( 240978 )  2024/12/28 19:34:58  
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旅客機「撃墜」巡りロシア釈明 死亡機長に責任転嫁

時事通信 12/28(土) 5:23 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2254d0ccb9f77c51fa95b131d2859e7b9125191

 

( 240979 )  2024/12/28 19:34:58  
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アゼルバイジャン航空機がカザフスタンで墜落し38人が死亡した事件について、ロシア航空当局は、墜落の原因はウクライナによるドローン攻撃による空港周辺の状況が非常に困難だったことと説明した。

アゼルバイジャン側が訴えるロシア軍の防空システム誤射には触れず、機長の判断で行き先を変更し墜落したと主張した。

アゼルバイジャン航空会社は、外部からの影響が墜落の原因であるという暫定情報を発表した。

ロシアのペスコフ大統領報道官は調査結果が出る前に仮説を立てるのは間違いだとコメントを避けており、アゼルバイジャンやイスラエルなどの航空会社はロシア便の運航停止を決めた。

(要約)

( 240981 )  2024/12/28 19:34:58  
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アゼルバイジャン航空機の墜落現場=25日、カザフスタン西部アクタウ近郊(AFP時事) 

 

 中央アジア・カザフスタン西部で38人が死亡した旅客機墜落について、ロシア航空当局は27日、本来の目的地である同国南部チェチェン共和国の空港周辺が、ウクライナによるドローン攻撃で着陸が「非常に困難」な状況だったと釈明した。 

 

 通信アプリ「テレグラム」で声明を出した。 

 

 声明は、航空会社があるアゼルバイジャン側が訴える「ロシア軍の防空システム誤射」には触れていない。空港周辺は濃霧が立ち込めていた上、墜落したカザフ西部への行き先変更は「機長の判断」と主張しており、責任転嫁を図る姿勢がにじみ出た。機長も副機長も死亡している。 

 

 アゼルバイジャンの航空会社は27日、「外部からの影響」が墜落の原因になったという暫定情報を発表した。 

 

 「撃墜説」を巡り、ロシアのペスコフ大統領報道官は「調査結果が出る前に仮説を立てるのは間違いだ」とコメントを避けている。不信感を示すように、アゼルバイジャンやイスラエルなどの航空会社はロシア便の運航停止を決めた。  

 

 

( 240980 )  2024/12/28 19:34:58  
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(まとめ) 

この記事では、アゼルバイジャン機が撃墜された可能性に関する情報を取り上げています。

ロシアが機長に責任を転嫁しているとの批判や、ロシアの行動に対する不満、疑念、および提案が多く見られました。

多くのコメントではロシアへの厳しい批判や疑念が表明されており、ロシアの行動や姿勢に対する懸念が広がっています。

さまざまな視点からの意見が寄せられており、原因や責任の究明に期待や要望が寄せられています。

また、ロシアとの関係性についても懸念の声があり、今後の国際情勢への影響や安全性に対する懸念が表明されています。

( 240982 )  2024/12/28 19:34:58  
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=+=+=+=+= 

 

アゼルバイジャン機が撃墜された可能性が高い件で、ロシアが「死亡した機長」に責任を転嫁しているとのことですが、これまでにロシアが関係した国際的な問題を見る限り、通常運転と言えるのではないでしょうか。 

また、ロシア軍によって撃墜されて悲惨な結果を招いたのは、大韓航空機をはじめとしてマレーシア航空機、そして今回のアゼルバイジャン機などについても自らの責任を決して認めようとはしていません。それどころか、「自分たちの主張や行為は正当化するが、その結果に伴う責任については他人に転嫁する」というダブルスタンダードの姿勢を改める必要があると思います。 

いずれにしても、ロシア上空を飛行する航空会社の帰国便チケットを予約してありますが、航空運賃と所要時間が多少は増えてもロシア上空を飛行しない他の航空会社に変更する予定です。 

 

一つしかない命の安全には変えられません。 

 

▲10940 ▼402 

 

=+=+=+=+= 

 

機長の判断、はその通りで間違いではないでしょう。もともと濃霧で着陸許可が下りなかった。そしてミサイルが被弾して制御困難になった。濃霧なので近辺の空港には緊急着陸出来ないし、地形も山岳なので更に難しい。バクーに戻るのも、やはり空港が市街地にあるので緊急着陸には向いてない。なのでアクタウに向かった。アクタウの空港は開けた場所にあるし、天候も問題なし。機長が的確な判断をしたんだと思います。 

 

▲72 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のような旅客機事故がある都度1988年イラン旅客機が、アメリカミサイル巡洋艦に戦闘機と間違えられ、ミサイルで撃墜され子供を含む300人近くが犠牲になった事件を思い出す。 

当時はテレビで巡洋艦に乗っていた若いアメリカ兵が撃墜して大喜びの映像と、直ぐに旅客機とわかり頭を抱える映像がショックでした。 

 

紛争地帯や戦争地帯は本当に怖いですね。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲834 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの仕業を勘繰る向きもあるようだが、ウクライナ侵略から始まった戦争。これに纏わる不明な事件事故ではロシアが疑われることは避けがたいと考えるのがロシア反対陣営だろう。 

 

ロシアにとり、満々いつ身に覚えがない事柄であっても、自分の味方を増やす、信頼を得るためには十分な調査を行い、その上でミスがあったなら即認める。無かったなら調査の過程も公表し、疑いを晴らす姿勢が必要だろう。 

 

いずれにしろ、今回のウクライナ侵略は大義の無い異なる民族、国土への侵略が真っ当な評価。 

 

戦争の勝敗に関係なく、将来のロシアは莫大な復興費用に苦しまされるだろう。今の先進国の大半はウクライナ地区の復興のみに正義を見いだすだろう。 

 

▲215 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

証拠上判明した事実だけで原因が特定できるのならともかく、そうでなければ事実関係を集めて仮説を立てて推認するほかないのに、「調査結果が出る前に仮説を立てるのは間違い」というのは、論理的に矛盾していませんか? 

