( 241133 ) 2024/12/29 05:48:03 2 00 プーチン氏、旅客機墜落でアゼルバイジャン大統領に謝罪毎日新聞 12/28(土) 22:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/10461fd87aea230d453bd07f9ab93b5e3e0e6187 |
( 241136 ) 2024/12/29 05:48:03 0 00 ビデオ会議に出席したロシアのプーチン大統領=モスクワで2024年12月28日、スプートニク通信・ロイター
ロシアのプーチン大統領は28日、カザフスタン西部でアゼルバイジャン航空の旅客機が墜落したことを巡り、アゼルのアリエフ大統領と電話協議し、ロシア領空内で悲劇的な事故が発生したとして謝罪した。露大統領府が発表した。
プーチン氏は電話協議で、定刻通りに運行していた旅客機が何度も、目的地である露南部チェチェン共和国の首都グロズヌイの空港に着陸しようとしていたことに言及。「その時にグロズヌイ周辺ではウクライナの無人航空機による攻撃があり、ロシアの防空システムが迎撃した」と述べた。
旅客機が防空システムの攻撃を受けたかどうかについては言及しなかった。【モスクワ山衛守剛】
|
( 241137 ) 2024/12/29 05:48:03 0 00 =+=+=+=+=
パイロットが最後まで諦めずに仕事をしてくださったおかげで一目で明らかにわかる対空攻撃による痕跡を残してしくれた。生存者や現地の方たちがその映像をすぐに世界へ発信してくれたおけがで露は隠蔽する事が不可能となった。
▲16002 ▼464
=+=+=+=+=
この謝罪は人としてのモラルやマナーとしての謝罪ではなく政治的謝罪🟰世界への見せしめの謝罪だと思います。今ロシアはウクライナと戦時中で、アメリカや中国との関係もあり、超大国としての並んでる訳です。 特に中国とはどちらも長期政権なので友達国民性として表面上はそうしてますが、いざ中国も台湾有事や 戦争参加となると武力行使に発展すると止められません。なのでこれはまだ謝る気持ちもあるよと人間としての🟰プーチンとしてのイメージ戦略としての使い勝手です。ですのであまり重く真面目に受け取らいのが吉です。
▲72 ▼30
=+=+=+=+=
戦争での悲劇と思えました。 今回は露側でしたが、ウクライナでも起きてしまう可能性はあるはずです。戦争での勝敗には関係なく悲劇は両者に生じます。戦争戦闘などの愚かさを認識したいと思うばかりです。
▲476 ▼444
=+=+=+=+=
プーチン大統領は遺憾を表明していますが、あくまで誤射を認めておらず、ウクライナの攻撃に責任転嫁しようとしています。 本来であれば、警戒態勢にある空港を閉鎖する義務が管制側にありますが、それを怠ったことは隠しています。(誤射の1分後に空港閉鎖を発表したと報道されています) さらにグロヌズイの空港への着陸を拒否したうえでカスピ海を横断させ、その際にGPSを妨害して海に沈めるつもりだったようです。 あげくの果てに、墜落した旅客機のフライトレコーダーを、カザフスタンはロシア側に渡したとのことで、カザフスタンが激しく怒っています。 どこまでも卑劣なロシアの行動を、曖昧のままで終わらせてはならない。
▲113 ▼7
=+=+=+=+=
BBC他の報道もあわせて読みましたが、プーチンは撃墜の事実を認めていませんし、単に「悲劇に対してお見舞いしてるだけ」で果たして「謝罪」と言えるか微妙な言動です。
自国機を撃墜され緊急着陸も拒否された挙げ句自国民を殺されたアゼルバイジャンは、こんな他人事のような物言いを「謝罪」として受け入れるのでしょうか?
