( 242503 )  2025/01/01 03:22:45  
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石破首相の戦略は…2025年「3つの大きな壁」とは

日テレNEWS NNN 2024/12/31(火) 12:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5e7f575d03737fcbc4bd30f0a2752a9e842396d

 

( 242504 )  2025/01/01 03:22:45  
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石破首相が2025年に直面する課題について報じられています。

予算成立や内閣不信任案、参議院選挙などの障壁に直面しつつ、石破首相は対立を避け、穏便に進める姿勢を重視するとされています。

一方で、閣僚経験者は反転攻勢が必要だと指摘し、防災対策や地方創生にリーダーシップを示すことが重要としています。

石破首相はこれらの課題を乗り越えるため、謙虚さと攻めの姿勢を両方持つ必要があるようです。

(要約)

( 242506 )  2025/01/01 03:22:45  
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日テレNEWS NNN 

 

衆議院選挙で敗北し少数与党として臨んだ国会をなんとか乗り切った石破首相。苦しい政権運営が続く中2025年、状況をどう好転させる戦略を描いているのか。リポートです。 

 

石破首相にとって2025年は「3つの大きな壁」が待っています。 

 

1つ目は、2月末に「予算成立のメド」がたつかです。石破政権にとって国民生活に大きく関わる来年度予算案を年度内、3月までに参議院で成立させる事が最重要課題です。そのためには逆算すると2月末までに少数与党の衆議院を通過させる必要があります。ある立憲幹部は「2月が一番激しい攻防になるだろう」と話すほか石破首相も周辺に「1番大変なのは2月末だろう」と話しています。 

 

2つ目は、6月末の「国会会期末」です。野党側が内閣不信任案の提出を視野に攻勢を強めるとみられるからです。ある野党幹部は「不信任案は牽制でなく出すときは石破政権が終わるときだ」と述べています。 

 

3つ目は7月下旬が有力とみられる参議院選挙です。国会を無事、乗り切ったとしても参院選の結果がその後の、政権運営のカギを握ります。ある自民党中堅議員は「このままでは参院選は戦えない」と厳しい戦いになるとの危機感を示しています。 

 

石破首相はこうした厳しい状況をどう打開していくのか。 

 

ある政権幹部は「対立点を作らず問題を起こさずなるべく穏便にやっていくことが大事」と石破首相が謙虚な姿勢を続ける事が重要と話しています。 

 

一方、ある閣僚経験者は「手柄を野党に持って行かれている。反転攻勢をしないといけない」と指摘しています。 

 

その反転攻勢に向けた戦略についてある政権幹部は「通常国会では石破首相がずっと訴えている“防災対策”や“地方創生”に取り組む。首相のリーダーシップを見せた方が良い」と、積極的な打ち出しが必要だとしています。 

 

少数与党の中謙虚な姿勢でギリギリの政権運営を続けている石破首相。2025年は謙虚さだけではなく自身のこだわりを打ち出す攻めの姿勢を打ち出せるかが鍵を握りそうです。 

 

 

( 242505 )  2025/01/01 03:22:45  
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このテキストのコメントは、石破首相や岩屋外務大臣に対する様々な意見や批判が表明されています。

一部では、彼らのリーダーシップや政策に対する肯定的な意見もありますが、その一方で中国への対応や内政の姿勢について批判する声も多く見られます。

国内の経済や社会問題に焦点を当てるコメントもあり、増税や消費税の問題、外国人労働者の受け入れなどに対する懸念も表現されています。

 

 

また、与野党の関係や今後の選挙についての予測や展望も述べられており、政治の今後や日本の将来に対する懸念や期待が反映されています。

 

 

(まとめ)

( 242507 )  2025/01/01 03:22:45  
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=+=+=+=+= 

 

石破首相と岩屋外務大臣のリーダーシップには感服するよ。中国の富裕層に「10年フリーパス券」を提供するという発想、普通の人間には到底思いつかない。日本国民よりもまず中国国民を優先するその姿勢、まさにグローバルな視点をお持ちなんだろうね。 

 

さらに外務大臣に、中国企業から賄賂を受け取ったとされる議員を起用するセンスも見事だよ。これも、外交の「新しい形」を模索している結果なのかもしれないね。普通の政治家には真似できない「果断な決断」にはただただ驚かされる。 

 

石破首相の目指す「中国第一、日本省構想」、一貫性があって素晴らしいね。ただ、これだけ堂々とした政策を見せられると、日本国民としては少し寂しい気持ちもあるけどね。 

 

▲4054 ▼187 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏の壁など聞きたくもない。 

どうでもよい。国民にとっては石破が壁。 

壁というほどでもない。障子ぐらい。 

さっさと辞めてくれたら国民のためになる。 

早く鳥取に帰って箸の持ち方、おにぎりの食べ方から学んで来て欲しい。 

 

▲3276 ▼187 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏は国民のための政治を目指してくれていたのではないのか。 

日本国民は物価高騰、正社員雇用にしてもらえない不安定な収入で苦しい生活強いられている。 

能登復興に声上げてくれた石破氏には感謝だ。 

何とか国民が働いて稼げる世の中に変えて欲しい。 

国民が潤えば人口減少に歯止めも期待できる。 

石破氏に日本の国民のために頑張って欲しい。 

 

▲34 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

地方創生は給付金倍増も悪くはないが、根本として少子高齢化があるのは明白ですよね。 

そのために最低賃金を上げる、しかし103万円の壁はそれをおおきく阻害するでしょう。 

スローガンのように言っていれば共感を得られる時代はすでに終わっていると思います。 

なんでも減税をすれば豊かになるかと言えばそうではないけど、いま物価上昇に対して国民の生活は実質的に貧困化をしているわけで、それを打開できない限りあらゆる問題点は政府のみでできないのは明白です。 

外国人とその労働者に対する部分も受け入れ続けるのではなく、しっかりと管理してコントロールがもとめられます。 

不動産の扱い、公共でのマナー、インバウンドの成果の裏にオーバーツーリズムと日本人利用者や地域にのしかかる負担。 

こんな状況で外国人参政権などありえないし、ビザなりの緩和をすすめるべきでもありません。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総選挙で過半数を割り、少数与党に転落する程の痛手を負ったのだから、石破政権としては野党が提案している基礎控除の引き上げによる、国民の手取りが増える為の減税措置をそのまま受け入れる位の思い切った対応を見せたら良かったのに、これでは通常予算の成立が困難になって、国民民主党との本当なら構築出来ていたかも知れない信頼関係を損ねるばかりか、他の野党が提出するとも予想される内閣不信任決議案に対し、半分味方だと認識していた国民民主党迄もが賛成に回る可能性も否定出来ず、かなり危ない綱渡りの政権運営になっている。 

