( 242698 ) 2025/01/01 14:47:34 2 00 中国が宮古海峡で封鎖演習、台湾有事を想定か…沖縄・尖閣周辺に「重武装」海警船団も初確認読売新聞オンライン 1/1(水) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2121891d0775a8e53bb63bc35c83e630c6d93ae4 |
( 242701 ) 2025/01/01 14:47:34 0 00 尖閣諸島周辺で確認された海警船(2024年12月7日、第11管区海上保安本部提供)
中国海軍と海警局が昨年12月、沖縄本島と宮古島間の宮古海峡などで海上封鎖と似た活動を行ったほか、重武装をした海警船団を沖縄県・尖閣諸島周辺に派遣していたことが、複数の政府関係者の話でわかった。いずれも初めて確認された活動で、政府は、中国側が台湾有事の際に海上封鎖の範囲を拡大させることも選択肢の一つとしているとみて、警戒を強めている。
関係者によると、昨年12月22日、海軍のジャンカイ2級フリゲート2隻とジャンカイ1級フリゲート1隻、「2901」などの海警船3隻の計6隻が宮古海峡を太平洋側から東シナ海に向けて航行した。軍艦3隻はこれに先立ち、反時計回りに台湾と先島諸島全体を取り囲むように航行していたとみられる。
「2901」は1万トン級で、海上法執行機関の船としては世界最大級だ。海警船2隻は、軍艦並みの76ミリ砲を搭載していた。軍艦と海警船の共同航行は2023年夏頃に与那国島と台湾間で確認され、政府は海上封鎖を想定した動きとみて警戒していた。今回、宮古海峡で共同航行したのは初めてで、政府関係者は「海上封鎖を示唆する特異な動きだ」と分析している。
中国による台湾侵攻は、軍艦や海警船が台湾を取り囲み、海上封鎖してからミサイル攻撃や上陸作戦に移行することが想定されている。中国側の一連の動きは、尖閣や先島諸島まで海上封鎖の範囲が拡大する可能性もあることを意味する。
本紙が、船舶の位置や針路、船種などの情報を自動的に送受信する「船舶自動識別装置(AIS)」のデータを調べたところ、海警船は軍艦と宮古海峡を共同航行中、尖閣周辺では作動させているAISを切断していたことがわかった。軍艦は任務中、AISを切断している。海警船は軍の作戦に組み込まれ、行動を秘匿していた模様だ。
一方、尖閣諸島周辺では昨年12月6日、76ミリ砲を搭載した海警船4隻が日本の接続水域を航行した。尖閣に派遣される海警船は4隻の船団で行動しているが、日本政府関係者によると、4隻全てが76ミリ砲で重武装化したのは初めてだ。
中国は同月中旬、台湾周辺に艦艇や海警船計約90隻を派遣して台湾の海上封鎖を想定した活動を行っており、関係者は尖閣に出没した4隻について、「連携して行動していた可能性が排除できない」とみている。
読売新聞が尖閣を管轄する第11管区海上保安本部(那覇市)の公表する昨年1月以降のデータなどを調べたところ、同5月以前は機関砲などで武装する海警船は船団で1隻だけだったが、同6月以降は全4隻が機関砲や、より口径が大きい76ミリ砲で武装するようになった。中国が「独立工作者」として敵視する台湾の頼清徳(ライチンドォー)氏が同5月に総統に就任したのを機に、中国側は尖閣を含む台湾周辺海域で圧力を高めたとみられる。
海上保安庁の巡視船が装備する機関砲は最大で40ミリで、射程約5キロ・メートルだ。海警船の76ミリ砲は約3倍の射程があり、中国側は海保を上回る火力を備えた船を送り込み、威嚇を強めている。
海警船は21年施行の「海警法」により、国家主権が侵害された際に武器の使用が可能になった。海警は、中央軍事委員会の命令で防衛作戦の任務を執行するとも明記され、「第2の海軍」と称される。今後も重武装化させた海警船の運用を常態化させ、軍と一体運用を強化し、台湾や日本への圧力を強める可能性がある。
◆76ミリ砲=世界の海軍が採用している砲で、海上自衛隊の護衛艦にも搭載されている。中国メディアによると、ジャンカイ2級フリゲートも主砲として採用している。最大射程は約10~15キロ・メートルで、1分間に60~120発が発射可能。尖閣諸島沖では2022年11月、76ミリ砲を搭載した海警船の領海侵入が初めて確認された。
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( 242702 ) 2025/01/01 14:47:34 0 00 =+=+=+=+=
台湾と日本を牽制するデモンストレーションにとどまらず、台湾侵攻の間合いを着々と詰め、尖閣にも間合いを詰めてきている。恫喝外交の最たるものだ。 トランプ次期政権も睨みながらも日本には硬軟織り交ぜながら外交政策の変化をこれまで以上に要求してくる自体もあり得る。 ロシアが武力による一方的な現状変更を厭わない国だが、危険な隣国は中国も変わらないことを改めて意識したい。
▲6008 ▼98
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宮古島に隣接する下地島には、3000メートル級滑走路をもつ下地空港があります。 宮古島と下地島を結ぶ大橋ができてからは、LCCが成田や関空との直行便を就航させていますが、空港としてのキャパにはゆとりがあります。 この下地空港を自衛隊基地として活用すれば、南西諸島西部の防空能力は飛躍的に向上します。 逆に中国は、台湾有事の際には宮古海峡を封鎖して、下地島に強襲上陸をしかけて、下地空港を占領し、航空部隊を進出させる戦略をとると思います。
▲30 ▼0
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今この時も日本を守ってくれている、海保、自衛隊の方々に感謝いたします。
大陸の独裁者の魔の手から、国土尖閣と友邦台湾を絶対に守り通したい一日本国民です。
「改憲」国民投票の投票日には必ず賛成票を入れ、せめてもの恩返しをさせて頂こうと決心を固めております。
日本を守ってくれた亡き英霊と現場職員の方々に感謝し、新年の決意とさせていただきます。
▲4566 ▼190
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日本も台湾と共に有事の際の具体的な作戦を練り、台湾周辺で共同軍事訓練を行うべき。中国の行動は明らかに台湾侵攻の際に日本が参戦することを想定している。日本も単に警戒するだけではなく、否応なしに巻き込まれた事態を想定しておいたほうがよい。 年初の習近平の談話を聞くと、台湾侵攻は年内にでも実行する決断を下したような印象だった。日本も巻き込まれる覚悟をするべきだ。
▲29 ▼0
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中国が台湾に軍事オプションを使う場合も軍事的圧迫で統一の世論戦に出る場合もアメリカと日本が介入しないことを作る必要がある。宮古海峡の封鎖はその一環だろう。
であれば、日本政府として言葉と行動で断固反対しなければならない。 石破総理が習近平主席に会うのに前向きだが、台湾について断固たる意思を強い言葉で示さなければ会談の意味はない。加えて、岸田総理が台湾海峡の自衛隊の通過を初めて決断したわけだが、中国の行動には日本も行動で示さないと抑止力が効かない。そのためには、アメリカとの、つまりトランプ大統領との連携も必須になる。
