( 240963 )  2024/12/28 19:17:44  
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「ノーコメント」「あっけないですね」 加害者の元少年からの回答 並んでいたのは信じられない言葉 娘を殺害された母の苦しみ、加害者に伝わらない悲しみ

RKB毎日放送 12/28(土) 12:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c20a50cbceb6c0ba334fc2dee80ca554d0f99dc2

 

( 240964 )  2024/12/28 19:17:44  
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福岡市の商業施設で21歳の女性客が15歳の少年に殺害された事件で、被害者の母親が元少年に対し損害賠償を求めて裁判を続けている。

元少年は冷酷な回答を返し、被害者の母親は怒りと悲しみを口にしたが、更生を望む気持ちも述べた。

また、心情伝達制度を通じて被害者の心情を伝え、元少年に罪の重さを理解してもらおうとしたが、元少年の回答は拒否的であった。

裁判では、元少年の母親も関与が問われており、事件の真相や罪を受け入れた謝罪を求める家族の思いが語られている。

(要約)

( 240966 )  2024/12/28 19:17:44  
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RKB毎日放送 

 

子を殺害された親の苦しみは計り知れない。 

 

4年前、福岡市の商業施設で21歳の女性客が、当時15歳の少年に首などを包丁で何度も刺され、殺害された。 

 

「娘はなぜ、こんな事件に巻き込まれなければならなかったのか」殺害された女性の母親は、その答えを司法制度を通じ、加害者の元少年に求めた。 

 

癒えない心の傷は、さらに深くなった。それでも更生を望んでいる。 

 

母親の胸にあるのは「こんなことしても何にもならないよ」という娘の最期の言葉だ。 

 

■21歳の娘は面識ない少年に刺され死亡した 

 

2020年8月、福岡市中央区の大型商業施設で、客として訪れていた当時21歳の女性が、いきなり男に刃物で襲われ殺害された。 

刺したのは、当時15歳の少年。 

元少年は殺人などの罪に問われ、おととし懲役10年以上15年以下の不定期刑が確定している。 

 

■遺族が元少年とその母親に損害賠償請求 

 

刑事裁判で刑が確定したあと女性の遺族(母と兄)は、元少年とその母親に対し、あわせておよそ7800万円の損害賠償を求める訴えを起こした。 

元少年と母親は、事件の事実関係を認めた上で請求棄却を求めている。 

 

加害者が少年であったことなどを考慮し、裁判はこれまで非公開で行われてきたが、9日、双方の主張・立証が尽くされたことなどから初めて法廷が公開され、女性の母親が証言台にたった。 

 

■娘を殺害された母「事件当時の事を思い出さない日はない」 

 

娘を殺害された母親(50代) 

「亡くなったあとに、娘がよく兄の自慢をしていたと聞きました。『よくお兄ちゃんの自慢をしている、お母さんに感謝している』とか。ものすごく私たちのことをよく言ってくれていたと後から知りました。 

毎日毎日事件当時の事を思い出さない日はありません。 

パトカーなどのサイレンの音を聞くと、その時の光景が浮かんで感情がよみがえってきて、精神科の先生からはフラッシュバックと言われました。今も薬が手放せません」 

 

母親は女性と女性の兄と3人家族。代理人弁護士から事件の区切りはついたか聞かれると、「つくわけありません」と、答えた。 

 

 

■「娘の冷たい体に触れた時の手の感覚、今も残っている」 元少年に心情伝えたが・・・ 

 

母親は、民事裁判と並行して、被害者の心情などを加害者に伝える「心情等伝達制度」を利用した。 

 

加害者の反省の情を深めたり、被害者の心情の整理を図ったりするため、2023年12月に始まった制度だ。 

 

自身が犯した罪の重さやどんな子を殺したかということを理解してほしいと、担当官を通じて思いを伝えた。 

 

許せない気持ちがあること、夢や希望を奪われ人生を崩されたこと。 

どうして娘はこんな事件に巻き込まれなければならなかったのか、事件当日に娘が出かけることを引き留められなかったのか今も後悔していること。 

事件当日に警察から娘のことについて聞かされた時の声、今も耳や手に残る、パトカーや救急車のサイレンの音、娘の冷たい体に触れた時の手の感覚。 

 

そして、元少年にいくつかの質問をした。 

 

しかし、およそ10日後に返ってきた回答には、信じられない言葉が並んでいたという。 

 

■信じられない回答 女性の母親「めちゃくちゃな言葉」 

 

Q.公判時と現在の気持ちに変化はあるか 

A.ノーコメント 

 

Q.娘に包丁を向けたとき、実際に刺したとき何を考えたか 

A.人はあっけなく死ぬんですね 

 

Q.抵抗されたときどのように思ったか 

A.偽善者ですね 

 

Q.人を殺してみたいと言っていたが、実際に殺してみてどのように思うか 

A.あっけないですね 

 

Q.私の話に真正面から逃げずに向き当って謝罪の意味を答えてほしい 

A.ごめんですね 

 

Q.被害弁償など支払う意思はあるのか 

A.支払いの義務はありません 

 

娘を殺害された母親(50代) 

「心情伝達したのは犯人にどれだけのことをしたのかとか娘がどんな子だったのか分かってもらいたかったんですよ。 

人の心を持っているんだったら、少しくらいは謝罪の言葉が出るんじゃないかと思っていました。 

でもめちゃくちゃな言葉でした。なぜそういうことを言うのか信じられない」 

 

裁判で母親は、「出て来る言葉ひとつひとつが悲しくて悲しくて、怒りになって今も許せないです・・・」と心情を吐露したが、それでも更生を望む気持ちがあると話した。 

 

娘を殺害された母親(50代) 

「伝えてくれる担当官がどういう風に少年に対して言ってくださったのか疑問ですが、何度利用してもいいと聞いたので、時間が経ってもう一度制度を利用しようと思っています。事件の事を考え反省しているのかを知りたい」 

 

 

■元少年の母親と対面 

 

娘を殺害された母親は事件から2か月後、加害者の元少年の母親と対面している。元少年の母親からの申し入れだった。 

 

