( 241188 ) 2024/12/29 14:24:06 2 00 「頑張っても報われない」“隠れた貧困”にあえぐ子育て世帯 今必要な支援とは日テレNEWS NNN 12/29(日) 10:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0964e848306877ba77f52c6be661a0433386e25d |
( 241191 ) 2024/12/29 14:24:06 0 00 日テレNEWS NNN
物価高が続く中、ある程度の収入があり、支援の対象ではないものの、日々の生活で苦しい思いをしている“隠れた貧困”に陥る子育て家庭が増えているといいます。
必要な支援を受けにくい、その実態を取材しました。 (社会部・厚生労働省担当 馬野恵里花)
日テレNEWS NNN
イベントが続く年末年始。クリスマスや新年の行事のほか、冬休みで給食がなくなるなど、子育て世帯にとっては特に出費のかさむ季節です。また、年が明けると、子どもの進学・進級のための準備や受験などでも、お金が必要になってきます。
こうした状況に追い打ちをかけるのが、長引く物価高です。子どもの貧困対策などの支援を行うNPO法人キッズドアが2024年10月~11月に行ったアンケートでは、苦しい子育て家庭のリアルな状況が浮き彫りになりました。
「物価高騰で、とにかく毎日が苦しい。食費もクレジットカードで分割にしないと支払えない」 「物価高で食料品が購入できず、子どもの健康に支障が出てきている」 「年末年始の世の中が、にぎやかになる時期は、つらい。大体のことは、お金があれば解決できることだが、現状望めない」 「制服代が高すぎて払えない」
こうした切実な声が上がる中、所得制限などで支援の対象から外れているものの、十分な生活を送るのが難しい“隠れた貧困”に陥っている家庭が増えているといいます。
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キッズドアのアンケートでは“隠れた貧困”に苦しむ家庭の声も多く寄せられました。
「いつも所得がありすぎだとして、支援がない。母子手当(注:児童扶養手当)、(別れた夫からの)養育費も受け取れない中、それなりに生活できるように頑張っているのに、その分、損していることがある」 「収入を増やそうと頑張ると、児童扶養手当はなくなり、いろいろな支援も審査で落ちる。収入を上げると見捨てられるということなので、頑張るのが怖い」 「総所得を上げても、増税と社会保険料の増額で手取り額が増えない。児童扶養手当も減額され、一生懸命働いても報われない。ギリギリ中間層のひとり親も、生活困窮していることをわかってほしい」
頑張って働き、食事など最低限の生活はできるものの、ほかの家庭の“当たり前”を実現するのが難しい“隠れた貧困”家庭。キッズドアの渡辺由美子理事長は「頑張っているひとり親が、埋もれて苦しい思いをしている。必要な人が支援を受けられるようにしてほしい」と話しています。
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東京都内で暮らすシングルマザーの佐藤さん(仮名)は高校生の長男と小学生の長女と3人で暮らしています。ひとり親になって10年。以前は派遣社員として働いていましたが、子育てにお金がかかることから、一念発起し、5年前に正社員になりました。しかし…。
「正社員になったことで、収入が少し増えたので、いろいろな行政の支援が受けられなくなりました。頑張って少しでも自分で稼ごうと正社員になったのに、派遣社員のときと生活のしんどさが変わらない。むしろ時間的な制約や責任が増えた分、大変なことが増えました」
いま一番心配なのは、子どもの進学のこと。行政の支援が受けにくい中、周りの子と同じように受験の対策をすることも難しいといいます。
「周りの子は全教科塾に通っている中、うちだけ1教科しか通えないことも。特に都心部では進学のために塾に行くのは当たり前になっている中、同じような環境を用意してあげにくいことが申し訳ない。受けられる支援も限られていて、受験をさせるのも大変です」
このほかにも、子どもが部活で使う道具を新しくすることをためらってしまったり、クリスマスなどの行事も家で完結するようにしたり、子どもに我慢をさせることが多く、心苦しいといいます。
「子どもたちも大きくなり、いろいろ家庭の事情がわかってきて、気を使ってか、わがままを言わなくなりました。悲しい思いをさせていると思う。せめて周りの子と同じようにしてあげたいと思って日々、頑張っています」「最近は、ひとり親家庭も増えていて、決して少数の問題ではないと思う。また、地方と都市部では困り方に違いがあると思う。それぞれの層にあった支援があるといいなと思います」
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現在、児童扶養手当の支給には所得制限があります。一部支給の場合は上限385万円、全部支給の場合は上限190万円で、ひとり親家庭であることなど条件があります。2024年の11月に基準の引き上げがあったものの、物価の伸びを考えると十分な引き上げではないと支援団体は訴えます。
キッズドアによりますと、これからの季節は子どもの進学や受験のために必要なお金が増え、普段の生活はなんとかできている家庭でも、困窮するケースが増えるということです。中には受験や入学の費用、制服代のためにカードキャッシングに手を出してしまい、より苦しい思いをする人もいるということです。キッズドアは、こうした家庭を中心に食料などの支援を行っていますが、希望者は年々、増えているということです。
少子化が進む中、誰もが子どもを産み育てることに不安を抱かなくてもすむような環境作りが急がれます。特に“隠れた貧困”に悩む家庭は、なかなか気づかれにくく、孤立してしまうケースもあります。時代や社会の動きにあわせ、困っている家庭を取り残さない支援が求められています。
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( 241190 ) 2024/12/29 14:24:06 1 00 このテキストから読み取れる傾向や論調としては、以下のような点が挙げられます。
- 物価高騰や生活困窮家庭への支援が必要とする声が多く見られる。 - 外国人の生活保護や働けるのに働かない人への支援を止めるべきだとする意見もある。 - 税金や社会保険料が高すぎるという指摘や、高い税金を納めながら生活困難な状況を訴える声が多い。 - 子育てや教育費についての負担が重いと感じている声が見られる。 - 少子化や貧困の問題に対し、政治の在り方や制度改革を求める声も多い。 - 子育てや教育への支援が不十分と感じる意見や、子供への投資を重視すべきだとする声もある。 - 個人的な経験や具体的な対策案を述べ、自らの努力や工夫も重要だという意見も多い。
まとめ | ( 241192 ) 2024/12/29 14:24:07 0 00 =+=+=+=+=
物価高の中、精一杯仕事しながら子育てしているシングルマザーなどの生活困窮家庭は支援が必要である。それに対して、保険料を納めていない外国人の生活保護者や働けるのに働かずに真面目に働く若者や現役労働者より収入が多い連中への支援はやめて欲しい。財源は無尽蔵にあるわけでない。少子高齢化により医療費は益々圧迫される。生活保護者からも無駄な医療費抑止のために医療費1割負担はしても良いと思う。
▲5656 ▼405
=+=+=+=+=
親の収入によってお子さんの勉強や子育ての環境が変わって仕舞うのは致し方が無い所はあるかと思います。しかし、昨今の物価高に対応するよう、また親の収入が多少は上がっても、今まで受けていた手当てが受けられるよう、上限の引き上げを検討すべきです。その際に、実情に則した対策が出来るよう、低収入の方のご意見を出来る限り聞いた上で、政策に反映した方がより効率的な対策を打ち立てられるのでは無いかと思います。
▲39 ▼18
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私は以前は子供がほしいと思っていた10代ですが、現実的に厳しいと思っています。まず給料が本当に低いです。皆さんの世代がどうだったかは知らないですが、少なくともそれより低いです。(額面が増えてたとしても、物価高により買えるものは減っています。)そして税金が高すぎるし、家賃も高い。税率は80%くらいあるんじゃないでしょうか? 消費税、住民税、社会保険料、さらに製品にかかっている関税や、その製品を作る工場が払った固定資産税、法人税、、なども、回り回って全て製品に上乗せされて、消費者が払うのです。
あとは時間が無い!産むだけ産んで、0歳の赤ちゃんでも施設に預けろ…そして社会復帰して働け…って、もはやそれは、人間製造Botのように扱われてる気がして。 女性も社会進出!などと良いように謳われて居ますが、実際は税金取りたいだけですよね。 男だけでは働いても足りないから仕方なく共働きなのですよ。
