( 241028 )  2024/12/29 03:46:45  
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立民党内グループ、新人勧誘に熱 人事や代表選へ「数の力」確保

共同通信 12/28(土) 16:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cb65c4229d0af5809f0fb669268869ba90c9d18

 

( 241029 )  2024/12/29 03:46:45  
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立憲民主党の本部では、新人や返り咲きした議員の勧誘に力が入っており、党内グループが数の力を確保して人事や将来の代表選で影響力を持とうとしている。

女性がトップとなり、若手有望株の加入をアピールするグループもあり、活況が続いている。

各グループではメンバーを増やして発言力を強化する動きが見られるが、代表選などで必要な推薦人に関しては、議員の「貸し借り」が生じている。

立憲民主党内のグループは、自民党の派閥と同じように党の運営に鍵を握っている状況だ。

(要約)

( 241031 )  2024/12/29 03:46:45  
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東京・永田町の立憲民主党本部の看板 

 

 衆院選で50議席伸ばした立憲民主党で、党内グループが新人や返り咲いた議員の勧誘に熱を入れている。「数の力」を確保し、人事や将来の代表選で影響力を行使する狙いがある。新たに女性がトップとなり、若手有望株の加入をアピールするグループもあり、活況はしばらく続きそうだ。 

 

 枝野幸男元代表が顧問を務める最大勢力「サンクチュアリ」は、衆院選前から10人以上増やし、45人ほどになった。発言力強化に向け、さらなる上積みを図る。 

 

 立民のグループは掛け持ちが可能な緩やかな集まりだが、9月の代表選では立候補に必要な推薦人20人を巡り、議員の「貸し借り」が起きた。党運営の鍵を握る点は自民党の派閥と同じだ。 

 

 菅直人元首相が率いた「国のかたち研究会」は、西村智奈美元幹事長を座長に選出。代表選に出馬した吉田晴美衆院議員も加え、25人ほどに。泉健太前代表が所属する「新政権研究会」は約30人で田名部匡代参院幹事長が会長に就いた。重徳和彦政調会長を擁する「直諫の会」、江田憲司元代表代行の「ブリッジの会」はともに25人ほどだ。 

 

 

( 241030 )  2024/12/29 03:46:45  
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立憲民主党の内部にはグループや派閥が存在し、人事や政策の影響力を持つために勧誘活動を行っているようです。

一部の内部問題や政策の適合性について批判も見られますが、立憲民主党が国民や国のために具体的な成長計画やビジョンを提示できていないという指摘も多くあります。

若手有望株の加入をアピールするグループが活況を呈している一方で、選挙での勝利だけでなく、国家全体の発展のために政策を進める必要性が各方面から求められています。

 

 

立憲民主党は派閥争いやグループ内での力関係を整備することよりも、国民の支持を獲得し、国政において具体的な解決策とリーダーシップを示す必要があるようです。

 

 

(まとめ)

( 241032 )  2024/12/29 03:46:45  
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=+=+=+=+= 

 

自民党の派閥との違いがよくわからん。資金や支援団体の融通とかは民主党時代から立憲民主党もグループ単位でやってるし、出自の違いから来る理念の違いも同じように抱えてるでしょ。むしろ、党から後に首相まで務めた幹部が資金を引き出して市民団体へ寄付し、そこから議員に還流させることまでやってたグループが糾弾されたこともあったよ。現代表のところも、最側近が反社に近い経歴があるベンチャー事業家を複数の議員に引き合わせて献金を集めた後で慌てて返金するバタバタをやってたし、自民党の派閥より稚拙でグレーなんじゃないかと思うが… 

 

▲2450 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

政党内に派閥なりグループができるのは、もはや宿命と言ってよく、それを禁止するのは極めて困難だ。 

重要なのは、そうしたグループが政治パーティや献金により金銭的な利権を持つことである。なので、1円単位から政治資金をガラス張りにして、献金やパー券購入者をすべて公開する事が必須。金をもらっていることが公開されていれば、献金した方は逆に言いにくくなるし、政治家が変な発言をすれば、献金者を調べれば、事情が分かる。 

 

▲58 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

立民は衆院選で議席数は伸ばしたものの国民民主の収入の壁論争から外れて影が薄くなっている。野田代表は学校給食の無償化とか給食費無償化は良いと思うが支援が一部に限られる。国民の暮らしを考えるなら消費税を下げたり、ガソリン税の二重課税をやめたり、特に食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの政策をとって欲しい。国民から税金や保険料を絞り取る事に加担するではなく無駄な支出を抑えてまともな国政をやって欲しい。 

 

▲962 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

今の石破政権は親中派と言われていますが、立憲民主党にも親中派や親韓派の議員は大勢います。それゆえに自民党がひどい場合でなければ投票先に選ばれてこなかったのが立憲民主党という面もあります。 

なので、これから政治家になる人は新党を立ち上げて欲しいのですが、今の選挙は既存政党に有利すぎる。そこに国民の絶望が垣間見えるのが実情だと思います。 

 

▲502 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥政治を批判しておいて自分達も同じようなことをしている。仮に立民が政権を取ったら大臣候補でグループ争いが起きるだろう。立民は旧民主党の幹部の野田さん、岡田さん、枝野さん、辻本さんが未だに実権を握っている。また辻本さんのような左派が多く存在している。それだからか批判は上手いが政策はというと消費税減税、原発反対など昔から同じことを繰り返している。国民民主党のような建設的な政策が国民に届かない。未だに賞味期限を切れた裏金問題ばかり追及している。それよりも物価高を抑えるための政策を出してほしい。今多くの国民が苦しんでいるのは裏金問題でなく物価高である。補助金を増やすのはどの党でもできる。国民が望んでいるのは103万の壁のような国民感情に寄り添った経済も活性化も期待できる政策である。 

