( 241633 )  2024/12/30 06:02:29  
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韓国・務安空港の旅客機事故 179人が死亡 救助された乗務員以外は全員死亡 韓国メディア「国内の航空機事故で最も人命被害が出た事故」

TBS NEWS DIG Powered by JNN 12/29(日) 21:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f36b47aaeb723c1c41d2bfea584294b9112bd540

 

( 241634 )  2024/12/30 06:02:29  
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韓国・南西部の務安空港で旅客機が胴体着陸し炎上した事故で、消防は死者が179人に達したと発表した。

乗客乗員181人のうち救助された乗務員2人を除く全員の死亡が確認され、これは国内で最も人命被害が出た航空機事故と報じられた。

(要約)

( 241636 )  2024/12/30 06:02:29  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

韓国・南西部の務安空港で旅客機が胴体着陸し炎上した事故で、消防は死者が179人になったと発表しました。 

 

乗客乗員181人のうち救助された乗務員2人を除く全員の死亡が確認されたことになります。 

 

韓国メディアは「国内で発生した航空機の事故の中で最も人命被害が出た事故となった」と報じています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 241635 )  2024/12/30 06:02:29  
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これらのコメントをまとめると、 

- 複数のコメントから、バードストライクだけではこのような大事故になることが疑問視されており、原因究明が待たれている。

 

- 機体の制御不能や胴体着陸の準備が不十分だった点について疑問や不安が表明されている。

 

- 整備不良や適切な対策の欠如、操縦士の判断などが事故の要因として考えられている。

 

- 悲劇的な事故であること、犠牲者や遺族に対する哀悼の念、安全対策の必要性、原因究明と再発防止の重要性などが多くのコメントで共有されている。

 

- 航空事故の重要性や安全対策の重要性、バードストライクへの対策などについてのコメントも見られる。

 

 

(まとめ)

( 241637 )  2024/12/30 06:02:29  
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=+=+=+=+= 

 

動画を見た感じではタイヤは一つも出ていなく、フラップも出していない様に見える。 

ただ、エンジンの逆噴射は出来ているようにも見える。 

タイヤ出ていない、フラップも降りていないのなら油圧と思うけどちゃんと滑走路には戻ってきた。 

バードストライクと言われているけど原因調査待たれますね。 

亡くなった方のご冥福お祈りいたします。 

 

▲9328 ▼1300 

 

=+=+=+=+= 

 

犠牲になられた大勢の方々の御冥福を心より御祈り致します。鳥がエンジンに巻き込まれるバードストライクは話に聞くことがありましたが、こんな大事故になるとは恐ろしい事です。整備不良等も疑われているようですが、命を預ける公共交通機関は少し高くても安心安全に繋がるならば仕方ないと思います。やはり価格を抑える為に点検整備などに手抜きなどがあると大変です。そうした事を考えて、利用先を選びたいと考えさせられました。 

 

▲146 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

もうそろそろこういった事故が起こる前にできる対策があってもいいのではないか。何年も前から同様の事故が世界中で起きてて、対策ができていないのはよく分からない。何か起こってからでは遅い。日本も含めて自国は大丈夫は通用しないと思う。 

地面への墜落には対応できないかもしれないが、今回のケースであれば壁にぶつからなければ助かる命がたくさんあったかもしれない。 

まだまだ現実を受け止めないといけないけど、次がないように対策を考える必要があるね。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲99 ▼222 

 

=+=+=+=+= 

 

20年近く前、同じように飛行機のタイヤが出ず胴体着陸する瞬間をテレビ局が生放送していた。 

景色に見覚えあるなと思ったら地元の空港で、固唾を飲んで見守っていたら胴体着陸に成功、乗客乗員全員無事だったことがあった。その時も大きく話題になり、乗員の咄嗟の判断が賞賛されていた。 

今回の事故でも、機長や乗員はできるかぎりのことをやったと思う。本当に痛ましい事故です。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。そして、同じような事故がもう起こらないような対策をしてほしい。 

 

▲3765 ▼322 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた多くの皆さまに謹んでお悔やみ申し上げます。 

 

バードストライクとの情報が出てるけど、バードストライクはよくあるし、事故に至るケースは可能性パーセンテージは極低いと思うけど起きる時には起きてしまうとは思う 

でも、ここまでの重大事故にどうつながったのか、分かるまでは不可解さが消えない 

分かって、再発防止策にまでつなげてほしい 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ギアもフラップもなく、胴体着陸してそのまま壁に激突していたね。ギアもフラップも出せないとなると油圧のロスが考えられるけど、バードストライクで仮にエンジンロスしても油圧は残るし、最悪ギアは手動で下ろせるから、なぜギアアップなのか分からない。そもそも胴体着陸ならギリギリまで燃料減らして、長い滑走路に降りることは鉄則だけど、そうしようとした様子もない…そんなことするだけの時間的余裕がないほどの緊急事態だった?…うーん、現状バードストライクで片付けるには謎が多すぎる。 

ともかく亡くなられた方々にご冥福をお祈りします 

 

▲2871 ▼173 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の初めに羽田空港でも事故がありましたが なぜこんな年末年始にまた大惨事が…  

帰省する人達や旅行者や楽しみで胸を膨らませていた人もたくさんいたでしょうに 本当にご本人様 ご遺族様の無念の気持ちは計り知れません…ご冥福をお祈りします 

 

▲3034 ▼223 

 

=+=+=+=+= 

 

助かった2名のCAさんは、恐らく左右の最後方にあるCA専用の席に座ってたからだとは思うが、少し間隔があるとは言え、客席の最後方の乗客ですら亡くなってると思うと、ホント奇跡に近い… 

 

