( 240603 )  2024/12/28 05:27:52  
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もう日本も欧米も勝てない!? 中国の[EV]は何が凄いのか?

ベストカーWeb 12/27(金) 18:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/41881fc891f59832e8e2509d85b1a1f1f7df7959

 

( 240604 )  2024/12/28 05:27:52  
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中国の自動車メーカーが、電気自動車市場で圧倒的な強さを誇っており、その秘密はLFP(リン酸鉄リチウム)電池の安価で高性能な特性にある。

LFP電池は中国のみで製造されており、三元系リチウム電池よりも生産コストが低く、燃える危険性が少ない。

日本や欧米の自動車メーカーはLFPを古い技術と見なし、開発が遅れているため、電池の調達価格差が将来の自動車市場で決定的な違いとなると指摘されている。

(要約)

( 240606 )  2024/12/28 05:27:52  
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ベストカーWeb 

 

 電気自動車の分野において無双状態を続けている中国の自動車メーカー。EVで敵なしということは、今後の自動車業界で相当なアドバンテージを持つということ。いったい中国EVの強さの秘密は何なのか!?国沢光宏氏が解説する。 

 

※本稿は2024年11月のものです 

文:国沢光宏/写真:BYD、ベストカー編集部 

初出:『ベストカー』2024年12月10日号 

 

 今や中国市場における中国メーカーの電気自動車は敵なし状態となってしまった。日米欧韓も中国市場に電気自動車を投入したり、投入しようとしているのだけれど、まったく歯が立たない状況。 

 

 なぜ中国勢は強いのか?こらもう簡単です。中国勢の主力となっているLFP(リン酸鉄リチウム)電池が圧倒的に安価で高性能だからにほかならない。というかLFPを作っているの、中国だけ。 

 

 LFP電池の特徴は、正極材に超安価な鉄系素材を使っているため、同じ容量の三元系リチウム(ニッケル/コバルト/マンガン)に比べ、生産コストは半分とも3分の2とも言われる。しかもセル(電池そのもの)が燃える危険性ほぼゼロ。 

 

 三元系リチウム電池、わずかな量であっても異物混入すると爆発的に燃えてしまう。当然ながら素材だけでなく生産工程のコストだって抑えられます。 

 

 LFP電池唯一の弱点だったエネルギー密度の低さは、密集して搭載することで(三元系は密集させると発熱し炎上)、三元系リチウムに限りなく近いスペース効率を実現できるようになった。 

 

 ここまで読んで「なぜ日米欧はLFPを採用しないのか?」と思うだろうけれど、日本の自動車メーカーは口を揃えて「古い技術だしスペース効率が悪い」と、下に見ていた。「馬鹿にしていた」と言っていい。 

 

 結果的に開発が遅れてしまう。今はトヨタが次世代の主役電池という位置づけとし、ホンダや日産もおっとり刀で開発を進めているものの、まだ2~4年かかる。その間、三元系リチウム電池ではLFP電池に押されっぱなしになります。 

 

 電気自動車の場合、生産コストにおける電池の調達価格割合は非常に大きい。極端なことをいえば、生産コストの半分以上が電池代といってよい。 

 

 中国だと200万円の生産コストなら、そのうち50万円くらいが電池。日米欧だと100万円以上電池調達にお金ががかる。 

 

 つまり中国勢は車体に150万円掛けられるが、日米欧だと100万円しかかけられない。生産コスト段階で150万円と100万円じゃまったく違うクルマになってしまう。車格も装備内容も2ランクくらい違ってくる。 

 

 かといって日米欧が車体に150万円掛けたら、生産コスト250万円となり、価格的に勝負できなくなってしまう。 

 

 とにかく電池の調達価格差は決定的な違いになってくるということ。さらにLFP電池のほうが寿命が長いなど、クルマとしての魅力や使い勝手で有利。日米欧が中国勢と同じコストで電池を入手できない限り、電気自動車で今後も勝つことはできない。 

 

 

( 240605 )  2024/12/28 05:27:52  
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記事やコメントからは、中国製EVの急速な発展や安価さ、補助金による支援、技術力の高まりなどが注目されています。

一方で、日本メーカーのEVに対する懸念や課題(バッテリーの充電時間や耐久性、自動運転技術、全固体電池の普及など)も指摘されています。

中国と日本との競争や未来の展望についての議論が繰り広げられています。

(まとめ)

( 240607 )  2024/12/28 05:27:52  
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=+=+=+=+= 

 

