( 242228 )  2024/12/31 14:43:09  
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立・維、一本化を模索 「予備選」実現は不透明 参院選1人区

時事通信 12/31(火) 8:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcfa39e51e173a3c03c40740c713bcbe0dd07b75

 

( 242229 )  2024/12/31 14:43:09  
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立憲民主党と日本維新の会は参院選での選挙協力を模索しており、立民の野田代表は前向きな姿勢を示し、維新の吉村代表は予備選を提唱している。

一方、具体的な方法は未定で、他野党の参加も課題となっている。

過去の結果を踏まえ、野党候補の一本化が効果的であることが示されている。

立民と共産党の一本化については進展が見られず、効果的な野党共闘に繋がるかは不透明である。

(要約)

( 242231 )  2024/12/31 14:43:09  
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立憲民主党の野田佳彦代表(左)と日本維新の会の吉村洋文代表 

 

 立憲民主党、日本維新の会は来年夏の参院選に向け、全国に32ある「1人区」で候補一本化を模索する。 

 

 立民の野田佳彦代表が調整に前向きな考えを示し、維新の吉村洋文代表(大阪府知事)は候補者を絞り込むための「予備選」を提唱する。与党が過半数を割った衆院選の再現を狙い、自民党との「一騎打ち」の構図を目指すが、予備選の具体的な方法は煮詰まっていない。国民民主、共産両党など他の野党を巻き込めるかも課題だ。 

 

 「野党は一本化して、1人区で勝利を積み上げることを実現したい」。野田氏は20日の記者会見でこう強調。維新の予備選提案について「よく話を聞いてみたい」と語った。 

 

 1人区での野党候補一本化は、過去の参院選で効果を発揮してきた。安倍政権下の2016年は共産党が候補者を取り下げ、全32選挙区で自民と野党統一候補による事実上の一騎打ちとなり、野党側が11選挙区を確保。19年も旧立民、旧国民民主、共産、社民各党が全1人区で候補者を1人に絞り、10選挙区を制した。 

 

 対照的に、22年は野党系候補が1人の選挙区が11にとどまり、自民28勝を許した。 

 

 衆院選では野田氏の代表就任後に共産が積極的に擁立した。立民には参院選で共産との一本化を望む声はあるものの、実現は見通せていない。 

 

 吉村氏は「与党の過半数割れ」を最優先目標に掲げ、1月中に予備選の実施案を他党に示す方針。立民幹部は、これまで一本化に加わってこなかった維新との調整に前向きな考えを表すが、実施方法の具体像は明らかになっていない。立民関係者は「情勢調査しかないのではないか」と語る。 

 

 維新は国民民主も枠組みに入ることに期待感を示している。ただ、国民民主が擁立を決めている1人区は長崎選挙区だけで、玉木雄一郎代表(役職停止中)は調整の必要性はないとの立場だ。 

 

 一本化が実現しても、効果的な野党共闘につながるかは不透明だ。吉村氏は立民との選挙協力を否定し、あくまで「すみ分け」が目的だと主張。立民内からは「政策面での擦り合わせがなければ一本化の意味はない」との懸念が漏れる。  

 

 

( 242230 )  2024/12/31 14:43:09  
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このテキスト群は、野党の一本化や候補者選出に関する議論が中心となっており、現在の政治情勢や政党の方針に関する懸念や提案が多く寄せられています。

野党の協力や統一候補の選出については、政策や理念の違い、選挙制度の問題、選挙結果への影響など様々な側面から考察されています。

また、野党側の一本化が難しいという声や、現在の与野党構図への懸念、将来の政治への期待なども見られます。

 

 

(まとめ)

( 242232 )  2024/12/31 14:43:09  
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=+=+=+=+= 

 

維新にがっかりしていることは、前原を抱き込んだこと。 

その前原は以前より非自民非共産で結集従っていること。 

その前原は過去に民主党を解体させた原因となったこと。 

吉村ほか維新が前原を共同代表に祭り上げたこと。 

 

このまま行くと、最後は合併に走るでしょう。 

そうすると左翼集団を抱える野党が大きくなり、理屈だけで政権を獲ろうと画策する党にますます劣化し続けるだろう。 

 

健全な野党が非力では心もとないので、国民民主党の躍進に期待したい。 

 

▲1793 ▼282 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に向けた「一本化」は、確かに選挙戦術として有効な場面もあるけど、安易な一本化にはリスクがあるよね。特に国民にとっては「本当に自分たちのための政策を掲げた候補なのか」が重要で、ただの選挙の駆け引きでは不信感が募るだけ。 

 

各党がそれぞれ国民の暮らしに直結する課題に真剣に向き合い、その解決策を提示すれば、自然に支持は集まると思うんだよ。「選挙のための政策」ではなく「国民のための政策」を打ち出してこそ、本当の意味で信頼を勝ち取れる。票を取ることが目的になってしまったら、結局支持も議席も長続きしないからね。 

 

▲1170 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

自公の議席が減って野党が増えたが、何か変わったように感じない、野党が議席増やしたところで、自公に変わるだけではないかと思う。ガソリンの暫定税率、インボイス廃止、以前立憲民主が提出したはずだが、国民民主と連携するわけではなく、増税路線を進んでいる。既得権益の利権を守るだけの政治を変える方法を、少しずつでも考えていかなければと思う 

 

▲81 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも一人区は過半数を取る候補者がいなければ決選投票するべきであり、それができないのであれば事実上の決選投票となる予備選をするのは極めて合理的。 

それと選挙協力とは全く別の話であり、選挙制度の不備を運用でカバーするだけの話なのだから、そこのところを丁寧に説明すれば多くの人は理解できるはず。 

 

