( 241067 ) 2024/12/29 04:31:49 0 00 =+=+=+=+=
ショッピングモールのトイレで、男にいきなり体目当てで刃物を突き付けられて。それなのに優しく諭してあげて。これってとても凄い事。 変質者に襲われた経験がある方ならわかると思いますが、こんな時相手の男の体がくまのように大きく感じて、ただただ恐怖しか感じないと思います。女性の方、本当に強くて優しい方だったのだと思います。それなのに、こんな事になってしまって。 この男、産まれてから不幸なことしかなくってって、被害者のようなことを言ってますけど、少なくともこの女性は手を差し伸べてくれた。それをこんな風に返しておいて何を言ってるんだろうって思います。 手紙の内容を見てもこれから生きていく意味があると思いません。反省もしないのでしょう。十年後社会に出てくるとおもうと本当に恐ろしい。
▲1229 ▼50
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犯人15年以下の不定期刑とのことですが、この状態で出所させるのは、いくらなんでもまずいのではないか。法体系は「普通の人」を基準にして作られていると思うが、現代社会は環境が甘いので、普通の人の枠を外れた人間も社会での生存が許される。異常者が存在することを前提に、法律見直す必要があると思う。
▲730 ▼14
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長期懲役になるような犯罪者に対しては、「反省」や「更生」といった言葉がどれだけ意味を持つのか、正直疑問に感じるよね。その一方で、被害者や遺族の思いが十分に救われないまま、加害者の権利や「更生の機会」が優先される今の仕組みには違和感がある。人の命を奪ったような重い罪を犯した人が、心ない言葉で遺族を傷つけても、「更生」を理由に受け入れられてしまうのは納得しづらいよね。被害者や遺族の気持ちをもっと大切にする仕組みが必要だと思う。
▲407 ▼27
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この加害者を15歳の未成年と言う事だけで、少年法で裁いて良いものなのか凄く疑問に思います。 紛れもない凶悪犯ですけど。 このまま行けば30歳頃に社会に出てくる訳でしょう。被害者に賠償する気もなく、更なる悲劇を起こすような気がしてなりません。
▲444 ▼10
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記事を読むと、この「心情等伝達制度」は、被害者と加害者の間で、対話を可能にする試みのようだけど、読んだところ、被害者加害者間で、必ずしも円満な内容ばかりではないですね。 この制度が目指すのは、被害者と加害者の間のコミュニケーションを円滑にすることのようだけど、それは決して簡単なことではなく、人間関係は言葉だけでは測れないものが多いし、誤解や対立を生み出す可能性も孕んでいるからだけど、しかし、出来たばかりのこの制度が、より良い社会を作るための第一歩となれるようになることを心から願っています。
▲75 ▼11
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モンスターがモンスターのままで居てくれたのはある意味納得がいくのではないでしょうか 後悔してますなんて言われたところでじゃあなんでやる前にそう思わなかったんだなんて感情的になってしまいそうですが なんか猛獣のようなものが人の形をもって生まれてしまってそれに食われたんだと思えば諦めもつく 人間って何%かはそんな個体が生まれてそれを防ぐ方法はないんだと思います
▲57 ▼6
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少年犯罪は、特に、犯罪を犯してしまった少年の保護者の生き様を、世の大人が保護者の視点から常に見つめなおす必要がある。人が人の命を奪う悲劇が起こったとき、少年の背景がどうとか精神疾患がどうとかいう前に、このような犯行に及ぶまでに、見捨てず何度でも関わり続けることが、今の世の中の最重要課題である。 それは、北九州市で中学生を殺傷した容疑者や、日々発生する数えきれないくらいの凶悪犯しかりである。 その一方で、罪を犯した人々を粘り強く慈悲のこころで支援している多くの人々の存在を常に忘れてはいけない。それは、養護施設従事者や保護司、刑務所で勤務する方々、教誨師しかり。そういった方々の悔しさやむなしさ、悲しさを、いつもこころに留めておく必要がある。 また、刑務所暮らしや刑期の長短を、簡単に引き合いに出すべきではない。数えきれないくらいの人々が、更生しているという事実も。 観善懲悪一辺倒は、危険である。
▲1 ▼6
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この制度は諸刃の剣であるという現実を制度を利用する前に説明されているのだろうか そのデメリット、リスクが伝わっていない様に感じる 勿論、加害者である受刑者がどんな事を言っても良いわけでは断じてないし現実問題としてその分別がつく受刑者の方が少数かもしれない しかし加害者の発言、態度がどれだけ酷くても刑務所側がその表現、発言に手を加える事は間接的に被害者の知る権利に手を加えるという事になってしまうわけで 傷つくリスクがある現実は丁寧に説明されるべきでありその上で制度を利用するか検討出来る仕組みを整えるべき
▲31 ▼18
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そもそも故意に罪を犯した人は反省をするという気持ちが希薄な方だと思う。 反省するという気持ちを最初から持っている人は、そもそも故意に罪を犯さない。 故意に罪を犯す人は、次に犯罪をする時に、どうしたらもっと上手いことやって逃れることができるのか、そんなことを考えています。 これは正しい間違っているの問題ではなくて、ただそのような人がいるということです。 期待を持つことは悪いことではないが、期待は裏切られることが多いので、自分が傷付く原因になる。 何か行動するのであれば、それは当事者である相手に何かを求めるのではなく、相手がそうなった背景を探って、それを解決していくのが良いだろう。 相手は無慈悲な加害者であるが、その背景には社会的な環境によって無慈悲な加害者にされたのである。 修復的司法はまだ始まったばかりだから、戸惑うことも多いだろう。
