( 242218 )  2024/12/31 14:30:33  
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百条委員会は無視されるのか…斎藤元彦知事が今年最後の会見で語った「結果次第」に危惧

ENCOUNT 12/31(火) 10:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9039347d11abc4497db52dc7558b455a8b52cb59

 

( 242219 )  2024/12/31 14:30:33  
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兵庫県の斎藤元彦知事について、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士が斎藤知事の回答内容を分析し、「百条委員会軽視」の危機を指摘。

斎藤知事は百条委員会の結論を司法の判断が最重要とし、その結果によって百条委員会の結論を受け入れるかどうかを決める姿勢を見せている。

また、斎藤知事は告発を受けた関係者に対する誹謗中傷への対応にも批判が出ているが、積極的な対応を示さず、新たな対応策の構築を述べるのみである(要約)。

( 242221 )  2024/12/31 14:30:33  
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西脇亨輔氏 

 

 兵庫県の斎藤元彦知事が今月26日、年内最後の知事会見に臨んだ。その中では前日25日に行われた百条委員会での証人尋問についても質問が出たが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は斎藤知事の回答内容を分析し、「百条委員会軽視」の危惧を指摘した。 

 

 私は毎朝配信しているYouTube番組のために斎藤元彦知事の会見を毎回書き起こしているが、その度に思っている。 

 

「これでいいのか」 

 

 年内最後の定例会見で飛んだのは「百条委員会が出した結論は、きちんと受け入れるのか」という質問だった。前日に行われた再選後初の百条委員会で斎藤知事は突然、パワハラなどの認定について、最終的には百条委員会ではなく「司法の場が大事」と主張。このため、来年2月にも出される予定の百条委員会の結論を斎藤知事は受け入れないのではないかという疑念が生まれた。それを踏まえた質問に、斎藤知事はこう答えた。 

 

「最終的に弁護士とも相談していく中で、ハラスメント問題の最終的な認定は司法でされるものだろうという認識をアドバイスもいただきました」 

 

 記者からは「これまでは、百条委員会や第三者委員会で疑惑は判断されるべきと言っていなかったか」「ゴールポストが動いたのではないか」との指摘が飛んだが、斎藤知事は「法的な認定については、もちろん司法の場でしていく」と繰り返した。 

 

 しかし、その「司法の場」とはどこなのか。斎藤知事を巡って司法手続きになっているのは「PR会社買収疑惑」の刑事告発だけで、パワハラや「内部告発つぶし」の疑惑は裁判になっていない。現在裁判中なら「司法の判断を待つ」というのも分かるが、そうではない。そこで具体的に「司法の場」とは何かを問われると、斎藤知事はこう答えた。 

 

「具体的には、想定していなくて」 

 

 一方で「百条委員会や第三者委員会が知事のしたことを『パワハラ』『公益通報者保護法違反』と認定されれば受け入れるのか」という核心を聞かれると、こう述べた。 

 

「どういう結果が出るかというのはこれからなので、仮定の質問にはなかなかコメントできないですが、我々としては、公益通報の対応については適切だったと考えています」 

 

 私は「えっ?」と耳を疑った。なぜ、「結果が出る前」だと百条委員会の結論を受け入れるかを答えられないのか。「結果によって、受け入れるかどうか決める」という意味だとすると「自分の気に入った結論なら受け入れるし、自分の気に食わない結論なら受け入れない」と言っているのと同じだ。 

 

 百条委員会は地方自治法という法律による委員会で、公職にある知事が結論に従うのは当然のはず。それを受け入れないなら百条委員会の存在自体が無意味になってしまう。 

 

 だが、百条委員会の結論を無視しただけでは「政治責任」は発生しても「刑罰」はない(百条委員会で偽証していたら罪に問われるが)。そこで斎藤知事は「司法」を持ち出して百条委員会の結論は「司法より格下」と扱い、これを黙殺しようとしているのか。 

 

 斎藤知事は25日の百条委員会後の会見で、これまでに3人の専門家が公益通報者保護法上の問題を指摘したことについても「3人の方の見解が全ての専門家の見解ではない」と言い切っていた。百条委員会に出席した3人はいずれも公益通報者保護法についての我が国の第一人者だったのに、それすら認めなかった斎藤知事は、百条委員会の結論が出ても意に沿わなければ受け入れずに「強行突破」するのではと感じられる。 

 

 

 そして、さらに耳を疑ったのは、斎藤知事を巡る告発をした元県民局長の遺族や県関係者に対していまだに続く誹謗中傷への対応だ。 

 

「知事として県職員やご遺族への誹謗中傷を止めてくださいということを、なぜ言わないのか」「情報拡散に今すぐできることもあるのではないか」という指摘に対して、斎藤知事はSNSの一般論を繰り返し、これから新しく第三者機関を作って対応すると述べるだけ。県内部調査の情報が漏えいしたとの指摘もあるのに、情報の削除要請をする意向さえ示さなかった。たまらずに記者が「誹謗中傷を止めてくださいとか、今すぐ県警に相談行きますとか、そういうことができる立場なのに、なぜしないのか」と問いただすと、斎藤知事はこのように答えた。 

 

「そういった意見があるということは受け止めますけれども、自分としては、県としても、適切な対応だという風に思っています」 

 

 だが、今まさに誹謗中傷にさらされる人たちがいるのでそれを止めるべきだという指摘は、単なる「意見」で片づけてよいものなのか。目の前で苦しむ人たちの苦しみを無視したまま、政治はできるのだろうか。 

 

 さまざまな思いが残った会見だが、何より深刻なのはこのことが継続して報じられず、その内容が黙認されていくことだと思う。兵庫県知事選挙から1か月以上が過ぎて新しいニュースも次々出てきているが、決して忘れてはいけない問題は確かに残っている。 

 

 そのことを肝に銘じて年を越したいと思う。 

 

□西脇亨輔(にしわき・きょうすけ)1970年10月5日、千葉・八千代市生まれ。東京大法学部在学中の92年に司法試験合格。司法修習を終えた後、95年4月にアナウンサーとしてテレビ朝日に入社。『ニュースステーション』『やじうま』『ワイドスクランブル』などの番組を担当した後、2007年に法務部へ異動。社内問題解決に加え社外の刑事事件も担当し、強制わいせつ罪、覚せい剤取締法違反などの事件で被告を無罪に導いた。23年3月、国際政治学者の三浦瑠麗氏を提訴した名誉毀損裁判で勝訴確定。同6月、『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』(幻冬舎刊)を上梓。同7月、法務部長に昇進するも「木原事件」の取材を進めることも踏まえ、同11月にテレビ朝日を自主退職。同月、西脇亨輔法律事務所を設立。今年4月末には、YouTube『西脇亨輔チャンネル』を開設した。 

 

西脇亨輔 

 

 

( 242220 )  2024/12/31 14:30:33  
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記事には、兵庫県の斎藤知事に関連する様々な疑惑や問題が取り上げられています。

百条委員会や公益通報など、様々な手続きや問題がメディアで取り沙汰されており、それに対する市民や弁護士、メディア関係者などからの意見が寄せられています。

 

 

疑惑については真相究明や公平さが求められており、斎藤知事に対しては厳しい意見もあれば応援する声もあります。

斎藤知事の疑惑については、選挙関連の違反やパワハラ疑惑などさまざまな問題が取りざたされており、その結果が注目されています。

 

 

記事の中には、百条委員会の役割や議論のあり方、斎藤知事の対応などに対する批判的な意見や、報道メディアや弁護士に対する疑問も述べられています。

一方で、斎藤知事を支持する意見や、斎藤知事を批判する声もあり、意見が割れていることが伺えます。

 

 

全体を通して、斎藤知事を巡る問題について多角的な視点から様々な意見が提示されており、真相究明や公平性の重要性が強調されています。

 

 

(まとめ)

( 242222 )  2024/12/31 14:30:33  
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=+=+=+=+= 

 

