( 242348 )  2024/12/31 17:02:05  
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ホンダ、過半出資の公算 日産経営難で紆余曲折も 統合協議

時事通信 12/31(火) 8:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/295e136bbe1ceebdd1d4a77b9ed14c9f86994d5f

 

( 242349 )  2024/12/31 17:02:05  
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ホンダと日産自動車が2026年夏に経営統合するための共同持ち株会社を設立する計画が進行中であり、ホンダが過半数を出資する見通しとなっている。

出資比率は株式時価総額を考慮して決定される可能性が高く、現在ホンダが日産を大きく上回っている。

ただし、日産の経営難が統合のリスクとなっており、今後の交渉には紆余曲折が予想されている。

ホンダ、日産、三菱自動車の株価および時価総額には大きな差があり、出資比率は将来の株価や業績などを考慮しながら判断される見込み。

持ち株会社はホンダが過半数の取締役を指名する権限を持ち、統合は日産と最終契約を結ぶ予定。

日産は経営難に直面しており、再建に向けた取り組みが必要で、ホンダが株主の理解を得る課題もある。

(要約)

( 242351 )  2024/12/31 17:02:05  
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(写真上から)ホンダ、日産自動車、三菱自動車のロゴマーク 

 

 ホンダと日産自動車が経営統合するに当たり2026年夏に立ち上げる予定の共同持ち株会社は、ホンダが過半を出資する方向で協議が進む見通しだ。 

 

 出資比率は両社の株式時価総額などを考慮して決める可能性が高く、現状でホンダが日産を大きく上回っているためだ。ただ、日産の経営難が統合のリスクになっており、今後の交渉では紆余(うよ)曲折も予想される。 

 

 30日の株価の終値は、ホンダが1535円、日産が480円。これを基にした時価総額ベースでは、ホンダの8兆1048億円に対し、日産は1兆7827億円と4倍以上の開きがある。また、2社の統合に合流するかどうかを25年1月末までに判断する三菱自動車は、時価総額が7778億円と3社合計の1割にも満たない状況だ。 

 

 持ち株会社は、ホンダが社長を含む過半数の取締役を指名する権限を持つ。日産との間で25年6月までに最終契約を結ぶ予定で、今後の株価や業績などを参考にしながら両社の出資比率を判断するとみられる。3社統合が実現すれば、ホンダは経営方針の策定などで他の2社より強い発言力を持つことは間違いない。 

 

 日産は北米や中国市場での不振が響き、深刻な経営難に直面している。再建に向け全世界で2割の生産能力と全体の7%に相当する9000人の人員を削減する方針だが、具体策は明らかになっていない。このため、ホンダは株主から統合への理解を得られるかが課題となる。 

 

 企業のM&A(合併・買収)助言を行うレコフ(東京)の沢田英之リサーチ部長は、化学メーカーの日本触媒と三洋化成工業が19年に基本合意した経営統合を例に挙げ、日本触媒の経営悪化でその後撤回に追い込まれたと指摘。「ホンダ・日産の協議が破談する可能性はゼロではない」との見方を示す。  

 

 

( 242350 )  2024/12/31 17:02:05  
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日産自動車の経営不振やリストラ計画に関する議論が盛んになされており、日産とホンダの経営統合に関する意見も多岐にわたっています。

 

 

まず、日産の経営不振については、多くの投稿者が経営陣の責任を指摘しており、リストラ計画や経営改革の必要性に言及しています。

中には、日産が自ら再建を果たす必要があるという意見や、ホンダとの統合が成功するためには日産の経営体制の再構築が必要との声も見られました。

 

 

日産とホンダの経営統合に関しては、見解が分かれています。

ホンダが日産の買収や救済を行うことには疑問を呈する意見や、統合条件やメリットについて疑問を持つコメントもありました。

 

 

また、経産省の関与や国の救済に対しても懸念を示す声や、ホンダと日産との文化や経営方針の違いなどを挙げながら、経営統合の成功が難しいと考える意見もみられました。

 

 

総括すると、日産自動車の経営状況やホンダとの経営統合に関する意見は様々であり、両社の将来に関する危機感や懸念が一部の意見を通じて表明されているといえます。

 

 

(まとめ)

( 242352 )  2024/12/31 17:02:05  
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=+=+=+=+= 