▲818 ▼22
=+=+=+=+=
本物ではなく影武者さんの一人に観えるのですが今の時代だから網膜スキャンで区別も出来るかもね、指紋も、髪の毛などのDNAとかも、本当に攻撃があったら無線で知らせるくらいは出来たはずだからウソだと分かりますね。
▲74 ▼25
=+=+=+=+=
まあそうなるでしょうね。 ロシアのミサイルがやったという状況証拠が揃いつつあったわけですし、機体もフライトレコーダーもロシアの管理下にないわけですから、マレーシア航空機を撃墜した時のような屁理屈は立てられないでしょうね。 相手国は旧ソ連の一応の友好国アゼルバイジャンですし、その後ろにはトルコもいますからね。ここで突っぱねても国際的な信用は落ちるばかりで離反する旧ソ連の国々を含め、国際的な信用をこれ以上落とさないためには、早期に認めるしかないでしょうね。 おそらく犠牲者にはそれなりの賠償をするのでしょう。それが今プーチンにできる最も誠実な行動だと思います。
▲2568 ▼98
=+=+=+=+=
よくよく聞いたらロシア領内で事故があった事への謝罪で、原因については一言も触れてませんね。 ただ生存者の証言や機体の状態などからも、ロシア軍の防空システムが原因なのは間違いありません。 バードストライクやパイロットの責任にしたかったんでしょうが、揉み消しに失敗してやらざるを得ない状況に追い込まれたのだろうと推察します。 ウクライナ戦争の継続による疲弊やシリアの陥落、そして今回の事故で周辺国への求心力低下を恐れているのでしょうが、ロシアも安泰と呼べる状態ではなくなったと思います。
▲1649 ▼67
=+=+=+=+=
ロシア領空での航空機墜落事故、隠しきれないようだね。防空システムの迎撃の影響が疑われる以上、ロシア領空を飛ぶ航空機は一旦全面的に運航を止めるべきだと思う。こういったリスクがある限り、民間機の安全が確保されるとは言えないよね。プーチンの謝罪もあるけど、それだけで済む話じゃない。国際社会全体で対応を求める必要があるんじゃないかな。
▲1281 ▼69
=+=+=+=+=
これ以上白を切って友好国が減るのはまずいと判断したと言う事でしょうか? まあアゼルバイジャンはトルコとはもっと親密だと聞きますし、必ずしもこの国と友好関係を築いているとも言い難いですが普段ならあくまで否定して白を切るのがこの国のやり方と言う印象があるだけにこの独裁者がいかに余裕を見せようと経済を始め自国は相当追い詰められている事をひしひしと感じさせられます。
▲1101 ▼74
=+=+=+=+=
西側諸国から制裁を受けても経済崩壊しない理由のひとつがカスピ海油田と周辺国の保有するエネルギー資源ですから、かつての金本位制に代わる云わばエネルギー本位性が現在のロシアを支えているからこそのプーチンの弱味でしょう。
ロシアのウクライナ侵攻に対してアゼルバイジャンやカザフスタンは初めから冷淡でしたし、ここに来てシリアを見殺しにした事実はよりロシア離れを加速させると思いますね。
▲860 ▼46
=+=+=+=+=
中国系の航空会社は今でもロシア領空を通過して欧州に向かっているが、近くにドローンが来たら同じことが起こるんでしょうね。やはり迂回してくれる航空会社に乗るべきです。
▲752 ▼23
=+=+=+=+=
認めたのは、ウクライナ軍ドローンに対する防空システムをロシア軍が機動させていた、という事だけで、その防空システムから発せられた発射弾がアゼルバイジャン機を墜落に至らしめたとは認めていない。
アゼル機の尾翼には被弾痕が多数確認されており、その被弾痕は別の日に別のところでドローンが被弾した際の被弾痕に極似しているから、アゼル機はロシア軍の防空システムの発射弾を被弾した結果、そして近くの空港からは着陸許可が出なかった(らしい)ためにカスピ海対岸のカザフスタン・アクタウに向かって飛行していて、操縦不能で墜落した、という事なのだろう。
2014年にマレーシア機がウクライナで撃墜された時には、BellingCat/ベリングキャットというオランダの団体が、親ロシア派による地対空ミサイルによる撃墜であることを立証したが、今回のアゼル機についてはどういう展開になっていくだろうか、注目して行きたい。
▲534 ▼34
=+=+=+=+=
断片的ではなく機体にどんな傷がどのように残っていたかわかる写真が見てみたい。 誰かはバードストライクによってエンジンがブローし飛び出した部品が開けた傷の可能性を言っていたが、それだともっといびつで大きくいろいろな形の傷ができるのではないだろうか。 ニュースで見る写真はマレーシア航空撃墜事件で機体に開いていた多くの小さな穴と同じように見えた。
▲196 ▼57
=+=+=+=+=
誤射そのものも問題だが、撃っといて国内空港着陸を認めずカスピ海方面に指示、水中で証拠隠滅しようとしたのがもう非常識すぎて言葉にならない。油圧死亡でエンジン出力だけで高度も進路も操作して、生存者を残したパイロットに敬意を表したい
▲38 ▼2
=+=+=+=+=
カザフへ墜落し、また優秀なパイロットのおかげで生存者がいて事故当時の動画が出回ることでロシアは言い逃れが出来なくなった。ロシアは調査隊の派遣という名目で証拠隠滅を図ろうとしたみたいだがカザフに拒否され隠滅できなかった。この期に及んで、直接的に撃墜を認めようとしなかったりパイロットに責任転嫁しようとしているけど、各国との関係悪化を避けるためにロシアは低姿勢にならざるを得ないでしょうね。だが、次にはウクライナがドローン飛ばすからとかに責任転嫁することは明白です。
▲91 ▼3
=+=+=+=+=