女性の母親によると、元少年の母親は「大事な娘さんの命を奪って申し訳ない気持ちでいっぱい」などと謝罪したが、「少年と事件後に1回会った以外、5年間一度も会っていない」とも話したという。 

女性の母親は「親としての責任を問われないのはおかしいと思った」。 

 

娘を殺害された母親の代理人 

「元少年の母親から謝罪を聞いて、事件の事を重大に受け止めていると感じましたか?」 

娘を殺害された母親(50代) 

「いいえ、受け止めていないと思いました。『少年と事件のことについて話していない、両親や親族にも誰一人話していない』と言っていました」 

 

損害賠償を求めた裁判で、女性の母親は「元少年の監督義務者に該当するものの、適切な指導をしなかった」と訴えているが、元少年の母親は、少年が長期間施設に入所していたことなどを理由に「自身に監督義務違反はなかった」と主張している。 

 

女性の母親は、「お金をもらっても娘の命は返ってこない。でも本人もちゃんとお詫びして謝っていこうと思っているならそれを形として求めたいと思っている。娘が生き返るならお金はいらない」と話した。 

 

■母を思いとどまらせた、娘の最期の言葉 

 

弁護士に対し「加害者を殺してやりたい気持ち」と話していた女性の母親。 

そのような気持ちの中で思いを食い止めていたのは、「こんなことしても何にもならないよ」という娘の最期の言葉だった。 

女性が被害に遭っている最中に、元少年に伝えた言葉。 

 

法廷での尋問の最後に、女性の母親は涙を流しながら話した。 

 

娘を殺害された母親(50代) 

「娘はものすごく良い子。家族みんな成長を楽しみにしていた。何であんなむごい殺され方をしなきゃいけないのか。今も頭から離れません。あの子は(元少年に)自首を勧めました。走って逃げれば良かったのに。そしたら助かったのに。そういう優しい子を、どういう子を殺害したのか分かってほしい。娘を返してほしい」 

 

判決は来年3月24日に言い渡される。 

 

RKB毎日放送 記者 奥田千里 

 

RKB毎日放送 

 

 

( 240965 )  2024/12/28 19:17:44  
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(まとめ) 

複数のコメントからは、犯罪者に対する厳罰化や更生の難しさ、少年法の在り方への疑問が感じられます。

被害者や遺族の気持ち、加害者の態度、家庭環境など様々な視点からの意見が寄せられています。

社会全体の安全や正義の実現に対する懸念が表れており、犯罪者に対する適切な対応と再犯防止の重要性が強調されています。

( 240967 )  2024/12/28 19:17:44  
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=+=+=+=+= 

 

もう性善説に則って考えるのはやめたほうがいいよね。世の中には人の心が理解できない人間は一定数いる。更生する気の無い人間に税金をかけて色々やるのは無駄だし、遺族の気持ちがすり減るだけだ。 

少年法の在り方を今一度考える時期に来ていると思う。やったことの責任は子どもだろうか大目に見る必要はないと思う。できうる限り、重い判決を与えてなるべくなら社会に出さないで欲しい。 

 

▲7402 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

最後の言葉で涙が止まらなくなりました。刺されているさなか、相手に対して言ったのは憎しみの言葉ではなく加害者への思いやりのある言葉。そんな言葉をかけられる人は世の中に何人いるだろうか。 

犯人への厳罰を望みますが、そのよりも彼女のような被害者がでないように、学校などでそういった傾向のある子に対するカウンセリングなどを強化して欲しいです。 

 

▲406 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この加害者は何の反省もせずに長くても15年で出所して外に出てくる。 

そして再び犯罪を犯しても誰も責任をとらない。 

加害者の母親も反省はしていないのだろう。 

対して被害者の女性は本当にいい育て方をされた優しい女性だったのだろう。なのにこのような被害にあって痛ましく思う。 

 

▲3483 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を読んでものすごくやらせない気持ちになりました。 

我が子だったらと思ったら絶対に許せないし、反省のない言葉も極刑が望ましいと思うが少年法で守られてしまうのも腹立たしい。 

犯罪を犯そうとする少年を心からの善意で止めようとした心優しい女性が何故このような目に遭わねばならなかったのだろうか。 

少年がどんなに同情するような生い立ちであったとしても、その行為を正当化することは絶対にできない。 

最大限厳しい判決を望みます。 

 

▲2901 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

遺族の方々の怒りは計り知れないと思うのだか、加害者の更生を望んでいるとある。慈悲深く、怒りだけにとらわれず、加害者の心情を聞きたいと強く願っている。私には多分できない。きっと残りの人生復讐にとらわれて終わるだろう。加害者にはわからないだろうな、母親の気持ちが。失ってもなお最愛の我が子のために最後の親の役目を果たそうとしている。どんな生い立ちかはしらないがもっと辛い立場にある人達は山程いる。吐口のないストレスを弱者にぶつけ、そうそう行動でしか自分の存在をアピールできない、かまって欲しい、心配して欲しい小心者の子供にこの母親の気持ちは一生わからないと思う。 

 

▲503 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

その少年にすれば、例えば、人にお金を貸して借り手に返済を求めても、返済に応じず、反対に恩を忘れて貸し手を疎ましく思う感情なのだろうな。少年は人を殺し、その家族の人生も壊した。それは被害者の母親を殺したのも同じでは。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人の痛みがわからない子はそのわかる人が考えるようなことは考えないと思う。もう根本から考え方自体違って、法律やルールを考える人はそっち側(わかる側)。少年の回答はやるせなさを感じるものだが、そういう子に響くことって非常に難しいと思う。もう育て直すぐらいで情緒を育てないと本当の意味で自分の罪の重さを感じることはないんだろう。少年法として維持するにしても、わからない側の意見とかも取り入れるべきだと思う。 

 

▲218 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者は被害者に対して賠償義務が生じた場合、支払い終えるまで口座は第三者機関の管理下に置かれるようにするべきだ。返済し終えるまで例え何十年かかろうと加害者が責任を必ず負う制度もをつくるべきだと思う。 

