( 241603 ) 2024/12/30 05:32:41 2 00 自由が丘も代官山も上位から陥落…「住みたい街ランキング」から見る現代人の"家探しの最優先事項"プレジデントオンライン 12/29(日) 17:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/be56282e57370b309c634f2d75935f781a5af992 |
( 241606 ) 2024/12/30 05:32:41 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/gyro
「住みたい街」にはどんな共通点があるのか。不動産事業プロデューサーの牧野知弘さんは「最新のランキングを見ると、かつて人気だった自由が丘や二子玉川、代官山といったいわゆるおしゃれタウンが上位から消え、JR主要幹線の主要駅の人気が高まっている」という――。
※本稿は、牧野知弘『家が買えない 高額化する住まい商品化する暮らし』(ハヤカワ新書)の一部を再編集したものです。
■昭和のサラリーマン社会の名残り
戦後に顕著になったサラリーマンによるマイホーム取得は、都心部にある職場への「通勤」という前提のもとに形成された。多くの会社は朝9時に出社し、夕方5時か6時まで勤務することを雇用条件にしている。
もちろんこれは原則で、実際は9時よりも前の早朝からの勤務を事実上要求している会社も多いし、残業をしないで定時ぴったりに帰宅の途につけるサラリーマンは働き方改革が進んだ現在でも少ないだろう。
特に昭和のサラリーマン社会では、長時間残業はあたりまえ、上司が帰宅するまで部下たちが「お先に失礼します」と挨拶して退勤することを良しとしない環境が長く続いてきた。いまだに定時すぐに帰宅することに対して、気を遣わなくてはならないサラリーマンも少なくないだろう。そこには、日本企業が従業員に求めてきた滅私奉公の精神が見て取れる。
忠実に職務を遂行することを第一に求められるサラリーマン社会の基本から考えれば、住宅選びにおいても、忠誠を誓う会社への通勤がいかにスムースにできるかが優先事項となる。
■「通勤時間ファースト」になるしかない
家から最寄りの駅までどのくらいか、駅で電車に乗って都心までどのくらいかかるか、途中何回乗り換えるか、乗り換えに要する時間はどうか、到着駅から会社のあるオフィスビルまではどのくらいか。これらをすべて合わせた「通勤時間」が最大の関心事となる。
多くの鉄道では、日中の所要時間が朝夕のラッシュ時間帯のそれとは異なる。ラッシュ時は運行本数が多くてスピードが鈍るのと、停車する各駅での乗客の乗降に時間がかかるからだ。通勤するサラリーマンは通勤距離だけでなく、通勤時間帯の運行本数、乗車時間、通勤に要する体力などのチェックポイントを念頭に置きながら住宅地を選ぶことになる。
少しでも早く会社に到達するためには、普通電車よりも急行や特急を選択する。だから、急行停車駅が最寄りの住宅地は人気が出る。鉄道会社も乗客の需要に合わせ、通勤特急などのラッシュ時特別電車を運行する。
■JR京葉線のダイヤ改正に不満が爆発
今でも通勤時間優先の考え方が続いていることが顕著に現れたのが、2024年春にネット上などで物議を醸したJR京葉線のダイヤ改正に関する騒動だ。
コロナ禍を経た勤務体系の変化、各駅停車駅の利便性の向上などを理由として、朝夕ラッシュ時の快速電車を廃止するとJR東日本が発表したのである。この改正によって、朝の通勤が20分以上も延びる利用者が出現することがわかると、地元自治体の首長までもがJRに対してクレームを出す事態に発展した。
地元不動産業者にとってもこれは死活問題だ。通勤時間が延びることは、通勤距離が延びることに等しい。地理的な距離が同じでも、東京都心にあるオフィスに通うことが前提の住宅選びである限り、住宅地としての価値は下がる。地元不動産業者からすると、エリアの人気に大きな影響をおよぼすダイヤ改正はありえない。
■「駅徒歩7分以内」じゃないと価値なし
本来、住宅地としての価値は、都心までの交通利便性だけで決まるものではない。むしろ重要なのは住環境だろう。閑静で落ち着いた街並み、自然環境の良さ、充実した商業店舗、いざというときの医療施設、質の高い教育、災害に強い地盤、犯罪の少ない治安の良さ、住民同士のコミュニティ。多くの要素から考えていくべきものである。
ところが、多くのサラリーマンにとっては、住宅はただ寝に帰るためだけの場所として判断されてきた。昭和から平成初期にかけては、父親だけが通勤する片肺エンジンの家庭が大半であり、一家を支える大黒柱の父親の「通勤」という価値尺度がまずは優先され、それに続いて商業施設などの利便性の充実度が評価されてきた。
これは共働き世帯が増えた現在でも、その傾向は強まりこそすれ、弱まることはない。新築マンションの広告でまず語られるのが、「最寄り駅まで徒歩で何分かかるか」であり、今や「駅徒歩7分以内でないとマンションとしての価値はない」とまで言われている。
駅までの距離がまずもって重要で、加えてその駅に急行が停車するのか、都心ターミナル駅まで何分でアクセスできるのか、などがマンションを選ぶ際の価値尺度になっている。
■首都圏の平均通勤時間は片道50分程度
たしかに駅まで歩いて行けることの利便性は重要な指標であるが、その指標のみで快適に暮らせるという保証にはならない。駅という物理的な存在を絶対視する価値観は、まさに「通勤距離」という価値尺度が圧倒的に優先される日本社会の構図から生まれている。
ちなみに、総務省「平成28年社会生活基本調査」によれば、通勤時間が長時間におよぶ都道府県別ランキングとして、1位の神奈川県で1時間45分、2位の千葉県で1時間42分、3位の埼玉県で1時間36分、4位の東京都で1時間34分と、上位を首都圏の各都県が独占している。このデータは往復時間なので、片道に換算すれば毎日の生活時間のうち、片道50分程度を通勤に割くのが標準的ということになる。
近年の「都心居住人気」を表す傾向は、様々なデータからも見て取れる。
毎年メディアの注目を集める住宅ランキングに、リクルート社が発表する「SUUMO住みたい街ランキング」がある。
■本当に新宿駅や東京駅近くに住みたいか?