あまりクローズアップされていないが、元県民局長が自死直前にN県議会議員と45分間通話していたのではという疑惑は、事実であれば、通話時間の長さから、単なる連絡を超えた重要な内容が話し合われた可能性が高い。特に、元県民局長が百条委員会への出席に消極的だったことや、自死とのタイミングが一致しており、この会話が局長の心理状態や行動に影響を与えた可能性が十分にある。通話内容として、①圧力をかける発言、②局長からの告白、③利害関係の調整といった重要な議論が行われた仮説が考えられる。また、12月25日の百条委員会では、N議員は発言を行わず沈黙していたが、この疑惑が問題視されることを懸念したのではなかろうか。もし通話内容が元県民局長の自死と深く関わっていたとしたら、真相解明には通話内容の公開を含め、N議員には説明責任があるはずだ。これはかなり最重要レベルの疑惑であり、到底見過ごすことが出来ないだろう。 

 

▲1661 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

郷原弁護士も言っているがこの兵庫県知事の問題は司法で片付けられるべきではない。 

専任されてからというもの知事はまともに質問に答えずおよそ首長としてまともであるとは思えないし、 

一度不信任になった知事が百条委員会でやはり問題があったと専門家から言われている以上できる限り早期に知事が辞任して兵庫県の混乱に決着をつけることが必要です。 

 

▲163 ▼238 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会が何のためにあるのか、どんな役割を果たすべきなのか。 

今回のように、自分はそう思わないと否定された場合、単なる禊の場、やった感を出すためのアリバイ作りの作業に終わる可能性もあるだろう。 

現在のような状況に陥った場合、百条委員会に替わる結果の出せる有効な手段を新設する必要があるように思う。 

 

▲981 ▼202 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの百条委員会は公正ではない 

そのため斎藤知事が、この百条委員会の結論に従う必要はない 

公正でない理由は以下の3点である 

①事実に基づかず、伝聞を根拠にし、知事不信任決議を可決した 

②一方的な伝聞でずさんなアンケート調査を採択し、メディアと連携してパワハラ、おねだりありきの世論を形成した 

③百条委員会に招集された3名弁護士は反斎藤知事の立場であり、増村議員の推薦する弁護士を承認せず、意図的に反斎藤知事の結論を導き出す体制を構築した 

 

▲249 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

個人情報漏えいで思う。 

 

とある企業から個人情報が漏えいし、SNS上で数ヶ月拡散中であり被害が続いている。 

 

そこで、経営トップの会見が始まった。 

記者から、漏えいの調査とSNS運営会社への削除要請が必要ではないかと問われ。 

 

社長は、「私は未だ流失したという個人情報は確認していません。一般的にSNSはそういった目的で使われてはいけないと思っています」とだけ回答。漏えい者も削除要請も早急な処置はしないと明言した。 

 

このような対応する会社は、日本社会での存続は不可能ではないでしょうか。 

 

▲759 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会で出来る事は、地方自治法第100条に基づき調査権を行使し、その帰結としては、刑事告発するか、不信任決議案の発議する事だと思います。不信任決議案は基本的に使用してしまいましたので、残るは、刑事告発だと思います。ただ、その掲示告発も、現時点では、公益通報者保護法違反に相当するか否かであり、刑事罰としては、30万円程度の罰金に相当するか否かという事になりますよね。そして、公職選挙法違反では無いので、100日裁判には該当しませんし。知事の現任期中には裁判(3審までゆくとすれば)結審しないでしょう。 

基本的な失敗は、百条委員会の途中で不信任決議案を可決させていまった事なのでしょう。拙速すぎましたね。そして、斎藤知事が再選してしまった。となれば、県民の信は、議会より知事にあるわけで。本来は、議会が解散し、信を問うべきかなとも思います。だって、全会一致の可決だった訳ですからね。 

 

▲86 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的に「百条委員会」を最も軽視しているのは「県議会」ではないかと思います。 

「百条委員会」での議論の結論が出ていないにも関わらず、「不信任決議」を提出し、議決を行う等、寧ろそこでの議論を深めようともせず、一方的に「有罪判決」を下す等の行いこそ「百条委員会」を軽視しているのではないかと、他県民の自分には感じられます。 

2元代表制を知っているのかすら疑問になるほどです。 

 

▲153 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

この騒動で最大の謎は、発覚当時、なぜ片山副知事は斎藤知事に5度も辞職を提案しその結果、片山副知事だけが辞職。記者会見で知事を守れなかったと号泣。 

もしそれまでに斎藤知事が、これまでの騒動に対する道義的責任はない、文書は誹謗中傷が多く含まれているから公益通報にあたらないと確信があったなら、片山副知事は辞職する必要はなかったと考えるのが普通だと思う。あの涙は片山副知事と元県民局長が旧知の仲だったから、こんなことになってしまったことに悔しくて流したのだと言うことは理解出来なくもないが、少なくともあれは斎藤知事に対しての涙ではなかったと思う。 

 

▲173 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

報道各社が報道しない自由によって報道しない事実が多すぎる。 

これでは、公平な判断を国民が出来ない。 

百条委員会だって本来公平な場であるところが、疑惑の追求に齟齬や不透明な憶測で追求して、国民が知りたい所をひた隠しにしており、その部分をネットが上手く情報を出してるものだから国民はネットを信用するのは当然だと思う。 

今年は、そういう意味では新しい時代に入った良い年だったのだろう。 

 

▲217 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこのような微妙なものを法律の専門家でもない百条委で議論すること自体おかしいと思う。 

明確に賄賂を受け取ったとか、買収したとかでもないのに、不確かな疑義に対して一部の勢力が異常なほど知事の粗探しをする姿には驚く。 

一部メディアにおいても識者で見解が分かれるところ、有罪ありきの見解だけをクローズアップしている。 

 

そもそも今回の選挙では既得権者たちが利権を守ろうとしているとの批判が多かった。 

22の市長が集まって特定候補を応援したのにも驚いたし、全会一致で知事の不信任案が出されたのも違和感を覚えた。 

百条委も、委員が結託して知事有罪ありきで動いているようにしか見えない。 

 

知事が天下りにメスを入れたことや、新庁舎建設中止で利権に支障が出る人が多くいるのかもしれない。 

今回の騒動を見ていると、彼らが徒党を組んで必死に利権を守ろうとしているように私には思えてしまう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が何を主張しようと勝手だが百条委員会がまともに機能していない事も事実だろう。百条委員会が公平に機能しているのであれば、そもそも責められるべきは知事が相談した県の弁護士である。斎藤知事は専門家ではないから県の弁護士に相談して処分を行ったと言っている。この弁護士を百条委員会に呼ばない時点で公平では無いのは明らかではないか?亡くなったから、正義では無い。正義かどうかは、内容次第だ。そもそも最初から斎藤知事を悪と決めつけるメンバーで開く百条委員会など意味がないが一応斎藤知事は結論を待ってから決めると言っている。至極まともだ。当然、無駄な百条委員会であっても、尊重はしなければならない。ちゃんと斎藤知事はルールを守っているでは無いか? 

ルールを守らなかったのは、議会である。 

本来なら百条委員会の結論を待ってから不信任案を提出すべきだ。百条委員会を軽視しているのは議会であり、斎藤知事では無い。 

 

▲427 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

知事も「自分の有罪という結果ありきの委員会の決定など聞けない」というのが本音だと思いますけどね。 

立場上言えないだけで。 

 

今回の話は反斎藤側の主張する疑惑に関する物証が無さすぎて、正直言いがかりの域を出ないと感じますね。 

逆に彼らの怪しさ満載の物証は、音声やpcの中身含めたくさん漏洩やリークという形で出まくっています。 

反斎藤は感情論、斎藤側は淡々と物証を提示しているような形ですから、これはもう司法の場なら勝敗は見えているのでは? 

