( 241918 ) 2024/12/30 18:49:31 2 00 「これでは何も終わらない」…松本人志が「性加害報道」を語らなかった単独インタビューに弁護士が感じたことENCOUNT 12/30(月) 9:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/563355bbc1face5504a5a1f53e9b1fc78628616b |
( 241919 ) 2024/12/30 18:49:31 1 00 ダウンタウンの松本人志が性加害疑惑を報じられて以降、裁判が起こされたが、裁判が取り下げられた後も松本氏は疑惑について説明をせず、活動再開を試みている。 | ( 241921 ) 2024/12/30 18:49:31 0 00 ダウンタウン・松本人志【写真:ENCOUNT編集部】
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が芸能記者・中西正男氏の取材に応じたインタビュー記事が25日、Yahoo!ニュースで配信された。1月に自身の性加害疑惑を報じた週刊文春の記事をめぐる裁判を起こしてから初めての「肉声」となったが、この裁判の記録を閲覧し続けてきた元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「これでは何も終わらない」と指摘した。
今年の週刊文春最終号は中居正広氏の女性トラブルを大きく報じているが、その中には中居氏の他にもう一人、大物芸能人の名前が出てくる。それは松本人志氏。記事中で女性は「いつもそのメンバーで飲んでいましたから」と、中居氏、松本氏、フジテレビ社員のA氏が親しいことを明かしている。
その松本氏の性加害疑惑報道が始まったのは、昨年の週刊文春最終号。それから1年が過ぎて文芸春秋社との裁判後初めての松本氏の言葉が今回のインタビュー記事で報じられたが、この内容にはさまざまな指摘が出されている。真っ先に批判の声が上がったのは松本氏が記事の冒頭で謝罪した「相手」だ。
「家族もそうだし、相方もそうだし、後輩もそうだし、吉本興業にもそうだし、もちろん応援してくださっている方にもそうだし」
謝罪の相手には、性被害を訴えた女性達は含まれていなかった。また松本氏は訴えを取り下げた理由として、問題の記事に「物的証拠がないと文春サイドが認めた」と強調した。しかし、今回の性加害疑惑に「物的証拠」がないことは当初から分かっていて、記事は女性の被害証言という、いわば「人的証拠」を基にしている。密室で行われる性被害に録画や録音などの「物的証拠」があることの方が珍しく、証人の証言によって被害を認定する事件が大部分。それなのに「物的証拠がないから自分の潔白が証明された」かように述べる松本氏の発言は、裁判について誤解を招くものに思える。
その上で私が最も気になったのは、松本氏のこの発言だ。
「訴えているのは自分であって、訴えられたわけではない。そして自分から『裁判に注力するため』に仕事を休んだわけですけど、いつの間にか仕事に戻れなくなっている。裁判になってから、当初の思いとは違うところがたくさん出てきたんです」
裁判を起こしたのも仕事を休んだのも自分だから、裁判を止めるのも仕事に復帰するのも自分の自由。そう受け取れる発言で活動再開を「正当化」している。しかし、本当にそうなのか。
週刊文春が報じたのは単なる「男女交際」や「不倫」ではない。「性加害」の疑惑だ。人間の尊厳にかかわる疑惑が証言とともに報じられたことで、松本氏は当時、否定をしない限りは公の場での活動はできないという状況に追い込まれていたはずだ。性加害疑惑の黙認はスポンサー企業にはできないし、メディア各社の人権方針にも反する。
しかし、松本氏はこの性加害疑惑について記者会見を開かず、具体的な説明を一切しなかった。週刊文春の第1弾記事から1年以上がたった今でも「問題の夜に何があったのか」について松本氏は、まだ「一言も」説明していないのだ。
では、裁判で松本氏が説明をしたのかというと、それも「一言も」発していない。1月に提訴されたこの裁判は、当初、松本氏側が告発女性の「氏名」「住所」「携帯電話番号」「LINEアカウント」「写真」などを明かせと要求して空転し、「文春報道は真実か」という本題に入ったのは8月になってからだった。
そして、8月7日付で文春側が取材メモなど記事の根拠を裁判所に提出した。次は松本氏側が「問題の夜に何があったか」などの主張を初めて行う順番となったところで、8月13日に裁判は突如中止。その後再開されることはなく11月の訴え取り下げとなった。結果、松本氏による疑惑の説明は「一言も」されないまま裁判が終わったのだ。
それなのに「裁判が終わったから一件落着」でいいのか。松本氏の取り下げで裁判は煙のように消えたが、その後には「性加害疑惑」が変わらず残っている。裁判となった2人の女性以外にも多くの性加害疑惑が報じられているのに、裁判が「煙幕」になり、その終了とともに本来の「性加害疑惑」も消えてはならない。
さらに裁判中、松本氏をめぐる新たな疑惑が生まれた。週刊文春は7月、松本氏側による探偵を使った女性の尾行や「出廷妨害工作」を報じた。こうした女性への「圧力」疑惑についても、松本氏は「一言も」説明していない。
そうした中、松本氏は厳しい質問も飛ぶ記者会見ではなく、一人の記者のインタビューで「復帰宣言」した。しかし、裁判が消えてなくなったことで、現在の松本氏は昨年末の文春報道の時点の「性加害疑惑を突きつけられている人」という立場に戻ったはずだ。それなのに疑惑に答えず、復帰することが許されるのだろうか。
テレビなどのマスメディアでは、性加害疑惑がある人を説明なく起用することは無理だろう。しかし、松本氏は別の世界を選んだ。ネット上に独自のチャンネルを作るというのだ。
今、表現の世界は一つじゃない。SNS社会は自分が見たい世界だけを見せる無数のコミュニティーを生んだ。松本氏は自分のチャンネルのログイン画面の向こう側にある「異論がない世界」で、熱心なファンに囲まれて生きていくのかもしれない。それは「説明責任」や「社会的責任」が死語となる時代の始まりのように感じる。
でも、このままでいいのか。それは今年、兵庫県知事選挙をはじめさまざまなニュースで繰り返し感じた疑問だった。このままでは社会の基盤となる大切なものが失われていく。松本氏のインタビュー記事を読みながら、そんな危惧を覚えた。
□西脇亨輔(にしわき・きょうすけ)1970年10月5日、千葉・八千代市生まれ。東京大法学部在学中の92年に司法試験合格。司法修習を終えた後、95年4月にアナウンサーとしてテレビ朝日に入社。『ニュースステーション』『やじうま』『ワイドスクランブル』などの番組を担当した後、2007年に法務部へ異動。社内問題解決に加え社外の刑事事件も担当し、強制わいせつ罪、覚せい剤取締法違反などの事件で被告を無罪に導いた。23年3月、国際政治学者の三浦瑠麗氏を提訴した名誉毀損裁判で勝訴確定。同6月、『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』(幻冬舎刊)を上梓。同7月、法務部長に昇進するも「木原事件」の取材を進めることも踏まえ、同11月にテレビ朝日を自主退職。同月、西脇亨輔法律事務所を設立。今年4月末には、YouTube『西脇亨輔チャンネル』を開設した。
西脇亨輔
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( 241920 ) 2024/12/30 18:49:31 1 00 松本人志に対する意見や批判が多く見られ、彼の対応や行動に対する不満や失望の声が多く挙がっています。