本書執筆時点での最新版である2024年のデータを見てみよう。これは2023年11月13日から23日の11日間で、首都圏(1都3県)に茨城県を含むエリアの20歳から49歳の男女9335名に、住んでみたい街を最寄りの駅名から選んでもらったインターネット調査を基にしている。〈図表1〉
その発表によると、上位10位まではいずれもJR主要幹線の駅にある街が選ばれた。都心居住への憧れを示すこの傾向は近年顕著であるが、新宿(5位)、池袋(7位)、品川(8位)、東京(9位)、渋谷(11位)といった山手線の主要駅名が上位に並ぶにいたっては、違和感を覚える読者も多いだろう。
これらの駅からアクセスできる住宅がないことはないが、たとえば1位になっているJR横浜駅を選ぶ回答者は、横浜のイメージとしてみなとみらい周辺や山下公園、山手町付近など、いろいろな情景を思い浮かべて投票しているように思える。
それに比べて、東京駅に徒歩でアクセスできる住宅などは、単なる憧れどころか、冗談に近いレベルで投票しているのではないかと疑ってさえしてしまう。こうした調査はとかく、人気投票である側面が強いうえに、調査会社の住宅販売政策上の意向が込められたものになりがちだ。
■「住みたい街」上位から消えた街の共通点
それはともかく、このデータを時系列で見ると面白い傾向がわかってくる。2010年における同じ調査で上位にランキングされた街が、2024年の順位ではどうなっているか比べてみよう。
2010年にはベスト10に自由が丘(3位)、二子玉川(5位)、下北沢(9位)がランクインし、代官山(11位)がこれに続いている。ところが、2024年には最高でも自由が丘の27位であり、ベスト20にすら一つも入っていない。〈図表2〉
これらの街はいわゆるおしゃれタウン。今でもそのブランド力は健在ではあるものの、この十数年の間に、ブランド品を追いかけ街を歩く人の姿はずいぶん変貌した。
最近の若い人たちの間では、自由が丘や代官山でお洒落のために少し高い服を買う、といった消費行動そのものが消滅しつつあるのだ。ファストファッションで決して恥ずかしいとも思わないし、普段着はユニクロでかまわない。家具は小洒落たブランド家具でなくても、ニトリで十分。フランフランでこだわりのキッチン雑貨をそろえなくてもよい。
むしろ「ららぽーと」があればよいのに、と多くの若い人たちは思う。豊洲のタワマンに住んで週末はららぽーとでお買い物、こちらのほうが合理的で現代の生活にフィットしているのだ。
■住み心地より交通の利便性が重視されている
そうした目で2024年のランキングをもう一度見ると、会社に通勤するのに一番便利だろうなと思われる「JR主要幹線の主要駅」が人気という、何とも味気のない選択がされているように思えてくる。
こうした調査を見るにつけいつも感じるのが、多くの人たちが選ぶ住みたい街が、単なる通勤の利便性を最優先にして考えられているように見えることだ。自身の人生観、家族観、生活そのものに対する価値観といった要素を、どうもこれらのランキングから感じ取ることができない。
コロナ禍を経て、必ずしも毎日通勤をすることが必要ではない業種・職種が特定化されつつあるなかでも、「通勤ファースト」の価値観は揺るがないどころか、ますます強まっているように思えてくる。
---------- 牧野 知弘(まきの・ともひろ) 不動産事業プロデューサー 1959年生まれ。東京大学卒業。ボストン コンサルティンググループ、三井不動産などを経て、2006年日本コマーシャル投資法人執行役員に就任しJ-REIT(不動産投資信託)市場に上場。15年オラガ総研株式会社を設立し、代表取締役を務める。全国渡り鳥生活倶楽部代表取締役。主な著書に『空き家問題』『ここまで変わる!家の買い方 街の選び方』(いずれも祥伝社新書)、『不動産の未来』(朝日新書)、『負動産地獄 その相続は重荷です』(文春新書)など。 ----------
不動産事業プロデューサー 牧野 知弘
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( 241605 ) 2024/12/30 05:32:41 1 00 日本国内では、年齢や生活スタイルによって住みたい街の傾向や価値観が変化していることが示唆されています。
一方で、地域ごとの特性や文化が重要視される京都などの地域では、住みやすさや暮らしやすさに留意したことが重要であると指摘されています。
(まとめ) | ( 241607 ) 2024/12/30 05:32:41 0 00 =+=+=+=+=
年齢とともに住みたい街も変ってくるよ。終電がなくなるまで仕事しタクシーで帰り、翌朝は6時半の電車で出勤という日々が続いた頃は職場に近ければ近いほど良かった。 だがリタイアしてからは都心からは少し離れるが交通の便が良い、公園もある、医療施設も充実している、夕食を作っているからスーパーも近くに何店舗もある、二つの区の図書館を利用できるというところは良いね。
▲286 ▼26
=+=+=+=+=
オシャレよりも利便性を取りたい方が勝ちますね。生活、交通はもちろん、病院や行政へのアクセスもなんだかんだで楽になります。 前は新宿区にいましたが、あまり都心過ぎると逆に不便に感じました。今は同じ山手線でも少しランクが落ちるところですが、駅まで徒歩6分程度ですし近くにJRやメトロ、都営、私鉄とあります。高速の乗り口も近くなったのでむしろ便利になったなと思ってます。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
駅周辺のランキングなら、駅の交通利便性が評価対象になってしまうんじゃないかな。 地元の京都だと、地域性が強いから、記事のような各地域の特色が、交通利便性以外にも評価対象になるけど、首都圏の広域住宅地人気調査となると、細かい地域性なんて各地域の地元の方以外分からないでしょう。だいたいからして得票対象が駅だし。 記事が希望する住みたい街の投票は、駅を対象にした投票ではできないと思います。
