( 240613 )  2024/12/28 05:41:04  
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スカイライン、GT-R、シルビアが泣いている…トヨタの最大のライバルだった「走りの日産」が道を間違えた瞬間

プレジデントオンライン 12/27(金) 16:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f00880b5b3041334c2131ede905f2096a26cf43

 

( 240614 )  2024/12/28 05:41:04  
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日産自動車と本田技研工業が経営統合に向けて協議を行うことが決まり、日産自動車の現状や歴史、課題について考察されている。

日産が苦境に陥った理由や過去の成功例、失敗例に触れつつ、今後の展望として日産が新たな価値を創造し、ユーザー目線に立った車作りを復活させることが重要であると指摘している。

(要約)

( 240616 )  2024/12/28 05:41:04  
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ホンダ、日産、三菱3社共同会見での日産自動車の内田誠社長 - 写真=時事通信フォト 

 

12月23日、日産自動車と本田技研工業は、経営統合に向けて本格的な協議に入ると発表した。自動車ライターの大音安弘さんは「日産は常に新たな価値の創造を行ってきた。今こそ自身をかえりみる必要があるのではないか」という――。 

 

■なぜ日産はこれほどまで苦境に陥ったのか 

 

 日産自動車とホンダが経営統合に向けて本格的に協議を進めるとの一報は、当初は誤報と思ってしまったほどの衝撃的なニュースだった。それは、国内2位の日産が非常に厳しい状況下に置かれていることを明確に物語るものだった。 

 

 今回は、日産自動車の変化をクルマ好きの目線で振り返りたい。 

 

 まずは日本での現状を見てみよう。2024年の上半期の国内販売では、4位のコンパクトカー「ノート」が最高で、6位にミニバン「セレナ」が入る。人気のSUVも「エクストレイル」の20位が最高だ。上位50位までに入るモデルは、たった4車種しかないのだ。 

 

 しかし、それも当然の結果だ。何しろ現在の日産の登録車は、 

 

 コンパクトカー「ノート」シリーズ(「オーラ」含む) 

 

 コンパクトSUV「キックス」 

 

 ミッドサイズSUV「エクストレイル」 

 

 ミッドサイズミニバン「セレナ」 

 

 ラージミニバン「エルグランド」 

 

 ミッドサイズセダン「スカイライン」 

 

 スポーツカーの「GT-R」と「フェアレディZ」 

 

 EVコンパクトハッチバック「リーフ」とEVミッドサイズSUV「アリア」 

 

 と極めて少ないのだ。 

 

 さらに現行型スカイラインはセダン不況とはいえ10年目を迎える。高級ミニバンブームの先駆者であるエルグランドも現行が14年目に突入している。さらに人気車であるGT-RやフェアレディZは、生産台数の問題から、欲しくとも購入することができない状況である。GT-Rも改良を重ねて進化しているが、発売より17年が経過したロングライフモデルである。 

 

 現状、国内ではノートとセレナ頼みとなっており、多くの顧客のニーズに応えられる体制ではないのだ。その上、24年に関しては、改良や仕様の追加はあったものの、フルモデルチェンジや全く新しいクルマの投入もなかった。 

 

 人気カテゴリーで競うことができない圧倒的な商品不足こそが、「現場に売るクルマがない」と言われる実態である。 

 

 

■トヨタにはない日産車の良さ 

 

 かつての日産は、間違いなくトヨタの強力なライバルであった。「トヨタ・カローラ」には「サニー」を。「トヨタ・コロナ」には「ブルーバード」という風に、主力車種には対抗馬が必ず存在し、熾烈な争いを続けてきた。そして、日産には、独自の武器を持つクルマが存在した。その代表格が、スカイラインだろう。 

 

 スカイラインは、元々は日産が吸収合併したプリンス自動車の看板モデルであった。モータースポーツでの数々の金字塔はもちろん、初代から開発に携わり7代目終盤まで開発主査を務めたカリスマエンジニアの桜井眞一郎氏によるこだわりのクルマ作りが熱狂的なファンを生んだ。歴代モデルを乗り継いできたユーザーは多い。 

 

 そのスカイラインに代表されるように、トヨタに数の勝負でこそ負けるが、定期的に乗り換えてくれる熱烈なファンを持つことこそが日産の強みだった。その魅力の根っことなっていたのは、運転して楽しいクルマにあったと筆者は考える。日産車は、常にどのモデルも走りの良さに定評があった。 

 

 そのクルマ作りを象徴するのが、1980年代から取り組みを始めた「901運動」だ。これは90年代までに運動性能で世界一の車づくりを目標とした運動だ。 

 

■飛ぶように売れた500万円超のスポーツカー 

 

 背景には、トヨタの高級車を中心とした「ハイソカーブーム」の影響で、ライバルに奪われたシェアの回復が狙いだった。 

 

 興味深いのは日産が行ったクルマ作りは、トヨタより豪華なクルマや流行最先端ではなく、ユーザーの心に響く走りの良さに注力したことだった。当時の日産の姿勢を物語っているといえよう。 

 

 901活動は、結果として多くの名車を送り出した。その代表格が、「初代シーマ」だ。バブル期に相応しい高級セダンながら、その走りは豪快そのもの。加速のよさが社会的に成功したクルマ好きたちを虜にしたのである。 

 

 さらに第2世代となるGT-Rが復活した。R32型スカイラインGT-Rは、国産車としてはトップクラスとなる500万円前後という価格帯ながら、1世代で4万台以上を売り上げた。 

 

 さらにはモータースポーツでは、全日本ツーリングカー選手権で、90年の初出場から93年まで29連勝という偉業を残している。 

 

 スポーツカー「シルビア」の全盛期もこの頃だ。発売当時は、その美しいスタイルからデートカーとしても重宝されたが、走り屋からも愛されたクルマである。 

 

 もちろん、大衆車でも手抜かりはない。FR車よりも走りが劣るとされてきたFF車も大きく進化させた。その代表格が初代「プリメーラ」だ。欧州車を強く意識して開発され、彼の地でも高い評価を得ている。またコンパクトカー「マーチ」も走りの良さで愛された一台だ。 

 

 

■流れが変わった90年代 

 

 走りにこだわることは、クルマ好き頼みの戦略ではと思うかもしれない。しかし、それは正しくもあり、間違ってもいる。 

 

 世の中では、クルマ好きではなく必要に迫られて運転する人の方が多い。ただ、運転する楽しさは、運転のしやすさにもつながるものでもあるため、結果として、良いクルマと評価されるわけだ。もちろん、「このクルマに乗ってみたい」という素直な思いも、クルマ好きを育てるきっかけになる。 

 

