( 240788 ) 2024/12/28 16:09:10 2 00 〝復活劇〟の背景に何が、X上で告示前から広がった「印象」と「誤情報」 斎藤氏のピンチ、擁護のきっかけに?ポスト解析で実態が垣間見えた【データ・インサイト】47NEWS 12/28(土) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/630eff86fbf18f191b36604aa4b5cd298a0006b2 |
( 240789 ) 2024/12/28 16:09:10 1 00 兵庫県知事選で再選を果たした斎藤元彦氏が、SNS上での支持を受けて2期目をスタートした。 | ( 240791 ) 2024/12/28 16:09:10 0 00 兵庫県知事選で再選を決めた斎藤元彦氏=2024年11月17日、神戸市
兵庫県知事選に言及したポスト数の推移
兵庫知事選関連ポストに記載された主なワードが頻出上位に挙がった日。NTTデータの「なずきのおと」で、1日当たり約1万件抽出して解析した
兵庫県知事選関連のポストに記載された、政策関連とみられる主なワード。稲村氏に不利益となる投稿に使用された可能性もある
兵庫県知事の辞職を求める申し入れ書を県側に提出する、県議会の自民党など4会派と無所属議員の代表=2024年9月12日、兵庫県庁
斎藤氏に言及したポスト数の推移
8月23日~11月17日における斎藤氏関連のポストで頻出した主なワード。NTTデータの「なずきのおと」で、1日当たり約1万件を抽出して解析した
稲村氏に言及したポスト数の推移
NTTデータの「なずきのおと」で、9月29日~11月17日のポストを1日当たり最大約1万件抽出し、解析した
法政大大学院の白鳥浩教授(現代政治分析)
敬称略。稲村氏のポストは9月29日以降
兵庫県知事選の選挙戦最終日、斎藤氏の街頭演説に集まった有権者ら=2024年11月16日、神戸市
11月17日に投開票された兵庫県知事選。パワハラなどの疑惑を受けて失職した斎藤元彦氏が再選され、2期目をスタートさせた。この「復活劇」を後押ししたのが交流サイト(SNS)だ。斎藤氏も「SNSは大きなポイントだった。草の根的に政策や動画を発信して拡散いただいた」と振り返っている。
一方、次点で落選した稲村和美氏は選挙戦で誤情報を拡散された。敗戦後には「斎藤氏と争ったというより、何と向き合っているか違和感があった」と語っている。多くの有権者が情報をインターネットから得る現状を考えれば、利用者が多いX(旧ツイッター)やユーチューブ動画などにおける扱われ方が候補者の得票に多かれ少なかれ影響した側面は否定できない。
では、実際にSNSで何が起こっていたのだろうか。手がかりを探るため、Xで兵庫県知事選や候補者に言及したポスト(投稿)を解析した。すると、斎藤氏が「ピンチ」を迎えた日に擁護の声が拡大し、稲村氏を巡る「デマ」(稲村氏)が告示直前から広がるなど、知事選を巡る「SNS世論」の実態が見えてきた。(共同通信・兵庫県知事選データ分析班) ▽関連ポスト上位に「パワハラ」「デマ」、稲村氏巡る誤情報も多数
X分析にはNTTデータのSNS分析サービス「なずきのおと」を使用した。兵庫県知事選や斎藤知事に言及したポストに加え、「知事選」と併せて候補者7人それぞれに触れた投稿も対象とし、計10種類以上の調査を実施した。各調査で対象期間中に投稿された日本語ポストを全量取得し、1日当たり最大約1万件を抽出。使われた語句を日ごとに上位100位まで検出した。
まず、知事選に関するワードについて紹介する。告示日の10月31日から、選挙戦最終日である11月16日の17日間を対象とした。期間中のポスト計約224万件から、1日当たり約1万件を抽出した。
その結果、「
」など、斎藤氏を応援するフレーズが連日上位に登場。斎藤氏ほどではないが、稲村氏を応援する語句もあるし、斎藤氏応援のため出馬し、動画配信などで「援護」した政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏の名前もあった。
それ以外で目立ったのは「パワハラ」「デマ」といったワードだ。斎藤氏の疑惑に関する言葉は「百条委員会」なども含めるとほぼ連日上位だった。
選挙中、斎藤氏の疑惑を虚偽だと主張する発信も見られたことから、デマも上位に来たのだろう。後述する稲村氏を巡る誤情報に関連して使われたケースもあるとみられる。
「マスコミ」「オールドメディア」なども連日多用された。報道機関としては耳の痛い「マスゴミ」が上位の日もあった。他に「既得権益」という言葉もあった。 稲村氏は選挙戦で「外国人参政権を進める」といった事実無根の情報を広められた。こうした稲村氏を巡る誤情報に関する語句が上位に来た日も多い。「外国人参政権」や「極左」といった稲村氏の不利益につながるワードは8日間、上位に登場していた。
一方で政策関連の用語は低調だった。斎藤氏が知事時代の実績として訴えた「65歳以上の県職員OBの天下り廃止」を指すとみられる「天下り」が2回登場するなどにとどまった。X上の関心は候補者の「印象論」に偏っていたように見える。
ユーチューブ動画を引用する際に使われる「@YouTube」も頻出しており、Xが動画の拡散を促したことがうかがえる。 ▽辞職要求表明されると「がんばれ」が目立つように
次に斎藤氏に関するポストを見ていく。県議会の調査特別委員会(百条委員会)で県職員の証人尋問が始まった8月23日から、知事選投開票日の11月17日までを調査。失職前も含むため知事選に触れていない投稿も取得した。全部で計約729万件に上り、1日当たり約1万件を解析した。
その結果、8月23日~9月9日の上位100番以内は「パワハラ」など批判的とみられる言葉が多かったが、9月10日に「
」が登場。その後は同種の語句が連日上位に入り、パワハラ疑惑に関する単語よりも目立つようになった。
9月10日は自民党など兵庫県議会の複数会派が、無所属議員と共同で12日に知事の辞職要求を行うと発表した日だ。日本維新の会はすでに9日に申し入れていたため、全県議が斎藤氏に辞職を迫ることにつながる。10日の発表で斎藤氏は窮地に立たされたのだ。
だが、辞職要求された12日以降は「マスコミ」や「デマ」といったワードが上位に入るようになった。斎藤氏のピンチは疑惑自体を疑う声が広まる契機となったのかもしれない。
なお、斎藤氏を巡っては「広報全般を任された」とするPR会社経営者が斎藤氏と共に公選法違反容疑で告発されるなど、混乱が生じている。この経営者がネットに掲載した記事には、10月7日に斎藤氏の応援アカウントをXに開設し「
」のフレーズを広めた旨が記載されている。確かに10月7日以降、使用ワードの上位に連日陣取っていた。
▽告示2日前から頻出した「外国人参政権」、稲村氏否定も収まらず
稲村氏関連のポストで多く使われたワードも紹介したい。稲村氏の出馬意向が広く報じられた9月29日から11月17日の間、知事選と併せて稲村氏に触れた投稿を調べた。全体で約81万件あったが、11月1日まで1日当たり数百~9000件台にとどまっていた。
多用された言葉には支持や応援にまつわるものもあったが、それ以上に目についたのは誤情報に関する語句だ。10月28日までは「外国人参政権」が10月10日に上位に挙がった程度だったが、告示2日前の29日以降は「極左」などと共にほぼ連日登場。稲村氏のネガティブキャンペーンに使われたとみられる言葉の使用頻度が上位に来なかったのは11月12、14、17日の3日間だけだった。
稲村氏は選挙期間中、誤情報をホームページで否定。11月9日付で「外国人参政権を進めません」などの文章を動画と共に掲載したが、解消されなかったもようだ。
▽「レッテル」が告示時点で定着?自民党総裁選や衆院選の影響指摘も
X分析からは、斎藤氏擁護の声は同氏が追い込まれた時期から広まり、稲村氏への誤情報拡散は告示直前から本格化した推移がうかがえる。この結果を、法政大大学院の白鳥浩教授(現代政治分析)は「告示前から候補者を巡る印象付けや、レッテル張りがSNS上で広がっていたのではないか」と見る。