▲39 ▼14
=+=+=+=+=
家族で自由が丘の近くに住んでいて、今は郊外のららぽーとが近くにあるエリアに住んでますが、ららぽは便利です。自由が丘エリアのメリットとしては、塾が多い、都内の私立中高へ割合どこでも通いやすい、都心部へ出やすい、インテリアや雑貨が好きな人は楽しいかもしれない。自由が丘で完結するのではなく、二子玉や代官山、渋谷や新宿など、いろんな所にいって楽しむ感じです。みなさんおっしゃってますが、不動産価格がえぐいんですよ…。
▲75 ▼15
=+=+=+=+=
自由が丘ってカテゴリーとしては「郊外」ですからね。 同じ郊外的ライフスタイルを送るなら新興の湾岸地域や埼玉の大宮だとかの方がいいということだと思います。 逆に郊外でない都心部はどこもランキングを上げていることが見て取れますね。通勤が短く済むからと書かれていますが、どちらかというと資産価値の観点で選ばれていると思います。
▲20 ▼6
=+=+=+=+=
池袋は丸の内線の始発駅なので、8時のラッシュ時は2分おきに始発電車が出発します。3本程度見送って待ち行列に並べば毎日必ず座って都心のオフィスに通勤が可能です。しかも地下駅なので真冬でも暖房が効いており暑さ寒さを感じないで待っていられます。 西口には立教大学がありますが大学南側に新しく広い道路が出来たので、マンションも建てられました。また池袋まで一駅で行ける要町や椎名町なら閑静な住宅街が広がっています。 高速道路も充実しており、西池袋、北池袋、高松インターがありますが東名用賀、中央高井戸いずれも高速に入れば20分で行けるので、ドライブする際も便利です。8時の渋滞する時間帯も北池袋から都心方面は意外と空いています。板橋ジャンクションの合流よりも外側が渋滞する影響で都心側は空いています。
▲61 ▼21
=+=+=+=+=
昔はお金の心配しなくていいなら自由が丘で一人暮らししたいなぁと憧れていた 実家から自転車で行ける範囲だったのでわざわざ住むのは現実的じゃなかったけど 今は子供もいるしお店がオシャレとかよりも公園が多いとか道路がちゃんと歩道と車道がわかれているかとかそんなことの方が気になる もっと年をとったら通院の利便性になるのかな…
▲125 ▼11
=+=+=+=+=
最も重視するのは周辺住民と、通勤経路の人々の雰囲気、民度。治安もあるけどそれとは少し違って、民度が高ければいいというものではなく、自分に合った雰囲気や考え方が良いと思う。 数日通勤してみたり、スーパーで買い物してみればすぐにわかる。 都心部は混ざるのでなんでもありですけど、山手線の外側は方面によって民度が明らかに違います。
どの方面が良いかは人それぞれとは思いますが。
▲74 ▼10
=+=+=+=+=
自由が丘や二子玉川、代官山はおしゃれな街というイメージが強かった。ただ、最近では、他の場所でもおしゃれな街が増えてきた。 それと昔は東京西部の山の手の価値が高かったが、これらの土地はもう開発の余地がすくない。それよりも江東区などの東部地域の開発が進み、また、湾岸地域を好む若い人達が増えた。 さらに、川崎、横浜、浦和、大宮、柏、船橋など、東京近郊の開発もめざましい。 すみたい場所の選択の多様化という状況かな。
▲87 ▼50
=+=+=+=+=
池袋は西口公園は昔の危険なイメージは既になく、キレイで文化的な広場に変貌しました。 今後東武の再開発もあり、さらに整備されていきます。 東口も南池袋公園、中池袋公園、イケサンパークと続いて整備されてキレイになっています。 再開発によりファミリーが安心して住める街に変わってきています。 サンシャインシティの周りは元々閑静な住宅街でしたが、再開発後のマンションは高額なこともあり、所得水準の高い住民も増えています。 東池袋ならスーパーも西友があるし、サンシャインシティは週末は子連れが楽しめるららぽーとみたいなもんだし、池袋駅の徒歩圏で交通の利便性は最高だしで昔のイメージとは裏腹に何気に最高。 駅近くの繁華街は観光客含めて人が多くなり過ぎて特に週末はカフェ難民になりがちなのが難点ですが、嫌なら繁華街に近づかなければ問題なし。最近は良さがバレてきて不動産価格上がってきてしまっていますけど。
▲7 ▼8
=+=+=+=+=
コロナ後になり、都心ではなく、郊外も良くなった。 以前は駅から徒歩10分以内が理想で必死に探していたが、先日の野村総研の調査では、今年度在宅回帰の傾向もあるようで、東証プライム上場企業の本社勤務者の出勤は週2から3日程度になり、駅から徒歩15分以内くらいは許容範囲。少し広めがいいなと思うようになった。地方は不便だが、23区より少し郊外かな! これからは、東京メガループと呼ばれる武蔵野線、南武線沿いで、かつ東急線や東西線などの都心直通の快速列車などの停車駅である、溝の口、武蔵小杉、武蔵浦和、南流山、西船橋、南船橋、東松戸、川崎あたりが人気になるのでは!都心は街を歩いてると、観光客も含めアジア系外国人だらけ。少し離れると日本人中心。
付け加えると、駅近タワマンは以外と高齢者多いので、小さい子供がいるファミリー層にはお薦めしないよ。うちの、タワマン共用施設は老人クラブだったりもする。
▲17 ▼36
=+=+=+=+=
自由が丘…関西出身の私が東京に来て1番びっくりした事なんだけど自由が丘があんな郊外にあってさしてたいした店もないちょっと発展した郊外の駅前って事。雑誌やテレビで全国的にも有名だったしさぞオシャレな街並みだと思っていたのでどこにそれがあるのだろうと期待していたが実際はボロい商店街と雑居ビルの立ち並ぶ街だった。当時付き合ってた人が住んでいたのでだいぶ通ったが近所にあれば使い勝手がいいのかな?東京は大都市なので都心にはないコンパクトさが良かったのかな。私には良さがわからなかった。 逆に代官山は昔は勢いがあったのに忘れさられちゃった感があるね。渋谷区は都心だけど港区ほど金満じゃなくそれこそオシャレと庶民的な雰囲気が混在していて住みやすい。
