( 242313 )  2024/12/31 16:20:14  
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《「類例を見ない結婚」から3年》小室圭さん&眞子さん「5億円トラブル」の中身

文春オンライン 12/31(火) 6:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/906e1002bfbf2cc9d8a32774409f78ed3fbc9d40

 

( 242314 )  2024/12/31 16:20:14  
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小室圭さんと眞子さんの結婚から3年が経ち、圭さんは弁護士業務が順調で、眞子さんは米国生活を楽しんでいた。

しかし、最近1枚の写真が5億円トラブルを引き起こそうとしている。

圭さんは法律事務所で働き始め、仕事は順調で収入も増えている。

一方、眞子さんはボランティア活動を通じて現地のコミュニティと交流している。

写真には、老舗企業の創業者や伊勢氏などが写っており、伊勢氏は小室夫妻の後見人として関係が深いが、最近は5億円トラブルに巻き込まれている。

(要約)

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 花嫁の父親が「類例を見ない」と称した小室圭さんと眞子さんの結婚。あれから3年 ――。懸念された圭さんの弁護士業は実に順調で眞子さんも米国生活を満喫。だが、ここにきて1枚の写真が夫婦の安寧を脅かそうとしている。 

 

◆◆◆ 

 

 木目調の円卓の両端に着座し、レンズに向かって微笑みかける小室圭さん&眞子さん夫妻。2人を見守るかのように笑顔を向けるのは、ノーベル物理学賞学者の眞鍋淑郎氏と妻の信子さんである。米国におけるセレブライフの充実ぶりをうかがわせる写真だ。 

 

 ところが――。この集合写真が思わぬ形で5億円トラブルを抱えるグループの手中に収まったというのだ。 

 

NYの街を歩く小室夫妻 

 

 10月26日、米国で暮らす小室さん夫妻は3度目の結婚記念日を迎える。 

 

「以前はマンハッタンで夫妻の姿が目撃されていましたが、昨年にニューヨーク郊外へ引っ越して以降、その近影を伝えるメディアは少なくなっています。今年はマンハッタンから離れた新居で静かな記念日を迎えるのではないでしょうか」(皇室担当記者) 

 

 父親の秋篠宮が「類例を見ない」と称された結婚から3年。慎ましく、安定した日々を手に入れつつある2人だが、これまでの道筋はまさに「類例」をみないものだった。 

 

「海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました」 

 

 2021年10月、入籍後の会見でそう明かした眞子さんにとって、米国での生活は悲願だった。 

 

 眞子さんは日本からの別送品はなく、トランク2つでの渡米だった。次第に、その姿は町中で見かけられるようになった。 

 

「セントラル・パークで自転車タクシーの運転手と談笑していました。道に迷っているように見えたのか、『どこに行きたいの?』と声をかけられていた。眞子さんは『自分の足で面白いものを発見するのが楽しい』と明るく返事をしていた」(現地の日本人) 

 

 実際、眞子さんは近所の様々な店を開拓していたようで、マンハッタンの至る所でその目撃談が囁かれるようになる。 

 

「プリンセス・マコが以前やってきたときは、店内のバーの椅子に座ってマルガリータを飲んでいったよ」(メキシコ料理店店主) 

 

 

「鯖を買いに来たことがあって、『これはスシスタイルでも食べられますか?』と聞かれたけど、焼くか揚げるように勧めたんだ」(魚屋の店員) 

 

「彼女はとてもナイスな人だよ! ギリシャ風フェタチーズとオリーブを買っていくことが多い。圭さんとカップルで訪れたこともあるよ」(スパイス屋店主) 

 

 眞子さんの“冒険”はそれだけにとどまらなかった。 

 

 2022年2月、メトロポリタン美術館(以下、MET)のウェブサイト上に突如〈Mako Komuro〉の署名記事が出現し、話題になったのだ。 

 

「日本美術部門のトップであるジョン・カーペンター氏指導のもと、所蔵品である山田真山の絵画の解説文を執筆したようです。以来、METに時折出入りしては、額縁専門店でおつかいに勤しんでいました」(前出・皇室担当記者) 

 

 一方でNYの大手法律事務所ローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)で勤務を始めた圭さんだが、司法試験で2度にわたって苦杯を喫し、3度目にして合格を果たすのだ。 

 

 LSではしばらく激務とされる企業法務を担当していたが、昨年から国際貿易部門に担当分野が変更となった。さらに11月には慣れ親しんだマンハッタンから郊外のコネチカット州へ住まいを移す。 

 

「新しいマンションは、カフェやプール、ドッグランもあるなど設備が充実しています。住民は大学卒業したての20代の若者が多く、明るく学生寮のような雰囲気です」(現地ライター) 

 

