( 241208 )  2024/12/29 14:47:49  
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佳子さま(30)の結婚に「待ったがかかる」? 秋篠宮家を戸惑わせる“議論のゆくえ”「皇族でなくなると言われて育ってきた。それが…」

文春オンライン 12/29(日) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1577a8909e38085ca9c29798f060ca01ac8b25e

 

( 241209 )  2024/12/29 14:47:49  
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10月にテニスの国際大会ジャパンオープンを観戦した秋篠宮家の次女佳子様は、30歳の誕生日を迎えた。

結婚の行方や佳子様の将来について注目が集まる中、秋篠宮殿下は結婚について話し合っていないと語った。

佳子様の30年間を振り返る写真本も好評で、幅広い世代から支持を受けている。

秋篠宮殿下は娘の結婚に関する質問には控えめな姿勢を示しており、娘の考えを尊重し、話し合うことを大切に考えているようだ。

また、女性皇族が結婚後も皇室に残る案に対して矛盾を指摘し、佳子様の人生を真剣に考える必要があるとして議論を深めるよう呼びかけている。

(要約)

( 241211 )  2024/12/29 14:47:49  
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2024年10月、テニスの国際大会ジャパンオープンを観戦される佳子さま ©AFP=時事 

 

 12月29日、秋篠宮家の次女・佳子さまが30歳の誕生日を迎えられた。 

 

 注目が集まる結婚の行方や、佳子さまの将来に対する秋篠宮さまの心情について、秋篠宮さまの貴重な肉声をつづった『秋篠宮』(2022年/小学館)などの著書をもつ、ジャーナリストの江森敬治氏が寄稿した。 

 

◆◆◆ 

 

〈「少し離れた所で過ごしているわけですけれども、時々会う機会があります。何と言っていいのか分かりませんが、元気に過ごしています。それぐらいしか言えないかな。そして結婚でしたか。結婚については何か話し合ってるということは今はありません。以上です」〉 

 

 11月30日、ご自身の誕生日を前にした会見で秋篠宮さまは、記者から「分室で生活されている佳子さまのご様子、ご結婚についてのお考えやご家族で話し合われていることもお聞かせください」などと、尋ねられこのように答えている。それから1ヶ月程が経過した12月29日、秋篠宮家の次女、佳子さまは30歳の誕生日を迎えた。 

 

 佳子さまの誕生日にあわせて、『微笑みのプリンセス 佳子さま』(主婦と生活社)など、30年の足跡をたどった写真ムック本がいくつか販売されたが、いずれも好評のようだ。ある出版関係者は「若い世代に限らず佳子さまは、幅広い年齢層から支持されているようだ」と語る。 

 

 前述したように、佳子さまの結婚について秋篠宮さまは、「何か話し合ってるということは今はありません。以上です」と、素っ気なく答えているが、30歳というのは姉の眞子さんが結婚した年齢でもある。結婚の行方が大いに注目されるだけに、佳子さま人気にますます拍車がかかりそうだ。 

 

 また、昨年の記者会見で「御結婚に対する、佳子さまのお考え、そして殿下のお考えについて」と聞かれた秋篠宮さまは次のように答えた。 

 

〈「そうですね、結婚については、もし、いずれ、娘が結婚のことについて話をしてきた時には、彼女の考えをよく聞いて、そしてまた、こちらの思うところも伝える、というような感じで話し合っていければと思っています」 

 

  

 

記者「助言されている事や、話し合われている事はありますでしょうか」 

 

  

 

殿下「それは結婚について。特に今はありません」〉 

 

 これ以前の会見でも、秋篠宮さまは、「(佳子さまの、筆者注)結婚についてですけれども、今、特に何か話し合っているという事はありません」(2022年)、「(佳子さまの結婚については)そういう時期が来ましたらじっくりと話し合いをしたいと思います」(2021年)と、語るのにとどめている。 

 

 このように、ここ数年、娘の結婚についての父親の回答はほぼゼロに等しいものだった。 

 

 

〈「基本的にこれは皇室のシステム、制度に関わることでありますので、これについて私が何かお話しするということは控えることにいたします。ただ一方で該当する皇族は生身の人間なわけで、その人たちがそれによってどういう状況になるのか、そのことについて私は、少なくとも、そういう人たちを生活や仕事の面でサポートする宮内庁の然るべき人たちは、その人たちがどういう考えを持っているかということを理解して、若しくは知っておく必要があるのではないかと思っております」〉 

 

 今年の誕生日会見で、記者から「衆参両院議長は9月、皇族数確保策に関する与野党協議で、女性皇族が結婚後も皇室に残る案についてはおおむね賛同を得られたとの見解を示しました」などと尋ねられ、秋篠宮さまはこのように答えている。 

 

 佳子さまは生まれてから30年もの長い間、「結婚したら民間人になります。皇族でなくなります」などと、両親たちからずっと言われ続けて育ってきた。本人もそのように自覚している。それが、「皇室制度が変わりました。結婚してからも皇室に残ってください」と、いきなり言われても佳子さまは大変迷惑であろうと、娘を愛する父親の立場から、秋篠宮さまは発言したのだと思う。「議論の成り行き次第では、佳子さまの結婚話に待ったがかかりかねないのでは……」と、秋篠宮家関係者は顔を曇らせる。 

