( 241728 ) 2024/12/30 15:20:00 2 00 斎藤元彦はなぜ再選されたのか 「情報の空白」期、立花孝志参戦後に起こっていたこと【2024年を振り返る】AERA dot. 12/30(月) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e8fee9e4b1a7476b4fee0f71c2aacf88b247da34 |
( 241729 ) 2024/12/30 15:20:00 1 00 2024年11月19日、兵庫県知事に就任した斎藤元彦県知事の就任会見での発言について、兵庫県知事選挙での争点やSNSや動画などのソーシャルメディアの影響について述べられています。 | ( 241731 ) 2024/12/30 15:20:00 0 00 兵庫県知事就任会見で話す斎藤元彦県知事=2024年11月19日
2024年兵庫県知事選には、さまざまな争点がありました。パワハラやおねだりはあったのか、公益通報者保護法違反の疑い、百条委員会の調査は適正か、そして、選挙後も続く公職選挙法違反の疑い――。しかし、選挙の流れを決定づけたのは、個々の争点というよりもSNSや動画など「ソーシャルメディア」の威力でした。そして、マスメディアは選挙後もその結果に苦悩しています。
■ソーシャルメディアが変えた選挙の「語り口」とは
今回の選挙はもともと、パワハラなどの疑惑や告発者を調査し、処分を出した後に告発者が自殺したことで、斎藤元彦・兵庫県知事への批判が高まり、県議会が不信任決議を全会一致で可決したことによるものでした。
テレビは連日、「パワハラ・おねだり疑惑」「公益通報者保護法違反疑い」など斎藤知事を批判的に取り上げ、神戸新聞社とJX通信社の7月の世論調査では支持率は15.2%。斎藤氏の再選は不可能とみられていました。
しかし、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏の参戦で状況は変わります。「自分の当選は考えていない。選挙運動をしながら、合法的に斎藤氏をサポートをしたい」と述べて立候補した立花氏は「職員の自殺は不倫をバラされるのが嫌だったから」「斎藤知事はパワハラなど」していない」など、選挙演説や自身のYouTubeで繰り返しました。
パワハラなどの疑惑を調査する兵庫県議会の百条委員会は都合の悪いデータを隠している。斎藤知事をおとしめるためで、メディアも一役買っている。立花氏の主張は「マスメディアを含む既得権益層VSおとしめられた斎藤知事をソーシャルメディアで支える我々」という構図になっていました。
2024年11月14日配信の立花氏による動画「テレビとネットの戦い 正義vs悪 真実vsデマ 正直者がバカみない日本へ兵庫県知事選挙」がそれを顕著に示しています。これらの動画は本人のアカウントだけでなく、引用されたり、ショート動画に転用されたりして拡散しました。
「パワハラ・おねだりをし、告発者を自殺に追い込んだ斎藤前知事」から「無実の罪を着せられた斎藤知事」へ。ソーシャルメディア上での選挙の語られ方は急激に変化していきました。ある物語がどのように語られるのか。これを「ナラティブ」といいます。直訳では「物語」ですが、たんなる事実の羅列の「ストーリー」ではなく、そこに物語の話者の視点が加わります。
ソーシャルメディアで、それまでの新聞やテレビになかった「ナラティブ」を見聞きした人たちは、この新しい語り口を受け入れていきました。
■選挙における「情報の空白」を埋めた
なぜ、人々は新たなナラティブを受け入れたのか。考えるべきは「情報の空白」の存在です。
選挙戦が始まると、新聞やテレビからは個別の候補に関する情報が減ります。公平性を重んじ、特定の候補が有利・不利になるような情報発信を控えるためです。
確かにテレビには放送法4条の「政治的公平性」、新聞も公職選挙法148条の「選挙の公正を害してはならない」という規定はあります。しかし、これらは報道自体を抑制せよというものではなく、事実の歪曲や虚偽報道を抑えるためのものです。
ところが現実には、選挙戦が始まり、有権者がまさに候補者に関する情報を必要とするタイミングで、具体的な報道が減ってしまう。その「情報の空白」を埋めたのがソーシャルメディアでした。
YouTubeだけを見ても、選挙戦が始まるまでは、民放各局のアカウントの動画がよく見られています。しかし、選挙の告示から投開票日という最も重要なタイミングで、民放アカウントの発信は弱まり、立花氏のようなインフルエンサーや独立系メディアの動画が見られるようになります。
選挙期間中にGoogleやYouTubeやTikTokなどで関連する情報を検索してみれば、その傾向は明白です。NHKの出口調査によると、今回の投票の参考にした情報として「SNSや動画サイト」が30%で、「新聞」や「テレビ」の各24%を超えました。
投票率は55.65%で、斎藤氏が初当選した2021年の前回選挙を14.55ポイント上回りました。注目を集めて盛り上がる中で、ソーシャルメディアで選挙関連の情報を検索した人は多いでしょう。そのときにどのような情報をより多く目にしたか。「SNSや動画サイトを参考にする」というのは、有権者にとって情報の空白を埋める合理的な判断だったといえるのではないでしょうか。
■情報の権威の交代
ソーシャルメディアの影響力拡大は不可逆的な変化です。日本に関していえば、むしろ遅すぎたともいえるでしょう。
アメリカではまだ新参の候補者だったバラク・オバマ氏が勝った2008年の大統領選はフェイスブックの活用に注目が集まり、すぐにソーシャルメディアが選挙戦で重要な位置を占めるようになりました。大統領選で2016年のドナルド・トランプ氏が勝利した際には、「フェイクニュース」が伝統的な大手メディアの発信以上に広がる状況に世界が驚愕しました。
トランプ氏が再選された2024年の大統領選では、フェイスブック、X、YouTube、Instagram、Podcastなどあらゆるソーシャルメディアで選挙情報が飛び交っており、日本もそうなることは間違いありません。
歴史的に見れば、新しいテクノロジーの誕生とともに、情報の流通を握る「情報の権威」は交代してきました。中世までの口コミ中心の時代から、活版印刷術によって紙に印刷された文字情報の大量流通が可能になり、印刷インフラを持った出版社・新聞社が情報の権威となりました。
ラジオ、テレビと人々の情報消費の中心は移り変わり、いまはインターネット、とくに人々が双方向につながり合い、誰でも投稿できるソーシャルメディアがその中心となっています。
博報堂DYメディアパートナーズ「メディア定点調査2024」を見ると、2014年は1日あたりのメディア総接触時間は385.6分でテレビ156.9分、新聞23.4分、携帯/スマホ74.0分ですが、2024年はメディア総接触時間432.7分、テレビ122.5分、新聞9.2分にまで減る一方、携帯/スマホ161.7分と倍以上に増えています。
いつでもどこでもすぐに見られる。自分の撮影した写真や動画をすぐにアップできて、位置情報とも同期できる。生成AIで複雑なビジュアルも簡単に製作できるようになり、便利になる一方のソーシャルメディアは今後も拡大を続けるでしょう。
■調和のある情報空間を築くために
便利なソーシャルメディアですが、偽情報・誤情報が大量に拡散し、誹謗中傷が広がり、社会の分断が深まる場でもあります。私は日本ファクトチェックセンターの編集長をしていますが、たんに誤っている情報を検証(ファクトチェック)すれば、状況が改善されるというものではありません。
国連やG20では「インフォメーション・インテグリティー」の重要性が叫ばれています。日本語に直訳すると「情報の誠実性」「情報の公正性」などとされますが、しっくりきません。
国連はインテグリティーのある情報空間について、5つのポイントを挙げています。「社会的信頼性とレジリエンス(強靱性)」「健全なインセンティブ」「人々のエンパワーメント」「独立した自由で多元的なメディア」「透明性と研究」です。
これらを通じて保障される「調和のある情報空間」こそがインフォメーション・インテグリティーの本質でしょう。実現のためには4つ目のポイントである「独立した自由で多元的なメディア」の存在は不可欠であり、「情報の権威」がソーシャルメディアに移ったとしても、専業のジャーナリストや報道機関の存在意義がなくなるわけではありません。
