( 241283 )  2024/12/29 16:14:35  
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バケツの底が抜け始めたNHK受信料収入は1年で429億円減…全世界に売れば生き残れる"巨大鉱脈"の4つの番組

プレジデントオンライン 12/29(日) 10:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/57735c1fb0aaf45ce672bc267956c3a5bfbd19d1

 

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NHKの受信料収入が過去5年間で1000億円以上減少し、今後も減少が続く見込み。

これによりNHKの組織維持が困難になる可能性がある。

NHKは収益源として外貨収入に注力する必要があると指摘されている。

2024年に放映された4つの番組が新たな収入源として重要としている(要約)。

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東京・渋谷のNHK放送センター - 写真提供=共同通信社 

 

NHKの受信料収入がこの5年間で1000億円以上減った。今後、さらに減る見込みでこのままでは組織を維持できなくなるとの指摘もある。次世代メディア研究所代表の鈴木祐司さんは「2024年に放映されたNHKの4つの番組は生き残りをはかるNHKにとって、外貨収入獲得という巨大な鉱脈となりうる」という――。 

 

 NHKの受信料収入は、5年前は年7000億円を超えていたが、2024年度はそこから1000億円以上も落ち込む計算だ(今年1年で429億円減を見込む)。しかもマイナスは今後も続きそうで、2030年代には5000億円を割り込むとも言われている。 

 

 厳しい舵取りが続く同局だが、今年は生き残りのための新たな可能性も見えた1年だった。 

 

■「光る虎に宙わたるチ。」という鉱脈 

 

 今年、NHKで放映された「光る君へ」「虎に翼」「宙(そら)わたる教室」「チ。―地球の運動について―」は、後述するように副次収入につながる可能性のある番組の登場だ。リアルタイム視聴が減る一方のテレビ界。存在意義が問われるNHKが、中長期的に生き残る場合の選択肢を考えてみた。 

 

■4番組の視聴率 

 

 まずは4番組の視聴率を見てみよう。 

 

 大河ドラマ「光る君へ」は前年の「どうする家康」と比較した。 

 

 朝ドラ「虎に翼」は前年同期の「らんまん」、「宙わたる教室」は前3作の「ドラマ10」枠の平均値、そしてアニメ「チ。―地球の運動について―」は前作「鳥は主を選ばない」と比べた。 

 

 表は、各性別・年齢ごとの視聴率で前作を1とした場合の数値をグラフ化している。 

 

 まずは、「個人全体」を見てほしい。「光る君へ」が前作より1割強低くなったが、目くじらを立てるほどではない。好調だったのは「宙わたる教室」(126%増)だ。 

 

 残り2作は前作と「個人全体」では大きな変化はないが、性別・年齢別に見ると、「チ。」がMC(男性4~12歳)、FT(女性13~19歳)、1層(男女20~34歳)で極端に高くなったのが目立っている。 

 

 「光る君へ」を除く、視聴率を維持・上昇させた他3番組は大いに健闘したとみるべきだろう。 

 

 

■自分らしさの「光る君へ」 

 

 各番組に関して細かく見ていこう。 

 

 個人視聴率が1割強下落した「光る君へ」(吉高由里子主演)は、男女年層別では、F4(女性65歳以上)を除く男女全層で下落(前作比較、以下同)となった。また特定層別視聴率でも、大半の層で苦戦したと言わざるを得ない。 

 

 ただし例外となる層があった。「自分らしさを自分らしく表現する」を重視する20~40代の女性だ。 

 

 物語は紫式部が主人公。世界最古の女性文学といわれる『源氏物語』を執筆した人物だ。当時の一般的な女性とは異なり、「私は私らしく、自分が生まれてきた意味を探してまいります」と、大好きだった藤原道長(柄本佑)からの「妾」の誘いも断っている。 

 

 1000年も前に人間とは何かにこだわった紫式部。安易に周囲に迎合しない生き方が、若い女性を中心に多くの「自分らしさ」を重視する人々に深く刺さったようだ。 

 

■こだわりの「虎に翼」 

 

 「光る君へ」とグラフの形が一見似ているが、実はまったく対照的だったのが朝ドラの「虎に翼」の寅子(伊藤沙莉)だ。 

 

 「光る君へ」を好んで見ていた「自分らしさ」重視の若い女性は、この作品はあまり見なかった。 

 

 代わりに「こだわり」が強い人々には大いに関心を持たれた。「光る君へ」が女性の内面に向かった物語だとすると、「虎に翼」は女性をめぐる社会を問うたドラマだったのが影響したのか。 

 

 主人公の口癖は「はて?」。安易に相手や周囲に妥協せず、自ら納得するまで問い続ける姿勢は、紫式部に似ているが、本作は「こだわり」の強い人々が魅せられたのである。 

 

■内外を動かす「宙わたる教室」 

 

 「宙わたる教室」(窪田正孝主演)は「自分らしさ」重視派にも「こだわり」が強い派にもよく見られた。 

 

 定時制高校を舞台としたドラマで、学習障害で負のスパイラルから抜け出せずに悩む生徒や、起立性調節障害を抱え保健室登校を続ける人など、「不良品」と位置付けられる生徒が集まっていた。 

 

 ところが、主人公の藤竹先生は、生徒一人ひとりが前をむけるように寄り添う。 

 

 そして学会発表まで漕ぎつける。科学と効率性、定時制への偏見などと対峙しながら、「知る楽しさ」を個々の生徒に実感させ、「どんな人間にも必ず可能性があります」という信念を、生徒や周囲の大人に納得させていく。 

 

 その意味で同ドラマは内外を動かしたと言えよう。 

 

 人の内面を変え、同時に教育や科学を取り巻く社会にも一石を投じた。新たな学園ドラマの可能性を切り拓いた一作だった。 

 

■存在理由を問う「チ。」 

 

 アニメ作品「チ。」は地動説を証明することに自らの信念と命を懸けた者たちの物語だ。この視聴パターンは上記3作とも異なった。 

 

 「こだわり」の強い人々の数字が、前枠で放送された「鳥は主を選ばない」の2倍と急伸していた。 

 

 同アニメには3つの「チ」が重なる。1つ目は副題にある通り地動説の「地」。2つ目は、真実のために命をかける「知」の探求。そして既存体制の維持のために流れる「血」。視聴者の心は3つの「チ」の中で揺れ動く。 

 

 それでも信念を抱き、命を懸けても真実を追い求める姿勢や、感動が高まるように仕組まれた物語にハマっていく。「こだわり」こそがアイデンティティという展開に目が離せなくなるのである。 

 

 

■2024年の4作は偶然か? 