仮説を立てなければ調査結果が得られないこともあるのではないですか? 

機長も副機長も亡くなっているのに、「機長の判断」というのは、それこそ「仮説」なのではないですか? 

 

▲3283 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

アルメニア、シリアに続いてロシアは同盟国を失うことになるかもしれないね。 

もともとアゼルバイジャンはトルコと非常に近い国で、旧ソ連構成国からの流れでロシアの同盟に加わっていたにすぎない。 

ナゴルノ・カラバフ紛争でロシアのメンツを潰したアゼルバイジャンは、既にロシアのコントロールからは離れていた。この事件が決定打になるのでは。 

 

▲112 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアとすれば“通常運転”なのだろうが、なんというかタイミングが悪すぎるし、この局面ではおよそ避けるべき行動となった感がある。 

 

気付いてみたらプーチンの味方がどんどん姿を消している。アゼルバイジャンとアルメニアはロシアと手を切る形で戦争を終結させ、中東もアサドが命運尽きて逃げてきた。残るCIS各国や北京にしてもどこか視線は冷たさを感じる。挙げ句、金正恩を頼るはめとなっている。2024年は、「プーチンの終わりを象徴付ける年」と歴史に残るのかもしれない。 

 

▲2688 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

民間の航空機を誤射しておきながら決してその責任は認めず一番弱い個人(機長、副操縦士)に責任転嫁するようなロシアの姿勢はいつものことながらもこのロシアという国家、こういう国家体制を是認する一部のロシア人が如何に卑怯で真実をいつも捻じ曲げているかということが分かる。 

 

マレーシア航空機事件等も同じ。防衛のためと侵略戦争を遂行するウクライナ侵攻も同じ。 

 

人間にも国家にも過ちはあるだろうが、ロシアのように間違いを認めず、相手や弱い個人に常に責任を転嫁する国家やそれを是認する民族は世界に類を見ないほど悪質である。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カザフスタンの国内に墜落したのでフライトレコーダーとボイスレコーダーも同国が回収するでしょう。 

レコーダーの解析が済めばパイロット同士のミサイル爆破時の前後の会話や、機体のパラメーターの数値も明らかになるので詳細な事故原因も分かる。 

ロシア領内に墜落していたらレコーダーの内容も改竄されたり解析不能に破壊されていた可能性もあった。 

 

▲1713 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人がこの飛行機事故に関して大きな声を上げ続けるべき。航空関係者はもとより政府行政全ての機関を通じて出来るだけ多くの遺憾の意を伝えて懸命に事故を回避しようとしたパイロットを讃えるべき。彼に責任があるかの様な発言が許されるはずがない。 

 

▲1501 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアお決まりの、相手が仮説を立てるのを非難し、自分は仮説を立てて責任から逃れようとする…ソ連時代からの強権がまだ通用すると思っている。 

現在、バルト海における海底ケーブル切断事件はフィンランドの捜査当局がロシア関与の声明を出しましたが、近いうちに同じ論法で言い逃れをするでしょう。これがお決まりの姑息な論法だということを、ロシア自ら法則として積み上げています。 

 

▲1251 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、極端に内陸にある空港を除いてロシア行きの機体に乗りたい人なんていなくなる。 

また、ウクライナ軍がロシアの空港を攻撃するのはロシアがウクライナ全土から撤退しない限りは防衛戦争の範囲なので国際社会がどうこういう事も無い。 

つまりロシアは今後も更に国際的孤立を深めるしかない。 

 

▲823 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

後は証拠となる機体の残骸を誰が押さえるか、事故調査に製造国が絡めるかですね 

さすがに意図的な撃墜ではないと思いたいですが、今我々が触れらる情報を素人なりに見ると誤射が疑われても仕方ないですよね 

 

▲664 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

墜落した機体の映像が世界で広まっているように思う。日本でも各報道で機体の映像を踏まえた解説が繰り返されているが、現地発の新たな情報が次々と出ている。 

ロシアによる撃墜だった疑いは限りなく濃厚な情勢ではないかと思う。 

天候や機長への責任転嫁云々は語るに落ちる観が否めないが、いずれにしても幾ら証拠を突きつけられても飽くまでも撃墜を認めず突っぱねるのではないか。 

 

▲385 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

FLTレーダー24で見ると、黒海沿岸のGPS ジャミングは酷い。ニュースやネットにも出ているが、ジャミングで航空機の対地接近警報装置が高高度で誤作動を起こし、1時間以上、使えないと出ている。 

ソ連上空を飛べなくなり、黒海南側は混雑状態です。 

でも今でもソ連の上空を飛行しているのには驚いた。 

 

▲517 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチン72自身がソ連KGB出身で、現在のFSB連邦保安庁も、KGB時代と同じ体制に戻したし、プーチンの最終目標は旧ソ連14カ国をロシアの下の配下に戻すソ連復活狙いだから、思考がソ連時代のゴリ押し逆ギレ責任転嫁と隠蔽もみ消しでいけると思っている。 

それに巻き込まれた機長や客ホント哀れでご冥福を。 

 

▲255 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアはウクライナによるドローン攻撃を警戒するあまり視認せず、レーダーで飛来してきた航空機を敵の航空機もしくはドローンと認識して撃墜したということなのだろう。そもそもドローン攻撃をウクライナに仕掛けたのはロシアから。その中に日本製の部品があったのは日本人として残念だが、元々は圧倒的軍事力のあるロシアが一方的、圧倒的に直ぐにウクライナを制圧するつもりで始めた戦争だが、以外にもウクライナはクリミア半島の略奪された件もあり、国民総出で抵抗したことと欧米が武器供与等により苦戦を強いられて焦っていて、闇雲に撃墜したというのが真相だと思う。既にロシア軍の軍事力、指揮命令系統が低下して、苦肉の策で北朝鮮兵を前線に送り出す愚行にまで行っている。たしかに軍事力はウクライナよりも上だがロシア軍の兵力の疲弊と旧式武器等で案外苦戦を強いられている。 

