( 241818 ) 2024/12/30 17:03:25 2 00 これから日本は「経済成長」できるのか…移民を受け入れた国と消極的な日本の「大きな差」現代ビジネス 12/30(月) 6:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/20283fc894e6632feb438efc24c6d7df41404767 |
( 241821 ) 2024/12/30 17:03:25 0 00 〔PHOTO〕iStock
この国にはとにかく人が足りない!個人と企業はどう生きるか?人口減少経済は一体どこへ向かうのか?
なぜ給料は上がり始めたのか、人手不足の最先端をゆく地方の実態、人件費高騰がインフレを引き起こす、「失われた30年」からの大転換、高齢者も女性もみんな働く時代に……
ベストセラー『ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」』では、豊富なデータと取材から激変する日本経済の「大変化」と「未来」を読み解く――。
(*本記事は坂本貴志『ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」』から抜粋・再編集したものです)
写真:現代ビジネス
労働力減少の根本的な原因は、当然に子どもが生まれなくなっているということに起因している。日本の出生率は2005年に1.26まで低下した後、2015年には1.45まで緩やかに回復をしていたが、その後は再び低下基調に転じている(図表1-7)。足元の2023年には1.20まで低下している。
周知のとおり少子化は日本だけではなく先進国で共通しているトレンドである。世界各国の出生率はここにきて低下傾向がますます強くなっている。
英国では、2001年を底にしばらく回復を続けていたが、2012年の1.92まで上昇して以降、減少傾向に復している。直近の2021年では1.53と近年において最低の水準を記録した。
先進国の中では出生率が高く家族政策の成功例と言われていたフランスについても、一時期2.0程度まで回復していた出生率は足元では1.80まで低下している。
グラフでは記載していないが、一時、出生率が回復した先進事例として称賛された北欧諸国においても、軒並み出生率を落としている。スウェーデンは1.98(2010年)から1.67、フィンランドは1.86(2009年)から1.46、ノルウェーは1.98(2009年)から1.41に大幅に低下している。
東アジアはこれよりもさらに状況が厳しい。韓国の出生率は過去から一貫して低下傾向にあり、2000年には1.48であったものが足元では0.72(2023年)を記録し、OECD(経済協力開発機構)で最低の水準となっている。中国もコロナ禍を経て、2017年に1.81だった出生率は、2023年には1.00へと急落している。
一方、ドイツの出生率は、ほかの先進国の出生率が軒並み低下している中で、例外的に上昇基調に転じている。現金給付や現物給付の拡充など各種子育て支援などが奏功したものとされているものの、これには過去に流入した移民による出生増も大きく貢献している。移民を大規模に受け入れているドイツでは全体の出生数のうち母親が外国人の子どもが4分の1にまで達している。
他国に関してもドイツほどではないにせよ、移民の出生率は非移民に比べて高いことに変わりはなく、移民の受け入れが低下する出生率を下支えする構図になっている。
写真:現代ビジネス
出生率が低下している国は日本だけではない。むしろ、ドイツとイタリアに関しては日本よりも早く出生率の低下を経験しており、本来、人口減少の影響は日本よりも深刻であったはずである。
それなのになぜ日本以外の主要先進国の人口は緩やかな低下にとどまっているのか。それはほかの先進国が移民を受け入れているからである。図表1-8は、人口に占める移民の割合を取ったものであるが、いずれの国も移民の割合は緩やかに上昇傾向にあることがわかる。
統計上、いわゆる移民の把握の仕方については、いくつかの方法がある。
まず、第1に外国生まれの人を移民としてカウントして算出する方法である。第2の方法としては、外国の国籍を持つ人を移民として算出する方法がある。
たとえば、日本に住む外国出身の人で、日本国の国籍を取得しても前者の定義では移民である。一方、後者の定義では移民には当たらない。あるいは、外国人の夫婦が日本で子どもを生んだ場合、その子どもが外国籍を選択したとしても、前者の定義では日本人となる。一方、後者の定義においてはその子どもは外国人と位置付けられる。
グラフでは外国生まれの人を移民とみなしたうえで、主要国の移民人口の比率の推移を取ったものである。これをみると、米国、欧州各国ともに人口のうちで移民が占める割合は10%を超える水準を維持している。さらに、多くの国において、移民人口比率は近年においても緩やかに上昇傾向にある。
移民の受け入れについて、特に積極姿勢を強めているのはドイツである。ドイツが移民に対して積極的な姿勢を取る背景には歴史的な背景も指摘されているが、人口減少や労働力減少に対処し、経済の成長力を高めるためという意味合いも強いものと考えられる。
移民受け入れの効果もあり、ドイツの人口は低い出生率にもかかわらず、一定規模を維持している。移民受け入れの拡大は、多くの主要先進国において人口の減少圧力が強まる中、経済を成長させる原動力にもなっているのである。
その一方で、近年は移民受け入れに係る情勢は変化してきている。主要先進国において、移民受け入れの是非は、いまや経済問題と並んで最大の政治的論点となっているのである。日本以外の先進国においては、英国のEU(欧州連合)離脱や米国におけるトランプ大統領の就任の事例など、移民問題が政治に重大な影響を及ぼす事例が幅広く見られている。
大陸ヨーロッパでも移民排斥を掲げる右派政党が台頭している。フランスでは「国民連合(RN)」が、イタリアでは「イタリアの同胞(FdI)」が、ドイツでは「ドイツのための選択肢(AfD)」が国政選挙において多数の議席を獲得している。EUにおいては、右派勢力が政権を掌握している加盟国は独自の移民政策を取り始めており、これまで移民に比較的寛容な姿勢を示してきた国も政策の転換を迫られている。
移民受け入れは、働き盛りの人口を増加させることを通じ、その国の経済規模の拡大に大きなインパクトを与える。実際に、欧米における過去の移民の積極的な受け入れは、その国の経済にとっての成長戦略になってきたと考えられる。
しかし、ここにきて多くの国で移民問題は国家を二分する問題にまで発展し、これまで行ってきた移民受け入れ拡大政策のつけを払わざるを得ない状況に局面は変わってきている。
これまで人口の増加とともに成長してきた世界経済。しかし、人々の生活が豊かになるとともに出生率はこれと並行して低下している。こうしたなかで、経済のレジームは変わり始めている。
つづく「人が全然足りない…人口激減ニッポンの「人手不足」が引き起こす「深刻な影響」」では、日本経済がなぜ「こうなって」しまったのか、人材獲得競争が活発化する状況で企業はどうすればいいのか、個人はどう生きるのか、掘り下げていく。
坂本 貴志(リクルートワークス研究所研究員・アナリスト)
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( 241820 ) 2024/12/30 17:03:25 1 00 この記事のコメントをまとめると、以下のポイントが挙げられます。 - 移民受け入れに対して懸念や反対意見が多く、欧州諸国の失敗例が引き合いに出されている。 - 日本の人口減少や労働力不足に対する解決策として、労働生産性の向上や他の政策の模索が提案されている。 - 移民受け入れによる効果やリスク、移民が経済や社会に与える影響について様々な意見がある。 - 様々な観点から、日本の移民受け入れをめぐる議論や状況に対する懸念や批判が見られる。 - 移民政策については、国民の理解や議論が不十分であるとの声も挙がっている。
(まとめ) | ( 241822 ) 2024/12/30 17:03:25 0 00 =+=+=+=+=
今やドイツもフランスも、移民問題でかなり苦労している。彼らもようやく移民見直しに舵を切ったが、もう手遅れだろう。
それなのに日本は今頃移民受け入れを推奨。ヨーロッパ諸国の失敗例があるのに、なぜ周回遅れのようなことをするのか?