 郊外での新生活は圭さんに好影響を与えているようで、弁護士業務はすこぶる順調だという。 

 

「新たな担当業務として、米国企業と海外との取引に国家安全保障上のリスクがないかチェックする『CFIUS』が加わりました。また日本語を活かして日系企業を新規開拓しているようです。LS社の初任給は約3200万円(21万5000ドル)ですが、今では給与体系が変わり、ボーナスを含めると約4300万円(29万ドル)まで増えました」(在米司法関係者) 

 

 今年に入って論文を3本執筆している。そのうちの1つが〈内部告発者の保護とコンプライアンス 米国と日本の比較研究〉だ。 

 

「企業投資部門パートナー弁護士との共同執筆で、圭さんは日本に関する記述を担当していると見られる。日本の企業文化について小室さんの日本観が垣間見える部分もあります」(同前) 

 

 

〈残る文化の問題〉と題した部分でこう指摘している。 

 

〈調和と忠誠を重んじる日本の伝統的な企業文化は、従業員が職場の問題について発言することを抑制する可能性がある〉 

 

 こうした考えの背景には、大学卒業後、新卒で三菱東京UFJ銀行(当時)に就職した際の経験があるのかもしれない。 

 

「小室さんは“問題児”扱いされていました。他の同僚が残業していたり、自分の仕事が残っていても、残業せず、必ず定時に帰宅していた。上司の評価は決して高いものではありませんでした」(銀行関係者) 

 

 実は今年1月、弁護士としての圭さんの初インタビューが、人知れず世界に公開されていた。前出の司法関係者が明かす。 

 

「インドのウェブメディアで、女性上司と共にインタビューを受けていたのです」 

 

 メディアの名前は『ブランドバズ』。日米貿易をテーマにした記事では、「日米の懸け橋になるのが僕の使命です」と圭さんが決意表明している。また圭さんについて〈エリート顧客との関係を育む能力を通じてアジア市場、特に日本市場における同社の存在感を高めた〉と紹介する。 

 

 さらに同記事で、上司のエデルマン氏が圭さんについて、「我が社の数十億ドル規模の日本の顧客へのアドバイスにおいて、非常に重要な役割を担っている。彼はローウェンスタインの真髄を体現しています」と絶賛しているのだ。 

 

 こうした上司の援護射撃を受けながら、今年1月には社交界デビューも果たす。 

 

「LSが日米間の文化交流を深めるジャパン・ソサエティの会員に加わって以来、圭さんとその上司は、パーティに出席し、猛烈な営業を行っているんです」(日系人会関係者) 

 

 新年会に姿を見せたのを皮切りに、様々なイベントに出没しているという。 

 

「エミー賞を受賞した真田広之の『SHOGUN』の試写会にも出席されていました。ビジネス関係だけでなく、広くイベントに顔を出していますよ」(同前) 

 

 伊藤園ノースアメリカの本庄洋介CEOもこう語る。 

 

「小室さんは明るく元気で、みなさんといつも握手して、非常にいい印象ですよ。6月のGALA(お祭り)では、前よりもガンガン営業されて、よくやってらっしゃるなと感心しました。ニューヨークと日本の交流をどんどん盛り上げて欲しいですね」 

 

 

 一方、郊外への引っ越しを機に、後ろ盾を失ったと見られたのが眞子さんだ。 

 

「METのジョン・カーペンター氏の立場が悪くなったためか、眞子さんは長らくMETでのお手伝いには行っていないようです」(美術関係者) 

 

 だが、眞子さんも自らの生活を着実に前に進めているという。 

 

「眞子さんは最近、近隣のコミュニティセンターでボランティア活動に励んでいますよ。日系ではなくアメリカ現地のサークルで、地域に根ざした交友関係を着実に築いています」(前出・日系人会関係者) 

 

 眞子さんといえば、東日本大震災発生の4カ月後に、身元を隠して学生ボランティアに参加していたことでも知られる。 

 

 そして圭さんとの仲睦まじさも変わらない。 

 

「先日、日系商社の役員の自宅で行われたBBQパーティに夫婦揃って参加したそうですよ。以前と変わらずアツアツだったそうです」(同前) 

 

 そんな順調な2人の前に降ってわいたのが、5億円トラブルだ。再び冒頭の写真に目を移そう。 

 

 後列中央に立つのは鶏卵最大手のイセ食品(現商号たまご&カンパニー)創業者で元会長の伊勢彦信氏(95)。 

 

 伊勢氏とは何者なのか。 

 

「一代でイセ食品を世界的企業に押し上げた剛腕で、さらに世界的な美術コレクターとしても知られます。しかし、近年、同社の経営状態が悪化し、会長の座を追われ、今年1月には破産宣告を受けています。秋篠宮との関係が深く、小室夫妻の“後見人”として知られています」(同社関係者) 

