( 240953 )  2024/12/28 19:05:45  
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オリビア・ハッセーさん死去、73歳 布施明の元妻、「ロミオとジュリエット」ヒロイン

日刊スポーツ 12/28(土) 12:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/db4f7d156cdaeb954c091920ab7b9d47e024514c

 

( 240954 )  2024/12/28 19:05:45  
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女優のオリビア・ハッセーさんが2021年6月27日に73歳で亡くなったことが、28日にインスタグラムで家族によって発表された。

彼女は映画「ロミオとジュリエット」(1968年)で知られており、アルゼンチンのブエノスアイレス生まれだった。

結婚歴が複数あり、自宅で家族に見守られながら息を引き取ったとされている。

発表文では彼女の家族や長年の夫デイビッド・グレン・アイズリーに感謝の言葉が述べられ、彼女が業界に残した影響を称えている。

(要約)

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2005年6月、都内で来日会見を行ったオリビア・ハッセーさん 

 

 映画「ロミオとジュリエット」(1968年)で知られる女優オリビア・ハッセーさんが27日に亡くなったと28日、自身のインスタグラムで発表された。73歳だった。自宅で家族に見守られながら息を引き取ったという。 

 

 オリビアさんは、1951年、アルゼンチンのブエノスアイレス生まれ。オリビアさんはディーン・ポール・マーティンと1971年に結婚、73年に男児をもうけたが、78年に離婚。80年には歌手の布施明と結婚。次男をもうけるも89年に離婚している。その後、歌手のデイビッド・グレン・アイズレーと結婚。93年に女優インディア・アイズリーを出産している。 

 

 発表文では「愛する家族、子供たちのアレックス、マックス、インディア、35年間連れ添った夫のデイビッド・グレン・アイズリー、孫のグレイソン、そして私たちの心の中で永遠に大切にされる愛の遺産を残して去りました。この計り知れない喪失を悼むとともに、私たちはオリビアが私たちの人生と業界に与えた永続的な影響をたたえます」としている。 

 

 

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このテキストは、オリビア・ハッセーさんや彼女の作品に関する思い出や感想、布施明さんとの結婚についてなど、様々な視点からコメントが寄せられています。

多くの方が彼女が演じたジュリエットの美しさや魅力、ロミオとジュリエットやその他の作品に対する感動を述べています。

また、布施明さんとの結婚や息子さんについての思い出、訃報を受けての驚きや哀悼の気持ちが表現されています。

彼女の美しさや演技、映画作品に対する尊敬や感謝の気持ちがたくさん込められており、多くの方が彼女の作品や存在に敬意を表している様子が伺えます。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

彼女といえばロミオとジュリエット 彼女のジュリエットは一番好きでした。こんな美しい人いるんだって 役柄もとても合ってたしロミオのレナードホワイティングともお似合いでした。 

ナイル殺人事件とかその後の作品も観てました。 

73歳とは今では早いですがお子様にも恵まれてとても良い人生だったのかな 

また彼女の作品が観たくなりました。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲3600 ▼269 

 

=+=+=+=+= 

 

高校生の頃だったかな、絶世の美女だった。クラスに学年一の美女が居たが、ロングヘアーが似合う和製オリビアハッセーと言われていた。その彼女は卒業後何とウルトラマンに出て来る粘土の怪獣ジャミラみたいな男と結婚した。思春期に強烈なリアル「美女と野獣」を経験し、「男は顔とちがうんや!」と後の自分の恋愛観に大きく影響しました。 

 

▲115 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

少し世代がずれるのでオリビアさんが活躍した映画ロミオとジュリエットはあまり知らず、布施明さんが少しの間結婚されてたことの知識となっています 

その布施明さんも今度は私の世代「SHOW ME」を歌った森川由加里さんと再婚されて、ご夫婦で協力し地域に根差した歌手活動をされていると報道で知りました 

オリビアさんとセットで布施明さんを出すのはあんまり意味ないかと思いますが 

何にせよオリビアさんの訃報ということで、空の上で安らかに過ごしてほしいです 

 

▲128 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

女性から見ても、息を呑むほどに綺麗な人だった。ロミオとジュリエットでは、主人公の美しさに衣装や音楽の美しさも相まって、神がかった映画だったと思う。何度も観たくなる素晴らしい映画。 

 

▲1666 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

歳上である布施明さんは元気なのに、離婚しているとは言え、共通していることは息子さんの両親であること。まだ、若いのに…。ただ、人間には寿命があり、こればかりはどうすることもできない。謹んでお悔やみ申し上げます。 

 

あの映画のヒロインと布施明さんがご結婚されたときは驚きました。多少、外国人っぽいお顔の布施さんと世界的な女優が、どう知り合ったのか?不思議でした。アルゼンチン生まれであることは初めて知りました。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女の印象として残る作品は日本人としては「ロミオとジュリエット」もそうですがやはり「復活の日」ですね 

しかも、コロナ禍において先見性のある未知なるウイルスと核兵器という二大脅威を題材とした作品 

今や特に日本人はコロナ禍が無かったかのようにふるまっている人が多いが実際にはインフルエンザはじめ感染力の強い猛威となって予防対策しなくてはならないことに警鐘を鳴らしている 

60年前に小松左京が着想を得て、彼女が演じた最後の生き残りとともに草刈正雄演じる吉住の未来はまさに今の現実的な世界観として永遠に残る作品となるだろう 彼女の聡明さが一層悲観的にも見えるし僅かな希望にも見えた唯一無二の名優であった 

