( 241598 ) 2024/12/30 05:25:20 2 00 ディーゼル車でスキーに行くため軽油を満タンにしたら「半分くらいの方がよかったのに…」と言われました。なぜでしょうか エンジンが動かなくなることも!?乗りものニュース 12/29(日) 16:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ae5fa7759745c379d58314d284762f4734675d77 |
( 241601 ) 2024/12/30 05:25:20 0 00 冬場のガソリンスタンドのイメージ(画像:写真AC)。
冬場、ディーゼルエンジンを搭載する長距離トラックの運転手などの間では、寒冷地に行く際、現地で軽油を給油するという習慣があるそうです。また、石油元売会社のホームページ上などでも、寒冷地向けの軽油を給油した方がいいとアナウンスがあります。なぜかというと、非寒冷地向けの軽油は、寒さで凍結してしまう可能性があるからです。
軽油に含まれるワックス分は、気温が低いと分離してシャーベット状になり、凍結してしまう可能性があります。そうすると、軽油が流動性を失ってゲル化しているような状態となり、燃料フィルターやインジェクターなどのパーツで目詰まりが発生し、エンジンが起動しなくなってしまうという事態も起こってしまうのです。
「軽油は、JIS(日本産業規格)により安全に考慮した決まりがあり、特1号、1号、2号、3号、特3号という分類がされています」――石油元売会社の関係者は話します。数が大きくなるほど凍結防止の添加物がブレンドされており、低温流動性が良く凍結しにくくなるそうです。
凍結に強い軽油が発売される地域は、北海道や東北、北陸の山間部などです。それらの地域では、大体1月から3月に、凝固点がマイナス20度以下の「JIS3号」もしくは、マイナス30度以下の「JIS特3号」という凍結に強い軽油が販売されます。
これはトラックに限ったことではなく、一般のドライバーもウインターレジャーなどで寒い地域を訪れる場合は注意が必要です。クリーンディーゼル車は燃費の良さが特徴ですが、石油元売会社のなかには、スキー場近くのサービスステーションで給油することを推奨しているところもあり、給油のタイミングを考慮したほうがよい場面もあります。
乗りものニュース編集部
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( 241600 ) 2024/12/30 05:25:20 1 00 - 記事では、ディーゼル車の燃料である軽油が寒冷地で凍結することについての注意喚起が行われています。 - ディーゼル車を保有している人や寒冷地に頻繁に訪れる人たちはこの問題についてよく知っている一方で、それについて初めて知る人も多く存在しているようです。 - 寒冷地での燃料凍結対策や、給油時の注意、凍結防止剤の使用など、地域や気候に応じた自動車の燃料管理についてのさまざまなコメントや経験が寄せられています。 - 一部のコメントでは、このような常識的な知識を知らない人に対する苛立ちや驚き、理解を求める声なども見られました。
(まとめ) | ( 241602 ) 2024/12/30 05:25:20 0 00 =+=+=+=+=
凍るって言っても、水みたく、カチンコチンに固まるのではなく、ゼリー状になります。 以前にディーゼル除雪機を夏場に少しだけ燃料を入れて整備をして、そのままにしてしまい、大雪が降ったのでエンジン掛けようとしたが予熱しても掛からず、幸いに燃料タンクと噴射ポンプは露出していたので、お湯をかけて始動しました。 車の場合は、そう言う事は出来ないので、寒冷地に入ったら早めの給油が重要です。
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車検のため自動車販売店に行った時の話しです。 サービス部門の人が電話でディーゼルエンジンがかからないためサービス対応の依頼を受けていました。 電話相手は真冬の志賀高原のペンションに宿泊していて早朝に帰宅する予定だったようです。 さすがに真冬の志賀高原は-15℃近くまで気温が下がるので太平洋側で売られている軽油では確実に凍結してしまいます。
サービス部門の話しでは燃料の凍結は腹下を通っている燃料パイプの中で凍っている事がほとんどなので対処のしようが無いようです。 自動車を日当りの良い場所に移動して温めるか吹雪ならレッカー車に積んで気温の高い地域まで運ぶしか対応する手段は無いようです。
観光バスも一泊の場合は宿に着く前に必ず現地で給油して翌朝にエンジンがかからなくならないようにしています。