▲17 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄骨に終わるでしょうね。それ以上に国民民主党との連携を、模索したほうが良いのではないでしょうか。有権者の多くが望んでいるのは、リベラル系(左派系)を抱える立民が、単独で政権を獲る事ではありません。あんな為体のリベラル系が、再び政権を担うなんてのは真っ平ごめんです。子供達の為にも、それだけは避けなければならない。それ以上に穏健な保守勢力が台頭し、二大政党の一翼を担って欲しい。自民党に取って代わるような、健全な野党(保守政党)を私達有権者がしっかり監視し、そだてていくべきだと私は思います。 

 

▲1198 ▼274 

 

=+=+=+=+= 

 

日本維新の会は来年夏の参院選に向け「1人区」で候補一本化を模索している。 維新は壁123万円の自民党案をのんだ。先日の国会では政治資金規正法改正で自民案に同意したり反対したり自己中心で馬場代表が大臣ポストに気持ちが揺らいで世論の批判が強く反自民に舵を切った。どっちつかずで党内幹部の意見調整も出来てない事を露呈した。維新は風見鶏的で方向性を変えていかないと参院選で議席を増やすのは難しい。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一本化は票の分散を防ぎ第1党を狙う為の施策だが、日本の政治の最適解は少数与党に見える。 

 

もはや政権交代に魅力はなく自公が過半数割れさえすれば良いので野党は不本意な調整などする事なく自らの主張で有権者に信を問うのが本道に思える。 

 

▲596 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は参議院議員選挙一本化にしても他府県に広げても勝ってないのは見えてる。大阪しか勝ってないわけだから吉村代表も弱気になってる。吉村代表に変わっても政治改革国民に期待される政党にしない限り厳しいと思います。自民党と維新は参議院議員選挙議席過半数獲得できずに惨敗すると予想してます。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立民、共産のような一本化なら、共産の一枚岩の組織力が後一押しという選挙区では絶妙に生きる。 

立民、維新の場合、それぞれを支持する層がかなり異なるので、一枚岩でお互い支援するのも難しい。 

恐らく選挙協力までは行かない、選挙区調整程度で終わると思うので一本化と言っても、大きな効果は期待出来ないと思う。 

 

▲195 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は過去の参院選において、安定した地盤と政策面での実績を基に選挙戦を展開してきました。野党が対抗するには、単なる批判や「一騎打ち」の枠組みではなく、具体的な政策提案と有権者との信頼関係を構築する必要があります。現状を見る限り、野党の「一本化」戦略にはそのような本質的な取り組みが欠けているように感じられます。 

 

このままでは、次の参院選でも野党は単に自民党に対抗するだけで終わり、結果として有権者に「政権を託す価値がある」と感じさせることができないでしょう。与党を批判するだけでなく、建設的な議論と行動が求められますが、果たしてどうなることでしょうか。 

 

▲99 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

各政党 政治理念が違うのだからそもそも選挙協力する事が間違っていると思います。ただ当選確率を増やしたいだけの選挙協力は意味がありません。 

そんな事してるからいつまでも勢力が増えないのです。 

国の基本は外交防衛金融経済です。この4項目は必須です。 

教育無償化なんて意味がないのです。 

私たちの生活の治安を守るのが外交防衛、そして国民の生活を守るのが金融経済です。それが出来て初めて教育無償化とかの話になるのではないですか? 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

立民はこの手の一本化をする際に、立民の候補に一本化というスタンスをとる。 

つまり現職がいないほとんどの選挙区で立民が立つ。他の野党は下りてくれ。なんならその上立民の候補者応援してくれくらいのスタンスだ。 

これでは他党は協力できるわけがない。 

 

立民は自分たちが野党第一党だから当然でしょという主張だが、例えばその前の勢力図に合わせて協力する野党議員の割合で立候補数を調整するってことをやらない。 

 

これでは協力は難しいよ。 

 

▲276 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

一本化するメリットとデメリットをよく考えて欲しい。自民党過半数割れさせたいってのはわかるけど、投票する私たちは、候補者が一本化したからと言って主義主張の違う候補に投票をする事は出来ないのではないかと思います。 

 

予備選はどういう形で執り行うのか?この投票率の低い中、どう有権者にアピールするのか?これまでの名前連呼ではなく政策本意の選挙活動が出来るのか?費用は?予備選で大阪以外で特定の政党が全敗して議席を大幅に失っても何も言わないのか?かなり問題が山積してるのではと思いますが・・・ 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当ならば、立憲は現状勢いのある国民と候補者の一本化を図り、野党勢力の拡大を目指す方が良いのだろうが、基本的政策の違いもあるし、国民に勢いがあるだけに候補者の一本化にあたり、立憲の候補者を減らさざるを得ないと言う可能性を懸念するから、維新との一本化を軸にしているかの様に思える…? 

その上で国民の勢いが止まらなければ、国民も敢えて他の野党との選挙協力をするかだろう…? 

いずれにしても野党各党が自公の勢力を削ぐ為にどれ程協力できるかもあるし、自らの政党の議席数拡大を目指す限り、選挙後の政策協力は難しいだろうと思うその上で維新にしても国民にしても選挙後にどのような政策対応をするのかが重要な課題ではないだろうか? 

