( 242123 )  2024/12/31 05:48:11  
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韓国で着陸失敗の旅客機、どんな機体なのか? 世界では「メガヒット」&LCCでも相次ぎ採用の理由とは

乗りものニュース 12/30(月) 20:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c53716db15c538e51682e7cec349fe17ea58771

 

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チェジュ航空のボーイング737-800は、150席級の旅客機で、ボーイングの737シリーズの第3世代機「737ネクストジェネレーション」に属しています。

737シリーズは世界中の航空会社で使用され、737-800は特に5000機以上が発注されるほど人気の機種です。

LCC(格安航空会社)で利用されており、コスト削減のため同じ機種を使うことが一般的です。

しかし、最近チェジュ航空の737-800での着陸事故が発生し、韓国当局は同型機に使用されている100機の点検を行う方針です。

(要約)

( 242126 )  2024/12/31 05:48:11  
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チェジュ航空のボーイング737-800(伊藤真悟撮影)。 

 

 2024年12月29日に韓国・務安(ムアン)空港で発生した、同国のLCC(格安航空会社)「チェジュ航空」の着陸失敗事故。同国当局ではこれを契機に韓国の航空会社が運航する事故機と同じ型式「ボーイング737-800」の全機を点検すると、現地メディアなどが報じています。この737-800は、どのような旅客機なのでしょうか。 

 

 737-800は150席級の旅客機で、ボーイングの歴史上もっとも売れた民間機「737」シリーズの派生型のひとつです。737シリーズの歴史は古く、初期タイプは、1968年に運航を開始。以来さまざまな派生型が生み出されながら、半世紀以上、世界中の航空会社の“第一線”で使用されています。 

 

 737シリーズは、細長いエンジンを採用した最初期タイプ、より効率の良いターボファン・エンジンを搭載するなどのアップデートが施された第2世代機「737クラシック」、そこからさらにエンジンの換装や主翼の再設計、大型ディスプレイが並ぶ「グラスコクピット」などが導入された第3世代機「737ネクストジェネレーション」、そしてより効率の良いエンジンの採用や客室インテリアの刷新などが行われた第4世代機「737MAX」に大別されます。 

 

 737-800はこの第3世代機「737ネクストジェネレーション」の標準型にあたり、かつ5000機超の発注を受けた、シリーズ屈指のヒット機です。日本国内でもその姿を多く見かけることができ、JAL(日本航空)、ANA(全日空)ではおもに国内地方路線で採用されているほか、スカイマークやソラシドエアといった後発系の国内航空会社は、同モデルを主力機に据えています。 

 

 またチェジュ航空も同様ですが、737-800は、ヨーロッパのエアバスが開発し、「世界で最も売れている旅客機」として知られるA320とともに、LCC(格安航空会社)でも人気のあるモデルです。たとえば、アメリカのLCC系大手である「サウスウエスト航空」や、ヨーロッパの「ライアンエア」も、このモデルを主力機として据えています。 

 

 

 LCCではコストを下げるため、使う機種をひとつに絞るのが一般的です。同じ機種であれば、パーツも同じものを使えるなど整備コストを削減できるほか、機種を変えるごとに免許の一部を取り直す必要があるパイロットもその手間が省けるため、コストを減らせます。 

 

 そのなかでもLCCの737-800は200席を切る程度で、利用者が比較的少ない路線では空席を防げるサイズである一方、幹線では満席の状態で高頻度運航することにより、売上を伸ばせるモデルです。 

 

 また、ベストセラーのため広く機体が流通していることから、比較的コストが低く導入できること(1機110億円前後。たとえばボーイング777-200ER型機は330億円)、またリース会社など調達経路や売却先がたくさんあることも、LCCでの同シリーズの普及を後押ししている理由でしょう。 

 

 このような理由から大手老舗、そして後発のLCCとともに人気モデルのひとつだった737-800ですが、チェジュ航空機の29日の着陸失敗事故では、着陸装置を展開しないまま着陸する「胴体着陸」に失敗し、外壁に激突、結果として乗員2人を除く179人が犠牲になりました。 

 

 さらに30日には別の737-800を用いたチェジュ航空便が、離陸後着陸装置の異常のため、引き返すというアクシデントが発生しています。 

 