▲4452 ▼803
=+=+=+=+=
親御さんとしてはどの使途も全部同じ重さなんだと思うけど、塾代はちょっとね。それは諦めないとダメだわ。
残念だけど、それは仕方がない。 経済力で進路が狭まるのは、そういうものなんだ。 だけど最低限の教育は義務教育で受けられて、極端に困難な問題は出ない公立校がある。それで身を立てるしかない。
学校の授業を大事にして、わからないところは絶対にそのままにしない。 大学でも無料や少ない費用で受けられるプログラムでの体験を積極的に受ける。 その習慣をつけることが最高の教育支援だと思う。
▲23 ▼1
=+=+=+=+=
1人で子育てしながら頑張って収入もキープすると児童扶養手当をもらえないというジレンマはあると思う。シングルファーザーの方だと多いだろう。
それなら平等に児童扶養手当をなくすか、どんなに稼いでいてもひとり親ばかり手当をすべきかというとそれも違うので、子どもがいても働きやすくする、親の状況に関わらず子どもにかかる費用を国が負担する必要があると思う。働きやすくなっても今度は時間の問題の方が大きくなる。共働き家庭も同じだろう。
子育てでなかなか稼げない場合は養育費の回収が大きな課題だと思う。 どの親も子どもの親権を取りたがることを前提に制度が作られていると思う。子どもを作っておきながら家庭を捨てて大して責任を持たず再婚することが許されてしまう。まず現状、妥当とされる養育費が少なすぎる。家庭にも子にも責任を持たず逃げられないように強制執行が必要。
▲175 ▼20
=+=+=+=+=
食材など一つ一つは100円とか200円の値上げでも、総量としたら相当になりますものね。食べ盛りの子供2人を385万円で養うのは本当にキツいと思います。 中高男子なんか大人2人分くらい食べますから。
養育費はとりあえず国が立て替えて支払う義務がある人から取り立てる制度にするとか、基本的な食材は消費税かけないとか、政治ができることはあると思いますけど。
▲72 ▼10
=+=+=+=+=
昭和の時代でも今よりも鮮明に貧困家庭ってあったと思うけど、みんな家庭内で工夫してたし、高額教育と海外旅行とか無理してなかったし助け合っていたと思う。
今は収入格差がある割にみんな平均以上の水準の暮らしを望むので、そりゃあ難しくもなるなって思う。世の中がおおらかじゃなくなったせいはあるけど、それぞれの稼ぐ力の基準って今も昔も変わらないから、悲壮感にやられて悲観的になっていくと果てしないのかもね。
▲105 ▼6
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日本のレベルがそもそも落ちてますよね… それをどうにかするのが政治家の仕事なのに、自分たちの裏金稼ぎに必死だから、税金上げて税収最高額!なんてやってますしね…それで議員報酬また上げるんだろうな。
こんな政治家ばかりだから、支援に期待するんではなく、自分でどうやって稼ぐかを考えた方が今後の為になると思う。
▲2336 ▼145
=+=+=+=+=
母子家庭9年目 児童扶養手当は最初の2年だけいただきました。
「収入を増やそうと頑張ると、児童扶養手当はなくなり、いろいろな支援も審査で落ちる。収入を上げると見捨てられるということなので、頑張るのが怖い」
とありますが、そこを頼って仕事をセーブしていると子供が大きくなって手当の対象から外れた時に何のキャリアもなく、会社での立ち位置や給料、これからの自分の生活があるのにどうするおつもりなのでしょうか。 時給830円のパートしかしていない状態で母子家庭になりましたが、養育費もない中で最初から手当を当てにせず、めちゃくちゃ頑張って働きましたよ。 なので生活はどんどん楽になりましたし、子供1人大学を卒業して就職して家にお金を入れてくれるようになりさらに楽になりました。 自分のこれから先の人生のために手当を当てにせずガンガン働いたらいいのにな、と思います。
▲2444 ▼443
=+=+=+=+=
子供がいる、子供を産める年齢の女性が採用を断られることが多いです。 新卒で入った会社一本でいくなら大丈夫でしょうが転職やブランク後の再就職はせいぜいパートです。 何故か子持ちの再就職の支援はありません。 だったら今の時代子供なんて持たずに働く方がいいという考え方もありです。
▲1712 ▼160
=+=+=+=+=
生活費に関しては何も言えないけど、塾に関しては言えます。
上位校目指すなら話しは別ですが、 ある程度の学力でいいなら、教科書や学校で配られる問題集を何周もする。 これが一番です。 学校で習った時だけではなく、テスト前には何度も解く。
試験も資格試験も 結局はこれだけで、学力は付きます。
塾に行くだけで親子共々安心して、結局塾の成果がどれだけか分からないとよく聞きます。
一教科だけでも行けるなら、数学だけでも行かしてあげれば解くコツを教えて貰えて いいですけどね。
▲1046 ▼104
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子育て世帯に限らず、今は税金や社会保険料が高過ぎるので、支援から少し外れるくらいから中間層くらいまでの人が実質的には一番苦しいのではと思います。 下手に働くよりは働かないで、100%支援される人の方がよっぽど生活は豊かだと思います。 例えばシングルで子供を抱えている人なら、全く働かなければ、各種の支援を受けられて、何でもとまでは言いませんが、かなりのものが無料になるので、それなりに生活出来ます。 ただ、子供が18歳になると、各種の手当が無くなるので、それまで働かずとも手当でそれなりに生活出来ていた人が急に生活出来なくなるという話をよく聞きます。 働かない方が楽して豊かに暮らせる仕組みがおかしいので、まずは行政はそこから見直すべきです。 結局、この記事のような真面目に働いて少ない収入から税金や社会保険を納めた人の資金が働かない人に流れて、働かない人の方が暮らしが豊かになる逆転現象が起きてます
▲515 ▼20
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野菜は本当に高い。家庭でもサラダを出す回数は減りました…。そんな中給食は本当に頼り。給食費は無償にはしなくていいので 食材が値上がりしても栄養価は変えずに提供出来るように食材購入できる予算を増やして欲しい。 子供への安定した栄養供給を優先して欲しいと思う
▲746 ▼111
=+=+=+=+=
1人親家庭の問題はまずは養育費逃れを許さない事が第一だ。養育費を払わず逃げ得の補填に税金を使うべきでない。いったん行政で立て替えるのは良い、その後は徹底的に本人から取り立て費用まで上乗せして徴収する。税金の取り立ては厳しく出来るのだから可能なはずだ。
▲604 ▼33
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物価高の影響でシングルマザーだけでなく、氷河期世代なども苦しい思いをしてるよね。頑張って働いても手取りが増えず、税金や社会保険料で負担が増すばかり。支援を受けられる基準から外れている「隠れた貧困」の人たちも増えてるのが現状だし、特に子育て世帯は年末年始や進学準備で出費がかさむ時期で余裕がないよね。国は、頑張っている人たちに支援が届く仕組みを作るべきだと思う。今のままじゃ誰も報われない。
▲224 ▼11
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正社員でも子供2人を育てるのに金銭が不足しているのならば、より高い給与を貰える会社への転職を考えるべきなのでは?スキルがないから転職できないなら、スキルを磨くことも必要だと思う。 高校生と小学生で生活が厳しかったら、小学生が中学生になったら…高校生が大学生になったら生活がさらに苦しくなると思う。 貸与型以外に奨学金もあるから、色々調べたうえで、そこまでして進学すべきなのか?をしっかり子どもと話すことが大切だと思う。そりゃ、親としてできる限りのことを子どもにしてあげたい気持ちはわかる。でも正社員でも貧困で…と言われると、一体どれだけ支援しなければならないの?と感じます。 あと、父親はどうしてるの?国が支援するより先に父親から養育費を少しでも多く負担させることが大切では?マイナンバーだってあるのだし。
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私はフルーツ類が大好きなのですが、今年は急激に値上がりしましたね、贅沢品だと思われる方もいるかもいるませんが、新鮮なフルーツはビタミンも豊富で健康には不可欠だと思います。 缶詰や冷凍食品のフルーツも豊富にありますが、新鮮なフルーツはやっぱり美味しいです、先日もスーパーで子供さんと一緒に買い物をしている女性がいましたが、「大好きな、リンゴ高いね~」と手に取ったリンゴを売り場に戻していました。 その光景を見ていて切ない気持ちになりました、子供さんがリンゴを好きなら買ってあげたら良いのにと思う反面、他にも必要な食品もあるのだろうと… 個人的な意見ですが、子供さんが美味しいものをお腹いっぱい食べている姿を見るとこちらも幸せな気持ちになります。