正極がLFPとしても、電解液は他の活物質と同じなので、燃えます。安全に関わる事なので、もう少し調べられてから発信されたほうが良いかと。あと、国内で正極LFPの電池は製造も研究もされてます。中国製LFP採用電池の価格力は中国政府補助金の効果が大きく、一方的に技術で負けている状況ではありません。 

まあ、その価格力を武器に、シェアを食いちぎられているのは事実ですが。 

 

▲685 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

EV一般化には充電施設を充実させそのバッテリーの充電を短時間で行えなければなりません、実装中には走りのパフォーマンスを求められエアコンで冷やしたり温めたりの大きなエネルギーが必要で施設のない場所でバッテリー切れになれば燃料エンジンなら給油するだけなのに充電が難しく時間がかかるでしょう、そしてバッテリーが劣化した時バッテリーを取り替える作業には手間とお金がかかるでしょうしそのまま車を替えるのと損得を考えなければなりません、そしてその劣化後のバッテリーの処理にも施設が必要ですね。 

 

▲397 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

日本メーカーがLFPを利用してBYDと勝負するためには、バッテリーを構造材として利用するCTB(セルトゥボディ)を採用せざるを得なません。 

ところが日本メーカーは海外で30年もしくは40万キロという実績で信頼を得てきました。まちろんメンテ、修理できることが前提です。 

CTBやテスラのギガキャストは修理を考慮しない、自動車そのものを使い捨てする技術となり、今まで築いてきた日系自動車ブランドの価値を毀損することになりかねません。 

ここが戦略的な分かれ目となり、全個体電池など自動車が引き続き長寿命をキープできる技術にフォーカスしているのではと考えています。 

 

▲196 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

それにしては、日本では売れていない。EVのデメリットが多すぎて、特に北海道は全くと言っていい程売れていない。厳冬ではエアコンの使用により、航続距離が極端に短くなる。低温下では充電時間も怖ろしく長くなる。充電ステーションが完全に不足している。 

 

バッテリー交換は高額だし、リセールバリューは極めて低い。タイヤの寿命も短く、CO2削減には寄与していないという論文もある。 

 

課題山積のEVはまだ、時期尚早なのだ。 

 

▲527 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにEVに関する経験値を積む中国。 

しかし日本車メーカは十分に追いつけると思います。 

日本のハイブリッドカーはBEVよりも複雑で高度な制御を行っています。 

そういった点からBEVに関して技術的には大丈夫だと思いますが、バッテリ開発やその製造コストなど多くの新たな課題をクリアする必要があります。 

BEVはインフラ等の足枷で世界的にしばらく足止めを喰らいそうですから、次の波が来るまでに魅力的なBEVを用意しておく必要はあると思います。 

そのタイミングが正に勝負時で、そこで負けたら日本車メーカもいよいよ危ないのかなと思います。 

中国が積んだ経験値は所詮、付け焼き刃だと思いたい。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて日本の携帯(ガラケー)は世界一先進的な機能を多く搭載してたけど、あっという間にスマホに蹂躙されたよね。 

今のEVは確かに中国企業が先行してるけど、バッテリーの汎用性や価格、劣化、リサイクル、充電時間等々、解決には程遠い問題が山積みだし、自動運転にしても実用には程遠い。このまま中国が席巻するとは思えないけどな。 

EVが本格的に普及するには途上国が中古のEVを買って格安でバッテリー効果できる環境が整う必要がある。あと10年たってもそこまで行くのは無理な気がするけどね。 

 

▲66 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

EVの技術進化は日進月歩 

中国リードなんてすぐさま終わる 

勿論電池の革新は止まらない 

作ったものがすでに古くなるのである 

中国が歴史的に何事も世界のトップレベルの技術革新も保持もしたことはない 

常に金もうけに走る癖があるからだ 

長期展望を考える人たちではないのである 

何を言っているのかベストカーさんと言いたい 

 

▲308 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で電気自動車はまだまだ早い、0から100%充電時間が5分以内、フル負荷での走行距離400キロ以上、車両価格が今のハイブリッド並み、これくらいになれば買い替えるけど今は一ミリも興味がない。車の生産国はどこでもいい、安全性と品質、性能で決める 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

EVでは勝負は決した。ハイブリッドはトヨタの独り勝ち。今後は中華系PHEVとハイブリッドの争いだろう。 

ここでも電池のコストが大きく物を言う。日本勢も安くて効率の良い電池開発が生き残りの条件になろう。 

もう一つの肝は自動運転。日本では、ハンドルから手を離しただけで「自動運転」とか言っているが、アメリカや中国では無人のタクシーが走り回っている。ここでも日本勢は周回遅れなので、何とか追いついてもらいたい。 

 

▲106 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

完全EV化は当分先だと思います。 

ご近所にマンモス市営団地がある人、冷静に考えてみればわかると思います。団地に駐車している千台以上の自動車やバイク、あれ、全部プラグインできると思います? 

