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「プレゼントもケーキも用意できない」ひとり親家庭の嘆き 物価高の中…さらに苦しくなった年末年始の生活

TBS NEWS DIG Powered by JNN 12/31(火) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/71ba5ac761f243cfcd6dabab4c337d1661cf5b49

 

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TBS NEWS DIG Powered by JNNによる記事によると、夏からの値上げが家庭に影響を与え、クリスマスや年末年始に特別なイベントを楽しめない家庭も多いと報じられています。

無料の学習会が開催され、子どもたちは楽しい体験を経験していました。

ひとり親家庭や両親がいる多子家庭の子どもたちへの支援も必要であるとされており、冬休みや年末年始に心配や困りごとを抱える家庭も多いようです。

食糧支援などの取り組みも行われ、子どもたちがクリスマスやお正月を楽しめるようサポートが必要とされています。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

夏からの値上げが真綿で首を締めるようにきいてきて、年末年始はより厳しさを増す──。クリスマスと正月に特別なイベントができない家庭の人々は多く、支援する団体が開いたクリスマス会は盛況となった。参加した人々から話を聞き、課題を探った。 

 

■無料の学習会を開催 “体験”のためのクリスマス会 

 

12月に東京都内で行われた、NPO法人が運営する学習会の「クリスマス会」。 

 

オーケストラの演奏に加え、参加者全員でホールケーキをデコレーションして食べるなどといったイベントがあり、参加した小中学生の子どもたちは無邪気な笑顔をみせた。 

 

中には初めてケーキをデコレーションしたという子どももいて、「ケーキを作るのが楽しかった。最高!」「いちごまみれにできておいしかった」といった声があがった。 

 

「本を読む体験を大切にしてほしい」というボランティアからの寄付により、1人2冊の本のプレゼントも。 

 

都内に住む小5の女の子 

「本が大好きなので、めっちゃうれしいです!」 

 

千葉県に住む中1の男の子 

「ゲームとかおもちゃが欲しいと思うこともあるけど、この時期になるとなんかぼんやりしちゃうというか…。今は欲しいもの全部手元にあるから、欲しいものはないですね。親にクリスマスプレゼントはリクエストしてないです」 

 

欲しいものはない、でもその一方で“なんかぼんやりする”と少し小さな声で、そう話してくれた。 

 

参加した小学生の50代の母親Aは「実際に楽器を間近で見たり、ケーキを作る体験はあまりできないので本当にありがたい」と話す。 

 

学習会の担当者 四本知子さん 

「物価高で、プレゼントやクリスマスケーキを用意することがかなり難しく、(参加しているのは)クリスマスの経験が少ないお子さんたちなのかなと…」 

 

子育て家庭の支援などを行う認定NPO法人「キッズドア」が運営する無料の学習会には、小4~中3までの26人が在籍する。主にひとり親家庭や、両親がいる多子家庭の子どもが通っているという。 

 

 

クリスマス会では、一般の家庭であれば、当たり前のように経験する「ホールケーキを切り分けて食べる」ということにこだわっているという。 

 

参加した子どもたちは、冬休みをどのように過ごすのだろうか。 

 

参加した小学生の母親B(50代) 

「クリスマスは、中学生のお姉ちゃんがケーキを買ってきて食べるかもしれないですが、それ以外に冬休みの予定はないですね。 

 

他県にある実家に帰省したい気持ちはありますが、交通費もかかりますし、実家で甘えてしまうと、子どもも私もこっち(東京)に帰ってくるのがつらくなっちゃうので…」 

 

■冬休みや年末年始 ひとり親家庭の約9割が心配や困りごと 

 

「冬休みにどこにも連れて行ってあげることができません。冬休み明けに、みんなの楽しそうな旅行のお話しを、どんな気持ちで聞くのだろうと胸が締め付けられます」(2023年の下記調査から抜粋) 

 

認定NPO法人「グッドネーバーズ・ジャパン」が2023年に、フードバンクを利用するひとり親家庭を対象に行った調査(※1)によると、回答者の約9割が冬休みや年末年始においての心配や困りごとを抱えているという。 

 

▼家にいる時間が長くなるため、水道光熱費や食費の支出が増えること、▼お正月・クリスマスなどの季節のイベントに際して、特別な食事や品物を用意したくでもできないことなどが、困りごととしてあげられた。 

 

グッドネーバーズ・ジャパンのフードバンクの情報を、支援家庭に提供するなどといった連携をしているキッズドアの渥美未零さんは「ひとり親家庭の中には、クリスマスやお正月といったキラキラした年末年始を楽しめない家庭も多い」と指摘する。 

 

キッズドア 渥美未零さん 

「今年の夏からジワジワと続いている値上げの打撃がとても大きいです。電気代やガソリン代も高騰していますし、おコメの価格も高いままなので、親は1日1食にせざるを得なかったり、子どもは朝と昼を兼用にしたりしている家庭もあります。食事をとらない親を見て、子どもが『お腹いっぱい』と言うようになってしまったという話も聞きました。 

 

その影響なのか、子どもの体重がなかなか増えなかったり、肌荒れがひどくなってしまったりということに悩む親もいて、『食べさせてあげられないことが情けない』と悲痛な声も。 

 

ひとり親家庭にとって、クリスマスやお正月は、あってないようなものではないでしょうか」 

 

 

キッズドアでは、そうした家庭を対象に食糧支援も行っている。「一緒に料理をするなど親子で時間を過ごし、少しでもクリスマスやお正月の気分を味わってほしい」と、この冬は“ちょっとした工夫”を提案する食品を送るという。 

 

キッズドア 渥美さん 

「プレゼントをもらったり、あげたりすることで心が温まるという経験も大事だと思いますし、クリスマスやお正月の思い出があるということは、子どもが親になったときにも影響するはずです。 

 

お正月といえばの餅やそば、それに具材を少しプラスすることでもっと楽しめるパスタソースやグラタンを用意したので、親子で何を入れるか話したり、一緒に料理したりすることで経験の一つになればと思っています」 

 

(※1)認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンが、2023年12月1日~12月10日にフードバンクを利用するひとり親家庭を対象に行った調査(回答者数:3550人) 

 

■受験に合格…なのに「大打撃」 冬をしのいでも…春の“壁” 

 

また、卒業や入学などを控える春を前に、さらなる支援の必要性も訴える。 

 

渥美さんがひとり親家庭とやりとりをする中では、“すべり止め”の学校を受ける経済的な余裕がないことから、受験する学校を、▼学力レベルを下げた1校に絞る、▼受験を諦めるといったケースもあったという。 

 

子どもが無事に合格しても、入学にあたって買い揃えなければならない物が多く、「喜ばしいことなのに、大打撃。もうどうしたらいいの」と嘆く親もみてきた。 

 

キッズドア 渥美さん 

「新入学を控えている場合、大きなお金が動く春を前に不安を抱えてしまう家庭が多いです。収入が少し増えてしまうと受けられる奨学金が返済不要な『給付』から『貸与』になってしまうことも。 

 

奨学金を受け取る前に入学金を支払う必要があり、多くの家庭では、何かしら(奨学金以外)の借入でまかなうなど負担も大きいです。ひとりで踏ん張る親たちが安心して子育てできるような支援が必要です」 

 

TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

 

( 242215 )  2024/12/31 14:24:26  
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(まとめ) 

コメントを通して、ひとり親家庭に対する理解や支援についての考え方が多様であることが分かりました。

一部では貧困や支援の必要性を重視する意見もありますが、自己責任論や工夫や節約の重要性を強調する声もあります。

また、豪華な贅沢をすることよりも、家族で手作りや工夫することが楽しい思い出作りに繋がるという意見もありました。

さまざまな立場や経験からの意見が寄せられており、家庭事情や環境によって異なる考え方があることが浮き彫りになっています。

( 242217 )  2024/12/31 14:24:26  
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=+=+=+=+= 

 

ひとり親じゃなくてもホールケーキをデコレーションなんてやっていない家庭のほうが多いと思いますが? 