▲141 ▼11
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法というものはマクロでは合理的だがミクロでは人間の感情というものを無視するものだ。個人的な怒りや悲しみに対してはなんの慰めにもならないのでは。そこに必要なのはもっとパーソナルな刑罰の方法であったり、保証であるのではないだろうか。AIなどのITが発達してした今、もっと最適化された刑罰の方法はできると思う。それが進んだ世の中と言うものだと思う。
▲20 ▼4
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制度…難しいですね。
加害者が罪と向き合い贖罪の意思があれば被害者遺族も救われる面も出てくるのかもしれませんが、加害者が性格異常なままでは家族を失った遺族がさらに加害されることもあるというのは、加害者の言葉を伝えるにしても伝え方があると思う。 要約するなり不適切な返答で心情が踏みにじられる危険性がある旨を伝え、加害者のメッセージ開示を拒むべきではないか、とも。
死刑制度も、被害者遺族がその先に続く人生に進むために事件に区切りを付けるための救済のような側面もあるとはいえ、それでもなぜ被害者は加害されたのかという疑問はいつまでも辛い記憶として遺族の心を傷付けるだろうし、果たして加害者がどんな人物だったのかを知る権利を制限することが善いことなのかという気もする。
せめて遺族の心情へのケアが、多面的に必要なのでしょう。
▲12 ▼3
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そもそも制度を作る人達が犯罪被害に合いにくい恵まれた環境で生きている人たちなんですよ だから驚異的なまでに想像力が働かず、制度の内容が穴だらけで被害者や関係者を傷つける しかも制度の穴を埋める努力をしようともしない
法律や制度を作る過程を考え直したほうがいいと思います
▲17 ▼0
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こう言う犯罪は犯人の生い立ち、動機の解明がすごく大切。 弱そうだからと言って特定の人間を虐げたらこう言うモンスターを生み出す恐れがあるんだよ。 特におじさんや弱い男ならストレスの捌け口にして良い、いたぶっても良いって風潮は真剣に変えないといけない。
▲2 ▼3
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弁護士してます。仕事柄、人の本性がむき出しになる場面を多く見るのですが、世の中の9割以上の人はいったん価値観ができあがってしまうと、それは変わりません。人間の価値観はだいたい小学生から高校生くらいに形成されるとそれが死ぬまで変わらない人が半分以上と感じます。子どものころの同級生に大人になってから会うと人間性がまるで別人のように変わってしまっている人が時々いますが、あれが経験を積んだことによって価値観をアップデートできている人であり、逆に子どものころと本質的な部分は変わらないと感じる人は価値観が子どものままなのです。 何を言いたいかというと、人は変われません。変われないことを前提としてその人との付き合い方を考えないといけないのです。
▲13 ▼1
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当然、そういうこともあり得る、というリスクを承知の上で、制度を利用しているんじゃないでしょうか? もともと犯罪に手を染めるような人間に、まともな人間の言動を期待する方がおかしいと思います。被害者や遺族が被告人に一方的に罵詈雑言を浴びせ、誹謗中傷して、少しでも憂さを晴らす、被告人側からの弁明や反論や返事をする機会はない、という「心情伝達制度」なら、利用する意味があるかも知れません。あるいは、そんな制度よりも、被害者や遺族が量刑の決定に参画する、それによって私怨を少しは晴らせる、という制度の方が必要だと思います。
▲1 ▼0
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そもそも、凶悪犯に人の心が有るのか?という問題ではないのかな。人の心が無いから、凶悪な犯罪も平気で出来、罪悪感すら抱かないモンスターになる。 更正させる必要が有るの?サクッと処分する方が世のため人のためだと思うけど。 情状酌量とか、温い事を言って減刑するから、モンスターが増長する。
▲56 ▼1
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この制度では犯人の心情が形になってしっかり残っているわけで、これに対する評価は被害者でも第三者でもできる。 ならば、浅はかな考えかもしれないが、犯人が罪を反省していない、ましてや被害者をなお愚弄するような態度が見られるならば、これを証拠として被害者の申告により、「量刑再審査訴訟」を起こせるような制度改革はいかがだろうか。 例えば、最近の刑務所は非常に暮らしやすくなっていると聞く。最高刑が死刑となる犯罪で無期懲役を告げられて、法廷で万歳をした被告人もいたとも聞いている。そんな状況で受刑者が被害者の心情に真剣に向き合っているのか、甚だ疑問だ。 そんな中、それを被害者側が評価する機会は非常に重要であるし、それで被害者側が再度傷つけられるくらい反省の情がないのであれば、与えている刑罰が不充分であることの、何よりの証明となる。被害者側が「傷つけられて終わり」ではなく、「その先の対処」が必要だ。
▲11 ▼1
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きっと、私達が望むような、まともなところがあるだろう。反省があるだろう。被害者が加害者にそう望んでも、そうではない事が多いと思う。 なぜか被害者の方は、まともな方が多く、加害者は、事故的なものでない限り、本質的に悪人が多いと思う。
例え同じように悲惨な人生を送ったとしても、心の処理方法は人によって全く違う。 自分の人生が大変だったからといって、全く関係ない人を傷つけたりはしない。
