( 241373 )  2024/12/29 18:01:04  
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「こんごう」型イージス艦もいよいよ退役!? 後継艦のカギとなるのは「搭載レーダー」

MotorFan 12/29(日) 13:38 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9c64447e54b65d6e1027ac32fcc07f1d933a280

 

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「こんごう」型は海上自衛隊初のイージス艦であり、アメリカ以外で初のイージス艦でもある。

2000年代以降、弾道弾迎撃の役割も果たしてきた。

しかし、30年以上経過しており、現代の最新技術には対応していない可能性もある。

海上自衛隊は後継艦の検討を開始しており、「SPY-6」と「SPY-7」という新型レーダー搭載の可能性が注目されている。

アメリカ海軍との相互運用性や性能、コストを考慮して、後継艦の選定が進められる予定である。

(要約)

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「こんごう」型は海上自衛隊初のイージス艦であると同時に、アメリカ以外で初のイージス艦でもある。艦隊防空艦として誕生し、2000年代以降には弾道弾迎撃の役割も与えられた。長きにわたって艦上自衛隊を代表する艦として活躍した(写真/海上自衛隊) 

 

3番艦「みょうこう」。「こんごう」型は、アメリカ海軍の「アーレイ・バーク」級イージス艦を参考にしており、艦橋など上部構造物のシルエットがよく似ている。ただし、旗艦機能を持たせるため、司令部要員区画を追加したことで艦橋が大型化した(写真/海上... 

 

2番艦「きりしま」。艦橋の周囲4面に配置された六角形の物体は、イージス・システムの中核とも言える多機能レーダー「SPY-1」。複数の空中目標を同時に捜索・追尾可能であり、迎撃ミサイルの誘導も担う(写真/海上自衛隊) 

 

アメリカ海軍「アーレイ・バーク」級イージス艦の最新タイプ(フライトIII型)の1番艦である「ジャック・H・ルーカス」。同艦はSPY-6レーダーを搭載している(写真/アメリカ海軍) 

 

イージス・システム搭載艦のイメージCG。陸上配備予定だった弾道弾迎撃機材を、そっくり艦艇搭載とした。全長は190mとされており、護衛艦としては「いずも」型に次ぐ大型艦となる見込み(画像/防衛装備庁) 

 

日本初の「イージス艦」として、1993年の1番艦「こんごう」就役以来、海上自衛隊を代表する護衛艦のひとつとして、ひと際大きな存在感を放ってきた「こんごう」型だが、退役と後継艦についての議論が本格化している。【自衛隊新戦力図鑑】 

TEXT:綾部剛之(AYABE Takayuki) 

 

すでに艦歴30年。能力的にも退役やむなし? 

 

令和7年度(2025年度)防衛予算において、「こんごう型イージス艦の除籍に伴う後継艦検討のため」として、「イージス艦に関する調査研究」費が計上された。「イージス艦」と聞くと、最新鋭艦の代名詞のようにも感じるが、「こんごう」型の艦歴は30年を超え、気がつけば海上自衛隊の現役艦艇のなかでもかなりの古株。退役が検討されるのも、やむを得ない。 

 

さて、一般に「イージス艦」と呼ばれているが、正確な艦種は「ミサイル護衛艦」であり、冷戦末期にアメリカが開発した画期的な防空戦闘システムである「イージス・システム」を搭載することからイージス艦と俗称されている。イージス艦は、艦隊を敵の対艦ミサイルから守る防空艦として誕生した(なお、「ミサイル護衛艦」の「ミサイル」とは防空ミサイルを装備することを意味する)。 

 

イージス・システムは段階的に発展しており、そのバージョンは「ベースライン〇〇」と表わされる。「こんごう」型は、建造当初には「ベースライン4.1」(1~3番艦)を搭載していたが、2000年代以降に弾道弾(弾道ミサイル)迎撃能力を追加するため、「ベースライン5.3」にアップグレードされている。一方で、「こんごう」型につづくイージス艦である「あたご」型・「まや」型は、最新ミサイルに対応した「ベースライン9」を搭載しており、「5.3」止まりの「こんごう」型は、能力的に差をつけられてしまっている。 

 

「SPY-6」と「SPY-7」。2つの新型レーダーがカギ? 