 

日産自動車は経営不振に喘いでおり、正に崖っぷちの状態ではないかと思います。日産は前年よりも90%の減益率でありつつ9000人ものリストラ計画である事には、おそらくは資金繰りにも苦慮しているのではないでしょうか。 

然りて経産省の口説きでホンダが日産を救済すべく目論んでの経営統合が浮上したのだと思いますが、ホンダは「日産が自力でのターンアラウンドを達成しなければ日産とホンダの経営統合は成就出来ない」とのプロセスであり、日産にとっては大変に至難な課題でありますので、もしかしたら日産とホンダの経営統合は不透明であり成就しない可能性もあり得るのではないかと思います。 

 

▲368 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日産は強みがない。三菱は成長市場である東南アジアに強いし、財務面は三菱UFJが支援、海外事業は三菱商事の経営資源も活用している。 

ホンダにとっては既にスリム化を終えている三菱の方が魅力があるのではないか?三菱にとってもモータースポーツに理解があるホンダの方が良いのではないか? 

三菱ファンとしてはパリダカかWRCに再度参戦して欲しい。 

 

▲196 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、自動車は、転換点にあると思います。電気自動車の登場で、自動車がパソコンのようにコモディティ化してしまうかどうか。コモディティ化してしまうとなれば、経営形態も大きな変革が必要です。変革に成功した電機メーカーは生き残り、変革に失敗したシャープや東芝は苦境にあるという事例があります。ホンダも日産もそれを見ているのですから、時間的余裕はないはずです。 

ホンダが過半を出資するというのは、結局人事権を握るということになります。日産にたくさんいる外国人の取締役、執行役を追い出すことが出来ます。外国人の取締役、執行役は、結果を残せなかったわけですから、退場せざるを得ないでしょう。 

 

▲75 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダが日産の買収を表明している台湾のホンハイから日産を救う形での今回の経営統合だから対等ではなくホンダが過半数を出資し力関係が上に成るのは当然。今の円安が続けば海外からしたら今の日本企業は買収しやすいのでこれから日本の大中規模企業への買収はトレンドになりそう。 

 

▲120 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今から約30年前にダイムラーベンツとクライスラーが合併した。 

当時の自動車評論家の徳大寺有恒さんはダイムラーベンツとクライスラーは企業風土が違いすぎるのでこの合併は失敗するだろうと言っていました。 

10年後に実際にダイムラーベンツとクライスラーの合併は破綻しました。 

原因はクライスラー車の販売不振です。 

日産とホンダが合併をしても日産車は売れないので最悪の場合はホンダが合併 

を中止する可能性もある。 

 

▲113 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

この統合には疑問が多いですね。 

特に生産面。 

駆動方式やエンジン、生産設備に対する考え方の方向性にも明確な違いがあります。 

また、日産はジャストインタイムを導入していて本田はトヨタ生産方式と異なる独自の生産方式を導入しています。 

経営面で決定した事が生産現場や生産技術、設計の職人相手に本当に上手く行くのか? 

今後に注目してみたいと思います。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

メルセデス・ベンツ、新型直6エンジン搭載の「S450」は、約20年ぶりに直列6気筒エンジンを搭載したフラッグシップセダンです。 

ISG(インテグレーテッドスタータージェネレーター)と呼ばれる48Vモーターを組み込んだマイルドハイブリッド方式を採用しており、効率や快適性、高性能化を追求したモデルです。 

直列6気筒エンジンとは思えない短さで、コンパクトに仕上がっています。 

もうエンジン車を作らないと言っている日産ですが、是非見直してスカイラインやフェアレディZに搭載してもらいたい。 

 

▲26 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダがニッサンと対等合併しても足を引っ張られて改革が遅れ、逆に日本の自動車産業を弱体化させかねない。むしろ会社再生法を適用するまで引っ張り、ホンダの子会社化して経営陣含め完全に掌握したほうが良いだろう。経産省の言うことを聞いてうまく行った試しが無いので自社で判断したほうが良い。 

 

▲93 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと日産の経営統合はありえない。中国でEVの商品力なく大不振、米国では台当たり数十万円付けての叩き売りとメキシコ関税で追い討ち、国内でヒット商品なく八方塞がりで、20%生産能力、9000人解雇程度での自力再建は不可能。経営統合の楽観話で危機感が薄まったことにより倒産危機がより現実的になった。ホンダも経産省の統合要請に三部社長が拙速とは言え検討約束の義理は果たしたので、後は日産の凋落を待って冷徹に再考すべきである。 

