( 241007 )  2024/12/29 03:18:40  
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いやー、石破内閣は本当にすごいよね。中国の富裕層に10年フリーパスをプレゼントするなんて、普通の政治家には思いつかない発想力だよ。「国益」とか「安全保障」なんて小さな枠に囚われない、その大胆さには驚かされるばかり。そして、外務大臣に中国のIR企業から賄賂をもらった政治家を起用するセンス。まさに「新しい時代の外交」だね。 

 

さらに、所得税の話では「借金送りはダメ」と主張しつつ、自分たちの利権や無駄遣いには一切触れない一貫性。これだけ堂々と矛盾を突き進める胆力には感服するよ。国民の未来がどうなろうと、自分たちの信念(=利権)が最優先って、ある意味で筋が通ってる。 

 

でもね、こういう「未来志向」の政治は、果たしてどこに向かっているのか。その答えは、これからの日本が見せてくれるんだろうね。 

 

▲15417 ▼384 

 

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先進国と言われる国々の内で国土が小さい国を基準に考えれば、65歳以上 

への高額福祉や医療は最低限にする必要がある。日本人以外に国民保険を 

適用したり、消費税やふるさと納税の様に還付や手数料などを払うのを 

止める必要もある。数年行って見通しが立たない基礎研究など以外の 

公共投資も停止すべきで、積み算で予算を立てるから膨大な税収が必要に 

なる。外国人労働者は日本で稼いだ金額の一部しか国内循環させないため、 

内需は長期的に見て下落してしまう。40年近く同じ事を続けて今の日本が 

あるのだから、復活させたいのなら逆の事を行えばよいというのが基本。 

まずは庶民が経済活動を行なえる様に可処分所得を75%以上にする事から 

考えて動かないと未来は更に先細りになる。 

 

▲1023 ▼177 

 

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ここまで国民感情を理解していないとは、馬鹿を通り越して滑稽ですね。愚策としか思えない税制大綱を抱えた石破政権のまま衆参同一選挙すれば、自公が大敗して与野党逆転するのは火を見るより明らかだというのに。ただ、例えば国民民主が政権を取ったとして、一つだけ心配なのは各省庁をしっかりコントロールするノウハウが不足しているので、安定した国家運営が果たして出来るのかという点です。そのためには積極財政派の高市さんと連携するのもありだと思います。とにかく来たるべき日のために叡智を結集して備えてほしいです。 

 

▲7139 ▼421 

 

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2019/4/18 

 自民党の萩生田光一幹事長代行が10月に予定される消費税率10%への引き上げの延期もあり得るとの考えを示したことを受け、野党からは衆院解散を警戒する声などが相次いだ。 

 

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は「増税延期は私たちがかねてから主張しており、当然だ」とツイッターに投稿した。萩生田氏が、増税が先送りされた場合は「国民に信を問うことになる」と語ったことについては「解散・総選挙のことであると考える」「堂々と受けて立つ用意がある。野党で協力して、安倍晋三政権を倒す絶好の機会を得たと考えている」と記した。 

 

国民民主党の玉木雄一郎代表はツイッターで「消費税増税先送りを口実にした衆参同日選の可能性が高まったといえる。政権はバラバラな野党の現状を見透かしている」との認識を示し、野党の結束を訴えた。 

 

▲127 ▼25 

 

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国民はもう一度自民党で良いのか良く考えた方が良い。まずもって自民党綱領の1番にある新憲法の制定を目指すのはどうした?財務省の言いなりになり増税を目指し、中国に利益する様な親中議員で閣僚を固め保守の保の字もないリベラル政権になっている。103万の壁は所得の高い人には関係ない話だが、妻がパート等の場合に多いに関係が出てくる。私は飲食店を経営していますがパートさんが年間103万以内でお願いしますと、良く言われる。人手が足らずもっと働いて欲しいし、103万の壁が無ければまだ働きたいとパートさんからは言われるが税金や社会保険の負担があるので、シフトに入れれない。 

こんなバカな話はあるかと前々から思っていました。 

170万くらいにして頂くと、日本全国のパートさんを必要とする中小の経営者喜ぶはずです。 

玉木さん頑張ってください! 

国民の事を考えていない財務省の言いなりになる国会議員に鉄槌を! 

 

▲4527 ▼156 

 

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こんな早い時期は否定しなくてどうする。自民の肩を持つわけでは全然ないが、一体どういうつもりなのか。駆け引きというものをどう理解しているのか。相手を斬りにいくのに刀を抜いたまま玄関から堂々と入るようなものだ。もう全野党は内心身構えただろう。特に国民民主は自民の本心を見る思いであろう。通常国会が波乱の様相になるのも目に見えてきた。 

 

▲173 ▼13 

 

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そもそも二院制が機能しているのでしょうか? 

韓国・台湾・オーストラリア・ニュージーランドなどは一院制です。参議院には決定権が無い。代議士は衆議院議員のみである。衆議院議員が落選して参議院議員になることはあるが、参議院議員は衆議院議員になりたがる。国務大臣は衆参どちらからでもなれるが、総理大臣は衆議院からである。 

誰もが知っていることが、何処からも一院制の意見はでない。当然国会議員は議員の椅子にすがみたいから反対するでしょう。憲法改定し国民投票すれば一院制を支持する人はかなりいるはずである。そうすれば政権交代も起こり易くなり裏金問題などの不正は激減すると思います。 

 

▲797 ▼61 

 

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衆議院議員選挙は意外と早く行われるかもしれない。そして参議院選挙と同日なら野党候補者の準備が厳しくなる。野党には今から独自候補者の擁立とともに野党間協力の合意、公約の擦り合わせなどの準備を行い、国民の抵抗勢力となった自公を国会から追い出してもらいたい。 

 

▲3539 ▼88 

 

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石破総理が、衆参同時選挙を画策しても来年は都議選もあるから公明党が反対するのは目に見えている。ということは公明党の票を上積みして当選している自民党議員も反対するだろうし、強行すれば身内から石破下ろしが始まり別の総裁の元で行われるだろう。以前石破は麻生元総理の時に選挙で大敗した時総理を辞めるべきと言ったのだから、麻生派を中心に旧安倍派、公明党とのパイプのある菅元総理が動くだろう。言い換えればこれをやると石破総理自身詰みとなる。もしかしたらまだ国民に人気があると勘違いしているのかもしれないが。 

 

▲2844 ▼112 

 

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今、解散総選挙を行えば、間違いなく自民党は惨敗するでしょう。にもかかわらず、国民の信を問う姿勢は素晴らしいと思います。地位に執着して国民を無視し続けた岸田氏と比べたらよいことです。政治家も危機感を持って職務に取り組むのではないでしょうか。 

 

▲2041 ▼71 

 

 

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敗戦後、自民党が政権に就かなかった時代もあったけれど、議会内の第一党は常に自民党だった。だから官僚も民主党政権時に消極的サボタージュをできたのは、短時間で政権が自民党に戻るのを見越していたからだ。 