白鳥教授は知事選前にあった国政の出来事にも着目する。9月27日に自民党総裁選が行われ、10月1日に第1次石破茂内閣が発足。9日の衆院解散後、27日に衆院選が投開票され与党が大敗した。兵庫県知事選の告示は、その4日後の10月31日だ。
こうした時系列から、白鳥教授は「知事選告示直前まで報道や多くのSNS利用者、有権者の目は主に国政を向いていた」と分析し、こう語る。「兵庫県知事選への関心が高まり、多くの人が情報を見始めた頃には、知事選や候補者を巡る印象が方向付けられる環境がSNS上にかなりの程度で作られていたと推測される」
つまり「改革派の斎藤氏を県議やマスコミなど既得権益層がつぶそうとしている」という〝構図〟や「稲村氏は外国人参政権を進める」といった〝印象〟が、告示時点で「事実」として定着していた可能性があるということだ。 ▽知事選ポスト数は告示後に急伸
白鳥教授が述べた通り、知事選への関心は告示頃に高まったと言えそうだ。兵庫県知事選に言及したポスト数はその直前までは低調だった。8月23日以降の日本語ポスト数を見ると、斎藤氏が失職した9月30日などに1万件を超えたものの、その後10月27日までは最大8000件台で推移。5万件を超えたのは告示の10月31日だ。そして、その後は連日大量に投稿され、11月16日には約33万件に上った。
同様の傾向は斎藤氏関連のポスト数でも見て取れる。告示後こそ約38万件に上った日もあったが、10月の多くは比較的低調で、26日は約1万3000件まで落ち込んだ。
ポスト数が控えめだった時期に使用頻度が上位に来たワードを考えれば、関心の薄かった有権者らが情報をチェックし始めた告示頃には、すでに「印象」が方向付けられる環境が一定程度できていた可能性はあるだろう。 ▽効能の一方で、「公平な情報を知る権利」阻害も?
こうした分析をすること自体、「オールドメディアがSNSのあら探しをしている」と腹を立てる読者もいるかもしれないが、そうでないことは断っておきたい。
白鳥教授はこう述べている。「兵庫県知事選の投票率が上がったことはSNSの効能だ」。その通りだと思う。今回の投票率は55・65%。前回2021年より14%以上高い。2000年以降で50%を超えたのは01年、13年と今回の3回のみ。過去2回は参院選と同日で投票率が上がりやすかった。知事選だけだった今回、投票率が上がったのはSNSのおかげだろう。
また、斎藤氏が改革姿勢や実績、政策を評価されて得票を伸ばしたことも間違いない。有権者のそうした声も実際に耳にしたし、知事選の結果に何ら異論はない。
だが一方で、Xやユーチューブ動画などがつくった印象が有権者に影響を与えた可能性は否定できない。今回のX分析からは、その形成過程が垣間見える。
白鳥教授は、SNSで特定候補への過度な印象付けが行われると「有権者が『公平な情報を知る権利』を阻害しかねない」と警鐘を鳴らす。そしてこう指摘する。「SNS運営者側の対応や、情報リテラシーを高める主権者教育を検討する必要がある。選挙報道も見直すべきだ」
今回の知事選では、オールドメディアの影響力の低下をまざまざと見せつけられた。有権者に貢献できる報道とはどういうものなのか、「SNS選挙」時代の本格的な到来を機に、いま一度見つめ直したいと思う。
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( 240790 ) 2024/12/28 16:09:10 1 00 稲村氏や斎藤知事に関するネット上の流言やデマが、選挙の結果に影響を与えた可能性が取りざたされています。
斎藤知事と稲村氏については、それぞれの政策や選挙活動、人柄などについて賛否両論が寄せられています。
(まとめ) | ( 240792 ) 2024/12/28 16:09:10 0 00 =+=+=+=+=
稲村氏のXのアカウントが二度も凍結をされたり、外国人参政権に置いての政策や、県庁舎建て替えの推進などについてのデマ情報がネットや斎藤知事応援のLINEアカウントのチャットで主導的にデマが拡散されたと言った事が言われております。やはり、そこは稲村氏の刑事告発がなされ、受理されているので、デマを流した方やXの投稿に置いてそうした事をされた方、他のネット媒体でもされた方を一つ一つ炙り出して、稲村陣営の選挙を妨害したのでは無いかと言う疑いを明らかにして行くこと、そしてそうした方には罪を負わせる事が、今後の抑止にもなるので、せび捜査を進めて実態解明をして欲しいと思います。
▲713 ▼162
=+=+=+=+=
興味深い記事でした。今回の知事選挙は普通の選挙では無かったです。SNS上で一人の候補者に関するデマが異常に出回ったこと、選挙を撹乱するような立候補者が出たこと。 今回のような選挙がまかり通ったら、簡単に選挙が操作されてしまうのが分かり怖くなりました。
今後の為にも、デマの流布やアカウント凍結に関わった人達、二馬力選挙をきちんと取り締まってくれるよう、司法に望みます。
▲353 ▼129
=+=+=+=+=
以前、中日にFAで移籍した川崎憲次郎投手が、肩痛で一試合も登板していないのに、オールスターファン投票1位になった事件を思い出します。 齋藤知事の一連の記者会見を見ていて、質問に対してまともに答えなかった離同じことを繰り返したりするなど、不誠実な印象をもっていました。私の一方的な見方かも知れませんが。 本当のことを知りたいです。
▲188 ▼81
=+=+=+=+=
SNSの情報に限らず、垂れ流しの情報を無条件で信じる人も多い。 その結果、SNSを使った情報操作が功を奏したのだ。 まあ、元々は選挙にも政治にも無関心な人が半数程度いるのだ。 たいして考えもせず投票しているから、風向き一つで簡単に投票先も変わる。
▲345 ▼86
=+=+=+=+=
SNSは良い部分もたくさんあるが、記事にあるような明らかなデマがさも真実かのように拡散された時が問題。 一度デマが出回ったら最後、元の発言が取り消されても拡散拡散で、訂正するのにすごい労力と時間がかかる。 例えば某N国の方が政見放送でデマを流して「今流行りの盛ったってやつ」と後から訂正されましたが、いまだにそのデマはSNSで真実かのように流れてますし。
メディア、SNSに限らず、これが絶対の真実だと思わずに、情報を取り入れていかないとダメな時代。 便利だけど難しい時代になったなと思います。
▲213 ▼29
=+=+=+=+=
ネットを本格的に解禁するのであれば、某T氏のような問題について、監視するような組織も必要だろうと思います。 ファクトチェック、アメリカの大統領選挙でも、前回までは幻覚に行われていましたが、今回は、マスク氏がトランプ支持だったことや、大規模なリストラを行って、従事する社員が3分の1以下になったこともあってか?ファクトチェックは甘かったみたいでしたね。 日本でも、「選挙期間中」だけでも「ファクトチェック」を行って「公平・公正な選挙」ができるようにして欲しいです。 お金が無い、若い世代でも、選挙に出られる・・そうした可能性を秘めていると思いますが、偏った「切り取り動画」を繰り返し見せられて、偏った情報を正しい・・と思わせられるのは違和感もありますね。 要は観る側の問題かもしれないとは思いますが・・
▲189 ▼51
=+=+=+=+=
今回は急にX上で斎藤氏擁護の書き込みが発生、トレンド入りまでした これは組織として開始してもネットボランティアならまだ良い
問題は一部が過激化して誹謗中傷の書き込み、デマ等を拡散した事 しかも立花氏がデマを拡散して、それを高橋氏や人気のインフルエンサー等も一緒にデマを拡散し始めた事 その結果、立花氏拡散した情報が間違っていたと訂正してももはや誤情報は一人歩きし収まる事もなくなっている
しかも百条委員の県議や稲村候補等にもそれが行われ、稲村陣営からは告訴や被害届まで出される事案となっている この結果は司法判断を待つ状況だが、このデマを信じてしまった県民もいた事だろう これを許していれば誤情報が蔓延し、誹謗合戦が行われ嘘でも言ったもの勝ちの選挙となってしまう
▲75 ▼22
=+=+=+=+=
本当にオールドメディアと言う前に自分達の無知を自覚した方が良い 一方的に扇動されたことにも気づかないで、むやみに応援して、事実は無視している PR会社の社長が言ってた扇動の方法は成功したのだと思う その為に迷惑を被った人がいたことも事実 斎藤の考えは百条委員会の回答でも相変わらずズレてると思った 知事な市長等権力を持つ人の歯止めを作る事が必要だと思う
