( 241843 ) 2024/12/30 17:32:47 2 00 せっかくいい大学に行かせたのに…〈年金月7万円〉67歳・毒母、慶大卒・商社勤務の娘からの仕送り〈月15万円〉で謳歌していた“羽振りのいい老後”が突如終焉。発端は年の瀬に届いた「戦慄のLINE」【CFPの助言】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 12/30(月) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/013e7729a64d2e8a756da0335b9ad7ec68873c38 |
( 241846 ) 2024/12/30 17:32:47 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
「いい子に育ってほしい」というのは、子を持つ親皆の願いです。しかし、自身のコンプレックスや過去の悔しい思いから「理想」を押しつけ、「理想でない状態はダメな子だ」と子どもをコントロールするようになると、「虐待」や「毒親」の危険がはらんできます。友里さん(仮名)が毒親になった理由も、自身のコンプレックスにありました……。ファイナンシャルプランナーの辻本剛士氏が、そんな友里さんが「破産危機」に陥った原因と解決策について解説します。
石川県金沢市で生まれ育った矢沢友里さん(仮名)は、高校を卒業後に東京へ上京。大手住宅メーカーの事務職として就職し、20代で同じ職場の男性と結婚しました。一男一女(悠太さん・美希さん。ともに仮名)を授かり、その後は専業主婦として家庭を築きました。
友里さんは懸命に子育てをする一方で、子どもたちに対して、特に教育において厳しいしつけをする一面がありました。
「あの大学以下は許さない」「一流の大学に入ることが親孝行」……こうして厳しい言葉をかける背景には、自身が大学に進学できなかったことに対する強いコンプレックスがありました。
子どもたちは小学生のうちから週4日も塾に通わされ、家でも勉強する姿を見せないと機嫌を損ねます。休憩中にテレビを見ているだけで「勉強しなさい」と怒鳴られることも珍しくありませんでした。
どれだけいい成績を残しても、「Aさん家はいつもこれぐらいの点数らしいわ。もっと頑張りなさい」と周囲の優秀な生徒と比較されるばかりで、決して褒められることはありません。
友里さんの夫は、このような厳しい教育方針に反発。「いいすぎだろう。のびのび遊ぶことも子どもの役目じゃないのか」というと、友里さんは「なんにもわかってないのね。あなたは努力もしないで行きたい大学に行けたからそんなこと言えるんでしょうけど」と言い返します。
子どもを叱るどころか、夫婦で激しい口論になることも増え、やがて夫は家に帰る日が少なくなりました。
そして、長女の美希さんが高校を卒業するタイミングで、夫は別の女性を作って家を出ていってしまいました。ただし幸いにも、銀行口座は友里さんが管理していたため、当面の教育資金は確保されていました。
離婚後、女手ひとつで2人の子どもを育てることになった友里さん。教育に対する厳しい姿勢は変わらず、父がいなくなったことで子どもたちにとってはさらに強いプレッシャーがかかるようになりました。
悠太さんは、関東圏の中堅国公立大に合格しましたが、友里さんの「レベル」には到達しなかったことから、仮面浪人を強いられます。大学進学後も、自由時間なく勉強させられるストレスに耐えられなくなった悠太さんは、結局大学を中退。一般企業に就職しました。
その後息子は結婚して子ども3人をもうけましたが、就職を機に実家を出てから現在に至るまで、友里さんとはほとんど連絡を取っていないようです。
一方、長女の美希さんは友里さんの期待を一身に背負い、見事慶應大学への入学を果たしました。しかし、名門私立大学であるゆえ、入学金や授業料、通学費といった多額の教育費がかかります。
離婚後も教育費に糸目をつけず子どもたちを支えてきた友里さんの家計は、すでに“火の車”。友里さんは貯金をかき集め、美希さんの学費を捻出しました。
それでもすべての費用を賄うことは難しく、足りない授業料や教科書代、通学費は奨学金を活用し、なお不足する部分は美希さん自身がアルバイトをして補填しました。
友里さんは、長女が周囲に自慢できるような有名大に入ったことが誇らしい一方で、なんとしてでも娘を無事に大学から卒業させ、有名企業に就職させることに執着しています。「子どもをいい大学に入れる」という目的は果たされたはずですが、一体なぜなのでしょう。
その理由は単純です。美希さんは自身の老後の蓄えを十分にしておらず、「娘が就職したら経済的に面倒を見てもらおう」と企んでいたからです。
友里さんにとって、これまで注ぎ込んできた多額の教育費は「投資」。はじめから、将来子どもたちから支援を受けることを見越して支払っていたのです。