一方で、ファンや支持者からのコメントもあり、松本がテレビ復帰を目指す姿勢や新たなプラットフォームでの活動に期待や理解がある一方、批判的な意見も多く挙がっています。
記事は、松本人志の行動や対応に対する様々な見方や意見が示されており、彼が今後どのような道を歩むか、その行動次第で評価が変わる可能性もあると言えます。
(まとめ) | ( 241922 ) 2024/12/30 18:49:31 0 00 =+=+=+=+=
映画作ったりコメンテーターやったり、たけしより上だって事見せたかったのだろうけど 全然敵わなかったね。たけしの記者会見みたいに自分の言葉で自分の考えを発信するなんて出来なそう松本では、だから悪手ばかり選択してしまう。プライドも高く世間の目を気にしてしまうのかな、それに仲間も守らないし残念
▲3483 ▼561
=+=+=+=+=
時間が経つとやはり国民は次の話題に関心が行きその隙を突いて現場に復帰する自民党の政治家が通したやり方を有名人も真似国民も忘れていて知らない間にうやむやになる。しかし性加害者案件はやはり何時まで経っても人の心に残りやすい。YouTubeで場所を移動する事で記者会見も謝罪もなく活動できるのはネットの法整備が進んでいないだけで何れはそうした世界でも締め出される時代は来ると思います。
▲296 ▼52
=+=+=+=+=
松本さんの常識は世間の非常識。松本さんの単独インタビューを読んで強くそう思いました。
若いうちから成功を収めて天才だとおだてられ、芸の研鑽よりもお笑い界の権威性を高めることに注力し、周りをイエスマンで固めて芸能界で大御所として権力を振るうことに明け暮れれば、自分は絶対に正しいという前提でしかものを考えられなくなるのも無理はありません。
社会常識、教養、倫理観などの普通に社会生活を送れば身に付く素養が欠けているのも、お笑い会の頂点という王様にとっては必要のないものだから。
その結果、松本さんの口から出てきたのは、「訴えた側だから悪くない「物証がなければ性加害自体がない」とばかりのテレビ局にもスポンサーにも視聴者にも一才通用しない自分本位の屁理屈。王様は未だに裸であることにすら気が付いていないのです。
▲1725 ▼185
=+=+=+=+=
全ては初動対応の失敗に尽きると思う。当初この疑惑が記事に掲載された時点で松本氏側は事実関係を全面的に否定していたが、時が経つにつれて、女性側との接触を認めたり、二人きりになるような場面もあった事を内々に認めたりと、実際に性加害があったかどうかは置いて置くとしても、主張がブレブレだった事が多くの人の不信感を買った理由じゃないか。性加害の事実をきっぱりと否定しつつも、女性側との接触を認め、「誤解があったとすれば真摯にお詫びしたい」とでも言っておけばここまで事は大きくならなかったと思う。結果として名誉毀損として裁判に打って出た松本氏側が訴えを取り下げた事、松本氏本人がきちんと説明していない事も印象を悪くしている。来年からは芸能活動を再開すると報じられているが、この一件で松本氏に対する印象やイメージが大きく変わった事は間違いなく、昔みたいに心から笑えるとは思えない
▲1439 ▼184
=+=+=+=+=
この記事しっかりとした記事だと思う。私の正義感からくるものなのか何なのか自分でもわからない。単純にこの記事を読んで松本氏の事をおかしいと感じる。もし、真実がそうだとして証拠がないだの、謝罪がないだの、松本氏は好き勝手にチャンネルを作るだのはやはり違和感は感じるし単純に社会のルールを守らなくていい、道徳も倫理観も要らないというのはやはりおかしいと私個人は思う。
▲516 ▼95
=+=+=+=+=
地位や名誉や相方を思えば正直に話すべき
行動や言動みたら一発でやってんなぁ、こりゃって大半の方が思ったり感じてますから
昔は有名人ならやらかしても嘘で逃げきれてましたが、今は違いますからね 早めに認めて謝罪して示談して復帰する方が今のスタイルですから
仮に全く身に覚えのない事だった場合、戦いますって言ったんだから普通戦います。 全く動いてるように見えませんし、動いてますが復帰が厳しそうです、とか近況をSNSで伝えるとかマスコミに伝えるとか戦ってる感が全く伝わってこない。 戦ってのは松ちゃんを慕う芸人さん達。
松ちゃん自身が胡座をかいてるではいろいろと勘違いされても仕方ありませんよ。
▲258 ▼48
=+=+=+=+=
松本氏の映画を何本か見ましたがもれなく私には合わなかった。笑えも感動も、共感すら出来なかった。見終わって虚無だけが残った。 当時絶頂期の直後で絶対的にご自分に自信が有ったと思います。映画ではひたすら松本氏の世界観を見せられまくりました。 人志松本チャンネルにはその感じが色濃く出そうです。
▲111 ▼17
=+=+=+=+=
初めから「事実関係に相違はあるが、不快な思いをされたのなら申し訳ない」で済ませておけば良かった。そうすれば文春が二の矢三の矢を放っても、これ以上攻めようがなかっただろう。それなのに裁判沙汰にして長期降板したのは大きな判断ミスだった。 さらに身内のインタビュアーを使って単独インタビューで済まそうという甘い目論見でさらに失敗を重ねて、芸能界復帰の道はさらに閉ざされただろう。 吉本興業はじめ関係者は何とか諌められなかったのか、あるいは本人が聞く耳を持たなかったのか? いずれにせよ今の松本はかつての宮迫のように悪手を踏み続けてひたすら自滅の道を進んでいるように見える。
▲1236 ▼136
=+=+=+=+=
結局、物的証拠もなく人的発言のみ、裁判を取り下げたものの両者なにも語らないため何があったはグレーゾーン。刑事罰にもなっていない。
仮に容疑者だとしても推定無罪の原則があるの以上、有罪とならない限りテレビに復帰するのは個人や会社の判断で問題ないと思う。
草津の事件、斎藤知事しかり、気に入らない奴を虚偽の情報、または疑惑の段階で決めつけて貶める事も容易に許される社会になるのだけはよろしくないと思う。
▲46 ▼139
=+=+=+=+=
これまでは女性が身分不詳の男性との安易な交流によって、肉体的・精神的被害に遭うことがあり、世論としては女性の自己責任論が強かった。 これからは男性も身分不詳の女性との安易な交流には、社会的・経済的リスクを負うことが当たり前の世の中になりました。 私としてはその世の中を歓迎している、嘆いているわけではなく、そういう世の中になったという認識を自身で持ちつつ気を引き締め、子供たちの教育にも反映させていきたいと思います。
▲351 ▼103
=+=+=+=+=
独自のプラットフォームでの復帰ってことで、籠城状態になるとのこと、それでいいんではないですかね?いつまでも王様状態でいたいってこと、謝罪もしないらしい。 以前から地上波は絶対無理、時間の無駄だからYouTubeで好きにやればいいと書き込んでも、めちゃめちゃバットがついていたが、信者は急に手のひら返し。信念も松本さんの状況を客観視できない人達と認識しました。YouTubeは無料媒体だが、課金制となるとまじで信者しか見ない。 YouTubeに対して、後輩達が沢山いるのでプライドが凄いから同じことはやらないってことですね。
▲523 ▼93
=+=+=+=+=
お笑い芸人がどこの事務所に所属してるとか気にしてなくて元々くりぃむしちゅうとかしゃべくりメンバーやサンドイッチマンの笑いが好みで近年ではヒコロヒーが出てたら観てしまう。松本人志は性スキャンダルで引退することにプライドが許せなかったんだろうなぁ。 ギャラもほぼ入ってこないしで不安になったんでしょう。裁判で文春を訴えて休業したのはご自身の判断なので有料コンテンツで活動を再開するのも自由にすれば良いと思う。