 

▲109 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にもある通り国民民主は一人区にそれほど建てないと宣言しているので維新と立憲、自民+α(共産など)の選挙区になる。 

一人区は前回32カ所あり自民が28で野党が4という圧倒的な差がある。 

 

立憲と維新は前回の衆院選で割とはっきりと地区により明暗が分かれてるので選挙区調整自体は無理難題ではない筈。 

維新がどういう予備選を想定しているのかわからないのでなんとも言い難いが、本当に自民を割らせる覚悟があるなら選挙区調整すべきだと思う。 

 

▲114 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は一人区の擁立はほとんどないので、あまり関係ないですよねって立場だったのでは。別に否定はしてなかったと思う。野党といっても保守から革新までいるので、野党で一本化ってのも選挙の趣旨からしてやりすぎないほうがいいと思う。 

 

▲68 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者一本化には賛成です。政策面の擦り合わせとかあるけど、結局選挙は当選しないと意味がないんです。野党にも方針があるんだろうけど自民党に勝つことが最重要事項なんです。負けたら負けなのです。自民党と公明党も連立組んで、公明党候補者がいるところには自民は候補者出さないし逆も同じ。きっちりすみ分けているから勝率高いんです。共産党も全国あちこち候補者立てないでもっと絞って比例での得票率高めたらもっと議員増えると思うけどね。維新の会は国政は諦めて大阪中心に地域政党としてかんばれば良いと思うけどね。せいぜい関西限定ですよ。国民民主を抜けた前原を入れた時点でアウトです。前原は維新が合わないと思ったら細野みたいに自民に移籍するかもしれない気がしてきた。あんな渡り鳥議員は他にいないだろう。 

 

▲12 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

野党一本化は議員側の理屈であって、国民からしたら選択肢を無くされる行為でしか無い。 

選択肢を狭めれば野党に投票するではなく、投票すら行かないと言う人も増える。 

それは自民党に利する行為になるのでは無いのか? 

支持を得たいので有れば国民に支持される政策をもって訴るべきである。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大いに賛成。現自民党には非常にがっかりしているし、今の政策を続けるなら現役世代に明るい未来はない。 

野党が政権運営できるかは未知数ではあるし、過去の民主党のような例もあるが、現状よりさらに落ちることはそうないだろう。それくらい現状が酷いといえる。。 

願わくば、国民民主党が掲げるような政策を実現する政府ができてほしい。 

 

▲12 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は民主党時代と同じ、単独過半数で政権与党へ返り咲きしなければ?意味無いよ。他の野党と選挙協力や候補者を譲りあったりしてては意味が無い。 

 

自民対野党の構図から、自民対立憲の構図にしなければならないと、早く気付かないと、永遠に野党のままだと思うよ。 

 

自民対野党の構図が選挙だと思う感覚があるから?共産主義者と選挙協力しようなんて言う、話しにならない考えを実行しちゃうんだと思うな。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は何とか立憲にすり寄って生き残りを図るしかない。後ろ足で砂をかけて出て行った前原を共同代表においたことで、国民民主は維新を相手にしない。前原なんてちょっと顔がいいだけの、人としての器量も政治家としての判断力や実行力も国民民主の榛葉幹事長に遠く及ばない。だから、出て行ったのだろう。玉木氏がフラフラしていても幹事長らがしっかりしているから大丈夫。候補者の公募もかなり集まっているから、今後も期待出来ると思う。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一本化は必要ですね。立民軸に関西は維新って感じですかね?九州は立民かもしれませんが。維新は関東から北は人気無いですし。国民民主党との連携も必要。まずは自民党、公明党を過半数割れさせて野党の意見や政策を取り入れて政治に刺激を与えることが良いのでは。でないと、増税、増税また増税ですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

変に一本化してしまうと、他の候補者にネット民がついた場合に不利に働く事は兵庫県知事選挙とか名古屋市長選挙でも証明されている 

一人区の場合、自公、野党統一の1対1の構図になった場合なら有効かも知れませんが、第3の候補が立ってネット民がその候補につけはガラッと展開が変わるような気がします 

 

特に、「声が大きい左」とか「声が大きい右」とか「増税の印象が強い人」とかが押し掛け応援に入るとネットで標的にされやすくなります 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲(増税・大きな政府化)と維新(減税・小さな政府化)は政策的に真反対ですので、この2党が協調するのは意味が分かりません。 

野党結集というのは、つまり野党第一党である立憲民主党に議席を集約したいというマスコミや財務省の思惑が透けて見えます。 

なにせ自民と立憲は、ともに増税・大きな政府(←天下り先に予算がたっぷり取れる)を志向していて、どちらが政権を取っても財務省と国民にとっては何も変わらないからです。 

各政党の中で、ただ減税を打ち出している国民民主党よりも、行政機構を縮小して官僚の天下り先までメスを入れようとしている維新が躍進した方が財務省は困るので、維新の躍進・与党化には徹底的に抵抗するでしょう。 

日本の未来のためには、維新と国民民主の両方が躍進し、手を組んで政権を取ってもらいたいと個人的に思っています。 

自民と立憲、そして前原共同代表とは、思想的に混ざらないでいただきたい。 

 

▲91 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

>一本化が実現しても、効果的な野党共闘につながるかは不透明だ 

 

共闘は無理でしょう。 

基本政策が違い過ぎる。 

一人区一本化は「自公過半数割れを目指す」ワンイシューで合意が取れた場合の結果であって、その後の選挙協力や選挙後の共闘にまでは到底至れないでしょうね。 

 

一本化そのものも以前ほどの効果があるのかどうか? 