 

▲86 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

知事が再選され、第三者委員会も立ち上がっている中で、知事反対勢力を中心に結成された百条委員会は既に存在意義を失っており、委員会自体が税金の無駄遣いとの声が多い。それを百条委員会を無視とか言ってるこの西脇氏の見識を疑う。誹謗中傷に関してもこれまで散々されてきたのは斎藤知事自身だし、メディアの偏向報道が誹謗中傷を生んできたと思う。 

 

▲382 ▼247 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の議員の疑惑など殆ど報道されませんが、議員や職員が知事をはめ 

落とす一環として設置された百条委員会をなぜここまで重要視するのでしょう 

か?マスコミの影響が大きいと思いますが。 

百条委員会は反知事派の人が多く疑惑のかかった人も沢山います。 

委員に反知事派を私が集めたと自慢した県議もいたという疑惑もあります。 

なぜここまで斎藤さんにこだわるのかを知りたいと思います。 

マスコミや弁護士が必死で斎藤おろしをやっている。 

やはり左翼や右派がマスコミなどを説得してしまったのでしょうか。 

それともマスコミや弁護士は日本を悪革命する確信犯なのでしょうか。 

 

▲53 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

あの百条委員会の審議状況やボロボロ出てくる非公開情報を見れば、あの委員会の結果に期待できるとは誰も思ってないんじゃないですか? 

このコメンテーターは形式論だけで斎藤批判を繰り広げていますが、それだからオールドメディアが信用されないのだといつになったら気づくのでしょうか 

メディアの役割は百条委員会の結論の受け入れを迫ることではありません。選挙前の報道内容やその時点での情報と、その後見えてきた現在の情報を突き合わせて、辞任した竹内議員への取材なども行なって事実関係を明らかにすべきことこそが役割です。 

 

▲221 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

何を言いたいのか? 

 

引用:「結果によって、受け入れるかどうか決める」という意味だとすると「自分の気に入った結論なら受け入れるし、自分の気に食わない結論なら受け入れない」と言っているのと同じだ。 

 

これって当然でしょう?気に入った・気に食わないという表現をするから変なのであって、納得と置き換えれば、司法なら納得しなければ控訴・上告出来るが百条委員会は?納得していなくても受け入れなければならないとなると司法と違い公平性が担保出来ない。多数決だからというならば、知事選の結果だって受けれないといけないよね。 

 

偽証が出来ない状況という以外のメリットが無いことのみが百条委員会の価値でしょう。そこで偽証あるいは認める回答を引き出せなかった以上、知事を引きずり降ろしたい勢力からすればただの失敗だと思います。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラとか公益通報の問題は、弁護士さんの間でも意見が分かれる中、法律に素人の私でも、これは最終的には、裁判でないと結論は出ないであろうと思いました。「県職員やご遺族への誹謗中傷を止めてくださいということを、なぜ言わないのか」とありますが、これまで一部の県職員、一部の県議会議員、そしてテレビ等マスコミが斎藤さんを陥れようとおこなった誹謗中傷についてはなぜ止めようとしなかったのですか?斎藤さんを陥れようと、さまざまなことを捏造した県議会議員が複数いるとされる兵庫県百条委員会の結論を信用できますか?、斎藤さんに批判的な方たち、報道によれば、西脇亨輔氏は元テレビ朝日の法務部長、上智大学の奥山俊宏教授は元朝日新聞の記者&編集委員、当初の頃、斎藤さんに批判的だった泉房穂氏は元テレビ朝日社員、亡くなった県民局長の妹さんが朝日放送関連会社の役員、このかたたちがABCでつながりましたのは偶然でしょうか? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、全ては検察の結論次第。 

これで逮捕基礎されて有罪となれば当然知事失職。 

再出馬も出来なくなる。 

 

量刑には関係なく有罪か、無罪かで斎藤一派の運命も 

大きく変わるだろう。検察、裁判所の賢明な判断を期待する。 

 

▲176 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアの姿勢にこそ危惧を感じる 

議会側の不誠実な対応をもとに知事への疑惑を扇動したばかりでなく 

数字をとるためか、民主主義の敵として人殺しとコメントしたこともあった 

知事が再選し、民意の誘導に失敗した敗因も 

自らの情報収集と判断能力には向けずにネット情報に踊らされたと論ずる 

スポンサーや視聴率を向いた情報ってのはもはやジャーナリズムではない 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会で斎藤氏に不利な結論が出たならそれを持って議会が不信任を突きつけるのが筋でしょう。 

司法職の集まりではない百条委員会に法的拘束力が無いのは当たり前だし県議から選出された委員会が二元代表制を敷いている議会側の意見に過ぎない。 

知事と議会は両方とも民意により選出されているという事を忘れているのではないでしょうか? 

議会の多数派から推薦され選ばれる知事が大きな衝突を起こさず地方行政を進めるという従来の地方議会の様相に囚われているんでしょう。 

今の兵庫県政はどちらも民意により選出された知事と議会の意見が対立しているという構図なのを理解していない。 

 

▲191 ▼76 

 

 

=+=+=+=+= 

 

西脇氏や百条委員会の公平性はさておき、百条委員会も第三者委員会もどこまで行っても法解釈とあるべき論をベースにした見解に過ぎない。なのでそれを受け入れる入れないは別の問題だ。ただこの後、斎藤知事の言う司法の問題はどうなるんでしょうね、この最も大事なところを報じた記事や報道は見たことありません。公益通報関連については消費者庁が良否の認定を出すんでしょうか、またパワハラは警察がアウトの宣告を出すんでしょうか。告発した本人が損害賠償訴訟を出せばそれはそれで進んで行くんでしょうが亡くなってますからね。これからはすったもんだだけして黒白出ることもなく、シレーっと終わる様な気がします。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は47都道府県があり、47都道府県首長がいます。私には斎藤知事一人に対する、パワハラ疑惑が異常に報道された印象があります。あれらの事実がないか捏造なら、斎藤知事への誹謗中傷になりますよね。それらに対する謝罪がないのを危惧します。 

 

知事与党が少数派かない現状で百条委員会の結論なるものこそ、政治的なもので公平なものではない可能性が高いのでは? 

 

▲82 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

西脇さんもテレビ側の方なので細かいことまで厳しい。あの百条委員会を尊重してないと非難するが、委員会メンバーによる不正の疑惑もあり、会自体が公平な判断を行っているか不明な状況をわざと無視しているのか。 

(百条委員会で偽証していたら罪に問われるが)と書かれているが、記者会見では委員長が副知事の発言には多くのデマがあると答えていた。偽証と思うならなぜ罪に問わないのか? 

 

▲30 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県には平成15年に制定された 

『兵庫県情報セキュリティ対策指針』があります。この指針は個人情報が漏洩した場合は上長に報告して最終的に知事が県警に連絡する事が義務化されています。 

斉藤知事はこれを質問されても答えませんでした。 

 

県職員の個人情報が「脅迫等で執行猶予中の人物」に漏洩した挙げ句 

連日の様にネットで顔写真や実名が晒されています(元職員や女性記者まで) 

斉藤知事は直ぐに警察に連絡する義務があります。 

 

▲193 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会は事実を調べて議会に勧告する機関です。 

その議会は勧告を待たずメディアでの報道や告発者の言い分だけを根拠に不信任を決議して知事選で民意を問うて結論は出ています。 

 

であれば、百条の勧告を議会がどう取り扱うか、という話です。 

再度不信任を出すなら、今度は知事側にも”すでに民意は示された”という解散の大義があるわけです。 

是正勧告を出しても、今度は知事憎しの世論が議会に牙を剥くでしょう。 

 

結局、いずれかが法廷に持ち込むしかないんですよ。最初に不信任しちゃったんですから。もう一度不信任するなら、議会の望む結果が出るまで不信任を出し続けることになるんです。これは民主主義の浪費ですよ。 

 

この理路、弁護士さんなら理解できると思うんですが。 

 

▲171 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

結果も出ていないのに、無視するのかとか憶測ですよね。 

さすが疑惑の時点で断定するような、報道をするテレビ局出身者ですね。 

百条委員会の中でも、告発の内容が間違っていたという証言が出てきましたし。 

疑惑の証拠もないし、もう今の百条委員会はほぼ機能していないでしょう。 

しかし、テレビ局のようなオールドメディアは、間違った報道をしても、謝罪して訂正することをせず、あら捜しをしてまで何がしたいのだろうか? 