根からの悪人を、軽い刑や、簡単に外に出されては困ります。 刑務所内のご飯も、何とか生きながらえるくらいの量で良いし、おいしい料理等出さなくていい。 犯罪を犯して捕まると、こんな目に遭うと言うことを嫌と言うほど体感して、後悔してもらいたい。 根からの犯罪者に、犯罪を犯させない為には、刑務所だけは絶対に入りたくないという気持ちにさせることではないかと思う。 刑の服役は、冤罪で無い限り、厳しくて良い。
▲22 ▼0
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加害者には認知の歪みがあるから、犯罪を行う。 それは加害者家族もそうだったりする。 話し合いはしないほうがいい、平行線になる、理解してもらうことはない。逆に傷つく。加害者側というのは事件を起こすくらいだから、それなりの人だよ。と言われたことがあるから、うちはやめた。
被害側が期待するような人ではない。 どの事件も被害側は良い人で、話せばわかってもらえる、反省してくれてると勘違いしてる。
加害側が思うのは、早くなかったことにしたい、事件のことは忘れたい、加害側の評判を落とすな、被害側の存在を忘れてた…ということだったりする。
被害側への態度を踏まえて罰を追加すべき。周りには反省してるふりでも被害側にはスルーってよくある。
▲28 ▼0
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被害者がなぜ加害者の心情を知りたいのか? その多くの理由は、 被害者意識と量刑がかけ離れているため、その量刑でも致し方ないと 被害者が理解したい、思いたいという気持ちだと思います
日本は法治国家ですが、グローバルに考えた場合、 決して犯罪に対する量刑は重くはありません 犯罪の償いは国により異なり、日本は軽い部類になります 被害者意識は満たされることは少なく、民事裁判で賠償命令が出ても その多くは犯罪者が踏み倒して時効になる 犯罪者に都合が良い国と言わざる負えないのが実情
死刑制度が残る国と言うことはありますが、 実際は死刑執行が滞っており、この部分は法治国家の体裁を保てていません 死刑囚は更生の必要がないとされ、刑務所内では労働もせず、税金で生きていますね その実情は、被害者意識とは乖離が大きいでしょう
犯罪に対する量刑を、被害者意識に鑑み厳しく見直して欲しい
▲0 ▼0
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このような制度は必要だが、結果をフィードバックして、出所の可否に反映させべきだ。特に記事の第一にある事例は、様々な問題をはらんでいる。一番大きな課題は、少年法。発言をみても社会に戻していい人間ではないし、少年法による「保護」を加えるべき者ではない。少年犯罪では矯正、立ち直りを重視するのは重要だが、単に年齢だけで、保護するのはおかしい。何歳でも非道な奴は許すべきではない。少年法は速やかに改正すべきであり、年齢だけで区別する今の少年法は速やかに改正すべきだ。
▲4 ▼0
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海外はどうだか知りませんが
殺人やそれに近い犯罪に 加害者ファーストのような印象の日本に感じる1つ 加害者の幼少期の環境が、とか被害者に関係ありますか? 加害者の気分、少しは優しさが見えたから? 情状酌量とか殺された被害者や遺族にそんなもの関係ありますか?
犯した罪だけに裁かれるべきだと思っています
長年その辺りが改善されないのは司法制度が被害者に寄りそっていないということでしょう 司法制度を考えるのは立法府 それを管轄している政党ということです 選挙に行かなければいつまでも加害者ファーストだと感じます
▲12 ▼3
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日本人の犯罪観は「重い犯罪は基本的に異常者がすることで、普通の日本人はそんなことはしない。だから更正なんて期待できないし、人権は必要ないし、厳罰を与えるべき」というもの。だから、法の理念とはすこぶる相性が悪く、司法への不信感の要因の1つとなっている。
日本人の被害者観は、「本人の努力と対処が足りないから被害を受けた(過度の自己責任論)。他に原因はない(責任の隠蔽、自分はそうならないと安心したがる心理)」というのが顕著だと思う。
あとは他国にもよくある「世界は公正に出来ているから被害者に何か原因があったはず(公正世界仮説)」とか、「被害者は叩きやすい標的だからみんなで叩いてやれ(スケープゴート理論)」とか、匿名性に安心しての集団同調とか、陰謀論への傾倒とか。
▲5 ▼1
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今日の報道特集で事故で妻子を亡くされた松永さんが加害者の長男と会うに 際し「殺人事件の様な凶悪犯罪の遺族なら会う心境には至らなかった」旨の コメントをされていた。 「心情等伝達制度」も犯罪の内容によっては敷居の高さが違って来ると思う。
▲6 ▼0
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成育環境だったり知的障害だったり精神疾患だったりで そもそも更生の土台すら出来ていない犯罪者は相当数います。 こういうのを数年かそこらでどうにかするのは無理で 例えば虐待やネグレクトを受けてきた人なら 人格の修復にはその倍から3倍の期間を要しますし 精神疾患なら生涯にわたる治療を要する場合もあります。 そういう背景を一切考慮せず何でもかんでも被害者に会わせれば そりゃそうなるだろうなと思います。
いい加減、司法は誰でも更生できるという非科学的な性善説と 決別する時期に入っているのではないでしょうか。
▲11 ▼0
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少年犯罪者の人権、更生を重視する風潮に「待った!」をかける重要な事例ですね。 根っからの凶悪、凶暴な絶対に更生しない人間がいる。 何度も犯罪を繰り返し、その度に不条理な死に至る人が出る。 少年法、少年院法を改正し、自動的に社会に放出しないようにすべきだ。
▲30 ▼0
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基本的に、犯罪を起こす人は他人の心はわからないものだと思った方がいい。
騙された大事なものを害されたなどで余程恨みがあって、というようなはっきりした方向性がある負の感情が起因の場合はまだしも。 相手が誰でもいいような犯罪、何度も犯罪を繰り返す、詐欺、この辺りはもう相手に人の心を期待してはだめだ。