▲80 ▼52
=+=+=+=+=
物的証拠ないから問題ないと思っているなら提訴しなくてもネタにするぐらい余裕をもって対応したらよかったのでは。 名誉を守るためにどうしても提訴したのなら、文春がどんな反論をしても、裁判で堂々と名誉棄損の証拠を提出し、文春の反論を論破し尽くせばよかった。
しかし提訴後、八重洲総合法律事務所が公に認めている尾行や、週刊女性元編集長が創作した記事の活用など、劣勢だとしか受け取れない事ばかりしていた。 で、最後に文春に頼み込んで、提訴を取り下げさせてもらい、文春の記事は一切訂正されないまま。 八重洲総合法律事務所が公にした件だけでも記者会見で説明してほしい。
▲468 ▼68
=+=+=+=+=
取り下げで裁判前に状況が戻った訳だが1つ変わったことは「事実無根」という言葉を言えなくなっていること ファンもその言葉を信じて応援してたはずなのに落胆した人は多かったのではないかと思う ワイドナショーで社会問題に鋭く切り込んできた松本さんだが今回のインタビューはその鋭さは微塵もない こんな状態ではかつてのダウンタウンの笑いの取り方で客は笑えるのだろうか? 復帰するのなら笑いのスタイルを変えないと無理な気がします
▲19 ▼5
=+=+=+=+=
結局、法廷で何もかも露見してしまったら、まずいから怖気付いたのでしょう。 まずは初動の体制が余りにも悪かった。 いつも心のどこかで、自分はこれだけのものだから何とかなる、誰かが助けてくれるとでも思っていたのでしょうか? 多分世間は、男らしくない、自分の言葉でちゃんと説明をしていない、後輩をかばってやることをせず、自身の保身しか考えていない、そして女性を馬鹿にしていると理解している方が多いでしょう。
今後、TVに復帰してきてお笑いをやっても、今までのように心から笑えなくなってしまう人が多いのでは?
やはりたけしさんみたいに男らしい毅然とした態度が取れなければ、世間は受け入れないと思います。
まっちゃん、残念……。
▲29 ▼6
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芸能人ってお金もらいすぎ。松本さんも記事で「休養中の給料額でプライドがズタズタになった」と語っていたけど、破格の報酬のせいで自身を過信しているところがあると思う。一般人と同じコンプラ意識で語るために、給与額も一般人並にすべきだよ。 金は欲しい、稼いだ金で好きに暮らしたい、好き勝手に行動してもファンには持ち上げられたいけどアンチの言葉は訴えたい、一般人にはできない暮らしをしてるけどプライベートは一般人のように扱ってほしい、… 芸能人は忙しいって言うけど、子育て共働きの一般人なんて飲み会に行く暇も金もない。はっきり言って金も時間も有り余るから変な気を起こすんだと思う。
▲281 ▼55
=+=+=+=+=
この記者の主張によると、サッカー日本代表の伊藤選手も、その夜になにがあったのか説明する義務がある、ということになる。 それはどうだろうか? なぜ、謂れのない狂言に一々記者会見で説明する義務があるのだろうか? 伊藤選手に説明責任があるとは思えない。 結局、この記者も決め付けで書いてるように見える。もっとフラットな記事は無いものかね? 自分は別に松本人志がどうなろうと気にしないが、ちゃんとした視点でこのモヤっと感を捌ける視点が欲しい。
▲18 ▼71
=+=+=+=+=
人って逆境に立つとその人の本質が見えて来る。松本氏もその辺のどこにでもいる人と何も変わらないどころか、どちらかと言うと小心者の部類なんだろう。本人が望んだ訳ではないと思うがいつの間にか裸の王様になっていたような感じ。その反対で逆境になって価値が上がるって人もたくさんいる。結局はテレビを通して見ているだけじゃ何もわからないってことだね。まあ当然と言えば当然か。
▲37 ▼4
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松本さんは色々と 言い訳・御託を述べてますが。要は知識認識不足、真相を語れないから(事実無根ではない)、被害側を脅しても裁判で勝てないから取り下げ。 地上波TVに出られないからYouTuberになるやらかし芸人と何が違うのか…。ギリギリのプライド?を保つ為に忖度記者相手に持論を語ってる姿が悲しいな。
▲282 ▼34
=+=+=+=+=
時間が経てば経つほど復帰が難しくなるだろうし、芸能界での影響力も弱まるだろうから、早く復帰して以前のようなポジションに戻りたいと焦ってるのかもね。 なんかインタビューという形で記事にして、世間の反応を様子見てる感じとかが、なんかだか小賢しいというか、潔さがないとうか。 もっと端的に言うとちょっとダサいなと思ってしまう。 復帰自体は反対でも賛成でもどちらでもないけど。
▲101 ▼12
=+=+=+=+=
松本氏が復帰宣言してから 持ち上げる様な記事ばかり目についたので やっと常識的な記事が読めて安堵しました
どなたかが言われてる様に 何一つ解決しないまま 勝手に訴えて 勝手に休業し 勝手に取り下げただけです 振り出しに戻っただけですよね
次々と新しい情報が入ってくるので 前のものは薄れてくるのかもしれませんが 無かった事にするのは違うと思います
▲10 ▼1
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この記事の通りだと思う。 松本さんは何も語っていないに同然。 初動から裁判、そして今回の対談まで、全ての対応が小心者、小物すぎる。 これではTV局やスポンサーも、さすがに見て見ぬ振りはできないと思う。 ただ、犯罪者として逮捕された分けでもなく、一応は文春や当事者と和解も成立している分けだし、ネットの世界で生きて行くのも勝手だとも思う。
▲11 ▼3
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記者会見が嫌なら生配信でも良かったんだけどね ファンや一般庶民に自分の口から自分の言葉で事態を説明していたら違ったよ たとえ拙い説明でも「自分はこういう認識だったが相手はそう思っていなかったのかもしれない。昔の感覚が抜けていなかったのは自分の落ち度。小沢や若手芸人は悪くない。全て自分の為にやってくれたこと。責任は自分にある」ぐらい言っておけばこうはならなかった
▲27 ▼7
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よくたけしのフライデー襲撃と比較する人がいるが、たけしのはリアルタイルでの復讐的犯行だった。松本のは本人が覚えていないくらい昔のこと。この弁護士は文春と繋がっているのは明白。A子の告白も文春の記事も松本の中途半端な態度と同様に突っ込みどころがあるのにそれには触れない。LINEすら見ていないのか、知らないふりか。松本だって自分に都合のいいことばかり言って蒸し返さないように文春と合意したのは容易に想像できる。あとは視聴者の評価を待ったらどうか。
▲1 ▼6
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今回の騒動って最初に報道された時点で、報道された内容の一部は自分が認識している事実とは相違あるけれども、参加された人たちの中に不快な思いをさせたのであれば大変申し訳ないって言えば、済んだ話なんだよね。 それを一部の信者に煽られ、マスコミを成敗するみたいな変な使命感で、本質を見失って、自分の居場所を自分で壊したってだけじゃないかと。 本当に残念ですっていう声を上げてるファンって掌返しした訳でもなくて、 もうダウンタウン世代は40代半ば以上の社会経験を積んでいる大人なんだよね。別に松本人志にダークヒーローになって欲しいなんて誰も望んでない。 自分の名誉を守る選択肢はたくさんあったけども、結果的に自分の名誉を壊したのは自分自身になってしまったのが残念ですよね。