ハドソン研究所への寄稿を読むと不安になるが、石破総理には硬軟を上手く使わなければいけないし、特に日本の苦手な硬をどれだけ使うかを試されると思う。
▲154 ▼6
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この記事を読むと、中国の活動がますます危険な水準に達していることがわかります。台湾有事だけでなく、尖閣や先島諸島を含む日本の領域が現実的な脅威にさらされている状況は、日本の主権と安全保障に対する深刻な挑戦です。こうした事態に対し、日本政府は毅然とした対応を取る必要があります。また、国際社会との連携を強化し、中国の行動に対して明確なメッセージを発信することが重要です。
しかし、このような中国の動向に対応せず、むしろ売国とも言えるような政策を続ける自民公明政権には鉄槌を喰らわす投票行動が必要です。国防の体制を見直し、真に日本の国益を守る政権を選ぶことが、今後の平和と安定を左右すると思います。
▲2397 ▼39
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地政学的な視点で歴史を振り返れば、第二次世界大戦後に大陸国家ソ連が海洋国家米国に挑戦して敗北しています。恐らく大陸国家中国は海洋国家米国に挑戦していますが、同様に敗北するものと思っています。 そのためには、海洋国家の我が国は、同盟国の米国との同盟を強化して、そして、連携国の海洋国家オーストラリア、英国等との連携を強化していくべきです。
▲1622 ▼50
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2025は戦後80年の節目の年だが、日本が平和を享受できたことに感謝しつつもそろそろ戦争が向こうから近づいていることを認識しておかなければいけないと思う。 この年末年始も現場で我が国の安全を守るために働いてくれている自衛官や海上保安官には感謝しかない。 彼らが戦争になったときにありとあらゆる制約を受けずにこの国を守れるように政府は法律を整え、インフラを整備する必要がある。 また、中国が先島諸島に軍事的に攻撃したり、海峡封鎖を実行するのであれば我が国の国民を守るためにシェルター整備を先島諸島で行うべきだと思う。 とりあえず戦争が起きないことを祈るしかない。
▲1082 ▼21
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沖宮海峡は、台湾の東側にある著名な地形結節。 東側からの台湾へのアクセスを制限するには都合のいい場所。 これは、海上封鎖のみならず、地上侵攻への可能性も示唆する。 封鎖された先島諸島は孤立するが、その対策は如何にするのか。 孤立させた先島諸島は孤立でおわるのか? 中国がより効果的にアクセスを制限するには、先島にミサイルなどを配置するだろう。 近年、南西諸島の歴史的な中国への帰属を主張している学者がいるが、これも中国政府の意図を反映したものである可能性が高い。
▲852 ▼19
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一般的に各国の沿岸警備には記事にあるようなフリゲート艦が使用されますが、海警は艦の大きさや艦載砲など武装が駆逐艦相当になりつつあります。仮に海保と海警が対峙した際、海警が艦載砲で海保の艦橋を狙い命中すれば、海保は直ぐに指揮系統が混乱し、活動が困難になります。武装レベルでは海保は海警に太刀打ちできないと思います。では、海自の海上警備行動をという話しになりますが、相手が海軍ではなく海警である以上、日本政府として海自派遣は直ぐに決断できないと思います。
▲865 ▼87
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『中国側の一連の動きは、尖閣や先島諸島まで海上封鎖の範囲が拡大する可能性もあることを意味する』。
中は本気である。トランプ氏が大統領に就任して露のウクライナ侵略が少しでも露に有利に停戦したならばこれをチャンスと見て侵略してくる可能性が高い。
中の国内は不景気がかなり深刻で人民の不満は爆発寸前である上、自らの権威にも綻びを見せ始めている。
日本も本気で万全な防衛をすべきだ。
▲639 ▼16
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当然、沖縄のマスコミはこのような報道は一切せず、辺野古反対のニュースばかりです。 海警局とは名ばかりの実質的な軍艦が日本の領海や排他的水域で活動していると認識した方がいいと思う。 彼らは台湾だけでなく、尖閣•沖縄をも取りに来る野心が間違いなくあります。もう少し日本政府や沖縄県は危機意識をもってほしいです。
▲495 ▼10
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尖閣警備の巡視船は、「軍事的緊張感が高まれば、尖閣海域から石垣港に撤退するでしょう。」巡視船は、海上の秩序を守るため尖閣海域を警備しているのであり、領土を守る任務がない。中国海警の艦艇は「国家の主権を侵犯されたら、武器を使用できる。」我が国の国内法(警察官職務執行法)とは全く違うのだ。「海警艦艇から巡視船が攻撃を受けても、事態の拡大を懸念し、反撃はできないでしょう。」中国が海上民兵船を尖閣海域に展開させ、巡視船の動きをかく乱される場合も起こりうる。100隻から200隻の海上民兵船に数的劣勢 これにも巡視船は対処できない。尖閣遠方に警戒監視に、護衛艦1隻遊弋させても効果なし。「国家の主権を侵犯」中国のそれは、尖閣に日本が上陸した場合のことでしょう。だから、日本政府は尖閣の立ち入りを日本人に許さない。日本政府の及び腰 このままだと、いずれ中国の主権下に置かれてしまう。対抗力強化待ったなし。
▲541 ▼16
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昔から人類は領土争いの戦争が繰り返されてきているが、いい加減進歩して、現在の領土内での活動に、すべての国は留めるように国連で定めて、万が一そのような領土紛争は全て国際裁判で解決できないでしょうか? 1部の領土欲しがる独裁者たちのおかげで何の罪もない一般の市民が殺戮されるのは、迷惑ですし、あまりにも人類は無能だと思います。
これからの未来に向けても、そのような地球号と言う限りある領土や資源の中で、人類が平和に過ごしていけるような知恵を絞り出してルールを策定してほしいと思います。
▲539 ▼70
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防衛医科大学校を受験しようとする学生さんが、面接の過去問で「戦地へ赴く覚悟」が尋ねられたことを知り、考え抜いた結果、「怖くないと言えば嘘になるが、誰かがやらなければならないことだから、自分は行く」と答えることにしたと話してくれました。国を思う若い人たちの命が無駄にならないよう、まともな法体制が整備されることを願ってやみません。
▲117 ▼4
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南海トラフ地震が、侵略のスタートだと思います。弱っている間に日本そのものの侵略も考えられます。嘘か信か、相手のものを取るには常識は通用しません。常識は人間が作ったものだから、弱肉強食が本来の姿でしょう。これが形を持つ生き物の宿命ですね。 最後は、核を使われる事もあるから、固持しているわけでしょう。今日本が幸せであることが当たり前ではないことは明白ですね。