移民を受け入れたところで経済には関係ない。それどころか、せっかく上がり始めた賃金の上昇抑制の一因になりかねない。
▲616 ▼41
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まず、人口増加と経済成長をイコールで考える事は間違いだと思います。 次に、安い労働力として移民を受け入れ続けてきた欧州諸国が今どんな局面を迎えているか考えれば、日本が経済的な問題だけで移民を受け入れるべきではない事は火を見るより明らか。 それに移民で人口が増加するって事は日本が日本じゃなくなる事を意味する。歴史的にみて、日本は日本人以外が増えたこともなければ他の民族に支配されたこともない。そんな国の国民の割合で移民が増えたらそれはもう日本ではないから。 また、そもそも人口減少は先進国の証。この理由はシンプル。女性の社会進出。子供を産む事が出来るのは女性であり、その女性の権利が尊重される社会が確立されれば、産む産まないもどちらの意見も尊重される。必然的に人口は減る。 人類に予め埋め込まれた人口爆発抑制装置なのか…。
▲276 ▼18
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移民受け入れた国がどうなっているのか、調べたのかな。
国民の安全が第一のはずなのに。
移民受け入れは失敗している。
わかっているのに、日本はこれから やろうとしているのって、 他国で受け入れられなかった 移民が押し寄せてくるだけ。
日本が日本らしくあるには 移民政策は必要ない。 多様性というのであれば 移民を受け入れないという国も あってよいのでは?
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移民の大量受入は功罪両面ある。功の方は労働力不足解消、少子化&人口減少解消、年金制度維持化、等々。罪の方は日本の古き良き文化や習慣の維持が難しくなること、インフラを国際基準に変えていく必要性、治安の悪化懸念、言葉の問題、国際結婚の増加により純粋な日本人が減ってしまう、等々。 一方で我が国の人口減少対策は喫緊の懸念事項であると同時に現状有効打が繰り出せていない状況にある。このようなこともあり、国を挙げて一度真剣に議論しなければならない問題だと考える。しかもできるだけ早急に。 大量移民を受け入れる/受け入れないは、上述のようにどちらを選んでもメリット/デメリットがあるから、日本国としてどっちを選択するのか、そしてその場合のデメリットを受け入れる覚悟を国民が決める必要があると思う。このままこの話題には触れず先送り先送りで、何も決めずズルズル成り行きで時間だけが進むってのが一番良くない。
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2-5%のインフレとなり、インフレに合致する供給を設備投資・技術開発投資(設備開発投資)と雇用増加で増産するときに、好景気・経済成長・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環になります。
しかし、人余りだと賃金上昇が起きず、好循環は起きません。インフレ率が2%以下の時が人余りになります。もっとも、金融投資家や新自由主義者、人材派遣業の人間は人を買いたたきたいために賃金上昇が起きない状態を望むのでしょうが。だから、緊縮財政・拙速な利上げ・消費税増税・移民でインフレ率が2%以下の状態で、人余りにしようとします。
問題ある人手不足といえるのは賃金上昇が起きつつも5%以上のインフレで追いつかない状態でしょう。その場合にやっと政策金利上昇が来ます。 緊縮財政・拙速な利上げ・消費税増税・移民をせずに、人手不足からインフレ率以上の賃金上昇が起きる状態を狙うべきです。
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人手不足は生産性向上投資(労働者一人当たりの生産量が増えること)で解消すべきでしょう。低賃金労働移民導入には賃金下落、失業率悪化、犯罪激増、生活保護激増、行政サービス低下といった効果しかありません。これは人口侵略であり、安全保障上の脅威。 日本の高度経済成長は政府、民間の生産性向上投資により人手不足を解消し、移民がいなかったから国民所得は三倍にも増えたのです。
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すでに移民を受け入れている欧州では移民が社会問題になってゆりもどしの動きもあります。それなのに、日本では移民を受け入れろみたいな議論があるのが不思議でなりません。移民といっても、人種も宗教も様々です。そして日本人に近い文化、近い容姿の国では日本と同じように少子化がすすんでいます。 移民っていってもどこからの移民を考えているのでしょうか。聞きたいものです。
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日本は、不動産法、税法、年金健康保険分野、そして公務員制度改革、日米地位協定の改革を行わなければなりません。 移民を入れたとしても、日本に在住しながら母国の企業にリモートワークされた場合、日本国内では無職の様に装えるので所得税、住民税未払い、健康保険や年金制度も最も負担の少ない状況で利用できてしまいます。 また移民しなくても日本の不動産は制約も無く買い放題なので、それを賃貸として活用できる状況。実際にタワーマンション、地方中核都市駅近物件には外国人オーナーが多いです。 ただ、それが不動産価格を上げ、今後もマンション建設が進んでいますが、築年数が経過すれば一部を除き見捨てられるで後の処理は国民の負担になります。 これだけAIが進んでいるのに公務員領域には導入が進んでおらず、一般と比較して早期退職制度もなく給与は上がり続けでいます。 かつて国際機関からも日本の公務員制度改革が提言されています。
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移民受け入れ(労働ビザの要件再検討)は日本の未来にとって重大事です。物事にはすべて利点欠点があります。選択肢は0か100だけではなく、その間で欠点を補える範囲を選択することが可能です。現実すでに0ではないし0にすることは不可能なのに、あたかも現実的に将来的にも0が可能なように見せかけていると対策ができないまま気づいたら被害だけ大きくなるという最悪パターンになるのではと危惧しています。
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人口増による経済成長のプラス影響だけではなく、移民による社会の分断やテロ等の犯罪率悪化といったマイナス影響も併せて考える必要がありますね。社会的混乱よりも経済成長を選ぶのか現状維持にするのかは国民が決めることでしょう。
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人口減少で人手不足になるのは、人口が多かったときの社会をそのまま維持しようとするからです。そこに根本的な無理があります。 日本はかつて、ベビーブームで人口が爆発的に増加したとき、増えた人口に適応させるためインフラはじめ社会を急ピッチで変えていきました。今回はその逆をする必要があるというだけです。増やしすぎた学校や業種を整理する大改革は絶対に必要なんです。 生徒の数が減ってるのに既存の大学を維持するために授業料無償化などするのは本末転倒ですし、お客の数が減っているのにお店の数は多いままなら、やっていけないお店が出るのも当たり前。 移民はあくまで今の大きな社会を維持するためのその場しのぎにすぎず、むしろ別の深刻な問題を招く劇薬です。人口減少が不可避なら、その数に見合った社会に作り替えることもまた不可避でしょう。それに成功した国が、今後も先進国として生き残れるのではないかと。