自分達が何故、有権者からの信頼を失ったのかの分析が未だに成されて無いが、要するに自民党には従来から続く財政均衡主義に囚われる余り、国民優先の経済政策がいつ迄も出せない体質から抜け出せない実態を痛感する。 

あんなに負けても気付けないなら、参院選でも惨敗させ、更に思い知らせてあげるしか手立ては無い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今のままでは、予算案の通過も厳しいに違いない。国民不在の自民党のための予算案。115兆を超える過去最大のものでありながら、国民の生活がよくなる気配がない。たとえ予算が通過したとしても、参院選で自民党は国民の怒りを再度痛感することになるのではないか。それだけ酷い政治をしているという事を理解してほしい。 

 

▲1142 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂首相は国民の暮らしより減税に危機感を煽る官僚主導を優先している。一般市民は物価高で日々の暮らしが大変なのに減税が出来ない。国民の暮らしを優先するなら消費税を下げたり、食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの政策をとって欲しい。自民党は企業団体献金をやめないのに、国民から税金や保険料を絞り取るときは簡単に決めて道理に合わない。自民党が民意を軽視して今の姿勢のままなら次の参院選は厳しいものになる。 

 

▲715 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党石破政権は岸田政権に続いて日本を壊滅させることが目的のように見える。これだけの物価高に対して有効な対策は一切無し。円高に振れればすかさず不用意な発言で円安へ。国内で外国人による事件事故が起きても軒並み不起訴。海外で移民政策が失敗しているのに、更に外国人を受け入れようとする。そしてビザ緩和。 

自民公明与党に投票するとどうなるか。正月休みに少し政治について考えてみてはいかがだろうか。 

 

▲788 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党のこれまでの政策は、国民への負担増を容認しながら、大企業や富裕層に対する優遇措置を維持してきたことは明らかです。  

自民党は、公平な税負担や持続可能な社会保障制度を掲げつつ、実際の政策は一部の利益団体や支持基盤を優遇しているように思えます。 

 

また、部分的な数字の変更だけで解決を図ろうとするのは、税制の公平性や社会保障制度の改革、柔軟な働き方の推進などの根本的な問題への取り組みを先延ばしにしているに過ぎません。  

 

実質的な改善策には程遠いと感じます。 

 

▲321 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党で政権を担う以上、常に逆風は避けられない。特に7月の参院選の結果次第では、現状がさらに悪化し、構造的な不安定性と不確実性が高まるおそれがある。 

 

そもそも、根本原因は依然として未解決であり、政治資金問題への対応も遅れたままだ。混乱が長期化する中、厳格かつ透明性の高い政治倫理法への道筋も示されていない。 

 

民主主義とは、本来憲法の精神に則り、有権者の声を十分に汲み上げる制度であるはずだ。しかし、年収壁問題や対中姿勢などで政権の方針と大多数の有権者の意見が食い違う。このような停滞は、政治や行政に根強く存在する官僚主義が民主主義を歪めている可能性を示唆する。 

 

有権者への還元を高めるためには、行政と政治の無駄や利権を排除し、官僚主義を一掃しなければ、肥大化と負担増が進む厳しい将来しか見えてこない。自民党の内部政治に大きく左右される政権運営は、有権者の選択を希釈化しているのではないか。 

 

▲209 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

壁は1つだけ、減税額が178万円までいくかいかないかだけだと思っています。 

 

今は、減税こそが政府がやるべきことだと認識している国民の割合が増えている状態で、自民党の税調がそれを阻んでいると認識した国民は確実に増えていると思います。 

 

減税額が178万円を大きく下回った場合、その方針に賛成した政党は次回以降の選挙で議席を減らす可能性が高くなる様に思います。 

 

少なくとも、議席が過半数を割り込んだ状態でも自民党の税調が国民の期待を裏切る税制を提案したことは、国民の記憶に深く刻まれたのではないでしょうか。 

 

来年の夏の選挙が楽しみです。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これテレビで見てましたけど正直言ってポカーンでした。 

年収の壁になぞらえた見出しだったと思うのですが、全然ピンとこない内容でしたね。メディアも忖度するようになったのか、はたまた本気で分析力が足りないだけなのか。いずれにしてもこんな報道をしているようでは日テレも終わりでしょうね。 

 

2025年は国民民主党が単独過半数の議席を勝ち取ったうえで、官僚と対決しながらどんどん減税等を推し進めてこれまでの自公政権および民主党政権がいかに虚像だったのかということを浮き彫りにしていってもらいたい。そうなれば、もはや自民党も立憲民主党も存続できなくなるだろうから、それでこそようやく日本の夜明けも来るだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権では明るい未来は無い。 

今回明らかになった税調や財務省の暗躍は全て根源が緊縮増税政策。 

それも単年度でのPB規律を重視した異常な政策で、 

そういう体制や政策がこの30年近く日本の成長を妨げた元凶であることは明白。 

自民主流派も立憲民主も左派はほとんど全てが緊縮財政で期待できない。 

これからはやはり国民民主や自民保守派、日本保守党や参政党と言った 

積極財政派の時代でしょう。 

岸田石破政権が財務省の入れ知恵であれほど主張した予備費での能登復興だって 

結局あっさり補正予算を組んだのだから、 

あれ程予備費のほうが正しいと喚いていた人達はどこに消えたのですか。 

財務省なんかの言う事ばかり聞いてる政権はもうこりごりです。 

 

▲145 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

3つの壁ではありませんよ。 

大きな壁の4つ目は、財を築くための手段が政治だと考えている自民党国会議員を排除できない裏金議員が多すぎる壁なんですよね。 

来年は、この4つ目の壁が大反乱を起こしそうな予感がしますがね。 

この時に石破さんが、大鉈を振るえることを期待しますよね。 

そして、賄賂紛いのやり方の政治資金の禁止が経団連傘下の大企業のガバナンスが問われる良い時代に突入するよう祈ります。 

新たな日本の夜明けになりますようになっていくのですかね? 