うちは特にケーキは食べませんね、スーパーのケーキで半額になったのがあれば買いますけど。 

 

経験はいいかも知れませんが、それがひとり親では出来ないけど、一般家庭ではこう言うのが普通なんだ〜と子供に思われてしまうのは疑問です。普通にカットケーキを食べるだけでも十分な経験かと。 

 

▲12219 ▼1268 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとり親家庭に焦点を当てた記事を目にすることが多くなっています。日本の離婚制度では、離婚後に親権を一方の親のみに限定する仕組みがあるため、子どもが片方の親と疎遠になるケースが指摘されています。これが、社会的に「ひとり親」という形を生み出している一因となっているとも考えられます。 

ひとり親支援の取り組みは重要である一方で、支援の形や資金の使途については、社会全体で議論を深める必要があると感じます。近年、離婚後共同親権制度の導入が検討されており、これが実現すれば、子どもと両親の関係性を維持する新たな仕組みが生まれる可能性があります。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

多分、こういう人たちって、日頃の生活に追われてしまって余裕がなくて出来ないって諦めてしまっているんだろうなというのが分かる記事ですね。 

金銭的や物的支援より何より、こういう場をもうけてあげることで救われるっていうのがあるのではないかなと思います。ケーキだって、なんなら食パンとかホットケーキミックスで子供と作る家庭だってある。それでも楽しいものです。 

 

お金をかけなくても、クリスマス楽しもうと思ったら色々なやり方があるし、年末年始もそう。そういうのをお膳立てしてもらうだけで、あぁ、こうやって工夫すればいいんだ。と少し救われるのではないかなと。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

母子家庭だからとか言ってもそれを望んでる分仕方ないんじゃないかなぁ? 

俺は独身だし収入も安定してるけど年上や子連れやワケ有りだろうと相手にされない長年独り身。 

やっぱ誰にだって理想ってあるし、そこから漏れた者同士だろうとそこで一緒になるわけでもない。 

自分で選んだ道だからお互いそれぞれ頑張ろう 

 

▲5949 ▼613 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊世代の人より前は何でも自分で作って何とかしていた人が多いから器用な人も多いけど、今は100均など安く手に入るものが多いせいか考えが「固定観念」に支配されてる人も増えている気がする。 

 

確かにクリスマスケーキ高いけど、我が家はコンビニやスーパー出売ってるロールケーキにチョコホイップ塗って、フォークで木目風に柄付けてブッシュドノエル作ったりしている。 

これだと800円もかからない。 

 

ローストチキンもお店により生肉なら1本150円くらいで売ってるから漬け置きして焼けばいいだけ。 

 

他の方も書かれているけどネットで検索すれば作り方は調べられる。 

 

実質的に金銭の問題もあるだろうけど、そんな発想出来ないという思考の貧しさもあると思う。 

結局どう乗り越えるかは経験値なんだと思うけどな。 

 

▲4679 ▼220 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとり親です 

家は地域の公営住宅なので家賃は前年度の給料計算で比較的安いです 

地域にもよるから一概にも言えませんが 

保育料給食費、小学生はスクールバス無料はありがたい 

 

パートだともちろんお金も一定じゃないけど 

県職員で会計年度職員を受けたらお金も一定して 

ボーナスも出るので有難い環境です。 

 

ケーキはイブの日に閉店間際にスーパーで購入しました。 

後、車運転出来ないので車関係の維持費にお金掛からないのは大きいかも 

普段の平日もですが長期休みでも保育所学童に行って自分が仕事行くため 

家は誰もいないし8~17時までは家に居ないから 

その分電気も使わない。そんなに電気代掛からないと思うんですが、、 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高は富裕層以外の世帯にも共通する問題でひとり親世帯だけの問題ではない。 

 

大体、ひとり親世帯は行政からのケアや給付金も手厚いし、贅沢を言わなけば、普通の暮らしは十分に可能だ。 

 

しかし、ただ給付金を出したり、生活保護を促したりするのではなく、適切な情報を与えた上で、本人や家族が「自立」出来る様なサポートが大事。 

 

いかなる救済策も、自立に繋がるものでなければ意味がないのは確かだが、ある程度の自助努力は必要だと思う。 

 

▲3600 ▼351 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーのチラシとかチェックしてませんか。 

ホールのケーキは確かに、小さいのに高くて手が出せないですけど。 

うちの近所のスーパーでは、4種類のショートケーキが800円くらいでありました。 

 

お住まいの地域によるとは思いますが、ホールにこだわらなければ、ケーキくらい買えますよ。 

 

それから、給付型奨学金を受けるために働き控えというのが…… 

私の頃には貸与型しかなかったですし、奨学金を借りると決めたのも、親でなく子どもの私でした。 

きっちり働いて返しました。 

 

ごめんなさい、これ言っちゃいけませんよね。 

この記事に出てくる嘆きのお母さんは作り物かもしれないですけど。 

こんなお母さん、嫌です。 

嘆かず、貧乏でも堂々としてろよ! と言いたくなります。 

もっと強くなって下さい。 

 

▲2765 ▼179 

 

=+=+=+=+= 

 

シングル家庭の厳しさがよく取り上げられるけど、本当に大変なのは氷河期世代だよね。就職氷河期を耐え抜き、非正規や低賃金の中でも家族を支えたり、社会を支える役割を担い続けてきた。この世代の人たちは、逆境に負けずに努力してきた「忍耐と根性の世代」といえると思う。だからこそ「氷河期世代年金」や「氷河期世代給付金」、「氷河期世代減税」といった支援があってもいいんじゃないかな。日本社会の土台を支えてきた彼らに、もっと感謝と敬意を向けるべきだと思うよ。 

 

▲2626 ▼198 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年の物価上昇は庶民みんなに打撃を与えてると感じます。昇給してる会社ばかりではないし、昇給しても肝心な手取りは増えないし。 

できる範囲で暮らして、帰省や旅行を諦めたりクリスマスやらなかったり、生活レベル下げてる家庭もあるでしょうが、もうそれは予算の許す中でやればいい。 

ただ、いろんなもの削ぎ落とした上で、光熱費や日々の食費がままならないのは本当に辛いと思います。子どもにとっても深刻。 

手取り収入あげてほしい。真面目に働いてる人に報いる国であってほしい。 

 

▲233 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

父子家庭ですが、収入が数万円多く手当等の申請が出来ず、結果的に数十万の学費が年間かかり、高校生の学費にかかるお金は収入より負担が多かったです。 

大学生になっても、やはり奨学金の問題もあり、自分が生きるための老後資金なんて作れないです。 

父子家庭になって15年、改善されたことは何もなく、仕事休むのも不満を言われて来ました。 

親を気にせず子供が、幸せに育つ社会になって欲しいです… 

 

