( 242053 ) 2024/12/31 04:41:03 2 00 東証大納会、終値は3万9894円54銭 最高値、35年ぶり更新毎日新聞 12/30(月) 15:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/eebf0e10eaf40959b5d17781263c12eb8eba0118 |
( 242056 ) 2024/12/31 04:41:03 0 00 東京証券取引所=浅川大樹撮影
年末最後の取引となる大納会を迎えた30日、東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落し、終値は前週末比386円62銭安の3万9894円54銭だった。前年末と比べると、6430円値上がりした。2年連続で前年を上回り、年末の株価としては、バブル期の1989年に付けた3万8915円を超え、35年ぶりに史上最高値を更新した。
円安のもとで企業業績は堅調さを維持し、日本経済がデフレから脱却できるとの期待の高まりが、今年の相場を押し上げた。
今年の日経平均は3万3000円台でスタート。2月には89年末の最高値を上回り、史上最高値を付けた。外国為替相場では、6月に37年半ぶりとなる1ドル=161円台まで円安が進み、輸出関連を中心に株価を押し上げた。
今年の高値(終値)は7月11日の4万2224円。安値は前週末比で4451円安と、過去最大の下げ幅を記録した8月5日の3万1458円となり、変動幅の大きい1年だった。
東京証券取引所では、その年に話題となった著名人が大納会の式典に招かれ、鐘を鳴らすのが慣例となっている。しかし、今年は東証の元社員がインサイダー取引に関与したとされる事件があり、ゲストの招待は見送った。
30日は前週末に米国株が値下がりした影響で、一時400円超下落し、節目の4万円を割り込んだ。【成澤隼人】
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( 242057 ) 2024/12/31 04:41:03 0 00 =+=+=+=+=
しっかり覚えてるが1980年代バブル時は高校生だった大人はお金を惜しみなく使いまくり若者もあの当時は高金利だが300万以上の車を 平気でフルローンで購入してましたねそれだけお金に余裕があり皆んな景気が良かった現代の株価と景気をバブル時と比較するのは明らかにナンセンスとは言え今後も日本経済が上向く事を祈ります
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零細投資家ですが、これで5年目。投資額の1〜2割ほどは稼げていると思うので、小遣い稼ぎができて満足している。今年は春先に大幅にあがり、だいぶ利益を得たが、その後、株価が下がったので、長期に渡り塩漬け状態が続いたときはあせったなぁ。
12月になって多少持ち直して、利確できた株もあったのはよかった。配当は投資額の3%くらいだろうか。銀行に預けるよりはるかにまし。株を嫌って、やってない人は是非始めたらよいですよ。SBIでやっているが、何の不満もない。
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インフレで通貨価値が下がった結果なだけなように感じてます 日経は円建てでは1年間で2割高くなりましたが、外国株は4割くらい上がってます ちなみに、あくまで個人の感覚ですが物価もここ数年で2割くらいは上がったように感じてます 来年は更に物価高が加速するとも聞こえてますので、当然株も更に高くなると思います
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103万円の壁で闘ってくれる政治家がいることが分かったとはいえ、結局最後は税金を絞り取るためにあの手この手でかすめ取られてしまう。日本国家は国民が裕福になると困るのでしょうか、普通は逆だと思うんですけどね。 株も現在は税の優遇が受けれますが、そこにもメスを入れるという噂が出ています。ですからこれまでの儲けより減るのかもしれませんが、それでも銀行に預金してるだけのお金なら、株でも為替でも良いので、投資に回したほうが良い時代が来ました。企業は株価を上げるために一生懸命頑張っているので、基本的に株は上がるわけです。来年は少額でも良いし、NISA等でも良いので、皆で投資をして自分の生活は自分で守るくらいの気持ちで勉強してみることをお勧めします。為替も浮き沈みは激しいですが、円高基調になるのはアメリカの金利が下がらなければならず、それはまだ先の話です。
▲704 ▼258
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2024年、35年かけてやっとバブル後の最高値を更新しました。新NISAで投資を始めた人が多かったからかなと思います。岸田内閣の掲げた資産所得倍増は何人が成し遂げたのでしょうか、、、。アメリカはこの35年でNYダウが15倍以上になりました。日本は1倍です。アメリカは2大政党が交代しながらの35年、日本はほぼ自民党の1党独裁状態です。政治と経済は切って離せないものです。日本でも成熟した2大政党が望まれます。
▲258 ▼41
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年末最後の取引となる大納会を迎えた30日、日経平均株価の終値は3万9894円だった。年末の株価としては、バブル期の1989年に付けた3万8915円を超え、35年ぶりに史上最高値を更新した。 7月までは株価は順調に推移し、利益を出した投資家は多かっただろう。しかし、8月の大暴落以降は一転、厳しい展開になった。含み損をかかえている投資家はどの程度いるのだろうか。35年ぶりに史上最高値を更新したことより、4万円を切って終わったことが印象に残った。 来年は4万~5万円を期待する声もあるが、依然として状況は予断を許さない。日銀の政策金利、少数与党になった政治的不安定、トランプ大統領の経済政策など課題が山積しているからだ。
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今年は4万円越えがあったから少し一休みかと思っていたのだけど、大納会の終値として最高値なんだね。言われて気が付いた。
1989年は社会全体が成金みたいで個人的には好きな時代じゃない。 今は下品でもなく静かで良い。 当時はお金じゃぶじゃぶ感があったが、平均的な人の生活水準は今の方が高いと思う。 35年も経っているから当たり前なのだが、自動車も家電製品も洗練されていて生活も楽になり、個人間の通信環境や情報量などは比べ物にもならない。 それでも大人として当時を知っている55歳以上の人にアンケートなどを取ると、「貧しくなった」が大勢を占めるのだろうな。 そんなことはないのに。