 

▲840 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

1970年代に活躍した役者だ。 

ロミオとジュリエットと挙げる人が多かろう。 

日本では 

小さな恋のメロディのトレーシーハイド、 

ロミオとジュリエットのオリビア、という感じで、 

それぞれに、 

その時代に強い印象を残した役者だ。 

日本映画の「復活の日」を見た人もいよう。 

カネボウ化粧品のCMと 

そのCM曲を歌った布施明氏との結婚、離婚を思う人も多かろう。 

私は、 

「サマータイムキラー」を思い出し、 

「暗闇にベルが鳴る」を見た。 

安らかに。 

 

▲610 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

布施明さんと結婚したとニュース出た時は本当に驚いたなあ。ロミオとジュリエットの映画の彼女は本当に綺麗で可愛くてスクリーンの中だけのような存在だったから。この前布施さんと松崎しげるさんのデュエットシーンを何かで観たけど、まだまだしっかり現役感たっぷりでこのニュースとのギャップがすごい。 

 

▲580 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

元々は草刈正雄が好きで、復活の日を映画館に見に行きました。 

当時は外人ヒロインというのがとても珍しく、角川映画が先端を行っていた印象があります。 

その方が亡くなられるとは時が随分と経ってしまったのだと感じます。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲489 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ロミオとジュリエット、映画館に7回も見に行きました。ビデオがない時代に、全セリフ収録のLPを買ったり、白いネグリジェを真似たり、とかなり映画の世界にのめり込みました。DVDが出てからは、この映画を見たさにデッキを購入しました。  

3回結婚されていますが、それぞれにお子さんをもうけて、お幸せだったと思います。 

73歳とあまりにも早すぎるお別れで、残念でなりません。自分の若い時代に彩りを与えてくれたことに、心から感謝です。 

 

▲413 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中学3年の時にラジオから流れた主題歌が物凄く印象に残っています。とても悲しい結末なのでこの映画を再度見ようとは思いませんが当時はこういう悲劇的なものが受けたんだと思います。しかし現代のストレスの多い社会での娯楽映画ではハッピーエンドのストーリーのほうが喜ばれると思いますがどうでしょうか。シェークスピアに一言でした。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとに美しい人でした。 

名前も印象に残る感じだし。 

ディカプリオとデーンズのロミジュリも観ましたが、やっぱりロミオとジュリエットと言ったら黒髪のオリビア ハッセーが脳裏に浮かびます。 

数年前、テレビ電話で布施明さんとハッセーさんのご家族が対面した番組をやっていました。布施さんを見て、驚きながらもとても喜んでいて当時はミステリアスな感じがしましたが明るい方なんだな、と。旦那さまもニコニコ見守ってらしてとても幸せそうでした。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲370 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎の高校生の時に「ロミオとジュリエット」を見たのを良く覚えています! 

洋画を見たのはあれが初めてだと思います。 

(小学生の時にディズニーの「眠れる森の美女」は見ていましたが) 

 

大きな瞳と黒くて長い黒髪が印象的でした。 

後に布施明さんと結婚された時は驚きでした。 

外国の有名スターとの生活は大変だろうな! 

と感じていました。 

親子の繋がりは日本より親密に別離後でもあったとか。その点は海外の制度は良いものだと思います。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんと言っても「ロミオとジュリエット」のジュリエットが有名ですが、エリザベス女王が映画の中でヌードシーンがあるのに動じることなく最後までご覧になった、ということが印象に残っています。「復活の日」では草刈正雄さんと共演するなど親日家でもありましたね。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲270 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

若い時、ロミオとジュリエットを見ました。綺麗で可愛らしくジュリエットというと、あの時の彼女が目に浮かびます。 

 

年の近いスターが亡くなるたびに、あの時代は終わりつつあると実感する。仕方ないことだが自分を含めて、みんな徐々にいなくなり入れ替わり、新しい活力ある社会になる。ゆずり葉のように。 

 

▲342 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

1980年の夏、当時小学5年生で池袋の劇場で観た「復活の日」はまだ幼かった自分には暫くトラウマになった。 

大人になって読んだ小松左京の原作では吉住(草刈正雄)の相手役はオリヴィア・ハッセーのような美女ではなくお婆さんなんだよね。映画はまだ救いのあるエンディングだが原作だと核の中性子で頭をやられた吉住は半狂人のようになってしまっている…それでも小松左京はこの映画が気に入っていたらしい。 

監督が深作欣二なので今見ると日本人俳優と海外キャストの演技が凄く大袈裟でそんな中一人静かに抑制の利いた演技をする草刈正雄が印象深い。これは意図的は演出だったのだろうか? 