「心情等伝達制度(刑の執行段階等における被害者等の心情等の聴取・伝達制度)」
これが誰のため何のためになっているのかむなしくなる。
もちろん、つらいよな。 いきなり家族が無惨な姿にされて未来奪わらて、なのに相手は元気でいるなんて、それこそ丸ごと同じ目に合わせてやりたいだろう。 後悔してほしいだろう、変わってほしいと思うこともあるかもしれない。
…けど、相手が理解できない何かでしかない場合、期待はできない。 さらに傷つくことになると思う。 ほんとに、理不尽だ。
▲14 ▼0
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犯罪者になる前の段階、つまり、就学時前検診や数年おきに知能と発達の検査をし、その結果に合う機関で適切な教育訓練をすべきだと思う。 先ずは、社会で共存できない人間を作らない教育をして欲しい。 それでも一定数は出てくるだろうが…。
犯罪を犯し、矯正施設入ったからってたちまち反省、矯正ができるわけじゃないからね。 再犯するって事は根本的な改善策は無理って事。 なら、幼き頃より教育するしかないのでは?
▲43 ▼5
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他者に何かを期待して何かを得ようとするのは困難だろう。 そもそも、刑務所に入れられた事で反省するような人間なら犯罪などしないのだから 教誨師と言う仕事があるが、それは刑務所で犯罪者を相手に反省と言うか変わるための会話をする牧師やお坊さんの仕事だ。 ほとんどの場合は彼らを利用して何か利益を得ようとしたり、彼らを暇つぶしに愚弄したりする場合に使われる。 でも本当にわずかな人だけが真剣に教誨師の話を聞く、そのような人は冤罪で捕まった人に多い。 残酷ですね。でも教誨は犯罪者だけのものではないのかも知れません。。。。、
▲1 ▼0
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この制度の本来の目的は遺族の知る権利を尊重する事や、遺族が前に進む為の区切りを付けられるように…という事なんでしょう 無反省を知って余計に悲しくなる等のリスクはありますが、ここまで反省しない人間がいるのだ、という事を広く知らせる事も出来ています 遺族には残酷で悲しい事であった一方、自分はより一層強く遺族に感情移入出来たのと、「残酷な犯罪には即厳罰も厭わない」という風潮が強まれば遺族の勇気は社会にとって無駄にはならないのかも知れません あくまで遺族の意思で制度を利用した場合の話ですが 何か有益な事に繋げられる筈だ、と考えなければやってられない程の悪がいる事実に落胆するし虚しくなりますが、はやり遺族の考えを無駄にはしたくありませんので
▲1 ▼1
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この制度は、一方通行なら最もよい制度であった。
刑に服している人間(刑を終わった人間ではない)に、 被害者からの問いかけがあったとしてもそれに答える義務はないし、 被害者が、今刑に服している途中の加害者に罪に対する意識はどうかなどを問う試みの権利はあるにしても、 加害者が被害者の期待する答えを返す義務もないはず。 なにも反省していないとしても「あたりまえ」。 (そんなんだから犯罪を犯した。そもそも刑に服したら 心底から悔い改めるのが当然というのは綺麗ごとの極みだろうが!) 刑期を終え、更正プログラムがあるならそれをも終えてからでないとなんともいえない。
被害者の心情を伝えることは、刑期中の加害者の悔恨・更正の一助になるはず。 しかし、それを受け取った加害者の直のリアクションは伝えるべきではない。 記事のように、ひどいことしか返せない場合も多いのだろうから。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
残念ですが、真摯に反省をする受刑者は少数派です。制度自体を否定はしませんが、被害者やその遺族は、二倍の苦しみを味わうことになるでしょう。 このような現状からすると、厳罰化し、長期的に収監をして、犯罪者を隔離し、治安を維持するしかないでしょう。反省や被害弁済をしない輩に、被害者の感情を説いたところで、何の意味もない上、より被害者を苦しめるだけである。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
15年後また罪のない人間の命が奪われるかと思うと、何とも言えない怒り湧く。今の司法が全く機能していない以上、心あるものによる「私的制裁」は許されてもしかたがないと思う、オリエント急行殺人事件のように。そのくらい更生意思のない犯罪者に対してはそこで人生を終了させるような厳罰が必要。
▲91 ▼4
=+=+=+=+=
自分の家族が被害者になってしまったら、復讐心しか生まれないと思う。凶悪犯罪なら尚更だ。 少年による重犯罪は、罪の意識や量刑の軽さから更生は望めないと思う。少年法は改正するべきだ。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
仮に本当にきっかけとして(少なくとも加害者にとって)被害者が悪くて加害者が殺害した場合、加害者は被害者のせいで人生台無しと感じる事もあるでしょう
刹那的な衝動ならやり過ぎたと反省もするでしょうが積年の恨み辛みが大きければ後悔もしていない状態にもなるでしょう
そこに遺族から反省しろとか言われてもまぁ無理でしょう
逆に身勝手に自分の都合で加害者が被害者を殺害した場合やそもそも殺意の無い事故なら加害者は平謝りでしょう
快楽殺人のサイコパスなら刑を軽くする為に卒なく謝罪するでしょうが心の中は全く関心も無いでしょう
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
「心情等伝達制度」とは初めて聞きましたが、どの程度活用され、どれくらい成果が上がっているのかは興味深いですね。
私は犯罪者が更生するケースはほぼないと感じているため、この制度が上手く言ったケースが見てみたいものです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
