までに 酔いが覚めていれば大丈夫…くらいの 感覚があるんじゃ ないだろうか? … ならば、 「禁酒ではない解決策」を考えるべきでは? 調子を崩さずに 体調も整うような… … できれば薬物依存も ないほうがイイけど、 結局は、安定剤とか睡眠導入剤に? … 適度な運動を…とか「キレイ事だけ」では、 きっと解決できない課題なんだろうな…
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
二人で3本か。 通常なら問題ないかもしれないが、常務前日にってところですかね。 と59歳と56歳ってことでアルコールの分解能力も落ちてるんじゃないですかね。 自分も似たような年齢なので翌日を考えなければならない場合はお酒控えてます。
▲6 ▼0
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自分も酒は飲むから、気持ちはわかりますが、自身の1時間あたりのアルコール処理量を把握しないといけません。ワインボトル三本は2人で空けたら1人アルコール160g以上ですからこれはあきません。ついついいってしまう性格なんでしょう。
▲56 ▼11
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JALは業務での出先で利用する手当を与えすぎなのでは?ワインを3本とはあきれるし常識を逸してるね。こんな乗務員は解雇にした方が会社の為ですよ。責任感の微塵も感じる事ができません。改善命令では到底整合性がないです。乗客の安全第一を考えるのであれば解雇が最善です。
▲4 ▼3
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このパイロット個人に刑事責任を問わせることできないのかな?会社も庇ってあげられる範囲に限界があると思う。。パイロットの資格は個人の資格なんだから、個人が責任も持つべきだと思うけど。。
▲66 ▼25
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日本航空、パイロットの飲酒規定を厳格化 ヒースローでの逮捕受け 2018年11月16日 (BBC news) 日本航空(JAL)の操縦士が10月、酒に酔っていたとして英ヒースロー空港で逮捕された件を受け、同社は16日、海外の空港で新型のアルコール感知器を導入する計画を明らかにした。 副操縦士(42)は10月、乗務前に規定値の9倍以上のアルコールが検知されたとして逮捕された。 JALの広報担当者によると、2017年8月以降、操縦士が社内のアルコール検査に合格できなかったことが19回あった。 昔から変わってないように思う。これは明らかに企業風土の問題だ。
▲62 ▼13
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この航空会社は信頼できない。そのうち大事故でも起こすんじゃないか。安全に輸送する精神が著しく欠けている。御巣鷹の事故があって安全絶対を誓ったことをとっくに忘れている。今後はこの航空会社を利用することはないだろう。命を預けることはできない。
▲8 ▼7
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当然の勧告でしょうね、乗客の安全,生命を預かっている事を考えない非常識な規律違反。操縦士間の口裏合わせうその報告などもっての外、地上勤務等の懲罰が有ってしかりでは。 JALの安全規範は分からないが軽い処分で済ますなら安全を蔑ろにした同じ事案が起きそうで恐怖を覚える。
▲2 ▼1
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よくこの手の記事を見るけど、明日乗務だから、飲まないって選択肢はないんかね? パイロットだからとか、そんなんじゃなくて、 己の欲望のままってのは、どうなの? モラル低いねと個人的に思う。 プライドを持って欲しい。
▲9 ▼1
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たしかこの案件って、搭乗前の呼気検査で引っかかったのを機械がおかしいとかゴネて乗務しようとしてたんじゃなかっけ? そもそもパイロット本人に、多数の人命を預かるという意識がないということ、資格云々の前に飛行機を操縦する適格者ではないということ。 会社の責任だって言うのは簡単だけど、そもそもこいつらは会社の規定を守る気なんてさらさらなかった、と考えるのが妥当ではないか?