 

▲190 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大量生産大量消費の国では付加価値の高い商品より抵抗スト低価格の商品が大量に生産・販売され、後に大量廃棄物になることなど気にも留めず大量に消費され行き場を失った製品はやがて環境破壊へと繋がって行く。 

今の時代大量に生産して売るだけならどこの国のメーカーでも出来るが、再生可能な状態に戻して再生産する技術は高度な技能を持ち得た企業だけが生き残り何れ中国のメーカーも淘汰されて行く事だろう。 

 

▲144 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は中国と違い、一般家庭用コンセントは100vです。だからEVの充電は時間掛かる。 

中国には出張で数回行った事ありますが、T-falの様な湯沸かし器でお湯を作ろうとすると日本よりも明らかに速いスピードでお湯が作れます。流石220vだ。と。 

街のその辺にも電動スクーターの充電スタンドがあり、足こぎ自転車なんてホントに少ないです。 

 

そんな国で産まれたEVは日本ではまだ無理。断言出来ます。日本ではまだ役立たずです。 

 

都内に住んでますが、最近明らかにテスラ減りました。BYDなんて見た事無いです。 

レクサスのアルファード版は増えました。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ではEV車の普及は先ずは、随分先になると思います 充電設備が少ないし田舎に行けば 

充電設備が殆ど無いのでHV車やガソリン車の方がまだ良いと思われるEV車はバッテリーが重くてタイヤの減りが早く感じます 万充電するのに 

かなりの時間がかかるので当分は敬遠されるのてはないですか、 

 

▲27 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

LFPは中国のバッテリーメーカーからリーフへ採用の打診があったことを 

2014年頃に日産CEOだった志賀氏が認めている 

技術部に是非を尋ねたところ、エネルギー密度が足りないので車載には難しい 

との答えで断った、とのこと 

BYDはそこからブレードバッテリーを生み出し、3年で日産ホンダフォードを追い越した 

 

▲49 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

令和元年の日本の車両火災の件数は約3600件と報告されてますので、同じくらい火災が起きているということです。 

しかも中国の自動車保有台数は日本の3倍以上あることを考えるとガソリン車のほうが燃えるのは間違いないのでは? 

事実を確認するのは大事ですね。 

 

▲18 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にはデメリットが書かれていないが、高温、低温、リサイクルなどの固体電池や水素に比べるとどうなんでしょう。ただ世界市場でみたら安さは最大の武器でしょう。先進国が関税をかけてもシェアトップは当分続くと思います。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国勢のBEVやPHEVの技術力は日本より凄まじく高くてしかも開発スピードも速いので日本勢は中国勢には絶対勝てないと思います。これからも中国勢は高い技術力を駆使して全固体電池や自動運転など新しい技術を次々と短期間でしかも低価格で出してくるでしょう。もはや日本勢は太刀打ちできできないので、日本勢はガソリン車やHVを絶賛して、PHEVやBEV、自動運転、SDVなど新しい技術はダメだダメだとネガティブキャンペーンをするしかないと思います。 

 

▲50 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでコメントしている人、どれだけEV乗っているの? 

補助金も出てお手頃価格になったからドルフィンを買って乗っているけど、業務用で長距離乗らないからあまり不便はない。 

しかしソフトはソフトバンクのネットで2Gだけだからソフトを複数使うとシステムエラーになる。これはオプションでスマホのように有料だけどギガを増やしたりお金を掛けたくなければスマホかタブレットをタッチパネルに繋げればいい。もう一つ問題なのは、子供置き去り機能の誤作動でやたら大きな音が出て盗難と間違えられる。これは原因不明でデータをBYD 本社に提出してその報告のため地方政府にデータを転送する事があるとディーラーの人が言っていた。そうなると何時どの道を走っていたのか中国の地方政府に丸わかりとの事らしい。まあ仕事で近所を走り回っているだけだから実害がないからいいけど。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだEVの時代は来ません 5分でフル充電して1000㎞走れるバッテリーが登場してからでしょう それまでに各都道府県に1基以上の原子力発電所の建設を義務付けるべきかと AIの高性能化と相まって電力不足間違いなしです 

 