▲32 ▼5
=+=+=+=+=
復帰する前に松本さんからの説明が必要と テレビ各局の社長が表明したからこうして語ったんだと思う 各局社長の表明がなかったらこんな温いインタビューすら受けなかったんじゃないかな
それとネットにプラットフォームを設ける話は 前宣伝の意味だけでなくテレビ局に対してプレッシャーをかける意味もあるのでないだろうか 松本人志がテレビに見切りをつけてネットの世界に行ってしまうぞ、それでも良いのか!的な
▲12 ▼12
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松本さんが性加害を報じた文春を訴えて取り下げたところで疑惑がなかったことにはならない。説明責任を果たせない以上自分でもテレビは無理だと分かっているからネットに新たな活動の場をもとめたのでは。私は見ないと思うが頑張ってください。
▲279 ▼80
=+=+=+=+=
自分が攻撃されるのを回避する為に、相手を名誉毀損で訴え、そして取り下げという、自分はメディアの被害者だという立場を作って自問題を有耶無耶にするやり方を取ったけど、このやり方に騙されてないんだよね。 今現在の立ち位置はメディアの記事時点に戻り印象がそれ以下の状況になってるから、松本さんの言い分が力技すぎるんだわ。 取ってる行動が下手過ぎる、もう少しまともな周りがついていればいくらでも回避出来る部分があるのに。
▲28 ▼6
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結局、視聴者側の疑問や好奇心や懸念は、拭えないわけで… 当人同士が「和解」しても、スポンサーが付いてくれなければ、テレビでの復活はできないわけで…
でも、今は動画配信など、活躍できる場はたくさんあります。きっと、一般人が心配するには及ばないことなんでしょうね。
▲147 ▼43
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元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士の話との事ですが、テレビ朝日で起こっていたセクハラ問題を握りつぶしていた件については(局では対応してもらえず週刊誌に持ち込んだ)その当時いったい何をやっていたんですかね?
今起こっているフジテレビの問題もそうですが、テレビ局という組織は他人に厳しく自分に甘く都合の悪い事は報道しない(報道しない自由)自浄作用がない組織ということがわかったのではないかと思います。
▲493 ▼163
=+=+=+=+=
>密室で行われる性被害に録画や録音などの「物的証拠」があることの方が珍しく<
それなのに吉本のホームページにも 「強制性の有無を直接に示す物的証拠はない」 と載せていて、これが言い訳になると思っちゃっているのですよね。 こんなの何の意味もないどころか、今のコンプラ時代に大企業がホームページに出すことは益々印象が悪くなるだけ。 わざわざ、(直接に)と入れているのも、A子さんが友達に送ったLINEの間接的な証拠はあったからなのでしょう。 最近の判決でも直接的な証拠がなかったけど、元長野県議に懲役19年が出ています。
▲94 ▼14
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松本人志は支援者とファンの方だけを向いて仕事を続けるつもりだろうが、周りがまだ無条件に「松ちゃん松ちゃん」ともてはやしてくれると勘違いしてる。 今回の件で、松本をテレビに復帰させるなと集められた署名と、テレビに復帰させろと集められた署名。その数の差はケタが違う。つまり、この醜聞でファンがそれだけ離れたということだ。 往年の売り上げを目論んで事業をやろうとしても、確実にファンは減り、自分も相方も老境に入っている。それでどれくらいやれるかな。
▲233 ▼59
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この記事で今年7月ごろの探偵を雇って女性を威嚇した疑惑、友人弁護士への恐喝まがいの圧力疑惑、などを思い出しました。単なる性加害疑惑を超えて、手段を問わないドス黒い悪意のようなようなものを感じたものです。 信者さんがそれでもいいならそういう小さな世界で活躍されればいいと思います。
▲36 ▼9
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松本氏自身は自覚しては無い様だが、自身が世間の大人と言われる考え方や対応が出来ないのは、明らかに其処の能力が欠けているとしか思えない。 若くして芸人の世界を目指して成功を収めたのは良いが、其処だけに特化した生き方をして来たせいか、社会的な大人としての経験は出来ずに来たのだろう。 東京進出した頃から、芸人からTV向けお笑い芸能人に転身する事で自身の才に磨きを掛け只管邁進した結果、収入も破格の域に達し一目を置かれるようになる事で裸の王様になってしまった様だ。 考え方の端々に自分中心の形が見られるのは、今回のインタビュー?に限った事では無いと思う。 この事案の初動の対処の仕方に松本氏のそれが出ていると思う。 思うに他人の評価が気になっている様に思うが、其れさえ自己中心的に考えてるね。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
松本氏にしろ中居氏にしろ、全く本人たちからは説明責任を果たしていない。2人とも芸能界に属する人間たちならば視聴者に対して説明責任を果たさなければならないのでは?少なくとも2人に関係するマスメディアとスポンサーには必ず説明責任を果たさなければならない責任があるし、我々視聴者からすれば彼らが出演している番組やCMは今後二度と視聴しないであろう。
▲157 ▼34
=+=+=+=+=
性加害を被害女性は訴えているので、普通に考えれば、密室で二人で飲み食いしたら、真実相当性ということで、性加害があろうがなかろうが訴えられた側は有罪となるよね。
だから、松本氏は被害者と、性加害の有る無しを争って、お互いにメリットがないとなり、双方が性加害の有る無しを論じ合わないようになったのだと思います。
松本氏からしたら、性加害は無いと当然言うだろうし、松本氏からしたらそれは紛れもなく真実。 被害者からしたら証拠はないが性加害はあったというだろうし、それは被害者からしたら真実。
それを双方で論じませんとなっただけ。
この法律家が強弁する真実を暴くことが全てではないと思いますね。 真実相当性として、判決がされるんだから、被害者が綿密にストーリーを描いて加害者とすることだって出来るから、それこそ冤罪となるよ。
法で争って一つしか無い真実にたどり着かないなら、やめましょうということ。
▲8 ▼21
=+=+=+=+=
ここでいう「説明責任」とはいったい何なのでしょう?どうも何をしたいのかよくわからない。松本人志は法的になんら処罰を受けていません。つまりは無罪です。全ては疑惑に過ぎない。もちろんそれが真実かどうかは分かりませんが、この時点で松本人志を断罪する人々に、どんな言葉を話せば「説明」になるのでしょう?