 

 個別4作品はそれぞれ素晴らしい。それぞれの主人公が、何か障害があっても己の信念を貫く姿勢があるのが共通点と言える。そこに視聴者は共感している。 

 

 同時に筆者は、それが「2024年」に連発した偶然に驚いた。 

 

 今年はテレビがインターネットに量ばかりか質でも凌駕され始めた1年だった。情報消費のための接触メディアは、統計上もテレビではなくネットが上となった。衆院選や兵庫県知事選で顕在化したように、社会への影響力でもSNSなどネットが上を行った。そして民放キー局の多くは、ネット上でのビジネス展開に本腰を入れた1年だった。 

 

 一方、NHKは、受信料でバケツの底が抜け始めた。冒頭で触れたように、24年度の受信料は前年から429億円の減を見込み、ピークの7000億円から数年後の5000億円割れが見えてきた。 

 

 今年は5月に放送法が改正された。これでインターネットが「必須業務」に格上げされ、ネット受信料が地上波と同じ1100円と設定された(すでにテレビの受信契約を結んでいれば追加負担は発生せず、スマホやPCを保有しているだけでは契約対象とはならない)。 

 

 ところが現状で受信料を払っていない人々は、容易にネット受信料を支払うようになるとは思えない。つまりNHKは、受信料以外の収入をつくり出さないと組織を維持できなくなる。 

 

 そこに上で紹介した4作が登場した。 

 

 ポイントはいずれも新たな収入の可能性を示唆したことだ。以下、その可能性を最大化させるための私案を述べたい。 

 

 「光る君へ」は時代劇に現代的な要素を入れれば、世界で見られる可能性が高まるはずだ。24年はディズニープラスで配信されエミー賞も受賞した「SHOGUN 将軍」(主演・プロデューサー:真田広之)や、Netflixで配信された「忍びの家 House of Ninjas」(原案・主演:賀来賢人)が国内外でよく見られた。脚本や撮影にはこれまでのNHK大河とは異なる視点が必要だが、世界全体で視聴してもらうための工夫をすれば、日本を舞台にした時代劇は鉱脈となるのではないか。 

 

 「虎に翼」は社会における女性の地位の変遷物語だ。15分ではなく、1時間サイズ20話あまりの連続ドラマに再編すれば、注目する国がいくつもありそうだ。女性の地位の問題は、日本のみならず、世界で今もホットイシューであることに変わりはない。 

 

 「宙わたる教室」や「チ。」は科学の側面で勝負できる。科学の実験や歴史的な重大事件を物語に上手に配置すれば、上質なエンタメとなり視聴者の感動を呼ぶ。 

 

 しかも以上4作は民放ではやり難い。時代劇・法律・科学などはマスに訴求しにくく、視聴率につながりにくい。そう考えると、NHKは、民放と競合することなく番組を制作できるということにもなる。海外を対象とすれば、民業圧迫との批判も出にくい。 

 

 これまではNHKの番組制作者も視聴率というマスへの訴求を意識していた。ところがリアルタイムでテレビを見る人が全体的に減った今、番組は一部の層に深く刺さる内容が求められるようになってきた。 

 

 お笑いやスポーツとは違い、やや難しいテーマを扱うドラマ(作品)ゆえに全世代の男女には訴求しにくい。それでも80億人超の世界を相手にすれば、たとえ日本国内で視聴率1%に終わろうと、世界では8000万人に相当する。日本理解と外貨獲得に大きく寄与することは間違いない。 

 

 「光る虎に宙わたるチ。」 

 

 呪文のように唱えて番組制作の方向性を見直せば、今も5000億円以上の収入があるNHKには、新境地を切り開く余地がある。 

 

 「みなさまのNHK」に縛られて、実際には多くの人の見られない番組を作り続けるより、特定層を狙って尖った番組を作れば、副次収入が得られる時代が来ている。 

 

 そうした取り組みがうまく行けば、受信料の一段の値下げも可能になるかもしれない。何より外貨獲得の先頭を切り、日本理解を促進すれば、NHKの存在価値も高まる。受信料制度という仕組みばかりに固執せず、ネット時代に相応しい新たな体制を構築するべきではないだろうか。 

 

 

 

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鈴木 祐司(すずき・ゆうじ) 

次世代メディア研究所代表 メディアアナリスト 

愛知県西尾市出身。1982年、東京大学文学部卒業後にNHK入局。番組制作現場にてドキュメンタリーの制作に従事した後、放送文化研究所、解説委員室、編成、Nスペ事務局を経て2014年より現職。デジタル化が進む中、業務は大別して3つ。1つはコンサル業務:テレビ局・ネット企業・調査会社等への助言や情報提供など。2つ目はセミナー業務:次世代のメディア状況に関し、テレビ局・代理店・ネット企業・政治家・官僚・調査会社などのキーマンによるプレゼンと議論の場を提供。3つ目は執筆と講演:業界紙・ネット記事などへの寄稿と、各種講演業務。 

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次世代メディア研究所代表 メディアアナリスト 鈴木 祐司 

 

 

( 241285 )  2024/12/29 16:14:35  
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## ユーザーのコメント内容の傾向: 

- NHK受信料に対する不満や疑問が多くみられる 

- スクランブル化に賛成する声も散見される 

- NHKのコンテンツや報道に対する評価や意見が分かれている 

- 受信料や経営に関する提案や意見がいくつかある 

- 一部のコメントでは、公共放送の在り方や役割に関する議論も見受けられる 

 

## 論調: 

- 受信料制度への疑問や不満を持つ声が多数見受けられ、スクランブル化などの変革を望む声もある。

 

- NHKのコンテンツに関しては、賛否両論あり、需要や公共性を考慮した議論も見られる。

 

- NHKの経営や運営に関する提案や意見も出され、公共放送の在り方についても検討を求める意見がある。

 

 

(まとめ)

( 241287 )  2024/12/29 16:14:35  
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=+=+=+=+= 

 

TV離れを加速させてる要因の一つにNHKの存在があると思います。一刻も早くスクランブル配信を実現しないと、TVそのものを置かなくなる世帯がどんどん増えていくんじゃないかな。それはTV業界全体にとってマイナスにしかなりませんから、NHKは深刻に受け止める必要があるかと思います。 

 

▲1976 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

海外にコンテンツを売るとして、のちのち「海外で売れるコンテンツを意図的に作るようになる」のではないか?それはNHKの持つ本来業務ではない。もちろん海外にコンテンツを売ることで受信料を下げられる可能性はあるがそういうコンテンツが必ずしも日本国民が求めるものと一致するとは限らない。それでもいいという人たちからスクランブルでお金もらってやるようにしないと今後批判がより高まっていく一方だと思うね 