良くも悪くも35年間で、日本型(社会主義的)資本主義から、弱者必衰の欧米型資本主義に移行してしまった。 格差固定と言うほど残酷ではないが、戦わない者は取り残されていく社会。 資産運用でなくても良いから自分の武器を磨こう。
▲25 ▼6
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この株高は円安の賜物。 外国からは円安で割安な日本株を買い、輸出が好調な企業の株を買い。 そして国民がNISAにバンバン資金ぶち込むから外国株なども買う事になり円が売られてさらに円安に。 しかし、来年からはトランプ政権がはじまりますのでわずかながら円高にふれる要素もある。 そうなると、自分も少しばかり投資してるが米国株なんかは円建てでみると価値が下がってしまう。年明けまあ2〜3月くらいまではいったん静観しようと思う。
▲52 ▼17
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世界経済の牽引役アメリカはもちろんのこと、8月の下落はあったものの、年末にかけて戻してますし、日本市場も比較的好調な一年でしたね。 新NISAを年初から始められた方々も含み益の方が多いのではないでしょうか。
よく「投資をする資金がない」「株価が上がっても富裕層が儲かるだけ」などという方がいますが、投資信託は100円から始められます。 少額からならリスクも大きくなく、経済の仕組みにも興味が持てるようになります。 NISA対象銘柄なら利益も非課税ですし、今は手数料がとても低い良質な投資信託も増えてます。 投資アレルギーを捨て去って、来年はより資産運用に取り組む方々が増えてほしいですね。
▲114 ▼44
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金融政策のニュースでは「物価高抑制のため金融引き締めが必要だ。今の日本は円安より円高の方がメリットが大きい」という頓珍漢な意見に多数の賛同が寄せられがちだが、現実は円安による輸出企業の利益増が株価を押し上げ増税地獄の経済をなんとか支えている状況。
こんな状況だからこそ未だに「富裕層、企業、外国人に増税しろ」と絶叫する輩は無視して、年収の壁引き上げ推進と防衛増税反対の声を上げていきたい。
▲7 ▼6
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この30年間、低賃金でデフレで株価も低迷していましたが、世界的な原材料の高騰でインフレで日本も物価高、賃上げしムードで賃上げ、低金利なので貯蓄から投資と言う政府の推進もあって、個人投資家も増えて株価は上昇気運にあり、今後もこの上昇基調は変わらないだろうと思う。
▲4 ▼1
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コロナショック以降は日本株も米国株も好調なので、投資をしている人にとってはいい環境が続きました。特に米国株は円安の要因もあり、絶好調という方も多いのではないでしょうか? それはそれとして東証や証券取引等監視委員会はインサイダーや株価操縦、見せ玉などの不正を厳しく取り締まってほしいものです。怪しい取引はごまんとありますが、ほとんど摘発されていません。個人投資家が機関の食い物にされる状況は終わりにしてほしいと思います。
▲185 ▼32
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株高で景気が良いのか?と言われると、むしろ物価高で何も買えなくなったと感じる人の方が多いのではないでしょうか?企業の業績は確かに良いけど、その儲けが従業員まで降りてきていない感じがします。自分も株式投資は長年やっていて今年は資産が増えましたが、給与収入で考えると生活はそんなに楽だとは思えないです。あと日経平均は確かに上がりましたが、個別株を見るとそうでもなく、一部の銘柄であがっただけなので、落ちるときも早いと思っています
▲16 ▼14
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自分もだけど、周りの人達も少額だけど投資を始めている。株価をみては 一喜一憂してるけど、私らは分割して一株が大化けしない限り、そんなに 大儲けできるわけがないし売買したって知れている。毎日が勤めで作業に 追われて、素人の自分は株価の4万超だとかより配当に期待してる。
▲46 ▼35
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色々な指標はあるが、今の株価が適正かどうかは結局投資家のマインド次第なので実は誰にもわからない ただ今年、明らかに異常だったバブル期の日経平均最高値を突き抜けたことは良かったと思う 国が新NISAの投資総額を大幅に増やしたのは 「投資環境は準備したので、自己責任で資産運用して国にばかり頼るな」 という明確なメッセージ 「投資を始めれば絶対に儲かる」 と言ってしまうと嘘だが、何にもやらずにタンス預金や定期預金だけならインフレに負けるのだけはほぼ確定 株価上昇のニュースで町ゆく人にインタビューすると 「一部の富裕層が儲かるだけで、我々庶民には関係ない」 という意見が聞かれるが、むしろ庶民ほど投資に向き合わなければダメ
▲10 ▼2
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10年後に団塊ジュニア世代が退職して、生産と消費の面で経済はガクッと落ちる。10年でよほど技術革新などが起きてその埋め合わせをしない限り、株価は期待できないんじゃなかろうか。買い支えできる人も減ってくるんだよね。そしてさらに少子化が続いてるから、どうなることやら。
どんどんインフレ起こせば、株価上昇は起こりうるけど。
▲148 ▼52
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30年続いたデフレから脱却し、3年連続で物価上昇率は2%を超えました。ふと気づくと日米、日欧の物価差は2~3倍となっています。これだけ内外価格差があるとあらゆる輸入物は高くなり、来年の値上げされる商品は24年以上に増えるそうです。 30年のデフレの反動が数年で終わるはずはありません。そういう時代に、日本人の金融資産は未だに半分以上が銀行・タンス預金で株や投信は15%しかありません。 投資を嫌がってるとインフレには負けます。少なくとも長期的に持てる金融資産は、業績が安定している4%以上の高配当株を20銘柄以上、持つことをお勧めします。何もせず政府に文句ばかり言って努力しない人に豊かな生活は来ません。