 

けれども次の選挙ではこれが史上初めて変わる可能性がある。自民党が議席を3桁台ギリギリまで落とす可能性がある。 

 

特に今後アメリカがドル高政策を続ける蓋然性が高いので、今後も物価が緩やかに上昇し続けると庶民の不満が溜まっていって、選挙で自民党が地滑り的大敗北をしかねない。 

 

今回の選挙の前後でも自民党議員の不規則発言や人の心の琴線に触れる発言を不用意にし過ぎてる。 

 

それだけ自民党の議員が庶民から遊離して官僚や財界の人たちとしか付き合わなくなってしまったのだろう。 

 

▲984 ▼39 

 

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裏金が公認となってるのだから政治はもはや商売だから献金と組織票をもたらさない方々のために政府は何もしないのは当然となる。 

政治に唯一意見できる有権者は、盆暮れの大渋滞確定の割高な行楽地へはどんなことをしても行くが徒歩圏内の選挙投票所には必ず半分以上は行かない。それを30年以上続ければ今のような世の中になるり、こんなに国民が無関心なら誰でも大増税はするかと思う。 

 

▲1048 ▼38 

 

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いいですね。ぜひやってください。どんな結果になるか。 

総理大臣になってからのこの人の言うことを聞いていると、感覚が20〜30年遅れてる気がする。スピード感も切り口の鮮やかさも工夫の跡も見えず、新鮮味を全く感じない。自民党内部には詳しいから、まるで自民党の苦情受付の窓口担当のように感じる。 

これまでずっと外部の情報源は日本の新聞・雑誌とテレビがほとんどだったんじゃないかな。独自の情報源は真相に迫っていたとしても、ピンポイントで偏りが大きいから、特定分野には詳しくなれても総合的な見方はできない。マニアックになってしまう人の弱点ですね。 

おそらく若い世代や自ら幅広く情報集めをしている人には違和感だらけでしょう。少なくとも明るい未来を思い描くには程遠いと思います。 

 

▲704 ▼21 

 

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税収が増えている今回の予算は、無駄な予算をけづって健全に戻せるチャンスだと思ったけど、115兆円の空前絶後のバラマキとは、100兆円を超えたのはついこの間だと思ったけど、いつになったら各省庁が出してくる前年踏襲の代り映えしない予算に予算をつけ続けるのかね、年収の壁を178万円にするのも防衛予算を拡充するのも必要ならそれは良いことだ、それなら各省庁が出してくる無駄な統計調査や、二重管理になっている無駄な行政を整理するとか、天下り法人が絡んで税金の無駄になっている税金の導線を整理するとかして予算を確保しなよ、何か新しい予算をつけるたびに税源は増税だ、だったら新しいバラマキはいらないよ、素人目にも行政は無駄だらけだ、政治家の役針は官僚を統制して無駄な予算を管理することなんだが、本当に能力ない政治家ばかりになると、今回の予算のような体たらくになる。 

 

▲877 ▼35 

 

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まさか中国の富裕層に10年フリーパス出すと思わなかった。 

石破は親中ってことは知っていたが、ここまであからさまにやってくるとは思わなかった。 

国民の生活より中国、その財源を捻出するためにプライマリーバランスという言葉を使って増税をしようとする。 

何がしたいんだ。 

IMFの公表では日本は一兆ドルを超える純資産を持っていて、その規模は世界一となっている。 

また自国通貨立てて発行した国債は、そのほとんどが国内で流通している。 

この状況で破綻させるほうが難しいと思う。 

無駄な支出を抑えるのは大事だが、現状を客観的に捉えたら、減税措置するのが普通の経営感覚ではないかと思う。 

そういう感覚を持っていない人をトップに置く方が国債発行よりよっぽど危険だ。 

 

▲428 ▼7 

 

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為替レートは1986年の170円レベルに近づいていますね。 

衆参同日選挙で大連立不可避になれば細川・羽田・村山当時の様な少数政党所属の総理大臣登場ということになるのでしょうか。 

既に予算委員長が立民から選任されており、下ごしらえは進んでいる様にも見える気がします。 

 

▲511 ▼41 

 

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選挙にどれだけ莫大な税金が投下されているか理解しているのだろうか? 

衆議院において少数与党になった今の状態では、これまでのような強硬で強引な強硬採決が出来ないという状況で、野党の意見を取り入れないと先に進めないから、長年のやりたい放題で驕り極まった自民党が我慢出来ないだけでは? 

長年、頑なに拒否し続けてきた旧・文通費の公開の件に関しても、独裁政権では何も改善されなかっただろう。 

余りにも早いタイミングでも衆議院の再選挙を模索する根拠は、そういう探られたくない部分の規則の見直しを拒否する為にも、自民党独裁政治の復活が目的という印象が強い。 

野党が正しいとは言わないが、他党の意見をまともに協議しようとすらしなかった自民党独裁政権を復活は好ましくないと思う。 

 

▲428 ▼32 

 

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内閣不信任案が可決されたからと言って解散しないといけない訳ではない。内閣総辞職もある。今回の総選挙が10月27日でしたね。それも、予算委員会も開かずに。解散から選挙までの期間も相当短く、野党の準備不足を狙っていたような印象でした。結局、 

選挙直前の2000万問題で過半数に足りず少数与党になりましたね。企業団体献金や裏金問題が解決せず、不信任案が可決されたら 

参議院との同日選挙って。金の余裕はないんですよね。7月に選挙するなら何で10月に選挙したのですか?仮に10月に選挙やらなくても来年の7月に選挙するなら岸田総理の下で選挙した2021年10月31日からまだ4年経っていない事になりますよ。任期が4年なんて何の意味もないですよ。政権の都合のいいように解散できるなんて、元は天皇の国事行為ではないのか?石破総理は総裁の顔が変われば信を問うような話をしていました。国民が結論を出さないといけませんね 

 

▲474 ▼27 

 

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石破首相が不信任決議を可決されたら来年の衆参同日選挙は可能性は有り得ると述べた。政府は自己都合主義で国民の暮らしより官僚主導である。自民党は企業献金やめないとかあり得ない。一般市民は物価高で日々の暮らしが大変なのに減税しない。国民の暮らしを優先するなら消費税を下げたり、食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの政策をとって欲しい。石破首相は国民から税金や保険料を絞り取るばかりで民意を軽視するなら衆院を解散して国民の信を問うて欲しい。 

 

▲382 ▼16 

 

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現在の状況で衆参同日選挙に勝算があると考えているのなら夢でも見ているのではないでしょうか?国民は現在の石破政権の政策は悪い夢であって欲しいと考えていますが。どれだけ税収が伸びても国民を見下す宮沢氏の反対にあって減税が実現できず、中国共産党に媚びを売り、アメリカの怒りを買うという国民無視の政治です。でも、衆参同日選挙は実施して欲しいです。国民民主を代表とする減税勢力のさらなる伸長が期待できるからです。 

