( 241390 )  2024/12/29 18:16:46  
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この記事のコメントをまとめると、多くのコメントが胴体着陸やバードストライクに関する推測や憶測が含まれており、機体が減速できなかったことや墜落の全容について疑問や憤りが示されています。

また、過去の事故や緊急着陸に関する話題も取り上げられ、航空機の安全性や事故原因の究明に対しての不安や期待が表現されています。

 

 

(まとめ)

( 241392 )  2024/12/29 18:16:46  
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動画を見る限り、ランデングギアが出ていないし、フラップも出ていないし、機体後部を擦り続けているから逆噴射もしてない感じで、かなりの速度で突っ込んで爆発している。いずれにせよ機体に何らかのトラブルがあり、胴体着陸試みたが失敗に終わった感じですね。出来るだけ多くの方が助かって欲しいです。 

 

▲18048 ▼1999 

 

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年末になると、何故か妙に事故や事件ニュースが増えますね。人的活動が休止して日常生活が増えて、他に流すべきニュースが少なくなるせいか? 

今回の事故はバードストライクが原因か?と解説されていますが、影響を受けるのはエンジンであり、車輪が出なくなったらしき理由とは乖離がありますね。他に理由があるのでは? 

いずれにせよ、このような惨事はないように願いたいものです。ご冥福をお祈りします。 

 

▲49 ▼40 

 

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昨年の新春に日本でも旅客機の事故があったばかり、韓国の旅客機も空港に着陸する時に機体トラブルが発生した様で胴体着陸、炎上してしまっている。 

羽田空港の時はJALのクルーの避難誘導が迅速に行なった事で乗員が助かった。 

今回の事件は、避難する余裕が有ったのか疑問です。 

1人でも助かって欲しいです。 

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

▲7 ▼5 

 

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映像を見ましたが、胴体着陸は成功しています。しかし滑走路の延長が足りず最後は境界線の塀に激突炎上しています。滑走路はこの様な事故に備えて長く作るか、塀を無くして長い空き地を作った方が良いと感じました。先がせめて海なら生存者も沢山いたのかなと悔やまれます。亡くなられた方々にご冥福をお祈りします。 

 

▲52 ▼8 

 

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韓国のテレビニュースを観ているけど、 

 

低空で飛行中の当該機の右側エンジンから一瞬火炎が 

出ている様子がわかる。 

エンジンからの火炎に続いて、ランディングギアが出なかった 

原因に関連があるのだろう。 

 

もう一つは、目撃者の証言の中に上空で何度か旋回した後、 

滑走路に向かったとの証言がある。 

報道でも1回目の着陸は回避し、2度目の着陸だったという 

 

ほぼ無風の気象状況で滑走路に向かった方向は他の航空機とは逆方向、 

 

つまり、滑走路延長線上に民家が無い方向で着陸を試みている。 

機長が被害が広がるのを防いだのだろう。 

 

▲11005 ▼788 

 

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つい先日もアゼルバイジャンの航空機が墜落したけど、何十年も変わらない同じ悲劇が繰り返されている。 

 

航空機の胴体から巨大なクッションやパラシュートなどが飛び出すとか、航空機の一回りも二回りも大きな巨大なクッションで包み込んで、衝撃を和らげるとか、何かしら用意しておくことも決して無駄では無いはずだ。 

 

航空機は人が生み出した便利な機械だが、何かあれば助からないじゃなくて、人が考える限りの工夫をして、何十年も前に見た事故映像では無く、21世紀ならではの事故回避映像を見てみたいものだ。 

 

▲2 ▼2 

 

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バードストライクが原因みたいですね。これだけ技術的に航空史的にも発展している現代においてもどうしても起きることはあるんですね。全世界の空港で鳥を追い払う業務をしている皆さんも緊張がはしり気を引き締めて業務に取り組まれることでしょう。亡くなられた方や遺族の方の気持ちを考えるとツライですね。ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲1817 ▼552 

 

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原因はまだ不明だけど航空機の事故は着陸時が最も多いという事実が有る。 

着陸は少しずつ失速させながら機体を安全に降ろす形になるから 

そこでトラブルが起こると対処方は限られてしまう。 

 

乗っていた人たちも年の瀬にこんな事故に遭うとは思ってなかったでしょう 

出来るだけ多くの人が無事で有る事を望む。 

 

▲3483 ▼499 

 

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バードストライクに依るかも知れない航空機の不調で胴体着陸をして墜落炎上しましたが、二人の生存者がいた事は奇跡的ではないかと思います。あのような最悪の飛行状態でも何とか無事に着陸させようと操縦されたパイロットも勇敢であったかと思います。一人でも多くの搭乗者が無事でありますように願っています。 

 

▲2498 ▼350 

 

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SNSの映像を見るとかなり大きな事故で驚いています。事故発生当初より死者数も増えており、乗客の家族や知り合いの方の心痛を考えると、やりきれない思いです 

バードストライクは日本でも1000件確認されており、そのうち羽田は1割を占めているそうです。 

とても他人事には思えません。 

亡くなった方に哀悼の意と、1人でも多く無事に救出されることを願っています。 

 

▲2171 ▼259 

 

 

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かつて前輪が横向きに出てロックされ、火花を散らしながらも無事着陸出来た事故がありました。映画にもなったハドソン川着水事故もありました。 

むしろ着陸ギア無しの胴体着陸の方が、少しは危険が少ないと思っていましたが、やはりそうでも無いのですね。 

現場の映像から、生存者がいる事が奇跡の様な悲惨さが伝わって来ました。 

 

▲1285 ▼200 

 

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ボーイング737-800は燃料投棄装置を持たないため、緊急着陸の際には燃料を消費するために時間を稼ぐ必要があります。本件でも、1度目のゴーアラウンドが行われていますが、2度目の着陸までに十分な燃料消費ができていなかった可能性があります。 

 