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日本人だけが豊かになるのが良いと考えるのであれば、日本人は給料が良い職業に就くのが良い。 つまり最低時給のような仕事は全て外国の特定技能者にやらせれば良いことになる。 このように考えれば、まず先決することは給料が良い仕事が増えて、そこで日本人が働くことが必要になってくる。 介護や道路などのインフラ整備などは必要なことであり、削ることはできない。 国内で多すぎる職種は必要ないので、もっと海外に進出して外貨を稼げるようにすることが必要で、そこに日本人を投入すべきであろう。 日本人は外国の特定技能者と同じ仕事をしないように、技術を身に付けて高度な仕事ができるように努力すべきだ。
▲8 ▼22
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北米と日本の2拠点で活動している中で、言語の壁や文化の違いを感じることもありますが、AI技術の活用がその解決策になっています。特に、言語交換やAI翻訳を活用すれば、国境を越えたビジネスマッチングが可能になり、より多くの人々と協力する基盤が作れると感じています。
また、私たちが目指すのは、ホスピタリティを大切にするグローバル拠点の創出です。技術だけではなく、人の心に寄り添うサービスやマインドが、真の価値を生むと信じています。今こそ、否定や悲観ではなく、現実を受け入れ、建設的な議論や行動を始める時期です。
日本の医療や福祉が海外からの移住者に頼られていることを懸念する声もありますが、それならば私たちも海外の制度やリソースを活用し、双方が利益を得られる関係を築くべきではないでしょうか。今の時代、日本人も世界に向けて考え、行動を起こすことが求められています。
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移民を受け入れをすると埼玉の様に治安が悪化するのが心配です。 また、税金をさほど払っていなくとも行政サービスが受けれたりと不平等なのではないでしょうか。 また、医療費も回収出来ずに税金を投入しているといいますし。 これが国家単位だとしたら、多額の無駄な税金が投入される事となります。 また、難民申請なども良く調べられた方が良いのでは。 知り合いから聞いた話しでは、自国に資産が あるにも関わらず難民申請をして日本で保護されている外国人の方もいる様です。
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受け入れなければいずれ文明を維持できなくなるまで縮小し続けるのはさけられないと思うけど、受け入れるといっても育った基本的な文化が異なるから、そういった部分の克服に地味に長期的には莫大なコストが後々かかってくることとか、そのへんの覚悟はあるのかなと思う。なあなあで労働者が涙を飲んでくれるようなことはなくなっていくだろうし、不満がおきれば暴動はおきるようになる。(単純に悪い変化かとは言い切れない側面もあるけど)
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大企業には、優秀な技能技術を持った外国人がいるのかも知れない。 しかし、中小零細には単純労働者としての外国人がいる。 募集しても、日本人は集まらず来てもすぐ辞めてしまう現実がある。 文化は違えど、毎日真面目に働いてくれる外国人なくては最早成り立たないのである。 新しいソフトや機械を買う余裕もなく、合理化は簡単でなく、廃業していく企業も多い。 介護現場を見てみるがいい。 日本人だけでは、スタッフの負担が大きすぎ、働き過ぎや歪な職場環境になるのではないか。 社会の底辺で働いている人達や経営者達は、外国人無しではやっていけないのだ。 そんな外国人達も、日本に見切りをつけていると言う新たな現実もある。
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基本的に、政府は平均賃金など、マクロ的な統計データに基づいて移民・難民を評価しますが、一方で国民は個人の感情や感性に基づいて評価します。そのため、両者のあいだにギャップが生じるのです。
国民の目には、移民・難民は社会保障を消費する存在として映ることが多いものの、マクロ的な観点から見れば、彼らは身体的に健康で就労意欲が非常に高い人々です。また、人間には他者から認められたいという本能があるため、移民・難民は異国の社会的上層へと這い上がろうと努力し、その過程で新たな環境や制約にも時間をかけつつ適応していきます。
結果として、移民・難民は「社会的コスト」どころか、むしろ平均的な国民以上に社会を支える存在となり得るのです。そして多くの国は、グレーゾーンで就労していたイーロン・マスクのような移民が、自国の富や技術を次のステージへと押し上げてくれることを期待しています。
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個人的には思い切って15歳まで子供1人に月10万円支給ぐらいをやっていいと思うけどね(外国籍は除く)。3人で30万円ならばそれなりに暮らせるかと。
その代わりに扶養控除は無くす。母子家庭手当も減額する。子育て関連の手当てなどの補助は極力なくす。
インフレ傾向になる可能性はあるけどそのぐらいやらないと少子化は止まらない。
本当に増えたら多少金額を調整するのもあり。思い切った政策転換が必要だと思う。
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ドイツは移民に法外な低い賃金で働かせ、自国に通貨発行権がないことを逆手にユーロ建てで輸出しまくって利鞘をガッポリ稼ぐアコギな商売をしている。 言い換えると移民はずっと貧困でないと困る(サッカー以外で成功するのはほぼ無理)ので治安が良くなるはずがない。 自国に通貨発行権があり、治安について極端に敏感な日本で通用するはずがない。
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労働人口の低下に対する現実的で効果的な対処療法が移民であることは確かに現実ではある。 それ以外の効果的な対処法の対案を求めても誰も何も言えない。 しかし移民は国家100年の計として全ての国民を巻き込んで議論をしてからではないと様々な軋轢を生む。 導入した場合のメリット・デメリットを明らかにして国民に信を問うべき。議席減を恐れて争点隠しなどは行ってはいけない問題。
▲12 ▼5
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移民を推奨する安直かつ危険な記事。 日本の経済停滞を移民の受け入れと結びつけているが、そんなに簡単な話ではない。 各国の経済成長の要因があたかも移民のお陰のような論調だが、堅実なデータ分析と根拠、移民による悪影響などの記載もないため、再検討した方が良いだろう。
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スウェーデンの出生率が1.67とあるけど、今の出生率は1.40だから、さらに下がってる。しかも、スウェーデンは移民率がかなり高いのに。スウェーデン白人の出生率に限定すると、日本と大して変わらないくらいにまで下がってる。フランスの出生率が1.80とあるけど、もっと下がってる。
今まで、出生率で礼賛してきた国が軒並み、出生率がどんどん下がっているのが、出生率での不都合な真実。今まで、スウェーデンを礼賛してきた連中は、実は日本と大して変わらない出生率までになってるけど、絶対に日本と同程度までスウェーデンの出生率は下がらない!とか言ってたけど、この結果を見て、どうするわけ?