 

▲403 ▼23 

 

 

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日本はだんだん住みにくい国となっている。 

お隣さんの韓国などは国民が国民の為に力を合わせて戦っている。韓国だけではない、各国それぞれ力を合わせて政治家と戦う。 

日本人はおとなしく平和主義みたいになってるから日本の政治家は血税をくすねたりする政治家が生まれる。 

好き勝手政権を早く終わらせるにはどうすれば良いか考えないと日本と言うブランド価値は下がり続けるだろう。 

 

▲592 ▼75 

 

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財源と減税の部分で言えば財政の健全化をすすめていかない政府側にも大きな方向性の誤りがあるのは明白でそこに着手しない限り国民の理解を得るのは厳しいと思います。 

物価上昇と消費増税によって税収は過去最大に膨らんでいてそれにともなって予算も右肩上がりとなっている。 

コストが増えるところは理解はできるが増税しないとおいつかないというのは根本的に経済政策や国費の使い方に誤りがあるのではないかとおもう。 

次々に省庁尾を増やして官僚の数を増やすばかりではなく技術やテクノロジーを活用して費用を減らすようにしていくなりしないと必要なところに予算がまわらず、無駄なところは予算を守るようになり結果として負担対効果がうすれてしまう状況をうんでいるとおもう。 

 

▲73 ▼6 

 

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何をやっても上手くいかないのは、2010年代の失政の結果。 

富裕層向けの政治も、限界に来ているのかもしれない。 

一度ガラポンで、革命的に日本を作り変える、その覚悟が必要かになるのだろうか? 

はたまた、石破内閣で衆参同日選挙になれば、自民党の反石破勢力は、瓦解する恐れもある。反対に自民党が勝てば、逆に石破政権の長期化をもたらす、それを見越してのことだろう。 

 

▲174 ▼17 

 

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与党の予算案に賛成したら、何の為に選挙をしたか分からなくなりますね。選挙で国会議員を選んでいますが、国会議員の何を見て選んでいるかと言えば、結局は、その候補はどんな予算にしようとしているのか?どんな法律を作ろうとしているのか?当然ですが、国会議員の仕事は、予算を作ることと、法律をつくることですから、自分の考えはその2点に集約されるのです。 

 「予算が成立しないと社会生活に影響がでるので、われわれはやむなく与党の予算案に賛成しました。」などという言い訳を、くれぐれも言わないようにしてほしいですね。 

 

▲325 ▼24 

 

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石破総理は就任後即衆議院を解散し、無駄な税金を散財した。解散後の選挙であてが外れて少数与党となったからとまた税金の無駄遣いで週衆参同日選挙を計画。選挙後税金が足らなくなったら国民に増税して絞り取るつもりだろう。こんなこと絶対許してはいけない。もし選挙をするなら自公政権を負けに追い込み少数野党にするべきだ。国民をなめるにもほどがある。次の選挙が楽しみだ。みんなで選挙に行って国民の意思を示そう。 

 

▲39 ▼1 

 

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選挙大歓迎です。あの外交見せらせ、103万の壁を嫌がられ、その状態で勝てるんですね。 

 

少し思ったんですが、最近公明党からも石破さん嫌われてる感じで関わりたくない雰囲気がするんですが違うのかな。公明党は173まで上げて良いように考えてる気がする。自民大敗後の大連立に備えて。 

 

安倍さん時とか野田さん時とかはよくも悪くも内閣としてそれなりに一体感があったけど、この内閣、外相も厚労相も好き勝手になんだかんだと決めてる印象。 

元々少数与党ということはあれど、それ以前に党内閣内で言う事聞かせられない状態ですね。 

 

▲90 ▼7 

 

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日本は失われた30年間に景気刺激のため大規模歳出の予算を組んできたが、コロナの時はそれを超大盤振舞いの非常事態型にした。だが、コロナ期間はもう終わった。なので、国の予算規模もコロナ以前に戻さないといけない。ところが、石破はコロナの時より大規模歳出の予算を組んでいる。  

 

一方、税収はコロナ前の2019年度は62兆円だったのが、来年度は78兆円なので、16兆円も増える。国民民主党の要求する103万円の壁撤廃によって減る税収は財務省試算で7-8兆円なので、政府の財政規模をコロナ前に戻すだけでこれは実現可能。しかも8-9兆円を他に回せる。  

 

国債乱発は継続し、国民負担を上げ、自分達が自由に使えるカネは増やし、政治家と官僚達はコロナ期間中に拡大させたバラマキ利権と公益法人・特殊法人・基金への天下り確保予算を既得権化した。そして、一番景気回復に効果のある減税は金がないから無理だと言っている。 

 

▲22 ▼1 

 

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規正法改正も通して赤い羽根に募金もしたから裏金に関しては一段落して支持率も回復して次選挙やればまた過半数取れる。今の少数与党の状況は裏金候補への2千万が原因だと思ってるってことだろうね。 

 

ただ、国民は裏金でも政党交付金でも何千万とか言う金額が報じられ、税収も何兆も上振れてる中で国民の手取り増やす政策に対してセコイ額しか対応しようとしない自民にほんとに嫌気が差してる。 

少数与党になることで今まで何も動かなかった政策が動き出してることを感じてる。 

次の選挙では自民をもっと議席源に減すべきと考えてる国民が多いことに気づいてない。 

 

▲43 ▼4 

 

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来夏の衆参同日選挙をチラつかせているが、感情的になっては、国のトップとしてのリーダーシップは取れないと思う。同日選挙を強行することによって、国民にとってどのようなメリットがあるのか甚だ疑問だ。一回の選挙でどれだけの国費(税金)が吹っ飛んでしまうのか、また国政の停滞がどのような結果をもたらすのか冷静に判断する能力も石破総理には備わっていないのだろうか。自分(達 すなわち与党自民党)の思うような政治ができないでいることを野党の責任であるような錯覚をしているのではないか。否、それは違う。本当に国家・国民のための政治を行えば、国民の支持はもっと上がると思う。総理としての威厳なり成果を拙速に求めるあまり、眼下の課題が見えてないように感じられる、石破総理は。やはり、その器ではなかったのかもしれない。衆議院総選挙がついこの間実施されたばかりであるので、血迷うことなく、石破総理は冷静になることを望む。 

 

▲46 ▼14 

 

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石破さんは国民のためなら、「自民党が敗北してもいい」と思う議員だったとしたら、ほんとに素晴らしいと思う。ただ、国民民主党(私の支持政党)がこれで与党になったとしたら、体力や人員が足りないからまだ野党がいいと思う。政党として体力を付けてゆくゆくは最高の政党になって欲しい 

 

▲40 ▼38 

 

 