むしろ、果たすべき役割はさらに大きくなったといえるでしょう。
(日本ファクトチェックセンター編集長・古田大輔)
古田大輔
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( 241730 ) 2024/12/30 15:20:00 1 00 (まとめ) このテキスト群では、兵庫県知事選挙とそれにまつわる情報流布やメディアの影響力について様々な意見が寄せられています。
- 新聞やテレビなどのオールドメディアが斎藤知事に対して偏向報道を行い、情報の信頼性が低下しているとの指摘が多く見られる。 - SNSやネット情報は真偽が分かりづらく、様々な情報が混在しているため、情報リテラシーの必要性が強調されている。 - 斎藤知事の再選や不信任決議に疑問が呈されており、メディアの報道内容やファクトチェックの信頼性にも疑義が投げかけられている。 - 選挙結果や政治家の信頼性、マスメディアの責任など、様々な観点から議論がなされている。
また、記事の信頼性やファクトチェックのあり方、メディアの姿勢などに対する批判的な意見が多く見られました。 | ( 241732 ) 2024/12/30 15:20:00 0 00 =+=+=+=+=
昭和の時代から日本人の政治に対する関心度は正直決して高いとは言えない。投票率がそれを表していると思われる。 選挙に立候補した人物についての情報も少なくその思想についてもわからないことが大半。 そんな点から言えばSNSでの発信は手軽に双方が共有出来る。色々な人からのその人物像を知れる機会もある。 今回兵庫県でおきた結果は、選挙民が今後どのようにTVやSNSからの情報を自分の判断材料として行けばよいか、問題提起したと思う。 県の職員の方にとっては気の毒だと思う。 私は普通の会社員だが、社長がワンマンで上司がその社長に気に入れられた取り巻きだったら部下はやる気無くすだろうなぁと思う。 因みに役所が一番の縦社内だと思います。
▲164 ▼53
=+=+=+=+=
TVなどのメディアは、虚偽の情報はほとんど流さない。ある程度の論調をもって報道することはあるが、事実でないことを報道すること(いわゆる誤報)は極めて少ない。 一方で、SNSを冷静に見れば、虚偽の情報や正確では無い情報、切り抜きの情報、発信者の意図によりバイアスがかかった情報などが多数流布されている。真実の情報もあるが、虚偽や誤った認識による情報は多い。
従来のTV情報に慣れてしまった人々は、その情報の真偽を疑うことをあまりしない。得られた情報が正しいと認識しやすくなる。SNSで何人かが同じような意見を述べると、真偽を確かめるでもなく、それを真実だと受け止めてしまう。 これは今までのTVや新聞といったメディア情報を(ある程度)信じているため、得られる情報は概ね正しいという誤った認識によるところがあるだろう。
ネットを規制することが難しいため、こうした虚偽や誤情報は今後も注意が必要。
▲123 ▼67
=+=+=+=+=
県議会議員が井戸県政下で温々と過ごせた時代に戻るために政権転覆を企てたのかどうかが、この話の始まりでしょう。斉藤さんがなぜ再選されたのかを探るにはこの点を検証しなければならないが、オールドメディアは未だに触れようとしない。ネットに比べ、オールドメディアが扱う情報は狭すぎて信用ができない。SNSも嘘がいっぱい混じっているけど、慣れると適切に判断できるようになるし、いろんな意見によるフィードバックがかかるからオールドメディアより健全だと思います。
▲34 ▼20
=+=+=+=+=
新聞、ラジオ、テレビと新しいメディアが誕生する度に情報は操作できるものだと分かり、戦争や選挙などで利用されてきた。そこで大きな犠牲の代償に客観性や公平性を保つように努力してきた歴史がある。SNSという新たなメディアに対する影響力はまだ未知の領域だ。
今回の兵庫県知事選挙はこれからの日本の選挙の一つのモデルケースになるだろう。適格な対応を誤ると大きな悲劇を招くことになりかねない。
▲166 ▼56
=+=+=+=+=
日本ファクトチェックセンターがSNS上のデマに適切に対処しているかのように書かれていますが、反斎藤派に都合の悪い事実、例えば市議が実施しパワハラの根拠としていたアンケートはURLさえ知っていれば何度でも回答できる仕様であったことなどは取り上げず、稲村候補への批判がデマであるといった検証を行い、反斎藤派の印象操作に見事に加担していました。この記事でも県民局長が拡散したデマで取り上げられていた7つの報告のうち6つはほとんど取り上げるに足らないデマと評価されている事実などに触れず、真相を解明する意思があるのか甚だ疑問です。
▲178 ▼63
=+=+=+=+=
これまでの流れの知事ではない人が来て職員の間に違和感や戸惑いはあったのか、その上でおねだりやパワハラと思われる行為があり、こんな人は変わっても構わないという思いは多かったのか。パワハラももっと重要な投票依頼や補助金還流も中途半端なまま不信任失職選挙で再選されたけど、これを招いたのは斎藤の責任であると思われるよ、さらにPR会社関連の公選法違反疑惑が出てきた、どうせ元の自治省・副知事出身知事の路線に戻らないなら、べつに斎藤でなくてもいいのではと思える。
▲146 ▼101
=+=+=+=+=
SNSには斎藤さんを応援する声もあれば反斎藤の意見も溢れており、見る側が情報を精査し選択するのである意味平等かもしれません
寧ろ既存のオールドメディアの偏向報道の方がファクトチェックどこ?の状態だと思います 斎藤さんが何故相応しくないか、を論じるならその後に訂正された内容についてもきちんと報道して欲しい
また、斎藤さんに対しては疑惑のみの段階で悪と決めつけた報道をしていたけど 百条委員会で新たに出てきた県職員の疑惑や動機も報道して欲しかったな 12月の既得権益集団らによる反斎藤集会も見どころ満載なのに何でスルーなのかな
▲106 ▼60
=+=+=+=+=
ネット情報の影響力は増大している。今までは、若者が中心であったが兵庫県知事選から汎ゆる世代に影響を与える事が露わになった。オレオレ詐欺でも問題になっている様に、情報力が弱い高齢者ほど騙されやすい。兵庫県知事選の一般市民の姿が物語っている。公職選挙法の改正を急がなければ悪意あるネット情報発信者に公正な選挙を阻害される。立花氏が逮捕されなければ、選挙での誹謗中傷や脅迫が更に過激になるだろう。
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
個人的には、不信任前の偏向報道の嵐の中でもオールドメディアの報道内容が、あまりにも稚拙で悪意に満ちていた事。兵庫県議会議員の程度が低いのを知っていた事。斎藤知事は誠実な人だと知っていて、性格的に不器用なところがあるのを理解していたので、不信任前から選挙になれば斎藤知事に投票するつもりでいた。 いざ選挙戦に突入すれば、あれだけ偏向報道を続けていたオールドメディアは、選挙期間中を理由に、偏向報道を垂れ流したまま一斉に沈黙したので、SNSから流れてくる情報を個人的に精査して選択した結果、オールドメディアの流した虚偽情報の方が多くて信用できないと確証を得る事ができた。
▲162 ▼109
=+=+=+=+=
20年ほど前、ある新規事業を任された時に地元新聞社の取材を受け、30〜40分程度話した内のたった一行だけを切り取り報道されたことがあります。その一行も取材内容全体の趣旨とは違う一行であったため抗議したところ、どこをどう切り取るかは報道する側の自由だと開き直られました。これが既存メディアの実態でしょう。兵庫県知事選挙に係る報道、SNSのナラティブに賛同した訳ではなく、既存メディアの情報操作・偏向・切り取りに嫌気がさして避けたということでしょう。既存メディアがそこを直視して襟を正さない限り、戻ることはないでしょう。
▲59 ▼44
=+=+=+=+=
>「情報の権威」がソーシャルメディアに移ったとしても、専業のジャーナリストや報道機関の存在意義がなくなるわけではありません。 むしろ、果たすべき役割はさらに大きくなったといえるでしょう。
このコメントには同意、その通りだと思う。 生の情報を世間に出す時のチェック機能や出し方はさすがに専業のジャーナリズムや報道機関の方が長けているのでその存在は重要。