 クルマ好きの目線で見ると、80年代から90年代のトヨタ車は、「カローラレビン」、「スプリンタートレノ」、「セリカ」などのスポーツカーもFF車に切り替えていた。そのため、日産が古典的なFRにこだわったことは、結果として「スポーツカーはFRが良い」という固定概念が強かった当時のファンの心を捉えることにもなっただろう。 

 

 もちろん、トレンドを作り出すことにも成功しており、マーチをベースとしたレトロデザインカーである「Be-1」、「PAO」、「フィガロ」のパイクカーシリーズは、後の軽自動車を中心に盛り上がるレトロモダンなクルマたちのブームにも繋がっている。 

 

■迷走の中でも光った技術屋の矜持 

 

 大きく流れが変わったのは、90年代以降だろう。法規改正でボディサイズと自動車税の相関性がなくなったこともあり、バブル期に開発された日産のクルマは、大型化かつ高級化にシフト。さらにデザイン面でも、アメリカ市場を意識したものが増えた。 

 

 しかしそれらの車はバブル崩壊後の日本人の顧客のニーズに合わないものだった。 

 

 特に大きな失敗だったのが、尻下がりのデザインの採用だ。その代表例が第9世代の「U13型ブルーバード」と「レパードJ.フェリー」であり、いずれも北米拠点のデザイン部の作品であった。 

 

 その反動からか、90年後半から00年代に投入された日産車は、直線的なデザインが多かったが、こちらも野暮ったいものが多く、迷走を感じさせるものであった。 

 

 ただ厳しい状況下に置かれた中でも、ヒット作もあった。1996年には、上級ステーションワゴン「ステージア」を投入。ゆとりのある大型ワゴンという売り出しは大いに人気を博した。 

 

 1997年の初代「エルグランド」は高級ミニバンの元祖であり、トヨタ・アルファードよりも5年も早いデビューであった。ユーテリティコンパクトカー「キューブ」も、1998年に登場し、大成功。2000年デビューの「エクストレイル」は手頃なSUVとして若者の取り込みにも成功している。 

 

 時代に埋もれた“迷作”の多い時期でもあるが、それらの車から、新たな価値の創造に挑む日産の新車開発チームたちの奮闘が感じられたのは間違いない。 

 

 

■希望がないわけではない 

 

 近年の悲惨な状況は、大規模な車種リストラ後の対応だろう。不人気車を中心に大胆なリストラを行うまでは良かったが、売れている車種だけに開発・販売を絞るだけで、全体として車種が減り、抜け落ちたピースを埋めることはしなかった。 

 

 結果として、客離れを呼んでしまった。この影響は長年の日産ユーザーにも及んだ。会社の基盤となる顧客層を失うことにもつながった。 

 

 さらにこの状況下で、スカイラインやエルグランドなどの利益率の高いクルマの磨き上げを行わなかったことは、大きな失策と言わざるを得ない。 

 

 日産は、多くのヒット車を育てきれず、葬ってきた。その過去を振り返り、自身をかえりみる必要があるのではないだろうか。 

 

 電動化技術や自動運転化技術など、伝統の技術力が失われたわけではない。「NISMOロードカー」に代表される走りへのこだわりもある。希望がないわけではないのだ。もっとユーザー目線にたった日産車らしいクルマ作りの復活を望みたい。 

 

 

 

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大音 安弘(おおと・やすひろ) 

自動車ライター 

1980年埼玉県生まれ。クルマ好きが高じて、エンジニアから自動車雑誌編集者へ。その後、フリーランスになり、現在は自動車雑誌やウェブを中心に活動中。主な活動媒体に「GOONETマガジン」「ベストカーWEB」「webCG」「モーターファン.jp」「マイナビニュース」「日経クロストレンド」『GQ』「ゲーテWEB」など。歴代の愛車は、国産輸入車含め、ほとんどがMT車という大のMT好き。 

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自動車ライター 大音安弘 

 

 

( 240615 )  2024/12/28 05:41:04  
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日本の自動車メーカー、特に日産に対する意見や感想は様々ですが、古き良き日産を知る世代からは、かつての名車や魅力的な車種の減少や凋落振りに対する寂しさや不満が表現されています。

過去の日産の魅力や走りの楽しさに憧れる声や、新しい車種に対する期待や不満、経営方針に対する批判などが見られます。

 

 

日産としては、過去の栄光や魅力を取り戻し、新たな魅力的な車を生み出し、顧客の期待に応えるための改革や進化が望まれているという意見が多いようです。

経営戦略や国内外市場での展開、モデルラインナップの再編成など、日産が再び輝ける未来を模索する声も見受けられます。

 

 

(まとめ)

( 240617 )  2024/12/28 05:41:04  
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=+=+=+=+= 

 

901運動の頃の日産はR32スカイラインをはじめ、Z32フェアレディZ、S13シルビア、初代セフィーロ、C33ローレル、Y31シーマ・セドリック/グロリアと、他社が羨む程の魅力的なFR車の宝庫のメーカーだったのに、現在は古びたFMプラットフォームのスカイラインとフェアレディZのみになったのは当時としては考えられない程の凋落振りをまざまざと感じてしまうものです。このままホンダと経営統合されれば、FRは間違い無く消滅する運命であり、私のような日産の黄金期を知る者とすれば本当に寂しいです。 

 

▲334 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

私がスカイラインを知ったのは「西部警察」のDR30RS、とにかくかっこよかった・・。大人になったらスカイラインに乗りたいという思いから、HR31スカイライン(RB20DE)を皮切りに、以降もモデルチェンジ毎に全てクーペでMTターボのR32.R33.R34と乗り継いできました。R34は今も健在の27年目ですので、日産(日産プリンス)とはもう38年の付き合いになりました・・。スカイラインに乗りたいと思ったきかっけは先のテレビドラマ、単純ですが、きっかけなんてそんなものかと思います。今どき、そんな理由で車を選んでる方はごく少数でしょうけども、さて、今の日産車を選ぶ「きっかけ」があるとすれば何が思い浮かびますか・・。現在、日産車のオーナーさんはそれがあったから所有されている、もちろんそれはすばらしい事ですがしかし、これから日産の車を選ぶとしたら・・ 当方には、誠に残念ながら、思い浮かびません・・ 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ただその4車種が結構売れてますよね。実際に国内市場の業績はむしろ好調で、経営不振の原因は北米を中心とした海外でしょう。 

日本ではミニバン、SUV、軽しか売れませんから今のままでよくて、海外市場に対して早急なテコ入れが必要でしょう 

 

▲46 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

「クルマ好きではなく必要に迫られて運転する人の方が多い」、だからこそ楽ではなく運転が楽しい車を作るべきなのに。CMでは手放し運転はじめ自動運転ばかりアピール。EVをアピールするなら先ずは他社なんか足元にも及ばないバッテリーの安全性を訴えれば良いのに加速性能をアピール。そんなのは途上国でも高出力のモーターさえ載っければ出来る。 

 

▲93 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

セドリック、グロリア、ローレル、ブルーバード、サニー等々、伝統ある名前をあっさり捨てちゃったからじゃないの? 