 

▲73 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の目的の答えが斎藤知事を裁くこととなってしまっています。 

権威あるメディアがなんと発信しようと、世間は公平な組織とは思っていません。 

県民局長の妹さんが朝日のグループ会社の取締役のようですね。報道の基準もどっち寄りにしなければならないか、見て取るようにわかります。 

 

▲54 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

西脇弁護士は斎藤知事の言葉尻を捉えて批判するのではなくて、政治制度を含めて俯瞰的に論評すべき。 

県政というのは知事側の行政と県議会の二元代表制。 

百条委員会は県議会が設置し、構成委員は県議会議員。行政に対する調査権を行使するもので、その調査結果は県民に対する政治(説明)責任を果たすもの。司法的に何らかの判断を下すものではないから、斎藤知事は百条委員会の調査結果に拘束されるものではない。 

それどころか、百条委員会の審議中に県議会が不信任決議で斎藤知事を失職させて、斎藤知事は再選したのだから、逆に、百条委員会を継続して知事に対する政治責任(辞職)を問える立場に無い。 

元県民局長は不正目的の告発、また、刑事的、行政的に罰金や過料以上の法令違反に該当する告発をしたわけでは無いから、公益通報保護法で保護されない。 

悪質な職員だからこそ、地方公務員法に基づく知事の裁量で懲戒処分を実施したもの。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの百条委員会に問題があるのではない?なのでは無いでしょうか。 

百条委員会の動画は国民の誰でも見る事ができます。3/12に元県民局長が各所に配った文書も、亡くなる直前に複数の人物から聴き取りされたと思われる陳述書も全文読めます。 

斎藤知事を追及している側の丸尾議員と竹内元議員がデマや嘘で知事関係者に違法に濡れ衣を着せ尋問した事、丸尾議員の作ったアンケートが杜撰で役立たずであった事も明らかになっています。元県民局長が職務中公用PCを私用目的で使い、県職員個人情報を違法に取得し、複数の県職員を陥れようとした証拠もあります。県議会や井戸元知事派の県職員関係者、左派活動家達が公益通報保護法を曲解する事で悪用し不正に用いた事も時系列で明白です。 

そして朝日新聞を筆頭として反知事派に不都合な真実は報じない事も明らかになっている今、この元テレ朝法務部長の弁護士は何を寝言を言っているのでしょうか? 

 

▲327 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

人事課の情報流出は、4月の時点で起きていたと言われています。 

7月の百条委員会の前に、維新増山議員による公開要求が出ていたことは事実です。 

その前にも、公開要求が為されていて、2回の公開要求が為されています。 

横田一記者の、岸口議員が百条委員会に出ない様に画策していたが失敗したとの6月29日の記載からも、元県民局長に圧力をかけていたことは有ったと思われます。 

7月の議会の中で、情報流出についての質問に対して、人事課で対応を検討していると発言していましたが、自ら指示をして進めるとの発言を拒否していました。 

情報流出に対しては、マニュアルも存在するのに、行わない理由は、自らが関与しているのか、幹部職員を庇っているのかだと思いますが、今までの行いを見ていると、自らの関与の可能性が高いと思います。 

部下の責任は取ると言われていたのに、殆ど部下の責任にしての言い逃れに終始しているのが現状です。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今度の知事選では県議の満票での不信任決議もあり斎藤氏は難しいだろうという戦前の予想だったがそれをひっくり返しまさかの圧勝。その決めてとなったのがPR会社のSNS戦略、そして元県民局長のプライバシーの情報拡散と誹謗中傷。 

斎藤氏の積極的関与はなかったとしても不作為が疑われる。百条委員会はもとより県警・検察の厳正な捜査を期待する。 

 

▲99 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の選挙でポスター制作を依頼して公職選挙法違反だとか息巻いている弁護士がいて 

勝てる訳がないことに弁護士にしては暇だしどっかから費用が出ているのではと勘繰る 

メルチュという楓社長のホームページを見た 

可愛らしい雰囲気で地道に事業を経営している感じ 

自民党の電通や立民の博報堂という広告代理店には億というお金が動いて丸投げ 

斎藤知事の志向する倹約志向や弱者配慮に共感する 

 

▲22 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

-百条委員会は地方自治法という法律による委員会で、公職にある知事が結論に従うのは当然のはず。 

 

 委員会の映像を見て驚いた。まるで悪徳検事達が入れ替わり立ち代わり、証拠もなく、伝聞や自分の推測で、自白を強要していた。冤罪事件のドラマのようだった。今時、このような議員たちがいるのか、信じ難い思いだった。 

 このような委員会が自分を否定するような結論をだしても、知事でなくても、誰でも、常識的に、また、権利としてそれを受け入れるはずがない。 

 

▲217 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

>「結果によって、受け入れるかどうか決める」という意味だとすると「自分の気に入った結論なら受け入れるし、自分の気に食わない結論なら受け入れない」と言っているのと同じだ。 

 

本当、この方の言っている通りだと思った。 

つまりは例え自分が気にくわない結論になってしまったとしても、恐らく斉藤さんの中では認める気などさらさらないのではと思える。 

 

斉藤さんという人は自分の考えている事自体が正義としか思っていないからこそ、あくまでも仮定という話は好きではないのだろう。 

斉藤さんはプライドが高い人というのはこれらの言葉からもわかるし、この人は何ら変わっていないと思われる。 

 

司法というものとしての判断が下ったらということに拘るのは、あくまでも自分が認めているものの判断なら、仕方がないことだが認めざるを得ないというスタンスに変わりはないのだと思う。 

 

▲17 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

別に斎藤知事の肩を持つわけじゃないが、2度の民意を得て知事になった人を何時までも叩く報道は如何なものかと思う。オールドメディアは、予想に反して当選したのがよほど気に入らなかったと思うが、禊を済ませた人を叩いちゃいけないし報道の公平さにも抵触する。兎に角静観すべき。 

 

▲20 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報の関係でも告発しなければならなくなりそうですね、告発者は県議会がいいと思います。 

ただ裁判は長引くことが予想されるので、この間知事継続と言う展開でしょうか。 

100条委員会での結論を否定するのであれば公開討論を行い、誰もが分かる言葉で答えるべきです、自分はそうは思わないだから自分は正しいで多くの人を納得させられますか? 

今一番気になる事は結果的に部下を死に追いやった彼等市幹部が阪神淡路大震災記念式典を取り仕切り陛下に拝謁する事がどうにも許せません。 

まずは選挙違反で速やかに起訴して下さい。 

 

▲34 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

齋藤元彦知事にとって、百条委員会で導出された結論は、どんな司法判断よりも軽く、結論次第では無視しても何も問題にならないとしか思っていないでしょうが、これは普通の日本人が齋藤氏の味方であり、その味方を裏切るような言動はしないという、普通の日本人側からの齋藤氏に対する全幅の信頼の下に成立しているのです。 

また、齋藤氏が元県幹部の遺族や百条委員会の委員とその家族に対する誹謗中傷を止めるよう呼び掛けなかったのも、遺族が悪で、百条委員会も齋藤氏の名誉棄損のために設置されたのだという民意が既に確立されているからです。 

だから、誹謗中傷を止めよと言ってしまうと、齋藤氏自らの存在価値を否定する言動になってしまうのです。 

最早、齋藤氏の疑惑が続出した時期を過ぎ、齋藤氏の潔白がいよいよ証明される時期が近付いてきました。 

日本の全ての民衆も、齋藤氏をより一層強く応援するよう願う次第です。 

 

▲18 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

地方自治体の議会の決議で設置された、100条委員会の決議には、県知事でも、法的拘束力が有り無視する事はできない。 

 決議を無視するなら、弾劾を経て、県知事の地位を剥奪される事になると思う。 

 次から次へと、指摘される、疑惑に何一つ明確に具体的な事を、斎藤県知事は、明らかにしていない。 

県民は、斎藤県知事の後ろ向きの政治姿勢に、不信感を抱いていると思います。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ疑惑、公選法違反疑惑…これだけ次々疑惑が出てくる知事も珍しいがこれ全てが問題無しとなった場合、今後他の知事や政治家へも影響を及ぼすと思う。 