野党を一かたまりと認識することがもはや常識ではなくなりつつあるので、一本化したところで野党票の結集は見込めない気がする。 

 

▲78 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

小選挙区制下では候補者の一本化は必須です。一本化しないのは勝つ気がないのとほぼ同じです。 

この点については自公やその支持者達から学べる点は多々ありそうです。細かい政策に関する仲間割れは勝った後にゆっくりやればよいと自民公明はよく知っていますし、支持者達も口では互いの文句を言いつつ、票は投じます。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に一本化しても無党派層や保守層を引き剥がせるような候補を立てないと何の意味もなくなる。 

自民が強い西日本では特にそれが顕著なので、一本化せず比例票稼ぎ要員を出した方がプラスになりやすい。 

なので勝てそうな所や立国など野党の連携がしっかりしている所でのみ一本化するのが現実的かと。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党候補が一本化しないと、自公に勝つのは難しいのは事実でしょう。しかし、その対策としての予備選は実現性がありません。 

まず、予備選の出馬する候補者をどう確定させるか疑問です。立憲と維新だけでは、予備選というより2党間の出馬調整にしかなりません。かといって全野党が予備選に参加するとは思えません。 

仮に、予備選が実施されたとして、予備選に負けた候補者の支持者が、勝った候補者に本選で投票する保証はどこにもありません。立憲と維新では理念が大きく異なります。予備選で立憲に負けた維新の支持者は、立憲以外に投票する人が多数いるでしょう。また維新が勝った場合も同様です。 

予備選では投票者が誰になるのか?という点も疑問です。与党支持者には野党の予備選に投票する意味がありません。投票ルール作りも難航するでしょう。 

机上の空論ですし、明日から正月ですが、絵に描いた餅は誰も食べられません。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の選挙協力体制も、帯に短し...で 

全ての原因は今の小選挙区制に有ると思えるのですが? 

 

現在、与党が過半数割れしているチャンス。 

幅広い政策を実現する為にも、中選挙区制に戻す準備を始めては如何かと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政党の目的って掲げている政策の実現で、 

そのための手段として一本化が出てきてるのだろうけど、 

 

維新の政策って、立憲よりどう考えても自民の方が近いわけで、 

立憲との一本化って、手段のために目的を犠牲にしているような気がします。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党予備選といっても、それを実施し維新候補に一本化して自民候補とまともに戦える一人区は奈良県選挙区のみ。 

 

奈良県選挙区のためだけに予備選をして、多額の費用や公職選挙法に抵触しない規定作りの労力を割くくらいであれば、最初から情勢調査を基にすみわけ協議をした方が早くて安上がり。 

 

税金を無駄に使わずに一本化をしたいのであれば野党間調整の方が安いし、そもそも野党予備選の規定作りや参加者調整も大規模な野党間調整になる。 

また、野党間調整をきらって政策競争をしたいのであれば、各党各自がそれぞれ立候補するのが本当の政策競争になる。 

 

それに支持者が比較的少数の党には勝ち目がなく参加する意味がない。 

維新と立憲民主以外の政党に参加するメリットがない以上、仮に実施を強行したところで事実上は2党間でのやりとりに収まってしまうことになる。 

 

そこまでして維新は橋下徹氏の思い付きに付き合ってあげるのだろうか。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

予備選自体は実効性も薄いので、野党協議で十分と思っています。1人区で出馬したい候補者に断念を求める意義があるとは思いますが。一方で立民の言うすり合わせをすれば絶対野党統一化は不可能です。立民には昔の民主党時代とは異なり主要な政策の柱がなく、前回の国会でも震災支援と政治改革のみで、意義が大きかったのは共産と同じで自民党の政策中身への指摘は的を射ていた点は評価します。防衛は「日米安保を重視」と言いながら中身は共産党と同じ「外交」の主張のみ。時代の変化対応意識がない「憲法改正反対姿勢」一方で選択的夫婦別姓などは賛同するがあくまで枝葉政策止まりで、従来野田代表が力説していた「税と社会保障の一体改革」はどこに行ったのでしょうか? 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

別に維新と立憲が予備選でも何でもするのは勝手だけど、維新が勝てるのは関西のみだろうから実質立憲への屈服でしか無いと思うがね。あれだけ維新が批判していた野合と何が違うのか聞きたい。 

与党か野党かという選択だけなら1対1の構図にすることが有利なのは分かるが、有権者からすれば自民が嫌、立憲が嫌、維新や国民民主が嫌だって人もいるだろう…選択肢がないのは選挙離れを加速させるだろうし、そんなに一本化したいなら解党すればいい 

この調子なら維新は無くなるかもな 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立民も野田さんが代表になって現実路線に舵を切ってきたし、維新も吉村さんが代表になって本気で脱自民を考えてきた。 

私は立民支持でも維新支持でもありませんが、やはり自民一強の体制は良くないと思います。 

いつでも政権交代が可能な米英の様な2大政党が理想ですが、まだまだその域ではありませんのでまずは野党結集(半自民非共産)で自民一強に対峙して頂きたいと思います。 

国民民主の皆さんもよろしくお願い致しますと私は言いたい。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

主義、主張、政策が異なる野党の一本化は単なる人数確保で意味不明。 

良い候補者を多数集めるのは難易度が高いが、国民民主党には十分な数の候補者を擁立し、自公に他の野党と天秤にかけられることのない議席を獲得してもらい国民に資する政策を進めて欲しい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と立憲が仲良く出来るのか疑問。共通した政策があるとは言え無い。極端では無いと思いますけど、右と左が仲良く出来るのか?共通の政策を掲げる事は出来るのか?例えば維新が再び目指している「大阪都構想」に立憲が賛同するのか?「憲法改正」に立憲は付き合うのか?疑問は数々多くあります。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1人区での野党の勝算は今のままではゼロ。共産がおりいの、れいわがおりいの、国民がおりいの、、、共闘が組めるわけがない。 

