( 241663 )  2024/12/30 06:35:37  
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いらだち、怒り、嗚咽…犠牲者家族の待つ務安国際空港ロビー「極限状態」の空気

KOREA WAVE 12/29(日) 19:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5a1e1ef8b6f284aec7cceae3baf5ad716ed87e5

 

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29日午後2時ごろ、韓国の務安国際空港1階に集まった搭乗者の家族ら約400人が、韓国全羅南道の光州市出身の60代男性が義兄が乗っていた事故に遭った済州航空2216便について悲しみや怒りを口にした。

遺族らは情報不足や状況把握の遅れに不満を持ち、身元確認に時間がかかった。

専門家らは、事故原因や対応に疑問を呈している。

(要約)

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29日午後2時ごろ、務安国際空港1階に集まった搭乗者の家族ら約400人(c)MONEYTODAY 

 

【12月29日 KOREA WAVE】「最初に聞いた時、他人の事だと思いました」 

 

韓国全羅南道(チョルラナムド)の務安(ムアン)国際空港ロビーで29日午後、光州市出身の60代男性は、充血した目でこう語った。事故に遭った済州航空2216便に義兄が搭乗していたという。「胸が詰まるような思いと怒りで、酒も飲んだ」。それ以上言葉を継ぐことができなかった。 

 

しばらくして、男性はこう口にした。 

 

「こんなことを言ってはいけないが、身元が確認された方々がうらやましい。おそらく、その方々は(遺体が比較的)無傷の状態で収容されたため、身元確認が早かったのだと思う」 

 

務安国際空港ロビーでは、泣き声と嘆きが途切れることがなかった。70代女性は足を踏み鳴らしながら嗚咽していた。 

 

遺族らは午後1時ごろ、空港関係者の指示に従い、空港1階で待機していた。ある遺族は移動中、別の家族に出会うとその場に座り込み、抱き合って泣き崩れた。70代女性が階段を下りる途中、力が抜けてふらつく場面もあった。夫と思われる70代男性が彼女を支えていたが、彼自身も涙を流していた。また別の70代女性は、かすれた声で「うちの娘がいなくなったらいやだ」と繰り返し、すすり泣いていた。 

 

状況把握が遅れるにつれて、遺族らの不満が高まっていった。 

 

午後2時30分ごろ、ある遺族が「私たちはここに4時間もいるのに、何も変わらない」と訴え、「1階に移動させられて、テレビだけ見ていろというのか」と声を荒らげた。さらに「4時間の間にブリーフィングはたった1回しかなかった。遺族なのに、情報はテレビを通してしかわからない。これが本当に腹が立つ」と話した。 

 

午後3時10分ごろ、イ・ジンチョル釜山地方航空庁長が訪れ、関係機関の合同ブリーフィングを開いた。このブリーフィングには、国土交通省、行政安全省、消防、警察、保健所が参加した。イ庁長は「30分ごとにブリーフィングを開く。身元確認を急ぐ」と述べた。 

 

消防当局は、29日午後4時現在、22人の身元確認が完了したと発表していた。遺族らは犠牲者の名前が呼ばれるたびにその場に座り込み、涙を流した。 

 

消防当局は、事故発生から身元確認まで約7時間かかった理由について、「科学捜査隊が約40人出動し、身分証と指紋を確認した」と説明した。また「遺体が損傷しているケースや身分証を所持しているかどうかの確認が必要だったため、身元確認に時間がかかった」と述べた。 

 

専門家らは、160人余りの死傷者が発生したことについて▽滑走路に特殊な泡「フォーム」を敷かなかった理由▽代替滑走路を検討しなかった理由▽燃料を消費させる手順を踏んだかどうか――などの点を検討すべきだと指摘している。 

 

匿名を希望する航空宇宙学科教授は「胴体着陸というのは基本的に空港側に準備を求めるものだ。消防車が滑走路にフォームを撒いて、着陸の際の衝撃を軽減させるべきだ。このような準備がない状態でなぜ胴体着陸を強行したのか疑問だ」と述べた。 

 

(c)KOREA WAVE/AFPBB News 

 

KOREA WAVE 

 

 

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この会話では、飛行機事故に対する様々な憶測や疑問が挙がっています。

多くのコメントが事故原因について疑問を持ち、バードストライクだけが原因とは考えにくいという意見が多く見られます。

また、胴体着陸が難しいことや、滑走路や整備の問題、パイロットの対応などについても議論されています。

さらに、航空会社の財務面や安全対策、政治的影響などについても懸念が示されています。

事故により亡くなられた方々への哀悼の意やご冥福を祈る声も多く見られました。

(まとめ)

( 241667 )  2024/12/30 06:35:37  
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=+=+=+=+= 

 

昔、飛行機に乗って海外旅行に行く、って日の前の晩、名古屋空港で中華航空の墜落事故が起きた。 

 

滑走路からちょっと外れた場所に落ちたし、旅行会社から何も連絡が無かったので名古屋空港にいったら、空港閉鎖。 

 

一回の受付カウンターに人が溢れ、いつ再開するのか目途が立たない状態で皆殺気だっていたので、それから逃れる様に人の少ない二階のロビーの様な所に行き、疲れていたので窓際で寝ていたら、ロビーの奥の扉が開いて被害者の家族が出てきて記者が質問攻めしていた。 

 

知らなかったんだが、被害者説明会を二階でやってたみたいで、そこに迷い込んでしまった様だったが、その時の被害者家族の顔が、表情が、今でも忘れられない。 

 