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今、重要なのは安易な妥協で予算を通さず、一度位、期限ありきの総論でなく予算詳細について、ひとつひとつを徹底して説明させ、可否を決めてほしいものだ。暫定予算でも国は動く、行政機能が麻痺してでも恐れない経験を、積まない限り官僚機構の主導は改革できないだろう。この国の今後の大きな改革は、財務省の分離から利害関係となる歳入庁と歳出庁への転換と、監視機能の強化だろう。監形骸化した監査院だけでは不十分であろう。 

 

▲14 ▼1 

 

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中国に数次旅券、10年間か。確か国保は3か月滞在すれば加入できサービスを受けられる。通常の滞在者はともかく、中国人の金持ちがたまに日本に来て医療サービスを受ける形になる。国保が食い物にされるわけだ。 

石破政権は、予想以上に中国に近そうな政権のようだ。となると、衆参同日選挙は、願ったりかなったりだ。現状の石破政権では、国民の声は届かないだろう。今のままの延長がいいのか、何か変えるのか、同日選挙はいい機会だ。 

 

▲67 ▼3 

 

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石破氏本人も自分に人気がないのは当に気付いてる。 

彼にとって総理大臣になる事が最終目標であり、なった今はもうどうでもいいのではないのかとさえ思える。 

内閣の顔ぶれも本当に杜撰だし、あまり深く考えていない気がする。 

自分が好きなようにしたいだけなのかもしれない。 

どの道参院選でこのまま大敗すれば不信任案で辞めさせられるし、どっちに転んでも一緒なら最後は派手に国民に対して花火を上げて終わるつもりなのかもしれない。 

その方がその後の自民にも打撃を与えられるし、高市氏が上がるとなれば尚更。タダでは渡さないつもりなのだろう。 

 

▲48 ▼2 

 

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予算を争点にした選挙は個人的にはありだと思ってる。政治改革とか政治と金とか国民生活に結びつきもしない些細な争点とバラマキで目くらまししながら選挙してきてそれに国民も踊らされる程度なんだから予算と言う国にとって最も重い責任を一度でも感じながら投票した方がいい。 

予算を考えさせれば聞こえのいいちゃらんぽらんで出来もしない政策掲げたりする政党をしっかり見抜けるしね。国民も少しは責任を感じないといけない。 

 

▲0 ▼2 

 

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石破総理が悪いわけではないかなと最近は思っています。 

総理はただの看板で自分の考えなんて出せないのではないでしょうか? 

これが期待されてる高市さんでも自民党の限り官僚か誰かの言いなりで自分らしくなんて出来ないのでは? 

政界の再編をして既得権益や慣習に染まってない政治を期待します。 

自分は国民民主の榛葉さんを応援しています 

玉木さんは引き続き反省しつつ頑張っていただきたい! 

 

▲427 ▼155 

 

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石破氏がただの操り人形か、本当の政治家が、ここが正念場、赤い羽根も本来は能登の復興に回してほしかった、政治家としての器見せてくださいよ、ガソリンはすぐに値上げ、減税は後回し、米も備蓄したまま、国民が困る事は優先して、潤う事は後回しか消えてなくなる。裏金疑惑は罪を罰せず、さー確定申告の時期来ますよ、皆さん一円でも取り戻すチャンスとことんやりましょう。 

 

▲13 ▼2 

 

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衆参同日選挙になった時に、「国会に議員が1人もいない」なんてことにならないように、参議院は「任期6年、3年に1回半数を改選」としてるんだよな。 

衆参同日選挙になった時に、「選挙ステーション」や「ZERO選挙」などの選挙特番がどう組まれるのか興味はあるかも。 

 

▲14 ▼2 

 

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過去の選挙の歴史において、衆参同日選は1980年と86年の2回行われているが、当時衆院選は中選挙区制で1人1票、全部で4票(衆院1票+参院2票+最高裁国民審査)だった。この他、2012年に東京限定で、1人4票の選挙があった(衆院2票+最高裁国民審査+都知事選)。しかし小選挙区比例代表併用制となった今、同日選になると5票投票となる。おそらく過去最大でが、実務上、そんな票数が一度の選挙で可能なのだろうか。 

 

▲6 ▼3 

 

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少数与党が解散をチラつかせた所で迫力は無い。 

 

この度の外交姿勢を見る限り、最後まで様子見だった保守支持層も剥がれることになるでしょう。アメリカに背を向けたまま中国に媚びるのは、どう考えてもアウト。 

 

減税の件もありますし、媚中議員と緊縮増税議員が一人でも多く減ることを期待します。 

 

▲47 ▼1 

 

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党内の反主流派として、自分なりの正義感を振り翳して、今までと違うことを無理にやりたいだけにしか見えない。 

 

この人は多分、自党が有利になるようなタイミングではなく、自身の中で大義があると判断したタイミングで解散のカードを切ることを良しとし、仮に大敗だったとしても、それが正しい政局だと自画自賛してそう。 

 

10月の衆院選敗北の責任を取る様子が全く無かったのも、首相交代のタイミングで不記載問題の責任を問うための解散権を発動させられただけで、選挙結果はともかく自身は納得しているからなのだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

 

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衆議院選挙を思い起こしてもなぜあのタイミングで解散したのかを含め、森山幹事長も石破氏も選挙が下手。勝つつもりが無いのか?と思うほどだ。103万の壁問題に関して財務省と与して国民の敵認定されてしまったし、外交も過ぎた親中姿勢でアメリカの怒りを買いそうだ。政策に評価ポイントが全く無い。 

選挙音痴なので早期解散をするかも知れないが今以上に議席を減らす未来しか見えない。選挙に勝つつもりがあるなら早く首をすげかえて内閣も党執行部も総入れ替えを行うべきですね。 

 

▲20 ▼1 

 

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国会議員の定数削減の手っ取り早い方法は衆参を1つに纏める一院制の導入です。 

今の700人を半数以下の必要最低限の人数にできます。1人の議員が1億円以上使ってるので数百億円の削減になります。市議、県議、国会議員が連携すれば、市議、県議、国会議員をもっと削減できる。 

島国のため必要最低限でいいと思います。 

 

▲12 ▼0 

 

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規模の小さい自治体でも選挙に数千万円もの費用が必要だし、衆参ダブル選挙になったら投票用紙は選挙人1人あたり5枚になるから、選挙人は混乱するだろうし、自治体の選挙管理委員会事務局の規模によっては人員が足りず準備が間に合わないでしょうね。そもそも1年も経たずに解散するって、じゃあ10月の選挙は一体なんだったんでしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

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石破さんまだ自公で勝てると思ってるのかな?? 

 

もし衆参同日選挙になったとき国民民主党が両院で単独過半数を取れる候補者を擁立出来るかな?? 

もし出来ない場合参議院を捨てて衆議院のみで単独過半数を取れるように参議院を捨てる勇気があるかな?? 