▲51 ▼6
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台湾侵攻とともに先島諸島にも侵攻することを想定しておかないと危険。
台湾侵攻自体は日本有事ではないが、先島諸島への侵攻は日本有事だ。 先島諸島への防衛設備、自衛隊の配備を加速する必要があるだろう。
どうも政府の動きが鈍い気がするのだが、本当に守り切れるだろうか。 日米同盟日米同盟と叫んでも、日本が本気で防衛する気がなければアメリカは助けもしないだろう。
▲80 ▼5
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海上保安庁職員の安全を確保する為にも、可能であれば早急に現在の装備品を中国並みの射程距離を持つ機銃に換装すべきではないでしょうか。 中国が海保の船の射程外から攻撃可能と言う事になれば、取り締まれと言ってもこちらの射程内まで近づけないのでは、実行力の有る取り締まりは不可能だと思います。
▲15 ▼0
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米軍高官の流出した内部メモで今年にも台湾侵攻があるということが明るみに出て記者会見で認めましたからね。やはりあるのですね。緊張が高まっています。ウクライナの時と似た状況ですね。感情的になればなるほど開戦が早まります。誰も戦争なんてしたくないので冷静になるべきです。
▲59 ▼5
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この世界状況の中で自衛隊や海上保安庁の任務は大変だと思われます。本当にお疲れ様です。ただそのトップに立つ人が石破だと思うとこれからの日本はどうなってしまうのでしょうか?やはり自民、公明、立憲は降りてもらい日本の為日本人の為に動いてくれる方々へ変えていかねばなりません、国民民主、参政党、保守党、れいわなど力を持ってもらいましょう
▲48 ▼9
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一帯一路と言い、中国のこの戦わずして勝つ、他の国の内部に入り込んで中から実行支配の基盤を作り、じわじわ支配すると言うのは第三者的に見れば戦略勝ちかも知れませんが、いやらしいやり方で嫌ですね。昔、ヨーロッパも貿易や布教を足掛かりにしていた様ですが。それに負けない、戦略や国際交流が必要かなと思います。
▲3 ▼0
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このラインだと与那国島などの地域は台湾有事の際に否応なしに巻き込まれる気がするのですが・・・ また中国は日本列島よりよっぽど外東北地方や南沙諸島を欲しがると思いますが、尖閣諸島はもちろんのこと、冊封をしていた沖縄は領土戦略的な範疇に入っている気がし心配です・・・
▲1 ▼0
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習近平は、今が台湾進攻の絶好のそして最後のチャンスと思っているのではないか。 アメリカの政権移行の時期で、迅速に思い切った軍事行動が取りにくい。しかもトランプは台湾に冷淡と言われている。 ウクライナの戦況も相変わらずで、ヨーロッパの主要国はどこも政治的な混乱期。 中国は不況で国民の不満が臨界点に達しようとしている上に、今後の経済は時間が経てば経つほど悪くなっていく。 国民の目を逸らすためにも、自国の苦境を打破するためにも台湾で賭けに出る可能性は高いと見る。
▲29 ▼1
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>沖縄本島と宮古島間の宮古海峡などで海上封鎖
空母、強襲揚陸艦、駆逐艦、中華海軍は台湾侵攻準備を万全に整えている。 宮古海峡を封鎖して、沖縄の米軍を孤立化させ北からロシアが連携して侵攻することも想定して日本も備えなければならない。
▲9 ▼0
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巡視船が装備する機関砲のサイズはそこまで脅威では無いと思う。 記者はたぶん巡視船同士の水上戦を想定しているのかもしれないが、そこまでエスカレートしそうになれば本格的な有事で海自の出番である。そうなれば、哨戒機から対艦ミサイル使うことが出来、防御手段のない巡視船は逃げざるをえないだろう。
▲8 ▼20
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尖閣専従部隊の巡視船も武装強化してくにがみ型に30mm→76mmに変更するべきだ。中国人は自分たちが有利な状態(船数、威力)で威圧を掛けるまるで暴走族やチンピラヤクザと同じだ。日本が76mmを搭載すれば中国は何かコメントをするのか。緊張を高めるとか言い出すのでは。それから石垣島に海自の哨戒艦を配備する必要あり。海自の基地が長崎の佐世保では尖閣まで遠すぎる。現在1隻の護衛艦が調査研究との名目で尖閣に張り付いている。警備目的ではない。海上警備行動は防衛大臣が下令するが、相手を刺激するからとよっぽどてないと出せない。そんな事で良いのか。
▲6 ▼0
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演習(訓練)するという事はその時に備えているということです。 その時とは言わずものがな、台湾と尖閣諸島への武力侵攻の時です。 実際に艦船や航空機を動かして演習するのは最終段階だと思います。既に様々な事態を想定してのシュミレーションは完了しているのでしょう。 ロシアやイスラエルの暴走(武力侵攻)も中国をその気にさせる後押しにはなっているのでしょうね。 中国にとっても負けられない戦いとなる。 ここで台湾/日本/アメリカの連合軍に負ければ、今後最低でも数百年間は西側諸国に頭が上がらない状態になってしまう。 日本も憲法改正云々などと呑気な事は言っていられない。 オーストラリアやフィリピンやベトナムも取り込んで中国の囲い込みの準備をしっかりしておかないと取り返しのつかない事態になる。
▲12 ▼0
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北朝鮮の金正恩の対米への超強硬対応の発表や、今回の習近平の台湾統一の不退転の決意の発表、そして宮古海峡での海上封鎖演習と立て続けに中国、北朝鮮の動きが活発化して来ている。 正にこれは1月20日のトランプ氏の大統領就任に向けて、中国、北朝鮮が被せて揺さぶりを掛けて来ている危険なシグナルだ。 米国にとってはウクライナ戦争への停戦対応という大仕事を控えている最中に於いて、東アジアへも目を向けざるを得なくなる。 台湾、朝鮮半島は日本にとってひと時も気を許すことのできない安全保障上のリスクであると、真剣に受け止めるべきではないか。特に有事の際の台湾・韓国の在留邦人の脱出や先島諸島の住民の避難手段等、綿密にその手立てを講じておくべきだ。
▲12 ▼2