報道を見る限り、滑走路上に消火剤を撒くなどの事前準備が行われた形跡はなく、地上スタッフ側の対応が不十分だった可能性があります。胴体着陸が予測される場合、時間が許す限りの対応が可能だったはずです 

 

結論として、今回の事故は、航空機側の特性(燃料投棄装置の非搭載)と地上対応の不足が複合的に影響して甚大な被害を引き起こした可能性があります。今後、航空業界全体での教訓として、安全対策の再構築が求められます。 

 

▲1411 ▼260 

 

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この事故は本当にしっかりと検証されないと事故原因が分からないですね… 

車輪出ないで同着って事案は過去にも多くあるけれども、なぜ燃料投棄できなかったのか、なぜ十分な減速が出来なかったのかなどなど、フライトレコーダーや管制記録などの解析と機体部品の状態の検証、空港側の状況等々、本当の事故原因がわかるまでには相当の時間がかかるでしょう… 

 

それにしても、この時期にとてもショッキングな事故で心が痛みます 

 

▲906 ▼109 

 

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降着装置が出ている場合でも着陸時の角度は3度らしいので、降着装置が出ていない場合は限りなく水平で入らなければならないのかな。 

風が吹いていれば車体が斜めになったりして主翼にあるエンジンを損傷して爆発を起こしてしまうだろうし、胴体着陸って至難の技なんだね。 

って思ったけど、動画を見たら胴体着陸自体は成功してるけど、壁にぶつかって爆発大破したんだね。 

燃料に余裕があれば滑走路が長い空港まで行って胴体着陸すれば良かったのに。 

燃料は余裕を持たせてフライトしているはずなので。 

パイロットも乗客も死にきれないくらい悔しいし、 

遺族たちは尚更だろうな。 

 

▲1104 ▼221 

 

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着陸前にバードストライクによってエンジンから白煙が出た映像や、脚が出ないまま滑走路に胴体着陸して滑走している映像が流れているので、何らかの理由で脚が出ず、やむなく胴体着陸したものの、止まり切れずに土手に激突して炎上した様です。 脚が出なかった理由が、今後の原因調査の焦点になるでしょうね。 

 

▲948 ▼128 

 

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原因は違うが、数日でブラジル、カザフスタンなど飛行機事故が多いなぁ。 

私も韓国金ポ空港から光州の空港に行くとき強風で着陸が出来ず何度もチャレンジ。60分以上空港周辺で旋回→アタックを繰り返す。 

着陸失敗で火災が起こる可能性があるから燃料を空にしてから緊急アタックしますと放送が流れる。あの時は死ぬかと思った。てか、元の空港に戻ったらいいのでは?と震えながら思ってた。煽られながら着陸は出来たけどあれから飛行機に乗るのが恐くなった。 

 

▲933 ▼107 

 

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飛行機は、今や世界中で利用され、私も年に何回も利用しています。安全性が高まっていると思っていましたが、今回の大惨事で、まだまだ改善すべき点が多くあるのだと実感しました。今回の事故の教訓を、世界中の航空社が学び、安全性を高めてほしいです。 

 

▲1353 ▼322 

 

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一度目で車輪が出ないのを確認しても、胴体着陸は最終手段だからかなりの時間上空で何らかの対応をするよね?期待を揺らしてみたり…出ている車輪を滑走路に当てて振動を与えたり…上空で燃料を投棄したり…消防車を派遣したり…離着陸予定の航空機を退避させたり…。事故から時間が経っていないのでまだ報道されていないけど普通は胴体着陸までにかなりの時間があったはず。 

 

▲1027 ▼205 

 

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バードストライク原因説が出ているが、これが直接の原因かどうかは疑問です。過去に、鳥と衝突して操縦室のフロントグラスが割れたり、エンジンに吸い込んで圧縮機が傷むケースはたくさんあったでしょうが、まだ出していない車輪が鳥の衝突で傷むなんて、普通は有り得ない。 

 しかし。エンジンの一つに火が見えたという人もいます。エンジンが鳥を吸い込んで停止し、たまたまそのエンジンが車輪の作動油圧を発生するポンプも駆動していたとすれば、バックアップに切り替える暇もなく、油圧低下によって車輪が出なくなった…という可能性は検討すべきでしょう。 

 動画を観た方が、事故機は車輪もフラップも出さずに高速で胴体着陸したと書いておられましたが。ならば車輪とフラップの両方に関係する、油圧関係のトラブルが一層怪しくなってきます。 

 

▲868 ▼208 

 

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燃料の問題もあるんだろうが、壁に衝突して炎上という結果をみれば、もっと距離の長い滑走路のある飛行場で着陸を試みることはできなかったんだろうかとおもってしまう。 

あの衝突がなければ、炎上もなだろうし、もっと被害がおさえられたんじゃないだろうかと思ってしまう。 

何年か前、アメリカでは、ハドソン川の軌跡といわれる死亡者ゼロで着水させた事故もあったし、衝突が無く、炎上がなければ、もっと違った結果になったのではないかと思わざるを得ない。 

 

▲268 ▼30 

 

 

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映像見る限り、車輪が全く出ていない状態で、翼にあるエンジン(筒状)の部分が直接滑走路に接した後に、後部の胴体も同じく地面へついたように見える。  

 

飛行機は着陸時と言うより、今から離陸するかのような速度で轟音と火花を上げながら、ほぼ減速することなく滑走路を滑るように高速を保ち、そのまま操縦席から施設内の外壁らしい囲いに真正面に激突して粉々になっているようだった。激突時は、どうみても時速300位はあったのではないかと。 

 

後方から救出活動をはじめ、すでに乗客の3分の1近くの死亡が確認された報道を見る限り、損傷が激しいはずの前方に行くほど、生存率と言うよりはご遺体の損傷も激しくなってしまっているのではないかと想像する。 

 

救助等に携わる方々は、体力だけでなく精神面でも相当疲弊が極限になっているかもしれない。 

 