 

 小さい頃から佳子さまは、結婚して普通の国民になったら、あれもしたい、これもやりたいといろいろ考えてきたはずである。こうした佳子さまの夢や希望、人生設計などを突然、奪ってしまってよいものだろうか。その前に、佳子さまの考えや意見を十分に尊重してもらいたい。 

 

〈「改修工事が始まる時に、 私と妻もそうでしたし、それから娘たちも両方とも最初から、改修した後の所に、当時は長女と次女二人ですけれども、部屋を設けないという考えを持っていました。 

 

  

 

 理由としては、いずれはこの家から出ていくであろう、実際に一人はもうその前に結婚しているわけですけれども、娘たちの部屋をそこに用意すること自体がある意味無駄になるという考えからです。そのことを両方、つまり、私たちも思っていましたし、娘たちも思っていましたので、話合いというか、ある意味、その認識を確認したということで、非常にすんなりと決まったことでありました」〉 

 

 現在、秋篠宮ご夫妻と長男、悠仁さまは東京・元赤坂にある改修工事を終えた秋篠宮邸で暮らしているが、佳子さまは本邸の目の前にある別棟の分室で、家族と離れて生活している。2023年11月の誕生日を前にした記者会見で、秋篠宮さまは佳子さまがこの分室で生活することとなった経緯をこのように説明した。 

 

「いずれはこの家から出ていくであろう、(略)娘たちの部屋をそこに用意すること自体がある意味無駄になる」というところがポイントである。佳子さまはもちろんのこと、秋篠宮ご夫妻も近い将来、佳子さまが結婚すれば当然のこととして、皇室を離れて一般国民となるという前提で既に新しい生活を始めている。ここがとても大事な所なのだが、今、議論されている、「女性皇族が結婚後も皇室に残る案」とは、明らかに矛盾している。 

 

 こうした秋篠宮ご一家の現状を国会議員たちはどのように理解しているのだろうかと、私は強く危惧している。一人の女性としての佳子さまの人生をもっと真剣に考えてほしいと思う。佳子さまに寄り添って議論を深めてもらいたい。そして、彼女を悲しませないでほしいと、願わずにはいられない。 

 

 一度、立ち止まって、「皇族である前に一人の人間である」と、考えることが大切ではなかろうか。佳子さまは内親王という重い立場ではあるが、その前に一人の30歳の女性でもある。当然、結婚した後も幸福に生きる権利を持っている。 

 

江森 敬治 

 

 

( 241210 )  2024/12/29 14:47:49  
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この記事では、女性皇族が結婚後も皇室に残る議論や、佳子さまの将来について様々な意見が述べられています。

一部のコメントでは、佳子さまの自由意思を尊重すべきだという声や、皇室制度の見直しを求める声が見られます。

また、一部のコメントでは、女性天皇や女系天皇についての議論や、皇族への税金の利用に対する懸念も表明されています。

一方で、佳子さまや愛子さまへの祝福や幸せを願う声もあります。

全体的には、個人の自由や将来に対する尊重や懸念が複数の意見に反映されています。

(まとめ)

( 241212 )  2024/12/29 14:47:49  
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=+=+=+=+= 

 

いずれ結婚するから部屋を作らなかった事に違和感がある。 

まだ結婚予定のない娘に対して、このやり方は庶民でも稀なのでは? 

自分がもし親にそう言われたら、とても冷たく感じると思う。 

かと言って自立させる訳でもないなら娘には居場所がないから、家でもない場所を勝手に占拠したりする。 

この家のやる事は何かと不自然で、おかしな方向へ行く。 

 

▲2030 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚後も女性皇族として残る案、また、女性天皇即位について語られることがあります。当事者である女性皇族も生身の人間ですから、当事者の意見を聞くことは、至極真っ当な意見です。 

 

愛子さまをはじめ、女性の皇族方がどのように考えているのか、宮内庁も知っておく必要があります。 

 

また、今までは結婚したら皇室を離れると決まっていたのですから、一生に関わることを勝手に変更してはいけないと考えます。 

 

▲1136 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

秋篠宮文仁親王殿下が天皇に即位された場合、秋篠宮邸には誰が住むのでしょうか。 

 

自分達夫婦に子供部屋が必要なくても、次に住む家庭には必要かもしれませんよね? 

まさか、何かあるたびに何十億もかけて改修したりしませんよね? 

 

自分のお金ではないからどうでもいいのかもしれませんが、何十億もの大金を使うのですから、自分達の代や秋篠宮家だけを想定するのではなく、何十年何百年も使えるように、しっかりと考えて改修していただきたかったです。 

 

▲1225 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

女性皇族が結婚後も残るという考え方が、公務をなさる皇族が減少したためそれを避けるため、ということであれば大反対。公務なんてほとんどがどこかの団体の売名に利用されているようなもの。そもそもそれらを減らすべき。 

一方で女性天皇の即位のため、というのであれば大賛成。 

 

▲1287 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

この際、天皇制事態に、終わりを告げて、それぞれ、同じ人間なのですから、人生を自由に生きれるように変化すれば良いのに、ごたごたと言い訳を述べて、生まれながらに持っている特別待遇や階級を維持したいとしか聞こえません。一国民の私の父は、ただ毎日働き、立派に子供を育て上げた。父に尊敬です。 