 

▲214 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

良質で価値のある番組が 

世界的に見ても素晴らしい番組はNHKにはたくさんある 

我が家は娘も含め、NHKしかほぼ見ない 

ニュースはもちろん 

ドラマのクオリティも素晴らしい 

バラエティは学びがある 

教養番組も多岐にわたっている 

教育番組はとにかくわかりやすく良質 

国営ではなく公共放送だから保持できるフラットさとクオリティ 

NHKがないと困る 

維持するためにできる限りのことはしたい 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

受信料収入だけで、生き続けるのは、あまりにも他力本願すぎる。組織はどこも経営が苦しくなれば、人員削減したり、経費を抑えたりするようなことはする。企業努力は当然であり、そうしながら迎え風の時も乗り越え、長い期間生き延びている。ずっと順風満帆な組織など少ない。NHKの現況やどんな企業努力してるかわからないが、受信料収入が減るのが読めるようなら、手を打つのは当然の話である。ただ、一定数NHKファンも存在する。そこは強みである。で、今迄が、受信料収入にアグラをかき安住しすぎたのかもしれない。 

 

▲949 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

収入が減ったなら、それに合わせて給料等を見直す、人員削減も考えないといけないだけなのでは?今の時代、どこの放送局も収入減少で苦しい経営を強いられている訳だし…NHKだけ、それでも給料や人員は死守するって言うのは、虫の良い話にしか聞こえない。 

受信料は税金ではないからね、当たり前のように国民から徴収することに依存してるから、こんなおかしな考えの記事が出てしまうのですね。自助努力で頑張ってください。 

 

▲421 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

TVは持っているだけで見なくてもNHK代金を払わないといけない法律のため、負の財産になっています。チューナレスTVが普及してきて、チューナレスTVを買う事に抵抗がなくなってきています。このせいでNHKだけでなく民法まで影響を受けていると思います。せめて自由意志で契約できるようにして、チューナ付きのTVを売りやすくした方が市場を小さくしなくて良いと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はNHKを存続させるためにはむしろスクランブル化は必須と考えます。 

この先に受信料を払いたくないという人が増えるのは間違いありませんから、そういう人達が圧倒的多数派になれば、民主的に公共放送は廃止にされるでしょう。 

そうなる前にスクランブル化をしてしまえば、とりあえず払いたくないという層も納得しますし、公共放送の重要さを理解している人達が払えば、年金と同じで公共放送がなくなることはないと思います。 

公共放送という素晴らしいものを未来の人達に残すためにも、早期のスクランブル化を実現したいですね。 

 

▲667 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

深夜に放送している 

お城や町並み、自然、動物たち、 

大好きです。DVDで揃えたいくらいです。 

子供番組、教育番組もおもしろい。 

ドラマも面白いものが多いと思います 

海外の方も、見たいと思う方がおられるのでは。 

 

▲38 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

別の視点でスクランブル化に賛成です。我が家はキチンとNHK料金払っていますが、私の周りではNHKを毎日見てるのに料金を払わないタダ見の方が多いこと。結構裕福な方でもですよ。別の意味で不公平と感じています。昔と違ってシステム的には簡単にできるのだから、政府も含めて経営陣はスクランブル化を検討していかないと、この先もっと収入が減り続け運営が厳しくなりますよ。 

 

▲702 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間毎日テレビを観る訳でもない、NHKは殆ど観ない中、古い考えをいつまでも国民に押し付けるのはどうかと思う、 

受信料として観る観ないの差があり過ぎる 

特に有料としてるから反発を受ける、BSなんて次々に料金を増す仕組み、今の時代に観るの高齢者と余裕が有る人のみ 

光熱費に物価高騰と国民は大変な時に赤字とか訴えても苦しめてると分かってない、昭和の仕組みをいつまでもやるのに無理が来てます 

テレビ離れの原因の1つとして認識し国民の納得行く取り組みに起動変換願います。 

 

▲496 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

10代、20代はNHKどころかテレビそのものを見ていない人もいます。テレビを見る人もチューナーレステレビを買ってTVerで見ている人も増えています。受信料収入だけで収入を得るのは無理だと思います。 

 大体、今だって中居正広さんの報道をしていませんね。別にスポンサーに気を使う立場でもないのに「報道しない自由」を行使している様では、国民の信頼は減る一方です。 

 

▲429 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

生き残りを前提にしてますが、別に生き残る必要は有りません。むしろ、売れるものがあるならさっさと全部売り払って廃局し、国民に還元すべきと思います。とはいえ、アニメだけは海外に対して競争力のあるコンテンツなので、アニメ専門局として制作ツールの研究開発やクリエイターの労働環境改善に取り組む専門組織として一部を残すのは良いと思います。 

 

▲155 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

このままで組織を維持できないというのなら、まず身の丈に合った経営をするべきであり、世間並み以上の平均給与の見直しや、先般委託先が問題を起こした海外向けの放送等、その必要性に疑問を感じる事業を整理するべきではないのか?また、諸外国でも観ることが出来るのなら、当該の受信装置があるということであり、日本での対応同様に受信料を求め徴収するべきだ。何故この国の当局は自国民には厳しく、外国人には緩い対応をするのか理解できない。 

 

▲276 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーザー自身が動画を検索できるYouTubeでさえ見る余裕が少なくなっているのに、オールドメディアであるテレビなんて見るわけがない。 

 

遅かれ早かれオールドメディアは淘汰されるものだと思うけど、その何よりの原因となっているのがNHKの受信料にほかならない。 

 

人間関係でも契約でも無駄な関係は持たないことは人生をより充実したものにする。 

 

テレビを持たない生活を選んだ理由はシンプルです。 

 

▲126 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKに限らず、マスでの放送はもう賞味期限切れ。見たいジャンルの質の良いコンテンツが、いつでも見れるオンデマンドの、その人向けの良質な個別コンテンツを提供するユーチューブみたいなコンセプトにかなう訳がない。 

 

もちろん、ユーチューブもエコーチェンバー現象などに注意が必要ですが。 

 

となると、生き残る道は当面は過去の唯一無二のコンテンツの再販か? そして、こうしたコンセプトで地上波が決して真似の出来ない調査報道とか学術コンテンツとかに注力し、それらを有料化して収益源とするという方向性しかないように思います。 

 

現有人材は、そうした未来に必須の人材を除いてカットでしょう。 

 

▲78 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKがスクランブル化すればBSも地上波も計り知れない減収になりNHKの存続が危ぶまれることを危惧しているからスクランブル化はしないのでしょうね。今の時代NHKがなくても、なければないなりに不便も不満も多くの人はそう感じないと思います。強制的な徴収は法律を変えてやめるべきです。 

 

▲44 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

受信料を取るからにはそれなりに良い番組を放送しなければ価値がない。今のNHKはつまらない番組が多く、再放送もやたらと多い。スクランブルや選択制にしないと受信料という名の強制税だ。職員の高額な給与もおかしい。もう一度NHKのあり方を国民が決めるべきだ。 

 

▲173 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKのせいで、携帯のTV視聴できる機種がなくなり、カーナビのTV視聴できる機能取り外しが進んだ 

次はPCスマホを標的にする気かな? 