▲179 ▼69
=+=+=+=+=
>「駅徒歩7分以内でないとマンションとしての価値はない」
駅徒歩10分で通勤していた頃、雨が一番辛かったです。 現在は駅5分で買い物、通院など数分で済むので車も手放し、今から徒歩10分には戻れません。都心にしろ郊外にしろ、リタイア後にしろ利便性を求めるなら駅近一択かと。郊外戸建ての良さを否定していませんので念のため。
20年前に東横線で通勤してました。記事の通り自由が丘、二子玉川が人気で、何度か自由が丘で降りましたがお洒落っぽいカフェ、ギャラリーがある以外、なぜ人気なのか分からなかった。若者が「オカジュー」と呼んで「自由」の文字に惹かれたのだろうと納得してました。
▲8 ▼2
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自由が丘とかがお洒落な街って、情報源がHanakoとかの紙媒体の時代に、マスコミが推すから流行ってたんじゃない? 昔時間かけてわざわざ行ったけど、今その頃よりすぐ行ける所に住んでるのに全然行かない。
小洒落た雑貨店探して歩き回らなくてもネットで買えるし、可愛いカフェも色々な所に出来てるし、基本的な生活必需品揃ってて電車便利な駅が好まれる時代になったのでしょう。
▲65 ▼7
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横浜から大宮に先日引っ越しましたが、住む事だけ考えたら大宮便利!と思いましたよ。 とにかく交通の便もいいし、何より買い物も横浜並みに何でもあるのに、横浜ほど混んでいないのが最高だと思いました。 東京は人や外国人が多くて家賃も高く狭いのでなかなか住めないし、対象にもならないですが、大宮2位は住んでみて納得です。 唯一人口が増えてるみたいですし、これから色々発展していくだろうなと思いました。 横浜は観光地だけあって普段の買い物が高く、また少ないので、買い物の楽しさ、楽さみたいなものは大宮の住宅地の方が高いです。
▲52 ▼48
=+=+=+=+=
電車通勤なら駅のダイヤ確認は絶対した方がいいです! 我が家の引っ越し先は駅までは徒歩5分程度ですが、全然電車が止まりません。 上り下り両隣の駅が終点でうちは各駅しか止まらないので回送と急行の通過ばかりです。 時間によっては一駅分歩いた方が早く帰れます。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
年代によって住みたい街、乗りたい車等は変わるよね。
50代後半以上はバブル経験者で、やはりブランド品好きなイメージ。家も車もいいのがほしい。
でも、それ以下の世代はずっと厳しい時代を生きてきて、ブランド品じゃない価値ある物を探して生きてきたんじゃないかな。
価値観は時代と共に変わるし、街も変わるし。
▲30 ▼2
=+=+=+=+=
「職住近接」で、都心勤めなら都心に近い駅のほうが断然に住みよいです。 具体的には「イメージは高いけど 、都心からやや遠い」自由が丘や二子玉川より「イメージは高くないけど、都心への利便性が高い」中野や池袋の方が好まれるでしょう。 都心は、医療施設や役所、スーパーも多く近いですし、鉄道・バス・タクシーも多いので車いらず。 美術館や映画館、コンサートホールなどの文化施設も多く、仕事でも買い物でも趣味でも実に便利。 ファミリー世帯も、夫婦の通勤の時間は短いほうが保育園や学童の送迎で有利。東京は教育費も、保育園、私立高校、都立大学で無償化。都立大、4年間で220万ですが、都民は無料。 人の感じも、都心と郊外・地方とで全く違います。 大幅な値上がりも納得です。 終わりない価格上昇に、都心に住む富裕層はますます富み、郊外・地方に住む貧困層はますます窮していくのではないでしょうか。
▲5 ▼8
=+=+=+=+=
個人的おすすめは久喜
・湘南新宿ライン、上野東京ラインが通っており副都心も都心も乗り換えなし直結
・東京メトロ直通の私鉄(東武)も通っているためJRが動かない時の代替としても使える
・圏央道、東北道が通っており高速道路が充実してるため車での利便性も抜群
・「東京都心まで通勤がしんどい…」という人も安心。久喜市周辺は工業地帯が多く、都心まで通わなくても雇用の場はたくさんある。
・土地の値段が格安。
▲10 ▼37
=+=+=+=+=
デザイン系という仕事柄、自由が丘・代官山・中目黒あたりに事務所や住居持ってるクリエイティブ職の人々と交流あったけど、何というか皆さんキレッキレの感性とマインド過ぎてド田舎出身の自分は越えられない線を感じてしまい、都内にはとても住めないなぁと感じておりました。(アラフォーの今も。)
そんな自分は都内まで電車2本乗り継ぎ片道1時間半の郊外中核都市に住んでおります。 都心から帰るととっても落ち着く。
▲9 ▼3
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あくまで住みたいという願望であれば家賃は関係ないですね。 最近の猛暑を考えれば、駅やスーパーが近いことは重要です。 雰囲気を知ってる自由が丘と二子玉川は、良い条件の物件を探すのが難しそうという気がします。なんとなく街の作り的に。
▲39 ▼3
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自分は関西だけど、京都まで40㎞・35分、大阪まで80㎞・1時間強で行ける。 十分に通勤圏内になっているが、将来は運転士不足から列車本数が減少するものと思われる。 人口減少も加速していき、都会回帰となるだろう。 そうするとウチのような大都会から離れた地域はたとえ列車1本で行けたとしても住みたいとは思わなくなるだろうね。
▲15 ▼3