 

▲135 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

調査の結論はまだ出ていないのでしょうが、航空会社やアゼルバイジャン政府はかなり踏み込んだ指摘をしている事からも、相当調査は進んでいるのでは無いかと思います。ロシアも戦争の真っ只中とは言え、旅客機を誤って撃墜した疑いを重く受け止めて、原因の調査をして頂きたいのですが、そうした誠意ある姿勢が見られないことは残念に思います。 

 

▲58 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

40年くらい前、千島列島付近で、ロシア(ソ連)は、大韓航空機を撃墜したが、しらをきっていた。我等が航空自衛隊がひそかにソ連軍の通信を傍受しており、ソ連軍による撃墜の証拠音声が公開されると、大韓航空機はアメリカのスパイ機だったって、子供みたいな責任転嫁をしてた。 

その後10年経たずソ連は崩壊。 

今回もロシア崩壊につながりそうです。 

 

▲312 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラックボックスに記録が有るので真実はいづれ分かる。 

 

ロシアは、墜落の原因はバードストライク、行先変更はウクライナによるドローン攻撃と言いながら濃霧により目的地の変更は機長が独自に判断した、と何としてもロシアは墜落には関係がないと言うが、しどろもどろである。 

 

ロシアは、当初はバードストライクと発表していたが、機体の痕跡は鳥の衝突ではないことは明らかで、飛行中に乗客に寄り撮影された映像では翼の後部にある。通常なら前部に痕跡が残るし、鳥の衝突ではあのような鋭い傷跡は残らないと思われる。 

 

ドローン、濃霧、機長の判断による行先変更・・・、ロシアの発表はブラックボックスを解明すれば嘘か本当かは判明する。 

ロシアや同盟国にはブラックボックス及び破損した機体には近づけさせてはならないと思う。 

 

▲31 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも戦時下にノーリスクで飛行できると思うことが間違いで危ないところには近づかない、用があるならそれ相応の覚悟が必要。と言うことを一般市民も認識しないといけない。あまりにも他人事のようで湾岸戦争の頃と比べても危険に容易に近づける事実をもっと考えるべきだと思う。 

とはいえなんの罪もなく犠牲になった人のご冥福をお祈りします。 

 

▲28 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

現在までの報道を総合すると、まず機体の損傷原因については、バードストライク説やエンジントラブル説も唱えられているものの、より可能性が濃厚なのは、ロシア領内チェチェンにおいてウクライナのドローンが飛来しており、ロシア側がこれを撃墜するため地対空ミサイルを使用していたところ、これがAHY8243便の至近距離で炸裂したのではないか、との説であるようだ。 

そして、8243便がスコーク7700を発出し緊急事態を宣言したにも関わらず、ロシア航空当局は、目的地たるチェチェンのグロズヌイ空港はおろか、付近にあるロシア領内の空港への着陸を認めず、このため8243便は、カスピ海を越えてカザフスタンのアクタウに向かうことを強いられた、という事実が判明している。 

緊急事態宣言機に対して、至近空港への着陸を認めないというロシア航空当局の判断は、ロシアが機体損傷に関与したのではないかという疑念を増す効果を生じている。 

 

▲48 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通なら戦闘空域は避けると思うが、バイデンがロシア領内への攻撃を容認してからドローン攻撃が広範囲になりロシア南部にまできている。ドローン攻撃は無差別の空爆と同じレベルなので非戦闘空域を定めようがない。ウクライナも自軍のF-16を撃墜しているし戦闘空域での安全など確保されない。可能な限り民間機は飛ばないほうがよい。 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

映像を見る限り、完全にコントロールを失っていた。 

機長も無線でそう報告している。 

操縦が間違っていたのではなく、操縦ができなかったとしか思えない映像だった。 

最初は故障だと思ったんだが、誤射の可能性は高いよ。 

墜落した場所が、飛行経路とはとんでもなく離れた場所だったのも、とても不可解。 

GPSが妨害されていたとか、付近の空港に緊急着陸を求めたのに、ロシア側の指示で遠くの空港を支持されたって話もある。 

そんなんだから、隣接国でさえロシアから離れていく。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

83年大韓航空機撃墜もソ連、ただ88年アメリカ軍もイラン航空機を撃墜しています。大韓航空機がソ連領上空を飛行していたとしても爆弾を落とすわけでもなく、ビルに突入するとしても時間がかかるわけで酷いことするものです。イラン航空機は離陸直後だったということで更に酷いことでした。亡くなられた方々に哀悼の意を表します。 

 

▲293 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、これは航空当局の発表なわけだけど、 

言ってることに筋が通ってるのかどうか。 

まず、濃霧の件。 

他にグロズヌイに到着していた航空機はゼロだったんですかね。 

もしそういう着陸困難な状況だったなら、 

他の機もダイバートしてるんでしょうね。 

そして、ダイバート先になるはずのロシアの他の空港への着陸の拒否は 

どういう説明するんですかね。 

管制とのやり取りにも妨害電波かけていたっていう話もあります。 

ドローン攻撃でジャミングしてたからなら、 

そもそもそんな状態でグロズヌイへの路線を運航停止、 

グロズヌイ空港を運営停止にしない理由は? 

