( 241703 ) 2024/12/30 14:49:31 2 00 悠仁さまの結婚のハードルを絶望的なまでに高める…「今の皇位継承順序は秋篠宮家にご迷惑」といえる深い理由プレジデントオンライン 12/30(月) 8:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4632226737ba48272af4b0b238f1c24d06f99f1a |
( 241706 ) 2024/12/30 14:49:31 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/BrendanHunter
現在、次世代の皇族で皇位継承権を持つのは、悠仁さまただ1人となっている。神道学者で皇室研究家の高森明勅さんは「政府、国会がこの皇位継承順序を自明視・絶対視しているように見えることは、秋篠宮家の皆さまにとって迷惑このうえないことなのではないか。このままでは、悠仁殿下のご結婚相手は絶対に男子を産まなければ皇室自体を滅ぼす、という強烈なプレッシャーから逃れられず、それはご結婚そのもののハードルを絶望的なまでに高めかねない」という――。(第2回/全3回)
※本稿は、高森明勅『愛子さま 女性天皇への道』(講談社)の一部を再編集したものです。
■お子さまに対する教育姿勢の“温度差”
秋篠宮殿下の悠仁殿下への教育姿勢と、天皇陛下が学ばれた時の様子とを比べると、かなり“温度差”が感じられます。
たとえば、上皇、上皇后(じょうこうごう)両陛下がまだ皇太子、同妃でいらした昭和時代。天皇陛下がまだ浩宮(ひろのみや)殿下と呼ばれていた頃の記者とのやり取りに目を向けてみましょう。
皇位継承順位が第2位という点では、今の悠仁殿下と同じポジションでした。当時は学習院中等科3年なので、今の悠仁殿下よりお若くいらっしゃいました。やり取りがあったのは、昭和49年(1974)の上皇后陛下の40歳のお誕生日に際しての記者会見でした(昭和49年=1974=10月17日)。記者は「浩宮様の教育方針について」質問しました。これに対して、上皇后陛下は次のようにお答えになっています。
---------- 「将来、国際的な視野を求められることになるので、この時期に、日本の歴史、文化史のような、その基になるものを学ばせたい」 ----------
ここで「将来、国際的な視野を求められることになるので」とおっしゃっているのは、浩宮殿下がやがて天皇として即位されることを当然の前提とされています。また天皇陛下が学習院高等科2年だった昭和51年(1976)12月17日、上皇陛下が43歳のお誕生日に際しての記者会見では、次のようなやり取りがありました。
記者はストレートな質問を投げかけていました。「浩宮様にはどういう帝王学をお考えですか」と。これに対する上皇陛下のお答えもストレートでした。
---------- 「帝王学という言葉が適切かどうかとも思いますが、たとえば、日本の文化、歴史、とくに天皇に関する歴史は学校などでは学べないものです。それをこちらでやっていくことにしたい。……(中略)『象徴学』は一つの言葉では表せないと思います。いろんな材料を与えて、それをいかに咀嚼(そしゃく)していくかが大事です」 ----------
昭和52年(1977)の上皇后陛下の記者会見(10月18日)では、次のような発言もありました。
---------- 「浩宮が将来の自分の立場を自覚して、皇室の歴史を貫く仁(じん)の心(他を思いやり、いつくしむ心)を身につけていってほしい」――。 ----------
■「象徴学」はしっかりと「こちらでやっていく」
上皇陛下は、憲法で「象徴」と規定された天皇にふさわしい素養を身につける学びを、「帝王学」と表現することは適切ではない、とお考えでした。言い換えるなら「象徴学」である、と。
一般的な学校教育ではカバーできないその象徴学は、しっかりと「こちらでやっていく」と明言されていました。
実際にそれを実践されていた事実も知られています。当時の学習院大学学長だった児玉幸多氏ら一流の歴史学者を招いて、系統的に「天皇の歴史」を学ばれた事実がありました。上皇、上皇后両陛下は、高校時代、あるいはさかのぼって中学時代の天皇陛下に、「象徴学」を学ばせるという姿勢をはっきりと持っておられました。「皇位継承者としての教育方針」を明確に確立しておられたのです。
■明言されていない「皇位継承者としての教育方針」
これと秋篠宮殿下の姿勢を比べると、かなり曖昧になっている印象をぬぐえません。
秋篠宮殿下は「皇位継承者としての教育方針」というテーマ自体を、これまで一度も明言されていません。記者への回答で「文化」「日本の歴史」を取り上げておられたのは、先の上皇陛下のお答えにある「日本の文化、歴史」に重なるだけに、より重視された「天皇に関する歴史」について、あえて言及されなかった事実が目につきます。
トータルでながめると、秋篠宮殿下は悠仁殿下が将来の「皇位継承者」として自明視されること、それが既定の事実であるかのように扱われることに対して、違和感を覚えておられるように見えます。
天皇陛下が、浩宮殿下と呼ばれていた中学、高校時代から学んでおられた「象徴学」が、秋篠宮家の「教育方針」としてしっかり打ち立てられているという事実も、伝わってきません。
これはおそらく、秋篠宮殿下が無責任であるとか、教育に熱心でないということではないでしょう。そうではなく、次代の天皇に最もふさわしいのは直系の皇女でいらっしゃる敬宮殿下であると、正しく理解しておられるからではありませんか。「皇位継承者」としての学びにおいて、天皇陛下のおそばで暮らし、その感化を受ける以上の教育はないことを、秋篠宮殿下こそ最も深く知っておられるのではないでしょうか。
秋篠宮家の教育方針において「象徴学」が自覚的に採用されてこなかった事実は、先頃(令和6年=2024=9月6日)発表された悠仁殿下のご成年に際しての「ご感想」にストレートに反映していると言えるでしょう。そこには、「天皇「皇室」「皇族」「国民」という言葉がいっさい出てきていませんでした。
■悠仁さまを不幸にするルール
このように見てくると、政府、国会が「天皇陛下→秋篠宮殿下→悠仁殿下」という今の欠陥ルールのもとでの皇位継承順序を固定化し、それを自明視・絶対視しているように見えることは、秋篠宮家の皆さまにとって迷惑このうえないことなのではないでしょうか。この順序は、令和で唯一の皇女でいらっしゃる直系の敬宮殿下を、ただ「女性だから」というだけの理由で皇位継承ラインからあらかじめ排除する、というアナクロニズムなルールを前提としています。
このルールをそのまま維持すれば、どうなるでしょうか。悠仁殿下のご結婚相手は絶対に「男子」を産まなければ皇室自体を滅ぼす、という強烈なプレッシャーから逃れられません。それはご結婚そのもののハードルを絶望的なまでに高めかねません。めでたく結婚されても男子に恵まれるとは限らず、その場合に悠仁殿下が直面される事態の困難さは、いかがばかりか。このルールが悠仁殿下の将来を不幸にしかねない、という懸念を秋篠宮家の皆さまは当然、抱いておられるのではないでしょうか。
ですから、今の継承順序の変更をともなうルールの是正が秋篠宮家に非礼であるとか、お気の毒で申し訳ないとか考えるのは、上述の点と考えあわせて、とんだ見当違いではないでしょうか。