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寒冷地用を三号軽油と言います。灯油を混ぜて作りますが脱税にならないように通常の灯油のようにクマリンを添加しない灯油を混ぜます。太平洋側では一部のバス会社の自社タンクでしかほとんど手に入らないので氷点下になる地域に行く時は現地に着いたら現地のスタンドで満タンが鉄則です。
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昔は出稼ぎ屋さんが内地に行って帰ってきたら、次の日の朝とかにトラックの燃料凍っちゃうもんだから スタンドとかに助けてと連絡が来て、コッソリ数リットルの灯油配達して入れたりしてましたね。 吹抜けの平地にあっても、30分から1時間程度でエンジンが掛かる様になります。
こんな簡単に解決出来るのだけど、コレは立派な犯罪、脱税行為となる上、近年のディーゼル車は繊細なので 入れたら壊れる事例が出てきて、最近ではこの解決法はあまり見かけなくなりました。
JAFとか呼んでも日が昇るまで待つか、シートで囲って暖熱器具使うか、レッカーでどっかのガレージのような気温の高い所まで移動したりと どうしても大掛かりな解決法が選択されちゃうので、-20℃まで行かない地域で朝一燃料を緊急で溶かすならコレが一番手取り早かったのです。
車と一緒に馬車が走ってた頃より以前から伝わる、雪国で生きる為の生活の知恵です。
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昔デリカD:5のディーゼルに乗ってたときにディーラーの担当営業(当時20代後半の女性)と雑談でこの話題になりました。 私は埼玉南部在住で実家が豪雪地帯なのとほぼ毎週スキー場に行くので、「現地で入れると埼玉よりリッター20円くらい高くてバカにならないけどそうしないと軽油が凍っちゃいますからねぇ、ははは」みたいな話をしてたら、「初めて知りました!」と反応されました。 非降雪地帯に住んでて雪国に車で行かない人だと、意外と知らない情報なのかも知れませんね。普通に生活していてこういう情報がインプットされる場ってあまり思い付かないですし。
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昔ディーゼル車乗ってました。燃料ポンプに毛布かぶせたことあったなあ。出る1時間前にヤカンを燃料ポンプの金属の所にくっつけて始動したこと有るなあ、特3号燃料分かります。違いますからね、冬に切り替えて生タンクに入れ替えてましたね。懐かしいなあ
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最初の会社でインジェクションポンプを修理してた。甲府に転勤になり冬場を迎えた。修理した物が数日でエンジンがかからないと苦情があり現場に見に行った。燃料が出てこない?調べていったら軽油が凍ってた。 その時に軽油凍るんだって初めて知った。
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燃料はもちろんだけどウインドウォッシャー液も寒冷地用にしてほしい タンク内で凍って出てこないならまだしも出てきて窓に当たった時に凍るからね 下手したら視界ゼロで詰む 最低でも-20℃、-40℃ならより安心かな 北海道はもっと上があるのかも?
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軽油は確かに価格の安さは魅力的だけど自分は関東在住でウィンタースポーツが趣味、つまり平均気温や気候が違う地域を往来することになり、寒冷地での燃料凍結が怖いのと、現地(寒冷地)でわざわざ給油するのも面倒だから、自分は今の居住地からウィンタースポーツをしにいく趣味を続ける限りはレギュラーガソリン車を選び続けるつもり。 そりゃ沖縄だけとか北海道だけで運転するならディーゼル車も選ぶかも知れないけどね。
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自分も昔友人達乗せてスキーに行き駐車場で夜寝て途中でエンジン切ったら朝にエンジンかからなくなり大変でした!1号軽油満タンで雪山行きました!3号入れないと駄目なのにやらかした事あります!本当に軽油シャーベットになります!
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大洗からフェリーに乗って北海道に行こうと言う連中は特に注意。 大洗を深夜に出て翌日の夜に着くからホテルに直行は確実で、燃料タンクはほぼフル満タンで夜を越せば、翌朝酷い目に遭う… 大洗を夜出て翌日の昼間に着く便に乗った連中は、ホテルに着く頃にはいい塩梅に燃料が減っているだろうから、その日のうちに寒冷地軽油を入れれば酷い目に遭うことは無いだろう!