こうなったら、会社側も今回のことを踏まえて、厳格に 「乗務の何時間前にはお酒を飲むな」 じゃなくて 「行って帰ってくるまでアルコールは1滴も入れるな、守れないなら理由の如何を問わず操縦資格剥奪、懲戒解雇」 にするしかないよね。
労働組合があるのかどうかは知らんが、このくらいの提案をしても組合側だって飲まざるを得ないだろうよ、自己管理が出来ないんだから。 それを大々的に記者会見で公表して、初めて会社の責任を全うしたと言える。
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大勢の「命」を飛行機というものに乗せていることを忘れないでほしいです。 数時間寝たから大丈夫だろう・・・などと軽く考えないでほしい。 見過ごしたのか、見逃したのかわからないが、管理側にも大きな責任があるということを忘れないでほしい。
▲36 ▼5
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勤務前の検査で引っかかり、勤務時の検査で陰性を確認している。検査体制はある意味完璧なんだろう。隠れた飲酒運転ができない点では安心安全だな。
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>「節度を持った飲酒」 一杯でやめられる様ならこうはならなかったでしょうから、もうそもそも飲酒自体をしないパイロットを雇う様に今後はなっていくのでは?雇用する際に本当に飲酒をしない人なのかを見極めるのが大変そうですけれど、お酒を口にしない人なら問題を起こさないですもんね
▲4 ▼1
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「最終的にアルコール不検出を確認して出発したが、前日の飲酒状況からすれば欠航すべきだった」
意味が不明、最終的にってなんだ? 飲酒運転なら「最終的」も何もないアルコールが検出されなかったのならば、飲酒運転ではない。
アルコール代謝能力は個人差がある、飲酒運転でなければ何の問題もないはず。
結局この記事はこう読める。
日航はアルコール検査をごまかして乗務員を搭乗させた、だから怒られた。
乗客は飲酒運転の機長に命を預けたことになる。
そならそう書けよ、スポンサーに忖度した記事というわけか。
▲22 ▼30
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>飲酒したパイロットが一番問題だが本質はそこではない。 何度も同じことが起きるということは会社側、安全マネジメントする企業側のリスクヘッジができていないのだ。 →どのへんができてないか具体的に教えてもらっていいですか? アルコールに関してかなり厳しく取り組んでるように思えますが。こちらはその根拠も示せますけど
▲0 ▼1
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パイロットはとてもプレッシャーの大きい仕事だから酒飲むことはまんざらでもないが勤務前日は普段3本飲むところを1本にするとかセルフコントロールも大事な仕事の一部でしょう。
▲5 ▼0
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アルコールが体内に残るとどの様な事が起きるくらい知っているはず、大事な乗客の命を預けているのに、何してるだろ、前回の教訓も生かされてないみたいですね、懲戒解雇が相応しいと思います。
▲4 ▼0
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昔の病気がまた再発です。運休の時は一度目は3ヶ月の無給乗務停で止で2度目降格処分3度目は解雇処分をなどの厳しい処分を 今回は3時間の程度は自腹で乗客ミールクーポンを配布を望む
▲12 ▼12
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「最終的にアルコール不検出を確認して出発」とあるが、どうやって不検出が確認とったのか? 予備の乗務員が不在でやむを得ず隠蔽したのではないか? 記事が本当なのか疑ってしまう。
▲7 ▼4
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プライベートの話だから、企業に対してどうしろと言うのは酷では?と思う。外国での自主検査でここまで大きくなったが、国内ならば体調不良による代替えパイロットの準備で遅延程度の話。自主検査でアルコール検知なんて山ほどありそうですし。国はJALに対して厳しいなと改めて印象づけられました。整備不良隠蔽よりもアルコールは社会へ与える影響が大きいんですね。
▲47 ▼79
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パイロットって町の運送屋の運転手位グタグタですね
もちろん町の運送屋にも法律を遵守して真面目に働く人が大半だと思う JALのパイロットもごくごく一部の方がこういった不正を働くのだと信じたい
▲4 ▼8
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乗務前日の昼間、二人でワインを3本飲んだ。翌朝の検査でひっかっかった。 それくらいだと前日の昼間飲んでも、通常だとJALの社内の基準にはひっかっからない。 警察がやってる飲酒の検査の基準なら出ないと思う。JALの社内規定が厳しいという事ではないだろうか?