■佳子殿下が訴える「ジェンダー平等」
そもそも秋篠宮家は、現代における普遍的な価値観というべき「ジェンダー平等」について、深い理解を持っておられます。生物的な性別とは区別される、文化的、社会的に形づくられた性差=ジェンダーを根拠とした不当な差別は撤廃されるべきだ、という理念です。
ところが、今の皇位継承順序を規定しているのは、敬宮殿下が「女性だから」というだけの理由で皇位継承資格を否定する、まさにジェンダー平等の“対極”にあるルールです。秋篠宮家がジェンダー平等を重んじようとされていることは、さまざまな事実から知ることができます。
よく知られているのは、佳子内親王殿下がガールスカウトの行事に毎年、ご臨席になり、挨拶をされていることでしょう。令和5年(2023)10月22日に行われた「ガールズメッセ2023」でも、次のようなメッセージを発信されていました。
---------- 「今後、ジェンダー平等が達成されて、誰もが安心して暮らせる社会になることを、誰もがより幅広い選択肢を持てる社会になることを、そしてこれらが当たりまえの社会になることを心から願っております」 ----------
ジェンダー平等という価値観を前面に打ち出されたメッセージです。
■ジェンダー平等を重んじる秋篠宮家
また、ジャーナリスト・江森敬治氏の著書『秋篠宮』(令和4年)にも秋篠宮家を支える皇嗣職(こうししょく)という組織について、ジェンダー平等の観点から大胆な改革が行われた事実が紹介されています。
男性職員なら「侍従(じじゅう)」、女性職員なら「女官(にょかん)」というこれまでの呼び方をやめて、男女とも「宮務官(きゅうむかん)」に統一されました。しかも呼び方を変えただけでなく、トップに位置する“皇嗣職大夫(だいぶ)”や“宮務官長”などに、女性を任用することも考えておられると言います。
性別による仕事の仕分けも取りやめました。《仕事面で男女の区別をなくすということは、先例を重んじる宮内庁の組織にあっては、かなり思い切った改革だ》(江森氏)
■佳子さまが先にお入りになった
秋篠宮殿下のジェンダー平等へのお考えは本気だと思えます。さらにこんな場面もありました。
秋篠宮、同妃両殿下が令和5年(2023)5月に行われた英国のチャールズ新国王の戴冠式に出発された時のことです(5月4日)。秋篠宮邸の玄関前で、佳子殿下と悠仁殿下がご一緒にご両親のお見送りをされました。ご両親を乗せたお車が遠ざかって、おふた方が玄関をお入りになる場面をカメラが映し出していました。自然な流れで、お姉さまの佳子殿下が先にお入りになり、その後から弟宮の悠仁殿下がお入りになる、という順番でした。
これを考え方が古い男系主義者が見ていたら、違和感を覚えるかもしれません。皇位継承順位が第2位の悠仁殿下より先に、皇位継承資格を持っていない佳子殿下が先に入るとは何ごとか、と。しかし、このような振る舞いがごく自然にできるということが、ジェンダー平等を重んじる秋篠宮家の家風にほかならないでしょう。
---------- 高森 明勅(たかもり・あきのり) 神道学者、皇室研究者 1957年、岡山県生まれ。国学院大学文学部卒、同大学院博士課程単位取得。皇位継承儀礼の研究から出発し、日本史全体に関心を持ち現代の問題にも発言。『皇室典範に関する有識者会議』のヒアリングに応じる。拓殖大学客員教授などを歴任。現在、日本文化総合研究所代表。神道宗教学会理事。国学院大学講師。著書に『「女性天皇」の成立』『天皇「生前退位」の真実』『日本の10大天皇』『歴代天皇辞典』など。ホームページ「明快! 高森型録」 ----------
神道学者、皇室研究者 高森 明勅
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( 241705 ) 2024/12/30 14:49:31 1 00 この記事には、皇室に関する様々な意見や提言が寄せられています。
一方で、皇室に対する疑問や批判的な意見もあり、現在の皇位継承制度や皇室に対する役割に対して疑問を持つ声も見られます。
(まとめ) | ( 241707 ) 2024/12/30 14:49:31 0 00 =+=+=+=+=
永きに渡る皇室史は日本独自の風説が生んだのではないでしょうか。これまでには「皇位継承」は「男系男子」に限られていましたが、現代の文化文明の変化変遷に伴い「皇位継承」は、天皇家長子直系であるならば「男系女子」にも「皇位継承」への光を充てるべきではないかと思います。然りて、愛子さまは品格がある知的才覚を備えられた素晴らしい成年皇族に成られました。将来的には是非ともに、愛子さまに「皇位継承」への道筋が開かれます事を願っております。
▲5798 ▼287
=+=+=+=+=
この記事を読む限り、常に天皇陛下のお側で有形無形の帝王学を身に付けられた敬宮殿下の立太子及びご即位しかないのではと拝します。石破政権に期待するものは何もありませんが、せめて国民が望む形での皇室典範の改正に取り組んでいただきたい。
▲4910 ▼163
=+=+=+=+=
結婚しなかったら、人工授精させればいいとか言い出す人がいなければいいけど。
男系に物凄いこだわりのある人達が、結局は制度を決めてるからなぁ。 確かに雅子様も苦しんだし、普通に考えればハードルはかなり高い。 熱烈な恋愛に落ちる相手がいたら、また違ってくるかもしれないけど。
▲245 ▼7
=+=+=+=+=
あとを継ぐのであればそれなりの教育を受けさせるべきだったと言える。 うちも長男だったらお寺に一度修行に行くという習慣があったが、父の代で辞めてしまったし、自分も放棄した。別にその伝統がなくなっても構わないと思ったからだ。 しかし、天皇家は違う。もしかすると秋篠宮のご令息は、天皇になる気持ちはないのかもしれないし拒否するつもりでいるのかもしれない。
▲554 ▼15
=+=+=+=+=
秋篠宮さまは過去に大嘗祭や当時の皇太子殿下の人格否定発言に対する思いを率直に発言されてきました。 陛下の元でお育ちになり、陛下のお考えを継承された直系の敬宮さまこそが皇位継承に相応しいとのお考えならば今こそ明言して頂きたいです。勿論、秋篠宮さまのお考えひとつで決まる事ではありませんが、日本は何故か秋篠宮さまファーストで秋篠宮さまの願いが叶うのが常なので期待します。 敬宮さまが皇太子になられれば、悠仁さまはかつての秋篠宮さまのように思う存分にご自由に青春を楽しまれることでしょう。
▲3978 ▼146
=+=+=+=+=
本人は産まれたときから将来の仕事が決まっていて結婚しない選択肢もなく、結婚したら男児を儲けるまで子を産み続けてもらわなくてはならないところに嫁ぎたい人っているんかね。雅子様の時もだが家柄も申し分なく豊かで他に嫁ぎ先はいくらでもある人が対象だからなおさら大変だよ
▲174 ▼2
=+=+=+=+=
全くみっとも無い話だ。自主性、計画性や判断力も無い!学長が推奨する寮生活も無視するの?この宮家に日本の将来を任す事は無理だと言うのが如実になった! 今は下駄をはかせたり、特権は使えるが、皇室典範通り天皇陛下になったら日本は大丈夫ですか?政府は責任取れますか? 悠仁様自身が、本当に天皇陛下という立場や意味が理解されているかどうかが、心配ですね。天皇になれば真のの実力が露呈される事になりますが、それでも天皇になって問題は無いと言う判断で良いのでしょうか?有り得ない!