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軽油は凍るから寒い所に行くなら現地で満タンになるように逆算して置かなきゃいけないのは常識だよ。 ディーラーでも購入者に伝えておかないと普段寒い地域でない人には注意喚起した方が良さそう。
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とは言え特に遠出の時は燃料があるとないとじゃ精神的余裕が違う。 雪の高速道で渋滞や交通麻痺が起こって動けなくなったら…と思ったら燃料はあるに越したことは無い。 なんだったら市販の凍結添加防止剤でも買って持って行けば良い
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あと距離乗ってる車だと、グロープラグが何本か死んでる可能性もある。 こうなると、寒冷地軽油でも掛からない。 自分は、これやらかしてお湯ぶっ掛けで何とか復帰したけど ホース類には良くないかと
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長野の山間部でも、真冬は、-15℃以下に成りますからね。 我家も標高1450mなのでそれ以下に成りますね。軽油燃料で、寒冷地仕様の車買ったら、知識有る車屋さんならレクチャーしてくれますからね。
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寒冷地で給油しても、凍ることがある。 なので観光バスなんか朝出発できないなんてことにならないよう、夜通しアイドリングしていたりします。
スキー場のホテルでお湯をもらってエンジンにかけてるSUVを見てると、ウィンタースポーツを嗜むなら燃料費をケチらずガソリンです。
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昔、長野のスキー場でハイエースが凍結して動かなくなった。 ちゃんと地元のガソスタで給油してたけど地元の人に 駐車場の一番端に停めてたから、風でタンクが冷えて凍結したのでは? と言われた。 その日の帰宅は諦めて友達と焼肉食べて宿泊して楽しかったけど、地元の経由を足しても凍結するんだと思った。
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まぁ北海道とか東北の奥の方だとマイナス20度とかも考えておく必要が有るかも知れんけど、新潟や長野のスキー場でもそこまで冷え込む事は先ず無い。ちなみにうちで除雪に使ってる重機は夏場に満タンにしたままで外に出しっぱなしという状態で雪とツララに埋もれても何の問題も無く使えます。
▲5 ▼8
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ディーゼルってこういうのあるし、煤問題やらで本当に面倒臭そう。 となるとメンテナンスフリーなガソリン車が最強。 未だに日本ではディーゼルを推す人が多いですが、私にはそれほど動力特性的な面でもディーゼルには魅力感じないな。
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内陸に住んでます。 海の方へ行く時は、現地給油を心がけてます。 こないだも、海沿いの都市まで行けるように、地元で4リッターだけ給油して、海沿いの都市で満タンにしました。 ガソリンです。夏でも同じです。 海沿いのほうが安いんです。
▲35 ▼126
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出発地域にもよるけど基本満タンで出発しても東北のスキー場へ入る頃にはいい感じに減ってるでしょ。それより渋滞に巻き込まれてガス欠の心配をする方がよほどリスクだと思うけどね。
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製油所だと3号軽油のために陸上タンクを用意するのは無駄だから、出荷用の配管の中で軽油と無添加灯油(クマリンが入ってないこと)が配管内ブレンドさせて出荷してるところが多いぞ。
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11月上旬に2から3に切り替わりますよ(笑) それを言ったらクーラントもウォッシャー液も用意しないとね 寒冷地来るなら燃料よりもバッテリーの心配してきたほうが良いかと
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東北に住んでます。 ディーゼルに乗ってます。 軽油に種類があるって、知りませんでした。 東北から関東方面に行って帰ってくる時も注意が必要ってことですよね? 石油元売やガソリンスタンドなどはもっと周知に努めるべきでは?