「ここまでやったんだから、面倒を見てもらえるのは当然」……こうした思いが、彼女のなかで確固たるものとなっていました。
美希さんは、大学生活の4年間、勉強とアルバイトに追われる日々を過ごしました。学費を少しでも補うために、週末や夜間もアルバイトに明け暮れ、勉強は深夜や早朝になります。友達と遊ぶ時間はほとんどありませんでした。どれだけ疲れていても、「ここで頑張らなければ未来がない」と自分に言い聞かせ、ひたすら努力を続けました。
そんな苦労を乗り越え、美希さんは大手総合商社への就職を決めました。この知らせを聞いた友里さんは大喜びです。「これで老後も安泰ね!」
美希さんの就職先は誰もが知る一流企業で、1年目の年収は500万円と、若手社員としてはかなりの高水準です。これを知った友里さんは、美希さんに給料が振り込まれるなり、こういいました。「毎月15万円、仕送りをお願いね」。
美希さんは内心、「まだこの人に貢がなくちゃいけないのか」と嫌悪感をもよおしましたが、反発してもムダだと思い、その提案を受け入れました。
すると、友里さんは驚くことに、長年続けてきた仕事を辞めてしまったのです。「これで、娘の仕送りだけで生きていけるわね」。
友里さんは美希さんからの「仕送り」を生活費に使うだけでなく、余った分は自身の趣味やちょっとした贅沢に使うようになりました。
月日が経ち、67歳を迎えた友里さんは、65歳から受給している毎月7万円の年金と、美希さんからの仕送り15万円で、なに不自由ない生活を送っていました。高級スーパーでの買い物や、趣味に時間を費やす日々も、もう慣れたものです。「あのとき苦労してお金をかけた甲斐があったわ」……羽振りのいい暮らしは、友里さんにとっては“幸せそのもの”でした。
しかし、その年の暮れ、友里さんが買い物袋を両手に提げて家に帰ると、リビングがやりすぎなほど綺麗に片付けられています。友里さんが驚いていると、ポケットからLINEの通知音が鳴りました。
メッセージの送り手は、娘の美希さんでした。
「このたび結婚することになりました。お相手は同僚の方で、アメリカ人です。今後は海外で生活することになるので、これ以上仕送りをすることはありません」。
「これまで勉強ばかり強いられ、褒められることもなく、いつも叱責されるばかり。あのころのことは忘れられないし、今も、これからも、許すことはないと思います。そして、社会人になったあとも当然のように仕送りを要求するあなたに、ずっとうんざりしていました。もう、限界です。この連絡をもって、親子の縁を切らせていただきます」。
ずっということを聞いてくれていた長女からの思わぬ「反撃」に、最後の一文を読み終えた友里さんは絶句。しばらく呆然と立ち尽くすしかありませんでした。
その後、美希さんからの連絡は途絶えました。毎月1日に振り込まれていた15万円の仕送りもなくなり、友里さんの生活は一変します。
「月7万円で生活なんてできない。家のことも全部彼女に任せていた。貯金もほとんどないし、どうすれば……」
今後の生活の見通しが立たず、途方に暮れる友里さんです。
今回の事例における問題点は、友里さんが美希さんからの仕送りに頼り切り、働くことも貯蓄もせずに生活を続けていた点です。
今回は美希さんが海外移住することをきっかけに仕送りが途絶えましたが、美希さん自身の病気やケガ、転職や退職、考え方の変化など、仕送りが途絶えるタイミングはいくらでもありました。
仕送りを受けているあいだにその一部を貯蓄に回すなど、将来のリスクに備えた対策を講じておけば、ここまで深刻な状況に陥ることは避けられたはずです。
現在の友里さんに対する金銭面の対策としては、FPや行政に相談することが賢明な選択でしょう。
特に行政が提供する「生活困窮者自立支援制度※1」では、無料で相談を受け付けており、以下のような支援を提供しています。
・ライフプランの作成や家計改善のアドバイス
・貸付制度や就業支援
この制度は平成27年に施行され、生活保護を受給していないものの困窮している人や、自立が見込まれる人を支援する目的で設けられたものです。
また、年金受給者であっても、年金額が最低生活費を下回る場合には、生活保護の対象となる可能性があります。生活保護※2は、国が定める最低生活費を下回る収入の方に支給される制度です。友里さんのように、年金だけでは生活が成り立たない場合には、生活保護の申請を検討することができます。
生活保護の申請については、お住まいの区の福祉事務所に連絡を取ることで手続きを進められるでしょう。生活が困難な状況に直面した場合、1人で抱え込まず、早めに専門家や行政のサポートを受けることが、生活を立て直すための第一歩となります。
<参考・出典> ※1 厚生労働省「生活困窮者自立支援制度」 (https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000059425.html)