訳が分からない状態で、怒っていて、悲しんでいて、何かにすがりたい、いろんな感情が入り混じった表情を全員がしていたのを今でも覚えている。 

 

▲5430 ▼403 

 

=+=+=+=+= 

 

こうしてまざまざと事故を見ると胸が苦しくなりますね。亡くなった方のご冥福をお祈りします。 

 

どんな乗り物でも、リスクはあるので誰しも危険と隣り合わせなんですよね。 

 

鳥の影響とニュースでありましたが 

こうした事故が少しでも無くなるように 

科学の力かリスク管理か…更に進化していけますように。 

 

▲70 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

色々有ると思うけれども、推測や憶測でできたかもしれないことを言い立てて、できていなかったことを政権批判につなげるのは韓国のよくあることだと思う。 

 

予算執行を禁じて手足を縛れば、改善もできない。 

 

日本については、バードストライクなどの異常時の対応がきちんとできているか?を確認し、訓練などの状況の報告とかができると良いと思う。 

 

とは言え繁盛期だし、定期的にやっているか、手順がしっかり整っているか?の確認だけでもいいのかもしれないけれども。 

 

▲197 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事故、どう考えても「バードストライク」だけが原因ってのは無理があるよね。着陸装置が作動しなかったこと、滑走路にフォームを敷かなかったこと、燃料消費の判断など、疑問点が多すぎる。これから原因究明が進むだろうけど、韓国の政治が混乱している中で、どこまで公正に進められるか怪しい。もし機体や部品に日本製が使われてたら、「日本が悪い」なんて話にすり替えられる可能性もありそうだ。こういう状況で、日本側も慎重に対応しないと、無理やり責任を押し付けられる展開になりかねない。 

 

▲5233 ▼705 

 

=+=+=+=+= 

 

記事に載っている遺族は60代と70代ばかり。 

 

タイから韓国と言うことは、犠牲になった方は、海外旅行の帰りだろうか。 

格差社会の韓国で年末に海外に行けるなら、それなりに余裕のある幸せな生活を送っていたのだろう。 

 

日本以上に少子化と言われるので、一人きりのお子さんを亡くした高齢夫婦もいるかもしれない。 

これからシニアライフを共にしようとしていた家族や親族もいるだろう。 

 

航空機事故は、事故の直前まで、飛行機に乗るくらい健康で豊かで幸福だった人が突然亡くなる、と言うところが悲しみを増幅していると思う。 

 

心からご冥福をお祈りします。 

 

▲157 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も他国の事は言えないが、韓国は事故るとその規模が半端ない 

 

ロッテビル崩壊、セウォール号事件、ソウル雑踏事故、そして今回の墜落事故、、等 

 

今回は滑走路までの動体着陸までは悪くはなかったように映るがオーバーラン先にあった壁に直撃した事で爆発してしまった 

 

乗客の方は一瞬だったかもしれないがあまりに悲劇だよこれは 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記事冒頭から事故直後からさっそく飲酒する様子のおかしい遺族の話しから始めて真面目にやってるのかと憤りを感じる。 

 

▲257 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

地上波のニュースでは外壁に衝突して爆発する瞬間はカットされてるけど、ネットではまさに爆発した瞬間も流れてる。 

そして爆発した瞬間、機体の破片なのか、荷物なのか、人体なのかわからない黒い物体がたくさん吹き飛ばされてる。 

素人目にも、あの爆発の炎と爆風だと五体満足で家族のもとに戻ってくるご遺体のほうが少ないんじゃないかと思う。 

日本の御巣鷹山の事故の時も、体の一部が、座席とか天井にめり込んでたというような凄惨な情況だったらしいから今回も... 

せめて亡くなられた方々が、あまりに一瞬のことで、痛みや苦しみを感じる間もなく天に召されたという最期であったと思いたい。 

心からご冥福をお祈り致します。 

 

▲2657 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に本当にバードストライクだけが原因でランディングギアが下ろせなかったのだとしても、少しでも機体を軽くするために洋上等で旋回をして燃料投下を行い、事前に管制を通して空港側に消防の手配を頼むのが本来の対応です。 

 

今回はそれをせずに着陸をして事故を起こしているので、パイロットがランディングギアが降りていないことを認識していなかった可能性が高いのではないでしょうか。 

本来はランディングギアを下さずに着陸しようとすると警告がなりますが、整備時に警告がならないように切ることがあります。 

もし仮に出発前整備などで警告を切ったまま出発していた場合、着陸前チェックリストを正しく行わなかった場合、これが重なるとランディングギアを下さずに着陸するといったことが起こります。 

 

▲1248 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

数ヶ月前に資金繰りが難しくなった航空会社の飛行機にには乗るな。的な動画を見て聞いてました。 

資金繰りが難しくなると、整備にお金を掛けられず、多少の不具合が通って離陸してしまう傾向になる。定期メンテナンスがスケジュール通りキッチリ行われない可能性がある。との事でした。 

また別の動画で見た話ですが、機長の「整備に納得いってないから欠航させてくれ」と言って絶賛された動画を見ましたが、資金繰りが悪くなった航空会社の思想とは真逆の思想です。 

LCCのあり方が今後どう変わって行くのでしょうね。 

 

▲1032 ▼136 

 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家も言っているが、出来るだけ機首を下げて、胴体と同じくらいに引き摺るように着陸すれば、もう少し手前で静止できたかもしれない。。 