所詮欧米の2大政党制をもとに作った選挙制に、野党乱立で意見がそぐわない者同士が肩を組んで候補者を1本化するのはどだい無理というもの。自民は負けても政権を譲ることはない。 

だいたい欧米の2大政党制をもつ欧米では、国会に出ている法案の採決に党が個人の投票行動に制限をしていないので、各議員がそれぞれの考えで自由な意見表明、投票できる自由選択肢を持っている。それが日本ではほぼ許されていない、党ががちがちに締め付けているのだから。 

 

日本では、1人区制を壊さない限り、野党が政権を持つことはありえない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が共闘するのは結構ですが、他の野党とケンカしないでくださいね。 

国民民主党の「手取りを増やす」政策が国民に理解され始め、支持を集めているところに余計なことをされてしまったらたまりません。 

今は、国民の生活を第一に考えるときです。 

党の利益は捨ててください。そうすれば、必ず大幅な支持率向上と議席確保を成し遂げることが出来ますから。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の候補者一本化は、各党の掲げる政策が大方一致していなければ無駄骨に終わる事をいまだに信じていない様だ。決まった野党に投票したかったのに、その候補者が別の野党の方に替わってしまったら、無効票か今と同じ(おそらく与党候補)で良いとなる。と思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党も一つの党にまとまったら良いのにと思う。 

自民党と野党の二つにして政権争いをする。 

一つになんかまとまらないと思うでしょうが、自民党だって一つにまとまっているわけではない。 

党内で大いに意見を交わして欲しい。 

選挙に行って投票することに意義も出てくるような気がします。 

 

▲2 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党と維新の会は基本的な政治的立ち位置が異なる。 

自分は中央よりは左側の考え方を自認している。 

野党を名乗っていても、自分にとって維新はそれが自ら述べたこともあるとおり第二自民党である。それゆえ自分は同党には野党としての意味など認めていない。従って、統一候補が維新の所属者であれば絶対投票することはない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国の政策の根幹にかかわる原子力政策で真っ向対立している維新と立憲が共闘する意味はなんだろうか?あるとすれば各々自分の党が主張する政策を「財源論抜きで」政権与党に認めさせたいことくらいしか考えられない。政権交代は無いから政権にたいして「たかっていたい」という不純な動機で動いているとしか思えないのだが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一本化はいいけど軸になる政策がないと何事もうまくいかなくなる。自民党にないような斬新な政策を打ち出さないとだめだね。古い政治にしがみついている立憲は変わらないといけないね。自民党より始末が悪いかも。とにかく新しい政策を打ち出すことだよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予備選というのは、世間向きのポーズに過ぎない。 

予備選への投票権を誰に付与するのかわからない以上、世論調査の結果で決めることになるだろう。 

そして全国に32ある1人区は、奈良・和歌山が維新、香川・長崎が国民、それ以外の28選挙区は立民の候補者が立候補することになるだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と維新は簡単に言えば、大きな政府志向の左派と小さな政府志向の右派なのだから、そもそも連携できるはずがない。 

維新と国民民主なら理解できるが。 

立憲はどちらかと言うと、大きな政府志向の自民と連携するほうがまだ理解できる。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年夏の参院選。 

下手に立民や維新と一本化するより、本当に国民の為に役立つ政策を掲げれば、1人区に、自公・立維・国民・共産の候補が同時に立候補しても、国民民主党の候補が当選するのではないかと思います。 

ただし、宮澤洋一に取り込まれ変な妥協をする事なく、178万円に向けて 必死に努力してくれている姿勢が見えれば ですが。。。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の統一候補を決める予備選とか現実的じゃないからなぁ 

投票する対象をどうするのか、そこに外国人はまざってないか、特定の政党が有利にならない様にどう監視・監督するのか、費用はどうするのか、等々問題点が山盛り 

そもそも政策が違いすぎる中選択肢減らされる事が国民にとって有益なのかね? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう長年の数合わせ思考が野党全体の信頼を損ねてきたことに未だ気がつかない党首達には、がっかりする。政策も政治理念もあったもんじゃない。 

立憲民主党が誕生した時の熱気はもうすっかり冷めた。 

共産党も、数合わせで低迷しているというのに、まだ執行部は旗幟鮮明にしない。 

どこの野党も、執行部にうろうろさせられてるよ。 

経済学に「合成の誤謬」というものがあるが、似たようなことが政治にもある。部分的には効果があるが、全体を足してみると、かえってマイナスになっているというものだ。 

政党が綱領を投げ捨てたら政党ではなくなるという基本を大事にするべきだ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

左派系の立憲民主、共産、社民とやや中間の国民民主、右派系の維新と一本化できるのか!? 

 

共産が入れば維新や国民民主は一緒になれないと思う。 

野党統一候補の必要性は当然だが、その枠組みにもよる。 

共産、維新、国民民主のいずれかが外れないと、野党すべての統一候補擁立は厳しいと思う。 

 

どっちにも立憲民主党との繋がりはあるから。 

共産と組めば、国民民主や維新は別の候補立てざるを得ないだろし、逆もそう。 

 

そこは選挙区事情に応じて無理やりやることはないと思う。 

自公政権を倒したいという思惑は野党すべてにあるだろうが、いざ自公が負けて野党による連立政権組んだ場合は政策一致とかできるのか!? 