※2 厚生労働省「生活保護を申請したい方へ」 (https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatsuhogopage.html)
辻本 剛士 ファイナンシャルプランナー
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( 241847 ) 2024/12/30 17:32:47 0 00 =+=+=+=+=
将来を見させるために意外にもありますね。 スポーツですが、これだけお金かけたんだから全国に行って当たり前!優勝して当たり前! 将来はオリンピックに出るくらい当たり前! って親が同級生の親でいました。 高校も是非にと高校側からお声がかかり入りましたが、彼は3日で辞めました。 登校中に帰ろうとする彼とすれ違い声かけたら「辞めてきた!」と笑顔で。 小さい時から「これだけお金かけたんだから!!」が口癖の両親の元限界だったのでしょうね。 記事の方も逃げられてよかった。
▲819 ▼24
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年収500万。手取りは400万くらい。 そこから月15万渡すと、年収220万。 かなり厳しい生活だね。 お母さんは月15万の仕送りと年金7万で年収264万。 何もしないお母さんの方が楽な生活だ。 そりゃあ娘さんが怒るのも無理ない。 続くわけない。 こういう毒親は、子供からでも搾るだけ搾ろうとか本気で考えるんだよね。 自分の親はそうじやなくて良かった。
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私の二人の息子は工業高校卒で就職しました。今中年になった彼らは、良い伴侶を見つけ、二人ずつの子宝(私の孫)に恵まれ、親を一切頼る事無く自前で家を建て、一千万円(推測ですが)に近い高給を得て平穏に暮らしています。 大学へ行きたいと言われれば望みをかなえる算段をしておりましたが、親の私が高卒なので背中を見ていたという事かも知れません。年金暮らしになった今、私たち夫婦の生活は余裕なので、親達(私の子)にも孫たちにもお年玉をあげられる正月を過ごしています。 私も子供たちも、時折大学に対するうらやましさやコンプレックスを感じる事があります。でもまあ今が良いのだから万事OKだったのかなと思っています。
▲297 ▼70
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前半部分は私の父の話のようでした。 何かにつけて「勉強せい!」が口ぐせで、後から聞いた話ですが、姉は成績も良く父のお気に入りだったにも関わらず、成績表が思わしくなかった時は父にゴルフクラブで殴られたそうです。 元旦に親戚の子供が集まって楽しくワイワイやっている所に「じゃかましい!勉強せんかい!」と怒鳴り込んできた時は子供達全員ドン引きでした。 今は父とは年賀状のやり取りだけの繋がりです。エリートだったし、母の亡き後すぐに再婚したので子供を頼る必要もないのでしょう。
そんな育ちなのに、私も教育ママゴンだったと思います。 ただ、現在は奨学金も借りず、学費も一人暮らしの生活費も出しているし、大学生になってからは何事にも一切口は出さなくなったので許してくれるかな…? 一応「今が一番楽しい!この大学に行けて良かった。ありがとう」と言ってくれますが。
子供の世話にならないように頑張ろう。
▲231 ▼33
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>1年目の年収は500万円これを知った友里さんは、美希さんに給料が振り 込まれるなり、こういいました。「毎月15万円、仕送りをお願いね」
婆さんどんだけゴウツクなんだろ、年収500万円だと税込月30万(手取り24万) ボーナス年2回で120万円チョイ(1回手取り48万円)という感じだと思うが 手取り月24万から15万円仕送りしろって鬼だね、同居していて水道光熱費や 食費とかんがえても受け取るのはせいぜい6万〜10万円でしょ こんなだから元旦那に逃げられたんだろうね。
▲356 ▼10
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うちは中学生の時に登校拒否して、児童精神科へ4ヶ月半入院した時に一般的な子育ては諦めました。 児童精神科主治医から「全てのことは、本人の意思を最優先するように」と言われていたものの、高校へ進学する気ゼロの子に、今、一番やってみたいと思うことを聞いたら、日本ではマイナーのスポーツ競技だったので、その競技の部活子ある通信制高校を探して提案し、子供も納得して進学。 その時点では、高校は部活を頑張り、万が一、部活で挫折したら、別のやってみたいスポーツ(これもマイナー)も近所に教室があったので、放課後はそこに行くBプランまで決めて、高校卒業後は調理師資格取得のため専門学校へ進学予定でした。