問題は生の情報を番組や記事にしかったり内容が変えたりしたときのチェックや規制・罰則が無く、業界自体にも自浄作用も見られないことだと思う。
既存メディアはSNSを拒絶のようだが、チェックや自浄作用の点では既存メディアには見られない機能があることやSNSに接する側に一定レベルのリテラシーがあることを無視してはいけない。 その道のプロがコメントしたり、炎上して退場されられたりしているからね。 こんなこと既存メディアにはあんまり無いでしょ。
▲20 ▼16
=+=+=+=+=
元々は、知事の職を失職したこと、 そして告発者がいてアンケート(は良い方法ではないが)の結果として 4割ほどの職員が見聞きしたと回答し、元局長からの流れで百条委員会 (これも偏向的だが)が設置され調査している。 この事実を照らし合わせば、職員から好かれているとは言い難く 何らか問題があったことに変わりはない。(実際死人が出ているし)
選挙戦でSNSが暴走する裏側で、真実かどうか分からないことが拡散され 更には切取り動画を作成して視聴者数を伸ばし、およそ500万円くらい 稼いだ人間もいるらしい。
テレビを代表するマスメディアを”オールドメディア”と呼び そこには嘘ばかり溢れていると叫ぶ。 ※テレビが都合の良い視聴率が取れそうな切取り報道を流し、 都合が悪い情報を流さず選挙戦に入り、口を噤んでしまった罪は大きい
SNSを信じるのはいいが そこに真実があるのかは得る人も注意してほしいが。
▲62 ▼73
=+=+=+=+=
個人的には県民を騙しており、県民にとってパワハラなどの疑惑など関係ない他人事だと思ったからだと思います。 結局、パワハラなどの疑惑も他人事ではなく県民には情報リテラシーがない証明となったと思います。 問題は、斎藤知事が再失職した場合、この問題は全国民で他人事にはできなくなる。 再再知事選となれば、選挙費が一つの県だけで2倍以上かけることとなり、一つの県に2倍以上の税金が無駄に使われたことなると思います。必要枠もそれは1回だけであり、2回目以降は批判であり、今の状況から見ても他県民は不振しかなく、他県のことでも疑惑の民意では誰も認めなくなる。 今後、更なる批判など選んだ責任を背負うことになると思います。 個人的には、どう転んでも絶対に選んでもはいけない人を選んだと思います。
▲8 ▼1
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なぜ失職させられたのか の方が今となっては不自然だろう 疑わしきは罰するスタンスを取ったコンプラをもたない私刑を行うマスコミらの集団が公正でない情報をばら撒いた 民意で選ばれた知事の失職に利がある議員らの協力者になったよう それによってマスコミらも利を得る寸法だったのでは? 亡くなった人の名誉がどうのこうの言いだし情報をシャットダウンし操作をおこなった 生きてたらそのまま報道したのなら自殺の動機や要因はそこにあるのでは? 生きてても死んでても変わらないなら無駄なことはしなかったのかも
▲4 ▼8
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今回の騒動は、騒動前には斎籐知事は誰に利する政策を行い、誰が不利益になる政策をしてきたか。捜査の原則。ニュースを見る限り、外郭団体への天下り規制が虎の尾を踏んだと思う。 これは知事の懐を増やす政策ではない。 優勝パレードの実施も、知事の懐を増やす政策とは思われない。私腹を肥やす政策をしてきていないと思う。一様、県民のためという動機がある。それを、ここまで引きずり下ろそうする思惑は、不利益者からの策謀の線は捨てきれない。 犯罪捜査の基本は、関係者のそれぞれの動機の有無、利害関係の有無からスタートと思う。 結局斎籐知事が失職、落選になったときに、誰が得をするのか? 総論として、あまりにも多くの利害が対立した事案だと思われる。
▲51 ▼35
=+=+=+=+=
単なる偶然なのか、相前後して別のネット記事がファクトチェックを否定的な観点から取り上げていた。その記事は持論に導くために都合の良い情報を集めて偏りを感じさせる内容ではあったが、よく取材されていた。それに比べると、この記事はすでに何度も指摘された内容だけで納得感が薄い。 選挙中SNSに溢れた情報の真偽はまだ明らかになっていないが、なぜあれだけ多くの有権者が信じたのか。マスコミ報道の減少や不信感だけでは説明できたとは思えない。そこに切り込んだ記事を読みたい。
▲67 ▼13
=+=+=+=+=
最後は真実に勝るものはなし。偽物の選挙、そして嘘で固めた人生。公正にこの選挙を見直し、不正を行った人間には、適正に罰則を与えて欲しいと心底願う。知事定例会見を見てて思うのは、この斉藤元彦という人間の薄情さ、保身、欲、思いやりの無さ、会話能力の無さ、コミュニケーション能力の欠如、など、到底、権力者としての資質を満たしてないと感じる。何故、このような人間に惹かれる人が居るのか不思議でならない。県職員の方達にも生活があり、辞めたくても簡単に辞められる訳にも行かないでしょうが、最後はちゃんと罰が与えられ、公民権停止という結果による失職まで期待して待つしかないと思います。それまでもう少し頑張って下さい。
▲15 ▼15
=+=+=+=+=
斎藤知事を選んだ理由の一番は政策と結果は出てると思います。 まぁ、これだけだと稲村さんに競り勝つことはできなかったと思いますが。 結局、斎藤知事の疑惑に確かな証拠はなく、百条委員会では委員の議員が虚偽の情報をもとに尋問してたこと、職員を脅していたことが明らかに、百条委員会が全く信用できないことが明らかになりました。 選挙の段階でこのことが分かって、判断を間違わなかったから良かったですね。 騙されたと思った人達の反発も加わっての結果だと思います。
▲110 ▼114
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情報の空白を埋めた、というのはあまり賛成できないな
何故なら、マスコミが斎藤氏バッシングを続けていた告示前、すでにSNSの世界では流れは変わっていた 9月ぐらいにはもうマスコミの(斎藤氏に関する)偏向報道はバレていた
そこに全会一致での不信任案可決というスイッチを入れてしまったために、この記事でいうところの「ハメられた可哀想な斎藤さん」というナラティブが出来上がってしまった つまりはナラティブが出来上がる素地はすでにあったのだ
▲175 ▼71
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いろいろ言い訳しているがテレビや新聞が斉藤知事のパワハラやオネダリをファクトチェックしたのかな? 特にオネダリなんかは相手先に確認すれば簡単な事だがワイドショーの報道なんかしてないとしか言いようがない。 ずさんなアンケートもそうだよね。あんなアンケートを有効な証拠と言うなら恐ろしい世の中になる。 県民局長の奥様のメール疑惑についてはどうなのかな? 偉そうに上から目線でネットを見下しているが逆に今回の兵庫県知事問題はオールドメディアの偏った報道をネットが正したのが事実だと思う。
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>選挙戦が始まると、新聞やテレビからは個別の候補に関する情報が減ります。公平性を重んじ、特定の候補が有利・不利になるような情報発信を控えるためです。
いつまで経っても、こんなしょうもないことを言ってるな。 このような論調は、選挙戦が始まる前までは「公平性を重んじ」てはいなかったと自白してるようなもんだろ。 「情報の空白」というのも全く見当違いの話で、普段からテレビしか見てないような人はテレビの情報が減ったからといってネットの情報に向かわないよ。 要はテレビを使った強力な偏向報道の代わりにネット上での情報戦は相変わらず続いていたが、反斎藤陣営の「斎藤=悪」の情報よりも、それを覆す情報の方が説得力があっただけです。 普通はアンチの多い立花の情報など、そんなに多くの人は信じないでしょう。それがこんな結果になったのは、それ以上に反斎藤陣営の情報が嘘くさかったということです。
▲7 ▼8
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斎藤が再選してしまった原因の1つとして、泉房穂の突然の沈黙もあるかと思われます。 あれで実質的に泉房穂も斎藤側に回った形となり、稲村氏側にとっては当てにしていたと思われる強いバックアップを失ってしまったと言えます。