▲1706 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

1人親じゃなくても、イベント事が一切ないような家庭もあるし子供に当たり前のことをさせてあげられないっていう風に親が過度に心を病みすぎる必要もない。親の中では満足できないようなことだったとしても出来うることをやりながら愛情を子供に注いで、子供が好きな食べ物を作ってあげたりとか親と約束した目標を達成できたら、何かささやかでもご褒美をあげられるような状況をゆっくり作っていければいいと思う。今の自分の家庭が俯瞰してできることができてないっていう部分を蔑み過ぎても、傷つけることで家庭が強くなるんだったらそれでいいけどそうじゃないからね。 

 

▲1529 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

いやクリスマスケーキやプレゼントなんて小学校低学年で終わったよ 

塾にも行かなかったし、外食すら行った事なんてなかった 

でも全然平気。てかむしろ大人になって自分で稼いだお金で沢山の「人生で初めて」を味わえてるから最高 

多分子供の頃からお金持ちの家庭って裕福だけど、ほぼ全ての初めての経験を幼いときに一瞬にして経験してしまうから人生の楽しみがなくなってしまう 

今思うと逆に可哀相だなと思う 

貧乏人のほうがちょっとした事でも感動出来て楽しいですよ 

 

▲1119 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとり親は大変だと思う。 

でも支援金や補助も沢山あって両親揃っていてもフルで免除なく働いている家庭と可処分所得でいうところそんなきついか不思議になる時あるなあ。 

子育て世代で市民のうちだってホールケーキ高くて買えなかったよー。 

この物価高、議員や富裕層でなければひとり親ばかりじゃなく苦しいのは同じだよ。 

でもカットケーキもスーパーで買えるし高価なモノを用意すれば良いわけではない。 

工夫すれば子供達も気持ちは幸せにクリスマスも過ごせると思うんだけどな。 

 

▲827 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

なにも豪華にする必要もない。 

1人で過ごす人もいるし。 

特にSNSでいいホテルで豪華なディナーだとか高価なプレゼントがUPされてるのを見ると、わざわざアップしなくていいのにとは思う。 

クリスマスだとか、ハロウィンだとか日本では騒ぎたい材料になっている部分があるんじゃないかな。 

子どもに楽しく過ごしてもらいたいという気持ちは他の何かで伝えればいいと思う。 

楽しく一緒にケーキをつくるとかして触れ合うことでも伝わると思うよ。 

 

▲608 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

子供は気の毒だけど、親には同情できないかな。死別など特別な事情ならまだしも、大概が結婚生活の不一致といった自己都合だし。子育てが大変なのはわかります。ただ、それは産む前からわかっていた事だし、離婚したら1馬力で更に大変になる事も容易に想像がつく。それでも今の環境を選んだのも自分だしね。 

子供がいるから優遇されて当たり前って考えが多分根底にあるんじゃない?あなた達の優遇の為に我慢してる人がいる事にも気づいて欲しい。生きてるのは何も子持ち家庭だけじゃないから 

 

▲927 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が子供の頃、ホールケーキが出てくるとやっぱりテンションが上がりましたね。 

そう考えると、子供が小さいうちに1回か2回くらいは出してあげたい気がする。 

毎年じゃなくてもいいから。 

 

ちなみにうちは、安いタイミングで買って凍らせておいたヤマザキのロールケーキ約100円を高校生の子供と二人で食べました。 

 

多様性の時代だから、趣味にお金使いたいから、年末年始に豪華に食事をする予定はありません。 

餅を食べるくらい。 

 

正直、お小遣いをあげて、さらにお年玉はきついです。 

でも親戚付き合いが少ないので、自分であげるしかないかな。 

他のことでけちって、なんとか頑張ります。 

 

▲611 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンジ焼いて、100mlの生クリームを塗り、見切り品の苺を乗せて完成。苺は縦半分にカットして断面を見せた方が、今風のオシャレなケーキに見えるかも。余裕があればいちごジャムを少量のお湯でといて苺の上にかけてナパージュ(照りだしジュレ)もどき。 

 

スポンジケーキ焼くのが大変なら買うか、ホットケーキを使うとか。 

 

卵黄と卵白を別々泡立てレシピは面倒いけど、全卵泡立て1ボールレシピは楽。米粉ケーキも美味しいよ。 

 

▲543 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

クリスマスも誕生日にもなんの物質的なプレゼントもないけれど、ひとり親の工夫されたささやかな手作りで幸せを感じる子もいます。 

ケーキが準備され高価なプレゼントの次はお年玉?家族がいても一人で寂しい子もいます。 

クリスマスなどのイベントに振り回されない「愛」の有無…でしょうか。一人親さん、手当を何に使っていますか?ケーキだけではなく、学業面も話題になっていますが、高校受験の塾だって都内なら合格すれば返済不要の貸付制度もあります。ボランティアで教えてくれる学生集団もいます。 

普段の生活、行動、どうなっていますか? 

 

▲515 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うけど 苦しいのはひとり親家庭だけじゃない。何故 ひとり親=苦しいになるのだろう。色々免除もあるだろうし 一時給付金?とかあるみたいだし。プレゼントとかホールケーキを準備しいてあげたいのだったら 一時給付金は臨時ボーナスと思って 使わずに プレゼントとか必要な時に使えば良いのでは。共働きだからといって余裕があるわけではない。共働きでも苦しい。それでも クリスマスや誕生日の時ぐらいは ケーキが食べれるようにと日々我慢してる。という家庭があるのも知ってもらいたい。 

 

▲411 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれの家庭事情に合わせた行事をすれば良いと思います。特に未成年のうちは親の判断でクリスマスを行わない正月も関係ない家庭もあるかもしれませんが、それが嫌なら成人してから友達とパーティーしても良いし、正月も満喫すれば良い。自分は騒ぐのが苦手だし企業のステマに騙されて不必要な物を購入するのも嫌です。なるべく自分軸で生きていくとそういう煩わしさから解放されて楽に生きれるようになります。 

 

▲414 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとり親だからと言っても色々ありますよね。 

低所得世帯なら児童扶養手当で現金支給されるし、ひとり親医療費で病院も受診できますよね。就学支援も受けれるだろうし。 

一般的な家庭も色んなところを節約して、計画的に生活しないと厳しいです。 

我が家は2人親ですが、子どもの病気で毎月かなりの負担をしながら、それでも何とかやろうと必死です。 

厳しい言い方かもしれませんが、ひとり親になる判断も他人ではなく自分でされたんだと思います。 

税金からかなりの支援を受けているということは、社会全体から支援されている訳で、その上での議論をしてほしいと思います。 

 

▲279 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

上を見たらキリが無いと思う。 

今はどの家庭だって少し油断すれば転落する可能性はある時代。 

ひとり親でだからとかそうでないとかあまり関係ない。 

暴力とか金銭的モラハラとかそう言うのでなければ、少しの事は我慢して一緒に居なくてはいけないと思う。 

どこの線引きで離婚したのか分からないが、そんな相手と結婚したのは自分なんだから結局は自分が頑張るしか道はないと思う。 

 

プレゼントが買えないなら子供に素直に謝ればいいし、お金が少し余裕ある時に買えるならそう言う時に買ってあげればいいと思う。 

お金をかけてるから子供が親を好きになるわけじゃないと思う。 

 

▲420 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも母子家庭ですが、ホールケーキは作ります。 

誕生日、クリスマス、ひな祭り、こどもの日と作ります。市販の14/位の値段でできます。 

 