ところが高校の指導が手厚くて、部活で思いがけない才能まで発覚して、大学は特待生で進学。今は某中堅企業の実業団に所属してます。
親のコンプレックスを押し付けるより、子供の生きる力を信用した方が子供は伸びる
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ため息が出た。私は大学進学はさせられない宣言をされ、高卒で働きだしました。氷河期世代だからと言っても大卒の方が転職時には有利なこと。大手に派遣に行き、現実をしりました。我が子達には自分の夢を叶えて欲しいと思い、勉強にもあまり口出しをしませんでした。長女は、大学生ですが、夢があり大学進学しました。けれど、養ってほしいとか、老後は期待してません。いまの給料では税金が大半を占めるなか、両親の老後までなんて時代じゃないと思う。このお母さんは娘の仕送り汗水たらして稼いだ娘に自由も与えず詐取してきただけ。家族みなから見捨てられる結果になりましたね。娘は、親の道具ではない。違う人格を持ってます。こういう親の話は聞いたことがあるけど、許せない気持ちになります。
▲78 ▼5
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私のことかと思いました。 物心ついた時から勉強だけを強いられ今思えば教育虐待でした。 私は医学部に入りました。 卒後は当時の研修医は薄給だったのですが、仕送りをしてました。今も続けています。 老齢の親はテレフォンショッピングで毎日のようにサプリメントや健康食品や布団セットや家電や高級食材を買い、私の仕送り額内で収まらずカードや固定資産税や光熱費の引き落としができなくなり、それも私が補っています。 いくら買物を辞めてくれと言っても聞く気がありません。 私も国外へ逃げたい。
▲292 ▼11
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子供にいくら何をしてあげたとしても、子供に見返りを求めてはだめ 子供が何不自由なく幸せに暮らせている事が親としての幸せ 親なら最期まで親として過ごしたい 子供の世話になるのは病院や施設入所の保証人と最期の手続き位はお願いするかもと思っている
▲34 ▼1
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作り話のような気がするのだけど。自分のコンプレックスが教育方針に影響する事はどこの家庭でもある事だし夫と妻の間で教育の熱心さに温度差がある事も良くあると思う。そして自分の老後の心配より子供の教育を優先させる事も子供を愛している親なら当然だと思う。しかし夫が何処かへ消えてしまって養育費を払わないとか、息子に無理に仮面浪人させるとか、娘に仕送りを強要するとかは少なくとも現代ではそんな親は殆どいないと思う。余程恵まれていなければ子供を育てるのは精神的にも経済的にもきつい事だけれど、子供を産んだ責任と子供の幸せを願う気持ちから投げ出さないのであつて老後に経済的面倒を見てもらう為にする親など見た事がない。老後資金が不足するのは勝手に家庭を放り出した夫に大きな責任があると思うし、その結果働いても月7万円の年金に近い金額だけでは東京では暮らせないので行政に頼るしか無いと思うが、それを言いたい為の記事?
▲17 ▼11
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子供が親に仕送りするのは当たり前、育てるのにかけた金返してもらうのは当然という考え方の親は残念ながら少なくない。 それどころか子供の金自由に使って何が悪い、親が生きてる限り結婚するなといったとんでもない事言う親まで居たりする。 それを真に受けて親の金や介護のためなら配偶者や子捨てるのは当然といった子も。
▲3 ▼1
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一緒に暮らしていないのに15万円も家計に入れろというのは傍若無人だと思う。 それだから、娘や息子に見捨てられるんだと言える。 後は孤独死して誰にも発見されずに朽ちていくしか道がないように思える。懐かしい顔が揃った
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この記事に限らず 年金が6万とか7万てのは国民年金の満額ですから 少ないも何も当然のこと。 会社員なら厚生年金を払い 自営業なら年金基金か保険か貯蓄。 当たり前なんだけどな… 街中のインタビューでも 年金が6万で困窮って…ってよく見るけど ほんとに何してたのって思う。
▲337 ▼33