古くは大韓航空機もそうだし、10年ぐらい前にもロシア上空を飛んでいた旅客機が撃ち落されている。大韓航空機はロシア(ソ連)側スクランブル発進で警告を発していたらしいが、10年ぐらい前の撃墜は間違って撃ち落としたんじゃないかと言われている。今回も誤射と言われていて、ロシア側のずさんさや現場の危機管理や安全管理のずさんが目立つ。北半球ではロシア上空は近道でもあるので通りたいルートではあるが、安全確保のため避けて遠回りも仕方がない。
▲45 ▼2
=+=+=+=+=
いろいろ問題はあれどプーチンを謝らせたのはインターネットあってこそかと もし、インターネットが無かったら事故そのものを隠蔽できたし 隠蔽出来なかったとしても迎撃されたと言う情報そのものをひた隠しにできたはずで インターネットや民主主義が決して無力ではない事の表れの一つだと思う。
▲286 ▼22
=+=+=+=+=
ウクライナとの状況からして防空システムで撃墜されても止むを得なかったと思うが被弾直後にパイロットは速やかに緊急事態発生の発信をしなかったか疑問。命を守る事を自覚しているのはパイロットが第一、事故とはこの様なもの、全員のご冥福を祈ります。
▲8 ▼26
=+=+=+=+=
中国の航空会社はヨーロッパへ行く時ロシア上空を飛べるので、南側を迂回するより速いというメリットがあると言うが、こういう事故があるとやはり怖いな。 戦争の前にもマレーシア航空の飛行機が誤って撃墜された事があったし。
▲158 ▼7
=+=+=+=+=
謝罪しても結局はウクライナのドローンがとか言い訳がましいこと言うて真摯に謝る態度が欠如しとぉ。ホンマに人間として往生際の悪いやつ!年明けてトランプの停戦プランも眉唾…ほんならアラブの春ならぬロシアの春も有り得るのでは?チェチェンもアゼルバイジャンも本音はロシアから離れたい思うてるやろうに…戦力が落ちすぎたロシアから独立するには来年が好機かも?ウクライナだけでなく周辺国相手に出来るだけの軍事的対抗力は今のロシアにはないから
▲273 ▼30
=+=+=+=+=
アゼルバイジャン対アルメニアの領土紛争で、ロシアはアルメニアに助力せずアゼルバイジャンの攻勢を黙認し、ロシアとアルメニアの間には大きな亀裂ができた。 アゼルバイジャンの離反は避けたい、そんな損得勘定が働いたことは想像に難くない。 対アルメニアも踏まえたらアゼルバイジャンもロシアとの決定的な対立は避けたいだろう。 形式的であれプーチンの謝罪で早い幕引きになるように思う。
▲163 ▼28
=+=+=+=+=
もしもロシアの対空ミサイルならば、あの程度のダメージで済むのでしょうか。 例えば、映像では機体表面に複数の穴が確認出来ましたが、機内の映像では貫通している様子には見えませんでした。 何らかのトラブルによるタービンブレードの破損、それらの部品が機体表面などにぶつかった可能性も考えられます。
▲1 ▼49
=+=+=+=+=
何か腑に落ちない所が、その地域はウクライナに向けてロシアが攻撃を盛んにしている上空であれば、ウクライナから反撃に出る上空でもあるわけですね、当然ロシア側は、反撃に対して対抗処置をとる範囲の上空です、なぜその地域を避けて通ることを選ばなかったのか?それともロシア側が、認識して銃撃を一時中断でもすると思ったのか、それとも情報認識管理がほぼ機能しないロシアやアゼルバイジャンなのか疑いたい。軍事レベルの低下が垣間見れたような気がしますが。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
問題は防空システムによる誤射だけだろうか? パイロットによれば攻撃を受けたあと複数のロシア国内の空港に着陸許可を求めたが認められなかったと証言している。
どこの誰があるいは何が原因でそうなっているかは関係なく、いつ墜落してもおかしくない航空機が助けを求めているなら思想主義国籍を問わず着陸させたはずだ。 ましてアゼルバイジャンは味方よりの国なのに。
成田ほど混んでるわけでもあるまいし、攻撃してなお過ちを認めずロシア国内で墜落させその後証拠を隠蔽、いつものように嘘八百のコメントを出して逃げるつもりすらあったのではと疑わざるを得ない。 少なくともロシアで人道を求めてはいけないというあからさまな証左であると言えるだろう。
▲79 ▼10
=+=+=+=+=
これは現実問題として起こることだよね ウクライナはロシア領内への攻撃を行うわけだから 攻撃があれば防空システムは稼働状態にするしかない 民間機を正確に判別して撃墜しないなんて器用なことは有事では無理でしょう ロシア領空の民間機飛行はリスクが高すぎてもはや無理になったという事だろうね
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
さすがにここで謝罪要求を突っぱねるような事はしなかったか。まぁあくまでウクライナ側の攻撃があったことが原因とはしているが。くれぐれもウクライナには同じ悲劇を引き起こさないように注意して欲しい。すでに国際的にほぼ孤立状態のロシアに比べ、ウクライナが同じ事をやってしまった時の方が失うものは多い。
▲92 ▼37
=+=+=+=+=
もう本当にいい加減でこの戦争を止めて欲しい!! 国連が機能しないのは何故か、筆頭は中国 裏でこそこそと援助するのを止めるべき。ウクライナに加勢する必要はないが、一切の干渉を止めて欲しい。そうすれば、他の親ロシアの諸国も距離を置くと思う。本当にこれ以上の犠牲者を出さないで欲しい。 この事故で亡くなった方達のご冥福をお祈りします
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
今回は、事故だったわけで、謝罪は、正しいと思うんですが、違和感を感じます。 戦争で大勢の一般市民も沢山殺害してませんか? それとこれは違うのだろうか?