かなり過酷な現状だが、僅かでも奇跡的な知らせがあることを祈りたい。 

 

▲653 ▼123 

 

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車輪が出ないことで胴体着陸を試みたということだが、その場合、火災の被害を考えて通常はできるだけ燃料を使いきってから試みるという話を聞いたことがある。 

 

なぜ今回、それをしなかったのか疑問に思ってたのだが、バードストライクで出火したためということがわかり、ふに落ちた。 

 

犠牲となった方々のご冥福をお祈りします。 

 

▲599 ▼152 

 

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右エンジンにバードストライクがあったとして、車輪が降りておらず、主翼のフラップやスポイラーも機能させていないようです。バードストライクを受けていない左エンジンも逆噴射しているか不明な状況。 

これで着陸時に減速する手段が胴体の摩擦くらいしか期待できずオーバーランしてしまったのでしょう。 

車輪やフラップ、スポイラーが動いていないのは油圧系統が機能しなくなったからでしょうか? 

ネットでは当該機体は前日?にスコーク7700(緊急事態の意)を出したとの情報もあります。機体の整備に問題があったのでしょうか? 

 

▲356 ▼59 

 

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今回墜落?炎上した機体は実は2年前の11月22日に関西空港でエンジントラブルを起こして引き返したのと同一機です。同型機ではなく同一機 

当時チェジュ航空はバードストライクが理由だと隠ぺい工作しましたが後に整備不良が発覚して大問題になってます。 

そして今回もバードストライク、、、これは起こるべくして起きた事故、いや事件かもしれないですね。 

今後の事故調査に注目したいと思います。 

 

▲139 ▼8 

 

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ランディングギアが出ず、減速困難な状況となった事故で、韓国の報道がバードストライクを全面に出していることに違和感があります。 

 

バードストライクであれば、対象のエンジンの推進力を落として(切って)着陸しますよね。 

 

単純に整備不良じゃないの。 

 

▲634 ▼66 

 

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映像を観ていると、ここまで摩擦は減速を期待できないものなのかと驚かされる。 

慣性力も大きいけど、摩擦の力はブレーキの仕組みからも分かるように慣性力を一気に奪うほど強力な力がある。 

映像では壁に衝突する寸前の最後の1秒前くらいではじめてドンと機体が腹を打っていたので、滑走路上を這っていた時には地面効果が働いていたのかもしれない。だとすれば、機長はさぞ無念な思いで減速を願っていたと思う。 

バードストライクが原因であるとすれば、乗客乗員にとって本当に不運で気の毒な事故だと思う。 

助かる見込みが残されている方がいれば、一人でも多く助かってほしい。 

 

▲16 ▼2 

 

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映像をみましたが衝撃的です。沢山の方が亡くなられたようでどれ程怖かったことか、痛ましい事故です。ご冥福をお祈りします。 

バードストライクが原因なら日常的にどこでも起きることです。勿論日本でもあるでしょうし、それでここまで大きな事故になってしまうとは恐ろしいです。 エンジン停止になれば胴体着陸もやむなしということでしょうが、もっと対策は出来ないものでしょうか。 

 

この空港は滑走路が短く失敗したのでしょうか。胴体着陸自体は上手くいっているよう見えるので残念でなりません。 

 

▲113 ▼31 

 

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まずは事故の犠牲になられた方々のご冥福をお祈りすると共に一人でも多くの方が救出される事を心からお祈りします。バードストライクは着陸時にて日常的に起きうるトラブルだと思いますし、それでランディングギアが出ないと言うのも致命的です。事故調査委員会的なものが設置されると思いますし緻密な事故調査が待たれます。航空機側のみならず空港側の対策も含めた総合的な事故防止、再発防止とその世界的な共有を願います。それにしても痛ましい事故です。B737ですと世界中でたくさん使用されている機材です。暫定的な対策でも考えられる要因に対しては早く打てるものから実施して欲しいです。 

 

▲94 ▼33 

 

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チェジュ航空と言うと韓国のLCCの中では大手で日本にも数多く乗り入れている会社。 

以前利用しましたが機体も新しく良くあるLCCと言う感じでサービスも悪くない印象でした。 

日本便も一日に何往復もあり日本人の利用者もかなり多い航空会社ですから利用したことある人も多いと思います。 

今まで大きな目立った事故もなかったかと記憶しています。おそらくチェジュ航空始まって以来の重大な事故になってしまったのでは? 

 

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに一人でも多く助かることを願っています。 

 

▲55 ▼5 

 

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動画を見ると、逆噴射していないように見える。スポイラーも、フラップも出てないようだ。燃料が相当量残っていたようだ。上空を旋回するか、投棄すれば、もっと被害は抑えられただろうに。上空でバードストライクみたいな炎が上がっているが、片方のエンジンだけなら、残りで問題無くコントロール出来た筈なのに?悪名高い機体なので、何かの不具合があったかも。整備不良も考えられる。滑らかなエンジン下部と、胴体のお尻辺りを滑らせて、まるで橇のように滑る。フラップ無しで、相当な高速で接地したようだ。 

 

▲212 ▼71 

 

 

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バードストライクで車輪が出なくなるのは考えにくいので、それぞれは別の事象でたまたま重なってしまったということでしょうか? 

ただ、エンジンが1つ止まっても離陸できるくらい余裕はあるはずで、燃料投棄や車輪出すためにいろいろ試す時間もなかったのであれば、さらに不測の事態が起きたのかも。 

早く原因が知りたいですね。 

 

▲94 ▼5 

 

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先ずはより多くの方が助かる事を祈ります。 

 

ゴーアラウンドやバードストライクとの情報がありますが、映像を見る限りギアドアすら開いてないしスピードブレーキも機能していないように思えます。 

バードストライクとは考えにくいと思います。 

手動でギアは出ますがハイドロが原因では? 