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日本全体とか日本経済を指す「日本」と日本民族は違うな。さらに日本民族全体と自分の階層、自分本人は全然違う。 移民とか外国人労働者を入れれば日本経済にはいいのかもしれないけど割を食う人たちがでてくる。大部分の人は外国人労働者の賃金に引っ張られて賃金は下がる。治安の悪化とか異なる生活習慣によって悪い影響を受けるだろう。しかし、一部の上級国民とか株とかで配当収入や不労所得のある人は収益が安定して好ましいのだろう。
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移民受入を増やしてまで経済成長を追求する必要はありますか? 経済成長しないと企業経営者にとっては厳しくなるでしょうが 庶民への影響はそれ程では。
日本は無宗教の国ですが世界を見るとそうでない国も多く価値観が 異なる事でトラブルが増えそうです。
知的労働者は若干は必要でしょうがこれ以上移民を増やさず 国を運営する新しい政策の検討が必要では。
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移民達が日本人のように低賃金で真面目に働いてくれる、コントロール出来ると思ったら大間違いだと思う。海外のバイト達のやる気のなさ、態度のデカさを見たら色々と厳しい日本で低賃金で真面目に働いてもらうのは無理だと言う事が分かる。 真面目に働く良い外国人がいたとしてもそう言う人達はより良い条件の所に行ってしまってすぐいなくなりそう。
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人手不足かつ安価な労働力の確保の為に安易に移民を大量に導入した国がどうなったのかは欧州を見れば言わずもがなだ。それに移民を受け入れずとも経済成長はできる。日本の経済が成長しないのは人口が減少しているからでも移民を受け入れないからでもなく、政府の失政に他ならない。景気が低迷する中で相次ぐ消費税の増税や社会保険料の値上げ、年金支給額を減らし続けた事で需要が低迷した事でデフレに陥った事。金と票欲しさに経済界の言われるがままに労働環境を破壊し、非正規雇用の増加に加担した事等々、自分達の愚策によって国をじわじわと破壊した事こそが経済が成長しない主要因だ。これらの愚策を反省もしない中で移民政策に舵を切ればどうなるのかは埼玉県のとある市の惨状を見れば火を見るよりも明らかだ
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移民で経済成長は出来ない。 欧米は移民が多過ぎて社会が混乱し、治安が悪化した為、移民を制限し出した。 日本は移民政策を取り出したがその弊害が各所に出ている。 給与水準が押し下げられ、移民による経済成長はできていない。 更に、移民による盗難、強盗、殺人等が多発して治安が悪化している。 欧米の後追い政策が招いている弊害だ。それならば欧米の様に移民制限をすべきだ。
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移民を受け入れたら受け入れたで、また別のコスト、デメリットが発生する。それらを含めて経済成長できるなら、受け入れ拡大しても良いよね。 埼玉県某市の外国人問題とか見てると、慎重に考える必要はあると思う。
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人が足りない=移民を受け入れるという発想が短絡的過ぎる。人口減少が確定している未来において日本が成長するということ自体があり得ない。まずはこれを認めるところからだ。いつまで妄想を抱いているのかと。これからの日本を待ち受けているのは現状維持からの緩やかな衰退、そして人口なりの活動量にシフトする。これが最良のシナリオ。いつか人口増加に転じたときが次なる成長のタイミングだ。そのとき必ず邪魔になるのが移民。議員数の削減にすら踏み込めない現状は非常に危機的。
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この記者は以前から人口減少・人手不足の危機を煽っていますが、ようやく本音が出ましたね。 ようするに「もっと移民を増やすべき」という論調に導くのが目的なのです。
経済は需要と供給のバランスで成長します。そして経済を牽引するのは「需要」であって、供給ではありません。供給側を先に増やすとデフレとなり、経済は縮小します。 移民の受け入れはこの供給サイドを引き上げるため、経済にはマイナスになります。
そもそも現代の経済システム(資本主義)は、労働者の増加を善とみなしません。必要なのは「生産性の向上」であって、労働者が増えると生産性は下がるのです。
記事では移民受け入れ国の例ばかりあげていますが、逆に移民「流出国」で人口が激減している東欧・バルト諸国にも目を向けるべきでしょう。 これらは過去20年で2割も人口が激減していますが、GDPは3~4倍と「急成長」しているのです。
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何を移民とするかを掘り下げることより、移民(外国人)を日本に受け入れて国民が日本人以外に変わっても日本の人口が増えて、日本の労働力が上がったと、のどかに思えるか否かの方が大事。 仮に外国人を入れなくても、今の国民の幸せが100とするならば、その国民が80%まで数が減ってもその80%の国民が今の幸せを同じ100%享受出来ているならばなんの問題があろうか。 実際に面積が広く人口が少ない北海道の幸せと、面積が狭く人口が多い東京の幸せは変わらない。
外国人を入れて思い描く日本にになるわけがないので、即刻移民を受け入れるのを辞めて、不法入国を阻止する事が人々の安寧に繋がるのは議論するまでもない。
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治安が悪化し国内の労働者の賃金低下につながるので、移民の受け入れには反対する。そんなに移民を受け入れたいなら移民を進める者が移民たちと同じ場所に住み移民が起こす問題を責任を持って解決できるなら進めてもらいたい。 自分たちは、移民のいない安全な場所に住み、日本に移民が必要だのと上から目線で下の者に負の面だけを押し付けるのはやめてもらいたい。
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移民を考える前に 個々人の労働生産性の改善のほうが重要だと思う
特に労働のわりに低賃金な 非正規パートアルバイトを極力減らさなければならない
そもそも非正規パートアルバイトというものは 本来臨時的一時的に採用される補助的な存在だったはずだ
だがその業界に必要不可欠な主力メンバーの人たち (例えばスーパーやコンビニの店員や飲食店の従業員)まで 非正規パートアルバイト待遇にしてしまったのが 日本経済の大きな誤りだ 実際に非正規を増やしてから日本経済は衰退の一途だ 団塊ジュニアによる第三次ベビーブームが起きなかった一因でもある
この層に主力メンバーとしての相応の給料と地位を与えれば 消費も伸び成長率も上がる
またこの層は結婚適齢期である人も多い この層に相応の給料と地位を与えれば少子化の改善にも繋がる
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「日本は人口が異常に多いので人口が減ることは良いことなのです。」 従って「人口が増える移民は決して受け入れてはいけないのです。」 労働力不足は「外国人を期間限定で受け入れることです。」 だが政府や多くの人はこの当り前のことが理解できていないのです。
資本主義を行うと人口が増えていき一旦異常に多くなりその後は人口が減り正常に戻るのです。 今は異常に増え過ぎた人口が減ることで正常に戻る過程に入っただけのことです。 ですから年間出生数が60万人程度になるまでは決して人口減少を止めてはいけないのです。
資本主義⇒人口増加→人口異常増加→人口減少→人口正常化
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移民受け入れて、ヨーロッパ諸国どれ一つも良く事例はありません、経済成長も期待通りにならなくて、増えるのは犯罪率のみ、brexitもその結果。
アメリカはまだまし、なぜなら高度人材が集めしやすい国だから。考えてみてください、高度人材は、初人給30万円の日本より、150万円のアメリカを選ぶでしょう。10年間働いて、FIREできるし、日本語の勉強や厳しい上下関係も関わらなくて済む。
結局来ているのは、低所得者のみ、民度も期待できぬ、日本の優れている福祉を悪用し、犯罪者も増える。アメリカみたいに競争できないから、移民政策はやめたほうが良いのでは?と言いたいのですが、当たり前のように政府はやめないでしょう。
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日本の選択は2つ コントロールした戦略的移民の受け入れ もう一つは人口減少にあったインフラ 社会保障制度の効率化縮小でしょう。どちらにしても痛みは伴う。需給ギャップを主張する人たちがいる。その中身は需要喚起 しかし逆に供給を需要に合わせるという痛みを甘受しなければ成らない。日本衰退は経済の後退の裏で大きくのし掛かる財政負債増加。多くの人たちは 自国通貨建だからとか償還期限がきた国債は新たな国債を発行して借り換えを行っているだけなので、将来世代のツケになることもない。 と言うが既にその副作用は円安物価高 金利上昇 と顕在化している。ここ5年で日本国民はこれを痛みとして実感することに成る。そしてその痛みは増して行くでしょう。
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移民を受け入れても移民の収入が増えるだけで元々いる日本人の収入が増える訳じゃない。経済成長しても移民が喜ぶだけ。日本は得る物が殆ど無いにも関わらず、治安の悪化、民族問題、宗教問題などを抱え社会が不安定になるだけだ。欧米の失敗例があるにも関わらず移民を推進している人々は国を売る行為をしている人だと言われても仕方ないと思う。
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大量に移民を受け入れた国で起きている酷い事件はスルーですか? 例えば、ケルン大晦日集団性暴行事件とか。アメリカの分断も移民が増えすぎた結果です。 この記事で名前が挙がっているスウェーデンなんかも移民排斥の流れが起きていますよ? 何で周回遅れでこんな記事を出してくるのかなぁ・・・マスコミって情報弱者なの?