▲124 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

LFPバッテリーの原材料はリン、鉄、リチウムだが、これらの主要生産国は中国だ。日本は原材料を輸入する立場であり、国家関係は無視できない。と言うか中国相手なら尚更である。技術で中国が他国を圧倒しているというのは自惚れだ。サプライチェーンの中核にいることが最大の強みであり当然同じカテゴリーの競争では日本は圧倒的な弱者なのだ。 レアメタル事変の記憶はまだ生々しい。自動車大国ドイツの現状は産業不健全性でガタガタだが、それは過度の中国依存が原因だ。国沢氏のようにバッテリー技術の差などと矮小化する話では無い。 彼が礼賛してきた韓国車やEVの現在と未来は不透明だ。それはインフラ、プラント、原材料、サプライチェーン、ロジスティクス、ライフスタイルなどトータルかつローカライズされた総合プロデュースがバランス良く進んでこそ実現されるからであって、一技術の優劣など陳腐化の対象に過ぎない。中国は遠からず自滅する。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日系メーカーも中国ではLFP電池を中国電池メーカーから調達していますが残念ながら日系のEVが売れているとは言えない。中国系も同じようなレベルかインフォテイメントなどでは日系以上のものが作れる。また中国ブランドの価値が高まっているため日系を買う理由が無い。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中国には売れ残ったEV車の墓場がある 

冬の寒波で立ち往生したEV車のバッテリーは改善できたのでしょうか? 

欧州やアメリカでも散々な被害に遭っている 

衝突時の衝撃で車が炎上して、運転手は逃げる時間もないほどだとか・・ 

韓国でも言われている 

何でもない時に炎上することもあるとか・・・ 

バッテリーを交換する時は多額な費用が掛かる 

 

そもそも中国のEV車は国策で政府が多額の援助をして競争力を上げるために安価に造られている 

鉄鋼とかもで何でもそう 

 

中国のEV車を買う人は情報にうといとしか思えません 

表面的な記事ばかり書かないでデメリットもしっかりと記事にして欲しいです 

メーカーの御用記事はやめて欲しいです 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

EVのメリットをあまり感じていない 

ハイブリッドで十分だから乗り換えする必要を感じない 

クルマが小さいていうのもある、デザインも微妙だし 

 

乗りたいの乗ればいいじゃないの時代がくれば乗ることになるでしょ 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

BEVが魅力的な商品なら、飛ぶように売れている。 

 

補助金などいらないし値下げ競争も必要ない。 

 

それらが必要なのは、魅力がなく売れない商品の場合だけだよ。 

 

だからドイツでもVWがBEV工場を閉鎖してリストラするだの、EU圏唯一で希望の星だったスウェーデンのEVバッテリー製造会社が経営破綻するなどの、上を下への大騒動になってるんじゃないか。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州小型EVが300万円台で販売されてるからエンジンつけてもPHVも近い価格で出せるだろう。あと一歩踏み出せない理由が欧州にはあり中国にはないみたいだね。それが欧州停滞の理由ですかね。高価格帯で競走できるものがない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国国内販売での話であって、他国ではEV補助金辞めてますよね? 

日本は未だに補助金出していると思うが売れてるのかなあ? 

 EV搭載電池価格が安いのは、レアメタルの生産・精製のコストや規制問題(環境問題を棚上げにした)があると思います。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リン酸鉄リチウム電池(LFP)は 

今までの三元系リチウム電池に比べ 

燃えないのではなく燃えづらいだけです。 

長寿命ですが容量は6割位しかなく 

電動車だと航続距離が落ち、同性能だと重くなるのが欠点です。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

LFPは中国技術院が核心特許を持ってたから今まで他国は生産できなかった。BYDブレードみたいな超巨大セル化出来るとは確かにトヨタも欧米勢も気付いてなかったようですが。それとコストの安さのかなりを占めるのは中国の人件費の安さと税制優遇もあります。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでこんな事になったか? 

バッテリーが、レアメタルが、人件費が、研究費が、市場規模が、技術が盗まれたから、とかいろいろ分析する人がいるけど、BEVの最初に、なんでもいいからBEVを作って、とにかく中国国内で普及させた事が大きいよ。 

簡単なボディ・フレームにバッテリーとモーター付けて、オモチャみたいな車のメーカーが山ほどできて、まず市場のBEVへの抵抗を下げて普及させる。 

その中から資本力があって日欧米から企業としてのノウハウを身につけている会社がBEVのノウハウを刈り取って行く。 

強くなるはずだよ。 

最初はコンプライアンスも無い、なんでもありで、とにかく進めー!なんだもん。 

 