隠さず真実を公表してほしいです。 

 

▲301 ▼83 

 

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バードストライクがあった事はほぼ事実であろうとして、 

その後何が起こったか、という事が問題になろうかと思います。 

 

いくらなんでも着陸用の装置が何一つ動いてないというのは 

ミスレベルであり得る話には見えず、相当に深刻な状況だったのだな、 

という事は理解できます。 

 

最終的に、それでも着陸を敢行しようとした判断が 

正しかったかどうなのか、というあたりが焦点になるでしょう。 

 

▲28 ▼6 

 

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問題の旅客機は着陸前にエンジンにバードストライクを受けており、更に着陸用の車輪が出て来ない不具合も発生していた。 

機長らは本来の着陸の方向を逆にして、延長線上に民家がないようにして被害を最小限に食い止めようとしたことがうかがえる。最後の瞬間まで尽力し続けた事がわかる。 

亡くなられた方々の御冥福をお祈りします。 

 

▲181 ▼38 

 

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どんなに機体の整備をして機器を自動化して安全に拘ってもバードストライクがあったら機体は大変なことになる。ハドソン川の奇跡とかは本当に奇跡だったけど、今回の操縦士も必死で近隣含め被害少なく着陸できるようにと全力であたったと思う。どうか一人でも多くの人が助かりますように。そして機長の技術云々のようなバッシングが起きませんように。 

 

▲94 ▼21 

 

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これは、エンジン等他の飛行制御システムにもトラブルがあったぽいね。 

ここまで激しく炎上するという事は、燃料が結構残ってたと思われる。 

燃料投棄装置は737だとオプションなので、LCCだと付けてないとこが多く、胴体着陸の決行を決めたなら、何時間か飛んで燃料を消費してから胴体着陸へ挑むのがセオリー。 

 

でも、それをしなかったという事は一刻も早く着陸しないといけなかった状況だったと思われる。 

ここまで大炎上して、生還者の報道が無いに等しいという事は死者はどんどん増えるだろうな… 

 

▲177 ▼18 

 

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仕事で出張が多いため、飛行機をよく利用していますが、最近続いている飛行機事故(誤射による撃墜も含まれるようですが)を目にするたびに、大きな不安を感じます。 

不幸にも事故に遭われた方々に心より哀悼の意を表します。またこのような事故が二度と起こらないことを切に願います。 

 

▲20 ▼0 

 

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映像を見た限りでは滑走路に胴体が接触してはいるものの、殆ど減速せずに壁に激突しているように見えます。 

滑走路に機体が接触した後にエンジン出力をあまり落としているように見えないが何があったんだろう? 

 

胴体着陸は成功しても、機体と滑走路の摩擦で火災になる事が多いし、滑走路から外れて行って脇の土の所で横転しながら機体が分解してしまう事もある。滑走路との接触は極めて繊細に行う必要がる。 

こういう事を心配して慎重になり過ぎてしまったのか、又は滑走路に接触する地点が遅すぎて減速が間に合わなかったのか。。。 

 

機体は大破してしまったがフライトレコーダーとボイスレコーダーは回収できるだろう。あれだけ大破炎上してもレコーダーが無事な事は多い。 

管制塔との会話の記録も残っているだろうから事故原因は特定出来るだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

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バードストライクが降着装置が降りない原因になるとは考えにくくないでしょうか。 

降着装置が降りず胴体着陸させるなら滑走路に消火剤を撒くこともやるだろうけどその辺りで空港当局の対応も気になるところ。バードストライクでエンジンに異常があれば着陸を優先させるかも知れないか。 

 

▲82 ▼12 

 

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滑走路どのあたりに接地させたのかも気になるが、全く減速する気配がない。 

逆噴射操作もされている様だが、胴体着陸でエンジンが地面に接触するのを恐れてか最後まで機首上げ操作のま突っ走っている様に思える、そのため機体の後部しか地面に接触していない。 

機種下げ操作を行い機体全体を地面に擦り付けておればもっと減速できていたと思う。 

 

▲12 ▼6 

 

 

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悲惨な事故です。犠牲者のご冥福をお祈りします。 

動画見ましたが、エンジン音からしてフルに近い状態じゃないですか? 

滑走路長2,800m有るので、早めに接地していれば止まる距離だと思いうのですが。バードストライクが有ったような話も出ていますが、それならば最悪は、エンジンは停止なので映像からは別のトラブルのように思えます。 

フライトレコーダー回収してからの調査待ちですね。 

事故機がB737-800何ですね・・・ 

今年の初めは、日本での大きな後期事故がありました、事故の連鎖が起きないことを願う。 

 

▲3 ▼0 

 

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バードストライクで降着装置が出ないケースというのを初めて知ったかもしれない。しかも、前輪どころか主輪も出なくなるとは。 

 

スポイラーや逆噴射装置が作動していないことについては、Weight on Wheels (WoW)センサーが作動していないからかもしれない。このセンサーは降着装置に付けられていて、通常だと機体が滑走路に降りて脚に重量が掛けられた瞬間を機体側に知らせ、(設定してあれば)自動でスポイラーや逆噴射装置が作動するはず。 

 

胴体着陸時には当然降着装置のセンサーからの信号を期待できないので、手動でこれらのブレーキを作動させないといけないと思われる。事故調査結果が出るまでは何とも言えまい。 

 

▲1 ▼0 

 

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脚と共にフラップも出ていなかった事から油圧系統の不具合が疑われますね。 

バードストライクは設計上想定されている事でエンジン停止はあり得るが油圧の喪失は考えにくい(鳥が衝突しそうな部位(翼前縁等)に油圧配管は置かないよう規定されている)。あったとしても直接の原因ではないと思う。 

 

▲36 ▼6 

 

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映像見る限りだとほとんど減速しないまま壁にぶつかって大炎上していたので相当数の死傷者が出てるとは思ってたけど生存者がほとんどいないほどだったとは、、、 

 

一部報道ではバードストライクが原因だと言われていますがそれだけでここまでの事故が起こるのか疑問ではありますね 

早く真相究明されることを願っています 

 

▲43 ▼9 

 

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事故の瞬間をニュース映像で見ました。完全に胴体着陸ですね。進入速度が速いように見えたけど、フラップが作動してなかったのかな。電力で動く揚力の補助装置だが、作動していないと後退翼の特性上、速度を上げないと失速しますね。飛行機が自身で揚力を発生させる必要があるわけで。それで進入速度が速かったのかな? 