▲6 ▼5
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この記事がヤフーニュースに配信される3時間ほど前に「斎藤知事のパワハラを断定、立花孝志氏のマスコミ叩きに便乗…デマを指摘する『ファクトチェック団体』の欠陥」という記事が配信されている。 そちらの記事が非常に興味深いので、長文ではあるがまだ読んでいない方はぜひお読みになればいいと思う。 その記事ではこの記事を書いている古田大輔と彼が編集長を務める日本ファクトチェックセンター(JFC)が人的、資本的にGoogleなど一部の団体に非常に近いことなど、中立性に問題があることを具体的な根拠をあげて説明している。 また、斎藤知事に関するJFCのファクトチェック記事自体がファクトチェックの専門家からその手法や中立性の観点から「大きな問題がある」と批判されていることも記されている。 客観性、中立性が大前提のファクトチェック自体が偏向している可能性があるという点は注意しなければならないと思う。
▲44 ▼18
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今回の選挙はもともと、パワハラなどの疑惑や告発者を調査し、処分を出した後に告発者が自殺したことで、斎藤元彦・兵庫県知事への批判が高まり、県議会が不信任決議を全会一致で可決したことによるものでした。 ▲ 何か変な記事ですね?W局長の自殺は斉藤知事の責任ではありません。時系列的に並べればすぐにわかることです。議会文書問題調査特別委員会発足日(6月13日)にNHKに取材を受けたW局長の喜びに溢れるインタビューで明確になっている。調査結果を待たずに県議会は斉藤知事を不信任した逆順から混乱が増幅したらそれを煽ったのは朝日新聞をはじめとした既存のマスメディアです。 もっともJFC古田大輔氏が古巣の関連会社Aeraに記事を投稿する時点でJFCも信用できないと思うのは私だけかな?
▲72 ▼39
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百条委員会の結論が出る前に「不信任決議」がおかしな手続きだと思いますけどね。 有権者の判断材料であることも公開しませんでしたし。
そもそも公用パソコンの中身を公開せずに進めていくのも無理がある。 亡くなっているのですからその方がどのような動きをしたかは客観的に見るしかない。 「不倫日記」などは興味もなくどうでもいいと思うが、メモは色んな流れがわかるのではないでしょうかね。
おそらくは自分の身を守るためにもメモしていたのでしょうから。 メディアが追求しないのもどうなのでしょうね。
県議会とメディアに選挙費用20億円超を兵庫県民は請求したほうがいいんじゃないでしょうかね。
▲102 ▼32
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根本的な誤りは、そもそも、自殺と断定されたわけではないのに、それを自殺と断定し、その自殺を前提にストーリーを作ってしまい、流れができたのでしょう。 もし、もし、その自殺が、病死ないし他殺とか、であったならば、話が全く違ってしまう。 死亡についての報道がないので、それでは、コメントの仕様がない。 まず、自殺の確定の報道を・・・。
▲14 ▼15
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日本ファクトチェックセンターこそファクトチェックをされるべきではないか、というような意見や記事が散見されました。
丸尾まき県議の私的アンケートを良し(正確なデータ)とし、それを根拠に持論を展開した経緯の責任はとりましたか?アンケートの公平性をまず確認し、その上での論評でしたか?
▲125 ▼36
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この方のファクトチェックは、大丈夫なんだろうか? 斎藤知事が失職になった原因が、オールドメディアでのある評論家の人〇し発言やパワハラやおねだりの歪曲した放送等ちゃんと裏を取ってやっていたのだろうか?まだ疑惑段階であったにもかかわらず、 斎藤知事を追い詰めたオールドメディアの放送のあり方こそ、ファクトチェックすべきでは!
▲7 ▼6
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立花孝志氏の影響力がそんなに高いとは思えない。 話題性の高い選挙に便乗しているだけの印象が拭えず、立花氏の影響で投票先を決めた有権者など微々たるものだと思う。
実質、斎藤知事vs稲村候補の一騎打ちのような様相になり、稲村氏側はデマを流されて妨害されたと訴えているようだが左派の著名人が次々と応援に入るなど、そうした界隈に支持される候補との印象が拭えなかった。
一方で斎藤氏は今なお完全に疑惑が晴れたわけではなく、グレーなままではある。 今までの動きを整理すると、強い口調での叱責はあったが、それをパワハラと受け止めるか否か、告発が公益通報か誹謗中傷かで分かれ、改革派の知事に対する反発がクーデター的なものを起こした可能性が高いと言える。
ただ、グレーであるにも関わらずメディアが黒と決め付ける異常な状況に対する批判の高まり、そして左派色を排除出来なかった稲村候補の自爆だったと思う。
▲4 ▼9
=+=+=+=+=
ファクトチェックというならなぜテレビが確証もないパワハラなどで斎藤氏を全国地上波で異常なバッシングを流したことに触れないのか。テレビ局は選挙前に訂正しなかった。むしろ誤情報を流し続けた。 SNSはすでに都知事選でもかなりの影響があることはわかってる。ソシアルメディアの問題より国から免許をもらって運営してるテレビ局の大失態かと思う。マスコミの信頼度さらに落ちた。 ファクトチェックとか言う方々もファクトチェックを受けなければいけない。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
〉斎藤元彦はなぜ再選されたのか
この議論をするなら斎藤知事の3年間の政策を評価しなければならないのに全く欠如している。
分かりやすい所で天下りの定年を規則通り執行した。
財政赤字の兵庫県の無駄とも言える1000億の県庁建て替えをストップ見直しした。
又、高校の修理修繕等に予算を回した、豪華な公用車を廃止した、自身の給与3割カットボーナス5割カット等。
分かり易い形で政策を実行した。
政策の評価をせず論点づらしで立花氏やSNS選挙だけを語るからファクトチェックは信用出来ない。
▲27 ▼13
=+=+=+=+=
マスコミはわざと情報を隠したり、誤った情報を流した。 兵庫県知事選において、反斎藤陣営の立場ばかりの偏向した報道がなされており、中立性は皆無だった。 片山元副知事が12/25の百条委員会で指摘した、9/17のフジテレビのめざまし8で、立岩陽一郎氏が「知事や副知事が人を追い込んで、殺してしまった。」と発言したことをBPO人権委員会に提訴していること、10/2のNHKクローズアップ現代で反斎藤派の職員OBや職員のインタビューばかり取り上げていたり、公益通報者保護法違反の結論が出ていないのに、まるで違反したかのような報道を行なったことなどからも、明白だと言える。 既存のマスコミも捏造・誤情報を流す、その不備をソーシャルメディアが補完しただけでは?
▲41 ▼15
=+=+=+=+=
そもそも結論も出さない段階で斎藤知事を辞任に追い込む百条委員会こそが県会を混乱にさせたのではないか。
斎藤知事は他人の批判せず、誹謗中傷を全て受け止め、辞めると今までの事が無になり兵庫の未来や子供達が困ると覚悟決め苦難に耐えてた…普通なら辞める。演説会では深く謝罪し、県民への想い…弱者や各地域で困ってる方の為の仕事をもっとしたいと…応援せずに居られなかった。SNS戦略ではないと思う。
▲137 ▼111
=+=+=+=+=
日本ファクトチェックセンター(この記事を書いている人の所属先)の構成員の多くが朝日新聞出身者、AERAの発行元も朝日新聞。そりゃ朝日新聞への信頼も好意も失墜してるんだから一定数以上の人がSNSでの情報収集を始めるのも当たり前。まずは自分等の報道姿勢から見つめ直すべきじゃないの?