 

▲1210 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

お姉さんがNYCで自由で裕福そうな暮らししてるのを見たら自分も早くここを出てきいたいと思うだろうな。無理もないよ。女性宮家を創設してまで皇族を増やす必要あるのか?公務と言うのは大抵主催者が箔をつけたいためのお飾り。国際会議や学会でも冒頭壇上で側近が書いた紙の挨拶読んで、ちょっと関係者と話したら10分で帰る。誰も聞いてない。国体や植樹祭に全国行くのも戦前はなかった。本当に必要な公務を整理すべき。 

 

▲926 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

>>いずれはこの家から出ていくであろう、(略)娘たちの部屋をそこに用意すること自体がある意味無駄になる」というところがポイントである 

 

別居自体が無駄な支出につながっています。 

結婚後に皇室を離れる事が前提なら、むしろ一緒にいられる時間が限られるので、そんな選択は普通しないと思います。 

余程仲が悪いのか女性宮家を想定しての事だと思いますが、佳子さんは皇族としてのステイタスと特権を手放したくはないと思います。 

 

▲1033 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、別に待ったをかけなくていいです。 

「結婚したら民間人になります。皇族でなくなります」の通りにされれば。ただ、お姉様の前例があるので、お相手の身体検査をくまなくされる点はお気の毒ではあるが、皇族の宿命として受止めて頂きたい。 

「籠の鳥」と嘆いておられたが、人生「何かを得れば何かを失う」物です。「自由」を得られたら、今当然の様に手にされてる「何か」をきっと失うでしょう。そういうお覚悟をお持ちなら別にいいです。 

 

▲518 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

佳子さまの姉の小室眞子さんは、「30歳までに結婚したい」と常々話していたと報じられたことがあったが、実際、30歳になった数日後に婚姻届けが出されているということを佳子さまは特にマネをされる必要はなく、周りの雰囲気に流されることなく、ご自身のタイミングでのご縁を大切にされるべきではないかと思います。 

 

▲494 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

佳子さまも、ご結婚されたら皇室を離れられそうな気がします。 

そうすればお姉様と同じように民間人となるのでお相手がどのような方でもあまり国民に関係はないように思えます。 

 

ただ、関心は持たれると思うので、周りから祝福されるご結婚の方が、ご本人も周りもみんな幸せではないかと思います。 

 

▲467 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇家には皇統をお継ぎになるべき敬宮愛子内親王殿下がいらっしゃいます。 

三笠宮家には長女の彬子女王殿下、高円宮家にも長女の承子女王殿下がそれぞれ宮家をお継ぎになられるであろうお方がいらっしゃいます。 

秋篠宮家は跡を継ぐ長男がいるのだから、別に佳子さんが皇族として残らなくても、結婚して皇籍を離れても何の問題もないように思います。 

第一、ご本人がお姉さんのように皇室から出たいって言ってるんだから、自由にさせてあげれば良いとも思います。 

生まれてこの方自由奔放に生きてきたあのお父さんが娘さんの自由を奪うなんてありえませんが。 

 

▲83 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

皇族でなくなるといわれて育ってきた… 

敬宮愛子さまは、天皇になる可能性があると厳格に育ってこられた。それを面倒なことになさったのは他でもない秋篠宮ご夫婦。進んでいた議論もスタート地点に戻ってしまった。 

悠仁様は生まれたその瞬間から天皇になることが約束されているのに随分と自由にお育ちになっているのには疑問しか感じませんね。佳子様も何億ともいわれる豪邸にお一人暮らし。女系天皇の議論が進む前に早々にご結婚された方がよいかと思います。無理に皇室に残る必要はありませんよ。秋篠宮家に皇統が移るという事は、皇室が衰退していく一途です。皇族に税金を払いたくない!と感じている国民がどれだけいるか…。そういった国民に配慮ができない皇族なんて残す意味はありません。 

 

▲396 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

皇室の人が希望すれば皇室を離脱して一般国民として生活できるような仕組みをつくるべきだとおもいます。 

 

また、皇室の方々の振る舞いが目に余る場合には国民投票によって皇室の資格を剥奪できるよう仕組みも併せて作るべきだと思います。 

 

皇族、一般国民ともにストレスや対立関係のないような社会にすべきだと思います。 

 

▲80 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女性皇族が結婚後も皇族に残るかどうかは、一人の人間として尊重するのであれば、その皇族の方が選択出来るシステムにするのが、本当の意味でその方の意志を尊重する事になるのでは無いかと思います。どうして、法律で今までは結婚後は民間人として生きて行くとなって、これからは逆に皇族に止まって生きる事になるのだろうか。皇族の方のお一人の生き方をその方に合わせた選択は出来ないのでしょうか。夫婦別姓もそうした半ば強制的な姿勢が法律に反映されていますが、こうした事も似たような所もあり、その方の人生を縛っているような気がしてなりません。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚でしか皇族をやめられないのだから、そりゃ憂鬱にもなるだろうとは思う。 

思うが、結婚して民間人になるなら、今国民が苦しめられている生活にも当然耐えるつもりあるんだよね? 