 

▲170 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が本気なら、国民党、維新を説得して取りに行くべき。 

来夏は千載一遇のチャンス。 

勿論、増税は封印して国民に税金を還元すべき。 

それなら政界再編もあり、本当の二大政党制のスタートになるかもしれん。 

中道野田氏の今が最後の立憲のチャンスかもしれんよ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことばかりしていると、党内で足の引っ張り合いが起こり、政党として何も決められなくなるのではないかという懸念があります。 

旧民主党政権時代も、党内のまとまりの欠如や意見の対立が原因で国民の支持を失い、崩壊に至りました。 

今回、議席が増えたとしても、多数派工作によるグループ間の派閥争いが激化すれば、その分、政策決定や党としてのビジョンの提示が遅れることが予想されます。 

立憲民主党が組織として成長するためには、個々の利益を超えた協調と一貫したリーダーシップが求められる局面だと思います。 

 

▲412 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は挑戦者の立場であることをまず認識するべきです。 

党内で勢力争いをしている時ではなく、衆院選で勝てたのは「立憲」が支持されたのでなく、「自民」が支持されず、消去法で立憲に票が流れただけのことです。 

国民は今や「103万の壁打破」で、小勢力ながら注目の的です。 

ここで実績残せば、次回の大躍進は間違いありません(消去法ではありませんよ) 

立憲は幅広く支持されるには、今国民が幅広く困っていることに目を向け、そこを改善すべく自民と真っ向勝負すべきなのではないですか? 

いつもズレてると思うのは私だけではないはずです。 

 

▲374 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党だと自民党内での権力争いの派閥だ、国民の意思を無視していると叩き、立憲民主党だと党内人事、代表選への数の力のためのグループ結成(派閥)だと持ち上げる。オールドメディアが如何に偏向した報道をしているかがわかる。こんなオールドメディアが選挙期間中も選挙報道すれば自社の主張に沿った候補に有利な内容をあの手この手で報道するだろう。こんなオールドメディアに選挙報道する資格などあるのだろうか? 

 

▲610 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙の躍進は立憲に期待をしてというより与党政権の失望感からであって、立憲民主をベースにしての野党合同政権を期待してるんじゃないんだよなぁ。他に政権を狙える受け皿があったらそちらに動くという感じだと思う。 

立憲がやらねばならない事は何でも反対ではなく、立案で戦うという事、以前と同じだと今回の増加は直ぐに減ると思います。 

 

▲52 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

旧社会党系の左から田中派の岡田克也氏までまとまらないから常に批判政党を継続する。 

野田氏も先の衆院選は自民批判のみの街頭演説だった。 

立憲が対立軸になり得ないから国民民主がキャスティングボードを持って少数与党と交渉している現実を直視された方が良い。 

 

▲183 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙では立憲はずいぶんと数が増えた。今回は自民の例の不祥事が原因。 

 

昔からの繰り返しだが、消費税を上げた時とか、何か自民に問題があった時は、選挙で野党が勝利してきた。そして何か展望が開けたように勘違いする。 

 

だが、次の選挙では元に戻る。これが繰り返されてきた。 

 

次回の選挙も同じだな。頑張れよ。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立民さん政治は数であり、数は力、力は金だと言う理論は現在は通用しないですよ、田中角栄さん角さんは大好きですが、今は違います、国民民主みたいに少数政党でも心に響く政党が支持される時代です、国民に寄り添う、本来そうあるべき政治が数に物を言わせて強行採決、散々観てきました、その結果どうなりました?そう今の日本です。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は今は拡大よりも党内の意見を一致させることに努めるべきなのではと思います。現在のところ、この政党が一体何を目指しているのか皆目わかりません。 

 

減税への反対や国民生活を無視した社会福祉拡大などおおよそ自民党と同じような行動ばかりとっているので存在価値がないのではと思います。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、新進党や民主党が躍進したときも同じような景色があったのを思い出しました。数の力を前提の派閥・金権政治に嫌気のさした大衆の人気が原点であったにもかかわらず俄かに数の力を手にした政党が、結局数の論理を前提とした国会運営に精通した人材が多く、文化的な地盤があった自民党に似通った景色をどんどん「移植」することになった。それは結局、大衆の失望として議席の減少や政権失陥を招いた。 

新進党も民主党も当時の形では存続していないのが、そうした「俄か成金」野党が失敗した歴史の痕跡。一方、与党も与党なりに失敗を重ねてきた。そうすると、どっちの失敗がよりましか、という話になりますね。 

その昔チャーチルがいったように、「民主主義とは過去に試された他では最悪の政治体制」国家の統治体制としても、政党のガバナンスとしても、最悪と最悪との我慢比べは現在進行形で進めざるを得ない。これが現在の民主主義の姿かと思います。 

 