▲60 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、違う、電池だけじゃない。例え日本が安価な全固体電池開発してももう勝てない。トータルのデザイン、インテリア、そしてSDV分野に至ってはもうかなり先を行っている。デザインはパクリでしょ?って思ってるのは認識がかなり誤ってます。逆に自動車のデザイン市場の最先端は完全に中国ですよ。NIOとかXpen、リーシャン(理想)、ほんとかっこいいよ、実物も。BYDはEV界のトヨタ的なコスパ良い無難な風格を確立したし。日本、欧州車のガンダム感のある形状が数年遅れて見えます。もう政治介入しか手はないなのかもです、、、でもアメリカと中国は政治的に軋轢あるけど、テスラは中国ですごくうまくやってるんだよね。マスクもしょっちゅう中国きてるし、日本の経営者も見習ってほしい。 

 

▲9 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

勝てなくて結構。EV車普及の為の問題…。航続距離、充電時間、安全性、EV車普及した為停電させます。では話にならない。真面目な話、電力不足になる。 

それにEV車は重く、道路が傷み、粉塵が増える。EV車より軽いHV車が普及している現在でも道路が傷んでます。 

 

▲100 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなこと国沢氏に言われなくても最初からわかっていた。 

原料が豊富に有り大量に安価にバッテリー作れるのだからコスト競争して中国に勝てる国はない。 

中国を潰すためには世界のメーカーは一旦EV開発はやめ中国から購入もせずEVをガラパゴスにしてしまうしかない。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米は中国のEV電池資源の政治道具化に気付いて、すでに自動車のEVシフトを中断し、自動車エネルギー戦略の再構築や中国製EV輸入車への高額関税政策を決定してる、って報道されている。遅れているのは日本政府の方針や対策ではないのか。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は政府がEVにオールインして全てを賭けているという感じで、公道でとんでもないEVによる事故が発生しても利用者側が泣きを見るのが中国の現状。日本などの先進国では、自動車メーカーにも厳しく責任が問われるが、中国ではメーカーが公道で実験、テストを行っているようなレベルでお咎めなし。 

この点が中国EVの発展の大きな要因だろう。バッテリーがどうのという話しゃない。これでよくもまあ731部隊のことを文句を言えると思うよ。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

中国製のEVは、中国国内で1日に9台前後の率で火災が起きていると聞いたことがある。もちろん充電スタンドも足りず、あっても管理もメンテナンスもされてないから故障して使えないスタンドが多いらしい。中国人も新車で買って1年程度であちこち錆びてきたから、自国の車は二度と買わない、といったニュース等も耳にする。その他含めると、かなりヤバい話ばかりで、習近平も一帯一路で我が物にした国々へ販売を押し付けてるけど、それでも大赤字、だそうだ。まあやめたほうがいいし、国沢光宏氏も褒めるのはいいけど現状もっと正しく把握されたほうがよろしいかと。 

 

▲53 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

次のマーチ復活が鍵。おにぎり型完全自動運転タクシーか月額レンタカーとして出す。一般には売らない。最高速度60キロ、一般公道のみ、そしてEV。車体はシリコンで覆われ、AI搭載。スマホで呼び出し、設定した道のみ走る。降りたらバイバイ。レンタカーも。日産、やればできる! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電池の価格で負けてるとは、、、そしてそこから抜け出せずにズルズル。中国でしか採掘出来ない特別な物使ってる訳でも無いのにね! 

 

正直まだ電気自動車にしなきゃ!って思ってない人いっぱい居ますので慌てて中国に勝つために!って無駄な努力はしなくて良いでしょう〜! 

 

期限?迄に次の世代のもっと身近な使いやすい?電池を開発して〜商品の差がだいぶ減れば中国製じゃない方が盛り返してくるに違いない!きっと(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠) 

 

全体的な使用環境も整ってないしね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

単に電池だけの問題ならば、安くて安全な?電池を買って使えばいいだけです 

ガソリンエンジン車だって、エンジンは外注先に作らせて組み立てを行ってる 

例えばTVだって液晶画面は中国製で、中国公司で組み立ててるんでしょう 

日本で組み立ててるPCだって基板製造は中国だし、CPUは米国のメーカーです 

余りにも単純ですね。問題は作るのでは無くて、売って儲ける気が有るかです 

 

▲13 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事で抜けている視点はソフトウェアに関してだと思う。 

ポルシェのEVより中国産を選ぶ、中国消費者の記事曰く、ポルシェのEVはただの電動車。中国産は車に乗った時のエクスペリエンスが違うとあった。 

お父さん、お母さん、お子さんがそれぞれ車に乗った際、「ようこそ○○さん」と挨拶してくれるという。 

内外のLEDも、別途デコトラみたいにカスタム化せずともソフトウェアでネコの形等に設定可能。 

セキュリティや機能のアップグレードを行う、遠隔更新(FOTA)も普通にあり。 

 

EVはバッテリーが価格の大きな割合を占めるため、注目されているが、問題はソフトウェアベースの車両になっているかだと思う。 

ここもまた、テスラやリヴィアン、中国メーカーに負けているところだと思う。 

 

▲51 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

もしかするとBEVは「時代遅れ」の製品になりかねないんじゃないかな〜? 