 

様々な事情で実家を離れざるを得ない人は民間にもいる。 

そういう人はそれに備えて貯めこむか、無理なら何年か極貧生活でも歯をくいしばって耐える。 

どうしても達成したい目標、手に入れたい自由があるから、それができる。 

果たしてこの人に、それほどの覚悟があるのかどうか。 

両親はもちろん今までの人間関係をすべて断ち切って、ただ一人で泥をかぶってでも生きる覚悟はある? 

 

別に皇族だからじゃない、民間人でも、そういう決断を迫られることはある。 

いい決断ができるといいね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の誕生日会見で、記者から「衆参両院議長は9月、皇族数確保策に関する与野党協議で、女性皇族が結婚後も皇室に残る案についてはおおむね賛同を得られたとの見解を示しました」などと尋ねられ、秋篠宮さまはこのように答えている。 

 

 佳子さまは生まれてから30年もの長い間、「結婚したら民間人になります。皇族でなくなります」などと、両親たちからずっと言われ続けて育ってきた。本人もそのように自覚している。それが、「皇室制度が変わりました。結婚してからも皇室に残ってください」と、いきなり言われても佳子さまは大変迷惑であろうと、娘を愛する父親の立場から、秋篠宮さまは発言したのだと思う。「議論の成り行き次第では、佳子さまの結婚話に待ったがかかりかねないのでは……」と、秋篠宮家関係者は顔を曇らせる。   報道 

 

 

記事が本当なら‥ 

一日も早く! 

ご希望通り、結婚し、降嫁されるのが 

ベストですね! 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

存続を希望する宮家はクラファンするか、ふるさと納税先にするかで、自己責任で家計、諸経費を捻出すれば? 

 

税金を使うから批判されるわけで、その宮家独自の活動も制限される。 

 

税金で全て賄うのが前提で、不透明な動きをされ、ご自分方の気持ちだけ発せられても国民は困るんだよね。  

身の丈に合った支出を口にされたことがある宮様ならば、創意工夫で繁栄させられるでしょう。 

 

▲111 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「皇族でなくなると言われて育ってきた。それが…」 

佳子さんはご結婚されたら皇族でなくなる、という認識で国民は納得します。 

これ以上、多額の税金を引き続き皇族費として支払うのは国民としてキツイです。 

 

皇族費は最小限でまかなって頂き、お車代の収入やご自身が保有している資産でやりくり頂きたい。 

 

欧州の王室では既に税金から成り立っておらず、自身の資産を活用して収入を得ています。 

 

▲114 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女性宮家は結構だけど、その前に女性天皇と女系天皇の話を先にして欲しい。 

敬宮さまと佳子さんが同列になるの? 

 

あと女性男性問わず、一定の繋がりより遠くなる皇族メンバーには皇室を外れて頂いては。大正天皇の曾孫の方とか、、。もう一般人で良い。昭和天皇の孫の一般人だって沢山いるのに。 

 

皇族でいるのは現天皇の孫までで、良いかな。思い切って業務もスリム化。どっちでも良い公務が多いと思う。 

デンマークも、女王の次男家の子供達(女王の孫)は称号がなしになったし。その方が皇族方も人生設計立てやすいのでは。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚したあとに幸せに自分の人生を生きる権利なんか、佳子さまだけでなく愛子さまだって持っている 

 

もちろん悠仁さまだって 

 

それからもちろん当然のようにお三方とも、結婚をされていない今だって、もしかしたら結婚をされないかもしれない将来だって 

ご自分の人生をご自身で選んで、幸せに生きていく権利は持っている 

 

▲51 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

女性皇族が結婚後も皇室に残るという案。 

内親王に限る、さらに天皇嫡子に限るとすれば対象は愛子さまのみになる。現状ではそれが一番かもしれない。 

 

ただし、現皇室典範の皇位継承が今後も続く場合、佳子さまは天皇嫡子になり、さらにその先天皇の姉になる立場。 

 

そもそも女性皇族を残すというのは、いずれ皇族は悠仁さま1人になり皇室存続が危ういから出てきた話。将来の妃殿下やお子様がどうなるかなどまだわからん。 

佳子さまの意思を聞き、さらに秋篠宮さまそして天皇陛下のお考えを示していただいたら。どうせ政府や与野党じゃ決められないんだから。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほどね。この記事のように文責をあきらかにした方が信用度も高い。 

どう考えても女性皇族が宮家に残る議論が始まって決まって施行される前に愛子さまも佳子さまは結婚されるし、悠仁さまもご家族を持たれる。そもそも十数年以上も前からほったらかしだしね。何もかも間に合わないだろう。悠仁さまに健康でいていただき、お子様をたくさん設けていただくのを願うことしかできない。新しい制度て何かしらできるとしても、悠仁さまのお子様からが対象となるだろう。皇族の方々にも将来設計はあるし、それを尊重しなければならない。 

 

▲4 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

皇室は控え目なのは良いでしょうが、事結婚となると控え目では相手を見つける事が難しくなってしまいますから、その面ではお姉様はお相手に批判がありましたが積極的だったと言えるでしょう。 

相手からの声掛けを待っていたのでは皇室の場合には難しく、自分で良い人だと思ったら積極的に話しを持って行き三回駄目ならキッパリ別の人に的を変える様にすれば、佳子様はファンも多いでしょうから乗って来る人も必ず居ると思います。 

 