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ウクライナが技術者と共に売却した中国空母遼寧(ウクライナ名・ワリャーグ)は同型艦山東及び福建が就航し、さらに4隻目が建造中に増殖。去年9月18日、中国空母遼寧が同日未明に沖縄県の与那国島と西表島の間を通過し、日本の接続水域(領土から約44Km以内)に侵入している。 今回、宮古海峡で海警船団が大胆な作戦行動ができるのも、空母遼寧をはじめ軍事的なバックアップ支援が確立したから。それをやりやがったウクライナの罪は極めて重大。
▲41 ▼23
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宥和外交をすると戦争が近づく。 これは歴史的事実だ。英国のチェンバレンも戦争を避けようとして宥和外交し却ってナチスヒトラーを強力にし、戦線を拡大させた。
日本政府は時代錯誤の憲法9条を変えず、佐藤栄作が決めた非核三原則を政権はいまだに守り、媚中政策の現在の状況をみると非常に心配になる。日本が強力な武力を持っていないと軍事バランスが変わり戦争になる。
国民は生活面においてあらゆる赤影響が出てくることを覚悟したほうがいい。国際情勢は正月番組など観て笑っている場合ではない。
▲24 ▼2
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危険だからといって手をこまねいて好き勝手にさせてい良いわけではない その行動は許さんぞと意思行動をしっかり見せなければもう見せるべき時 今がその時なのではリスク?有るさ 結構弱腰を見透かしてのところはあっての行動なのだよ馬鹿にしているのが 中国反面日本に対するトラウマ歴史からの日本に対する怖さは今でも抱いているだからレベルを数段上げた防衛行動を望む
▲5 ▼0
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米議会調査局は20日までに、中国海軍が保有する戦闘艦艇が2030年までに435隻に拡大し、米海軍との差が大きく開くとして危機感を示す報告書をまとめた。
いずれは日米の総艦艇数を凌駕するような軍事力になると想定されているのだから将来は力を試しに来るのだろう
▲4 ▼0
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海峡封鎖に限れば機雷による封鎖にしろ、護衛艦による戦域封鎖にしても先手必勝でいきなり国境線,領海侵犯した方が有利になる。 護衛艦で海域を封鎖されてから潜水艦を配備しようとしても相当に近接を図るのは困難だ。 機雷で封鎖を図る外国艦船をその場で航空機で攻撃できるだけの決断ができなければかなり後手を踏むことになりそうだ。 図上演習でも良いからどこまで侵入されたら即撃破に移れるか、政府ともシミュレーションしておかないと、日韓の生命線である台湾海峡、バシー海峡ともに封鎖されて資源に乏しい日本はすぐに干上がってしまう。
▲2 ▼0
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現在尖閣周辺を航行している海警船は2024年12月6に以降全て76㎜速射砲装備艦になっている。76㎜砲搭載艦は12,000t級2隻、3,000t級818型6隻、2,000t級718B 型9隻、056型コルベット22隻、その他新しく装備が確認された 5,000t級2隻の約40数隻だ。また台座が確認されている海警船も存在するので 今後増えると思われる。訓練に参加しているフリゲート艦は76㎜砲を装備しているが、海警局へ移管された053H2G型ジャンウエイ級元フリゲート艦は 37㎜砲を装備していて76㎜砲は装備していない。3隻移管され、全て直属2局(寧波)へ配属されている。尖閣周辺を管轄しているのは直属1局(上海)と 2局だが1局の海警船は76㎜砲を装備している艦船は元コルベット海警1107~1109の3隻だけだ。次回交代時全艦76㎜砲装備を維持するには、新装備の必要がある。事態は深刻だ。
▲25 ▼4
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最近、気づいたけど、中国は東の沿岸に原発が多数あるから、警戒も厳重になってるみたい どこが攻撃するわけではないけど、神経がピリピリになって、台湾を追い詰めてるけど、それは身勝手なのでは?それと国境とは話が別だし、警戒するのと、敵対するのとでは全然違うと思う ですから、日本の国境内にブイを設置したなら、間違いを認めて撤去するか、日本に頼んで、撤去費用を出すとか安全のために やり方を変えて欲しい
▲12 ▼3
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日本と周辺の安全に尽力いただいている海上保安庁、海上自衛隊の現場の皆さんありがとうございます。なにとぞご安全に。 他国から奪ってもそれを当然の権利のように勘違いしている国にはそれ相応の対応が必要です。世界が平和になるには互いをリスペクトする気持ちが大切ですが、残念ながらそれにはほど遠いと言わざるをえません。
▲6 ▼1
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ピストルだけでライフルを持った悪党の監視をさせられているような海保職員のストレスたるや…ね。 じつは海自の潜水艦が下から睨みを利かせているのかもしれないけど、必要なときに「その場の海保と日本国を守れ」と命令できるのか不安な政府だからなぁ…
きっと元日の今日も監視任務についている海保、陸海空自衛隊に感謝を。 そしてわたしも含め社会の安定稼働のために今日も働いているみんなに「お疲れ様っす」
▲28 ▼3
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台湾有事は、必ずやり遂げる強い意志を感じる。 台湾だけではなく、尖閣も有事の際、必ず奪うつもりでいるだろう。 最近起こっているサイバー攻撃も、台湾有事に関係していると思う。
▲68 ▼5
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巨大大砲を誇示した戦艦大和は空からの攻撃で撃沈した 時代は空からの戦いが主流であった この領海も日本は空からの威嚇をしたら良い 航空自衛隊の飛行や ウクライナロシアの現代戦争はドローンが主流になっている それを絡めた防衛体制を構築しなければならない 台湾有事は近い それより石破岩屋は戦う覚悟があるのかだ
▲8 ▼4
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このような状況の中で、日中友好はあり得ないでしょう。先般の訪中で岩屋外相は間違った判断をしました。外務省は中国人向け30日間の長期ビザを取り消し、1月に予定される王毅の訪日を断るべきでしょう。日本は中国に対して、毅然として外交姿勢を見せることが大事です。
中国は、トランプ政権発足を睨んで、権益を守る為に周辺諸国との関係改善を急いでいますが、日本が中国の都合に合わせてやることは却って危険です。王毅の訪日目的はトランプ対策です。日本は中国に遠慮してはいけません。日本と台湾を遮断することは許されないことです。
▲4 ▼1