ただ、機首を下げることは操縦士にとって高度な技術が必要で、かつ精神的にも怖いことなので、それは無理だったのかもしれない。 

今回の事故(死亡者数)は、操縦士の熟練度がかなり影響したと思う。 

 

▲946 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、飛行機事故が立て続けに発生し、羽田沖に墜落した飛行機からか、遺族が海に流したのか、お人形が海面に浮いてるニュース映像をはっきり覚えています。 

乗っていた方達の恐怖は計り知れません。 

御巣鷹山も、アゼルバイジャンも、今回も、亡くなられた方々と遺族の方々に心からお悔み申し上げます。 

マスコミは、事故の原因だけ取り上げて、遺族関係者には静かな時を護って下さい。 

 

▲679 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeに着陸と爆発まで連続して映っている動画があり、観ました。 

着陸は一応できたて滑走路をそのまま走っていき、止まるかと思ったら壁にぶつかり爆発。 

 

もっと長い滑走路だとか、周囲が壁でなくフェンスならば爆発しなかったのではないか、と思う。胴体は地面についたのだから。 

 

爆発は燃料が残っていたから起きたのか、着陸する場所に消防車や救急車は映っていなかったが、胴体着陸の準備がととなわない状態で着陸を実行せざるをえない状態だったのか。 

 

迅速な解明を期待する。 

亡くなられた方々と遺族に弔意を。 

 

▲330 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

この飛行機は昨日も長崎に飛来していたようで。 

バードストライクが原因とは。格安航空会社の弊害、ヒューマンエラーでもなく、日本でも起こりうる身近な問題としてしっかり対処しないといけないですね。なんにせよご冥福をお祈りします。 

 

▲497 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの方が指摘しているようにバードストライクでランディングギアまでおかしくなるなどということがあるのだろうか。整備不良の問題は当然あるだろうし、胴体着陸への対応にも問題がありそうだ。B737-800はいろいろな問題が指摘されてきたこれまでの経緯もあることだし。最も懸念するのは、いつぞやのフェリー事故の時のように苦し紛れに日本のせいにしようとするのではなかろうかということだ。何でも他人のせいにする国だけにその可能性は十分ある。 

 

▲316 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

胴体着陸の成功率に関しては、一般的に非常に低いと言えます。胴体着陸とは、飛行機が車輪などの着陸装置を使わずに、機体の胴体部分(下部)で着地することを指します。このような着陸は、通常、飛行機の着陸装置(車輪)に問題が発生したり、重大な障害が発生した場合に行われます。 

胴体着陸を成功させるためには、パイロットの高度な技術と、機体の構造的強度が必要です。近年の航空機は、こうした緊急事態においても、比較的安全に着陸できるように設計されていますが、それでも胴体着陸には多くのリスクが伴います。 

 

▲119 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

飛行機事故は、機体の異常を感じてからも一人一人はどうする事も出来ない。 

指示に従って天命を待つしかなく、その間どれだけの恐怖だろうと思います。 

我が子の修学旅行が済州航空でした。 

え?と思いましたが、反対する事もできないし、子供に不安を与えてもいけないので余計な事は言いませんでしたが、どうか無事に帰ってくるようにと祈らずにはいられませんでした。 

個人では選ばなくてもこんな事もあります。 

犠牲になられた方のご冥福をお祈りします。 

 

▲97 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

航空機事故に始まり、それに終わる一年になってしまった。まずは犠牲者のご冥福をお祈りしたい。 

1月羽田の事故同様、憶測が先行することなく、同じ事故を世界で2度と引き起こさないためにも、真相を究明し、その真実をもって検証がなされることを願っています。 

 

▲110 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

動画で見ましたが、機体の姿勢制御は上手くいっているようですが、スピードが速いように感じました。エンジンのスラストリバーサーが開いているようなので、逆噴射も効いているはずです。 

 

確かに滑走路に泡フォームは撒かれてないようですが、出火時の被害を最小化するためには必須だと思います。 

 

滑走路長2,800mと短いのが致命的だったのでしょうか。Boeing 737-800の着陸に必要な滑走距離は1,646mですが、胴体着陸になると違ってくるのでしょうね。 

 

犠牲者の方々、ご遺族にお悔やみを申し上げます。 

 

▲21 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

胴体着陸の映像見たが、接地の瞬間は完璧で両エンジンを脱落させず滑走させている。 

 

しかし、全てのギアが出なかった為、ブレーキ操作が効かず、金属と滑走路の摩擦力のみの減速となり、オーバーランで壁に衝突する残念な結果となった。 

 

おそらく、機長が操縦を握ったと思うが、これだけ完璧な胴体着陸ができる腕があるなら隣の海上に降りたなら第2のハドソン側の奇跡として称賛を浴びたのではないかと思われる。 

 

亡くなられた方々お悔やみ申し上げます。 

 

▲62 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

着陸滑走している動画を見ましたが、アクチュエーターのハイドロバルブかリレーを動作させるパルスを出すPLCの出力ユニットに問題があるような感じです。 

バルブ個体の問題であると全てのランディングギアが出ないことは物理的にあり得ないのでPLCかなとは思います。 

航空機の場合は自己診断のラダーを組むのでコクピットにはコーションが表示されていたとは思いますが、手動でバルブは開けますから、何故パイロットは手動操作をしなかったのか?あるいは手動操作を知らなかったのか? 