NHKは、国内のいい機能を廃止さす悪い団体と思われても仕方がない 

それを避ける為にもスクランブル化は必須業務と思われます 

 

▲128 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国営放送にしてしまえば、その時の政権に報道を操作される懸念から今の形らしいが、今もやってる事同じだよね。 

結局大企業なんかに巻かれて、最近は中国マネーやスタッフの影響も隠しきれない。 

外国人や海外から実質牛耳られるくらいなら、国営放送で税金徴収の方がまだ健全。 

 

今の「受信料徴収されるから受信機が置けない、置かない」状況は、NHKの「全国にあまねく放送を普及させ、豊かで良い番組による放送を行うこと」の目的と著しく乖離している。 

経営が苦しいからインターネット視聴も受信料の対象では、全く見なくなる人が増えて、結果的に貧困に困っても情報がなく、闇バイトや詐欺にひっかかりやすい、フェイクニュースに騙されやすい温床になっているのではないか? 

 

個人的には商売やるならがめつくやればいいし、そうじゃないなら公平に受信料を納める仕組みを作り、それを運用したら今みたいな金額にはならないはず。 

 

▲159 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKだけが放送法で守られているのは日本全国遍く情報を届けることが目的でした。 

 

然しネット、ケーブルTV、衛星放送と選択肢が増えた今日、NHKを放送法で守る意義はほぼ消滅しています。 

 

一度NHKの在り方は見直すべきです。 

 

個人的には完全な国営化をしてしまうのが良いと考えています。 

 

民放では出来ない、採算やスポンサーの意向に左右されない番組作りに特化することで、国営放送として税金での運営に理解が得られるようにすべきです。 

 

一方で、ドラマやアニメ、バラエティ番組は、本当にNHKでなければ作れないのか検証されるべきでしょう。 

 

記事で挙げられている番組は何れも見ていますが、お金の掛かりそうな大河以外は民放でも作れそうに思います。 

 

▲25 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKは民放と競合する娯楽番組とそれ以外の番組を分離すべきだ。 

そして娯楽番組はBSで放送すればよい。それがスクランブル化だ 

残った教育、気象予報、災害関連、議会中継、地域情報、教養、伝統芸能、報道等と言った番組は税金で運用すればよい。こういった番組は受信料で運営するのではなく公益番組として国が行うべきだ。勿論政府から独立した機関で運営する。会計検査院のような組織だ。 

災害時や緊急の場合の放送は受信料を支払った者だけが受信できると言った性格の番組ではないし、教育も分け隔てなく見ることができなければならない。 

またBSも娯楽番組だけになればスポンサーを募って広告を流して運営費の半分くらいをそれで賄えばよい。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう受信料は止めてほしい。公共放送だから必要と言う声も有るがよく考えてほしい。今年は大谷で盛り上がったが高い費用を払ってメジャーの野球放送を行なう意味が有るのか疑問だ。野球に興味の無い国民もいる。そこで公共放送としてEテレとラジオ第2だけ残し税金で運営する。総合テレビやBS等はcmを入れ民営化するのはどうだろうか。 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKは視聴率と受信料収入の低下を気にしているようだが、この流れはこれからも続くことは間違いない。 

NHK受信料を必要があると思っている国民がどれだけおられるだろうか? 

放送法を操り、さも税金のように徴収するやり方に賛同されるわけがないし、そもそも受信料を払ってまで見たい番組を提供していない。 

SNSでニュースは見れるし、自分の嗜好に合うものはチューナーレステレビがあれば事足りる。 

今は高齢化社会が支えてくれているが、今後を担う若者は絶対と言っていいほどNHKを支持することはない。 

今は国営放送局という安全地帯だが、早い段階で民営化して健全な経営を目指す準備が必要だと思います。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKに無くなれと思わないし、年代ごとに必要な番組もあるでしょう。でも全世帯から料金を一律に取らなければいけない理由は無い。NHKだから中立な報道がされてる訳でも無く、公共放送としての役割も果たせていない。今後国民が再び豊かになったとしても、使途・必要性共に不明な物に一銭も払いたくない事に変わりは無いと思う。 

皆さんが言われてるようにスクランブル化なんてすぐに出来る事。 

 

▲125 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ネトフリより高いのだから当たり前でしょうね。 

単品で見たら面白い番組はあるのだからサブスクやPVにすればいいのに。まぁそれでも減収でしょうけど。 

 

契約しないとスクランブル的なことがすでに技術的にできているのだからなぜサブスクにしないのか? 

 

テレビを持っていれば自動的にネトフリにお金を払う、なら納得な人も多いでしょうけどね。 

 

▲60 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

慢性的に続いている強制徴収お疲れ様。 

自分もまったくNHK見ないが何十年も支払っています。 

1966年以来変化しない受信料支払い義務化の法律。 

天下り先にもなっているから仕方ないのかな? 

今の時代に全く合ってない受信料支払い義務化。 

速くスクランブル化をしてほしいものです。 

10年以上全く観ていないのに数十年払っていてこれからも永続的に支払うのはかなりきついものがあります。 

そういったものが国民感情を逆なでしていることにNHK関係者は気づくべきです。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も正直NHKはいらない派なのですが、例えば、大河やドラマ、アニメなどでいいコンテンツはどんどん円盤化して販売するとともに、Eテレでやっている英語などの講座は、受信料を払えばオンラインで観放題、テキストもダウンロードし放題とかして稼げばいいと思う。 

 

加えてただでさえ日本の公共放送局にも関わらず、特亜になびいていると言われているんだから、韓国ドラマなど訳のわからないドラマや反日偏向番組は一切止めて、純粋に日本人のための放送局になれるよう、魂を入れ直して地道に続ければ、今後お金を出してもいいと思う人が増えていくと思うな。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いっそ、受信料は税金にすればいい。 

そうすれば不公平もなくなるし、一律500円くらいに抑えられると思う。 

報道の自由の問題があるけど、1つくらい国営放送があってもいいよ。 

 