▲44 ▼16
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株価こそ上がれど、最低賃金の上昇と連動して社会保険料の支払いが膨らみ、また、物価高による諸コストの上昇で利益が圧迫されて、配当が伸び悩み、優待特典の縮小・廃止の動きが出始めたのは気がかりなところですね。
配当は低くても、優待や特典目当の投資家も少なくはないと思いますので、2025年はそのあたり(待特典の縮小・廃止)は個人的には懸念いたします。
実際にくら寿司が、優待を廃止したとたん株価が大幅に下落しましたから。
▲8 ▼2
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円安に連動しているだけ。 いや、それにしては鈍い動きだが。 トランプ氏が円安を良しとするかどうかに全てがかかっている。 円安だとアメリカ現地への投資はよりハイコストになるから、資本があり長期的視野に立たなければ尻込みするわけで。 トヨタみたいなのは例外的だが、基本は貿易収支も視野にはいるため、やはり円安に是正が入るような気がする。 では130円くらいにすとんと落とされたら、今の日経はどのくらいの実力値か。 いいところ-10000くらいではないかと。
▲47 ▼36
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大納会は思いのほか良い結果になったようですが2025年はどうなるのか。円安か円高か株安か株高か、専門家や自称専門家の記事をたくさん読んでも全然予測が付きません。 投資も細々とはやっていますが、生活を考えると円安と株高が進み物価高が続いていくのが一番きつい。2025年はばら撒き支援策が無くとも庶民に優しい経済対策をやって欲しいが現実は厳しいような、何とも嫌な予感のする幕引けでした。過熱するアメリカ経済を考えると暴落も無きにしもあらず。最近強気の人がホントに多いので過去を知る私としてはちと怖いです。
▲30 ▼26
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株高→消費拡大(内需拡大)につながるはずだが、今の東京市場は外国人投資家が中心で国内個人投資家が少ないから景気には繋がらない。35年前より業績に対して株価は割安だからバブル感はない。来年はアメリカの動き次第でしょうか。
▲83 ▼18
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資産形成が終わった一部高齢者には喜ばしいことかもだが、金融緩和円安インフレの犠牲で膨らむ株価では日本経済にマイナスのインパクト大。 日銀は年末株価を意識して?金利を据え置いてるならば円安で実質実効為替レートも過去最低で内外価格差も最大とのセットと意識しないのか。 今後もガソリン補助金縮小も加わり円安値上げラッシュが消費デフレを促進し経済を冷やしていく。 株高で個人金融資産は100兆円も膨れた今年も消費支出は円安値上げ分すら増えず株高は消費を支えてないで生活者は節約指向を強めてる。 ガソリンなどの補助金で低められたインフレ率もアメリカ並みとなった。 日銀は物価の番人が株価の番人ではないはず。 1月の利上げどうする。
▲17 ▼19
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この株価「ホンモノ」?政府「推奨?」新NISAという投資で税制優遇されることで国民の資産から12兆円が株購入に向かい、企業経営者は「モノ言う株主」の株価収益率を「もっと上げろ」の要請に応えるべく16兆円もの「自社株買い」。こんなに「カネ」が株買いに向かえば株価「最高値」更新も自然の結果。ですが「投資」は企業の前向きの企業活動である新事業開発や設備投資、人材開発、更には企業収益に貢献してくれる社員の給与に充てられるべきが「株価」そのものが一番重要になっていしまっています。財務省の金融庁も証券会社に依頼して小学生向けに「株式投資」教育。なんか「変な」方向に向かっていませんか?このくに。
▲3 ▼4
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スッキリ4万円、とはいかなかったようだね。 それでも、バブル期の史上最高値を更新したことは喜ばしい。 あとは少しずつでも、実経済に反映されることを願いたい。 特に、地方ではまだまだインフレの打撃はあっても、 株高の恩恵を受けるまでには至らない。 来年はいい年になることを祈りたい。
▲9 ▼16
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このニュースをみて私の資産はどうなったかなと久しぶりにみてみたら過去最高になっておりました。 これもたくさん努力されている優秀な社員様方のおかげと思います。 本当にありがたいことです。 来年度も私のような人間のためにも精一杯頑張っていただき、たくさん配当金出せるように頑張っていただくことを期待します。 今年度はまことにありがとうございました。
▲71 ▼61
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バブル期の最高値と比較して、30年間成長してないって見たかもできるけどあの時はあくまでもバブル。バブルが弾けた後の価格からの比較をした場合には日本株も数倍になってる。極端な円安とか少子高齢化による先細りといった不安材料も尽きないけど、だからと言って少なくとも上場企業については総悲観するほども悪くは無いと思う。来年はどうなるか?しっかり見ていきたい。
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本年の運用実績、キャピタルゲイン770万、インカムゲイン230万、対年初含み損+70万という結果だった。 昨年の運用実績、キャピタルゲイン1100万、インカムゲイン210万、対年初含み損-620万と比べると、華々しい感じではなかった。 8月頃、アメリカの景気後退懸念に伴う株価低迷で、含み損が増大したが、そのまま保有し続けたところ、年末にかけて持ち直したので良かった。 物価高と低金利に対抗するには、株式を長期的に保有することが有効だと思っている。
▲52 ▼79