 

国民民主党が衆議院だけでも単独過半数が取れれば日本は変わる。 

 

両院とりに行って両院で単独過半数とれなかったら目も当てられない。 

 

参議院を捨てても国民は国民民主党のみ応援しますよ。 

 

間違っても自公や立憲共産党や維新と連立を組む発想も捨てましょう。 

 

▲152 ▼28 

 

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自分はリベラルに投票する事はまずないんだけど、自民党政治もここで終わりな気がするね。 

財務省を始めとする省庁とベッタリで国民のための政治を行っていないともうバレちゃってるからね。 

高市さんがトップに立てばまだチャンスはあるかもしれないが、国民民主党のように官僚と勝負する政党に次は投票したい。 

メディアも省庁に操られてるかのような報道しかしないからネットの意見を精査して皆さんどの党に投票するか考えないとね。 

 

▲28 ▼10 

 

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石破さんは自民党総裁就任当初から前言を翻したり、言行不一致が数多見られていたが、主導権や求心力の欠如は如何ともし難い。 

内政や外交でも他律的にシナリオをただ読んでいるようなイメージしかなく青息吐息の政権運営であることは、どう見ても否めない。 

もう上積みは殆どなく、同日選に持ち込む前に退陣せざるを得なくなる、そんな気がしてならない。 

 

▲93 ▼6 

 

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野党へのプレッシャーは、選挙にかかる金銭的なものが主で、逆に、野党は裏金問題で勝てると思っているのではないか。あまりちらつかせると野党共闘が進んでさらに苦しくなるかもね。 

中国で角栄さんの再来と言われていると聞いたけど、角栄さんは日本国民に夢を見せてくれたよ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

首相からこの言葉が出ると言うことはある意味覚悟してると言うことだね。 

やるなら衆参同日選でもいいと思う。 

ただかつてやってた1980年や1986年に比べたらハードかもしれませんけどね。 

あの当時は即日と翌日の両日開票だったが、今の国政選挙(それ以外のほとんどの地方選挙もそうだが)は即日開票だからそれでやろうとしたら無理があるかもしれない。 

 

そうなれば石破首相は退陣に追い込まれるだろうし、野党がより結束しなきゃいけないだろうし。 

与党に入りそうな野党はまずないし。野党がまとまらないとまた少数与党になるかもしれない。 

 

そうじゃなくても解散は早ければ来春もありえそうだね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は、前回の衆院選を、もう忘れたと見える。前回の選挙で信を問うて、その結果惨敗し、国民からNOを突きつけられた。それでも責任を取ることもなく、もう一度信を問うために選挙をするなんてそれこそ理屈に合わない。内閣不信任案が可決なりしたら、即時辞任するのが道理だと思います。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

常識で考えれば、総選挙後1年未満で解散なんてことは、国民を愚弄する行為だと批判は免れないでしょう。 

しかし、野党が不信任案を突き付けてきたら、話は別でしょう。 

可決されなくても、提出された段階で「解散権の発動」の大義名分はできるわけです。対抗手段としては当然是認されるものでしょう。 

 

その時までに、野党が選挙区調整が進められるかが焦点で、これができないようなら、そもそも野党は不信任案の提出自体をしないでしょう。 

 

ならば、石破首相も解散の大義名分もなく、解散はないと見ますがね。 

 

▲5 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高で国民の生活は辟易しているのに外国人並びに外国企業に税金ばらまき。 

減税の決断はすごく遅いくせに増税の決断は早い。 

補助金のばらまきは止めて苦しい人にばらまいて欲しいんです。 

給料だって所得税引かれる額も多くなっているしどうなっているんでしょう?仕事にいくための交通費、社会保険料も重い負担です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相だけの問題ではなく、岸田元首相の影響も根強い今の自民党では、衆参同時選挙になれば、どちらも少数与党になる可能性は大きいだろう。確かに今の野党には2大政党制を築ける人材は野党にないのは事実。議員数だけ多いが立民には、共産党と類似しており主要政策がなく、自民党批判と災害支援のみで、防衛、経済政策共に与党政権を任せられないのは事実。一方で、国民民主と維新連合では人材層および議員数共に与党にはまだ発展途上であり無理。従って、国民は欧米同様に少数与党体制の貴重さを感じている今は、野党への投票行動が起きるはず。個人的にも今の自民党の体たらくを見れば、日本国民の理性は少数与党に期待すると信じたい。つまり、与党を任せられるのは確かに現在は自民党しかないが、あえて野党への投票行動を起こして欲しいということである。そうしないと従来通り自民党は野党の意見を無視する体制に回帰するだけだということ。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の発言はただの禅問答だということが、総裁就任のその瞬間から明らかになりましたので、どの発言も気にする必要は無いものと断じます。 

それにしても、私を含む国民は石破先生から教訓を得たように思えてならない。どれだけ熟慮の人に見えても、無責任な発言であったり、解に直結しない発言に終止したり、論を弄ぶような輩は、結局答えを出せない無知の輩だということを忘れてはならないだろう。 

 

私自身は有権者として猛省しています。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいと思う。内閣不信任案も予算不成立もやりきって解散総選挙でお願いします。 

自民党を下野させないと腐敗政治家は減らないのは石破さんも中にいて排除したいと思ってるんじゃない? 

確実に議席減らすのわかりきってるもんね 

 

皆さん選挙に行きましょう 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄オタで多少親近感も前々より思え又、回りくどい言い回しの中に何か深い想いが隠れているのかと密かに期待し陰ながら応援していたが、、結論と結末がこんなに早く、そして何の形にもならない内に本音が出るとは思わなかった、残念だ、本当にな、仕事柄国道9号線を通る、約30年近くだ、年々疲弊し寂れ人口流失も顕著で砂丘が売りの土地も常に隙間風が吹きっける土地だなとよそ者のワタシでさえその危機感を感じているのに、、地方創設の志は何処に置いて来た?財源が問題だと?財源は国債発行で間違いがないんだぞ!!デジタルに金融国家を目指して先行する国家に追い付き追い越せるとでも思っているのか?本気で?いい加減に認めろよ!!隣国中華の躍進は単なる技術流失が原因では無いとな、そして今の教育の考え方にも誤りが有ったとな、、簡単に言えばリスク回避優先が今の日本国の惨状を産んだ、、分からんのか?石破よ?党勢維持が結果ナニを産んだよ? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参同時選挙、やってみたら自民党落選…という結果を期待。 

 

原油価格高騰やコロナの影響を考慮しても、経済が世界的に冷え込んだなかでも過去最高税収を更新し続ける舵取りを、世界に向けてドヤ顔でアピールした増税クソメガネに続き、二代目増税クソメガネも変わらん政策だし、このまま三代目と続いていけは、近い将来のうちに日本は沈み切るんじゃね。 

 