▲0 ▼1
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物価高騰に合わせた基礎控除引き上げすらスムーズにできない日本。。そして社会保険料・税金だけは速やかに増やす。働いたら負けの日本では、どれだけ働かずに効率的に最低限の生活費を稼げるかが重要!結婚して子供作るなどもってのほか。家族のために給与上げても手取りは増えません。罪のない子供まで苦労します。その結果が最近の若者の思考だと感じます。今後ますます貧困化、その結果としての未婚化、少子化が加速すると思います。
▲199 ▼17
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どこで所得を切っているのかよく存じ上げませんが、小学生の子供がいる家庭の貧困率が数年前で17%程度という統計データを見た事がありす。一方で金融資産1億円以上の富裕層世帯は年々増加しているそうです。日本は貧困化と格差化が同時にしかも急峻に進んでいるのだと思います。一方で、富の局在化は資本主義社会においてはある意味健全な姿とも言え、これを否定し富の平準化しようとしすぎると、それは社会主義国と大して変わらなくなります。少子化と超高齢化が進むこの国は本当に難しい問題に直面していると思います。
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シングルマザー・ファザーになっている以上、経済的に他と同じというのは難しい。ただ、子供にとって幸せかどうかということは別の話だ。何教科も塾に通わされて中学受験をすることが、そうでないことよりも幸せなのだろうか。 他と同じにしてあげられなくてかわいそう、という考え自体、古臭く時代遅れだ。お金がなくとも、他の子供達と違った経験、体験をさせること、子供たちが本当にやりたいことに特化すれば、何の問題もなく、いや、他よりも素晴らしい育児になる。また、お金がない中で工夫して遊ぶ経験は、大人になった時に必ず役に立つ。 支援がなくても努力して育てているその姿こそが、子供を育てると思います。
▲0 ▼0
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こうなってしまったのは30年もの長きに渡り政権交代がなく所謂独裁政治のような状況が続いた為でしょう。権力を持ったものがその地位に長くいると自分の都合のいいように仕組みを変えて行くものです。国民が自民党公明党政権を長年支持してきた結果が今の状況です。ですので我々国民にもこうなってしまった責任の一端はあるのだと思います。
▲91 ▼10
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地方には、少子高齢化対策として、若年層や家族連れのIターン支援などを積極的に行っている地公体があります。 本当に、子供のためというのなら、そのような選択肢を考えるべきです。
あと、周りが塾に行っているから、行かせられないのは不公平だというのは違和感があります。 通信教育など充実しているのだから、本人次第のところも多いです。私立の小中高ならいざ知らず、全入時代迎えつつある大学なら、地方の公立高校で問題ないはずです
▲70 ▼4
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今は入国後に生活保護申請が当たり前な外国人 日本の将来は日本人しか託せないし外国人は 所詮は外様で生活が苦しくなれば祖国へ帰るし 日本の生活保護も本当に25〜30万円必要か等 色々歳出を減らさないと日本が無くなる。 国会議員や市議会議員の削減も盛り込むべき 上級国民抜かして何故弱者の立場の国民側で こんなにも苦しく耐えなければいけないのか? 本当の政治とは何なのか?参議院選挙で改めて 国民と各自治体国政の在り方が問われてるかも しれませんね。
▲442 ▼26
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勉強に関しては子供のやる気次第で何とかなりますし収入も親の頑張り次第で増やす事は可能です。問題なのは身体の不調や幼児を抱えるなどで時間的に今以上には働けない事例や収入に見合う以上の生活を普通と思ってる場合です。後者の場合は子育て世代に限らず高齢者にもあることですが前者の場合は支援が必要です。
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子育て世帯も、子育ての終わった働く世帯も、子育ての無い勤労世帯も、リタイアした年金世帯も、リタイアできない年金世帯も、学生世帯も、隠れ貧困はいっぱいいるのだとおもいます。 本当に生活が苦しいよ。円安だし、収入も増えない。 だからさ、きょうも業務スーパーは人混みがすごいよ。今帰ってきたところだ。少しでも安く正月支度をしたい人で溢れてる。でもさ、栗きんとんも伊達巻も手が出ないよ。99円の夕月蒲鉾はありがたいな。安いであろうはずの生酢はすでに売れ切れてる。1.8kgの業スー餅は買えたけど、年金生活の我が家は例年以上の苦しい正月を迎えそうだよ。 訪日外国人が羨ましいね。今時海外で遊んでる日本人はいいやね。 所得税に住民税、健康保険料に年金負担。消費税に復興税、ガソリン税・・・ わずかな富裕層にのし上がらない限り、頑張ったって報われないな。若者たちも老年代も。隠れ貧困だらけだね。残念!日本。
▲56 ▼1
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この記事に関しては貧困家庭とは特に思わなかった。 学習塾に1教科は通っているのであればあとは本人次第、クリスマスイベントを家族以外で過ごすのって大人になってからでも良いと思う。中高生で会費制のクリスマスってやりすぎでは? 子どもに他の子と同じ様にしてあげたい気持ちは分からないでもないが、子どもとコミニケーションが取れていれば小さい子でなければ理解してもらえると思う。
▲19 ▼3
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これは正直に思うところがある。子供を不自由なく養うために親が必死で働くが給与が物価高に追いついておらず、ダブルワーク、トリプルワークと取り組まれる。常にダッシュを繰り返す状況ではとうてい体力が持つわけなく、あるとき一気にバーンアウトして最終的には生活保護に頼ることになる。ここ最近、この事例が急増している。本来なら、税金も支払っている現役の人たちがもっとお金に困らないように積極的に投資していく必要があるのに、生活保護や老齢、障害年金といったすでに公的な補助を受けている住民税非課税世帯に対し給付金をばらまいている状況では悪化の一途をたどるだけなのでは。
▲3 ▼0
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中学生まではスマホの所持も規制した方が本当は良いと思います。 連絡手段は学校規則に基づいたガラケーとしSNS等の機能は無い物で、校内持ち込みにスマホの禁止というぐらいの厳しさです。 まぁ実現は無理だと思いますが。
現在は小中のイジメの原因の一つにスマホを持っているか否か、iPhoneか否か、最新機種かどうかがあります。 イジメの口実は何でも良く、とにかく何かが劣っていれば標的にされます。
ですから相当高額なスマホを持たせる事も通学の条件の一つになっていて、子育て世代にはかなりの重荷で、事実上、小中学校の教室内に貧富の格差が起こっている状態です。
出来れば規制した方が良いとは思いますが、可能性が殆どない事も見えていますので、別の手段を考えるとすれば、もうイジメは止められない事を前提として、学校もホームワークにする事でしょうか。
ネット自宅学習専門の学校があっても良いのかもしれません。
▲6 ▼0
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生活設計も考えず、子供だけ先に作った結果のようにも思えます。 離婚は想定外だったとしても、想定できた事もあったのではないかと思います。 カードを使える状況では当然なく、正社員になったからといって、すぐに生活できる収入が得られるわけでは決してない。 他所と比べてみじめになってる場合ではない。他所は他所、うちはうち。 支援もいいけど、考えを改めて欲しい。