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
マスメディアは、放送倫理というものがありますからね。 たとえば、同一のものを討論するときでも、どっちが倫理的に正しいだろうか?という観点から話が進む、逆にSNSはいまだ倫理規定というものが法的に規制されていない。
SNSは個人の感情だけで、同一のものを判断するときに、どちらが倫理的に正しいだろうという事は考えない。どうすればバズるのか、という観点から考えることが多くなる。
そして今回の選挙において、SNSは十分に自己判断で、斎藤知事が正しいという一方的な見解を出した。倫理的にどうなのかなんて考えないでいいので、その時の感情に任せて根拠や道義的な責任などお構いなく。
その結果SNSはバズることは成功して、斎藤知事もその波のおかげで当選した。しかし、斎藤知事にはもう一つ、問題点があった。 それは、PR会社に独自にSNS戦略を任せていたという事。 そこには倫理感が必要になりますから。
▲37 ▼50
=+=+=+=+=
鳥さんの目で見ると、信じるに足る共通のコモンの情報源という水場の取り合いなのよね。 メディアが大多数の公平な情報源であり続けれるか?と、各個人の私的な広報による囲い込みの世界観になるか?になる。
民主主義のシステムは、多数派の争いだけれども、その中に相容れないものが入ると、そもそもの共存ができないままに機能停止する。 普通は情報の源を共有することで、ある程度の安定を享受できる。 井戸端会議のような共通言語と共通の認識をもて、判断をある程度統合を成立させる。
SNSを偽情報と見なすだけの認識とオールドメディア批判はそれの崩壊を恐れているようにも見えてくる。 なにしろ、マスのメディアが世論形成としてやってきたのも、まさにこの記事でSNSがやったようなことにもみえるから。
だからといって、なりふり構わず公共性を投げ捨てるというのをいう方もいるが、それは、民主主義を破壊する行いだと思うよ。
▲5 ▼23
=+=+=+=+=
百条委員会、第三者委員会とか言っていたが、最近は法が決めるとか言い出した。 百条委員会が「黒」で告発すればその通りになる。もう質問に答えずはぐらかすことも出来ないし、弁護士に一任しているなどの詭弁も通用しなくなる。その結果がまたれる。
▲110 ▼52
=+=+=+=+=
オールドメディアの影響力があったのは代わりが無かったというだけでの話で元々信用があったという訳では無いと思います。 SNSが信用できるかは別として色々な情報が出てくるので判断の材料にはなる。 社の方針で同じような報道しかしないオールドメディアは信用できないと思われているのでしょう。 稲村氏の外国人参政権はそれを主張する団体との関係があったのは確かでもう少し積極的に反対だから辞めた程度の主張はすべきだった。 公約に無くても当選後をそれをやるのは可能なので疑われるだけで不利になるのは仕方ないと思う。
▲141 ▼126
=+=+=+=+=
もう10年以上もXやってるからSNSの功罪や注意点なんて知ってる。知った上で他のメディアと併用して世相を把握するようにしている。
それにSNSは今どきどこの陣営だって使ってるんだから、使ったから斎藤は勝った的な言説も誤りで単に稲村さん側の使い方がヘタクソだった、てことなんじゃないの?
投票日当日の孝岡知子さん(芦屋市議)のツィート「悪事の限りを尽くした斎藤を帰り咲かせてはいけない」だっけ?あれなんか逆効果もいいとこだったし。
それから「政策関連のワードは少なく選挙戦が政策論争にならなかった」も間違い。斎藤氏は政策主体で演説していた。それをSNSで拡散しようにも稲村支持者の人格攻撃が激しくそっちの論争にならなかっただけ。
もういいよこういうもっともらしい分析。SNS使ってるこっちの方がいろんなこと肌で分かってる。
▲31 ▼38
=+=+=+=+=
まだやっているの。実にくだらないですね。 確かにSNSの影響があったのは事実だと思いますが、多くの県民は斎藤氏の街頭演説を実際に聴いて斎藤知事が訴えた具体的な政策や県政改革への意気込みを真摯に語る誠実な人柄を見て判断したと思います。 一方の稲村氏は具体的な政策を訴えないで斎藤氏への批判が多かったと思いますし、左側の勢力の人と自民党の議員たちが相並ぶ姿にも違和感を覚えたと思います。 兵庫県民は選挙期間中の両者の訴えを聞いて極めて妥当な選択をしたと思いますし、今回の選挙結果がSNSによるものと言うのは兵庫県民に対して失礼だと思います。
▲37 ▼60
=+=+=+=+=
テレビが一方に偏ったり、横並びの報道をしなければ有権者がSNSに流れることも無かったと思いますよ。また、稲村氏はデマで負けたと印象操作したいようてすが、同氏の演説内容は本当に薄いです。抽象的な政策論や他陣営の悪口ばかりで、知事になって何をしたいのか全然伝わって来ませんでした。そこが斎藤氏と勝敗を分けた最大の要因です。斎藤氏は朴訥としていますが、自分の言葉で語っているように聞こえました。「皆さんも、もうやめたい、逃げたいと思うことがあるかもしれません。でも、諦めてはダメなんです、逃げてはダメなんです。必ず誰かが見ていてくれる。」などと、政策とは関係ない話を入れてきましたけど、この人が言うと物凄く説得力がありますね。そういうところです、有権者はちゃんと見てますよ、誰が本気で政治をやってくれそうなのかを。
▲76 ▼62
=+=+=+=+=
稲村氏は、立候補する前は神戸新聞の論説委員として働いていたので、報道に免罪符があるオールドメディアが選挙前や選挙中にも関わらず、稲村氏にに有利な記事ばかり掲載していたことには触れないんだ。SNSが悪いと言う論調の他にも、既存マスコミと癒着した選挙活動も同じ様に批判すべきではないのかな。
▲17 ▼36
=+=+=+=+=
マスコミにも特定候補への過度な印象付けを行うと「有権者が『公平な情報を知る権利』を阻害しかねない」と警鐘を鳴らして欲しい。
今回は未確定のパワハラおねだり疑惑で知事が不信任決議で失職する事になった原因にマスコミの報道も一因は有る。
当然、選挙中は未確定情報は流せないのでパワハラおねだり報道は控えられる。
そこにおねだりされたと言われる企業、団体がおねだりを否定。
アンケートの中身を精査してもパワハラと呼べるファクトが無い。
それがSNSやネット、動画等で流されゲインロス効果で一気に流れが変わった。
稲村候補と言うより大手マスコミの報道やワイドショーに対してNOを突きつけた選挙と言ってもよいと思う。
▲60 ▼42
=+=+=+=+=
PR会社の社長は逃げっぱなし、選挙違反の件も進展なし…結局、のらりくらりと、限りなく黒に近いグレーのまま、四年間を乗り切るのだ思います。 兵庫県民の選択ですので、それはそれで良いのですが、斎藤知事再選の選挙違反の疑いは、はっきりとさせてほしいです。
▲37 ▼19
=+=+=+=+=
「斎藤氏擁護の声は同氏が追い込まれた時期から広まり、稲村氏への誤情報拡散は告示直前から本格化した推移がうかがえる。」 「告示前から候補者を巡る印象付けや、レッテル張りがSNS上で広がっていたのではないか」
嘘、デマの言いたい放題で裏取りなしチェックなしのSNS、これを信じる危険性がわかった知事選だったのではないか。 完全ではないが裏取りチェックの入った新聞、テレビの情報が今後どのように発信していくべきか、そして嘘、デマなど玉石混淆のSNSに対する有権者の情報リテラシーをどのように高めるか、情報詐欺に合わないために。
▲13 ▼14
=+=+=+=+=
今回のこの件の問題発生の根幹は、兵庫県政の主流、反主流派の内部抗争が始まり。国政でも総裁選で敗れた高市議員等に麻生議員が冷飯の食い方ををし得ると……百条委員会を見ているともうマンガの世界、見ているとどちらが悪でどちらが善か一目同然、大の大人が自爆問答をやっているなと…その後の選挙では凄く印象操作がマスコミ含めなされている。警察には中立な立場で大マスコミ含め違法行為があれば全て摘発願いたい!またこの件、県庁建て替えも絡み利権で裏の世界は絡んでいないのかな?本家本元だけに!