無責任極まりないのは、ロシアの航空当局の方でしょ。 

撃墜に関しては間違っても言えないんだろうけど、 

あまりにもひどい言い訳の数々。 

情けない国だな。 

 

▲122 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナのドローン攻撃、元の要因は露のウクライナ侵略です。過去のマレ一シア機、今回のアゼルバイジャン機共に露の責任。露航空機乗り入れ禁止国が増える事を願います。資源(原油,天然ガス)の全面輸入禁止は難しいですが、少しでも代替への努力はすべき。露が崩壊して国家分裂(弱体化)することを願います。 

 

▲209 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

天候が悪いからといって、迎撃ミサイルで旅客機を墜落させてもよいと言うことにはならないでしょう。 

 

旅客機は誤射された後、ロシア国内の3つの空港の着陸を断られGPS妨害を受けながらもカスピを渡りカザフで墜落したとの話もあります。 

 

ロシアを含む海外や日本の軍事ブロガーは、ロシアの防空システムの誤射の可能性を指摘しています。 

 

飛行機内部が爆発した損傷ではなく、尾翼に残った破損跡は地対空ミサイルの破片の特徴だとのことです。 

 

事実ならロシア軍の誤射で多くの死傷者を出す、あってはならない事故です。事故を解明し責任の所在を追及すべきだ。 

ロシアは調査した事実でも認めるのか疑問が残るが、被害者やご遺族の為にも、認めて責任を果たして欲しい。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

あの墜落で20名以上の生存者がいた事に驚きましたが、その生存者の証言と原型をとどめている機体後部の状況、フライトレコーダーの記録から墜落原因の特定は可能だと思います。ロシアは何が判明しようと非を認める事はないかもしれませんが、事実は世界中が知ることになるでしょう。それでも犠牲になった方々、そのご家族、負傷された方の思いは変わらないとは思いますが。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドローンが飛んでたり、パイロットが安全な地帯に行こうとしたら、機体に穴が空いて飛行不能になるんですかね。少しでも生存者が残るように必死で操縦した故人に対し失礼極まりない話で、よくこんなことが言えるものだ、どういう感覚をしているのだと驚きの一言です。 

間違えて撃墜したなら事実を認めて詫びるしかないんじゃないでしょうか。米軍もイランの民間機を撃墜したことがありますが、事実を調査し詫びて賠償しました。悲劇ですがこういう対応なら周りもこれ以外どうしようもないよね、とならざるを得ません。 

責任逃れの変なコメントをすると、当該国だけでなく周りの国との間でも関係性に自ら楔を打ち込むことになると思います。私はこの国とは付き合わない方がいいと思います。 

 

▲13 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この機長はロシアに緊急着陸を要請したものの、霧だと嘘をつかれ、海の藻屑になって証拠が消えるようにロシア側からジャミングされたにも関わらず、エンジンしか動かない機体を急上昇と急降下を繰り返し、何とか陸地にたどり着き、自分の命を犠牲に後部座席の人たちを救って証拠を残した。すごい人だったと思う。 

ロシアだけでなく海外は基本嘘をつき通して通ればラッキーの感覚なので、アゼルをはじめ諸外国が行動で見せるしかロシアの行動を正すことはできないと思う。 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

グロズヌイ周辺で対空ミサイルを撃てる国なんぞロシアしかなく、それはアゼルバイジャンも周辺国も理解しているのに、あからさまな責任転嫁。 

 

誤魔化すだけアゼルバイジャンからの信頼を毀損しヘイトを買い、周辺国のロシア不信を一層引き起こすことを理解できないのでしょうか。 

 

ただでさえ数少ない友好国なのだから、大切にしたほうがよいと思いますが。 

 

▲299 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

米国政府はこの件に関してロシアが撃墜した可能性を言及した。ただ、故意なのか過失なのかまでは触れていない。 

 

いずれにせよ戦時下で起きている事故だからマレーシア航空機事故などの時と性質がまた違う。 

 

もとより最近ウクライナへ武器の提供をしている各国は軒並み弾道ミサイルの使用制限を緩め、ロシア領土への攻撃を容認している。 

 

こうした状況において、ロシアが防空圏へシビアになるのは容易に想像できる。 

 

この事故の責任がロシアにあるのは自明の理ではあるものの、やはり各航空会社は経路を慎重に考える必要がある。何より利用客自身が、自分の搭乗する機を慎重に考える必要がある。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナと戦争状態あってドローン攻撃があったから防空システムが作動してしまったというのはある種仕方ない面もある思う 

しかし、問題はなぜドローンと航空機を間違うというような事態が発生したのか 

ロシア側が釈明しないといけないのはそこの点だろう 

着陸が困難とか論点がズレているというかそもそも問題とすべきところではないし、着陸ができるからこそ飛行機は離陸しているのだから、それを取り上げること自体失当といえる 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの社会は、ロシア側とそれ以外に、経済、空間などすべてを少しづつ分けていくようにしていかないとね。地球全体が平和だった時代が、続いたけれどそれが終わって、しばらくはそれを取り戻せないと気づかないといけない 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

墜落した機体に残された無数の穴から、近接信管によって地対空ミサイルが炸裂しているような印象を受けました。 

仮にそうであるならば、墜落した機体の内部に炸裂したミサイルの破片も残されているはずですし、火薬残さの反応もあると思います。 

生存者も多数いることから、何らかの目撃証言もあるかもしれません。 

アゼルバイジャン政府も、国としてロシアに見切りをつけるかもしれませんね。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア側が旅客機をミスで迎撃した上に、自国内への着陸拒否をして事故機を海に落とそうとしたのは本当に酷い。しかも機長が死亡したのをいいことに嘘ついて責任転嫁。 