 

▲74 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは日産が倒産するまで待つのがベスト 

そうでなければ官邸含む経産省と国交省から政府の政策金融支援活動と産総研と理研等の技術的全面支援の確約を得ない限り腐れ社員役員がしがみつく日産には手を出さない方が良い 

 

ホンダは日本に限定せず異業種との提携を進めるべき 

 

▲143 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それなりに能力のあるまともな経営者が舵取りをすれば日産の再建はまだ可能かも知れない。 

逆に言えば内田社長以下現経営陣が居座る限り業績回復は難しくホンダとの統合も上手くいかないだろうし統合を待たずに潰れる可能性すらあると思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米調査会社のコックス・オートモーティブによると、日産の10月時点の米国での新車の在庫日数は109日で、 

業界平均の85日を上回る。ハイブリッド車(HV)が好調なトヨタは35日、ホンダは59日だ。 

6月の日産の1台当たりインセンティブ額は約4000ドル(約60万円)と1年前の2倍近い水準まで上昇している。 

これはトヨタ自動車の2.5倍、ホンダの1.6倍に相当する。 

 

販売シェア維持のためにもりもりのインセンティブ額にもかかわらず 

新車在庫は他社を上回っている 

ホンダにとっては困難極まる救済色の強い合併となるわな 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営統合は問題なくできます。 

何も、「ホンダブランドの車を作る」「日産ブランドの車を作る」という会社を併存させる必要はないのです。 

 

ホンダが主導権を持ち、車の企画・設計を担当し、日産がそれの製造を担当するという役割分担で両者が手を携えればいいのです。 

 

すでに日産には人気を取れる車種はほぼありませんし、企画や設計の能力も地に落ちています。しかし数多くの生産拠点と優秀なスタッフは抱えていますので、製造専門の事業会社として生き残れます。 

 

▲66 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも日産の役員の報酬は毎年増加しているにも関わらずリストラや実質的な買収になる前に前経営者の責任を問うて現職は辞任し新たな経営者で買収などの件を計画実行するべき、ゴーン氏の後の西川、内田氏の経営責任は非常に重い、ゴーン前の日産に戻っただけ。 最低でも海外に買収されない事を実行頂きたいです。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

株価と時価総額を比較すると、ホンダと日産の差は歴然だ。話が上手くまとまり、経営統合がなされたとて、ホンダが主導権を握るのは、致し方あるまい。しかし名門日産自動車にしたら、屈辱この上ないだろう。しかし仮に鴻海に買収されたら、もっと大変なことになりますわ。紆余曲折はあるだろうが、鴻海による買収だけは避けなくてはなるまい。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

経営統合の条件が日産のターンアラウンドが条件であり、これが6月の時点で達成できるのであれば、日産には時間的猶予を持つことを意味する。事実上ホンダに吸収合併なのだが、ホンダに会社を売るのが良いのか他に多くの選択肢があると思う。テスラやApple、Googleなどへの身売りもあると思うし、フォンファイには、開発の提携はあり得るのではないか。ホンダと経営統合ならテスラへの身売りの方が未来があるのではないか? 

 

▲11 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

果たしてホンダが経営権を握る事を日産の経営陣が受け入れるでしょうか。時価総額を見ると過半どころか7割ぐらいはホンダ出資となり、利益のほとんどがホンダ側に流れますし。 

日産と言う会社は、いかに相手から良い条件を引き出すかでサプライヤや販売会社をプッシュしてきた社風ですから、法外な条件を出してきますよ。入り口の段階でご破算になりそうですね。 

 

▲52 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大同団結 

 

日産といえば、その昔プリンス自動車を吸収合併したとか。その後ルノーとの提携、三菱自動車との資本提携があって、今回ホンダと。今回はホンダ主導で進むようですので、この先ブランドを含めてどうなるのでしょうね。 

 

海外に目を向けると、クライスラーとフィアット或いはダイムラーとクライスラーの様にうまくいかず、元さやの事例もありますしね。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が1人負けで、主要因が現経営陣の失策による物ということも理解出来ますが、、、 