 

クラウンやカローラの売れ筋なんてもうクラウンやカローラとは呼べない感じだけど、それでも昔の名前を守っている点でトヨタはそのあたりの機微をわかってるような気がする 

 

▲157 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

1980年代に日産販売店に勤務していました。当時は「技術の日産」としてのフレーズでトヨタとは月々に販売競合していましたので、昨今の日産経営不振は嘆かわしく思えます。このようなホンダとの経営統合説には驚きましたが、日産は前年の90%の減益率でありつつ9000人のリストラ計画である事には、資金繰りでも苦慮しているかと思います。然し乍ら、ホンダは「日産が自力でターンアラウンド出来なければホンダとの経営統合は実現しない」とのプロセスであり、日産にとっては大変に至難な課題でありますので、もしかしたら、日産とホンダの経営統合は成就出来ないで破談になる可能性もあるかと思います。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

新型スカイラインはアメリカをメインに輸出されています。 

日本の販売目標年間1万2千台に対し、アメリカでは5万台と、アメリカでの販売を優先しています。 

このように日本に合わせた車が少ない。 

その為、日本人から見れば身の丈に合わせた車が、ノートとキックスにセレナぐらいしかないので敬遠される理由になっている。 

車種整理をやり過ぎた帰来が拭えない。 

開発資金は新型車の開発にも回し、健全な体制に戻す必要に迫られている。 

マーチとサニーはノートに集約され、ブルーバードとティアナはノートオーラに集約された。 

日産ファンからすれば、納得できる答えになっておらず、不信感がつきまとう。 

ノートとノートオーラが、同じエンジンを使っていることからも納得しがたい。 

e-POWER用のエンジン開発が、遅れているようにも見える。 

電動化を打ち出したのはいいが、小型車用のエンジンが不足している。 

 

▲179 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

セドリック、グロリア、スカイライン、フェアレディZ、日産が元気だった頃の車は魅力しかなかった。今さらだけど日産には復活して欲しい。 

 

今も色褪せない名車と言われる日産車の数々を時代を超えて復活させて、車好きを本気にさせる車を作り続けて欲しい。 

 

▲117 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

傾き出すと昔どこかで見たような光景が再現されるような気がする。70年代末のクライスラーもフルサイズから撤退したり古い車を引っ張ったりしているうちに行き詰まった。だがクライスラーはアイアコッカが年俸1ドルで社長を引き受けKカーで一度は持ち直した。9000人リストラして3億貰っていたらなかなか会社内のベクトルも揃わないんじゃないかと感じます。 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

アートフォースシルビアのCMは今でも至宝だと思っています。バックに流れる音楽といい、抜群のスタイルの車のCMが流れ、デビューした衝撃は今でも想い起こさせます。シルビアには乗ったことがなかったけどオーナーは羨ましかったなぁ。 

そういうシルビアやスカイラインを手掛けたNISSANが凋落してしまったというのは日本の自動車業界にとって実に勿体ないことです。 

 

▲23 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダはシビックとアコードを世界標準として地道に作り続け、プラットフォームとして派生車を展開し続け、今でもホンダの「基本形」でいる。 

日産はサニーとブルーバードが骨格であり続ければ少なくともホンダと同じ展開ができたのだが、両車とも元がFRで、FFに切り替えると「別モノ」の系譜になってしまったからか、名前が消えてしまい、シンボルを失った。 

シビック/アコードと立ち位置や技術面で近く、一時期名車扱いされて派生車も多数生み出したパルサー/プリメーラをじっくり育てればよかったのだが、こちらも新たなシンボルにならずに消えてしまった。  

直6FRの名車が多かったのは、今にして見ればアンラッキーだったのか。 

 

▲88 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

小さな日本市場より大きな北米市場や中国市場を優先させるのは(日本ユーザーとしては納得いかないが)仕方ないところと思います。 

ただ、その頼みの北米や中国でも販売減少。 

なにせ2022年、2023年に投入した新型車は、大幅利益を産み出すには期待できないZのみ。 

北米市場は一見、販売台数が2.7%減と持ちこたえているように見えますが、大幅値引きでなんとか成り立っているのが実態。 

これからも、すぐにでも投入できそうな開発中の新型車、何があるでしょうか。 

結局、ゴーン氏を追い出した後、いったい何をやってたの?に尽きると思います。 

それでいて内田社長、トヨタの佐藤社長よりも役員報酬が多いとは…と。 

体制に不信を感じ、株価が600円台の内に呆れて手放しといて良かったと思いっています。 

 

▲135 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

車種整理をやり過ぎて、フラッグシップとなるGT-Rやエルグランドは古いまま。 

スカイラインも別物にされてしまい魅力無し、フーガ、プレジデントも自ら売れる訳が無い仕様にしてしまい終わり。 

今まで9台の日産車に乗りましたが、次は別メーカーにせざるを得ないと思ってます。 

EVに投資しずぎで未だに言っている。 

e-powerは日本では良いけど海外では売れない。 

既に当面は低迷確定状態なのに、今売る車無しでどうやっていくんでしょうか。 

完全に方向性を誤ってると思います。 

 

▲168 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の日産車を回想すると、名車も多数存在するが迷車、珍車も数多くあり 

その辺りがかつて80点主義と云われたトヨタ車との違いで面白く感じますね 

走りをイメージするクルマがよく連想されますが、将来的には真面目な実用車を新規開発してそこに日産の走りのエッセンスを注入したようなクルマを期待! 

 

▲44 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事、今日同僚と話していたことがそのまんま記事になっている 

90年代の若い人にとってはトヨタより日産だったよね 

今は86も注目されているが、マーチのスーパーターボで走りで勝った時には痛快だった 

パルサーのGTIRも早かった 

180やシルビアもよかったし 

スープラより、Z、GTR 

セリカ、MR2よりスカイラインGTSーT、シルビア、180が好きだった 

シーマを初めて見たときは衝撃だった 

ソアラもいいけど、レパードも好きだったね 

クラウンとかセルシオなんかはトヨタのほうがいい気がしたけど、セドグロも存在感があった 

マーク2、チェイサー・クレスタもよかったけどローレルも侮れない 

 

 

あーあ 

シルビアが3ナンバーになったりレパード・ブルーバードの尻下がりのフォルム 

エルグランドの安っぽいフロントマスク 

わざと売れないようにフルモデルチェンジしてるのかと思いました。 

もったいない 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見方はいろいろあるだろうけど、俺が思うに90年代後半、世は空前のミニバンブームだった波に乗り遅れ、遅れたらそのまま我が道を行けばよかったものを、悪あがきをしてスポーツ車、セダンの統廃合とブランドを削って、「日産て選びようがないんだよね」ってラインナップが災いし、それから色んな波に乗れなかった結果だったと思う。 

