( 240903 ) 2024/12/28 18:17:24 2 00 長さ10km超の「石狩ロープウェイ」は実現するか “初の自走式”検討 有力ルートは地下鉄駅に接続?乗りものニュース 12/28(土) 10:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/96cef34438e1fe9677f7b23a76663fb3a486dd06 |
( 240904 ) 2024/12/28 18:17:24 1 00 石狩市が札幌市への新たな公共交通手段として都市型自走式ロープウェイを導入する構想を進めている。 | ( 240906 ) 2024/12/28 18:17:24 0 00 都市型自走式ロープウェイを中央分離帯のある道路に導入したイメージ(画像:石狩市)。
石狩市(北海道)が、札幌市への新たな公共交通として「軌道系交通機関」の導入を検討しています。
石狩市は札幌市の北側に位置し、石狩湾に面しています。現在、市内の公共交通は事実上路線バスのみであり、軌道系交通の構想は以前からあるものの採算面などから実現していません。
路線バスは運転手不足による減便があり、道路は積雪時に渋滞するなど課題を抱えています。そこで市は、安定した移動手段を確保するため、官民連携によって市の負担を軽減できる軌道系交通の導入可能性を探っています。
2024年2月に示された報告書によると、普通鉄道、モノレール、LRT(次世代型路面電車)、都市型自走式ロープウェイ、BRT(バス高速輸送システム)+BHLS(バス・ハイレベルサービス)の5つを、事業費・実現可能性・環境負荷・定時制・速達性の観点で比較。その結果、市の状況を踏まえると、都市型自走式ロープウェイの導入が適していることが明らかになったとしています。
都市型自走式ロープウェイは、具体的にはZip Infrastructure社の「Zippar」を指します。一般的なロープウェイと同様、用地取得は少なくて済む、上空を通るため積雪の影響を受けないといったメリットがあるほか、既存のロープウェイと違ってロープとゴンドラが独立しているため、カーブや分岐を自由に設けられるのが特徴です。
ただ、現在は同社が開発を進めている段階であり、これまで営業路線として実現した事例はありません。
各ルート(案)の延長と需要予測(画像:石狩市)。
ルートは3案を設定。市内新港地区への移動需要が高いことや、通勤・通学の約5割が札幌市を目指していることから、いずれも石狩市の新港地区を起点とし、札幌市の手稲駅周辺、麻生駅周辺、栄町駅周辺を終点とする3ルートを設定しました。
延長は、3ルートとも12~13km程度で横並びですが、一日あたりの利用者の需要予測は、麻生ルートが最も需要が多く平日9986人・休日4988人。ほか手稲ルートは平日2704人・休日782人、栄町ルートは平日1960人・休日1179人という結果でした。
概算整備費は、手稲ルート232億円、麻生ルート266億円、栄町ルート252億円です。ただし今後の精査で、中央分離帯がない4車線や2車線の道路は道路構造の変更や、場合によっては用地買収が必要になる可能性があるとしています。また、中央分離帯がある道路でも、分離帯部分に下水管が敷設されている場合はそれを移す工事が必要になるほか、沿線環境から、冬季の堆雪幅を確保する方策も必要としています。
このほか市の負担を減らすため、第三セクターに運営させる上下分離や、民間主導で公共サービスを展開するPFI形式も検討。これらの枠組みなら40年間の公共負担総額は10億円弱で済むと試算しています。
ただし、この「軌道系交通機関」の構想ルートは、いずれも石狩市と札幌市にまたがっています。また、有力候補の都市型自走式ロープウェイ「Zippar」は導入事例がまだないことから、事業実施の意思決定にあたり、石狩市内のみのルートとして試験施工を行う可能性なども視野に入れています。
今後は、2024年度から3年程度で関係者間の協議やルート選定、さらに3年程度で法令や技術面などの検討を進め、さらにその後の3年程度で事業者の公募にこぎ着けるイメージを描いています。このように検討はまだまだ続きそうです。
乗りものニュース編集部
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( 240907 ) 2024/12/28 18:17:24 0 00 =+=+=+=+=
このシステムそのものは面白いと思いますが、北海道という地域で安定運用できるのか懸念があると思います。6人乗りということなので大型バス1台分の乗客を運ぶだけで10台以上のゴンドラが必要。1台いくらかかるんでしょう。 また、ゴンドラ1台故障しただけで全台運行停止。多数のゴンドラに取り残された乗客をどうやって降ろすのか、それもセルフサービスなのか。 他の地域でも採用が続かないとメーカーが廃業、維持できなくなるリスクもあります。瀬野のスカイレールが何故廃止に追い込まれたか、その分析も必要では。
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建設を憂慮するコメも多く見られますが、検討してみる余地はあると思います。私の子供のころの記憶では札幌地下鉄も着工前は無謀だと言って市民団体による反対運動があったのを覚えています。 しかし当時は夢の札幌冬季五輪初開催で盛り上がり札幌全体が都市開発にやる気満々でした。そして一つ一つ課題をクリアして行ったのです。実際、真駒内方面は色々問題があって地下走行はあきらめたと言う経緯もあったのでした。つまり現実に合わせて前向きに妥協あるいは工夫したと言えると思います。 ロープウェイの新規開発については現代人は価値観も多様で反対意見も多くあることでしょう。70年代の頃の様な一丸となったチャレンジは望めないかもしれませんが、色々な課題を一つずつ克服し石狩のみならず札幌の地下鉄空白エリア対策として、あるいは地方都市全体に普及出来ないか等も検討して欲しいです。