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物価高の影響が高いと思います。 少し前なら2000円くらいで済んでいた買い物が4000円レベルに。 これって、シングル家庭にとっては大打撃。 少なくとも、うちは月に2回の5000円分のまとめ買いと週3000円くらいが食費でした。 およそ月30000円以内です。 抑えた金額で外食も行けてましたが、全然行けなくなりました。 今、同じ量買って同じ事したら5、60000円を軽く超えます。 これ以外に光熱費やなんやも値上がりでは、貯金に回す事が難しくなる。
ただ、これはどの世帯も悩んでいる話で 物価高のための根本対策を進めてもらえる事を望みます。
▲87 ▼10
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都会って大変なんだなぁとつくづく思います。 でも、一生懸命頑張って勉強されてる方たちが、これからの日本をよくしてくれるといいですね。 地方なので、塾に行ってるマウントはとられても、家で勉強していても習い事をさせてあげられる余裕はなくても子供は健康で育ってくれています。 何に重きをおいて生活するかでしょうけど 本当にその場所での生活に限界が来たなら、こだわりがなければまだ他の場所で暮らす選択できる日本だと思います…空き家もあるし。 地方でも生活出来ないくらいなら、さすがに問題だと思いますが…
▲23 ▼5
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政策で完全に間違っているのは、「子供を作ったら、子供が高校生になるまでご褒美にお金を補助します。」という考え方。 もともと子供の有無に関わらず、国民負担率が50%にもなりさらに増税を企む政府(自民党)や財務省の中で、「子供を作ったら補助金がもらえるなら、子供を作ろう」と考える人はいない。ひと昔前でも子供一人社会人に育てるまで2000万円のコストがかかるとされていたが、今は物価高でさらに子供の生活費もかかるし、塾代や習い事、クラブ活動、中学にもなればスマホも持たせてといった具合で、高校生までの学費免除くらいでは到底加計は真っ赤です。生涯年収から負担率50%、老後資金2000万円とすると、月平均18.5万円で、これから住居、通信、光熱、水道、食費、NHKがさらなる固定費として差し引かれます(レジャーやお小遣い等は別途)。いくら残ります?さらに子育てに費用を拠出するとなると罰ゲームですね。
▲30 ▼4
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世帯収入は、1500万程度あります。一般的に見たら良い方だと言われてしまうかもしれませんが、コンビニは高いから行きませんし、ユニクロも高いので、もっと安めの服屋で子供の服を買います。(私と夫はサイズが変わらないため、長年着ている服を着ているのでほぼ買っていません) 両親や子供にお金がかかるため、生活は厳しいです。お金を気にしなくて良い生活したいです。
▲55 ▼33
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ソリューションはシンプル、最早選択の余地すらありません。 外国人の生活保護や就学・就労支援も全て打ち切り、全てを生活困窮世帯のために使う。 財政法4条・特例公債法の廃止もしくは改編を行い、各種税金を徹底的に削る&必要な予算は国債発行で賄う。 働けば報われる社会、子供を産み育てる為に必要な支援を積極的に行うということ。
▲12 ▼0
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政府が財源を使うのであれば、未来のある子どもたちへの投資を優先してほしいと思います。
限られたリソースの中で優先順位を考える必要がある場合、厳しい選択ではありますが、 次世代を担う子どもたちの成長や教育環境の充実を最優先に考えるべきだと思います。
少子化が進む日本において、未来を明るくするためにも子どもたちへの投資は重要だと思います。
▲119 ▼70
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こうして苦労して子供たちを懸命に育てている親は今の時代、本当に偉いと思う。 ウチもかなりキツかったが、ようやく大学に入り、給付の奨学金を得るところまできた。
累積で千万単位の金をかけて子供を育て、税も社会保険料も支払って、次世代納税者、社会保険加入者を世に送り出す世帯がある一方で、結婚せず、子孫繁栄なく、余剰のお金はそのまま消費蓄財して、老後は他人の子が納めた税や社保料から同じだけの年金を受け取る人たちがいる。その理由が身体的なモノでもカネが残せることに変わりはない。
年金給付額は、子供の有無によって大きく差をつけないと、極端に不公平な状態だ。
年金の改革が少子化対策になる事も十分にある。結婚して子をもうけないと年金がカットされるとすれば目が覚める向きもあるだろう。 実質費用がかからない少子化対策。 次の改革ではコレが主要争点だ。
▲26 ▼18
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娘の習い事の施設へ行くと、2週間に一度子ども食堂がお弁当や期限切れ間近の備蓄食料品を配っているが、同じ学校のシンママ親子が何組か配布のお手伝いをしていて、お互いに気づいた時には気まずかった。あとでむこうから話しかけてきて、手伝いをする見返りで優先的に良い品を貰っているそうで、実情は恥ずかしいけど家族の1食2食の食費を浮かせるために背に腹は代えられないと苦労話を聞かされました。うちは子ども食堂から貰わないけど、今は並んで貰った品をその親子に渡しています。ニュースしか知らなかった困っている方々は身近に結構いるんだな、と考えさせられました。
▲24 ▼3
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頑張って生活するだけでは限界で現実的には政権を動かすしかないです。 各政党のHPにはフォーマットやメールで現状を訴えれば動かせますし、
当面の具体的な策としては肉でも野菜でも冷凍モノが安く便利ですし、近所に売っていなければ割引になる19時、20時くらいに店に行って買い溜めし 家で小分けにして冷凍して私は食費を削減しています
子供のものはジモティーやメルカリなどネットで購入するとか 卒業する子と知り合いになるとかですかね 学校もそう言う仲介をして欲しいですよね
▲3 ▼0
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国が教育にもっとお金をかけるべきです。塾に頼らなくてもよい教育を学校ですればいいのです。そのためには、まず、学習指導要領に定める学習の分量を減らすこと。大学で詳しく学ぶことは、小中高校では、概略のみ学ぶ、あるいは学ぶ必要はないので、学習指導要領を小中高大学教員で精査しましょう。 私は今年3月まで、社会科系の科目を大学で担当している傍ら、ボランティアで小中高校での学習支援をしていました。学校が学ぶ場として、尊重されていないことが問題です。ただ、学ぶ場では、安心して学べないといけません。不登校の子どもたちが増えているのは、その安心感がないとも言えますから、その改善も必要です。社会の安心感ともつながります。学校が規則に縛られることなく、子どもの気持ちを考えられるようになるには、やはり、余裕が必要。先生の数が必要、となります。多様な支援者が入り、情報交流できるといいのでは?その要は管理職です。
▲1 ▼0
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所得が増えれば税金が増える、これって当たり前の事では?手取りは増えないというのはあり得ないです。例えば年収300万円と年収500万円で手取りは違います。
また子供は一人を成人させるまで2000〜2500万円程度が必要です。
子供を作るときに夫婦で試算して確実に支払えるのか?これをしっかりとシミュレーションすべきです。
当然ですが職を失うリスクもあります、その時の冗長性としてご両親の支援なども有効です。
このシミュレーションで厳しいと感じたなら子供は作るべきではありません。当たり前のことです。子育ては金が一番、次に愛情です。
今後必要な支援とは?という考え方をしている時点でもう厳しいと思います。
確実に子供を育成し成人まで導けるのか、そのフローを作る必要があります。
▲12 ▼9
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政治や行政には、子どもの数に応じた支援が有るとありがたいなあ。
ウチは3人で、貧困家庭と呼んで良いと思っています。親の小遣いゼロ、主食のコメは最低価格の輸入米、自動車は走行10万km超えの中古軽自動車を17万円で購入したもの、住宅は子どもに部屋を与えたいので(私は母子家庭の貧困家庭育ちで自分の部屋も無かったので、自分の子には与えてあげたかった)、築50年になろうとする旧耐震基準の中古住宅を購入、リフォーム当然無し。暖房や冷房も極力一つの部屋に家族が集まって、光熱費がかからない様に生活費の切り詰め。外食はほぼ行けないし、旅行なんて夢のまた夢ですね。親からの援助がある訳もないし、毎日の生活がアップアップで、生きて行くのが綱渡りです。