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ディーゼル車ユーザーでスキー趣味の人が知らないとは思えないネタ。 しかも、到着時間帯によっては給油できないまま駐車場に止めることなりほぼ無意味。 偶にしか寒冷地にいかない都会のユーザーなら満タンで凍結防止剤を使うほうが安心できる。
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ディーゼル車の取説にも書いてあったような。 似たような事例だと、PHEVの車もEV走行が多い場合はガソリンが劣化するから満タンにせずに2~3ヶ月に一度程度給油するなんてのもある。
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コレはディーゼル車の常識です。 ディーゼル車で温暖な地域の方は、現地で軽油を満タンにする必要があります。 注意喚起にもなる良記事ですね
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これ車両だけじゃ無くて非常用発電機でも注意が必要、寒冷地でも夏場にメンテナンスして燃料給油してしまうと冬季に始動不良の原因になる事もある。
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軽油は凍る(シャーベット状) なので泊まりなら現地で3号軽油を 入れましょう! 都心は1号軽油です! 凍るとエンジン掛からなくよ! 確か溶けるまでダメだと思う!
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今はガソリン車だけど、やっぱり目的には2割残す計算で走り、現地給油しますね。お正月は寒冷地いくのでウォッシャー液とワイパー、タイヤも冬用に変え準備OK
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乗用車ならフィルターヒーターがあるからワックスは溶けるよ。 昔のトラックならまだしも、軽油でのワックス詰まりは解消されてるんじゃないかな。
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重機やディーゼル発電機の夏軽油はそのままにしておくと軽油が凍結するので3〜5%灯油を混ぜておくと凍結防止剤の代わりになる
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神奈川だと殆ど2号しか売ってないので、北関東辺りドライブするにも、泊まりだと冬場は気温と睨めっこしてますね。 そういえば携行缶(ポリタンク)の軽油、絶対1号だよなー。早く使ってしまわねば・・・。
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デーゼルの常識ですね 第三軽油って昔から言われていますよね それを入れないとシャーベット状になり燃料が送られなくなります なので現地で半分以上入れることが常識です
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現地で入れない場合は軽油凍結防止剤持って行きなはれ もちろん事前に買っておく必要は あるけどね
▲8 ▼1
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意外と南関東でも扱っているスタンドはある。 出光だと住まいを言えば、近くで取り扱ってるスタンドを教えてくれます。
▲4 ▼0
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普段ディーゼル車乗らないからというのもあるけど、全く知らない知識でした。 コメみてると『スキー行くなら常識』とされる方もいて、常識の前提は人によって違うんだな、と、思ったり。
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知らなかったオーナーさんが結構いるということは、ディーラースタッフさんも知らないんでしょうね? ATとCVTの違いがわからないスタッフさんも居るようなので。
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ニュースとは関係ありませんが、 ガソリンスタンドで 軽油は軽自動車用ではありません。と書いてて 軽油を軽自動車に間違えて入れる人がいるんだと思いました。
▲2 ▼0
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それなら全国区で寒冷対応の軽油にしておけばいいと思うが。温暖地だと逆に弊害が起きるのか?その説明がないので中身がさっぱり分からない。
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トラックのタンクはサイドに鉄板むき出しで設置されてるが、断熱材巻くなりエンジンから暖かい冷却水の通り道にすればいいんじゃね?って思う。
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恥ずかしながら、25年もディーゼル車に乗っていて知りませんでした。 この車で寒冷地に行ったことはありませんが、何かの時のために覚えておきます。 いい勉強をさせてもらいました。
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凍結防止添加剤の正体はケロシン(灯油)です。 市販の灯油混ぜても効果有りますが脱税となりますので。
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寒冷地は断然ガソリン車です。プラスエンジンオイル、ギアオイルも100%化学合成油が一番です。
▲0 ▼0
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長野県のGSが手ぐすね引いて待っていますが、長野県内はおとなしく県内の軽油で走って、帰ったら地元で給油してください。志賀や菅平は即凍るな。
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特1号が5度、1号が–2.5度、2号が−7.5度、 3号が–20度、特3号が–30度。どの地域でどれ売ってるか分からんしね。2と3が離れすぎだし。
▲20 ▼2
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1桁気温になってきたら軽油凍結防止剤を 入れておくのも良いと思う
▲7 ▼0
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ディーゼル車を何台か購入していますが、ディーラーから必ず軽油については説明がありました。購入する前は恥ずかしながら知りませんでしたが...