 

 写真が撮影されたのは、昨年8月、ニューヨークの中心部から車で2時間ほどの郊外にあるプリンストン近郊の古民家風イタリアンレストランだ。 

 

 中央に座るのが眞鍋氏で、それを囲むように左から眞子さん、米国の鉄板焼きレストランチェーン「BENIHANA」創業者夫人の青木恵子氏、伊勢氏、眞鍋氏の妻・信子さんと続く。そして、その右隣に立つのが“謎の女”だ。 

 

「彼女は、イセ食品に会社更生法が適用された頃に突然現れ、秘書として伊勢氏に随行するようになりました。この写真は彼女のスマホで撮影したもので私も見せられたことがある。最近、彼女は、伊勢氏をめぐる“5億円トラブル”に絡んで不興を買い、任を解かれた。しかし、写真データは未だ彼女の手元にあります」(伊勢氏の知人) 

 

 

( 242315 )  2024/12/31 16:20:14  
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(まとめ) 

この記事では、小室夫妻とイセ食品の元会長のトラブルについて書かれていますが、実際には小室夫妻とは全く関係のない話題であることが多くのコメントから指摘されています。

記事の書き方やタイトルに疑問を持つ人も多く、文春の記事スタイルについても批判的な意見が見られました。

小室夫妻に対する好意的なコメントと、中立的なコメント、批判的なコメントが混在しており、記事内容に対する反応は分かれています。

文章力や記事の信憑性についても疑問の声が上がっていました。

( 242317 )  2024/12/31 16:20:14  
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=+=+=+=+= 

 

小室夫妻の後見人に破産宣告されたイセ食品の元会長の伊勢氏が関与されていた事には驚きました。そもそも、小室圭氏がNYで弁護士になり優秀な営業成績である事も疑問視されるのではないかと思います。更には、小室夫妻は物価高騰のNYで人並み以上の生活を維持する事は至難でありますので、もしかしたら秋篠宮家や宮内庁からは何らかの経済的支援を受けている可能性も否めないかと思います。 

 

▲6735 ▼368 

 

=+=+=+=+= 

 

結論だけ言うと小室夫妻は関係ない。 

長い記事をずっと読んでいたがプロが書いたと思えないくらい要領を得ずに分かりにくい。 

 

話があっちこっちに飛んで 

最終的に五億円の契約とその利子の支払いに戻るわけだが 

その詳細も曖昧な説明で何が問題かも分からない。 

 

ただ、小室夫妻に絡めて書けば読まれるだろうというだけの記事で読む価値は高くないと思います。 

 

▲5225 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

イセ食品会長をめぐるゴタゴタは、別に夫婦に関係ないかもしれないと思うのですが…アメリカ生活の後ろ盾を失った…という点では、夫婦に影響はあるかもしれません。会長から金銭的な援助を受けていたのだとすれば、痛手でしょう。 

イセ食品は鶏卵の会社なので、これもまた山階鳥類研究所からの流れの鳥がらみで、秋篠宮さまと会長に繋がりがあったんですよね。京都鵜飼裁判もそうですが、秋篠宮家が絡むと、金銭トラブルが起きるのって、何の因果なんでしょうね。 

 

▲2402 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

この家の記事で良く思うのですが、もう一般人ですよね小室圭さんが仕事が順調でバリバリ稼いでいるとか?本当なら記事にしなくてもいいです本当なら!余り書くと逆に嘘くさいですよ。週に数回行けば年収が数千万円ですよね。 

そんなに順調なら、今までお世話になった方々や国に少しずつお返し下さい。 

 

▲2261 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

親が、皇族であるにもかかわらず、過度に民間企業の経営者との私的な関係を深めすぎたせいもあるのでは? 

皇族や元皇族には、利権をもとめる輩が接近してくる。 

それを防ぐために、皇族の結婚相手には男性(嫁がれる側)であれ女性(嫁ぐ側)であれ、一定の経済力と財産、家柄が求められるのでは? 