 

▲59 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、石破の壁とは何なのかわかりませんし、国民は日本における現在の真実さえ知ることができません。石破氏がどんな壁にぶつかろうと至極当然の結果であり、何があっても不思議ではありません。国民を欺き搾取することや、裏金やキックバック等の不法行為や利権構造の構築に精を出す自民党国会議員の派閥争いには全く興味ありませんし、もはや暴力団の勢力争いの何ら変わりはないのではないでしょうか。あらゆる名目で国民にギリギリまで課税し、集めた金をまるで還元してやっていると思わせる言動の国会議員はもういりませんし、国民の民意によって排除されなければなりません。 

 

▲309 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権は参議院選挙まで存続させることが与野党にとって一番好ましい状況であることが間違いないと思います。なぜなら、野党は攻めどころ満載ですから絶対の好機ですよ。更に自民党は、石破政権は単なる後始末の政権ですから、責任を取るのは石破さんです。衆議員の大敗の責任を取らず、参院選での情勢も見通せない状況だから、様子見なんでしょう。衆参同日もあるのでしょうが、与党が議席を回復できるという事は想像できません。選挙結果で、大きく変わることもありで、従来の与野党の構図は変わるでしょうね。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権に本気で早急に実行して欲しいことはインフレ対策です。 

現状全く手を付けていないに等しい惨状で、これ程インフレ対策に無策な国も珍しいのではないか。 

米価格高騰については、、完全に政府の政策ミスであり人災の領域だ。 

主食の米が1.5倍以上なのだから、一時的にでも政府の備蓄米を放出するなどして需給緩和して値下げして欲しいものだ。 

これだけインフレを放置している様を観るに、政府はインフレを寧ろ好感しているとしか思えない。何故ならばインフレにより貨幣価値が下がり、膨大な国債残高が目減りするからだ。逆に言えば国民の総資産の約5割強を占める現預金の価値がどんどん下がっていくということだ。国民の資産を犠牲にして、国家財政を健全化させようなどという姑息なやり方は見え見えではないか。政府の子会社たる日銀もさっさと政策金利の引き上げを実施して、インフレ対策を施すべきではないか。 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省と日銀を操れなければ、総理大臣の職責は果たせません。日本国民の喫緊の課題は過度の円安による輸入製品の高騰です。焼け石に水の為替介入や補助金や給付金など細かい手を使わずに、日本の金利を上げて円高に舵をとりましょう。トランプ政権に成れば過度の円安には、必ず注文が入ります。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参同時解散で国民に信を問えば良いと思います。その結果はどういう枠組みになるか分かりませんが連立政権が好ましいと思います。収入と年金が増えないならば、食料品と生活必需品は消費税を掛けないとかの政策を打ち出す必要があると思います。 

 

▲77 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏以前の政権もその政策も失敗だったからみんな不満を持ってるんだろう? 

一時的には成果を挙げられることはあったが、抜本的解決はしてこなかったからこうなったわけだ。 

だったら同じ考え方じゃダメだよね。 

でも今のこの状態で目覚ましい成果を挙げられる人なんているとは思えんが。 

というより、今の日本の状況でそんな魔法なんてあるのか? 

時すでに痛みなくして乗り越えられる方法はないように思うがな。 

遅かったんだよ。 

何十年も前からこうなる心配をしてた議員はいた。でも賛同は得られず少数意見として飲み込まれてきた。 

大きく踏み外すこともないが、意見が多ければ正しいとは限らないのが民主主義だというが、まったくそのとおりだな。 

道を誤ったんだよ。だったら早く今までの価値観捨てなくてはね。 

早く夢から覚めたもの勝ちだと思うな。 

 

▲99 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破内閣は少数与党である以上政権運営が行き詰まり、内閣支持率もますます下がって選挙のことを考えたらいつ自民党内から石破降ろしが起きても不思議ではないと思います。 

自民党は新しいリーダーの下党内を立て直して国民の信頼を取り戻すべきではないかと思います。 

 

▲62 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権、はたして参議院選挙まで持ちこたえますかね。到底無理だと思うのですが。それにしても、この間の衆議院議員の解散総選挙で一番、私が驚いたのは、私の選挙区で公明党の候補者が落選した事です。ご近所に創価学会の方が多数、いらしゃるのですが今回は私の家には、応援の依頼がなかったです。我が家は数票あるので、選挙の度お顔を観に来ました、とあいさつに来られるのですがそれもなかったです。まあ、軽く観られているのでしょうけど。来年の参議院選挙にも、私の住んでいる選挙区から、公明党の候補者が出馬するようです。また、落選するかもしれません。当選する方か落選する方か、どちらが良いか分かりませんが。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の悪い状態を打破できてないのに中国を良くするの。日本の所得構造は、昔は壷型が、今完全なピラミッド型。まさに低所得層ばかりに自民党が、30年かけて書き換えた。日本は、先進国と言うより、1965年から1980年代みたいに戻った。日本をバブル直前の1987年に戻すには、労働基準法の改正と効率を良くするシフトを作り、残業で給与を増やす仕組みから短時間での成果を上げる仕組みに変える。その為には、作業のロボット化をやらないといつまでも昭和産業。国が、キチンと産業法律を少しずつ改正改正出来ない所には、出来る頭脳、資金を出す仕組みに変えないと駄目。大企業は、自動化になってるが、中小零細企業は、人間が、未だに自動化ロボット状態。手厚い支援、技術は、中小零細企業に国が、やらないと駄目。原資は、大企業の税金でも大企業ばかりサービス還元しても日本の景気良くならない。安倍晋三首相の大企業支援のトリクルダウンは、 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済おんちの政治家が首相になると、経済成長の壁になる。 

日本が貧しくなった最大の原因は、無用な緊縮財政で財政支出を伸ばしてこなかったことと、デフレ脱却を目指している時期に、消費や投資を抑制する消費税の増税を何度も行ってきたことだ。 

 

他の先進国はコロナ前の20年で、財政支出を240~330%伸ばしているが、日本だけは緊縮財政で105%しか伸ばしていない。 

国内で最も消費や投資が多い日本政府が、財政支出の伸ばさないで経済成長できるはずがないだろう。その程度のことすら理解できない、無知な政治家が多すぎる。 

 