物価高対策・年金問題・少子高齢化問題・ガソリン税問題・消費税問題・労働時間問題・環境問題・外交問題・防衛問題…各々新たな省庁なども作って対策しているように見せて、何の成果もその兆候すらない挙げ句、裏金問題や中抜き問題は後を絶たない。 

 

衆参同時選挙で国民の信を問えば、どこが当選するかは蓋を開けてみるまでは分からんが、自民党だけは下野させなければこれらの問題はすべて「◯年後に検討する」と先送りされてしまうだろうな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

決定権の無い自公与党に残された最後の一手ですね。と言うか、反撃手段はこれしか無いようですね。 

予算審議に「主導権」を取りたいのでしょうが、石破総理のこの発言を聞いて野党は大喜びでしょう。一気に自公与党の瓦解を実現出来る好機到来になります。 

これで年明け通常国会の予算審議は難渋すること間違い無しです。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん、最近盛んにじたばた牽制発言してるが見苦しいね、逆に野党や国民から足元見透かされる。 

国民が心配してるのは、国民民主の財源無視のいい加減なばらまき公約の成功を見て与野党が浮足だって来年の参院選挙に向けてばらまき合戦が始まって折角良くなりそうな経済に悪影響が及ばないかということではないか。 

石破さんに期待したいのは、かって弱体な体制でスタート切った小泉純一郎政権が経済も外交も知恵絞ってコントロールして国民に期待感を持たせて当時としては驚異的に4年間持続した姿ではないか。石破さん、いま必要なのは経済成長戦略で野党に論戦挑んで国民に先々豊かになる期待感と道筋を示すことで選挙に勝つことだ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参同時選は大博打。確かに自民党も単独過半数、自公を合わせて過半数になる可能性もあるが衆参両院で敗北した場合は今度こそ政権を野党に渡さなければならなくなる。その覚悟が自民党にあるかどうかだろう。 

内閣不信任案が通っても自公は石破氏に代わって他の候補を出せば先の首班指名投票のように政権を維持できる可能性が高い。 

幸い日本ではお隣の国とは異なり議員も国民も感情論を優先したり与野党が互いに相手を敵視する国ではない。自公が過半数の時代にもほとんどの法案は野党の賛成で成立している。 

憲法改定など国民世論が分かれる可能性が強い法案さえ出さなければ自公はテーマごとに若干の修正はあるにしても野党の賛同で法案を通すことができる。 

政権を手放すリスクを考えれば衆参同時選挙の選択はないと思う。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本と言う国を作り上げてきた偉人達に今の世の中を見せれるか?真剣に考えてもらいたい。外国籍の人達は自分達の国の保険制度や保険会社を使用するべき。中抜きをなくして無駄なコストをカットして財源削減に努めるべき。税金であり国民の金である事を忘れた政治家達は全員不起訴。理由は公表されない。誰を信じて国政を任せればいいのかも見えない。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味すごい総理大臣になりそう。 

このまま選挙したって歴史的大敗を繰り返し日本の自民党政治の転換となる(はず)! 

普通なら選挙したくない時に選挙してくれる方が今後国民としては転換期になるから良いと思う。 

 

解散になればみんなで選挙に行こう! 

 

▲73 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参同日選挙という言葉に一番戦々恐々としているのは、政治家でも政党でも政府でもなく、全国の都道府県市町村選挙管理委員会でしょう。 

通常の衆院選でさえ、突然の解散総選挙で投票所の設置、広報紙、掲示板、投票用紙の準備、当日の投票、開票事務など、相当大変な状況になります。ましてやそこに参院選が入るとなると、それこそ大混乱になるでしょう。 

いまは、選挙事務に長けたベテラン職員も退職して、どの自治体も選管は素人集団になっています。 

政治家の皆さんは、解散、総選挙を政争の具としていろいろ画策されているようですが、現実問題として、そもそも衆参同日選挙を滞りなく実施できるとは限らないという課題があることを認識してほしいです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公約も実行しないと宣言して増税路線の石破政権は、早急に民意を問うために衆参同日選をすべき。問題なのは自民党が更に議席を減らすとして、なんら自民党と変わらない財務省の言いなりの増税路線で外国人参政権に前向きである売国政党が議席を増やすのではないかという心配がある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コメント見てて結構否定的なコメントが多いが、私は無くはないと思っている。 

それは石破総理ではないとは思うけど。 

来年の通常国会は延長せず6/22に終わり、野党(立憲、共産)が恒例行事の内閣不信任案を出して可決(国民民主や維新に根回しか、自民の一部が賛成に回る) 

で、内閣総辞職 

↓ 

新しい組閣を事前に決めておき、直ぐに国会招集 

↓ 

新しい内閣で冒頭で改革をアピールして、国民に信を問うという大義名分で解散 

 

という事は十分にあり得ると思ってる。 

その頃には立憲の支持率は低下しているだろうし、国民民主、維新も今の時点では自民わ脅かす存在にはならないだろうから御祝儀相場と消去法で自民は議席を増やすだろう。 

そうすれば次の政権は解散出来る時にやれるだろう 

今回総裁選に出た候補者も本音ではなりたくなかったはず。 

その為に石破が繋ぎ役として適当だったのだろう 

 

▲10 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで衆参ダブル選挙は自民党を利すると言われてきたし、実際議席を確保している。 

だが、自民党にとっては一番悪いタイミングでの選挙。 

自民党はこれまでの経験値を踏まえて衆参ダブルを言っているのだろうが、裏金、103万円問題等々を抱えて本当にこんなことできるのだろうか。 

下野する覚悟なら石破総理の発言は大したものだと思う。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やってほしいですね。眠った子を起こした。「課税世帯4割ではなく非課税世帯6割」に向いている。誰のおかげで食料やエネルギーを買う外貨を稼いでいるのか。働いてくれる人がいなければ、エネルギーも食料も買えない。また、国民は「外国産を食べたがっている」農家のことも国民も見ていない。いつの間にか、感覚がおかしい。急激なインバウンド。電車での外国人のうるさいおしゃべりや携帯での通話。トイレも汚され、町には落書きが。見えてない。運転手つきだから。何かがおかしい。みんな気づいている。見えないふりをしている。気づかないふりをしている。安部さんが襲撃され、岸田さんも。気づかないわけではないだろう 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は来年度予算成立まででしょう。 

参議院自民党が今の石破総理では戦えないとなって、必ず倒閣に発展しますから。 

かといって誰を担ぐかとなると、それこそ積極財政派の高市早苗さんとかを担ぐにせよ負け戦必至では受けないとは思います。 

積極財政に踏み切れないのは、今回の103万円の壁問題で要は財投に絡む補助金や、其処への官僚の天下りが絡まって、資金使途が決まって使える金を出すのならそういう団体とかを潰さざるを得ないからでしょう。 

それは取りも直さず自民党の票田にも直結する話で、多分立憲民主党なんかも絡んでいる。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味、野党が不信任決議をすれば、衆議院解散は選択肢のうちなのだから、石破首相が望まなくても成りうる話ですよね。 