フラップも出ていない、グランドスポイラーも出ていない、リバースはかかっていたようですので、やはり整備不良なのだろうと思います。 

 

▲38 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ確定では無いけど事故機は着陸のしばらく前から機内に煙と有毒ガスが蔓延してしまっていてゴーアラウンドしてすぐに機長判断で同着をしたそう。 

同型機は燃料を排出する機能はないそうで旋回を繰り返し燃料を消費する事も出来ずに即座に同着をしたそう、何が原因かしっかりこれから調べて次にこんな悲惨な事故が無いようにしてほしい 

 

▲67 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

壁衝突時の爆発火災が大きすぎますね、あの火災が無ければ結構助かった人もいたのでは?やはり燃料が多かったのでしょうか。 

 

また壁が無ければ最悪同じような状況になってもズルズル減速できるでしょうし 

 

こうゆうのは 

『事故を防ぐ。不測の事態は決して起こさない』だけでなく 

『不測の事態が起きても被害を小さくする次善策も用意しておく』 

ということも大切かもしれません 

 

100%事故は防げれば良いのですが、そうもいきませんからね 

 

なんにしてもハドソン川に不時着しても助かる飛行機もあるのに 

 

今回はきちんと空港まで来てるんですから、胴体着陸だろうがもう少しなんとかしてもらいませんとね 

 

▲299 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

油圧システムが全壊したら航空機は制御不能です。揚力を高めるためのフラップも着陸後減速用のスポイラーも、何よりブレーキがかけられないのでこの結果になるのは当然という気もします。解せないのはバードストライクだけで油圧システムが全壊したということ。鳥の吸い込みでエンジンが止まることはあってもなぜ油圧システムが壊れたのか。航空機の心臓なのに脆すぎる気がします。これから原因究明が行われるはずですが、バードストライクで落ちてしまうならとても安全な乗り物とは言えないと思います。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の1月2日の羽田の事故が最悪の事態になった場合はその、翌日の羽田空港のロビーは同じ様な状況になっていたと思うのでなんともいえませんね。 

 

公共交通機関は安全に無事に目的地に着く物だと思うのを前提で乗るものだから乗客も家族もそう思うのが普通だからね。 

 

▲205 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

航空旅客機事故の中でもワーストトップレベルの大事故のように思う。ニュース映像を見たが、映画の特撮であって欲しいと思うほどにショッキングでした。 

亡くなられた被害者が一番苦しかったろう。 

あの胴体着陸寸前の映像の中では生きていたんだよな。亡くなられた被害者のほとんどが韓国人のようで年末を母国で過ごされる予定だったのだろうか。 

ご家族も今も物凄く辛く悲しい時間を過ごされていると思うと言葉にならない。予期せぬ事故だったこともあるし。 

そのご家族は今後も辛く寂しい生活になるのだろう。 

自分もちょうど三年前に病気もあったが突然父親が亡くなったが、そう長くはないと覚悟をしていたところで亡くなったが、今でも物凄く寂しさが込み上げてくる。 

 

▲168 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、同じことが起きた場合、海に着陸するとか、滑走路の長い空港に変更するとか、策の取りようがなかったのか。 

あの短い滑走路で、フラップも出ない、燃料も落としきっていない、まして最後に壁があるところでは、このような結果になることは明らかだったような気がするが、どうなのだろう。 

 

▲190 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

素人があれこれ言っても傷害でしかないのはわかってるけど、いま説明されているバードストライクで車輪が出ないとかちょっとわからないし、爆発の主要因になる燃料を捨てられなかったのもなんでだろうと思ってしまう 

滑走路も2800メートルあるのに1000メートル以内のところに着陸してオーバーラン、挙げ句大爆発(多分死者の大半はここ)させてしまってる 

バードストライクはとりあえずの説明で、事故の本質は他に複数ありそうに思える 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして着陸を急いだのだろう 

燃料が無いということはなかったろうし、車輪を出す試みを繰り返しトライする、滑走路の長い空港に向かう、消防のスタンバイを待つなどやれること全部整ってから降りるっていうそんな余裕もない状況だったんだろうか…一回旋回して二回目で胴体着陸って…。しかも滑走路が短いことを知ってたら車輪でない、コントロールも効かない状況でそこに降りれると判断はしないと思う。それらを差し置いてでもすぐ着陸しないといけないそんな差し迫った状況だったんだろうか。。。 

きれいに胴体着地はしてるから、もし燃料捨てて長い滑走路に降りられてたらと思うと… 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう国家として重大な事件が起きたそばで大統領が実質不在というのは原因究明、遺族への補償、航空会社への捜索などに重大な影響をもたらすに違いない。時期大統領が決まるまで彼の国への渡航は自粛した方が賢明だろう。 

 

▲411 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

原因はどうであれ選択肢は胴体着陸しかなかったと思うが、胴体着陸をするにあたって十分な準備ができていたのか疑問しかない。 

そもそも胴体着陸をするにあたって適切な滑走路ではなかったようにみえる。 

滑走路の延長線上結構近い場所に飛行機が大破するような壁(障害物)があることが場所の適切ではないことをものがたっている。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

航空機事故に始まり航空機事故で終わる年になってしまって、、しかも大惨事に。 

 

犠牲者の方のご冥福をお祈りします。 

 

そして思うのは、本当にバードストライクだけなのか? 