▲3712 ▼149
=+=+=+=+=
側室を設けられないなか現行制度では、皇室維持は壁にぶち当たるのは明確です
女性天皇を認めないと日本から皇室は消えていく 後で騒いでも本当にあとのまつりとなる、愛子様天皇に即位して頂いたのほうが良い
▲3143 ▼103
=+=+=+=+=
将来の自分の立場を自覚して、皇室の歴史を貫く仁の心を身につけていってほしい…、見事にこの教育方針が実って今がありますね。 天皇陛下が象徴学を学び身につけていったお年頃に、悠仁さまは高校受験、大学受験の準備をしなければならなかったというのは、なんというか時間の無駄遣いをしたように思える。 なぜ、受験に煩わされることなく象徴学に時間を割ける進路をとらなかったのか理解に苦しむ。 もちろん、天皇になるべきは悠仁さまではなく敬宮さまという思いがあっての選択なら理解できます。
▲2438 ▼69
=+=+=+=+=
帝王学を今の天皇に当てはめると、いかに国民に慕われる人間性を育めるかではないかな? 象徴なのだから国民が誇りに思い尊敬できる人間性であるかが大切だ。 愛子さまは俺の様な高齢の人間が見てもご立派で尊敬を出来る。 正に天皇に相応しい人物像と言えるだろう。 そして、愛子さまに皇位継承権が生まれる事は、これから先の世での皇室の未来を明るく永続性のあるものにしてくれると思うがね。
▲2170 ▼57
=+=+=+=+=
男系男子だけが皇位継承の資格があるという法律がある限り、皇室の将来は先細りになっていくしか無いと思います。 記事にあるように、もし悠仁さまに男のお子様ができなかった場合、どうなるのか。すごくややこしいことになっていきます。 戦後、日本国憲法において天皇の地位が象徴というものに変えられたのだから、継承権の変更もできると考えるのですが。 これまでの慣習にがんじがらめになっていたら、正当性を重んじる余り結局立ち消えになってしまったら元も子もありません。 正当性といえば、天皇の血を直接引いている方がより正当性があるのではと思います。 今の天皇陛下の血を直接引いているのは愛子さまです。 男子であれ女子であれ、天皇の第一子が皇位を継承するのが良いのではと考えます。
▲1578 ▼46
=+=+=+=+=
「ハードルが高くなりすぎたのなら、下をくぐればいいじゃない?」 って思い通りに進めるのが秋篠宮家なので心配は要らない…そう、心配いらないことがむしろ心配。
▲1934 ▼49
=+=+=+=+=
男系に拘る人たちって何なんですかね。男系だったら、悠仁さんの妻となる方が外国人でもOKで伝統が保たれるということ?結局は子どもに受け継がれる男女の遺伝子半々なのに、今の皇室典範は、男女平等という点で憲法に違反しているし、檀家か拘るなら、税金でなく、有志の寄付によって皇室制度を支えてほしい。
▲1321 ▼61
=+=+=+=+=
踏み込んだ記事内容でしたが ならばなぜ秋篠宮家だけ50億もの?宮邸が今も工事中なのでしょうか。 これこそが次期天皇家になられる一家だから、に見えてしまいます。
天皇陛下は上皇御夫妻をご両親に持ち、周りにも恵まれてきた方だとも思います。 そしてご本人ご自身がとても立派な方、お人柄も。 皇后陛下雅子様もこれ以上ないくらい素晴らしい方だとお見受けします。 お二人のお子様も素晴らしい。 遺伝子を引き継がれておられる敬宮様しか天皇陛下になられる方はいないと考えます。
敬宮様と悠仁様がそれぞれご結婚されたとして それぞれにお子様が生まれたら、悠仁様一択より 皇族は増えるかも知れませんし。
▲244 ▼16
=+=+=+=+=
ネットで盛んに言われている帝王学(正しくは象徴学)がどういうものなのか理解できました。 今上天皇はきっとそれを真面目に学んでこられたのでしょう。 お相手として雅子様を選ばれたのも納得です。
お二人が大切にされているものを次の代で壊さないで欲しいと願っています。
▲955 ▼19
=+=+=+=+=
皇室は国民が望むほど寄り添っていたわけではない。江戸時代は京の御所から一歩もでず、平民はそんな人が御所におられるなんて知りもしなかった。 幕末尊皇攘夷で薩長に祭り上げられ、明治維新で現人神になった。太平洋戦争が終わるまで神であられるから国民が天皇のために戦死するは当然だという考え方。敗戦で危うく廃止されるところを共産主義のおかげでマッカーサーが残したもの。だから戦後の天皇・皇室のあり方は試行錯誤で今日まできたもの。そんなに天皇や皇族に期待してはいけない。また京に戻られひっそり暮されることも一案かと思う。
▲190 ▼43
=+=+=+=+=
天皇陛下という存在は、居て下さった方がいいと思うけど、対象者が未来も含めて、嫌だというなら、残念だけれど、その対象者がいなくなった時点で廃止するしかないのかもしれませんね。 未来を考えても不安だらけで、嫌々なられてもご本人はもとより、国民にとっても良い事ではないでしょうし。 その為にも、対象者の方は小さい内からその心構えのような事に触れたり学んでこられる必要があるのでしょうね。
▲322 ▼4
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秋篠宮殿下と同妃殿下の考えは異なり、妃殿下は国母を目指しておられるとの話があります。また、佳子内親王のジェンダー平等の考えは表層的なものではないでしょうか。生き物としての雌雄が対等の立場でお互いを尊重しあいながらそれぞれの役割りを果たすことが大切なのだと思います。
▲353 ▼19
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秋篠宮様は、そう、お考えで御子息を天皇にとは思われていなくても奥方は違うかもしれません。そこから秋篠宮家の確執が生まれ今に至る気がします。敬宮愛子様が、天皇として国民第一の精神を、お持ちなら愛子天皇が、国民にとりましても、このうえない幸せです。
▲700 ▼19
=+=+=+=+=
国民統合の象徴が天皇。 そして今上天皇陛下を多数の国民が敬愛している事は事実。
天皇陛下の伝統と格式を重んじ国民に寄り添う皇室のあり方を継承出来ないなら現在も皇籍離脱の自由はあるのだから離脱されたら良い。 離脱されないのなら帝王学を学ぶべきだ。 殿下・妃殿下も将来の天皇に帝王学を教えない、教えられない、侍従にも依頼しないのであれば同じである。
現況大変残念ながら前記の天皇陛下のお考え、立ち居振る舞いを継承出来るのは敬宮愛子さまだけだと自身は思う。
▲553 ▼17
=+=+=+=+=
秋篠宮家は、現代における普遍的な価値観というべき「ジェンダー平等」について、深い理解を持っておられます。生物的な性別とは区別される、文化的、社会的に形づくられた性差=ジェンダーを根拠とした不当な差別は撤廃されるべきだ、という理念です。 >「秋篠宮家は、生まれながらの王族たる自分達と国民との埋められない格差には、平等という言葉を当てはめないのですね」と言いたい。 いくら貴方方でも、自由と特権の両立が認められない時代であることは理解すべきと思います。
▲195 ▼5
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悠仁さんはもう18才にもなられたのだから、大学も皇位継承もご自身の希望を述べられたら良いと思います。すべて周囲が作った道を歩む必要はないと思いますが。 国民の一人としては天皇家に愛子さまのDNAを残したいと願っています。
▲228 ▼7
=+=+=+=+=
まあ、帝王学等について、そもそも習ってない事を子供に教える事は出来ず、また学習院以外の大学は、その手のことを教える場所ではない。
ジェンダー平等については、その言葉の時点で西洋の考え方であり、例えばアラブ諸国に強要したら、「人の国のしきたりに口を出すな!」と激怒される事だろう。
古典であったり、積み上げられた伝統や歴史には、それなりの理由や意味があり、都合の良い浅い考えを適用すべきではない。
▲241 ▼24
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結婚のハードルを言うならむしろ愛子様の方が高いのではないか?