 

▲281 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

少年法の欠陥、殺人でも不定期刑で、すぐに保釈が待っている。少年には保護者がいるが未だに保護者に犯罪への責任を認めたのは聞いていない、結局は被害者の泣き寝入りに終わる。少年と言えども傷害・殺人罪で裁き、保護者にはその連帯責任を負ってもらうことではないか。また更生できない少年は存在することを忘れてはならない。被害者が第一という考えが優先されるべきではないか。 

 

▲1203 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪者の更生は必要だと思う 

しかし今のやり方は違うと思う 

犯罪を犯したということに向かい合わずただ甘やかすのでは更生なんかするわけない 

むしろ厳しい罰だけでなく厳しい刑務所暮らしをさせ自分の犯した罪を後悔させるくらいにしたほうがいい 

そこまで苦しんでなお真っ当な人生を歩みたいと思う者に更生の機会をあたえるべきだと思う 

この事件の犯人のようにはじめから真っ当に生きることを放棄した人間はそこで人生修了でいいと思う 

 

▲1130 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもの同級生のご家庭で、6人きょうだいで、お母さんは同じで、お父さんが3人くらい、今は事実婚の男性がいるというご家庭がありました。 

お父さんが3人というのは離婚をしてるので、一緒に暮らしてるわけではなく、子どもたちのお父さんが別とのこと。 

6人のうちのひとりと同級生だったのですが、施設で保護されて学校に来なかったり、同級生の持ち物盗んだりしてました。うちの子どもが被害に遭って、話し合いに行ったら、その子のお母さんから「警察に被害届出してください。私では躾できないから」と言い出した。育児放棄なんだと思う。 

 

▲956 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな生活環境が此の少年を作り上げたのか恐ろしい。何の反省もない言葉に再犯を考えざるを得ない。少年法で守る必要性には疑問しか湧かない。少子化も重大な問題だが数少ない子供達の教育が間違っている事実を真剣に考えなければならないだろう。数少ない子供が成長して社会を攻撃する事案の増加は、日本社会の壊滅を暗示している様だ。多様性を容認する余り自由を我儘と勘違いしている人達が老若男女を問わず増大している事を考えなければならない。 

 

▲688 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

今一度少年法を考えるべき時代になったと言える。 

子供が人を殺めた場合、わずか数年で出所できてまた元の生活に戻れるのはおかしい。 

一度重大事件を犯したら長い間監視の元で過ごさせるぐらいのことをしなければ世間は納得しない。 

それぐらいの罰を与えられてしまうと思えば親は必死に躾や教育をするであろう。 

罰を作らないと秩序を守れない人間が増えて来たということだ。 

 

▲451 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

未成年の犯罪者に対して更生を期待して少年法を適用する犯罪と、成人と同じ量刑を課す犯罪を区別するように少年法を改正するべきだと思います。 

例えば、飲酒、喫煙、道路交通法違反、万引等の窃盗で被害額を弁済している場合等は少年法を適用する。一方で、殺人、強盗、性犯罪、放火、暴行傷害、違法薬物等は成人と同じ量刑に処するのが適切だと思います。 

 

▲432 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私が小さい頃、母と兄と私で近所を歩いていた。当時小学生だった兄が、よその高校生のお兄さんにぶつかられ転び骨折をしたことがあった。その高校生の子の友達は心配そうな様子だったけど、ぶつかった高校生本人は『そっちも避けなかっただろ』と捨て台詞をはき、痛くてわんわん泣いている兄にも、母にも何も言わず何もせず友達を引き連れさってしまった。 幸い学生服から高校がわかり、学校に連絡。そして家庭にも連絡をしてもらった。それからその高校生の父母が謝罪にきた……でも本人はいなかった… 

私の父母は『なぜ本人が来ないのか、本人に直接うちの子に謝ってもらいたかった。』と告げたところ、『うちの子は来たくないと言っていて、怒らせると大変だから代わりに私たちがきました。どうな卒業できないことにならないようにしてほしい…』と、驚きのことばが出てきました。小さいころからそうされてきたんだなと…その感覚はもう手遅れ… 

 

▲315 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

殺人や放火などの重大な犯罪への罰で更生するかどうかも分からないのに期間を決めるのはおかしいと思う。 

こういうものは基本無期で何年後から更生したかどうかの判定を始める、そんな感じでなければならないだろう。 

当時15で無差別に殺人を行った男が10年から15年で更生もせずに出てきてしまったらまたしても犯罪を行うおそれがあるではないか。 

 

▲217 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしてこんな酷いことが起きるのか 

この犯人の少年がどんなに気の毒な生い立ちであったとしても、殺人を犯す正当な理由にはならない 

愛を知らない、本当に大切なものを知らないまま成長したのだろうな 

でも、被害者の女性のみならずそのご家族や周りの人たちまでも傷付け日常を壊す 

やっぱり人を殺めたなら命を持って償うのが道理なのでは、と思う 

 

▲94 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう子どもがいます。 

本心なのか人としてどうなのかということを平気で話せる子ども。本心がわからない。おそらく親から精神的虐待されていたか、わがままにちやほやされたか、何か問題おこしても親が可愛いさのあまりもみ消して歩いていたか。本当に末恐ろしい感じの子。私が知っているそのような子どもの親は親も嘘つくのが平気で、自分のことしか考えられない社会性がなく、子どものしたことを親も謝ることができない人でした。親は教師でした。末恐ろしい感じがしました。これからずっと関わりたくないです。 

 

▲58 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪被害者や遺族からしたら何故?が頭から離れない時期が長い事が多いと思う。 

私はそれが犯罪というものなんだ理不尽が形になったものが犯罪なんだと、確か一年くらいして腑に落ちた。 

そしてこの加害者、家庭環境が極悪だったらしいけどそれでも罪は罪、罰は受けないとならないし繰り返さぬよう更生しなければ社会の一員になれない。 

ただあそこまで養育環境が酷いともう無理なんじゃないか。 

刑期を終えてからの環境にもっとグラデーションつけて必要に応じて強いることが出来るようにしないとならないんじゃないかと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

福岡市内在住の娘三人の父親です。 

この記事…涙なしでは読み続けられませんでした…と同時に「激しい怒り」が…!!! 