▲87 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでは自民政権の代わりになると応援していたが、103万円の壁減税に反対を主張しり、斎藤知事へ反対を主張するなど、これまで優秀だと思っていた大物議員が実は情報収集不足や勉強不足であって、国民が困っていることを汲み取っていないように思えてきた。国民の方を向かないと次期選挙では、立憲は、国民民主に抜かれるだけでなく、一人負け政党になるだろう。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は、「文句言ってばかり」の印象です。自公の勢力わ削いで、健全な国会運営できる状態にしていただきたく、前回の衆院選はこの党に投票させて頂きました。 

 

しかしながら、今は国民を豊かにするためにどの様な政策にするかにリソースを割くべきで、権力闘争に国民は興味ありません。 

 

問題提起ばかりではなく、課題として認識して、解決する方策を法案として提出してほしい。 

 

そして、国民には分かりやすく説明し、国民の為に動いてほしい。 

 

国民民主党、維新を潰す行動は控えて下さいね。 

 

▲302 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

余り浮かれない方が良いと思う。 

自党評価でなく、自民の自滅で流れてきた票。 

しかも、過半数割れでいつ再選挙で議席変化の可能性大。 

 

次選挙でまた自民減らすでしょうけど、 

今は少数野党の躍進やアピールが注目されがちで、 

立憲はマイナスは少ないにしても、躍進理由が何もないので 

次回は議席減らしても全然おかしくない状況。 

 

党内政治なんてやっている場合ではないことを 

自覚すべきと思う。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに数はチカラと言われているけど 自民のように数を減らしても 派閥が蠢くような体質では無いと思う 国民から見て 派閥のような組織つくりは しない方が良いと思います 過去に政権を取ったときも 何故かタガが緩むようなことが多すぎました 油断大敵・・しっかり国民の側を向き考え 先に進んでほしいと思います 

 

▲15 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は地方自治体などの自治労が支持母体であり 

兵庫県知事選では立憲の県議が中心となり百条委員会で斎藤知事を追い詰めていた。 

追及の中心人物である立憲の竹内県議は県職員の意向を受け、でっち上げの疑惑を元に執拗に斎藤知事を攻撃したが、斎藤知事が返り咲くと自身への追及を恐れ議員辞職した。 

このように立憲は役所の意向で動く組織であり、民間の支持団体とは相いれない政党である。 

兵庫県民だが今回の選挙で改めて確信した。 

 

▲38 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新人勧誘ですか。 

そうした活動自体は否定はしませんが、この党に今後期待出来る何かがあるかなと考えるといくら考えても思い付きませんね。 

どんな活動を推進しようとも遅かれ早かれ国民民主に第2党の地位に取って代わられるのは時間の問題ではないかと感じます。 

そしてその後は少しずつ議席を減らしひっそりと消えていく展開となるのではないかと思います。 

 

▲180 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲も一部グループに増税容認派の議員がいる限り減税はおぼつかないだろう。特に執行部は財務官僚から入れ知恵された議員達がいるから油断も隙もない。来夏の衆参同時選挙で立憲議員達も自公議員と共に落選してもらおう。とにかく庶民は増税の嵐と値上げラッシュで生活が苦しいのだ。そもそも立憲議員は対案も出さず足の引っ張り合いばかりやってるから政権担当能力はゼロと言わざるを得ない。それなら国民が票を伸ばして議員が倍増すればいいのだ。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、数の理論で自身のグループの勢力を拡大させるという構図は自民党と何の変わりがない。政党が大きくなれば、主導権争いは必ず起こる。そんな離散融合して今の立憲民主党が出来ている。そしてなにより、自民党も立憲民主党も国民民主党も支持母体である組合の取り込みが必須な日本の政党各党。そこには結局は派閥理論がある。そこには民意は存在しない。政党交付金なんてそれこそ税金の無駄遣い。元々団体等からの寄付金が無けれは成り立たない構図がいけない。国会議員の選出も候補者に投票しているのではなく、政党に投票している現状が諸悪の根源。たしかに多数の議員がいれば国会運営や政権奪取に当然有利となる。その理論は分かるが、国民の民意はない。立憲民主党もある程度の勢力拡大はできたもののこのような内部抗争的なことが多くなるとまた分裂して更に与党が有利となる。それは果たして安定政権で国民は納得出来るのか? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の派閥批判してても、野党も数が増えれば結局は派閥形成して党内で争うんだな。 

経験が足りない分、金の管理も含めて自民党以上に問題が出るんじゃないかと危惧する。 

元々、政策・信条面で幅広い政党だったから、派閥間闘争が激化する可能性はあるだろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「独裁」も危ないが、「派閥化」も危ないと思う。そのうち分裂しかねない。 

野党の中で仲間割れして、「新党立ち上げ」となったら、また失われた30年が繰り返されてしまうのでは?と懸念する。 

せっかく先日の衆議院選挙で風向きが変わりつつあるのに。 

個人的には90年代半ばの「新党ブーム」が全てだったと思う。 

途中の日本新党までは成果はあったと思うが、自民と社会が連立与党になってから、おかしくなり始めたと思う。 

その時代はリアルタイムは知らないので、学校で習った現代社会の範囲しか分からないが。 

中学や高校では、バブル時代と就職氷河期などのことを先生から話を聞いたが、結局は教科書に載っているその時代(昭和から平成にかけて)から、日本の体質は何も変わっていないように思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までもこれからも何をしているのか全くわからないし理解もできない党、それが立憲民主党。 

 

本当に最大野党なのかと信じられない、最大野党でありながら国民民主、もっと言えば維新。 

最悪令和より存在感がない。 

 

ここまで存在感がないなら最大野党として存在意義が無いのではないだろうか? 