そこのタガが外れた一家には、今後もドンドン皇室利権を求める人々が群がり続ける気がする。 

 

▲1545 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

これは別に小室夫妻関係ないじゃん。記事を見る限りは夫妻が以前から世話になっていた人が一方的に詐欺まがいの事件に巻き込まれてるってだけ。嘘は書いてないけど難くせ付けて小室夫妻をディスる方向に持っていきたい意図を感じる。こういうの見ると文春って凄いスクープも出すけどやっぱ単に売りたいだけ、それが目的なんだなぁって感じてしまう。 

 

▲1598 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

順調なNY生活良かったですね。 

これからもNYで生涯楽しく暮らせるといいですね。 

 

ところで、NYに流れた血税、今も警備に税金が使われていると言われていますが開示していただけませんか。 

仕事も順調、高収入で余裕の生活、であればご自身で警備費はご負担していただきたい。 

宮家に置いたままの大量のお荷物もそろそろお引き取りいただきたい。 

倉庫としてお使いになられ置いたままであれば保管料をご負担ください。 

一等地にタダで借りられる倉庫は一般人にはありません。 

小室氏の関わるところ、金銭トラブルがついて回りますね。 

驚くことも心配することもないと思う。 

ある意味慣れていらっしゃる。 

 

▲750 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人になられたので、己の才覚と努力で頑張ってくださいというしかないです。 

トラブルを解決するために結果として税金が使われることがないうちはお好きになさればよろしいかと思います。 

 

▲1113 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

お金のある所には人が集まる。 

甘い汁を吸うために悪い人間もやってくる。 

五億円トラブルは直接的には小室夫妻に関係ないが、こういったトラブルにいつ巻き込まれてもおかしくない立場に彼らがいる事には間違いない。 

 

それにしても、小室夫妻の後継人が何と多いことか。 

皆、大物ばかりで、そりゃアメリカでも安泰だわな、と改めて思った。 

 

これでもし「自分たちだけで生活してます。皇室の恩恵は受けていません」という認識で二人が生活していたら、本当に呆れる。 

さすがに考えを改めてくれていたらいいのだが…… 

 

それにしても、小室さん、三本も論文を発表しているらしいが、実務をしないで論文だけ書いているのでは?と、うがった見方をしてしまったのだが…… 

 

▲991 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

「森の卵」だったと思います。伊勢食品の卵は昔よく見かけました。少し高いイメージがりました。最近は全然見かけません。卵、豆腐、肉、魚、納豆の値段を比較すればその店のやる気、経営が解ると思っています。ついで買いをいかにさせるか、毎日が1円1銭の勝負だと思います。要するにレッドオーシャンの品物なのに少しばかり気負いがあったのではないかと思います。下々の人は卵に高級を求めていません。値段、値段、重量、品質です。なぜならば、品質がかけ離れいることはないと考えているからです。国内産だから。 

 

▲16 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは凄いですね! 

 

驚きました。夫婦仲良くて素晴らしいです。 

 

いつも国民の為に本当に有難うございます。小室夫妻の頑張りが日本を救っています。本当に頑張っておられますね。感謝しかないですよ。そして、本当に素晴らしいご活躍です。みんなの憧れですよ。日本人の誇りです。 

 

やはり何といっても圭様がこれだけ気概もあり夫婦仲良くて優しいお方なんだと知り、ますます圭さまの事が素敵に感じております。いろいろ言う方もいますが、圭様は日本の誇りです。間違いないです。 

 

圭様いつも日本の為に本当に有難うございます。圭様がいるから頑張れている国民は多いと思います。圭様の頑張りに感謝でいっぱいですよ。最後に言わせてください。小室夫妻だいすきです。 

 

これからもよろしくお願いします。 

 

▲1 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

姉が30までに結婚したい〜と強行したお陰で妹は縁談もまとまらず30過ぎちゃいましたね 

姉夫婦を応援してたのは明白なので良家からしたら縁なんか持ちたくないでしょうから今どう思っているのやら。 

 

ところで結婚以上に出産の方が年齢的なタイムリミットがあると思うけど、夫妻にそのような話は出てきませんね 

 

▲379 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

誰とでも写真撮るんですね。私も、ニューヨーク郊外で、見かけたら、写真撮影お願いしようと思います。日本国民としてなら、より撮影に応じてもらえると思います。なぜなら、この人たちのために私たちの税金が使われているからです。違うなら、秋篠宮なり、宮内庁、外務省、このうち、誰でも良いので違うと、この人たちには一円も使っていないというべきです。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

新鮮な魚が売ってなさそうなマンハッタンの市場に行って、 

それも鯖で寿司に出来るか聞くって、なんかやっぱり一般ではない所で 

生きて来た人のライフスタイルは違うもんだと感心しますね。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

強引に契約書にサインをさせられたと言いますが、必要がないのにしかも5億という高額な貸付の契約書に、いくら脅されてもしないと思います。 

普通は、お金と引き換えにサインをする筈ですが、現金も小切手もないのにサインだけしたのは、どうゆういきさつでそうなったのか不思議です。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

下にスクロールすると長々と書かれた記事、こういうのを読みたい人は他でやってもらいたい。要旨だけ簡潔に書けばいいんだと思う。 

 

▲615 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ノーベル物理学賞学者の眞鍋淑郎氏と妻の信子さんである。     報道 

 

真鍋氏は全く関わりが無いに等しいと思いますが‥ 

ご迷惑だと感じますね‥ 

 

この様な記事を書いて 

何の意味があるのでしょうか? 