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株価が好調というのは外資が好調ということであり 決して日本人が幸せということではありません。 それ位、日本の株式市場は外資に乗っ取られてると言っていいでしょう。 「失われた30年」というのは 日本のあらゆる産業を外資に献上する為の期間だったということです。 それを手引きしたのは自民党であり、 外国に命令されて日本を売り渡したと言うことが出来るでしょう。 もちろん、政治家や官僚の中にはその動きに抵抗した人も数多く居ます。 松岡元農水大臣や中川昭一氏など真っ先に浮かびます。 しかしそういった議員や官僚は闇に葬られてしまい、 または悪者のレッテルを貼られていきました。 郵政民営化に反対した議員は“抵抗勢力”と呼ばれましたが 結果として民営化は正しかったでしょうか? 郵貯を外資に献上しただけだったのではないでしょうか? そうやってあの手この手でこの国を外国に売り渡して行き 今の株式市場があるのです
▲51 ▼15
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日経平均株価は構成してる銘柄が違うし比較にならない。株式時価総額で言えばバブル絶頂期で600兆円。今日は1000兆円弱。バブル期はもうすでに超えてると言って良い。でも日本の景気は良くなってない。ほとんどは海外投資家が持っているか、国内企業が溜め込んだお金や年金の運用とかそんなとこで個人は投資している人も多くなく一部しか儲かっておらず。景気は良くならない。
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今年は新NISAを活用して分散投資をした人たちにとって、良い結果を得られた一年だったと言えるだろうね。特に日経平均が35年ぶりに史上最高値を更新したのは、投資家にとって記念すべき出来事だと思う。ただ、「貯蓄から投資へ」を掲げた政策の一部がうまくいったように見えるからといって、自民党が国民の信頼を得たとは到底言えない。円安や企業業績の堅調さは確かに株価を押し上げたけど、それ以上に一般市民には物価高や生活苦が押し寄せている。こうした歪みを無視して「成功した」とアピールされても、全ての国民が納得できるわけじゃないよね。
▲154 ▼115
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以前の為替が90円前後の平均株価。今の約倍の価値が世界的にあった。 今の株価は政府と同じごまかした株価。しかも平均株価の筈は無い。40000ぐらいの株がいくつあるだろうか。特定の株にある定数で割った額だ。わざと分かりにくくしている。投資する方は気を付けた方がいい。実際は円安で利益がある企業が為替で利益して株価を上げているだけ。殆どの企業が不調が現実。円高が始まったらあっという間に株価は大きく下がる。原因は長い長い企業献金での受注がレベルを下げ、政治家や官僚や経団連が何の努力しない結果だ。
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今年は企業の業績が反映されるようになり、また株価向上のため企業も積極的になった良い一年だったと思う。来年はもう少し力強くなって、米国市場の影響を受け難くなってほしいですね。
▲9 ▼1
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今の日本って誰かのルールの為に重箱の隅をつつく様なしょうもない仕事があまりに多過ぎる。
スタンプラリーの為の会議や打ち合わせばかりやってて、どこ向いて仕事してるんだろうと常々思うわ。
若者はすぐに辞めて、頑張ってきた氷河期世代にはスポットが当たらず、社会構造的にももう 色々限界じゃないかな。
▲22 ▼4
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子育て中のパートですが、有価証券で運用してパート代は減らさずに家族のレジャー費やリフォーム代程度は捻出できた。 配当利回りがいい優良企業も増えたな。
数年前から仕込んでいた銘柄が年末になって漸く高騰したのが嬉しかったな。 株は確かにリスクがあるけど、だからこそ必死にニュースを見るし、就活の時にそれで得た知識が役に立つし、これほどの教材もないから買ってみたらいいと思う。
非正規労働者だから様々な業界で働くけど、そこで得た知識が投資に役立っている。ニュースを深読みできるから。同業他社情報も入る。 なので同業他社の株から始めるのがオススメ。
ローンや教育費が嵩む時期は好配当銘柄を残して、他のは利確するなどして、家計に余裕が出るようにポートフォリオはライフイベントチャートに照らし合わせながら組むのがいいと思う。
来年はどんな相場かな。
▲7 ▼14
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値上がりが2218社、値下がり1890社でほぼ半々、大発会では逆になるんでしょ?なんとなくわかる。 そうして上げたり下げたりをして個人から搾取する機関投資家の手法を理解した方が株は勝てるし面白い。業績で上下するんじゃなくてそれを理由に動かされることに気付くといい。買わなくていいから買ったつもりで値動きを観察してみるとさらに良い。
▲0 ▼7
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株が上がれば全てよし。それがアベノミクスの合言葉だった。 投資をすることで所得を国民に分配する。岸田政権はその政策を推し進めた。
その全過程を通して貧富の差が拡大した。 投資をするお金がある人とない人 たくさん投資できる人と、この株が下がったら終わりになる人 その格差はどんどん拡大した。
最低賃金が上がってこれだけの人が喜ぶ。 それはつまり最低賃金付近で働く人がとてつもなく多いということ。
103万円の壁でこれだけ世論が沸騰する それはつまり扶養の枠に収まる収入では生活ができないということ
結局なんだかんだ言って、労働者にストライキをさせないために全力を尽くしてるように見えるのは気のせいだろうか。
▲12 ▼21
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イデコの積み立てが怪しくなってきました。政府が退職所得控除のルールを変更したり、姑息な手で国民の積み立て投資から金をくすねようとしています。これはサッカーでゴールにボールが入りそうになったら、ゴールを移動してボールが入らないようにするような卑怯な方法です。自分自身のお金は自分で守るしかありません。日経を参考に積み立てと株式投資で資産を防衛する以外、生き残る道はなさそうです。
▲9 ▼1