そりゃ難しいと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の掲げる理念にあなたは共感できるのか?維新の立党の精神はいま風前の灯ではないのか?立憲も維新も落ち目にある政党であり、その両者が橋下流の暗闇政治、院政主義に惑わされて合意したところでその成果はおそらく惨たるものに終わるだろう。合従するなら立憲は共産と、維新は国民とするのが合理的であろう。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権の予算や裏金維持法に賛成し、見返りに万博予算の不足分をたかっている第2自民党維新が野党代表なんてあり得ない。 

 

もし維新と立民が手を組むことがあれば、立民はむかしの社会党と同じ消滅の道を歩むだろう。 

そもそも自民党政権を支持していない有権者が維新に投票するわけ無いのは、関西以外の選挙結果がすでに答えを出している。 

 

▲33 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきりいってこの1本化は立憲からしたら旨味が少なすぎるんだよね。今の維新は大阪以外では全く脅威でない。 

逆に言えば立憲は関西で弱すぎるので、奈良、滋賀、和歌山は維新に譲り、その他を立憲にすべて譲るなら、立憲は話を聞く余地が生まれるでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前原氏を共同代表に迎え入れた悪影響が出てますね。 

維新・立憲民主の候補1本化は、組織票の取り込みという意味ではよく見える。 

が、前回の衆議院選で投票率が低かったにもかかわらず組織票の効果が低かったことが散見された。 

次回参院選では、自民とともに減税反対の立憲民主の票が下がる可能性が高いと思われる。 

せっかく国民民主とともに減税主張で、浮遊票の取り込みが見込める状態なのに、維新と主義主張に乖離のある減税反対派と組む意味が分からない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一人区で全ての選挙区を勝ちに行くということは、 

単独政権をとりに行くということであって、 

自民党以外では死に票になるよ。 

二人区は与党と野党で1議席ずつで、 

選挙がないのと同じ。 

一人区で野党が勝てるかどうかで決まるから、 

野党側か与党側か旗を示すべき。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

対与党とするならば一本化は非常に有効的ですが、実際問題として維新と立憲では政策自体が離れ過ぎているのでは? もし政権をとれたとしても運営が上手くいかないでしょう。 

 

国民民主党の政策を押す国民の声が多いのも無視出来ないのではないでしょうか? 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲はあまりにも左に傾き過ぎている。左に大きく傾いている上に、緊縮財政で無責任に財源、財源と言い募り、特別会計等、官僚の嫌がる改革に切り込む志向もない。左というだけの守旧派でしかない。 

 

立憲との政策のすり合わせなんて、維新だけでなく、国民民主党とも難しいだろう。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一本化しても、立民候補が出たら維新支持者が維新候補が出たら立民支持者が、自民か国民民主に入れる人が多い気がする。少なくとも立民は安全保障政策を決め、反対する人は政策に同意できない場合は自ら出ていってもらうくらいの対応をした方がいい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院が過半数をとったからといってこれといってなにがあるわけでもないが野党が過半数をとり勢いをつけ衆院でもものを言わせない主導権を握るべき。そして次期衆院選挙に繋げるべき。 

だめだだめだといわれても悪行が表沙汰になるだけでも手柄。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな形になるか見当もつかないけど、一度やってみれば良いと思う。 

 

このままでは、自民党が盛り返してまた過半数の議席を確保するかもしれない。その時は税金の裏金化をして脱税紛いの行為を繰り返すだろうから。自民党が政権与党の時は、常に過半数割れさせて自由に政権運営させてはダメなんだと今回の選挙結果でよくわかった。国民の為の政治を全くしない国民無視の政党だって事も今回で知れて良かったと思う。 

 

この「一本化」は現状に当てはめると立民も維新も、そんなに影響は出ないと言われている。また国民民主や共産党等も外れるから、自民対野党の一本化もできないので、どこまで効果があるか未知数。でも何でも一度チャレンジして結果を見て改善していけばいい。このままの政治がダメな事は多くの国民はわかっているから。国家国民最優先の政治が行われるように、今後の野党の奮闘に期待したい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

薩長同盟は、政治家のレゾンデートルそのもの。結果を出せば、全ての雑音が吹き飛ぶ。現内閣を降ろすタイミングを3月の予算案否決なんていうのはケチ臭い辛気臭い発想。自分達のコマい一点を入れりゃ通してやるとか、いかにもおかしい。 

 

大所高所から大幅に変えるなら分かるが。例えば、国会運営費用半減とかね。これは結局、議員定数半減・事務公務員数半減・法人税源都道府県移譲あたりに繋がる。この国内大改革の導火線なら大いに支持するが、何チャラ無償化・103万あたり些末過ぎる。マスコミもそう論じないと。 

 

古今東西、大衆は頭良くない。こう達観して、正しい方向に持って行くことだ。ただ、途中で暴力を使うのは間違い。日本を含む先進国の民主主義その他憲法の価値観を、国民一人一人が勉強すると良い。人権がいかに大事かも分かる。 

 

政権交代が4〜8年に一回無いと、経済も発展しない。汚職が増えるから、労働生産性も低空飛行。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一本化は反対! 

自民に入れさせたくない気持ちはわかるが、 

国民民主に入れたいのに、立民、共産などが一本化されたら、それは嫌だから自民に入れる可能性も高い。 

一本化、小選挙区は候補者の質が悪くても、それを選ばざるおえない可能性が高い。 

まともな政治家が選ばれるなら中選挙区の方がマシだったと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党は本気で政権交代してもらいたい! 

裏金だけじゃなく長年の自民党政治のダメさ加減をしっかり広報すれば有権者に政権交代の必要さが伝わるはずです! 