先進国になれば出生率が低下するのは当たり前の話で、安易に移民に頼ると治安悪化や国家分断などより深刻な問題が起きます。 人手不足は、機械化・自動化・効率化で対応すればいいし、出生率の低下は国民所得の増加と労働時間の減少で対応できます。 今のような低賃金で長時間労働しないといけない社会では出生率は上がりません。 ただでさえ、先進国になれば養育費が掛かるようになるため、出生率が下がるわけですから。
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日本は早急に移民の受け入れを止めるべきです。犯罪率はすでに上昇しており、外国人労働者の貢献度もそれほど高くありません。彼らが低賃金で働くことで賃金が抑えられ、日本の給与水準が上がらない原因になっています。
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まず経済成長はできません。で、移民云々に関しては、ここ数年で日本語学校がほぼ半減していることから分かるように、そもそも移民先として選ばれなくなります。 少子化云々も、そもそも生まれてくる子供が何故経済成長に寄与してくれることを前提にしているのか分かりません。国としての将来性が頭打ちになった状況で、育成コストを上回る働きをしてくれるというのは甘い予想です。何なら、荒れて闇バイトみたいな大打撃を与えてくれる人もいるのでは。 労働力不足も何も、働きたい人はまだ沢山いますけど。年齢にこだわらなければ。 前提としている理想そのものが、既に日本の器を越えていることを自覚すべきです。
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減税や国債で経済上昇を期待する向きもあるが、人口減少で高齢化が急速な日本ては、投資の魅力もないし、消費も伸びやしない。イギリスの二の舞。
管理された移民政策に舵をきるしかないだろう。スポーツの世界は、それが到来している。ズルズル、事実上の移民政策を続けてると、手遅れになる。
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移民の受け入れに反対する人は多いが、良し悪しと好き嫌いを混同して考えてはならないと思う。 働き手が激減し、今でさえ外国人の手が無いと成り立たない職場や業界が数多くあります。 日本はもう既に日本人の手だけでは運営できない国になりました。 今後さらに働き手が減るのはもう既に確定しており、移民を受け入れないとどう考えてもやっていけません。 貴方の周りにいる外国人労働者がゴソッといなくなったらどうなるか想像すればわかるでしょう。 にもかかわらず移民の受け入れに反対する声が多いのは、治安が悪化するだのもっともらしいこと言いつつも要するに「嫌だから」です。 嫌でもやらなくてはならないことは世の中に沢山あるわけで私だって嫌です。 自分達で沢山の子供を育てることをしなかったくせに国が衰退するのも嫌だし移民を受け入れるのも嫌だの、まるで子供のわがままです。 嫌でもやるしかないことをまず認識しましょう。
▲0 ▼2
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>移民受け入れは、働き盛りの人口を増加させることを通じ、その国の経済規模の拡大に大きなインパクトを与える。
与えないどころか、庶民を貧困化させる原因。要は、移民受け入れは労働者の過当競争を生み、賃金下落を生じさせる。 ドイツの経済が好調だったのは、ユーロ圏で最も経済が好調で輸出で稼ぎまくり、他のユーロ圏の国を貧困化させて儲けたもの。当然、移民も好景気のドイツへ行きたがる。EU圏は移動が自由で、特にドイツは移民を受け入れてましたから。 我が国の高度経済成長期に高度経済成長をした原因の1つに、移民を受け入れなかったからというのもある。それが証拠に当時の西ドイツは、当初は移民を受け入れなかったから好況だったが、移民を受け入れてから景気が落ちた。日本は最初から入れられなかったから好況が続いたが、他の先進国は入れたから大した好況にならなかった。これは統計上明らか。 この記事、事象を歪めてないか!?