日産は倒産寸前!とか、資金がショートする!というメディアやネット記事のせいで、憶測が飛び交い過ぎていますね。 

 

企業の状態を判断するなら、直近のIR情報やBS 

をよく確認しましょう。BS上では日産の流動比率は180%を超えており、比較的安定的な水準です。また、未使用のコミットメントも1.5兆規模で持っているので、不測の事態にも対応も出来る。 

皆さんが思う以上に、日産の資金は潤沢です。 

 

新年早々、銀行による債務整理が始まる!と言う方もいましたが、どこ情報でしょうか。。。 

債務超過でも無いのに債務整理?? 

 

因み、2026年の社債償還に関しては、今現在は固定負債となっていますが、2026年度に流動負債に組み込まれたとしても返済不可能なレベルでは全くありません。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はプライドだけ高くて新車開発力等かなり劣っている。20年前はルノーに救済されたが、その後新車の開発がほとんどできてこなかった。高配当株で有名だったがルノーやゴーンのための配当だった。 

今度はホンダに救済されるなら謙虚な姿勢で統合しないと失敗するだろう。 

 

日本でもマーチやキューブ、SUVを発売しないとじり貧に陥る。 

 

▲44 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱が参加の可否を決めるのが来月、合併の方針決定が来年6月、正式な調印や持株会社発足は再来年2026年6月。この先一年半の間に様々な動きがあるだろう。破談も十分有り得ると思ってる。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

半年以内にこの状況を脱しなければ統合が破談してしまう日産にとって、フリード、シエンタの対抗や次期エルグランド、北米市場へのハイブリッド導入など今から開発する余裕はありません。 

まずは北米のローグに三菱のPHEVを搭載、北米で新型になったキックスをガソリンのみでいいので日本国内販売。 

国内ではランクル対抗のパトロール、ハリアー対抗のムラーノ、エルグランドの代わりに3列のパスファインダーを右ハンで導入。 

 

その間に国内ユーザーが求めるクルマを開発すれば良い。 

 

▲22 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと日産は水と油といわれる。生まれも育ちも違う上に経営哲学も異なる両社が混ざり合うには、つなぎを入れて乳化という化学反応が必要になる。その作用に三菱自動車が担えるだろうか。日産-三菱はともに財閥系なので、難しい印象をもつ。また、三菱自動車はかつてリコール隠しが問題となり親会社に救ってもらった経緯をもつ。となれば、外部から呼んでくるしかない。まったくの当てずっぽうだが、豊田章男さんが統合会社のCEOになったら、スゴイ化学反応が起きると思う。また、それくらいのことをしなければ、この統合は成功しないと思う。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日産という会社自体は遅かれ早かれ消滅、またはEV専業会社にするのでは。 

 

本田にとっては人手不足の生産現場の人員補充には良いかもしれん。総合職、特に事務系は過半を解雇しないと採算合わないのでは。 

 

▲89 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

広告関係に携わる所からの話によると、こちらの業界では未だに日産との取引依存度が高く、もし消滅した場合は相当の影響が出てしまうとの事で彼らの本音ではホンダに救済してもらってでも日産には生き残って欲しいらしい。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経産省が日産を救うためこのアライアンスを仕組んだとも言われています。 

トヨタは日産を絶対引受けなかったでしょうがホンダは圧力に屈したのでしようか。どう考えても単独よりもリスクが大きいに日産との統合。ホンダを生き残させたいのなら日産は市場原理に任せるのがベスト。 

経産省が口を出すと失敗します。 

 

▲38 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産ファンも幅広くいると思います。 

さかのぼって、セドリック、グロリア、シルビア、180、レパード、他にも人気車が沢山あったじゃないですか。パート2でまた出して下さい。待ってる方々いると思います。 

 

▲2 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは時価総額が内部留保を上回ってるが、日産は時価総額が内部留保を下回ってる様に思えるのだが、どれが健全な状態なんだ。 