 

▲8 ▼3 

 

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今回素人目でも何故と思いたくなる飛行機事故で、滑走路に近づくもかなりのスピードで進入し、逆噴射もなされていなかった状態だったと感じます。 

 

それなりに訓練されたパイロット達で、この様な危機での対応にも備わった人達で、初歩的なミスとは考え難い。 

 

再び着陸を試みたが到底止まるに足りない無理な距離だと感じて諦め、再びゴーアラウンドで上がろうとしたがパワーが上がらず外壁にあたってしまった様な映像では無いかと思います。 

 

▲8 ▼3 

 

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まだ直接的な事故原因が判明していませんが、バードストライク以外の原因でランディングギアが出なかったのではないでしょうか。 

 

737NGシリーズは全世界で運航されていて実績がかなり積み重ねられており、737MAXシリーズとは違い航空会社や利用客からの信頼もある機体です。 

 

過去にバードストライクが原因で737NGのランディングギアが下ろせなかった事案はないはずです。 

そう考えると機体の整備不良もしくはパイロットによる操縦ミスの可能性が高いです。 

 

チェジュ航空は日本にも多く飛来しているので、機体整備のレベルやパイロットの技量が不足しているのであれば、チェジュ航空が日本国内で本件と同じような事故を起こす可能性は大いにあります。 

再発防止を含めて正しい原因追究をしてほしいです。 

 

▲188 ▼50 

 

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胴体着陸で減速できず、オーバーランして壁に激突した動画を見て衝撃を感じる。 

陸上交通機関より民間航空機は事故率が低いとは言え、存命率が極めて低いことを再認識させられた。 

今年1月2日のJAL A350-900の事故もノーズギアが損傷したまま滑走し、スラストリザーバーを稼働する事も出来ず、真っ直ぐに滑走して停止出来て全員避難し犠牲者が出なかったのは非常に幸運でもあると思う。能登地震の支援物資輸送の任務に向かう海保の犠牲者には心が痛むが。 

さらに高速交通機関として日本の高速鉄道の巨大地震時の脱線・軌道離脱(中越地震時の上越新幹線事故)でも犠牲者は出なかった。兵庫県南部地震時の初電直前の高架橋桁の落下、熊本地震時に銭湯の煙突が高架橋に倒壊して軌道をふさいだ、東北地方太平洋沖地震と最近の福島県沖地震時にも脱線につながる軌道の狂い、車輌に衝突する恐れのある電化柱の倒壊から避けられたのは幸運としか。 

 

▲2 ▼0 

 

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きっと今までも何百回という程、何とか防ぐ方法は無いのかと議論されているとは思いますが、解決できない問題なのでしょうか。 

毎日沢山の命を運んでいる訳ですから、悲劇が2度と起こらぬように対策が可能になる日が来るのを只々願うのみですね 

どうか痛ましい事故が2度と起こりません様にと願うと共に、亡くなられた方へのご冥福を心よりお祈りいたします。 

 

▲8 ▼3 

 

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わたしの印象では、バードストライクは離陸時に起きる確率の高い現象です。 

 

今回は最初の着陸トライ時に車輪が展開出来なかったところに一番の問題があるのではと感じました。 

 

バードストライクが起きたとしたら、1回目の着陸失敗時に再離陸した時では。 

 

いずれにしても1人でも多く助かってほしい。 

 

▲53 ▼28 

 

 

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一度ゴーアラウンドしているのだから、仮にバードストライクがあったとしても、少なくとも片方のエンジンは健全で方向舵は機能していたのだろうね。 

 

ニュース映像を見ると胴体着陸そのものは見事に成功している様に見えるが、フラップもブレーキも機能せず、リバーサーも使えず止まれなかった様に見える。 

 

バードストライクと関連があるのか分からないけど、何らかの油圧系の異常が発生していたとしか考えられない。 

 

▲71 ▼9 

 

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何というか、着陸失敗というより防護体の強度試験の映像を見せられているような惨状ですね。 

衝突の衝撃で機体が爆散してしまっているように見えるので、燃料が残ってなくてもあまり状況は変わらなかったようにも思えます。 

 

しかし純粋な疑問ですが、何故この空港では滑走路端から至近の位置にここまで強固な防護壁を設置していたのでしょうか。 

滑走路前方に道路はあるものの交通量の多い幹線道路の類には見えず、市街地が近接しているわけでもなく、ここまで堅固な壁である必要性があったのか。 

オーバーランしたら容易に機体破壊しそうなトラップに思えてしまいました。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられたか方にはご冥福をお祈り申し上げます。少しでも多くの人が助かること願います。 

ゴーアラウンドからの胴体着陸とあります。最後まで諦めずに最善の方法を模索しての胴体着陸の判断だったのでしょう。本当に悲しい出来事です。 

バードストライク等、いろいろな見解がありますが、一日も早く原因究明の上、二度と起こらないよう対策を願います。 

今年は、最初から最後まで悲しい出来事が多いと感じていましたが、最後にこのような大きな事故があるとは、思いもよりませんでした。本当に悲しいです。 

 

▲9 ▼3 

 

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「鳥が羽にひっかかり着陸できない状態」というのは、鳥か何かの影響でランディングギアが片方降りない、という説明を、乗客がそう受け取った、ということでしょうかね。胴体着陸を冷静に上手にできるパイロットは、もうあまりいないのでしょう。安全第一です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ランディングギアのトラブルかと思われますが、普通の旅客機にも緊急時には空母の着艦のように滑走路に備え付けの伸びるワイヤーのようなもので機体のオーバーランを防ぐ機能が有っても良いのかもしれませんね。 