自分の経験では、鶏をペットで飼ってる時、クリスマスに鶏肉を食べた時の違和感ですね。 大切な家族の鶏と、今、食べている鶏は、同じ鶏。 戦争で死ぬ人も、事故で死ぬ人も同じ命。
矛盾と無力さを感じる。 人類とは、全くダメな生き物かと思います。
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
当事国がいずれも比較的友好関係にある2カ国だったからか、未だ専制国家の旧ソビエト勢力圏をどうにか繋ぎ止めたい思惑か。 どちらにせよ誤魔化しきれないという判断だろう。
モスクワにいる出稼ぎ労働者の多くは中央アジアやコーカサス出身者。 これ以上拗れる前に手打ちにしたいクレムリンの意図が透けて見える。
▲29 ▼4
=+=+=+=+=
ナゴルノ・カラバフ紛争でアルメニアを見放して同国に離反されたロシアが、いまもう一方の当事国アゼルバイジャンにも愛想をつかされたら、CISなんてますます有名無実になる。アゼルバイジャンはロシアを切ってトルコやイスラエルに接近するというカードを持っているので、それが可能なのだ。だから珍しくプーチンが「謝罪」したんだろう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
エンジンから発火もなく推力が突然失われた状態でも無く慣性で下降して墜落していました。乗客の証言で爆発音があった様ですが炎は確認できません。エンジンラムにドローンを吸い込んだ可能性もあるし残念ながら露軍の攻撃による機体の損傷は見受けられません。個人的な推測ですが砂をエンジンへ取り込んでしまったと思います。
▲3 ▼94
=+=+=+=+=
非を認めなければ、国際社会の批判を浴び、更に友好国であるアゼルバイジャンの関係に大きな溝ができるのは言うまでもないだろう。 ロシアは被害者へ賠償金を約束し、責任者を罪に問うべきだ。 アゼルバイジャン国民へ説明し責任を果たさなければ疑いは晴れず、この悲惨な痛ましい事故の問題は燻り続けるのでしょう。
▲166 ▼34
=+=+=+=+=
ロシアが間接的な表現とはいえ、ロシア防空システムによる追撃を認めたと言えるが、極めて異例と言える。フライトレコーダー、墜落機残骸への弾痕跡、生存者の存在&証言(機内でスマホ撮影)と、これだけ動かぬ証拠が挙げられていることや、アゼルバイジャン側を刺激できないこと等を踏まえ、しらを切り通せなくなったのだろう。しかしながら今回の件を契機に各国とも当面はロシア便をフライトさせにくくなった。ロシアとしては信頼の失墜と経済交流の阻害要因となるのは間違いなく、本当に頭が痛いだろう。
▲33 ▼2
=+=+=+=+=
ロシア(旧ソ連も含む)軍が、他国の旅客機を撃墜したのは、かれこれこれで三度目だろう(他に撃墜未遂で不時着が一件)。 最初は1983年、アラスカ・アンカレジからソウルに向かっていた大韓航空007便ボーイング747をサハリン上空で戦闘機がミサイル攻撃。 二度目は2014年に、オランダ・アムステルダムからクアラルンプールに向かっていたマレーシア航空17便ボーイング777をウクライナ東部の分離主義(親ロシア主義)者支配の支配地域で地対空ミサイルで攻撃。 そして今回の事件。いずれも撃墜後に他国の旅客機だったと発覚している。
微視的には軍の防空に関する意思決定および指揮命令システムに重大な欠陥があると言えるが、巨視的にはロシア人の人命尊重に関する意識に重大な欠陥があると言わざるをえない。 ウクライナ侵攻それ自体でも、戦略的にはまったく価値のない民間施設への度重なる攻撃にもその姿勢が現れている。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
航空旅客機って普通は所属などを示す信号等を出してると思うのでウクライナの無人航空機と誤認識して墜落したなんてあり得ないと思うです。 素人考えですが「信号関係なく撃ち落とす様に対処してる」か「航空機の信号を捉えることすら難しいレベルまで防衛力が低下してる」のどちらかでは?と勘繰ってしまう。
どっちにしろロシアには関わらんとか、て国は増えそうだな、と思いました。
▲31 ▼2
=+=+=+=+=
プーチンの言い様だとウクライナから攻撃を受けたせいで、などど人のせいにしている。完全に責任逃れである。亡くなった方の家族からすれば、何故民間機を攻撃した?って思うだろうし、謝罪だけでなく相応の見舞いは出すべきである。
▲161 ▼9
=+=+=+=+=
誤射そのものへの明確な謝罪は無かったが、墜落機のパイロットが機体を地上に着陸させようと奮闘してくれたおかげで乗客の一部は助かったし、『対空攻撃を受けた証拠』である機体と『証言が可能な生き証人』を残したという意味でも大手柄だ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
あくまでロシア領空内で事故が起きた事を謝罪しただけで、 ロシア軍の防衛システムの関与はぼかした状態。 場合によっては、ウクライナのドローンが関与したようにも受け取れる。 プーチンとしては、この微妙なニュアンスで逃げ切るつもりなのかもしれなんだろうね
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
戦争を特別軍事作戦などと嘯いて、 自国領空を封鎖しなかったロシアが一番悪い。
百歩譲ってウクライナの攻撃が飛行機に当たったなら、 まだ責任回避の言い訳もできようが、 自国の防空システムの作動によって撃墜したのなら、 さっさと全て認めて全面謝罪するのが当然。
新たな悲劇が起きないうちに領空封鎖を行うことが、 責任の取り方というものだろう。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
事故そのものより、事故原因の揉み消しを図って失敗した事、更にはロシア領内での着陸を許可していたら墜落は避けられた可能性が有ることが何よりマズい。しかも相手は数少ないロシアと友好関係に有る友好国だった(過去形)。 今更抽象的に謝罪したとしてプーチンの体裁が整うわけもなく、まさにどの面を下げてといった印象。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
どっからどう見ても対空ミサイルの近接信管で傷ついた穴が空いてるのにバードストライクは無理がある。 不本意ながら嘘が貫き通せなくなって撃墜した事に触れず謝罪とは情けないな。 アゼルバイジャン側も責めるつもりはないと言及していたんだから、最初から惨めな言い訳をせず素直に謝っておけばいいものを。 もう旧ソ連構成国が相手でもプーチンの無駄なプライドが通用するような時代ではないよ。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