もし近い将来、皇室典範が改正されるなら、女性天皇のワンポイント即位を認めるだけでなく、その長子に皇位継承順1位を与えることになろう。ならば、愛子様のお相手にはそれ相応の人物が求められ、それこそ旧皇族の男系男子でもなければ世論が納得しないのではなかろうか。
▲0 ▼2
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皇室において、男の子供は産まれた日から、帝王学を学び始めていると思っていました。学校も偏差値で決めるのではなく、将来天皇になった時に、人間的に成長出来る環境やご学友を求めて決めるものだと。一般の人を押しのけて合格したり、通学方法も決めずに、偏差値の高い国立大学を選ぶというのも驚きでした。
▲195 ▼3
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昭和天皇は学習院初等科卒業後は進学なさらず東宮御学問所で6年間学ばれました。そこでは当然勉学のみならず天皇になる為の帝王学などを修められています。
上皇陛下は昭和天皇の名代でエリザベス女王の戴冠式に出席され、それを機会とヨーロッパ各国を回られた為単位不足で学習院大学は中退されています。しかし聴講生身分で大学には通われ学業修了という形になっています。
お二方とも帝王学公務優先という事です。
而して悠仁様はご本人のご希望かどうか分かりませんが、就職する訳でもないのに何故か進学に拘られ帝王学を学ぶ機会を逸しておられます。申し訳ありませんが、誠に時間とお金の無駄遣い。進学絶対の感覚は学歴で出世したい庶民のものでとても皇族に必要なものとは思えません。
今からでも筑波大通学を最優先でなくご実家でリモート授業を受けられるか今上陛下の元で家庭教師と共に帝王学優先で学ばれる事を心から願います。
▲33 ▼3
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側室をたくさん持てた時代はそれこそ子供は作り放題。男系男子の跡継ぎを何とか確保できたが、一夫一妻制度に時代が変わり、産まれる子供の数は極めて限られる。男系男子をもうけるのは難しい環境だ。
社会基盤となる制度が変わったのにその上にある皇族制度が変わらないからこうした無理な状況が出て皇族も苦しんでいる。男系男子天皇制もセットで見直すべきだった。
もしくは皇族は一夫多妻制に?それも国民的には感情的に難しいだろう。男女平等社会に反するため。
血が繋がってれば最低良いのではないですか? 女系女子だろうが。
長年の伝統とか形式とかはあくまで手段であって、上位の目的を踏まえ、他の形式を取り入れた方が良い。 日本国民統合の象徴が天皇なんでしょう。国民を統合するために男系男子に限定することが有効なのでしょうか?
この先は手詰まりで問題の先送り。
砂上の楼閣となった皇室制度。
▲65 ▼1
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皇室典範の遵守をして下さい。身体面で皇位継承不適格となるから伏せておられるのでは?不都合な真実でも伏せる事を政府は何時まで見逃しているのか?見ないフリの現状について国民は看過出来ない!と思うのはいけないのでしょうか?速やかに辞退して頂き、悠仁さまには伸び伸びとした生き方を用意して差し上げて欲しい。 その後で皇室典範改正し、直系長子継承と改正することしか天皇制の存続は無いと思います。
▲110 ▼8
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今上陛下の元でお育ちになり、自然に象徴学も学んでいると思われる敬宮様の立太子を願います。成年会見で敬宮様は皇族としての天皇を支えるお姿を見せてくれました。悠仁さまも早く成年会見を開き、国民にご自分の意見を言って欲しいです。
▲92 ▼3
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これから我が国は著しい少子高齢化時代に突入する。若い世代を適材適所に配し、尚且つひとり何役もこなしたとしても、乗り越えられるか否かも分からない未来が、すぐそこまで来ているのだ。
税収とて激減するゆえ、年金や保険など社会保障システム自体の存続すら危ぶまれるなか、「現人神」などと云うお伽噺のような制度の高貴な人々をお支えする余裕など無いだろう。
海外諸外国の王族のように財団設立により自己資金を持ち、一族纏めて「普通の国民」により近付けるような皇室のあり方を、そろそろ考える時期に来ていると私は思う。
都内や全国各地に宮内庁が所有する一等地だけでも莫大な資産価値があるはず。戸籍も選挙権も職業選択や結婚相手の自由を差し上げる代わりに、納税や社会活動参加の責務も負って頂くのだ。
そうすれば、仮に御家断絶危機となったとしても、自らの意志で継子や入婿など復興できるのだと思う。
▲152 ▼4
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明治天皇の正室・昭憲皇太后には実子がうまれず、側室の子どもが大正天皇。天皇家だけでなく、将軍・大名家も側室制度で家系を維持してきた。 天皇後継が男子のみで、側室制度がないと必ず将来天皇制はなくなる。この際、皇室典範を改正して女性天皇を認めるべきた。世論の90%は女性天皇に賛成している。
▲171 ▼4
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いま世界に女王はいない。英女王エリザベスは亡くなり、デンマーク女王マルグレーテは生前譲位した。デンマークも伝統的に男子相続で、マルグレーテは史上初の女王だった。彼女は聡明で人柄も優れ、今も国民から慕われているが、王配は王族との確執の果てに、王家の墓には入りたくないと言い遺して世を去った。女王はいつも夫に感謝し、夫を立ててきたにもかかわらず、うまくいかなかった。日本もやるなら覚悟を決める必要がある。
▲1 ▼0
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批判覚悟で個人的な意見を言います。なぜ民主主義国家で国民の税金で特権階級を存続し続けなければならないのでしょうか?男性の皇位継承者が二人しかいないのに、なぜか多様性だ男女平等だと言われている現代で女性天皇を制度化しないならば、フェードアウトで良いと思います。王族がいるということは本当の民主主義国家ではないとも思います。今の制度のままであれば男性皇位継承者が存在しない、イコール悠仁さまが結婚し男子が生まれなかったら、悠仁さまのお嬢様方がお仕事を始めたり、ご結婚されたら、天皇制度終了で良いと思います。政府や省庁は増税増税で国民を苦しめている、真の日本国民主義、日本人のための日本人による政治のために、日本国民の文化伝統や農業や技術などを守るための日本人の生粋の政治家が立ち上がって欲しい、日本人と日本国民を守るために、日本人全員は投票をしましょう。給料が増えると思い懸命に働いたが国に裏切られた!