まあそもそも日本は大して景気が良くないのに株価は上がってる、けど円安で海外から見たらお買い得、何だか日本は大変だ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は今、北米でモデルチェンジのハザマにあり、新モデルで巻き返しと、トランプ政権でチャンスが必ず来る。ホンダなんかに吸収される必要は無い。まず現経営陣を辞めさせて、銀行管理で運転資金確保して、外部からプロの経営者を連れて来る。まずは運転資金。ホンダこそ生き残れない。 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の開発陣だけ残してあとは全員さようなら、位しないと統合は意味が無いです。当然、追浜は閉鎖、栃木は電気自動車の一部ラインを残して閉鎖、横浜もモーター工場があれば良いでしょう。 

 

▲42 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだに、セドリックだのブルーバードなどと言っている日産ファンの存在など無視するべき。 

まあ、ファンの声など聴く耳など待たなかったけど。 

ホンダは日産の販売網と工場を活用するくらいの感覚で、不要になれば不動産売却で利益を上げるファンド的な姿勢でのぞむべき。 

まずは横浜本社の売却で救済資金を得ればよい。 

むしろ日産より三菱のオフロード技術が重要、日産の販売網には派生車を売らせれればよいともいます 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>日産は北米や中国市場での不振が響き、深刻な経営難に直面している。 

>再建に向け全世界で2割の生産能力と全体の7%に相当する9000人の人員を削 

>減する方針だが、具体策は明らかになっていない。 

 

そもそもこの削減策に根拠はあるのかと。計画通り削減できたとして、経営危機が回避できるとは思えないんだけど。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ経営統合をするのなら現日産自動車の組織体質を一掃する為、鴻海で買収し大幅にリストラ敢行した後で改めてホンダとの経営統合を結んだ方が企業価値が向上するかと存じます。今の日産自動車は何をやっても裏目です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

統合の条件には日産のターンアラウンド、 

最新の中期経営計画すら半年で頓挫、以下をどうやって立て直しするのか?社内はホンダ頼みで危機感もない 

 

「日産の生産工場は、世界中に大きなものだけでも15工場存在する。日産車体を含む生産能力は合計約550万台、これに対して23年の生産実績は343万台で、稼働率は約62%、日産の損益分岐点は80%程度と試算されることから、損益分岐点に到達するための余剰生産能力は約100万台」 

 

「最も大きな問題は、疲弊の系列部品会社の処遇、マレリ・JATCO など、日本でも有数の系列部品メーカーがあり、中小も入れれば2万社近い取引先を持つ。この大半が低収益性に苦しみ、マレリや JATCO などの大手も赤字かそれに近い業績が続いているとされる。この系列部品会社への窓口が調達であり、かつての調達部門トップが社長の内田氏や、西川氏であった。ここに日産の最大の問題と考える」 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

統合比率なんて微々たる問題 

最悪、時価総額で按分すればどこからも文句は出ない(日産内部は知らん) 

一番の課題は、25年6月とリミットを切られて、それまでにリストラを完了しないと、この話はなし、という点 

現状でも9000人、このあとどこまで膨らむかも判らない人員整理が半年で決着するとは思えない 

まぁ、ホンダとしても本意ではないのを経産省から押し付けられて、上げられるだけハードルを上げたというところだろうか 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ルノーに吸収されないようにゴーンを追い出し、鴻海に吸収されないようにホンダと合併させる・・・ 

今回も経産省が補助金で救済するのだろうが、難しいのではないか。 

 

顧客を無視した社内政治ばかりの会社になってしまう。 

社会主義経済はこうなる、という見本のようだ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はクルマ好きがいないとゴーンさんが驚いていた 

ゴーンさんを追放した西川社長は7000億円も赤字で退任するがそのあとも山内、内田と購買や経理とか文系派閥が牛耳る会社だからで、文系役員の日々は接待ゴルフと派閥宴会で開発や技術に興味はない。 

文系役員は下請けに技術や品質ではなく安さしか求めない。そして技術開発には金出さないから新製品がない。しかし電通の接待でも受けているのか昨年の広告費は日本企業2位で3218億円でした 

ホンダやトヨタやスズキやスバルなど技術系社長とは違う。 ホンダは日産救済は止めた方がいいと思う。思考が違うから共倒れだよ。9000人リストラして内田は報酬6億円だった。全役員退陣が必要だ 

 

24年4-6月期業績営業利益  

トヨタ 1.3兆円  

ホンダ 4847億円  

スズキ 1576億円  

スバル 911億円  

マツダ 504億円  

三菱 355億円  

日産 10億円 

 