15センチホールならスポンジは卵2コ、粉50g、砂糖80g、バター10gでできます。ほとんどのご家庭は生クリームとフルーツ買い足すだけでいける。 

道具は100均で揃います。 

 

イベントなんて工夫次第でいくらでもできます。 

金が無いなら知恵と体を使え!工夫次第でいくらでもやれます。ナイナイ言ってても天からお金は降ってきません。 

 

▲108 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近YouTubeで見たハンドメイド作家さんのお家が絵本の中みたいだったんですよね。壁紙も天井も全部好きなようにデコって住んでいたようですがアパートの取り壊しが決まりお引越しすることになったそうです。すべて撤去し元の状態となったその部屋はボロボロの6畳1Kでした。まるで夢から醒めたようでしたが、どのような状況&環境下にあったとしてもアイディアやひらめき、そして工夫でいくらでも世界は変えられることを知りました。お金は無いよりあった方がいいですし綺麗事では生きられませんが、そういう時こそ知恵と工夫なんだと思いました。 

 

▲43 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子供と一緒にホールケーキを焼けば、勉強にもなるし子供も喜ぶし安いし。 

我が家はシングルではないが、毎年子供達と手作りのケーキを作っていました。 

中、高生になると高い時期にわざわざケーキなんて買わなくても良い。いつでも食べられると言うようになりました。それもまた子供の頃からの体験から来るものかな?って思います。 

今では、タルトを生地から焼いて自分で作ります。しかもめちゃくちゃ美味しいです。 

 

▲87 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ホールケーキを買うじゃなくて 

自分で作ればいいじゃないですか。 

昨今はいちごも高騰していますので 

我が家はリンゴとクルミを使った 

シナモンケーキを作りましたよ? 

原価もあまりかかってないですが 

クリスマスに美味しく頂きました。 

 

全てに於いてそんな事の積み重ねが 

節約し貯蓄し将来の自由度を高める 

原動力になると思いますが。 

 

▲307 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

私はひとり親、中学生の子が居ますが、人混みが嫌いだし、ペットが居るため旅行も特になく、皆で家でゴロゴロしてます。 

ケーキはカットされたのをお互い好きなのを選んで食べました。ホール食べきれないし。 

お正月もおせちは食べたいものだけ買って重箱に詰めて食べます。あとはお雑煮と煮物くらいはつくるかな?それで十分かと。 

シングルだからやってあげれないではなく、シングルだから逆にのんびり出来ていいです。 

 

▲104 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

母子家庭ではありませんが、クリスマスは普通の食事を作り、ケーキはカットケーキを買いました。 

ローストチキンやらケンタッキーやらうちの子供は食べさせた事ありません。ケーキも基本、子供の誕生日しか食べさせません。 

私は母子家庭で育ちましたがクリスマスのプレゼントは貰った記憶はありません。 

時代にもよると思いますが、比較材料が多すぎますし、だからこそ よそはよそ の精神は大事かもですね。 

自分自身も含めて修行しながら人生楽しみたいです。 

 

▲56 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも1人親。2人いるからクリスマスプレゼントは本当に厳しいと感じてるし甥姪に渡すお年玉もやめたいけど子供の楽しみだけは頑張る。シンプルなケーキは全部手作りで苺を買っても1000円弱。食事は通常通りだし出かける時は必ずお弁当と水筒持参する。そうやってとにかく節約を気にして何とかなっているけどそれでも苦しい家庭があるのも事実。子供には楽しい思い出を作ってあげようと動いてくれる方々がいる事に感謝します。 

 

▲36 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

近くのケーキ屋さんで クリスマスケーキの予約のチラシで ホールケーキが 5000円近くに上がっているのに 驚きました。 

 

子供が成人して巣立ったので 買う機会もなくなりましたが、5000円も出しで買うくらいなら 家で作る手段もあります。 

家にオープンがなくても、経験無くても  

スポンジ生地は 近頃はスーパーで売っています。 

ホットケーキミックスを使って フライパンで ホットケーキを3枚 

焼いて、生クリームとフルーツで あら隠しすれば、立派なホールケーキが出来ます。 

ケーキにかける5000円は プレゼントに充てることが出来る。 

金と頭は使いようです。 

 

▲101 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうニュースを見るたび、子どものためにきちんと養育費をもらう必要があると思うし、払う方も所得控除などのような、支払いやすくする仕組みがあればいいのになと思います。 

自分もバツイチなので・・・先日子どもが二十歳になりやっと養育費が終わりました。 

毎月の支払いは大変でしたが、子どものためと割り切っていました。 

相手(元妻)が拒否するので子どもとは一度も会ったことがありませんが、 

子どもには恨まれたくないと思って支払い続けました。 

 

でも、払いやすくなる仕組みがあればと常々思っていました。 

ひとり親家庭の貧困化は、今に始まったことではないし、国や自治体が援助するだけでなく、両方の親が支えやすくなる仕組みが欲しいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私もひとり親で子供を育てました。 

その子も32歳です… 

今とは少し時代は違うかもしれないけれど洋服、自転車、持ち物は全てお下がりか私が作る。ボタンもまともに付けられない私が作る物をなので大したものではないけれど生地もバザーなどで安く買ってケーキは私が焼いて一緒にクリーム塗って…いちごは高いからマーブルチョコとかお菓子でデコレーションして…傍から見たら貧乏かもしれないけれど、いかに少ない予算でやっていくか!?工夫する事を楽しんで来ました。人と比べるから惨めな気持ちになるのではないかな? 

 

▲64 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとり親家庭じゃなくても生活が苦しい人はいっぱいいる。 

だいたいホールケーキなんて大きさにもよるけど子どもの年齢や人数によっては食べきれなくない?こだわらなくてもコンビニでお手頃なカットケーキありますよ。 

食べものを無駄にしないよう、食べられる分だけを用意することを教えるのも大事なことではないでしょうか。 

 

▲146 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

母子家庭で育ちましたが、クリスマスだからこそとプレゼントを買ってもらいました。 

買ってもらったのは当時人気だったゲームボーイカラーとポケモンのカセット。ヨドバシカメラで最後の一台を買ってもらって帰りにトンカツ屋さんでご飯を食べて帰ったのは忘れられない思い出。 

すごく嬉しくて、カセットの内蔵電池をNintendoで交換してもらうほど遊びました。 

 

▲80 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

死別や元配偶者のDV・借金・依存症など、ひとり親にならざるを得ない気の毒な事情を抱えた親子の窮状は、国や自治体の支援が必要だと考えます。 

といっても、経済面での支援を無尽蔵に行うわけにもいかないので、ひとり親が働いて家計を支える収入が得られる環境をサポートする、子供の預かり所やコミュニティ、NPO団体などを通じた支援の充実をはかる方向が良いと考えます。 

一方、夫婦仲が悪化した類の、大人の事情を優先させた離別によるひとり親親子に対しては、離別に至るまでにどれほど経済面で子供を不幸にしない努力を当人同士が果たしたかを、国や自治体の支援の前に問う社会システムがあっていいと思います。 

生活保護受給前の審査が厳しいように、大人の事情を優先させた離別によるひとり親への審査も厳しくあっていいと、私は思います。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとり親は、ご自身の選択だから。それにひとり親家庭=不幸とは言えません。 

多くの親は離婚して幸せになったと言いますし経済的に大変になるのは想定済みでしょう。 

子供手当や養育費、行政の支援や祖父母の支援がある人もいるから生活自体は本人次第です。 

街中を両親揃って歩いてる姿を子供が見てどう感じるか?また親はどう説明しているか? 