子どもが減るの、当たり前だと思います。
▲25 ▼18
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経済的な支援を充実させることも大切ですが、 隠れた貧困層は支援制度のことを知らないことも多いため、行政は積極的に広報活動や情報提供を行うべきでしょう。貧困の見えにくさを解消し、的確な支援が行き届きやすくなる仕組みを作ることが必要でしょう。
▲6 ▼3
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シングルは確かに厳しいと思います。 しかし、ダブルでもやはり厳しい世の中なんです。 フルタイムで正社員ですが、年収はたったの240万ていどです。 手取りにしたら160万程度・・・・ 物価が少し前の2倍くらいになっています。スーパーマーケットすら高く感じる今日この頃。税金も高く、子育てにお金がかかるので、外食もスキ屋や幸楽苑ですら贅沢になってきました。 ギリギリまで病院も行けません。 一部上場企業の正社員は確かに裕福になったと思いますが、その反面貧困層は確実に増えたと思っています。 税金で食わせてもらっているはずの政治家が私腹を肥やしているのが解せませんね。
▲126 ▼23
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今、必要な支援は、間接的ではあるが、我が国政府支出の継続的・総花的拡大。そして、消費税・ガソリン税・軽油税廃止、社会保険料大幅減額、プライマリーバランス黒字化目標破棄。
平成9年から約20年の主要約30か国の政府支出伸び率とGDP伸び率が、名目GDPで約0.95、実質GDPで約0.75の相関係数になっていることが明らか。政府支出を伸ばせば、名目でも実質でもGDPは伸びていた。この点からも、政府支出の伸びが、名目も実質もGDPの伸びに強い影響を与えることは明らか。まして、 支出GDP=政府支出+民間支出+輸出-輸入 なのだし。
実質GDP成長=経済成長。そうなれば、貧困家庭層もそれにともない潤うようになる。
▲0 ▼1
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ちゃんと子どもの事を考えて仕事も育児も頑張っているお母さんの様子が伝わって来た。お金が無いとか母子家庭だからとか最初から諦めて塾代や子どもの将来閉ざしている母親より余程好感が持てる。こういう人達に、正規なルートで支援出来るしくみ作りに私は協力したい。
▲3 ▼5
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大人に限らず満足に欲しい物が手に入らない子は闇バイトやパパ活に手を出し、自分でどうにか稼ごうとしたりもするでしょう。親が「お金が…お金が…」と言ってる家庭だと子供の内面にもいい影響は無いように思えます。中学生くらいからはアルバイトで働けるチャンスをあげても良いと思います。
▲5 ▼1
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私が思う物価対策と子育て世帯救済と、少子高齢化問題対策に、年金問題を解消するためには、子供の人数によって、年金額の割合が変わるものにしたら、現役時代に子供にお金がかかって貯金ができなくても安心して老後が過ごせて、子供がいない世帯は年金額が基準値から減少若しくは基準値自体を下げるかするといいかと。 で、産めない世帯は別の社会保障制度で保証すればよいかと。 そしたら、年金は物価に応じて支給額が変わるはずだから対応もできるし、子育て世帯の不満もなくなり、少子高齢化に対する対策としても成り立つのではないかと思う。 まあ、子育て世帯が貯金できなくはなるが、老後安心ならしっかり使えるので、経済対策にも多少なりとも貢献できるかと。
細かいところはちゃんとした政治家に任せますが。
▲10 ▼25
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先日亡くなった渡邊読売元会長が、昭和後半頃は中間層が多かったが、今は、下層世帯が増え、ピラミッド型になって来てるので、懸念してると言われてました。今年の税収は、過去最高と言われ、消費税収がトップになってます。これは、裾野の下層世帯からも物を買うたびに8〜10%取られてるのだから、まさしく、貧困者にとっては、少ない収入にして痛手だと思います。政治を担う人達は、上級民が多いので、直接税には目を向けなく、簡単に取れる消費税に力を注ぐのだろう。もっと法人税を増やすべきだし、所得税ももっと累進化を進めるべきと思う。で、消費税は減らすべき。
▲14 ▼4
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私もシングルマザー19年です。 手当はほぼなく、長男大学、長女高校3年生。養育費の強制執行をしている途中です。たぶん貰えないけど、相手が好きに生きてるのが納得いかないため、やってます。生活はかなりきついです。 でも子ども達にはやりたいことやらせてあげたいからがんばってます。 ローン、奨学金でがんばってます。子どものお金かかるのは高校生からってことをいい加減政府も解って欲しい。子どもが小さい家庭やシングルだからって支援が必要な訳じゃないんですよ。高校生以上の子どもに支援回そうよ!って感じです。あとシングルマザーみんなが手当もらって楽してるように言われるから、その辺の手当なくして、高校生以上の子どもへ支援回して、勉強がもっと自由に出来るようにして欲しいなぁって思ってます。
▲37 ▼18
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地方住まいですが。この記事で「できない、つらい」と言っていることはうちでも普通にやってないんだけどなぁ。周りの裕福な家庭を基準に考えてるなら意識を変えれば済む話ではないのかなと。 全教科塾とか都心なら普通なの?うちもクリスマスも家庭内で完結してますが? それでも別に我慢しているとかさせているとかないですよ。 ひとり親になった理由はそれぞれの事情があるとは思うけど、両親が揃っている家庭と比べること自体が意味がないことだと思いますよ。
▲96 ▼2
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高齢者支援の仕事をしています。 この記事のように「何とか頑張って収入を増やそう」としている人たちが高齢になったとき、一体いくらの年金がもらえるのでしょうか?女性がシングルで働いてきても、もらえる年金は生活保護受給者とさほど変わりません。生活保護を受けて介護サービスを利用し、医療も受けると、生活保護費プラス介護サービス費プラス医療費で、一人世帯で結局月20万近く支給されているケースも有るのが実情です。生活保護が悪いとは決して思っていませんが、腑に落ちない部分もあります。
▲2 ▼0
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高校は無償化されているんだから良いとして、大学だったら所得の低い世帯は偏差値50以上は優遇されて55以上なら返済不要の奨学金とかで良いのでは? 行きたいのにお金の問題で行けないのが問題ではなくて、大学に行き学んで将来伸びる子がお金の問題で進学を諦めるのが問題だと思う。
大学に行ってしっかり学べるなら今の時代なら新卒でもしっかり稼げるし10年とか掛けて返済しても良いと思う。 大学生がバイト漬けはダメだけど、どの国でもどの時代でも大学生は多少バイトをしながら勉強をしているし、高卒よりも良い条件で働ければ最終的に生涯収入が増えて税金も納める事になり本人の生活も安定するはず。
行く意味が本当にあったのか分からない大学を奨学金で出て、返済が大変とか言っているのがあるけど、最初から返済計画は分かっていた事のはずだし低収入なら何故大卒のメリットを生かせないのか自分自身で考えるべきだと思う。
▲3 ▼3
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いかに贅沢せずに質素に暮らすかがこれからは必要になりそうですね。困ってる人に対して手を差し伸べる。そんな当たり前のことができてない。このままだと強盗する人や犯罪を犯す人が増えてくる気がします。悪いことだと分かってても生きる為、自分の子供達の為にはお金が必要だから。「ああ無情」って言う物語を思い出しました。
▲15 ▼1