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日本人が高学歴化することでブルーカラーは不足の一途をたどる。機械化できぬ部分は移民達がとって代わることで日本の経済が発展はなくとも維持される状況になるでしょう。もし、移民を受け入れたくないのであれば、少なくとも定員不足で誰でも入れるようになった高校や大学を半数に減らすとともに義務教育以外の教育無償化取りやめ。ブルーカラーの日本人が一定数確保できれば、とりあえず延命が図れる。だいたい、自分達で移民を受け入れる原因をつくっていると理解している国民は何割いるんだろうか。
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金しか興味がない亡者の発想である。絶対に、移民を増やしてはならない。 社会を破壊する。特に日本のような国民国家は、国の成り立ちをもっと真剣に考えないといけない。ただただ住民だけの国家とは存在が違うのである。 人口減は今までの政策が間違ってきたことの証明であり、今すぐどうにかすることはできない。人口減を受け入れ場柄、いつまでも減り続けることがないように、ソフトランディングを目指すのが、正しい政策なのである。専門家なら、日本のことを考えにいればければならない。
▲7 ▼0
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日本は古来からの「移民国家」です。 移民に対し、「慎重」はあるけど「消極」は一度もないどころか、むしろ「積極」です。 欧州のような、「見た目積極」的で、後々になって混乱にならないように、日本は「慎重」だけです。 この本質を認識できないことには、日本の移民政策への理解は鸚鵡返し程度のものにしかならない。
▲0 ▼3
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移民を受け入れるとしても移民や外国籍の方を厳しく取り締まる法律は必要 同じ罪でも日本人は起訴、移民や外国籍は不起訴では拒否反応が大きくなる クルド人のように難民申請が認められていない人の商売や給付金、生活保護も不可能にしてもらわないと
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差別など抜きに社会の安定と経済成長。 成長が確保できている間はまだしも行き詰まったときにかならず社会の不安要素としてでてくるし、極右的主張が台頭し移民排斥が起こる。 ここ30年目先しか見えない政策をしてきて総決算として移民受け入れに舵をきるのか? もう一度いう。経済成長と社会の安定をトレードオフにしてはならない。 目先だけの対策はいらない。
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「経済成長」という言葉が誤解を招く。要するに「雇用の安定」ですね。経済成長しなければ、雇用が安定せず、路頭に迷う者が多く生じて犯罪や不徳、自殺が増えます。政治家は米国やシンガポールを理想のように思っているのかもしれませんが、我が国は彼らのような移民国家ではありませんので、彼らをモデルにしない方が身のためです。
▲8 ▼2
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一人あたりGDPで韓国に抜かれたのは様々な理由があるだろうけど一人あたりの労働生産性が低いからなんだよ。 ワシは農業やっとるけど、果物でも野菜でも形や色その他で規格がこと細かく決められている。アメリカなど野菜や果物はミネラルやビタミン等の栄養を獲るための物という認識というせいもあってほとんどそんな規格もなく山盛りで売られているという。 細かいところまできめ細かい配慮が行き届いた製品というのが日本の製品の売りだがそれが行きすぎているんじゃないかと農業に携わっている自分は思う。つまらぬ所に手間暇かけすぎる。 銀座かなんかの行列が出来る寿司屋をやってる人は寿司の修行をした訳でもなく技術はネットで見ただけだが新鮮で上等なネタで寿司を握るだけで客が殺到しているという。 何もかも100%の物を作ろうとするのではなく、それにとって一番重要なのは何かを考えそれに注力することが必要なのでは。
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何か勘違いしているようだが、少子化で人口減少するから経済成長しないわけではない。 投資を増やし生産性を上げるだけで経済成長します。 経済成長=GDPが上昇することなので、需要を喚起する政策をすればいい。 この説明では移民を入れたい人が脅しをかけているようにしか見えない。 大体、政府が資本投入を長年減らしてきているんだから、政府自ら経済成長を止めに行っている。 需給ギャップはマイナスなのでデフレ状態。 それなら財政出動すればいい。 財務省の財政均衡主義が続く限り経済成長しませんので、まずはザイム教ではない政党に政権交代して、積極財政に転換するしかありません。 少子化の原因は非婚化ですが、なぜ非婚化しているかと言えば、手取りが減っているから。 何もかもが元を正せば財務省に繋がる。 移民の受け入れという対処療法ではなく根本治療をしなければいけません。
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今の外国人は安い労働賃金では集まらないです。彼らにとって日本の魅力は健康保険や生活保護、運転免許が取りやすいといった社会保障が良いことですかね。日本の政治家の先生の感覚は前例を元にしか考えないので40年前の日本のままだと思っているのか色々な法がガバガバなので外国人にとっては暮らしやすいのですよ。
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ざっと読んで見たけど、、人口の増減しか論点にしていないから肝心の移民を受け入れた弊害については一切考慮していない。 当然、無作為に人口を増やせば数字上の出生率も上がるが独立したコミュニティを形成して国力の低下を招く懸念もあり、数合わせをするように増やしたところで日本の経済が立ち直ることはないでしょう。 移民を受け入れた国の惨状や現在の日本での不良外国人による治安の悪化を考えれば移民を大量に受け入れるとどうなるかは想像はたやすい。 さらに近い将来起こる可能性の高い台湾有事や各国の紛争に絡む外国人テロリストや犯罪者の温床になる懸念もある。 日本は外国人を優遇するけど国民には厳しい生活を強いている、これが少子化の原因の一つになっている。 そういった問題を無視し、数字のみを見て移民を肯定的に見るのは思慮が足りないのではないかと思う。
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第二次世界大戦後、世界各地で独立国が乱立した理由すら知らないのか?
国に分かれ、別々に暮らす事により、戦争や紛争が収まり その結果、世界人口は天文学的な膨大化となった。 民族や宗教による争いを無くし、戦争による死者を少なくした結果 現在の世界平和が続いている。
互いに国に行くには、ビザやパスポートが必須であり 制限を行う事により、最小限の関わり合いで、戦争まで至る事が無くなった。 それを無視して、就労ビザや移民を受け入れる事で、内部紛争に陥っただけの話。 一時的な経済成長はあっても、その後の内紛による殺し合いが発生するのだが・・・
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法務省の資料では、令和元年から5年までの技能実習生失踪者は9,976人。その半数以上がベトナム人。次いでミャンマー人、中国人、カンボジア人、インドネシア人となっています。 不法滞在者も生きるために稼ぐのでしょうが、不法滞在のため当然に脱税、具合が悪くなれば他人の保険証で受診詐欺。不法滞在ベトナム人、他人の保険証で2年間にわたりHIVの治療1,000万円以上を受けていた事例など。家畜家禽、果物等の大量窃盗、不法滞在コミュニティで消費。やりたい放題ですね。
今年9月の産経ニュース記事ではスウェーデンの移民・難民が人口の2割になったとか。多くが社会に馴染めず就労しない、できないとかでギャング化する人々も多く銃撃事件も多発。政府は自主帰国をする人に対して35万クローナ、日本円にして約490万円あげるから帰ってくださいお願いします政策を2026年からおこなうとのこと。
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今の政府の考えでは移民を受け入れて治安が悪化する一方です!政治家で移民受け入れ反対する人が少なくて非常に残念。人口減少するならそれこそロボットや自動化をもっと進めればカバーできると思う。このままでは日本の良さが失われて衰退する一方だと思う
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日本は雇用の流動性が低いのが問題で、今現時点だとまだ非成長産業の従事者が多いだけで即移民が必要という程の人不足ではない。もう医療介護に大量に低賃金労働者を貼り付けていられる時間はあまり残されてないんですよ。
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移民受け入れについて単純化して言うと、
・受け入れる→いろいろ不愉快が起こる、経済的にはメリットあり ・受け入れない→不愉快が起こらない、経済的にはデメリットあり
どちらもメリデメともにあるわけよ。 だから、国民投票で決めたら良いんじゃない?