事故原因もわからない早い段階でバードストライクと言い、真相が明るみに出たら態度を変え、その上自国の誤射の可能性を棚に上げ、悲劇だったすまないと言う。 こんな話、犠牲者とその家族の思いはどうなる。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
この手の事件と報道には西側DSがどう関わっているのか?という見方が必要になり、判断が待たれる...というのが普通だが、相も変らぬヤフコメ日本人の「端から反ロシア」というオールドメディアからの洗脳されっぷりには驚きを通り越して情けなくなる。
トランプ政権はもうすぐだが、このままでは日本は取り残される。
▲2 ▼10
=+=+=+=+=
う〜ん、コメントだけでは真意がわからないが・・単に字面だけだと不慮の事故のようにも感じる。 ただ、迎撃ミサイルなど機影が見えない距離からの攻撃ではなく、機関銃からの弾跡にしか見えない。 従って、ロ軍戦闘機による近距離での攻撃が想定され、旅客機と確認した上で攻撃したととらえられる。 一応の同盟国の旅客機さえも撃ち落とすとなれば、非同盟国の民間機はロシア領に近づくべきではない。 仮にトラブルで航路から外れた場合はロ軍の攻撃を覚悟しなければならない。 あまりに危険な国だと思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
あくまでロシア領空で事故が起きたことに謝罪しただけで、旅客機が防空システムの攻撃を受けたかどうかについては言及していないし、もしそうであっても無人機による攻撃をしてきたウクライナのせいだと言いたいのでしょうね
▲22 ▼2
=+=+=+=+=
ロシアはアゼルバイジャン旅客機と無線で確認のやり取りもせずに撃ち落とした事になる 無謀な指揮命令系統によって闇雲にミサイル撃墜したのです 何と残酷な事をするのか! 何の罪も無いアゼルバイジャンの一般人が ロシアプーチンが始めた無差別武力侵略戦争によって何人も無惨に犠牲になったのです アフリカに飢餓をもたらしロシア周辺国の平和を脅かしどこまで犠牲者を出し破壊し続けたら気が済むのだろうか?
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
アゼルバイジャンを反ロシア側に回すことはできない。 周辺国はロシアの態度を注視している。 ロシアとしては、アゼルバイジャンに多大な援助をするなど手を打つのではないか。ロシアが旅客機を落としたことは曖昧にしてしまいたいだろう。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
JALのOBがバードストライクが原因で、飛び散った破片であの様な穴が空くとまで言い切った。 エンジンの破片で機体に穴が空いたとしたら、放射線状に飛び散るから穴の空き方が全く違う。 そんな分析もできないのに、自信満々で言い切るのはどうかと思ったよ。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
昨日、航空機の残骸に機銃の弾丸が貫通してるの紹介してるyoutubeが出てたからロシアの誤射だと思ってたよ。それ以上ショックだったのはフラフラになってけが人も出てるらしい飛行機を近くの空港に緊急着陸させず、カスピ海を超えたカザフスタンまで着陸させなかったのがむごい。カスピ海に沈めて証拠隠滅するつもりだったんじゃないかと言われてたな。 パイロットの必死の頑張りで明るみに出たんじゃやないか。ロシアは昔も今も非道すぎる。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
現地から数々の証拠が出てきて誤魔化しきれないと判断したのだろう
しかし 《「その時にグロズヌイ周辺ではウクライナの無人航空機による攻撃があり、ロシアの防空システムが迎撃した」と述べた。》 のように何が何でも少しでもウクライナのせいにしようとしているのがダメですね
そもそもあんたらがウクライナに勝手に侵攻してきたからウクライナは国を守る為に無人航空機などを飛ばしているのでしょうよ
▲26 ▼4
=+=+=+=+=
客観的にロシアの防空システムで損傷したことは間違いなく、謝罪を回避することはできなかったようだ。 ロシア軍のシステムによる被害であったところまで認めて明言するかどうか、曖昧にごまかすかどうかが注目される。
▲62 ▼5
=+=+=+=+=
これ以上敵を増やしたくないのだろう。謝罪の様に聞こえてで謝罪でない細心の注意を払ったコメントにとどめた感じだ。よって全てやられ損で一切の補償も賠償もないのだろう。だからヨーロッパに行く時は遠回りでもアンカレッジ経由の北回りが安全だ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ウクライナとロシアが空中戦している時にアゼルバイジャン機が入っていった。 これをプーチンが謝罪したとすれば、ウォール街に支配された日米よりまともで民主的。
日航機墜落事故や911のビル爆破の真相を隠す国より信頼できる。 ウクライナ領土のパイプライン爆破したのはウクライナ側だから。なぜなら止めようと思えば元栓をひねれば良いだけ。今はパイプライン復旧してドイツが栓を閉めている。 閉める理由は、燃料価格をあげたいウォール街の仕業。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
プーチンは動画が出なかったらおそらく知らぬ存ぜぬですで通すつもりだった事は想像に難くない 状況証拠が出揃いつつあったから早めに謝罪した方が分がいいと踏んだのだろうそれでもなおかつロシアが撃墜したと明言を避けあわよくばウクライナへ責任転嫁しようという思惑も見て取れる さすがにそれは無理だろうが
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
謝罪すれば済む話? アルメニア、アゼルバイジャン、ジョージア と小国であるがロシア人が自由に入出国出来るらしいが、非常に複雑。話を聞いても良く分からない。ここはロシアと周りの国との複雑に入り組んだ接点。ロシアとしては見せたくない物があるのでは?できるだけこの問題を早く決着したいように見える。今のところ墜落した飛行機は露国内で下から打たれたミサイルで墜落したようだ。オランダ発クアラルンプール行きのマレーシア航空機が撃ち落とされ、乗客全員が死亡した。 其の時の状況に似ている。怖い国だ、今はパイロットの間違いに話を誘導している。いつものやり方なのだろうか?