滑走路側が飛行機を止めてくれるような装置が必要と思います。 

 

▲34 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

飛行機は車の死亡事故よりもずっと少ないのは頭ではわかってはいるがまだまだ度々あるのが怖い 気をつける事も出来ないし 

 

家族が仕事や帰省で飛行機に乗るたびに心配でたまりません 

 

この様な事故がおきてしまって人ごととは思えない 

 

原因をしっかり突き止めて国を超え世界中で対策を考えて欲しい 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事故機の動画を見たところ、前脚、両主脚全てが降りておらず、エンジンカウルが開いて見えることから逆噴射による制動を試みていたようである。しかし速度が落ちないままオーバーラン、塀に激突し炎上したように見える。 

フライトレーダー24によると、事故機の記録は高度500ftで途切れており、その際の対地速度は154kt(285km/h)であった。その週の同便(同一機体で運航)の500ft付近の速度は133〜145kt(246〜269km/h)であるが、着陸速度は機体重量や風向風速によっても変わるから、速度が異様に高かった訳でもないようである。 

務安空港の滑走路長は2,500mと地方空港としては標準的であるが、動画では機体姿勢は安定し転覆等の兆候も見られず、塀に衝突するまでは火災も生じていなかったから、もっと長い滑走路を持つ空港へ着陸できたならば人的被害が抑えられたのではないかと残念でならない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

素人ですが「こんなことあるの」って、正直動画を見て思いました。バードストライクってよく聞く話。そりゃ絶対はないが、バードストライクで着陸失敗墜落って今の時代は聞かないよね。バードストライクでエンジンが停まる停めるのはよく聞く話。でも、もう一方のエンジンで飛べるし当然着陸も出来る訳でしょ?しっかり逆噴射も効く訳だよね。しかもバードストライクで車輪が出なくなるって話も聞いたことがない。では、2つのトラブルが同時に発生したってことか?どのような原因であれ、飛行機のプロが動画のような状況になってしまうことが、着陸前に予想できなかったとは思えないし、それでも着陸を強行しなければならなかったということは、この飛行機、飛び続けることしかできない状況だったってこと?ブレーキの効かなくなった車を壁にぶつけて停止させるしかない状況と一緒じゃない? 

飛行機がそのような状況になるなんて話、聞いたことがないぞ。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

着陸時の動画を見たけど 

胴体着陸とは言え、相当速いスピードで滑走路上を滑走(移動)しているので 

間違いなく「油圧系統」の不具合だろうな。 

油圧系統の不具合の場合、車輪やFLAPが完全に降りない・操縦桿の舵が効きにくくなる場合があるため、進入速度が速くなる。 

でも 

車輪は油圧を使わず自重でダウンロックできる。 

FLAPも電動で下すことが出来るので 

そこの部分には疑問が残る。 

 

ただ言えることは 

その油圧系統の不具合に何らかの不具合「も」重なって車輪が完全に降りず進入速度が速くなかった。のだろう。 

車輪の格納場所には 

油圧系統のリザーバーが剥き出しになっているから 

車輪を出す操作時、そこに「偶然」にも無数の鳥が侵入し、油圧系統にダメージを与えたというくらいとしか考えられない。 

いずれにせよ 

操縦(コントロール)がまともに出来ていないので「油圧系統」の不具合であることは間違いない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通はギアが出ず胴体着陸を試みるときには、燃料を消費するか捨てるかしてから胴体着陸をする。空港もその間に消火剤を撒いたり消防を待機させて受け入れ準備をする。今回はそのような報道がないのが不思議。エンジン出火などの緊急事態なら仕方がないが手順を間違えている可能性もあるよね。 

 

▲41 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バードストライクか何かでエンジン故障したことと 

車輪が出なかったことがリンクするのかどうかわからないけど、さらに接地したのが滑走路の真ん中あたりで、ほぼ減速できないまま滑走路端の砂山に突っ込んだ感じですね。 

 

エンジン故障していては、車輪でなくても着陸やり直しは厳しかっただろうけど、もう少し滑走路は手前で接地できていれば結果は少し変わっていたかもね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

動画を観た。 

フラップも車輪も出ていない状態で、ほとんど減速せずに壁に突っ込んでいる。 

接地地点がかなり後ろで、制動距離が短く見える。 

壁に激突した衝撃で機体がバラバラになって燃え上がってるんだけど、あれで2名助かったのは奇跡的だ。 

 

動画では右エンジンは逆噴射しているように見える。 

左エンジンを停止して右エンジンだけで逆噴射していたのかな? 

いずれにせよ、殆ど減速できてないし、そもそもの着陸速度が速すぎる。 

車輪もフラップを出せなかったとしたら、油圧系統がやられたのかな? 

バードストライクでエンジンが止まる事は想定していても、油圧まで失われるのは想定外だったんだろうか? 

フラップも車輪も、油圧がダメなら電動バックアップとかあるんじゃなかったっけ? 

 

鳥でここまでダメージを受けるってのは他に例が無いんじゃない? 