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結局、子供も親も他人なのは変わらない いくら血が繋がっていようが同じ暮らしを共にしていようが相手の立場を理解せずに強制させて従わせる関係に意味は無い。 ましてや、投資対象のように子供を見るなど言語道断。 子供は大人になれば自分と同等か年齢によっては働き手としては上になってしまうもの(技能や伸び代など)なのだから、まだ刺されなかっただけ感謝するべきだと思いますよこの方は
酷い事例では医者にしようと、看護婦になりたがる娘に教育を何年も続けた母親を嫌気が差して、刺してしまった方も居ます。 その娘は捕まる事より、とても清々しい気持ちを迎えたい気持ちが強かったでしょうね
▲5 ▼0
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子供のことを想い少しでもいい大学へ行ってほしいと思うのもわかります。 しかし、本当に15万も子供からもらう親がいるのでしょうか? しかも、大学時代は、遊ぶこともできずバイトに勉強に明け暮れたとか。 相変わらずの創作劇と言われても仕方ないような内容ですね。
▲11 ▼1
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そもそも子に無理やり受験させる行為が、子を奴隷あるいは虐待している行為といえる。 勉強は自発的にするものであって。 まあ、地域によっては周囲が受験するから、そういう空気に包まれて受験戦争に突入することもあるが、それも環境が強要しているだけであって、本質はその地域の親に問題がある。
▲26 ▼3
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一つの人生模様を見させてもらえて勉強になるなあ。 このお母さん、深く考えているようで深く考えていなかったという結末かなあ
たぶん子供を育てている中でかなり一生懸命やっていた反動か?、それとも怠け心なのかわからないけど、娘から金をもらっている間に貯金とかするべきだったのは記事の通りだし、それよりも娘に愛想を尽かされるようなお金を貰うのも問題だよな
たぶん学歴コンプがあったんだろうけど、それを子供に押し付けちゃいけないわな
今年の大学祭で学生さん達と色々議論してきたけど、ガザ問題で東大の子と議論した事を話したら、ここにでてくる慶応の子が、あいつら頭いいからなあと言われて、あ〜結構競争意識があるんだなあと思ったもんだ
僕は学歴とか大学のランクとか全然興味がないので、そう言われた時にはちょっと驚いた
まあコンプレックスは誰でもあると思うけど、子供に恨みを買うような事をしちゃいかんわな
▲9 ▼3
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バイトをしなければなりません。年寄りは清掃などの現場仕事しかないでしょう。気の効いた仕事は選べません。お婆さんです。交通誘導の仕事も女性をよく見かけます。ひと月15万稼いで生活を落とす事なくやってゆきましょう。
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うちは逆でお金を渡してコントロールするタイプでしたが、最近お金がなくなってきたのか、支援がなくなりました。 兄だけ結婚式や家などお金を出してあげ、私はなし。 金の切れ目がなんとかです。
そのくせ連絡だけは頻繁にしてくる過干渉な親なので、縁を切ってせいせいしています。
▲25 ▼7
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そもそも、子供に仕送りをお願いする親ほど情けない生き物はないぞ。 どんなにひもじい生活をしようと、どんなにやりたくない仕事をせざるを得なくとも、子供の金に手をつける親にだけはなってはいけない。 親は無条件に子の豊かな暮らし、幸せん願うもの。 それが人間。 そのへんのイヌネコとの違いだよ。
▲61 ▼1
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GOLの創作だけど、 >教育費に糸目をつけず子どもたちを支えてきた友里さんの家計は、 >すでに“火の車”。友里さんは貯金をかき集め、美希さんの学費を捻出しました。 >それでもすべての費用を賄うことは難しく、足りない授業料や教科書代、通学費は奨学金を活用し、なお不足する部分は美希さん自身がアルバイトをして補填しました。
ちょっとオーバーだよね。お涙頂戴すぎる。慶応の文系初年度費用は140万円。その後120万円。4年で500万円程度。自宅通いだから学費だけで済む。
奨学金もあるし、バイトだってしてる。 老後資金を使い果たしたとかにならないよ。
▲53 ▼11
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先日、どっかの企業のお偉いさんが、富裕層、企業の税金が高まると、経営者らが日本から出ていくと言っていたか。
そんな企業人を造って、何が日本のためになるのだろう?