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この自走式ロープウェイ、短い実験施設はあるが鋼製で、ロープウェイというには遠い。他のロープウェイのようにワイヤーを弓形に弛ませるのではなく、ほとんど水平に張るのだから、頑丈な支柱を2、30mおきに設置が必要じゃないかな。 1km10億円の計算だろうけど、土地代はまったくの0円じゃないし、車両の代金は入ってないだろうし、さらに氷点下と雪という問題がある以上、まずは本州、小田原とかの暖かい土地での実用化を見てから判断がいる。札幌のゴムタイヤ地下鉄も、冬に強いのはゴムタイヤだからではなく、覆われてるから。
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私の地元もバス以外の公共交通機関がなく、学生時代なんかは電車があればなぁと思いましたが、今考えるとバスがあれば十分だと感じますね。車社会が出来上がっている地域に電車やロープウェイを通したところで、わざわざ車から乗り換えようと思う人は少ないのではないでしょうか。
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市民のほとんどの人が活用出来る距離感の交通機関であれば石狩市の利便性へ上がるだろう。高齢者が今後増えてくる。車の無い市民が家から近い場所で乗れる方が良いと思う。 話題先行ばかりで進まないのなら寂れてしまう。
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確かに石狩からのアクセス改善は必要だね。 ただ、寒冷地故に冬季の対策が厳しくないかな? 懸垂式のロープ凍結は最大の壁になると思う。 あとは石狩市街地は風も強いからね。 まだ跨座式モノレールの方がマシかもね。
▲40 ▼13
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石狩市民ですが、これをメインに使うのは札幌方面に向かう学生くらいでしょう。 今現在、車で移動している人たちがこれに切り替えて使う未来は見えません。 近い未来に新港に事業所が増えて、出稼ぎ外国人が大量に増えてロープウェイを使ってもらうとか、何か起爆剤がないと今のまま作っても無駄だと思います。 考えるだけならワクワクしますがね。
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30年以上前から出ていた話。 石狩市は中心部といえる人口集積している場所がなく、札幌市のベッドタウンとして、また石狩港を中心に物流の拠点として発展してきたけれど、ベッドタウンとしては江別や北広島などの方が利便性が高い。 地元の方々は公共交通機関ができればより発展すると思っているが、多分地元の方々もマイカー利用が中心で、モノレールの利用は少ないだろう。 発案当時より景気後退の状況で、手を挙げる民間企業が出るとは思えない。公営化すれば赤字が積み上がっていくのは火を見るよりも明らか。 昔も今も話題になるだけで終わるだろう。
▲67 ▼8
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なるほど! JR北海道にとって冬の保線経費はかなりの重荷だけど ロープウェイなら運行前点検含めてかなり楽だよね なんたってスキー場でも普通に運行してるし。
究極は地下鉄なんだけど工事費や利用者数を考えると札幌近辺しか無理だし。
ただネックはロープウエイは大量輸送に向かないし 構造上スピードが遅いという弱点が有る。
そこを踏まえて気象条件への耐性、沿線住民数、都市間物流量、移動時間、を総合的に判断するとモノレールの方がいいかな。
▲6 ▼2
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石狩から麻生駅への4番通りは13丁目までは流雪溝が無く道幅が直ぐに狭くなる。 あと、新港地区への車が降雪期の朝と夕方にかなり渋滞する。石狩市から屯田地区を経由する道も狭くなると大渋滞。 これらの除排雪は札幌市と石狩市、国道やら道道などで違いがあり時に大渋滞を起こす。 ソレらの壁を超えてキチンと道幅を確保出来れば良い。現実は無理だけど。
▲1 ▼0
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冬をどう乗り切れるか?かなと思うけどね、 ロープウェイの屋根の雪や氷がどこで落ちるか、吹雪で運行出来るのか?車や歩行者の上を常に動いている安全性が求められると思う。
▲40 ▼4
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個人的にはロープウェイ建設には賛成なんだけど ロープウェイが完成後に中央バスの路線が大幅減便、廃止されないか非常に不安。 今でも通勤通学ラッシュの時間帯は乗り切れないこともあるから、ロープウェイが緊急停止した際に、代替路線が一本も無くなってはマズい
▲5 ▼2
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てかまだ運行してないからいきなりの北海道石狩市の10キロ超は無理だろ、しかも北海道の暴風雪や低温への対策もまだだろうし