 

幸い50代より若い世代では立憲民主を応援している層が少ないから早くいなくなって欲しいの一言である。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えると、立憲民主党は消去法で勝っただけ。 

事実、103万の壁では全然出てこない。どこかに消えた。 

これが最大野党なんだよ? 

彼らは選挙の前の争点として、「保険証を紙のままでもOKにする!」なんて言っていた。 

立憲民主党は国民の怒りや失望なんてわからない、貴族階級みたいなものです。 

 

国民民主党を野党第一党にする、もしくは与党に入れるぐらいの勢力にすることが大事。 

江田さんあたり、割れて合流してくれるといいんだけど。 

 

現状の野田さん率いる緊縮財政派に任せておけるはずがない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は一向に本気で自民党と闘おうとせず、選挙が終わればこうして党内ポストの争いに終始している。 

自分は決して立憲など支持しないが、現在支持している人や党員は議員や執行部に対して本気で闘えと喝を入れてほしい。 

 

自民党がダメでも野党第一党がしっかりしていれば今頃もっとまともな日本になっていたはずだ。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直な話、これを派閥争いといわず、何と表現すればいいのでしょうか。 

立民は自民党を批判するけれど、結局はやってることはまったく同じ。 

じゃあいっそのこと批判なんかしかければいいのにと思ってしまう。 

 

要するに「人」がいないんだと、思います。 

人材がいない、世間を引き付けるような。 

与党の政策に対して、文句ばかり言うAIみたいだな、って思う時すらあります。 

 

比べるとお互いに迷惑でしょうが、例えば同じ野党の榛葉さん(こう書くだけでほとんどの人が分かる)と比べても。 

あちらに対しても、皆さん好悪があるでしょう、当たり前です、未知数なところは確かにあるし。 

 

しかし、話題性が格段に違う、これはもうどうしようもない事実。 

 

何故なのか、派閥争うに現を抜かす時間があるなら、そこのところを野田執行部は真剣に考えないと、またじり貧になっていく、と思います。 

 

▲52 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

共同通信の考え方だと、野党の場合は、グループという名称になって、与党になると派閥に切り替わる仕組みなのか。結局、どんな会社でも派閥やグループは存在しているだろう。それが、悪さしてるのか、してないのか、発信に力があるのか、ないのか、様々な作用がある。自分にすら、自分を中心とするグループがあった。会社の店を伸ばす為の為のグループだ。自腹切って、結果成功して、その成功のせいで高学歴から金の横領で嵌められかけた。その時、グループの責任は全部自分が受けて、会計1日3回以上目を通してたから、犯人見つけて、それを会社に説明し証明、嵌められずに済んだ。政治の世界も同じだろうに。共同通信にはグループや派閥はないのか?それ無しで、発想が生まれて、物事新展開は不可能。個人の力では限界がある。グループ、派閥は、纏めてる奴が責任持ってやればいい。責任を果たさないなら、そもそもグループや派閥なんて無理なんだよ。 

 

▲26 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主は先の衆議院選挙で議席数を伸ばしましたが、得票数はそれほど伸びでいません。小西議員や原口議員、蓮舫氏、辻本氏など無責任に相手を批判し、都合が悪くなると謝らずに開き直るといった左派の悪い部分を象徴する方々のお陰で若者の印象は良くありません。兵庫県知事を根拠のないデマで陥れたもの立憲民主の県議です。野田氏はこの様な極左勢力を排除し、イメージを好転させたい考えの様ですが、党を分割しなければ難しいのではないでしょうか?ご自身が基本増税が必要とのお考えというのも問題ですが。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経済学・経営学・国際学など知識があり常にアンテナを張り巡らし向上心のある方を党員に選んでいただきたい。芸能人の人気投票な部分が垣間見える国会議員選出作戦・頭数こそが先行するのは政治の力ではないはずです、国会議員に当選してから勉強する?では遅いのですよ。役人たちは東大卒のエリートばかりなのです、そんな方たちと一緒に日本の国を作り上げる議員はそれなりの知識を得ていなければなりませんね。昨日迄漫才してました、歌を歌ってました、女優をしてました、政治家にはほど遠い生活をしてました、では済まされませんと思うのです。 

 

▲87 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

自民の派閥みたいなことですか。 

どうでもよすぎますね。 

というか立憲は次の選挙で相当数議席を落とすと思いますが、執行部の危機感のなさは衆議院選で議席を伸ばしたことによる驕りでしょうか。 

少数与党なんだから野党共闘で消費税減税に持ち込めるというのに、なぜ食料品0%に拘っているのか。 

国民を救う気ない政党はいらないんで泡沫政党目指して頑張ってください。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党自民党が政治とカネなどの問題で多くの旧派閥や政策グループが解散に追い込まれたのですから、野党第一党立憲民主党も派閥みたいなものや政策グループを解散させないといけません。 

これで与党自民党の旧派閥や政策グループと代わりがありませんよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いづれもグループであろうが、派閥であろうが、呼称は違えど集団になると、カリスマ的オーナーに集まった訳ではないので、あまりにも党として目指すものが違うなら、党内だけの権力闘争では数の力と言ったところで、国民からの信頼は生まれないだろう。立民はいつまで経っても、国が変わるかもという期待感を感じる政策が全く見えない限り、支持率は増えないだろう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えれば100人を超す人間が集まるならグループに分けなければ意見のまとまりなど取れるわけがない。 