 

パワハラは本人や副知事が強い叱責をしたと認めている。県職員から具体的なパワハラの証言も出ている。また公選法についてもPR会社のnoto等から公選法が疑われる様々な証拠が残っている。これ全てが問題無しなら、今後同様の疑いをかけられた場合、「兵庫県知事は大丈夫だったじゃないか」と例に出す政治家は増えるだろう。 

 

▲45 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は弁護士だが、地方自治法100条を実際に読んでいるのだろうか。 

調査権限を持ち、証人の偽証は懲役刑になるほどの厳しさの中で素人(議員)が証人を尋問する。 

当然、素人が何か強制力を持つことはなく、そこで得られた証言を元に犯罪が疑われれば検察に任せる。それだけの委員会でしょ。 

 

▲17 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前々回の知事選で、井戸氏後継の候補が勝っていれば、70歳以降も天下り雇用が確保され、1000億の県公舎建替えが進み隈研吾氏や土建業会も喜び、既得権益を含め、市井の県民を除けばみんなハッピーだったんだろう。 

今回の混乱で斜頸するマスコミは叩かれたが、売り上げは伸びただろうから、新たな手法を手に入れたのかも知れない。再選で終わった物語だが、どこまで行けるか試している発言ですかね。 

 

▲77 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

竹内氏の議員辞職がすべてを表している。 

ただの魔女裁判。 

どちらの側が百条委員会を愚弄していてるのか。 

元既存メディア、しかも朝日系列出身者らしい内容の記事。 

しかもこういう人ですらYouTubeをやっている。 

ネットとは、いかに嘘、偏向、真実入り乱れた空間、という事がわかる。 

既存メディアのような都合のいい報道よりはマシだが、個人がキチンと判断する事が、いかに必要、大切、という事がよくわかる。 

 

▲62 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

>百条委員会は地方自治法という法律による委員会で、公職にある知事が結論に従うのは当然のはず 

 

この書き方であれば強制ではないってことね。 

つまりは利かなくても問題ないってことでしょ?法的には。 

それであれば、どうするかは本人次第ってことで何も問題ないですよね。 

それが問題というなら、百条委員会の決定に強制力を持たせるしかないのでは? 

 

▲33 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

西脇さん、状況把握できてませんね。 

そもそも、この百条委員会そのものが、その委員である上野氏自身によって、斎藤県政を転覆させる意図を持った委員構成になっていることが判明しています。 

上野氏は反斎藤派集会で委員会の情報漏洩とその委員構成を自分が段取りしたと自慢げに話しています。 

 

この問題は根が深く、未だに前知事を中心としたOBや現職上層部らの関与が明らかになりつつあることを 

知るべきである。 

斎藤知事による、天下り等既得権益や利権絡みの公共工事等への改革断行は、このような事態を招くことを覚悟で行われたのである。 

 

▲53 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの経緯やあの百条委員会を見て、 

「百条委員会が出した結論は正しい」と思う人がどれだけ居ますかね。 

丸尾議員を始めとして委員の質問は何を聞きたいのか解らないものもあるし、 

内容をちゃんと把握して質問しているのかすら不明な議員も数名居る。 

県民局長の奥さんからとされるメール等、 

取り上げている資料も疑惑を持たれているものがあり非常に不透明。 

このまま結論を出すことが出来るのかどうか、 

出したとしてそれが正しいのかどうかすらもかなり疑問。 

参考人の証言には「嘘を言わない」事を誓わせながら、 

委員や運営側の手続きや資料に「嘘」があるかもしれない疑惑が消えない。 

斉藤知事シンパとか信じてるとか以前に、 

あれでは先ず委員会自体の信用が無いのが当たり前です。 

 

▲332 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

内部通報は仕返ししたら駄目な仕組みだからと意を決して通報したこと2回。 

(意を決したとか言っているが、その場で目撃していながら止められなかったことは未だに悔やんでいる。 

被害者が半年後に会社辞めたのは、その件とは関係ないと本人が言ってはいたが。) 

 

目撃した事実を通報するのだから、一切考えなかったし、相手は課長補佐で内部告発を受け付ける組織の責任者は社長だから関係なかったけど、訴える相手が責任者か関係者だったら怖いな。 

もともと、記名で告発したけど、告発者が誰か調べたりはやられたら怖い。 

そういえば、会社の顧問が残業代未払いを労基署に訴えた人がいて、どこの部署かは内容でわかるし、その時に辞めた人がいて特定出来たとか言っていたわ… 

 

告発内容が虚偽なら罰せられるのは当たり前だけど、関係なしに特定していくのは怖い。 

今回の場合、嘘と断定したのは関係者。 

第三者にしないといけないね。 

 

▲22 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長が書いたメモに怪文書をばら撒いてみると書いてあり、実際3月に県警や国会議員・県議などにばら撒かれており、その際には県警も議員たちも公益通報として扱っていなかった。という前提がなぜ取り上げられていないのか不思議です。 

最初から公益通報なら問題になるのは当然だろうけど、こんな大問題になる前に最初に受け取った人たちが、すぐに動けばよかったんじゃないでしょうか? 

 

▲114 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は本当に弁護士なんだろうか? 司法機関が、百条委員会より、上なのは当然です。今回の告発文書も百条委員会の内容もひどすぎました。最終的に司法の場で決着をつけるのは当然です。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも百条委員会自体がパワハラの有無の議論をするためだけにしか存在しておらず、百条委員会でアンケとってみても疑いが一件でたのみ これで続けるのは無理だろうて アンケートの回答には知事より県議会議員の方がパワハラの方がひどいとか書かれてる始末だし 知事の議論してる側がパワハラに関して当事者っていう可能性も出てるわけでそんな穴の空いたもの重視されるわけがない だいたいこういうのは組織の問題だし第三者委で兵庫県の議員すべてに関してもパワハラに関して調査や監査入れたらいいよ 

 

▲21 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

天地人にはなれない人だなとつくづく思う。 

天の利、地の利はあってもこの人には人の利がない。周りを賛成派、反対派をつくりやすい言葉、行動を繰り返し、はっきり物言わず、濁しに濁して、混乱させた責任は普通考えたら取るべき。ついている人間も賛成がどうたら、反対がどうたら、別議論とかどうでもよく、おそらく自身がよくわかってる。ただ、認めてしまうと罪になるから頑なに認めないのだろう。罪でなくても普通はこれだけ叩かれれば辞職するがしないのは単にプライドが高いだけ。しがみついてるだけにしかもう見えない。こんな状態では県職員を束ねるのも、議会とやっていくのも、県民の意見聞いて解決するのも難しそう。 

 

▲12 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の意味を考えればもっともな意見なんだろうが、その委員会が必要になった経緯に対して県民が疑問を感じているから今回の兵庫県知事選の結果になったわけでしょ? 

国民、県民が明らかにしてほしい事は知事の態度ではなく、なぜ県議会が全員一致の不信任案決議を選んだのか 

 

あまりに県民を蔑ろにした県会議員に対して、いい加減にしろ 

そういった気持ちが強いからこの手の人の意見は盛り上がらないね 

 

▲31 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会は公開されたものは当時から全て拝見しました。私は斎藤知事の会見の嘘八百発言がもととなり斎藤知事のハラスメント行為がありえるのかもと疑惑を持ったひとりです。 

カウンセラーの立場で発せられた言葉を慎重に聞きましたが、正直、引き出したい言葉ありきで行われるやり取りに1回目の公開内容を聞いた段階で公平性に欠けるものだと強く印象を受けました。その違和感は現実となり調査をする側に今や疑惑の数々がめくれ、疑惑ではない事実がいくつもでています。それらのピースをつなぎ合わせていくとかなり根が深い県の既得権益構造がみてとれます。メディアも何とか逸らそうとして遺族感情論にもっていこうとする報道をしていまして、ここまでやるのかと恐怖すらおぼえます。 

百条委員会は最初から仕組まれた公平性のないものであることはある議員がメンバー構成をしたらしいことを発言し情報が出た今となっては信用できない。第三者委員会一択 

 

▲666 ▼344 

 