 

▲216 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

映画が公開された時は。地方の中学生だったので、学校側から観覧禁止令が出ましたが、生徒会が俄然抗議をして許可されました。今思えば何とも素晴らしい団結力でしたね。私は映画館では観ていませんが、ビデオ鑑賞でも本当に可愛くて溜息が出ましたね。ご病気だったのでしょうか。73歳ならまだまだお若いです。 

 

▲196 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「ロミオとジュリエット」の時のオリビア・ハッセーの人気はとんでもなかった。ほんとうに、きれいだった。布施明と結婚した時は、すごくびっくりした。この後、どう結婚生活を続けるのだろうと思ってたら、けっこう早く離婚。最近どうしてるんだろうと思っていた矢先のことで、とても驚いています。でも「ロミオとジュリエット」は永遠に映画ファンの心にあると思う。 

 

▲87 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中学1年の春、初めて見た「ロミオとジュリエット」は、私にとって1番の衝撃でした。オリビアとレナードの美しさ、ニーノロータの音楽の素晴らしさ、ゼフィレッリ監督の映像の美しさ、何もかもが魅力的で、今だに映画の中でダントツの一位を占めています。当時は写真集や、楽譜集、サントラ盤(EP盤、LP1枚盤・2枚盤・4枚盤)、当時18000円もしたビデオ、その後DVD、レーザーディスク、Blu-ray)と、買いあさり、今も宝物です。 

オリビア、大好きでした。 

私に、一生物のドキドキワクワクを与えてくれたオリビアに心からの感謝をおくりたい。ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

カネボウ化粧品のCM発表会でオリビアさんと布施さんが仲良く微笑んでいたのを思い出します。紀尾井町のニューオータニで布施さんのファンでしたが最前列で美しいオリビアさんにくぎ付けになったのを今でも忘れません。布施さんは離婚後もいろいろ金銭的に援助していたそうですが、息子さんとも上手くやっていて感心したものです。ご病気だったのでしょうか。とてもショックでさみしいニュースです。ご冥福をお祈りします。 

 

▲78 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女が亡くなったというニュースを見て、すぐに出演映画の「復活の日」をネットで探し、発表から40年以上たった今日初めてこの作品を見ました。彼女の美しさは一瞬目を見張るほどです。そしてウィルスが人類を滅ぼす前半の描写はまさにコロナ禍で起きたの各医療機関の惨状のようで、当時この映画を引き合いに出していたネット民が多かったのを思い出しました。高校生の頃にこの映画は上映されましたが、テーマソングのジャニス・イアンのこれまた美しい歌声を思い出し(当時CMで流れまくっていた)、劇的な最後のシーンを見ながらしばらく固まってしまいました。この作品をしらない方も、時間があればぜひ見てほしいと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

親が自宅のビデオで初めて見せてくれたロミオとジュリエットが、このオリビア・ハッセーさんの映画でした。自分が生まれる前の映画なので、ま周りの友人はみんなオリビア・ハッセーさん自体を知らない人が多く、「ロミオとジュリエット?ディカプリオの以外にもあるんだ?」みたいに言われるのが歯痒かったです!! 

実家で通算20回以上見たと思う。ビデオデッキがないからもう見られないけど、記憶にはしっかり残っています。本当にお美しい方でした。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にテレビで観て家族号泣だったのを覚えてます、それでDVDが投げ売り状態の時期に1000円で正規版を購入しました、冒頭のベローナ朝霧の光景から始まりその時に流れるテーマ音楽とオリビアの可愛さとジュリエットの典型的な二枚目顔や対立する家の仮面舞踏会での出会いや男性の独唱に聴き惚れる役者の顔も印象的な映画でした、今も気になるのは「エレナ」役の美しい女性だけど一体誰なのかわからず、ベローナにある博物館にはロミオの映画衣装が展示されてます、「光る君へ」において散楽のシーンがあったけど明らかに同映画の舞踏会シーンを参考にしたのではと思ってます。 

 

当時のアーカイブだとオリビアが喫煙しながらインタビューを受けてる動画も残ってます、(合掌)。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

70年代前半、映画雑誌「スクリーン」の表紙を彩った女優さんたち。 

オードリー・ヘプバーン、カトリーヌ・ドヌーブ、ナタリー・ドロン、キャサリン・ロス、ドミニク・サンダ、キャンディス・バーゲン、ソフィア・ローレン、ジャクリーン・ビセット、クラウディア・カルディナーレ etc. 

あの時代の女優さんは本当に綺羅星のごとく輝いて存在感があった。その中でも漆黒の長い黒髪を持つオリビア・ハッセーは個人的にはやっぱり特別な存在だった。清楚で知性を感じさせる容貌に滅茶苦茶魅了されて、子供の頃、写真をずっと見続けていてもまったく飽きなかったし、やっぱり憧れてた。いろいろあまり聞きたくないような話もあるけれど、あの頃の若き日のオリビアの写真を見直してみると、幼い頃に抱いたあの想いがまた甦ってくる。やっぱり今見ても素敵なんだな~ほんとに。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

布施さんの名曲「君は薔薇より美しい」は化粧品のキャンペーンソングで、そのモデルがこの方でしたね。その後離婚はされましたが再再婚で晩年は家族と落ち着いて過ごされていたのかな。日本人に馴染みやすい美貌で、日本ではとくに人気が高かったと聞きます。ご冥福をお祈りします。 

 

▲74 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロミオとジュリエットではレナードホワイティング扮するロミオと朝を迎えるシーンが忘れられない。超美少女だったがフランコ・ゼフィレッリ監督は彼女がなかなか役柄をうまくこなせないと嘆いていたという話も聞こえてきたり。 

布施明と結婚した時は何か、布施明やる〜!と多くの日本人が思ったに違いない。 

俳優としては余り大成しなかったが、思い出に残る女優さん。まだ若かったのな。 

ご冥福を祈ります。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『ロミオとジュリエット』は 

シェークスピアではなく彼女が有名にした作品。 

 