自分は海外に20年以上住んでいるので、異文化交流の難しさは身にしみて知っている。 だから、移民受け入れには反対。日本人には向いてない、無理。
もちろん、受け入れないことのデメリットも想像できる。 野菜、魚、住宅、その他諸々、間違いなく品不足で値上がりする。 これらの産業を現場で支えている外国人がいなくなるのだから、当然そうなる。
そういう不都合や不便、痛み、苦しみ、困難を受け入れてでも、 移民は拒絶すべき。
でも、逆の考えの人もいる。 今は経済界など移民でメリットがある業界の都合だけで決めている。
なので、国民投票で決定で良いと思う。
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移民は賃上げ圧力の邪魔。 移民が必要と言う人間は、異様な低賃金や少額の手取りで働く奴隷が欲しいだけ。
昔は現場の人間にもっと物価に合わせた高給があった。 中抜きとステルス増税を、法改正で対応すべき。
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現状のままでは少子化で日本が200年後には終わってしまうのは確実。 ではそれをどう回避するかということになりますが、現状は移民を入れるしかない。 ただ移民を入れることによる弊害は当然ある。 移民を入れずに終わっていくか、移民を入れて終わりを少し後ろにずらすかの違いだけ。 まあ、今でも移民入れる入れないの議論をやっているのだから、実際に移民を入れましょうとなるのは50年後とかじゃないかな? その時はもはや移民に来てもらえるレベルの国じゃないと思うけどw
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ドイツは原発廃止とロシアな関係で燃料高騰と移民政策で苦しんでいると一方のニュースでは報じてますね。メルケルの失敗と言ってね。 あと移民を受け入れて出生率が上がってもドイツ人は本当にこれで納得してるのでしょうか。
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日本の人手不足の正体は「賃金が安いから」集まらないという理由ひとつで、 結局は「安くこき使える奴隷不足」というのが真相と言っても過言ではない。 大体、結婚は疎か恋愛にさえ事欠く生活もままならぬ安月給のまま何年も続く となれば、少子高齢化の理由なんて明確としか思えないし他に理由などない。
そもそも移民受け入れとは言うが、大体どの国も「仮想敵国みたいな国」から 単純労働の人材を受け入れているのが問題ではないのか?例えばアメリカなら 中南米とか、ヨーロッパならアラブなどのイスラム圏とか、日本も中国とか ベトナムといった共産圏から受け入れている。その結果で各国で問題が起きる というのは当然の話だろうとは思うのだが。
しかもそれらの国はBRICSやUAEやカタールなどその国や周辺が絶賛発展中の 国々ばかりで「なぜわざわざここに来る?」みたいな疑問すら浮かんでくる。
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もしも「経済成長」と「移民受け入れ」かどっちか採れというのなら 「経済成長」をしなくても「移民受け入れ」をしないほうがいい。 このまま自然に人工が減ってゆき、平和で安心できる国になろう。
地下資源がなにもないのに、江戸~明治にかけての奮励努力によって、 世界3位の経済力を得てきたが、もともとムリ。背伸びしすぎた。
ロシア・中国・北朝鮮の侵略から独立を守れる軍事力は必須だが。
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経済成長ってなんだろう?人が食べるに必要な量だけ食料を作って、人が着るに必要な分だけ服を作って、人が住むに必要な数だけ家を作って、そこへ、電気ガス水道が通っていれば、とりあえず合格じゃないだろうか?必要以上に消費して環境を汚したり文化を壊したりするのは、長い目で見て日本国民として不幸だと思うよ。
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技能実習制度などを使って安く外人を使ってるくせに、移民は反対とかよく言えたもんだ。インバウンドなんかこなくてもいいって息巻いてるのもいっしょ。少子高齢化で経済が衰退していく実態を認識していない。 あなたが寝たきりになった時、介護してくれるのはだれだ。 物事には良い面と悪い面が混在する。どこでバランスをとるかだ。
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何も新鮮味が無い経済誌の三文記事。経済のメリットだけをそれっぽく説くだけで、リスクや負の影響には極力触れない。そもそも移民のメリットを説く人はそのマイナスの影響の責任を取る気は毛頭なく、なし崩し的に将来の世代や社会全体で負担すれば良いと無責任に考えている。昔から経済だけが都合よく考える日本人が簡単に引っかかる論法だが、不法滞在の管理はおろか、毎日起きる事件にすらまともに対応できない現状をみれば、移民が将来の経済の解決策とお花畑ファンタジーを抱く人はもういないだろう。
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移民受入れは詰まるところ今の日本の少子超高齢社会が原因でしょ。本来なら移民を受入れしなくても良いが、受入れしなければ回らなくなっちゃった。子供を産み育てる事が大きな負担になっている。子供は希望なのに、生活苦で絶望になっている。何なんだこれは。移民だなんだの前に、もっと自国民を大切にしろよ。日本もトランプのようなインパクトある政治家がリーダーにならないと駄目かもね。異次元の少子化対策だ言っても何も効果出てないどころか、毎年悪くなっていっちゃってんじゃんね。
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移民なんか入れるより職業訓練とかに金使ってもっと高度で付加価値高い仕事をみんなにできるようになってもらったほうが良くない? 訓練中はキッチリ国から給料補償していただいて安心できる体制で。まぁ向き不向きや本人のやる気とかもあるとは思いますが。
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宗教に対して寛容な国に、寛容ではない宗教を持ち合わせている人達を受け入れるというのは、非常に問題が増えることですが、誰が一体どのように対処し解決してくれるのでしょうか? もちろん、それ以外の問題に対しても 現に解決できなくて、泣き寝入りばかりしているように見えますが。
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一人当たりの生産性を下げてでも、 頭数を増やせば全体の「数字は」右肩上がり、という 「全体主義者」理論。 問題点はそこではなくて、今まで能力の無い者も食えてた時代から、 能力が無ければ食えない時代になる。世界的に。 (相対的貧困ではない)「ホンモノの貧困」が国境の向こう側の御伽噺ではなく、 自分の隣、そして自分自身にやってくる。 それなのに何故、自分から「ホンモノの貧困」を呼び寄せるのか。
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筆者がリクルート子会社の研究員であることに注意して読む必要がある。移民ビジネスを拡大したいのだろう。 ドイツが人口減少対策で移民を拡大し経済成長に繋げた、とか嘘だろう。東ドイツ出身で左に偏ったアンジェラ・メルケルがEUの盟主で居たいがために無理な移民を受け入れて、今では社会不安を起こして極右政党が台頭する原因を作った。 ドイツは欧州の病人と呼ばれている。
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人口動態、経済関係を移民と結びつけたらダメでしょ。
少子化は晩婚化と未婚化が原因。
なぜ移民が必要なのですか? 自分達のしたくない仕事に就かせる為じゃないですか? それはオカシイ。
移民受け入れ論者はまさか、自分が移民の人の部下になったり経営者として移民の人がのし上がって行き、自分の立場が移民よりも下になるとか、自分の安全が脅かされるとは思っていない人だと思う。
諸外国を見ても移民政策は間違いだと思います
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移民推進派が考えてる「国際化された日本」のイメージって 都心のオフィスビルで色んな国のエリートサラリーマンがビジネスしたり 有名大学のキャンパスで色んな国の学生が闊歩している姿・・なんだろうな
そればかりが「国際化」じゃないのは街をみてりゃわかるけど
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人が足りないと言われているが ならなぜピンハネ企業が2位の国の3倍もあるのだろうか 何か作るわけでもない企業に人をを言うなら その企業の人事が人を見てほしい企業が雇えばいいだけ 単に低賃金奴隷と中抜きして金をというだけで何も生み出さない 外国雇う前に2番目に多い国より3倍あると言うピンハネ企業潰して そこの人達を人が少ないというなら使えばいいのではないか
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自分の国でもやらないようなめちゃくちゃを日本だったらやっても大丈夫っていう認識でやる移民に対して、日本が国として対処できないんだったら受け入れるべきじゃない。そうじゃないとルールを守って生きている移民以外の日本国内に住んでる人がめちゃくちゃやる移民の巻き添えを食ってしまう。
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移民は反対だ。治安悪化やルール無視で日本の秩序が乱れる。ヨーロッパやアメリカで起きている事象を確認したが良い。 所得税控除178万にして皆んなで働けばいいんじゃないですか。
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移民と言うが、日本人の給料分も稼ぎ出せないのに、彼らの食い扶持をどうやって稼ぐの? ニワタマ問題とは言え、食い扶持を出せない国に労働しに来るわけが無い。既に日本の賃金では誰も働きに来たいと思えない水準。自国の平均賃金と比べて三倍はなきゃ出稼ぎの意味は無い。 とは言え先進国の旗を降ろしたら移民どころか植民地になってしまう。 個人的には女性(母性)社会主義化。婚姻制度の解体。パートナーの自由化。妊娠期から成人までの子供の完全な生活保証。 子供を産む為の道具な時代は終わった。強制的脅迫的な婚姻関係も有り得ない。子供を産む産まないは女性の自由意思と権利になって行く。 ならば、子供を産むことが負担にならない、自ら子育てしても生みっぱなしで三者に預けて社会活躍しても良い社会。ちょっとでも産む選択をしてほしい。 独身者は社会負担率は上がるだろう。子供は社会で育てる時代。女性主義の時代。
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移民を受け入れるとしても、ある一定のモラルがなくては、後々問題になることは明白。 世界から非難轟々かもしれないが、厳格なる入国審査を課した上で受け入れるくらいでないと駄目なのでは?