 こうしたことをうけ、韓国当局は着陸装置、エンジンなどの主要システムの整備記録などを対象に、同国内の航空会社で使用されている737-800、およそ100機を調査する方針であると報じられています。 

 

 なお、事故の要因はまだ「調査中」となっているほか、チェジュ航空でこそこうした「降着装置のトラブル」が相次いでいる一方で、日本を含む韓国外の航空会社で737-800の着陸装置に不具合が多発している、もしくは問題が相次いでいるといった報道などは確認できません。 

 

乗りものニュース編集部 

 

 

( 242125 )  2024/12/31 05:48:11  
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この記事のコメントには、機材の整備不良や不具合に対する懸念が多く表れています。

特にチェジュ航空の整備に対する疑問や、737-800の機体劣化と更新停滞の問題、機体の安全性に関する不安が指摘されています。

また、事故原因についてパイロットの技量や緊急時の訓練不足、整備の手抜きなどについても指摘がありました。

メディア報道の姿勢や航空会社や当局の責任に関する意見も含まれており、機体の問題だけでなく、運営体制や事故対応のあり方についても懸念があることが示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 242127 )  2024/12/31 05:48:11  
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=+=+=+=+= 

 

調べれば調べるほど機材の不具合が後から後から出てきますね。こうなれば慢性的に整備不良でギアダウンしなかった不具合やその他の不具合がバードストライクが重なって事故が起きたと考えるのが自然だと思います。 

 

▲119 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本を含む韓国外の航空会社で737-800の着陸装置に不具合が多発している、もしくは問題が相次いでいるといった報道などは確認できません」 

→ 

結局は韓国の航空会社の整備不良が原因になってくるのかな? 

日本のメディアは「日本を含む韓国外の航空会社で737-800...」という情報も積極的に報道した方が良いと思う。 

 

▲187 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

チェジュ航空の整備に問題があった可能性が高いと思うが、より大きなトレンドとして737-800の機体疲労もあるかもしれない。ベストセラー機種だが2019年に製造終了している。本来はMAXに切り替わるはずがMAXの事故で更新が止まっている。チェジュのようなLCCでも徐々に800の更新が行われるはずが機体価格が下がらず、古い機体を使い続けていることがあるかもしれない。 

 ボーイングではMAXだけでなく787も製造工程に問題が指摘され、長期のストライキもあった。世界の航空機需要はエアバスだけでは満たせない。旅客機の機体劣化が世界的に進む傾向があるとすれば事故確率を高めるかもしれない。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

JL/NH、日本のメジャー2社もこの機材を亜幹線に入れているのだが。 

便数で見れば、日本で一番多く飛んでいる機材と言えると思う。 

今日も明日も多くのお客を乗せて飛び回ることになる。 

 

機材に問題があるのなら早急に改善が必要だし、近々に乗る予定がある人は不安に思うかもしれないが、現段階でそのような情報は無いし、変に煽ったりするのはどうかとは思う。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

機体の不具合・パイロットの技量・空港設備・会社の管理体制と問題が山積している中での事故だから、乗客はうかばれない。こんな中でも運行を続けるのを容認していた当局の責任も問われるのではないか。こんなことがまかり通るのならば、恐ろしくてエアラインに乗ることはできない。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに機体に欠陥は無く故障も少ない機体。内部告発があった様に本来の定期整備を誤魔化してたりセオル号と一緒で問題があっても黙認して機体を飛ばしてた可能性が高い。原因を追及していけば鳥ではなく人災なのが明らかになっていくんじゃないか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「報道などは確認できません」とは、少々無責任では? 

他所の報道が無いと記事に出来ないならそれはいわゆるコタツ記者でしょう。 

このタイミングで、この内容の記事を上げることについても疑問でしかありません。 

本邦でも、スカイマーク、ソラシド、スプリングジャパンが737-800を単一の運航機材としており、各社の機材の安全性について不特定多数の読み手が不安を感じ、キャンセルするようなことは考えられませんか? 