▲3 ▼1
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ファクトチェックセンターってどの権限でファクトチェックしてるの?ファクトチェックセンターが正しいってなんで信じられるの。いろんな情報を集めて最終判断は自分だと思う。その最終判断と誤認させるファクトチェックセンターは名称を「単なる1つの意見」と分かるよう変更すべき。
▲24 ▼7
=+=+=+=+=
この記事の本題を率直に語るとすれば、他候補者の統一問題失敗による失策棚ぼた再選勝利でしょう。 ネット型新時代選挙とか騒いでいますけど、結局はデマに踊らされたお祭り運動だったわけだし、県議会の不信任決議内容が県民有権者に浸透しておらず、失職を選んだ現職への悪い意味での誤解を生み、他の候補者は準備不足で知事就任への自己ビションが無いままに乱立してしまった。 ひとえに、日頃からの県民県政意識の欠如から、あたふたとした選挙実施の混乱下で、前代未聞の大失策が生じた結果でしょうね。 その発端は、改革の名の下に融和無き県政を3年も行なっていた、官僚知事の強権県政と職員意見無視の権力行使じゃないですか。 この知事さんでは、真の融和統合は出来ず、遺恨の応酬による県政混乱が続き、新たな歪みが頻発するのではないでしょうか。 自分は正しいと思い、振る舞う方々は、大概、禍話の元になるものですよ。
▲13 ▼24
=+=+=+=+=
反対意見を全く聞かないらしい。真面目、実直。反対派にとってはこんな人間が一番困るって言ってました。反対派と言うのはほとんどが利権派だけど。言ってた本人も定年してるけど、契約延長されて2年目。来年度契約されるか、これから先が不安って言ってた。とんでもない奴が帰ってきたと。今までなら仕事の心配なんてしなかったのに。 流石にそうですね。って言いましたが、退職金貰った上にまだそんな事言ってんの?って思った。恵まれすぎ。
▲36 ▼8
=+=+=+=+=
AERAさんらしい。 公平性が云々と言っているが、選挙前に証拠も検証せずまともに裏も取らず憶測に基づいて斎藤氏を人ではない様に断罪しておいてどの口が言うです。 斎藤氏が選挙に勝ったのは自分たちが公平な暴動ができなかった期間にSNSなどの新しいメディアが勝手な事を言って間違った方に誘導したのだと必死になって言ってるけどいくら足掻いてももうオールドメディアなど信用するに値しないプロパガンダメディアでしか無いと多くの人が知ってしまったので無駄だと思う。 これからは各放送局や新聞社、雑誌の出版社などは「私達は××党を支持しています」や「反××です」とか「どこどこの党に思想には反対する」とハッキリ宣言して「こうへいせいの放棄」をした方がわかりやすい。 公平性は「ニュース」のみを対象にして判明している事実のみ伝えれば良くキャスターの考え方や社の方針は一切排除したら良い。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
目新しいもっともらしい情報を鵜呑みにしてしまった。ボロが出てくる前にちょうど選挙日があり、情報に踊らされた人々が正義を信じ投票してしまった結果が再選という形になった。情報操作したものの勝利になってしまった。今後もっともっと真実の実績を自分で確かめ投票しなくてはならない。
▲24 ▼33
=+=+=+=+=
これだけ長い期間、疑惑解消ができないというだけで、県政にとってはマイナス。 なぜ議会解散しなかったのかが疑問でしかない。
誰がやっても、すべての人にとって絶対正しいと言える政治を行うことは不可能で、必要なことは自分を信頼してくれる人を増やすこと。 法的に疑惑を持たれることは足枷にしかならない。
投票者の中の5割の得票率も得られないという事がどういうことか理解しているのだろうか? 私利私欲でやってる場合じゃないんだよ。
今の兵庫県政の混乱は、斎藤氏の問題解決能力の低さを物語っているのだと感じます。
幸いなことは、日本人の多くが政治に興味がないようなので、何が問題なのかをあまり理解できていないことでしょうね。
▲6 ▼20
=+=+=+=+=
[国連やG20では「インフォメーション・インテグリティー」の重要性が叫ばれています。日本語に直訳すると「情報の誠実性」「情報の公正性」などとされますが、しっくりきません。] こういう感性がまさにオールドメディア。 悪意に満ちた「疑惑」云々ばかりを報道し、1期に斉藤知事が行った改革や実績等の「事実」を何も報道しない。 「権威」であるオールドメデイアには誠意も公正性の欠片もなかった。 SNSには賛否両論あるが日本のオールドメディアは「賛成」か「否定」かどちらか一方的でしかなく公正ではない。「結論ありき」でそれに沿った切り取り報道で世論を操作しようとする。自由でも多角的でもなく「報道の自由度ランキング」で日本が70位なのはそういう事。ファクトチェックは個人がすべきこと。総務省の肝いりで作られたファクトチェックセンターが元総務省の斉藤知事の選挙戦について公正な視点で意見が言えるはずがない。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
人が亡くなったことも公益通報だったことも忘れて、立花氏のYouTubeを見て「オモロイわぁ」と笑っていたり、「立花って頭いいよな」とか「立花さんが真実を教えてくれた」と本気で言っている人たちがいました。 一方、立花氏は「ば かな人をどうやって利用するか。犬や猫と一緒」と豪語し、折田氏は県民に斎藤氏に投票させることを「収穫」と表現しました。いずれも動画や魚拓で確認できます。犬、猫、野菜だと、とことんばかにされているのです。 10人の女性と云々〜は立花氏本人が後に誤情報と認めました。煽動された多くの人たちは嬉々として故人を叩いていましたが、デマに踊らされていたのです。マツコさんや奥谷さん、その他の方々に対しての追い込むやり方を見ても怖すぎます。選挙違反の捜査も始まるようですし、やっぱりおかしかったよな?と気付く人が増えたらなと思います。
▲23 ▼31
=+=+=+=+=
百条委員会は迷走していて機能していません。おねだりは本人の品性の問題、パワハラは自分に対する通報なのに自分の権力で処分を決めた問題です。本筋は、優勝パレード終了後に寄付を決めた信用金庫への圧力問題と、広告会社による公職選挙法違反疑惑問題と思います。信用金庫と広告会社を百条委員会に呼び、真相を語らせることが、解決の早道ではないでしょうか。
▲42 ▼100
=+=+=+=+=
テレビが情報が不確かなにも関わらず、それに基づいて不確かな認識を決めつけて拡散して、明らかにテレビがバッシングを繰り広げた。 これが問題の根幹です。 テレビが確実な事実に基づいて、冷静に報道していれば、そもそも不信任案を出すような状況にもならなかった
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
世の中にある、間違いや意図的な嘘を含む情報を受け取る側として次の①から②へと大きくシフトしたということだろう。 ①新聞やテレビという中間業者の編集権のもとに提供された範囲内で自らの行動や将来を決定する従来の受動的なスタンス ②玉石混淆の膨大なネットから自分の裁量において情報収集し分析して行動や将来を自己決定するという能動的なスタンス 記事は「専業のジャーナリストや報道機関の存在意義がなくなるわけではありません」と結んでいるが、その存在意義を決めているのは正に受け取る側なのだということを全く考慮しないオールドメディアの独善的な立ち位置がはっきりしている。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