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住宅地のブランドチェンジが激しく起きていますね。昔の高級住宅地は子供の声が聞こえてこないし、買い物不便エリアになっていっています。2025年以降は、どういう付加価値の総合力が評価されていくのでしょうか。少子高齢化は、新しい利便性を求めていきます。行政も土地の価値再配分で予算分配を変えていかなければ行政自体も破綻。最大多数の最大幸福しか尺度は残らないでしょう。
▲8 ▼2
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「住みたい街」ランキングは理想やイメージでのランキングでしかなく、よく並べて掲載されている「住んでよかった街」ランキングでは現実が反映されている。住みたいと言われている割に住んでよかった街ランキングに入ってこない街は(特に世田谷区の街はその傾向が強い)、次第に住みたい街からも消えていく。情報を選別されると必然の結果ではある。
▲40 ▼12
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若い独身時代はボロでもクラブ帰りに朝に歩ける範囲てアンテナ立ってる場所、代官山に住んだ。お持ち帰りも楽だった。結婚して湘南に家を買ってみたけど毎日車で都内に通うのは今思うと大変だった。釣りやサーフィンも東京に住んでた頃の方が積極的だった。波良くなくても行ったからにはやるし。離婚して都内で広い場所に住んでみたけど自分の有効活動範囲を思い知った。見栄張る以上に面倒くさかった。今は自分の部屋以外に口は出さない。平和が一番。
▲3 ▼9
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自由が丘とか車だと踏切あったりして不便だし、お店も大した店はない。古い建物が多いのにテナント高いから新しいお店もなかなか入らないし、23区外の吉祥寺とかの方が活気がある。自由が丘、田園調布などはもう衰退していくばかりでしょうね。
▲31 ▼11
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牧野さんの記事はいつも 楽しみに読ませていただいて おります。 マンションなら7分以内に同感です。 出来れば5分以外でバス便は論外。 戸建てなら15分以内で出来れば10以内 バス便論外。売る時の出口戦略は 考えておきゃなきゃで、 買いたいと皆んなが思う 検索に引っかかるような物件を 探す事が今後の固定資産保全につながる と思います。 私の周りも、城西の端の一戸建て ですがそもそも相続されて売りが 出ませんね。
▲33 ▼14
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うーん。正直、一般人が住める値段ではないのでは。自由が丘も聖子ちゃんショップがあったころは、華々しかったけど、今では古くさくステータスにもならない感じ。ごみごみした都会より、視界の開けたウオーターフロントの方が良いのでしょう。
▲65 ▼20
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東横線が高い。山手線の内側に住める。自由が丘は高級な服が売っているわけではなく雑貨屋さんだし、紳士服なんてないし、ガールズバーもあるし、ゲーセンもある。洋服が買える街じゃない。緑道なんて放置自転車がたくさんあったのを置けないようにしただけ。東京駅近辺に住めば、三越や高島屋があるし、銀座方向にはインズや丸井、三越も銀座sixもある。新宿近辺は伊勢丹も丸井も高島屋。ニトリ、家電量販店もある。 東横線は相鉄線や西武池袋、東武東上線とつながり、激込みで、渋谷から座って帰宅できるメリットがもう無い。二子玉川も数年前の多摩川の越水で水害があり住む場所を考えねばならない。田園都市線の遅延は有名。 同じ家賃を払うなら、山手線の内側を選択するのは当然であろう。 共稼ぎを目指すなら、半蔵門線の押上は始発で座れるし途中の住吉、清澄白河辺りなら、2駅先が三越前(三井)3駅先が大手町(三菱)があり便利
▲20 ▼15
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庶民の事は良く分かりませんが私の周りではやはり南平台、三番町、岡本三丁目が人気です。 商業地域には住みたくないと言った人が大半です。駅から遠くて商業施設がないそして都会に 近い緑が多い第一種低層住居地域が人気になります。 東京生まれ東京育ちの人にアンケート取ればこんな結果になると思います。
▲8 ▼22
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要はねぐらと職場との距離等という現実が最優先という事で、逆に言えば、上位から漏れたかつてのブランド地域は、そういった諸々の現実を気にしなくても済む金銭的にも精神的にもゆとりのある一部の富裕層しか手を出せなくなる程、土地や家屋の値段が上がってしまったという事なのではないか。
▲13 ▼3
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自由が丘や二子玉、昔、上位の地域は地価が余りにも高騰し過ぎて住みたいと思っても住める場所ではなくなった。今、上位に来ている地域はまだまだ住む場所もたくさんあるし土地も安く現実的に住める所。
▲4 ▼4
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「新宿(5位)、池袋(7位)、品川(8位)、東京(9位)、渋谷(11位)」に公園も学校も塾も病院も職場もおしゃれタウンも格安量販店もあるからそこへ物件があれば住もう、って話でしょ?どこ行っても高い。市部まで行っても変わらない。中古やコンパクトマンションから高級分譲まで、物件が多いそこらが候補に上がって不思議なのが不思議。