「自分自身に監督責任は無かった…」との少年(犯人)の母親の言葉…にわかに信じられないし、激しい怒りで身震いします。 

15歳の我が子…ちゃんと育てられないなら、無責任に産むな!!! だから、こんな「人間の心を持たない」モンスターが生まれ育ったのだろう…そういう意味では、この少年(犯人)より、あんたのほうが責任が重いよ!!! 

「輝く未来」があったであろう被害女性と、そのご家族(特にお母さん)のことを考えただけで、今でも胸が張り裂けそうです! 

自分が刺された後でさえ、犯人のことを「おもんばかっていた」との報道…また涙が止まりません。 

※それに比べて、この少年&その母親…この少年に「更生」は無理…この母親を含めて! 

一日でも長く塀の中で教育し「世の中」に出さないで下さい!!! 

 

▲350 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に胸が痛い。 

でもきっとこの被害者の母親の言葉を聞いてそう感じられる人は、ある程度真っ当に育ってきているのだと思う。 

あるいはもしひどい生育歴だとしても、そんな不幸を跳ね除けるくらい、きちんと成長できた人なのだと思う。 

 

この加害少年に情に訴えかける手法は通用しないどころか、逆にヘソを曲げる気がします。 

幸せに愛情をもらって育った人に対して、憎悪すら感じるのかもしれないし、このお母さんの言葉に心を動かされることはないんじゃないでしょうか。 

それくらいこの少年は歪んでしまっているし、15歳になるまでにそうならざるを得ない状況だったのだと思う。 

 

そう考えると、加害者の親にも何らかの責任は生じるんじゃないかと思います。 

加害者の親が息子にずっと会っていないというのも、問題から逃げていると思う。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少年だろうが精神を患っていようが、法を犯した者はすべて平等に裁けばよいと思う。当然、死刑もあり得る。 

 

国が彼らを「弱者」として過剰に保護するのであれば、少なくとも損害賠償くらいは国が肩代わりして被害の救済を確実にしなければいけないと思う。もちろん国は求償権を得て極悪犯罪人から取り立てなくてはいけないが。 

 

ほとんどのケースで殺され損のような気がする。あまりに気の毒です。 

 

▲101 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

近代刑法というのは、罪人を懲らしめるという事より、罪人の更生を目的としています。特に少年法においては。 

 

しかし、明らかに更生の余地が無い者は、無期懲役以上で構わないと思います。 

 

母親も賠償金の支払い請求棄却を求めているとの事ですが、支払い能力の問題であれば、「棄却」ではなく、自己破産をすべきではないでしょうか。 

「棄却」とは、法律用語の世界では、「要件を満たさない」時を指すものです。 

この母親及び弁護士は、人一人を殺害しておきながら、賠償金を支払う要件を満たしていない、と主張しているのですね。 

 

▲86 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>少年と事件後に1回会った以外、5年間一度も会っていない」とも話したという。 

>母親は、少年が長期間施設に入所していたことなどを理由に「自身に監督義務違反はなかった」と主張している。 

 

 

何度でも言います。 

犯罪者とは大人から愛情がもらえなかった子どもたちです。虐待は人をモンスターにします。 

ただ間違えないで欲しいのは、虐待を受けたり親から愛情を受けなかった子ども全てが犯罪者になる訳ではありません。親から愛情がもらえなくても、自分の事を心配して信じられる大人がいればその子はまっすぐ生きていくことができます。 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

浅い言い方だけど、犯人は意固地になっていると思う。更生しない、遺族と向き合わない、反省しない、変わらない、と強く決めていると思う。獄中生活で変わるだろうと楽観もできない。何をやっても自己正当化しかできない壊れた人間はいる。 

不安なのは、更生しなくても寿命や体力がまだまだある状態で出てきてしまうこと。被害者に「偽善者」などと言える人間がもう一度社会に出たら、同じようなことをするのではと思う。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数ヶ月前にネット上の情報だが犯人の家庭環境を知って、事実ならば「この家庭環境でまともに育つのは無理だろう」と思った。 

 

「恐怖の館」で有名なイギリスのシリアルキラーのフレデリック・ウエストと共通するものを感じた。 

 

残念ながら更生が不可能な人間は一定数存在する事は、認識しておくべきだろう。 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

娘さんを殺害されて想像も出来ないくらいに辛いと思います。しかし、この元少年の更生を望んでいるとの事ですが、こんな回答しか出来ないのですから更生どころか再犯の危険があると思います。 

10年から15年で世に放たれると思うと恐ろしいです!個人的には世に出して欲しくないです! 

ハッキリ言って15歳で人を殺したいと思う事が異常です!新たな犠牲者が出ない様に無期懲役にして欲しいです!元少年と言ってますが、大人と同じ裁きで良いと思います! 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この少年の反応から反省の余地はないと言うことが分かると思うけど、こうした受刑者の刑期を延ばせることも今後検討してほしいと思います。 

長期間施設に入所させた理由は分からないけどそれでも親が普通じゃないからそうなったのでは? 

子のしたことは親に責任があると賠償を求めた被害者の母親は正しいと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人が出所したらマスコミは名前を公表して欲しい。 

犯人は早ければ6年後の25歳、遅くとも11年後の30歳で出所します。 

また同じ事をし、また被害者が出ると思うので。 

 

法律が軽すぎるから、軽い判決しか出ない。 

法を変えて欲しい 

 

▲240 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

更生するかどうかは知らんけど、正直、若いからと言って更生してやり直す権利が何故あるんだろうと思う。 

 

何の罪もない人が人生を奪われてるのに。 

 

育った環境とか本人に責任がない要因もあるだろうけど、それこそ環境が悪くて可哀想だけど起こしてしまった事を考えたら厳罰でも仕方ないよねでいいと思う。 

 

▲51 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全く加害者と何の関係もない、恨みすらない人を殺害し、加害者に反省も何もないのならどうやって罪を償ってもらうべきなのか? 