▲51 ▼82
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本件のパイロット、乗客の大切な命を護ると云う使命感に欠如。 色々と規程も有ろうが、乗務前日の飲酒は避けるべきでは? 再発防止の為にも、会社はこの乗務員を厳正に処分すべきで有り、且つ其の処分内容を公表すべきと思料。
▲2 ▼0
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JALの企業体質はどこまでも変わりませんね。 呆れるというよりも恐ろしいです。経営が破綻して稲盛さんが立て直したようですが、いまだにこの体たらくです。私はANA利用者なのでJALには乗りませんが、もしもパッケージ旅行でJALを使う商品だったら怖くて乗れません。これが正直な気持ちです。
▲32 ▼34
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本人が悪いのはその通りだが、そのような状況を作った会社にも責任がある。乗務員の滞在時間は十分だったのか?ワイン3本は飲み過ぎだが、適度に飲むことは許容しないと睡眠やストレスに影響しないか?禁酒にしたところで何の解決にもならない。
▲3 ▼2
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高額な給料やある程度の裁量が与えられているのは人命を預かる重要な仕事と引き換えです。 それを自分は偉い、特別だとでも勘違いしているのではないだろうか。 パイロット不足なのは分かるがJALにはこの様な責任感のないパイロットはクビにして頂きたい。
▲5 ▼0
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JAL は機長の飲酒不祥事の連発ですね。 会社はたぶん命令なり指導なども形式だけなんでしょう。 加えて国交省も業務改善命令なんて紙切れ一枚で終わり。 会社規律が緩みっぱなしなら、機長だけに留まらず、安全も担保されているか怪しいものです。 もし大事故が起こったらどうするのでしょうか、責任なんてとれないですよ。 本当に多いですね飲酒違反、悪質です。
▲3 ▼2
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あらら、不検出なら問題ないと思うんだけどなあ。 これでパイロットの飲酒はしばらく全面禁止になっちゃうよね。 まあ高給取りだし、人の命を預かってる立場だしで、仕方なしかな。
▲5 ▼0
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この二人は翌日まで残しているのであきらかに飲みすぎだが、酒の許容量は人それぞれ。こんな不始末のせいで夕食のグラスビールさえ飲めなくなった他の良識ある操縦士たちが気の毒で仕方がない。 この二人のボーナスは全額カットしてその他の操縦士に配分すれば?
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年始の羽田空港での事故、昨日のサイバー攻撃はまだJALも気の毒にと思うけど本件だけは全く別! 再発防止を企業として明確に打ち出して欲しい
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サイバー攻撃もそうだけど 経営破綻した時に、甘やかすような形で会社を復活させちゃったから 社内にぬるい考えしてる人達がまだ多く残ってるんだろうね こーゆーニュースみる度に、JALには絶対乗りたくないなと思うわ
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酔いが残ったまま仮に離陸時に事故を起こしてその国の人に被害が出た場合、最悪国際問題になる。そういうことまで頭が回らない人はパイロットになってはいけないと思う。
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色々なご意見出ていますが、私個人としては 機長や操縦士の体質の問題なのでは?と思います。
昔ながらのハラスメントとかもあるとかないとか?という記事も目にしますし。横柄な方がまだまだいらっしゃるのでは?