=+=+=+=+= 

 

「司法より格下」と扱う、というのはないかなと思う。 

自分のしていることが正しいと思っているので、ただ控訴するような感じでしょ。 

法律の正しさは司法の場で判断されるのは当然であり、知事としてふさわしいかどうかの正しさは有権者が決めることであろう。 

民主主義として当然のことである。 

 

▲34 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの百条委員会は公正、中立な委員会なんでしょうか?片山元副知事が百条委員会ではっきりと名指しで竹内元議員と丸尾議員による虚偽のパワハラ発言を指摘されました!これは相手側からしっかりと知事のパワハラは無かったとの証言からである 

意図的に知事を貶める虚偽の告発を行う議員からなる百条委員会になんの真実性があるというのでしょうか?しかもこの重大な発言をした片山元副知事の証言はメディアでは一切報道されず…西脇さんはこの片山副知事の発言を聞いた上でもまだこの百条委員会そのものを信用されるのでしょうね…斎藤知事はメディアの連日のバッシングにあい、ご家族も大変辛い思いをされていると思いますがその事には触れないのですね…そもそもメディアの報道は全て正しと思われてるからこその発言なのですから!西脇さんは元TV朝日の社員…納得しました! 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会や百条委を軽視したり、それを司法の場へと場外乱闘へ持ち込むなら、それはもう知事としての行為ではなく独裁者でしかありません。 

何より、元県民局長を冒涜するSNSの拡散は、懲戒処分の問題ではなく、県の情報漏洩であり、自らの責任そのものではないですか。 

つまり、この知事自身が、基本的に職員の人権を守らないと言うメッセージを放ちまくってるんですよね。 

 

いやはや、自分の地位を擁護するなら、県の情報漏洩もSNSの暴力性も容認する様な知事は知事ではありません。そこに民主主義はありませんね… 

 

この知事としてのSNSへの情報漏洩の黙認の行為は、 

パワハラ問題ではなく、もはや兵庫県知事の範疇を超えておりSNSの功罪と絡んだ社会問題です。 

 

これでは最初から職員を統率するリーダー性は全く無かったと思わせられるし、懲戒処分が妥当か否かではなく、そういう混乱を引き起こす要因は知事の側にあったと思えます。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委の結論がそんなに有難いものであれば、報告書の提出を待たずに早々に不信任議案を提出し可決した県議会の愚かさ稚拙さが増々悔やまれますね。 

 

再選は想定外だったでしょうが本来であれば、百条委の報告書をもって(県議会がそれをお墨付きに)県に対し是正を迫るなり県知事の不信任を決議するはずのものでした。百条委の報告書が黒判定になればなるほど斎藤氏再選の芽をつぶせるだろうし、思惑通り斎藤以前の県政に戻せたはずです。選挙で結果が出たにもかかわらず、収まり切れない反斎藤派やマスメディアが延々と人格攻撃を続けている様にしか見えなくなってきています。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも初めから目的が既得権益守るために悪意の塊で始まっているのが明白 

それに付き合った知事と県民 

自民党所属の県議会議員に責任あるのだが 

未だに裏金脱税組織の自民党に群がる警察を初めとする既得権益集団が知事叩いてるが、本当に正しい日本がこれかしら 

もう少し正しい情報を集めて日本のためを考えてほしいものだが 

 

▲176 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

>「結果によって、受け入れるかどうか決める」という意味だとすると「自分の気に入った結論なら受け入れるし、自分の気に食わない結論なら受け入れない」と言っているのと同じだ。 

 

 

受け入れるも何も、偽証罪として問える嘘が有ったなら知事が認めようが認めまいと、百条委員会で決めて偽証罪で告訴?告発?すれば良いのでは? 

 

調査結果を受け入れるか否かは、受け止め側の判断だろう。 

裁判でも(一審や二審)判決が出る前に、控訴するか否か決めないといけない訳でなく、判決内容を見て自分側の言い分や証拠がちゃんと採用されてるか等判断してから、控訴するか否かを決めれば良いのでは? 

それらを考慮して、そもそも百条委員会の結論は受け入れ無いといけない物なのか、その出した結論/結果(どれだけ自分達の主張が採用されてるか?仮に却下/不採用でもその正当性や理由)で何故判断してはダメなのか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

真摯に対応と言っているが、全く逆。 

今から考えると、公益通報の可能性もあり、対応は間違っていた可能性もある。とコメントすれば、一歩進むが、真っ向から否定する十分な根拠もなく、司法の場というのでは、全く改善できない。 

人間は、失敗するものです。 

そこから、反省し改善できるかどうかが、大切。 

 

▲75 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事側が元県民局長の誹謗中傷問題への対応が遅い理由は 

 

1.自身を陥れようとした元県民局長への報復。 

 

自分に逆らうものはこうなるよというのを示している。 

だから自身の怪文書の時は警察に相談に行ったが、今回はその対応はしていない。 

 

2.自身の対応が正解だったことを認めさせるため。 

 

「第三者委員会を立ちあげ~の流れだと時間がかかるよ。 

自分が怪文書出されたときも第三者委員会云々やってたら、どんどん間違ったうわさが広まってた可能性がある。だから自分の対応は間違ってなかった」ということを認めさせるため。 

 

そのため第三者委員会を立ち上げもできるだけ遅くするんだろうな。 

 

よく反斎藤派のせいで県政が滞ってるという意見があるが、 

自己の正当性を主張したいがためにわざと遅延させているのは斎藤知事だからね。 

 

この推測が当たってるとすると、相当冷酷だわなw 

 

▲17 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かが権力側の人間云々と言っていたが、この人こそ権力側の中心人物以外の何者でもない。 

知事選の対立候補の方たちを権力側といった人達は本当に反省すべき。 

今彼は持てる権力をもって自身の悪行を全力で握り潰しつつある。 

やはり最低最悪の結果になりつつあるなと感じた。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら建前論を並べ立てようとも、この百条委は「既得権の是非を巡る政争」を仕掛けた側の産物であるのはもう分かりきったこと。 

政争丸出しで結論を出す前に「落選ありき」で突っ走ったが、逆に再選で「結論に”かかわらず“民意を得た」形にしてしまった。 

文書取り扱いに疑惑があろうとも民意を得たという事実は「無視する」にはあまりにも重すぎる。 

 

しかし、このような県民「無視」の政争を報じてこそのメディアではないのか? 

このような百条委の極めて不適切な運営は、今後の日本全国の地方議会に大きな禍根を残すだろう。 

その瑕疵についての責任の一端は、一連のメディアの姿勢にも間違いなくある。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

【一方で「百条委員会や第三者委員会が知事のしたことを『パワハラ』『公益通報者保護法違反』と認定されれば受け入れるのか」という核心を聞かれると、こう述べた。 

 

「どういう結果が出るかというのはこれからなので、仮定の質問にはなかなかコメントできないですが、我々としては、公益通報の対応については適切だったと考えています」 

 

 私は「えっ?」と耳を疑った。なぜ、「結果が出る前」だと百条委員会の結論を受け入れるかを答えられないのか。「結果によって、受け入れるかどうか決める」という意味だとすると「自分の気に入った結論なら受け入れるし、自分の気に食わない結論なら受け入れない」と言っているのと同じだ。】 

 

結局この人は全てにおいてこうなんだと思う。自分にとって都合の良いことは正義、都合の悪い事は悪、たとえ世の中の定義がどうであれ。そんな人が県知事務めてるわけだけどほんと兵庫県て凄いと思う 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤元彦の考え(認識?)は斎藤元彦の考えだし、百条委員会の判断は百条委員会の判断だし、それが気に入らないとなれば司法の場にと言っている?ではその「司法の場は?」と問われた斎藤元彦は「具体的には想定していなくて」とはどういう意味なのか?公益通報の対応についても適切だったとまだ言っている。ここまで3人の専門家に指摘されていると言うのに、それを受け入れていないこと自体が問題だと言うのに、先日の百条委員会でも結城弁護士のレクチャーさえ聞いていないと言う。これでは最初から百条委員会の(自分に取って不都合な)結果は受け入れないと言っているのと同じではないのか? 