そして最も事実に近しいはずの女性たちと文春が、松本人志と合意に達しています。双方から発表されたコメントが、答の全てであるはずです。これ以上の説明を求めることは、あのコメントで納得した当事者たちの意思を踏みにじることにはならないのでしょうか?
▲18 ▼61
=+=+=+=+=
弱きに強く、強きに弱い。
松本氏は今まで偉そうなこと言っておいて、行動が雄弁に語るその生きる姿勢にがっかりした人が大多数なのでは。
人の痛みに寄り添い、自己を省み非を認め謝罪すること、耳の痛い話や自分がどうしようもなく追い詰められる状況が目に見えていても、全て自己の責任として受け入れ、会見に臨む潔さや覚悟が皆無。
歪んだプライドだけ高くて、真のプライドの見せ方を知らないのだと思う。
人としてどうなの?と感じる芸人の言うことでは、もう笑えない。
▲50 ▼7
=+=+=+=+=
別にもう語らなくていいんじゃない?公共の電波に乗らないということは有名一般人になるという事だし。地上波に復帰するなら記者会見を開けばいいけど地上波には戻れそうにないし。 松本のファン以外は松本を見ることも無くなるでしょう。 気をつけなければならないのはテレビ以外のネットニュースなどで松本を報じることによって松本がメディアに出てしまい、それを見て不快な思いをしてしまう人が出てくること。
▲17 ▼5
=+=+=+=+=
あくまでも松本人志氏側の立場に立てば、あの内容はまさしく(想定の範囲内)という事になりますよね。告発者への謝罪がないのも、自分は悪い事などしていない前提なのだから、そりゃ当然そうなるでしょ。裁判に関する稚拙な持論も含め、全体を通して痛感したのは、文字通り「イタい」までの自己愛、でしょうか? ごく初期を除いて、ほぼほぼ自分の意思や手法を貫き通し、日本におけるお笑い文化やテレビのバラエティを自分は支配してきた。自分は絶対的な制圧者であるはずなのに、なぜこんな境遇を味合わなければならないのか? という自己憐憫。嘘をついているとか、格好つけてるとか、ではないのだと思います。我々だって現実には『文春』砲の内容がどこまで真実なのか? は知るよしもないわけで…少なくとも松本氏本人は、間違いなく(なぜあの程度のことで!)としか捉えていないのだ、だけは確信しうるインタビューではあった、ということですよね。
▲79 ▼14
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この論調は非常に危険な思想です。まず疑わしきを罰する前提がある。それは法や秩序に反します。 且つ、この裁判は文春の報道内容や姿勢を訴えたものであった事が、何処かへ置き去られた内容となっている。 非常に尤もらしい構文を重ねていますが、典型的な論点虚偽に他なりません。 取り分け、証明についての誤認が甚だしい。 松本氏が潔白を証明する立場なのではなく、犯罪性というものは被害を訴える側(乃至、疑惑を向けた側)が証明する立場にあります。 そこをすり替えるのは、この法治国家においては断じて許容される事ではありません。
▲6 ▼41
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性加害と言うけど被害者からの訴えはあったのかな? 今回の裁判は松本と文春との裁判で、被害者からの訴えはなかった。 昨今の文春の個人のプライバシーを食い物にする報道は不快を感じる。 犯罪にならないのに人生を台無しにする報道の暴力に一石を投じた行動と思う。
▲3 ▼20
=+=+=+=+=
おそらく配信での活動も「聞いてたのと違うぞ」「思っていたものと違った」ってなりそう。 Amazonプライムでの「CMをガンガン打ってくれて破格の予算と豪華な出演者を使って思った通りに番組を作っていい」なんて待遇を経験した松本人志が 圧倒的に予算が目減りするであろう新規の独自プラットフォームで活動をすることにモチベーションが持たないと予想します。
▲21 ▼7
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松本氏を擁護するわけではないが被害を受けたというなら警察にまず相談というのが一般的な認識だと思うけど!?私(達)はほぼレイプに近い事をされましたと言ってるようなものだったから、結果裁判でも不利になる物的証拠もない週刊誌報道でこの問題を取り上げて松本氏だけに責任を求めるというのは全然二の次でしょ。誰かがこれはセカンドレイプだと言ってたけど…。松本氏がこれでTVやCM等のスポンサーがつく仕事が出来なくなれば、それは自己責任という結論で終わる話だと思う。
▲16 ▼64
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もの凄く分かりやすい記事でした。裁判は終了でなく、取り下げただけで、松本の性加害疑惑の立場は、休む前と何も変わっていない。 それどころか一応被害者に謝罪文を出したので、立場は悪化していると言える。
ご用達記者を前にして、厳しい質問は来ないと分かっていて復帰宣言をする。 浜田と一緒にと言うが、浜田に頼らざるを得ない状況である。 全く自分が世間から嫌悪感を抱かれているのに気づいていないのか、裸の王様はいるんだと感じた。
▲64 ▼9
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同意があったとかなかったは裁判で争ってたから別として、とりあえず事は起きたんだろ? それに関して不貞を認めて関係者に謝れば済むんじゃ無いの?それくらいも出来ないくらい意固地なのか? 証拠がないから不問に処すは違うと思うぞ。
▲35 ▼10
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インタビューも独占で居心地のいい場所で発言。 TVにはでたいから引退は言わないけどTVにでるには、会見が必ず必要、、でも『やりたくない』ので 独身のプラットフォームに逃げ込む。 北野たけしさんは、当時、バイク事故もフライデー 事件もしっかり対応した、潔くよくしっかり話も した。マスコミにもスポンサーにもファンにも、 それに比べて松本はどんな事並べても『逃げ』にみえ器の違いを感じる。
▲34 ▼4
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性加害で難しいのは、最近の無罪判決を見てもわかるように、納得されない事
本人が本当の事を言っても、理解されない
さらに、男性、女性ともに疑惑のままだが、男性側に立つと、風当たりが強いから、女性側の意見が優位になる
弁護士なら、双方の矛盾点も示すべき
▲12 ▼24
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重要な事を余す事なく伝えている素晴らしい記事ですね。そう性加害問題は何一つ解決していない。証拠を出せ以外ご本人から明確な否定 の言葉は発せられていない。
有料チャンネルであっても公共性はある。世間かに向けたものに違いはない。 逃げ得を許して良いものだろうか。
▲7 ▼3
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人間の人間たるゆえんですかね 有名になり、お金も手に入り、皆がちやほやし 人より優先され、ほとんどの人が自分には逆らわない こうなると自分は山の頂で何事も思い通りになると勘違いする 極めて普通の道かもしれない 松本、中井だけではないでしょうね 私はバス旅と飲み鉄以外はTVを見ないのでどうでもいいが 悲しい人間の性ですね