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景気実感ではないが余りやったーという感じてまでは無い。安いまんまの銘柄も結構多い。例えば鉄道株。あんなに混んでても高い頃の6〜7割程度だ。日経平均はいくつかのふれさせる銘柄の影響が大きいので仕方ない。政権の不安定な割には高い。これも民間の力強さと思いたい。
▲1 ▼2
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4万円で終われなかったのは残念。ただ2年前に株をはじめて間もなく歴史的節目に携えたのは幸運だった。来年は為替次第だと思うけど、日本人もいよいよ効率化というものを意識して業績を上げて5万円を目指して頂きたい。PERは16倍と割といい所まで来てるから、3→4万円になるよりもエネルギーが必要だとは思っている。
▲172 ▼100
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浮かれてる人が多いけど、何とか12月のロウソクがプラスを維持してるのが実情。 1月のロウソクが下を向いた上に4月のロウソクも下を向いたら要注意。
52週線(年平均線)を下に大きく乖離したら 投げ捨てるか、信用が出来るなら空売りすべき。 空売りより、手仕舞いが最も頭が良い。 安くなるまでは現金。
▲5 ▼3
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東京株式市場は、アジアにおける金融の中心地として、世界中の投資家に注目される場である。日経平均株価やTOPIXといった主要指標が示す通り、ここは日本経済のメガトレンドを反映するステージだ。日本の企業は技術革新やグローバル展開に積極的であり、特に自動車やエレクトロニクス産業は、世界市場での競争力を誇示している。しかし、この市場には常にリスクが伴っている。特に、国内外の政策変更や経済指標の発表には敏感で、投資家はそれに一喜一憂しがちだ。それでも、東京株式市場は長期的には安定した成長を遂げる可能性を秘めている。特にESG(環境・社会・ガバナンス)投資の高まりが、新たな注目を集めているのだ。将来を見据えた投資家にとって、この市場は無視できない存在。世界的な金融の動向に目を光らせることが、成功への鍵であることは間違いない。 淋しい熱帯魚です。株の値段は上がったり、下がったりでなるようになるわ
▲31 ▼108
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バブル期金利も高く5%、その10年前くらい前までは8%10年で倍。 金返すのも大変な反面、ギャラは右肩上がりだし 将来の心配しなくて良かったから蓄えず使いまくった感じかな。 景気って実態もさる事ながら、雰囲気が左右するんだろと思う、今の若者の方が蓄えあるだろうと思う。
▲2 ▼1
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配当性向を30%以上にする企業が増えて、全体に配当が良くなっているのはうれしいね。キャピタルゲインもまずまずで良い一年でした。来年も良い一年でありますように。
▲20 ▼9
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掉尾の一振りはなくあ残念でしたが。 よくバブル期と比較をされる方が多いですが日経上場企業の時価総額とか分母などが変わってしまってるので意味があるのかなと。時代は変わったなと思っています。 資本主義社会は経済の発展を前提にしているかと思いますので今年も日経平均が上がってよかったなと
▲7 ▼4
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色々な意見を見ると銀行に預けるより投資などしてお金を増やす方がいい意見が多いのが分かるしその通りだと思う。しかし、増えたりはしないがやはりタンス預金が1番最強だと思う。欲を出そうとすると今の日本政府はありとあらゆるところから搾取しはじめ国民生活を苦しめ、お友達の飼い犬になりお友達のやって欲しい事しかやらない。 だったら分からないように持てばいいと思う。マネーゲームは楽しいと思うけどタンス預金が1番安心なのかもなって思った一年でした。
▲34 ▼84
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非常に良いことですね。この傾向が来年以降も続くことを期待します。 そのためには、政府による財政出動、日銀による金融緩和の継続が絶対条件です。 円安、インフレ傾向を続けていけるように、国民全体で頑張っていきましょう。
▲1 ▼5
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今日は日経平均株価は終値で4万円はキープできなかったけど最高値更新はめでたい。来年は日経平均株価が4万円台をキープできるとよい。 そういうわけでネットウヨク君は大納会でも日経平均株価最高値更新を見て呆然としているかな。最高値更新でも恩恵ゼロで見ているだけのネットウヨク君の姿を見ると楽しいね。 その一方で選挙では自民、立憲民主党や日本維新、国民民主党や公明党やれいわ新選組は支持しないが投資家の私は今日の株価下落を利用して株の空売りで儲けた。格差が拡大するけど自己責任。 このところの株高でも投資のできない庶民やネットウヨク君は恩恵が来ずに物価高で苦しむというから情けない。 私は現在50代で年収280万円の貧乏人だが株で月に最低15万円は稼ぎ、配当金や分配金収入は40万円あるけど。若いころに贅沢せずに必死に貯金をして種銭を作った。株は若いころから経験を積まないと勝てません。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
株価上昇は嬉しいが、物価高で分かる通り貨幣価値下落とも言える。欧米では会社員のランチは2-3千円らしい。シンガポールや香港でも物価高が凄い。来年は世界的なインフレの波が日本を襲うかも。
▲8 ▼7
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まあ、上がらないよりは良いのですが、よく、こんなに株価が上がっているのに景気が良くならないのはなぜか?とコメントがあるが、結局は日本どうこうより円安や物価高など外的要因で上がってるのもあるからね。 そもそもバブルの頃と比べても当時とは物価も賃金も今と違うのでは? そして、比べるならアメリカは日本のバブルの当時より10倍以上上がってるのも言わないとね。 日本はほとんど成長してないのと同じかと。
▲25 ▼5
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アラフォーITエンジニアの現役世代ですが、確かにここ2年連続は月給100万。 30代以下の現役世代は成長産業のIT系にキャリアチェンジすることをオススメします。 めちゃくちゃ景気良いです。