ただし、その場合は職員の給料を一般公務員レベルまで引き下げるべき。 

今のNHK批判の要因の1つに職員の高額がある。 

すぐにでも是正するべき。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スクランブル化は NHK のために必要です。今ただ見をしてる人の中にもコンテンツに対するファンは多い。スクランブル化して見れなくなれば、視聴契約をするしかない。NHK は番組に自信があるなら、早急にスクランブル化するべきである。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

番組を有料チャンネルに売るなら、受信料制度の意味があるのでしょうか。 

 

現在U-NEXTでNHKの過去の大河ドラマを視聴できるが、いっそのことドラマ・スポーツなどの番組はそこで発信させればいい。NHKを視聴したければその有料チャンネルと契約すればいいという選択。 

 

報道・天気・選挙・災害情報などの基本報道は、予算規模を1/10程度にして国営化して必要最低限に絞る。受信料制度廃止。これで整理整頓。あとは固定資産をどうするかだな。スタジオ・機材など民間に開放して国益として財源にするとか。(法律的に可能かどうか) 

 

▲25 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

TV全体の問題でしょうが、特に今のNHKではお金を払って支持する様なものでは有りません。 

特に、最近の視聴率を気にする番組作り、民放の番組等の真似、挙句の果てはその番組に出ているタレントまでそのまま使う、酷過ぎでしょう。 

これだけ色々な災害、世界情勢の危機が続いて居るのに、NHKが民放と同じ事を遣って、どんな役目を担っているのですか、という話ですよ。 

此処迄バラエティー社会にしてしまった、TV局には大きな責任が問われますよ。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはスクランブル放送を取り入れることだ。それさえ出来れば質と価格が釣り合うかは別にして、ビジネスとして成立する。 

今は不正に利用してる人を放置したり、利用していない人から取ろうとしたりで整合性がとれてない。 

そういう態度がテレビ離れを加速させている大きな要因だよ 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

5年前の7000億円に対して1000億円以上減らして、2025年には5000億円くらいになる 

その何が問題のでしょうか? 

そもそもNHKは公共放送を維持する為に必要な予算の算出を行った事がありませんから、いくら必要なのかが分かりません 

 

何十年にも渡って、受信世帯数が増えて受信料の総額がいくらになろうと、1世帯当たりの受信料を減らすことも無く、その総額を青天井予算として、全額が必要額であるとNHKの事業規模を無節操に拡大して来ました 

1年で429億円減? 

平成に1年で100億円増を30年続けても、その予算増を普通に受け入れたNHK 

青天井予算がNHK予算の真骨頂なのだから、減った予算に合わせて、NHKの事業規模を縮小すれば済むだけです 

 

高すぎる受信料で、公共放送を維持する必要経費の算出概念を完全に無視して、無節操に事業を拡大して贅沢を謳歌してきたのですから、そのツケを少し払うだけの話です 

 

▲111 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今のNHKの番組を観てると、民放局のマネをしてるだけで本来の国営放送としての内容じゃ無いですね。 

紅白なんて特に視聴者の年齢層を考えて無いですね。 

若い人達はカウントダウン、初日の出に出掛けるだろうから家で観てるのは高齢者が多いのでは? 

政治討論でも議員さんの単なる言い合いだけで終わってしまう。 

もっと討論会に一般の人も交え、しっかりこの国の行く末を良い方向に進むような構成も考えて欲しい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKは歴史的使命を終えたとしか言い様がない。 

 

放送技術のパイオニア、そして、日本全土へ放送を普及させる役割があったが、これはもう終えた。今は不要。 

 

非常時放送は価値あるが、テレビよりむしろラジオが宜しい。ネット不要で、安価簡単な装置で受信できるから、非常時に向いている。 

 

受信料が高すぎ。NetflixやAmazonと比べれば直ぐにわかる。それでもNHKを観たいひとのために、スクランブル化でペイパービューにすれば宜しい。国営にするのも宜しい。少なくとも野党の監視下に置かれるから、今の密室政治より健全だ。 

 

なによりも、NHKがずっとお手本にしてきたBBCが国営放送でなんら問題ない。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

B-CASカードについているハガキに書いて送るとNHKと契約したことになるらしいが、それならスクランブル化できるでしょう。 

スクランブル化したらNHKやテレビを見ない世帯から受信料をむしり取る理由がなくなるので、スクランブル化したくないのはわかりますが。 

一人暮らしで買って後悔する家電はテレビだそうで、友人もPCやスマホ画面を大きく映すためだけに使っているだけで、NHKどころか民放も見ないそうです。 

もうすでに使われないメディアが税金のように国民から高額な受信料を徴収しているのは問題だと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国に番組を売るのは賛成だけど、大河は難しいですね。あの明るいビデオっぽい映像が評価されるとは思えない。ルックを世界基準に合わせないと。脚本もあれを面白いと思う人は世界に多くなさそうです。 

宙わたる教室は何作か観たけど内容も映像も良かったです。あの時間帯のドラマは以前からあったけど、かなり画作りを変えてるようです。以前のワタシってサバサバしてるからもいい映像でした。 

一番可能性が高いのはやはりアニメでしょうね。アニメならバンバン売れるのでは。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでも受信料で成り立つ仕組みの公共放送などやっているからこんな問題が発生するわけでスクランブル放送に移行すれば問題が解決するわけでしょ!NHK放送を視聴したい人だけが見れる仕組みを作り視聴したく無い人には視聴出来ない仕組みを作れば良いと思うわ! 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人から取るより税金として国を介すか、 

一人暮らしの学生は免除し今の一世帯制はそのままで、払わない人は一部が見れなくするなど対策しては。 

受信料はBS含め払ってるが未だ募金感覚なのが不思議だ。 

最近は民法のバラエティは見るものがなくなりNHKばかり見ているが良い番組ばかりで毎日感動し勉強になっている。 良い人材がいるから作れる番組だと思う。 批判ばかり聞こえるが好きな人、救われているもたくさんいる。 

 

▲20 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKを見ないのに受信料は払えない でもNHK大好きで見てても払ってない人もいるから不公平だと思います。スクランブルにして払ってない人は電波を止めてしまえば見てない人は困らないがファンは困るので払うでしょう 公共放送だから止められないとか言うけどNHKじゃあなくても地震が来れば教えてくれるのでNHKの必要性はなく公共性もないと考えます。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの国民が頼んでいないネット配信を必須業務にした。 