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トランプ政権に移行した米国が中国に対して関税をどこまで掛けて来るか。現状の50%以上の関税とかになれば中国経済は一気に国内輸出企業が混乱になり台湾どころの話じゃなくなるだろう。日本も急に中国が距離を締めて来ているがしっかりと外交判断をして日米有利なポジションを取る事だ。このまま軍事に投資をする事も中国は出来なくなる。なにしろ、国内の少子高齢化は急激に早まっており、年金財政も急激なインフレが続いてきたので持たない。国内の乱れが一番怖い共産党に取っては軍と国民の両方から挟み撃ちだろう。とは言いながら紙幣を刷れば済話でもない。中国はトランプ政権になるとはおもっていなかったんじゃないのかな。30年近く前から中国渡航をしているが、反日騒動後の今が一番ヤバいかもしれないな。日本人は気を付けて行動する事です。
▲7 ▼2
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これで台湾有事が日本にとって人ごとでは無いということがはっきりしてきたかと思います。尖閣どころか宮古島など多くの住民が居る島も危ない。しかも隣には下地島という空港もあるのでこれも軍事利用されるのでは
▲42 ▼4
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日本も中国のやり方を参考にして対応しなければこの国の未来無い 海警局が民間か軍か不明なら日本版海警局を設立すべきではないか 海保を防衛庁に移し 中国同等の機関砲をつむ そして 核の検討を始めるべきではないか
▲1 ▼1
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結構意外だったのが、台湾の一般人の意見として、共産党政府を危機感を持って見ている人が思ったより少ないことでした。結構タブー的な話題のようで台湾人同士でもそんなに話題にしないとのこと。マスコミも危機感を煽るような報道を控えているようです。
▲21 ▼0
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球を投げられた際にどういう行動を採り、国民共有の財産である領土・領海・領空をしっかり守っていくのかいかないのかを、向こうもこちらの対応を確認しながら一つ一つ、これ以上進んでも大丈夫だ、まだいけると踏みながら範囲をエスカレートさせているから、逐一適切な対応を積み重ねてきたかどうかの差は大きく、実際に有事になってから慌て「こんなに出て来られるとは思って無く、想定外だった」と発言したところでどうにもならないし、政府や外務省の対中姿勢が常に腰の引けた事無かれ主義に終始してきた以上、自業自得とも言える危機が間近に迫って来ているが、相変わらずお花畑で花見を楽しんでいるかにしか見えない政権では、有事のXデーが来たら、成す術が無く次々と要塞用の離島として、格好の戦利品同然に奪われていくだろう。 只でさえ日中に埋め難い軍事力の差が有るし、国益を守る意識の欠片も持ち得ないのだから、どうする事も出来ないのでは?
▲1 ▼0
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いよいよ中国は台湾進攻と同時に尖閣・石垣を同時に侵攻してくる準備に入ったな。石破、林の親中派ではあっという間に石垣まで中国軍に占領されるだろうな。トランプなんか台湾、尖閣、石垣島まで占領されても中国軍と戦争するつもりは絶対にない。かといって自衛隊では石垣まで守り抜けないだろう。そもそも自衛隊に中国軍と戦争するほどの度胸も軍備も無いからな。重要なのは中国軍が侵略し始めた段階で如何に石垣周辺の島の住民を沖縄本土まで避難させるかで精いっぱいだろう。
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今の時代、こんな重武装の艦船など何の意味も無いのではないですかね? ドローン攻撃などにさらされて攻撃能力が無くなる可能性大です。 今後としてもし強化するなら、やはりイージスシステムを進化させた小型の艦船を数多く持つことでは?
▲2 ▼0
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第二次世界大戦終戦時には、中国がここまで急速に発展するとは予想できなかった。 よって、憲法に明記された「軍隊」を持たないことは、欧米に反旗を翻さない為であったが、現時点では修正が必要な時期かと。
丸腰の国家に武力行使を行わないという、絶対の保証はこの地球上に存在しない。
▲22 ▼3
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台湾に侵攻するのは時間の問題。 日本は有事に備えて米国とどう連携できるか気になる。これだけ中国と貿易で密接な関係になってれば、実際は指加えて見て何も動けなくて、遺憾ばかりだろうな。 尖閣諸島は台湾侵攻で確実に妨害電波塔作られるから、米国に基地作ってくれると手だしできなくなるんだけどなぁ。
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宮古海峡で台湾を海上封鎖するという事は八重山諸島は台湾寄りになるので日本国領土を封鎖すると同じ意味になります。それでも沖縄県知事は下地島飛行場の空自利用を拒否するのかな? 下地島飛行場の自衛隊利用を沖縄県知事が認めれば中国海岸も無謀な演習はしないでしょう。
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日本の専守防衛は理解できるが、 仮にこれらの艦船からの攻撃を受けたとき、それを「明確な敵対行為」であり「反撃すべきと見なされ」、「反撃の許可」が出るまでどれくらいの時間を要するのだろうか?
一発発砲しただけで、恐らく国会では共産党あたりが大騒ぎするのは分かっているが、いまの自民党の左傾化を考えればその判断に過剰な時間をかける可能性が極めて高い。
そもそも総理の職に就いている石破など決断力が大きく欠落しているのだから。かりに海保ではなく自衛隊艦船が攻撃を受けたとしても反撃命令は出せないだろう。
おそらく今の中国もそう観ている。なにせ外相の発言やら石破の訪米延期などの状況を見ればいまがチャンスだと思っているはず。
腰抜け外交、左傾化は結局周辺地域の紛争につながる。 こういうマクロの視点が欠けた軍事オタク石破は百害あって一利なし。 むしろ緊張感を上げる原因でしかない。
▲33 ▼4
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ミサイル攻撃って、台湾には独立派だけでなく、多数の同胞が暮らしているわけで(だからこその併合願望なわけで?)、彼らの犠牲は考えないということ?イスラエルじゃあるまいし、中国がそんな不毛なことを本当にするだろうか? だいたい開放軍の親御さんたちは自分の子供が戦闘で犬死することを許すだろうか? 中国人はたとえ貧しくても満州棄民の残留孤児達を育て上げてくれた。敵国の子供達に対してなかなか出来ることではないと思う。 この問題の政治的解決に向けた努力が続けられることを望む。
▲10 ▼46
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中国もロシアと同じ道をたどる懸念がある 長くトップにて、軍拡の一途 政治生命の目標として、台湾統一を実行するのではないか?