企業が社員を家に帰せ、というべき話
子育て社員が努力して人間のあるべき姿に適した環境を求めて郊外へ戻れと? 努力?と低収入に甘んじるのは誰。 ああ、女性か。
▲3 ▼5
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23区に住んでます。 ここには住まず働かず、たまに遊びにくるのがおすすめ。都心の電車はとにかく遅い。とにかく混む。
知人友人ネットワークが出来てしまったから出ていきにくいだけ。 友人らは、仕事が都心にしかないから仕方ないみたい。
あえて選択肢にいれるべきではない。 インスタでキラキラ生活アピールしてるの、都会の人ばかりでしょ。本当に幸せなら対外的アピールいらないんだよ。幸せだと思い込みたいだけ。
▲51 ▼20
=+=+=+=+=
>駅7分以内
これってドアtoホームまでが大事でしょ。
大規模分譲マンションだと駅歩起点となるマンション敷地の駅方面出口までエレベーター待ちも含め2~10分くらいはかかる。 また駅まで長い信号などがあると更に1~4分くらい。 深い大江戸線やターミナル駅だと駅歩起点出入口からホームまで3~6分くらい。
なので不動産情報で駅歩5分となっていても実際は家を出てからホームまでは25分くらいかかる物件もある。 25分まで行く物件は少ないだろうがドアtoホーム15分くらいは少なくないであろう。
これからは駅歩~分はドアtoホームまでの標準時間に不動産表記は変更すべき。
▲17 ▼3
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この「住みたい街ランキング」というのはかなり前からいくつかの企業や団体でやっているが、あまりに乱暴と感じていた。「住みたい街」などと一言に言っても対象者やテーマ、条件、尺度などによってランキングはいかようにも変わってくる。
・憧れの住みたい街ランキング ・いつかは住みたい街ランキング ・本当に住みたい街ランキング ・若いうちに住みたい街ランキング ・定年後に住みたい街ランキング ・ずっと住み続けたい街ランキング ・周囲に勧めたい住みたい街ランキング
まあ、PVを稼ぎやすいテーマなんだろうけど、今どきざっくりと「住みたい街ランキング」なんてやってるところのセンスは如何かと思う。
▲19 ▼3
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ダイパ最優先の若者にとって通勤時間、移動時間が最も無駄な時間。 無駄な時間をかけてまで住みたい個性のある街はもうない。 どこもチェーン店ばかりだし、そのチェーン店のクオリティが上がり続けているからね。 日高屋、マクドナルド、スタバがあればどこでも良いってのが現実だと思います。 たまに個性的な店にお出かけできれば良い程度。 景観も大きく変わらないし。
▲4 ▼2
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記事の最後に「コロナ禍を経て、必ずしも毎日通勤をすることが必要ではない業種・職種が特定化されつつある」とあるけど、ここ最近はテレワークや在宅勤務を廃止して全社員に出社を強制する企業が多くなっていて、テレワークできる企業は限られてしまうようになっている。
コロナ時に、在宅勤務がずっとできると信じて郊外の不便な場所に家を購入した人が、コロナ明けになったら、全社員出社必須になってしまい、慌てて家を売払い、会社に比較的近い場所に引っ越しせざるを得なくなったケースも出てきている。
▲5 ▼1
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おしゃれでキラキラした街に住みたいっていうのは20代までだろうな。結婚して子どもができたりすると、治安の面で24時間営業の居酒屋が近くにない、歩道が広く整備されている、西松屋とかの子どもの日用品が買える店が近くにあるか、小児科が複数あるか、大型ショッピングモールがあるか、大きな公園があるか、とか。
▲25 ▼4
=+=+=+=+=
これ、よく見たら自由が丘や代官山、下北沢あたりが脱落しただけでその他上位はあんまり変動ないのね。脱落した地域は再開発がっつりやったところで、住むという感性からは離れたような場所に見えます。
▲5 ▼0
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今60歳の私は20歳まで自由が丘の実家に住んでた。結婚して神奈川へ住んだが、スーパーは沢山あるし商店街には古くからの惣菜屋があったり非常に便利。自由が丘は再開発?で昔の面影は一切なく、たまに行っても懐かしさは感じない。と言うか つまらない街になってしまった。
▲8 ▼1
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ライフスタイルの変化もさることながら、アンケートを取った人たちの所得層によって住みたい町の人気ランキングは大きく変わるかと思います。
▲46 ▼3
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東京駅徒歩圏に住んだことあるけど。 歩きたかったら歩けるし、バス乗ったら数分。もちろん地下鉄駅もある。どこに出るにも便利ではありました。暗くてこわいもないし。会社から歩いて帰れる。
でも東京駅周辺が職場じゃないならここじゃなくていいと思う。
▲36 ▼4
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新宿(5位)、池袋(7位)、品川(8位)、東京(9位)、渋谷(11位)の徒歩7分以内?まあ、マンション位はあるだろうけど、仮に住めたとしても駅は広いし、混んでるだろうから家のドアから電車のドアまで20分はかかるんじゃないかな?