メディアとしての発信力をもう少し鑑みられたほうが良いのではないかと思いました。 

 

▲5 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

機長は胴体着陸には失敗していない。 

むしろ完全な胴体着陸をしている。 

 

問題なのはあんなとこにあった強固な壁。なんであんな壁を滑走路の端の近くに作ったんだ? 

 

壁を軽いフェンスにしておけば、それを押し倒してさらに動いて自然に停止したはず。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一連の報道を見ているとバードストライクは原因ではあるが、それでパニクって緊急着陸をおこなってしまったのではないかと感じる。 

セウォル号の時と同じで、緊急時への対応訓練がしっかりされていないのが、最悪の事態を招いた原因ではないか。 

 

▲56 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

完成された機体であったが後付けで装備や装置を拡充し全体的なバランスを崩す結果に。 

これは過去を振り返れば別に737シリーズに限った話しではない… 

 

しかし機体の話しとアプローチスピードを失敗した話しは別物として考えないと誤りますね。 

 

▲58 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私が乗った飛行機で最大の機体トラブルはYS-11の片側のエンジンが停止したこと。でも全く問題無く飛んでいて、離島便だったので、整備ができないとのことで、離島には行かず引き返した。 

 

▲46 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

737といえば、アメリカで製造ミスにより飛行中にドアが吹き飛んだり要人専用機がトラブル続きで政府がカンカンに怒りボーイング幹部を連邦議会に呼びつけて公聴会で議員から猛批判されていました。この24時間でも全世界で複数のトラブルが起きています。何かと問題の多い機体です。ブリンケン国務長官の外国訪問で使われる要人専用機は737から757へ変更されています。怖くて乗ってられないようです。 

 

▲29 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

お得意のニコイチ整備飛行機ですかね? 

 

引退した飛行機の中古部品も多く出回っているでしょうし、油圧ホースやソレノイドバルブ等は見た目以上に劣化してる場合も有るから、定期的に新品交換が普通ですが目視点検と動作点検だけで済ませていたのかも知れませんね。 

 

また事故の瞬間の動画を見ましたが着陸する飛行機の速度が速すぎる気がしました。 

 

爆発の際の炎上の仕方も燃料が相当残ったままで、ほぼ満席に近い重量で胴体着陸すればその分停止距離が長くなるのは分かっていた筈ですが、それも考慮せずに慌てて滑走路に突っ込んだ様に見えました。 

 

緊急着陸の際は燃料タンクが空になるまで旋回飛行を繰り返してから着陸するのが一般的だと思ってたのですが、韓国では国際ルールより独自のルールが優先されるのですかね。 

 

アゼルバイジャン航空事故とは本当に対称的な墜落事故でちょっとビックリした事故でした。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

事故の原因はあるとして、謎ここまで人が亡くなったのか、何故滑走路の延長線上にコンクリート構造物があったのか、何故そのような状況で着陸させたのか、そのことから目を背けようとするかの様な報道が多いのは明らかにおかしい。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

JALやANAも昨日の大事故そして今日のアクシデントから不安にはなっているでしょう 

今まで以上に綿密にはチェックはするだろうけど全機運航を取り止めまではしないと思う 

ボーイングとしてもMAX8のような対応は多分しないんじゃないかな 

イチLCCの整備不良で片付けたいのじゃないかな 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

海外では 

バードストライクだけではフラップや車輪、エンジンの説明ができない。 

車輪は油圧と関係なくマニュアルで下ろせるのでは。 

ヒューマンエラーの可能性を否定できない。 

滑走路末端のコンクリ堤が死亡事故の直接的な原因 

とか言ってるみたいです 

 

▲66 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

B737-800とB777-200ERじゃ比較対象としておかしいだろう。日本から長距離の欧米直行便かドル箱高需要路線で使うような777と、地方国内線か短中距離国際線の737では運用が全く違う。 

比較するならA320だろうし、それなら値段はほぼ同じだよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事故の前の48時間で13回も運航していたとの事。この間に日本の長崎やタイのバンコク、中国の北京や台湾の台北、韓国も含めて6つの国と地域の8つの空港を行き来した。正直無謀な運航。整備も全然出来てなかったのではないか。航空機を酷使しすぎた結果だと思う。下手したら日本で起こっててもおかしくなかったと思うとゾッとする。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この機体の信頼性に疑問があるなら乗らなきゃいいだけの話。ただしA320と並び世界中で多く飛んでいる非常にポピュラーな機体なので移動の手段は選択肢が狭くなるだろう。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