 

AIの登場と進化で、将来の電力消費量は跳ね上がる。 

AIにどれだけ電力を投入出来るかが「国力の指標」となれば、ただ移動するだけ、しかも代替のエネルギーがある自動車に「わざわざ」電力を費やすのはバカバカしい、と言う考えが出てくるかも。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだに情報をアップデートされない人は、いつまで新しい技術とエビデンスから目を背けるのだろうか? 

BYDのDenzaやYanwanブランドだけでなくだけでなくZEEKERやAVATAR をはじめ中国車にはもはや高級車の部類が多数出てきている。 

タイで大負けしている日本メーカーは分かっているが、日本ユーザーはその技術力とマーケティング力を実感できていないのかな。 

 

▲16 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

記事もコメントもタメになりました。もうネット記事とSNSでの試金で認識する時代になったようですね。ところが、政治的、経済的なモノになると、SNS操作因子が加わって世論操作するという、今流行りの誹謗・中傷問題以上の問題は残っていると思うが。もう、マスコミに公正・中立報道を質す者すら居ない日本になったみたいだ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国沢光宏氏の記事には感服させられる 

日産の経営は国沢氏に任せるべきだ 

国沢氏ほど車を愛し、日本の自動車業界を思う人物はいないだろう 

日産、ホンダ、三菱だけでなくトヨタも一緒になり国沢氏に経営を任せた方が良い 

そんなことは日本の誰もが気付いているはずだ 

 

▲12 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

車なので安全性が重要、中国の動画を見る限りシステムが不安定過ぎる、制御が効かない可能性が高いと民間保険料も相当高くもなるだろう、日本では普及しないだろう、中国のEVが凄いのでは無く、不安定な車を容認して走らせている中国政府が凄い。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こままではバッテリーを支配している中国にEVでは勝てない。ソフトウェアもテスラやBYDの後塵を拝している気がする。日本が自動車でリーダーでいるためには内燃機関を活用するしかないが、枯渇する石油を使う限り先細りは決まっている。米空軍は石油枯渇を見越してジェット燃料の50%を藻から作るバイオ石油に切り替えている。日本ではIHIが榎本藻で、デンソーはユーグレナでバイオ石油に取り組んでいるが、国を挙げて実用化に取り組むべきだろう。石油藻からできる石油は成分が灯油に近い炭化水素で発酵アルコールより使いやすいので、カーボンニュートラルで石油に代わる資源が得られる。これが実現すれば輸入石油に頼らずに既存インフラを生かしたまま自動車も発電技術も世界一の座を守れる。 

 

▲5 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだ言っても数百社ある中国EV車メーカーから生き残れるのは数十社 

昭和時代の日本の二輪車メーカー同様に生き残った企業は技術や営業や先進性や知財権等、それなりの理由がありますね! 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全く違います。 

一番のポイントは自動運転です。HuaweiのM9,M7乗ってみてください、高速道路だけではなく普通の市街道路もごく普通に自動運転で走ります。進んでいるのはバッテリだけではないです。 

 

▲58 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

この前知り合いの車開発の研究者が、中国の人気のEV車の耐久性数値を測る機会があり、実験するの足元の耐久性3年のデータが、出たとのこと。私はくわしくないですが、これ日本で販売したらえらい事になると、、。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリー厳しいですよね 

Zeekr MixとかはLFPで5.5Cの充電性能を出していますが、そもそも日本メーカーは車載レベルのLFP作ってる所あったっけレベル 

まあ金人物全て中国の方が強いから当たり前ではありますがもう少し何とかならないかな 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リチウムイオン充電池よりもエネルギー密度が低いのはマズいんじゃないの? 

質量あたりのエネルギー密度が低いんだから結局は重くなるしか無い 

つまりどうやっても航続距離が短くなる 

低温に強いというけれど実際には出力が大幅に低下するので充電池自動車で使用するのは如何なものか 

リチウムイオン充電池の動作範囲でならリチウムイオン充電池の方が高出力 

 

中国の強さはなぜ? 