実態は分からない。パワハラと言われれば、そうではないと言きれないかも知れない。 しかし、職員が、実は「既得権益者」であったことは、ほぼ間違いないだろう。井戸県政は職員におもねっていたのだろう。 その既得権益に踏み込む斎藤知事に反発する職員やOBも多かったに違いない。自殺された職員は、それらOBに唆されたりもし、その気になって文書をしたため様々な機関に投じたのかも知れない。自殺は、(不倫などとは関係無く)その軽はずみさを恥じた故の様な気もする。 百条委員会も客観性ある委員会になっているのか疑念は大きい。 マスコミも含め、識者達も色が付きすぎていて、最早実態解明は難しそうだ。時が経ち明らかになっていく事を期待するしかないだろう。
▲20 ▼17
=+=+=+=+=
細かい事実関係は不明確な情報が多い上、一つの事実への評価も立場で全く異なる評価。とは言え県のトップとしてこの顛末を適切に収める事が出来ないという結果を見ると、自治体のトップとして、組織を管理する者としての適性は無い。民間なら倒産している。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
斎藤知事は、立候補せずにいた方が良かったのかもしれない。こんなふうにオールドメディアにいじめられてしまうのなら。記者会見を見たが、ほぼ全てのメディア会社が、テレビも新聞社も、みんな反斎藤で固まってるように見えた。ここまで嫌われるのはなぜ?と問いたい。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
公用PCの中身をリークしようとした人は最初は文春に持ち込んだのに音沙汰がなく、仕方なく取り上げてくれそうな立花さんにリークした。 不倫大好きで人の人生を平気でぶっ壊す文春でさえ政治的に忖度して敢えて無視していたようだけど、文春が取り上げて小さく報じていれば、立花さんによって大拡散されることもなく、選挙結果が変わる可能性もあったかもしれない。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
バワハラ・おねだり疑惑で失職したとネットが言うからこじれる。 斎藤氏を不信任としたのは単に知事としての資質が不足していると判断されたからだと思います。政策や県政、その他諸々の対応に権力を振りかざし過ぎていたのではないでしょうか。 それをまた既得権益に守られた人の陰謀と言ってしまったから更にこじれた。 最初から斎藤氏自身を知事としては相応しくないと思っていた者から見れば、そんな情報は全く関係無かったですよ。そんな事最初から分かってた事じゃん、としか思わなかった。 情報で判断するしか無いのかもしれませんが、この人の会見を見ていても、斎藤信者達が言うほどの賢さや謙虚さは感じなかった。そこは人それぞれでしょうけど、この一連の対応で感じた人柄で判断は出来るのではないかと思います。
▲27 ▼35
=+=+=+=+=
状況を踏まえどちらが合理的か、そして非合理的か、を判断した結果でしかない。SNSには真実もウソもあることなぞみんな知ってるし、マスコミらが異様な印象付けを行っていることを肌で感じ取っていた上で、合理と非合理を判断したからこのような結果に至ったのだ。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
立花さんの与太話があるから話がややこしくなる。 立花さんは選挙後に「不倫の可能性があると言っただけ!」「不倫や不同意性交の証拠は確認できなかった」「3ぐらいの話を10に盛っただけ」「クーデター計画はクーデター顛末記のことで実は小説のフォルダにあった」とか言ってます。
彼が言ったことのうち結局真実なのはなんだったのでしょうか。
▲54 ▼13
=+=+=+=+=
私は論理的思考も人並みにできる方ですが、 一県民として、兵庫県知事選挙の間近でみた演説の風景の報道のされ方一つを取ってみても、いわゆるオールドメディアの切り取り、報道しない姿勢、報道したとしてもなぜそこだけを報道するのか、そうすることで、説明不足になり誤解をあえて与える報道、また、県民ではない方面からの県政を混乱させル報道に、一連の報道姿勢に、呆れを通り越した。 反斎藤の県OB、それに類するもの、そもそもSNSすらまともに使えず、理解してない人も多いのでは? 兵庫県民の一部は今回のことで、情報リテラシーを高めることが肝要なこと、いわゆる旧態依然のメディアを鵜呑みにすることの愚かさ危険性を痛感したのではと思う。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
JFCのいい加減な記事。 裁判実務例に照らせば「パワハラ」では無い。 裁判実務で言うと、特定の人物に対して、直接、繰り返し複数回、長時間にわたって苦痛を与える業務上の範囲内を超えた言動がパワハラ。 「厚生労働省パワハラ定義」で検索すれば裁判例は直ぐ出てくる。 「パワハラ」は厚生労働省が指針で定義を示していて、労働施策総合推進法で規定されている法律用語。 「セクハラ」は受けた側の感覚が基準になるけどパワハラは違う。「自分がパワハラと思ったらパワハラ」ではないし、「業務上の範囲内」は広く認められている。「セクハラとパワハラの違い」で検索すれば出てくる。 また、消費者庁のHPから、パワハラやセクハラは犯罪行為若しくは過料対象行為又は最終的に刑罰若しくは過料につながる法令違反行為とされていないことから、これらの法律違反についての通報は、公益通報には該当しません。
▲32 ▼14
=+=+=+=+=
兵庫県斎藤知事のパワハラ等の疑惑に対して、百条委員会や第三者委員会は未だ結論を出していません。 一方、筆者の日本ファクトチェックセンターは、確かパワハラ等は有ったと結論を出していたと思います。
最近出てきた音声データや百条委員会の質疑応答等を視聴するに、日本ファクトチェックセンターの結論に疑念を持っている者です。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
政治的リーダーを選ぶ時、日本はまだ根強い、家父長権威、英雄.豪傑.優勢遺伝などの古い感性が活きずいて居る様に感じます、性的被害.DVなどもそう!新しい時代、新しい感性が未だに押し付けられる人生.選ばれる人生の様に価値.評価基準を都合の良い方へ向けようとする、その内容が虚偽でも、逆らわない.逆らえない、合法な理論として正当化させる事に何の違和感もない、それは国潰しです、古い感性が染み付いていても、真実を認め、公平.公正を考え、人権を考え、民主主義を考え、平和を考え、其れらを善くするよう考え、其れらの感性が育つよう、都合の悪い意見も排除せずに真意を考え活用する人間性が権力者には求められる、道義的責任が分からない時点で他の人間を評価出来るでしょうか?疑問です
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
オールドメディアが情報を隠した、しかも、それが調査で捏造とわかっても報道しない。 そして。SNSを偽情報として報道。 未だに謝罪や反省すらない報道機関も、多々あり。先日の百条委員会でも都合の悪い所はほぼカット。 隠す事が信用性を失っている。 大した事ない記事を大きく取り上げて、自分達に都合の悪い所を隠そうとしている感じがする。 今の人は騙されませんよ。
▲22 ▼11
=+=+=+=+=
一般、普通の頭を持って考えたとしたら再選はあり得なかったかも知れない。 然しながら、所謂ところの犬猫野菜みたいな頭になればと云うところでは。 教育ビジネスに煽られか、九九を唱えられないような学生増加もやむ無しかなと。 虚しい限り。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
12/25の百条委員会で何が話し合われたのか?