ロシアという国はもうおしまいですね。ロシアが国際社会からさらに責められることと、さらなる事故の詳細究明がされることを祈ります。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは領空侵入に警戒スクランブル時の異常接近等、常に攻撃的な軍事活動の常態化が今回の悲劇を越した1つの要因と思います。プーチンの高圧的で独善的な政権が根本的な問題と思います。 

プーチンは非を認めず、責任を他に押し付ける独裁者になってしまいました。 

いずれ忠実と思っていた部下に裏切られる独裁者の道を歩むでしょう。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも誤射はよくあることで、イラン・イラク戦争中の1988年、米海軍が300名近くが搭乗したイラン機を撃墜したのが有名。ロシアも旧ソ連時代の1983年の大韓航空機撃墜事件、ウクライナ領内での2014年のマレーシア航空機撃墜事件があり、今回だとロシア側の過失は2つあるかと。 

そもそもグロズヌイ空港で軍事攻撃を想定した防空システムを稼働させ、理由が霧であれ何であれ着陸を拒否することが日常化していた。この状態で、そもそも離陸前に国際線の発着を認めるべきでなかったのは明らか。 

また、誤射後の対応も中途半端。誤射は誤射と認めて補償交渉に入ったほうがよいし、認められない事情があるなら、特例でグロズヌイ着陸を許可して因果を含ませるか、(人道的にはともかく)国内で撃墜し、証拠を残すべきではなかった。ロシア国内での墜落ならウクライナの撃墜として発表することも可能だったはず。 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

>墜落したカザフ西部への行き先変更は「機長の判断」と主張しており、責任転嫁を図る姿勢がにじみ出た。機長も副機長も死亡している。 

 

死人に口なしで罪を擦り付けても 

乗客の撮影したスマホ画像や、翼や機体後部に残る弾痕が証拠です 

 

ロシアはマレーシア航空や大韓航空機を撃墜した時も否定しましたが 

民間機を撃ち落とすテロ行為を経済制裁だけで許してきました 

今回は自国機とは言え世界的な制裁を強化すべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ドローン攻撃に対応して自動遊撃装置による誤爆。ロシアは通航をしてはダメだと機長に通告していたが機長は聞かなかった。燃料切れを考えての強行だろうが、100%ロシア側に非があるとは言えないのでは? 

昔フランスとロシア?の戦闘機の戦闘で旅客機を壁にしようとロシア機が旅客機を利用したためフランス機のミサイルで旅客機が墜落したことがあったけど(ロシア機はその後撃たれて墜落)、 

今回は人が関与していない自動遊撃装置によるものだからその領域に入ってしま事にも問題があるよね。った 

 

▲2 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

野鳥ぶつかったようだと言ったロシア側にアメリカ専門家から、機体に無数の穴が空いているところを見るとロシア側の防衛システムで撃ち落とされたらしいと言うか、恐らくそうだろうと、今のロシアが世界に向かて発信する情報をまともに信用する人がどれだけいるのかと、アメリカや専門家の言う事が正解なのではと思う人は多いと見る。  

今後ロシアや北、さらに独裁的を続ける中国が今後アメリカ大統領トランプ変わった時中国がどの様な方向に向かうのか、そしてロシアのやりたい放題をどの様にトランプが止めるのか、そしてウクライナの民主主義を世界が守れるのかが問われる来年年明けからのアメリカの動きに世界はどう捉えるのかも大事な年になるのは間違いないだろう。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラックボックスを原因究明・責任追及したいアゼルバイジャン側に渡さず、ロシア側が回収したと言う時点で、察せられる。 

やましい所がなければ、アゼルバイジャン側に渡せばよかったのに、カザフスタンから強奪したと言う事。 

原因究明するならば、当事国であるアゼルバイジャン側に渡した上で、共有すればいいだけの話。 

だいたいロシアがなぜ横から入って来るか、それ自体も疑問。 

誤射すら怪しい。 

アゼルバイジャンはアルメニアとの国境紛争で揉めており、どちらも親ロシア国家だったが、ロシアがアルメニア寄りに加担しているため、ロシアとアゼルバイジャンは険悪になりつつある。 

現在の国家としてのロシアは、信頼できないので、警戒しておく必要があると思います。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

機体を迎撃ミサイル弾頭の金属片が多数貫通している映像が出ている。原因は明白だ。ロシアは誤射に気付き、緊急着陸を拒否してそのまま飛行させ、カスピ海に墜落して誤射の証拠が消滅するのを期待したのではないか、という「仮説」が早くから出いる。「原因はまだ分からない」説を支持してロシアの味方をする必要はない。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

煽るつもりは全くないんだけど、ヨーロッパからアジア直行便って黒海とカスピ海の上空を東進するんですよ。飛行マップを見ていたら、バクー上空も飛んでいた。事故機とは高度も進路も違うだろうけど、国際路線の横で戦争してるんです。 

 

▲273 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

宗男をNATO アメリカが ソ連崩壊時の約束を守らなかったことを盾にロシアを保護。ロシアが侵略したことにはコメントなし、逆に クエート、をアメリカが攻撃したことを国際法違反で口撃 

いずれにしても ロシアがウクライナに攻め込んだのは事実。宗男は両国が 

まずは停戦することを力説。 プーチンが停戦に応じるか? 