それが個性が強すぎる国会議員ならなおさら。 

あらゆる組織で部門、グループ、班など名称は違えどそのリーダーがいてその人が意見をある程度集約して上に上げ、大きい組織ほどその繰り返しが行われていく。 

立憲含野党や石破の致命的なところは、それら派閥そのものが悪であるとする点。 

そうしてしまうから意見の集約が出来なくなるか、今回のように似たようなことを始めた時に同じじゃないかと批判を受ける。 

国会議員と言って国民の代表と勘違いされても選んだのは各都道府県の選挙区民。 

その人たちに自分が約束したことをやりたいならより優秀な人と組たいのは当然なのに。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元立憲民主党の蓮舫氏の都知事選。 

そして先の総選挙。 

 

自民党に向かう逆風を追い風にして確かに票を獲得したが、結果を見ると票を伸ばしたのは立憲民主党以外の勢力だった! 

都知事選では、石丸氏。 

総選挙では、国民民主党。 

 

つまり、今や「自民党以外に投票したい人」の選択肢は、立憲民主党ではない。 

 

▲80 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の派閥と一緒だね。 

あれほど派閥政治を批判していたのに、自分達もコレですよ。 

政策も自民党と殆ど差がない。 

どちらも財政規律重視の増税路線。 

事実、野田さんは公約から消費税減税を外したし、玉木さんの基礎控除の見直しには反対する立憲議員もいる。 

 

要は立憲は自民党の劣化コピーなんですよ。 

仮に政権交代したとしても、日本の政治は変わらない。 

本当に日本の政治を変えたいなら、時間がかかってでも国民民主のような政党を信じて育てるしかないね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで何度も自民がカネや他の不祥事でも、政権を維持してきたのは、立憲民主では国家としてのビジョンが見えないから。 

もちろん一定の立憲支持層(旧日本社会党以来)は常にあるわけですが、 

政党支持率は伸びない。 

なぜか・・ 

カネの問題は政策上のことではない 立憲でなければ治せないことではない。 

自民の政治を終わらせて(野田代表)いいが、沖縄からいま米軍基地を減らす、福島原発の処理水放流を止める、中国の一帯一路に日本は参加する、憲法を変えない、解釈不明瞭のまま軍備を拡張する・・わけにはいかない と考える人がまだ多いから。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

派閥争いよりも優先すべきことが他な有るだろ? 

夏に衆参同一選の可能性があるのだから 今のうちから有権者に名前と顔、そして何より政策を浸透させないと次は間違いなく落選だよ 

前回の衆院選では自公の自滅で棚ぼた的に当選できた人が大半だったという事実を忘れてはならない 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が浮かれていられるのは今だけです。今回の兵庫県知事選で立憲民主党議員は汚い言葉を使って民意で選ばれた斎藤知事を誹謗中傷し、斎藤知事に投票した県民を侮辱してました。前回立憲民主党に投票しましたが間違ってたと後悔しています。国会議員が一般人相手に執拗に叩くなどあってはならないと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院選挙で自民党が議席を減らしたけど、かといって野党も旧民主党政権下に鳩山のような宇宙人総理を誕生させてしまって信頼がないから政権を獲得できなかったのだろう。 

 

立憲民主党を推してる人からすれば、野党が一致団結して連立をというけど、得するのは立憲民主党だけだから、他の野党もどちらの味方もしないのだと思います。 

 

批判ばかりするのではなく、国民民主党のように良いものと悪いものを区別して、国民にとって信頼できる党にならない限りは永遠に野党のままでしょうね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党で、党内グループが新人や返り咲いた議員の勧誘に熱を入れている。 

「数の力」を確保し、人事や将来の代表選で影響力を行使する狙いがある。 

新たに女性がトップとなり若手有望株の加入をアピールするグループもあり活況はしばらく続きそうだ。 

 

「自民の派閥」と何ら変わらない事をしている立憲 

これじゃ国民民主に支持率抜かれて当たり前 

 

▲196 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の候補者は少し有能で主義主張が合う人にはお薦めと思います。 

理由①ハードルが低い。自民党の候補は官僚か有力地方議員でないと無理。 

理由②政権が取れない。よって仕事が楽。 

理由③国会議員ならば野党でも大切にしてくれ、特権もあり収入は仕事の成果に寄らない。落選しても地方議員か田舎の自治体の首長を目指せばいい。 

私は有能でもないし、主義主張も合わないので残念です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫氏が去ってしまった立憲民主党の国会質疑は本気度があまり感じられ 

ません。ブーメランが怖いのかどことなく質疑があまい。 

やはり自民党と似たりよったりです。一部議員を除く古い議員や党執行部などは財務省とお友達なのか減税をタブー視しているようにも見えます。 

要するにこの立憲民主は国会質疑を見る限り、国民に寄りそうポーズだけの党だと最近理解できるようになりました。衆議院選挙後一層自民党に似てきたと 

ように思います。 

中身ではなく数で勝負の世界です 国民のこと後回しで、お友達増やし強い派閥 

作ってください。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

旧民主党の時代から野田代表率いる花斎会は自民党の派閥と同じで縛りが 

強いと聞いた。やはり総理に昇り詰める人は違うと見た。 

旧民主党は鳩菅を総理にするためのような政党だった。 

この二人以外から野田総理が誕生した理由も分かる気がする。 

三人集まれば派閥が二つできるというほど政治の世界は徒党を組むのを 

好むし数は力、力は金と言うほどだ。 

 

▲42 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の考え方は自民党と大差がない。 

今このご時世でも教育無償化などといっている。 

今は社会全体をなんとかしなきゃならない局面。 

それすらわかっていない。 

 

国民民主が自民党政権下で取りすぎた税金の是正をしている最中で何をいっているのだろうかとピンぼけ発言の連発。 

 

立憲さんが与党を取ったら大変なことになりそうな予感がする。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党から立憲とかになってるが 

消費税など増税の党では今後一切票を投じない!れいわか共産がまし! 