▲40 ▼4
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59年生まれの人はもうトレンドを理解できないのだと思う。タワマンが増えて、この人が思う以上に都心に住めるようになったし、立地は正義。自由が丘がオシャレとか感覚が古い。ただの郊外でしかないし、利便性が低い。むしろ昔の人がメディアや東急の戦略にだまされていただけだと思う。
▲44 ▼10
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職場を考えると 新宿徒歩7分にいたときが 最高だったのは間違いない どんな場所、仕事の会議 あらゆる場所指定 何でもあり、始発以前から 動いていた、誰よりも早い 仕事命なら新宿に住むのが 唯一の答え どんな場所だろうが行く 相手が驚く
▲5 ▼5
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23区内の家賃相場が上がっているから賃貸なら港区が割安感が出てきたね。 だから渋谷区や目黒区に住んでも以前の様なマウントも取れない気がする。 なのに移動が不便だから住みたい人は減るでしょ。
▲3 ▼1
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住みたい街って言っても持ち家か賃貸か、タワーマンションか普通のマンションか一戸建て豪邸か。 それぞれ別々のジャンル分けして比べないと意味がない。新宿や渋谷、銀座から歩いて数分の大豪邸なんてほぼ存在しないだろう。
▲22 ▼4
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共働き社会は、閑静な住宅地とかオシャレな街に憧れるより、互いの通勤や買い物利便性重視へ。 買い物はネットで出来るし、閑静な住宅地とかオシャレな街は、段々と高齢者の街化するでしょうね
▲20 ▼1
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出所が『家が買えない』だから、賃貸よりも買って住みたいランクなんだよね。 まぁ今は何歳になっても共働きで働かなくちゃ生活できない時代なんで、それを反映したと思うよ。 あと、戸建て中心のエリアって、世代交代してないので、後から住みたくないんだよ。だって、たまプラーザなんて爺さん婆さんしかいないよ。 ある程度、住民の新陳代謝があればだけど、二子玉川や下北沢なんかは、持ち家と賃貸でヒエラルキーがあるんだよね。 結局、若い連中が、勝どきや豊洲なのは、働く環境が整ってるし、同じ世代が多いから良いんだよ。 やっばりね、住むとなると、隣人が気になるし、それが自分よりもふた回りも離れてたりすると、それだけでストレスなわけ。 戸建ては特に隣人トラブルが多いしね。マンションも少なくないけど管理組合に申し立てできるし、解決の幅が戸建てとは違う。 当然、治安面でもマンションだよ。
▲8 ▼7
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いくら便利でも資産価値があっても1億円以上出して70平米もないようなところに住みたくないですね。 昔、68平米の3LDKの賃貸に住んでいましたが狭くてとても家族で住める広さではなかったですね。
▲56 ▼20
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都内の下町エリアに住んでいます。子育てしている時転勤族のママたちと友達になりましたが、みな言うことは同じ、「ここは子育てするところじゃないよね〜」…私はこの近隣で生まれ育ち、それなりに愛着もあるのでムッとしました。時がたち子供たちも独立し年を取りましたが、今や住んでいるあたりの利便性の高さはありがたいです。複数の駅が使え、日常の買い物も徒歩、病院も近い。下町サイコーです。
▲4 ▼7
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国民負担率50%で仕方なしに共働き。
共働きなら通勤時間を短くすることが重要。 最近はリモートワーク廃止の会社も多いし。
今後も交通事情重視での選択が続きそうです。
▲18 ▼2
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これ、結局は「住みたい街」ってよりも「住める街」だから。 それに横浜と言ってもそれこそみなとみらい周辺もあれば、瀬谷のような場所も含むんでしょ? 金があるなら自由が丘や代官山に住みたいけど、住めないから横浜だの大宮だの言ってるだけ。
▲26 ▼7
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都心には新しい高層オフィスビルが後からあとから建設されている。 賃貸料は相当なものだろうけど、果たしてこんなに需要があるの?と思ってしまう。
▲4 ▼1
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東京への通勤圏として外房線や内房線を選択肢から外すのは惜しい。自然豊かな環境で都会的な暮らしができます。
▲1 ▼8
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住みたいランキングって若い人の価値観専用よね? いま40代だけど、この歳で『吉祥寺すみたい』『渋谷の近くにすみたい』って言ってる同世代は話してて疲れるわ・・・ 住み心地がいいとこってやっぱり近隣住人が常識人であることが一番よ。 あともっと欲を言えば、モールが近くにあること。以上です。
▲26 ▼5
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住みたい と 住める は違うからね。 駅近物件を買っても仕事はリモート中心とかあるし。 急行が止まる駅も大事だけど 始発駅ってのもポイント高いと思う。
▲12 ▼2
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大宮は コスパとタイパの結果でしょうね 同じく流山おおたかの森も 結構 一生懸命商業施設も環境も調べた結果ではないでしょうか
▲8 ▼9
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ようやく目が覚めてきたということか。他の地域からの買い物客や観光客が多く来る街が住みにくくなるのは必然かもね。
▲8 ▼3
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東京駅に徒歩でアクセスできる住宅に住んでいるので、筆者の言う一昔前のおしゃれタウンの方が、単なる憧れどころか冗談に近いレベルで投票しているのではないかと疑ってさえしてしまう
▲4 ▼11
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社長が住んでる街ランキングでも郊外の邸宅街より都心高級マンションが選ばれる傾向は明らかですね。
▲3 ▼2
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東京に「見栄を張りに来る」時代が終わったのだろう。SNSで化けの皮がはがされたのと、多くの人達は高い家賃やローンを組めるほどお金を持っていない
▲54 ▼8