この辺の方が難しいかも。親は自由恋愛出来る条件になったのでお付き合いしている方もいるでしょう。そうした方とクリスマスを一緒に過ごす事で充実感を持つ家庭もあります。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

TABETEというアプリなら毎日かなりお安く良い質の食べ物を予約購入できます。さっき見たら某有名ケーキ店のケーキが半額近くになってました。他にもクラダシというサイトではケーキなどの季節物もお得に配送購入できます。例えば、今年は既に売り切れましたが私は70%オフでタグ付き蟹が入ったおせちを早期受取(冷凍)条件で購入しました。 

 

スーパーやコンビニのおつとめ品では他人の目が気になる方でも、アプリ予約購入とか倉出しオンライン購入などお安く購入して冷凍保管する方法があります。 

 

限られた財源で嘆く前に利用できる方法を活用してみませんか? 

 

▲5 ▼2 

 

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シングルマザーです。子供はよく食べます。いっぱいレシピ動画あるし、安くていかに美味しく食べれるか試行錯誤しながら作ってます。クリスマスケーキもシフォンケーキを作り、生クリームとイチゴを添えました。いちごはまぁまぁしましたがワンホール1000円ちょいで美味しいケーキできましたよ。今日もホームベーカリーでパン生地作り惣菜パンを焼いてるところです。パンも買わなくなりました。餃子も一緒に作ったりいかに楽しんで節約するかですね。 

 

▲65 ▼6 

 

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クリスマスは急にくるものではないし、9月から少しずつ節約するとか、日雇いなどの副業を入れるとかで対応できないかな?と思う。 

ケーキもプレゼント上を見るとキリがないけど、大金をかけなくても楽しめる工夫はあるはず。 

なにより、死別でないのであれば養育費を当たり前に受け取れる社会であって欲しいと思うけどね。 

 

▲5 ▼0 

 

 

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ケーキはイチゴなくてもいいなら安く作れますよ。 

生地はスポンジケーキ焼いたほうが安いけど、オーブンないならホットケーキに市販のホイップクリームと百均で売っている製菓用の飾りや板チョコを包丁で削った物を飾れば1000円かからないと思います。 

レンジでスポンジケーキ焼くレシピもありますが何度か試作したほうがいいですね。 

アイスクリームケーキならカップアイスとクッキーやカステラを混ぜて型に入れ固めてから表面をクリームか少し溶かして柔らかくしたアイスを塗り、やはり製菓用の飾りや市販のチョコなどでデコレーションすれば作れます。 

プレゼントはメルカリなど頑張って探して下さいとしか言えませんが、ケーキは自作して乗り越えられるかなと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

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正月やクリスマスを祝えなくとも、全然問題ないと思う。終戦直後の子供たちと比べたら、まだまだ恵まれている。あの頃は、特に都会の子供たちは、がりがりにやせ、骨と皮のようになり、腹は、アフリカの飢餓難民のようにぷっくりと膨れていた。栄養失調が原因だ。それと比べたら、どうってことはない。むしろ、思春期に十分食事をとれなかった昭和一桁世代は、長生きしてぴんぴんしている人が多いし、子供時代に貧しかった人ほど、内からエネルギーが湧いてきて、大人になって成功する人も多い。変に甘やかすのは害悪だ。正月やクリスマスを祝えなくとも、死にはしないので大丈夫だ。 

 

▲2 ▼6 

 

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一人親家庭じゃなくても、その家それぞれ。 

 

自分は父親が市役所勤めの公務員で、中流家庭だったと思うけど、クリスマスツリーを飾ってホールケーキを買って…という事もせず、それに対して特に何か思う事もなかった。 

 

結婚した相手も、親が公務員で同じような中流家庭で育ってるけど、クリスマスはケンタッキーのチキンを食べたぐらいだと言っていた。 

 

大人になってからは自分次第で好きなように過ごせるし、それでいいと思う。 

 

▲62 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

金なくて非正規雇用なら、東京に住まずに少しでも家賃や物価が安いところに住めば良い。ひとり親になる理由は大半が離婚だろうから、離婚を決断したタイミングで、将来の家計管理含めてしっかり考えないと。 

 

▲277 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も含め、たぶんここで語っている多くの皆さんは、寝る時間を惜しんで働いても、気持ちも時間も経済的にもまったく余裕が出来ないシングルマザーの家庭や生活保護の自尊心を含めた状況をほとんど知らないで、立派に豊かな生活をしていて、何でも選択できる自由がある人たちなんでしょう。ある意味で、ゆがんだ豊かさの実態を浮き彫りにしている感じです。 

ただいずれにしろ、シングルマザーの家庭のあり方については、日本の将来の問題でもあるので、丁寧かつ慎重でありながらも早急な対策、対応が必要なのだと思います。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今年はひとり親世帯だけでなく、どこの家庭も生活を切り詰め、お休みも自宅でゆっくり過ごしている方々が多いのではないでしょうか。もちろん子供たちにご馳走なんてしてあげられる余裕なんてありません。児童扶養手当の拡充、様々な給付金を得ていますが、 

給与は上がらず物価だけが上がっていき、 

ついにはお米までもが値上がりしてしまい、ひとり親世帯だけでなくどこの家庭も大変です。 

 

▲60 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の少子化時代だから、子供のいる家庭に沢山の補助があるけど、昔なんて、母子・父子家庭は、もっと大変だったと思う。今は、小さい子供でも、補助金があるし、高校まで無償化だったりして、国の手厚い対応に何でそこまでって思う。私自身、両親と生活してたけど、誕生日もクリスマスもお年玉もない生活だった。母子・父子家庭だけが大変な訳じゃない。両親がいても大変な家もある。何でも、国頼みしないで欲しい。生活できると思って母子・父子家庭を選択してるはず。親の選択で生活が変化してしまう子供が一番大変な想いをしてるはず。 

 

▲6 ▼1 

 

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例えばショートケーキを子どもと分けて食べても、愛情を感じれば子どもは喜んでくれると思う。(中学生くらいになって反抗期になれば喜んでくれないかもしれないが、そんな子は親がどんな贅沢をさせても喜ばない。)「〇〇ができない」でなく「〇〇ならできる」と考えるのが子どものため。こういったNPO法人の取り組みに参加するのは、ひとり親家庭でなくてもいい事だと思う。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生のクリスマス。朝起きた時に、板チョコが一枚づつ置いてあって、その後すぐに起きた妹に、せっかく用意してくれたから喜ぼうねって、なだめたことがあった。好きなプレゼントなんて、ねだったことももらったこともない。そんな子供時代。 

でも手作りのケーキも準備してくれたし、母親の精一杯が思い出になってる。 

 

それはそれで子供に響く出来事だとおもうけどな。 

だから、今はしっかり稼いで恩返し。 

 

考え方次第。 

 

▲72 ▼3 

 

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もうすぐ60歳で子供達2人は30歳前半で家庭を持って独立しています。 

亡くなった両親が「離婚するのは仕方が無いかもしれないが、とにかく子供達が小さい時には可哀想だよ。だから親は我慢するしかない」と、よく話していました。 

今は子供達に同じように話しています。 

でも、知らない男女が知り合い結婚して、子供ができて 

何十年間と上手く生活できることは奇跡に近いです。 

夫婦2人が我慢してメンタル折れるところまでいっても、子供達の為には離婚しない方が良いと思います。 

離婚されるならば「孤独死」にまっしぐらな60歳以降の 

これからかもしれませんね? 