日本には中国人が多すぎる 中には、自民議員に接触している工作員やスパイもいて 防衛力強化と言いつつ、身内がスパイの情報源になっている現実
▲21 ▼2
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中国の挑発にのる愚策は必要ないが・・・・過去40年間の外務省の官僚達の対中外交姿勢を照覧すると、ヒトラー率いるナチスドイツの脅迫的台頭に戦争をしたくない一心で宥和姿勢を最後まで保持した英国のチェンバレン外交の失敗の轍を繰り返す気がしてならない。当時の英独は貿易・人的交流・投資など欧州諸国間でも極めて深い2国間関係にあったし、王室も血の繋がりがあったが全く平和に役立たなかった。チェンバレンの誤りはヒトラーの野望を軽視したことに尽きる。日本外務省の失策は中国共産党と独裁習近平の野望を軽視するその姿勢にある。外務省こそが中国の危険性に関し日本国民への発信の当事者であらねばならない責任を自覚せず放棄している根本的欠陥である。むしろ隠蔽するその体質は解体的に出直さないとチェンバレンの汚名を歴史に刻むことになる。
▲39 ▼9
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尖閣諸島周辺で中国海軍と海警局が海上封鎖活動したり重武装をした海警船団を派遣していた。また日本のEEZにブイ1つを設置している。最近岩屋外相は中国に10年有効のビザを新設したがちゃんと抗議出来るのか。中国は領空侵犯、靖国神社落書き、東シナ海の中国軍の軍事演習などやりたい放題である。岩屋外相が防衛大臣の際には韓国軍に自衛隊機がレーダー照射されたのに未来のためとか言って何もできなかった。論功行賞の岩屋外相で日本国の国益を守る外交交渉ができるか不安である。
▲30 ▼4
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中国の侵略的側面は軍事のみに止まりません。 今日は元日ですが、中国産のソシャゲをプレイされている方は、今日から実装されたイベントや運営レターの有無や内容を、日本のそれと比較してみてください。 商業分野に関して中国は、日本が先駆けてきたもの、日本的で人気のあるヴィジュアルのもの、日本人が洗練を重ねて世界的に流行らせてきたもの等を模倣しますが、決して伝統的風習や心根の部分まで敬って模倣することはありません。 お正月に日本的なイベントが心の部分まで垣間見える形で実装されたり、レターを丁寧に綴って新年を共に祝いたい趣旨を述べている中国のソシャゲ運営がどれほど存在しているでしょうか。 中国の侵略的側面に少しでも反発する気持ちがおありなら、まずはそうしたソシャゲをプレイするのを辞めることから始めましょう。
▲3 ▼1
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日本の食糧とエネルギーの8割は輸入に頼っている。
台湾有事が始まって、シーレーンが閉鎖されたら、日本に運ぶ全てのものが燃料費を上乗せされた金額がスーパーに並ぶことになるぞ
いまは軍事関連も発展して第二次世界大戦などの戦争とは桁違い。
日本政府は地下壕や逃げ道を確保する必要あり。
▲13 ▼3
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いくら中国海軍に実戦経験が乏しいからと言っても、装備で上回られてしまえば、事が起こった時にはやられてしまう事もありえると思う。 経験が乏しいからこそ演習を行って補っているんだろうし、加えてそれが示威的な行動にもなっていると思う。 確かに日本は多数の海保の船を使って警備に当たっているし、それを遠巻きに刺激しないような形で海自も警戒しつつ観察しているとは思うが、台湾有事のどさくさで尖閣が奪われることもあり得ると思うと、海保の武装強化も検討したほうがいいと思う。
▲49 ▼4
=+=+=+=+=
日本の現司令官も外務大臣も中国に金で懐柔か弱みを握ってるから、全く怖く無い彼らの思うままです、中国工作員は既に日本政策中枢や司法、警察庁にも相当数居ると思って間違い無いです このままでは、自衛隊には有効な指揮がこないので、目の前で宮古島や尖閣が取られても何も出来ないと思います
▲2 ▼0
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ここまで来ては止めようが無い防ぎようもありません。日本の自国防衛は未だ改憲すらして来なかった政権はやはり戦後の日本国家改造のスケールは大きかった、それを修正する要素が出れば暗殺、これは単にデマや噂ではなく以前から実施されています。そうなればこの先日本が生き延びる手立ては何処に見出せるのか、侵略されれば現行の比ではない奴隷と化して行くのを誰が救うのか、戦争反対のトランプ氏でも先ず自国中心が本音、近隣が共産国、独裁国家に囲まれた日本自体が独自に防衛不可能ならば当然そういった危機が及ぶ恐れ充分でしょう。新年にこの様な危機感含む状況を拭えない日本国の有り方を真剣に考えているのかと大いなる不安の国会。
▲19 ▼2
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中国共産党人民解放軍は虎視眈々と領海領土を侵略同様他国へ脅威を与え狙っている。武力で脅し圧力を掛け自国の利益を欲するこのような蛮行は許されません。中国の行状を国際社会への非難情報発信し続ける事が大切と思う。
▲2 ▼1
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何十年も前に日本で進歩的文化人と呼ばれていた人間らはこう言っていた。 中国を援助して先進国並みに発展させれば極東アジアの諸問題はほぼ解決して世界は平和に安定すると。 今見てどうか。 中国をモンスター化させて脅威となっただけ。
日本国内の親中派は本当に信用ならない。
▲5 ▼2
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不景気の中国の国民不満を外に向けるにはいい タイミングになってきている。 共産圏はそうやって侵略行為をするからね。 アメリカは果たして台湾を守るのか? 私は非難はするが手を出さないと見ている。 他国もそう。 ロシア以上に各国の中国との結びつきが 強すぎるから。
▲2 ▼4
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だから、射程の長い巡航ミサイルや対艦ミサイルが必要になるんだよね。
たかだか100〜200kmの既存の対艦ミサイルは、相手の懐に入り込んでからの発射になるから、危険。どうするか?相手のアウトレンジから、攻撃するしかなくなる。
▲0 ▼0