▲2946 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

写真で見ると最後尾の尾翼付近の機体は損傷を免れてますね。そこにいたL3R3のクルーだけが生き残れたのかもしれない。 

基本的に航空機は後部が一番生き残りやすいと言われてます。 

亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします 

 

▲2765 ▼278 

 

=+=+=+=+= 

 

妙な事故ですよね。昔の事故と違いフェイルセーフを考え何か起きてもて油圧系統一切失わないよう現在は改修されてるのに、車輪出てない、出てないのに気づかない(気づいてるなら進入速度早すぎ)、燃料投棄していない…。バードストライクならここまで悲劇的にはならないと思われるのに。亡くなった方と遺族に哀悼の意を捧げる一方で、ヒューマンエラー含める原因究明に全力を捧げていただくのを希望します 

 

▲1641 ▼177 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のような胴体着陸になって機体が滑っていってしまうような事って、おそらく稀にあると思うのですが、、、 

滑走路の端っこに緩衝材みたいな物で衝撃をやわらげるような事は出来ないのだろうか?旅客機のスケールだと不可能なのでしょうか? 

戦闘機が空母に着陸する際、速過ぎた場合はネットのような物で減速させていたように思うのですが。 

万が一に備えて、少しでも命が助かるような設備を整えていけると良いですね。 

 

▲520 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

フライトレコーダーも回収されたし、今後の事件の原因究明がされるでしょうけど、飛行機事故の調査は時間がかかるし、その後に関係者への刑事なり行政処分が行われるから、原因が判明するには数年かかりそう。それにしても、ベラルーシでも飛行機事故(こちらはロシア軍のミサイルとかの誤射の可能性が高いが、最初は今回の事故原因と言われている鳥のせいでした)が起きましたが、飛行機事故は不思議と続く事が多い気がしますね。日本も年末年始の帰省や旅行で飛行機が頻繁に飛んでいる時期ですから、大丈夫でしょうけど、事故が起きない事を願います。 

 

▲791 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

大変な事故となり、言葉もございません。被害を受けた方のご冥福をお祈りすると共に関係者の皆様に対して、心よりお見舞い申し上げます。バードストライクは防ぎようが無い事でしょうが、胴体着陸がしっかり胴体の摩擦によって機体を速度を抑える姿勢になっておらず、着陸の速度を止まら無かった事は、今後、同様な事がトラブルとして起きた際に、今回の事故が教訓として生かせるようにして頂きたいと思います。 

 

▲1109 ▼214 

 

=+=+=+=+= 

 

航空機事故は極めて少なくなった現在この様な大事故が発生することは無かった。事故機は飛行場に近づく上空で片側エンジンから白煙が瞬間見え、車輪を出さぬまま着陸、火災無く胴体滑走、高スピードで滑走路を越え柵に激突、跡形無く破壊された大事故だった。亡くなられた搭乗者様のご冥福をお祈りすると共に事故発生の原因を徹底追求させ再発防止の完遂を見守りたい。 

 

▲714 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故は、亡くなった方々の親族にとって耐え難い悲しみであり、生存者にとっても深い心の傷を残す出来事です。突然の別れに直面した親族は、喪失感や怒り、無念さを抱えているでしょう。一方で、生存者は命が助かったことへの安堵と同時に、自責の念や悲しみを背負い続けるかもしれません。それぞれの立場に寄り添った支援が不可欠です。 

 

▲765 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

パイロットも素人ではないのでトラブルになったあと余裕があれば上空で燃料消費したり、空港側の準備が整うのを待ったり、滑走路の余裕がある空港に変えたりするでしょう。 

今回の場合そのままノーブレーキで胴体着陸をしたような映像が出ています。 

トラブル発生後一刻の余裕が無くなる位深刻な状態に陥り一か八かで着陸をせざるを得なかったのではないかと思われます。 

 

▲645 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

胴体着陸で凄まじいスビードで空港に突っ込んで来る映像は恐怖の一言に尽きる。 

韓国に於ける航空機事故で、最も悲惨な事故として記憶と記録に残るものとなるのではないだろうか。 

乗客の恐怖感は想像を絶するものだったに違いない。 

専門家はバードストライクのみではあの様な状況にはならず、油圧系統の不具合も同時に引き起こされた事故ではないかと。 一刻も早く事故原因を遺族のためにも究明して欲しいし、再発の防止に努めて欲しいと願うばかりだ。 

 

▲191 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

事故機は旅客機はボーイング737-800型機ということですが,世界中でかなりみられる機体です。胴体着陸とのことなんだけど,それができる空港だったのかもちょっと疑問に思われます。滑走路の距離2800メートルと短めなんだけど,胴体着陸の許可を出してよかったのかなという気がしてなりません。 

チェジュ航空側の発表だとバードストライクとなっていますが,本当にバードストライクだったのかも今のところはわかりません。今後レコーダーの解析などが進むと思いますので,事故の原因究明はこれからになるでしょう。 

 

▲410 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

心よりお悔やみ申し上げます。この未曾有の悲劇に際し、犠牲者のご家族やご友人、大切な方々が受けた衝撃と深い悲しみは計り知れず、言葉では表しきれません。 

 

航空機事故は一瞬にして多くの命を奪い、遺された方々の生活を一変させる甚大な出来事です。救助された乗務員2名の命が助かったことは唯一の救いですが、それ以外の方々が帰らぬ人となったことは、我々に改めて安全の重要性と命の尊さを突きつけています。 

 

また、この事故が「国内で最も人命被害の大きな事故」と報じられていることからも、その深刻さと社会全体に与える影響の大きさが伺えます。関係当局による迅速かつ徹底した原因究明と、再発防止への取り組みが強く望まれると同時に、このような悲劇が二度と起きないよう国際社会としての安全対策の強化が求められます。 

 

犠牲者の皆様のご冥福をお祈り申し上げるとともに、ご遺族と関係者の方々に心より哀悼の意を表します。 

 

▲333 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

事故に遭われた方のご冥福をお祈りします。 

 

しかし、この事故で印象深かったのは、オーバーランした先の外壁です。オーバーランした先が例えばサンドトラップとかだったなら。はたまた、羽田のように海だったら。ここまでのほぼ全滅、という大きな被害にはならなかったのかな、と。 

 

空港の設計にもう少し対策がとれなかったのか? 