彼女ほどイタリアで映える女優さんってあまりいない。 

ローマがヘップバーンなら、ベネチアやベローナのルネッサンスの香り漂う街並みは彼女といっても過言じゃないほど、赤と金に彩られたベネチアカーニバルの衣装がみずみずしくて気品あふれる当時15歳の彼女に良く似合ってた。父親がアルゼンチン人だから、もしかしてそのルーツがイタリアだったのかなぁ。イギリス人でありながらラテン系のエキゾチックな雰囲気が、ジュリエットのみならずその後の『ナザレのイエス』で演じた聖母マリアでも、その純粋さを見事に醸し出していたように思う。ゼフィレッリ監督だけでなく、もっとイタリアを舞台にした名監督の作品に出演していれば、より彼女の魅力が活かされていた気がしてならない。 

 

角川映画『復活の日』に出演すると聞いたとき驚いた記憶が今でも蘇ります。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何度も映画化されているロミオとジュリエットでも、フランコ・ゼッフィレリ監督、二ーノ・ロータ作曲のこのバージョンは最高傑作の一つです。 

映画の中で描かれるジュリエット役のオリビア・ハッセーの瑞々しい美しさは、生涯忘れることはないでしょう。 

 

▲79 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中2の時に初めて観た「ロミオとジュリエット」。初登場シーンのオリビアの美しさに映画館内がどよめいたのを覚えています。映画館でもYouTubeでも数え切れないほど観て…。 

 

♪いつの世にも薔薇は咲き、そして枯れる。若さも同じ事やがてうつろう♪ 

テーマ曲と共に、私の青春も終わってしまいました。オリビア、永遠のジュリエット。 

 

▲59 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初めてロミオとジュリエットを映画館で観たのは、小学四年生の時です。「Yes mother」と言ってひょこっと現れたオリビアの可憐な美しさは衝撃!一瞬でトリコになりました。レナード・ホワイティングの彫刻のような美しさも素晴らしかったです。この2人のロミオとジュリエットは、映画史上最高傑作だと思います。(わたし調べ) 

 

▲52 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「ロミオとジュリエット」を最初に観に行った時日比谷劇場の非常外階段までいっぱいの大行列で2回分後の回になると言われて諦め、改めて別の日に並びに行ったほど凄い人気でした。(ネット予約で簡単に観られる時代が来るとは想像もできなかった中学生の頃です) 

ヌードのシーンは嫌らしいなんて全然思わず、同じ世代なのにこんなに大人っぽく美しい人がいるなんて、とただただ憧れでした。そもそもジュリエットは思春期の少女なのだからベテラン舞台俳優よりもずっと原作には沿っていたわけですけれど当時のハリウッドには知らないあんなことこんなことがあったのですね。 

年をとってもずっと美しく上品な方でした。ご冥福を。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学の時に授業で初めてロミオとジュリエットの映画を観て、あまりの美しさに息をのみました。フレーズ一つ一つを繰り返し聞き、暗唱し、中世に引き込まれたようでした。 

布施さんとのご縁があったと知り、銀幕の向こうのスターが少し身近に感じられました。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方もコメントされていますが、1970年代の映画雑誌である"スクリーン"や"ロードショー"でオリビア・ハッセーさんが出ていないことはないくらいで大ファンでした。こんなきれいな人がいるんだと当時思ったくらいです。 

 

80年代の名作「復活の日」でチリの潜水艦を南極ロケで使うためいかに調達したのかというエピソードも思い出しました。草刈正雄さんとオリビア・ハッセーさんは大好きなこの映画でなんといっても輝いていました! 

 

オリビア・ハッセーさんを子供時代に知って以来の一ファンとして、心からご冥福をお祈りいたします。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一番の代表作が、本人とっては苦痛だったのは残念。この作品はリバイバルで観た。後「サマータイムキラー」「暗闇にベルが鳴る」「ナイル殺人事件」だから、ほんと片手で足りる本数しか観ていないのは、ちょっと意外だった。改めて「ロミオとジュリエット」のインパクトが大きかったと思う。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生の時に「失われた地平線」というミュージカル映画で初めて見ました。歌は吹き替えらしいけど、美しい踊りも披露し、素敵だったです。最後、老婆になるのが衝撃でした。化粧品のCMも印象に残っています。「君は薔薇より美しい」って、彼女のことなんですよね。まだお若いのに、本当に残念です。ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、オリビア・ハッセーにことが少し気になっていた。 

ということで、夫のディビッド・グレン・アイズリーが1980年代に在籍していたバンドであるジェフリアの唯一のヒット曲のコール・トゥ・ザ・ハート(call to the heart )を10月~11月によく聴いていた。 

これ、なんかジャーニーっぽい大袈裟な曲だけど、なかなか良い曲ですよ。 

オリビアもこれを聴いて、アイズリーの存在を知ったと思う。 

オリビアの父親はアルゼンチンの民族音楽の歌手で、イギリス人の母親と離婚後に、ミュージシャンとして成功している。 

なおオリビア本人は歌は下手だが、歌の上手い声量のある歌手が好きで、それが長じて布施明やアイズリーと結婚したというような記事を、数十年前の週刊現代で読んだ。 

日本では布施明と結婚したせいか有り難みが減って『映画好きの老人が選ぶ好きな外国人女優』のランキングに登場しなくなったのは残念だった。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒットの映画は一つでも学校で皆で見た思い出があります。 