▲66 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーン日産の金をかけずに古臭くなった現行車を売り続ける経営戦略が長期低迷の原因で、今の経営陣も上昇気流に乗せることが出来ないまま右往左往して助けを求めるのみ。ホンダとの直接合併はないから、実質ホンダの親会社の言いなりで経営を教わるしかないが、ダメな経営者を一掃して親会社から経営者を受け入れるしかあるまい。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現行の陳腐化した日産の市場をホンダがどれだけ肩代わりできるか、 食えるかというスケールメリットしか ホンダにはないだろう。 

しかし市場が重なる 二社は当然 見込みが 低い だろう。 

よって日産をお開きにした場合どれだけ負の財産が残るかどうかが焦点だと思う。 

中国 常州の工場も閉鎖したままで 損失計上をしていない。 

至る所で減産中の日産自動車は工場の操業度を上げようにも仕様がないだろう。 

リストラのリーダーシップを握れる人もいそうもない。 

日産は漂流したまま 今度こそ消えていく可能性が高いと思う。 

経済安保の観点から経産省は日産に与えた全固体電池の特許関連をすぐに取り上げるべきだ。 

日産が鴻海にただ同然で買われた場合 この電池の使用権を無くしておく必要がある。 

それにしても長年 日産の販売に関与した 星野朝子氏がまだ在籍しているというのは理解に苦しむ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3社が統合したとして、何年か先に日産が好調になってきたときに、日産内で統合に不満を持つ経営陣が統合解消を唱え独立する。こんなことになりそうな気もします。日産にも何だかんだでプライドがあるでしょうから。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

企業献金上位の日産を救う必要はないでしょ。 

政府というより自民からの横やりでホンダに声をかけただけでしょ。この国は社会主義国家か?その昔、日航がダメになった時、国ががっぽりお金を投入した時と変わらない。 

ダメなものは切り離して、次の芽が出る、伸びれる資本主義社会になるべきだよ、未だにグローバルに競争しない護送船団方式をやってる。 

大体、統合してもなんにならない、テスラやBYDは最初から大きな会社だったわけでないよね。 

その昔、米国の排ガス規制を最初にクリアしたのは、極東の小さな自動車会社のホンダだよ、会社が伸びるのはそういう事でしょ。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ルネサスみたいに不採算部門の切り捨てとは違うんですよ〜あのレベルでもいまだにMNHでガタガタ言ってるのに。三菱自動車など大反対です。三菱GRがチャチャ入れ出したらホンダが終わってしまう。政府は余計なことしなくていい。まだ新しいみかん箱に腐ったみかんを投げ込めばみかん全部ダメになってしまう。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3社を統合し、資源の適切な運用に努めれば、ホンダの人材を中心に残した日産と三菱のリストラが実施できることとなり、日産ブランドを残せるのではないでしょうか。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は9,000人のリストラを打ち出しているが社長の給料は3億円と高額である。社員の皆さんは何とも感じないのですか。技術の日産と言っているが 

現場では売る車がないとなげいている。このギャップは 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

品質評価の低さから北米では大幅値引きでも数が出なくなり、経営危機。1994年の日産と2024年の日産でまったく同じ状況。全く反省していないどころか、いざとなったら国が守ってくれると学んでより図々しくなっている。自主再建する気のないお役所メーカーは死ななきゃ直らないし、放置した方が日本の自動車産業の為になる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これって本当にこのまま進むんかね。ホンダの本音は経産省に言われて渋々統合のポーズとったけど、なんだかんだ理由つけてお流れになることを狙っているのではなかろうか。どうやってもお荷物を抱える理由がないぞ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダにとっても規模の経済的にはメリット有るはずですが、これからの自動車業界を考えると別のパートナーの方が投資に見合うと思いますね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の我の強さが邪魔をし、三菱が参加してガチャガチャになりそうな予感しかしないんだよな。 

 

ホンダって日産や三菱とは合わない。 

EVに舵を切りたいホンダが、日産、三菱を利用するだけの統合の可能性もあるだろうし。 

 

混乱しなきゃいいけどね 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この30年で経営危機は二度目。 

一度目はバサラ、ルネッサなど、燃料電池がらみの二階建てフロアの激せま新型車を連発して、誰にも買ってもらえず倒産寸前。 

今度はEVに全振りした挙げ句、ガソリン車放置プレイで売れる車がなくなって倒産寸前。 

一過性のブームに乗っかって、怪しい新技術に全振りする体質は、もはや伝統芸だな。 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