同じような目に合わせるか?死刑がダメなら、加害者の身体を傷つけ痛み苦しみを感じてもらうか。 

15歳はもう子供ではないし、精神鑑定し異常なら刑務所から出さないという方法しかないと思う。 

罪を憎んで人を憎まずって言ってられない。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

wikiで読んだら、加害者はかなり壮絶な生い立ちだった。被害者の気持ちもわかるが... 

愛されたことのない子供は、愛を知らないから、周りの普通や常識もわからない。謝ることも知らない、わからない。ゆえに加害者本人も自分で言っているが、更生は難しいのかもしれない。 

そもそも発達障害があり、さらに慎重な関わりがなされないと誤学習をしてしまうような子供に対して、親が誤った姿を見せてきた(親も発達障害かも?)。 

問題行動は子供の悲鳴なのだと何かで読みました。その時誰かが向き合わなかったことで、結果、大きなことになってしまったと思う。ただ、向き合ったからといって簡単にうまくいくわけではない。この子が小さい頃に、与えてもらえなかった愛について、死ぬまでにほんのひとかけらでも、気づいて欲しい。その時、心から謝罪の気持ちが浮かぶと思います。 

 

▲12 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人には人の心というものが全く無いですね。犯人の母親も。罪を償う気もないように思えます。あまりにもひどすぎます。被害者と被害者家族は泣き寝入りですか。判決も、損害賠償も重くしてほしいです。でなければ、また同じような犯罪が簡単に起こってしまいます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少年には可塑性が期待しうるものとして扱われるが、過失犯ならともかく、生命を奪った故意犯に可塑性を期待して良いものかを考えさせられた事件。判決後は心身のケアや技術教育を受けて、おそらく10年足らずで仮釈放され、解き放たれる。これが現在日本の司法。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者少年の生い立ちから、事件に至るまでの記事を見ましたが、更正は非常に難しいと感じました。 

同時に仮出所も非常に危険だと思います、二度と同じ被害者を出さないためにも生涯刑務所に入れなければいけないでしょう。 

社会復帰は不可能だと思います。 

 

▲57 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の中の常識や観念では、考えられない理解出来ない人間がいます 

反対に、その人は、こちらの考え常識・観念・言動が理解出来ない 

本当にいる 

何をどうやっても、理解しあえない寄り添えない相手が 

もし出会ってしまったら…これ以上は無理だと、どこかで諦めるしか無い 

自分と自分の大切な人が、なるべく縁しないように願うしかない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪被害者への弁償はどのようになっているのか?国が弁償額を立て替えて、その費用を国が加害者へ請求する方法はどうなっているのか?今のままでは「やったもの勝ち」になっているのではないか?なんの落ち度もない被害者や遺族がなぜこのような思いをしなければならないのか?色んなことが疑問になっている。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公判を経て刑が確定し、一定の刑期を 

務めつつ、服役者の状況を矯正側(法務省)は評価して仮出所、仮出所間に問題がなけ 

れば刑期満了で出所、社会復帰が犯罪を 

犯した者が通る過程である。 

 

本事案では、結審前で未成年による殺人 

事件であり社会に与えた影響は大きい。 

 

被害に遭われたご家族が心情等伝達制度を 

通して被告から返ってきた内容が反省も無く、事の重大さを欠く内容で更に被告の 

親が事件前に被告と直接関係がない環境 

だからと逃げる。これでは被害者も被害 

遺族の心情を誰が受け止めるのか? 

 

いっそ、この様に凶悪な前科がある者は 

再犯リスクがあり、何度矯正施設に入って 

も変わらないと思う。 

 

敵討ち制度を復活させて犯罪者にその罪を 

償わせて社会から退場してもらわないと 

亡くなった方々が浮かばれないのでは 

ないだろうか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の人間はネットを交流の世界となってしまって 現実の人に対してどうコミュケーションを取ったら良いや 相手の立場になって考えることができなくなったる 

 

ネットで流行ってるや興味のあるものが当たり前であり 他人には何をしても自分じゃないから何やっても良いと思ってる 

だってネットや動画配信でやっていたり 

人気のある人やバラエティーがやってるからって現実でやってしまう 

 

そこに後悔という二文字はない 

だって自分は悪くないと思えてるから 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら、この元15歳少年には被害者家族の気持ちなんて分からないと思う 

修羅のような家庭で育ってて、そらこんな子になるよな、と正直思った 

〇された21歳の女性のおうちで育てられてたら、こんな事件は起こさなかったと思う 

 

少年の母親が本人とこの事件の話をしてない、つまり怒ってもないということで…そんな親子関係なんだと思う 

こういうのは根底に怒ってもらいたい気持ちもあるものだと思う 

だけど怒ってすらもらえない 

この少年が、本当の意味で分かる日が来るためには何十年とかかるのではないかな 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

回答見た限り、これは無理だ。 

ご遺族としてはやりきれない、吹っ切れない、当たり前だ。 

 

その上でだけど、そもそも犯罪を平気でやる人は罪の重さがわからない、理解できない。 

何故なら、他人へのシンパシーなんてものが備わってない。 

そのくせ他人と自分が違うもどかしさや欲求はあるから、他人にぶつける。 

 

こう言った相手に反省や道徳を求めても台風に道理を説くようなものです。 

通じる言葉は使うけど彼に「人らしさ」を期待してはいけないでしょう。 

 

▲120 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これが少年法で守られている側の現実でしょう。 

更生の期待を微塵に感じさせない態度。 

被害者側の辛苦は筆舌に尽くしがたいものがあると思われます。 

これでも少年法が必要なのかと考えなければならない。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いい加減、少年法は廃止すべきではないだろうか。 

殺人を犯した者に年齢は関係ない。少なくとも殺人者の実名と顔写真は公表すべきだろう。 

 

人権がどうとか訴える者がいるが、被害者は人権を奪われたのだから、加害者に人権を与えるのはいかがなものだろうか。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、薬はやめた方がいい 

 

心の傷を癒す薬はないし 

依存やらで逆効果 

 