プライとの高いプーチンが応じないと思うが。 ウクライナは勝てないと明言しているから、停戦には応じると思う。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

機体には銃撃を受けたような小さな穴が無数に空いていた事は事実。 

専門家曰く、ドローンを撃退する防空システムによる砲撃を受けると、この様なあなが空くらしい。 

それが、墜落の原因かどうかを調査するという事か? 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

墜落して機体が炎上爆発しなかったのは、燃料を使い果たしていたからでしょう。 

 

ロシアの防空隊からは攻撃され、代替の各空港からは着陸を断られ、河川敷への決死の胴体着陸、、ドローン攻撃を仕掛けたウクライナにも責任転嫁で矛先が向きそうです。 

 

戦時中のロシアの空は、決して安全ではないということを、ロシアやその同盟国の国民も思い知った事件となった。 

 

▲42 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

油圧幹がダメになっていたと記載されていた。その場合、期待の上げ下げはほぼ絶望的。エンジン噴射でなんとか最後の操縦を続け、冬の海を回避し陸地に降り立った。自分たちは命落としたものの見事に全滅を回避し命を救う任務を全うした機長副機長は、職務を最後まで全うした誇り高いパイロット達だ。 

ロシアは職務に忠実だった彼らを侮辱する意味を、人の命とともに軽く見すぎている。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナのドローンのせいにしようとしてるな。 

 

いやいや、 

飛行機に多数の小さな穴があいてるのは、地上から高射砲で撃ち落としている動かぬ証拠だ。 

 

高射砲は直接当たらなくても、近くに 

飛行機等の金属反応があれば爆発する 

システムになっていて、高射砲の玉の中には鉛球が多数入っていて爆発すればその鉛球が多方面に飛び散って飛行機を撃墜するシステムになっている。 

従って、あの墜落した飛行機に無数の 

穴があいてるのは地上からロ軍が 

高射砲で撃ち落とした動かぬ証拠だ。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この時間に、ウクライナがチェチェンをドローン攻撃していたのは事実です。 

ダイバートした根本原因はこれなので、本来ならこれも非難されるべきものですがね。 

それに整備の人が、バードストライクでタービンが破損して吹き飛ぶと、同様の弾痕がつく場合かあるといってます。 

それに、極限まで軽量化している民間機は、対空ミサイルが炸裂したらこんなもんじゃすみません。 

エセ軍事評論家に聞くのではなく、ちゃんとした人に、対空ミサイルが炸裂して民間機が1時間も飛べるのか、聞くべきです。 

 

▲14 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

管制塔のレーダーにはドローンの機影は映らない。 

なのに機長の判断がおかしいってどういう事? 

それに知りたいのは、ロシアの兵器が旅客機を撃墜したかどうか。 

誰かの責任についてはまだ言及していない。 

と言うより、今回発表したコメント。 

ロシアの攻撃を否定してないね。 

つまり撃墜したって事かな? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際グロズヌイではドローンが飛んでいて迎撃されている映像もある。 

旅客機が飛行するようなところにドローン攻撃するようなテロ的行為には一切触れず、核メディア一斉に十分な検証もなくロシアだけの責任と大合唱するのは正に偏向報道言論統制、全体主義グローバリズム戦争屋のプロパガンダメディア丸出しであるとしか言いようがない。似非専門家然り。ドローン迎撃には通常散弾式ミサイル等を使う。近くに旅客機がいた場合、ドローン爆破の破片や散弾が当たる可能性は十分にあるわけで、ウクライナはそれを狙って敢えて近くを飛行させたことも考えられる、ある意味ウクライナのテロとさえ言えるものである。誤爆撃墜と煽り立てるがその場で撃墜したわけではなく実際その後カザフスタン迄旅客機は飛行している。カザフスタンで何があったのかも含め全容は未だ不明である。なのにロシアの誤爆と大合唱することは、寧ろ計画性さえ感じる。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

権威主義国家になってはならない理由がここに有る。 

事実が隠されたり、一部の人間のメンツのために事実が隠されたり、真実という名の嘘がまかり通ったり。 

日本の裏金問題は情けないが、これがロシアや中国なら、問題になる前に隠されたままでしょう。 

政治にあるべきは「強いリーダーシップ」であって「強いリーダー」ではない。 

そういう意味で、アメリカのトランプ次期大統領は、頼もしく見えるかもしれないが、危険ではある。 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

事故機の水平尾翼のエレベーターと水平板の穴の空いている密度が違いすぎる。エレベーターが最大に下がった状態で前方から沢山の何かが当たったのでしょう。飛行中で無いのは明らかだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

決して日本政府や日本お政治家が良いとは思えないが、少なくとも国家が嘘を平気で言う共産主義の血が残るロシアは信頼できない。とにかく常任理事国が他国の領土を奪ったり侵略戦争を仕掛けたりする世界は異常なのだが、残念なことに軍事力のない国が何を言おうが中露北などの国の考えや行為を変えることはできない。だが、そのできない国の一つは日本なのだ。この先も政府や国民は中国の顔色を見ながら生きて行けば良いと皮肉を言いたい。 

 

▲94 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は国外で起きた事件だが、元々ロシアは過去に民間機の撃墜事件を度々起こしている国で機長がやったとか言い訳し責任転嫁にして故意偶発問わずやりかねない危険な国だ。(過去に政府が民間機であろうと撃墜は辞さないとか言っていた。間違いないだろう。) 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故でロイターがいち早くロシアのミサイルで墜落したと断定、世界に発信した。 

しかし、ロイターはみんなが知ってる通り、CIAのプロパガンダ機関。 

俺は直ぐピーンと来た。又、フェイクニュースを流して世界をミスリードしようとしているなと。 

案の定、CIA以外のメディアからは、これはウクライナのドローン爆撃の余波で流れ弾を機体に受け、操縦困難になったことが原因だと、発信が出た。 

CIAを信じる人はそれはそれでもいいが、何れにせよ犠牲者には哀悼を捧げたい。 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

異常事態の中、懸命に飛行機を無事に着陸させるべ職務を全うした機長、副機長、乗員の方々、大変なことに巻き込まれた乗客の皆様に敬意とお見舞い申し上げます。亡くなった方や怪我をされた方のご家族様、とても辛い状況かと存じますが、どうぞご自愛ください。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの発表はすべでプーチンの意思で動く。ロシアは絶対に真実は発表しないでしょう。マレーシア航空の旅客機を撃墜したときも真実は発表しない。大韓航空機を撃墜したときも自衛隊の通信傍受内容の発表で真実が明らかになりましたがだんまりを決めていました。残念ですが世界はロシアの犯罪を罰する事が出来ない。 

 

▲23 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

基地を攻撃されたら迎撃するのは当たり前。 

ロシアの肩を持つ訳ではないけど、これは責められないんじゃない? 