▲4 ▼2
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新NISA元年、大きな上げ下げではなかったと投資経験者が思うかもしれないけど積立購入を続けることができてほんの少し自信がついた。 NISAをする前は株価指数なんて他人事だったけど少し身近に感じた。
▲25 ▼7
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構成銘柄が違うから単純じゃないのは勿論ですが、いまだに35年前と同水準って言うのは、日本株はまだまだ割安だと言えると思います。 しっかり日本を信じ、できるだけ多く買っていきたいです。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
日経平均は225の銘柄を入れ替えしていて、連続性に乏しいため35年前と比較する意味は無い。それからユニクロ指数と言われるほどファーストリテーリングの割合が大きいが、そのPERはなんと43倍もある。この水準は明らかに高すぎると思われる。
▲35 ▼7
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4万円には届かなかったか。まあ、最高値が更新されたから良しとしよう。 ただ、株式は配当収入の分離課税と言ういびつな課税が行われている。所得の壁の撤廃で税収が減るなら、ここにメスを入れたら良い。公正な課税制度にも近づく。 国民民主も減税ばかりではなく、平等な課税や税収確保にも目を向けるべきだろう。そして、財務省や自民党が税収不足と言って、所得減税に反対するならインカムゲインの総合課税化をぶち上げたら良い。自民党はビビッてすぐに言う事を聞くだろう。 因みに無知な人でインカムゲインとキャピタルゲインの違いが分からずに、株式課税と言うと両者をごちゃまぜにして反対する人がいる。公正な課税の為に必要なのはインカムゲインの総合課税化でキャピタルゲインは現行の2割の分離課税で良いと思う。お間違いなく。
▲4 ▼17
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今年も含み益は増えました 株式の配当金だけで生活していくという目標まであと少しのところまできています。 投資を長年コツコツと続けてて良かったです
▲17 ▼3
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Yahooニュースでも一時載っていましたが7月中旬から8月に掛けての暴落で青汁王子が証拠金を維持できずに何億円という損失を出し相場から退場したというニュースをよく目にしました。しかし終わってみれば結局大半は戻して日経平均は4万円近くで今年は終えたという形に。もちろん結果論だし暴落暴騰の渦中に逆に張った状態で身を置いているとまともな精神状態ではいられなくなるのは体験した人はよく分かると思います。でも歴史を振り返ってもとんでもない世界的な金融危機でもない限り大きく動いた時はチャンスなんですよね。特に今回の暴落トリガーは日米中央銀行の政策金利絡みだった訳で冷静に考えると余りにも大きく動き過ぎると中央銀行が調整に動き出す、そして何より大事なのは対処できる範囲の事柄だったという事。改めて資金管理の大切さを痛感させられました。
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今年は、NISAを始めた人なんかには優しい年だったかもね 8月の暴落なんかも、少額だったら傷も浅いし、ほどよい勉強の機会を与えてくれた感じじゃないか あのくらいを耐えられないようだと、投資なんかやっていけないだろうし
リーマンショックの日経平均7000円台を懐かしく思い出しつつ・・・
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35年前、ビックリマンチョコを1つ30円で買い、ヘラクライストを当て、大人に1万円で売り、ゲームソフトを買っていた。今はビックリマンチョコを1つ120円くらいで買い、チョコを全部食べ、体重が35年前の3倍の90キロに迫っている。
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今日はデイトレで20万円稼ぎました。 本当は仕込もうかと思いましたが冬は巨大地震のリスクが高いというのを今年の能登地震の専門家の解説で知りました。 冬は地震リスクが高くなるので、年始に大規模な地震が太平洋ベルトのどこかで起きたらと思うと怖くて、怖くて仕方ないです。 こんなに怖いと株の持ち越しはできません。 来年は春になったら買って秋までガチホしようと思います。
▲28 ▼123
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円安による割安感で外国人が短期目線で入ってるだけ。円安の恩恵で企業業績も良くなっているが実際のところ実力は相変わらずの周回遅れ。日銀は利上げしたくても景気大悪化が予想されるのでできない。八方塞がりで物価高騰は止まらず庶民の暮らしはいよいよ厳しくなる。今まで無関心で済んでた人もさすがに選挙に行くしかないだろう。
▲6 ▼6
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株価上昇したからって企業体力が上がったとは思わないし。 あーした下落こーした下落こーなると下落あーなれば下落って、もはや流布に近い評論家もいたりするし。 結局はマネーゲームがかなり大きくなり過ぎてる気がして、個人的には本当の価値はどうなのかが気になるところ。
いずれにしろ株価が勝手に上がったからと言って身の丈に合わない事をしないでほしいかな。業績不振で倒産するのが一番ダメや。
▲4 ▼4
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円の価値が下がっての高値更新なので、素直には喜べないですね。 もちろん見方を変えれば、株式投資がインフレに強いと証明されてもいるので、持たざる恐怖も感じます。 こういう時に焦って株を買っても、損してしまいそうなので、結局買わずじまいになりそうですが、、、
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今年は運用が軌道に乗ってきたので、来年以降は多少の現金を入れながら、小型株で運用。含み、配当を軸に、現金の運用も着実に。楽しく1年を過ごします。良い年越しを!