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
プーチンが謝罪することは政治的には大きいことなんだろうけど、結局、死亡した乗客や乗務員への謝罪や補償は誰がする?ウクライナとの紛争で民間機が撃墜されたのは初めてでは無いからね。安全補償出来ないなら旅客機の運航止めるべきだね。経済は止めたく無いし面子も有るから一般人の安全が後回し?
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
1.撃墜したことを謝罪すれば世界的非難を受ける。 2.墜落の責任はないが、我が領内で起きたことであれば、責任はなくとも謝罪する広い心を持っている。
この二種類の謝罪は、微妙な文言ではあるが、僅かな違いではない。大罪人か慈悲深い聖人という天と地ほどの差があるとプーチンは考えている。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
飛ばし記事だらけで酷いありさまです。 プーチンが謝罪したのは、ロシア領内着の旅客機をダイバートをさせた結果、事故で墜落したのを、お悔やみしただけ。 ウクライナからのドローン攻撃で、防空システムを起動したのが、ダイバートさせた原因。 墜落原因は、まだ謎です。 経緯は、アゼルバイジャン機が、カザフスタンにダイバートし、途中で油圧系を損失するような事故にあって、墜落に近い形で着陸。 どうやったら、ロシアが関われるんですかね? 過去の撃墜事例でのマレーシア機は、ウクライナ人(親露派)に、ブクで撃墜されましたが、近接炸裂と同時に上空でバラバラになってます。 みなさん、対空ミサイルの恐ろしさをしらなすぎ。 ただの散弾じゃあないよ。
▲2 ▼10
=+=+=+=+=
尾翼に銃痕が沢山あったので、さすがのロシアも言い逃れが出来ないと感じたのだろう。しかも、旧ソ連の国ですから。 ロシアにとって、今後迎撃に慎重にならざるを得なく、戦局的に痛手であるには変わりない。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
> プーチン氏、旅客機墜落でアゼルバイジャン大統領に謝罪
さすがに、機体に銃弾の跡があれだけ見つかる写真が出回ったら、ロシア側の最初の原因示唆では誰も納得しないだろう。鳥が原因で墜落に至ったのでは?なる説明はあり得ない。 ロシアとの関係が中立的なこの国もこんな話では反発が起きるだけだ。 数少ないロシアとの中立的な国を失いたくないだろうし、いまウクライナと戦っている最中にわざわざ敵対化させたくないだろう。 表立って責任は口にしていないが、公表してないだけで責任も認めている言葉を発した可能性もあるかもしれない。アゼルバイジャン側のロシアに対する国民感情は最悪だろう。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
あの時、「低空飛行で向かってきた」とするイラン航空655便。米海軍ミサイル巡洋艦により撃墜された。ロナルド・レーガン大統領は犠牲者遺族に謝罪し補償金を提供した。今、アゼルバイジャンの旅客機が、ロシア軍近接防空システム・パンツィリS1によって撃墜され、ロシアのプーチン大統領が謝罪した。あの樺太沖、大韓航空機撃墜事件の時は、オガルコフ参謀総長が「スパイ機説」を主張したが、日本の自衛隊による極東ソ連軍通信傍受テープの公開でその詭弁はくつがえされるにいたった。
多数の犠牲者を伴うヒューマンエラーは避けえないのか?が、今、プーチン大統領は率直に誤射を認め謝罪した。ここで思い出すのが日航ジャンボ123便墜落事件である。仮に巷間言われるように自衛隊による模擬ミサイルの激突が原因だったのなら、なぜ、当時の中曽根首相はそれを認め遺族に謝罪しなかったのか?それをしていたら、日本の運命も変わっていただろうに。
▲4 ▼20
=+=+=+=+=
何時もウクライナをミサイル攻撃するプーチンロシアの口上は精密な(民間人に危害が及ばない)攻撃をした等と宣うが、実際は大きく外れウクライナの小中学校、ショッピングセンター、住居 、発電施設等の民間施設被害が多い。
今回も精密な防衛システムを使い、ウクライナの大きなドローンを撃破しただけなんだろう。その結果、友好隣国の民間機が誤射され、多くの隣国の人やロシア民間人が死亡した。最短のロシア領内空港への避難着陸すら認めず責任を機長などに転嫁しようとしたというオチまでついた。
ロシアの信用は益々なくなるだけだろう。
旅客機が防空システムの攻撃を受けたかどうかについては言及すらしないこの無責任大統領を何時までロシア人はトップにいさせるのか?