 

▲8 ▼12 

 

 

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厳しい意見も多いけど、DVやモラハラで別れざるをえなかった母親もいるのではと思ってしまう。あと、養育費を貰えていない人とか。 

 

工夫してこうすればとか、他にも苦しい人はいるとかの意見ももっともだけれど、叩き合ってもしょうがない気もする。 

クリスマスに工夫する精神力や気力が残ってない人だっていると思う。 

皆で集まって、少しでも楽しい思い出になれば何より。子どもにとっての一大イベントを乗り切れれば、、、 

 

苦しい時ばかりはでない、一人で悩んだりし過ぎず周りを頼ってもいい、という時間を味わって来年も頑張ってもらいたい。 

 

▲36 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、クリスマスケーキを用意できないであれば、ケーキと飲み物やごちそうで普通に買ったら7,000~10,000円くらいでしょうか。 

しかし、それに代わる工夫はいくらでもできます。 

普通のパンを1斤買って、36円のそばを載せて、ジャムや赤や緑のゼリーでトッピングすれば、モンブラン風ケーキになります。300円位です。そして、楽しいです。 

または、ピザトースト風クリスマスでも良いと思います。ボリューム有って、見た目も赤緑黄色など装飾でき最高です。 

お金がないなり、時間を使って工夫すれば、オリジナルクリスマスメニューできます。 

今日、多様化です。 

外は外、内はうちで楽しめば良いだで、お金を使わなくても大きくなって大人になっても、自分にも世帯を持ったら子ども達にも使えます。 

恥ずかしくなく、立派な事と思います。 

他方、アメリカはクリスマスで平均17万円JPを使うようです。 

日本と、桁が違い過ぎです。 

 

▲4 ▼11 

 

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この記事は極端だけど、難しい話しだよね。別に豪華なプレゼントや食事はいらないけど、本当に困ってる家庭だとホールじゃなくてもショートケーキ1つも苦しかったりするんだろう。年頃のお子さんだと周りの家庭と比べたりするし、ほどよく夢も見せてあげたい。大人なら我慢したり気にしないで過ごせることも子どもは繊細だからね。子どもは国の宝なんだから、国や自治体で些細なものでいいからプレゼントを配る等ぐらいしてもいいのではと思う。小さな子どもまで社会の厳しさ(格差)に巻き込む必要はないと思う。 

 

▲18 ▼12 

 

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ひとり親だけでなく、共働きでひとり親の手厚い手当など入る人たちより、わずかはみ出て税金を払わなければならない家庭のがよっぽど苦しいかと思われます。 

度重なるコロナ禍以降の臨時給付金で100万貯めたれたと言うひとり親の方達が、多いの知ってますか?ひとり親を支援するのも賛成ですが、偏らずもう少し支援してほしいものですね。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この失われた30年で行われた政府の誤った政策「増税緊縮財政政策」により、多くの国民が貧困化しました。 

この前の衆議院選挙での与党過半数割れで、ようやく国民民主など減税積極財政政党の政策が反映される可能性が出てきましたが、予断を許さない状況です。 

今の政府は国民の苦しい生活を救うよりもPB黒字化を優先する異常な状況です。 

失われた30年が40年にならないように選挙の度に我々有権者がしっかり意思表示をすべきだと思います。 

 

▲2 ▼3 

 

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うちはクリスマスが無かった。 

うちはうち、よそはよそ、と育てられたけどな。 

知り合いのお寺の子もクリスマスは祝わない。 

キリスト教徒じゃなかったら、毎年、律儀に便乗商法に乗る必要はないと思う。 

しめ縄を飾る家だって激減して、昨日はスーパーで鏡餅が半額になっていた。自国文化の風習が廃れても、クリスマスイベントは残りそうなのがすごいと思う。 

 

▲42 ▼1 

 

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周りのひとり親家庭を見ていると、「ひとり親で周りの子に引け目を感じることがないように、子供の希望はできるだけ叶えてあげたい」という意識が他の家庭よりも異様に強い人が多い気がします。 

普通はバリバリ二馬力で働いていても、取捨選択で子供に「これは良い」「これはダメ」「これは無理」とはっきりと線引きしています。 

 

たしかに周り見まわしたら、TDLに行ったり海外旅行に行ったり塾や習い事行ってたり新しいゲーム持っていたり、いろいろあると思います。 

でも子供の「みんな持ってる」なんて1人か2人しか持ってないなんてことはザラ。 

A君はTDLに行きB君は海外旅行に行きC君は塾に行きD君は習い事してE君は新しいゲーム買ってもらって、それを全部1家庭で叶えるのは、お金も時間も親の準備・付き添いも無理なんです。 

 

無理なものは無理。親としてこれだけは頑張る。その優先順位を付けてやっていくしかないと思います。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

冬至やクリスマスやお正月、ひな祭り、こどもの日、七夕などの季節の行事を、全く家庭で祝ったことがない子どもはいる。特に、ひとり親や貧困家庭に多い。それを、「ホールケーキを食べたことない子ども」と象徴しているんでしょう。 

「やれるけどやらない、あえてやってない」と、「やってやりたいのにやれない、やれる余裕がない」は違う。「ホールケーキなんて普通の家庭でも食べないよ、カットケーキで十分」と言っている人たちの多くが、その他のところでちゃんと季節の行事を祝い、誕生日や記念日に何かスペシャルなことをしているはず。一切そういうのがないなら、ネグレクト家庭だよ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

死に別れたなら分かる。 

手助けは必要だと思う。 

夫婦で話し合って別れたのなら 

それはお互いの最適な結果を得る為の選択。その欲しかった結果を得た上に行政に支援をまだ求める? 

その支援の原資は税金で各家庭やりくりして捻り出して納めた税金。 

決して余った余剰金ではない。 

各家庭子供達を塾へ行かせて修学旅行の積み立てや、成長期の食事を不足しないように頑張ってる。 

安易にできちゃった婚して相手見ずに結婚と言う最適な選択をしたはずなのでご実家の支援。無ければ自分達で賄って欲しい。納税家庭も自分達の稼ぎの中で他に頼らずやってます。税金という形で負担が増えるような要望は控えて欲しい 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ以降、世界各地では戦争が起こり、分断と格差、人と人の距離が離れたままです。 

 

日本にミサイルは飛んでこないにしても、サイバー攻撃や企業の買収を狙っている強い国など、現在ちょっとした戦争状態です。 

 

各自そんな世界の状況を受け止め、耐えなければなりません。 

 

ぬるま湯に浸かっていた日本人が、この先生き抜くためにも、今できる最大限の努力をして欲しいものです。 

 

まずは身体を鍛え、少しでも病院に頼らない様に、動けるように、自分の生活を守りましょう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

都道府県や政令指定都市等には、ひとり親支援団体が存在するケースがある。 

食料品等の支援や各種検定料金の補助等、色々な支援が受けられる。 

それ程大きな金額では無いものの、もらえるだけで助かるし、何かあった時の相談先としても機能する。 

孤立するのが精神的にも経済的にも一番良くないので、何かしらのつながりを持つのがおすすめ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高で大変なのはひとり親だけでも多子家庭だけでもないです。 