▲166 ▼8
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「男系男子」を誇りに思うのは分かるが世界の王室に目を向けてみてどれだけ説得力があり尊敬に値するのか甚だ疑問に思います。 かつては「王族どうしの婚姻以外」は「貴賤結婚」と忌み嫌われ、継承権を失いそれを避ける為に血族どうしでおこなわれるようになった。その結果産まれた大切な継承者(子供)の 生命力は弱る一方でとうとう消滅していった苦い経験があるだから一般から妃を迎える英断に至ったのではないでしょうか。男系男子に拘るのはこの人類の進歩を逆行させる行為であり、苦々しく思う人がこれからも増えていくと思います。
▲16 ▼0
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皇位継承順位は第二位が愛子姫第3位が秋篠宮第4位が佳子姫第5位が悠仁殿下。これが順当でしょう。未来を担えない法律とそれに絡みつく旧守な輩たちは全ての皇室関連事象から放逐すべきであろう。皇室はもっと自由で明るくそして独立採算すべきなのです。法律は変えればよいのです。未来に向かって。
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自分は昭和生まれで昭和の教育しか受けていないが、皇室・皇族という制度はいずれ廃止されるしかないだろうな。 時代に合わなすぎる。 両親の実家親族の話等聴いていると、地方のちょっとした旧家でも跡取り長男には「あそこからあそこまでの山林はウチの本家が誰某公(←戦国大名)の治世に・・」式の教えを父親や祖父が吹き込んでいく習慣らしいが、その土地を所有するのに近隣とどんな争いや流血や、騙し陥れの腹芸裏交渉をくりひろげてきたかは教えない。 天皇家の歴史や系譜をいわゆる“皇位継承者”に伝える、“帝王学”乃至は“象徴学” なるものも推して知るべしだろう。 自分は昭和者だから、クリスマスのサンタのおじさんみたいな“皆が喜んで共有するフィクション”がひとつくらい残ってもいいんじゃないかと、ギリ許すことができるが、ネット世代・SNS育ちの若い人たちがこの先ずっと付き合ってくれるとはとても思えない。
▲117 ▼5
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男系女子が皇位を継承することに、私は賛成です。しかし、それを認め、愛子さまが即位することになっても、愛子さまのお子さまは男子であれ女子であれ、女系である以上皇位を継承できず、悠仁さまのお子さまたちに期待するしかなくなることに変わりはないので、皇位の継承者の断絶を回避する決定打にはもちろん、時間稼ぎにすらなりません。 どうしたらよいのでしょうか。 秋篠宮家への風当たりの強さとか、それはもうこの際別問題として、今、この期に及んでは、なにしろ悠仁さまには一刻も早くご成婚、一人でも多くのお子さまをもうけていただくよりほかないと思います。 学問に勤しむももちろんよし。幸い、学問を続けながら御結婚されお子さまを持つこともまったく問題ない環境にいらっしゃるのだから、それらを両立なさり、皇室を危機から救われんことを願います。
▲2 ▼8
=+=+=+=+=
これはもう少し楽観的に、ただ確実に道を決めておくべき問題。 男子に、恵まれないときどうするかはその時ではなく今話して決めておくべきだ。 女性天皇は一代限りなら歴史的にも問題ないが、続くとなると脈々と続いてきた日本の歴史が変わる。それを良しとするのか、それとも旧宮家の支援を受けるのか。 これは世論に任せるというより有識者でしっかりと検討すべきだと個人的に思う。 世論を問うなら、今までなぜ男系で続いてきたのか、それを変えるとどういうことが起こるのかをしっかりと説明してからにしてほしい。
▲14 ▼86
=+=+=+=+=
国民の声は3の次で皇室や宮内庁で皇位継承が都合の良いように勝手に決められるんだろうけどね。ハッキリ言って我々下々の民から言わせれば日本国の象徴として敬愛できるような人格をお持ちであれば、たとえそれ(敬愛できる人格)が嘘であったとしても100歩譲って文句はないのだろうが、そうでないならもう普通の人になって頂くで良いんじゃないかな?時代や歴史はいつだって変化するからね。
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
側室制が無い現代、男子に拘るならいっそのこと、宮家の復帰があってもいいのでは?と思いますがね。 出家しても還俗で戻れるように、一旦皇位継承の流れから外れても、また戻せるようにしては? 少なくとも旧家の方々は、かつては継承権があったわけなので、血の正統性は引き継がれます。 継体天皇がいたように、これが永きに渡る皇室初の事例でもありませんから。
▲3 ▼8
=+=+=+=+=
現実的ではないかもしれないが、もうお仕舞にしていいのでは…。 そもそも論として、「天皇が国民の象徴」といった時点で抽象的過ぎて架空の存在のようだし、何か重大な役割を担っているわけでもない。日本の歴史と伝統文化の中でしか存在意義を見出せない、あえて言うなら国賓をもてなすための権威付けられたホストでしかないのなら、ここまでお金を遣ってチヤホヤする意味も必要性もないのだろう。 それに将来とはいえ、ここまで理解に苦しむやりたい放題で国民が乖離し、むしろ反目した存在ならば、生涯にわたり疑問符が付く存在になり下がる。この若者にとっても「解放」してやることが、最後の国民からの重要なメッセージなのではないだろうか。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
女系天皇はともかく女性天皇の余地は残した方が現実的なのは間違いない。現在の皇室の血を引く若い皇位継承者が悠仁様だけでは心もとないのは事実であり、本人の好みや人権問題もあるので慎重にすべきだが、愛子さまが男系の方と婚姻されて皇室に残るのはむしろ歓迎すべき事。継体天皇が即位された時も武烈天皇の姉妹を皇后にされた。
▲119 ▼6
=+=+=+=+=
それならば何故、第三子を妊娠しようとされたのか。あの妊娠がなければ、すんなりと変化は訪れていたのでは無いかと思わざるを得ない。 もちろん、何人子どもを産むか?はその夫婦の問題である事は間違いないのだが、かの夫婦が皇族であることを考えたら、あのタイミングでの妊娠はなにがしかの思いがあったからでは無いのかと思ってしまう。
▲67 ▼1
=+=+=+=+=
徳川家や、天皇家が続いてこれたのは、側室制度があったからでしょ?