▲17 ▼6
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松本は正直どうでたら良いのか図りかねて今も続いてるが迷走したんだと思う。この記事の西脇元アナみたいな人に理路整然と書かれると何やってもダメじゃねと思うのと同時に俺はそもそも言われる程悪い事したか?っていうね。いちかばちかなら記事出たぐらいで松本は小沢連れて文春に行って詳細にしゃべって反論記事書いてもらえばプライドは痛むけどここまでにはならなかったかな。
▲36 ▼26
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いいわけがない。松本氏はとんでもなく勘違いをしていると思う。政治家がよくやっているが加害者側である本人が、身に覚えがなく無実だと言い放っているがとんでもないことだ。性加害をしたのかどうか、物的証拠どうのこうの言う前に本人が一番分かっているはず。そのことについて何ひとつ説明をしないのはどういうことか。全くの無実ならそのように正々堂々と言えばいい。それもせぬまま何もなかったかのように復帰するなどあり得ない。
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密室での性加害の有無なんて盗聴器でもつけていない限り第三者がわかるはずはなく、性加害があったものとして松本氏を叩くのも、性加害がなかったものとして女性を叩くのも間違っている。 結局説明責任を果たせないからテレビではなく、有料プラットフォームで復帰するのだからそれでいいのではないか。
▲12 ▼37
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この件から奇しくも1年後のつい先日同じ番組の出演者が女性問題で取り上げられたのは何か因果めいたものを感じる。 国民が年末年始にかけ正月番組を視聴するタイミングで女性問題をぶち上げ自分達の偏向報道やら隠蔽してきたツケがスポンサー離れを引き起こし予算が減ってきてる現状ながらTV局の威厳を保たせるためにこういった取り分け高額ギャラの出演者を降板させる巧妙な理由付けになり世の中の風潮で喉元過ぎれば熱さを忘れるという見た目とは裏腹の芸能界とTV局の闇を感じるものである。
▲28 ▼10
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裁判に専念したいからと訴え起こし休業宣言したのに中途半端に取り下げ ここまで復帰を難しくしたのは他ならぬ自分自身なのに、有料プラットフォーム立ち上げて、その後なし崩し的にシレッとTV復帰を考えているのであればなかなか受け入れられにくいのではないか。
▲59 ▼5
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どうせテレビに出れないと思うので、裁判をやればよかったのにね。勝てばワンちゃんテレビに出れたのかも。それでもスポンサー側からすれば無理でしょうけど。最悪のシナリオを踏んだ気がする。 松紳時代から、あれだけ私生活の女性関係を紳助から駄目出しされていたのだから、結婚と同時に止めれば良かったのにね。 年齢も60歳で笑いも衰える時期。資産も十分だろうし、好きなようにやればよろしい。
▲8 ▼0
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「とうとう出たね」は酷かった。 プロスポーツ選手は老いてそのパフォーマンスを発揮できなくなったら引退する。「とうとう出たね」は松本さんの老いを示すものだ。この窮地を「フレンチクルーラー持って来い」の様に、ギャクに昇華出来ないのなら引退してほしい。 私は今回の件に関する説明責任など不要だと考える。ただ、この窮地を脱するギャグで、自分の能力に対する説明責任を果たしてほしい。
▲12 ▼13
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最初から最後まで悪手やったな。 まあ最初に認めて謝っても、もしかしたらジャニーみたいにゾロゾロでてくるかもしれんしな。 あんな遊び方してた時点で最初から詰んでたのかもね。 関西圏住みやから噂であの当時の芸人なんてそんなもんと思ってたから不思議じゃない。 文化人みたいな立ち位置になったのがまずかったな。
▲34 ▼2
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メディアを通じて仕事をするタレント。 メディアを通じ、状況証拠を以て闘うとメディア発信をする。 然しながら提訴取り下げとお粗末な結末となりあの勢いは何処に…
芸人仲間を丸め込むのは簡単だろう。松本氏を慕う芸人も多いだろうし。 まぁ浜ちゃんと絡む事で復帰できるものなのか、それとも事情は違うが紳助氏のように、この世界より離れるものか…
▲13 ▼3
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松本さんは以前から女性と遊ぶ事を匂わせていたし、否定していない。ですが、性加害などしない、同意なく関係を迫ったりしないと、その主張は取下げ後も一貫している。会見を開かずとも、取下げはお互いの主張を変えずそれぞれ前に進む為、Aさんと文春は取下げに同意した。 そもそも恋人がいるのに同意をして関係を持つ事を選択したのはAさん。事後、彼氏に何と言い訳するのか、考えを巡らせたことでしょう。 姿も素性も何一つ分からない人物の発言をなぜそうも信用出来るのか?そう簡単に信じられないと思うけど。文春は娯楽誌であり、いかようにも売れる記事にする。
▲11 ▼32
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またこの方の主観ですね。終わらせようという気か無ければ何だって(ダラダラと)長続きしますよ。到底叶わない夢でも諦めなければ死ぬまで持てますから。でも普通の人は見切りを付けて一つ一つを終わらせて前に進みます。 法的に何の縛りもない松本氏が新たな領域にチャレンジするのは、全くの自由です。西脇氏が、終われない!と一生思っていようが、松本氏はファンや多くの支援者とともに前に進むでしょう。
▲10 ▼27
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この問題が終わらない最大の理由は、週刊誌の記事しかないからだと思う。刑事事件として扱われているわけでもなければ、民事で訴訟が起こされているわけでもない。結局、公に認められるには裁判で認められるしかないが、それがないため、会見を開こうが何をしようが状況は変わらない。
▲136 ▼133
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説明責任果たせないし、テレビ復帰は難しいので違う媒体を選択するしかない。 それに、もうテレビでは規制が厳しく今までみたいに思ってることも出来ないだろうしってところもあるんじゃないかと思う。 当人同士で和解じゃないにしても話し合いが着いていて、テレビ付けたらたまたま松ちゃんが映ってることも無いなら外野が言うことは何も無い。 他にも被害者が居ると書いてあるが訴えてないならどうしようもない。 後は、松ちゃんがテレビ以外の場所で復帰して面白かったら見るし面白くなかったら見ないだけ。