自身の仕事で、何を得ているかも、何を与えているかも、日本という国、国民の何を利用しているのかも、何にもわかっていない連中が企業の上に立ち、その理屈のために、多くの人生を窮屈にしていくだけだろうに。
自身の手元の金の多寡だけが価値だというのなら、そんな人は海外でせっせとしょうもない競争だけに明け暮れればいいのかもしれん。
そこに、どんな連中が屯しようと、知ったこっちゃない。 騙されようと、奪われようと。
出て行った後にも、日本の国民を利用するような真似だけは許さんからな。 アマゾンの経営理念が嫌いだったから、あそこを中心に利用していたが。 両方ともに利用すべき対象では無かったようだ。
▲3 ▼2
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途中まで私の母親のことかと思った。 私は慶應に入れるほど優秀じゃなかったけど。
小学生の時は友達が来ても「勉強しろ!」って誘いを断らざるを得なかった。
出来ることを褒められないで、出来ないことを強調されて怒られてた。
そしてヒステリーババア。 気分で言うことが変わる(発達障害の気もする)
アメリカの大学を卒業して、転職で外銀(事務職)へ。
「孫の顔が見たいから結婚しろ」
自宅(マンション)のリフォーム時には「あなたはお金が掛かったから」と200万円請求される。
事務職なのにハードすぎて、精神病になった。 母は一言「倒れると思ったわ」
現在、精神障害年金受給中。 貯金がなくなっても今の年金額が続くと、生活保護は不可能(保護費をオーバーしているから)
自宅なので、もちろん毎月生活費を支払う。(これはしょうがない)
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
これは完全に作り話だな。こんな考え方の親をもつ子供が慶応→商社へ就職できる確率は限りなく低いからな。成功するためにはしっかりとしたポリシーが必要だよ。
▲33 ▼14
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上手では無いけど創った話しを前提に乗れば、子供を老後の出汁にしようとしていた情けない母親の末路。 でも、似た人は実在もするでしょう。 実子であっても子供は当てにすると陸(ろく)なことがないってな事で、自分70歳、一切当てにしていません。 逆、また然りで、子供には親を当てにするな!と言い放ち、労働可能年齢に成った時点でカネはやらん!アルバイトせい!、と命令。 尚、中学までは親の責任で習い事は本人が希望する事を全て叶えて差し上げました。 長男は大学入学試験の為の予備校資金、大学入学の費用はトイチで貸付(返してくれないが.ww)それ以後は自分でバイトして奨学金も自分で手続きして大学を卒業。 (根を挙ると思ったけど、やり切った。凄いわ.w)。 45歳過ぎたけど親に感謝も無く楽しそうにやってますよ。ww 娘達も手もカネも掛からず良い伴侶を見つけ自立してやってますよ。 子供は突き放し養育がBEST。
▲15 ▼44
=+=+=+=+=
学歴コンプレックスを過大に持った人がいましたけど、哀れだなぁと思っていました。 結果的に周りには誰もいない様になりました。 何でも身の丈にあった、身分相応が一番大事な事だと思います。
▲85 ▼3
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娘さんの就職と同時に 長年続けてきた仕事を辞めたのは 母親が52歳くらい? 「仕送り15万円」だけなのに 年金をもらう前でも 贅沢に使えたのですか?
65歳から受給している毎月7万円の年金って 50歳過ぎまで 長年仕事を続けたのに 年金それだけ?
▲56 ▼5
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これに限らず自分ができなかった事をさせる為に子供を操る親は全員嫌い。 娘さん逃げられて本当に良かった。 今までよく耐え抜きました、お幸せに。
▲30 ▼2
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話を作るにしても精度を高めましょう。FPなんですよね??
15万円×12=180万円を仕送りしたら手取り400-450万円程度で東京の一人暮らしは無理あるでしょう。
それから、アメリカ人との結婚・移住を機に仕送りをやめるってのも謎、外為法にかかるような巨額じゃないし。
▲47 ▼80
=+=+=+=+=
最近のネットニュースのタイトル、やたらと長くありませんか?今までとタイトルの文字制限数が変わったのでしょうか?短めにうまくまとめた方が読みやすいです。
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毒親にだけはならないように…と気を付けてる 放置と過保護の境界線が難しいけど、子供が悩んだり間違った道に行きそうなときは関わっていきたいかな
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毎月7万円の年金と、美希さんからの年金で15万円。合計月22万円ですね。この程度の金額で何不自由ない生活を送れるとは思えないですが。(公共料金の支払いもあるし、家は持ち家か賃貸かも書かれてないし。)貯金もほとんどないと書かれてますし。FPさんが書かれて創作記事ですよね。
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縁切られて当たり前の親 血の繋がりのある関係で、一度拗れると仲直りは絶対にない。 切れるまでの間の忍耐が大きいほど、修復が困難になると思う。
親が子離れできていないまま老後に入る世代が、昭和から平成にかけて子育てしてきたもの達に多いのだろう。 記事にあるように、子供が全てみたいな親だろう。
自己中な親達、呆れ果てる。
▲12 ▼1
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あり得ない毒親。 自分も親にたかられ続ける予感があり、冷たいと思われるかもしれないが、いい相手にめぐり逢い、25歳でとっとと独立しました。それでもお小遣い程度の金銭は亡くなるまで、毎月渡してました。結果的には記事の方のようにはなれませんでしたね。
▲0 ▼0
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「石川県金沢市で生まれ育った矢沢友里さん(仮名)は、高校を卒業後に東京へ上京。大手住宅メーカーの事務職として就職し、」 ほんとかな?昔の大手の女性事務職は、自宅通い以外いなかったはずだけど。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
本当の話なんだろうか。年収500万くらいで月15万も仕送りできんだろ。しかも都内に住んでるんだろ。作り話か盛った話としか思えん。書く人ももうちょっと上手く書けないのだろうか。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
もうFPとか関係ないブッ壊れ人生だと思うけど、読み物としては面白かった。
ちょうど今マガポケというアプリで読んでる「母という呪縛 娘という牢獄」という実話ベースのマンガが毒親の話で、そうならないように気をつけようと思ってる。
▲8 ▼0
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この記事は何が言いたいの?息子さんは就職するまで家に居たわけですよね。お母さんの教育が嫌なら、中学卒業後家を出ればいいのでは?娘さんも心は反発しても言えずにいて、前ぶれもなく結婚しますって、母親を捨てた。気が済みましたか?