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石破、岩屋では日本を中国に差し出しかねない。今は、中国強硬派が総理、外務大臣、防衛大事でないと日本は滅びてしまう。自民党の石破総理を作った議員は責任を取り辞職すべきです。そして石破内閣は総辞職を一日も早くしてもらいたい。岸田、菅も責任を取ってもらいたいです。
▲9 ▼1
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恥を知れ日本政府の対中外交!! 石破政権外相の岩屋は12月に中国を訪れた。会談では日本側の懸案事項の改善要求したと日本では報じられたが、中国側ではその報道はない。それどころか今年中国外相の王を招待し日中関係を高めるだと。。中国は米中関係が悪化すると日本に歩み寄る、日本は中国が日本重視とばかり喜び調子に乗る。ところが中国は裏腹はこの報道にあるように、同時期に台湾有事を想定した宮古海峡封鎖演習を実施し重武装の中国艦船が尖閣、沖縄周辺に集結していた。なんと未熟な日本外交、中国の意図も理解できず中国に貢ぎ外交しかできない。昨年発生した日本人児童が殺害された詳細報告も日本人駐在員も拘束されたままで詳細情報も公表してない。岩屋の訪中目的は自身の経歴に対する勲章の為か! 新年早々今年も中国に掻き回される対中外交の本質を見た。それだけではない中国人観光客にもビザ撤廃し日本国内が中国人観光客に荒らされる。
▲32 ▼6
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国境警備の方々に感謝致します。 日本はじわじわと中国資本が入って来ていて身近な所から中小の企業など中国資本に買い取られています、身近な所でタクシー事業等も中国資本に身売りされ買い取られているのが現実です。
▲15 ▼1
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もしかして、中国は、日本を見誤っているのかもしれない。GHQに骨抜きにされたとはいえ、限度を超えると無茶をしかねない国民性。中国が台湾侵攻すれば、そして沖縄が危なくなれば、核武装をして戦うでしょう。 もちろん今は中国の方が国力は上。しかし中国もタダでは済まない程度の国力は今の日本にもある。そして中国がボロボロになってようやく勝っても日本を占領はできないでしょう。米国が対中国の境界線をグアムやハワイにまで下がるとは思えない。米国と一線を戦うことは中国には無理でしょうから。 ほんと無謀なことはやめておきなさいとしか言いようがない。そして日本には、いつまでも左翼に踊らされず、平和に甘んじず、そろそろ目覚めないといけないですよ、と。
▲6 ▼1
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日本国憲法第9条 一項 国権の発動による戦争と武力による威嚇は永久に放棄する、第二項その為の軍隊保持は放棄する。 国連憲章下においても独立国自衛の為の軍隊保持は権利として認められている、自衛隊は明らかな日本国軍隊なのです、米国上院には「米国抗戦中軍隊派遣出来る憲法を持つ国、以外の国を保護する義務はない」バイデンバーグ決議があります。 他国の戦争に首を突っ込むことは明らかな憲法違反と言えるでしょう。日本国民は他国の戦争に参戦するような政府を求めてはいません。
▲3 ▼30
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政権多数取得しか頭にない日本政府は、中国のサラミ戦略でレッドラインを徐々に押し上げられてることになんの違和感も無いのだろうか。
ニュースしか見てない私のような素人でも「かなりヤバイ」事が伝わってくるのだが、これでも中国人に10年ビザを与えるなどと媚中外交を続ける。内憂外患極まれりといったところでしょうか。
ウクライナは他人事では無い。
▲7 ▼1
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Marin trafficによると現在の中国海警2305艦は尖閣諸島から北西20海里の海域を約8knで航行してます。 因みに付近には同じく海警2501艦と2303艦が尖閣諸島を取り囲む様に航行してます。
▲3 ▼0
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これで日中親交と言えるんですかね? 石破総理にそう問いたいです。 向こうの都合に合わせて中国人の訪日ビザの緩和をしたりしてますが、私は納得できません。 国も中国民も日本を侵食してきてるじゃないですか。 若い世代の将来も危ぶまれます。
▲3 ▼0
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今の政府の対応では沖縄も先島も中国の領土のような状況だ。海保にだけ危険なことを負かせず、国会で偉そうな答弁を繰り返してきた与野党の政治家は巡視船か自衛艦に乗って尖閣の現状を見れと言いたい。もう弱腰な政府や政治家にがっかりする。こんな時は批判もあったが石原さんのような人が首相にでもならないとさらに中国の厚かましい態度はエスカレートする。まあ世界のどこの国を見ても領海やEEZ内で他国が何かすることをずっと黙認するようなことはない。はっきり言って日本は口先だけで腰抜けの政治家集団が牛耳っている。
▲0 ▼0
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突如軍事演習から実戦へ切り替わり電撃的に台湾侵略、尖閣上陸、領有宣言とされそうだ。尖閣奪還を試みるも、国内左派から戦争反対だと自衛隊の邪魔をされて、チグハグ対応のまま結局は尖閣が北方四島同然となりかねない。恐らく日本国が躊躇する内にフィリピン同様に尖閣を即軍事基地化、核ミサイル配備で日本国の喉元へ刃物を突き付けた状態にする筈だ。米軍にしても自国軍隊が逃げる間もない核の脅威に晒されいつでも全滅しかねない状況に置かれれば、沖縄他日本国から全面撤退となるだろう。日本国が無防備となった千載一遇の好機を逃すまいと、日本を囲む核保有の猛獣達が難癖を付けて北海道、沖縄、九州、佐渡など奪えるだけ奪いに来る可能性も充分あるだろう。いよいよ日本国も目の前の過酷な現実を直視する時期に来たのではないか。竹島、北方四島を奪われ、国民が拉致され核保有の猛獣に囲まれていながら、非核、平和と叫ぶ日本国は無責任同然だろう。
▲1 ▼0
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しかし、中国は台湾侵攻の際、日本領海の封鎖を実施するのかね? それって事実上、日本に対する宣戦布告だし、したがって安保条約上アメリカの関与を引き起こすし、沖縄在日米軍の目と鼻の先でヌケヌケとやったらアメリカの沽券に関わる話だ。
世界経済の観点からすれば、自由主義陣営にたいする公然たる挑戦だし、中国は自由主義陣営の有力国と完全に敵対的になっても台湾を獲ると言っているのと同義だ。
中国に何の利があるのか?