デザインもどれもずんぐりむっくりしてるしね。 

スカイラインクロスオーバー出た時は笑ったね。愛想が尽きたって感じ。 

 

ホンダと統合されたら、アコードを ブルーバードってバッチ付けて売るのかな〜 

ヤダヤダ。 

 

▲56 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

走りの日産、とは言え走りを求める購買層が殆どいなくなっている、クルマは走りを楽しむのではなく、皆でワイワイ楽しむ、何かを積んでレジャーを楽しむ、そんなユーザーが大多数だ。なので基本的なシャシーは作り込んでおいて、走りに特化するグレードはオーテック、ニスモで足回りをブラッシュアップして用意してあげる、商売としてこの方法で間違ってないと思う。 

 

▲21 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

事実上、日産のスカイラインやシルビアなどのトヨタのライバルと言われた車たちは、1990年代から2000年前半で終わってる。 

そこから、立ち直る事すらできず、ゴーンが入ってGT-Rの販売となったが、それでトヨタを脅かす様な脅威とは言えなかったね 

 

トヨタの様に兄弟車を販売したけど、販売力の差が出てて、その溝は埋まる事なく広がる一方でした 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

電動化にいち早く取り組んだ日産なんだからEVの欠点にだって他所よりかよく分かっている人間も少なくなかったんじゃ無いかと思う。電動化の日産とお題目だけ華々しくぶち上げても、したたかにVCRエンジンのような素晴らしいエンジン搭載ミドルクラス以下の車種があったらもっと売れたと思う。例えばクロストレック、CX5ともコストでも張り合えたんじゃ無いかと思う。エクストレイルでは高すぎです。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私も80年代〜90年代は日産ファンで、身近なところに熱狂的なトヨタファンもいたのでいい時代でした。テラノとハイラックスサーフ、2つのSUVは最高傑作でした。あとはレパードとソアラ、カムリが好きでした。自動車レース、特に耐久レースのトヨタVS日産は熱いものがありました。 

90年代のF3000のチームの中にはトヨタと日産、両陣営のワークスドライバーが同じチームで走っていたのを覚えています。 

そのチームに在籍していたトヨタ側ののワークスドライバーが鈴鹿での事故で亡くなられた小河等さんでした。日産から見れば敵でしたが、小河等さんには特別な思いがありました。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にあるように90年代前半までの日産は新たなニーズを掘り起こしヒット車も生み出していたが長続きせずに数年後はトヨタ車がそのカテゴリーのトップになっている。スカイライン然り、シーマ、エルグランド、など数えたらきりがない。せっかく切り開いた道を簡単に譲り渡す、日産がだらしないのかトヨタが上手いのか?アラ還世代は日産の素晴らしい車を知っているので今の状況は凄く残念です。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シーマやセドグロ、スカイライン、Zに、シルビア、ブルーバードにプリメーラ、マーチと今でも人気の名車が次々に出てきた80年代後半から90年代前半。 

日産の一番良かった時代だと思いますが、そのときにトヨタに追いつけ追い越せと張り合ったことが日産の終わりの始まりだったような気がします。 

売り上げや販売台数を伸ばそうといたずらに車種を増やして自分の首を絞めていった。 

 

▲43 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

20代で免許を取ってから、全てマニュアル車で、13シルビア、R32スカイライン、サニーなどに乗り継いできましたが、デザインも良く、走りもスポーティで良かったです。 

また、日産黄金期の魅力的な車作りを期待しています。ガンバレ!ニッサン! 

 

▲50 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

日産車は、セドリック・グロリア、ローレル、ブルーバード、シルビア、サニー、マーチといった昔から良く知られた名前の車がすべて消えている。 

残っているのはスカイライン(それもセダン)、フェアレディZのみ。1970年~80年代前半までは、ホンダの方が全然格下でこれらの車種でトヨタと競い合っていた。特にスカイラインやシルビアは人気車種でもあった。 

最近は訳の分からん名前の車ばかりで、購入時の選択肢に日産は最初から入らない。いろいろ問題のあるEV車や超アピールしている自動運転なんか一ミリも欲しくないし、根本的に魅力が全く無いですわ。 

 

▲184 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車やEパワーに舵取りしたのが致命傷だったかな。 

いくらレスポンスがいいだとかエンブレが効くだとか言うけどエンジン車にはほど遠い。 

燃費が云々もあるかもしれないが単純なエンジン車の方が感覚がシンプルでいいということが分かってきたのだろうと思う。 

スタイルは良いのですけどね。 

それだけに残念です。 

T社をギャフンと言わせるメーカーはないのだろうか...。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタやホンダは、新車を製造・販売しつつも、これまでのラインナップを大切にしてきた印象がある。 

日産も昔はそうだったのだが、ある時点から単発モデルの製造・販売に力を入れるようになった。 

サニー、ブルーバード、セドリック、グロリアといった車は今は無く、日産ユーザーも、単発の車から単発の車へと乗り換えることになってしまう、、、まあしないけどね。 

これではユーザーを逃げる一方なので、今の凋落は当然といえば、当然のこと。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いまさら何を言ってもですが、日産は昔からお家騒動の絶えない、経営の安定しない会社でしたよね。でも走りに矜持を持ちデザインは武骨でも男っぽい車を作り続けてきた昭和世代は特に思い入れのあるメーカーでした。フェアレディZをアメリカでヒットさせた片山豊氏を冷遇したり、労組がやたら強かったり元々が日本産業株式会社が社名だったことも含め変な会社だなって思っていた。気が付けばゴーンに助けてもらってやれやれって思っていたらゴーンを追い出し、さて自力飛行するのかと思っていたらこの体たらく。自動車メーカーは誰が何と言おうと車好きが経営者でないとうまくいかないんだって思い知らされたここ10年だったような気がします。日産の社会的使命は終わったんだと自己完結させようとする自分がいる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダも魅力ある車が少なくなったよ。 

 

ただ、車自体が高級なものになってしまい、10年くらいで新車を買い換えるようなものでなくなってしまってきたよね。 

 

そこに韓国や中国の自動車はまだまだ隙を狙っている。 

 

あと10年したときに、中国や韓国の自動車を数年で乗り換えるような文化になっていて、国産はトヨタくらいしかみない世界になっちゃう可能性もあるのかもね~。 

 

そうならないようにお願いします! 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が日産経営者だったら…と考えるけど、難しいですよね… 

とにかく選択と集中するしかなく、日本はミニバンと軽。セダンとスポーツは利幅の取れる高級車のみ。 

EV化は片手間にしておく。 

米国はDATSUNに回帰してピックアップに注力し、日本にもダウンサイジングして導入。 

欧州は環境がうるさいから切って、アジアは現地に任せて口を出さない。 

個人的には三菱、本田と提携ではなく、吸収合併された方が良いと思いました。 

 