財政破綻のリスクが無い日本には財政問題など存在せず、それは日本政府に「財政的な」予算制約はないということである。つまり欠陥税制である消費税や二重課税のガソリン税を廃止する程度では、日本経済に何の問題も起こらないし、国債も未来永劫、借り換えで対応して行くので、将来世代のツケになることもない。 

 

▲246 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

来年こそ変わると言ってもまた更に悪くなりそうな気がします。ガソリンも上がるし約6000品目値上げされるとか言ってもそう簡単には政治や政党もやらない。益々厳しい状況がさらに悪化していくばかりです。本当に崩壊したら責任をとってくれるとは思えない。 

 

▲109 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は以外と長続きするのではないだろうか。 

3つの大きな壁とは言っても乗り越える可能性が高い。 

第1の壁の予算案は野党にしても予算を通さななければ行政は動かず世論の批判を浴びる。その点では与野党の共同責任。韓国の戒厳令騒ぎのように野党が何が何でも与党に反対する政治を日本国民は嫌っている。意外と自公と立憲との間の妥協で予算案が可決されるかもしれない。 

第2の壁の不信任案だが野党はこれまでの否決を前提とした提出と異なり今度は可決されてしまう可能性が高い。野党勢力が分断され統一した首相候補を出せない状況で不信任案を出すことの意味はない。 

第3の参院選だがこれまで何度も野党勢力が与党の座席数を上回った、あるいは伯仲したケースがあったがそれほどの問題にはならなかった。何と言っても政権をにぎるかどうかは衆院での座席数。自民党が比較第1党を確保すれば首相批判が高まることはないと思う。 

 

▲5 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

予算案が否決される、乃至は不信任案が可決されれば、石破氏は衆議院解散に打って出る可能性が高い。その際には野党は予算の対案を出せないといけない。”予算全体は与党の責任”という国民民主党等の姿勢では通用しない。全面対決になれば国民の不安も募り自民党が勝つかもしれない。そこまで石破氏の胆力があるかどうかです。 

 

▲3 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

石破はは2007年参院選で大敗した第1次政権時代の安倍総理にメディア出演などで退陣を求め、両院議員総会の場でも「何を反省しどう改めるか、はっきりさせるべき」と迫った。 2009年6月の東京都議選で敗れた麻生総理には、農相の立場だったが、直接面会した際に退陣を求めたそうです。 

それが、自分が総理になった途端、衆議院を解散し自民党を敗退させ少数与党にした張本人だが、自分は総理総裁の椅子にしがみ付き、醜いばかりに、選挙大敗の責任を取らず辞任すらしない。外務大臣に任命した岩屋はアメリカのIR疑惑で訪米できず、岩屋の親分の中国に行き、10年の観光ビザなどのとんでもない約束をしてくる始末です。トランプが会っても良いと言うと、トランプと会談することは急がないとか? そのうち、国民の怒りでトランプ大統領と会う前に総理総裁の椅子から引きずり降ろされると思いますが、本気で衆議院解散しますか?・・・ 

 

▲152 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

総理就任後は安全運転で無難に乗り切っているのでは無いでしょうか! 

安部派の裏金問題で誰がやっても自民党は大敗していたと思います、岸田総理は絶妙のタイミングで辞任して存在感を維持しています。 

トランプとは宗教の宗派まで同じであり、日本人が考えるより宗教の結びつきが強く、安部さん以上の良好な関係を築けますが、ディールには大きな影響は無いと思います。 

維新は前原さんが国会の窓口になったことで石破さんと良好な関係である事で、維新が連立に参画すれば政権は安定すると考えます。 

新年は国民では無く、維新の動向に注目したいと思っています。 

 

▲6 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

結局国民のための政策ではなく政局ばかりで国会では与野党がチャンバラやってゴールは増税で手打ちという茶番なのだろうどうせ。自民党も立憲民主党も次の選挙では支持されないのはどちらも同じ。国民民主が候補者さえ揃えられれば一強状態。来年は古き利権体制からの脱却を目指すべき年になると思う。 

 

▲20 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

手柄とか言ってる政治家がいる時点で草生える。 

壁とか何とか全部自分達が好き勝手やってきただけでしょ。日本の政治家なのに親中派とかいる時点でダメなのも分かってない。 

日本の政治家は100%親日じゃないとダメ。 

国民そっちのけで他国に擦り寄ったり優遇したりやってる事がメチャクチャ。 

石破さん云々じゃなくて自公が既に這い上がれない地の底にいると思って官僚やら何やら権力者を切り捨ててちゃんと純粋な日本国民の声を聞かない限り自公も日本も良くはならないです。 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党である以上、かつての小渕政権のように野党の言う事を丸呑みする位の姿勢でやるしかないのだろうが、今回の103万の壁問題にしても、税調会長の宮澤氏の発言からもわかる通り上から目線である事が否めない。自分たちが負けたのは裏金問題やSNS戦略と思っていては、国民とは乖離がある。既得権益団体に湯水の如く資金を垂れ流す一方、会社員など取りやすいところからますます搾り取ろうとする。現役世代の負担が重くなっている事は明白であるにもかかわらず、どうみても不平等としか思えない小手先の手段しか取らず本当に国民、現役世代のためになる有効な手を打とうとしない。裏金問題はあくまでも最後の藁だ。今後、石破政権がやらねばならない事は、中国に擦り寄る事ではなく国民の現状を把握し、無用な垂れ流しをやめ国民のため国益のために働く事です。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

与党の強行採決が無くなったぐらいしか違いがないかもね。 

予算案が通らないと本当に困るのは国民だ、公共サービスがすべて止まる事を意味する。 

右派が訴える防衛費の増額も絵に描いた餅、国の補助金頼みの地方や関係団体にも深刻なダメージになる。 

能登の復興予算も使えなくなるんだ。 

野党はもし政権を取ったらこれらマイナスの影響受けた人々を味方にしないとならないのに苦しめる原因になる予算案否決なんて出来るのか? 