もし,私が被害者遺族になったとしたら,加害者が謝罪しても,心は癒されないし,納得など到底できるものではない。まして,この少年のような罪人が,刑期短縮しノコノコ刑務所から出てきたなら,何らかの方法で復讐するだろう。被害者遺族は加害者に負けてはならない。こんな愚劣な輩に,人生を狂わせてはならない。そこまでされてしまったら,あまりにも悔しいし惨めではないか。心を強く持って,加害者に対峙し,土下座して謝るまで追求し続けて下さい。そうすることで,この少年が,被害者に謝罪どころか愚弄し続ける事を公に証明し,少なくとも殺人罪などで懲役10年以上15年以下の不定期刑を,最長の15年まで伸ばせるかもしれない。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
「犯罪」と「過失」というものについて、厳密に切り分ける必要がありそうだ。 「過失」とは、”人”であれば犯す可能性のあるものかもしれない。 一方で、「犯罪」の多くは、”行為能力がある”者が”意図を持って”行うものではないだろうか。 そして、その”意図”は、他者の悲しみや痛みに対して理解出来ないという身勝手極まりないものではないだろうか。 そうした者に『反省』や『更生』がある言えるのだろうか。 この国は「被害者の悲しみ」よりも「加害者の人権」が優先され過ぎているように感じられる。
▲2 ▼0
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一定の割合で、反省できない人はできない、更生できない人はできない! 被害者への共感性が人が全くない、育てられない人、欲望がとんでもなく強い人、自分の欲望を抑えられない人の一部が、犯罪を犯していく。 我々が出会ったこともないようなこうした人々がいて、これを人間の多様性の一つとして認める必要がある。 現在の犯罪学理論は教育刑理論に引っ張られて、反省、更生に重きを置くが、こうした人の多様性に着目した修正が必要。 大昔、ロンブローゾの極端な犯人生来説で躓いてこうした考え方が頭から否定されているが、個人の特性に着目した刑法や犯罪学のあり方に修正が必要。 科学も医学も当時と比べると格段に発達している。これを取り入れて処罰するときは厳しく処罰するよう法改正が必要。
▲6 ▼1
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加害者に期待なんてしない方が良いと思う。 記事の最初の加害者は他の記事でも読みましたが異常者です。出所したらまたやると思います。
また加害者の言葉が被害者遺族等へ渡すのは、内容によって選別したほうが良いと思う。あまりに酷で被害者側へは更なる加害と同じこと。 仲介も配慮が縄過ぎるのでは?
通り魔に突然命を奪われて、懲役10~15年なのか全く理解も賛同もできない。
▲3 ▼0
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罪を憎んで人を憎まずが根底に流れる日本の司法が既に限界に来ている!と感じるのは私だけでしょうか?取り分け被害者を置き去りにして目指すは加害者の更生。勿論犯行には色んな背景があり全て一律とはいかないでしょうが。運良く事件に巻き込まれ無かった!世の中になりつつ在りますね!
▲0 ▼1
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この犯人は出所すれば間違いなくまた何かしらの凶悪犯罪に手を染めるだろうね。闇バイトか北九州の事件のオッサンみたいになるか、いずれにせよ再び罪無き弱者が犠牲になることは目に見えている。 更生が難しいのなら一生刑務所にいてもらいたい。
▲60 ▼3
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心情の自由・思想の自由があるがゆえに、接見・信書・書籍にかかわる人権を主張した裁判においてはことごとく刑務所側が敗訴しています。 また、名古屋刑務所でコロナ時期に採用されたビデオ研修職員が起こした受刑者の顔にアルコールを吹きかける等の暴行事件をきっかけに、受刑者を「さん付け」で呼んだり、行進をやめさせたり、受刑者に命令できないようにして、法務省の事務官が刑務官の権限を撤廃していることが問題です。 これにより、受刑者が人権審判申立てをしたり裁判を起こしたりして、刑務官は受刑者に罪を反省させるどころか、自分が訴えられることを危惧しなければなりません。 刑務官>受刑者というのは、実情を知らない世間の人が見た過去のテレビ番組の影響です。一言言っておきます。警察官や検察官、裁判官が襲われないのは、刑務所があるからです。警察が何十回再逮捕しても、刑に服することがなければ、懲戒はありません。
▲1 ▼0
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被害者や遺族の気持ちは加害者や犯人が罪を犯したことを心から後悔し贖罪の気持ちを表すことだとは思う。現実には無差別に人を殺める犯人に通用しない考えだから改めて酷い目に遭ったことを確信する。この事実が有れば被告が初犯だとか明確な殺意があったとまでは言えないなど弁護人が画策して刑を軽くすることが如何に愚かな行為かが分かる。更生の余地がなく再犯によって新たな犠牲者を生みかねないなら初犯だろうが死刑ではないのか。
▲33 ▼1
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いくら未成年でも反省するどころか被害者やその家族を気傷つける人間が刑期を終えて社会に戻されることに吐き気がする。 加害者なんかより被害者やその家族を救い守ってほしい。
▲9 ▼0
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はっきり言うけど犯罪するような奴の言い分なんて自己都合でしかない。 聞いた所で理解の心情なんて得られないよ。 「なぜこんな事をしたのか」の答えを求めても納得の答えは返ってこない。 本当に嘆かわしい事だ、怨嗟の涙を抱えながら生きて行くのは。 許せる犯罪なら許しても良い、許せない犯罪なら許さなくて良い 時間で癒えない傷でも加害者の罰の軽さに憤りを感じても 人生全うしなくちゃならない、そうしないと本当の負けが訪れるから。 真っ当に生きて行き抜いて犯罪犯した者には無い幸せの時間が有ったのなら 闇に飲まれた加害者の人生よりも勝っていますよ。
▲2 ▼0