 

「こんごう」型の後継艦検討で、注目されているのが搭載レーダーだ。現在、海上自衛隊のイージス艦が搭載しているのは「SPY-1」と呼ばれるレーダーだ。これはアメリカ海軍のイージス艦と同じものだが、同海軍では今後、新型の「SPY-6」(RTX社製)を導入することを決定した。すでに、2023年就役の最新型イージス艦「ジャック・H・ルーカス」に搭載され、あわせてイージス・システムも同レーダーとの連接を前提とした「ベースライン10」となった。 

 

同盟国であるアメリカ海軍との相互運用性(インターオペラビリティ)を考えるなら、海上自衛隊もSPY-6を採用することのメリットは大きい……のだが、海上自衛隊が建造中の「イージス・システム搭載艦(ASEV)」が、別の新型レーダー「SPY-7」を搭載していることで、話がややこしくなっている。 

 

そもそも、ASEVの誕生経緯も複雑だ。もともと陸上配備の弾道弾迎撃施設「イージス・アショア」の建設を予定していたが、計画が頓挫し、同施設用のミサイル発射装置やレーダーを艦艇搭載としたもので、2隻が建造中である。 

 

「こんごう」型後継艦のレーダーに、ASEVで導入済みの「SPY-7」を選ぶのか、アメリカ海軍との連携が容易な「SPY-6」を選ぶのか、性能はもちろんコスト面も含めた調査と検討が、今後なされていくものと思われる。 

 

さて、2022年の防衛力整備計画でイージス艦を現在の8隻から10隻に増勢する方針が示されている。「こんごう」型後継艦は、既存4隻の代艦に増勢分2隻を加えた合計6隻が建造されるとみられている。 

 

綾部 剛之 

 

 

( 241375 )  2024/12/29 18:01:04  
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この議論では、イージスシステムの活用や更新に関する様々な意見が見られます。

一部ではイージス艦の退役に対する不満や譲渡先の提案があり、その他には現代戦争における役割や技術の進化についての理解が示唆されています。

議論の中で、日本の防衛や安全保障に対する懸念が表明されている一方で、財政的な制約や軍事戦略の見直しに関する提案も見受けられます。

(まとめ)

( 241377 )  2024/12/29 18:01:04  
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=+=+=+=+= 

 

イージスシステム自体が機密の固まりみたいな所が有るし、運用コストもけっこうかかる。 

ただミサイル防衛という事に関しては代替手段が無いから今後も拡充せざるを得ないだろう。 

それこそレーザー兵器だのビーム指向性兵器だのが普遍的になって、速度が光速になり、音速レベルのミサイル等が前世紀の遺物みたいになれば変わるかもしれないけれども。 

でもその場合もレーダーやらコンピュータは更に強化されるだろう。 

核兵器開発したり、それをどんどん増やしている国が近くに二つも存在する以上なくなせない。 

 

▲180 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

予算化はまだだが、海自ではASEVの他に2隻のイージス艦増勢が決定しており、2隻のASEV建造後に引続き起工予定だ。この艦に載るレーダーがその後のこんごう級後継艦のベースとなるとみられが、急速な航空機や艦艇の無人化により既存の有人艦が単に退役艦の後継として建造されるかどうかは不透明な部分も残る。 

SPY6も7もどちらも高性能なレーダーだが、インターオペラビリティーやその後のメンテ・改修・アップデート等、生産基数を勘案すればSPY6に軍配が上がろうというものだが、SPY-7もネットワークでSPY-6とのデータの遣り取りは問題ない事は確認されている。 

先頃、三菱電機がSPY-6の部品の下請け生産を行う事が決定した事からも判る通り、米中間の競争に日本や韓国の造船、電機関係の企業が駆り出される事が増加してくるものと見られ、日本で両機種をライセンス生産して第三国に輸出何てこともあるかもしれない。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SPY-6を選択する可能性は高いものの、ネックがあるとすれば納期でしょうか。 

 

アメリカも、新造艦、既存改修共にSPY-6ですので生産ラインが逼迫する可能性があります。 

 

よくレーダーのタイプが異なると、イージスの仕様が変わった場合にコスト高になると言う事主張される方いますが、最新のイージスシステムは、レーダー側とシステム側のインターフェイスの仕様が明確になっており、レーダーそのものの違いは基本的に問題になりません。 

 