▲14 ▼11
=+=+=+=+=
百条委員会の判断も、告示前の一方的知事批判も どこか「腑に落ちない部分」があった
パワハラというのに音声データもなく、 証拠がはっきりしない 一番問題だったのは、パワハラと死との関連付け
それこそが「決定的な要因」だが この点にも不自然さがあった しかしマスコミはとにかく決めつける 県民にははじめから「どこかおかしい」 という疑念があった
そこに立花氏の説明が出てきた すべて真実ではないかもしれない
しかし「隠された何か」があることを県民は知った 「疑わしきは罰せず」のはず、 「自分たちは騙されたのではないか」という 怒りが燃え広がった 選挙は「怒り」で決まったというのが 正しい評価だ
これが流れであり SNSがどうとか、二馬力選挙がけしからんとか アカウントが凍結されたとか これらは些末な問題
そんなことで選挙の結果は動かない
▲23 ▼21
=+=+=+=+=
それまで長い時間をかけて作り上げ守ってきた『常識・権利・安定』を備えた旧来システムを脅かす『新しいモノ』を『脅威』と見なし、必死で攻撃して自分達の正統性を主張している、従来型のマスメディアと兵庫県政。
ネットメディアや斎藤知事は、新しい風、改革を持ち込み、旧来システムを守ろうとする勢力から『非常識・脅威・異質』と見なされ抵抗を受けている。
両者は全く同じ構図。歴史的にも、新しいことを始めるときには叩かれるのは古今東西どれも同じ。
ただ、どんなに抵抗しても、時代の大きな流れは止められないことも数々の歴史が証明している。この1・2年はともかく、10年後の結果は明らかだと思う。
▲5 ▼7
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兵庫県民の肌感覚を数値でよく裏付けている。 斎藤氏擁護は失職後に1人で駅立ちする姿を複数のテレビが放映した頃から始まった。総選挙でいったん下火になり、知事選告示の前後にXで応援の#が目立ち始めた。同時に稲村候補へのデマや誹謗中傷が激しくなり、斎藤氏を非難したり稲村氏を応援するコメントは一瞬で信じられない数の低い評価や批判を浴びた。 立花氏がYouTubeで元局長のPCとする内容を流してピークを迎え、コメントの大半は斎藤氏擁護となった。その間、斎藤氏の実績を評価するコメントはほとんど見かけなかった。 そして、選挙が終わるとコメント欄の評価は元に戻って沈静化した。どう考えても組織的な背景があるとしか思えず、斎藤氏支持者のグループチャットの報道がぴったり当てはまる。
▲28 ▼24
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兵庫県民ですが、結局この問題の本質は、旧井戸派の県議・職員 VS 改革派の斎藤知事との政争である。斎藤知事の改革は、巨額の県庁舎の建て替えの凍結と県職員の天下りの規制をし、将来的には大阪維新がした様に、県職員給料削減と県議の議員定数の削減にもメスを入れると思われ、既得権勢力にとっては都合の悪い事ばかりなので、ありとあらゆる斎藤知事降ろしが続いている。メディア側は枝葉末節の議論を延々と伝えているが、多方面からの解説を期待する。
▲107 ▼130
=+=+=+=+=
今回のあまりにも、公正さを欠いた既存メディアに報道により、一気に既存メディアのレベルが国民に知れたのはよかった。しかし高齢の情報弱者の方にとっては、既存メディアの嘘情報に惑わされたのは残念だった。現在の既存メディアに就職しようとするのものは、一般人に比較すると知的なレベルがやや低いのだろうが、その結果とかもしれない。情報の裏取りというのが、特定の偏った識者を名乗る人物のコメントだったりするのは、今回の報道でみんなに知れたことだ。報道にあたるものは、知識の低い一般人に、教え諭す事が重要だと思い上がっていることもよくわかった。自分たちのストーリーに沿って番組を作ろうとするのが見え見えの報道ばかりで、そのレベルの低さが、SNSの中の情報に比べると際立っていた。
▲30 ▼30
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SNSの功罪やオールドメディアの衰退…手法は様々分析されているが、そもそもの「国民の鑑識眼」が育っていない未熟な状態ではないのか。 嘘を嘘と見破れない、下世話な噂話に流される、煽動させられると不用意に乗ってしまう。
誰しもその様な状態に陥ることはあるが、結果的に間違っていた事に気付いたら「普通なら」考えを改める。しかし斎藤氏やその支持者は自らの異常な状態に気付かず、あまつさえそれを指摘する側を「誹謗中傷」と言って糾弾する。
先日の百条委員会とその翌日の定例会見を見てさえも、斎藤氏が異常である事に気付かないなら、それはもう日本という国が法治国家であることを捨てたも同然である。「斎藤元彦法」という圧政の下に過ごさなければならない兵庫県民や県職員が哀れでならない。
▲65 ▼35
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兵庫県内の小中学校は約1000校あるらしいです 兵庫県は比較的大きな自治体であるにも関わらず、バリアフリー化等を含め小中学校の設備が全国的に見て極めて貧弱だそうです 斉藤知事に代わって以降、少しずつ学校への投資は進んでいるようですが、 選挙費用の21.6億だけでも各校に一校あたり200万円は投資できた 残念でならない 県議会議員の賞与を上げることも大事なことかもしれないが、優先順位が違う
▲30 ▼10
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この事件は新旧メディアの対立など、様々な論点があるが、事実はもっと別にあるのではないか。 つまり、クーデター計画によって斎藤知事の誹謗中傷が真偽不明のまま広がるなか、告発者が「抗議の自殺」をした。まるで、武士社会の「忠義の家老」のようだ。日本人はその心情の底辺に流れるこの究極的な美徳に大きく触発され、「暴君憎し」の感情は揺るぎない程に巨大化した。騙されたマスコミの正義感がその原動力になった。 パワハラ、おねだり、信金のキックバックなど、当の業者がそれを否定しても、もう、変わらない。変えたくない。自殺の理由が不倫の日記と分かっても、それを知ることが悪いという。知れば、「忠義の家老」が「醜い悪家老」になってしまう。マスコミも謝罪して、責任を取らなくてはならない。そんな恐ろしいことは出来ない。 かくして暴走は続く。先の戦争の時のマスコミと国民もこのような状態だったのではないか。
▲61 ▼90
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オールドメディアが自らSNSに火をつけたと思うけどね。 オールドメディアが斎藤批判をやりすぎたからじゃあ誰がいいのよってみんな自分で調べに行ったんだと思う。 そこでメディアは偏向報道ばかりということに気づいてSNSでの情報収集が加速したんだよ。 オールドメディアのあからさまな偏向で自爆した。それだけ。 事実しか流してなくてもね大事な部分を流さなかったり誤解を招くような切り取り方が気に食わなくてオールドメディアアレルギーになってしまった人は多いと思うよ。