▲8 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

女性皇族が結婚しても本人が希望した場合には 皇室会議で了承が得られた場合には 皇族に残れると、選択制にするしか無いとは思います。 

 

いきなり残りなさいと強制されても、そんなはずでは と病む人を増やすだけのように感じます。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一度いやになると、またいやになる。これは退職でも同じ。 

一度会社を辞めたいと思ったら、気持が変わる時があっても、また会社を辞めたくなる。自分の心に拒否の芽が残っている以上、きっかけがあればまた顔をだす。この人も出ていきたいという気持ちを一度抑えても、また蘇る。人間はノーの気持ちってそれほど強い。姉妹揃って自由があっている。いいご縁をみつけて、自由になればいい。親の欲に付き合うと、親の人生か自分の人生かわからなくなる。 

民間人として生きれば、多くの支援者がついていて、困ることはないだろう。 

逆に、皇室に残れば、もっとアンチが増える可能性もある。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

佳子様が仮に皇室に結婚後も残るとして、住居は別に用意する事になるだろうからその意味で御仮寓所に残られたと言う事なら別にそれで良いと思うが、問題はその説明が御仮寓所が、作られた当時、されずに書庫として使うと発表された事だ。御仮寓所も回収した宮邸も国費から費用が捻出されているのだから、きちんと始めに説明すべきだった。残る、残らないはどう決まろうとご本人が選択すれば良いし、そこまで国民が規制する必要もない。皇族の人数合わせなど必要なく、人数に見合った事をすれば良いし、どうしてもしなければならない公務がそれほど多いとも思わない。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

籠の鳥発言した人に待ったをかけなくて良い。 

皇族が減少するなら、公務を考えるべきではないか。 

国民は少子化で皇族数は現状数なら、自分達の生活の為に働くのでは無く皇族を支える為に働く事になる。 

自由を子供の頃から求め、親並びに姉迄も主張している家庭で育てられた方を無理に留める事はない。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『女性皇族が結婚後も皇室に残れるようにする』と簡単に言うが、女性皇族か結婚したら、配偶者や子供の身分や所在はどうするのか、その議論がないよね。 

雅子皇后陛下や紀子妃殿下のように、配偶者を皇族にするのかそれとも庶民のままなのか。 

仮に女性皇族が結婚後も皇族の身分を維持し、配偶者と子供は庶民のままだとしたら、日本一おかしな家計が誕生するだろう。 

配偶者が庶民のままなら、『国民の義務』である納税をしなければならないが、女性皇族はその必要はないよね。 

 

「愛子内親王を天皇に!」と簡単に言う人もいるが、愛子内親王もいずれ婚姻するだろうし、配偶者と『女系』になる子供をどうするか、それをまず考えなくてはならないと思う。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

家を新築した際に佳子さまの部屋がなかったのは、その頃進行中の縁談があったからだろうなぁ。でも、うまいこと運ばなくてどうせ新居には自分の部屋がないから元の家に居座ることを決心されたのだろう。親に対して心を閉ざしているのも何かあったからだろうなぁ。 

 

▲38 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この話は秋篠宮の考えなしの失言でしかないと思いますが。 

これは皇族数の適正な確保という観点での皇室典範の改正の話。そこに女性皇族の希望という話しを表に出してきたら話が可笑しくなる。愛子さまも宮家次女も皇室を出ますとなったら、そもそも制度として成り立たないでしょ。 

それに次女が出ますと言って先に結婚したら、愛子様は出たくても出難くなってしまう。逆に次女が残る希望を言えば世間は籠の鳥云々は大嘘かと批判するのでは。そこで愛子様が出ると言ったら、みんなが残るのを願っているのにという批判になる可能性もある。これらの批判は結婚相手にも及ぶ話になる可能性も高い。 

宮家の次女が本当に出たいというなら、ぐずぐすしないで早く結婚をすればよい話しでしょ。政治はその希望にそって多少の猶予を持つ配慮は必要でしょうけど、それは公にやることではないし、法案施行に間に合わないなら法に従うしかないでしょう。 

 

▲43 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この話は秋篠宮の考えなしの失言でしかないと思いますが。 

これは皇族数の適正な確保という観点での皇室典範の改正の話。そこに女性皇族の希望という話しを表に出してきたら話が可笑しくなる。愛子さまも宮家次女も皇室を出ますとなったら、そもそも制度として成り立たないでしょ。 

それに次女が出ますと言って先に結婚したら、愛子様は出たくても出難くなってしまう。逆に次女が残る希望を言えば世間は籠の鳥云々は大嘘かと批判するのでは。そこで愛子様が出ると言ったら、みんなが残るのを願っているのにという批判になる可能性もある。これらの批判は結婚相手にも及ぶ話になる可能性も高い。 

宮家の次女が本当に出たいというなら、ぐずぐすしないで早く結婚をすればよい話しでしょ。政治はその希望にそって多少の猶予を持つ配慮は必要でしょうけど、それは公にやることではないし、法案施行に間に合わないなら法に従うしかないでしょう。 

 

▲43 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

別に女性宮家が可能になったとして、皇室離脱が不可能になるわけではないのでは? 