早く原因究明して欲しいな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車輪が出ないだけなら燃料が切れるまで飛んで燃料を減らしつつ対策を立てる時間稼ぎするはずだろうから別の理由だろう 

一部で言われてるバードストライクか、あるいは別の原因か… 

いずれにせよ多くの人命が失われたことは心が痛みますご冥福を。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ベリーランディング自体はうまくいったように見えます。ただ、その状態では降着装置のブレーキ力が使えないし、エンジンも接地してしまっているのでリバースできず、減速ができないまま過走帯も使い切ってしまって逸脱したのでしょう。気の毒な事故です。 

 

▲43 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

パイロットって難しい仕事だな。鳥がジェットエンジンに吸い込まれるだけでここまで大きな事故になるのか?気象条件や機体の老朽化とか航空事故って連鎖する感じだから年末年始の厳しい気象条件どうかご安全にあってほしいです。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジン停止動力損失で全て動かなくなったのかな?ハドソン川の奇跡の機長が最初にAPU作動させたのは軍用機経験があったからっぽいし世界各地で生還してる航空機事故は結構軍用機経験者が多いような気がします、御冥福をお祈りします 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

CNNを見ているが乗客1人、乗員1人が救出されたとのこと。 

衝突後に大炎上し、脱出シュートも出せない状況であったように見えるので、かなりの大惨事になるのではないか。 

事故原因はバードストライクとのことであるが、燃料も捨てず。速度も落とせず胴体着陸していたところを見ると、なにか他の原因があるように思える。 

 

▲302 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点で既に疑問点があります。 

着陸前に燃料消費は行ったのでしょうか? 

また、バードストライクがあったのならばはエンジンの故障に繋がるはずです。 

車輪であればタイヤの自重で車輪は出るのですが…しかも現在は非常時の事を想定し手動で車輪は降ろせる設計になっています。 

色々疑問だらけで今後の検証が重要だと思います。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥の影響により着陸に必要な装置が可動しなかったことによって、胴体着陸を試みたが機体速度を抑えきれなかったと言う事で、このような惨事になったのは言葉もございません。色んな面からの検証がこれから行われるでしょうが、現在は軍の力も借りての全力を上げた救護活動により1人でも多くの方が救われる事を願っております。 

 

▲17 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

バードストライクはよくあること。当たりどころが悪かったかもしれないが、それでこれほどの事故につながるのは問題。飛行機はトラブルが起きたときにリスクの高い乗り物なだけにしっかりと原因究明して必要な対策をしてほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとも痛ましい悲惨な事故に言葉もありません。本当に悲しいニュースです。 

つい何日か前もカザフスタンでアゼルバイジャンの飛行機が墜落する事故(どうやらロシアの誤爆らしい)がありましたが、昔から不思議となぜか飛行機事故は連続して起こりますね。 

とにかく原因のしっかりした究明と再発防止を願う以外にありません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素人の考えなのだが、こういった場合で胴体着陸しかないとなった時、地面ではなく水面に胴体着陸したほうが若干でも生存率が上がるような気がする。 

 

今回も割と近くに海があるようなので、もし自分が搭乗者だった場合は、水面に着陸を試みてほしいと思うだろう。 

  

無論、水面も場合によりコンクリート並みの硬さになるとも聞くので無事で済むとは思わないが、どうなのだろう。 

また、今の時期なので水温の問題もある上、そもそも無事に着水できたとして助けがくるまでに、機体自体が浮いていられるのか疑問ではあるが。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは犠牲になられた方に心からお悔やみ申し上げます。 

 

当該機体の着陸間際の動画を見る限り滑走路のかなり進んだ部分でタッチダウンしているので結果的に滑走路足らなくなり正面の壁にぶつかった感じのように見える。ムアン国際空港は滑走路が2800mしかない。このような緊急着陸の際はなるべく滑走路が長い空港にダイバードすべきだった。仁川空港には4000mの滑走路がある。この滑走路だったら止まりきれたかもしれない。また衝突後かなりの火の勢いで炎上しているがまだかなり燃料が残っていたのだろうか?これだけ燃料が残ってれば他の空港にダイバードできた可能性が高いのでは?またムアン国際空港に着陸するにしても可能な限り燃料はゼロに近い状態で着陸すべきだった。燃料が残ってなければ破損はしても炎上はしない。また着陸速度もかなりのスピードで突っ込んでるように見える。本来行うであろう逆噴射もしているかどうかかなり怪しい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バードストライクが無くならない理由は以下の通り: 

 

自然環境の問題:空港周辺には鳥が集まりやすい環境(湿地、草地、ゴミなど)が多い。 

鳥の飛行高度:鳥は飛行機が離着陸する高度(0〜3,000m)に多く生息し、交差が避けられない。 

完全防止の難しさ:空港周辺で鳥を追い払う対策をしても、広範囲をカバーするのは難しい。 

技術の限界:飛行機の耐久性を向上させても、群れや大型の鳥との衝突には限界がある。 

 

自然や鳥の行動を完全に制御できないため、事故をゼロにするのは困難。 

 

▲33 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

生存確認は2人とかおそらくは後部の座席にいた人だろうか。前方からもろに突っ込んで激しく燃えていたし、前の方に座っていた人は絶望的でしょう。規模こそ違うが日航機が御巣鷹に突っ込んだあの惨事を思い出さずにはいられなかった。犠牲者の冥福を祈りたい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一般に飛行機は一番安全だと言われてるけど、私は信じられないのですが、どなたかその根拠を具体的に他の乗り物と比較して教えて欲しいです。 

その場合は、厳格な試験に合格した者のみ免許が与えられる旅客用のパイロット免許と同条件に近い形で運行される乗り物(例えばJR、バス)に限定して比較するのは当然ですが。 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方も指摘してますが、胴体着陸自体は大成功してますね。大破も想定して民家のないルート選んでますし、この機長とんでもなく優秀だったのでは。 

ただ、空港側の対応は不適切だったのかも。胴体着陸の可能性が出た時点で最長滑走路空けてあげるとか、消火剤予防散布するとか、できたことはあるような 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でも85年に日航機墜落事故がありました、多くの方が亡くなり、多くの遺族の方が現在も悲しみを持ち続けていらっしゃいます。 

多くの書物にもありますが、発見された御遺体をご遺族に見せられないケースが多くあります、理由はお察し頂けれると思いますが、最期のお別れも出来ないのです。 

ご遺族の心の苦しみは想像を絶すると思います。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あんな事故で2人助かったことが奇跡です。これ以上犠牲者の数は増えず、生存者の数が増えることを祈ります。 

 

こんな痛ましい事故が年末に起こるなんて悲しい。機体の整備不良か?機体がそもそも不良品だったのか? 