 

見た感じでは車輪も出ていない様だが、機体に何か異常が発生した可能性も考えられる。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔に、高知の空港で胴体着陸があったのを、各社報道していたからリアルタイムで見ていたのを思い出した。 

 

記憶では幸いにも犠牲者が出なかったと思うので、素人丸出しだけど、以降勝手に、胴体着陸でもなんとなく生還できるものという印象でいた。その分、違ったんだ……と余計に衝撃が大きい。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

737-800ってそもそもFBWじゃない、昔ながらの油圧+ワイヤーだよね。 

この機体、バードストライクによる油圧喪失はライアンエアー4102便ローマ事故があるよな。 

違う機体ならDC-10の2番エンジンに鳥衝突、油圧全喪失なんてのもあった。 

 

動翼に鳥が挟まったって乗客の証言もあるし、ランディングギアも出てないから、油圧喪失で動翼も動かなくなったのかもね。737って油圧系は三重だったと思ったけど、結局油圧の動力源がやられたら終わり。 

最後はワイヤーだけど、パワーアシスト前提のクルマを手動で動かすようなモノ。 

FBWじゃない機体って、危険を完全にはクリア出来ない気がする。あと旅客機は双発化、戦闘機は単発化が進んでいるが、これもどうなんだろ? 

 

▲30 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

燃料投棄や消費をさせてない可能性すらあるのか… 

 

燃料が多く残ってると制動距離は伸びるし、 

火災の規模は変わってくるし普通はあり得ないと思うけど。 

 

言い方悪いけど、 

たかが胴体着陸からここまで大惨事になったからにはそれなりの原因はあるんだろうな。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、滑走路の先に壁を作ってるのが違和感。 

普通はフェンスとかなだらかな坂になってるくらいで、飛行機を受け止めるような構造が多いと思うのだが。壁だと飛行機がぶつかれば死亡リスク高まると思う。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず胴体着陸せざるをえないのに突っ込んだ壁があるような空港に着陸せざるをえなかったんだろうか 

胴体着陸するってことはそれだけ距離が伸びるから、滑走路が広い空港選ぶなり海に面してるなりの空港を選ぶことができなかったのかねぇ 

もちろん海なりの水面は水面でリスクはあるが壁に突っ込むよりは可能性あったのでは 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

異常が分かった状態での胴体着陸の割に空港体制が整ってなさそうってのは正直思ったが、再度チャレンジできるほどエンジンがまともじゃなかったのかな? 

 

せめて燃料は全部放出できなかったのかな? 

勝手に言うてるだけやけど、、、 

 

ご冥福をお祈りします 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

不思議な点は多々ある事故 

映像でバードストライクのような現象はあったようだが 

履歴では、経路や高度は通常通り 

速度が落ちる気配のないまま衝突 

燃料も残っているようだし、消防隊の待機もない 

車輪が出ていないことを認識していないのではないか? 

 

地方航空庁長なんかが、現場にしゃしゃり出てきて 

監督者は平時に、現場の引き締めのために視察する 

それが基本なのに 

30分ごとにブリーフィングを開く 

マンパワーが取られるだけで邪魔 

パフォーマンスにしか思えない 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

匿名の教授が言ってる通り、最善を尽くしていたのかが疑問。日本だったらありとあらゆる手段を試し最後の胴体着陸になったとすれば最悪を招かないようにできうる全ての準備を取っていたと思うが、今回は消防車すら待機してなかったようで。航空機側に急がなければならない理由があったのかもしれないがこれといった対策や救助体制を整えるべくもなく航空機が壁に激突し微塵に爆散する姿は衝撃的すぎる。 

 

▲26 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何か機体の整備も不十分だがパイロットの成熟度はどうだったのだろうと思う。 

 

フライト・トウ・ユーという中国ドラマを観ている。"スチュワーデス物語"のパイロットverみたいでじゃじゃ馬女性パイロットが成長するストーリーでいろいろ考えさせる。 

フライトシュミレーターを操る場面とか面白いのだが鬼教官の慎重なパイロットぶりが印象的だ。 

貨物機に乗っていた主人公に客を乗せる旅客機は違うと教えようと行動で示す。 

また女性嫌いの上司が主人公を地上勤務にするのだが、社長にパイロットの育成にかかる時間と費用を考えろと言われ戻してもらうなど成長に時間のかかる職業と感じさせた。 

 

最近LCC全盛だが機内サービスの質は落としても、機体整備とパイロットの質は保証してもらわないとダメだ。 

 

▲69 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかにバードストライクだけが理由ではないと思う。 

済州航空、実質的な第3セクターで、コロナ中に買収を何件か失敗してるとWikipediaには記載があった。 

資金繰りなどに困っていなかったか、整備に十分な人員を充てていたのか等、これから詳らかにされていくと思う。 

兎にも角にも、空港で待つ人々の気持ちを思うと辛くなる。 

 

▲182 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

以前に離陸後すぐ垂直にドスンと再着陸したことがあって… 

落ちた!と思うくらいの衝撃でびっくりしたけど、アナウンスで鳥を避けたためとあり、そんなことでと思ったけど。 

たくさんの犠牲がでるきっかけになるのですね。ご冥福をお祈りします。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飛行機の映像を見たけど 

滑走路への進入速度が通常と同じように見える 

そして3か所ある車輪が1つも出ていないし車輪の格納庫のカバーも開いてない 

 

これってパイロットが車輪を出す操作を忘れたけど 

出したと勘違いしてそのまま着陸して大破したように見える 

 

普通は車輪出す操作をしていれば 

車輪が出なくても車輪カバーだけは開くでしょ 

3か所の車輪全てで車輪カバーすら開いていないのは 

物凄い違和感があるよ 

 

▲146 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの大きな事故で格安航空会社となれば、まず間違いなく倒産は免れないでしょう。整備費用もケチってたんじゃないかな?ロシアもそうだけど何か飛行機事故があったら鳥や気候、挙句の果てには機長個人の問題に責任をすり替えるでしょ。 

いずれにせよやっぱ乗り物は命を乗せるものだから、チケット代はケチるべきではないね。 

 

▲57 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不可解な点が多い事故。 

消防車が準備されていなかった、散布剤が撒かれていなかったことから推測すると、機長も管制塔も緊急事態を認識していなかったことになる。 

ギアもフラップも降りていないが逆噴射はしているように見える。 

ギアは手動で下ろせるのに何故? 