野田氏や枝野氏は変わらないのか!? 

無理だろう!労組依存は大企業とバランス談合政策で日本はまた変な時代が続く。勇気を出して原口氏や小沢氏は口だけでなく、脱党の気概を持たなければ自民に変わる政権交代は夢の夢だろう!兵庫の事件も日本の縮図である。マスメディアや国民も また勇気と学習である。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の内部には、旧社会党集団(=共産党類似!?)サンクチュアリが最大集団、野田さんとか岡田さんとかまともな人もいるが、この集団がいるので、政権を担わせられない。国民民主党とサンクチュアリを切った立憲が合体することが二大政党制を創る。 

 

▲62 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と立憲で勝てる野党候補を選んでから本番の選挙で自公と戦うことを考えているんですよね。でも、立候補したい方の意思はどうなるのかね。それに、維新と立憲だけでは選べないよ。ドングリの背比べなんだから。それでも、そこに国民民主を加えてくれるならやってもいいんじゃない?それなら、有権者の希望も反映されて、国民民主の立つ選挙区が爆増するだろうし、自公にも勝てて、実数でも野党第一党も実現できるから。だから、立憲内での勢力争いは有権者にとっては、どうでもいいかな。せいぜい、頑張って。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の派閥は金蔓で立憲民主党のグループは一応思想信条と言われている。野田佳彦や小沢一郎や重徳和彦は右派、江田憲司、菅直人、泉健太は中道、枝野幸男は左派と言われたが?。連合は旧総評系は立憲で、旧同盟は国民民主と言われる。どうもこの数ヶ月は、国民民主党や日本維新がメディアのライトスポットを浴びて立憲は旧勢力めいている。吉田晴美のような女性がもっと活躍した方が良いと思うが?。野田佳彦は期待に応えていない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲さんはいつも矛盾してるよな 

自民党が圧倒多数で政権を握っていた時 

立憲の国会質問で、数の力で法案を通す事に抗議し、話し合いが大切と訴えていたのに、少し議席を伸ばしたら内部で調子こいて数で勢力争い。だからこんな党には伸び代なんて全く無い 

 

本当に調子に乗るなと言いたい 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

景気対策、少子高齢化対策等の根本政策について、前向きに考えていくのなら立憲にも将来はありますが、従来のイデオロギーに固執して与党の揚げ足取りに終始するようであれば、党勢拡大は夢の夢であり、せっかく希望をもって入党した若手も離脱していくことでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってることが自民党と変わらないので存在価値は微妙です。どちらもいかに国債乱発して国民に大盤振る舞いするかの競争になっています。またどちらもダメなところは切って再配置再構築することができないです。そりゃ円の価値も下がります。1ドル=300円くらいになって石炭やら鉄鉱石やら食料やら買えなくなって間違いに気づくのだと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立民は国民や維新がいない選挙区で自民はな〜っていうので投票されただけであって、積極的に支持が集まっているように感じない。同じ選挙区で国民がいればそちらに入れたい人も多いだろう。できるだけ国民に譲ってほしい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家よりも、それを支持する国民がもう少し利口だったら、こんな不況や貧富のあるようなことにはならなかった。裕福層には関係ないと言うが、貧富の差がある国は外からみても美しい国ではない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民にも投票しないけど立憲も駄目だ。 

こいつらは既に取り込まれて何もやる気なんてないよ。 

減税のげの字も出してこない。 

公開なんてするわけないし出来ないと思ってわざと言ってるだけ。 

次回選挙は立憲自民には入れてはいけない。 

有権者は自民をやめた流れ票をきちんと考えて投票するべきだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり。。。 

 

国民民主 や 維新と 協調しながら 

 

政権奪取をするのが 一番の近道だと思います 

 

 

それには。。。 

 

国民民主 や 維新 の考えも受け入れ 

 

そして、立憲民主 が先頭切って 

 

国会議員の特権の廃止を唱え 

 

そして、政治資金関係をフルオープンにし 

 

所属議員が週刊誌・新聞などマスコミに 

 

取り上げられることがないよう 

 

強く目をくばる必要があると思います。 

 

ダメダメ自民党とは 「違う」というところを 

 

国民・有権者に見せることも大事です。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

党内グループって言うけど、要は派閥でしょ? 

会社と同じで規模が大きくなると部署みたいなものができるのはわかるけど、自民党の派閥を散々批判しときながら、自分たちの規模が大きくなると派閥を構成し始めるのもなぁ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は国民民主党に歩調を合わせるよう努力すべき。立憲は価値ある政策を独自に出せる党ではないので、国民民主が提示した政策を尊重し、成立に最大限協力すれば良い。 

 

▲42 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は、いつも通りの政策そつち除けで、自民の揚げ足取り、批判で頑張ろうと思っていたところ、国民民主の103万円の政策ですっかりしぼんでしまった。国民は不祥事追求より国民が豊かになり、国が繁栄することを願っている。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲はニセ野党ですよね。 

増税に賛成してどんな新人を勧誘するつもりですか? 