緊急時に周辺の航空機に待避を促す警告を出せていれば違うのかもしれないけど、実際にそれで助かったかどうかは分からないし。 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

本件アゼル機の墜落事故、ロシアに対してのみ責任を負わせようという西側諸国の悪意は明白ですが、被弾と墜落の責任は、やはりアゼル側が負うべきです。 

まずアゼル機が向かっていたグロズヌイは、ウクライナ側による無人機攻撃にさらされており、現地状況の詳細把握をしないまま、グロズヌイ着陸を試みたアゼル機は、きわめて無謀な飛行計画だったと言えます。 

そしてグロズヌイ空港から着陸を拒否されたアゼル機は、自らの判断で逆方向のカザフに向かい、その間に防空装備によって被弾したというならば、そういう空域に進入しようとした判断がそもそも誤っていたと言わざるを得ません。 

アゼル機の乗員乗客に故意はなくても、飛行を許可したアゼル機の管制には大きな責任があり、場合によっては、ロシア側の防空装備によって被弾するかもしれない、被弾してもやむを得ない、という未必の故意も推定されます。 

いずれにせよアゼル側の責任は免れません。 

 

▲1 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

事故発生直後、ロシアから早々に(バードストライクの影響)とあった 

ろくに調べもせずに早いな…と思ったが、ロシアの防空システムと考えると納得がいく 

この飛行機が飛んでいたとされる高度では鳥は飛んでいないらしい 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも誤射は認めておくべきですネ。機内でどんなやり取りが行われていたのか、やどんな飛行ルートをとったのか、何処でどんな角度から損傷を受けたのかなどは、フライトレコーダー等各種データが残っているだろう。いずれ分かる事だ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

機体のブラックボックスが最新なら 

離陸からの音声があるか事故直前から 

残っている可能性が高い。 

すなわち誤魔化そうともバレる。 

懸念は発生直後の損傷でボックスが破損し 

録音が無いことだけ。 

だがそれでもボンバルがあるカナダは 

NTSB傘下の一流事故調なので 

協力として参加していれば原因特定は 

早いだろう。 

 

ちなみにブラックボックスで特に音声は 

最新が約2時間、先代が約1時間、 

先々代が約30分なので一つ古い型なら 

墜落前1時間くらいが残る。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無数の弾痕がある機体の一部が残っているので、撃墜されたのは100%事実。 

 

ロシアは行先変更した機長が悪いと弁明しているので、ロシアが撃墜したのには間違いないだろう。 

 

あとは、自動装備に引っ掛かかったのか、誤認して軍が撃墜したか、だろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナロシア戦争になって、日本はロシアから友好国から非友好国になッタと記憶するけど、その影響で北欧から日本への空路はロシア上空を飛ぶことができなくなり迂回することになったんだっけ? 

養殖サーモンなどが輸送費がたかくなり値上がりしたんだっけ(今は、それ以外に円安のほうが問題だけど)。 

ロシア上空を航行できなくなってなければ、日本の航空機も、おなじことになる可能性があったのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>不信感を示すように、アゼルバイジャンやイスラエルなどの航空会社はロシア便の運航停止を決めた。 

 

まあ、そうでしょう。危険性が高く、乗客や乗務員の安全第一と考えれば運行停止は当然の流れです。 

もちろん、ロシアの責任転嫁の態度に不信感を持つのもあるでしょう。 

本当にロシアは大国を自負したロジック思考なので、押し通す事が当たり前になっています。 

それが世界にとってどう影響していくのか・・・理解している事を祈ります。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎度、ソビエト連邦時代から何も変わっていないロシア人の幼稚な言い訳ですよね。 

何が有ろうと自分らの非は絶対に認めないので人としても最低な指導部です。ウクライナに全ての責任転嫁しているので戦争終結には未だ遠く紆余曲折が有りそう。 

トランプ大統領が就任しても状況は直ぐには終わらない様に感じます。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大国になればなるほどミスは認めないのは何処も同じですね。 

ただ問題になってないか、隠せる余裕があったかだけの違いでしょう。大国になればミスを認めると国の立場が悪くなるならば隠蔽が基本ですね。 

これは会社でも言えますね。川重も海自に賄賂渡して国民の金を自分達の会社の為に、海自の人達に使ったり。 

政治家は裏金を集めても悪いと思わない、バレなきゃ良いと考えてる。 

五輪などのイベントやれば賄賂を貰う終わっている政治家もいる。 

コロナが流行れば医療に莫大な金が回る。ワクチンにリスクがあれど数少ない副作用は無視をし薬害であった事を認めない。 

金が動くと人間は判断を誤るものなんだと良く理解出来ました 

国の中でこれだけ日本も国民を騙し続けている人がいるから、国ともなれば落とし所を探すのがいまだろう。ただ誤射ならば早く対策を立てて謝罪をし被害者には補償をと言いたいが相手は戦時下の国、容易には認めないだろう。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが原因で墜落してもロシアが認める訳がないのはいつもの事、ましてや同盟国の航空機だったら完全否定でしょう、こういう時のために国際旅客機にもフレアを搭載してもしもの時に使えるようにした方がいいかも知れない 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔 大韓航空機を撃墜したのもロシア(当時ソ連)でした。世界にたくさん国はあるけれど、民間航空機を撃墜したのはこの国以外にはないのでは。のちにいろいろ釈明していますが、この国は何か悪しきモノを背負っている様に思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは事故に遭われ亡くなられた方々の御冥福を心より御祈り致します。 