ゴーアラウンドした一回目の着陸は飛行速度から考えるとフラップが降りていたはず。 

二回目の着陸までの間に何があったのか? 

何故、近くの光州空港に着陸しなかったのか? 

少なくとも強固なスタビライザー?に向かって胴体着陸せずにすんだのに。 

滑走路の真ん中辺り?で着陸しているのは適切だったのか? 

これが最適解だと判断した結果なのか? 

調査結果を待つしかありません。 

お亡くなりになられた方、そのご家族に哀悼の意を表します。 

 

▲17 ▼5 

 

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海と空は違えどセウォル号沈没事故のことがあるから、また決まりを大いに反して運行してたのではないかと疑ってしまう。乗客数、積載量、安全整備etc…どれも適正だったのか? 

そもそも鳥を巻き込んでしまってこんなことになるなら、飛行機なんて恐ろし過ぎて乗れたもんじゃない。 

 

▲171 ▼13 

 

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胴体着陸している最中、機首が上がろうとしているんだよね。これ、速度が早く浮上しようとする力が働いていたのかなと。速度を落とすとか以前に胴体着陸しなければならない程にコントロールできてなかったのかもしれない。 

 

▲8 ▼1 

 

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胴体着陸の原因をバードストライクのせいにするなよ 

あくまでバードストライクを誇張したいのであれば、整備不良とバードストライクの複合と考える方が自然的 

 

▲559 ▼65 

 

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バードストライクって、両翼の露出したエンジンにぶつかって破損するイメージが先行するので、それが車輪にまで波及する可能性があるのは驚きました。 

 

車輪が出ない際に空母のようなネットで絡みとるようなことは、民間の大きい飛行機だと無理なのかな?なんて思ってしまいました。 

 

▲50 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バードストライクなんてよくあることで、毎回無事着陸できてることに感謝ですね。 

年末にこんなことが起きるなんて想像もしてなかっただろうし、辛いです。 

正月帰っておいでとか言った遺族の人も辛いだろうし、楽しみにして乗ってた人も可哀想だ。 

 

▲39 ▼4 

 

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いつかの船が沈没したときみたいに遺族の人たちは何日間も空港に泊り込んだりするんだろうか。 

それを見た一般の人たちが支援物資を送ったりしてね。 

理屈では理解できないのに過去の行動から予測できてしまうが、今回はそうならなければ良いのだが。 

 

▲28 ▼6 

 

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日本だと遺体などが写った写真は公開されないけど、海外ではメディアや政府が日本より信頼されてないので事実が隠蔽されないように生々しい写真を公開する事が多い気がする。イテウォンの雑踏事故でもネットにたくさん上がってたし、今回も出てくる可能性はありそう 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

事故が起きて最初の方はずっと犠牲者25人って出てたからそう思ってたけど、事故の映像を見てそうではないだろうなと思っていたらやっぱりだった。 

情報統制してたのかもしれないけど、ここまで犠牲者が増えるならば、真実を隠さずに早く伝えて欲しいと思った。 

 

▲9 ▼1 

 

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客室がガスで充満していたり、爆発の影響受けていたら胴体着陸もやむなしかなと思います。空中爆発よりかは良かったのかな。 

分からないけど。 

結局どうすれば良かったのか、そして今後の対策などはっきりしてもらわないと、怖くて乗れませんよ、、 

 

▲275 ▼48 

 

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この年の瀬に遺族の方には言葉もないが… 

 

ボーイングの機体だからいずれ米国の 

運輸安全委員会も出てくるでしょう。 

だから調査自体の隠蔽とかごまかしは 

極力排除されるんじゃないかな。 

少なくともセウォル号の時のような 

「真実と誠意は何処にあるんだ」という 

理不尽には晒されなくて済むのでは。 

 

メーデーを発し数分というあまりに 

短時間、地上側の準備も整わない間に 

胴体着陸を選ばざるを得なかった判断が 

どういう状況の下で行われたのかは 

関係者で無くとも知りたくはある。 

時間は要するでしょうが… 

 

▲2 ▼0 

 

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事故や災害はいつ起きても悲しいけども年の瀬に、きっと無事ならば会いたい人に会えたり、新年お祝いしたり、楽しみにしていただろうにと思うだけで泣けてきます 

どうか、同じことがもう起きませんように 

ご冥福をお祈りします 

 

▲8 ▼4 

 

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最初は南から進入したが、上手くアプローチできずゴーアラウンド。 

ゴーアラウンド中に右のエンジンがバードストライク。 

その後、理由不明だがもう片方のエンジン停止。 

時間的な余裕が無く、ギアも出せずに胴体着陸。 

事故。 

ってイメージかなあ? 

トランスアジアの事故を思い出した。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

壁にぶつかりさえしなければ多くが助かっていたかもしれない。もしくは川や海なら? 