また殺人鬼に 

理屈、感情、解決、改心… 

求めなくていい 

 

娘さんを理不尽な凶行で失った事は 

解決しようがないけれど 

思い出やご家族との時間が 

御遺族の方々に少しずつでも 

癒しをもたらすよう願います 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのように終身刑を認め、外の世界に戻すことをなくすべきだ。 

酒鬼薔薇事件もそうだが、社会に戻り、のうのうと生きている事に嫌悪を抱いてしまう。 

刑を受けた後に、社会でやり直せるほどの人間なら、罪を犯す前にその罪の重さを考えることもできたはずだろうと。 

そして、その親もしかり。 

またその被害者の本人や遺族の心情を踏み躙ることもある弁護士にも疑義がある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当時のニュースをよく覚えてます。動機が不明だったが今もよく分からない。この質疑応答を聞くと怒りが込み上げてきた。10年〜15年の刑期をやり過ごすことができればチャラと考えていることがよく分かる。その時に人格が変わっているか定かでない。出てきた時にこの人物が住むことになる近所の住民が被害にあわないか不安でしかない。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの時代にも少年による殺人事件がありますが、覚えている限りだと、89年の女子高生コンクリート詰め殺人事件、90年のアベック殺人事件、97年の神戸児童連続殺傷事件なんてのがすぐに思い出されます。 

現在そいつらはおっさんになってますが、再犯をやってまた犯罪者になってます。 

更生は望めないと歴史が証明してます。 

世の中全体の為に少年法を廃止するべきです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

刑法の厳罰化してほしいのですが、ろくに議論すらしません。 

殺人事件、殺人未遂事件はよほどの情状酌量がない限り無期懲役か死刑意外あり得ないと思ってます。 

少年法の適用年齢も小学生まででいいです。 

重大な性犯罪もGPSチップを埋め込むようはやく議論して欲しい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

産まれながらの異常者は必ずいて性善説が通用ない場合もある。 

矯正、更生が通用しない、したフリもあるかもしれない。 

残念ながら刑期を得て手厚い保護下に置かれても何もかわらないなら再犯を犯す可能性もあり、明日は我が身。 

そういった方々をどう生活させていくか本当に難しい。 

人権ってあるのかもしれないが、本音は出てきてほしくない。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

女子高生コンクリート殺人事件、 

当時少年だった犯人達は、出所後も殺人未遂、暴行、詐欺等で逮捕されている。 

「俺はあの時間の犯人だぞ」と自慢げに話していたなんてことも聞いた。 

 

更生なんてしないよ、この元少年も。 

マインドコントロールでもしない限り、出所後また事件を起こす。 

 

▲251 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも「軽犯罪で食いつなぐ子を救う為」に戦後作られたのが少年法 

 

刑罰割引としか見なさず悪事やり放題の連中に「年齢のみ」で無条件に適用するのは本来の在り方に反する 

 

俺たち無敵の少年法 14歳未満は無敵 うるさい大人は通報してやる 

そんな驕り高ぶった悪ガキどもが「一定の歳になったから」大人しくなるわけがない 

 

「本来の意味」を思い出し、『年齢一律』適用やめるべき 

厳密に照らし合わせたら、本当に適用していいのは1割いないと思うけどね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金で命は返って来ないが、せめて民事請求は全額認め、懲役とその後犯人の人生で確実に支払わせるべきだ。犯人の気持ちがどうあれ、せめて行動として一生かけて贖罪させなければならない。そうでなければ、誰を守るための法律かわからない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『たぶん更生するはずだから許してあげましょう!』 

そういった考えでの加害者優遇措置、これ辞めた方が良い。 

一人殺人しても、約10年刑期を終えればチャラになる、支払い能力が無いからしょうがないよね!少年だから仕方ない! 

こういうのは何を根拠にしているのか? 

一人殺人すれば同じにするべき、遺族が望めば同じようにしても良いと認めるべきだと思う。 

訳の分からない『連鎖』が続くとか言う人もいるが、その『連鎖』の最初を生み出した人は誰なのか? その『連鎖』を止めるのは加害者家族からで考えるべきではないのかと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あくせく毎日フルで働くのも生活がかかっているから大事なのかもしれないが、やはり子供との時間を1番に考えてなるべく長く過ごしてほしいしコミュニケーションとってほしい。子供といるより働く方が楽だという人がいるけど、自分の子供が問題ある事に気づいてあげてほしい。そういう人に限って何かあったときに周りのせいにする。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどの場合、子供は生育環境によって思考や性格が左右されるので、少年法の厳罰化がないのならその親や監督者に刑罰を科すしかないのではないかとすら思えます。少年犯罪の凶悪化の背景には、親世代の教育の貧困があるのでしょう。基本的に、まともでない子供の親もまともではない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

義務教育で本当に教えなければならないのは 

勉強や義務の有無ではなく義務は無くとも果たすべき事もある、周りの人との共存や他者への思いやり、、勉強よりももっともっと大事な事が薄れてしまっている、昨今の精神年齢の成長度合いから見ても義務教育期間が9年では足りない、高校課程も含めて12年は必要 

実年齢から5歳は誤差が有る.成人も25歳にするべき、食生活や環境の変化で寿命も伸びてる事も精神年齢の未発達の原因だと思う 

18歳で選挙権なんか12歳位の子供に投票させてる様な物、社会の事などネットでググった物だけで何も分かっていないから変な奴が当選する 

日本を大きく見直さなければならない 

このままだと30年後は他国にやりたい放題されてるだろう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親御さんの質問への回答状を読んで胸糞悪くなった。 

 

こんなの生きながらえさせちゃダメでしょ。 

どんなに長くても15年で出てくる。 

30歳といえばまだまだ自分の楽しみたいことは何でもできるが、理不尽にも亡くなったお嬢さんはその年齢に到達することなく、この世から去らされている。 

お母さんの無念さは如何ばかりであろう。 

もし自分の子どもが同様の被害に遭ったなら何があろうとも15年後に仕返しせずにはいられない。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少年法は、意味の無い法律なのですかね? 