 

夫の方がしっかり働いて 

二人でしっかり生活して下さい! 

 

降嫁された 

高円宮家の元王女の方々は 

その様に暮らされていますよね‥ 

 

熱望されて渡られた「アメリカ」で 

日本のことなど忘れて 

どうぞお幸せに! 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の信ぴょう性は別として、小室夫婦が如何に世間から良い印象として捉えられていないというのだけは良く分かる。ただ類例を見ない結婚だという記事タイトルだけは的を射ていると感じた。視聴者として総評すると記事としての有益性はほぼないので文春ももう少し考えた記事投稿した方が良いと思う。 

 

▲297 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで小室さん夫妻がトラブルに当事者として巻き込まれたかのような 

悪質なアオリ記事だ。夫妻が参加した食事会にたまたま同席した女性が 

その時撮影した集合写真を悪用するかもしれないというのだが、まったく無関係だろう。そもそも類例をみない結婚などと秋篠宮のコメントを蒸し返す必要もないほど、小室さんのしごとは順調のようだ。おめでたいことだし、ますます活躍をするのではないだろうか。皇族として類例を見ないほどすばらしい結婚生活を送っていると安堵しているのは秋篠宮殿下も同じだろう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

細かいコトだが、サバを寿司スタイル(=生食)出来るか?と尋ねてるコトに草。 

 

日本の市場でさえ生食可のサバの取り扱い量は少ないのに、ましてアメリカだぜ。 

 

幸い店の人はサバに関して最低限の知識を持ち合わせていたから買わなかったみたいだが……… 

 

どうしてもサバを生食(寿司)で食べたいなら日本に帰るしかないわな。 

 

ちなみにサバの刺身は漁港近辺onlyで食べるコトをおすすめします。 

 

╮⁠(⁠╯⁠_⁠╰⁠)⁠╭╮⁠(⁠╯⁠_⁠╰⁠)⁠╭╮⁠(⁠╯⁠_⁠╰⁠)⁠╭ 

 

▲43 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ところで、小室さんの年収が4000万円っていうのも「給与明細」を見せて貰ったうえでなのだろうか? 

 

マスコミが勝手に「4000万くらい」って、騒いでいるだけ? 

「4000万は4000万」でも「4000万ウォン」なら前と変わらん…(なので嫁の実家の援助が必要…) 

 

*週刊P(R3.2.26/3.5号)の記事によれば、眞子さんの東大インターメディアテク職員としての「有期雇用契約」は、、最大でR6.3末まで更新可能とあった。実際はそれを待たずに「ご成婚・退職」となっているけど、表向きだけで、勤務実態がないにも関わらず引き続き「給与振り込み」が続いていたとは考えられないだろうか? 

 

*ちょうど今年4月頃から、小室さんの「営業活動(ダイナーでの目撃情報やオンナ上司との同伴営業)」といった記事が出てくるわけで、、眞子さんの収入が無くなった?時期と重なる… 

 

▲36 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

夫妻はトラブルとは直接関係無いでしょうよ 

一緒に写真に写っているだけでまさか裏で糸引いてる事は無いでしょ 

こんな記事書くより謎の女の所在を警察や被害者へ通報するなどトラブル解決に一役買ってやれば良いのに 

そんな文春をたまには見てみたい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事、再掲? 

出なければ焼き直しでしょうか。 

ものすごく既視感があります。 

まるで5億円トラブルを起こしたのが小室夫妻のようなタイトルですが、知り合いが5億円トラブルを起こしただけですね。 

今回のことは幸いご夫妻に直接関係ありませんが、同様のことは起こりえます。 

元皇族とその夫であれば、売名など利用のために近づく人もいるでしょうし、 

また圭氏が弁護士業であるため、いろんな人が客になるでしょう。 

中にはタチが悪い人もいるでしょうから、取り込まれず上手に距離を取る必要があります。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小室夫妻と関係ない事である。 

あと小室圭氏が優秀かどうかもどうでも良い事である。 

本人達が良いのならそれが1番、外野がどうこう言うのは間違い。 

一般人になったとはいえ元皇族である事には違いない。 

仮に困っているなら何らかの支援は必要であろう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

伊勢氏は山階鳥類研究所の関係で秋篠宮さまの知人。かなりの美術品蒐集家で眞子さんのメトロポリタン博物館への就職も伊勢市が関係している。 

秋篠宮さまがアメリカでの後見人に頼んだのは事実だろう。 

 