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飲酒しない人を航空機のパイロットにしておくれ。
あのね、前日の飲酒が残ってて二日酔い状態で警察のお咎めを受け、懲戒免職になった人もいる。空を飛ぶ航空機では二日酔いでも良かったんだ。怖いよ。あのさ、同乗してる人の数が車なんてもんじゃ無いわけですよ。
▲12 ▼7
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お酒を飲むなとは言わないが飛行機を操縦する前にお酒は絶対に呑んではいけない。 乗客たちにも迷惑がかかる。 他人に迷惑を掛けてはいけないと教わらなかったのだろうか。
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学生時代の薄〜い知り合いで、 JALのパイロットになった人がいました。 次の日仕事だというのに、 「自分は世界一偉い職業をしてるんだ。 何をしてても許されるんだ」 とか言って、飲酒メチャしてました。 とにかくマウントしてきて気分悪いので、 縁を切ってますけどね。 「規則とか大丈夫なの?」って聞いても、 鼻でフンと笑い飛ばすだけ。
溜まりかねてJALの対応窓口に電話して、 「あんたの所の 『青木一統』ってパイロット、 次の日仕事なのに 遅くまで飲酒三昧でしたよ。 会社的に大丈夫? こういうの、何とかしないの?」 と抗議したのですが、 真剣には取り合ってくれなかったです。
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飛行機に限らない話ですが 500ml飲んで問題なければ次は1リットルとなり それで問題なけばボトル1本、2本と増えていくのは酒飲みの自然なんですね
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ボトル3本が大酒飲みとは限らない。ほとんど酔わない人もいる。 でも、出勤する人が晩酌するように、人の命を預かるとはいえ、そんなパイロットいくらでもいそうやけどね。
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まさかCA出身の社長だから、パイロットが舐めているとかは無いとは思いますが、プロ意識に欠けると思います。数百人の命を預かるということをもう一度教育すべきだと思います。
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こういう事起こるとどんどん厳しくなるんだろうね。 搭乗前24h前に指定の場所から出れないとか。 そしてコストが嵩み、乗客の負担になると。
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航空会社やぞくする国により規定が違うと思うが、普通、出発時刻から逆算して11時間前ぐらいにアルコールを飲まないようにしないか? それを護らず飲み続けていたということか?
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どこかで、政府が守ってくれるとおもってるのか?会社の理念や社員の意識がゆるすぎ。ある意味、人の命を預かってるのでしっかりして欲しい。破綻した時に精算し、新しい会社つくった方が良かったと言われないように、、、。
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またJAL? サイバーテロの話とはまた別か、、、
うちの会社もボーナスと年末は毎回通知が来る お酒飲みすぎるな、自分は大丈夫って過信するなって 結果オーライとは言いたくないけど、何事もなくてとりあえずよかった
近々飛行機に乗る予定があるから、最近航空系のニュースが多くてひやひやする
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本当に「最終的にアルコール不検出を確認して出発した..」のなら問題ないのではないか。この記事の中の日航側のコメントにも口裏合わせのようなものを感じてしまいます。
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おかしな話だな。 検査を複数回実施して、最終的にアルコール不検出を確認した? 本当とは思えないねぇ。 「最終的にアルコール不検出になるような検査を実施した」がホントじゃないのかねぇ。 だとしたら、業務改善勧告で済む話じゃぁないよ。 業務改善勧告で済むように、目をつむっているんだろうなぁ。
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全員禁酒させるよりも検査体制を見直せよ。一部の人間のせいで節度を守ってる残りの人が可哀そう過ぎる。まるで検査面倒臭いから、おまえら全員禁酒なって言ってるようなもん。そしてこの命令をだした人間はガブ飲みしているんだろうな。
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そもそも飛行機にせよ自動車にせよ、乗り物を動かす人間が酒を飲むべきではないと思う。 私は車好きで仕事でも運転するので、免許を返納するまでは酒はのみません。
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このパイロットのモラルもあるが、パイロットも人間、昔は飛行機、電車、バス等、予備の乗務員を準備していたが、人件費節約のため削減した弊害だろう。だ
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JALお正月の事故から昨日のサイバー攻撃に次は飲酒問題と、何かとありますね。天皇陛下がANAをいつも使うのはこのためでしょうね。たまたまでも何かあってはいけませんから。
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