年齢関係無く人権を無視した罪は犯した人間には人権を無視した罪にしないと意味が無いかと思いますが。 

ハンムラビ法典でしたか?そこまではいかかなものかと思いますが、罪人の人権をいつまで保護する考え方なのか? 

犠牲者の人権をいつまで無視し続けるのか。 

答えを出すつもりは無いのだろうか? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

”平和を願う世の中目線“でいうと、 

このような加害者は、ただの懲役ではだめだ。 

万死に値する行為だが、百歩譲って懲役刑としても、(例えば)三食を刑務所で与えてはいけない、家族親族からの内容等決められた食事を毎日運ぶこと。運べない場合は食事なし 

 

少しでも、必死に家庭内教育するのでは 

また、食事できない苦しみから少しでも反省の気持ちが生じればと 

 

簡単に、刑務所で、三食不自由なく与え生活させてはいけない 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪者に未成年者や精神疾患患者なんて関係ないと思うのですが。事件や事故を起こしたことに代わりはないのですから。 

日本の法律をもっと被害者よりにしてほしいです。残された遺族はその悲しみを背負って生きていくんだから。  

反省もせず数年で刑を終え、普通に生活するんですよね。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お金は貰わないといけないよ。 

娘さんはもうお母さんに何もしてあげられない。したくても何も出来ない。 

お母さんが年老いてサポートが必要になっても、食費に困っても助けたくても何も出来ない。 

せめてお金で補償させないと。 

何の責任も取らないのは許されないと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

性善説とか、環境とか関係ない。その人が善でも悪でも関係ない。罪の重さの通りに罰を与えればいい。自分の為だったとしても反省している演技でもすれば、残された家族は少しでも癒されるのにそれすらせずに冒涜する。これら全部を罰にして与えるべきだ。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まともな人間ならこういう犯罪は犯さないので、最初からまともな回答は期待できない。更生の見込みがないことがはっきりしたので、今後の犯人の処置に反映させればいいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中絶を殺人だと考える人もいればそうじゃないと考える人もいますが、その差は、例えば死刑に値する罪か無罪かという事にもなるので、人の考え方が少し違うだけである人にとっては大きく違って来ます。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

罪を犯して罰を与えても全く反省も謝罪もないなら司法なんて役に立たないね。 

江戸時代の敵討ち制度を復活させた方がまだマシだな。 

被害者と被害者家族の事を、もっと考えて欲しい。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

涙なしでは読めませんでした。怒りで身体が震える。 

 

更生の余地はない。また世に放ったら同じ事件が起こる。 

 

私の娘が同じ様に殺されたら、裁判中に証言台に立ったら刺しに行く。止められたら止めた人を傷つけてでも、犯罪者を刺す。言葉に言い表せられないくらい憎い。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出所しても職も無ければ生活基盤も無い。親に頼るか犯罪犯すしか生きていけないのが今の日本だ。つまり再犯率は極めて高い。反省の色は見えず、殺めた事が逆に自尊心としてより凶悪な犯罪さえ犯す可能性もある。 

 

復讐しても何もならないと偽善者は言う。 

そうは思わない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人を殺めたら、自身の命をもってしてでないと償えないだろ。いくら大金を積まれようが、何十年受刑しようが、加害者がこの世に存在するというのは極めて不合理な事だよな。 

 

殺人は死刑一択、そこから減刑できる事情があるならば減刑すれば良い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被害に遭われた方、 

刺されながらも 

この少年を諭していたんですね。 

この事実を知り、 

読んでいて声を出して 

泣いてしまいました 

 

こういう事件が無くなることを 

願います。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人でない生き物に何を問うてもムダと言う事なのか?、怒りしか無いが、無差別殺人、酌むべき情状はあるのだろうか?、例えソレが少年であっても、終身刑の導入を強く望みたい、この手の悪魔を世に再び解き放ってはならないと思うのだけれど… 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この元少年はサイコパスに分類される人間なのか、育った環境が良くなくてこの世の全てを憎んでいるのか。 

酒鬼薔薇以降によく聞くようになった「人を殺してみたかった」という動機。 

こういう人間(サイコパス含め)て遥か昔から人口の一定の割合でいたのか、今この時代に割合的に増えているのかを知りたい。 

どちらにしろ法律を変えないと救われるべき人が救われない。 

こんな世の中は間違っていると声を大にして言いたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この少年には更正の余地は無いように感じるが?果たして。少しでも良心が有るなら、少しずつでも損害賠償に応じるのが親の務めであり、少年が罪を悔いて居るならそのような反応返答は有り得ない。出てきてもまた何か犯罪を犯して終わりでしょう。一生塀の中でも良いのでは?或いは病院の中でも良い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この加害者、亡くなった女性のあとに幼い子供にも馬乗りになって加害しようとしてたところを通行人が突き飛ばして止めたはず 

 

元々、稀にみる素行不良で様々な矯正施設をたらい回しにされてたはず。それでも今回も少年法に守られてまた出てくるの怖すぎる… 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

育児を放棄していた加害者の母親も責任あるが、 

施設で育った、その環境を調査すべき。 

強がったような言い方ではあるが、自分が殺した相手が、どのような人で、どのように傷つけ、遺族を痛めつけたかは、今後分かってくると思う。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

同様な行為をされないと、痛さを理解できない者がいる。 

ソレだろうから、やっちゃうしかないんだろう。 

 

もし被害者の親の気持ちを理解させたいなら、加害者が絵に描いた様な幸せな家庭をつくる事を待ち、絶望を感じてもらうしか、策は無い。 

 

問題(課題)は、同じ事をすると罪に問われる。 

 

刑罰は、 

加害者を罰すると言うより、 

加害者に謝罪や行為の後悔を促す為にあると理解している。 

謝罪や後悔をしない者(できない者)は、表にだしたらアカンと思う。 

なんの学びも無く、時間経過だけで出てくると、「俺様の時間が奪われた」と、自身が被害者と思い込む。 

その結果、その行為が何なのか理解していないから、なんのためらいも無く再犯をするだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の親族が裁判に参加できる制度が確立されてきたが、正直、それで被害者の親族の気が晴れるようなことは、望み薄だと思う。 

残念ながら、今回のように、悲しみ、憎しみが増えるケースの方が多いだろうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少年法は戦後の親もいない、食べ物も無い時代に少年を守る意味で作られた法のため、現代には合わない 

年齢に関係なく殺人を犯したら死刑を求刑する法改正を望む。 

永山判例などは被害者を冒涜する言い訳に過ぎない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少年法に守られているから、加害者はこういう態度になってます、というふうにしか思えないですね。 

>当時15歳の少年に首などを包丁で何度も刺され、殺害された。 

>Q.抵抗されたときどのように思ったか 

 A.偽善者ですね 

何をもって「偽善者」と答えているの? 