▲8 ▼9
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刑事事件ならともかく、説明責任必要? しかも『先方のある話で、会見を開いても 「答えられません」としか言えない事ばかりになる』とわかっているのに何故開く必要がある? 性加害「疑惑」であって、松本さん本人は否定しておるのに何故この記事では「加害者」と断定しているような論調なのでしょう? 終わっていないのは「松本悪し」のお気持ちを振り翳している人で、ほとんどの人は『どうでも良い』事だと思います。松本さんの芸が見たければ課金するし、見たくなければ、どうせTVは復活させないのだから、見なくて良いし。そんな感じだと思います。
▲6 ▼21
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松本は語るに落ちた、訳だ。性加害はあった。犯罪として認定されなくとも、私はそう言うような事が続けられる事を望まない。そう言う性加害をする輩を、公共の電波(ラジオ及びTV)に乗せて欲しくない。ネットの場合、サーバーやドメインの料金を払って、電気代も払って、独自の主義・主張を展開する事は可能だろう。それでも、犯罪に関わる事項は御法度だと思うよ。好事家同士、趣味の合う話をするのは許されるので、その世界で生きて行くなら、どうぞご勝手に、と言うしか無いな。
▲1 ▼0
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もうテレビ復帰は無理だろうから、 YouTubeやネット配信でやればいいと思う。 今の状況は、顔も見たくない層と、 まっちゃんの漫才をもう一度見たい層に分かれているし、こんなまっちゃんでも見たい人なら、ネットできっとまたくれると思う。 テレビに映らなければ、二度と顔も見たくない人も、文句はないよ。
▲1 ▼0
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概ね同感ですね。松ちゃんの件の場合、最初は松ちゃんを擁護する声は少なくなかった。「事実無根」という言葉を信じていた人が多かったのだと思う。が、「事実無根」と言い切った割に、なかなか裁判を始めなかったこと、やっと訴えたと思ったら、あっという間に取り下げてしまったこと。これに失望した人がめちゃくちゃ多い。一番最初に吐いた「事実無根」という言葉はどこへ行ってしまったのか。このインタビューでも、そのことに対する納得のいく説明が何一つなかった。ただの不倫とは訳が違う。 名実とも、芸能界のトップに登り詰めた人にしては、なんとも寂しい晩年になりそうだ。
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今回の裁判で、まっちゃんは娘さんや奥さんまでを傷つけた。特に娘さんとの確執は明らかだろう。娘から尊敬されない父親ほど、惨めなものはない。周りは取り入れられても、娘さんからだけは反発され続けるんじゃないだろうか。
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解ります 真実と倫理が、煙にまかれ 有名人の犯罪が 野放しになり、のうのうと生活するどころか、以前と変わらずのセレブな暮らしが、インフルエンサーには SNSで出来る それが無かった時代なら 駅前や公園で、芸をするしか 無かった ルールのある アナログ社会と、ルールの無い デジタル社会に、矛盾のズレがあるのが 現代
▲2 ▼0
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拳を振り上げたのに、自ら下ろしてしまったことに、正直違和感はある。 ただ、相手方にも違和感で、何でこのタイミングなんだろう?と…まあ、怖くて言えなかった…とか色々言われるが、おかしなことをされたのなら、もっと早くに行動してほしかった。 そうすれば物的証拠云々の話にはならなかったと思うし…。 結局、得したのは文春のみ…。
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おっしゃる通りです。唯一 まともな社会を維持する方法は、受け手側がまともであり続けること。そのために教育をどうするかが、本当に大事だと思う。
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みんな好き放題言ってるが、その松本人志を持ち上げて、松本人志が白と言えば黒も白になると勘違いしてたのが君等なんだけどな。
15年ぶりぐらいに松本人志のトークを観た時は、50代とは思えないほど時代に合ったお笑いをしていて凄いとは思ったが、 オリラジのあっちゃんや志らくだか誰かを威圧したりしてたのが人間性に大分問題あると感じていた。 それでも世間は松本人志の言葉は全て正しくてそれ以外は間違いと押し付けた。 (仕事のクオリティが高いのと、人間性は無関係だし、人間性に問題ある人の発言が常に正しいっておかしいよね。)
しかし、性加害問題が出た途端、掌返しだ。 松本人志を擁護してたのも批難してるのも同一人物ってのが、大衆の愚かしさを物語ってるよな。
▲16 ▼55
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弁護士の個人的な見解を記事にされても、何の価値もないですよね。 刑事事件にもなってないものを、いつまで社会的に制裁加えるつもりなんでしょうか? 能力ある人はどんどん自分で開拓して行けば、道は開けると思いますよね。 ダウンタウンで早くコンテンツ見たいですね。 どちらにしてもテレビは見ないので。
▲2 ▼8
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松本サイドの人間がこの裁判が決着したような発言をしていたが、何にも 決着していないんだよね 性暴力の加害者と目された松本氏が、身を潔白の証明するためとして起こした 裁判を単に、取り下げただけ 性暴力の加害者と目された人物が何の釈明会見もせずに、復帰なんてことが 許されるわけないだろ
▲9 ▼1
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中居の件でちょっと見方が変わった。 好転したんじゃないかな。 要は中居も松本も被害者っぽいと。 大部分の一般人はそう思ったんじゃないかなと。 自分にも起こり得ると。 女性は怖いよ。 光る君への時代は良い時代だった
▲3 ▼25
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いや、終わりじゃないかな? まっつんさんは独自メディアに行くと決めた。 テレビの出した条件 「記者会見ひらいて」 については明確にNOを突きつけた。
コレでまっつんさんの地上波復帰は当面ない。 裁判はイキってたけど記事とりさげ、謝罪掲載も勝ち取れないまま終わり、釈明も単独インタビューのみ。 これでもまだまっつんさんが地上波に未練があると思う方がおかしいと思う。 (高須クリニックや広島マツダはいつでも戻ってきて欲しいという感じだろうけどさ)
決着したと見ていいんじゃないか?