地上波の総合テレビは毎時間のニュースと天気予報ばかりで、深夜帯は見飽きたヨーロッパのトラムや城の映像を何度も流すだけ。 

NHK職員の天下り先になっているグループ会社を統廃合、職員の削減を図ること。 

 

▲53 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ一年かけてやる時代劇な大河ドラマは確かに民放と差別化できるコンテンツだが、 

他は別に民放でも出来ているし言うほどのことはないのでは?(あとは相撲) 

むしろ民放では難しいのはNHK教育の番組だし、ほぼ唯一無二の存在感。 

総合は捨てて解放して教育の方を主軸にスリム化すればいいんじゃないかな。 

まだそちらの方になら金出してもいいと思える。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

例えばBBCとNHKの予算規模はほぼ同等ながら、その番組内容には大きな違いがある。NHKが制作するドラマやエンタメ番組の多くは、公共性という観点から必然性が薄く、特に史実に忠実でない大河ドラマや娯楽性の高い韓国ドラマが目立つ。 

こうした領域は民放局で十分に対応可能、NHKが受信料をこれらに投入することは健全な業界競争を阻害している。 

 

またNHKの報道番組の品質には課題ある。アナウンサーの個人的なコメントや井戸端会議のような内容は公共放送として不適切で失笑ものだ。事実を淡々と伝え深く分析するBBCニュースの水準を目指すべきだ。BBC報道番組は国際的視点と分析力で信頼を得ており、有料で視聴される価値を生み出している。 

 

NHKは報道や分析に特化した知的な番組に注力し、国内外でのブランド価値を高めること。エンタメは民放に委ね、公共放送としての本来の役割を果たすことに限られた資源を集中すべきだ。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKのメインの放送はニュースや国会中継や地方議会中継や天気予報で充分だと思ってる。 

特に議会中継は全国の地方議会や国会の分科会も視聴出来るようになると何もしない議員も減るだろうし良い事だらけ。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

受信料を上げればいいんじゃないの? 

受信料を払ってくれてる皆さんは、不払いの人の分まで文句も言わず払ってくれる聖人みたいなありがたい人たちなのだから。3割くらい上げても払ってくれるのでは。逆に不払いの人の分を払っていることに納得出来ない方は、テレビ破棄をお勧めします。 

 

NHK職員の高給を維持するためにも是非値上げを検討ください。 

 

▲30 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

公共放送と名乗っておきながら、報道なんかは民放と同じ。スポンサーいないはずなのに、忖度なのか偏向報道。 

大晦日の番組出演者も忖度だらけ。何でNHKが出演者決めるの?視聴料払ってる家庭に往復ハガキかwebで投票させないの?民放は無料だから局が呼んだ出演者に文句は言えないけど、毎月お金払ってるんだから、せめて年に1度は自分の好きな歌手を見たいってなるでしょ。 

仮に投票の結果、自分の推してる歌手が出なくても、開票の際にはワクワクすると思うよ。 

契約者も増えるかも知れないし、そうなれば不公平感は和らぐ。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

払わずにいても平気な人ならスクランブル化されようがされまいが、どうでもいいと思っているよね。 

それを踏まえるとスクランブル化を望む人は嫌々ながらも受信料を払っているか、払わずいると先々が不安だからスクランブル化を望むのか?どっちかですかね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今、日本資本で番組の制作能力がまだNetflixなどに伍することができているのは唯一NHKだけ。これはしっかりと残すべきだと思う。 

というのも人口が減少し、貧乏になってきている日本というマーケットで、いつまでネトフリなどが日本語のコンテンツを作ってくれるのかは正直言って怪しいところ。日本人が楽しめるコンテンツをつくれる組織は残した方が良い。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スクランブル化は、ある意味「自身の正当な評価がわかる」という意味でやるべきでしょうね。 

今のヤクザのショバ代よろしく強制徴収方式でいるかぎり、自身の評価がいいのか悪いのかなんて彼らにはわからないから。 

本当に見たいと思う番組が多くなれば、このご時世喜んで課金してくれます。 

黙っていても収入があるという状況が、今の堕落した状態を生んでいることに気が付かせるために、早急なスクランブル化が必要ですね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチは夏になると裏のサクラとかクヌギが茂ってテレビが映りにくくなります。 

デジタルなんで画像が動いたり静止したりの繰り返しになります。 

自然の見なくなったというか見れなくなったので、必要ならネット配信でNHKが視聴できます。 

 

しかし、どんな番組やっているのかもわからなくなってしまった。 

アナウンサーも武田さんがいなくなって今は誰も知りません。 

ガラパゴス世帯ですわ。 

 

テレビがなくても不自由なことはありませんよ。 

 

▲207 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

受信料が減ったのは今までの受信料収入や契約が時代にそぐわなくなってるだけでは? 

 

その分今までいかにNHKが潤い贅沢してきたか、ですよ。職員の賃金にしろ機材にしろ。もうある意味で勝手に入ってくる受信料の上で胡座かいてるのは自治体職員と大して変わらない。 

 

また民放は利益を上げなければ4Kなどの機材更新もままならない訳だがNHKは受信料という財源をバックにいち早くどこの局より手をつけていた。 

 

いままで恵まれてましたね。これからは現実を突きつけられるだけの事です。というか一般民間的には普通なんですけどね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKにコンテンツは求めていません。24時間ニュースだけやっててほしいです。学生の頃からテレビやチューナーを一切持っていないので視聴料を払っていませんが、それなら受信料500円くらいなら払ってテレビを買ってもいいかなと思います。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

収入が減るのであれば、人件費等の経費の削減をして組織を小さくし不要な資産を売る。その当たり前の事ができないのであれば、存続する必要もないし価値もない。人口が減るのだから、縮小すれば良いこと。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「NHKは番組作り過ぎ」「受信料は下げられる」  平均給与は1094万円、金融資産は9000億円 

 

命と暮らしを守るためにとの建前で全国県庁所在地の一等地に支局おいて高額年収の人員を配置してるのだから経費もそりゃかかるだろう 

国民の暮らしぶりが年々みすぼらしくなっていくなかでは組織のスリム化議論は必要だろう 

 

▲60 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKは、番組キャスターがわざわざ国内や海外まで出かけ報道する等無駄な出張が多いと思う。現地にも担当記者等いるはず 経費削減が足りないと思う。番組を縮小したりリストラも必要だ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

nhkのコンテンツは世界規模で需要がある。もう性善説による書面契約は辞めてサブスクにすべき。そうすればネトフリ並に視聴料が増える。今やテレビを持ってなくてもスマホはみんな持っている。スマホに課金アプリをプリインストール。世界から課金得られれば1人あたりの料金はネトフリよりも安くなるはず。視聴者からも見てもウィンウィンやん 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

廃止でいいです。 

 

そして、新たな国営放送は政見放送と事実のみを伝える報道番組それだけでいいです。 

 

我々は高品質なコンテンツを提供しているから、金を取っていいんだと公共の場で言える、NHK元会長籾井氏の発言から見てもいらんだろ。 

 

何処の会社も、我々の製品は素晴らしい!買わないほうがおかしい!と発言したらどうなるか… 

普通ならわかるかと思います。 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、今作の大河ドラマ「光る君へ」は視聴率大不振ではないのか? 