▲171 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

長すぎて途中で読むのやめた 

たぶん、関係者にとって小室負債はホットポテトのように 

長く持てない・持ちたくない案件?必ず火傷するの確定 

火中の栗とも言いますが・・・ 

義理や社交辞令で断りきれず交流しても 

本心では1分1秒でも早く次の人に投げたいんじゃないかな 

 

▲99 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

類は類を呼ぶというが、やはりカネにルーズな借金持ちには、カネ目当ての借金持ちしか集まらないということか、某食品会社は鶏卵の会社なので、これも山階鳥類研究所と某宮家のからみもあるのだろうが、疑惑のヤミは深いな、 

 

▲104 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もうそっとしてあげればいいのに。海外で弁護士ってなかなかできるもんじゃないと思うけどな。若い二人で駆け落ち同然にやってるんだから見守ってあげたい。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

さらっと書いてあるけど同僚が残業してるなか定時で帰ったら上司からの評価下がるの!? 

自分の仕事が残ってて定時で帰るのはよくない気はするけど、仕事やり終えたのに同僚が残業してるから残ってないと上司からの評価下がるの?? 

自分が上司なら定時までに仕事終わらせたことを評価するけどすごい上司ですね!! 

 

▲45 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

送金はなく、バック二つを持ってアメリカへ渡った? 

信じられますか、 

アメリカでの安定した生活をさせるために、法律事務所に勤務させ、弁護士試験合格まで簡単に出来るんでしょうね、 

特権を使って、国公立大学にまで入れる訳だから。 

 

▲284 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

っていうか、秋篠宮家が影でしっかり根回しして、小室夫妻のサポートしているんだなと気がつきますね。 

それでいて米国での夫妻とは疎遠だとか距離があるとか、、。 

何から何までサポートの上で成り立っている。いい気なもんだ。 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほかの方も書かれた通り、小室氏夫妻がイセ食品の事件に関係している記述がなく、書き手はただ読者を引き付けるというよりも「覗き趣味」を唆すために写真のことを「5億円トラブル」と結び付けている。 

 

▲167 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

全部読んだけど関係なくない? 

トラブルと書いてあるから詐欺でも当の本人がしたのかと思ったけど写真を一緒に撮ったのを批判される世の中なら、俺も詐欺罪で捕まると思うわ 笑 

 

文春の意図がまるで分からん 

これって誹謗中傷の部類だと思う 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな詐欺まがいの事件に後見人の方が巻き込まれているなら、弁護士である小室氏か、その繋がりで有能な法律関係の方が助けて差し上げればいいのになぁ…と思ってしまいました。素人には分からない世界なのかな? 

 

▲70 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事のトラブルに小室夫妻は関係していない。 

しかし、この記事に掲載された写真を悪用する奴がいるかもしれないということ。 

有名人が一緒に写ってる写真を見せてきてビジネスを展開する人には気を付けろということだな。 

 

▲49 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小室負債いえ、小室夫妻との関係性がよくわからない。記事の方はもっとわかりやすくしたほうがいいし、何でもかんでも小室夫妻に絡めれば記事になってこんなの売れるのか。その内、小室ファミリーと絡めて記事だすんじゃないか。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何処の企業がバックアップしているから 

優雅に暮らしているのですが 

怖いのが 

色んな利権が絡み合って 

弟の進学問題につながり 

しいては 

筑波大の改装や筑波市の近代化 

国民が知らない所で 

皇室ビジネスは地を張って 

着実におこなれているのです 

宮家の問題なんです 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小室たちが5億円トラブルを起こしたかのような大袈裟なタイトル。 

それより新人にも拘らず小室の破格の給与。二人が暮らしていくには十分過ぎる額で更に日本からの援助まで貰うのはおかしいだろ、いい加減に打ち切れよと思う 

 

▲90 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

郊外に引っ越しても警備は続いているの? 宮内庁は、まだこのご夫妻にお金を使っているなら、金額と内訳を公表して欲しい。領事館のサポート要員の分も合わせて全部を。 

 

▲120 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事こそ週刊誌の信用性を疑う。全く関係のない話を有る事無い事書くってこういうことを言うんだろうと思う。これに便乗して何でも批判したい人達がまた群がるのが滑稽でもあるし怖い。 

 

▲163 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小室氏に好感は持ってないが 

記事中に同僚が残業をしているのに必ず定時で帰っていたのを咎めるような一文がある。 

それについては私にも経験があるから言いたい。 

その同僚の残業は 

『本当に残業する必要があったのか?』 

という点。 

私は定時内で収まるように業務をこなしていたが 

同僚はだらだらと仕事をし、頻繁に休憩室でタバコを吸ったりコーヒーを飲んだり、おしゃべりしたり 

案の定、定時で終わらず残業。 

そんな計画性の無い奴を手伝う義理は無い為、私はさっさと定時で帰っていたが上司が部下の仕事を把握できないような人だと 

残業=仕事が多い 

定時退社=仕事が少ない 

と勘違いして手伝ってやれと言い出す。 

腹が立つが上司命令なら手伝うしかない 

で、手伝ってみればたいした事もなく、同僚がサボらずやってりゃ定時で終わる量だった。 

残業している奴が本当にキャパオーバーで残業してるかは他人が判断できるものではないよ 

 