この会社を信用して利用した人、利用する人の為に原因究明を早急にするべきだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バードストライクだけじゃなく、故障とかの対策にもっと取り入れは必要かと思います 

撃墜されたとかは対処方法ないと思いますが 

車にあるようなエアーバックシステムみたいな物を作るのもありかと思います 

戦闘機みたいに脱出パラシュートは無理があるので 

機体の墜落和らげる為に、バルーンの様な胴体だけ衝撃緩和する様なシステムが出来れば死亡率も減るかと思います 

ただ機体自体は損傷は避けれないですが、地面や壁に直接、直撃するよりは良いかと思います 

水平保てない程のコントロールでは流石に1流パイロットでも難しいかと… 

過去に滑走路まで行けず大事故避ける為と生存率上げる為に川や海等の着陸例も有りますが、あくまでもコントロールが出来る状態で角度が決まった時です 

設備投資にお金はかかるでしょうけど… 

生存率上がるならまだマシかと思います 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥が原因でL/Gが出ないってあり得ない話。L/Gには何重にもbaxk up sysがあるので、例え両方のエンジンがフェールしてパワーロスしてもL/Gは出せるように設計してあるからね。 

バードストライクがあったとすれば、エンジン内に鳥が入りエンジン火災等でエンジン停止を行ったと予想できるが、他に主翼の前縁や胴体コックピット前方部分に鳥が衝突して機体損傷を受けることがあるが、飛行制御が不能となるような損傷までには至らないはずだしね。 

一体何が起きたのかと分からない事象だよね。 

 

▲112 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

バードストライクらしいとのこと。過去にも結構飛行機事故ではバードストライクによるトラブルが報じられてますよね。 

飛行機事情に詳しくないですが、これってどうにもならないんですかね。どうにか打開策がほしいと思いますが、難しいのでしょうか。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は脚が出ないから即胴体着陸なんてことにはならなくて、周回しながら燃料を消費しつつ時間をかけて他の操作を試みたり機体を揺すったりするだろう 

また今日びバードストライクで片肺になってもそのまま墜落とはなかなかならない 

操縦系統も何重にもバックアップがある 

慌ててマトモな方のエンジンを切っちゃうとかは旅客機でも自衛隊機でもあることなので、何かトラブルとミスが重なったのではないかという気がする 

まぁ結局のところ調査を待つしか無いのだけれど 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

映像から飛行機が壁激突で一気に破壊・炎上となっている。壁の構造は知らないが徐々に壁が破壊されるような奥行長さがある多層・多段式の設計ならば一気に破壊・炎上とはならないはず。滑走路を長くするのも対策だが壁設置も衝撃が少ない方法に工夫が必要思う。一気に破壊・炎上しなければ多くの人は助かったはず。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

状況が都度変わるから今までの案件と比べてはいけないかもだけど、今年の頭の日本での航空機接触の事故で利用客に死亡者が出なかったということは、いくら航空機のシステム等が良くなったにしても一歩間違えばという事故だったんだなと感じさせられる。 

こればかりは運になってしまうのか、そうであってもまもなく25年を迎える準備や期待を持って移動していた方々が一瞬で命を落としていってしまうこのような事故は悲しい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民家のある向きを避けるように本来の向きと逆向きに着陸したみたいなことを言われていますが、もしそれがほんとなら、そのような判断ができることを考えるとヒューマンエラーは考えにくいのではないかと思いますがね、、。ランディングギアを自重で降ろす機構も知ってるはずなんですけどね、でも燃料廃棄もしてないし、謎は多いけど。機体の元々の不具合なのか、よっぽどバードストライクの影響が大きかったのか、、、 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

車輪の不具合はバードストライクで、とか言ってますけど、映像では車輪は収納位置だったし、もし油圧または電力喪失で車輪が降りないなら、エンジンが二つ共停止した上、補助動力装置もダメ。すると動翼はほぼダメになるからあんな機動はできないはず。しかし、エンジン、補助動力装置停止が発生していたら、車輪が降りないよりも重大な事態です。なんだか奇妙な報道です。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2013年のアラスカ航空213便の事故からインスパイアした、デンゼル・ワシントン主演映画「フライト」では、 

機長の冷静な判断で背面飛行した直後に胴体着陸を試み、乗客をサポートする為にシートベルト外したCAが亡くなった以外、見事に乗客乗員100人以上を生還させている。 

 

胴体着陸の中でも前輪だけが出ない場合の胴体着陸はほぼ100パーセントに近い。 また、全車輪が出ない胴体着陸も成功率はかなり高いと思います。 今のパイロットは、 

(今回の格安LCCといえど)そういった事態も全て想定して訓練しているので、失敗率はかなり低くなっています。 

 

韓国の事故は、滑走路を大きく外れて外壁に衝突、燃料タンクのある翼から失火して燃え広がったのが原因です。 

 

1年前の日航機 自衛隊機衝突事故は運が良かったと思う。 

 

▲11 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

逆噴射等の減速システム等も作動しなかったんでしょうかね。 

だとしてもそういう機体トラブルは着陸前に分からないものなのかな。 

 

ゴーアラウンド、上空でしばらく旋回等の情報がありますが、その間に考えられる対策は練っているはずで、なぜあのスピードで壁に激突したのか不思議でなりません。 

後部を地面に擦り付けることでの減速に期待してイチかバチかやってみた、とかでしょうかね。 

だったらもっと滑走路の長いところを選ぶべきだと思いますが…。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大半が死亡と推定されているとは、爆発の様子からして覚悟はしていたもののやはり残念でなりません。他方、2名の方が生存されているとの知らせはまさに不幸中の幸いであり、唯一の明るい話題として嬉しく思います。 

 

▲5 ▼1 

 

 

 
 

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