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
結局認めてないやん。予定通りに元の空港に停まれなかったのはウクライナの攻撃のせいだと言わんばかり。 知りたいのは露のミサイルが旅客機を迎撃したかどうか。きちんと認めないと露への航空路線は止まったままだろう。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
迎撃の誤射は認めていない。 形式上、空港が正常に使えなかったことを謝罪したのみだろう。 あまり見出しに踊らされたり、拡大解釈して好意的に捉えない方がいい。 ロシアの誤射であった、申し訳ない、などと言うことは今のところ考えられない。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
別にプーチンはロシアが対空ミサイルの誤射での撃墜を認めた訳じゃなくて、丁度ウクライナのドローン攻撃の真っ最中だったから、ロシア領の飛行場にトラブルが起きた航空機の緊急着陸を認められなくてごめーんねと言っているに過ぎないじゃん。
マレーシア航空機をウクライナで戦っていた親ロシア派が、ロシア領から発射した対空ミサイルを誤射して撃墜した事件でも、実行部隊の無線傍受を始め数々の証拠が示されても、ロシアは飽くまでも責任を認めずに強引に誤魔化したからね。
ただ旧ソ連諸国の盟主を自認するロシアにとって、ウクライナ戦争で低下した軍事力による圧力が通用しなくなってきているから、例えばナゴルノ=カラバフ紛争では軍事同盟を結んでいてこれまでロシアが依怙贔屓しまくりのアルメニアが、アゼルバイジャンに軍事的に大敗しているから、これ以上アゼルバイジャンを刺激して旧ソ連諸国の纏まりを崩せないと思ったんでしょう。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
2014年の撃墜事故と同様にこれでロシア側に停戦を急がなければならない事情が発生したことになるので、今度はウクライナ側が停戦交渉で強気に振る舞える条件が整った。禍根を将来に先送りすることにはなるがロシア側が妥協すれば停戦交渉はすんなりと進むだろう。
▲83 ▼152
=+=+=+=+=
墜落はカザフスタンで起きたのに悲劇的な事故がロシア国内で起きたと発言した事はやっぱりロシアが関与した旅客機撃墜って事だよね。それでもその事実はウクライナのせいにしてるけど。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
間違えて迎撃ミサイルで旅客機を撃ったとして、その後1時間も飛行を続けられる程性能の低い迎撃ミサイルがあるんだろか。 間違えて撃ったのではなく、近くを飛んで来たウクライナのドローンを迎撃した際のドローンやミサイルの爆発した破片等を浴びてしまったって事ではないのかな。
▲3 ▼15
=+=+=+=+=
マジでロシア上空を飛ぶ飛行機には乗りたくないな。なんだかんだ理由をつけて 撃ち落とされたらシャレにならない。ヨーロッパ方面に行く時には中国系航空会社に乗るとロシア上空を通ることになるので命が欲しければ日系か西ヨーロッパ系の航空会社に乗った方が良い。
▲23 ▼1
=+=+=+=+=
ロシア製の地対空ミサイルは悪名高い。 イランでも革命防衛隊がウクライナの旅客機を撃墜してるし、ウクライナでも反政府組織(親ロシア組織)がマレーシアの旅客機を撃墜している。何機落とせば気が済むんだよ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
もし旅客機が西側の国で、ロシアに誤射されて墜落したら大戦争になる。 ロシアが発射したミサイルが、意図せず西側の国に落ちたら大戦争になる。 この事件で感じたのは、間違いで大戦争になることもありうるということ。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
よりによってこのタイミングでアゼルバイジャンはヤバいわな。 ウクライナがロシアのガスを止めてしまったので、スロバキアはガスがはいらなくなる。それを回避するためにスロバキア首相がプーチンと強行会談したが その内容はおそらくアゼルバイジャン経由の迂回ルート この値段を安くしてほしいということだろう。スロバキアにとっては存続問題。だからEUの協定を破ってプーチンに会った。その前にゼレンスキーと あったがゼレンスキーは「ロシアの資産から補填するからガス止めろ。他から買え」といった。首相は激怒して「お前らもしかして物理的にパイプライン爆破して止める気か」と面罵した。これはノルドストリーム爆破の犯人がウクライナだったことに起因する。他にもウクライナは現在ポーランドベラルーシ経由のロシアパイプラインも破壊している。欧州へのガスを止めて脅迫する気、 それを回避するにはアゼルバイジャントルコルートしかない。
▲6 ▼7
=+=+=+=+=
最初思いっきりチョロまかそうとしてたけど、証拠が残りすぎて隠しきれないと判断したか。 というか防空ミサイルぶち込んだ後にカザフまで行けとか、どういう精神構造してるんだ。 それを聞いたパイロットの絶望とカザフまで何とか持っていった必死の努力には察するものがある。 珍しく素直に謝ったけど、プー&ロシアの威信にも大きな傷がついた、もうこの国ダメだよ。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
ウクライナが攻撃してきたから反撃して巻き込んで撃墜しましたってこと?反撃する時にいちいち確認なんか出来ないしね。これで各国がロシア領内を飛行することを控えるようになればさらに孤立するしな。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