古い話だけどスカイライン、プレジデントを乗りましたが、高級車のはずのプレジデントは最悪、新車でハンドリングが悪く不安定なのでデーラーに検査依頼したが「1台ごと走行テストして納車なので問題有りません!」の一点張り。2か月で極端な前輪タイヤの方減りでやっとメーカー修理。謝罪も使えなくなったタイヤの保証も無し。 

修理されても高速道路の安定性は、メルセデスのS600と比べるとまるで軽自動車程度の感覚でした。 

 技術の日産・・・ただのコマーシャル用の台詞としか思えない。 

日産だけは二度と買いません。 

経産省の補助金たっぷり有るかも知れませんが、ホンダが心配ですね。 

日産は国内で意味のないプライドが有るので外資で良いと 

 

▲22 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>「ホンダ・日産の協議が破談する可能性はゼロではない」との見方を示す。  

 

と言うか、「可能性はゼロではない」どころか、記者会見でホンダは「日産がV字回復することが統合のmust要件で有り、来年6月までに経営を再建できないなら統合はない」と言い切っていたと思いますが。 

 

日産が半年で回復しなければ、統合の可能性はゼロですよ。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産のリストラ9000人など甘々だ。5万人は減らさないと駄目だが到底できないだろう。 

よってこれはホンダは無駄なキャッシュの漏出を強いられこの元々弱者連合であるこの3社は世界シェアを半減させそもそも世界的にもはや中国にしかうまみがない自動車産業の転換の中で消え去っていくだろう 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は内部の権力争いで何度も潰れかけてる会社。経営陣は責任とって全員撤収して去るべき。社長とか真っ先に表舞台から消えるべきなのに何を期待して未練がましく記者会見にのこのこ出てくるのか? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の株は買わないことをお勧めする。経営統合で上がるような雰囲気にしていたが出資比率の問題と現在の1株の利益率から見て割高と判断されそう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダが日産を救済合併するメリットは少ない。 

ルノーも面倒だし、メリットないなら破断のほうが良いと思うが 

当事者はそうはいかないのだろう。ホンダの経営が傾かなければ 

良いのだが。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダが過半数どころか、日産の役員なんて末席に置いて貰えればラッキーぐらいの立場だろう。 

 

過去の幻影を追って、ホンダと日産が対等合併する様な報道はやめて貰いたい。 

 

▲88 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公算うんぬんをあの会見のザマで検討続けてるフリなのがね。年末年始は後任人事でも考えて、年始に撤回アナウンスと経営陣一新でも見せしめにする感じで良いでしょう。 

 株価も双方とも協業発表まえには戻らないのは期待されてないから。会見でユーザー不安煽った、社員も退職が増えてるみたいだからもぬけの殻になるより、経営者の保身が優先される事ないから、販売減とかの責任で辞めさせて社内で見せしめにしたら止まる・戻って来るのもあるから 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は残しても、数年で日産の全てのリソースをホンダに変えるくらいじゃないと、ホンダにとってこの統合を行う意味が無いのではなかろうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自己浮揚能力のない、沈む船を助けますかね? 

一緒に沈没するのではないでしょうか? 

この統合話は、官界政界経済界に強い日産が経産省を拝み倒した結果で間違いないが、武士で言えば野武士集団であるホンダが、助からないと見た船を誰がなんと言おうと助ける程甘い会社ではないと信じたい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産を国が救えばいいんだろうけど再三取れないことを見越してホンダに白羽の矢がだったんだろうな。 

ホンダにはなんのメリットが見えてこない。まさにゴーン氏が言う通り、意味が分からないってワードそのものでしょ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも経営統合って株主総会の決議事項ですよね? 