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経済に関してはド素人なので詳しい方がいらっしゃったら教えて頂けたら嬉しいです。 株価がバブル期以来(しかも最高値更新)の高値。これで何故給料は増えないのでしょうか?内部留保でため込んでいるので給与に反映されないからだとして第二次安倍政権時代に内部留保に税を掛けて企業から給与に反映させるように圧力を掛けようとしていました。結局企業がため込んでいるからなのですか? またもう一点。税収は過去最高となっているのになぜ財政破綻するから増税が必要だと財務省は言っているのですか?消費税は財源が必要だからと創設が検討され、結局平成元年(1989)に消費税が導入されました。当時はまだ少子高齢化は始まっていませんし、年金の財源なら社会保険料ですよね?どうにもここらが理解できないのです。色々解説記事を読んだのですがどうにも…。破産寸前なのに豪遊をやめないから破綻する様を国家で再現しているとしか見えないのです。
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ドル建て日経平均なら3年前の菅政権時代をいまだに超えられない。さらに現在は石破ショック時にも届かない、円は10%以上下落したが株価は6%しか上がっていない。世界で一番金を持っている米国人の視点では3年間成長しておらず、石破禍により急速に下落した市場である。故に完全に中国株に流れている。
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正直、日銀・自民党が連携して日経平均が下がろうとしたら 金融緩和続けるとかいって円安にしたりGPIFが介入してきたり 官製相場だからむしろやりにくい
最近、いかれてるのは円高になりそうなら実経済を悪くしてでも 金融緩和続けろとかいったり働いて稼げないとかいう人に対して なら投資すればいいと投資が100%儲かるみたいに言う人が増え さらに日銀あたりが金利上げるとか言ったら罵倒する奴
円安とかは実経済に直結してくるけど今の株式市場なんて 基本 外資の割合がでかすぎるんだから下がってもいいわ
実経済・働いてる人を優先させろや
▲3 ▼3
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株価が上がったが物価も上がったな、来年の株価はどうなるか分からないが物価は確実に上がるだろうな。
株をやれる金がある人は良いが、やる金が無い人にとっては来年も厳しい年になるな。
▲28 ▼2
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NISAは日本では珍しい恒久減税制度なので有利ですよね。 今年は日経平均もS&Pも上がったので、NISAで一番買われている投資信託 をドルコスト平均法で買っている人は結構な儲けになったハズです。
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去年、今年と非常に儲かりました。 投資歴20年以上ですが、素人です。 儲かったお金でトヨタの某高級車を買おうと 思いましたが、やめて株にその分投資します。 辰巳天井で来年も期待しています。
▲30 ▼27
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株が上がったと聞くとまず見るのはドル円、158円。 今の動きだと円安の象徴で多くの下級国民はしんどいだけなんですよね。 株ギャンブラーさんも別に下がっても儲けだす事は出来るだろうし株上がって得してる人の方が少ないまであるんじゃないですかね
▲3 ▼3
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比べなけらば良いんですがアメリカは日本の10倍以上も上がってますからね。NYダウ株なんかここ30年で13倍も上がってます。成長していないってことです。人件費も物価も今よりも4割位安い時代と比べてもね。
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今までいい時代を生きてきた団塊の世代が 氷河期世代の採用をしぼり、新卒でも即戦力というわけのわからないフレーズをかかげていましたね。そんなエアコンみたいなことはないのに、苦労してないからね。あの世代。
で、氷河期世代が子供を産めず、団塊の世代は年金が大幅に減り、そして半額弁当に群がっていますが、正直、若い子に置いておいてほしいと思います。自分たちはいい時代を生きて、医療費使って、市民のプールとか安いところを余暇に使い、ウナギ屋を見れば年配ばかり、カフェを覗けば年配ばかり。非常にしんどい気持ちになります。家にいておとなしく最期を待ちましょうよ。
▲3 ▼2
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日経平均採用銘柄んも1株利益(EPS)はほとんど上昇せず 円安ネタに株価だけが上昇 日経PERは21倍前後と超割高状態が続いての年末 消費税で国民も中小零細企業も苦しい生活になっているけど 逆に、政府(なぜか消費税をGDPに含める謎指数)と還付が受けられる輸出企業はウハウハ状態 仕組み上、株価は高いが日本は貧しくなってるのは間違いないと思うけどね 年始からの暴落に期待かな?