今回の事故は国内史上最悪だった40年前のジャンボ機墜落事故を思い出します。 

あの事故も様々な陰謀説が囁かれているが、果たして真相はどうなのでしょうか。 

そして今回の事故も真相は明らかになるのでしょうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第一報をTVで放送していた画像に後部の機体にいくつもの穴が開いていたのに 

、ロシアは即座に鳥による原因だと言っていた。 

損傷した機体をまともに見もしないで、いい加減なことを公表している。 

自国の責任を逃れようとしての、いかにも見え透いた嘘を言う強権国家が判る。 

このようにウクライナ侵略においても同じことを行っている、絶対にプーチンに勝ちを与えてはダメだ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

早々に原因はバードストライク説と唱えたのはどこだったっけ? 

ま、過去のやらかしからもロシアが自らの過ちを認めるなど無いのは当たり前だが、そういう信用ならざる国との付き合い方は充分承知しておく必要がある。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの対応、分かりやすい。どうにかしてごまかそうとやっきになってる。最初はバードストライク、それが論破されるとウクライナのドローンのせい、そしてカザフに降りた機長のせい。カザフスタンまで飛んだ機長、グッジョブです。 

後はカザフスタン政府が証拠をロシアに渡さない事です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の報道機関は何故乗客が撮影した映像で機体が破損していますと報道したのでしょうか?。専門家に確認してもらうことしないのでしょうかね。正確な報道がほしい。 

 

▲3 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

旅客機とっ判っていただろうが練習目的で撃墜したのだろうか。偽装旅客機の疑いと言い訳もできるだろうが運行情報から通常旅客機と判断できるはずだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラックボックスをロシア非常事態省が回収したという真偽不明の情報が出ていたが、どうやらロシア側はボイスレコーダーを握りつぶす算段が付いてこれを言い出したと思われるので信憑性が増してきた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアとしてはいつも通り撃墜し証拠隠滅して他国に責任転嫁したかったのでしょうが、今回はパイロットが優秀だったから空港までたどり着かれてしまった上、いつものように航空機に攻撃する優秀な兵士が戦争で居なくなったのが最大の敗因なんでしょうね。 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの空港に緊急着陸要請をしたけど、全て断られて、海を越えていくしないと判断したので、爆発後も一時間も飛んでいたとのこと… 

もしも誤射でなければ受け入れたと思うけど。 

機長のせいにするのは死人に口なしって事? 

海に墜落されせて、機体をロシアが回収して… 

ロシアに責任は無かった事にするつもりだったんだろうね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

話せば話すほどロシアは墓穴を掘り、親ロシア派のアゼルバイジャンやカザフスタンもロシアから離れて孤立することになるだけですよ。 

ブラックボックスが回収された以上、嘘はすぐに判明します。アゼルバイジャンとカザフスタン、そして機体の製造メーカーの国であるブラジルに期待しましょう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりロシアは最低だ。 

死人に口なしである。 

もしカスピ海に墜ちていれば全てが闇の中だっただろう。パイロットの尽力により、陸地まで到達して、尚且つ少なからぬ乗客の命が助かった。しかし、ロシアは恥も外聞もなく墜落の責任をパイロットに負わせようとしている。 

 

▲84 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フライトレコーダーやボイスレコーダーはどうなっている?カザフスタン当局は速やかに回収して解析してほしい。解析した結果がもしロシアの撃墜が原因だったら、ロシアはどう落とし前をつけるつもりだろうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは旧ソ連時代の1983年に大韓航空を撃墜した事件があります。今回も同様に、撃墜したのでしょう。怖い国です。世界はロシアとの付き合いをやめましょう。そして制裁を加速しないと、あなたの国は次のウクライナです。日本も例外ではありません。北海道あたりから侵略されますよ。事実、戦争放棄、つまりは世界的に敗戦を認めてからの侵略で北海道の一部を奪っているのですから。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

機体の故障とは思えないが、生存者や機体の一部が残っているので、証言や証拠は集まるでしょう。ウクライナもロシアへの攻撃を行っている状態なので、ロシア連邦へ向かったり上空を飛ぶのはやめるべきでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

共産主義と言うものは、このように人間の命よりも組織を大切にすると言う考え方を人間に植え付けてしまった。共産主義が崩壊しても、その考え方は生き続けているんだなぁ。共産主義主義のトップは普通の人間は欲があるからやらせてはいけなかったな、神様がやる以外はやってはいけないかったな。 

 

▲112 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

>アゼルバイジャンやイスラエルなどの航空会社はロシア便の運航停止を決めた 

  

責任転嫁って思わなきゃ少なくともこの2か国がロシア便の運航停止なんてしないと思う。当然ながらロシアはどんな事実や証拠を突きつけられても認めないとは思ってたがそんなものいつまでも通用しないって事だろうな。 

とりあえずフライトレコーダーとボイスレコーダーが無事回収され内容が公になりますように。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この言い回しはいつものパターンなんで、迎撃システムの攻撃を受けたんだと思います。管制通信やフライトレコーダーを公開しないところを見ると、圧力がかかってるんでしょう。仮にロシア製の弾丸や痕跡が見つかったとしても、どこそこの国やテロリストがロシアに罪をなすりつけるようとしてる。とか言って絶対に認めない。トップが変わればマシになるんだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

釈明したところで何も解決しない。 

人の命がなくなっています。 

そもそもロシアがウクライナに対して愚かな戦争さえしなければこんな悲劇を起こすことはなかったのです。戦争は関係ないところまで悲惨な影響を与えるだけ。いい加減に戦争をやめるべきです。 

 

▲10 ▼0 

 

 

 
 

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