 

▲57 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

私が驚いたのは、司法の場は具体的には想定していないという発言ですね。斉藤さんは自ら訴訟を起こさずにほとぼりが冷めるのを待ち、知事の座に留まり続けるつもりだと思いますよ。 

 

ほとぼりが冷めるまでの間は、公益通報問題は県の管理体制を見直す、パワハラ問題は研修を受けるなどして、形の上では百条委員会の結果を受け入れたことにし、今度は訴訟での事実認定を回避する。 

 

百条委員会の判断を受け入れる→事実認定は司法の場→司法の場は具体的に想定していないと、都合よくゴールポストを動かす斉藤さんなら、前述の推測は十分に成り立ちます。 

 

斉藤さんが百条委員会の判断を蔑ろにするなら、公益通報者保護法だけではなく地方自治法も改正すべきですね。 

 

▲21 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

西脇氏は地方自治法を知らないでイチャモンをつけているのだろうか。百条委員会は調査する権限を与えられているだけで、ある法律関係に関する事実について最終的に認定する権限などなし、仮に、百条委員会が何らかの事実を認定したとしてもこれに法的な拘束力はない。具体的な裁判が今ないのだから、「司法の場」が何を意味するのか、確定していないのは当然である。斎藤知事が元県民局長の「内部通報」を虚偽として取り扱ったのが違法であると主張することについて法律上の利害関係を有し、当事者能力を認められる者が斎藤知事を提訴すれば、それが「司法の場」であり、そこで、斎藤知事の「内部通報」の扱いについて、法的に拘束力ある事実が認定される。日本は法が支配する国である。百条委員会に事実を認定する権限があるなど、いい加減なことを言うもんじゃない。 

 

▲159 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会をゴールと認めると何らかの責任が生まれる。今、SNSで起こっている元県民局長への誹謗中傷をやめてほしいと発言すると選挙での当選の理由の大きな柱になった書いた人間は公務員としてあるまじき人間だったということが否定される。ハラスメントの判断の場は最終的には司法ということは知事はもう百条の結果は無視して司法の場に軸足を置きその対策を練ってるのでは?裁判は最高裁までいけばその間は辞職しない。結局この状況を乗り切れば良いという考え。彼がよく使う言葉「真摯に受け止める。」という言葉こそ嘘八百なのでは? 

 

▲17 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

記者からは「これまでは、百条委員会や第三者委員会で疑惑は判断されるべきと言っていなかったか」「ゴールポストが動いたのではないか」との指摘が飛んだが… 

 

百条委員会自体が斎藤弾圧に帰するものなのではないか?斎藤知事が推し進める県政、すなわち利権政治を廃止する政策に反対する集団=百条委員会にしか見えない。 

 

兵庫県民が2度も斎藤県政にイエスと票を投じた事実を軽視するマスコミ=既得権益であり、利権を享受する図式が成り立つ。 

 

例えば県民が納めた血税を一部の土建業者が県庁の建て替え工事に参加する事で予算を超える見積もりで莫大な利益を得ようと企んでいたとするなら当然に斎藤県政を批判します。そんな背後が見え隠れする百条委員会です。 

 

▲104 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の結果も、自らが組織した第三者委員会の意見も、自分に不利な場合には受け入れない。 

「司法の場で」と言いながら、その司法の場を「具体的には想定していない」。 

その司法の場のひとつになるかもしれない警察に関しては、知事には個人情報漏洩に関して警察へ通報する責任があるが、それもやらない。 

結局、法の隙間を突いて、自分は知事に居座ることを宣言している。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏は3月の告発文を「企業や県職員を誹謗中傷した」と繰り返し、元局長の処分理由の一つとしている。当然文書に目を通しているはずなのに、なぜか質問されると言葉を濁して人事課に責任転嫁する。 

 支持者が怪文書と主張する告発文に斎藤氏自身が認めざる得なかった事実が示されているから。車止め叱責や深夜休日問わない指示。斎藤氏は百条委員会で全てを否定したかった。しかし、被害を受けた職員を特定される可能性が大きかったり、多数だったりするパワハラは認めるしかなかった。 

 パワハラは公益通報の対象ではない。しかし、告発文に当事者が認める事実が複数あることを第三者委員会はどう受け止めるだろうか。公益通報者保護法が告発者保護をできるだけ広く認めるための法律であることから、おおよそ結論は見えている気がする。百条委員会の結論は支持者の反対論を背に逃げられても、第三者委員会の判断を無視すればさらに批判を浴びると思う。 

 

▲29 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏は3月の告発文を「企業や県職員を誹謗中傷した」と繰り返し、元局長の処分理由の一つとしている。当然文書に目を通しているはずなのに、なぜか質問されると言葉を濁して人事課に責任転嫁する。 

 支持者が怪文書と主張する告発文に斎藤氏自身が認めざる得なかった事実が示されているから。車止め叱責や深夜休日問わない指示。斎藤氏は百条委員会で全てを否定したかった。しかし、被害を受けた職員を特定される可能性が大きかったり、多数だったりするパワハラは認めるしかなかった。 

 パワハラは公益通報の対象ではない。しかし、告発文に当事者が認める事実が複数あることを第三者委員会はどう受け止めるだろうか。公益通報者保護法が告発者保護をできるだけ広く認めるための法律であることから、おおよそ結論は見えている気がする。百条委員会の結論は支持者の反対論を背に逃げられても、第三者委員会の判断を無視すればさらに批判を浴びると思う。 

 

▲29 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

彼の対応は失職前から現在に至るまでずっと一貫している。 

「私の対応は適切だったと思っている。だから私は正しい」 

 

これに納得してしまっている有権者が多数だったことに驚く。 

 

再選後、言葉の上では反省の弁も述べてはいるが、結局何も変わっていないし、変えようとしてもいないし、変える気もないということだろう。 

 

ここまで染みついた考え方は治らないだろうし、治す気もなさそうだ。 

いずれ彼は同じ問題を起こす。 

兵庫県民、きっと後々後悔するよ。 

 

▲44 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

この方はテレ朝出身なので、分類すると反斎藤ですね。百条委員会のおかしさには言及しないし、斎藤知事のさほどおかしくない言動に難癖をつけている。 

「斎藤知事は悪者」という前提から離れられない人なのでしょう。本人の固執した考えなのか、誰かから依頼されているのか… 

YouTuberというのは視聴者を得るために何らかの立ち位置や独自の主張をしないといけないから大変ですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「司法の場が大事」 

行政の一翼を担う自治体の首長がこれを口にするのは? 

行政は司法の下位権力なのか? 

 

司法の場とは 

権力側が個人に対して抱いた疑念を裁く場 

であって「疑わしきは罰せず」が基本。 

個人側有利の最低基準でしかない。 

 

まともな人はこの様な最低基準で己を律することはない。 

自治体の首長ともあろう人物が自らの進退を 

決めるのに個人向けの最低基準で事足りる 

と言うのは、 

その人物に首長は権力者であると言う自覚がない証拠。 

私はその様な人物を支持しない。 

 

▲55 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会がパワハラを認定することは告発が適切だったことを証明し、公益通報者保護法に違反することを認定することになる。 

 

だが例えそれが認定されても現行法では刑事罰が科されることはなく、政治的責任が問われるだけだ。その政治責任も知事選挙で既に再任されて、民意の判断が下されたことになる。斎藤知事の思惑通りの展開だ。 

 

後は司法の場で公職選挙法違反なのかどうかを問われることになる。公職選挙法違反が認められた場合のみ真実は明らかにされることになるのか。 

 

▲33 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が元県民局長の遺族や県関係者に対していまだに続く誹謗中傷を止めようとしないのは当然と思分ける。兵庫県警は選挙違反に対する捜査本部を解散したが選挙中の虚偽情報の拡散に対する業務妨害の特捜班を立ち上げている。兵庫県警のトップが斎藤知事であることから、この特捜班は斎藤知事の命令で動いているのだろう。誹謗中傷を続けさせることが犯人を特定する餌になっている。 

虚偽情報を拡散させたヒルビリーたちはネットの匿名性を信じているようだが、事件化されれば裁判所にアカウントの開示請求をし、それが認められればプラットホーム業者は開示せざるを得ない。ある日突然、逮捕状を持った捜査員が虚偽情報を拡散した容疑者の前に現れることだろう。彼らは当分の間塀の中で暮らすことになりそうだが、衣食住が保証されているのでヒルビリーでいるより快適だろう。ヒルビリーの境遇にない身に覚えがある人はすぐにでも自首してください。 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

調査結果を待たずに不信任決議を出した県議会議員の方が百条委員会を軽視しているのではないですか? 