▲28 ▼12
=+=+=+=+=
SNS戦略とか言ってるけど、それとは逆にオールドメディアで斎藤反対運動もしていたわけだから結果が出た後に片方だけを見て後出しジャンケンしたところで意味はない。民意なのだから仕方がない。 それよりもSNSで稲村のデマや妨害をした事やオールドメディアによる偏向報道などの問題を解決するべき。
▲87 ▼128
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SNS戦略とか言ってるけど、それとは逆にオールドメディアで斎藤反対運動もしていたわけだから結果が出た後に片方だけを見て後出しジャンケンしたところで意味はない。民意なのだから仕方がない。 それよりもSNSで稲村のデマや妨害をした事やオールドメディアによる偏向報道などの問題を解決するべき。
▲87 ▼128
=+=+=+=+=
公正な選挙というのであれば、SNSがどうのこうのというよりも、そもそも会社法人や組合団体等が社員、構成員等に号令をかけて特定の候補者を応援すること自体が、選挙違反ではないのか?法人や団体等と関係のない候補者と不公平きわまりないのでないか、、、?号令の内容を捜査して選挙違反として明らかにすべきでないか、、、?
▲19 ▼8
=+=+=+=+=
斉藤知事の今までやってこられた政策は素晴らしいもので、井戸政権では予算が後回しになっていた県立高校の設備などを新しくしたり、県立大学の授業料無償化など全面的に支持するものです。一方、稲村陣営は何をされたいのか不明確でしかも明らかに思想が左寄り。きちんと演説を聴いたら斉藤さんが当選するのは明らかです。また、斉藤知事はSNSだけではなくテレビや雑誌、百条委員会で誹謗中傷に遭っておられます。それを乗り越えての再選は兵庫県民の民意です。またもし稲村さんが立候補しても私は絶対に投票しません。
▲75 ▼98
=+=+=+=+=
>有権者らが情報をチェックし始めた告示頃には、すでに「印象」が方向付けられる環境が一定程度できていた可能性はあるだろう。
告示前、マスコミは『斎藤加害者説』を流し、一方SNSでは『斎藤被害者説』が流布されていきましたが、記事の↑の部分が正しいならば、告示の時点で既に『斎藤被害者説』が濃厚となっていたということですね。 マスコミは選挙期間中は報道を自粛せざる得ず、そのせいでSNSに負けたかのような主張をしています。が、告示前に既に斎藤知事を被害者と捉える人が増えていたということは、報道自粛とは関係なく、とうにマスコミはSNSに負けていたということ。 もっと言うと、マスコミから得られる情報と、SNSから得られる情報を比べた時に、SNSを信用する人のほうが多いということです。当たり前。マスコミは自分らの作り上げたストーリに沿う偏った情報しか発信せず、一方SNSには両論が流れていますから。
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
この問題は元々斎藤さんの人望が無いところから出てきたものだが、それが斎藤さんの本質とはかけ離れた論点に変わってしまった。これは斎藤さんすら予期してなかった展開だろう。 だから再選されて斎藤さんがいくらか変わって人望が得られれば落ち着くと見ているが、是非を判断するにはもう少し時間が必要かな。今のところは怪しい気がするけど。
▲3 ▼17
=+=+=+=+=
「外国人の参政権を進める」は稲村氏が過去所属していた組織の主張です。 稲村氏は自分はそんな発言をしていないと弁明しているが明確に外国人の参政権は反対ですと何故言わなかったのか。誤情報でもなんでもない! さらに稲村氏を応援している団体組織を見れば明らかに共産党系の反日勢力で固められており選挙終盤には有田ヨシフ氏等の応援をみて拒否反応が拡大しました。国民を思うように誘導したければもっと巧妙に。プラカードなど逆効果という事を自覚しなければならない。
▲78 ▼109
=+=+=+=+=
確かに稲村氏の極左や外国人参政権のレッテル貼りは 執拗で醜かったと思いますね SNSのみならずN党の参議院斎藤や清水の応援のデヴィ夫人も 盛んに街宣で拡散していましたね それと「斎藤さんは悪くない」が立花によって故県民局長の 不倫問題と相まって拡散されました これもデマの部分が多かったのですが、信用された方が 多い印象ですね(10年で10人と不倫はウソでした) #さいとう元知事がんばれ これは折田のSNS戦略で 告示前からXなどでアカが立ち上げられて大いに活用されましたね やはりどこかでファクトチェックを入れて選挙をしないと 間違った情報だけが独り歩きして歪められる可能性は 否定できないでしょうね
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
告発者を告発された側が第三者を経ずに処分した。それが問題と言ってるのに返ってくる斎藤知事支持者のコメント。 ー 全然事実を把握してないのに勝手なコメントしてるよね。 告発?は内部告発窓口にではなく在阪マスコミへ送り付けられている、だから内容は探せば容易に出てくるけど根拠無しに法律違反だ!って書いてある怪文書そのものだよ。 その文書ぐらい読んでからコメントすれば?ー 告発されたほうが押収、漏れたパソコンの情報、なんで信用できるのかが不思議。駄々洩れだし。裁判の相手がそんな行為をしても斎藤知事の支持者、文句ありませんと言ってるのと同じ。理解できない。
▲13 ▼12
=+=+=+=+=
SNS選挙し怖さだね。民主主義にとって脅威だと思う。ヒットラーも同じように宣伝で躍進した。何が正しいかは中に入っているとわかりにくい。後でヒットラーは間違っていたと気づく。恐らく兵庫県民は何が正しいのか、判断出来なかったと思う。外の人間の方が客観的に判断することが出来る。
▲60 ▼29
=+=+=+=+=
ある時期から斎藤知事の流れが変わりました。 斎藤知事に近寄る高齢者は、カメラがうまく捉えていました。 PR会社の種まきの時期に突入したのでしょう。 会社としての作戦は信じられないほど浸透していき、沢山の人の心を掴みました。女社長は演出者としての実力はあるのでしょう。 選挙ではなく他の事に、その力を発揮できたら世の中を明るく活気あふれる力となった事でしょう。今回の選挙を教訓として、誤った情報は司法の力も必要だと感じます。足の引っ張り合いだけが印象的だった今回の選挙は、もう沢山です。
▲57 ▼19
=+=+=+=+=
アメリカ大統領選挙でメディアの情報だけ聞いてたらハリス有利の情報が多かったですが、 SNSではトランプ有利の情報が多かったです。 結果はみんな知ってると思います。 日本のSNSなんで影響力ないはずなんですけどね。