例えばオーストラリアは、改もがみ型が候補になっている次期フリゲートの戦闘システムにイージスシステムベースを予定していますが、レーダーはBAEオーストラリア製を予定しています。 

 

納期とSPY-7の性能次第で、SPY-7の艦載型が選定される可能性もあるかもしれません。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

艦の構造的な問題と、システム系統の近代化で、艦隊防空艦の役割は担えるのじゃないかな。 

元々、BMDなんてなかった頃の艦級ですから、空母を所有することになった現在、始めの役割に戻せば、もう少し現役続行出来るような。 

なんか、弾道弾専用の奴を計画しているみたいだから、こんごう級の延命だけで、かなり時間的な余裕が出来るかも。 

 

▲139 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

こんごう型は古株とは言えども、強力な同時対処能力を有する防空艦だから、まだまだ延命して自衛隊では活躍出来る艦。 

こんごう型を退役させるぐらいなら、同時対処能力が低くて、対空戦闘では現代戦に対応出来ないあさぎり型やむらさめ型を退役させたほうが良い。 

 

▲84 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の艦齢なら一旦武装解除して東南アジア諸国に艦体を供与する事も可能ではあるでしょうが、 

再度艤装を施した上でイージスシステムを扱える様にするには乗員を訓練しなければならないので、 

供与したとしても配備運用可能になるまで数年を要する事から現実的な案にはならないでしょうね 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

現代兵器は、従来の寿命に対する延命傾向が強いから、近代改修とかで引き延ばす可能性は否定しないけど、 

割とガチめな後継艦検討予算が組まれているので、12,000t型(仮)とは別のDDGとして設計されるかもですね。 

 

▲69 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも私は「あぶくま」型が好きです。 

 

わずか2000トンほどの小艦艇ですが速射砲・アスロック・短魚雷などの基本装備の充実した艦艇。防空能力や自艦防衛力は弱いものの「これぞ海自艦」とでもいいたげな勇姿にあこがれています。 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

搭載する発電機の容量によってモジュールの変更が考慮されているSPY-6になるでしょう 

アーレイバーク級のフライトⅡに準拠しているあたご型以降、まや型までのSPY-1(D)をSPY-6(V)4にアップグレードを考えているはずなので 

 

SPY-7はイージスアショア用に決まっていたものを「お蔵入り」させる訳にはいかないという政治的な理由で採用されたと思います 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

記事冒頭の通り「こんごう」が1993年就役なので来年で艦齢32年目、先代の「金剛」も長寿の艦でしたが1913年竣工、44年戦没なので先代を上回ったことになりますね。先代の金剛型は代艦建造が駄目になりましたが今回はどうでしょうか。願わくば先代「金剛」と違って、戦闘を経験せず戦没ではなく穏やかに退役してくれるといいのですが 

 

▲28 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

古いシステムでもそのポイントに有ると無いとでは大違いだからもったいないとは思うけど、何時まで外国から部品とかが供給されるのかって問題も有る。 

やっぱある程度国産は大事。 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「こんごう」が退役となると、その先には同型艦の「みょうこう」、「きりしま」そして「ちょうかい」も間近に退役する日が迫ってくることを意味するんだろう。 

我が初のイージス艦として、海の防人として期待され活躍してきたが来年で32年も一線で活躍した艦だから、レーダーシステムを改修しても艦体自体が老朽化するから、やはり寄る歳には勝てない!ということになるのだろう。 

彼女の持つ最大のウリであり自慢のイージスシステムが、一度として実戦で使われること無く退役を迎えるなら、それが一番彼女にとってもまた日本にとっても幸せな事だ。 

そして、退役後、いつの日か是非とも新たな「こんごう」の誕生、復活を祈念してやまない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

延長で助かる部分の任務はあるけど、運用のための人員が足りないので置き換えとかが視野に入っちゃうところかな 

いずもとかが運用するなら対空艦いくらあっても困らないんだけどなぁ 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新型イージス艦の艦名がどうなるか気になります。旧日本海軍の重巡洋艦妙高型、高雄型では「たかお」「なち」が使われていませんし青葉型は全艦使われていない。伝統的な艦名になるのか、全く新しい艦名になるのか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

退役ではなく大改装してのリニューアルではダメなのだろうか? 