 

今後の被害軽減の為にもどの空港も再検証してみても良いと思いました。 

 

▲157 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナにより航空会社は減便し、特にLCCは地上スタッフだけでなく整備などもリストラした。 

コロナから回復しても、メジャーキャリアですら要員の確保に苦しんでおり、LCCにおいてはなおのこと。 

原因究明はこれからだが、機体そのものの問題とは考えづらく、整備に焦点が絞られるのではないか。 

チェジュ航空は日本にも路線が多いうえ、地方都市と韓国を結ぶ路線を拡大しているので、原因の究明と対策を出来るだけ早く望まれる。 

 

▲245 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

バードストライクだけでは説明できない不可解な事が多すぎる印象です。どうしようもない部分はかなりありますがチェジュ航空は隠蔽体質だったという現地の証言もあり、ちゃんと整備されていたのか、着陸時の対応が正しかったのか等、人災も少なからずあるのではないかと思います。 

なんにせよ二度と起きてほしくない悲惨な事故です。 

 

▲310 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

バードストライクの実験でエンジンが爆発した事例を思い出しました。 

今回も上空で右エンジンから何か落下しているのか煙を出したのか、何かしらのトラブルがあったのでしょう 

煙が室内に入って来たとの情報もあるので移動や燃料を捨てる余裕もなく、かなり緊急事態だったのではないでしょうか 

着陸時の映像があるだけにご遺族の方はより辛いでしょう。ご冥福をお祈りします 

 

▲182 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

たらればの話をしても仕方ないんだろうけど 

 

オーバーランの後、最後激突してしまったのがコンクリートの壁ではなく空母の緊急着艦のときのようなエマージェンシーバリケードネットだったらここまでの大惨事にはならなかったんじゃないだろうか 

 

こういう非常事態に備えるフェイルセーフってホントに大切なんだと痛感させられる 

 

どうかこの教訓が生きてほしい 

 

▲167 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

救助された方が2名とお昼過ぎに見かけましたが、やはりあの爆発の中ではそれ以外の方は亡くなられたのですね... 

私も今妻と旅行に来ていますが、一度乱気流に巻き込まれた体験はあるものの、バードストライクだけでこれだけの事故になるのかと不安になります。 

事故の解明が迅速に行われる事と、亡くなられた方への御冥福、そのご遺族の方々が少しでも早く日常を取り戻せるよう祈りたいです。 

 

▲63 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

務安空港って2,800mもあってそれなりに速度を落とせばオーバーランすることはまずないと思うんだよね。ちなみに羽田空港の一番長いC滑走路で3,360m。 

滑走路の端に壁があったのはその先は陸地で建物が建っている土地があるから、先が海なり砂漠なりだったら何もないかあってもフェンスくらいだったろう。 

バードストライクによるエンジン破損により複数系統ある油圧が全て失われたのだったら、車輪も高揚力装置(フラップ)も出ないだろうけどそれだったら操舵も出来なかったのではなかろうか。 

着陸映像を見ても随分速度が出ていたし最後まで機種が上を向いていた(揚力がなくなってない)。エンジン音が高かったのはスラストリバーサーで逆推力を掛けていたんだろうが全然間に合ってない。 

操縦できているならもっと早い段階でやり直しの判断をしているだろうけど、前述のように油圧が失われていたとすると、ほぼ何も出来なかったのかも。 

 

▲100 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でも高知空港でANA機が胴体着陸を試みた過去がある。ジェット機とプロペラ機という機種の違いは有るけども壁に突っ込まなくても何とかなる方法があったのでは無いかと悔やまれる。 

バードストライクは避けようが無い事項だがリスク回避のための訓練は常にして欲しいと願うばかりである 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

片方のエンジンから出火したとの記事もありましたが、胴体着陸後に故障していないエンジンを逆噴射したら滑走路から外れるか、回転しそうな気がするのですが、減速せずまっすぐ進んでいく映像を見るともっと大きなトラブルが起きていたのかも知れない。多くの方が亡くなる悲惨な事故となってしまいました。御冥福をお祈りいたします。 

 

▲79 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラックボックスの解析を待つしかない・・・ 

 

なぜ車輪は出ていなかったのか?機長はそれに気づいていたのか? 

胴体着陸を試みるとしても、なぜ上空旋回して燃料を捨てなかったのか? 

速度が速すぎる。フラップ全開にして失速ギリギリまで速度を落とせなかったのか? 

コンクリの壁があるここじゃなく、もっと胴体着陸に適した空港に行けなかったのか? 