自民党と擦り合わせではなく全面対決で政権交代していただきたいと思います! 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一本化は衆議院の小選挙区でやらないといけなかった 

参議院はそもそも一人区は競合していない、そこに維新が勝手に候補を出して邪魔をしに行ってるだけ 

実際に予備選をやっても全部立憲に持っていかれる 

そして仮に皆を巻き込んで予備選をやって共産党が勝ったら、維新は共産党の候補を応援するのか 

候補者を出さないで自主投票とか全く責任放棄な話 

嫌な事でも負けたら勝った者に従うという民主主義の根幹、それすらも出来ない連中が話す内容じゃない 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この吉村の提案に立民が乗らないと立民は次の選挙で国民から見放されることになるだろう。自民と戦うための候補者一本化は不可欠だし、立民が否定すれば維新は国民と組むことになるだろう。衆院選後、立民は国民に支持率で負けている調査もあることを忘れてはならない。所得控除引き上げや高校無償化を唱える国民と維新が組めば、次の選挙で国民維新連合が飛躍的に票を伸ばし、立憲は大きく後退することになるのではないか。具体的な国民のためになる施策を出せず左派に引きずられていると本当に国民から見捨てられる。左派が反対するなら左派を切り捨て立民右派だけで維新国民と組めば良い。そうなると立民右派維新国民連合は政策の一致も可能であり、国民全体から大きな支持を得られることになる。自民も足を引っ張ろうとばかりしている高市を中心とする保守派を切り捨てリベラルがそこに合流すれば新生日本を担うリベラル新党が完成する。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局維新も組織票が欲しいんだよな。今まで立憲が共産党と選挙協力した時、基本政策が違う政党と組むことはないと確か維新は言っていたけど、今後どう説明するのかな。立憲には、共産党とほぼ変わらない主張している議員が相当数いるけど、その辺維新は説明できるのかな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全党での予備選挙を政策に挙げて 

政権交代したら選挙制度の改革 

献金の禁止、個人献金のみ 

パーティーの禁止位で統一候補を出すなら 

支持するけど 

現状で政権交代しても変わらないよ 

予備選挙の投票者は誰にするのか? 

決まる訳も無く 

政権交代後にお互いに出してはならない政策とかも決めないと駄目 

 

国民民主からすれば現状での政権奪取はムリ 

人材が足りないからね 

現状プラスで今回は満足なんです 

立民政権は立民自体が支持される様になってからの方が良いよ、自力でね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この予備選は維新にとっては関西以外は捨てて滋賀、奈良、和歌山の3地区を立憲候補者を出さない様にしたいんだろうなと思う。 

改選では滋賀は現在維新、奈良と和歌山は自民。 

ただ滋賀は無所属後に国民民主だったから立憲がいなくても国民民主は出だからだろう。 

 

▲58 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一本化の前に各党の政策協議をして野合連合としての候補は不必要 

と認識すべきではないのか、単に野党から与党になるための連合では 

すぐに空中分解するだけで国民に取って何等の益もないことを承知 

すべきである・・共産党・社民党と政策が一致するとは思えないが 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで改憲への道筋ができた。 

自民維新国民は改憲派で、そうでないのは立民共産れいわ社会あたりだが、これで次の衆院選参院選を通じて各院の三分のニは超えるのは確実だ。 

おそらく「今はその機運はない」と言う(本心かどうかはさておき)人が多いだろうけど、次の総裁が高市氏になったら、ネットサポーターは急転直下で盛り上げ、一気呵成に発議に至る。 

国民投票に関してもネット戦略の観測気球は既に完成しているので、反対派を悪とするキャンペーンを代々的にXとYouTubeで行えば何とかなる。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一本化したところで反自民票が集まるのか疑問。負けた支援者は勝った支援者に票入れるかな? 

仮に維新の支援者は予備選で共産に負けたからって入れますか? 

むしろ共産か自民かになったら自民にいれるのでは? 

一本化するより自民の岩盤支持層を崩す方が政権交代につながると思う。今の自民の体制は岩盤支持層が離脱する要素は高いのだから。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新もおかしくなった。共産と組むような立憲と組むことで増える票よりも減る票の方が多いだろう。 

 

基本的な考え方や政策が違う党が選挙の時だけ協力することがナンセンスである事は子どもでもわかる。 

 

国民民主のように国民目線に立った政策を打ち上げそれを推し進めて貰いたい。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一本化は 

維新の会がちゃんと政権交代の協力政党として責任を果たすか、 

の確約が必要なのでは? 

 

今夏のように維新の会がキャスティングボートを行使して 

自民党を存続させておいて 

野党協力と言い出しても信用無いでしょ。 

 

野党として議席を一本化して維新が仮に議席を得ても 

 

キャスティングボートで自民を支援します 

 

とかいい出したら 

公然と嘘をついて議席を与党に与えることになるでしょ。 

 

つまり維新は絶対に自民党政権を支援しない確約が必要で 

二大政党の立憲側、労働者政党側に立つ証明を必要とするんでないのかね。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一本化といっても、維新の言う予備選なら協力というより「選挙前に野党間で競って先に白黒つける」みたいなもんでしょう。 

これまでの立憲共産みたいな連携には行き着かないだろうし、結局は実現しなさそうな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が候補一本化するって話やけど、正直それって選挙で勝つためだけの都合ちゃうん?政策の違いとか、有権者が何を求めてるかを無視して、とりあえず自民に勝ちたいから一緒になりましょう、みたいなやり方にしか見えへん。 

 

しかも、維新と立民なんて、考え方も違うし、普段からケンカしてるイメージやのに、選挙だけ手を組むってなんか不誠実やなって思うわ。そういうの、有権者には響かへんのちゃう? 