一から建造するよりも時間的にも装備として現場への戦力導入を早くするほうがいいように思うが…。 

クルーが少なくてすむ艦にするとか、初の遠隔操作が出来る艦にするとか… 

老朽化したところはしっかりと補修して使えるなら簡単にスクラップにせず継続運用した方がいいと思うンだがな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新型イージスが作られるとなると、ヘリコプター護衛艦名だった「はるな」「ひえい」「くらま」の自衛艦2代目襲名も現実味になってくる。 

あとは「たかお」「なち」もあり得るか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SPY-6とSPY-7で性能の観点から見れば遜色なく、日本としては中国の脅威に備えるために早期戦力化が可能な方が選択肢になるだろう。 

アメリカ海軍とのインターオペラビリティは非常に重要だが、入手可能なのが10年後、20年後になるのは意味がない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はバラマキによる国力の劣化があまりに顕著だし、政治の否定といった直接民主主義への移行で政治の無意味なバラマキを一掃しないと安全保障も厳しくなっていくのでは 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

レーダーシステムを新型にするだけでなく、仮想敵国との戦闘を前提とした作戦に適応した能力が求められて来ると思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛が不要などとは言わないが、ほんとお金が掛かりますね。 

 

操舵室の機密性と無縁な一般的な解体部品は、艦船マニア向けに売却して 

売上100万円程であっても、回収して下さい。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こうごう型後継艦は対艦隊戦用、そして米国海軍との連携が必要ですのでSPY-6の採用となるでしょう。 

残りの4隻はSPY-7搭載になるかもしれませんね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電力供給能力や搭載ミサイルの事、艦の機能を考えるとSPY6を搭載したイージスになるのでしょう さらにCICの機能改善されたものになるのかな? 三菱かジャパンかどちらが主契約社になるのかな? 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

二隻の護衛艦は、特殊護衛艦とするしか無い。 

トランプと安倍の、防衛に関係の無い金遣いのためだけに発生した事案から生まれたもの。 

この二隻には防空能力等期待されていないのだから、揚陸艦等に変えて使った方が良い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記者はベースライン5.3と9の違いは実際なんなのかを勉強してから記事を書いた方がいい 

単に数字の違いではない 

それが分かれば5.3でも十分使えることがわかる 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

システムそのものはもったいないから陸上にうつして固定防空装置として使えばいいのに 

なんならフネごと陸に上げてしまえばいいw 

戦闘艦としては寿命でも陸上なら使えるっしょ 

 

尖閣あたりでやれば簡単な一夜城が出来る 

 

▲105 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ使えるし、日本の中古なら船でも飛行機でも電車でもひくて数多。。。ASEAN諸国で第二の艦生を過ごして頂きましょうよ。 

 

危ない国が周りにいっぱいだし、モスポールでもいいかも??? 

 

▲23 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

ミニイージス艦とどちらが有効でしょうか? 

個人的にはミニイージスを大量に配備できたらと思いますが。 

日本は昔から一点豪華主義で良いものを作ろうとしすぎるから。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこのシステムはアメリカの専売特許だから 

アメリカが使うな作るな言われたら使えないシステム 

日本も独自のシステム作った方がいい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「こんごう」・・もう30年もなるの 就航して間もないころ「でけー船だな」なんて同僚と話し合いながら横でチヌ釣りをしていたのを思い出す 

ともあれ今まで大変ご苦労様でした。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう建造から30年になるんだなぁ。新造の頃は、しらねよりも大型で、イージス護衛艦ということで、憧れたもんだけど、もう退役なんだなぁ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海自は米国製の旧イージスから早く 

やめればいいだけ 

くそ高いイニシャルコストと維持費は 

1隻分でDDつくれるから 

早く三電の軽イージスにすればいい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は故(な)き安倍晋三 総理大臣が2019年 

か2020年に、当時のトランプ大統領が日米 

の貿易摩擦を解消する事を強く要望し、対外 

有償軍事支援(FMS)により解消するとして 

イージスアショアを導入する事になりました 

。しかし、イージスアショアの導入は失敗し 

イージスシステム艦を導入する結論になりま 

した。 

このイージスシステム艦は日本にとって余剰 

な防衛装備品です。(実質的に米国から日 

本が強要されて導入する余剰な防衛装備品 

です。) 