 

日航機の事故がその後の類似事象の教訓になったように、この事故からも後世に繋げられる教訓が見つかることを願う。 

 

▲158 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

バードストライクでここまでの重大事故となってじう事にまずショックを受けた。 

フラップもギアもダメだったという事は、相当なダメージを油圧系統や制御系統に受けてロストしていたのかも知れない。 

二名の方が生存していたのは奇跡だと思う。早い原因究明が望まれる。 

 

▲106 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安全に着陸するためには、フラップを降ろして失速速度まで減速できてかつ車輪が接地してスポイラーを立てて逆噴射して主車輪でオートブレーキが働いてタクシング速度まで持って来たら終了です。 

バードストライクが原因で油圧がいかれたら、前述の着陸関連の機能はできないと言われたのです。 

見かけ上では、フラップは降りてないのと、着陸装置がでていない。逆噴射はしているが形だけかも。 

とにかく着陸させるべきでなかったし、着陸させるにしても地上から目視して旋回してからじゃないと後で問題視されるよね。 

 

 

 

返信 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

仮にバードストライクで片方のエンジンが止まったとしても、もう一つのエンジンがあるので油圧はそちらから供給できます。最悪、両方のエンジンが止まったとしても補助動力があるため油圧は失われません。さらに、たとえ油圧システムそのものが完全に失われても、電動でギアを降ろせるはずです。したがって、ギアが出なかった理由がわかりません。 

 

フラップが出ていなかったことから油圧に何か起こっていたのかもしれませんが、滑走路には進入できたので、完全に操縦不能だったようには見えません。 

 

▲76 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

片側エンジンだけでも生きていれば制御可能と聞いたことがある。着陸はしているから同時に両方とも駄目だったとは思えない。さほど海から離れていないと考えられるが、海面への着陸は難しかったんだろうか?  

何か事情があってどうしても着陸しなくてはならなかったのか。原因究明待つしかないですね。 亡くなられた多数の方のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲21 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から航空機と鳥による事故があるけど 根本的な解決が見いだせないとしたら 今後 ドローンを使ったテロの危険性はないんだろうか? 

ドローンの遠隔操作によって 旅客機と衝突させて 今回と同様の事故を誘発させることが 技術的に可能な時代がすぐそこまで来ている気がするのだが 

 

▲27 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

どう考えてもオーバーランすることは想定できた状況だった。なのに、なぜ壁がある方向に着陸した? 鳥取空港だと通常海側から着陸するんだが、風が強いとオーバーランを想定して陸側から着陸する。オーバーランしても海に突っ込むだけなので。羽田からは海側から着陸体勢に入るので風が強いと空港を通過し旋回して着陸する。なので空港を通過するとオーバーランするかもって少し緊張したもんだ。 

 

▲55 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

事故動画を見ましたが、分かっていても止まれ!止まれ!止まれ!と願わずにはいられなかった。ほぼ制御不能であっただろう機体を慎重に胴体着陸させ、衝突まで水平を保ち、機体分解を防いだパイロットの無念を思うと言葉もありません。韓国に限らず、このような非常事態に備える着陸受け入れ側の準備が整っているのか日本も改めて見直して欲しい。犠牲になられた皆様のご冥福を心からお祈りいたします。悲しい。 

 

▲38 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家の人が言ってたけど、まず胴体着陸する場合は空港側が何かあっても大丈夫とまではいかなくても、滑走路に泡フォームを撒いたりしてから着陸に備えると 

が、今回それが出来ていないのに、胴体着陸をさせたのが1番の原因ではないかと言われてた 

確かにやれる事を、空港側が全てやり消防車なども配備し、なんらかの備えをしてから着陸許可を出すべきだったはず 

それが出来ていたら、もしかしたらここまでの大惨事には、ならなかったかも知れない。 

 

犠牲になられた方々のご冥福を、お祈りいたします。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国では過去にいくつかの航空事故が発生し、その結果、航空安全に対する関心が高まりました。特に注目すべきは、1997年の大韓航空801便墜落事故や、2000年代に発生した数回の重大な事故です。大韓航空801便事故では、操縦ミスが原因で299人が犠牲となり、大きな社会的衝撃を与えました。これらの事故は、韓国の航空業界における安全性への懸念を引き起こし、航空会社や政府が安全対策を強化する契機となりました。 

その後、韓国は航空安全基準を厳格化し、国際的な航空基準にも適合するよう努力しました。これにより、近年は航空事故の発生頻度は大幅に減少しています。しかし、過去の事故が多くの人々の記憶に残っているため、「韓国の航空事故が多い」といった印象を持つ人もいるかもしれません。安全性向上に向けた努力が続いている中で、航空業界の信頼回復には時間がかかることも理解する必要があります。 

 

▲36 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に悲しい事故が起きてしまいました、、、 

亡くなられたのご冥福をお祈りします。 

遺族の方も突然の事ですごく辛いかと思います。 

 

それしても今の時代鳥数羽だけで、こんな大惨事になるのでしょうか? 

着陸体制に入った進路の途中に鳥がいても飛行機は避け切れないと思うし、じゃどうすれば良かったのか、、、鳥を追い払うような機能が飛行機にはないのでしょうか、、、是非事故の詳細と対策をしりたいものです。 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

きちんとした調査が行われて事実が明らかになりますように。。 

 

バードストライクだ!という話しがあるが 

ハドソン川の奇跡は今から15年前の話。 

 

あれは鳥がぶつかって両エンジンが停止したそうだが 

高まる鳥害が多額の損失になるので 

飛行機メーカー側も手段を講じてる。 

(衝撃を和らげるなど) 

 

今回の機体がどの程度まで対策されているものだったのか、 

前提として整備不良などがない、ことが条件だけども。。 

 

本当は他に理由があるのに、バードストライクでした、 

不可抗力なんで!とされないといいけどね。。 

(賠償金減らしたい!なんて理由で経営者たち資本家が 

 政府に働きかけて・・・なんて妄想しちゃった) 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりに痛ましい事故。操縦士と乗客の恐怖や絶望感を想像すると胸が苦しくなります。今後事故原因について検証されると思いますが、二度とこのような悲劇が繰り返されないことを切に願います。この事故で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈りします 

 

やはり、LCCは結局世界中で事故起こしてるイメージが離れない 

 

整備もコストかけず、部品も変えてないんじゃないかとすら感じる 

 

バードストライクがあったとしても、全ての車輪が出ず、なぜ一回のやり直しで何の準備も燃料放出もせずに、胴体着陸をしたのだろうか 

 

本当の理由が明らかにされる事を信じます 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

バードストライク?そんなのでこうな大惨事になるかな?そもそもバードストライクなら何で胴体着陸してるの?着陸するための車輪も出てないよね。それに緊急事態で着陸をしてるのに周りに消防とか待機してたのかな?170人以上死亡する事故がバードストライクで起きたこととなれば飛行機なんて危なくて乗れないね。ロシアに撃墜される可能性もあるし、何かあったら死ぬ確率が高いし。まぁ年末にこんな大惨事を起こした航空会社はどう責任取るのかわからないけど、亡くなった乗客に対してご冥福をお祈りします。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

現代の航空安全において、胴体着陸に備えた対策を整備することが急務ですね 

 

現在の航空業界では、鳥との衝突や機体の故障などのリスクを「不可避なもの」として受け入れる風潮がある。しかし、「運が悪かった」という理由だけで安全対策を放置して良いわけがない。飛行機に乗ることが「リスクを承知の上での行動」だというのではあまりにも怖い。 

 

鳥が、嫌がる音など 

胴体着陸時の衝撃を和らげ、安全に停止させるため、マラソンのゴールで使用されるフィニッシュテープを応用したりして緊急時に飛行機のスピードを段階的に抑える役割を果たす多層のテープ構造など。 

機体のスピードを効果的に減速させるなど。 

何かないものか。 

 

▲22 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた179人の魂よ安かれ。 

大切な人をこの様な形で突然失った御遺族の心中は察するに余りあります。 

悲憤の為、泣き叫ぶお気持ちも当然です。 

更に身元不明の御遺体を、腕のほくろや、歯の治療痕、腹部の手術跡などから一体一体確認する、凄惨な作業が続くのでしょう。 

胴体着陸前に、滑走路に泡が撒かれていなかったとしても、時速200キロで壁に激突しては、一溜りも無かったと思います。 

原因がバードストライクだけとは考えにくいです。 

空の安全の為に、解明が待たれます。 

 

▲57 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

よく飛行機が怖いと言う人がいるが、一番の理由が事故で絶命してしまうことへの恐れ。バードストライクも日本の航空機で約1500件/年起きているので、この事故に当たる確率は年々増えていると言っても過言ではない。飛行機に乗らず鉄道を 

使うのは安全を考えてのこと。ほぼ全員亡くなってしまうとは恐ろしいことである。最悪のケースこういうものだと考え、個人個人で対応していかなくてはいかなければならない時代になった。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

何年か前に全日空で胴体着陸ありましたね、ハドソン川に着陸したのとか有名ですが、最後の手段の胴体着陸はまあまあ何とかなるようになっているはずです、飛行機に余程の不具合なのかパイロットが未熟だったのか、亡くなられた乗客の方が気の毒でなりません、ご冥福をお祈りします。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

想像を超えて大惨事、残念な事故となってしまいました。懸命な動きが見られましたがクルーは精一杯だったと思います。バードストライクなのでしょうか。CA2名助かったのは奇跡的ですが多くの命が本当に残念でなりません 

次に繋げる原因と対策をお願いしたい 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに着陸速度は速いですが、ここまで大惨事になるとは思いませんでした。バードストライクが原因でギアが出ないとは聞いたことがありませんし、例えばこのことが原因だとしても自重でギアを下ろすこは出来た筈ですから、なぜギアが出なかっらのか調査結果が待たれるところです。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで素人目線なのですが、バードストライクにしてはあまりにも速度が速すぎて、普通に着陸する時とほとんど同じ速度くらいなのではないかと感じた。タイヤが出ないと、着陸装置が作動しないと気づいてからどうにか出来なかったのか。例えば、過去の飛行機事故を取り扱うテレビでよく見るのは燃料がギリギリになるまで維持するとか、どこかの海に落ちるとか。もしかしたら、それが出来ない理由があったのかもしれない。 

いずれにしても、バードストライクというだけでは解決できない事故だと思う。ヒューマンエラーがあったのかもしれないし、着陸装置が作動しなかったことが根本的事故理由だとしても、その他にトラブルや飛行機内で何かしらの事件があった可能性もある。 

原因究明が必要だと思いますね。 

 

▲18 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥類がからむ事故は、普通に考えて、いつ起きてもおかしくないというこということになる。世の中に絶対はないが、命にかかわるものは、あらゆるパターンから安全をかんがえないといけないものだと改めて思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確率的に自動車事故と比べると遥かに低いとは言え、航空機事故の恐ろしさを改めて痛感させられた。まだ特定には時間を要するが、バードストライクによる事故との説が飛び交っており、抜本的な対策は無いようだ(操縦不能に陥るケースは稀らしいが・・)。亡くなられた方々並びにご遺族の方々に心からお悔やみ申し上げます。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

記事中に航空会社の名前が出てこない事に違和感を覚えたが、動画内で「チェジュ航空」と言っていた 

調べてみるとチェジュ航空は韓国のLCCらしい 

チェジュ航空の同じ型の機体で、2015年に与圧システムが作動しないまま離陸して乗客が上空で鼻血を出したりする事故があったそうだ 

もっぱら国内旅行はLCCを利用してるので少し不安になった 

安全性に関わるコストはしっかりと割いてほしいと思う 

 

▲17 ▼6 

 