フルで何時間も動画を見てるヒマはない 切り取りは双方とも恣意的なものなので判断材料にならない
で、議事の文字起こしや中立的な質疑まとめを探してみたけど出ていない そういうとこですよメディアの問題
ナラティブを垂れ流すのはSNSでも出来る 報道は事実を提供できてるかどうかです。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
日本ファクトチェックセンターはこの記事を書いた編集長の古田氏はじめ、ほとんど朝日新聞出身者で構成されているため、公平性や中立性に疑義を持たれている組織です。
また、兵庫県知事選挙中に日本ファクトチェックセンターが行ったファクトチェックに指摘が入り、訂正が行われたことについてはきちんと反省して下さいね。
▲39 ▼14
=+=+=+=+=
この種の記事も、たいてい本質からズレている
ポイントは マスコミと議会が「大事なことを隠したまま 有権者に判断させようとしたこと」で 有権者に「騙された」という怒りが広がった こと
隠されていることがなければ 告示後にSNSで情報を探すまでもない SNSが問題の本質ではない
知事が本当はどうなのか と言えば、欠点もあるだろう しかし、有権者を騙して、 知事を辞めさせようという発想には 強い拒否感が生じて当たり前 そういう連中の 思い通りになってたまるか というだけのこと
現在でも、マスコミは情報操作がひどい だから、誰も信用しない
▲14 ▼10
=+=+=+=+=
レガシーメディアも知事選後に今までの間違った報道姿勢を詫びればよいのにそれもないまま。これじゃ信用を失い今後ますますTV・新聞離れが進むのは間違いない。今はまだSNSに拒絶反応を示すひとや嘘ばかりだと認めないひとも多いが時代は変わっていく。地動説も最初は異端や魔女のものと言われていた
▲13 ▼6
=+=+=+=+=
斎藤知事はパワハラの偏向報道に晒され 人が亡くなったことの罪をきせられる形で不信任決議を出され たった一人駅前に立つことからスタートしましたが 公平・公正な選挙でしたか? 選挙期間中に情報の空白期があったとしても それ以前に凄まじい偏向報道をしておいてよくいえますね
▲76 ▼79
=+=+=+=+=
『考えるべきは「情報の空白」の存在です。選挙戦が始まると、新聞やテレビからは個別の候補に関する情報が減ります。公平性を重んじ、特定の候補が有利・不利になるような情報発信を控えるため…』 はっ??散々選挙前まで斉藤知事の何の確証もないパワハラおねだり報道しといて、そこに住んでる住民の事も考えず後は知りませんだっただけでしょ?? 旧井戸知事の利権で兵庫県を食いもんにしていた自民党や元県民局長・天下り公務員と、ここぞとばかり勢力拡大を狙う左翼系とそのメディアが、改革を進める斉藤知事を追い落とそうとしただけの至極簡単な構図。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
>「マスメディアを含む既得権益層VSおとしめられた斎藤知事をソーシャルメディアで支える我々」
トランプ氏は自分を批判するメディアが流すニュースは全てフェイクだとし、これを信じた支持者達はトランプ氏がどんな嘘をつこうが、それを指摘するメディアのフェイクニュースとして受け取るようになりました。 それと同じ構図が兵庫県でもSNSによって作られました。
齋藤氏は県局長の告発文書を怪文書としている根拠は噂話を集めた内容で裏付けがないからだとしています。 しかし、人事権を持っている告発された側が調査した場合、告発者はその情報源を話すことが出来ません。それは、その情報提供者が人事面で不利益な扱いを受けてしまうことが容易に想像されるからです。したがって、噂話としか言えないのです。
こんな当たり前なことを理解できない人達がSNSによって作られた構図を信じてしまい、齋藤氏が再選されてしまったのです。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
正直なところ、さいとう知事側も3月の怪文書出た時点で おおよその目星(元県民局長や周辺の県議さん方)は付いてたのではないか? 片山前副知事ぐらいの度量があれば、そないなもん相手にすんなクシャっ だったが、さいとう知事は生真面目な性格なので誰が作成したかを、突き 止めさせた、で、まんまと知事転覆計画に嵌っちゃった 知事自ら辞職したとしても、N党立花さんの応援演説&youtube、キラキラ 女性社長が一番時間をかけて作成したと自ら言っている、告示前の政策記者発表用の「さいとう元彦の政策」スライド等で当選していたと思うが、県議会から追い出された知事という図式を作りたかったので、不信任決議出されるまで 待っていた これも選挙を勝ち抜く(民意を味方につける)為の策 さいとう知事の戦略勝ちなんだろう
▲5 ▼18
=+=+=+=+=
>なぜ再選されたのか
投票率が稲村陣営の想定以上に高くなり、組織票の優位性が崩れたから。
有権者にとって稲村氏は魅力的な候補者ではなかった。
稲村氏は無党派層を取り込めなかった。 ステルス無所属やったけど自治労連合日教組&旧民主党の残党やらしばき隊やらとフレンドリーな稲村候補。
何故、稲村氏が勝てなかったのか?
稲村氏の支持層がキモかったから。 メディアのゴリ押しが不信感を抱かせた。
SNSやら立花氏は後付け理由。
稲村氏ゴリ押しとは、蓮舫氏や辻󠄀元氏や福島みずほ氏をメディアがゴリ押ししていた様なモン。
勝てる訳ないやん、有権者バカにし過ぎやわ。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
情報を全て整理すると、明らかに既得権益と議会のつながり、オールドメディアの異常な報道姿勢、ほんとこの問題は全てがおかしかった。 ネットが第三のメディアとなった今、メディアの世論操作も効かなくなり起こった歴史的な民主主義の勝利だろう。 日本は既に新興国並みの腐敗した世の中なんだなと思うわ。
▲10 ▼8
=+=+=+=+=
百条委員会を見てると、県の職員OBや県議会が無茶苦茶してるのが透けて見えます。兵庫県民は、県職員が天下りで美味しい思いをしているのをみんな知っている。改革する斉藤知事の排斥だとすぐにみんな気づいた。だから県民が動いたわけで、SNSで簡単に動いたわけじゃない。長い、嫌な思いをしてきた歴史がある。そこがマスコミは全然わかってない。
▲28 ▼19
=+=+=+=+=
バワハラやおねだりは方便に過ぎない。
政治→選挙の本質は権力闘争。 天下りを禁止し新庁舎を止め、様々な変革をもたらそうとすれば、議員や県職員のそこまでの仕事や存在感までも否定することに繋がる。
SNSがオールドメディアに勝利したというのも、実態を言い得ているとは言えない。 反知事派がSNSを駆使していれば、勝利していたと言えるだろうか。
本質は前県政VS斎藤変革であり、バワハラやおねだりは方便、SNS対オールドメディアは対立軸のすり替えであると思う。
そういった戦いの本質をしっかり伝えるメディアがひとつぐらいあっても良い。
▲7 ▼9
=+=+=+=+=
バワハラやおねだりは方便に過ぎない。
政治→選挙の本質は権力闘争。 天下りを禁止し新庁舎を止め、様々な変革をもたらそうとすれば、議員や県職員のそこまでの仕事や存在感までも否定することに繋がる。
SNSがオールドメディアに勝利したというのも、実態を言い得ているとは言えない。 反知事派がSNSを駆使していれば、勝利していたと言えるだろうか。
本質は前県政VS斎藤変革であり、バワハラやおねだりは方便、SNS対オールドメディアは対立軸のすり替えであると思う。
そういった戦いの本質をしっかり伝えるメディアがひとつぐらいあっても良い。
▲7 ▼9
=+=+=+=+=
>処分を出した後に告発者が自殺したことで、斎藤元彦・兵庫県知事への批判が高まり
この記事は、この時点で「ファクト」を目指した公平なものではないと いう印象を受けます。
斎藤知事への批判が高まり -> 百条委員会が設置され -> 告発者が自殺 したという時系列です。
告発者自殺のわずか3日後に県職労が"知事辞任申入れ"を行ったので、 多くの有権者は、どれほど酷いパワハラがあったのだろうか?と思った ことでしょう。
しかし、何時まで経ってもマスコミによってパワハラの具体的事例が 示されず、知事と職員死亡との因果関係に疑義が生じたこと、並びに SNSには職員死亡の別の理由と思われるものが示されたことが兵庫県 知事選のすべてだと思います。
▲50 ▼31
=+=+=+=+=
斎藤知事1期目の公約達成率は27.7% 全然成果を出していないにも関わらず、斎藤元彦知事の“公約着手・達成率98.8%”などというデマが流れたせいで、完全に流れが変わってしまいました。
そこに立花のデマとPR会社の嘘ストーリーが追い風になり、当選できたということでしょうか。兵庫県民は悔やんでも悔やみきれないでしょうね
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
兵庫県のことは 自分の住む所ではないので どうでも良いことです。 兵庫県民が 選んだ結果が あのような首長だったということ。
しかしながら、自分の住む所でも 起こり得ることです。 その時のノリではなく、選挙は ネットの情報や 他人の言う事に振り回されず、自分のアタマで考えなければいけないことです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日本ファクトチェックセンターって丸尾議員の出鱈目アンケートをチェックしたところでしょ! 自分の事を棚に上げてこんな記事よく書けますね?