記事の内容では、全世代の視聴者が離れてしまい、来年の作品へ回帰するのも難しくなっています。 

そもそも、無理な制作で視聴者が離れたと考えられます。 

動画配信が好調でも、特定地域では視聴率大不振に陥り、地方の放送局は苦しい状況に変わりはありません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

収益が減るとなるとますますNHKは政治家と癒着を深めるでしょうね。放送法第64条の利権を手放したら赤字になることが客観的に証明されてしまった以上、私腹を肥やすためには「放送法第64条による強制受信料徴収」しかないと思うので。決して放送法の改正によるスクランブル化はしないでしょう。憎たらしい。 

 

国民視点で言えば一刻も早い改正を望むこれでしょうが、nhkが安定して視聴率を取れ収益が得られる事が確認されない以上、決して改正はされないでしょう。そのため記事にあるような「nhk関係の番組がいくつか注目されること」は良いことかもしれません。受信料以外の収益があることはnhkの受信料の廃止(又は減額…?)に繋がるかもしれないからです。 

 

最も、これは性善説なので私はそこまで期待していませんが。どす黒い私腹を持った利権nhkが増額分そのまま還元する等するとは思わないので。あるにしても万が一でしょう。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKを、報道・天気予報・国会中継・教育などと、音楽・ドラマ・バラエティ・スポーツなど分社化し、前者を準国有企業化、後者を完全民営化にして、スリム化するべきと思う。そうすれば受信料は1/10以下になると思う。 

 

その上で、前者は経費は税金で支出し、従業員も国家公務員と同じ待遇で管理したらと思う。今のNHK職員の給与は高すぎる。 

 

▲25 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米 野菜 ガソリン 高騰する物価で日々の食費を捻出するだけでも大変です。見もしないNHKにみかじめ料を上納する余裕などなくなるのは当然です。見たい人だけに向けスクランブルを解除して 見る意思のない人からはみかじめ料を取るのは止めましょう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

収入減どうのこうの言う前に全国54局も必要ないのだからいくらでも費用削減出来る 

海外に売れるソフトがあるのならいくらでも売れば良い。 

公共性放送はメディアの多様化により役割を終えたのだから民間放送局として自立すべきだ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKは社団法人化して報道・天気予報・議会中継.政見放送のみにして公益性の高い番組のみ公正公平な立場で作成して、受信料は一律ワンコイン程度にすれば皆さん納得できるのではないでしょうか。 

 

NHK職員数を5分の1程度に削減し、給与は地方公務員程度同等にすれば可能ですね。 

 

また、音楽・ドラマ・バラエティ・スポーツなどは分社化してスクランブルをかけ、番組ごとに完全有料化にすれば良い 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は契約だけして払っていません 

メールでなぜ電気、ガス、水道でも料金払わないと止まるのにNHKは勝手に流しておいて更に料金の請求をする意味が分からない 

法律どうこうでなくて理解できるように説明してくださいと散々メールしてたら、電話掛かって来て形の上では請求書送るけど〇〇さんは支払わなくて結構ですと言われた 

どうなってるんだ?みんな文句言った方がいいよ結局取りやすい所から取ってるし、公共放送でもなんでもないし、自信がスネに痛いところあるから強くも言えないんだろう 

 

▲133 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

今年から始まった森林環境税みたいに年額1000円だけNHK税金とかにして受信料の徴収は廃止。それだけで348億円入るよ。それに、事業者からも同じように年額1000円取れば合わせると500億円位にはなるから、それでやりくりしてもらえればいい。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見てない方からお金を取ると言うビジネスモデルは破綻する。 

税金ですら払わない輩が多いのに。 

これ以上受像機を所有してるだけで、契約の義務があるなんてごり押ししてたら、テレビ離れが加速するよ。 

民放もデータ放送にシフトしてるが、そのうちカーナビからもテレビ受信機能が無くなるような気がする。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の総人口が減少しているのだから、人口に見合った職員数、役員数で良いところ、現状の人員を保とうと考えることが厚かまし過ぎだし、時代錯誤そのもの。 

同様な考え方として、国民が減少する場合、国家議員や公務員の定員も減らすことが肝要。 

税金を納める人が減るのだから当たり前だ。 

 

▲87 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維持できないなんて言ってないでまず人件費を大幅に削って民間並にすることですな。 

観たくない人から民間の何倍もの料金取ってなんで何もしない理事の給与が一千万町なんですか? 

生活も苦しい人から取り立てて何故、富裕層を支えなきゃいけないのか、理解できません。 

もうテレビを観ない人も多いので受像機を持ってない人もいるんですよ。時代が変わったのに今までと同じやり方では上手くゆくはずが無い。 

身の丈に合った経営と給与を! 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや日本の経済は高齢化と税金の高さで回らなくなってきている。こうなると若い人はNHKの受信料など払いたくても払えない。それにスマホがあればテレビ無くても困らない時代になったしな。NHKが干上がるのは時間の問題である。 

 

▲96 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、、、というか普通にお支払してる人と、お支払していない人という明らかな不公平を放置しているのが現状で払わせるなら差し押さえしてでも払わせる、それが不可能なら誰からも徴収しない、の、どちらかにしなければ、制度として成立していない。払わせるのなら丁寧に過去に遡り払わせる、払わせないなら過去に遡り払っている人には返還しないとね。お金の問題なので不公平なままでは払ってる人は単純に馬鹿を見るだけになる、自分は普通に払っているがNHKは数十年見ていない、、、もうただの税金だと思っている。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

NHK受信料の減収の影響なのか年末年始のテレビ番組では再放送(映画も)が多く受信料の二重取りみたいなもの。スクランブル放送にして受信料に見合う質の高い番組を放送することがNHKの支持となり受信料を払う受信者も納得する。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKの関連グループ企業を加えたら、黒字経営で利益を移し替えてるだけなんじゃないの批判をさけるために。 

渋谷にNHK放送センターが存在する必要性もないでしょ、関東圏で土地が安い過疎地で十分だと思うけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