これまでだって、離脱したかったらしていいという感じだったんですよね。 

 

だから、女性宮家が可能になろうがそうでなかろうが、お望み通り出られたらよろしいかと。 

 

▲52 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

愛子さまは、天皇陛下になるべき方です。女性皇族は、愛子さまだけで十分です。佳子さまは、自由に結婚し、民間人になればよいでしょう。皇室典範で「男系男子」としたのは明治政府の井上毅で、女性天皇も8人いた皇室の伝統を軽視しています。愛子さまが天皇陛下になれるように皇室典範を改正すべきです。佳子さまは、自由にされればよいと思います。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

皇室典範 第十一条 

年齢十五年以上の內親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。 

親王(皇太子及び皇太孫を除く。)、內親王、王及び女王は、前項の場合の外、やむを得ない特別の事由があるときは、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。 

 

結婚しなくても本人の意思で離脱できるということではないですか? 

 

▲101 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何ゆえに待ったを掛けられるのか解かりません。こちらの宮家はあくまでも個人の意思を尊重されるのですよね。いずれ嫁下して皇室を出ることになるよ、って言い聞かせて育てられ、ご本人もそういうつもりでいらっしゃったのであれば、是非そうしてあげて下さい。親の考えがコロコロ変われば子供は只の犠牲者に成り下がります。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

団体の権威付けの為に皇族をお呼びする事で公務が増えている面もある 

より多くの団体の権威付けが出来るように結婚後も公務を行えるようにする 

って事にならないようにしてほしい 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

姉の事があるため結婚したいと思うだろうか? 

相手の家も丸裸にされ、何かあれば血祭りにされる。 

そんなマスコミに本心を語るだろうか? 

それくらいもわからないようではマスコミどころか社会で通用しないだろう。 

娘の幸せを考えない親が居る訳が無い。 

今のマスコミに語ることは無い。 

週刊誌から情報を得たいと思わない人が増えたのも間違いない。 

 

▲20 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚は、ご自身のペースで考えて行けばいいものと思う。でも、もし、皇室の議論が深まる前に早く結婚して民間人にならなくては、などと、ご結婚に関する考えに影響を及ぼすようだとお気の毒だと思う 

 

▲14 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

佳子様には降嫁されて、お幸せな結婚をされたらと願ってます。好きなダンスなども自由に出来るでしょう。愛子様には天皇家の長子として、次代を継いで頂きたいです。平成時代に増やした鑑賞系の公務や、癒着が考えられる総裁職は要らないと思います。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皇位継承についても、女性皇族の将来についても、 

政府がはっきり言明しないから、世間の風評がかまびすしい。 

「これ以外ありえない」という結論を出して、心無い人たちを黙らせないと、皇室の方々も自分の将来が定まらず、心落ち着かない日々だろう。 

 

▲87 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

極端な見方ですけど、世襲国会議員のために、天皇制が維持されているような気がしてきました。 

 

 最近の悠仁さまは姉上がうらやましいというふうに見えます。 

  

 皇室は経費でしかない不要と考えるなら、そういう行動をするべきで、あっちこちで経費のことばかり言うだけというのは不公平な気がするのです 

 

▲7 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

皇族である前に一人の人間である 

本当にその通りですね。でも端からみていると、むしろ 

生まれる前から皇族である 

のではないでしょうか。現代社会においてあまりにもお可愛そうな運命ですね。 

少しでもお幸せな人生をおくれますように。 

 

▲11 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

佳子さまに望むことは生身の人間であることを大切にしていただきたい事です。生身の人間としての喜びや悲しみをたくさん経験して下さい。それがあれば私ども下々の気持ちが分かるというもの。恋も沢山なさって堂々と生きてください。このことは愛子様にも同様に願っています。それが庶民の心です。 

 

▲25 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

ー 小さい頃から佳子さまは、結婚して普通の国民になったら、あれもしたい、これもやりたいといろいろ考えてきたはずである。こうした佳子さまの夢や希望、人生設計などを突然、奪ってしまってよいものだろうか。その前に、佳子さまの考えや意見を十分に尊重してもらいたい。ー 

本人がそう言ったのか?はずであるということは筆者の憶測と思う。兵庫県の知事選でも憶測、偏向とあれほどマスコミは叩かれるのに。SNSもマスコミも話半分で聞かないととんでもないことになる。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

佳子さまが、生身の人間で皇室を1日も早く離脱されたいのなら、結婚前でもいつでも離脱されても、国民はまったくかまわない。 

佳子さん本人が、皇族であれば、一生生活に困ることはないし、今のぜいたくな生活を手放す気がないとしたら、結婚しないのではないでしょうか? 

 

▲247 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚されて構わないのです。 

ただ出来れば旧宮家出身の方と結婚していただきたいと思います。 

そうなれば佳子様のお子様を天皇の候補にする事も可能になります。 

愛子様についても同じ事が言えるでしょう。 

 

勿論強制は出来ないですが、結婚に待ったをかけるより相手を選んでいただく方がまだ人道的だと思いますが。 

 

▲7 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

高額な「分室」で住まわれてる事の説明も 

無いのですから、御結婚の際もいきなりだとか··· 

 

そして、姉の義母の件で、どの様な結婚相手の 

御家族であっても、黙認されると思い··· 

 

▲169 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味でこの方はお可哀想です。 

最高のご両親、天皇皇后両陛下の下にお育ちになった愛子様の輝きが異次元だからです。 

私は無論佳子様を存じません。でも数多くの若者に接した感覚からすると、間違いなく良き伴侶とお幸せに人生を送られることができるお方です。 

それをご自分で捕まれる実力も持ち合わせておられる。 

国民は暖かくそれを見守って差し上げないと。 

30歳のお誕生日おめでとうございます。楽しみな人生、これからですね! 