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ご遺族・ご関係の方にお悔やみ申し上げます。 

 

この事故、不思議なのはバードストライクで、尾翼以外の油圧が出ない点です。 

アプローチコースに入ってるのにフラップとギアが出ないのは、とても懐疑的です。 

はっきり言うとオートパイロットモードで機長か副操縦士どちらかに操作を任せた結果、ギアダウン・フラップの操作を忘れたのでは無いかと… 

 

バードストライクの場合、アプローチの高度で巻き込まれるとは考えづらい、その時点なら 

スコーク7700を宣言する時間もあったはず。 

 

一方FR24ではRWY01からの着陸が記録されておらず謎が残ります。 

 

ブラックボックスの解析が待たれます。 

 

▲55 ▼16 

 

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まずは亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、生存された方が一日も早く回復されますことを切に願います。 

 

バードストライクで油圧系統を破損は、あり得る話ですが、油圧全損までいくか?という疑問は残ります。 

ハドソン川の奇跡と言われる米国の着水事故も、バードストライクでエンジン全停止ながら機体をコントロールさせ、安全な位置に着水させています。 

バードストライク自体はしょっちゅう起こるトラブルであり回避できないもの、なので設計上も運行上も対策はされているはず。 

なのにかような事故に至った理由は、他に何かしらあると思うので、詳細な事故報告を待ちたいと思います。 

 

羽田で発生したJAL機と海保機の衝突事故で、JAL機側に死者が出なかったのは奇跡と言わざるを得ないし、日本の航空会社の訓練、整備は素晴らしいものなのだと改めて認識しました。 

 

▲4 ▼1 

 

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着陸時にタイヤが出ないという故障トラブルは今後も起こり得る事だろう。 

そうすると、万一そうなった場合にどのような対応をとるか対応手順を明確にし、利用客にも周知しておくとともに、乗員においては平素から訓練しておくべきではないか。 

 

▲0 ▼6 

 

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痛ましい事故です。 

動画は空港南部の端にあるレストランからの映像で、胴体着陸の接地点は通常の着陸点と同じくらいです。 

パイロットは、コントロールが制限されている状況でも、ほぼ完璧なアプローチでしたが、おそらくバードストライクで左エンジンが爆発等で著しく破損、油圧系統が不能になり車輪は出せず、フラップも作動不能でアプローチの減速やエアブレーキ、逆噴射さえもできなかったと思われます。 

また、コンクリート壁ではなく、手前の着陸マーカーの盛り土で著しく機体が損壊して残骸がコンクリート壁を壊しています。 

不運が重なったため胴体着陸を選択するしかなかったのでしょう。 

大事故に心が痛みます。 

 

▲12 ▼2 

 

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バンコクからの国際便での事故。あまりに大きな事故。航空機事故としてショッキングな映像です。後からはこうしたら、ああしたらというのは幾らでも言える。 

今回の事故から更に学び航空機メーカー、パイロットがより安全を目指せる様願うばかりです。 

 

亡くなった方々のご冥福をお祈りします。 

 

▲22 ▼10 

 

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かなりの速度で滑走路に突っ込んでるように見えるし、エンジンの逆噴射もないんじゃないかな 

しかも、かなり炎上してるから 

燃料も投下してないようだし 

早く、ブラックボックス回収して機長のやり取りを再確認してもらいたい。 

 

▲46 ▼7 

 

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いくつかの空港は 

胴体着陸用の滑走路を作っておくという事は出来ないのかな? 

長い滑走路なのか、何か摩擦が起きやすい路面にするのか、方法を考えて。 

数ヶ所でもそういう空港があれば、緊急時に予定を変更してその空港に向かうとかさ。 

犠牲者の方のご冥福をお祈りします。 

 

▲1 ▼5 

 

 

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バードストライクによる電気系統の故障が原因で、車輪が出ずに胴体着陸したのは理解出来ますが、その際の機首は上を向き、またエンジンも加速してるように見えました。いずれにしても事故原因の調査が待たれます。 

 

▲1 ▼0 

 

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バードストライクの状況がわからないけど、両エンジンがやられたら場合は、すぐにAPUを始動しないと電源が完全に喪失してしまう。バードストライクが原因なのに、着陸時にランディングギアが出てない状況を見ると、電源喪失になってしまったのかなと思った。 

 

▲7 ▼2 

 

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バードストライクだけではこのような事故にはならない。 

フラップの不具合や数日前のエンジン不調の情報もあるので、その辺りの検証が待たれる。また、管制官の判断も的確だったかどうか、ヒューマンエラーも重なっての大事故の可能性も含めて隠蔽せずに徹底的に調査し原因を公にしていただきたい。 

 

▲37 ▼6 

 

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救難信号が出てから、着陸まで5分くらいしかなかったようですが、その間に一体何が起きたのでしょう…。あまりに急な事故だったように思います。 

 

亡くなった方達は、新年を前に浮き立つ気持ちで帰国したんだろうと思うと胸が痛いです。心からお悔やみ申し上げます。 

 

▲9 ▼3 

 

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降着装置のトラブルで脚が出無かったようだがエマー系統でもダメだったのかな? 