少々野党の希望を入れた修正をして賛成多数で採決されるだろう。 

 

▲1 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

与党内野党と言われ、ある意味異端扱いされてきた石破さんが総理になれば、きっと何かが変わると内心期待してたんですが、所詮は自民党と言う事で。 

もう見るからに若々しさが無いし、権力に固執する強欲老人にしか見えません。 

時間だけつぶしてハイ強行採決、ハイ閣議決定ですべて押し通してきた頃よりはマシな状況にはなりましたが、自民公明の性根は全く変わってないので、これをどう正すかが日本の未来を占う大切な事柄になるでしょう。 

2025年が、その第一歩を踏み出す年になる事を願っています。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ふむ、先の選挙で自公過半数割れを期待したが、思いのほかうまくことが転がってるようだ、今のところ。 

 

石破政権が自民党内部から分裂した旧安倍派に足を引っ張られる懸念もあったが、そっちも裏金問題で表に出ると更なる大敗を呼び込みかねないとあってしばらくは大人しくしている算段かな、善哉善哉。 

 

ただまあ安倍派がほとぼり冷める頃にまたしゃしゃってくる可能性もあるし、次の大きな選挙で石破政権が大過なく国政を転がし過ぎると自民票が勢いを増し比例代表で自民党内のパワーバランス変動が起きれば石破政権が内部の混乱から機能不全を起こしかねないし、そうなると今は薄氷の与野党協調路線が途端にしっちゃかめっちゃかな惨状になりそう。 

 

転換点は来年の8月あたりにありそうだが、できれば自公政権は2026年度まで過半数割れを維持しててくれないかなあ、そうじゃないと折角の国民負担軽減がお蔵入りになり、内需縮退が再加速しそうで 

 

▲20 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

3つの壁がてきたのも国民が先の総選挙で自民、公明を少数与党に追いやったから(それでも自民、公明に入れた人がいることが理解できないが、、、)。もし、与党が議席を減らすことがなかったら、さらに国民をなめた政治をしていただろう。 

それでも国民を蔑ろにする現政権にたいし、私たちができることは次の選挙で、しっかり制裁をすることだ。 

それが与党にとって緊張感のある政治につながる! 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん増税して壁をぶち破って欲しい。日本国民は皆、石破さんを信じてついていくだけです。そのために必要であればいくら増税しても許容する準備があります。また、日本国民は子供を作る気がありませんから、外国人をどんどん優遇して日本に呼び込み、彼らに日本国籍と選挙権を与えることで日本を再生できると信じています。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ自公与党の見通しは甘いと思う。 

 

自公与党は、野党のせいで国会が空転したりすれば国民の非難は野党に向かうと思っているのかもしれないが、その見方が既に現状認識が甘く、過去の与党の権威で目が曇っている可能性がある。 

年収の壁問題でも、与党は「現実的な理屈で乗り切った」と思っているかもしれないが、国民は実は反発と苛立ちしか感じてないのではないか、 

支持率を見て気づかないのであれば重症です 

来年の国会が空転しても、国民は「それ見た事か」「自公に分からせてやるぞ」といった空気になる可能性が高いのでは? 

少なくとも、少数与党という異例の状況に遭遇したばかりの国民が、いきなり「野党がワガママを言うから悪い」とは捉えないのでは 

選挙結果でこうなったのですから。 

むしろ与党側はいったいどういう見通しで今後上手くやっていけると思えるのか、それが出てこないし思いつかないですけどね。 

反転攻勢って・・・(?) 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党で国会論戦が活発化し日本経済の長期低迷に終止符を打てるのでは 

という希望がもてれば石破政権はある意味国民の評価をえる 

ただ少数与党としての評価は選挙ではマイナス要因となる 

少数与党が良いと国民が思えば自民に勝たせない投票結果になるし 

少数与党として石破政権は評価されるが選挙には負けるとう皮肉になるかも 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

対立点をつくらず。それしか石破政権の生きる道は無いと思います。103万円の壁は、野党案に歩み寄った方が良いと思います。でないと予算が通りません。来月、トランプ政権が誕生すると、米国からかなり、踏み込んだ要求を突きつけられる可能性があります。日本政府は、岩屋さんの訪中によって媚中と見られており、MAGAの障害と受け止められれば、報復が待っています。ちなみにトランプ政権の駐日大使はグラス氏に決まったようです。彼は反中反共色の強い方です。石破さんの訪米が先送りになっている点も懸念材料ですね。今は嵐の前の静けさと思った方がいいです。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大丈夫。大丈夫です。 

 

「しんどい」とおっしゃっている様子ですので 

無理はなさらないでください。 

 

「参院選と同日に選挙をしなくてはいけない 

 という決まりはない」みたいですので、 

松が明けたら解散なさってはいかがでしょうか。 

 

そうすれば壁に当たらなくて済みますよ。 

 

歴代の総理大臣として既に歴史になりました。 

テストに出るかは分かりませんが、 

クイズ問題になれるかもしれませんね。 

 

ですから、安心してお引き取りください。 

 

▲240 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の希望は、一刻も早く、壁を178万円に引き上げて、高校授業無償化にして欲しいです。その上で参議院選挙を迎えて、自公政権が大敗して国民民主党と維新が躍進し、維新得意の歳出見直しと国民民主党提案の手取りを上げる政策を同時にすれば日本国民の貧困率が下がり日本が少しは普通に近づくのでは? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな壁は自民党がしっかり民意を聞いて迅速に対応すればすぐにでも乗り越えられる壁では?やることきちんとやって結果をだしてるなら壁でも何でもない問題です。この内容を壁と思うのは民意を反映した政治運営をしてないからです。ちゃんとやってれば参議院選挙だってちゃんと結果が出ますよ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理なら次々と難題をいとも簡単に解決してきた方ですので、全く問題ないですね、それ以上の成果は達成できると思います。いつも前向きに突き進み、経済界も上がりってぱなし株価も高騰、こんな素晴らしい総理はいなかったと思います。ありがとうございます。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今更言っても仕方ないが、せめて裏金が発覚した時点で解散するか、石破さんが総理就任後に批判覚悟で改革案や予算案を取り纏める正面突破で、7月の同日選に賭けた方がダメージは小さかったんじゃないかな。 

民意を経ずに総理になった人が、いきなり「私を信任してください!」って解散すれば、政権の具体像が見えない有権者は慎重にならざるをえないだろう。麻生先輩の例もあるし。 