▲4 ▼6
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稲村氏は外国人参政権を「進めない」と言っただけで、「反対」と言わなかったんです。県民はそこを批判しているんです。 「進めない」は否定ではありませんから。 「今は進めないけど、今後は進める」もあるのですから。 「外国人参政権に反対する」と言わなければ、「極左」の可能性はあるんです。だから「誤情報」ではありません。 県民は稲村氏を正しく判断したんです。
▲16 ▼13
=+=+=+=+=
今回の選挙は警察も注目してて書庫をかなり集めてますね。 SNSでのデマや誹謗中傷は確実に取り締まられますよ。しかも斎藤の逮捕前に行われるのではないでしょうかね?SNSは警察が介入すっれば捜査権があるので、発信元からたどれます。証拠が消せませんからね。デマや誹謗中傷性の高いもの、人権を無視した投稿をした人は警察が家に突然やってきます。
▲21 ▼13
=+=+=+=+=
まあ不信任は流石に早すぎるしマスコミがあんな上方を報道したのが、原因 とはいえオールドメディアが悪いというより、オールドメディアはスポンサーのせいで偏向報道や情報操作が当たり前で『自由』がない。取材者が上にあげようとしても『その内容は報道出来ない』と自由がない。それなのにあたかも『我々の報道は100%正しいようにみせかけて報道する』ここがオールドメディアの悪者であり問題点。 ひいきや偏向報道、情報操作は既に当たり前です。
だからSNSなど『自由』に伝えることが出来るツールにのみ真実が『隠されている』 ただ、SNSなどは逆に自由がありすぎるから信用度は低い、間違った内容もたくさんある!でもやはり僅かながら『自由だからこそ真実を伝える』ことが出来るツールなのは間違いない。SNSは様々な内容があるが僅かは本当の真実がある。
▲9 ▼7
=+=+=+=+=
今も斎藤氏を批判している側は元々「オールドメディア」に対して不信感を持ち様々な媒体から情報を得ていた人が多い。 オールドメディアを鵜呑みにしていた人がネットで今まで得られなかった情報を手にして「目覚めた」んでしょう。場所が変わっただけでやっている事は同じ。 オールドメディアに騙されるなと事更に主張する人は兵庫県知事選を機に作られたネットVSオールドメディアの構造に踊らされているという印象を持つ。
▲38 ▼23
=+=+=+=+=
>稲村氏は選挙期間中、誤情報をホームページで否定
退職金の増額や緑の党は、誤情報とは言えないでしょう
退職金が1期目4,708,000円、2期目22,598,400円であったことはご本人も認めていますよね。 条例上の満額が33,897,600円で、それは増額していないという主張ですが、条例上の満額なんて前市長時代から使われていないし、普通の人は受給額で判断すると思うので「退職金を増やした」を誤情報とする主張が通るのかどうか
緑の党が市長選稲村氏支持で出した2018年のプレスリリースには、稲村さんを「緑の党サポーター」と紹介していますよね こちらも誤情報とするのは無理筋だと思います。
▲24 ▼11
=+=+=+=+=
いつまで経っても証拠1つ出てこないパワハラ疑惑を事実として連日連夜批判し続けた事もSNSが盛り上がる原因だったんじゃないですかね。 今だってこれだけ大騒ぎしてるのに稲村陣営の公職選挙法違反をテレビで取り上げたりしてないでしょう? メディアが偏ってる時に逆方向に偏った情報見つけるとそっちに流れちゃうものなんですよ
▲5 ▼8
=+=+=+=+=
誤情報もありましたが正しい情報もありました 特におねだりに関してはほぼ事実無根だったのに、主要メディアはついぞ訂正しませんでしたしね 既存メディアが信用されなくなったのは、ネットのデマのせいではなく、自分達の誤りを頑なに認めない姿勢のせいでしょう
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
SNSなどはカルトメディアだと思う。 扇動に簡単に利用されてしまう上にその歯止めもなければチェック機能も働かない。 かなり最悪のメディア。 テレビや新聞などをオールドメディアと揶揄するが、オールドメディアはカルトメディアによって常にあら探しされている状態なのでむしろ安全性は高まってる。笑えることに。
▲57 ▼17
=+=+=+=+=
何が事実で何が虚偽なのか、解らない、奇妙な事件です。 当初の局長の死亡は、 「自殺とみられる」とか「自殺の可能性がある」とか、しか、報道はないんだけど、すべてのメディアは、SNSも含めて、自殺を前提にしているけど、やっぱり自殺と断定されたのかな。 その方法も報道は見当たらない。 警察が捜査中とあったが、結論の報道が見当たらない。 伝聞・印象操作・捏造・・・どうなってるのか? 杜撰な対応・報道。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
少なくとも印象操作が行われていたのは記事の分析の通りです。 一時的な大規模の投稿で事実をボカしてアレは何だったの?という疑義が生じるのはだいぶ後になってからでその時は基本的にもう遅いです。 右左関係なく少数で多数の意見に見せるのはごくありふれていることなので取り締まるべきですし、騙されないように見る側もよく判断しないといけません。
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
3月に元局長がばら撒いたのは、まぎれもなく世に言う「怪文書」です。 これを利用してパワハラをやったのは、議会や百条委に代表される反知事勢力です。 役所の所有物である元局長のPC回収を「押収」と表現したり、怪文書を「公益文書」と置き換えたり、誰でも何回でも回答出来るやらせアンケートを「パワハラ資料」として取り扱ったり、明らかに知事側の転覆を煽ったのがオールドメディアの報道でした。 百条委の結論なしで事実確認もなしで強行した不信任決議は、まさしく議会の権力乱用でありパワハラです。百条委の委員自身も態度保留なく不信任投票していますしね。 これらは、事実です。この事実をあらためて報じたオールドメディアは、一つとしてありません。これがオールドメディアの影響力が低下した本質です。 ややこしい見解を述べていますが、オールドメディアが行った偏向報道の本質はとらえていない記事です。
▲19 ▼14
=+=+=+=+=
稲村氏の件は、最近ヤフーの記事で某左翼系新聞の在日朝鮮人編集長(自分でその様に語っていた)の方が外国人参政権を語るとともにその流れで稲村氏の落選が残念だったと記事にしていました。 主義主張は個人の権利です。 だから、その考え方を堂々と主張すれば良いと思います。 選挙の時だけ耳触りの良いことを言っているのではと有権者が感じたのでSNSが切っ掛けとなって拡散されたのではないでしょうか?