▲15 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日産には大きなアドバンテージ、遺産がある。ただ活かしきれてないだけ。GT-R、フェアレディはオリジナルなスタイルを現在も貫いてきている。2002マーチ、キューブは洗練(されていた)。Be-1、フィガロ、パオ復活させて。セレナ、良い車なのにCM良さ伝わってない。なぜ、軽より100万高いサクラがヒットしたのか?デザイン?加速?違う、「その程度で良い性能」だから。買い物、駅までの送迎、通院、安い維持費、家で充電、松たか子。①高性能、高価格車のチャンネル②過去のヒット作の復活③超がつく割り切り。誰が車に乗りたいのか?日本のほとんどを占める高齢率の高い通勤通学路線が切られた過疎エリア。10年先の未来のデザイン、フォトナで走るような空気抵抗少ない尖った車なんか大衆に売れない。運転しやすい、乗り降りが楽、荷物が積みやすい、燃費(電費)が良い、ナビの原点に戻れば自然に評価される。技術の日産、復活望む 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて買ったクルマがシルビアでした。その後は国産車を8台乗り継いで輸入車2台ですが、今でもシルビアは良いクルマだったと思っています。たしかに最近の日産はパッとしないというか、乗りたいクルマがないですね。実際、乗り継いだクルマの中で、日産はシルビアだけです。 

 

▲62 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

スカイラインは現在も現役で販売されているが、トヨタはスカイラインのライバル、マークXの販売を終了。 

 

GT-Rも現役だが、そのライバルのスープラも販売終了。 

 

シルビアのライバルはトヨタならセリカやMR-2あたりだろうが、そんなもんとっくに販売終了。 

 

常にトヨタの方が先にスポーツカーやセダンのリストラを行っており、ハイブリッドなどに技術や金を投資して今の販売規模がある。 

 

日産は現在もスカイラインがある、GT-Rもある、フェアレディZもある。しかし、技術の投資先を常に間違えており、時代にいつも乗り遅れているのが90年代以降の日産。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車というのは一過性の商品ではなく、ライフサイクル商品。お客様の人生のステージに合わせて、最適な商品をご提供するモノ。日産はいつからか「いいクルマを出せば当たるのだ」という奢りから、一発花火ばかりを打ち上げ、それが消えたら後は知らない、儲からない車種は自分の都合でバツバツ切って「未来のお客様」と称して独り明後日のクルマ造りをしてきた。結果としてラインナップはズタズタ、現場では売る車がないという。これじゃ皆離れて行きますよね。 

結局、過去の栄光だけで飯を食ってきた因果応報です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の日産はそれはそれは魅力的な車が溢れていた。 

親父がスカイラインジャパンに乗っていて当時のスカイラインはプリンス自動車からのスカイラインの開発者、桜井眞一郎氏。バリバリの硬派な車でした。 

他にもブルーバード、ローレル、シルビアなど今考えてもワクワクするくらいの名車が勢揃いでした。今の日産はほんと残念。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良く書かれた記事と思います。基本的に全く同感の内容です。 

特に、13、14、15のシルビアは当時国産車の中にあっても非常に貴重なクルマと言えました。なぜ切り捨てたかが良くわかりませんが、ゴーン氏が要らないリストの中に勝手に入れてしまったのは間違いないでしょう。 

スカイラインにしても、34までの走りのキャラを捨ててコンフォートセダンとしたことは、36に現在乗っている私としても少々残念です。 

 

▲77 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

サニーの最終型はどういう構造だったのか、標準でオーディオの音が 

非常に良かった記憶 社外品スピーカーに変える必要が無かったほど 

今目指すのは動くスマフォであり、自動運転が高まればその先は移動する最小の部屋 

走り云々はごく一部のものになるだろう 

 

▲0 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の指摘は日本市場に限定され視点が低く、狭いんじゃないか。 

スポーティモデルは顧客への印象も強く、メーカーを選ぶ要因の一つでもあるだろう。 

しかし、売上額に占める比率は低く、利益率が高くても統計値への貢献は小さい。 

クルマ記事へのコメントはマイノリティであることを自覚いただきたい。 

 

あえて、日本市場で道を間違えた瞬間を指摘するとすれば、兄弟車を作り出せなくなった2010年前後では無いかと考える。 

兄弟車とは、ほぼ同じコンポーネントを使って作られる車種と定義している。 

セレナ→ラフェスタ 

マーチ→ノート、キューブetc 

エクストレイル→デュアリス 

起点はリーマンショックと推測され、グローバル市場において、ある意味理不尽な環境変化に対応するために、選択と集中という戦略が短期的にハマって3.11で確定的になったのだと考えている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産ファンでした。 

 

シルビア、スカイラインと乗り継いで来ましたが、兎に角魅力的な車が多かった。 

 

ミドルクラスの乗ってて楽しい車が手薄になり、スバルインプレッサSTIに移行。 

 

そのスバルもSTIを収束させて日本のミドルクラスに楽しい車が無くなった。 

 

車好きも減った。 

 

今は欧州車に夢中です。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

キャブ時代のホンダモンキーじゃないけれども、とりあえず環境規制は適合しつつ大前提として購入後にニスモ等での仕様変更が必須な車(JDM風味)を低価格で販売すれば北米で爆発的にヒットすると思うんだよな。 

 

少なくともスカイラインってコンテンツはインフィニティではなく日産じゃなきゃ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も32GTRが一番好きな車でスカイラインは大好きな車だった、でもそれは34までで35スカイラインが出た時あまりのカッコ悪さにこれでGO出した日産は終わったと思った。と同時にその後のスカイラインや日産車に興味すら無くなった。昔の日産は180SX、13シルビア、初代エルグランド、グロリア、シーマ、ローレル、ブルーバード、本当にデザインもとんがっててカッコ良かったのに、あの頃の日産はどこに行ってしまったんだよ。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

女性に受けないモノ作りは日本では成功しない。カメラとオーディオはどちらも似たような男性をターゲットにして、80年代は隆盛を極めた。でもその後の展開は、オーディオは焼け野原。ニッサンもホンダも日本を向いて商売してないから、中国と北米にそっぽ向かれて、今更国内って考えても無理だよ。特に国内の男性ファンを裏切り続けたツケは大きい。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて買った車が中古のプリメーラP10マニュアルミッションでした。 

その次に新車で買ったのがステージアWC34後期型の25RS。 

ストレート6はスムーズでパワフルでスキーや釣りの足として25年も乗りました。 

2台を買った理由は「運転して楽しい車」それにつきます。 

日産には原点に戻って頑張ってほしい。 

そんな私ですが車はステージアで卒業して今は本田のGB350Sに乗ってます(笑) 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日産車を7台乗り継ぐ日産党です。 