仕組み的にはULTRAとかに近いから、鉄道に比べれば高頻度で運行させれるから、運行車両が除雪するのは期待できるが
先行しては 1.神奈川県横浜市の相鉄線瀬谷駅〜花博会場 2.神奈川県秦野市の秦野戸川公園内ルート(新東名秦野丹沢SA隣接、将来的には水無川沿いに小田急秦野駅まで) 3.沖縄県豊見城市の瀬長島へのルート(具体的なルートは不明、那覇空港〜瀬長島等) 4.福島県南相馬市(現在の本社)で作る2キロほどの実験線を商用化
沖縄も首都圏とかに比べると強い台風あるからそこまで強度高めるための時間も必要だろうし、やはり第一弾は距離の短い横浜市瀬谷の花博では
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日常の交通としてロープウェイはどうか。 吹雪くたびに運行停止とかにならないのかな? 観光なら運行出来ない日があっても仕方ないとなるかもだが、日常生活の足としては強風や吹雪で簡単に止まってしまうようでは困るだろう。 今どきのロープウェイは強風に強い?
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ロープウェイ(ゴンドラ)は雪には強いが風には弱い。 花川地区もご多分に漏れず石狩湾からの北西季節風が強くてしばしばホワイトアウトになるくらい。 そこが克服できるかだね。
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平成の大合併のときに札幌に頼み込んで札幌市石狩区になっておかないからこうなる。 地下鉄の麻生からの延伸も十分あり得たのに。 その時からモノレールとかわけわからないこと言って、今度はロープウェイ。 そんなのに金かけるんなら4号線の排雪ガッチリやってバスレーン確保してくれ。 第8横線までロープウェイ作っても何の意味もないぞ。
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高い場所にあるホームまで登る方法をどうするか。 エスカレーターは無駄に電力と整備費を消費する。エレベーターは人数制限があるので待ちがある。どこかの住宅地に導入したロープウェイやモノレールが廃止した例がありますね。
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全く実績のないベンチャーの案ありきで進んでいくことに不安でしかない。 せめて既存の索道会社や遊戯工作物の会社など雪国で実績のある方式を選定すべき。 オンリーワン技術もいいが、結果広島のスカイレールの二の舞になるだけだろう。
▲37 ▼2
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この先どんどん人口は減っていくのに、こんな物を作るメリットがあるのだろうか。 除雪に力を入れて、冬でも片側2車線なら2車線を維持し続ける努力をしたほうが良いのでは?
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吹雪とか言うけどニュースになるぐらい頻繁にある訳でもない。ただ海風が強い。運転手不足とか真剣に考えている。次の新しい代替まで20年持てば良い。
▲0 ▼8
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運賃含めて協議して欲しいですね。 バス代より高額になるのであれは遠慮する人多数だと思いますし、人口減少で利用者数のシミュレーションは未来を予測した数値なのか疑問です。
▲5 ▼0
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ロープウェイとやらは豪雪、低温に強いのかな。スキー場のリフト、ゴンドラ より大きくて重いだろうけど。上と横を屋根と壁で囲えばいいか。
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この計画自体がずいぶん昔の、人口が右肩上がりに増えている時代の計画であって、少子高齢化の現代においては、整備したところで採算が合わない「無用の長物」になると思う。
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地下鉄南北線麻生〜石狩までモノレール構想とか、昔から石狩と札幌を繋ぐ交通機関の話しは上がっている。 しかし、あんな地吹雪が起きる地域でロープーウェイは無理があり過ぎる。鉄道ですら除雪で苦戦する北海道でこの構想は、無謀。
▲5 ▼1
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幹線道路の上に増改築するにしても手稲ルートの新川中央橋辺りは老朽化しているから、新川を跨ぐ場所は手稲高校寄りになるのかねえ。
▲0 ▼0
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スキー場のゴンドラやリフトがあるからロープウェイ方式は問題ないんだろうけれども、1日の見込み乗車数で採算とれるのだろうか。
▲7 ▼1
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画像検索して出てきた物体を見ると・・・ランゲン式とフニテル型の合成? なんでも反対ハンタイ言うのもどうかと思うけど、うーん・・・
千葉・湘南のサフェージュ式モノレールの方が、レールを雪の来ない箱に入れられるから北国の交通機関として良くないか?