▲0 ▼1
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SNSにも問題はあるけど、デビィ夫人が維新の人の応援演説で「稲村氏が外国人参政権を推進している」と公然と訴えていたからね。応援演説も虚偽事実の公表は罪になるけど、選挙管理委員会でファクトチェックし、事実と異なる場合は罰金以上とか、なにか厳罰化しないとデマは増えるよ
▲24 ▼4
=+=+=+=+=
不信任可決となる以前から、知事は、言動やおねだりについては、認めていました。ただ、それらをパワハラだとは認識していないということを言い張ったがために不信任となったのです。 しかし。今再選した暁には、自分が認めていた行為すら、デマだと言い始めていますよね。パワハラがナンナンのか分からないって言っているのにです。斎藤擁護派は、彼が以前認めていたことをデマだとする根拠は何ですか?彼自身の発言より立花氏の話を信じているということでしょうかね。
▲42 ▼18
=+=+=+=+=
自分中心の認識が抜けない斎藤が職員や県議と信頼関係をつくるとかあり得ないだろう。
公選法疑惑の説明もあの体たらくな会見でやりきったと述べる斎藤の認識には呆れるばかりである。
文春の記事によると、斎藤の代理人は楓社長に接触して口止め工作をしたようだが、なぜ公選法に抵触してないのに口止めをする必要が有るのかも説明する時が来るだろうな。
▲15 ▼10
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【選挙】兵庫県知事選候補 稲村さんと緑の党との関係について
2024年11月7日 緑の党グリーンズジャパン運営委員会
10月31日告示の兵庫県知事選候補の稲村和美さんと緑の党との関係について、ネット上で事実でないコメントが多数見られること、また問い合わせもあることから、説明させていただきます。 〇稲村さんは緑の党の前身団体には関与していましたが、緑の党グリーンズジャパンについては結党当初から会員となっていません。 ▲ ですね”みどりの未来”に市町村長稲村和美(兵庫県尼崎市)として加入しています、その後継が”緑の党グリーンJapan”です。主義主張は変わっていないので一般在留外国人に地方参政権を与えるという主張は変わったと言えるかな?
▲13 ▼3
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今回の選挙は、公平、公正にかける選挙であった。斉藤氏側は、N国党の立花氏が、常に同じ場所で同じ時刻帯で2馬力という体制で亡くなった県民局長のとんでもないデマをとばし、異様な雰囲気の選挙であった。こんなことが認められるのであれば、選挙自体が壊滅する。 今も、兵庫県においても、何かと影響か出ている。
▲8 ▼6
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もっと事実を確かめ記事を書いてほしい~ 稲村氏の選挙事務所に公職選挙法に抵触する巨大看板が掲げられていたとか、稲村氏が市長の時市長更新のたび退職金が上げられていたとか、マスコミが報道していないこといっぱいある、もっと調査して記事を書かないと偏向報道になりますよ。
▲18 ▼14
=+=+=+=+=
たくさんの人が引いた絵図が一時に流れ込んで あの選挙、それ以降の兵庫県政はグシャグシャになったわけですね。 その時の事実も揃いつつありますね。
県議会は、百条委員会の結論を待って もう一度知事不信任案を出されたらいいのではないでしょうか。 で、議会も解散して 知事選、県会議員選、全部やり直しては?
▲12 ▼7
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斎藤の復活劇は、8月の初めに出た上山慶応大学名誉教授の、兵庫を調べもせずにYAHOOに出した県庁の闇論とそれに続く現代グループの同論文の趣旨を書いた記事。それをみた誰かが闇論というより陰謀という言葉を使って一挙に陰謀の好きな人たちの間に広まったのが、実体。そこには多分仕掛け人がいるのだろうが、もともと闇論というなんにでも応用できる言葉がきっかけ。それも斎藤が県庁舎を作らないなどというとんでもない発想で県民の命や生活を守る基盤についての全くの自覚がない、それこそ斎藤の頭の中の闇が生み出した間違った案を利用して建設業界の闇などというありもしないことを述べた先の論文が導きだした狂想劇であった。
▲10 ▼9
=+=+=+=+=
情報リテラシーを高める主権者教育とはおこがましいですネ。メディア側の人に対する倫理教育を高めるのが先でしょう。要は記事を書く人の私見を入れず事実のみ報道すれば良いだけのこと。例えば、「この発言は今後大きな問題になりそうだ」とかも記者の推測、願望にすぎませんからね。
▲4 ▼7
=+=+=+=+=
オールドメディアとSNSはどちらが嘘(偽情報)が多いか? あの震災で思い知らされた。 特に注意しないといけないのが、悪意の無い偽情報の拡散。 情報はしっかりと精査していかなければいけない時代だと思う。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
>稲村氏は選挙期間中、誤情報をホームページで否定。11月9日付で「外国人参政権を進めません」などの文章を動画と共に掲載したが、解消されなかったもようだ。
まぁ、そもそも県知事選挙だから、直接的には外国人参政権は関係無さそう(住民投票とかなら地方単独で外国人に拡大は可かも?)だけどね。
「外国人参政権を進めません」では、(一部の)世間の疑問には回答になってないかもね。 「そもそも、外国人参政権に賛成的な立場を取ったことが無い。」とか「外国人参政権に反対。」など立場を明確に出来なかった。 潜在的/元々は、外国人参政権推進派と言う疑義を払拭出来なかった。 だから、そう言う保守層の支持は戻らなかった。取り込め無かった。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
ただ、オールドメディアは未だに釈明も訂正もせず、言い訳めいた論調。 まず、当時の報道の誤り、不確定情報を裏取りもせず放送したことを認めないと、今後も信用されることはないと思う。
▲14 ▼8
=+=+=+=+=
結局、情報を誰が発信してるか…? だと思う。 オールドメディアと一括りで称されるけど、例え三流のゴシップ紙であっても、発信元は判る。 けれど、ネットの情報にはそれがナイ。 仮にの話だけど…、斎藤陣営が稲村氏のフェイク情報を流しても、発信元は簡単には判らない。 陣営じゃなくても、勝手連かもしれないし、お金目当てのユーチューバーかもしれない。 善意が元の情報か…? 悪意が元の情報か…? それも判らない。
ネットは便利だけど、見える情報は、真も有れば偽も有る。 一般人には真偽の見極めは難しい。 簡単に判るなら、有名人の名を騙った投資詐欺など成立しないのだから…。
稲村氏の告発で、どんな素性の個人、団体が浮かび上がるか…? 大変に興味深いと思ってみてる。
▲18 ▼6
=+=+=+=+=
テレビや週刊誌が悪の斎藤知事というイメージ植え付けて、パワハラで局長を死なせたとバッシングしてたけど、そちらは問題にはならないのだよな。 県議側の姫路浴衣祭りとかゴルフクラブとか上郡ワインなどのおねだり疑惑を捏造した疑惑も出てきたけど、全然テレビや週刊誌には出てこない 天下り65歳規制にて県の外郭団体の高齢理事解任通告された五百旗頭理事長が大動脈解離で死亡したことが、怪文書の第一に書かれてたけど、それも話題にならなかった。 ちょっとかたよりすぎる。
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
有権者は正しいと思った方に入れたとしか言いようがない 連日ヤフコメでも斎藤知事を人格否定し犯罪者扱いする輩が大量に現れてるけど、その内容が荒唐無稽で呆れられてる また今回の件でSNSのヒーローになった立花は選挙に出てみたら惨敗 いくらSNSで宣伝しようが、全て受け入れられているわけではない 結局、いかに有権者の心を掴むかは候補者の資質によるよねということ
▲14 ▼7
=+=+=+=+=
印象操作って、昔からある手法ではあるけどSNSを使って多数の人に仕掛けることがマーケティング手法を超えて政治の世界にも迫ってきたんだなぁ
▲8 ▼4
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稲村氏のネガティブ情報で47NEWSが取り上げられているのが”外国人参政権” ”極左”だが、「退職金5倍に増額」と言うのもあった。 否定している情報もあったが、事実なのでネガティブとは言えないと言う結論ですね。 外国人参政権と極左は火の無い所に煙は立たないと思うけどね。 応援政党とか神戸の新聞社とかの関係での話がネタかな?
▲8 ▼9
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稲村氏のネガティブ情報で47NEWSが取り上げられているのが”外国人参政権” ”極左”だが、「退職金5倍に増額」と言うのもあった。 否定している情報もあったが、事実なのでネガティブとは言えないと言う結論ですね。 外国人参政権と極左は火の無い所に煙は立たないと思うけどね。 応援政党とか神戸の新聞社とかの関係での話がネタかな?