株式の過半を有するルノーとフランスの信託会社が反対したら計画は破綻するのでは? 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今は業績をV字回復出来ないでしょう。 

ルノーが日産株を手放しやすいよう、または手放したくなるよう、斜め下に向かって上げたり下げたり巧みにコントロールしないと本末転倒になっちゃう。 

これはチキンレースだよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あと腐れないようにホンダが全部吸収という事で、主導はハッキリさせ大鉈を振るって行かないと、3ブランド存続はは世界から見たらごちゃごちゃしすぎ 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はあれだけEVで世間を騒がせて、あたかもガソリン車が悪者のようなCMをバンバン流し、結局、それが裏目に出て国民の反感を買ったね。何が環境に優しいのか?どこがガソリン車よりお得なのか?胡散臭いとしか思えなかったため。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

両者ともアホだなぁ。自動車会社同士が経営統合しても重複が多いから大量リストラが始まるだけ。組むべき相手はテック企業であり、マイクロソフトやGoogleだよ。これから必ず車とITは統合されていく。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶん色々な資産売却、工場閉鎖、人員削減して負債を減らしてまともな次の生産計画を出してからだろうね。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素人でもわかる。  

ホンダが巻き添えくらい潰れるだけ! 

大損しかない。  

負債を抱え込むだけ! 

たのむからF1を大事にしてくれ! 

日産を抱え込むくらいなら角田を助けろ! 

日産提携して業績悪いからF1を撤退するとなったら又、ホンダファンは更に無くなる! 

 

▲57 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の従業員はホンダの工場の職人で雇う。余ればトラック運転手、工場の清掃人や警備員で雇う。嫌なら退社するしかない。日産をダメにした現役員は当然統合時に全員辞任だ。当然だよ。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

時価総額 って実は会社の価値ではないんですね 会社の存在意義 なんですよ それが 価格に如実に現れている 

 

▲25 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の従業員はいらない 

甘い汁吸ってた国内連結従業員13万人は全員解雇して低賃金で人手不足の産業に従事させないとだめ 

それでも使い物にならないだろうが 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のリストラの傾向的に優秀な人から抜けてくから、他のメーカーから良いクルマが出てきそうだね。 

以前電機メーカーで見た。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済産業省が仲介して話が進んだので協議はしましたがまとまりませんでしたで終わり。 

ホンダは最初から統合なんぞしたいと思ってない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

危機感の全く無い、社長が真っ先に首にするべきです。 

億単位の報酬を貰い続ける事自体危機感のない証拠です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営不振でも高額報酬を毟り取るという日産のゴーン体質はなんとかした方が良いのではないか。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年 

日産の終焉の始まり 

関連の会社被害が出るんだろうな 

 

ホンダが道連れにならない事を願う 

ホンダもEV全振り宣言してるし 

ホンダもヤバい気がする 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

泥船になるのは明らか。今の経営陣はあと数年で定年退職していくが、次の世代が悲惨な目に逢うだけ。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりに経営状態が悪化すると、さすがに統合なんかできないよ。例えば債務超過とかね。某電機がそうだったでしょ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自身も傾き始めているホンダ、日産というドロ舟を曳航することができない、大量の泥をかぶって沈む可能性だってある。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚と同じ。お互いが幸せになるのが目標で、昔の親が決めた結婚相手だと犠牲が生まれお互い不幸です。昔の親が今の省庁。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは日産の業績のV字回復を条件としていたはず…… 

日産がそれが出来ないなら辞めた方がよい。 

 

▲30 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業なんてサプライヤー無しじゃ何も出来ないくせに、でかい顔するわけだから、サプライヤーで大連合組織出来ればいいのにね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱はPHEVのパワートレインとアジアの販売網に価値が有りそうな気はするが、日産の価値ってなんだろ。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは楽して規模拡大か。ホンダの魅力は特にないけど、無難な経営が功を奏したのかな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は商用車部門だけ残してあとは潰してしまう方が良い 

日産じゃなきゃダメと言う車が全くない 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日産のプライドだけは高い経営陣が本田主導で納得して統合できるのかな 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダが日産に要求した内容はとてもじゃないが無理なので破談でしょうね。日産社長は対等と思っている様だが。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はこの状況だと益々売れなくなると思う…。買うメリットもないしかなり厳しそうですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社名が気になる 

ニホンサン、HONDA+23tubishi、ホンダの日産三菱  

ジャパンカーズとはやめて欲しいなあ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

助けてもらったルノーにツバはいた日産助ける必要無いよね...いい技術有れば良いけどね... 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は最初の危機の際に当時スズキの社長だった鈴木修頼れば良かったね。 

 

▲5 ▼2 

 

 

 
 

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