同着時にフラップが降りてないのはバードストライクでエンジン出力が足りないから失速を防ぐためにあえて降ろさなかったのか別のトラブルなのか、機速を落とす為のフラップダウンは定石なのだが。 

動画だと同着は成功したが如何せん滑走路の距離が足りない。 

金網フェンスでその先も更地なら良かったが、コンクリート壁では軽金属製の機体はひとたまりもない。 

「航空機の事故は連鎖する」という嫌なジンクスも有りますが。 

被害者並びに御遺族の方々にはお悔やみ申し上げます。 

 

▲7 ▼2 

 

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これって空港に、胴体着陸時に摩擦を減らすレーンとか、オーバーランしないように長いところとか作れないものですかね。 

機械故障してしまったときでも大丈夫なような仕組みがあるといいですね。 

事故は起こってしまうから。 

 

▲18 ▼7 

 

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今回の事故で、1月2日の羽田空港の事故で旅客機側に死者が出なかったのは、改めて奇跡だったとつくづく思いました。 

それにしても、なぜ滑走路の先に飛行機が粉々になるほど頑丈な外壁が設置されていたのか?オーバーランのトラブルは想定していなかったのか?それさえなければ、かなりの人は助かったようにも思うのですが。 

 

▲56 ▼4 

 

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生存者のCAさんの証言では、エンジンから爆発音と火が見えバードストライクの様だったと、専門家の話も車輪が出ていないのは油圧系統のトラブル、さらに進入速度が速すぎるのもフラップが作動せずこれも油圧系統だと言えるらしい 

エンジントラブルでオイルが抜け油圧系統が一切作動しなかったとも言ってたのでCAの話とも矛盾はないね 

 

大統領や首相の弾劾が決まったばかりで国政が混乱しているのに歴史に残る様な事故… 

これは何かの陰謀なのだろうかとさえ思えてしまう 

 

亡くなった方のご冥福をお祈りします 

 

▲23 ▼16 

 

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たらればだけど壁があるなら隣の土か海の方が生き残れたね。 

 シャロウアプローチは完璧だった、けれど2800メートルという短いランウェイ、フラップもスポイラーも下げてないから失速速度が高くなる。 

 ならばどうなるか事前にわかってただろうに。 

 

  スポイラーからは高圧、高速の空気が翼面を走り浮力を産む、フラップも抵抗は大きいが大きな浮力を産み、更に着陸後は逆噴射で減速、タイヤとブレーキも含めて止まるのに全部無い状態だった。 

 

 今回の不幸な事故で新たな対策が生まれるだろう。 

 

▲4 ▼3 

 

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スピードが全く落ちなかったのもあるだろうけど、胴体着陸してあっという間に壁に激突していたから思うように操縦出来なくて通常の着地の位置を通り越してしまったのかな? 

それにしても運が悪いというか、悲惨な事故ですね。 

 

▲2 ▼2 

 

 

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航空業界のことはよくわかりませんが 

 

何で、あんなところに壁があるのでしょうか? 

 

その先に高速道路があったとの 

SNSでの記事もみましたが 

 

飛行場の設計がおかしいのでは 

ないでしょうか? 

 

あの先が壁ではなく海だったら 

ここまでの被害になってなかったとおもいます。 

 

亡くなられた方々の 

ご冥福をお祈りします 

 

▲2 ▼0 

 

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朝7時のフライトでdcで乗り換えそのあと日本へという経路だったが機長が始発で油圧系が気になるということで点検しそのせいで日本行きに乗り遅れ、東京宿泊はキャンセルチャージがかかった。同じ飛行機に乗るのはいやだなと思った。翌日は成田着しかなかったがこれもなにかの縁でもっと大きな事故を回避しているのだからキャンセルチャージでかりかりすることもないかと思った。パイロットはなにかあればもろともなのだ。が疲れて集中力がなくなってくると些細だが重大な見落としもでてくる。すべて巡り合わせというか、運。 

 

▲17 ▼8 

 

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航空機に関しては詳しくないので頓珍漢なことを言うかもしれないが、「予備車輪」とか設置しないのかな? 

 

さまざまなエラーや事故は起きうる。 

多数の人命がかかる航空機においてフェールセーフはとても重要だ。 

 

パイロットが2名乗務するのも、どちらかに不具合や急病が発生したときのためだろう。食事は互いに異なる種類のものを食べるらしいし、それくらい「万一」の対策が徹底している。 

 

エンジン(プロペラ)は複数搭載されている。 

ジャンボジェットは4基のエンジンを備えているが、そのうち3つが停止しても、飛行を続けられるようだ。 

油圧系統も複数あり、冗長性を保っている。 

 

全体的にそれくらいの対策をしているのに、「車輪だけは1つ」というのがどうしても理解できないんだけど。 

 

詳しい人ぜひ教えて。 

 

▲5 ▼6 

 

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飛行機事故のニュースを見る度に御巣鷹山に墜落した日航機事故や名古屋空港内での中華航空機事故を思い出します。 

航空機事故はたくさんの乗客が瞬時に亡くなる事故となります、航空機の整備も含めて安全運航を徹底して頂きたいです。 

 

▲1 ▼0 

 

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胴体着陸の動画を見るとパイロットの技量不足がある様な感じだ。 

緊急着陸する場合の手順をすっ飛ばして、燃料が残った状態で滑走路に降りたのかも。 

せめて燃料投棄して、消防車が待機していれば火災によるダメージは防げていたかも。 

 

▲3 ▼3 

 

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バードストライクに気を取られて着陸してみたら車輪を出し忘れたことに気付いたので慌ててもう1回飛ぼうとした‥けどもう遅かった、という映像に見える。 しかし航空管制はそんな漫画のような運営ではないと思う。‥いや、そう思いたい。どちらにせよいけないことだが真実はやはり整備不良の線ではなかろうか。 

 

▲52 ▼4 

 

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こういう事故が日本で起こった(起きたとした場合の)とき、ある国の人は「おめでとうございます」と言うのかもしれない。 

 

そういうことを脳裏に浮かべてさえも、例えば今回のこのような事故に際し揶揄するような思いも、言葉も浮かばない。 

 