百条委員会の結果を重んじているなら調査結果を待てばよかったのに先走って不信任決議を出した県議会には触れずに斉藤知事だけ非難するのは筋違いでは? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人が亡くなったことも公益通報だったことも忘れて、立花氏のYouTubeを見て「オモロイわぁ」と笑っていたり、「立花って頭いいよな」とか「立花さんが真実を教えてくれた」と本気で言っている人たちがいました。 

一方、立花氏は「ば かな人をどうやって利用するか。犬や猫と一緒」と豪語し、折田氏は県民に斎藤氏に投票させることを「収穫」と表現しました。いずれも動画や魚拓で確認できます。犬、猫、野菜だと、とことんばかにされているのです。 

10人の女性と云々〜は立花氏本人が後に誤情報と認めました。煽動された多くの人たちは嬉々として故人を叩いていましたが、デマに踊らされていたのです。マツコさんや奥谷さん、その他の方々に対しての追い込むやり方を見ても怖すぎます。選挙違反の捜査も始まるようですし、やっぱりおかしかったよな?と気付く人が増えたらなと思います。 

 

▲14 ▼18 

 

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百条委員会は斎藤の罪そのもの。斎藤が自分の罪に向き合わない限り、支持者による百条委員会への攻撃も止まることはないだろう。 

認知の歪みによって都合の悪い記憶が消える斎藤が職員とのコミュニケーションが上手く取れる訳がない。今までの威嚇や威圧で心にトラウマを植え付けられてた状態の職員では、斎藤が言うことをコロコロ変えたとしても、矛盾を指摘することは難しいだろう。 

あれが都合の悪い結果を受け入れる可能性はないから、他の罪で逮捕など、一刻も早い失職を願うしかない。 

 

▲49 ▼80 

 

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斉藤がこういう人間だというのは従前から明らか。そして、そういう人間と分かって再選させたのは県民。つまり、受け入れてる訳だ。 

我々県外の人間はワーワー言っても全くの無意味なので、傍観するしか無いね。 

元局長の死をもった抗議も報われず。どっちに正義があったのかは、今となっては知りようがない。百条委員会なんて何の権限も無い(敢えてこう言う)組織が追求してる訳だから。 

 

▲5 ▼16 

 

 

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無視なんてしないよ。 

これまでの結果に対して粛々と対応するだけ。 

恐らく敢えて騒ぎ立てないようにしているんでしょう。 

他の捜査、調査にも影響を及ぼすから。 

 

また百条委員会の本来の意思は事実の解明。 

その為に偽証した場合、罪に問うという効力を持たせている。 

百条委員会自体が罰則を行う訳ではない。 

 

▲7 ▼6 

 

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遺族への誹謗中傷をやめさせない知事って、そこまでする義務そもそもありますか? 

感情論へ持っていった時点でこの弁護士さんは負けです。 

マスゴミサイドの論客です。(元マスコミ関係者) 

また、あの3人が公益通報者保護法の第一人者とか言ってますけど、そもそもの法律がいけてない穴だらけの法律みたいですし、解釈次第で恣意的な運用ができてしまうとすれば、完全に法律に違反していないという解釈の弁護士の意見も聞くべきだった。 

呼んだ議員は「あくまで参考ですから」と百条委員会で選定理由を述べていましたが、結局このような流れになる。 

アンケートにしても「参考にするだけ」と言いながらガッツリ結論に結びつけるやり方が全てにおいて見えますので、この百条委員会は信用に値しないのです。 

 

▲5 ▼3 

 

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この前の証人尋問でも新しい事は何もなく、何のためにやったのか不思議で、逆に片山元副知事に責められる始末。疑惑については、パワハラはあったとは言えない、おねだりは無かった、キックバックはあったとは言えない、政治資金パーティーについては不適切とは言えない、て感じになるのではないかな。 

 

▲94 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の至らない点を指摘するのはありがたいことですが、なぜ百条委の多くの矛盾点や疑惑には一切言及しないのですか? 

立場的には百条委の動画は当然ほぼ見ての発言だと思われますが、あれを見て何も思わないなら斎藤知事以上に今の仕事は向いていないと思います。 

分かっているけど何かの意図を持って言及しないならやっぱり今の仕事は向いていないのでは? 

 

▲164 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

この100条委員会の審議内容は、 

「令和6年3月12日付け元県民局長の文書に記載されている7項目の内容の 

真偽に関連する事項」 

と、追加で 

「公益通報者保護に関連する事項」 

である。 

文書に記載されている「パワハラ」については真偽を審査するもので、 

結果パワハラを指摘修正を求めるものではない。 

したがって、「パワハラについては訴えがあり司法の場で審議される」 

で正しいのでは? 

この人って司法の専門家? 

ちなみに教えてあげるけど、パワハラは公益通報に該当しませんよ。 

 

▲3 ▼4 

 

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”西脇亨輔さん” 

 

弁護士、元テレビ朝日アナウンサー法務部長を歴任。東大在学中に司法試験合格と錚々たる経歴の持ち主。 

それほど優秀な方が兵庫県騒動では、斎藤知事への批判が凄い。それも論点がグチャグチャ。 

また百条委員会は根本的に法的拘束力もない。かつこの委員会の委員の質問を聞いて公平だとか本当に思ってるんでしょうか。 

 

この動きはご本人の名誉や信頼性を著しく棄損してると思う。 

youtubeのアクセス欲しさなのか、他になんらかの意図があるのか。 

 

ある意味興味深い。 

 

▲261 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤派の人は支持者を含め、知事の擁護に狂奔するあまり、目が曇っている。 

外部通報を怪文書と決めつけ、3号通報だから保護の必要はないと決めつけ、4月の内部通報への対処は適切と言い募る。明確な根拠(証拠)を持っている人など誰もいないのに。法律は、立場が弱い側の人が不利益にならないよう運用されるべきなのに。 

 

反斎藤派は、選挙に負けた(維新と自民以外は連敗)悔しさから、ただただ知事を悪者に仕立て上げようと血眼になっている。人の命が失われたことへの謙虚な気持ちを忘れず、真実に少しでも近づこうとする真摯な姿勢が一番大切なのに。 

 

どちらも百条委員会を茶番劇にしてはいけない。 

 

▲15 ▼20 

 

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この方の言ってることは一見まともに 

感じるが、一連の流れから分かる重大な前提を無視している。  

百条委員会が中立公正にに行われていないこと。斎藤知事を貶める悪意を持った委員が複数いること。 亡くなった県民局長は非難されても仕方ないことをしていたということ。 

これらを無視してこんな記事を書くことに目を疑います。 

 

▲24 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は、県民局長のPCの内容を知っている。 

SNSでそのPCに有るとされている、有る事ない事の真実が、どの様な物か知っている。 

自分の非を指摘した人はあんなに早く非難して処分したのに、今、誹謗中傷に晒されている人を自分が真偽を把握していても直ぐに助けようとしない。 

とりもなおさず、選挙で一馬力を提供してくれた立花氏に配慮しているのだろうと思う。 

 

▲0 ▼6 

 

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斎藤の会見主旨はまさしくご指摘の通りだと思います。 

斎藤派は百条委員会が悪で貶める組織とのSNSでの偽情報を後ろ楯にして、再選を自信に委員会を軽視しているのでしょう。 

ここは百条委員会は正しく真実に基づいた尋問結果を出すべきです。 

片山含めて、悪が罷り通る世の中を放置してはいけません。 

 

▲11 ▼15 

 

 

 
 

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