アゼルバイジャンに借りを作ってしまったため、相対的にアルメニアの立場はますます弱くなりましたね。
従って、アルメニアは反ロシア→ロシアの武力侵攻ないし傀儡政権の樹立が、対ウクライナ戦争後の既定路線になってしまいました。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ロシアはアゼルバイジャンとの関係悪化は避けたかったのだろうが、アゼルバイジャン大統領の反応はどのようなものだったのだろう? 不幸な事故で済ませるのだろうか。 まさかロシアがウクライナが撃墜したかのように見せたかったなんて事は…
▲48 ▼1
=+=+=+=+=
何と謝罪したのか具体的に書いてないですよ。 地対空ミサイルの誤射にも言及してないですし、事故が発生したとしか言っていません。
プーチンはアゼルバイジャンに出向き、大統領ではなく、全ての遺族、航空会社に直接謝罪するべきです。 それが"謝罪"です。 当然、遺族の補償も必須。
▲22 ▼7
=+=+=+=+=
プーチンが戦争を始めなければ軍人含めウクライナの人もロシアの人間も意味のない特攻をさせられている北朝鮮の人間も今回のアゼルバイジャンの航空機の犠牲者も全員戦争で死ぬ事はなかった。全ての元凶はロシアにあり、プーチンにある。国連の常任理事国に名を連ねているのが理解し難い。
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
ウラージミル・プーチンがKGBで暗躍した後、大統領になりあらゆる政敵を直接的にも間接的にも抹殺してきた。今回の航空機誤射事件でもまともな謝罪などしない。
ロシアは西側から政治的、軍事的、かつ経済的な封鎖をされ、国民は不便な生活を強いられている。だが、プーチンを良しとする多くの国民がいる、また、北朝鮮の金正恩を良しとする多くの国民がいる。
国民に問題があるのかトップに問題があるのか。少なくとも日本は、両国より、国民もトップもまともだ。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
何をウクライナの攻撃のせいにしようとしてんだ? そっちの迎撃ミサイルのレベルの低さの問題では? 貴方がたがこのような侵略をしなければ起こり得ない事故だったでしょ? 他国の一般人を巻き込んだんだから、国連は動くべきでは?
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
何もわからない初期段階でバードストライクと断定したロシアの姿勢は明らかにおかしかった。 証拠を隠滅させるため海に落ちて欲しくて着陸させないようにしたのも。 乗客を少しでも生かした操縦士さんがすごいよ。プーチンは早く戦争をやめてよ
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
謝罪をすればよいでは、すまない。大体ロシアは警告なしで、旅客機を撃ち落とすしているでは、ないか、 大韓航空機、はじめわかっているだけで7.8件ある。沢山のビジネス、旅行者をミサイルで殺している。こんな国は世界にない。 今回も、ロシアでなかったら、あり得ない事だ。一体どの様な指示をだしている。戦闘機も旅客機も、防衛システムは判別できないなんて、世界は理解できない。プーチンは責任をとり関係者処分したり、自ら責任を取れ。こ様な野蛮行為黙殺している露国民も責任がある。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
誤射した後の隠蔽工作が無かったら謝罪は多少は 通用したかもしれないがロシア国内の空港への緊急着陸の受け入れ拒否+アゼルバイジャン航空機に対するジャミング等の妨害行為はもう致命的な対応でしかない…
▲14 ▼4
=+=+=+=+=
今回の事件はロシアも隠蔽出来なかった。プーチンって謝るんだ。けどウクライナのせいにしてるよなあ。旅客機に攻撃したのは今回だけではない。ロシアには近寄ってはならない。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
ロシアは謝罪をしたかもしれないが、 大元はウクライナのドローン攻撃が悪い 旅客機もその攻撃の犠牲者だと言う論法で自己正当化をするのでしょう
旅客機の着陸許可も、 ドローン攻撃の棋戦が有ったためできなかった 憎むべきはウクライナと言う主張をして、 ロシア、アゼルバイジャン両国民をだますのだと思う
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
>ロシア領空内で悲劇的な事故が発生したとして謝罪した。
これだけでは普通は「謝罪」とは言わないでしょう。 ロシア側がちゃんと被害者に補償などするのか見極めないといけませんね。
▲152 ▼5
=+=+=+=+=
ロシアはマレーシア航空や大韓航空機も撃墜してる
民間旅客機を撃ち落とすテロ行為を経済制裁だけで許してきましたが 世界的な制裁を強化すべきです。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
別に明らかであろうとも認めなければ負けないからな。 よほどの覚悟がなければロシアには踏み込まない方が良いな。 ロシアもトランプ大統領が就任したら一気に形勢逆転できると踏んでるからか、プーチソの行動にゆとりがある気がする。
▲29 ▼53
=+=+=+=+=
ロシア、北朝鮮は平気で旅客機を撃墜する変な国だと思います。民間人が載っている飛行機を墜落させるのは人道的にどうか思います。ロシア上空は飛行禁止区域でしょうし、そもそもロシアに飛行機で行こうと思うのは非常に危険ですよ。中国と同じように情報公開はしない国ですから。
▲1 ▼0
|
![]() |