受信料は軽く50年は問題になっているんだけど、昔はまだ放送機材などの技術開発でメーカーや民法に還元していた、つまり間接的に民放も受信料を享受していたのだけど、今はさすがにそんなことはなく存在価値は下がっている。 

今の日本の技術力が海外に負けるようになったのも大きい。 

NHKの例で言うとハイビジョンの規格で負けたあたりから。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バケツの底が抜けているのは、NHK受信料収入じゃなく 

NHKの金の使い方でしょう 

あ、ザルとも言うね 

 

コンテンツの海外配給で収入を得るのは、もちろん大歓迎だが 

"みなさまの受信料"で作った古いコンテンツの国内配信は、 

少なくとも加入者には無償にするべきと思う 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もNHKにはちょっと悪どいなと思うが果たしてNHKが解体しろとか言うがそうなったらどうなるんだろう?民放はつまらなくなったし高校野球も朝ドラも災害報道も民放頼り。やはり公共放送は生かさず殺さずが原則で必要だとは思う。まずは職員の給料は高すぎる。地方局のキャスター職との差はえげつない。 

 

▲37 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

放送法が施行されたのが戦後間も無く。当然、テレビの普及率や技術なんかは全く違う。 

むしろ今まで殆ど変わらずにNHKが存続できている事が異常としか思えない。 

おまけに給与が高すぎる。公共放送なら一般の国家公務員と同レベルで問題ない。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減の中、受信料収入も減るのは当然 いずれにせよ営業活動要らずの寝てても大企業並の収益が入る構造は変わらない 一方でNHKに限らず地上波も減益 企業広告もネットへシフトしている中この流れは変わらない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも組織を維持する必要はないでしょう。国営化して報道番組のみにスリム化し税金で運営すれば、受信料徴収が無くなり実質の減税。見る人見ない人の不平等も解消されます。まさにいいことづくし。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

500万人程度の契約者で事業が出来るように業務内容を見直して事業規模を縮小して税金で運営するべき 

 

ドラマやスポーツなどのエンタメ関連は分社化して民営化して広告収入やイベント事業・出版事業、有料ネット配信事業などで経営していくべき 

 

見てもないのにお金を支払わなければいけない国家規模の詐欺は今の世代で終止符を打つべき 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもがTV持ってるだけで受信料取られるなんておかしいよね。うちは最近NHKなんて観ないも同然だからTV破棄したいくらいだけど他の局が観れなくなるから困る。NHKが映らないTVがあったら売れると思う。 

 

▲141 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スクランブル化しかないでしょう。民主主義の国なんですから、国民の多数が求めていないことをごり押しするのは間違っています。既得権益にぶら下がって「我が世の春を謳歌してた」人達がいくら必死になっても、もうこのまま行くことはありえません。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40年は支払いをしてきた。高齢で技術指導者も出来ない身体に成り支払いをやめた。 

見ることは無い本年度は自宅で過ごす時間なのでチャンネルサーチするといいではないですかの番組を2個見つけてただ見している、この分のみ支払いをしても良い、他は興味がないその番組はどちらも放映するのには時間がいる手間をかけている実話。受信機を設置するだけで視聴料が発生するのであると 

販売時7年間の料金を載せて販売すれば6千億円の収入は出ると思う、先銭 

だし集金他加入を促進する費用が0円になる。チューナーレスモニターが出ても良いNET閲覧に課金、外部チューナーはBCASカード登録しないと受信できないは簡単に出来る。最近の地デジTVはその部分は基盤内に格納されているので 

加工はほぼ不可能です。継ぎ足しですが民放の放送は1時間で20分はコマーシャル25分も有るチャンネルを変更行きつくのはNHK素晴らしいではありませんか。 

 

▲8 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

NHK放送文化研究所が被災地で行った調査から 高齢者の「情報ライフライン」としての 

テレビの重要性が改めて浮かび上がってきました 2020年10月09日NHK文研ブログ 

>阪神淡路大震災の被災者ですが 電気が復旧したのは震災後5日目だったので 

それまでは電気製品一切使えなかったのですが 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、今まで年に7000億。 

それをNHKが国民から強制的に集め自分らの私利私欲に使う。 

どう考えてもおかしな話だ。 

今はテレビ番組も見たければTVerなんかで見れる。NHKが映らないテレビを各家電メーカーはどんどん作ってもらいたい。 

NHKが改善、解体しない。スクランブル化も頭にないならNHKが映らないテレビの普及で受信料を取れなくし、経営出来ないようにしよう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

チューナーレステレビの売れ行きが好調だという。受信機があるだけで、強制的にお金を取るというスタイルは時代錯誤だ。観たい人だけが料金を支払う、それが当たり前の世界だ。スクランブル化すれば済む話しなのに。受信料は減る一方だろうな。公共放送の必要など1ミリも感じないし。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民をひっぱたいてお金を取り、顔は政府を向いている公共放送ってのが無理では。素直に国営になるか、スクランブルを掛けるか。国営は、国会で予算審議されるのが嫌なのでしょうが、知ったことではない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKの番組は結構見るので視聴料払うのは全然構わないんだけど、全く見ない人からしたら払えと言われるのは腹立つだろうなぁ。見たい人からだけ料金取る、ではダメなのかな。それだと新規の人が増えにくいだろうけど。 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

契約の時はすんなり簡単なのに、いざ解約となると七面倒くさい手続きだらけでNHKの底意地の悪さが見える。 

うちは地デジ化と共にテレビ捨てたのに、最近住所だけ書いてあって宛名の無い封書が送り付けられてきて、中に全く謂れのない振込用紙が入っていて見てるなら金払えとNHKから。 

そこに誰が住んでるか、テレビを視聴しているかも確かめず一方的に振込用紙を送るこんな無礼な話はない。 

NHKの印象最悪。 

他の方も書いているが最善策と思われるスクランブルは頑なに嫌がる。視聴者の要望は頑なに拒む。そんな所と何故付き合わなければならないのか? 

NHK無くなった所で特に不便はないとテレビから離れて十数年経った今の暮らしが証明している。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手に電波流して見ても無いのに金払う方式って明らかにおかしいです。納得がいかないので、NHK党の立花さんの所にお願いして、契約だけして不払いしてます。 

 職員の異常に高い給料、数々の不祥事。 

 払ったら負けだと思ってます。 

 一刻も早くスクランブル化に移行するべき。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予算の承認とか事業内容の認可は結局国に握られてるのでNHKが言うほど独立性は担保されていない。だったら国営化して要らない部分は削ぎ落とし少ない予算で番組づくりにすべきです。 

 

▲9 ▼0 

 

 

 
 

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