心に沁みた映画で世界中同じと思います。 

ブエノスアイレスにいた頃会いに来たのでしたが映画のままのロングヘアで日本語も英国も話せない子供の頃でした。 

アドバイスして英国に渡った方なのでここに記載しました。 

 

花一本菓子一袋のお土産も何も彼女から貰ってもいないです。 

私の側の方等に接近されては困ると注意しておいたほど目端のきいた方で何度も来られてしまい甚だ問題でしたのは京都いきたい等で大使に連絡したほどでしたが私の経費で行かせてくれと言われてしまった事でした。 

特別扱い無しと繰り返し伝えましたが大使が京都を見たくてだしにされた様で外務省に支払ってくれと国食いで大使交代してもらいました。 

5月頃来たので学校の休みの週末にでもと言ってもナチス賊門好でついて行ったので元祖ナチス社会英国行きと伝え今。ブエノスアイレスに遺骨は帰国するのでしょうか? 

 

▲3 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

『彼女といえばロミオとジュリエット 』、その通り。あんなにかわいいジュリエットは他にいない。 

 

その彼女が布施明と結婚するとは。 

布施明は好きです。歌は上手いし声もいい。容姿も捨てたもんじゃない。 

でも、われらが日本人とあのジュリエットが結婚するなんて、おどろきました。 

 

こどもがプールサイドか何かで人工呼吸が必要になり、布施明と電話で救命したこともありましたよね。 

 

離婚してたんだ。でも最後は家族に見守られ。 

よかった。あんなかわいい人が寂しく世を去らないで。 

 

オリビア・ハッセーさん、あなたの「ロミオとジュリエット」は永遠に残りますよ。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲58 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

レオナードホワイティングと共演の「ロミオとジュリエット」観ました。 

 

キャピュレット家の祝宴で見せた衝撃的なまでの美しさ、ラストシーンでの「剣よ、この胸が御前の鞘なのよ。そのままにして、私を死なせておくれ」のセリフ 全てが心に焼き付いています。 

 

心から、御冥福を御祈り致します。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校生の時ロミオとジュリエットの映画の券を売るかかりをやりました 

すぐに売り切れてしまい、買いに来た人達にあやまっていたのを思い出しました。私も見ましたがほんとにきれいなジュリエットでしたね 

ご冥福をお祈りいたします 

 

▲32 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、オリビアさんと言えばロミオとジュリエットなんだろうけど個人的に余りジャンルとして興味が無かったので未だに未見。 

個人的には、やはりナイル殺人事件や復活の日かな。 

特に復活の日は、ラストの草刈氏との再会のシーンは当時未成年だったけど凄く感動した名シーンでした。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カネボウ化粧品のCMで、布施明さんの君は、薔薇より美しいにのって、出演していたのを覚えています。これが、きっかけで、布施明さんと結婚し、2人の息子さんを儲けるも、離婚しました。オリビアさんは、その後、ロック歌手と再婚し、長女を出産しました。長女も、女優として、活躍中。心から、ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生か高校生の時に、、、映画館で観た『ロミオとジュリエット』の 

美男美女⇒レナード・ホワイティングとオリビア・ハッセーさんは鮮烈 

でした。主題曲の旋律も美しいし、よくレコードで聴いた記憶が‥‥ 

 

自分的には、オリビア・ハッセーさんというと~やはり、ジュリエット 

のイメージが一番強いです。心より、ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

初めてオリビアさんを観に行ったたのがナイル殺人事件、といっても同時上映のルパンVS複製人間がお目当てだったのですがミア ファーローの情念の演技と対照的な上品なご令嬢の演技が互いをひき立たせていて、当時中1だった自分はスクリーンに引き込まれていました。少ないお小遣いなのでで入場した時にはルパンのパンフだけ買っていたんだけど、帰りにナイルのパンフも買って帰ってたっけ。まだ73とお若いのに・・・いい思い出をありがとうございました。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロミオとジュリエット、観に行ったなあ、中学生の時。英語の歌詞を覚えてちょっと得意だった。(卒業を観てサイモンアンドガーファンクリのアルバム全曲覚えたノリだったので簡単だった気がする) 

その後観たのは復活の日の中の彼女だなぁ。 

素敵な女優さんでした。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「ロミオとジュリエット」の印象が強すぎて、この方が女優としてどういう位置づけなのかが分からないけれど、自分の中では日本人の有名歌手布施さんと世界的な有名女優が結婚するなんて、とんでもなく凄いとびっくりした記憶。 

 

▲89 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当時小学生だったが、世界的美女が、日本人の布施さんと結婚したことをとても驚いた記憶がある。ただ、それ以上に驚いたのは、わずか数年で、いとも簡単に離婚したこと。オリビアさんからの一方的な申し出だったと思い、布施さんが今でも気の毒に思い続けている。彼はまだまだ現役。ディナーショーに行ってみたい。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

布施明さんとの間に息子さんが生まれて、ハンサムでしょう?と自慢されていたのを思い出します。息子さんも布施さんと良く会ってらして、つくづくお子さんがあって良かったなあと他人事ながら思っていました。亡くなるまでキレイだったんだろうなあ。どうか安らかに。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