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今はシングルも多いでしょうから、預けるのもそれなりにお金がいる。 政府は少子化対策を本当にどうにかしたいと思っているのかだけです。 ゼロ歳から3歳ぐらいまで、仮に無料で預かり育てても、もちろん夜自宅に戻ればその子の世話ですし、また次の朝にはその預かるところへ、そんなにも男女問わず働かせたいのか、そして税金を摂取したいのか、また男女問わず仮に共働きではなくどちらかが働く、家庭環境の整備、言い換えればどちらかの収入だけで充分暮らせるだけの賃金の場合、共働きをそれでも選ぶのか、たぶんそこまで魅力のある職業、決して多くはないと思えますが。 3号被保険者見直しなんて厚労省が言い出している現実を、少しは政府考えたら、貧困もそのようなところから見直せば、相当暮らしやすいまた子供が増える社会になりますよ。
▲12 ▼8
=+=+=+=+=
生活保護費は世相に合わせて支給金も年々調整するのに、一人親に限らず、所得制限の見直しが柔軟になさらず、こうやって制限よりわずかに超えている人たちが、貧困に喘ぐ形になる。
しかも所得制限で今まで払わなくても良かった支払いが一気にかかるような崖の仕組みだから、一番苦労するのはこの所得制限を少しだけ超えた人で、本当はそういう人に何らかの支援をしないとならないのに、国は所得制限を下回る人しか給付金を出さないか、分かりづらい申請制度を取る。
本当にどうかしている。
▲2 ▼0
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ある程度収入があるため児童扶養手当が支給されないというのは、現状しんどいかもですけど。 長い目で見れば、児童扶養手当をもらえるくらいの収入でいるよりは、安心なんじゃないかな。 児童扶養手当もらっている人だって、「もらえてラッキー、この収入でずっと行こう!」なんて楽天的ではないでしょう。
嘆いても仕方ないというか。 がんばるしかないし、工夫と、楽しいことは後回しでやっていくってことで。
ごめんなさい、やさしくなれないです。 今自分がそれほどよい状況じゃないから。 この現実を受け入れて、がんばるしかない。 嘆くとかそういうこと、今は自分がしたくない。 だから嘆く人にやさしくできないです。
でも、クリスマスプレゼントのつもりで、フードバンクに寄付はしました。 それで許して下さい。
▲14 ▼0
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なぜ塾に行かせる前提なんだろう? 勉強など自分でするもの。授業聞いて理解するもの。 なぜクリスマスどっかいかなあかんのか?家でいつもより少しいいご飯だっただけで嬉しかった。 高校は公立に行けばいい。私立など受けなければいい。
自分がそういう育ちなので、こういう記事はいつも違和感。塾も家庭教師もなし。全部国公立で高校も併願なしで、大学院まででてます。国家資格で手に職もって生きてます。 みんなもっと塾じゃなく自分で勉強させるように育てたらいい。
▲227 ▼31
=+=+=+=+=
今どうかわからないけど、昔親戚の高校生が海外に修学旅行に行くと聞いて日本も凄いなあと思ったことがありました。塾や部活の話を聞いても本来の授業料以外で高価なものを求めればいくらでも流通している世界で辛い思いをしている人がいるのだと思う。普通に働いても給料あがらず円の価値は暴落し貧富の差に苦しんでいる日本。日銀総裁とかの円安加速前提でじゃべっていることばを聞いてるとこの国どうしたいのかわからない。なにを守っているのか知らないけど今まで上がり続けた物価高の事は忘れたかのようにまだ大丈夫みたいな。もう国民の中には大丈夫ではない人がたくさんいる。
▲0 ▼2
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結局のところ、この国だけの「年功序列型の賃金体系、終身雇用、新卒一括採用中心」ということと、企業側から従業員の任意解雇ができないような労働法制に問題があるわけですね。
やはり「同一労働・同一賃金・同一待遇」と一定の補償金付きでの企業側からの「任意解雇」を認めていくべきでしょう。 「任意解雇」が可能になれば、能力の低い社員側が「会社にしがみつく」ことも難しくなり、人材の流動化が進み、真に力のある人ほど、高待遇で企業に迎えられていくことになるでしょう。
もちろん、希望した職種・待遇で就職できたといっても、安心はできませんよ。企業側が期待したスキルに達しなければ、解雇があり得るからです。
すなわち、労働派の側も、よりよい雇用の条件を求めての「競争原理」を受け入れる覚悟が必要だ、ということですね。
▲0 ▼0
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シングルファザー8年目です。通学中の子供が居ます。中高生なので子供に自分でできることは増えましたが、それ以上に出費がかさみます。仕事も泊まりの出張は会社の好意で免除されていますが査定はそれなりになります。男だから収入があるわけでは無い。 元妻の子供に対する関与は一切無いので子供に負担がのしかかる、、どの立場家庭でも親の立場で子供に負担をかけない世の中になって欲しい。国はもっと未来の投資をして欲しい
▲12 ▼8
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隠れた貧困は問題だが、この例はちょっと疑問である。そりゃ子供を出来るだけ良い環境にと思うのは分かるが、塾に通わせるために食費を削るなんて本末転倒な話である。恐らくこの記事で取り上げている人々の場合年収400万円を超えていると思うが、それで食費を削らないといけないような状況というのは単純にその他の支出に問題があると言わざるを得ない。
▲9 ▼1
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総務省統計局の調査でも「生活が苦しい」はひとり親家庭で「突出して」いて高齢者世帯の数字よりに厳しいのだが、例えば生活保護では受給者の何と半数が高齢層であって半ば「高齢者優先の保護」になっている。よく出てくる「低所得層への給付金」も何のことはない「年金しかない、でも資産はある高齢層」にはやたらありがたい政策。 また生活保護は受給条件を満たしていても受けていない世帯が「8割もいる」のは自治体が受給を阻止するなど、もはや公務員による「非人道的行為」と言っていい。いまの高齢層のメインである団塊世代は高度経済成長期の「恩恵をフルに受けた」世代で資産は不動産含め(持ち家比率8割)非常に裕福だ。一方の現役世代はいずれも疲弊しきっている。団塊世代と言うただでさえ「異常に人口の多い世代」にカネを掛け過ぎなのだ・・
▲5 ▼0
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頑張っても報われないは今の日本では蔓延していると思います。基本的に政治家で国民の生活水準を揚げようなどと考えている人は見た事ないし、国民に最低限の生活をさせて企業だけ利益を上げさせようとする方向で自民党政権は動いて来た。それを許して来たのは選挙権を持った国民です。子供がいる女性が離婚した途端に貧困に陥るのは、女性が生活できるだけの経済力のある仕事に就けていないからで、そこを直さない限りいつまでも続く事だと思います。負担を減らす事や一時の給付金より女性が独立して暮らせる経済力をもてる社会に日本を変えるべきです。教育で専門性の高い人材を育てない限り低所得者層は減らないし、臨時雇いの兵隊ばかり増やして企業利益を支えても国民は豊かにならない。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
支援金というより、貸付が楽にできると良い。 給与に余裕ができれば返済。 自分は独立しましたが飲まず食わずなときがあった。勿論子供にはちゃんとして。 死に物狂いでやって、勿論生活保護などは受けたこともないが、少子化なのに保育園が満員だったり辛いことは沢山あった。 役所や自民党が大嫌いだからこそ、それをバネに頑張ってる。 体調も本当にしんどいが、子供のために。 ただ日本は他の先進国に比べるとシングル家庭への支援は多くはない。でも、もっと大変な国もあるし必死で子供のために頑張らないとですよね。 養育費は計算方式が日本はおかしいしアメリカイギリス他の国は養育費滞納すると逮捕だからそこは真似すべき絶対。
▲4 ▼2
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物価高は世界共通で、日本だけの話ではない。
日本の場合、問題は物価に比例して賃金を上げるべきなのに追いつかないこと。 また、総支給が上がっても税金保険料で取られすぎ。 だから生活実感が苦しい人が増え、特に真面目に頑張ってる人が報われない。生活保護や刑務所の方がマシという、国家として末期的な状況になりつつある。また、そんなのは憲法違反。
生活を守るには声上げるしかないと思う。
▲62 ▼4