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三井不動産の商業施設がある街が若者おしゃれです。東急不動産の商業施設がある街がミドルおしゃれです。 この2つの不動産会社の商業施設がある街が真のおしゃれな街です。
▲3 ▼18
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毎度思いますがこの手のランキングって住みたい街じゃなくて住みたい駅(周辺)ランキングでは? そして横浜もおそらく実際はみなとみない駅あたりのイメージでしょうし
▲11 ▼4
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自由が丘とか田園調布とか渋谷とか、そんなところに憧れるのは田舎の出しかいない。 渋谷で生まれ育って神奈川で成人したけど、全く住みたいと思わない。
▲14 ▼5
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絶対買えっこない値段の町から ワンチャン買えるかもって値段の町に興味が行っている。 自由が丘は70平米で1億7000万円。 代官山はもっと上。
▲11 ▼3
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たしかに住みたい街って何なんだろう? 通勤に便利だから、安いから、静かだから、、 、そういう理由は自分にはどうでもいいかな。
それより好きな街、好きだから住んでみたい街の人気を知りたいです。おまえら本当はどこの街が好きなんだよ?と。
▲5 ▼3
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未来の人類の服装の予想図は、だいたいウェットスーツみたいなモノが多いから(偏ってるか?)、ユニクロでいいってのもそれに近づいてるんじゃないか なんちゃって
▲4 ▼1
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賃貸にしても購入にしても今や現実的にどこも住める街ではない。どうせ答えるなら利便性の高いあこがれの都心ということでは?
▲13 ▼1
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横浜って横浜のどこに住みたいのかな? 横浜駅周辺って住みやすそうなマンションとか住宅地ってある? みなとみらいとかだったらわかるけど。
▲10 ▼3
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自由が丘も代官山も上位から陥落…「住みたい街ランキング」から見る現代人の"家探しの最優先事項" ▲ 勝手にやれば~学生時代の下宿先は尾山台/自由が丘/不動前、就職した会社の社宅が南久我原、住みたいと思ってもできないでしょう、確か、南久が原など映画の天国と地獄の舞台かな?田園調布は大田区?確か世田谷区玉川田園調布があったような・・・w
▲4 ▼4
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寂れたとか廃れたとかの理由じゃなく諦めたが理由の上位陥落でアンケート対象者を富裕層に絞ればやっぱり上位にランクインするんだから
▲12 ▼5
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ランキングはそもそも住んでいる人が対象じゃ無い場合が多いので、大した意味は無い。 それを元に書いた記事も更に意味が無い。
▲8 ▼2
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通勤の利便性を考えるなら、山手線内の都心部だと思うけど、1つも入ってないのが不思議。
▲16 ▼4
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社畜化の始まり。 コスパ・タイパに追われている若者たち。 そのうち平均寿命が40歳と言われて FIREや人生に後悔する方々で社会はマヒします。
▲7 ▼2
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そんな見栄に振り回されずに「住みやすい街」に住め。実利をとらないと可処分所得なくなって貧困化するぞ
▲2 ▼0
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ランキング20全部全然住みたく無い… もっと郊外で全然良い… もう、行列や渋滞に進んで特攻する日々にはヘキヘキで…
郊外の人気のない、八王子や町田や相模原辺りで丁度いい…
…
▲2 ▼4
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もし自由が丘も代官山の家賃と横浜や大宮の家賃が同等なら、自由が丘や代官山に住みたい
▲17 ▼3
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買える住居のほとんどない駅が選ばれるってこのアンケートは破綻してるような…このアンケート結果、何の役に立つ?
▲5 ▼2
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住みたい街はいいけど住めるわけじゃないからね。大宮とかまだ現実的な意見は別として
▲8 ▼4
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代官山は渋谷、恵比寿、中目黒が徒歩圏。 住めるのなら皆住みたい。 僻地の自由が丘と一緒にするなよ。
▲1 ▼4
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売りたいランキングだろうから、その時期を過ぎれば必然的に下がるだろう。
▲10 ▼4
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代官山って恵比寿と中目黒にも歩いて10分以内だし渋谷でも徒歩15分なのに陥落って言われるんだ。変なの~
▲23 ▼10
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実家自由が丘だけど 土地も賃貸も半端なく高いから普通の人は住めない
▲10 ▼4
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オフィスまで乗り換えなく30分で行ければどこでもいい。ただし田園都市線は除く。
▲2 ▼2
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東京ならば家康以前に海の中や湿地じゃなかった場所が良いな。
▲11 ▼4
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土日しかその街に触れないなら遊びに行けば充分だしね 夜賑やかな街など住みたくないし
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意味の無いランキングです 女性の女優のなりたい顔ランキングと同じです
▲46 ▼5
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障害者手帳を持ってるので、都営地下鉄沿線が条件かな…
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