立憲民主党は再選挙したら、議席減らすでしょ、存在感無いもの。 

ますます、政党別議席数が分散し、複数政党連立じゃないと日本国政府が運営出来なくなり、ドイツやフランスみたいに混乱が亢進しちゃうのかね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民に聞くのもいいが、すでに先日の選挙の結果が国民の声だ。 

 

つまり自民党に過半数を渡すわけにはいかない。 

議席を増やした国民民主の年収の壁やその他の問題を若い世代は解決して欲しがっている。 

れいわも似たようなもの。 

立憲は反自民としての役割を維持。 

議席を減らした維新はもっと頑張れ。 

 

ってこと。 

 

自民は選挙で国民に聞く前にすでに出た選挙の結果、つまり国民の声をもっと真摯に受け止めて政局ではなく有権者への筋を通すべき。 

基礎控除の額は増やすべきだし、税収が減るのなら減った税収で国家運営をできるようにもっと工夫するべきでしょう。 

 

減ったら住民サービス悪くしますよーって叫ぶばかりで、減っても国民が困らないような工夫を何も考えていない。 

そんな姿勢だから毎年予算が膨れて経済成長もせず国民生活は下がっていく。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一度の国政選挙には、約800億円もの費用が懸ると云われる。費用節約のためには回数は少なく、兼ねることができるものは兼ねたほうが安上がりなのは自明の理だ。だから始めから来夏に衆参ダブル選挙にすれば良かったのだ。 

 

ところが石破政権は、発足間もない時期に所信表明や予算委員会審議もすっ飛ばして解散、あれだけ総裁選で進次郎の即時解散論を批判していたにも拘らず選挙を強行した結果、歴史的な大敗を招いたのだ。 

 

103万円の壁や教育無償化、能登災害復旧費増額など、自公が少数与党となったお陰で、至極真っ当な政策が国会で議論され始めた。国民も少しずつ、現在の議席配分の利点に気付き始めてもいる。 

 

政権維持や支持率だけを眺めながら、石破が来夏に再び大義なき衆院解散に打って出たならば、都議選も合わせて大敗を喫するのは間違いないだろう。自分勝手な理由だけでの選挙費用の無駄遣いなど許される筈もあるまい。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が法案を提出するのが本当に正しい事なのか。三権分立を犯していないか。国の方針は国会で決め、それをもとに法律を作り、それに基づいて政府が執行するのが、本来の日本の政治体制ではないのか。 

 

少なくとも政府(内閣)提出の法案の否決を解散理由とすることは言語道断。完全に三権分立を犯している。 

 

石破は国会議員の代表として政府を支配する立場だということをわかっていない。こんな人間に総理大臣をさせることは国を傾ける。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民にNOを以前から突きつけてた大阪にようやく追いついて来た感がありますね。 

日本経済的には何とか体裁を保ってる状態ではありますが、しかしあまりにも国民を犠牲にし過ぎましたね。 

だか長年政治に対して他人任せで真剣に投票してこなくて政治を見る力が無い人は、今一度各政党の主張を一部だけではなく全て眼を通してから投票に向かうべきですね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

勿論、解散権は、現役総理にあるものですから同日選を否定することはできないでしょうが、ただ、現実問題として実際に衆参同日選は、現状ではありえない。選挙をすれば確実に自民党は負けます。解散総選挙なんて選択するのは自滅行為ですからね。 

とはいえ、石破総理にできるオプションはほとんどなく、逆を言えば、解散権をちらつかせて、自分の意図を呑ませたいのは、野党ではなく、実は自民党内ではないでしょうかね。つまり野党案をある程度、呑みたくても党内の反抗勢力が反対してにっちもさっちもいかないところで、解散しますよ、選挙したら議席減りますよと党内を揺さぶっているのではないでしょうかね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民を無視した政治資金政策で選挙をすれば大敗は間違いナシです。前回の衆議院選挙も同じでした。何故、団体献金禁止とか根本的な変更をしない限り何を言っても改善は期待出来ません。そして、政治資金問題は議員活動の問題であって、国民の生活改善には全く関係無い事です。要するに国会議員は本来の仕事をしていません。与党も野党も政治資金問題は残業して討議して下さい。税金の無駄遣いであることを理解出来ていません。今の国会議員はその程度のレベルです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代するのは時期尚早。国民も維新も政権運営なんてド素人集団でうまくいくはずがない。立憲は経験はあるが上手く回せなかった。よって民衆が立憲や国民民主党に期待するならば、連立入りして重要閣僚を経験してもらい、各省庁を円滑に動かし政権運営を行う経験が必要。悪夢のような民主党政権の二の舞を防ぐことだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の社会情勢の責任を誰も取りたくないのだろうね。韓国もだけど、アメリカもおかしな方向に行くがもしれないし、次の首相は、英雄になるか、貧乏くじを引くかもしれない。 

石破さんは、名前も残したし、早く辞めたいんだろう。第一党にならなければ、責任を取らなくてもいいと思っているのじゃなかろうか。 

 

日本の責任を取る勇気のある政治家が、今の日本にいるんだろうか。 

 

自民は今までの責任を果たすべきと思う。 

もし、日本が行き詰まるなら、それは、第一党にならなくとも、自民党の責任だと思うし。 

 

野党も非難ばかりせず、きっちり日本の未来について話し合ってほしい。 

 

マスコミも揚げ足取りばかりしないで、まともに政治をする人を選べるような真のジャーナリズムを発揮してほしい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立場的に決定権を持っているが、実質的には決められない。決めさせてもらえないでしょう。トランプ政権が始まるとバイデン勢力の傘の下にいる自民党議員は急激に力も発言力を失っていくと察します。石破氏を当面支えてきた人材は1人1人もぎ取られていくでしょうから、自民党内の反石破勢力の話に耳を傾けるしかなくなる。そして石破氏は総理の座を自ら降りる決断を近々に迫られる状況になると思われる。 

 

よって、石破氏に衆参同時とか参議院選とか選ぶ発言権は与えられないと察する。菅氏や岸田氏の力は急激に削がれていくでしょうから、石破氏の人物評として有名な「後ろから撃つ汚さ、平気で裏切る」というやり口を自ら受け取る形になるのでしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは先だっての総選挙で負けた原因は自分には全くないと思っているのだろう。解散も幹事長が言うから仕方なくだし、最大の敗因は裏金議員達だとね。今の自分の政権運営を国民は必ず支持してくれると信じているのだろう。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

税収は過去最高なのに、それ以上の予算をしれっと 

組んで、手取増や減税策には頑ななまでに、 

踏み込もうとはしない。  

たかが、年間数千円の手取増すら、嫌がる始末。 

どこ向いて仕事してるのやら。 

納税者が何に使っているのも分からないし、 

どう国民生活に生かされてるかも分からん項目に 

年間数兆円もつける。 

役にも立ってない、こども家庭庁とか 

解体すればいいよ。税金の無駄。 

ここ数年の出生数で結論出てる。 

 

▲90 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

みなさん政治家を批判するでしょ?でもそれって回りまわって自分達有権者がこんな政治、国を作り出したとは考えないですか?自分の事は棚に上げてないでしょうか。 

 

政治批判は必要ですがここまで拗れたら本質的には政治家が問題じゃないと思います。世には色々な候補者が居ますよ、ちょっと危なそうな人、過激な人も居るかもしれません。 

でも安全そうな人ばかりに投票してきた結果がこれじゃないですか。 

アメリカの真似をしろとは言わないですがトランプ氏は当初キワモノ扱いされていましたね。 

変化を望むなら当然今までとは違う候補者、政党を選ばなければならない、だがその候補者や政党は政権を獲得した経験が無い、だから政権維持を上手く出来ないかもしれない。 

でもそれは当たり前です、初めての事なんだから。 

そういう事も含めて有権者は決断しないといけない時に来ているのでは? 