色々と考えてしまうが、パイロットも全力を尽くしただろうし、どっちにしろ悲しい事故です。 

飛行機って乗り物はいつの時代になっても恐ろしいですね。 

人間が作っている以上、何の乗り物にも言える事だが、やはり空という場所が特殊だよな飛行機って。 

 

▲22 ▼0 

 

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そもそもパイロットの質の問題。 

韓国のパイロットと言うと、パイロット資格偽装やナッツ姫の事件を思い出す。 

そのパイロットの安全性を定めるのも韓国政府で、政敵を陥れる事しか頭にない政府では所詮無理な話。 

日本をライバル視している韓国だが、セウォル号事件でも同じ事が言えるが、そもそも安全に対する取り組みが根本的に異なる。 

 

▲21 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

映像では猛スピードで激突の瞬間、機首が粉々に飛び散ると同時に爆発炎上して炎と黒煙が空高く噴き上がり、あっと言う間に燃えてしまい、この飛行機事故で助かるのは奇跡としか言いようがない 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アゼルバイジャンの飛行機事故は最初はバードストライクが原因と言われていた。 

しかし、ロシアの攻撃だということが明らかになってロシアも認めた。 

今回の韓国の事故もバードストライクだと簡単に結論付けるのではなく、ロシアや北朝鮮の関与がなかったか徹底的に調べる必要がある。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

不時着は神技なんだろう、止まれると思っていただろうな。 

片方のエンジン出力を調整してスピン、ふレーキ、有効かもしれないが経験なしの大型機、大変ない状況だったんだろう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当初は70〜80人の死亡と報じられていたけど、生存者2名という惨憺たる事態になり、帰りを待つ家族は絶望で目の前が真っ暗になっているはず。クライマーズハイという映画、御巣鷹山に墜落した日航機を思い出しました。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

胴体着陸は稀にあるし 映像も沢山見たが  

今回のは速度が速すぎるし 全く減速していない、、 

おそらく国際的な調査期間が入ると思うが しっかりと原因究明してほしい、、 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

胴体着陸 に 対して 空港側の準備・・・。日本も胴体着陸で成功している 

例はありましたが、あのように飛行機が激突は、珍しいと思いました。 

過去に、JALが何回も旋回をして、胴体着陸成功した例は記憶にあります。 

 

▲108 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は韓国という国が嫌いですが、さすがにこれは胸が痛い。 

はっきりとした原因はわかっていないものの、これは日本でも起こり得る事故。 

年末年始、飛行機を利用する方も多いでしょうが、しっかりと整備をしてるくれ方、バードストライクを防いでくれる方、万が一に備えてくれてる方々、その他沢山の方々がいて安心して空の旅が出来る事を今一度考えたい。 

最後になりましたが、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。 

 

▲16 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

搭乗操縦者2名は救出されて無事。原因究明には役立つが、肝心の乗員ほとんどが亡くなったということ?お昼の時点では死者数が少なかったので助かったとばかり思っていた。まるでセオル号のような有り様で驚いた。 

 

家族の方たちはこの事態をどうやって理解したら良いのか?本当に搭乗者も家族も気の毒だ。 

 

バードストライクだとしても、胴体着陸のやり方はあれで良かったのか?もっと旋回して燃料を減らすか洋上投棄してからの着陸ではなかったのか?地上側の受け入れ体制は? 

 

疑問がたくさんあるし、悪いけど今年のJALの事故とも比較してしまう。 

 

原因が究明される事を願う。 

 

亡くなった方々の御冥福をお祈りすると共に、遺族の方々にお悔やみ申し上げます。 

 

▲14 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

早々のバードストライク報道…… 

そんなんで胴体着陸までなるかしら? 

「油圧系の整備不良では?」という疑念を消そうとしたのかしら? 

セフォル号から、何も学んでないな… 

ご冥福をお祈りします 

 

▲409 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

このようなことを言っては不謹慎かもしれませんが、あの大韓航空の事故が起きてからしばらくして、現地のガイドさんが『飛行機には恐ろしくて乗れません。』と言っていたのを思い出しました。 

セウォル号の事故もそうだが、日本に比べて危機管理はなってないというのが正直な感想です。 

台風が接近している時に釜山行きの飛行機は搭乗できませんでしたが、何故かソウル行きには搭乗できました。 

ところが乗ってみると、まるで枯葉のように揺れて恐ろしく、日本の航空会社だったら絶対に飛ばないような状況でした。韓国の航空会社のパイロットは空軍出身で優秀だと聴きましたが、今回の事故はバードストライクだけではなく、着陸態勢に入る航空機を無事に着陸させるためのフォーム等の準備が徹底されていなかったことによって発生した事故だと思います。 

もっと危機管理を徹底した方が良い。 

ほんの少しの手抜きが重大な事故につながると思います。 

 

▲12 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

匿名教授の言う通りで、強引な着陸だったように思える。普通に考えて、滑走路で着陸して機体が止まる訳ないし、火災のリスクも高い。だったら滑走路の外の方がまだ助かる可能性は高かったですよ。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このような事故や大災害時のご遺体の照合は、困難を極めることが予想される 

 

各個人のDNA情報は、全国民および入国者を登録を義務化するべきです 

 

犯罪解決の迅速化にもつながると思います 

 

▲44 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェット機エンジンへのバードストライク(鳥の衝突)により、エンジンが爆発し、航空機の油圧系統が麻痺し操縦不能になり、地上への胴体着陸を試みるも、フラップも降りず減速が利かず、壁に衝突とのこと。 