メディアはまず相手の事を非難する前に今まで行った自分の行為を見つめ直して下さい。 現実社会に共存するには大切な事ですよ。
▲22 ▼6
=+=+=+=+=
「斎藤元彦はなぜ再選されたのか」既にこのタイトルからして左派メディアの奢りの現れである。 この文章の前には「我々の偏向報道にも拘らず」という文言が透けて見える。
再選されたのは間違いなく県民の民意そのものである。 いい加減自分たちがいつまでも世論操作出来ないという事に気づき本来の使命を取り戻さないと早晩淘汰される。
▲11 ▼8
=+=+=+=+=
大手メディアが選挙期間中に、余りにも自己保身に 走り、事なかれを横並びで行った事が大きな問題だと 思われますね その間SNSしか有権者は情報が得られず、うまく立花などに 使われましたね 「斎藤さんは悪くない、立花さんがホントのことを教えてくれた」 「告発した元県民局長は10年で10人と不倫してた」とか 更には「稲村さんが当選したら外国人参政権が認められる」とか デマが流布されましてね 明らかなデマにもメディアは、黙って何もせず 改革派VS既得権側 そしてSNS VS オールドメディアと 対立軸を作られて、世論を動かしたと思いますね これからは、やはり選挙中であっても、違うことは違うと 正しく伝えることが、既存メディアに求められるのでは ないでしょうか 後になって検証は、誰でもできます 勇気をもってファクトチェックを TVや新聞にして欲しいと思います
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
SNS YouTube TikTok等で選挙の本質が一気に変わってしまう民主主義の選挙がメディアの調べた真実が一変させられる政治に興味無い若者や嘘の拡散をする宗教政治団体、又政治とは無縁な反動分子団体によって根本的に選挙が悪徳とも見えるとんでもない事と世界的に起こっている。今この兵庫県だけに起こっている事かもしれないが東京都下の市議会でもおかしな政治団体がこのSNSで当選してしまった?全く政治とは無能な人間を嘘の情報で清き一票を入れてしまう又、関心の無い人は選挙等どうでも良いので行かないので結果恐ろしい人間を市長市議会議員又大統領等が選ばれてしまう怖い時代になってきました。皆さんのこれからの先を見て正しい情報そして人の上に立つ真っ当な人間を選ぶときだと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
県職員にも問題があったのかも知れないな。 つまり県庁でタライ回しにされるなど県民の、職員に対する印象が悪かったのではないか。
斎藤知事なら県庁業務を改革してくれると思ったのかも知れないな。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
この記事の筆者も透明性や事実確認が不十分なままに判定することを批判されていますね。 視聴者は記事の筆者が誰か、情報源は何かに注意しなければならない。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
公職選挙法で告訴されたが、立花氏の根拠のない歪曲された情報拡散を信じて斉藤氏に投票されたのも重大要因だし相手候補、百条委員会に脅迫めいた言動が選挙を歪めたのも事実。 斉藤氏は相次いで不穏な言動、疑惑が発覚し 選挙もフェアーじゃない方向になり 全て斉藤氏から出た問題。
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
偽情報と真実が入り混じってるってネット使ってる人の殆どは分かってるよ。ネットが凄いとかネットに踊らされたとかじゃなくて単にTVやら新聞、Web記事等のメディアの偏向的な報道、印象操作が酷すぎただけ。 オールドメディアが中立、公平、公正な報道をいつやった? 答えはそんな報道は皆無。 この記事のタイトルの「再選された」の文言にそれが詰まってるよ。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
人を見る目がなく、自分で情報を判断する能力の低い人たちが多かったからの再選。 未だに立花孝志氏と齋藤元彦氏を良いと言う人たちとは意見が交わる事はないし、分かりあう事もない。 話す価値がない。絡まないでほしい。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
嘘偽りの団体のファクトチェックセンターが、また人を惑わすのか?日本人としての、恥を知りなさい。 クダクダと言い訳書いてますが、斎藤知事が当選した理由は単純です。百条委員会とメディアの情報に疑問を感じたからです。調べる手段として、SNSは役にたちました。自分が望む…と言われると恣意的な情報取得に思われますが、「知りたいところ」をドンピシャで探すことができました。 古田編集長も、編集者で生きて行くなら…真っ当な道を歩みなさい。お天道様は、見てますよ。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
例えどんなに極悪非道な人物でも、判決が言い渡されるまでは、罰を与えないのが民主主義の基本。 ところが今回のケースは百条委員会や第三者委員会の結論を待たずに、斎藤氏を失職に追い込んだ。 しかもマスコミはグルになって、氏をパワハラ知事の印象を植え付けた。 多くの国民は、内心「あんな酷い知事は、早くクビにしろ!」「早く吊るせ〜!」と思っていただろう。 幸い兵庫県民の賢明な判断により、知事の地位は回復されたが、オールドメディアは、この人権侵害(集団リンチ)に加わった事を未だ反省していない様だ。
▲17 ▼12
=+=+=+=+=
そんな事よりも 今だに斉藤知事を陥れる偏向報道が続くのは なぜなのか?を取材していただきたい
マスコミの敵である立花氏が言ってる事だから なんとしても否定したいだけなのか 斉藤知事を陥れようとする闇のチカラに 屈しているのか もし仮に立花氏が言っている事が正しいとすると 20億使った意味のない再選挙の 責任問題を報道側が負わなくてはならないから 意地でも斉藤知事が悪かった事にしたいのか
NHK.民放、大手新聞からフライデー文春まで 全部が反斉藤側のスタンスになっている この異常事態を誰か 切り込んで欲しい
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
情報の取捨選択ができない人が多いのだと思うけど。当たり前に考えて、立花氏の言ってることはファンタジー。それなのに、本気で信じるひとがいる。端から見てると滑稽だけど、兵庫県民は再選させるというギャグを本気でやってのけた。驚いたというより、今年一番笑った。
▲9 ▼6
=+=+=+=+=
斎藤知事を見るのに立花さんをフィルターして見ても無意味です。
斎藤さん個人と知事としての仕事を見たとき、公益通報の取り扱いのまずさ(外形的には公益通報者保護法違反)があったとして、知事を辞職する話なのか、という衡量が有権者にはあったのだと思います。
不穏当で言いにくいことですが、公益通報者が自死されているので、彼の言い分は無責任の状態で言いっ放しになっている状態なわけです。保護法に抵触するなら、自死よりも司法の俎上に上げるのが本筋です。とはいえ、亡くなった方に鞭打つのは日本人のよしとするところではないということで、通報文などを検証しないうちに、知事の報復人事で元職員が自死したというシナリオをマスメディアが書いたんですよね。
”なぜ知事は再選されたのか”という問いの建て方は、”我々のシナリオでは、知事は再選するはずがなかった”という怨嗟の裏返しなんですよ。語るに落ちてるんです。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
この問題が勧善懲悪のようには見えない。 どちらにも問題があると思うが、SNSってあまり中立的な意見がない。 面白くないから。
マスコミが正しいわけでもないが、正しいかどうかは関係なくどちらかに肩入れするのがSNS。 悪役とヒーローを作り出すプロレスみたいなもの。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
結局、情報戦で、選挙結果が左右されてしまうということ。 民主主義の根幹である選挙の脆弱さを示していると思う。 ある意味、選挙戦へのSNS解禁が元凶ともいえると思う。
▲2 ▼1
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