原因については時間をかけて詳細に究明していくことになると思うが、亡くなられた方、またご家族等すべてごく普通の国民市民だったでしょう。 

突如見舞われたこの事故に、人としてただやるせない思いが募るばかり。 

 

関係者の皆様の悲痛にご冥福を祈ることしかできません。 

 

▲38 ▼60 

 

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映像が中々ショッキングでしたね。 

パイロットも出来る限りの事はやったと思います。 

色々と対応が悪かったという意見も、各方面から出ていますが、事故調査が終わるまでは推測です。 

今は犠牲者のご冥福をお祈りします。 

 

▲7 ▼6 

 

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あの壁は何のためのものなのだろうか?壁さえなければこれほどの惨事にはならなっか たのでは?壁に衝突するまでは姿勢は比較的良く制御できていたのではないかと思う、パイロットにとって壁の存在は想定外だったのではないか?飛行場の設計ミスも大きな一因では? 

 

▲25 ▼7 

 

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飛行機の事故に遭う確率は交通事故のそれよりも遥かに低いって言うけど、こういう映像見ちゃうとやっぱ怖いなあ。最近はLCCが普及したので国内で最も安価な長距離移動は電車でもバスでも無く飛行機になって、私も良く利用するんだけど、自動車と違って航空機事故は自分で防ぎようがないからなあ。 

 

▲5 ▼2 

 

 

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バードストライクでギアが出なかったと言うのはなんか解せないな。鳥だけでギアが出なくなるほど旅客機の各動作系統は脆弱じゃないと思うし。映像を見る限り、接地してから衝突まですごく短い様な気が。 

 

▲11 ▼0 

 

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亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

車輪が出ない場合を想定して、第2の車輪に成りうるような構造が作れないですかね。もちろんシステム系統や動作機構も分離して同時に両方がダメにならないようにして。余計なコストや重量増しにはなるだろうけど安全には変えられない。 

 

▲12 ▼5 

 

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タイヤは出ないフラップも作動出来ない。エンジンも両方やられて逆噴射にかけたのかな。 

燃料は残ってそうだからもっと滑走路の長い空港へ移動はダメだったのかな。 

 

お亡くなりになられました方のご冥福をお祈り申しあげます。 

 

▲36 ▼5 

 

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機体の残骸を見ると、生還した客室乗務員は、最後部に着席していた2名のCAだろうか。客室乗務員から証言が取れることで、着陸直前の操縦室とのやり取りや、機体の挙動が判明し、フライトレコーダーの解析とも相まって、事故の原因が明らかにされるだろう。 

 

▲17 ▼2 

 

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ちゃんと衝突炎上の瞬間まで放映せよ。海外メディアはちゃんと最後まで見せてます。生々しく残酷という理由で、メディア側が勝手にカットする権利はありません。最初に断りのテロップを入れて一部始終を見せるべきです。現実を知ることができないと、課題や対策を考えたり、社会全体の教訓として継承したりすることも難しくなります。 

 

▲6 ▼5 

 

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スポイラー開けていませんでしたね。ランディングギア出ないとモード切り替わらないので手動でも出せないくらいだったのかな? 

ハイドロが落ちていたと考えるのが妥当ですがランウェイには戻ってきているのでハイドロは問題なかったのか? 

胴体着陸したのはランディングギアの機械的故障だけと断定するにはランウェイを滑走している動画だけだと矛盾だらけで何もわかりませんね 

 

▲22 ▼4 

 

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いろいろおかしな点がある。 

小型機の着陸速度は概ね250km/hr。ところが"壁"に衝突する直前の速度は約200km/hrと殆ど速度が落ちていない(滑走路端から"壁"までの140mを2秒余りで移動)。 

また動画を見ると、逆噴射しようとカバーが開口してるようだが、実際に逆噴射している様子はなく、フラップやスポイラーも水平のまま。胴体着陸では逆噴射とフラップだけで、速度が半分程度まで落ちるはずなので、もしかするとバードストライクで油圧系統が正常に動かなくなっていたのかもしれない。 

もしそうなら、パイロットが何故「減速できないかもしれない」ことを予想できなかったのか。また何故、"壁"のある滑走路の南方向に向けて着陸したのか。北方向であれば壁は無く、滑走路の延長工事中のため平地で止まっていた可能性がある。基本に忠実に風上に向かって着陸したのかもしれないが、悔やまれる判断だ。 

 

▲14 ▼2 

 

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亡くなられた方々と、そのご遺族様にはかける言葉も見つかりません。 

年の瀬に大変な災厄に見舞われたことに、深い悲しみを覚えます。 

 

奇跡的に生存された方々には大変お辛いとは思いますが、回復次第事故の詳細について証言をしていただきたい。事故の原因究明が次の事故の防止につながります。 

 

バードストライクが原因との情報が多いですが、それは車輪が出なくなってしまったきっかけに過ぎず、胴体着陸が失敗した直接の原因ではないと思います。直前の情報はフライトレコーダーや証言だけが頼りです。 

 

▲65 ▼15 

 

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言われているバードストライクでなぜ脚がでないのか不思議。しかも全脚出ないとは?映像を見ると滑走路の途中から胴体着陸している感じで、長さを十分使っていなくスピードも速すぎる。まだまだ謎が多い事故。 

 

▲34 ▼2 

 

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ロシア行きの旅客機がついこの前、中東のあたりに墜落(不時着陸?)したばかりで、今度は韓国の事故ですか。映像見たけど、スピードも落ちずにそのまま壁に突っ込んで大破したようなかなり悲惨な事故でしたね。このような事故はもう聞きたくない。ご冥福をお祈りします。 

 

▲12 ▼2 

 

 

 
 

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