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やっぱり、消費税は税率を下げるか撤廃するかしないと、日本国民が総倒れになる可能性がある。 どんどん物価が上がると、同じ食品を買うにしても本体価格が上がるのは仕方ないとしても、それに連動して消費税も上がるわけだから、国は労せずして、より多くの税金を受け取れることになる。(国民が困っている状況の方が、国の財政が潤うという事です。) だから、給料が上がらない現代では、デフレ社会の方が暮らしやすいのですよ。 景気を上昇させるよりも、デフレ経済に戻った方がいいくらいです。 アメリカは、景気が良いですが消費税がない国なのです。 消費税導入の案も、時々あるようですが、 アメリカ人の考えとしては、そもそも消費税というのは良くない税金だと認識されているようです。
▲29 ▼2
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やっぱり労働基準が、曖昧なのがこのような労働者不利な状態を引き起こしています。労働賃金不払いや過小払い等労働者に不都合な結果になっても労働基準局は全く親身にならないし、逆に自分で弁護士を雇って裁判をしたら良いと言われお金が有ったので裁判をしたら労働裁判で勝訴しましたが、お金が無いと、弁護士も労基も全く相手にされません!今月神戸地裁で結審したので、これが本当の日本の実情です。
▲39 ▼4
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小さいうちにもらえる手当はあるが、実際は高校・大学に行く頃が一番お金かかる。 高校無償化って言ってるけど、お金かからないのは授業料だけ。 塾・受験料・入学金、給食がなくなるのでお弁当(学食)代・定期代・制服・タブレット(貸出ない場合)・参考書等、義務教育よりお金がかかるんです。 無償化の実感なんてほぼないです。 物価が上がり、父親の給料は下がり、母親がパートに出たぐらいの給料じゃ余裕なんか無い。 産まれた時から『3バン』持って、毎月何百万ってもらってるヤツらに一般市民の気持ちなんか一生わかるわけない。 103万「ごとき」を気にしながら働からないといけない世のお母さんの気持ちなんかわからないだろう。
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
確かに私が子供だった40年以上前に比べて、収入に対する税金を含めた社会保障費の比率がべらぼうに高くなった(30%→46%)のは事実で、そこだけ見れば、貧困層は増えて然るべきとは思う。
でも、だからと言って【子供に飯を食わせる金がない】くらいの貧困って大概だと思うし、本当にそこまで金が無いの?と思う。
お金を使う優先順位間違ってないか?
少なくとも大手キャリアのスマホやめて格安SIMにして、一番最低のプランでネットを使わず、電話だけにしたら、飯代くらいは浮くと思うんだけど。
また、40年前に比べて格段に社会支援やセーフティネットは充実しているから、子供が食べ物にありつけないはあり得ないと思うんだけど。
自身の無知を棚に上げて、貧困がーと騒ぐのは違うと思うし(無知だから騒いでるのかも知れないが)、結局、金も無いのに自身が贅沢したいのかと穿った見方をしてしまいます。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
子供がいない、結婚すら出来ずに、低賃金で働いている人も、沢山いる。
まずは、社会保険料を抑えて、勤労者の手取りがアップさせて欲しい。
社会も、勤務先も、子育て世帯にばかり手当や支援をする風潮だが、誰もが安心して生活できる社会であれば、こんな不満は生まれない。
属性に関わらず、普通に働けば、普通に安心してくらせる社会にして欲しい。
▲24 ▼1
=+=+=+=+=
まさしく、シングルマザーです。長男の発達障害が原因で夫のDVが、原因で別れました。 生活苦のため長男は20歳ですが、生活保護と障害者年金を受給出来るようになったので半ば家から追い出した状態です。 次男は来年大学受験を控えていますが感じたことは、小学生、中学生よりも学校にかかる費用、塾にかかる費用が断然増えました。 本当に真面目に働けば働くほど税金に持っていかれるし、ひたすら奨学金やローンを調べる毎日です。 なぜ大学に国の助成がないのか、 当たり前だった健康保険や積み立ても大分削りました。特に贅沢はしていないのに何でこんなにお金が足りないんだろうと悩まされます。 母は今日も副業の出稼ぎです。 将来が不安でたまりません。
▲2 ▼7
=+=+=+=+=
私は約20年ほど前、消費者金融の支店長をしていた経験のある人間です。当時、お客からの融資希望の理由として、「車検(車関係)の費用」「遊興費(パチンコ、飲食)」「トラブル解決費用(あまり表に出せない話、女性問題など)」などが多かったと記憶しています。
もちろんお客が全て正直に話ししているとは思えませんが、「食べ物を買う金がない」といった類いの話は聞いた事がありません。あの当時と比べ、それくらい日本の中間層が没落し、ベースとなる所得が下がっているかも知れないと感じます。
▲42 ▼5
=+=+=+=+=
能力向上の為にスキルを身につけたり、会社の利益にしっかり貢献していますか?物価高騰であっても、結果を残している人は個人の能力相応に待遇も上がっています。よりよい待遇を求める前に、まずはそうしたご自分で改善できる部分を考えていってはどうでしょうか。起業して自ら行動し、大成ほどでなくとも人並みに柱を成した会社やお店など、そういった他人の成功に ただしがみつくのではなく、より収入を増やしたいなら自分で行動に移すべきですよ。
▲55 ▼27
=+=+=+=+=
高一と中一のシングルです。 さすがに食べるものは子供達がかわいそうなので、自分のお小遣いや嗜好品を減らしてやりくりしてます。そんなことも知らず、エビフライだのステーキだのって言うんですよね。食べ盛りだしお腹いっぱい食べさせてあげたい。これ以上物価や税金が上がらない事を祈るばかりです。 本当に食べ物に困る日が来てしまう。
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
会社のパートさんに人手不足のためもう少しシフトを増やしてもらえないかと頼んだら、支援が受けられなくなるから今以上に働くことはできませんと断られました。働ける人が働かない、働いている人が損をする制度、税金に苦しむ国民が増える中一番見直すべき制度だと思います。
▲28 ▼0
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一度富裕層の仲間入りを果たすと、よほどの下手を打たない限りは中間層以下に転落することがないのが今の世の中(資本主義社会)だ。 逆に言えば、中間層以下が一発逆転を図れなければいつまで経っても現状から抜け出せないのも今の世の中。 そして、日本人も含めたアジア人に言える事ですが、他人を助ける(支援)する意識が低いよね。 何か自分と家族ひいては親族が幸せならば、それで良いというね。 欧米社会は積極的にベンチャー企業を支援したり、貧困層向けの寄付が活発に行われている印象があります。
▲2 ▼2
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シングルですが本当に生活がキツイです。身を粉にして働いて稼げば数円の差で何十万も手当カットされます。共働きでも生活はキツイと言いますが、例えどっちかが入院したりしてもパートナーが働いていれば生活は出来ますよね。シングルはそうはいきません。上を見ても下を見てもキリが無いのも分かりますが、先の事を考えると不安です。長女が大学を卒業し、次女が大学入学するまで何とかしないと…。子育て支援をもっと手厚くして欲しいです。子供の学費、そこだけでも不安のない様になれば…と思います。
▲8 ▼41
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うちはシングルではないけれど、上がる物価、上がる食費、上がる光熱費とガソリン代、下がらない学費と上がらない給料で子どもを3人養っているととても苦しい。 生活用品の買い物をカードで払って、その支払いを分割にしても、翌月も同じように支出するから何の助けにもならない。 高校の学費が半期に一度引き落とされるが、お金が足りなくて、夫の愛車を売却して現金作った。今回は何とか繋いだけれど次の引き落としはどう対処すれば良いのかわからない。 それなりに世帯収入があるとみなされているため学費の減額対象にはならないような世帯でもこんな有様なので、もしシングルだったらもっと苦しいと思う。
▲18 ▼9
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10代の人がいたら、読んでください。 20代までは血反吐を吐きながらでも、勉強と体力増強に励んでください。 この二つはこの年でしか得られないものがあります。