▲25 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

生まれた時から欲しいものは言えばなんだって手に入るのだから、5億でも10億でも同じ、自民党の議員と同じで金銭感覚などゼロだ。それはアメリカに行っても同じ、金クレと言えば、どこからか自民党が金をいくらでも持ってくる。もっとも、その財源は主権者国民の血税だけどな。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

文春に小室氏と眞子さん、そして伊勢会長の写った写真が手に入った。そして伊勢会長は大きな金銭的トラブルを抱えている。どうせなら小室夫妻もこの件に絡んでいるような見出しを付けて記事を書いたら、閲覧数が映えそうだぞ。 

 

と言う流れで書かれた記事ですね。小室夫妻と伊勢会長のトラブルには、なんの関係も無い。 

こうやって火のないところに煙を立てているのが文春。 

文春をありがたがる人の気持ちは全く理解出来ない。明らかなる金儲け主義の週刊誌ですよ。 

 

▲14 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の前半が不要 

長く引っ張って全然関係ない 

読んでしまった私が馬鹿でした 

写真については元秘書が金絡みで相手を信じ込ませる材料になるかもね 

早くとっ捕まえた方が良いと思うよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

圭さん、愛する妻と一緒になるため、海外のしかもとても難しいであろう弁護士になるなんてね。 

素晴らしいと思います。 

 

お二人に幸あれ。 

 

▲5 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

何だよ、何かアメリカでトラブルが起きたのかと思ったら 

日本での事件なの? 

小室関係無いじゃん 

単に写真を悪用されたかもしれないって事なのか? 

関係無いのに記事の前半に眞子さんの私生活の内容を長々と書いたのかよ 

しょーもない釣り記事だわ 

 

▲152 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

コムロさんとマコさんがめっちゃできるタイプの人達なら、アメリカを事実上支配している東海岸ユダヤコミュニティと民間外交をお願いしたいところだけれど...そうゆうタイプでもないんだよなぁ。 

 

▲76 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

金銭トラブル、小室夫妻と全く関係なくないですか? 

記事からは小室夫妻のニューヨーク生活楽しんでいる様子しか伝わってこなかった。皇室に関わってほしくないので、何よりです。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小室夫妻となんの関係があるのかよくわからない記事だ 

釣ネタ 

皇室と国民に砂を掛けて貫き通した愛なのだから、ずっと外国で幸せにお過ごしください。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お金に纏わるゴタゴタは、本当に信用無くします。お立場を考えずに、写真を撮影するのは、もう仕方ないんだし。。あれ。今は信用あるのかな?わからない。。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そっとしておいて良いと思う。全然私たちの生活に関係ないんだから幸せであれば周りの人にも優しくできるし。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の記事は伊勢氏と謎の女の金銭トラブルであって小室夫妻絡めるとわかりづらい内容になる。無理して夫妻の印象を悪くしないでほしい 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全てが胡散臭い世界線。 

 

▲366 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>父親の秋篠宮が「類例を見ない」と称された結婚から3年。慎ましく、安定した日々を手に入れつつある2人だが、 

 

どこが「慎ましく」だよ。国民の税金で贅沢してるだろが。 

 

▲243 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦ともども、親子ともども、出会った当初から金にまつわる良くない話が多すぎる。今後も多々あるだろう。 

 

▲70 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

は?小室夫妻は5億円トラブルととは無縁の内容。よくもまあ、長々と疑念を持たせる書き方をするもんだ。いつまでこの2人を追いかけ、執拗に貶めようとするのかしら。何をしても、何をかいても、皇位継承順位は変わりませんよ。 

 

▲17 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人なんだからほっといてあげなよ。 

 

小室氏の一連の報道を見るにつけ日本社会と心無い一部の日本人の嫌な面を見た気がする。 

 

▲10 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ガンガン営業かけても実を結んでいるんだろうか。 

一般人の夫婦で奥さん専業ならそら必死に働くよね。 

 

▲167 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この件も真相はわからんよね。お母さん含めて面白おかしく書かれて 何とか小室さんを悪者にしようとオールドメディアが必死だったよね。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

しょうもない記事。最近この手の文章力も中身もない記事が増えてますよね。少し読んで怪しいと思いコメントみたら思った通りで。バイトにでも書かせてるんですかね。 

 