党の政策に沿った情報操作と立法 

そして国内の巨大なマーケット 

 

充電池自動車崇拝おじさん達の生存確認記事か 

 

▲24 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コストの話ですね。これはEVに限らず中国製品に当てはまることでたしかに安価です。EVっていうのは電池の性能がクルマの性能なのでしょうか。たとえばテスラと中華EVは価格の差だけなのでしょうか。そういう記事の書き方に見えました。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近用もないのにEV車充電切れレッカーサービス付きなんて任意保険が発売された。 

これは、EV車の根本的欠点を如実に表す事と思う。 

拙者の入っている保険も、最近になってそんな事を言ってきたが、今回切れたら更新は×だ。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

EVなんか絶対買わない 

冬場はバッテリーもたないし、充電ステーション探さなきゃならないし 

近場で決まったところか自宅で充電するならいいが遠出したら不便極まりない。 

EVを買うのは何十年も先です! 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のEV車は単に動力がガソリンからEVになった程度でまるで工夫がない。 

中国車は色々な工夫や遊び心があって斬新だ。 

日本車はまだまだ安泰とか言っている考え方があるのだったら、 

日本メーカーの2~3社は潰れていい。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のEVが 強くなった一番の要因は 政府の援助だと思います 

国内企業だけでは 効率の良い内燃エンジンが作れず それならばと中国政府がEV開発支援に舵を切りました 

EUは 国内メーカーの実情を無視して 内燃エンジンを排除 

挙句の果てが WVのドイツ国内生産中止 

環境のためだけなら カーボンニュートラル燃料とハイブリットの組合せでも良かっただろうに トヨタ排除ばかりに気を取られ 自滅 

 

▲62 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

電池だけじゃない。色んな分野で中国が強くなったのは、資源を抱えていることが大きい。経済制裁を喰らおうが、資源がある限り、生き長らえることは可能。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今の中華EVは「仏作って魂入れず」な感じがするから 

カネに物言わせてレースへの参戦、世界中のエンジニアとかヘッドハンティングしてきたら 

本物になれるよ 

 

感性に訴えかける部分が足りない 

それは歴史だったり実績だったりするけど 

新興メーカーだしこれからだもんな 

 

▲32 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

全固体電池が普及する前に旧型のLIBが進化してしまったと言う事だろう。 

EVの性能は電池なので、全個体電池が完成すればゲームチェンジャーに 

なりうるのだが、先は見えていない。 

いずれにしろ、中華車は国家の補助金で超ダンピングしているから 

値段では勝てない。 

日本はそんな輸入中華車に更に補助金まで出して自分の首を強く締めている愚 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

何でも黎明期に購入してくれる人がいないと技術は進歩しない。 

でも一般消費者としたらエンジンで走れるうちはもう少しEVのパフォーマンスが良くなってからでも遅くはない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国沢さんの記事は面白いと思いますが、この記事には決定的なことが抜け落ちてますよ。中国政府による莫大な補助金です。電池の性能は問題じゃない。所詮は不当廉売なの。遅かれ早かれ不動産問題と同じになります。 

 

▲24 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静に考えよう 

国内市場の差を 

物の生産で比べるのがそもそも間違い 

数十年後に今度はインドとも同じ事言うのか?(最も、その時に言えるほど日本の力が残ってたらいいけどね) 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いえ、凄く無いです。エンジン作る技術が無かったところが逃げ込む場所で環境汚染の元を作るだけの有害企業です。リサイクルや発電の事を全く考えない技術者が逃げる場所です。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一人が怪我するだけで大問題と騒ぎ立てる国と、20人位が一気に命を落としても何とも思われない国の違い。 人間は14億居るのだから新技術の前に1万人位一気に居なくなっても問題ないと考えられる国には勝てない。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン代かからない文句に釣られて軽ev乗ったけど結局ガソリンでいいわ。そもそも電気自動車は欠点が多すぎるしそんな電気自動車の世界で勝ったところで意味ないんじゃないの? 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国沢氏は専門家なのにおかしい。ただの親中か? 

中華製EVはバッテリーにしろ自動運転にしろ、全て未完成品を市場に出しており火災・事故等で不具合の連続です。クレーム補償や他国間の関税問題・中国の補助金打ち切りもあり、近いうちに中華製EV・ハイブリット車は破滅することでしょう。 

 

▲39 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

サンデードライバーがちょい乗りで使う程度ならEVも良いでしょうけど、 

商用で乗る車ではEVは使い物にならない。充電インフラも充実していない 

社会で、日本も欧米も中国のEVに勝てないって意味が解らん。 

燃料が切れかかったら、余裕で補給できる環境が整わなければ無理でしょ。 

長期の休日など長距離で安心して乗れるEVがどこにあるの? 