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そんな対話は 加害者が心情を打ち明けたい心境に為った時 初めて成立するものじゃないのだろうか。 周りに言われてその場に居ても意味はない。 出所してすぐに再犯とは・・ こんなのに座らせる意味在るんだろうか。 今回も大失敗だな。 被害者遺族を更に傷付ける結果となってしまった。 反省の気も無いのに心情等伝達制度? 弁護士かなんかの 出来れば刑量を軽くしようという魂胆なんだろうが 経験豊富なんだから 加害者の心境は読み取れる筈。 それを、なんで敢えて対面させるのか解らない。 反省の色の欠片もない者は対面させるべきではない。 強いて言うなら反省の無い 再犯の可能性のある者には刑量を増やしても いいとさえ思う。
▲1 ▼0
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「心情等伝達制度」はその言葉通りの意味しか持たない。 加害者被告犯罪者の人権に配慮しながらも昨今重視が求められる「被害者側に寄り添った意識」を用いた日和見主義の産物なので、大切な人間を理不尽に奪われた被害者側を満足納得させる物では到底無く「やるだけはやりましたから」レペルの制度であり、むしろ加害者側に寄り添った日弁連等にとっては仕事が増えて更に喜んでしまう代物。 失ったものは戻らないとはいえ”その後“の現実に意味を見出そうと願う人達にはこの記事にある様に「無い方が良かった」制度にもなってしまう。 法律は人の行動を制御する事はできても人の心までは支配できない。(さらにいえば「心情等伝達制度」は加害者に良き反省者を一瞬演じさせることさえできない) なので法律に頼る縋ることにすべてを賭けてしまうと苦しむばかりなので自分自身での解決こそ重要ではないでしょうか? 心情等伝達制度の陰しか見えないが。
▲1 ▼0
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減刑を反省してるとか更正の余地とか心を見通せない人間が扱っていいもじゃ無いと思う。 逆に減刑したらしめしめと反省しない更正しないと思うし、減刑無しでも反省するし更正するし、反省してるなら少しでも罪を償いたくて減刑無しを望むんじゃないでしょうか?
▲16 ▼1
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形だけですら反省できない、先天的でも、後天的でも。 こんなのが、刑期さえ満了したら、また誰かの隣の家に住む。 恐ろしいことだ。
ただ、この制度のおかげで「この人物を野に放っていいか」は かなり「見える化」されていると思う。 十分考慮すべきだ。 「さん」付けなんか、してる場合じゃない。
もちろん「取り繕うのが得意なヤカラ」は居るだろうが、 「取り繕う能力すらない者」を、敢えて易々と出所させる必要は無かろう。
▲2 ▼0
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ああ、あの特定少年の…。酷い言葉であると同情する一方で、この少年からは永遠にまともな回答は出てこないと思う。 本当に心から罪の意識が無いのだとは思う。被害者の女性に対しては「死んだ方が悪い」「そのせいで俺がこんな目に遭ってる」と考えている節が端々から見えるからだ。責任を負う、という考えが根っから育っていない。 もちろん更生教育はあるんだろうが、恐らくやらされてるだけで上辺だけ沿えばいいぐらいに思っているだろう。社会の為にも当人の為にも無期か死刑が妥当だとは思っている。外に出すにも生涯監視は必須だろう。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
>こうして書き写すだけでも、被害者を愚弄するような言葉に胸が悪くなる。
一般論として反省がない受刑者には最大限の判決を適用して欲しい。 しかし、一方刑期を短縮するために心にもない反省の弁を述べる犯罪者との比較考慮の問題がある。
難しい問題だが本国は死刑の次が無期懲役。終身刑は存在しない。 反省も無く世間に出てくる犯罪者、それに対する遺族感情。 死刑の是非は問題になるが、有期刑の刑期に関して考えさられまた問題に感じる記事でした。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
この制度は「まともな人」を前提に作られた制度だと感じる
意図せずに罪を犯してしまった人、あるいは衝動的に犯罪を犯したが後悔してる人
しかしそういう犯罪者ばかりではない
ただのイかれた奴もいる
そういう奴を理解するのは不可能
そういう奴から謝罪や更生の言葉を聞こうとしても無理だし期待したら裏切られるだけ
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
最初に出てきた15歳で人を刺した少年またやるよと言ってるようなものだけど時期が来れば出所できるのかなあ。もはや社会不適合であり実社会に出すには不適合なんじゃないのか。 現在の法律も、監獄の意味も考え直さなければいけない
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
被害者の方やそのご家族の方は 善良で綺麗な世界しか歩んで来られなかったと思うのです この様な残酷な罪を犯す人の心には、此方側が幾ら望んだとしても響かないと思います 悲しいですけれど…
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日本も仮釈放のない終身刑を導入するべきだと思う。 なぜなら仮釈放のない終身刑は死ぬまで刑務所に入っていなければならないため、仮釈放のない終身刑を言い渡された人は全員精神が崩壊すると言う死刑よりも残酷な刑だからだ。
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公開されたのは唯一無二の正解 ご遺族はこれによりさらに苦しいと思われますが、この少年を2度と外へ出してはいけないという指標になった 何かがない人間が何人かに1人出てくる事があるのだと思う
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刑務所で生活して心境に少しも変化しないのであれば、刑務所に入ること自体無意味。下手したら入れられた事への憎悪が膨らんでる可能性すらある。刑務所で生活させるのも無料ではない。 半ば強制的にでも改心させなければまた同じ事を繰り返すだけだわ。