▲19 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ社会は、王族好きだけど、新たに日本人の元皇族が来て、若手の弁護士の小室君は 

話しやすいから、利用されないようにしないといけないでしょうね 

話を聞いたらお金取らないとね 

仕事なんだし 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文春らしい、コメント欄が悪意に満ちるように仕向けた記事。 

いわゆる高感度が非常に低い著名人にアンチコメントが大量につく事を見越して、意図的に閲覧数を稼いでるのはもう見透かされてるよ。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

小室さんと関係ないことを、無理やり関係があるかのように仕向ける内容。 

これでは、文春はイエローペーパーといわれても仕方がない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、自分が読む限り小室夫妻は5億円の件は関係ないでしょ 

小室夫妻に良いイメージを持たない自分でも、 

表題だけ読む人も多いのにこれはひどいと思う 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

記事では「小室夫妻の後見人と」と書いているが、何をもって「後見人」と書いているのだろうか? 

また、オールドメディアのフェイクニュースじゃないのか? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ジョン・カーペンター氏は、もともと彬子女王とのつながりがあった人だから、そちらのお膳立てで眞子さんの後ろ盾になったのかな。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先入観でごめんなさい。 

圭さんは「社交界」を含めて、やっぱり怪しげな人間関係で活躍する人なんだね。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ここのお家に関わった人はなんだかよくないことに巻き込まれるね 

嵐山鵜飼とかその後どうなったのだろう? 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはフィクションだよね?伊勢氏になんらかの金銭トラブルがあった事に小室夫妻が繋がればコメントが盛り上がってPVが稼げると狙った実に文春らしい、偽情報。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

皇室関連の噂話は国内外の反天皇勢力の分断工作の可能性も常に疑う必要がある 

出所の怪しい話を安易に信じる人が多すぎるわ 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何の関係もない記事なので、知りたい人は最終ページだけを読めば事が済みます。読んでも両者全く関係ないのでそれでも時間の無駄。暇な人はどうぞ。私は99%飛ばしましたwwなんだこの記事 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとに、なんでよりによって小室さん…⁈⁈ 

日本の税金を一切流用されないよう、地味に祈るしかできないけど、本当に嫌。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

元秘書が小室夫妻の写真を使って怪しい商売をするのでは?という余計なお世話な記事だったが、結局その写真で商売したのは文春だったというオチ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アホらし、金銭トラブルになっている人との集合写真に写っているだけで、小室夫妻には何の関係も無いじゃん。 

長々とグダグダ書いてあるけど、小室夫妻を褒めてるんだか貶しているんだかさっぱり分からない記事で、一体何が言いたいの? 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

後見人が破産しただけだね 新しい支援者を探さなくてはならないね 国民の血税には手を付けてほしくはないね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事はどーしょもないものでしたが 

小室夫妻のアゲ記事のなことは間違いない 

サゲているように見せて、実はあることないこと持ってる記事 

誰が書かせてるんだか 

 

▲107 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人への資金洗浄(マネーロンダリング)はやめて下さいね。もしもやっているとしたら逮捕です。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

店の人が個人が何を買ったとか守秘義務的なのはないのでしょうかね。公の人ならいいとかあるんですかね。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何もないところから無理くりディスりネタをひねり出そうとすると、こんな、何言ってんだかわからない記事になるんだな。 

 

▲166 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ほかの皇族ならこんな話題は湧かない 

 

▲181 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の大手銀行でまともに働いていないのに日本の企業文化についてコメント出来るのか疑問。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

概ね小室夫妻に好意的な内容の記事でした。 

5億円トラブルは別件で、釣りですね。 

釣られてしまった。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今でも警護などに国民の税金が湯水のように使われている。全て自力でやるべきと思っています。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文春さんは今年活躍しましたが、皇室記事は女性セブン並に最低です。 

夫妻とイセ食品の繋がりで民衆の好奇を誘っているようですがネタ的にSNS以下です。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイトル、かなり盛りすぎやぞ 

よく読めば小室は関係ないやん 

でも似たような奴には似たようなのしか集まって来ないわな 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、掘ってきなさい。 

国民の知るところではない。野次馬根性はみっともないよ。 

ただ、税金流のの監視だけは続けてください。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、ため息しか出ません… 

 

▲129 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

伊勢夫妻のトラブルで小室夫妻とは全く関係ない話、なのにあたかも小室夫妻が絡んでいるようなタイトルって 

 

▲110 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

これは流石に関係ないだろ。写真と強引に結びつけてるだけで胡散草いのは寧ろこの記事。文春もヤキが回ったな。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄にダラダラ長い記事で内容も酷いな!小室夫婦は一般人なのでわざわざ記事にする必要無いよ! 

 

▲52 ▼3 

 

 

 
 

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