この飛行機がもし、海上への非常着陸であれば、まだ被害者は減っていたかも知れない。 

 

現在日本においては、東京羽田空港便の都心新航路が設定され、多くのジェット機が都心を低空飛行しているが、もしその上空飛行中にジェットエンジンへのバードストライクが発生し、航空操縦困難になって、その地上に降りたら、航空機と、地上民家ビル群などへの被害は想像を絶する深刻なものとなるであろう。 

 

第一である安全の事を鑑みれば、2020年からの東京都心上新航路は廃止して、 

そして万が一の航空トラブル時に、より安全な対処が可能な東京湾海上航路に設定することが望ましい。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

たくさんの方が犠牲になっているのに、「これをきっかけに日韓関係が・・・」とか「機長の技術不足」とか言う人は人の心がないのかな。パイロットの方も最善を尽くしただろうし、想像を絶する恐怖の中で亡くなられた方々の死を悼むべきでしょ。 

 

▲10 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた方々に最大限のお悔やみを。 

もう直ぐ年越しで帰省した方々も多いことでしょう。 

再会する事を楽しみにしていたご家族の悲しみははかりしれません。 

 

 

以前なんの媒体か思い出せないが、お隣りの国のパイロットの操作技術の未熟さの問題だ、という記事が頭の片隅に、この記事で思い出された。 

パイロットは飛行中、乗客の命の責任があると思う。乗客は意識しないでパイロットに命を預けている状態だ。操縦技術が未熟ではすまされないと思う。 

今回の事故がバードストライクに由来しているとして一度はやり直しできている。 

これが事故なのか操縦技術のミスなのかわからないが、操縦技術の向上は必要だと思う。 

トラブルシューティングのシュミレーションの向上も必要だろう。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

至極当然ですね 

航空会社に対する怒りやフラストレーションは相当でしょう 

若者も何人も乗っていたことでしょう 

航空会社は取り返しのつかない失態を犯しました 

どう誠意を遺族や世間に見せるか様子を見てみようと思います 

 

▲112 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥の大群が接近する警報の5分後に事故とは 

運が無さすぎた、としか云えない。 

 

飛行機事故というのはいつも悲惨なものだ 

生存者がいない事例もあるし 

2人だけ生存も奇跡だろう。 

 

まこと、飛行機とは恐ろしきものよ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

映像見ましたけど胴体着陸の方向はあれしか選択できなかったのかと疑問が。ひたすら横に伸びている壁に向かって一直線じゃ衝突は避けられないでしょう。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

胴体着陸でも火災が起きないような素材にできないものなのかなあ 

緊急で洋上着陸できるようにエアバックみたいなものが膨らんでフォバークラフトみたいになるようにできないものなのかなあ 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

着陸装置が出ないのなら操縦もしづらかったのでは?この機種には燃料を廃棄する装置が無く機内はガスと煙で充満していたという情報もあるのでパイロットとしては頑張ったのでは? 

詳細がまだ分からないので何ともいえない 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

航空機事故で炎上して乗客の遺体が見分けもつかないなんて、遺族には辛すぎますよね。掛ける言葉も思いつかないです。亡くなった方々のご冥福を祈ることしかできない。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

つい先日カザフで旅客機墜落事故があり今回また韓国で事故 

飛行機は世界で一番安全な乗り物と言われ事故の確率は低いはずなのに 

LCC格安と言えど、サービスの質は落ちても 

安全に関しては最大級の注意を払っていると思うが? 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国の危機管理に際し、歴代大統領の中でも、国民人気も高く、統率力と実行力に定評のある、ユン・ソンニョル大統領にはいかんなく権限を発揮してもらいたい。 

 

原因究明や遺族補償、国民への説明責任などしっかり果たしてくれることでしょう。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥が原因でここまでなるなら、世界各国で同じようなことかなり起こると思います。 

 

原因究明と対策を、しっかりしてほしいです。 

 

▲128 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は他山の石と捉えて今後の安全対策に生かしましょう。逆噴射もフラップも作動してないようだし、バードストライクがたまたま致命傷になり突然制御不能になったのかな? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にあるように、胴体着陸を許可した空港側にも問題があると思う。 

フェンス前で止まると思ったのだろうか。 

消防車も待機してないし準備してない状況で、理解できない。そしてこの機長の判断にも疑問。 

 

▲84 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

2014年4月のセウォル号沈没事故(死者299人)を思い出した。 

この時もそうだったが、どれくらいの割合で'人災'という部分が判明するのか、と思う。 

 

昨年、いや今年の能登半島地震と同じ、年末年始、来年への思いを抱いていた乗客、乗客の家族の思いを想像する。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃニュースの状況見たら絶望だけど、それでも、と極限の心境でしょうに。そんな中4時間も情報なく待たされたらたまらないよね… 

御巣鷹の事故を思い出します。 

せめて早くご家族のもとに戻られますように… 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高知空港の胴体着陸と見比べるべきだ。今回は全くの無防備で滑走路に侵入しており、ある意味人災。鳥や政府を原因にしてはいけない。 

普段は見えにくい安全に対する投資が欠如している文化が問題だ。 

 

▲41 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり航空機事故は遭遇率が低いとはいえ他の乗り物のものより残酷だと感じてしまう。「だめかも」と知ってからある程度時間があるのがきつい。わけもなく突然死刑宣告を受けてまもなく死刑執行されるという感じ、しかも絞首刑よりひどい方法で。 

 

▲79 ▼12 

 

 

 
 

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