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育ってきた環境やらなんやらで 性格に難ありなのだろうけど だからといって許されることは何もないわけで。 自暴自棄だかなんだかしらんけど 自分でやったことはすべて自分で責任をとり 償う。 ここからは言い訳も逃げもできない。 そうやっていきがって強がっても何にもならないのだよ。 自分がどんな大罪を犯したのかそこにきちんと向き合い 償わないと一生ひとりぼっちでみじめな生き方をしなくては ならなくなる。 今はいいかもしれないけれど人のぬくもりが どれほど大切なものかを命のかけがえのなさを知った時に 物凄く苦しむでしょうね。 それはどうでもいいけど 生かされている限り逃げずに向き合いなよと思う。 罪を犯した者に未来はないと思うけど 罪を犯した後悔の念を強く認識できるようなそんな プログラムが必要ですね。 でなければ意味がない。捕まっても生きてるんですから。
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中学生の時に児童心理治療施設【横浜いずみ学園】で性被害に遭いました。
重度の【PTSD】心的外傷後ストレス障害は、現在も続いています。
刑事と民事の【時効】が成立しています。
詳しい内容は、SNS(note)に記しました。検索して頂けると出てきます。 【児童心理治療施設 横浜いずみ学園 性被害】
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刑を受けても更生しない者がいると分かることで、より重い刑を与えるきっかけになりうる。 犯罪被害者の声にもっと耳を傾けなければ、世の中良くならない。
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残念ながら、年齢だけで更生可能性があるとかないとか世の中を知らないお坊ちゃん裁判官が判断できるものではなく、犯した罪の重さと人としての本質をみるしかない。人の本質なんて裁判中の態度でわかるものではないと思います。
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最初の事例に限って言えばこんな犯罪人が15年以下で刑が終わる とは司法が現実についていけてない 出所したらまた無差別殺人をするぞきっと 初犯当時が未成年だったからだろうが被告の人間性で特例が必要
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法務省はできもしない加害者の更生にこだわるのか? 過失反はともかく故意犯は被害者の心情を聞いたら逆にあおる言葉をいうだけの人間が多いのは明らかだし、そんな人間に更生なんて期待するのは無駄。
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はっきり言って、このような回答を被害者に見せるのは事件に続き心をえぐられる。 被害者の心情を確認した上で、反省が無いと口頭で伝えるだけではダメなのか? 文字を読めば、それも脳裏に残って当時の苦しみが被害者を辛くさせるだけだ。
反省が無いなら、刑期を延ばし処罰を与えるべき。 被害者が直接報復出来きず、心のない加害者が淡々とこの世にいるなんて、ただの生き地獄でしかない。
この国は本当に極悪罪人に甘くて、やるせなくなる。
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>しかし、被告人がそれに対して答える義務は定められていない。 >被告人がどのように受け止めたのか、確認するすべがないのが現状だ。
通常の文章において「現状だ」という表現は、単に現在そうであるという事実を示すのみならず、何かしらの改善が期待されるまたはされるべきであるという含意を持つ。刑事裁判の法廷において、被告人に対して望まない答弁を強要したり、答弁するよう圧力をかけたりすることは言うまでもなく許されないことで、筆者が答弁の義務を定めるべきであるというような思想を持っているとすればそれは非常に馬鹿げたことだし、そうでないとしてもそう解釈しうるこの表現は不適切だと思う。
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こんな人間が、10年から15年の不定期刑で世に出てくるのが日本。 被害者と被害者遺族に向けた言葉、反省さえもさせられないのが今の矯正施設の現状。 その上、今後は受刑者も《さん付け》で名前を呼ばれるようになるとか。他人の人権を踏みにじった人間の人権が尊重されて、司法の秤がぶっ壊れているとしか思えない。
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民事でも同じです。 そして賠償しないのが、国内の風習です。 分かっていて、国は、なぜ変えようとしないのか? 加害者の生活より、被害者や遺族の生活を考えない理由は何なんでしょうね…。
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「法が裁かないのであれば、自分がやるー」と言った、母子殺人事件の遺族である夫の口上を思い出した。テロはいけないが、その先何の意味も価値も見出だせなかったら、その人にとって順当な選択なのではーと、当時思ったが。
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この事件、覚えてる。。 15歳とはいえそこから年月が過ぎてもこの発言、この発想しかできんのか… 残念ながら更生の余地は全くないのでは? 不定期刑では温すぎる。こう言ってはなんだが…出てきたらまた何か事件を起こしかねんよ。。
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人間に限らず生物は一定の割合で不良やエラーが生じる。 性善説を採用し加害者の権利を尊重して、被害者や周囲の人を二重三重に苦しむシステムを運用してるのなんて人間だけだぞ。
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刑期終わったらはい!終わり! って言うのは違うと思うんだよな 反省・更生できてないなら再犯の余地ありなので、刑期延長するべきだし 賠償金も支払いが遅れた場合即再収監で良いと思う