日本に警戒感だけ抱かせるのも中国に得のあることではない。本気なら備えさせるのでなく油断させるだろう。
日本の世論を分断する以上の効果が見いだせない。
▲0 ▼0
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サラミ戦術の一つだな!海上封鎖されたら日本政府は宮古から西の国民を守ることが出来るのか?石破にしろ岩屋にしろ石絡みは今までで最悪のシナリオが待ってることに間違いないはず、オレが政治家なら注獄とのアメリカと協力して対決姿勢を表に出すのに、親欧米の者にとっては有権者の非主流派国民悔しいの一言に尽きる。
▲25 ▼5
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媚中の岸田から石破政権への流れが外交的抗議も出来ないだろうと見込んだ完全なる挑発行為で、此処で強硬な抗議をしないとなし崩し的に挑発軍事行動をエスカレートしていくものと思われる。 違法に設置されたEEZ内の海上ブイを撤去もせず抗議すらしない政府を完全に舐めている行為で、中共お得意のジワジワと侵略し自国の物にしていく行為。 国を慮る政治家の出現を切に願う次第です。
▲2 ▼0
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日中外相会議で相互互恵関係の強化と言いながら、一方で台湾統一の軍事的作戦を着々と進めるやり方には、強い懸念を表明しなければならない。石破総理が政権を握っている内に、中国は東シナ海の覇権を確実なものにしておこうと考えている可能性がある。日本が手出しが出来ない状況を作る事ができれば、あとは台湾統一のタイミングを計るだけ。中国には手出ししない方が良いとの日本国内での情報操作を行い、日本のマスコミがこれに同調すればこっちのものだろう。
▲1 ▼1
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もう、待ったなし。 日本国憲法は穏やかな憲法だと思う。でも、憲法9条を〈御札〉にして鬼門に貼っておけば侵攻を防げるわけでもなかろう。 いざ、攻め込んできた時に慌てふためくことのないように、議論を始めて欲しい。本当ならもうとっくに始めていて結論を国民投票に委ねる時期であっても不思議ではないと思うのだが…。 戦争は嫌。自衛隊員は志願だとしても、彼らを死地に送るなどしたくもない。80年平和を保ってきて、それが当たり前で育った。 でも、こんな近くでやられて黙っていられるわけもない。それこそ、沖縄の人々が巻き込まれているでしょ。直接的な被害は無くても漁師は船を出せないでしょ。 降ってくる火の粉をはらう為にも、まずは議論を始めなくては。 議員も国民も覚悟をしないと。
▲0 ▼0
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日本も中国が領海、領空侵犯してきたら警告とともに従わなければ、威嚇射撃、それでも従わなければ攻撃すべきである。最初が肝心で、中国に理解さsることが重要である。また台湾を手に入れれば次は沖縄だろう。
▲7 ▼1
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牙を剝き台湾併合をもくろむ中国。併せて尖閣も奪還しようとしているのは明白。しかるにこのタイミングで何故石破内閣は自ら進んで中国との対話を進めようとしているのか。王毅の日本訪問を打診だと。日本はいつ中国の属国になった。中国企業からの献金疑惑の岩屋を外務大臣に指名したことが全てを物語っている。石破内閣では対米関係に亀裂が入り、中国の属国化が進んでしまう。今年夏の参議院選で自民党を大敗させ、一刻も早く石破内閣倒閣を進めなければならない。
▲5 ▼1
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日本の政治家には 領土を守る気概が感じられない。 警戒、遺憾に自粛してくれるような相手ではない。 放置しておくと、既成事実として 国土を取られてしまう。 沖縄本島や離島に そのうち行けなくなってしまったり しないだろうかと心配。 いつまでも外交下手のままではダメよ。
▲0 ▼0
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中国のこれらの恫喝的行動に対する日本としての戦略が何も見えていない。中国政府は、日本の政治家を嘲笑っているとしか思えない。今の政治家は日清、日露戦争当時の国難を真剣に考えて行動した当時の政治家を見習うべし。その上で対中への戦略を考え、彼らに見える行動を取るべきである。さもないと、口だけ外交と現状の媚びへつらう日本の国会議員の行為は国難を招くのは、歴史を見ても明らかなり。彼らが武器を見せびらかして圧力をかけるのであれば、それ以上の武器を持って彼の国に圧力をかけるべし。やられてからでは、とても押し返せないのは軍事力比較から明らかなり。
▲4 ▼1
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ここ迄あからさまに主権を愚弄・蹂躙されていても、お得意の事態を注視するで何もしない(何もできない)我が国の姿勢は、とてもやないですが主権国家とは思えません。
中国・台湾問題自体は如何にその影響が大きくとも、直接関与するのは今の憲法に反しますが、こんな領土周辺での封鎖演習を目の当たりにすれば、それに対抗する行動をとるのは、憲法にもハッキリ合憲と謳われています。
これをいつも通り知らんふりすると、極端な話その内東京湾封鎖演習をされますよ。
▲10 ▼1
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中国とロシア、北朝鮮は核威嚇で日本せん滅を計画している、日本の平和の勘違いがいつまで続くかウクライナを見ればわかる、核威嚇で攻められず受け身の戦争、イスラエルもロシアと変わらずです、今後も頻繁にテロが起こるのはささやかな反抗である、全て自国政府が招いた結果です国連は大国には逆らえない組織です、自国は自国で守る教育が日本に欠けている、畜生どもには勝手は許さない覚悟必要、核兵器保有国の廃棄が無理なら、その間防衛の為非核保有国に核を持つ事批判してはならない、核拡散は権利である今や時代が変わった
▲0 ▼0
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中国の脅しに震えることなく冷静に中国の上陸戦能力を分析する必要があると考えます。 現在の中国海軍の上陸兵力の輸送能力は歩兵2万人程度で台湾陸軍の常備兵力10万人の5分の1程度です。これで台湾を軍事的に制圧できるでしょうか?
▲0 ▼0
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尖閣諸島を取られるのも時間の問題だ。 上陸を禁止したため、中国からしてみれば放棄しているとしか思えないし、民間人が居なければ、占拠、武力行使したところで非人道的と非難されることはない。 今からでも遅くないから、国旗ぐらい立てるべきだ。
▲0 ▼0
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南シナ海や日本近海での共産党中国の行動は、世界での19世紀や20世紀の列強植民地思想に乗り遅れて発達、経験が出来なかった僻み怨念の再来なのだろうか。 かって、中国大陸はその文化発展に乗り遅れ、列強が植民地化しようとする対象に成り下がり、当時の大日本帝国もその後発列強国として、中国や朝鮮に侵略進出をして支配しようと試みた。 特に、ロシアやイギリス、ポルトガルやフランス、そして米国も虎視眈々と中国支配を思案していたが極東へのアプローチは容易ではなく、また、大日本帝国の存在も、中国朝鮮支配を何としても己らの利権としようとしていた為に障害となりました。 本来は、大日本帝国の中国朝鮮侵略進出戦争であったものが、第二次世界大戦と化してしまったのはこの様な背景があるのに、戦後日本では歴史教育からすっぽり抜け落ちています。 過去を賛美するのではなく、正しい理解と反省、分析が大切ですね。
▲2 ▼0
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岩屋が中国でヘラヘラと握手してビザ緩和をして、勝手な?声明を出される。 日本のEEZ内にブイを設置されて、しかも一箇所は日本と台湾の境界付近。ここを中華人民共和国の主権の範囲と発表、つまり対台湾の踏み絵でもある。 そして海上封鎖演習なんて、日本の生命線にが関わる事をされても1ヶ月遅れで日本政府はこっそりと発表。
ここまで弱腰の政府(石破政権)では本当にいけないかもしれない。そしてトランプ次期大統領に会うことも出来ない石破首相。 今こそ日米連携で軍事演習くらいして貰いたい。
日米フィリピンが連携しての海上封鎖演習や、尖閣諸島への海保と海自の常時展開と領海侵犯した魚船の拿捕くらいは最低限してほしいね。 ブイの撤去も北京に確認なんてせずに不審物として黙って撤去で良かっただろうに。このまま常設されれば中華人民共和国の主権を認める事になりますよ。
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台湾海峡など封じてもアメリカの艦隊とミサイル、航空戦力になす術がないので実践的ではない避難訓練みたくなるだけ。 アメリカは世界中ずっと訓練している上いつもどこかの戦場にいるので練度が違いすぎる。 本気で日本みたくガチンコでアメリカと正面衝突すればわかるよ。
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