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これで、大発会の株価がおもしろくなりましたね。 ご祝儀で4万円に戻すのか、そのままずるずる下げるのか? 日本経済はどうみても、回復基調になりそうにはないし、円安は160円を目指すことになりそうだし、金利の上下はもう何の効果もインパクトも無いような状態だし・・・。 日本経済の先行きは、全くの五里霧中。いや千里霧中というところでしょうか。石破政権がどんな経済対策を出すのかも、全く見えない。 田舎のおっさんが田植えしているだけじゃあ、経済の回復も発展もない。
▲8 ▼8
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石破内閣の力により日本経済がどんどん強くなってきました。株価が1年間で6000円以上上げ、いよいよ景気最高潮ですね。給料もどんどん上がって日本最高です。さすが石破内閣。史上最高の内閣と言っても過言ではないでしょう。
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おめでたいように書いてるタイトルだけど。これって他国は数倍から十数倍に成長しているのに対して、日本は平成元年頃をピークに低迷を続け、ようやくまた平成元年頃の水準に戻ってきただけ。しかも戻ってきたのはいいが、それからが伸びないね。大企業でこうなんだから。長い政府や企業の消極姿勢で多くの企業や国民が貧しくなっている中で成長はなかなか厳しい。実際収入や手取りが増えないのに物価高で払う金はどんどん増えてる。そこにも政府は無策だ。
▲0 ▼3
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現状では株高=円安と言う図式が出来ている。 円安になれば輸出が有利 輸出は大手企業が、多いから株が上がる。
やはり来年までこんな状況が続くと思う
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いまだにバブルと比較していることがナンセンス。日本経済が何も成長していないことを再認識させられる。その割に税収は常に更新し続けるということは増えた分は全部回収ということかしら。自分の懐の心配しかしない国会議員と財務省を甘やかし続けるのはもうやめにしないといけない。参議院では自民公明立憲を下野させたい。
▲1 ▼1
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これだけ物価、燃料費も高騰した中、来年こそ革新的技術のペロブスカイト太陽電池でしょう! 材料も日本近郊にあり製品化までもうすぐです。中華製とは比べ物にならないくらいハイレベルな製品となる事でしょう。
▲5 ▼6
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そんなこと悠長に言ってる暇日本にはないと思うけどなあ。
成長産業あってこその株式。 優先順位がおかしくなってる。 新しい価値を生んでないから、30年成長してない。 家電と車当ててから何も出来てないから今がある。
株価上がった下がったとかいう報道って意味あるのか。 頼むからメディアが経済をミスリードしないで。 本質を語ってリードして欲しい
▲4 ▼7
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バブル景気とはまた違う上がり方に感じます。 昔のバブル期は庶民のお金が回り、使って経済を回すとよく言ってました。 今回はそうではなく、サラリーマンには恩恵の無いどころか、増税・増税で財布が苦しくなってます。
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手放した銘柄ばかり上がり、継続保有した銘柄ばかりが下がる一年だった。含み損が倍増したが、この含み損を解消するのが我がライフワークとなりそうだ。そんな人生に生産性があるのか分からないが。
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今年は株価も上がり、給料も増え、物価の上昇も落ち着きと、多くの人にとって良い一年だったと思う。 来年も今年のような良い年になることを心から祈る。
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大納会お疲れ様でした。 日経平均が4万で終わらなかったのは残念ですが、「新NISA元年」は上々の滑り出しだったんじゃないでしょうか?調査によると株で利益を出している人は88%、。昨年末の2023年12月に実施した同調査と比較すると、6ポイントの増加だそうです。しかも年間で6,430円高(19.2%)となりました。利上げショック大暴落&大高騰等乱高下もありましたが、概ね良い年だったんでは?(ノンポジを除いて)
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実際は現金の暴落が始まってますね、ますます、株価は上がっていくでしょう、やがて、出遅れた 人々が我も我もと株を買い始め出したらいよいよ天井です、 タダの現金暴落バブルなので、株も大暴落するでしょう。
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株価の上下に関心のある方は、所詮世界規模の大手投資家筋。投機は勝つ人がいる一方、負ける方は多数。何故、政府等が〈貯蓄より投資〉を推奨しているのかは、つまりは国民に負け組に入って欲しいだけ。小市民は税制優遇措置のある有利に見えるNISIに惑わされない様に。NISI投資がプラスなら価値がありますが、マイナスなら元金がゼロになる危険性孕んでいることを先ずは理解して下さい。 赤信号皆んなで渡れば怖くないと言っている様なもの。
▲3 ▼11
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過去の日本のバブル全盛期を思い出される終値ですね、まったくそっくり年末の終値が同じ四万円近く年明けから株価は坂道を転げるように急降下していきましたね、バブル崩壊の瞬間でしたね。
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今年は、市況が良かったですね 8月の暴落時にも新NISAで仕込めました 来年は春先にS&P500がトランプの影響で 軟調になるのではとの懸念があります でも概ね堅調でしょうとの意見が多数ですね
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国民の誰一人として、「景気いいね!」って思ってる人はいないだろう。不思議と。 円安で、輸出は良いだろうが、結局日本の製造業は海外から材料買わないと成り立たない。円安で輸入品は激高。この意味わかりますか?結局は、海外に搾取され、国民の給与は上がらず。
▲12 ▼11
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株価が上がり、大企業はホクホクだろうが庶民はどんどん貧しくなってる。 大企業への法人税増税を行えよ。 法人税減税に輸出企業には消費税還付とか意味わからん。 経団連所属の企業団体献金で大企業が自民党に金を流し、その見返りとして大企業優遇策を続けてきた。 結果、大企業は儲かってるが中小企業は倒産続出。 庶民は貧困化。 貧富の差は拡大する一方。
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