逆に、この状態(野党と協力する事で、党内の反石破派や公明党を黙らせる)を狙って選挙したんだとしたら、相当な策士だけどね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

①当初予算は、さすがに野党もノーとは言いにくいが、相当無理を承知で要求してくると思う。もちろん、石破もギリギリで受けざるを得なくなって、何とか予算は、通過すると思う。でないと国民生活を天秤にかけると野党も多少は折れるでしょう。そして、②不信任は、その予算の中身で自公政権が裏切るようなことがあれば、可決否決は、不明だが提出するだろう。そして、③参議院選挙をダブルでするかどうか?公明は、反対だけれど、”ねじれ”現象の解消にはこれしかない。もちろん、両負けは、下野で、公明は離れるから自民党は大敗北となり政党第一党さえも陥落するかもしれない。というのも公明の学会票がないと自民党は、半減する羽目になると思う。そうなると過去にあった立憲や国民民主党に自民議員が流れるだろう。とにかく「自分党」だからね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相による日本人の前にできてる壁の方が問題でしょう。 

 

経済の低迷 

政治の停滞 

日米間の関係悪化 

敵対国の浸透 

 

ふさわしくないことを今日理解すれば多くの日本国民が幸福な年越しを迎えれるというのに。世界平和や人類の安寧のためにも早期の決断を求めたいね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破自民には、選挙後の危機感からのスピード感を持って、 

これからも良い政策はどんどん可決して、 

国民の声を反映させてほしい。 

ほんと、政治家と政治の望むのってそれだけよ。 

それさえ守れば経済も伸びるし戦争も避けられる。 

国民の生活あっての税収ですからね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夏まで政権が持つのでしょうか?参院選の頃には新総理、というプランも自民党執行部には当然あると思います。維新、国民、参政党などの動きによっては野田さん再登板もあり得るという難しい国会運営である事は間違いないと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

税と社会保険料の減少がない限り、予算案になど賛成する必要などない。予算を止めて、公務員給料の支払いすらとめて、社会機構が麻痺しても構わないから減税を実施させて頂きたい。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省と共に国民を苦しめる政策しかしてこなかったのに、今更野党に手柄を取られるとはちゃんちゃらおかしい。 

衆議院議員選挙以降も、政治とカネの問題もうやむや、減税政策も後ろ向きで全く反省していない。 

参議院議員選挙で参議院も与党を過半数割れさせてからが本番。 

そしたら、103万円の壁引上げ、ガソリン税の暫定税率撤廃はもちろん、消費税廃止、企業団体献金の禁止、政治資金規正法の改正・連座制導入、旧文通費の使途公開、全部実現させてほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん自体は、ずっと国民目線で首相を営もうとされていると信じています。ただ同じ党内でどれだけ石破さんを支えていけるか、2025年予想もしていないような世界情勢に対峙するには、残念ながら自民の力が必要に。311の時のような政権下では厳しくなるでしょう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

頼むから予算否決して解散してくれ! 

先の選挙で自民に投票した人もきっとこりゃダメだと思ってると思う。出来れば投票に行かなかった人も次は行きましょう、自民に入れてもいいです。でも自分の投票した政党が馬鹿なことしてたらきっと頭にきて次はもっと考えるようになります。 

まずは選挙をもっと国民の総意が反映されるようにしましょう! 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は長年総理総裁を目指して挑戦して念願かなって総理になったが、政策は何も無かったのか地方創生と防災省だけとは、総理の最大構想は経済でしょう、いかに国民を豊かにするかです、が空っぽでは総理の資格なし、今まで結果論で政権の後ろから鉄砲を打っていただけ、早々に退陣願いたい。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは野党としっかり連携しながら政策を進めていくのかと思っていたら 

何かそうでもなかったようで 

外交もトランプ次期大統領と会談の調整が大分遅れて色々な件でアメリカより中国を優先しているようにも見えて 

国内外の政策全てでマイナスのイメージがあります 

 

▲43 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

急激な少子化対策を少しでも緩和する為に、国民が子供を産み育てることに前向きになってほしいし、本当にすぐに対策しないといけないのに、年収の壁をあげ渋ったり、結局、国民の生活を楽にすることは視界にないあたり、期待できませんわ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破にしても自民党の有力議員にしてもおかしいと思うのは、103万円の所得控除を178万円にしなさい!と反旗を翻せばものすごく大きなインパクトを与えられるのに、何でやらないのかという疑問。 

 

最近気づいたんだけど、103万円で焼き付いた控除額の影響って、たぶん財務省とか政府の頭の大きな人が考えるより、遥かに大きな影響が在ったと思う。AIさんに「もしも最低賃金の上昇に合わせて控除額が逐次上昇していたらどうなったか」を、質問したら良いと思いますよ。 

 

思うに控除額が焼き付いて以降デフレが始まり、物価も賃金も上昇しなくなった。今まで他の原因が指摘されて来たけれど、もしかして控除額が最大の要因だったのでは無いだろうか?諸外国では、当然のように最低賃金の上昇に合わせて控除額も切り上げられている。 

 

もしかすると想像以上に大きな負債を我々は背負わされてきたのかも知れないですね。衆参同時選挙が楽しみです。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんは 今回は慎重になるだろうし 与党の 

逆手を取り 参議院選挙前には不信任出さずに 

参議院選挙後 どうゆう体制であろうが 参議院選挙後  臨時国会冒頭に不信任決議案を提出して 

石破は不信任出して来たら 衆議院解散すると話してる事から 来年の夏は 政局になる 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破内閣の生殺与奪は自公ではなく、野党、とりわけ国民民主党、維新の会に握られている。 

予算案を衆議院で可決するにはどちらかの賛成が必須だ。内閣不信任案についてもどちらかの党が反対すれば不信任案は通らない。 

参議院選挙についても立憲維新が選挙区候補を一本化すれば自民党は大敗だ。 

従って石破内閣は既にレームダック化しているとみるべきだ。 

 

▲67 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

生活苦からの脱却 

コレを押し進めない政党には今後一切票を投じる事はできない 

 

日本の技術流出をさせた結果、価格で売り負けして、今度は日本を安く叩き売りして、弱体化による買い負けにまで貶めてしまった 

 

バブル期のツケをリストラとコストカットで労働者に支払わせ、非正規枠拡大で労働力も低賃金化と不安定にし、ブラック企業の急成長を促し、残業代もカット、今ですら基本給を低くして社会保障費を抑え、手当てを大きくして定額使い放題にする企業も増えてきた 

 

このていたらくを作り上げたのは 

政治・行政とそのお抱え評論家と学者達だと思う。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは経験が豊富で実力も実績もあるから3つの大きな壁も越えられると思う。9人の中から首相の座を勝ち取ったから壁も絶対に越えられる。少数与党でも石破首相なら大丈夫!頑張ってください。 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま中国中心の政権が続くようなら日本は終わる。 

石破なんか中国大使館で総理になったお祝いしてもらって。林は中国べったり。 

岩屋は中国べったりアメリカにいけない外務大臣。 

自民党はほとんど中国べったり議員ばかりでこの国の安全と日本人が豊かになることを否定している政党に来年も任せるのか? 