この記事を書いている人のレベルを疑うわ! 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

記事で燃えないって書いてあるけどBYDがそこらじゅうで燃えてるのはどういう事?販売数に比例して不具合が表面化してきてそれを抑えられなくなってきた。しかし今だにEVの提灯記事書いてるんだな。良いことばかりで問題の部分は全然書いてない。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

意味不明 

今のEVは廃棄物並みの欠陥品で考慮外です 

次世代の固体電池からが本番でその開発は日本がトップを独走しています 

つまり日本の楽勝ですね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

充電池が劣化したら場合によっては100万円以上かかるしハズレや故障で不動も多い。 

EVは富裕層が衝動買いするためにある位置づけだと思う。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日産アリアはバッテリー調達コストが高くなりすぎて受注停止だそうで 

総合的にモノを安く作り品質もいいという事に関して中国は先端を行っているね 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何がすごいって、自動発火装置と事故時のドアオートロック、勝手に自動ブレーキ凍結装置が標準仕様なことだな。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだ?この記事は?EVは別の話でいろんな課題があり各国まだ普及できるインフラ環境ではない。それに中国のEVはカーボンニュートラルを目的としてない。EVを売るだけが目的で二酸化炭素を製造過程で相当使ってる。かつ,廃棄の問題など全く手についてない。課題山積! 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自動運転の時代になれば車はEVになる。エンジン車は趣味で乗る人の車になる。するとほとんどの日本メーカーは生き残れないだろう。テスラと中華メーカーが世界を席巻する。 

 

▲34 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の発電量の大半を原子力発電で賄わない限りEVシフトは意味が無い。 

火力発電でEVを充電して走らせたら本末転倒。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュルブルクリンク4ドア最速がシャオミSU7ultraで冷却も航続距離も問題ないっていうのは色んな意味で驚異的 

 

▲17 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

車を買う時、1番気になるのは衝突安全性能と品質の経年劣化だな。残念ながら、中国製EVに関して此の2点に触れた記事を見たことがない。ちょっと無理。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が本当なら、中国車に全世界市場が席捲されるのも直ぐですね。充電時間が10分以内になれば買っても良いです。 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

環境負荷を全く考えない・事故が起きても人柱としか考えないんだからどんどん技術だけは発達するよね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

残念だけど日本車では中国EVには全く歯が立たないだろう。 

 

EV時代が到来しないことを祈り、ガソリン車やHVを売りまくるしかない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国内だけで頑張ればいいのでは? 

 

中国に住んでた人が言ってた。 

氷点下などで気温下がりすぎるとエンジンかからないなどトラブルが増えるらしい。 

 

渋滞で充電切れたら止まるんでしょ? 

そんなもんいらねー 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

車にも日本は驕りだけで中国に遅れを取り、韓国にはGDP/1人で下になり、ロケットは中国には勿論、北朝鮮にも遅れをとってる。日本どうした、学術会議どうした、これでは後進国の仲間入りじゃないの。78の老人だがこの先のことが思いやられるよ。 

 

▲13 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

中国ではEVの過剰生産が災いして、極端な値下げ競争になっています。 

メーカーの倒産も相次いでいます。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

低温と高温に弱く10年持たないEVがすごい言われてもなぁ 

とりあえずバッテリーをなんとかしてからかな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事っていまだにEV神話を信じてるってこと?欧州はソッポ向き始めてるし、中国がとんでもない在庫抱えてEV車が放置されてるのを知らないのに物書き仕事してるのってすごいね 俺でも片手間でできそうな仕事なんだな 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点で中国のEVは絶好調です。数年後日本も欧米もより素晴らしいEVを出せても、儲けは殆どなくなるかもしれない。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

補助金がすごい。BYDの6兆円のうち1兆円以上が補助金。これが中共のやり方。国際的に締め出さなければならない理由。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のEV車は、安かろう悪かろうの典型ですから、2、3年辛抱すれば日本のハイブリッド車に食指が動くと思います。 

 

▲21 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

EVステーションなんて収益化無理でしょ。 

とにかく、回転率が悪いし単価は安い 

誰も事業としてやらないんじゃない? 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安価で高性能…ならば中国国内のみならずなら世界中で売れるはず まだまだ安全面や耐久性に不安があるから世界では売れない 中国国内で強いのは国策絡みで当然の事 

安くても選択肢にはない 

中国ヨイショの忖度記事 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車の普及はガソリン車にかかる税収が減少するのでインフラ整備しないのだろうな。 

 

▲7 ▼3 

 

 

 
 

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