増税賛成議員ですよね。 

そんな人、はなから終わってる。 

自民がいい例です。 

同じ増税だから、やることも同じですね。 

末路も同じです。 

それより減税してくださいよ。 

私利私欲、保身、はもうやめましょうよ。 

今のローカル議員は若いころ熱かったはずです。 

でも今から自民や立憲に入ろうとする若い議員は、根っからの自民、長い物にまかれろ君ですよ。 

熱かったら立憲に入らん。 

ましてや自民なんか。 

増税立憲も同じ。 

それがわからないなら国民感情に鈍感です。 

真の議員は無理です。 

政治屋議員としては優秀です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、政局優先の勢力ですね、解体準備ですか!? 

 

玉木氏は正直過ぎるところが危なっかしいけれど、政党支持率推移を見ても期待を集めており、恐らく103万の壁が178万にならなくとも現政党支持率(野党第一党)を維持するでしょう  

 

攻め「きら」ない政治資金規正法再改正や、給食無償化でお茶濁ししているようでは 

野田さんが一番マシといわれた代表選も 

野田さんでもダメだったというのが結果でしょう 

もはや、誰がやってもダメ、党内政権交代では支持回復はできないでしょう 

 

他野党を攻めたりと、見る矛先もおかしいし 

掲げる政策もおかしいし、推進優先順位はもっとおかしい 

自民を攻めきる覚悟もない 

……完全に馬脚を表しています 

 

既に野党間競争も負け組で、支持される要素がみあたらない 

それが解っていて、党内勢力固めするあたり次の政局準備で忙しいのでしょう 

通常国会や参院選は既に試合放棄状態、惨敗必至です 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

グループと言っているが、結局、自民党派閥と同じようなことをしているわけだから、立憲派閥といった方がしっかりくるかも。 

人事や代表戦へ向けての行動や、他党の政策や立案した議員に対して猛烈な批判をすることに熱を入れているようだけど、熱を入れるところ違くないかい? 

あなた方立憲議員が熱を入れてやれることは、その程度なんですか? 

誰のために政治を行うか、よく考えた方が良いんじゃないですか? 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく野党は派閥が如何とか自民党を批判していたが自分達がその派閥を形成しようとしている。なにか又同じ道を辿っている。相手は悪いが自分達は良いとの道を又やっている。これで政権取れれば現与党の自民党に追及された民主党政権のにのまえをまた繰り返す自覚が無いのか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党に文句しか言わずに増税を謳う立憲なんか要らない。国民民主党は勧誘を頑張ってまともな立候補者を多数擁立出来るよう努力して欲しい。 

 

▲87 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、立憲は団塊世代の人たちの政党にしか見えない。失われた30年の原因のうち、しっかり民主も与党になってミスリードしたのもあるんですよ。今回の国民民主の減税闘争にも全くダンマリたし、働く現役世代のタメの政党にはどう考えても違う。自公、立憲などはいらないと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ党内の派閥作りに精を出し、しかも増税緊縮財政派と減税積極財政派に分断されつつある。 特に枝野派のばらまき政策は、どこが自民党と違うのか? 立憲は次回選挙にて、比例票が激減することが決定した。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は立憲、維新、無所属から一本釣りして会派入りさせて、公明と合わせて過半数を確保できるようにするくらいの胆力は必要だよ。「議論しなければならい」なんて絵空事ばかり言っている総理ではダメだよ。何にしてもブルドーザー並みで突き進んでいけるようなリーダーがいなければならない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

★ 

今の政治事情は次の通り。 

1 「投票=自分の命を預けること」。なのに「よく知らない人」にどうして投票できようか。 

2 公約=政策は「空念仏」。政策でどれほど多くの会社倒産したことか。しかし、それでも「政治家の歳費は満額支給」。つまり政治家は「順法なら全て免責」。 

3 私は、国からの補助金をもらったが、それはなくてもよい金だった。 

 政治家は権力で稼ぐ(徴税)から、コスト意識ゼロ。ふるさと納税経費五割OKはその典型例。 

★ 

一方、企業家はどうか。 

トランプ氏と孫さん「15兆の投資」と「10万人の雇用」。しかも「15兆=孫さんの自己責任」。なんと明快な言動か。 

これぞ「男の大人の世界だ」。 

★ 

アメリカは「企業家による政治の時代※」を始めようとしている。 

日本も「企業家による政治の時代※」を始めるべきだ。 

※ 

『為政者は「無報酬、任期五年限定」の企業連合国家で統治を』(文芸社)より 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれのグループの特徴も解説きていただいた方が、立憲外部の読者には分かりやすいですね。自民党の旧派閥(安倍派=タカ派、岸田派=ハト派)みたいに有名ではないのでイメージがつかめません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は、自民党に派閥政治の批判をしているがグループだったらオッケーなの? 

国民からしたら、自分の党に甘く自民党に厳しいというイメージがものすごく強い。 

立憲民主党は、建前はカッコつけているが中身がなくて抜け道だらけの政党である。 

批判しかできない立憲民主党! 