クリスマスケーキ、うちは保育園や学校の給食で出て来たものをお友達と食べるのが嬉しい様です。家ではあってもなくても良いみたいです。 

年越し蕎麦、クリスマス明けたら価格倍に跳ね上がっている物もあったりして「消費者舐めてんのか(怒)」と思いながら買わずにスルーしましたw 

うちも来年進学で、幾ら掛かるんだろうと冷や汗かいてます。 

成人式に向けて少しずつお金貯めてますよ。何十年先を見越して。 

親が子どもに充分なお金をかけてあげられない事に負い目を感じているのかもしれないが、この手の記事を読む限りでは過敏になり過ぎな気もします。 

 

▲102 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

1人親の経済面の困窮により子供へのプレゼントや年末年始の過ごし方も何処かへ行く事も出来ずに家で過ごす事が多くなってしまうのはやむを得ないでしょう。しかし、お子さんも同級生の友達とどう過ごすかは話しているでしょうから、そう考えれば可哀想ですし、親御さんも子供に良い思いや体験をさせて上げたい気持ちでしょう。それは難しいにせよせめて、物価高に応じて公的補助を上げて日常の生活ではある程度は、お子さんが満足に食べられるぐらいにはフォローして上げて欲しいです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一人親さんばかり記事大きくなっているけど今の世の中みんな節約ばかりで大変です 

優遇されているのは公務員の方々でないでしょうか 

教員優遇ばかりで他の一般市民はもっと大変なんです 

毎日精一杯生きているんです 

今頃公務員さんや政治家さんはいろんなところでバカンス楽しんでいるのでは、、、 

それだったらこう言う一人親さんの支援で世の中の経済を助け我々の生活もよくしていただきたいです 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

方や海外旅行に出かける楽しそうな家族がいる反面、誕生日等のイベントがさえ難しい家族もいる。 

 

ひとり親は大変とよく記事みるけど、私も小学生のとき父親が急死し、母子家庭になった。 

でも貧困とは無縁だった。 

寿退社以来専業主婦だった母はすぐに正社員で働き始めたし、私も家の手伝いは増えたけど特にそれがいやとも思わなかったな。 

お母さんがどう動くか、で変わって来る気もする。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供はゲーム機などのおもちゃもプレゼントにほしいかもしれないけど、何よりも、みんなで集まって話したりして過ごす時間が、何よりのプレゼントであり、宝物だと思う 

例え豪華なケーキなんかなくて、ロールケーキや、シュークリームでもいい、集まって楽しんだことが、いい思い出になることが、一番のプレゼント 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家、両親と姉妹の四人家族でしたが子供の頃から誕生日もクリスマスもプレゼントの類は貰ったことないですし家族旅行なんかも近場の施設へ日帰りで行くのが数年に1度とかだった。 

それが当たり前だったので羨ましくは思っても不満はなかったかな。 

自分も父の日母の日にもプレゼント渡してないし、家庭によってでしょう。 

絵に描いたようなイベント事を実行しようとすると一般家庭じゃよほど余裕がなきゃ無料だと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

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クリスマスにプレゼントやケーキを用意して家族で過ごす、夏休みの旅行や習い事など体験格差が起きているなどの記事やそれを体験させるる目的で寄付を募ったりイベントをするNPO法人がありますが、こういうのってネグレクト家庭が対象ならなんとなく理解できます。でも、今は共働きやシングルや低所得世帯や非課税世帯があり各家庭でそれぞれの事情がありながらも工夫しながらそのご家庭見合った過ごし方や学童や通信制で家庭でできる習い事など体験をさせしているのだから、体験格差やこのように季節毎のイベントや夏休みで体験出来ない子ども達は可哀想みたいな印象付けるのはやめてほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

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お金の使い方で一番幸福を感じるのは、誰かと一緒に経験する事に使う事らしいですね。物を与えるだけでは費用対価は薄いという事です。大金を注がなくても、工夫して子供の経験になるようにお金を使う方が賢いお金の使い方だと言えます。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとり親ですが今年は特に厳しく感じました。クリスマスケーキはもちろん、子どもたちにプレゼントを用意することができませんでした。冬服を買ってあげることもできず、周りの生徒はマフラーを付けていますが、我が子はマフラー無しで登校しています。我慢ばかりの生活で、たまにイライラが爆発しますが、無いものは無いから仕方がない!と自分や子どもたちに言い聞かせてなんとか生きています。 

 

▲0 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもにとって、家族団欒の場はとても大切。クリスマスケーキを買う事がそれに当たるかどうかはわからないが、節目節目のイベントを行う事で家族の暖かさを感じさせる事が子どもにとって、精神衛生上、大事ですよね。 

核家族やシングルマザーやシングルファーザーの家庭が多くなった昨今、こういうことは大切にしたいですよね。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとり親ですが今年は特に厳しく感じました。クリスマスケーキはもちろん、子どもたちにプレゼントを用意することができませんでした。冬服を買ってあげることもできず、周りの生徒はマフラーを付けていますが、我が子はマフラー無しで登校しています。我慢ばかりの生活で、たまにイライラが爆発しますが、無いものは無いから仕方がない!と自分や子どもたちに言い聞かせてなんとか生きています。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ケーキは買わないかな 

母子家庭も一般家庭も関係ないんじゃ無いでしょうか 

個人的には生活保護受給者が多すぎると思う 

生活保護受給者はサラリーキャップ制にして年間の総額を予め固定した方がいい 

せっかく税収が過去最高になるなら納税している労働者を大切にして頂きたい 

収入が多いから納税負担が多くなるのは納得出来ない 

それなりの労働に対する対価であり、簡単に持っていかれるのは不条理だと思っています 

ワーキングプアなどには負担してもいいが、働いてもいない生活保護受給者には充てて欲しくないです 

 

▲2 ▼2 

 

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母子家庭に限らないと思う。あまりジェンダーのこともあり申し訳ないのだけど、女性にまだ昭和の価値観が残っている。女性は家計の足し程度に働いて、子供の世話するのが仕事と思い込んでいる人多い。 

でも、物価だってそうだし、通信費やエネルギーのコスト、子供の学費などの教育費、消費税と上がっているものが多い。価値観が変わらないため、ご主人を追い込む、お金ないと。 

男性も家事を(掃除洗濯、アイロン、ご飯、ボタンつけなど一通りおいらはできます)できるようにして、生活できること、女性にも世の中がここまで変わったと理解してもらうことから始めないとこんな悲劇増えます。今世の中は人不足です。仕事いっぱいありますよ 

 

▲39 ▼3 

 

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母子家庭の生活の苦しさを発信するCMもよく出てきますが、そもそも母子家庭でパート勤務してる方がどうなのって思います。 

夫婦揃ってても、低収入で頑張ってる家庭だってあるのでしょう。私も主人が単身赴任中、子供達だけでお留守番させて出張に行かなければならなく、子供達に不安な思いをさせながら協力してもらうこともあったのです。 

母子家庭だからといって、不遇な状況ばかり発信するのはいかがなものかと思います。 

 

▲22 ▼1 

 

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ケーキ食べなくても、クリスマスはくるし、おせち料理食べなくても正月はくる。年末年始の過ごし方は人それぞれです。クリスマスプレゼントも年々高価になるし、欲しければ自分で小遣い貯めて買えばよい。そのほうが我慢と物を大事にする心が鍛えられて良いかもしれない。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな幸せそうな話しで羨ましい。 

クリスマスにミルクレープのホールケーキ作ってシチューを作り置きして仕事行って帰ってきたら僕以外の家族に全部食べられてた。 

普通さぁ、家族5人でせめて8分の1でもケーキ残すのが人情ってモンじゃないの? 