▲13 ▼3
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確かに笑いの才は間違いないでしょうが、起きたことに対するクローズの仕方だけはきっちりしておかないと。白黒他人が言えませんが、このまま復帰して民放がもてはやしたら後に続く芸人はどうなるんでしょう。芸能界はカタギの世界ではないよ、といいたいなら別ですが。
▲2 ▼1
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初動対応の失敗とは言っても、 社会的制裁を加えたければ黙って警察に突き出せばいい話。 女の方も何を見返りに求めてるのかもハッキリ見えてこない分、 この件は松本にとってのダメージはテレビに出られなくなる事くらいじゃないかな。
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こうなると島田紳助さんは引き際が際立つ。 インタビューで自分の正当化のみを主張して 周りへの感謝も口にしつつ相手側への謝意みたいのはなかった。 松本さんはまだお笑いへの未練が断ち切れず チャンネル立ち上げで活動を継続するようで。
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たけしの様にきちんとやってしまった事を会見をひらけば、辻褄が合わなくても、一定の理解を得ることができたのでしょう 結局犯罪行為について何も発信できない事が全ての間違えですよね。子分たちは巻き添えを食っても、助ける事もしない。子分達は言い返す事もできずに沈んでいく。残念ですがそういう親分っているんですよね。まあ、テレビに出なくても大した影響は無く、今は週刊誌ネタをばら撒く事しか、できないですね。
▲0 ▼0
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結局何をやっても批判される対象になるんだからどうしようもないですよね。もう双方で話は付いてるのですからこれ以上深い話も本人から話せないし。後はイメージの問題だけどネガティブな報道やコメントはこれからも止むことは無いしテレビはスポンサーありきなのでもうテレビに拘らずその他の媒体に移した方がいいと思う。それが松ちゃんにとってテレビに復帰出来なきゃ負けの選択だったとしたら何にも言うことはないけどお笑いがしたいって言うのならどこでも出来ると思うんだけどなぁ
▲80 ▼149
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多額の損害賠償を請求して正当性を明らかにするために裁判を起こしたかと思ったら突然の裁判の取り下げ…有耶無耶にして芸能界に復帰しようなんて甘すぎ、違和感しか残りません。 潔く芸能界から完全に引退して違う世界を歩んだらいかがでしょうか。
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彼は、昔の芸人みたいにふんぞり返っていればこんな問題忘れ去られる気でいたし、今でもそうなのでしょう。 それでふんぞり返っていたのに事態は好転せず、裁判もうまくいかず、仕事はできず、しびれを切らして裁判やめて仕事しようとしたけどスポンサーが受け入れず。 自分は全然悪いと思っていないから謝罪する気はなく。 こうして世間とはズレたまま、そのチャンネルとやらで仕事して、それをファンだけが見て。 テレビの世界であれだけ活躍して王様みたいだった人が、世間とのズレに対応できずに小さい小屋で消えていくのです。
上の世代のたけしは、浅草での下積み時代があっただけに打たれ強いし、世間の空気への対応力もあったということでしょうね。 それに一人の女性にドカンと貢ぐのと、大勢の女性に数千円ずつ渡すのでは器の大きさが違いますよ。 彼はあの歳ではもう変わることもないのでしょう。
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>しかし、今回の性加害疑惑に「物的証拠」がないことは当初から分かっていて、
この文の時点でこの記事は松本人志を叩きたい一心で書かれていることが分かる。 物的証拠が無い事はこの件の始めの方では明確ではなかった。 文春が自信たっぷりなコメントを出すから「録音や写真など何らかの物的証拠があるのでは?」という時期があった。
ここ最近は物的証拠が無いとなると、そもそも性加害事件に物的証拠が無いことが多い・・という論調が出てきた訳で。
いや物的証拠が残りにくいとしても、 「証言のみ」でクロと断定しちゃダメだよ。 百歩譲って「証言のみ」でジャッジするなら、 今回は擁護派の「証言」もあるじゃん。
なぜか擁護派の「証言」は「絶対にうそだ!」みたいに叩かれ、 松本人志有罪派の「証言」は「絶対に本当だ!」とらなっている。
同じ「証言」なのにね。
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どこまでいっても週刊誌に訴えられた損なんです。
刑事告訴されて有罪になったわけじゃない。 新井浩文のように。
断れるタイミングはいつでもあったはず。
もちろん、そういう場においてセクハラ発言などで嫌な思いをする人もいるでしょうがね。
どれだけ清廉潔白な人間でも、1人の女に嫌われて週刊誌に嘘の訴えをされたら終わりということが、今回のことでよく分かりますね。
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週刊誌に被害を訴えていた女性の今の気持ちはどうなんだろう。裁判も終わって、「もう静かにしててほしい」「放っておいてほしい」って思ってるかもしれない。そこを確認せずに、この問題をうやむやにしてはならないと正義感で発信し続けることは、女性への“二次被害”になり得るとは考えないのかな。
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松本氏の笑いは吉本が作り上げた虚像のブランドに過ぎず、テレビに出れなくなった、やすしや紳助にはお笑いという意味では遠く及ばない。 90年代のとんねるず対抗で、面白くなくてもテレビに出して強制的にこういうのが面白いんだと視聴者に思わせたに過ぎない。吉本はその後ジャニーズと並び関東のテレビ界を支配して、面白さに関係なく他の事務所のタレントを排除して虚像の面白さを作り上げた訳だが。 もう引退で終わらすしか問題の解決方法はない。
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真実は闇の中。 やっぱりマスメディアの影響力が大きくて、報道されたことが事実として世の中で認識されてします。この印象を覆すのは容易ではない。 そして無かったことを証明するのは至難の業。もともと、松本さんに分が悪い。マスコミを敵に回す何かがあって、マスコミが松本さんを消そうとしているというのが実態と感じるけどどうなのでしょうね。
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被害者とされる女性が民事や刑事で訴えてないというのは、法的には何の問題も無かったからでしょ。実際文春側も松本に訴えられてから警察や警察OBに話を持って言ったらこんな物は取り扱えないと門前払いだったと明かしてる。だったら何を裁こうとしているのか分からない。説明責任と言うが、法的には裁けないお気持ちの話を大儀にする事こそ道徳に反する行為だと思うが。
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この方の記事はいつも論理的で かつわかりやすく 自分が感じているモヤモヤをキッチリ説明してもらえているような気がします。
ダウンタウン世代ど真ん中で、長い間に渡って楽しませてもらいましたが 残念ながらもう松本さんを見たいと思えなくなりました。 本当に残念です。
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