しかも 

Q.人を殺してみたいと言っていたが、 

 

って、人を殺して見たくて面識のない女性を包丁で何度も刺し殺害し、これで「懲役10年以上15年以下の不定期刑が確定」って…。 

25歳から30歳というまだまだ若い盛りで社会に出て来れるって…。 

10年後だか15年後だかが空恐ろしい気がするわ。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誰も責任を取らないから被害者側が前に進まないんだよな 

少年法は、発達途上の段階の犯罪であるから、矯正の可能性が成人より高いということから、甘めの刑罰になっている側面がある 

であれば、その罪の民事的な償いは保護者が負うのが筋ではないのか。 

今は監督責任の範囲に限定されており、とてもではないが被害者への弁済は不十分と言わざるを得ないし、犯罪の抑止力になっているとはとても思えない 

 

理不尽にあの世へ行かされた代償に誰かが地獄に行かないといけないのに、誰も行かないんだよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は犯罪者に甘く、被害者には厳しい(プライバシーの侵害や誹謗中傷) 

 

時代は変化しています。 

犯罪者が得をするような制度を見直す機会ではないでしょうか? 

特に少年法。人を暴行、殺傷する割合は少年達の方が多いのでは。 

目には目をで厳しく処罰する。更生の余地があるというが未来を奪われたものはどうだろうか?人を傷つけたり、殺めたものは因果応報で行かなければならない。 

 

この元少年。人をイラつかせる。 

当事者なら殺してやりたいと思う気持ちは痛いほどわかる。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に殺され損と言うしかない。損得って?なんなん と思うが 良い言葉がみあたらない。ある意味 これはテロだ だれが ころされるかは わからなかった。こんな奴は 未成年であっても 無期懲役以上にしないと 納得できない。たとえ有期であっても 損害賠償金が払えなければ再収監されよように 国に賠償金を支払う義務を負わせ、国が被害者に立替て賠償金を支払う仕組みを取らないと こんな思いをする人が後を絶たない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の法律は性善説に基づいて作られていますが、犯罪の悪質化、凶悪化、国際化が進みすぎている。『罪を憎んで人を憎まず』なんて昭和の時代劇みたいな事をやっていたらこの国は本当に駄目になってしまう。 

犯罪者に人権は要らない。厳格に処罰しよう。 

未成年者の犯罪者は国際条約で死刑にできないそうだが、ならば犯罪の凶悪性、取調、裁判中の言動等を考慮して、少年院退院後も警察や公安の監視対象にしても良いのでは無いだろうか? 

 

'88年に起きた女子高生コンクリート殺人事件の容疑少年4人の内3人は退院後に再び犯罪を犯している。 

過失や事故、第三者の関与・強要による犯行でなく、この事件やコンクリート事件、神戸児童連続殺傷事件の様に『自分から』人を殺めた者は若年者であっても監視は必要だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

妻が弁護士です。犯罪者の多くはこんな感じだそうです。考えない人、考えられない人が多く、反省を促そうにも反省を理解出来ない者たち。司法は性善説などではない、刑務所は満杯、留置は費用がかさむ、だから刑を軽くしたり、執行猶予付ける、あるのはただ経費削減ですよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が被害者の親や身内だったら加害者が未成年だろうが判断能力無かろうが全く関係ない。ましてやそいつが更生しようがその後の人生どう過ごそうがどうでもいい、 

家族を失った痛みや苦しみをそんな事で裁決するのか理解出来ない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく、育て方とか環境がなど言いますが 

生まれもっての出来損ないも居るはずですし 

年齢関係なく厳格に裁いて欲しいです。 

もし更生とか若く将来の希望などの理由で 

軽い刑で出すのなら 

社会復帰先は、裁判所か国会議事堂で雇って 

いつでも身の危険を感じながら仕事して 

大丈夫な事を証明して下さい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

文面からして加害者に父はいないのでしょうかね? 

まだ15歳。反抗期も混ざっているのかもしれませんが、この母は普通だったのかとか、しつけ、教育をどのようにしていたのか、どのような育て方をしたら犯罪者になっていくのかなど、調べて公表してほしいです。 

 

▲49 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大切な人が亡くなってる。真っ当な刑って加害者死刑しかないだろう。加害者が死んだとしても遺族は気持ちの整理がつかないはずだがこんな回答されたらたまったもんじゃない。 

15年後ってまだまだ人生楽しめるじゃないか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本心でもないのにその場だけいい子ぶって早く出てこようとする子と 

そのまんま本心を言う子だとどっちがいい子なんでしょうね 

そもそもいい子ぶるやり方すら教えてもらえなかった環境なんだろうけど 

何が悪かったのかなぁと考えてしまいます 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とんでもない加害者ですね。 

この手の加害者は謝罪の気持ちなんて持てないでしょうから、少年であってももっと厳しく罰して欲しいし、被害弁済を税金並みに厳しく取立てるとか、特段の事情がない限り被害弁済が滞ったら即再収容など、厳しくして欲しいですね。 

更生なんて性善説の発想はやめて欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、伝達制度の運用側も事前に重々伝えてはいると思うけどさ。 

もともとまともな人間じゃないんだからまともな回答が返ってきたら奇跡くらいに思ってたほうがいいと思うよ。 

 

▲13 ▼2 

 

 

 
 

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