明治時代にすり替わったかどうかはわからないけど、 今の時代、それが許されないのであれば、 継続は難しい。
悠仁様がどうこうより、義理の兄ちゃんがあんなんでは、 天皇陛下としていかがなものかな?とも思う。
▲109 ▼1
=+=+=+=+=
愛子様は万一、女性にも皇位継承が可能になったときに備えて、たゆまぬ努力を続けていらっしゃるようにお見受けします。 象徴天皇に相応しいお方であると以前の国民アンケートからもわかりますね。
▲208 ▼4
=+=+=+=+=
秋篠宮殿下は「皇位継承者としての教育方針」というテーマ自体を、これまで一度も明言されていません。記者への回答で「文化」「日本の歴史」を取り上げておられたのは、先の上皇陛下のお答えにある「日本の文化、歴史」に重なるだけに、より重視された「天皇に関する歴史」について、あえて言及されなかった事実が目につきます。
トータルでながめると、秋篠宮殿下は悠仁殿下が将来の「皇位継承者」として自明視されること、それが既定の事実であるかのように扱われることに対して、違和感を覚えておられるように見えます。 報道
皇嗣となり 代替わりとなったからと 破格な宮邸改修を行い 次々とまだ、改修工事をしているとのこと‥
皇位継承者として 全く自覚がないなら 代替わりは何のために行ったのでしょうか?
悠仁さまがお生まれになった経緯も 将来、天皇となる男児出産を夫妻で望まれたのではないのですか?
▲40 ▼0
=+=+=+=+=
次世代に引き継ぐことは、太古からの人類共通の課題。 今の時代では不適切だろうが、だからこそ側室制度があり、子をたくさんもうけた。 現代では側室も難しそうだし、皇室にかかるプレッシャーは大きく、気の毒ではある。
▲116 ▼4
=+=+=+=+=
乳児死亡率が低い先進国とは言っても、 お産は自然のもので、何があるかわからない。 病気もありうる。 母体の病気もありうる。 いちいち、離婚して次を!と国民が言うのか? もっと若い人を、とか言い出したら、鬼。 皇室制度が制度疲労。 もっと早くに、女性もありにしておくべきだった。
▲230 ▼4
=+=+=+=+=
ここは1つ敬宮殿下にご即位いただくのが良いのではないかと思う。過去、皇位継承が難しくなった時、女性天皇が即位したことは何度かある。敬宮殿下に即位いただき、その後皇室を廃止するのかそれとも秋篠宮家に皇統を移すのか考えたらよいのではないか。
▲157 ▼10
=+=+=+=+=
秋篠宮家に限っては、結婚のハードルは無いに等しいですし、今上陛下の超えてこられた超高いハードルを悠仁さまに超えていただくなんて、誰一人期待していません。 両者の合意のみで、ご結婚いただいて支障は無いと思います。皇室典範は早晩改正せざるを得ませんし、皇位継承順も宮家にご迷惑が掛る事はございません。
▲84 ▼2
=+=+=+=+=
時代の変化にルールを合わせる努力が政治家と官僚に欠けている。 原始の時代から英知によって今日が有る。 万系一世?は大奥ならぬ側室で維持された。側室無しで男児が必須は無理でしょう。 挙げ句の果てはヒサ様の結婚も容易では無い。天皇制は終焉を迎える。もっとも家に50億円を浪費する国母なら庶民にとっていなくても、否、いない方がマシだと感じてしまう。国民の総意との憲法は遵守すべきだと思う。
▲76 ▼1
=+=+=+=+=
>秋篠宮殿下は悠仁殿下が将来の「皇位継承者」として自明視されること、 >それが既定の事実であるかのように扱われることに対して、違和感を >覚えておられるように見えます。
→いい加減な推測で呆れる。 少なくとも、現行の皇室典範においては(よしあしは別として) 自明なのであるから、悠仁さんの、この文章でいう「象徴学」に関しては 秋篠宮に責任がある。
▲507 ▼19
=+=+=+=+=
この問題は、現実的には議論をできるだけ先延ばしにして、その時々の世論を見ながら適切に対応するしかない。先手を打とうとすれば、激しい混乱は避けられない。悠仁様が男子に恵まれない等の事態が起こった場合には、その時点で対応を考えるのがいい。そういう知恵もある。
▲1 ▼83
=+=+=+=+=
一般人含め、一夫多妻制に戻せば解決。徳川家康でさえ最初の正室の築山御前だけしか妻が居なかったら江戸幕府なんて出来なかった。長男信康は早死したし。
これは豊臣秀吉も同じ。正室の寧々は子を授からなかった。淀の子は誰の子か分からない疑惑はあるけども。
▲7 ▼21
=+=+=+=+=
女性差別とみなされる男系男子継承に固執して、皇族外に山ほどいるだろう男系男子の適当なのを見つけてきて、皇族にする。などということを考えるより、現女性皇族のお子様に、継承権を認めることが、まずやるべきことだよ。
▲36 ▼2
=+=+=+=+=
Y染色体が男系継承の象徴とされる一方で、Y染色体が受け継ぐのはあくまで性別を決定する一部の遺伝情報。天皇の目印遺伝子とでも思ってるならとんだお門違い。権威保持のため、意味不明の権威の説明としては役立つ。
Y染色体にいつまでもこだわっていると天皇がいなくなる可能性も高い。
保守中の保守の方々が側室やむなしとでもするなら話は別だが、そうなれば現代社会においてはさらに権威の失墜につながるでしょう。
男系男子にこだわるなら15宮家の復帰でしょうけど、ただでさえ皇族予算バッシングが多い中、そんなことしたら大混乱では? 民間においておいて天皇のなり手がいなくなったら抜擢するとか? さらに権威が失墜するでしょう。
男系男子の伝統をやめるほうが現実的なのでは?
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
今の時点では男系に固執するしかない。毎回思うが女系推しは以下の単純な視点が欠けていると思います。
仮に今女系を認めたら愛子さまの結婚が非常に困難になるとは思いませんか。天皇の婿に入る男性は個性も野心も自分の全てを殺して最高の聖人として生涯を捧げるわけで、想像を絶するプレッシャー。それは悠仁さまのお相手女性の比ではないと思います。
今は愛子さまが早めに結婚されることを祈って、その後に再度議論すればいいと思います。先に女系天皇が決まってもそもそものお相手が見つからなくなるなら本末転倒。お相手によってはそもそも女系議論にもならないかもしれない。
私個人も女系賛成ですが、だからこそ今は前途ある若者を見る目で静かに応援したいと思います。
▲5 ▼95
=+=+=+=+=
いつから皇室は「一か八か」の博打方式になったのでしょう? 悠仁様に御子が生まれるのを前提とし、男児が生まれるか生まれないかで、全てが振り出しに或いは(皇室)消滅に向かうことは必須。
愛子様の尊厳と悠仁様のお幸せを考えるなら「どちらが天皇になっても良い」という、新しい仕組みをつくって差し上げること。御二人の人生は博打ではないのだから。
今、敬宮愛子様を下嫁させ失うことは非常に損失。しかしながら皇室典範を変える議論は一向に加速しない。一度、民間人になられたら愛子様は戻れない、御子様だけを天皇家へ引き取る訳にもいかない!そのような事態を招いた場合、今の男系男子論者はどう責任を取るのか? 又、女児しか生まれず、女性天皇を誕生させても後の祭り。その女性天皇は生涯、国民の9割から絶大な支持を受けた愛子様と比べられ(あの時、愛子様が天皇になられていたら…)大きなプレッシャーをお感じになることだろう。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
仮に敬宮愛子内親王殿下が天皇になる場合の配偶者になられる方もかなりプレッシャーが掛かると思います 過去の女性天皇は未婚か配偶者も天皇でしたから史上初になられる訳ですし そして、仮に女系容認(敬宮愛子内親王殿下のお子様の系統にも皇位継承順位を割り振る)の場合は敬宮愛子内親王殿下にも子を産む事に関してのプレッシャーが掛かるのでは?