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移民と言っても2種類の人がいるんだよな。優秀で事業を起こして日本人の雇用を増やしてくれる人(アメリカで言えばイーロンマスクのような人)と本国で食いっぱぐれて日本に出稼ぎに来る人。日本の移民はほとんどが後者なんだよな。
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今日、こんな記事↓出てたぜ。 「シリアのHTSが腐心する"ロンダリング"と、それを受け入れたい欧州諸国12/30(月) 6:00配信週プレNEWS、モーリー・ロバートソン氏」 その中に「欧州にとって最大のイシューは難民問題で、シリア難民を大量に受け入れてきたドイツやイギリスなどでは深刻な内政不安を招いています。もちろん人道上、公には言えませんが、「状況さえ整えば出ていってほしい」というのが偽らざる実情で」とあってな。 結局は「経済成長/内政不安」を秤に掛けて、現状は後者が勝ってるって事だろ。一般庶民の「体感」としては。 「経済成長」にしても、グラフ上で「成長してます!」と言われても、大体が「国」「大企業」で、その恩恵が何処まで浸透してる?って話で、選挙となれば結果は出るわ。一般庶民の方が圧倒的に多いんで。 筆者さんはリクルートワークス研究所研究員様ですか。なるほどねぇ‥‥なるほどなるほど。
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普通のuberさえ入れられていないけど,世界的には人はかなりいるから,移民にきちんと来てもらって生活をしてもらうほうがいいと思うよ.文化云々も人同士の生き方がそもそもあってなんぼでしょ.
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3Kに日本人は敬遠してしまう。 氷河期世代を切り捨て雇用の空洞化を先伸ばしまくりでの現在。 その上経済冷え込み給与は年収400万届かす。 今更氷河期世代雇用促進と言ってミスマッチが発生して当たり前。経験すらさせてくれなく、啓発より今日の飯の金を稼ぐ事が生きる為の手段だった。そんな氷河期世代も50代に差しか掛かります。 今更感が否めない現在の日本。根性論ばかり押し付けられてある日突然それが【悪】とされました。私は51歳です、来月52歳もう知りません惰性でこのまま生きて行きます生活保護を余すこと無く使用させて頂きますよ近い未来に。
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低賃金労働者としての移民受け入れは、ゾンビ企業を存続させるだけで、日本人への経済的恩恵は無きに等しいと思います。 現状の存続を意図しても、もはや無理じゃないかなぁ。
日本国籍が有りさえすれば、一人10万円のベイシックインカム。かわりに、生活保護制度は廃止。 年金制度は廃止し、払ってきた分は一定の利率をかけて、全額返金。 医療保険は全員3割負担。
こんなのどうかなぁ~?
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五公五民で移民を受け入れたらどうなるか。馬鹿な奴等はわからないんだろうな。他の欧米先進国は消費税は高くても贅沢税で生きるのに必要なものは安い。日本のように一律ではないからね。そしてサービスも充実。この国はどうだ?サービスは最悪だろ。そんな国に移民が来てみろ。日本愚民は行動しないが移民達は違う。何処に矛先が向くかだな。政治家にいって良くしてくれるなら万々歳だがそうはならないだろうさ。
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できるわけないよ 今の腐り切った自民党を支持する有権者が居る間は… この30年自民党が日本と日本人に何をしてきたのかわかってないヤツがあまりにも多すぎ 財務省ができてから景気が良くなったことありますか? ただの一度も無いけど…? 自分は知らない、わからない、関係無い、興味が無いと無関心で選挙行かないヤツはいつまで経っても行かないしね 興味が無いのは勝手だが、決して無関係ではないことをいい加減に自覚するべき 国民は選挙やデモで意思表示するしか方法は無いんだよ
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端的にいえばカネ。経済のために移民というフリーライダーを入れることには断固反対である。人口減少という弱みを強みに変えるという考え方、知恵をもっと出そう。そうしないと地方は移民政策で破壊される。営々と積み上げ高度化したわが国の秩序を根底から壊そうとする経済界の企みに写る。アメリカはどうだ。経済は強く、軍事も強く見える。しかし、大多数の人の安心安全、その暮らしは圧倒的に弱い。
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移民を受け入れると日本中が川口市の問題を抱えることになるよ 人手不足とか言っているうちはまだ良いが不景気になったら外国人労働者の職はなくなるだろ。その時彼らは生きるために犯罪をしなければならない状況に陥る。その結果移民との軋轢は決定的なものとなり残るのは果てしなく高騰する治安維持費。つまり税金 「ミイラ取りがミイラになる」を字で行くことになる
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今の日本の移民受け入れ率は世界4位。このままでは日本もやがて欧州と同じことになるだろう。 歴史が浅く銭ゲバなアメリカならそれでもいいだろうが、日本は歴史ある国だ。 格差と破壊にまみれた膨張を受け入れるくらいなら、安定と秩序を守って縮小する方がよほどいい。
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移民受け入れで得をするのは、安い労働力を確保できる企業や政治家。 一方、もともと住んでいた国民は仕事を奪われ、犯罪増加に悩まされるなど全くいいことがないので、何処も移民は来るな、のデモが起きているのが現状。
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イギリスの生まれた子供につけた 名前の1位はムハンマド。元々のイギリス人の出生率低下は更に加速した。女性は夜道を歩けなくなり学校崩壊。これでもイギリス国といえるのか。 日本もまた同じく政治不安から日本人の出生率は更に低下するだろう。
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