日産自動車はトヨタには作れない魅力ある車を造るメーカーでした。内部事情までは分かりませんが、あの頃の日産には戻れない負の連鎖なのでしょうね。現在の少ない車種を捌くのにあんなに店舗数は必要ない。メインの北米ラインナップも魅力的な車も少ない。経営が下手くそとしか言いようがない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2000年代に良く言われていたのが 

トヨタは車を売りに行く、営業マンは細かく担当地域が分かれていて常に地域にいる。 

ホンダは客が車を買いに店舗に来る、だから店舗数が少なくても車が売れる。 

日産はどちらでもない。 

 

今も同じ様な気がする。 

 

▲19 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ市場と中国市場で売れてないのが問題なのであって、日本市場に関してはそこまで悪くない 

さらに言うなら、中国市場で外国企業が売れてないのはどこも同じだから、本来HEVさえあればカバーしてくれてたはずのアメリカ市場でのしくじりが痛恨 

理由を国内に求めるのは認識がズレてる 

 

▲20 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン車全盛期で燃費何て関係無い時代は日産はイケイケだったけど、ハイブリッドが支流になりエコが叫ばれる様になってから日産の迷走は始まったと思う 

早くからガソリン車を減らし電気自動車に着手したけど、台数は少なく普及も少ない 

かと言ってハイブリッドも中途半端、結局今の日産は何がやりたいのか全く見えてこない 

日産と三菱はほんと買う車が無いこれが実情かと 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もうおっさん世代直前ですが、小学生の頃から日産が大好きでした。 

親にお願いしてカレスト座間に連れて行ってもらったのも良い思い出。自由研究は日産の福祉車両を調べて発表しました。 

そんな大好きな日産、いつの間にかこんな姿に…。要因は分かってます、私のような日産を心から愛する人を採用しなかったからです(笑) 

…まぁ半分冗談ですが、ホントに今は昔の日産の良さを引き継ぐ人がいなくなったように思います。 

まぁ時代が変わり、価値観も大きな変わったので、昔のままでは当然ダメなのですが、時代に沿いつつ日産の良さを磨ければ良かったのかなと。日産からこだわりや楽しさが抜けて、単純な売れるマーケティングに徹したがために、日産の良さがなくなり競争力が落ちたように思います。品質、ラインナップのトヨタ、価格のホンダ、一点集中のマツダ、独自路線&技術のスバル。日産は埋もれてしまいましたね。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

※マーチを1000ccメインで復活させる。デザインは3代目をオマージュ。後からNISMO仕様も追加。 

※キューブを1000ccとE-power2本立て・スライドドア仕様で復活させる。 

7人乗り仕様のキューブキュービックも追加。 

※サニーもしくはブルーバードやシルフィーの名で、カローラサイズの1500ccセダンを作る。それベースのステーションワゴンも。 

※シルビアの復活。現在の技術力で2000ccターボのFR。 

※スカイラインを排気量3000cc位までに抑えてターボで。カッコいいセダンデザインで。2ドア仕様もラインナップ。 

※エルグランドを。初代デザインをイメージした立派なやつ。 

開発費用を出せる体力があるかどうかワカランけど、自分が考えるにコレができたらまた昔みたいにトヨタとバチバチなメーカーに返り咲けるんじゃないかと思う。 

自分はトヨタファンですけどね 

・・・よみがえってくれ!日産!! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は次のフルモデルチェンジで必す現オーナーの期待を裏切る。S13に乗っていたがS14が出たときはカッコ悪くて驚きました。外装内装共に野暮ったい。 

エンジンや車体は良いのでしょうが、なんせデザインが野暮ったい。セフィーロも散々思わせぶりなCMしといて、現物見たら興醒め。とにかくデザインがダサい。同時期のトヨタ三兄弟はカッコよかったの。 

レパードも信じられないくらいフルモデルチェンジでダサくなった。 

あぶない刑事のときのレパードは凄くカッコよかったのに、なんじゃ?レパードJフェリーのデザインは?犬が怯えて尻尾下に巻いているみたいだった。褒めてたのは徳大寺有恒さんくらいか?「エレガント」って。 

は?どこが?って思ったけど。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

会社のクルマはディーラーの付き合いもあり日産車がメインですがちょこちょこ壊れるし売る時は価値がないしいいとこ無しです。 

新しいクルマも欲しいのは皆無だし 

心配です。90年代の日産はどれを買うか迷うくらい魅力的だったのに残念です。 

 

▲30 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

複合的な原因があるんだろうけど、合理化の名の下、嗜好性を排除してしまい、自ら車をコモディティ化しまった結果なのかなと。 

積極的にコモディティ化して日産としての差別化を捨ててしまった。 

ファンが離れてしまったのもそういうところかなと。 

売る車もなければ欲しい車もない。 

特別何かに秀でているわけでもない。 

社内で何やってたんだろうねという話。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国内の話しかされていない。レパード Jフェリーは国内で売れていないが米国では売れ、国内で売れない分を差し引いても台数及び金額(利益)的には成功といえる車種ではないだろうか。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が良かったのはY32が出た91年頃まで、それ以降は残念でしかなかった 

B14サニーやU13ブルーバードセダンは本当にひどいデザインで、あんなに大好きだった日産を嫌いになりかけた 

 

2007年頃にC25セレナ買ったけど、内装はチリが合ってなかったり質感悪かったし、3年超えた辺りでグリルのクリアー塗装剥げ始めるとか品質が最低だったので、あれ以降日産車はもう興味湧かないし買うこともない 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私がトヨタ販売店勤務した頃は「技術の日産」「販売のトヨタ」と言われた。よく当時の上司に「お前達は真のセールスマンだ、技術屋さんにセールスはできないから負ける訳が無い」と教育されたものだ。 

懐かしい時代だからこそ今の日産が残念でならない。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車種が少ないとは言うものの、海外向けはいろいろな車種があるよね。 

ブルーバードからの乗り換えも想定しているノートと、軽自動車との間のサイズが国内向けに無いのが困る。 

 

10年位前「ゴーンの改革が軌道に乗った後は、利益をルノーに吸い上げられて、日産は予算が足りない」なんて噂も聞いたけれど・・・ 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに日産のラインナップは少ないが、ではそれが不振の原因か?と言えば違う。国内販売はさほど悪くない。 

 

<2024年上半期> 

日本 売上 23,659億円(+0.3%) 営業利益675億円(+156.7%) 

北米 同 35,017億円(-0.1%) 同41億円の赤字(前期は2,414億円の黒字) 

国内営業利益は前年同期比2.5倍と急増する一方、北米が大幅な赤字転落。従って不振の最大要因は北米市場。 

 