と言われてもなんもおかしくないですね! 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党がのさばるのは、野党第一党の立憲民主党が自民党との違いが無いこと、反対ばかりで国民の期待に応えられる政党ではないこと、思想が反日、左翼で多くの国民の考え方と異なることの意趣返しのようなものだ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と言う名の長期政権にアグラをかき続け、いつまで経っても党利党略と私利私欲まみれで、党と派閥と議員個人の私腹を肥やす裏金三昧の政治不信の実態解明を、知らぬ存ぜぬ記憶に無いと都合の悪い事実を党ぐるみで隠ぺいし続けるままの体たらく集団に成り下がっており、この国の停滞と世界から周回遅れの後進国化に歯止めをかける為にも、まともな政治家の誕生を願うばかりだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立民なんて今の自民党と同じく増税志向で、傲慢さも同じ。 

所詮は似非リベラルかつ世界の潮流に抗する左巻きでもあり、やはり政権を担わせてはいけないだろう。 

もし政権交代あるいは大連合となったら主導権を握らせない事を願う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の役に立たなければ必要ないですので、お試し期間と認識しといた方が良い。良いと信用されれば、更にお試し期間延長となる。やっぱりダメだ…なんの役にも立たないと国民が判断すれば、やっぱりいつもの!となる。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政権を取らないと派閥の権力が薄い。自民公明は地域と学会の固定票がある。今回の衆議院選挙ではどんなに負けてもこの程度ですむことがわかった。与党が裏金以上の失態がなければ政権交代はない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と自民の差がわからない。 

野田は消費税増税大賛成の党首であるミニ自民党で、ガソリン税や既得権益へ全くメスを入れない政党ですね。 

 

質問します。 

 

立憲と自民の差はありますか? 

 

腐った自民党に票を入れたくないが、日本国民の愚かな保守的さ、つまり、なんとなく野党第一党で安心感があったから立憲に投票しただけで、偶々、議席数を増やした。 

別に立憲の政策主張に賛同して投票数が増えただけではない!このことを立憲の連中は理解していない! 

 

立憲も自民党同様にケツに火がつき始めていることを理解していない! 

何故ならば国民民主が野党第一党に成長し始めているから。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の躍進によって自民の酷さも露呈したが、立民が野党第一党としてほとんと役に立たないただのヤジを飛ばすだけの政党だということがわかった。 

あれだけ何十年も野党でいながら大したことをせず、ひたすら月収数百万という税金だけを貪っていた集団だったのだ。自民とともに彼らも参院選では大きく議席を減らすだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新人を勧誘するよりも今いる人材の質を上げたほうがいいよ。 

少なくとも目立ちたがりだけど能力がない議員は離島させるなりしたほうがいい。 

じゃないと政党としてのイメージダウンになって、国民民主に水をあけられていく一方。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の野田代表が旧文通費の使途公開を進めるのは大きな一歩だけど、それを党全体で義務付ければさらに大きな政治的差別化が可能だよね。透明性を全面的に掲げることで、自民党の「裏金政党」という印象を強調し、有権者に対してクリーンなイメージをアピールできる。 

 

特に旧文通費の問題は、自民党が長年「ブラックボックス」として扱ってきた象徴的な課題。これを立憲が全議員に公開を義務化すれば、有権者の信頼を獲得しつつ、自民党への批判を強める武器にもなる。やるなら徹底的に、議員の「見える化」を進めて、違いを明確に打ち出してほしいね。 

 

▲191 ▼238 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだろう、立憲民主党員って新人ベテラン問わず軒並み文句は一人前だけど執政に関しては三流ってイメージで、よくあんな人材かき集められるなぁって認識なんだけど、数が多くても烏合の衆を超え得ないんじゃないかなぁ 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立民に限ったことではないが、最近の政治家は理念とか信念ではなくて”今だけ銭だけ自分だけ”で政治をやっている感じがする。そういった意味ではどの党であっても勧誘すれば優秀な人間も少なからず集まると思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今後は仮想通貨など取り入れていかないと世界に置いていかれるでしょうし 

その分野に明るい方が出馬したらもう自民一強の時代は変わるのかもしれませんね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民も立憲もどっちが与党になっても同じ。むしろ立憲のほうがやばそうな感じすらある。こんな党がここまで議席を伸ばしてるのが謎すぎる。参院選では国民民主党が伸びてくれることを願う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は自民党を嫌がった国民によって数が増えただけ。 

国民民主が候補を出してきたら議席はすぐ無くなるだろう。 

今回の103万の壁でも国民民主に協力する素振りもなく国民の為の政治をしてくれない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民にとって注目するところは、大多数の緊縮財政増税派と少数の積極財政減税派くらいかな? 

 

あとは党内の権力闘争でしょ? 

自民とやっていることはそんなに変わらないと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主の中でせめて緊縮派が財政出動派か位は別れていかないと国民を騙して消費税を引き上げて日本の経済をガタガタにした人なのだから、国民民主や日本維新に取ってかわられるのは仕方ない 

意見が合わない人は早く出た方が良い 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

数だけ増えても、烏合の衆そのもの。 

吉田はるみ氏、衆院選の討論会で、日米安保条約のこと全然理解してなかったことがバレて、慌てて訂正してましたよ。こんなレベルの人が国会議員になれるのかと恐ろしくなったのを覚えています。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治は数であることは否定しませんが、やっていることが自民党と大差が無いどころか、自民党より目立たないだけで自民党以下な部分も垣間見えます。 

これではいつまで経っても政権を任されることは無いでしょう。 

 

▲14 ▼2 

 

 

 
 

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