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この制度って ただただひたすら加害者が詫び ただただひたすら被害者側が正当な怒りと恨み言を浴びせる その為の制度だと思う 正しい形としては 詫び続けても許されないがそれでも詫び続ける姿勢 期待されてるのは↑じゃないの? 少なくとも加害側の「でもだって」を聞く為ではないと思うんだけど
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偶発的で無い限り、自分に正当性を持ってるから、人を殺める。そうした人間はなかなか変わらない。 辛いだろうけど、反省の言葉は期待してはいけないのかと思う。
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そもそも殺人や傷害を犯すような人間から反省を期待しても 難しいのではないか。 やっぱり酷い奴だった、という確信になるだけで。 それでも聞いてみたい気持ちはわかります。
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伝えればいいってもんじゃないでしょ ぜんぜん反省してないやつが、仮釈放や刑務官へのご機嫌取り目当てに適当な謝罪してたら? そんなもん、文章の端々からわかるもの 伝えられる側に、二度加害される覚悟が必要になる いったい誰のための制度だ?
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まあ信じられない酷い犯罪を犯しても反省をする気力も能力もないから悪党なのだが・・・。そういうものだと内心理解していても改めてこういう話を聞くと心底腹が立ってきますね。
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加害者に甘く緩く、軽い罰を与えるのが今の日本の裁判長。ただ単に加害者に恨まれたくなく、保身しか考えない裁判長と裁判官の集まりで成り立っている。一般に見て、偉そうにしてるヤツほど使えない。その取り巻きも同じ。つまり今、一番ツイてなく、運が悪く、最低な時代。しかも、悪くなる一方。何年か前に言った言葉は日本を捨てた方が勝ち組。
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文章に 「髙橋さんが、凶悪犯に対してはあまり意味がないと言うのは、うそにまみれた弁明や、ほとんど反応らしい反応もせず、遺族に敵意すら向けてくるようなふてぶてしい態度を、法廷で数えきれないほど見聞きしてきたからだ」とあるが、凶悪犯なんて、そんなもの。三つ子の魂百までとはよく言ったものだよ。
それを刑務所で長々と税金で面倒見るのはいかがのものか?
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しゃーない思うわ。多くが生い立ちから不遇を受けてきて人の気持ちが分からんからな。そいつらだって同情されてええはず。まともな家庭におったら人を凶器で傷つけるなんて出来んのや。なんとか更生出来たらきっと自分のやったことを理解して反省してくれると思うし期待するしかないで。刑務所じゃ無理やから出所してから立派になってくれと思うわ。現状法律が時代に着いてきとらん。しゃーない。
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二次被害者が出ないと善いですそもそも悪いと思っていないから犯罪者になる人がいる訳で善人悪人で言ったら悪人なのだから真面に相手するほうが悪いと思います。時間の無駄。
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刑務所の中で暮らしを見て更生の余地なしとして再度終身刑に切り替えるような法ができればいいですよね。
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加害者に反省を求めても無駄なのでは。
もし加害者が本気で謝罪したいなら、謝罪できないことで苦しむことこそ贖罪と言うもののような気がする。
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刑務所は矯正施設であるというのなら、こんな返事しかできないやつは刑期の延長、無期懲役も辞さない立法が必要だね そうなったら猫を被るだけだろうけどそれはそれで
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きっと最悪が自殺か戦争の類ですよね? そこまでの非情事だから中途半端では駄目なのです。 全体社会が理に適うか否かで対応が真っ二つなのは言うまでも無い話です。
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この当時15歳の加害者は出所後、25〜30歳で全く反省していない様なので再犯すると思う。 怖いから出所後、監視対象にして欲しい。
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日本の司法は加害者に優しく、被害者に厳しい。 いい加減、被害者に優しく、加害者に厳しい司法に変わるべきだと思うわ。
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この制度、難しいですね。もちろん、被害者のための制度なのでもっとねらいに迫れる工夫・改善が必要でしょう
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くだらん! 傷の舐め合い! 受刑者への手紙には検閲があるけど、辛辣な言葉を投げつけるのは可能 しかし、日本国憲法では刑に服した時点で周り言われる筋合いは無い これは権利であり認められてる人権 せめて何親等までかのを定めんと
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寧ろ、15で犯罪に手を染める奴が更生なんかできるわけないだろうが 日本の司法制度は未成年に甘すぎ そろそろ少年法も厳罰化した方がいいよ
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