むしろラインナップが少ない中で利益を上げているんだから効率的。 

ラインナップを拡充すべきは北米市場。 

そもそもディーラー数が違うトヨタと張り合う必要は全くない。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は走りの良いクルマが好きですが、日産はパイクカー路線も強化継続して幅広いユーザーの獲得に行けば良かったのでは?と思います 

基本的に儲からないスポーツカーを作るには他で稼ぐしかない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々日産は企業努力が足りない風土である気がします 

以前にプレジデント(PG50型)というフラッグシップカーがありましたが、900万前後する車両なのに、パワーウィンドウスイッチが大衆車のプリメーラと全く同じ物が使用されていました 

その時から、TOYOTAとはレベルが違っていた訳です 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車の部品メーカーなら解るはず。 

開発で問題が起こると、部品メーカーの責任にする会社と、部品メーカーと共に対策を考える会社。どっちが生き残る自動車メーカーか。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

北米の不振に走りの日産は関係ない 

大方2002年のR34終売までを言ってるんだろうが、日本で酷評されたV35は北米でヒットしてるし、今回はハイブリッドのラインナップが無いことに端を発してる 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この自動車ライター、日本市場の話しかしてない。日産の今年度上期(4〜9月期)の販売台数のうち日本は14%しかない。39%を占める北米、21%を占める中国がダメダメだったから行き詰まったんだよ。 

 

北米の販売台数は1%減と踏ん張ったように見えるが、業界でも最大クラスの販売奨励金(値引きの原資)をばらまいたから。それが利益の9割減につながった。かつて日本車メーカーで最も成功していた中国販売も去年からぼろぼろ。 

 

北米と中国市場を分析しないと日産の事業を分析したことにならない。両地域で販売台数の6割を占めるんだから。 

 

「国内市場はノートとセレナ頼みになっている」ってねえ、北米ではノートもセレナもエルグランドも売ってないよ。この自動車ライターはそれ知ってんのかな? 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、もうアカン企業だと思う。国内よりも北米に活路を見出そうとしているようだけれど、あちらの消費者調査では何年間もここと後一社、日本車陣離れした下位(半島ブランド、殆どの欧州ブランド、殆どの米国ブランドの下か最下位グループだったかな、兎に角低い)、買い替えの時に以前は一応はドンナ車種があるかぐらいは見てみたけれど、最近の買い替え時には気にもしなかったし、ごく最近、代車で乗る機会があったけれど、乗った感は8時だヨ全員集合の長さんの最後のセリフを思い出すほど、元々救いようが無いほどに凋落したから仏蘭西企業に手を出されて、余計にオカシナ風になって生き残ったけれど、というところかもしれないが、手を差し伸べるホンダに対しての評価下げは思ったほどではないヨウスだからプロ筋の提携評価は、ワカラン。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

デザインが悪いですからね。 

ライトの形が変。 

 

スカイラインとGTRを分けたのも悪手。 

同じ事をスバルもやってインプレッサは凋落しました。 

 

車も普通すぎて、走りのイメージが消えてしまった。 

もっと尖ってないと。 

三菱も似たようなミスしましたが、四駆のタフなイメージは残っていたので最近復活ぎみ。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま日産本社のショールームに行ったけど、なんかすごく寂しかった。 

どの車も中途半端というか、おとなしいというか、まぁ、確かにそんな感じの車しかここんところ出てなかったかな。 

ほんと、昔話で申し訳ないけど、バブル前あたりは日産の尖った車、若い連中はよく乗ってたもんな。 

小さなE Vばかり作ってたらやっちゃわない車ばかりになっちゃってたんだな。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

売る車がないのはゴーンが徹底的にコストカットして車種をリストラしまくった産物ですからね。今まで一時的に収支があってうまくいっている様に見えてただけで、先行投資を怠ればいずれこうなる運命だったのですよ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「走りの日産」は言い過ぎです。日産は技術が合ったのに事務方が強く、しかも経産省の天下りを受け入れて居ます。様々な良い技術が合ったのに、ここ10年位で急に車種を削減して新車開発も怠って居ます。全く新規のクルマを開発するには一生で一度と言われて居る自動車業界です。良い技術者や意欲の有る技術者は転職して居ますよ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全てはゴーンから始まった。それまでの日産は魅力ある車種で溢れていた。しかしゴーンの経営見直しが今の売れない日産にしてしまった。もちろん良い面もあるがつまらない車にばっかなってしまったのは事実。同じ顔で何の特徴もない車ばかりになったね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

資金も人員も限られるから選択と集中で開発。 

日本はノートとセレナ。売る車の選択を間違えたのかと思った。 

海外に力を入れたが、ICEが受け入れられなくなってしまった。 

SUVが流行って売れていても出さないし謎だった。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事に関しては、もっとまとめられるでしょう、字数を稼ぐためにいろいろ書いてるような? 

 

ゴーンが「スカイラインやめろ」とか言って、車種が減ったんでしたっけ? 

また出せばいいのでは?シルビアとか、日産らしい個性のある車を。 

三菱にも同じように「三菱らしい個性のある車を出せ」って指示して。 

そうすれば、いまよりも売上はあがりますよ、絶対 

 

▲39 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

走りの日産 

実はこれが長年の呪縛だったんだろう 

70年代~80年代にはGMトヨタフォードに次ぐ世界4位の 

量産メーカーとして一般ユーザーに向けた車作りが最優先される 

規模になっていた 

にもかかわらず日本の日産ファンは過去に捕らわれがちで 

マニアックな注文を日産に突きつけ続け 

そうこうしているうちトヨタとホンダにどんどんシェアを 

侵食され凋落から抜け出せなくなった 

ユーザーを教育したトヨタに対し日産はファンに翻弄されたと 

言っても良いかもしれない 

それもこれも日本国内の自動車メーカーが小型車中心の 

量産メーカーばかりで車好きを満足させる 

国産メーカーが無かったためだろう 

期待を一身に背負わされたことが悲劇の始まりかも知れないな 

スカイラインやGT-Rと言った車は量より質のプレミアムブランド 

例えばBMWやアルファロメオの様な会社ならフィットしたかもしれないな 

 

▲6 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

業績低迷期に車種を淘汰したのは仕方ないとして、あまりにもラインナップがショボすぎ。コストのかからない車にしすぎて魅力ないラインナップだけになってしまった。もっと市場ニーズを理解すべきだった。あと変なマイチェンだけにして同じモデルを引っ張りすぎ。最近でも海外だとムラーノやらキャシュカイとかのニューモデル出したニュースがあっても国内は相変わらずのラインナップだし、マグナイトとか国内投入したら面白そうなモデルも売らずに割高で古いモデルのキックスだけに頼りすぎ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産だけでは無いが、日産は他社よりも、あまりにもグローバル化し過ぎた感が見受けられますね。 

悪く言うと国内ユーザーを完全に無視した結果だと思います。 

ここは日本であり日産は日本の自動車メーカーでは? 