主題歌を今でも思い出せる。。先日旅先で撮影場所に寄れなかったのが少し残念。映画もとても若いロメオとジュリエットだった…この訃報記事を共に語りたい友はコロナワクチン接種後倒れて〜今も意識不明、近年統計的にも亡くなる方がとても多いとか…残された日々は穏やかにゆとり思って生活していきたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

七十三歳になられてましたか・・まずはご冥福をお祈りしたい。 

十代で主演された『ロミオとジュリエット』で記憶が停まっているのも、銀幕のスターならではで、或る意味幸福なことかもしれません。 

日本の化粧品CMに出演されたのが縁で、イメソンを歌った布施明さんと結婚されたときにはビックリしましたが(布施さんでかした!と思っちゃった)、オリビアさんがこれ再婚で、前の旦那が『底抜けコンビ』シリーズの喜劇王で歌手のディーン・マーティンのジュニアだったと知ってさらに驚いたのを思い出します。 

ちなみにこのイメソン『君は薔薇より美しい』はミッキー吉野さん(元@ゴダイゴ)の名作です。 

この訃報で、日本のマスコミは布施さんにコメント求めに行くんだろうなァ。あんまり刺激しないであげてね。息子さんの養育費とか送金タイヘンだったみたいですから。アメリカです 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

むかーしテレビでオリビア・ハッセーの現在みたいなのを扱うやつがあって、もうご主人もいらっしゃるのに布施さんは今でも養育費をきちんと払ってくれているとか、交流があり、子供たちのすばらしい父親であることを話していらっしゃいました。 

離婚した女にあれほど褒められる男ってなかなかいないよなと、改めて布施明かっこいいなぁと思ったのを覚えています。 

 

オリビアさん。容姿も心も綺麗な人でした。 

ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とても美しい方でした。今、改めて、画像を検索しましたが、惚れ惚れです。清楚でピュア、透明感があり、グラマラスで、どこか蒼井優さんのような和の雰囲気もある。今の時代でも、日本でも外国でも、なかなか見当たらない美貌だと思います。 

 

▲38 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ロミオとジュリエットと言えばこの人だよね。 

ディカプリオ主演の一風変わったロミオとジュリエットは別物だしね。 

二人で朝を過ごしたシーンや、ラストのシーンは、まだ映像が記憶に残っています。 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確か小松左京さん原作の「復活の日」の映画に出演していたかと…。映画が映画だけにショッキングでしたがオリビア·ハッセーさんは印象的でした…。あの映画に出できた人も殆ど亡くなられてもう草刈正雄さんはまだまだ元気そうで何よりです。心よりご冥福をお祈りします。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オリビア・ハッセーさん、ロミオとジュリエットの宣伝見て、子供心に何て可愛らしくて美しい人なんだろう!と魅入った覚えが。 

布施明さんと結婚された時は、あのジュリエットが日本人と結婚!?と心底驚き、布施明さんのモテ伝説は本物だったと確信。 

 

ジュリエットを演じた時、彼女はまだ十代だった筈。月日の流れを感じずにはいられない。 

 

ご冥福をお祈りします 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

主演したロミオとジュリエットでの彼女の美しさは輝くばかりで当時多くの若者が心奪われました。私も含めて。のちに化粧品CM撮影を通して布施明と結婚した時はぶったまげましたが残念ながら続きませんでしたね。あの当時中学生だった私にとって、ロミオとジュリエットはトレーシーハイドの小さな恋のメロディ、アニセーアルビナのフレンズと並んで青春の3部作でした。三作とも主演女優はそれ以外のヒットに恵まれずアニセーアルビナが亡くなり、今度はオリビアハッセー。トレーシーハイドの近影は良い歳の取り方をしてるようですが73歳で亡くなるとは少し早すぎますね。1-2年前にMe tooの影響か 

当時の撮影で意思に反して肌をさらされたとの訴えが出てましたが、あの美しい映画に晩年になってミソを付けたみたいで残念でした。ご冥福を祈ります。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

布施さんの「薔薇より美しい」そのままの息を呑むような麗しい方でした。血はつながってないけど、ハッセーさんの息子さんと布施さんは離婚後も交流があったそう。優しいお父さんには変わりないですものね。ステキな関係です。ご冥福をお祈りします。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

つい何年か前も「ロミオとジュリエット」で共演の、 

レナード・ホワイティング氏と再会ができて良かったです。 

 

「ロミオ(レナード)」と「ジュリエット(オリビア)」は、 

やはり永遠ですね。 

当時はまだ中学生でしたが、 

レナード・ホワイティングの大ファンで、オリビアのファンでも 

あり、2人が大好きでした。 

私の青春時代の思い出の映画でした。 

オリビア、ありがとう。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロミジュリの圧巻の美貌と、布施さんとの結婚は、驚きでした 

わたしが確か15歳の頃見たけど、73歳で亡くなる 

ロミジュリの時にはもう立派な大人だったんですね 

布施さんとの間にお子さんもいたのは、嬉しいです 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ラジオでよく流れていた映画主題歌を思い出しました。当時はサウンドトラックだったのでセリフが途中に入っていたのが印象的でした。たしか14才で演じていたのに大人っぽく見えていたのには驚いたものでした。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フランコゼフレツィリ監督の「ロミオとジュリエット」で、乳母に呼ばれて初めて窓から顔を出すシーン。 

 

 余りの美しさに映画館内から、一斉にため息が漏れた瞬間の事は50年以上経っても、ハッキリと覚えています。 

 