参議院も自民が過半数割れればこの国は新しい民主主義に近寄れるかもしれない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは自民が何しようと立憲よりマシという風潮でなんとなく勝ってきたが、108万の壁の件、中国人ビザの問題などでネット上での国民の怒りはマックスでもう挽回はできないだろう。来年の参院選は間違いなく惨敗するだろうけど、その先どうするのか。石破さんは政策も見た目も人気取りには無理だから、進次郎あたりを総裁にして立て直したいかもだけどかなり自民党も危機だと思います。なぜに石破さんを総裁にしたのか未だに疑問です。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでならば会期末名物と言わんばかりに不信任案を出してもどうせ否決されるよねという具合の野党のやってますよパフォーマンスだけだった。だがいまは可決しようと思えばできる勢力。不信任案を出すならばまじめに大義を示さなければならない。 

だが、第4党の国民が棄権して自公反対、その他が賛成票を入れても賛成が過半数に達しない。つまり自公は国民か維新さえ近くに置き、不信任に賛成させなければそれでいい。また25年夏の参院選で改選される議員は与党70、野党53であり、非改選は与党76、野党49なので与党が過半数を維持するためのハードルは22年よりも低い。参院は2回の選挙で連続して勝利しなければ勢力図を変えることは難しい。 

石破政権の最大の関門はやはり2月末本予算案衆議院通過。 

ただ野党も本予算の年度内成立を阻止した後の暫定予算の扱いに真摯に協力できるかも責任ある野党として真価が問われるだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大臣や幹事長を経験し、事ある毎にテレビに出演して発言されてきたから、今は理想と現実を感じられているそう 

誰がやっても同じ結果だろうし、岸田政権まで与党側でたくさん発言していた有力議員が大人しいのがね 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党、維新、立憲が提示している税制改革を実現した場合の社会保障や他の政策の何を削ることになるかを試算して提示することが与党の姿勢として必要ではないか。 

自公の案だけを示すのでは国民には強権としか映らない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙が楽しみでしょうがない 

今までは立憲共産党が議席を増やすのを阻止するために 

消去法で自民に投票してきたが 

ようやく国民民主党という積極的に支持できる政党ができた 

 

玉木さん、なるべくたくさんの選挙区に候補者を立ててほしい 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国予算は遂に115兆円、それだけ巨大な 

予算でも社会保険費、国債費用、地方交付金 

で2/3が消えます。 

これから日本国を背負う世代には全く予算は 

回りません。 

ヤミ献金みたいなどうでも良い事は抹殺して、 

国債費用は減らせないから、社会保険費と 

地方交付税を減らさない限り、日本国民は 

全て貧困民になります。 

一刻も早く道州制を導入してコンパクトな 

日本国にしない限りは、社会保険費と地方 

交付税を激減するのは10000%不可能です。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政局なんて興味ない。 

とにかく、国民をATMとしか思わない自民・公明・立憲だけには一生票は入れない。もし彼らが消費税撤廃または財務省解体の話が議題にあげるようなら考えても良いが、、地球が逆回転でもしない限り無い話であろう。またわけも分からず老人達が自民に入れてしまわないことと、若者がずっと無知なうちに国から搾取され続ける状態が続けば、さらに消費が落込み、経済もシュリンクし、インドネシア、ベトナム、タイにGDPを抜かれて、それでも尚、ザイム心理教は増税やステルス増税を繰り返し、ちゃんとした柱が1本も残らないシロアリハウスになる日も近い。 

 

選挙行きますか?行きませんか? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が辞める壁。Xのポストでよく目にする石屋外相の更迭処分がいち早く実現することを願う2025年。中国に10年フリーパスビザ、小中学校の修学旅行は中国へ。中国の日本人学校でまさに小学生の子供が惨殺されたというのにこの政策は日本人全体を惨殺させたいのかと思うほど。昭和の英霊はこんな日本の未来のために散ったんじゃない。 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の信頼回復は無理だろう。国民を代表して言うが、現状烏合の衆。国会議員の削減は必須だ。 

特に地方の世襲議員達は、政治の道をあきらめてほしい。一票の格差の緩いところで当選したのは「民意」とは違うはず。一般の実力のある若い議員こそが当選するべき。まずは半減してほしい。大きな壁は「国民の信頼」のみ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破と岩屋の岩石コンビは壁どころじゃないね。岩石の崩落、土砂崩れ、落盤事故みたいなもん。ちょっとどうしようもない方向に向かわされてる気がする。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は外交もですが、国内政治もガタガタです。 

 

 自民党では選択的夫婦別姓制度の導入の話が浮上との事。身内のはずの与党・公明党からも攻勢をかけられている状態です。LGBT法に続いてこれで岩盤保守層が完全に自民党から離れます。自民党崩壊の足音が確実に聞こえ始めました。自民党から離れた保守層は立民や共産党やれいわには絶対に投票しない。 

 

 そもそも、自民党は長年支持してくれた有権者を切り捨てようとしています。黙っていれば何も考えずに自民党に投票してくれていた人を自民党がわざわざ切ろうとしているんです。これはオールドメディアを世論と勘違いし、支持者を無下にした蓮舫の様です。それがどうした結果になるか。次の参院選が楽しみになってきました。 

 