▲6 ▼24
=+=+=+=+=
産んで育ててくれた母を毒母と呼ぶなんて、嘆かわしい。 損得勘定で親子関係を考えるなんて、そんな人間にはなりたくない。 残り少ない親の人生を少しでも楽しんで欲しいとは思わないの?
▲0 ▼10
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子供をコントロールして自分の老後をみさせるなんて、まともな親なら考えもしない。子供は親から自立させるのが親のつとめだよ。
▲2 ▼0
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額面年収500万なのに仕送りに年間180万円取られると、実質的な年間の手取り額は180万円あるかどうか。
おいおい。 娘は独り暮らしである事と、奨学金を借りたという「設定」を忘れてるだろ?(笑)
もう少しリアリティのある作り話を組み立てられないもんかね?
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
たまにみる、散財をかさねた挙句に生活出来ないから生活保護しかないなんて、散財もせずに堅実に生きてきてもらう年金よりも、多く貰う老後ということですよね なんともね
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
資格だから。学歴は。コミュ力磨いて人脈作って なんか社会貢献や個人の特技を活かしていれば立派な学歴が後光効果が発揮された。
▲24 ▼8
=+=+=+=+=
教育費ではなく、S&P500に投資して 夫、娘、息子を大事にしていれば幸せで豊かな生活だったのかもしれません
▲20 ▼5
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親に全額出してもらったら仕方がない。私は学費出さなかったんで働きながら大学出たけど、そのあとは逆に親にはたかられなかったけど。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
>現在の友里さんに対する金銭面の対策としては、FPや行政に相談することが賢明な選択でしょう
誰が考えたって、働いて収入を得る以外の対策はないだろう
▲28 ▼0
=+=+=+=+=
遺族年金廃止になったら、こういう母親増える悪寒。今専業主婦してる人達って、自分の年金だけじゃ老後は厳しいと思うよ。
▲39 ▼3
=+=+=+=+=
どんなに働いても、厚生年金加入してなかったら月7万。 年収の壁とか言ってるけど、3号で離婚して年金分割受けられなかったら、こんなもんです。
▲11 ▼0
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専業主婦→ずっと働いてた仕事を辞める→年金7万 働いていてもパート程度? 仕送りと年金で月22万でそれ程贅沢な生活できるかな。 創作といえど???の所が多い。
▲10 ▼1
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義理の母と似てます。大学に行かせましたから、一緒に暮らしていなくても家計に入れろという。さらに、ボーナス月はその額が加算されます。
▲0 ▼2
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母と娘が一緒に暮らしてるような書き方だけど、仕送りって言葉が合わないんだよね。またいつものフィクションなのかな
▲5 ▼1
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作り話とか三流小説書くにしてもウソっぽすぎるだろ^^; 年収500万円程度なのに月15万要求するとか、昭和なら勝ち組の商社とか、外国人と結婚とか。
▲1 ▼0
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ブラック企業の経営者みたいなばあさんだと思った。 さんざん安い給与でこき使ってきたから 潰れようとしている会社は多い。
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ウソのような本当の話か 本当のようなウソの話か…
どっちにしてもこの様な毒親は一定数存在する訳で 血縁とは言えいつまでも関わらずに 逃げる べし。
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そもそも年収500万で15万も仕送りできる訳が無い。かなり長文の創作ですがリアリティなさすぎですね。
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この娘と母は9浪医大生みたいにならなくて良かったと思う。 縁切りと仕送りなしだけで済むなら。
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子供にはそこそこ教育費はかけたけど、仕送りしてもらおうなんて思ったことがないから、こんな記事みると、仰天します。
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これから社会問題になるよ子離れできない親。 それと親離れできない子。
今の親で毒じゃない親の方が珍しいと思うよ。
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創作とわかった上で 黙って月15万円仕送りしていた子供がそんな急にそんな態度をとるというのは無理がある。推敲しようよ
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こんな話、あるのかねぇ。毎月、親に15万円も仕送りしてたら自分の生活はどうするんでしょうか?