 

▲39 ▼173 

 

=+=+=+=+= 

 

女性皇族が婚姻後も皇室に残るかどうかは、夫婦別姓と同様に選択的としたらどうだろうか? 

何事も1人の人間が「選べる」ということが大事だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30になった女性の結婚に 

まったをかける人はいないと思うけどね 

そんな必要もないし 

 

この方一人が残るかどうかに 

皇室の存亡がかかってるような 

こういう報道は疑問だな 

 

▲310 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ言われてるが、確かにかわいい。 

この点は愛子さまより勝っている。 

天皇陛下寄りに見えるのもいい。 

 

とはいえ、愛子さまの醸し出すオーラはすごいんだよなあ。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

30歳までに結婚したかったのか知らないけど結婚出来ない理由を相変わらず周りのせいにしてる様で、、、そもそも離れたいってずっと言ってんだから独身でも離脱出来るんだからすれば良いのにって思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせなら息子にも自由にさせたいとか言っていただければ・・・ 

息子さんは自由にやりたい研究とか仕事ができるのでは 

いつまでも宙ぶらりんで大変なのは娘さんだけではない 

 

▲110 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

随分と佳子さんだけに入れ込んで書かれていますが敬宮さまこそもっと大変な立場だと思いますが。 

佳子さんは姉にならい、従来通り結婚して降嫁したらいい。そのつもりでいたならそうすればいいだけのこと。 

敬宮さまは唯一の皇女さまであり、一度は政府で女性天皇となることも決まりかけた方。 

何故か妊娠6週の超初期の段階でその議論にストップがかかってしまい現在の混乱を招いた。 

そして陛下は敬宮さまがどんな立場になってもいいように育てられてきたとおっしゃった。 

政府には敬宮さまを念頭に皇室の今後をしっかり考える必要がある。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そのうち嫁いで出ていくから(節約の為に?)娘の部屋を造らず、同居もしないとの旨。 

でもその理屈だと、わざわざ佳子さん専用廊下を何千万もかけて改築する必要もないのでは? 

どうせすぐ不要になるなら、盛大な無駄遣いなんですが。 

 

▲125 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

早く出ていった方が良いと思うし、ご本人も出ていきたいと思っているのでは 

 

ここ数年の宮家に対する世間のバッシングを間近で傍観してた訳で 

本当に嫌だったと思う 

だから『独り立ち』を望んでの『部屋無し改築騒動』だったと思ったりもする 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親ガチャと良く言われるが、自分が望んだ訳でも無いのにその血筋故注目される立場 

果たして幸せなのかそうでもないのか、私には知る由も無いが 

せめて普通の30歳の女性が望む幸せくらいは、自由に手に入れさせてあげたいな… 

 

▲74 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

好きな人と一緒になれないなら、未婚の母になっちゃえば?未婚なら宮家をでなくてもいいし、公務も続けられる。家も継げる。愛子さまもそうなれば、外野にとやかく言われないでいいかもしれない。 

 

▲3 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに生身の人間だから、皇族から離脱したい、天皇には成りたくない、と拒否の意思表示をしたら尊重してあげたくなる。 

無理やり法律で人生を決めてしまうのは良くないだろう。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本人は兎も角、両親や姉弟を見ているととても親族にはなりたくない気持が婿側に有るのでは?何かとややこしい処の人とは縁を結びたくないのは世の常。この件は結構難しいのではと個人的には思います。私が親なら反対します! 

 

▲54 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一家で皇族離脱すればいいだけの話 

皇室典範は改正して女性も天皇になれるしその天皇の子もまた天皇になれるってすればいい。 

男女平等なんでしょ何故ここだけこだわる? 

愛子さんはもちろん愛子さんの子供も血は繋がっている 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚相手の方も大変だよね。候補とか言われた時点で、あることないこと、どころか昔のちょっとした悪事すらもリークされちゃうからなあ。 

しかもそれでだめになっても、アフターフォローもないし。人生壊れるよ。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

皇室制度はいつ頃からあるんだろう? 

明治位から? 

何かを変えないといつまで経っても今のままだし、お姉さんのように多くの国民から祝福されない悲しくて虚しい結婚になってしまうよ。 

 

▲59 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

分室でひとりで生活しているわけだから、当然身の回りの世話やら食事の世話やら警備の人やらがいるんだろうね、優雅な独り暮らしと云うわけですか、月8万円の年金で暮らしている私から見れば正に異次元での生活、軽自動車の維持すら出来ずに手放し、カップヌードルか袋麺かを迷っている毎日の生活、 

羨ましいやら情けないやら、腹が立つやら! 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人になると言っても長女の例のように 

セキュリティやらなんやらのお金は税金から出る 

これは皇室に残るかどうかに関わらず今までも言われているはず 

どのような選択をするかは自由だがその前提は忘れないでいただきたい 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宮家の内親王は自分の意志で結婚を経ないでも皇籍を離れる事ができる。それをすれば今この瞬間から一般人になれます。どうぞ一般人になってください。もちろん皇族費は出ませんからご自身で働いて稼いでください。 