▲8 ▼9
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稲村氏へのデマ攻撃なんて、在職期間中、全メディアから発せられた斎藤知事への誹謗中傷に比べれば攻撃の内に入りませんよね。単に普通の選挙と一緒で、現職が在任時の実績をアピールする一方、稲村陣営がそれに対抗する具体的な県政ビジョンを発信出来なかった、と言う総括なのだと思います。ネットに騙された、とか、根拠なく高い視点から有権者を見下す言説に他なりません。
▲34 ▼32
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PR会社の女性スポンサーが斎藤ホストに貢いで相手のデマを拡散したのだろうとしか思えない現状。それを真に受ける新聞や雑誌を見ないSNS世代やネットやSNSの怖さを知らない世代。を上手く騙せた勝利。まー闇バイト世代が真実を追求しようとは思わないから闇バイトを激安報酬で請け負うのだろうけど。
▲19 ▼9
=+=+=+=+=
あれだけパワハラ、パワハラと騒いだ挙げ句に、音声や映像での決定的な証拠が出せないから見限られたのでしょうね 疑惑だけで知事を失脚させる今のメディアは民主主義の敵になったのです
▲17 ▼10
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復活劇の前にオールドメディアの おろし工作劇を切り取ったらダメでしょ 仕込みスキャンダル工作は犯罪じゃないの 疑惑の段階で拡散しても脱法にならんでしょ SNSが疑惑を晴らすと犯罪だ!と騒ぐのはオールドメディアが疑惑であろうが噂話を拡散した時点で真実と言ってるのと同じ ターゲットをリンチするの前提なのバレバレ
これでグレーを保ってるつもりなのが意味不明
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
まず、一方的な見方は「胡散臭い」と思った方が良いんだよな。で、否定する人を攻撃するタイプの支持者がいた場合は「参加しない」のが1番
それだけ意識すればカルト信者共に騙されることはない
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
〉こうした分析をすること自体、「オールドメディアがSNSのあら探しをしている」と腹を立てる読者もいるかもしれないが、そうでないことは断っておきたい。
腹を立てる人がいないことを前提には書いてるよね(笑)
オールドメディアがやらなくはいけないことは、オールドメディアの間違いを探すこと
YouTubeは凄いよね。 加工無しの長々としたものを垂れ流せる。 最近では記者たちの姑息な質問方法も露出している。 それを批判的にまとめる、もしくは「加工」するYouTubeもある。 望月、横田とか完全に終わりだよね。 インチキな発信者って印象を記者がもたれている。
個人が発信できる時代への突入。 オールドメディアも記事にされる側になった。 次のフェーズは暴露してきた週刊誌関係者が暴露されるね。予想だけど。YouTubeは動き出してるよね。
オールドメディアには役割があるとおもうけどね。
▲33 ▼51
=+=+=+=+=
稲村派の斎藤知事演説への妨害は酷かったじゃないか?。少なくともその反対はない。稲村支持派に管野完、シバキ隊、石垣のり子、イソ子、アークタイムズ尾形、既得権益代表22市長、有田ヨシフ。誤情報とか言ってるけど、支持派からの連想ゲームで、今は言ってないけど、当選したらとか予想できるでしょ。ルイは友を呼ぶの例えもある。
▲5 ▼8
=+=+=+=+=
>一方、次点で落選した稲村和美氏は選挙戦で誤情 報を拡散された。
ほぼ関係ないと思いますよ この人の演説の動画も10本以上みたけど 何言ってるのかよくわからない 人の悪口だけは目立つ 討論会では逃げる ごまかす さえぎる だけで何の政策もない 尼崎市長12年もやられましたが尼崎で演説 やっても散歩中の老人が両手くらい これがすべてだと思います
選挙数日前に22人の市長が一定候補者を 応援するほうが公職選挙法違反だと 思います
▲32 ▼51
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結果から言うと、単に現職が再選しただけのよくある話。しかし、何故かメディアはひどい現職が落選して当然という世論を構築したはずだった。故に、単なる再選が世間の耳目を集め、一部の連中が騒いでいる。いつまでやるんでしょうね。
▲27 ▼73
=+=+=+=+=
全部疑惑だけだし、もう法律とか真実ではなくて感情だけで斉藤知事を悪くしたいだけだもんね!そこにメディアが乗っかって、ネット民が法律的な知識もバックの背景もよく分かってないのに、自分の正義感で責めたり、ガス抜きしたりしてるだけだもんね それで知事がパワハラや、おねだりの結論が出る前に知事が一度辞めてしまってるなんてこんな国は、民主主義でもなんでもないでしょう これはとても恐ろしい事です!法治国家でもなんでもありません。ただの国民感情国家です
▲23 ▼91
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オールドメディア、新メディア云々より、結局は情報を受けとる側のリテラシーや教育が大事なんだと思う。
▲5 ▼5
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あの傲慢な知事がこうなっちゃいましたよという文脈で、失職後ひとりで辻立ちして頭を下げている元知事(当時)の映像が流れたんですよ。 テレビで。 パワハラ・おねだりと言われる軽いイメージはそこにはなくて、かといって媚びて作っている謝罪とも見えない姿に映ったんですよ。 テレビに。 あれ?知事の本当の姿ってどっちだ?と思ったんですよ。そもそも、パワハラおねだりってどんな話なんだ?と。
SNS対テレビというアングルで見立てる人もいらっしゃいますが、自己演出・セルフプロデュースの結果だと私は思いましたよ。 SNSはフェイクばかりだという印象操作が根底にあるんでしょうが、テレビにはフィルターがかかりすぎて、全体像が見せられていないのではないか、という不信感の問題なんですよ。そこにフォーカスしないと。
▲13 ▼49
=+=+=+=+=
選挙期間中にSNSでデマが飛び交ったと主張するのは分かるけど、告示前までにオールドメディアや百条委員会がデマを撒き散らしたことは認めないの?
▲20 ▼15
=+=+=+=+=
斎藤知事にも問題があるが誤情報を垂れ流し、うのみにし、思い込みや決めつけて拡散させた害SNS人間たちによってかき回された感が強い。 この人たちは大事な選挙を乱した責任を感じているんだろうか?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
なんか動画とかで見るんだけど、 斎藤・立花氏の支持者って少し怖いんだよね。
統一教会の信者とかもいるんだろうけど、 何かに取り憑かれているようにみえる。
▲24 ▼11
=+=+=+=+=
まぁとにかく兵庫県の県政は混乱しているのは事実ですからねぇ。 何も進んでいませんから。知事の疑惑は晴れてわけではありませんからね 相変わらず同じコメントしかしない兵庫県知事ですね。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
立花がいなかったら当然のように負けていただろうが、勝ったのは斉藤氏 稻村陣営の負けは負けだ いつまでやり続けるんだろうか 4年の任期いっぱいかかるか?
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
まーだSNSガーですか(笑) SNSのせいで選挙結果が歪められたことを立証するには、最低限、「SNS上の『100%間違いと確定されている情報』”だけ”によって投票先を決定乃至変更した」って人を、その選挙で投票した総数の有意なサンプル数分集めて来ないといけないのだが、まぁせめてそれくらいしてから記事書いて下さいね。テキトーな『印象操作』記事なんぞはこたつの中でいくらでも書けるし。
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
まぁ、さいとうが国政や都知事選にでるなんて言わないでローカルでおとなしくしていてくれれば、今回の選挙の価値もあったと思う。 お願いですから、兵庫から出てこないでください(笑)
▲4 ▼3
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