いま行き詰っているのは政治家ではなく有権者ではないか 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

みなさん政治家を批判するでしょ?でもそれって回りまわって自分達有権者がこんな政治、国を作り出したとは考えないですか?自分の事は棚に上げてないでしょうか。 

 

政治批判は必要ですがここまで拗れたら本質的には政治家が問題じゃないと思います。世には色々な候補者が居ますよ、ちょっと危なそうな人、過激な人も居るかもしれません。 

でも安全そうな人ばかりに投票してきた結果がこれじゃないですか。 

アメリカの真似をしろとは言わないですがトランプ氏は当初キワモノ扱いされていましたね。 

変化を望むなら当然今までとは違う候補者、政党を選ばなければならない、だがその候補者や政党は政権を獲得した経験が無い、だから政権維持を上手く出来ないかもしれない。 

でもそれは当たり前です、初めての事なんだから。 

そういう事も含めて有権者は決断しないといけない時に来ているのでは? 

いま行き詰っているのは政治家ではなく有権者ではないか 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは元々、緊縮財政、増税主義なので何の期待もしていない。 

話によると夏の同日選挙というのは、7月の3連休の中日に当ててくるという。 

あえて若者の投票率が低くなるであろう日を選択するという舐めた手段に対して、若い人たちはちゃんと事前投票に行ってから遊びに行って欲しい。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党はこのまま石破氏を信任し続けたら参院選は大惨敗ですよ。派閥がなくなったとはいえ、親中反米政権を放置してはいけないでしょう。少なくとも減税積極財政派は大同団結しないと国民民主党に票をもってかれるよ。自民党内の左派である岸田派石破派森山派を非主流派にしないと最早、保守政党とはいえない。政治は経世済民のためにあるはず、いまこそ立ち上がらずしてどうするんですか。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参の同日選挙で良いと思います。 

とにかく,自民党政治から抜け出す必要があり,国民主導の日本にしなければなりません。 

自公や日銀,そして財務省や厚労省,更には検察庁らの姿勢は,どう考えても国民最優先とは考えられず,税金は取るだけ取って,巨悪は放置といった非民主的行動が多く,この諸悪の根源が自民党政治にあることは周知の通りです。 

自民党のやり方が大きく変わったのは,第二次安倍政権からで,自民党が二度と野党にならないようにメディア側までも圧力をかけました。 

そして,異次元の金融緩和政策は,大企業が金持ちになっただけの愚策であり,国民にはカネが回らず,所得も増えずといった状況は,今でも続いています。有権者が賢明になって欲しいのと同時に,野党側も国民最優先の政策で自民党に対抗して下さい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

7条解散は内閣の恣意的な解散を許し、不定期に総選挙が行われることにより、投票率の低下や国民の関心低下も招きやすい。 

国会議員もそれを当たり前と思い、任期まで国民の代表としての職務を忠実に務めることよりも、総理の動向や選挙対策の方を気にしている。 

マスコミの報道姿勢も然り。 

そもそも根拠となる憲法7条の天皇の国事行為を建前にしていることも無理がある。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の支持率が低いため、このままでは自民党が結党以来の議員数しか確保できない危機感から、衆参同日選挙を否定しないのではないか? 

衆参同日選挙で自民党は負けたことないからね。 

公約は守る必要がないと首相自ら口にしたから、何を判断材料とすれば良いのかわからない。 

歴史上初めて選挙速報で「現職総理大臣落選です。」の声が聞きたい。 

7ヶ月後を楽しみにするわ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破内閣が衆参同日選挙まで持つか否かですよね。予算成立しなければその時点で解散総選挙もしくは総辞職になるでしょうから。3月に山場は来るでしょう。 

前回衆院選の比例投票数で、1900万票から500万票減らしました。このうち半分でも戻ってくれば、過半数までゆくかもしれませんが。ナカナカ難しいのではないかなと。減った票の多くは、所謂岩盤保守層なんだろうと思いますので、石破さんや、岸田さんになったとて帰って来るとはとても思えない。じゃあ、高市さんなら戻って来るのか?と考えれば、これも難しいかもしれません、戻って来る人もいるでしょうが、左派層は、逃げてゆくでしょうし。 

安倍さんが選挙で勝ち続けたのは、岩盤保守層を繋ぎ止めていたからだと思います。この層はモリカケとかでも逃げませんでした。多分裏金でも逃げなかったでしょう。しかし、石破さんで逃げました。腹水盆に還らず。自民党の復活は難しいでしょうね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう総理大臣から解散権を無くしたほうがいい。海外には任期を全うする国もあるし日本もそうなったほうがいい。 

自民党議員の都合で選挙を連発しても国民には何の利益もなく、不意打ち選挙だと最近も期日前投票の準備が間に合わない地域もあってデメリットのほうが大きいし選挙費用も無駄使いされるだけだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理、来年は衆参同時選挙を行うべきだ!日本国の為に。それまでに石破総理は、退陣し、新しい総理の基で総選挙をやるべきです!石破さんでは散々の最悪の結果になります!なぜなら、石破さんは、暗く・回りくどく・メリハリ無く・理念も無く・希望持てる日本国を語らず・ユーモアも無く・世界の要人達にも距離があり・日本海域を侵犯されても抗議すらしない・日米同盟をも軽くみてる等で石破さんに代わる人が絶対条件です! 

 

▲114 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参同日選挙は憲法違反です。同日選挙をした場合、参議院の半分しか国会議員が残らないことになるが、その期間に大規模な天変地異、他国からの侵略・戦争行為などがあった場合、国会で緊急の議決をとる必要が出てくるが、議員の数が揃っていないのでそれができない。 

 

どうせ起こることがないという前提で同日選を恣意的に、政局にして行ってきた事例が今までにもある(中曽根康弘政権時など)が、憲法解釈上は極めて不当で違反に当たるというのが学会の通説である。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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