大学院までアカハラ、パワハラに苦しみながら勉強と研究をしてきましたが、社会人人生が楽に感じます。 それだけ、10代、20代でどれだけ努力をしてきたかで、人生が変わります。
お金稼いでいる人の多くは、他の人と違います。 天才以外は間違いなく、他より努力しています。
と言われてもやらないのが10代なんですよ。私もそうでした。
▲14 ▼7
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この問題は、夫婦共働きであれば、まだ、少しは、軽減されるが、シングルマザー、ファザーなどは、深刻な問題です。知る限りあるですが、シングルマザーで、生活が厳しく、大人関係で、お金を稼いでるのを、耳にした事があります。こんな、現実が起こっているのです。派遣労働者で働いても、期間満了で、仕事を失い、収入を失うと、かなり厳しいのが現実です。 バイト・パートでは、低収入です。 しかも、派遣で働いた時の年の年収によって税金もきます、これは、かなり厳しいでしょう。 この様な背景になる構図は、雇用の問題です。派遣労働者は、企業の経営が悪化したら、契約満了で終了とか派遣会社は、その後を紹介は、しますが、条件などが合わなければ、失業です。 企業側は、正規雇用をするべきです。収入が安定しないから、格差社会の構図が生まれるのです。勿論、収入格差もです。ここの改革をしない限り補助金とかでは、何も変わらない。
▲2 ▼3
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うーん、助ける方法として「支援」メインは対処療法な気がする。病気になる原因を放って於いて、薬を与え続けるようなものでは。
頑張ったら報われる、どうしようも出来ない時にはセーフティネット、支援して貰える、が正しい様な。
支援って間に色々と入るから余計な手間や費用も発生する筈。そのくせ、人が関わるのに、人情や個人の裁量なんてまるで無くて、杓子定規に人や状況を見るシステムだし。
減税、何処かを増やすんじゃ無くて、国から取られるお金を減らして欲しい。社会保障や国の維持管理に必要なお金は大事だけど、それって本当に必要なの?ってお金も沢山有るのでは。
今のこの世の中で、働いてるのに貧困とか本当に無くして欲しい。現在と未来に希望や喜びを持てる国にして欲しい。
▲0 ▼0
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私達の子供時代からそうではあったけど、今は更に格差が広がったと思う。 意欲がある子、能力がある子が上を目指せない、諦めなければならないというのは危機感を持った方がいいと思う。 いずれ先進国にも関わらず発展途上国の様にお金が無ければ学ぶ機会が与えられないが当たり前になる。日本の衰退は若い子にかかっているのに、今だにわかっていない。裏金なんかつくってる暇あったら教育、学びの機会をつくる事が先決。
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物価高で商品の価格が上がっていくのは実感しているが、にしても学校関係の出費は庶民感覚では高すぎる気がする。制服代やランドセルや修学旅行の旅費等は通常の感覚とはかけ離れた金額に思える。ランドセルは最近安い商品も出てきたが、制服と修学旅行はどう考えても既得権益者が儲けていてそれを保護者が負担している構造。
▲2 ▼0
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まず、児童扶養手当っていうのは、子ども一人ひとりに支給される児童手当とは別で、貧困を条件としてもらえるものなんだろ?
だったら、それまでがありえない厚遇だったんだから、正社員になったらそこから収入がジャンプして加算されることにならないのは当たり前の話だろうが。
嘆かれても貧困と感じるなら、養育費が入らないとか離婚した親父の責任だ。 その責任を国が悪いとかみたいに持っていこうとするのはちょっとおかしい。
それを前提として、 確かに子どもの数が減ってるのに制服を作る会社とか塾や学校の数があまり変わらなかったら、子ども一人ひとりから取る単価が上がることになるので、高い苦しいというのはあながち誇張ではないと思う。
塾というのは、参考書と問題集があれば不要なのになんで通うのか意味不明だが。
制服の価格設定を規制するとか、高校自体を統廃合したり…、何か対策しないと高騰するのは当たり前
▲4 ▼0
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支援が必要なのは確かなんだろうけど、シングルになった時点できつくなるのは当たり前ではないだろうか。死別なら同情できるけど離婚まで支援を厚くするのはどうかと思う。離婚すること自体が子どもにとってのDVであることを周知すべきだわ。
それとNPO法人キッズドアは、税金から3億もらってるし、民間からも2.5億もらってる。さらに寄付も3億以上もらっていて寄付金は税金控除されるから単純計算で1億2000万の税収減に加担してる。NPO法人自体は非営利なので法人税も発生しない。
こういうNPO法人が全国に乱立してるから人手も金も足りなくなるのではないだろうか。
▲5 ▼0
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税務署は脱税している会社とその代表者からキチンと税金を徴収すべきです元国税OBが顧問税理士をしていると、税務調査に圧力をかけて、追徴税額を不当に減額していると思います、代表者と一般顧問税理士が元国税OB顧問税理士に御礼を言っていたから確かでしょう。はじめは1億だったのに約三分の一になったと大喜び。トータルで1億円は余裕で減額です。調査項目も個人的支出を交際費などの経費にした分はスルーでした。個人的経費だけでも約7000万円はあった、本当にありえない。元国税OBは国より顧問先の悪質脱税を助けます。他にも、従業員が会社に貸し付けた5000万円を、代表者が自分が貸し付けたように不正処理し非課税で5000万円を返済金名目で受け取ったのにそれも法人税務調査ではスルー。役員報酬として課税して源泉徴収すべきでしょ。個人の税務調査に移行して役員報酬の調査をしなければ本当に不公平です。
▲8 ▼1
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隠れた貧困ではなく、貧困としましょう。 格差は、これからも拡大する流れとなるでしょうから、あと20-30年くらい頑張ってほしい。
身を寄せ合って、働けばお金は手に入ります。 海外の貧困世帯をご覧ください。 集落作って、みんなで子育てしてください。
人生失敗したことを受け入れて、早めに再出発してほしい。
▲9 ▼6
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食料品がローンとかは破綻まっしぐらなので、どうにかすべきだが、佐藤さんの塾に余りいけないと言う程度では先が暗いわけではないのでわざわざ助ける必要はない。子供の成績など子供自身の能力によるところが大きい。塾に全く行かなくても進学に値する子はクラストップクラスになる。
▲19 ▼0
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同じ職場のシンママは年収200万くらいだけど教育費がほとんどいらないし、母子は病院代が500円だからと言っていた。インフルやコロナの検査とかも500円で済むなら羨ましいなと思う。孫もいて1万円クリスマスプレゼントを買ったと言っていたし、土日に外食にもしょっちゅう行ってる。我が家より余裕な感じがしているけどな。 思うけど、そのシンママの母親も早く結婚して離婚。シンママもバツ2で娘も離婚。早く結婚して離婚しての繰り返しもどうなのかと思う。贅沢な暮らしをして貯金してないだけのかな? もう少し考えて子供を産めばいいのになと思う。
▲3 ▼0
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>ほかの家庭と同じようにしてあげたい
この母親心理は、その子供のZ世代が大人になっても 「友人と一緒がいい」と考える影響になってると思います。
「みんなちがってみんないい」とか言ってる割には、 あるところまではみんなと一緒がいい。
花屋の店先の花はみんなキレイですが、 その花は選び抜かれたエリートです。 路傍に生えたタンポポみたいなありふれた草花は値段つかない。
それが怖い。
子供の成長の仕方なんて人それぞれでいいと思う。
子供の個性を観察もせずによその子と一緒がいいというのは かなりの手抜きと思います。
私の家も裕福ではなかったです。 他の子が買ってもらえてるものがもらえなかった。
親からは「将来、お前が働くようになったら自分で稼いで買え」と言われました。 一生懸命勉強しましたよ。
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