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また、創作文を垂れ流し。文章に矛盾がある。もうライフプランナーさんは、実際の話ではなく、架空の人物設定とはっきり書いてください。
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結局、この種の親って押し付けがましく「子供達の為」と言いながら、自分の為なんだよね。周囲に自慢したいとか、老後の金ヅルにしたいとか。
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も少し年収ありますが月に15万も持っていかれたらかなり辛い。というか無理なのでは?
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これ作り話ですよね? こんな強欲さんが実在するなら呆れかえる通り越して怒りすら覚える。 働かざる者食うべからず! 自分の食い扶持は自分で稼げ!
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これ実話か? 月15万の親への仕送りなんて無理だろ。
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あんまり親が子をどやしつけると 言ってたことが正しくても 子の気持ちは親から離れる。
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こういう人が生保になっていくのか…。日本は優しすぎる気がする。
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毎月15万円の仕送りですか、、、 あまりにも非現実的。 読む気がしなくなってしまいました。
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仕送りって遠距離の家にお金を送る事じゃないの? 「家に入れてる」とか言うよな
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また始まった、これを読んで何人の人がこの記事を信じてるんでしょうね。
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なお、この物語はフィクションであり、登場する人物は云々
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全て創作だろうけど突っ込みどころが満載過ぎて笑えます。
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昔の三流雑誌の出所不明の雑な創作文っぽさがあってよろしい。
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うちの母 もっとも、父はさらに猛毒 離れるしかない
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年金と仕送り15万で不自由無い生活送れる???
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長年働き続けてきたなら、年金月7万なんてことはないんじゃない?
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え?( ;ᯅ; ) 生保取らんとってー( ;ᯅ; )
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小説にしては下手だよな。
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記事が嘘くさい。現実味が感じられない。
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これほんまの話?つくってる?
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実話?レアケース?作ってない?
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子供に面倒見させて当たり前だと思ってる馬鹿っているよな。 社会人になったら親に頼ったらいけないのと同じで、どっちも自立した大人なんだから自分のことは自分でやって当たり前だっての。 老後の準備ももちろんそう。 特に中高年以上の女性は、まともに経済自立したことがない人が多いせいか、そう言う人も多いように思える。
給料の一部を家に入れて同居する場合もあるだろうけど、それはシェアハウスと同じであくまで「自分の分」の家賃・生活費。
子供に負担かけることが前提でそれがなかったら自活できないとか大人として論外。 まあ、ウチの母親の話なんだけどな。 あれで気に入らないことがあるとイッチョマエに「親に向かって」とか言いやがる。 次ふざけた口きいたら今度こそ追い出してやろうかな。
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67歳まで何も仕事もせず 娘の仕送りで好き放題贅沢に暮らしていた方の生活保護制度が適用できるとは、日本は 甘いですよね。生活保護のお金は、 真面目に、アリさんの生活して貯蓄していた方々の税金ですから。
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子供の幸せなんて1ミリも考えてないんだね。愛情の欠片もない。 自分の老後が、なに不自由なく贅沢に暮らせるように、文句ひとつ言わず働いて金を稼ぐマシーンとしか見てない。 信じられない毒親です。捨てられて当然。自業自得です。
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まさに猛毒ですね 知り合いにほぼ同じ感じの毒母がいます 娘をアテに自分が楽するなんてもってのほか
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フィクションかもしれないけど、この友里って人に同情出来ないと思う。そんなだから旦那に浮気されるし、子供からもウザがられるんだよと思う。
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子どもの教育費や学費を出さずに投資や貯金に充てていれば老後は働かなくても生活できたはず。可哀想なお方、ぷぷぷのぷぅの介。
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創作だろうけど、この母親全然何もしてないのね。
創作だろうけど、無能専業主婦って、こんな感じの人多いよね
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最初から最後まで毒親。しかも15万の仕送りは老後の事も考えず貯金もしないで散財するだけ。全て自分の都合が良いようにしか考えない。アホにも程がある。
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上手に逃げた娘さん偉いね 同じような境遇の佳子さまも米国人と結婚しそうな気がする
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