男系護持にしても女性天皇容認にしても女系容認にしても誰かしらには必ずプレッシャーは掛かると思います
プレッシャーを多少でも和らげる為には、次の天皇に何方がなるにしても、旧宮家や皇別摂家の方々にまで皇位継承順位だけは割り振ってしまった方が良いのではないでしょうか?(実際に皇族に復帰するかどうかは別として)
見せ掛けだけでも継承出来る人が多ければそれだけ産めってプレッシャーは和らぐような気がします
▲23 ▼78
=+=+=+=+=
もし愛子さまが天皇の可能性が出てくると婚期が伸びるがお相手は間違いのない方だと思う。現状では悠仁さまが継承するけど、こちらのお相手は斜め上にくる可能性があるから外国の方もあり得そう。オーソドックスにいってほしい。庶民を不安にさせないでほしい。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
もし愛子さまが天皇の可能性が出てくると婚期が伸びるがお相手は間違いのない方だと思う。現状では悠仁さまが継承するけど、こちらのお相手は斜め上にくる可能性があるから外国の方もあり得そう。オーソドックスにいってほしい。庶民を不安にさせないでほしい。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
まず秋篠宮家に天皇家のY染色体が本当に引き継がれているか、一番古い古墳掘り起こしてでもDNA鑑定して欲しい。 本当に引き継がれているなら残す価値あるけれど、Y染色体が~というならそこから確定してほしい。仮に引き継がれていないなら固執する必要ないですから。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
どんなに制度を変更しようと、血筋で維持される身分がある限りこんな面倒な議論をしなきゃいけない。 皇統なんて途絶えたって、困る人が何人いるやら。 当人達も、贅沢言わなきゃ仕事がいくらでもあるうちにさっさと逃げ出した方が「普通の幸せ」が手に入りやすいのは間違いないでしょう。
▲58 ▼6
=+=+=+=+=
「光る君へ」の敦明親王は皇太子の身位をみずから辞退した。今の時代皇族は生身の人間であり人権もあるし皇位継承は本人の意思を尊重すべきで強制されるべきではない。普通の結婚がしたいならそれは本人の自由だし、同じことは姉や従姉にも言える。みんながやる気がないのなら皇室は廃止するしかない。
▲82 ▼2
=+=+=+=+=
純粋に、男子限定は無理なんだもん。 他の先進国諸国が長子相続にしたのも結局それ。
昔は権力や金があれば何人でも妻を持っていい、むしろそれが社会福祉的な社会状況だったけど、今は違いますもん。
結婚や子供についても変わってきてる。 今のところ継承権2位の人が昭和天皇と同じことはできんでしょ。 昭和天皇ですら7人中継承権ある男子は2人で、子供を残せたのは1人だけだった。
無理だよ。 しかも帝王学に手をつけてないんだし、無理。
▲76 ▼4
=+=+=+=+=
自分としては、この記事を読んで納得できました。 世の中が変化しているのに その世の中についていけない人たちが政治を行っている。ガチガチの思想の方たちがジェンダーを理解できるのかなと思います。
▲40 ▼3
=+=+=+=+=
当事者たちには本当に同情する。 結婚が遅くなればなるほど授かる子どもの数も減る。当然、男子が生まれる確率も減る。 皇位継承にこだわり過ぎなのだと感じる。 男系男子でなければならない理由など何一つない。 男系である必要があるのは宮中祭祀のみ。 それ以外は女系だろうと、民間からの養子縁組であろうと大差はない。 初代天皇から守ってきた男系の血統を絶やすならば、天皇に求める血統の制約は無くなったと考えるべき。 今すぐに、男系男子→男系に皇室典範を変えて、男系の血筋が守られているうちはそれを続けていき、血筋が絶えた時に天皇制そのものをゼロベースで見直せば良い。 天皇家という家を残すという事ならば、男系女系男子女子関係なく、当主さえいれば良い事になる。当然ながら、歴史的重みは無いに等しい事になる。
▲34 ▼76
=+=+=+=+=
将来の天皇に対する教育は誰が責任を持っているのでしょう。男系女系などということよりもきちんと帝王学を教え導くことが大事です。今の体制はあまりにも無責任すぎる。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
女性総理、女性大統領がいてもおかしくないジェンダーレスの時代、時代に合わない皇室典範は改正すべきだと思います。知的で温かく、国民に寄り添える愛子様の立太子を切に望む。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
男系なら女性でも良いと言ってる方もいらっしゃるが、そこに何の意味があるか今となっては維持できないものに固執しているようにしか見えません。
この際、女性皇族も含めて皇位継承を与えるべきでしょう。 勿論敬宮愛子様が継承順位当然一位ですけど。
▲23 ▼1
=+=+=+=+=
神道のトップになる予定の子供を育てつつ、姉たちをキリストの大学に行かせるなんて自覚なさ過ぎだと思う。留学した先の文化が違うのは当然だけど、国内の大学選びでそこ選ぶのは疑問しかない。どんなこと教育してきてるのかな〜ってのは、あまり期待できない。
▲70 ▼2
=+=+=+=+=
愛子様が天皇におなりになれば良いのでは? 嘗て女性天皇も存在しておられた訳だし。 英国も最近まで女王でいらした訳だし。 ジェンダー言うなら男系男子にこだわる必要は無かろう?