海外で日本の古い車が、なぜ人気が有るのか考えてみても良いと思うのですが! 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ大きな企業だから日本のお客さん相手では飯食えないってとこでしょう。それはホンダも同じ。シビックさえもめちゃでかい!初代は軽四に毛が生えたような大きさが良かったのに、今や両社は北米しか見ていない感じ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

頼むから旧車の部品を廃盤にするのだけはやめてくれ。 

とは言え古い車にいつまでも乗られては会社も辛いよな。 

とりあえず14シルビアのゴム類の部品を再販求む。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

社内派閥が凄まじくて、会社そっちのけの 

勢力争いがそもそもの原因と言われてますが。 

なんで、ゴーンを招聘したかといえば 

外様の彼は派閥に忖度せず改革が出来るから。 

実際、彼はバサバサやったんだけど、 

彼がいなくなったら、また、社内派閥の勢力争いの 

昔に戻っただけ。 

つまり、ゴーンに助けてもらう直前の 

状態に帰ってきただけなんだな、これが。 

もはや日産には自浄作用な無いのよ。 

 

▲68 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はその後経営危機になりゴーンのリバイバルプランへ繋がる。経営の人事が市場とは違う目線や力学で行われていたように思える。そのときに戻っただけのような気がする。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

90年代の名車たちがいつか復活するのではないか、またワクワクする誰もが買える車や、いつかは乗りたい憧れの車が出るのではないかとずっと待ち続けたが…悔しいね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦略的に北米中国をメインにし、日本なんかは程々にしたいのはわかる。だが、メイン市場で失敗しかしていないから、何時迄も日本を程々にしてしまう。 

 

そのうちラインナップがグローバル戦略車だけになり、各市場で根強い人気のあったドメスティック車迄飽きられたり古くなったりして、北米中国ですら低迷。そりゃ、こうなる訳よ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

道を間違えたって言うけど、ファンには申し訳ないが12シルビア・31スカも“間違い”と言えば間違いだと思う。 

反対にデザイン的に13・32にZ32は大きな賭けだったと思うが、これは大成功。 

ただ……基本的にスポーツモデルが好きだけど、日産の残念過ぎる間違いはセドリック・グロリアの廃止な気がする……シーマ含めて。トヨタで言う所のクラウン相当のモデルをFUGAとしたのは大失敗じゃないかな? 

そして、サニー&ブルーバード………高級セダンに大衆セダンの軒並み廃止。 

FMCすると確かに別物ではある。昔のカローラやシビックは現モデルと似ても似つかないが、名前は残ってる。日産の歴史を繋いできた名前を残せば良かったのでは?なんて思ってる。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

道を間違えた 

ルノーと組んだこと。 

トヨタとホンダがハイブリッド車全盛期に日産はハイブリッド車を諦めBEVに進んでしまったこと 

EVと同時進行でHEV車も開発してほしかった 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

カルロス・ゴーンによる大量首切りと工場閉鎖、 

ルノーが介入したあの辺りから会社がおかしくなった。 

あの時に倒産するか吸収合併されていたなら、 

違う道もあったかも。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

走り技術の日産=スカイライン、GT-R、シルビア。 

と考えるからおかしくなった。 

ホンダがシビック。 

トヨタがカローラ。 

ボトムの世界戦略車両に手抜きが。 

マーチ、ティーダはどうしてこうなった。 

既存の車種プラス、新規カテゴリーの導入と言えば、EVだが中国に太刀打ち出来るほどの総合力がない。 

車を買う人の多くの興味はスポーツカーではないからね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>トヨタの最大のライバルだった 

 

結局このメーカーの存在意義って「アンチトヨタ」の希望の星、それだけ。 

車種が拮抗してる頃は良かったのだけど、そのうちメーカーに驕りが出て何をやっても一定数の支持を得られる事が分かっちゃったのでどんどん手を抜く事を覚えて気付いたら現在の有様。 

ここまで酷くなっても未だに支持する層が居るのが驚く。おめでたい… 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車メーカーは一車種だけでもいいからリーズナブルな価格でバカッ速のクルマを持っていないと自動車メーカーと言われないんですよ。 

売れるとか儲かるとかじゃなくてね。 

役員がそれをわかってないというところが致命的です。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ昔を懐かしんでもね、私はメーカーじゃなく車種で選びたい方なので新車中古車問わず現存全メーカーの車乗りましたけど、思えば一番乗ったのは日産かな、アンチの人が言う程悪い物は作ってなかったと思うよ、燃費はもうちょっとがんばってだけどね。 逆に父親がトヨタによく乗ってたが修理もよく出してたよ、なのでトヨタ乗ってれば安心なんて全く思ってません。 壊れる時は壊れる。 

中国・北米市場が不振ならそっちを何とかしないとね、中国はとりあえず無視でいいと思います。 北米の車種テコ入れが先でしょ、hybridが必要なら2022で生産止めたものを復活させれば出来るでしょ、作ってたのだから。 とりあえず北米は販売全車種そのユニットを搭載してフェイスリフトでもすればイケるのでは。 全個体電池は2026年目標でしたっけ、実用化出来ればホンダも内心興味大有りでしょ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

で、ホンダはランクインしてるの? 

フリード、ヴェセル、ステップワゴンがかろうじて20位以内ランクイン。てことは登録車で言えば大して変わらんということ?ホンダは軽自動車屋ってこと?この2社では上手くいくと思えない…まあ、スバル、マツダはもっと無いのだろうから、選択肢は見捨てるか、ホンダが助けるかの二択だったんだろう…台湾企業になるのは避けたいしね…円安が進んだ結果、日本は買収されまくるのでしょうか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタですら勝てなかった時代もあった。 

Be-1の頃。 

道を間違えたのはルノーでしょうね。結局ルノーの日本法人になってしまった。 

車名ブランドをことごとく捨てた。 

マツダはいっときフォードとやってたがフォードの日本法人ではなかった。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも国内市場を完全に無視した品揃えをすれば、自ずとこうなる。マーチは逆輸入にしたり、キューブをなくしたりすれば、客離れが起きるのは当然の事。と言うか、日産はどの様な自動車を作りたいのかが全く分からないし、伝わらない。これじゃあアカンわ。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供のころ 

丸目4灯の車が何とも言えないエンジン音で街に向かう風景。 

大人になったら乗りたいという想い。 

憧れるクルマをもう一度作って下さい。 

できるはずです「技術」の日産様。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車種を減らしすぎたのも原因。 

過去を振り返ってもしょうがない。 

これから先、ホンダと共に頑張って欲しい。 

三菱を含めて、必ずトヨタに匹敵する自動車ができるはずだ。 

 

▲18 ▼16 

 

 

 
 

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