▲5 ▼4
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用地買収、防風対策、電力供給、避難経路。 ざっと思い付くだけでも課題山積。 鼻息荒く始めたら、すぐに経営難で、巨大遺物になりそうです。
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石狩の冬の風の強さをわかってないやつが多すぎるwww やっぱり住んだことない人には実感できないのかな。仮に開業できたとしてもロープウェイなんて、冬は運休ばかりだろう。
▲8 ▼1
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やめた方が良い。石狩市職員として正規公務員待遇で何十人が若い路線バス運転手職を終身雇用して中央バスへ出向させた方が良い。
▲8 ▼1
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ネタで上げられた花火を真に受けても詰まらないだけ。 石狩暮らしの知人は、 強風のブリザードが吹き荒れる厳冬期に ロープウェイなど動かせるわけがない、と 笑っていた。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
輸送人員はどのくらいを考えているでしょうね? また強風時にはどうなる? 特に石狩地方は暴風的な地域だけに
▲0 ▼0
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バスしか無いのは普通だと思うが‥。 平地版のスカイレールみたいなものかな?スカイレール撤収して持ってくるとかは無理か…
▲1 ▼0
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利用者数からして、バス運転手の給与を上げて人材確保に努め、天候による遅延は諦める その辺が現実的妥協点に思えるがな
▲1 ▼0
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少子高齢化が急速に進んでる北海道に、今や新交通はいかがなものかと…
赤字のツケを後世に回す考えなんだろうが…
▲5 ▼2
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広島で最近廃止になった、住宅地の急斜面を駆け上る新交通システムと似ていますね。
▲9 ▼2
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関東在住ですが、もしこの構想でロープウェイが完成したら必ず乗りに行きます。
▲1 ▼0
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夢のある計画でワクワクしますね。 このような仕事に携われた人は幸せですね。
▲7 ▼21
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都市ロープウェイは外国で実例があるので紹介してほしいですね
▲0 ▼0
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運賃の設定がバスと同程度でなければならない。 観光地のような高額だと意味がない。
▲8 ▼0
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期待される冬季に強風、暴風で運行停止を考えたらどうなのだろうね
▲3 ▼0
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あんなに雪も降るし、凍るようなところで、まともに動くとは思えない。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
絶対にやめた方がいいですね。
姫路モノレールを思い出します。
▲12 ▼3
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ロープウェイも着氷被害でけっこうな頻度で運休になるだろうなぁ……
▲7 ▼3
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スキー場のリフト形式にしてコストを抑えてください。
▲0 ▼0
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「自走式」で一瞬、遊園地のアトラクションの客が自分で漕ぐようなものを想像してしまった ( ̄▽ ̄)
▲6 ▼2
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石狩湾の洋上風力発電の送配電にも使うって言ってなかったっけ?
▲3 ▼0
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ラパスみたいで面白そう 輸送能力と所要時間が気になるけど
▲0 ▼0
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こんな変なものを導入するんじゃなくて、普通のLRTで良いんじゃない?
▲0 ▼1
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止まる、風であおられる、車が柱にぶつかって倒壊する、パッと見ただけであぶない
▲2 ▼1
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吹雪いて運行停止になりそう
▲28 ▼5
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こんなもん実現するわけないでしょう。 石狩で。100%実現しないね。
▲7 ▼1
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かなり無理が有りそうな気がする。
▲13 ▼1
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素人なので、的外れな質問だとは思いますが。
風、だいじょうぶ?
▲7 ▼0
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ん〜札幌との話はついてるのかね? 麻生までの札幌の土地も使うでしょ
▲1 ▼0
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数か月前にもこの記事見た。 しつこいわ!
▲1 ▼0
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強風ですぐ止まるって。
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真冬の石狩の暴風雪を舐めるな。
▲3 ▼0
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冬は暴風雪です止まるべ
▲8 ▼1
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石狩市役所からなら、篠路駅が近いかな?
▲6 ▼6
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空中ブランコでいいよ
▲1 ▼0
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軌道系? 索道系じゃなくて?
▲3 ▼0
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石狩より千歳空港なら確実に儲かりそうだけど(笑)
▲1 ▼2
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意味ない
▲5 ▼8
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いいから早く地下鉄頼む。
▲8 ▼14
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