▲113 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権は最低でも食料品消費税をなくするか3パ−セントにすべき。これを本丸としてやってくれたら103万円の壁何かどうでもいいし、123万円で決まるならそれでいいし、どちらにしても消費税減税をやったほうが財源も現実的で全国民に、減税の効果がある。これを本気でやったら票がまた集まってくるだろう。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

地方創生なんかやらなくていい 

まずはしっかりとした地方政治のできる都市を築くことが大事。 

そこから裾野を広げていけばいい。 

 

またそれと防災は別。 

被災したところには最低限の救済を。 

地方政治のしっかりとしているところは防災強化をする方に舵を切れば光は見えてくると思うんだが。 

 

▲45 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産やイトーヨーカドーなど、多くの従業員を抱える、労働組合を持つ企業がギブアップしようとしている日本の景気のなかで、来年度予算をめぐり野党の反発を買って予算通過を第一義とする解散選挙の場合、財界は一刻も早い予算通過を求めるので、自然と与党が過半数を取ることになる。 

裏金問題も禊が終わったとして自民党の過半数奪取も決して夢ではない。 

トランプが日本に対して経済面でプレッシャーかければかけるほど、自民党が優位になる。 

石破茂はそれを分かった上で、中国に急接近している。そうすることで、トランプ=外患に仕立てあげることで、日本国民に対して一致団結ムードを醸成しようとしている。一致団結するならば、自民党以外にあり得ない。 

解散総選挙で自民単独過半数となれば、何よりトランプの態度が手のひら返しする。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

『ある自民党中堅議員は「このままでは参院選は戦えない」』 

 

とのことだが、じゃあどうしたら戦えると思っているのか聞きたい。 

参議院議員も公認されないと困るから渋々政倫審に出席。減税や政治資金関係も小出し小出しにして、なんとか妥協してもらえないかみたいなやり方と先送り。 

とても戦えるように、という意思があるようには思えないが。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん云々じゃなく 頑なに格差社会拡大を止めようとしない 自民党が問題だ。 富裕層や官僚公務員より圧倒的に一般庶民や貧困層が多いはずだが? 勘違いしているのか?今の自民党は、昔の自民党と完全に別物だよ、小泉 竹中平蔵自民党政権からガラリと変わってしまった、騙されたと言うより 小泉さんはただ利用されただけだろうと思う。 法人税や富裕層税率大幅に下げ 非生産的な人材派遣会社を乱立させ     

 格差社会拡大は、ここから始まっている。 

今の自民党は、小泉さん良くやってくれたと言う人間が金儲けに政治を利用してる、とんでもない怪物人間の集まり。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に石破はマスコミに完全に守られてる。 

日本人のために、日本国のためにならない政治、媚中、米国民主党に隷従すればマスコミは擁護してくれる。 

一体どこの国のマスコミなのか。 

そして岸田と石破は完全に反日だと言うことが確定した1年であった。 

国会議員は国民のために政治をするなんて性善説を、完全に捨てなければ日本政治は語れない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何とか乗り切ったって…あれって乗り切ったことになるの?国民の意見や批判は全て無視して強引にやりたいようにやっただけじゃん。国民のほとんどが納得してないし早く自公政権を終わらせたいと思っている。国民はすぐ忘れるし選挙前にバラ負けば大丈夫という今までのやり方が通じなくなってることを思い知るがいい。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の一番の問題点は石破さんが総理の座についていることに対し、国民の共感と納得を得られてい無い事です。経済音痴、外交音痴、マナー音痴すべてにおいて期待が持てず、一国民として明るく元気な気持ちになれません。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米大統領が会談の予定も組まない日本の総理では、日本の明日は無い。選挙結果を踏まえて総理交替が約束のはずだ。お飾り総理では困ります。早く本命の方に代わって下さい。財務省がやりたい放題の総理では国民の苦しみは増すばかりです。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

菅さんは成功したとはさすがに言えないまでも尻拭いをさせられた格好でちょっとかわいそうと思えたけど 

その後の岸田以下の総理がこんなにすぐ出てくるとは思わなかった 

こんなに次々に下位互換が出てきたらそりゃ選挙に行く人も減るだろう 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは自民党に厳しい逆風の時に首相になったことは立派だと思うけどね。3つの壁??それは自民党の誰が首相になっても言われること。 

石破さんは理屈に合った行動していると思うが、 

世の中は必ず批判するのが当たり前となっている。 

まぁ、大人の世界、政治の世界のいじめのようなものだ。 

政治の世界で協力、協調という手本を見たいものだ。 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権になり、自公は国民の幸せなんて全く考えていないことが鮮明になってきた。国民の手取りを増やす気はなく、今以上に増税・負担増を考えている。 

次の参議院選挙で自公をボロ負けさせないと我々国民の生活は終わってしまう。 

 

▲90 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年収の壁もそうだけど、どの層にもいい顔をしようとして中途半端な戦力の逐次投入になって、結果、どの層からも支持されない、ということになるだろうね。 

 

何もかもを得ることはもう不可能なんだし、取捨選択を明言したほうがいい。 

どうせ次の選挙で負けるんだし。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一国民としては自民党でも立憲でも国益になるなら何処の出した法案でもいいんだけど。与党だ野党だ政権交代だ。と勢力争いばかりで国民の方を向いて政治してる感じがしないのよね。 

与党も野党も他党の案だからとイチャモンつけてばかりだと逆に支持率落としますよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は直接石破を退陣させることは出来ない。 

しかし自民党を下野させることは出来る。 

自民党を惨敗させることで必然的に石破も総理の座から降りることになる。 

国民の皆さん、是非選挙へいきましょう! 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国富裕層に10年パスはダメだと思います石破総理も媚中とは野党が止めて欲しいです公明党も以前から日本に住む外国人に参政権を与えたいと 

日本の土地を外国人に売り渡してしまうのも 

大丈夫かな。日本と日本人の為の政策を 

政治家に望みたい 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとか乗り切った!? 

冗談じゃ無い。補正予算は国民民主を騙して賛成してもらっただけでしょ。 

来年の国会から国民民主の反撃が始まるのは必至であり、内閣不信任案が出され可決するのも時間の問題だと思う。 

保守派のみならず国民激怒の岩屋外交といい、このとんでも内閣を一刻も潰さないと日本に明るい未来は無い。 

石破内閣と黒幕の岸田よ、国民を蔑ろにした罪は果てしなく重たい。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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