シチューまで全部食うとか父のご飯がクリスマスなのに昆布の佃煮に白飯だったじゃないか。 

 

▲219 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

シングルマザーでも、学資保険に入ってて、コツコツ貯金してきて、ちゃんと養育費もらえてて、正社員で働いてる人は余裕で生活できます。 

仕事は選ばなければ正社員になれます、デイサービスの介護職は日勤だけだしおすすめです。 

 

計画的に生きていれば、普通にケーキやプレゼント、正月はお年玉、制服などの入学費用、問題なく準備できますよね。  

子供を育てるということ、女手一つで育てるということに、どれだけお金が必要なのか、あらかじめ調べたり計画を立てておかないと困ることになりますよね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方がないよねと思う。 

死別をしてしまったのであればそれは不幸だけれど、それ以外のケースは少なからず自分が選んで進んできた人生の結果なのだから。 

たしかに子供に罪はないし親は選べないものだが、そうは言っても親子の仕組み上は子供というものは親の人生にある程度左右されてしまうことは致し方がないものである。 

そもそも、ひとり親だと必ず生活が苦しくなるわけでもない。 

ひとり親でも高収入であれば何の問題もなく生活することはできるのだ。 

要は、ひとり親になる前の人生設計が甘かったとも言えるということだ。 

厳しいことを言うが、嘆く前にそこを後悔するべきだと思う。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

X見たら、菓子パンを使ったケーキのアイデアとか出てる。 

物価高っていっても1000円かからず出来ると思う。 

ちゃんとした5000円とかのケーキ屋のホールケーキじゃないと可哀想、みたいな価値観があると逆にしんどいんじゃないかな? 

ママと一緒に作ったり、笑って一緒に食べるのが楽しいのであって、豪華なケーキが楽しいわけじゃないと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔と違ってケーキに限らずいつでも食べれる時代なので、クリスマスだからという固定観念から外す事も1つの手かと思いますが、それでも季節のイベントを行いたければ、SNSでもいろんなアイデアを出してくれているのでやろうと思えばできると思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとり親だ母子家庭だと殊更に強調するけど、不慮の事故等での結果ならいざ知らずそもそもは自分で選んだ道だろうと思う。どういう現状なのかはそれぞれだろうが、その今の状況は容易に予測出来たはずだ。それを棚に上げてやれ貧困だ気の毒だは通用しないだろう。一度しかない人生をどう生きるかを真剣に考えたのかな?と自戒する必要があると思うが。そのうえで支援や人を頼るべきだろうな。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今は百均でケーキ型も手に入りますよ? 

四角いパウンド型で小麦粉からスポンジケーキ焼けば原価数10円、生クリームとヨーグルト合わせてクリームにしてもいいし、中に挟む果物は缶詰の黄桃やバナナでも充分美味しい。 

1000円以内でも充分できます。 

 

お金が無いなら無い中でも工夫して、その手間すら子どもと楽しめば経験という価値に変わります。 

善意の寄付に頼る前に、時間と手間を少しかけてあげる努力もしてみては? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は1人親で貧乏やったけど全然辛く無かったけどな〜 

親が辛そうやったり周りが勝手に可哀想とか言うから子供が辛いと思わされてるだけやと思います。親が辛いのは自分で選んだ道で乗り越えるしかないしそれを子供に気づかれず頑張ってる姿を見せたら子供は貧乏でも幸せだと思います。 

贅沢できないから辛いのではなくて辛そうなお父さんお母さんみたら子供も辛くなるのだと思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活に苦しむひとり親家庭に同情する気はさらさらありません。 

適当な相手と適当に結婚して子供まで産んだ挙句に離婚する、又は私生児を産む。 

将来産まれてくるであろう子供の事を考えるなら結婚相手の素性を十分吟味した上に自分自身も我欲を捨てて何があっても子供のために犠牲になる覚悟を持って結婚したかどうか?子供を産んだかどうか?を問いたいからだ。 

つまり貧困の原因は自分自身にある。 

貧困にならないために世の中を知り他人や自分を知る必要があり、そのためにあらゆる知恵を絞って生きるのが当たり前だ。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事がでるとひとり親は補助などが充実してるから‥と言われますがそれは全て所得制限があります。そんなに低い設定にはなっていないのでひとり親でも一切国や自治体の補助なしに生活している人もいます。反対に両親揃っていても低所得であれば支援金や就学補助金、給食費や授業料無償化など普及される家庭もあります。世帯収入ではなく世帯主収入で判断される場合もあり本当の意味での貧困評価になっていない現状もあるように感じます。ひとり親=貧困っいうイメージを植え付けるのもどうなんだろうな‥と思います。確かに一馬力であることでの不安はありますが、それもこれも自分が選んだ選択ですからね。ひとり親を選んだ者からの一意見です。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高とかいうけど、消費税を手間だからとかいう理由で下げなかったり、控除などをいつの間にか下げたり、いつのまにか社会保険料が上げられたり、期間限定の震災復興税がいつの間にか他のことに使われたり、緊縮財政とか日本は破綻するとさ嘘ついて、増税に勤しみ天下りをしていく財務省とそれに追従する政治家が問題だと思う。個人の努力も限界がある。消費税減税だけでも随分助かると思う。とりあえず選挙行きましょう。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミが年末年始のニュースとして、帰省、旅行、初詣などを話題に取り上げるのは毎年恒例になっていますね。一方で生活苦でケーキすら買えない、お年玉もあげれない、旅行すらできない、など貧困生活のなかで新年を迎える人達にもスポットをあてていただきたいです。ニュースでは必ず成田や羽田空港、東京駅で旅行者に「どこへ行きますか」「何をして遊びますか」などの質問をしていますが、あれをみて貧困家庭の人がどう思うか考えていただきたいものです。新学期を迎えた始業式に担任が「正月どう過ごしましたか」と子どもに聞くことも止めてもらいたいです。様々な事情を配慮することも必要でしょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無ければ無いなりの生活でいいと思います。無理に無理を重ねても子供は(親にならない限り)親の気持ちを理解できない。そんな中で子供が苦労をせずに物を与えられても逆に教育上は良くないかと感じます。子供に苦労しなくても手に入るんだと思わせては逆効果だと。難しい問題ではありますが、物を作ることを学ばせるには良いのではないかと思います。悲観ばかりでは何も生まれません、苦しいのは皆さん一緒ですから、子供の将来を考えることで打開策が見えてくることもあります。指示通りに生きるのではなく、思考を使い自助努力で乗り切る時代に入っていると思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和時代。私が子供の頃は、お店のケーキなんてナカナカ出てこなかった。しかし、オヤツがある家が多かった。友人宅に行くと必ず何かしらのオヤツが出てきた。現代人はお金の前に時間がない。おそらく、TVやスマホを捨てたら手作りオヤツを作る時間なんてスグに出来る。しかし、それらも現代のライフスタイルの一部なのでそうも行かない。家族の時間を見つめ直した人から幸せになっていく。そんな時代が始まっているのかもしれない。親が子どもに時間もお金も使えない。かなりの異常事態だよね。 

 

▲0 ▼2 

 

 

 
 

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