 

▲60 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、本人がどうしたいか、だよな。 

「皇族なんかさっさと辞めたいです」と言えば本人の意向を無視して「ご公務」に連れて行くわけにはいかないでしょ。 

この人手不足の時代だから贅沢言わなきゃ仕事もあるし、結婚相手もマッチングアプリ使うもよし、真面目に働いていれば縁談を世話しようとするお節介な人が湧いて出るよ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が結婚後も皇室に留まるとなれば確実に、 

「それならたった数年前に結婚したと言うだけの長女も皇室に戻したって良いよね?たった数年の差で姉妹でこんなに差をつけるなんてお可哀想じゃない!」 

こんな論調がドコからか出るだろうね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうか幸せになって欲しい。 

 

女性皇族って必要なのかな。皇族の人数が足りないのなら公務そのものを見直して減らすといいのになと思う。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚は本人の気持ちを何処まで汲んでいるのでしょう。 

でも、国民に祝福されるお相手で有る事が望ましいと思います。 

 

▲45 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚しなくても出ていけるんでしょ、早くでていくなら今しかないよ。でも、ご飯も掃除も家も服も、今までどおりには行かないよ。 

 

皇族じゃなくなるので 

 

▲153 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公務って言うけど、極端に言えば天皇陛下の代理なだけだよ。 

箔付けに呼ばれるようなもんだから、皇族が減れば公務も減らせばいいだけ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自由意思で、皇籍を離れればいいのではないでしょうか。 

 もはや、成立たなくなっているのですから、退職金をもらってやめるべきです。 

 

▲67 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>「皇室制度が変わりました。結婚してからも皇室に残ってください」と、いきなり言われても佳子さまは大変迷惑であろう 

 

じゃあ、「皇室制度が変わったから天皇になってください」と、いきなり言われるお方はどんな思いなんだろう? 

 

▲38 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「いずれはこの家から出ていくであろう、(略)娘たちの部屋をそこに用意すること自体がある意味無駄になる」 

 

何度拝見しても、言ってる事と実際に行なってきている事の矛盾しか感じられない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

早めに結婚するならしてしまった方がいい。 

40、50になってしまったら、色々と厳しい。子供もリスクある。 

金はあっても体は老いる。 

 

▲56 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

皇室から出て行きたければいつでも出られますよ。 

 

結婚しないと出れない、みたいな話になっているのは変じゃないですか。 

 

▲216 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

悠仁親王も成人されれば、ご成婚前に、おそらく非公式のうちに、お住まいを分けられると思います。親王家を設立されることになるかと。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇御一家以外の誹謗中傷をみていると、本当に今後皇族制度は要るのか検討する時代に入ったんではないかと感じます。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに皇籍を残すか残さないかは選べるでしょう 

何も気にせず佳子さんは早くお嫁に行くことを一国民として望みます 

 

▲56 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

制度が突然変わるのが大迷惑で生身の人間だから気遣えと?庶民は税金にしろ移民政策にしろマイナンバー保険証にしろなんでも突然制度が変わり声をあげても何も変わらないのが普通です。税金で暮らしていて海外も留学も身の安全も保障され生活の苦労も仕事での苦労もないかわり、税金暮らしの対価は義務はあるんです。 

自分達だけいつも被害者みたいな言葉はもうウンザリ 

 

▲63 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

佳子さまの様な美しい女性が30歳になるまで我々日本国民の為にご公務に邁進して下さったのですから、もうそろそろご自身の幸せを第一にお考え頂きたいと思います。 

もちろんご結婚が一番の幸せなどとは思っておりませんが、眞子さんと小室圭さんの様な相思相愛のご結婚をされつつ、可能であれば皇室にも残って頂き、お時間の空いた時にでも海外ご公務にご協力頂ければ、日本国民として嬉しいです。 

 

▲15 ▼268 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも娘二人が残らないとわかっているんだから改修工事すら不要。 

部屋を作らなかったとかの問題ではない。税金使いすぎ。 

 

▲88 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今後どんどん皇族を増やし税金を当てがったらいい。 

話を聞いてるとバカらしくなってくる。 

皇室の存在感がますます国民から離れていってる感ありです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

皇族に生まれたのは運命であり、使命である。 

国民の心のよりどころだから、個人の自由を 

主張したいなら、皇室制度を廃止したら 

良い。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

姉上のことがあるから、婿さん候補はけっこう精査されるだろうからなあ。けっこう、難航するのかも。 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

皇族離脱の自由は、誰も奪うことが出来ませんね 

法の支配を尊重する国なら、絶対に出来ないと言うべきだ 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

二女の婿になるには、よほどの覚悟がいるか、または全く何の覚悟もせずに結婚するかだ。 

失礼ながら、火中の栗を拾うようなものでは。 

 

▲65 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そう言われたからって…だから何? 

私の知り合いの息子は 

医者から20歳までは生きられないと言われ 

16歳で親より先に旅立って行った。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ご両親事態が自由を求めて、帝王学も身に付けてないのだから、 

姉弟共に自由な世界へ羽ばたけば良いこと。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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