航空機事故はいつどこの国で起こってもおかしくない。日本でも起きたことも多数ある。それでも車の交通事故数や死者数よりは圧倒的に安全な輸送手段。 

 

▲40 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別の記事で48時間で13回フライトしていたと書いてありました。これはLCCが格安で飛ばすがゆえの問題で、整備時間を短縮した事で機種の問題じゃない気がします。 

 

▲70 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ん? 

チェジュ航空は今は737-800のみの運用ですよね 

737-800調べるよりチェジュ航空のメンテナンス疑うべきじゃないの? 

 

日本を含む韓国外の航空会社で737-800の着陸装置に不具合が多発している、もしくは問題が相次いでいるといった報道などは確認できません。 

 

もしかしてボーイングに責任負わせるつもり? 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

チェジュ航空で降着装置について、油圧系統の点検保全、給脂などが適切にされいたのかも気になる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトル「メガヒット」って…。メガって100万ですよ?そんなに製造された飛行機は歴史上存在しません。慣用句的に「大ヒット」の意味で使うこともありますが、3桁増やすのはいくらなんでも盛りすぎです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

747 の設計思想より古い(恐らく。)機体で初飛行も747より早く実績も有って安全性が担保されている筈だが。 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>着陸装置に不具合が多発している、もしくは問題が相次いでいるといった報道などは確認できません 

紛らわしい書き方するなよ 

素直に「着陸装置に不具合もしくは問題の報告は無い」で良い 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事故はパイロットの判断ミスだ。胴体着陸は成功したのに滑走路端のコンクリートに激突して大破と言う杜撰な事故。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな結果になるのならハドソン川の奇跡の例もあるし着水の道の方がとも思うが、まあ結果論なんだけどね 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ボーイング社は737MAXでやらかしているから、737-800も、となると大変な事になる。 

 

▲33 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

機体の問題じゃ無いよね 

壁が有るのに減速しきれないまま突っ込むのは素人目に見ても無謀だわ 

 

▲72 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

写真の説明がB737-800となっていますが、 

写真の機材はB737-MAXです。 

説明が誤っています。 

 

▲38 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

737MAXは問題があり一時飛行禁止になった事あったはず... 

最近の様々な記事で「ちゃんと調べれよ」って多すぎ 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これチェジュ航空自体が点検マニュアルのおかしな解釈をしているってことではないのか?流石にそれはないか? 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正直ここ10年の受注からすると、エアバスA320の圧勝だと思うけどな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良く乗る機体だから多少不安になる。 

MAXより大丈夫だと思っているけど。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

737-MAXは最近たびたびトラブルの報道が 

あって出荷が延期されてなかったかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

胴体着陸には成功したんじゃない? 

壁があったことが被害を大きくしたんじゃないの? 

素人より。 

 

▲48 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

どんないい飛行機でも、ちゃんと整備をしないとダメだよね。と言う事だよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

障害物が無ければなあ・・・ 犠牲者のご無念・ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あの胴体着陸で何千メートルで停まるか、誰か計算してくれませんかね。 

 

▲15 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

基本設計が古いのと最新の737MAXは問題がありませんでしたっけ? 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

あのスピードじゃ、ギアを降ろしててもバーストしたんじゃない? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしてこの会社だけ?と思えば、メンテナンスに行き着く。 

 

▲39 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国お約束の手抜き整備でしょうね 

結局はセウォール号から何も変わってないのです 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この写真、73MAXでは… 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

航空はYesもNoも使わないがNGは使う 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

価格が間違ってるような。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

737は事故が多い印象 だからA320を選ぶ 

 

▲2 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

久しぶりにボーリングしたくなった… 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も他人事ではない 

 

▲16 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ただの整備不良でしょ 犠牲になった方々がとても可哀想 韓国は全ての旅客機を調べた方がいい 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

737-800に問題があるんじゃなく朝鮮の航空会社の整備力に問題がある 

 

▲2 ▼4 

 

 

 
 

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