▲14 ▼5
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軽に軽油を入れてしまう全く無知な人が居るくらいなんで軽油が凍るガソリンは凍らないって事知らんのいっぱいおるやろね
▲8 ▼0
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フューエルワンみたいな添加剤で混ぜれたりしないのかな 灯油混ぜたら凍らなくなるけど違法だし…
▲7 ▼0
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降雪が予想される時は燃料を満タンにするのが当たり前的な事を言って、次は地域によっては軽油が凍るですか。。。。。 マスコミって面白いですね。
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軽油が凍ることも知らないなんて。興味のある情報にしか飛びつかない人なんて偏向報道がなくてもセルフで情報偏向してるってこった。
▲9 ▼16
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ディーゼル車には燃料フィルターに水抜作業がある。水は露骨に凍るのでそちらもお忘れなく。
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スタンドや高速の貼り紙に大雪の予期せぬ渋滞の為満タンをおすすめって貼ってますが。
▲4 ▼5
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広島県でも北の方は冬場は3号に切り替わるよ。油槽所も11月中旬すぎると全部じゃないけど3号になる。
▲0 ▼0
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ディーゼルの車はほとんど乗ったことないので知りませんでした。これは知っておくべき知識ですね。
▲4 ▼4
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北海道の函館で満タンにして旭川、北見とくると 軽油凍ります。
▲24 ▼4
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八王子インター手前のスタンドに「寒冷地軽油あります」ってでかい看板があったな
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既に普通の軽油を満タンにしてしまった人の為に凍結防止の添加剤とか無いんやろか?
▲1 ▼0
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半分で行って大雪閉じ込めになったらかえって危険だ。現地で満タンにすれば良い事。
▲1 ▼0
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最初から寒冷地仕様で全国で売ればいいのに どうせ価格大差ないんでしょ
▲2 ▼6
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昔ディーゼル乗用車が普及していた頃は一般的な話題でしたね
▲0 ▼0
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これ常識。 スキーに行くときにはディーゼル車持ちの人は外す。 現地でGS探すの大変だから。
▲0 ▼3
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昔から言われてるけど、ゴルフ、ハイエース、デミオ、これらのディーゼルで凍った事は1度も無い。
▲17 ▼21
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普段ガソリン車しか乗らない私、これは知らなかった。参考になります。
▲1 ▼1
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わざわざ現地の高い燃料入れなくても、大型も給油するようなスタンドはだいたい3号
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寒い地方出身者だけどディーゼル車なんて乗ったこと無いから全然知らなかったわ
▲1 ▼6
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ディーゼル車保有の経験があるけど、初めて知った。
▲0 ▼3
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スキー場行くくせに そんな事も知らない? 普通ならあり得ないけど。
▲6 ▼0
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寒冷地用には南極1号と2号もありました。
▲3 ▼0
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不惑をはるかに過ぎた年齢にして初めて知りました。お恥ずかしい
▲0 ▼0
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自分の知識をひけらかしたい人達が沢山。 記事読めば十分では?
▲0 ▼0
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現地で給油しないといけない。って聞いた
▲1 ▼1
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九州育ちで関西住まいの私、全然知りませんでしたよ。
▲2 ▼1
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吹雪の中で止まっちゃったら困るもんね 車が
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つい最近、軽油が凍る記事を見たばかり。 コピーか?
▲1 ▼1
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いまどき燃料ラインにヒーターついてるのでは?
▲0 ▼3
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そんな事は当たり前だと思うけど。
▲4 ▼0
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>エンジンが起動 エンジンは「始動」ではないでしょうか
▲0 ▼1
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だったらガソリン車選べば良いのに
▲2 ▼2
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そんな当たり前の話を・・・
▲3 ▼0
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常識
▲3 ▼0
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特に気にしたこともないが、今まで一度も凍結だの止まったことない。その程度じゃねーの?
▲9 ▼13
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車に無頓着な人は、ディーゼル車なんて乗っちゃダメ。
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ひとつモノを知った
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値段も違うんですか?
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この時期、雪国の入口近くから大抵5号軽油だと思うよ
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結局 満タンにしてはいけない理由は?
▲3 ▼4
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勉強になりました
▲6 ▼6
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どうでもいい、不安を煽るだけの記事。
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