 映画自体も素晴らしい出来で、今でも決して色褪せていないと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お冥福をお祈りいたします。幼い頃に見たロミオとジュリエットがとっても新鮮でロマンティックで大好きでした。でも近年、意にそぐわない撮影だったと聞いて…ショックでした。しかしMeToo運動の先駆けだった様な気がして偉大でした。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジュリエット役は様々な女優さんが演じられましたがオリビアハッセーのジュリエットは最高でした。 

当時15歳で吸い込まれそうな瞳。更にはバストトップまで露わにされ、その美しさに魅了されました。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年、授業で「ロミオとジュリエット」を見せてるけど、どんな映画より高校生が喜ぶ映画です。何度見ても、超魅力的な容姿と演技。それがデビュー作とは。素敵な映画を残してくださって、ありがとうございます。ご冥福を祈ります。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

老境に入る私達世代にとっては美しく可憐な妖精のような女優さんでした。 

ロミオとジュリエットのように中世のお姫様役では光ってた。 

布施明と結婚したときはびっくりしましたが。 

私はアイバンホーという映画で、主人公の騎士に献身的に尽くしながらも最後は身を引くユダヤ人娘を演じた彼女が忘れられません。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジュリエットは本当に美しくて大好きでした。 

その後日本のテレビコマーシャルに出て、その時の歌が布施明さんの「君はバラよりも美しい」だったと記憶しています。 

当時の記憶がよみがえり懐かしく思います。 

思い出をありがとう。ご冥福をお祈りします。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校生の時に、立川の映画館で『ある愛の詩』との2本立てで初めて『ロミオとジュリエット』を観て、オリビア・ハッセーの清楚な美しさに圧倒されました。(『ある愛の詩』は全く印象なし) 

それからは、昼夜、頭から離れなくなり、ビデオもない時代、たまたま秋葉原の石丸電気で、全台詞収録のLPレコードを見つけたので、ここぞとばかり、大枚叩いて買ってしまいました。(このレコードを購入している方がコメントされてて、感慨深いものがあります) 

さすがに布施明と結婚した時にはびっくりしましたが。 

最近は、映画スターの今昔を紹介するYouTubeで、70歳を過ぎた現在の容姿を観て、少なからず衝撃と月日の流れを感じていました。 

合掌。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とてもきれいな人という印象です、日本の歌手の布施明さんと結婚した時はとても驚きだったです。もしかして日本に住むのかとか日本映画に出るのかと期待したけどありませんでしたね。ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

映画ロメオとジュリエットで、お母さんが衣装室から「ジュリエ~ット・・」と呼び、スクリ-ン一杯に彼女が現れた時のあまりの美しさと可愛らしさに衝撃を受けて以来のファンです。今もDVDで見ています、これからもずっと。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オリビア・ハッセーさんといえば、角川映画の「復活の日」(1980年)。 

 

「ロミオとジュリエット」で著名な女優さんでしたが、「まさか邦画に出演してくれるとは」と驚いたものでした。 

 

布施明さんの元奥さんと知って二度びっくり。 

 

心よりご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高校のとき「ロミオとジュリエット」を見て感動してしまった。オリビアの可愛さとハスキーボイスの印象が深すぎた。4回見たかな。 

なぜ「ロミオ・・・」の映画を見に行く気になったかは全く覚えてない。 

題名がこれだから見に行く気になったということはないと思う。予告編かなにかで彼女の可愛さを知ったからかな。 

映画のサウンドトラックのLPを買った。セリフがメインだけど。 

共演のレナードホワイティング、マキューシオ役の俳優も印象的だった。 

「ロミオ・・・・」はいろいろな俳優が演じているが、他の映画は見たことない。 

布施明との間に子がいた印象はなかったな。そうだったんだ。 

いやー、残念です。同世代だ。 

内外問わずことしは70代で亡くなる俳優が多いね。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

美しさもさることながら、少女の可憐さは当時相当話題になりましたね。 

ロミオとジュリエットは、作品の描き方、それに見合う出演者達のキヤラクターは抜群で、もうこれ以上のロミオとジュリエットは出来ないのではないかと思う位、作品性とキャラクターは秀悦と言うか、物語性と主人公たちの輝きは 

凄かった記憶が有ります。 

私は当時、オリビアハッセーのイラストをさんざん書きまくりました。 

オリビアハッセーは、美少女のイメージで推移、そして皆さん書かれていないですが、失われた地平線で、更に強い輝きに昇華して行きました、華麗に踊る 

オードリー やや大人の雰囲気に成長した彼女のその優雅な振る舞いは、天女みたいに光が差し込み、可憐、その彼女が住む世界からの逃避行をしなくては 

いけない状況に陥り、あまりにも悲しい結末が待っていました。 

あの天使みたいな彼女が、失われていく・・・今でも衝撃的で忘れられません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人はロミジュリもいいけど、晩年のマザーテレサも素晴らしかった。 