▲504 ▼20
=+=+=+=+=
女性が産まれる赤ちゃんの性別決められるとでも思ってるのかな 今時赤ちゃんの性別のプレッシャーなんて女性に背負わせるものじゃないのに
▲224 ▼5
=+=+=+=+=
ご自身より賢い人がたくさんおられるところにお進みになられるのにお相手に失礼なのではないですか? そんなにハードルが低ければ東大も楽々飛び越せることがおできになれたのに 何のハードルかさっぱり分からないが、女性の取締役が少ないために、今のフジテレビの不祥事が起きているとも考えられる。責任を取らないトップ2人が男性なのにも疑問がある。 今の皇室典範は明治時代に作られたものを踏襲しており遅れた日本を象徴しているもの、フジテレビのような消滅を避けるためにも至急廃止が必要でしょう。
▲48 ▼3
=+=+=+=+=
純粋に未来永劫皇室を存続するのではれば、皇室典範を改正して女性天皇を認めなければいけない。逆に皇室の血統を守るのであれば、今のまま男性天皇のみをしていくしかない。もしもの話で、愛子様が天皇になられたとして、一般男性とご結婚されたとする。この時点で一般男性は皇族となる。お二人の間で女の子が生まれ、そして将来天皇になる。やがて女性の天皇は、一般男性と結婚して女の子が生まれる。女の子は将来一般男性と結婚し・・・このように皇族の血筋が広がっていく。よく女性の天皇は生涯独身でなければいけないという意見があるが、これは全く明文化されていない。その様なことが今まかり通れば、日本は世界から笑われてしまう。ただ、皇室典範には、天皇の血筋を父方から受け継いだ「男系」の男子のみが天皇になることを定めている。石破首相は、この問題を先送りするのではなく、皇室や宮内庁の意見や世論を見ながら決断して欲しい。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
継承問題の解決策として愛子さまの即位を支持するということは、女系天皇論者ということだろうか?女性天皇としての愛子天皇では、悠仁さまが男児を産まなければいけない事情には変化がない。
女性天皇は歴史上珍しくもないが女系は今までの皇統に前代未聞で重大な変更をもたらすことになる。父親をたどって(フィクションだが)神武に至ることが天皇家を形成する重要な要素ではないのか。
▲13 ▼78
=+=+=+=+=
過去にも女性天皇は存在しています。
政治家が絡むとろくなことはない。
皇室の権力争いに政治家が加わっているから、 この旧態依存になっている。
もう、国民の多くが愛子様が次期天皇になられるのを望んでいる。
これ世論で動かせば動くと思う。
政治家任せでは 今の世の中はダメ。
▲35 ▼4
=+=+=+=+=
そもそも、男子を産まないといけないプレッシャーと言うが、皇統の存続を考えれば、子供を産まないといけないプレッシャーからは絶対に逃れられないですけどね。 私は男系を貫くべきだと考えています。 男系である愛子様までは天皇になる事は許容されますが、愛子様が皇統と関係のない男性と結婚なさって生まれてくる子供が天皇になる事は考えられません。 天皇としての正統性が疑わしくなってしまいます。 事ここに至っては、愛子様か佳子様に旧宮家にいらっしゃると聞く男系男子と結婚して頂いて、悠仁様、愛子様、佳子様からお生まれになる男子へと繋いで行くしか無いのでは?と、庶民ながらに思っています。
▲11 ▼98
=+=+=+=+=
悠仁さまはトンボの研究を続けたくても、基本的に大学までで終わりになるんでしょうか? 大学院に進まれたりしても、そこからはご公務もすることになりますよね? トンボの研究を続けて誰に恩恵があるのか分かりませんが、悠仁さまに天皇以外の道は無いのですか? 私は今後も愛子さまの笑顔を見たいと思っていますが…
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
そうですそうです、相応しいお方(敬宮様)がおられるのですから、わざわざ複雑な道(人)へ行かなくてもいいのです。 そのほうが両家共に幸せになれるんです、結果、私達国民も幸せなんですよ。 選挙で女性が候補になり総理になる可能性だってあったんですから象徴も女性だっていいんです。
▲40 ▼1
=+=+=+=+=
上皇自身が「帝王学」という言葉に懐疑的だったとは初めて知った。今、悠仁親王が帝王学を学んでいないと言っている人たちは、言葉の使い方を変えた方が良さそうだ。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
現状のルールで該当者がいるのだから、あとからルール変更するようなことがあるのはおかしいと思うので、このままで。次世代からのルールとして男系女子にも皇位継承を認めれば良いのではと思います。
▲6 ▼35
=+=+=+=+=
男系男子は世界中のほとんどの王朝で昔から行われていた方法ですが、維持するのが難しくなり、なし崩し的に女性、女系が容認されてきており、日本が最後の砦になっているのです。 わざわざ自分から放棄するものではないと思います。 男女平等とは関係なく、これ自体が王朝という人間の築き上げてきた文化の基本型の継承ではないかと思いますね。
今は悠仁様という男系男子がいるのですから、その可能性を追求するべきでしょう。 また悠仁様に男子が出来なくとも、愛子様や佳子様に旧宮家或いは皇別氏族の男系の婿を取る事で新宮家とし、皇位継承を認める事も十分可能だと思います。 愛子天皇支持の人も多い様ですが、この場合なら繋ぎの天皇として愛子様の可能性もあるでしょう。 これぞ日本式です。
いずれにしても悠仁様の奥方に無理強いはすべきではありません。 この問題については「保守的」な観点から色々対策を考えるべきだと思います。
▲14 ▼128
=+=+=+=+=
側室制度がない現在、男性にかぎる はそのうち破綻する。であるなら弟宮に皇統が移ってしまってから、やっぱりダメだから、皇室典範改正するのではなく、今、改正していただきたい。
▲74 ▼4
=+=+=+=+=
20代で年下の方とご結婚されればお世継ぎも出来るのでは。今の医学なら15年近くは出産可能な時期があるし。ブライダルチェックは済んでいるだろうから。
世界から尊ばれる理由には万世一系の血筋があること。昔は怪しいとかではなく、そう言われている事が大事だということ。
単に一つの国としての象徴でいいのなら、女性天皇→女系天皇でも問題は無いと思う。
でも歴史としては女系天皇になった時点で1番新しい王になる。今は世界で唯一の皇帝と呼ばれているけれど、ただの王の扱いになる。 世界から陛下のお言葉が大切にされている意味はそこなのかなと思う。
世界の王の順位でいくと、最上位から最下位になる。世界から見た尊ばれる日本の王でいくのか、日本から見た親愛なる王になるのかのスタンスの違い。
▲14 ▼156
=+=+=+=+=
浩宮さまがご成長の折りに上皇上皇后がおっしゃられていた教育方針は至極まっとうでその方針を実行された成果が今上陛下の今を支えていると思います。 一見決められて窮屈なようですが「自由に・・自由に好きな事を」と言われ、それが正しいと思って進んでいたら 実はがんじがらめだったというほうが不幸です。 悠仁さまにはそのうち「早くご結婚を・・お世継ぎを。。」という圧力がかかってくると思います。が、その時も表面は「自主性大切に」と取り繕いながら内心は違う考えの人たちに囲まれるのはお気の毒だなぁと思います。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
愛子様が天皇に相応しいから制度を変えるは本末転倒です。天皇は血統で世襲します。相応しい方を天皇に選ぶなら跡目争いで国が乱れます。また現在の女性皇族はご結婚なさって民間人になる事が決まっております。天皇の妹が民間人になられたのに天皇のお子様が民間人になられない理由がありません。制度を変えても適応は今から生まれる世代からです。法律を変えても遡及しません。
▲0 ▼5
=+=+=+=+=
明らかにわかってきているのだから、女性天皇の決断を早くした方が。 それともそうなったギリギリに決めるのだろうか。日本はまだまだ全然男社会。男女平等とはほど遠い。 国にお金がなくなってくると、やれ女性も家の事は後回しにして働いて!とか、そのくせもっと子供産んで!とか、わけわからない。
▲53 ▼3
=+=+=+=+=
こう書くのは失礼だが今上陛下も恐らく仮面を被っている一面はあると思う。 ただあのお方は、お若い頃からずっと「天皇は国民の範となる存在」と仮面を被り続けた結果、素の人格がそのように出来上がってしまったと思う。 ともあれ皇室典範が変わらない限りあのお方が自分にとっての最後の天皇陛下になるだろうなあ。
▲181 ▼11
=+=+=+=+=
帝王学ってのは、ベースに膨大な知識とお作法がありつつ、みんなと寄り添うってゆうらことなんだろうけど、普通にやってるんじゃないかな。長い歴史で知見がたまってないわけがない。
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