また、イージス護衛艦は あたご型4隻 , まや 

型2隻 の6隻の体制で十分です。(日本の東 

側に2隻 , 西側に2隻 , 予備のイージス護衛艦 

2隻で十分です。) 

こんごう型護衛艦2隻は老朽化後に退役させ 

、いずも型護衛艦の短距離着艦機(SVTOL 

機)の運用費用に充当し、長距離ミサイル 

の開発費用を捻出するべきでしょう。 

 

▲3 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

巡洋艦以上や正規空母を建造して、艦首には帝國海軍の象徴、菊の紋章を頂きたいところ。 

 

▲16 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

>イージス艦は、艦隊を敵の対艦ミサイルから守る防空艦として誕生した 

 

本来任務は空母打撃群の盾なんで、空母を持たない海上自衛隊には無用の艦。アメリカ海軍様の下請け尖兵として存在意義が有る。 

 

日本にとって必要なシーレーン防衛程度なら、イージスシステムまでの多数目標の捕捉攻撃能力は必須ではないが、オーバースペックでも高額な物を有難がる輩は鼻息荒くイージス艦の有効性を吹聴してくださることだろう。 

 

▲7 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

退役艦艇は保存して 

予備艦艇として維持するべきかと 

アメリカは結構保存してる艦艇あるし 

 

腐ってもイージス艦 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いっそアメリカ経由で台湾に譲渡するぞとか中国との交渉材料にするのもいいかもしれない。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、ASEVは就役と同時に港に固定にしてしまえば良い。 

その方が隊員の負担も小さくて済む。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

退役、早くないか。スゲー高い船なのに。民間船ならば、普通に現役だぞ。改装にして現役続行でお願いします 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

旧式になっても、いつでも復帰出来るようにしたら良いのに、いざ有事では数の勝負になるから最後は通常兵器なら。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の防衛に穴を開ける訳には行かない 

早く次期イージス艦を作って 

隣国に牽制をして下さい 

 

▲75 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「こんごう」の場合は、「金剛」の様に旧くて使い勝手が良かった分、新鋭艦よりも活躍する、なんてことはないのだろうな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近DARPAが無人艦同士の給油に成功したとか。かつて人海戦術がお家芸だった隣国も気がつけばドローン大国!翻ってわが国はどうか!? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦もまだ残っていますがねえ。 

退役出来ないかもね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

横須賀の三笠、呉のてつのくじらのように、佐世保にこんごうを展示艦として残してくれ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドローン時代には船なんてもはやただの的なんじゃないですか?はやくドローン戦に備えねば。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

模型今も売れるこんごう!もう退役したら解体?防衛費は、高くつきますね! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たった30年で古くて退役を検討か。50数年生きている俺も退役させてほしいわ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スペック的に高すぎだし、作戦能力は違うけど、海保いりませんか?尖閣とかに 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

イージスアショアをあちこちに置くほうが安上がりなのにね。市民の皆様の反対があるから… 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現用こんごう型も”こんごう”代艦の次期にきたか。月日が流れるの早いね。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

SPY-7はスペインのボニファス級フリゲート(イージス艦)に採用されている。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何気に護衛艦に旧日本海軍の艦名結構使われてるの好き 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SPY−6の方が使い勝手良さそうじゃないか? 

各種艦艇に積めるし 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

退役艦も74式戦車としてはともに 

離島に展開させればいい! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

退役したらフィリピン海軍に供与とかできるといいが、法律で無理か。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

戦前は 金剛 だったが最近は中国の艦船と区別の為ひらがな表記か・・ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海上保安庁に払い下げて、石垣島に配備しましょう! 

 

▲31 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

当時の赤色大臣がイージスショアの計画を白紙の戻した影響ですね。 

 

▲38 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾に練習艦として提供出来ないのでしょうか? 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もったいから武装見直して海上保安庁で使えないもんかねぇ 

 

▲23 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

予算が増えたらこれだよ 

延命できるでしょうに 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金がない国なんだからまだまだ使えよ。 

 

今の日本には勿体なさすぎる。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ぜひ記念館にして下さい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

DDGを50隻体制にしようとか言ってた脳内軍師様が居たな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だからイージス・アショアにしておけとあれほど… 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

よくもまあぺらぺらと塔体しているレーダーやら装備やらをバラすもんだな。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ使えるんじゃないか? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに人いる? 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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