 

結局、選挙終わったらまたバラバラになって何も進まんのが目に見えてるし、もっと本質的な政策議論で勝負してほしいわ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、増税賛成派が一本化になるって事か。 

消費税をあげた張本人の立憲民主の野田氏と、178万の横槍を入れ、高校授業料無償化をわざわざこのタイミング出さなくてもいいのに、昔から増税賛成派の維新共同代表の前原氏。どこまで納税者を苦しめたら気が済むのですか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が実際に参加するかどうかはともかく参加の姿勢を見せることは大事。それが自民への一番の牽制になり各党の政策実現に近づく。役職停止中の勘違い不倫野郎が自己アピールに走るのではなくあくまでも政策実現のために動いてほしい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙での候補者一本化は、小沢一郎が主張する屁理屈で、選挙民を愚弄しています。維新支持者は、立民を支持することなどあり得ず、むしろ国民か自民に投票するでしょう。立民支持者も同じような行動を取るでしょう。政治的主張が対立する政党が候補者を一本化するのは滑稽に見えます。野党だから共闘するという考え方は無責任です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直維新(や国民)の支持者は立憲に票をいれるくらいなら自民にいれるだろう(政策的に考えても)。実際維新や国民の支持者は安倍政権への不満は、他の立憲支持者より、圧倒的に少ない。自民の総裁が誰かにもよるが、野党を利するのかは不透明。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲、維新との連携は止めてもらいたい。兵庫県、岸和田、N国との連携など。選挙での異様なデマとネットなどの煽動など、異様なことが起こった。蓮舫さんも貶められ、石丸のSNS人気ぶりとやらがあったのは最近のこと。選挙の神様だとかで連携、N国の会の状態。兵庫県議会も岸和田議会も、維新議員の連中で妙な理論を展開し、そこに信者らが連動している。そこに立憲が連携すると、立憲離れも加速するだろう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党候補の一本化の意思決定行為から、どうやって与党支持者を排除するんですかね。 

民意が正確に反映できない以上、やるべきではない。「より良い選挙制度」の模索をしたほうがいい。 

 

政策バラバラなのに、選択肢だけ減らされてもね。それが有権者の為になるとは限らない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何をやるための一本化ですか、 

与党になって何をするつもりですか、本気で与党になるつもり、結局それなんですよ。 

衆議院で何を言ってたか忘れたのかい、政権批判、裏金は分かるとしてそれが国民生活がよくできるのか。 

立憲+維新、国民民主が178万に賛成した、予算は通らなくなり選挙で勝つでしょう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう何してもいいから 

とりあえず財務省自民公明等を下野させて 

無力化しなければならない。 

 

こんな国民軽視の政治をさせていたら親中議員に売られてしまうよ。 

 

吉村は賛否両論あれど、行動力はあるからとりあえずは 

政権交代させてくれると思う。そして議員定数削減は彼くらいしかできないと思う。他の政治家は自分たちの議席は絶対に減らしたくないから。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

『予備選挙』って言うだけで何も決まってないってどういう事? 

普通は実施方法とかの案を持って『予備選挙をやりませんか?』って話し合うのに何も持たずに、ただ『予備選挙、予備選挙』って言うのは変だから。 

そういう目新しい言葉を使ってメディアに取り上げてもらうのが目的なんだろうけど、お粗末すぎる。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、間に合うか分からないが、参議院の野党は統一会派を結成すればいい 

目的は1人区なので、複数区は従来通り各党が出せばいい 

統一会派は単に反自民で、原発や安保、天皇制、夫婦別姓などの主張や投票は全て棄権 

これらを守れない議員は会派から除名され、議員辞職を求められる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主は緊縮財政派、維新は積極財政派。今の党首では、維新と立憲民主では主張が違い過ぎて、維新にとっては一本化するメリットがないのではないだろか?選ぶ人にとっても困る。 

積極財政派の候補がない選挙区が出てきそう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党共闘が一番いいのだが、国民は自民にすり寄っていって近い将来国民は参議院選挙で議席を大幅に減らすだろう。 

国民の玉木さんも自民とで無く野党で「103万円の壁」等を話し合えばいいのだ。維新も馬場代表が自民と口約束して騙された結果、衆議院選挙で議席を減らしたのだから、国民も今のままでは議席減となるだろう。国民は騙されない事を肝に銘じてほしい。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院の結果だけを見る限りだと一本化した方が、当選は増えるだろうな〜とは思うけど、周知の通りその後、国民民主が爆上げしている。 

 

そのため、現状ではこの2党で予備選をやって、テレビで沢山取り上げてもらうように金を沢山使って、無理にでも盛り上げて(テレビの盛り上がりの影響を受ける老人たちの)、熱が冷めないうちに参議院選に突入しないと、維新+立憲は、自公、国民民主に負けていく気がする。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの政策で一致しているなら、一本化するのはいいが、一致していないなら、一本化はいない方がいい。立憲と維新はそんなに意見があっているとは思わないので、いい方向には行かないと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は意見が合わない立憲民主党や維新と組む必要はない 

独自性を保つ為にも単独で頑張り政策次第のキャスティングボードを握れる様にしとくべきです 

立憲民主党は自己中で常識無い左派政党だし維新も奈良県知事や高校無償化で簡単に与党側についたことで当てにならないのが証明されたのだから 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は終わりましたね。 

さすが前原先生です。管元総理がさんざん目の敵にしていた維新は消えそうです。 

やっぱり平成の政党クラッシャーの実力は伊達じゃなかった。 

ちゃんと日本のためになるような政党が出て力をつけることを、心から願ってます。 

 

▲7 ▼2 

 

 

 
 

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