本物にしか見えず、自然と涙が溢れる存在感がスクリーンを通してでも伝わってきて圧巻だった。 

布施明と結婚するきっかけになったCMも本当に美しかったなあ。 

どうぞ、安らかに。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小4の時に従姉妹に連れられて行ったのが(ロミジュリ)あまりの美しさに子供心にポーッとなりました。影響は大きくて(君は薔薇より美しい)のカネボウの化粧品も買ったし、布施明さんと結婚したときはビックリ!まだ73歳、お若いのに残念です。ご冥福をお祈りします。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1960年代頃は或る意味で外国の美人女優の宝庫の中で、黒髪で何とも言えない瞳でしたから尚更日本でも人気が有った女優さんでしたね。あのバルコニー越のセリフは自然と頭に残っています。御冥福をお祈りします。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>愛する家族、子供たちのアレックス、マックス、インディア、35年間連れ添った夫のデイビッド・グレン・アイズリー、孫のグレイソン 

 

久々にデビッド・グレン・アイズリーの名前を聞いたな 

ジェフリアが解散した後、別のバンドで1枚作ったのは知ってたけど、 

長い間オリビアさんと仲むつまじく暮らしてたんだね。 

それにしてもこういう話で名前を聞くのは悲しい… 

オリビアさんのご冥福をお祈りいたします 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

清楚で東洋的なジュリエットでした。 

ナイル殺人事件ではかなりイメージが違っていたが 

布施明と結婚したときは驚いた。 

その後スクリーンからは遠ざかったまま 

晩年「マザーテレサ」を演じていたとか。 

是非とも視たいです。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

午後ロードでロミオとジュリエットを観た時、本当に綺麗な女優さんだなぁ、と見惚れました。 

その数年後に布施さんと結婚歴があると知って驚きました。美男美女のご夫婦でしたね。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スクリーン上の初恋の人。 

ロミオとジュリエットは何度もみた。 

こんなに美しい人がいるのかと感嘆した。 

聖女のように思えて、スクリーンを通して幸せな時間を過ごした。 

純朴な私に夢を与えてくれてありがとう。 

幸せな人生であったことを祈ります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まさか、オリビア・ハッセーさんがお亡くなりになるとは。享年73。まだ、お歳ではない。レナード・ホワイティングとのロミオとジュリエットは、美男美女の組み合わせで、それこそ一世を風靡。存在が印象に残る女優さんでした。ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロミオ&ジュリエットのオリビアは、とっても愛らしくて美しかったです大好きな映画でした 

しかしまさか日本人 布施明さんと結婚した時は衝撃でしたあの美しいハリウッドスターがまだまだ若いのに早すぎますね 

ご冥福をお祈りいたします 

 

▲65 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本物の美貌の迫力でしたね。作り物ではない。布施さんとの結婚式でヒンズー教徒(確か)だというのには結構びっくりしましたが、透明感のある華やかな方でした。 

 

▲184 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生時代に「ロミオとジュリエット」を観たが例のヌード騒ぎになったシーンは後でネットで再見したがオリビア・ハッセーのバストが露わになった記憶はなかった。それよりレナードホワイティングの朝の窓辺に佇む「お尻」が印象的だった。監督のフランコ・ゼフィレッリはヴィスコンティの弟子で自らも同性愛者だったのでその後「ブラザーサンシスター・ムーン」(これが最高傑作)やブルック・シールズの映画でも男優の「お尻」ばっかり撮っていた。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今どきの73歳なんてまだ若い。 

子どものころ外国人タレントなんて、この人とルネ・シマールさんぐらいしか知らなかった。 

出演作品は復活の日しか見たことないですが、エキゾチックで、長い黒髪に親しみを感じます。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

君は薔薇より美しい カネボウ化粧品1979年(昭和54年)のCMが思い出されます。CMでのオリビアさんの優雅で美しい姿が印象的で、今でも忘れられません。このCMがきっかけでの布施明さんとの結婚が話題となり、オリビアさんの日本での認知度が一層高まったことは間違いありません。  

心からご冥福をお祈りいたします。オリビアさんの美しさは永遠です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

名作では無いけど、僕は「イット」も好きです! 

マイケルジャクソンのプロモーションビデオにも確か出ていましたよね! 

とても美しい女性でした! 

知り合いではなくとも、好意を持っていた方の訃報を聞くのは辛いですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

R&jの映画の彼女も勿論ですが劇中の音楽も素晴らしくあの歌は今でも聴いています。その度にあの愛らしい2人の出逢いのシーンを思い出します。ダンスの音楽も良かった! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

10代の頃の透き通るような美しさは日本人には求めようのないぐらいの完成度でしたね。 

そんな方がまた布施明さんと結婚されて、日本人って案外捨てたものじゃないのかな‥と思ったものです。 

布施明さんと離婚されてからも親日さをアピールされていましたから、自分なりに身近なハリウッドスターと感じてました。 

年末にまた寂しさを感じる訃報です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロミオとジュリエットは何回も映画館で観覧させて頂きました。当時は多感な世代だったせいか、スクリーンで観て引き込まれました。その後の布施明さんとのご結婚には驚きましたね。 

 

▲45 ▼0 

 

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出世作の「ロミオとジュリエット」よりも、何故か後の「サマータイム・キラー」の方が印象深かった。当時私は中学生だったかな、彼女は清純派から脱し、独特のハスキー・ボイスと相まって魅惑的に感じられた。また、映画音楽にも味わいがあり主題歌のrun and runは今でも時々どこかで流れていて、映画本体と違い、クラシック級になり消え去らない。 

封切後に映画館で鑑賞した作品は、当時の個人的な出来事とミックスされ心に刻まれやすい。 

 

なお、当時はオリビア・ハッセーではなくハッシーと表記されていた。(発音はハッシーの方が原語に近いと思う) 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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